高橋信次に学ぶ (5)

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630ニンザブロー ◆BSsGYpDlOY
>>609
私は、そのころのGLAは知りませんが、現会員さんからそのころの話を聞いています。講師の方や会員の方が少なからず離れていってしまったということですね。私も、講師までされている悟られた方がなぜなのだろうと思いましたね。
辞めて行かれた方が、それぞれが自分で会を作ったような状況です。でもそれは、後のために遺されたはずの信次先生のことばとは裏腹な現実だったのではないでしょうか。
『五年後に正法が世界に広まる』?
『一つになれ』?
『私を信じなさい』?
『地獄滅消の法を説きたい』
ネット上の情報も交じっているので信憑性についてはわかりませんが、このような感じだと思います。後継者の話はあったとかないとかよくわからないです。
その後の『ミカエル宣言』は予言でもあると思いますが、ただ一つだけ言えることは、佳子先生が立ったそのときだけを見てしまったということだと思うのです。
ミカエル宣言の予言は、『ミカエルは神の真の理解者であり、神の教えを具体的に展開し、世界の誰もが歩め、理解できるように教えを説く。その結果神の教えは世界に広まるのである』ということだと思います。

【五年後】GLAの聖典とされる?『生命の余白に』が先生の筆から溢れだすのです。

以上はあくまでも私の私見であり、GLAの公式の見解があれば、そちらのほうが正しいはずです。