【シークレット】神智学総合スレッド【ドクトリン】

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624宝珠愚者 ◆9XuF3XEACk
>>質問者へ
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/psy/1263374686/291

 2012年、マヤ人(文明)が高度な天文学的知識で導き出したとされる“時代の終わり”とは、巷で
いわれているような人類滅亡や地球大災厄のことではないと思います。それは、これまでの人類
の価値観の終焉であり、全く異なった新しい時代の訪れを意味しているのでしょう。それを黄道帯
のアクエリアス・エージの始まりといっています。アクエリアス星団からのエネルギーは1675年頃か
ら太陽系に流入してきていて、更に強まってきています。人類はこの新しいエネルギーに反応して、
新しい価値観による文明を創造していくのです。このエネルギーの特質は“統合”であり、人類に
霊的な価値観をもたらすものとなります。
 この新時代の先頭に立って指揮、人類を指導される方が世界教師/マイトレーヤです。この方は、
キリスト教徒たちがキリストの再臨として待たれてきた方であり、仏教世界で伝承されてきた未来
仏であるあの弥勒その方です。
 参考;http://sharejapan.org/sinews/200/240b/post_193.html

 2012年については、太陽黒点活動による災厄予測が最も多く取り沙汰されているのですが、これは
周期的に短過ぎであり、たまたま時期が合致したに過ぎないでしょう。太陽活動極大期は平均11年
周期であって、大周期でも55年周期です(また約200年周期?というものもある)。現在は、2012年頃
に想定された極大期ピークを裏切って、なんと200年ぶりの異常低活動とのこと。これは温暖化の制
御に役立つのかどうか?専門家たちは小氷河期に突入する可能性についても懸念していますが・・・。

 「ローム太霊」については、私は詳しく知りません(一応、ネット検索で確認済)。しかし、霊媒通信は
例外はなく全てアストラル情報だと思います。示されている内容(教え)はザッと見ましたが、全般とし
てはとても良いものだと思いました。レベル的にはシルバー・バーチやホワイトイーグル(或いは、そ
の少し上か?)とあまり差はないように感じられました。
625宝珠愚者 ◆9XuF3XEACk :2010/01/27(水) 12:17:42 ID:yTshphIk
 尚、サイト情報を見ていて私が注目したのが、このローム太霊の霊媒、竹内満朋氏が行っていたと
いう太陽の凝視行(トラータカ)で、これはヨーガでは不食をもたらすとされる神秘行なのです。つまり、
太陽からプラーナ(生気)を吸収するようになり、究極的には食事すらも不要になるというもの(近代に
もギリバラといった不食の聖者が実在している)。
 プラーナの摂取はできないかもしれませんが、同じく凝視行(トラータカ)としては太陽凝視の代替
的なものとして、ろうそく火の凝視行というのがあります。ろうそくの炎を瞬きせずに凝視し続けるもの
であり、目からは涙が出ぱなしとなりますが、それは不浄物の排泄と見なし放置します。普通は1分
程度から開始して、徐々に時間を延ばすものですが、私は昔、若い頃にこれをいきなり1時間、毎日
3ヶ月間、行ったことがあります。状態としては、涙は信じられないほどダラダラと出続けて、最後には
遂に出るものが尽きて出なくなります。目は熱くてまさに焼付くような感覚でした。凝視行(トラータカ)
は正しい方法で実践しないと非常に危険なものだと思います。視力を失い兼ねないと思います。
 (余談)

 
〜ご自分で、またいろいろと調べてみて下さい。