高橋信次に学ぶ　（５）

>>579
いえいえ、そこまでして頂かなくても、信次先生の御著書のタイトルだけ
教えて頂ければ、あとは自分でさがします。

>>583
今本部に確認、電話待ちですのでしばらくお待ちください。
はずかしながら、私もわからなかったので。

>>437

「甘やかさないように」（>>431）とお願いしたところ、「バランスとったんだよ」（>>437）という
お答えでした。以下の様にお返事し、正論（>>431）はあらためて読ませていただきました。

>>439
> そうでしたか
>
> >>433
> > >>431
> > おっしゃるとおりだと思いました。心の底でなんかそんな感じがしていました。
>
> 塩梅は？
>
>
> > それに、正論だぜ？オレの意見はよ。
>
> よく読ませていただきます。


「バランスとった」発言が>>431でそれに対するニンザブローさんのレスが上記のように>>433
でしたので、そのニンザブローさんからの投稿をご覧になって、先のバランスを取る為にした
投稿の「塩梅」は （結果から見てどうだったですか）？とお尋ねしました。
質問の書き方がいまいちだったのかも知れませんが今のところこのことについてのお返事は
いただけていないようです。
見逃しておられたのでなければ、宜しく
　

>>583
確認とれました。信次先生の最後のご著書は『人間釈迦4』だそうです。この中に、八正道についての記述があるらしいです。本部にはありますが、三宝出版でも注文できるそうです。
人間のまなざしは全８冊で、そちらの方が詳しいとのコメントもありました。

>>585
なるほど 判り易く 支離滅裂っぷりを 暴きましたな。

愚人サブローの共犯者は、どういう結果を招く意思と自滅だったか？、との旨の質問には、まだ回答しないままで、卑劣にも逃げ回っているだけでしかないままだという、確定事実を、改めて、明記しておきます。

そんな質問など知ったことかという態度が、招いたワケだが、愚人サブローと共犯者は、大変なことをしてくれたということに気がつくのはもっと後になってから思い知ることになりますよ。

今回の愚か者どもの事件は、佳子さんから私に、直接、予言されているものなんだよね。

端的に断言すれば、「佳子は、疑念の余地すらないこのクソ虫どもの悪質な素行の悪さに、大激怒している」っていう予言だ。
後はわかるな！

>>572-573,575,578-582,584,586

何から何まで、全くダメダメな落ちこぼれの半人前以下ですね、気持ち悪いです。このクソ虫けらでしかないニートどもは。

質問など全く理解すらしないで、間違いと馬鹿げた論点違いのひどい感想文と、全く根拠のない間違いを回答にすり替えて、間違い回答と妄想だけで自己満足しただけの路上オナニーでした。

実に、気持ち悪いです、この無知蒙昧虚言癖のクソ虫けらども！

>>572-573,575,578-582,584,586

つまり、完璧な０点です。気持ち悪い負け犬の糞虫けらども！

これだけの使えないＤＱＮどもが如何に迷惑であること極まりないかは、佳子さんの予言通り、明白です。気持ち悪い負け犬糞虫ども。


虚言癖でキチガイ馬鹿のお前が反事実の妄想を事実だと言い張り、
この世に存在もしていない講師のＴとＨが親鸞だ、マハトマガンディーだと悪質な虚言癖で妄想を、あたかも事実であるかのように言い張る害悪を吹聴しているからだ！

キチガイ精神異常患者は 死ねよバカキチガイ、死ね馬鹿！

講師Ｔ、講師Ｈなど存在していない！
キチガイならではの虚偽と妄想しかない嘘つき幸福の破壊カルト狂信者は死ね！

>>565
自己診断チャートは、私もやりました。回答後、どのような処理が行われるかご説明します。
一つ一つの設問は、4つの偽我のいずれかを問う質問になっていて、『はい』か『いいえ』のどちらを選択することにより、その有無を判定します。あとは集計により、どの偽我が一番多かったかなど分析します。
4つの偽我は、誰にでもありますが、どれが傾向として強いか、たとえ目安ではあっても、知っておくことでとっかかりにもなると思います。
実は煩悩は108つあると言われていますが、3×3×3 × 4 = 108で、4つの偽我にそれぞれ27の煩悩があり、佳子先生は、そのすべてを煩悩地図として表されています。
4つの偽我は、快と苦を縦軸、心のエネルギーの暴流と衰退を横軸として四つのゾーンに分けられたものです。
反省（止観）によっ自らの煩悩を具体的に知り、偽我から善我、真我へと高めてゆける具体的なプロセスが提示されています。
自己診断チャートの結果は、便宜的に目安として活用できるようになっています。

>>586
ありがとうございました。ただ、一般書店で入手できる御著書は人間釈迦を含めて全て購入済みです。
会員さんがご存知ないということは、私の聞き間違えだったのでしょう。ご迷惑をおかけしました。

>>334
人間は犬に生まれかわることがある
犬は人間に生まれかわることがある
高橋信次先生はそう述べられている
Y/N

　 ∧∧　 　　☆
　( *･-･)っ―[] ／ﾋﾟｺｯ
［￣￣￣］ (＾o＾) >>　 ＜Yes

正解!!　

☆

この豆知識は
全く関心を呼ばなかった(-_-)ゞ゛

　 ∧∧　 　　☆
　( *･-･)っ―[] ／ﾋﾟｺｯ
［￣￣￣］ (＾o＾) >>　 ＜ボツ

失礼致しました<(_ _)>
　

人は、強く、賢く、美しく、おもわれたい、だから見栄おはる、

あなたは高橋信次と自分とどちらが大切重要価値あるにんげんだとおもいますか？
この世界において、あるいは別の世界において、あなたのいる世界において、
あなたにとって最も重要な人間は、あなた自身ですか？それとも高橋信次ですか？

自分の価値お認められない人間は他人の価値も認めることはできないでしょう、
肩書きは大切ですか？肩書きの奴隷となっているのではありませんか？
誰それの生まれ変わりである、云々、あなたの人間としての価値の根拠は？本質は？
高橋信次さんは、常ズね、自分だけの特権ではない、こういってませんでしたか？
自分おうしなっては悟りは開けない、

人は、強く、賢く、美しくなりたいとおもう、そして苦悩する、

いまね、がんばってるんだ、強く、賢く、美しくなろうとおもってさ、
現実世界というかさ、にちじょうの常識的社会生活、て言うのがあるからさ、
昔のひとは出家とかさ、そういうのはあんま、よくないんじゃないかな、
高橋信次なんかはさ、日常的な生活において普通に正しく生きるみたいなこと、
やりたかったんだろうね、教団作るとかじゃなくてさ、職業的宗教家なんて、
うさんくさいのばっかだよ、わけわからん権威ずけに、いそがしくてさ、

宗教とかさ、非日常みたいなとこあるけどさ、
そういった方向に偏っちゃうの多いんだよね、中道とかって、あいまいだけどさ、
中道の話がでてくるのは、楽器なんだよね、琴かなんかの音色のとこでさ、
緩すぎるとぶよぶよの音、強く張りすぎるとぎすぎすしてついにはげんが切れてしまう、
中くらいだといい音色になるみたいなさ、こういうとこから始まってるんだよね
かなり曖昧でしょう？中道お基準とか言ってもさ、判断は心がするんだよ、判断基準は、
心に備わってるんだよ、心が苦お認識する、心が楽お認識する、心が苦しみおかんじる、
みたされないものおかんじる、中道から外れてるということなんだよね、
理屈はあとずけなんだよ、物差しの物差しといってもいい基準は心にあるんだよ、
それは神の意志といってもいいだろう、神の心がが皆さんの心にも宿っているんですよ、
特別な選ばれた人にのみ、かみとまみえることができるというものではないんですよ、

>>587
どこが事件なんだか…
そんなくだらんこと佳子先生が予言するか！
頭冷やせ！

>>578
>佳子先生を師として、私は今そのような反省を学んでいます。

私は高橋佳子氏とその教説については、よく存じ上げていません。ですので氏への論評は控えさせていただきますが
具体的な方法は高橋信次氏の著作に簡潔にまとめられているんじゃないかと思っています。正法神理は「自力＝自助努力」なので。
あとは自分の心に問い合わせて心の傾向を探り、適した方法で「ほどほど」に実生活に活かしていければ充分だと思っています。
必死に取り組むあまり、精神面に悪影響が出ては元も子もないですし。また、死ぬまで精進しようと思った場合、少しずつであっても
確実に無理のない方法で毎日を過ごし、積み重ね、習慣化していくことが効果的と思いました。「心の原点」P.127が参考になりました。

ちなみに「己を知り」「己の分をわきまえる、足ることを知る＝中道」の大切さは仏教だけじゃなくて古の聖賢も説かれてますね。
「過ぎたるは猶、及ばざるが如し」孔子
「節度を保って度を超すな」ソクラテス

>>590
>自己診断チャートの結果は、便宜的に目安として活用できるようになっています。

会員やHPを訪れた方に良かれと思って作られている、という善意の動機は疑いませんが、3つほど問題点がある、と私は思います。
（１．はチャートシステムそのものについて。２と３はその元になった煩悩地図という教義について）

１．釈尊も高橋信次氏も「占い」は戒めているのに、それに類するシステムを採用していること
これは【三法帰依】の第一、仏陀を信じるか。に明確に反していませんか？

２．自分の心の傾向を発見しにくい人にとって、参考になるとは思いますが、心の傾向は人の数だけ存在すると考えられます。
統計学的にまとめ、特定のグループ群に分類してその特徴を解明することは可能でしょうけど、何もかも同じ人（魂）はいません。
それを初めから「あなたの心の傾向はこうだ」と決めつけてしまっては、その意識から頭が離れなくなり（＝執着）、融通無碍な
自問自答に足枷をはめることにはならないでしょうか。

３．正法神理の意義は【自力】だと思います。誰かに作成してもらった心の傾向パターン（それが教祖であっても）に頼ってしまったら
それは【他力】になりませんか？
私の認識では、正法神理というのは誰もが共通して採用できる優秀な霊性向上のための基本ツールであり、あとは個人の知恵と勇気と努力という
自力で応用させていくものだと思っています。

なお、GLAという組織の存在と教義について論評することはスレ違いになりますので、ここまでにしておきます。
回答も、特に必要としていません。なぜなら、私は会員じゃないので。

ニンさん。

>>587の東丈妄想患者(←しかも重症)の海王星の発言。
さすがはリアル・タカトリ　ケイスケの面目躍如なんだが、問題あるよね、ＧＬＡ的に。

「今回の愚か者どもの事件は、佳子さんから私に、直接、予言されているものな
んだよね。
端的に断言すれば、「佳子は、疑念の余地すらないこのクソ虫どもの悪質な素行
の悪さに、大激怒している」っていう予言だ」

って、こいつは、ＧＬＡに確認取った方がいいよ。
【1】「直接、二代目教祖」さんに聞いたのか、
【2】「海王星の妄想wwwの二代目教祖」さんに聞いたのか。

でないと、海王星の発言＝ＧＬＡの発言。
になるからね。

先の通報のパターンに従い、ＧＬＡのホームページで「はっきりイエスノーを出
してもらわないと」「ＧＬＡは海王星の態度が標準だ」と受け取られるからね。
解答が出たら、こちらとあちらのスレにコピペお願いします。

>>601

>>601
＞私の認識では、正法神理というのは誰もが共通して採用できる優秀な霊性向上のための基本ツールであり、あとは個人の知恵と勇気と努力という
＞自力で応用させていくものだと思っています。

お話をお伺いして、今までそのようにされてきたことがよくわかります。大変尊いことだと思います。
私の反省の考え方ということで、話題がそれてしまいました。具体的な方法は違いますが、信次先生の直の教説を理解できる器を作っていけるよう努力していきたいと思います。

宗教とかってさ、未知の事項があるから、成り立ってるんだよね、
実際、宇宙みたいなのがあってさ、そこに人間みたいなのが生きててさ、
これって不思議というか、どうなってるんだ？みたいなさ、何もわからない不安？
こういうのが、背景なんだろうね、死後の世界とかさかんがえるのもさ、いま生きてる、
のが安定してるわけでなくてさ、どんどんかわっちゃうでしょう、無常なんだよね、
こういった不安が背景でしょう、誰それの教えみたいなの、信じるのは勝手だけどさ、
普通の思考力精神状態、なら、
誰それがどういったとかさ、非日常の、奇跡的なあり得ないこと、見せられてもさ、
そんでもって、この世界の不思議、不安が解消されるわけでも何でもないんだよね、
日常の生活に埋没してると、そんなことかんがえないけどさ、
釈迦が、出家したのもそういった不安な、状況から、安心おえるためだったんだろうね、
霊能力とかさ、お偉い仏陀、になるのが目的ではなくてさ、苦しみというか、
この世の変化に対する不安、死んでいく不安、移ろいゆくことえの不安、
こういうことでしょう、人類救済するとかさ、人間の生きる手本とかさ、こんなことではないよね、

>>602
そこは私も相当に問題を感じています。
予言話は間違いなくウソですが、他の方が思いこんでしまう可能性は否めませんね。

どっぷり高橋信次の教えに浸かっちゃってるとさ、死後の世界（実在界）があってさ、
正しく生きてれば、正しく実在界にもどっていく、
そして安定した、永久の生命お生きていく、みたいなさ、でもこれ真実なのだろうか？
とかおもうよ、おれの場合は、ある意味高橋信次のいうこと魅力感じるけど、
ある意味留保なんだよね、そうかもしれないし、ちがうかもしれない、
だから、実践体験しかないんだろうけどさ、いまこういう状況。

>>605
ＧＬＡに、「直接言い争えとはいわない」が、「詐称を許すな」とはいうぞ。
の精神でよろしく。

そちらの誰かで、センサーに優れた力があれば、海王星を特定できるだろうけど、
「それでは、ネット読者に理解できない」
から、以下の方を優先させていただきたい。
「ＧＬＡは言い争わないが、詐称は許さない。ネットの○○の海王星（今回は）の意見は、ＧＬＡとしてはだすことのない口調および論法であり、ＧＬＡとは一切関わりがありません」
ぐらいの、断固とした態度を望みますが。

高橋信次の言うところによるとさ、高橋信次はなんか修行的？実践して、
霊能力得たとかさ、そういうのじゃないでしょう、霊的な体験？
みたいなの子供の頃からあったみたいだけどさ、ある日突然、モーゼと名乗る霊がでてきて、
一気に教祖様？（失礼）になるんだよね、それまでとはまったくちがう人生になるんだよね、
いろいろ追求してたらしけどさ、釈迦の本の前書き？あとがきみると、自分で書いたんじゃなくて、
守護霊だか指導霊だかが書いたんだよね.手が勝手に書き上げたとかなんとか、

高橋信次の人生最後のころってさ、それまでとまた、全くちがったことになるでしょう、
あれがけっこうわけわからないとこなんだよね、教団の人もさ、部外者もさ、
すべて崩れ去ったでしょう、あれですべて、いちからやりなおしというか、
本当は真実のとこどうなんだみたいなさ、教団がじゃなくて、
世界、人間とはいったいなんなんだみたいなさ、もともとの不安に逆戻りでしょう、
教団は、分裂、わけわからない新しいのが生まれたりさ、最初の疑問、不安解消できる、
団体は何一つないでしょう、だから、自分で悟り開くしかないみたいな、
真実は自分で見つけるしかないだろうみたいな、
お宅らもそういうスタンスの人多いんじゃないの？最近は、気違いじみた、じょうきょうも
３０年一昔みたいだしさ、

ここにいる方達はさ、誰それの生まれ変わりでおれは偉いんだぞー、とかさ、
おれは特別高次元の霊的な人間なんだぞー、とかさ、
高橋信次は、お偉いさんなんだぞー、とかさ、
そういう、馬鹿っぽいことはからは、もう呪縛解けてますかね、

＜【スピードラーニング】石川遼とＧＬＡ【不登校】＞スレの 939さん

あなたのご尽力は無駄にしないつもりです。
　

>>610
そーいうのがあったかwww
2行目は、海王星・日顕マンセーがあてはまっているな。モロにwww

過去世が、その他大勢でよかった、オレwww

「ブッダのことば−スッタニパータ−」岩波文庫

七．【賤しい人】

116「怒りやすくて恨みをいだき、邪悪にして、見せかけであざむき、誤った見解を奉じ、たくらみのある人、
−かれを賤しい人であると知れ」

132「自分をほめたたえ、他人を軽蔑し、みずからの慢心のために卑しくなった人、−かれを賤しい人であると知れ」

133「ひとを悩まし、欲深く、悪いことを欲し、ものおしみをし、あざむいて（徳がないのに敬われようと欲し）
恥じ入る心のない人、−かれを賤しい人であると知れ」

八．【慈しみ】

148「何びとも他人を欺いてはならない。たといどこにあっても他人を軽んじてはならない。悩まそうとして
怒りの想いをいだいて互いに他人に苦痛を与えることを望んではならない」

考えさせられます。【慈しみ】は、高橋信次氏の著作にも同じような意図で書かれてあったと思いますけど
【賤しい人】の話となると、そこまで断罪するような強い口調で書かれたところは無かったような気がします。
ですけど、もしかすると当時のGLA内部で、幹部だった人には同じ位の強い教戒をされていたかもしれませんね。

GLAの会員がここのスレに書き込みしているようだけど、本部はこのことを知っているのかなぁ？

>>614
本人が、ＧＬＡに通報したといってる。リアル・タカトリ　ケイスケの件で。

つか、詐称犯を放置しといたらいかんだろ。
詐称犯に対する迅速な対応は、遅くて頼りないと評価されてる政府ですらやっているんだから
。

GLA会員のニンザブローさん、

もうひとつ教えて頂いてもよろしいでしょうか？
>>592さんによれば、｢人間は犬に生まれ変わることがある｣と信次先生が
おっしゃったということです。この話は本当でしょうか？
もし本当だとすると、どうゆう場合に人間は犬に生まれ変わるのでしょうか？

第一候補はこれだったのだが
【世界の魂塾】GOD LIGHT ASSOCIATION 【My GLA】

変えよう
【世界の魂塾】GOD LIGHT ASSOCIATION 【GLA会員ニンザブロー】　
　

>>614
本人が、ＧＬＡに通報したといってる。
教えてくれてありがとう。

↑訂正
>>615

>>599


気持ち悪い負け犬糞虫、お前はもう死んでいる

ＧＬＡってのを何も知らない虚言癖のキチガイには 受け止められない現実なだけだろ、気持ち悪いですクソ虫

>>602

つ >>620


　　∧_,,∧　ウェーハッハッハ
　< ｀∀´ >ウェーハッハッハ
　 (　　　　) ウェーハッハッハ
　　し―-J

>>607
これを解決してから寝言をほざけよ 気持ち悪い無能力者の落ちこぼれ

↓↓↓↓↓↓
虚しい負け犬の遠吠えだよ虚言癖のキチガイクソ虫

観客なんかどうでも良いことだ。
まず虚言癖でしかないお前が虚偽を真実であるかの様に強弁した。
一瞬でその虚偽に気づいた私が、証拠証明して虚言癖からでた妄言を論破した。
逆上したお前が自己中丸出しの我が儘から難癖をつけて喧嘩を売って粘着し続けては、質問から逃げ回っている。
他のスレにまでワザワザ持ち込み喧嘩を売って来た。
その後も、一度足りとも満足な回答をしないで逃げ回り、執拗に粘着を続けた。

これが事実でしかないんだよ、卑劣な虚言癖の虫けらニート！
足手まといと害悪だけしかもたらさない虫けらのお前など、死ねば良いのにな！

ＧＬＡを辞めさせられるよ、使えない虚言癖など組織にはなんらの必要もないからだ。

>>612

そりゃお前じゃあその他大勢だろよ 未熟児丸出しだからな

レベル低すぎじゃんカルトみたいｗｗｗ

>>614
当然 知ってるに決まってんじゃん！、バカ
ＴＶ局も来てるだろ

なんせＧＬＡは私へのストーカーカルト教団のひとつですからね(爆笑)。

教祖と講師の指導力の出来の悪さには困ったものだがなｗ

>>624
おやおやwww
ＧＬＡはいつからお前をストーカーするようになったんだ？
ＧＬＡに、粘着ストーキングを続ける東丈妄想患者(←しかも重症)のリアル・タカトリ　ケイスケ＝日顕マンセーメンヘラくん。

>>624
東丈妄想患者(←しかも重症)のリアル・タカトリ　ケイスケ＝日顕マンセーメンヘラくん。

精神病院から抜け出してきたのかね？　担当先生のいうことをよく聞いて、おとなしくしてなきゃダメじゃないかwww

なるほど。お前の中では
「現実が妄想。妄想が現実」
なんだなwww
妄想と現実が逆転しているwww
自分で得意満々に書いておいて、虚偽っていうなんてwww

さらには、自分で自分にマインドコントロールかけている。
これは虚偽だ！ってな。
自分をだますのは楽しいか？ ん？

【1】「直接、二代目教祖」さんに聞いたのか、
【2】「日顕マンセーの妄想wwwの二代目教祖」さんに聞いたのか。

お前の言う佳子さんってのは、【1】【2】、どちらの佳子さんだ？
妄想患者くんwww

>>607
いずれにしても、私の方でもう少し強く言ってみます。本当は直接本部に行ければいいのですけど、県外なので。
ネット関連で、いろんな人と相談しながらいろいろ提案してみるつもりです。

>>616
他の会員の方から聞いたのですが、人間は人間にしか生まれ変わらないと信次先生はおっしってるそうです。でも、 本人が望んだ場合は、生まれてこれるようなことも聞いてますね。
人間には人間の魂が宿り、犬には犬の魂がやどると考えておいてよいのではと思うのですが、何分にも正確なことが言えなくてすみません。

>>628
いえいえ、参考になりました。ありがとうございました。

>>609
私は、そのころのGLAは知りませんが、現会員さんからそのころの話を聞いています。講師の方や会員の方が少なからず離れていってしまったということですね。私も、講師までされている悟られた方がなぜなのだろうと思いましたね。
辞めて行かれた方が、それぞれが自分で会を作ったような状況です。でもそれは、後のために遺されたはずの信次先生のことばとは裏腹な現実だったのではないでしょうか。
『五年後に正法が世界に広まる』？
『一つになれ』？
『私を信じなさい』？
『地獄滅消の法を説きたい』
ネット上の情報も交じっているので信憑性についてはわかりませんが、このような感じだと思います。後継者の話はあったとかないとかよくわからないです。
その後の『ミカエル宣言』は予言でもあると思いますが、ただ一つだけ言えることは、佳子先生が立ったそのときだけを見てしまったということだと思うのです。
ミカエル宣言の予言は、『ミカエルは神の真の理解者であり、神の教えを具体的に展開し、世界の誰もが歩め、理解できるように教えを説く。その結果神の教えは世界に広まるのである』ということだと思います。

【五年後】GLAの聖典とされる？『生命の余白に』が先生の筆から溢れだすのです。

以上はあくまでも私の私見であり、GLAの公式の見解があれば、そちらのほうが正しいはずです。

つづき

信次先生の教えを真に理解するためには、佳子先生に学ばねばならないと私は考えています。
神の教えが理解の上で世界の隅々まで広がるために…超越

日顕マンセーは以前「カルトハンター」のＨＮで荒らしてた香具師だよ。

>>632
情報をありがとうございます。

>>616
＞GLA会員のニンザブローさん、
＞もうひとつ教えて頂いてもよろしいでしょうか？
>>628
＞>>616
＞人間には人間の魂が宿り、犬には犬の魂がやどると考えておいてよいのではと思うのですが、何分にも正確なことが言えなくてすみません。

丁寧に尋ねているのだから、一件目と同じようにして確認してあげれば？
G会員ならできるでしょ。

「GLAのことや神理の研鑚のことなど、何かわからないことなどがありましたら、ご自身の所属本部にご遠慮なくお尋ねください。」（G誌）

>>576 神も仏も名無しさん
＞>>561
＞GLA会員のニンザブローさんに質問です。
＞八正道について高橋信次先生が最後に解説された御著書
＞があるけれど、一般書店には置いておらず、GLAの本部などに
＞置いてあると聞いたのですが、本当のことでしょうか？

>>586 ニンザブロー 忍法帖【Lv=12,xxxPT】
＞>>583
＞確認とれました。信次先生の最後のご著書は『人間釈迦4』だそうです。この中に、八正道についての記述があるらしいです。本部にはありますが、三宝出版でも注文できるそうです。


八正道についての「解説」を尋ねておられる人に対して、八正道についての「記述」が『人間釈迦4』の中にあると答えたという中京本部の本部職員は、一体何を考えているのか。
不誠実にもほどがある。

>>634
確かに、『各本部等の連絡先』ページにそう書いてありますね。
では、そのようにさせていただきます。
さきほど電話しましたら、回答できる者が来たら電話をいただけるそうです。少々お待ちを。

>G会員ならできるでしょ

一言余計です。

ＧＬＡ上げ

>>636
＞ 一言余計です。

何故でしょうか。他者の文章に対して大変失礼な言辞です。

>>638
疑われていると思ったもので、よく読んでみると私の被害者意識のようです。大変失礼いたしました。

>>635

>>586
＞>>583
＞確認とれました。信次先生の最後のご著書は『人間釈迦4』だそうです。この中に、八正道についての記述があるらしいです。本部にはありますが、三宝出版でも注文できるそうです。
>>591
＞>>586
＞ありがとうございました。ただ、一般書店で入手できる御著書は人間釈迦を含めて全て購入済みです。

>>591氏の場合、偶々ことなきを得たが、八正道についての「解説」が『人間釈迦4』の中にあると信じて発注してしまう人が出てきたら、どう対処するのか。

>>625

信次以降だな、ＧＬＡのことはなにも知らない部外者のホロン部よ



1995年12月にフランスの下院（フランス国民議会）で採択された「通常の宗教か、セクト（カルト）か」を判定する国際的な指針は調査委員会の委員長の名前を取って『アラン・ジュスト報告書』と呼ばれ、

1.精神の不安定化
2.法外な金銭的要求
3.住み慣れた生活環境からの断絶
4.肉体的保全の損傷
5.子供の囲い込み
6.反社会的な言説
7.公秩序の攪乱
8.裁判沙汰の多さ
9.従来の経済回路からの逸脱
10.公権力への浸透の試み
以上「セクト構成要件の10項目」を列挙し、このうち1項目でも該当するものがあればその団体はセクトとみなしている。

「フランス国民議会『アラン・ジュスト報告書』によるセクト（カルト）の定義」を参照。

そんな中でフランスのセクト認定は全部で174の宗教、宗教団体が対象になった。しかし、フランス政府のセクト指定は、既にテロ事件を起こしていた。

この報告書に基づいて、カルト、セクトとして指定された、日本のカルト教団の数は相当数になるが、その指定には合理的で相当なものとして、評価されて来た。

違法性を帯びた客観的実態を根拠とした判断基準には、精神的自由権に直裁に抵触する範囲を規制しないものとして仕上げられている。

>>626-628

虚言癖の頭がイカレタお前は人類初の犬に生まれ変わるんじゃねーかｗｗｗｗｗｗ


虚しい負け犬の遠吠えだよ虚言癖のキチガイクソ虫

観客なんかどうでも良いことだ。
まず虚言癖でしかないお前が虚偽を真実であるかの様に強弁した。
一瞬でその虚偽に気づいた私が、証拠証明して虚言癖からでた妄言を論破した。
逆上したお前が自己中丸出しの我が儘から難癖をつけて喧嘩を売って粘着し続けては、質問から逃げ回っている。
他のスレにまでワザワザ持ち込み喧嘩を売って来た。
その後も、一度足りとも満足な回答をしないで逃げ回り、執拗に粘着を続けた。

これが事実でしかないんだよ、卑劣な虚言癖の虫けらニート！
足手まといと害悪だけしかもたらさない虫けらのお前など、死ねば良いのにな！

ＧＬＡを辞めさせられるよ、使えない虚言癖などなんらの必要もないからだ。

東丈のモデルである天才の名を欲しいがままにして来たこの私を、誰だと思ってんだよ、この腐りきったクソ虫けらのキチガイ馬鹿ＤＱＮどもはよ！

>>630-633

虚偽癖炸裂の路上オナニーよりも、はやくこっちの質問にも回答しろよ、不幸の科学のキチガイ


虚言癖でキチガイ馬鹿のお前が反事実の妄想を事実だと言い張り、
この世に存在もしていない講師のＴとＨが親鸞だ、マハトマガンディーだと悪質な虚言癖で妄想を、あたかも事実であるかのように言い張る害悪を吹聴しているからだ！

キチガイ精神異常患者は 死ねよバカキチガイ、死ね馬鹿！

講師Ｔ、講師Ｈなど存在していない！
キチガイならではの虚偽と妄想しかない嘘つき幸福の破壊カルト狂信者は死ね！

>>636,639

自業自得でバレた虚偽なのに保身のためなら、犯罪でもするお前とブサエルの悪質さも全世界に中継されてんだけどな。

ま、せーぜー部外者は恥と見苦しさを印象づけてくれよ、虚言癖上塗りのクソ虫けら


虚言癖でキチガイ馬鹿のお前が反事実の妄想を事実だと言い張り、
この世に存在もしていない講師のＴとＨが親鸞だ、マハトマガンディーだと悪質な虚言癖で妄想を、あたかも事実であるかのように言い張る害悪を吹聴しているからだ！

キチガイ精神異常患者は 死ねよバカキチガイ、死ね馬鹿！

講師Ｔ、講師Ｈなど存在していない！
キチガイならではの虚偽と妄想しかない嘘つき幸福の破壊カルト狂信者は死ね！

>>640

ああ、あの愚人サブローに「０点を付けた嘘回答」は間違いなく、虚偽を伝聞してしまったよな。

虚言癖は常に虚をついていないと 窒息死するんだろうなｗｗｗ

>>635
＞八正道についての「解説」を尋ねておられる人に対して、八正道についての「記述」が『人間釈迦4』の中にあると答えたという中京本部の本部職員は、一体何を考えているのか。
＞不誠実にもほどがある。
＞

それは問題児の元凶でしかない虚言癖が、またまたおかしな電話をしたことが原因だからだろ。

信用ないよな〜、虚言癖だもんよｗｗｗ

販売していない、って前提を無視して、またまた イカレタ支離滅裂な虚偽を伝言ゲームした結果だろなｗｗｗ

ホントに愚人サブローは、カオスを呼ぶ足手まといになるだけでしかない、虚言蒙昧キチガイだことｗｗｗ

>>634

ただですら 怠け者で虚言癖で すこぶる頭が弱い無知蒙昧ＤＱＮな犬野郎なんだから、
どんなに簡単な質問でも答えられないだろうｗｗｗ

ましてや 犬とか転生の形而上学の世界じゃ、また得意の虚偽妄想妄言から親鸞だ〜、ガンジーだ〜、とか おかしなことを言い出すのがオチだろなｗｗｗ

>>632

予言されたアガシャーエルカンターレモーゼとも呼ばれた賢者ってのはどうした？

>>630
かみの真の理解者は自分自身だということなんですよ、あなたの心にはかみが生きてるんですよ、
他人に心お売り渡してはいけない、
あなたは高橋佳子とあなた自身とどちらが、重要価値ある人間とお考えですか、ということですよ。
自分から自分は逃れることはできないんですよ、
自分おすくうのは自分自身しかあり得ないというこです、それが神の子というこではないですか、

>>639

お前のは被害妄想だろ

またまた得意の虚言癖でごまかしているワケだろな

まるで呼吸をするように、常に虚偽を晒してないと 窒息死するような 虚言癖だｗｗｗ

高橋信次の最後のごたごたは、自分の価値お認めたい、ということと、
すべての価値は、かみお体現する、高橋信次＝高橋佳子、『のみ』にある、
ということえの、抵抗感なんですよ、ほかの人間はたんなるその下僕なんですか？
ということが果たして正しいのか、ということです、
高橋信次は最初は、自分は特別な選ばれた人間ではなく、
ほかのみんなも同価値の人間、自分の霊的能力、霊的立ち位置は何も特別なものではなく、
皆さんも同じように可能であるということだったんですよ、

ID:tmw3AMwtは何が不満なのだろう？？？？？

何から何まで、不満だらけですよ、
宗教はアヘンですよ、

>>652
お前みたいな虚言癖にだろ
当然の報いだな

>>653
その通り！
カルト化するってことは虚言癖とその犯罪仲間のキチガイみたいな出来損ない連中が秩序を破壊する言動から始まるのだ。

だから、次世代があるなら、大量につまみ出すことが肝要なんだよ。

あなたの心の支配者は、あなた自身なんですよ、
心お売り渡してしまう人が、実に多い。
宗教はアヘンですよ、
すべて高橋信次の著作に書いてあることですよ、

高橋信次、高橋佳子、があなたの心の支配者ではないんですよ、
高橋信次の最後のごたごたは、あなたの心はすべて、高橋信次に帰属する、
高橋信次の後継者である、高橋佳子のみによらないと、心の作用は正しくならない、
みたいなことなんですよ、こういうことへの、嫌悪感なんですよ、
あなたの心の支配者は、高橋信次なんですか？あなた自身なんですか？
ということです、

>>576>>586>>635

私宛のコメントではなかったのですが、誤解の修正と補足をしておきます。

八正道の八項目について具体的説明がある高橋信次氏の著作一覧（八項目の一部のみ解説してある著作もあるがそれは除外）

「心行の言魂」（絶版・GLA総合本部出版局）P.221〜
「反省のかなめ」（絶版・GLA総合本部出版局）P.7〜
「天使の再来」（絶版・光書房）P.32〜
「原説般若心経」P.166〜
「心の発見・神理篇」P.171〜
「心の原点」P.117〜
「人間釈迦」（1）P.111〜
「心の指針」P.91〜

※「人間釈迦」（4）には記述ありませんので注意。

人は失敗から学ぶんです、失敗のない人生は成長もないでしょう、
失敗の反省から真実の一端おつかむんですよ、人は体験から学ぶんです、
あなたの体験は、あなたのものであって、高橋信次のものではない、
高橋信次の体験は、高橋信次のものであって、あなたのものではない、
自分から逃れることができる人はいないんです、
指導者でなくても人間は孤独なんですよ？あはは、

さいの角のように一人歩め、とかいうのあったね、

参考になるか分かりませんが、八正道について私が自分の心と対話した結果です（この考え方が絶対であるというつもりは全くありません）。

高橋信次氏の提唱された正法神理は【自力】で行うものです。この場合の自力とは三宝帰依にある「法に帰依する」
「法を判断基準のよりどころとする」ということになります。
自分の知識不足や経験不足を補うため、友人と語り合って参考にするのは（特定の宗教団体に参加して講義を聞いたり
ミーティングしたりするのも含まれます。疑問追及を最初から完全自力で出来る人はまれなこと）大いに結構なことだと思います。

ですがいつまでも特定の権威ある者（ならびにその著作）に答えを求めてはいけません。
例えば八正道についても、「正見」という語句だけでは分かりづらいので、「正しく見る」という簡潔な意味を知ったら
そのあとは自分でまず考えてみることです。釈尊が言ってるからとか、高橋信次氏が言っているからとか、そういうことは
抜きに考えてみることです。自分の良心に問う。これが第一。なぜなら自分の心は自分のものであって、釈尊のものでも
高橋氏のものでもありません。権威ある者に頼るのは簡単でしかも楽。しかし自力で考えるのはかなり難しい。だから意義が大きい。

どう考えていいのか、そのとっかかりが思いつかない場合は、むしろ八正道の解説という結果に関する本を読むのではなくて
思考法やアイディアを出す本を読み、それを元に八正道について自分なりの回答を出してみる、という手もあります。
または、より自力で考えるなら、過去の自分の経験から答えを導き出す、という手もあります。

※分割します

「正しく見る・〜思う・〜話す・〜仕事する・〜生活する・〜人間関係を築く・〜念じる・〜反省する」が分からない。
そうです誰でも最初から分かるわけがありません。分かっていたらこの世に誕生してこないはずですから。
そして多くの人がおそらくは「正しい」ことよりも「悪い」ことのほうが思いつきやすいでしょう。悪さをするほうが簡単ですから。
ということで、自分の経験を「八悪道」で逆説的に考えてみる、という手もあります。

悪いことの反対が良いことや中庸に結びつくという単純なものではありませんが、悪いことが何かを知り、それをしないことも
善とは何か・中庸とは何か、を見出すきっかけづくりにはなります。このように自分の悪い点から良い点につながるよう
八つの項目について考えてみたあとで、権威ある者のことば（や著作）を確認してみましょう。もし細かい部分が多少食い違って
いたとしても、根本的な部分で共通していることを見出せたら、それが「自分にとって正解」となります。
権威ある者が説く正法神理は、例えるならば基本公式そのものです。それを自分の人生にあてはめて応用していくのは自分の責任です。

聖書のキリストの例え話のように、自分の心が耕されないうちに種を撒いても、カラスが来て食べられてしまったり、イバラに邪魔されたり
根を張れなくて枯れる、ということになるのです。しかし自分の心を耕し怠らなければ、芽は息吹き着実に成長していくでしょう。

悪質な虚言癖で怠け者でしかないキチガイどもが 仏典や聖書なんか分かるワケがありません。

ただですら無知蒙昧が取り柄でしかない、持たざる愚か者らは、経典、聖書など持ってもいない。
もちろん、読んでも理解すらできやしない。

そんな落ちこぼれはどこまでいっても落ちこぼれなんですよ、生涯通してね。

あんなチェックリストレベルですら、悪いところばかりがチェックついてばかり、なんて 底辺クズのクソ虫けらと呼ばれるのも当然ですからな。

つまみ出して脱会させる以外に、足手まといで迷惑にしかならない落ちこぼれを処理する方法はないんですＹＯ

1995年12月にフランスの下院（フランス国民議会）で採択された「通常の宗教か、セクト（カルト）か」を判定する国際的な指針は調査委員会の委員長の名前を取って『アラン・ジュスト報告書』と呼ばれ、

1.精神の不安定化
2.法外な金銭的要求
3.住み慣れた生活環境からの断絶
4.肉体的保全の損傷
5.子供の囲い込み
6.反社会的な言説
7.公秩序の攪乱
8.裁判沙汰の多さ
9.従来の経済回路からの逸脱
10.公権力への浸透の試み
以上「セクト構成要件の10項目」を列挙し、このうち1項目でも該当するものがあればその団体はセクトとみなしている。

「フランス国民議会『アラン・ジュスト報告書』によるセクト（カルト）の定義」を参照。

そんな中でフランスのセクト認定は全部で174の宗教、宗教団体が対象になった。しかし、フランス政府のセクト指定は、既にテロ事件を起こしていた。

この報告書に基づいて、カルト、セクトとして指定された、日本のカルト教団の数は相当数になるが、その指定には合理的で相当なものとして、評価されて来た。

違法性を帯びた客観的実態を根拠とした判断基準には、精神的自由権に直裁に抵触する範囲を規制しないものとして仕上げられている。

例えば、糞価学会ＳＧＩや不幸の科学などという破壊活動カルトとして特筆する反社会性を実態として明らかに形成蓄積して来た団体などに至っては、
前掲されている全ての基準に該当することが、客観的かつ明白に認識され得る仕上げ方となっており、文言上も配慮が利いている。

この緩い基準ですら容易に易々と該当してしまう、嘘価学会ＳＧＩ、不幸の科学らは、危険な反社会的セクト指定されて来た結果に、合理性も相当性も充たすものと判断せざるを得ないものとなっている。

ヨーロッパ

1984年5月22日、欧州評議会（EC議会）において宗教団体による法の侵害に対する共同の対応についての決議が採択された。
ECの各組織が情報交換することを促し、各組織の調査・評価のための13の基準を定めた。

特にフランスではセクト対策が盛んであり、各国で話題となった。
フランスでは1995年にカルト対策の引き金となる議会報告書「フランスにおけるセクト」（「フランスのセクト」、
「フランスにおけるセクト教団」、「1995年度報告書」とも）が提出された。
この報告書はフランス国内で活動中のセクト的傾向の見られる団体の紹介と、それによって引き起こされる社会問題への対処を提案したものだった。

フランスではこの報告書等に基づきセクト対策室が設置され、継続的なセクト対策が行われることとなる。

セクト対策の課程で提案され実行に移されたのは、脱税対策、人権侵害調査、子供への洗脳的教育が行われてないかの監視、人権の侵害を行う団体への対処、
異文化とカルトの線引きをどうするか、異文化の受け入れ、裁判実績の積み重ね、各県（海外県を含む）における専門部署の設置などである。

特にフランス政府のセクト対策で問題となったのは西欧的人権だけが人類の価値観でない以上カルトと多文化の線引きをどうするかと、旧来のライシテとの調和であった。
この問題は根幹的なものであり、政府のみならずフランス国内でも話題となり膨大な議論が行われた。

またフランスのセクト対策は、宗教に対し踏み込んだものであったため、ヨーロッパ各国から注目された。

2002年からはセクトによる反社会的な行動に対する予防、抑止、対処のために「MIVILUDES」（「セクト的逸脱対策関係省庁本部」、
朝日新聞の記事や一般の翻訳では「省庁間セクト対策室」）という首相所轄の機関を中心に大々的にセクト対策を行って来た。

フランス政府はセクトと宗教の線引きという極めて難しい問題に挑戦した。
何が宗教で何がセクトか、社会現象や団体の行動も異文化と見るべきか、それとも問題とすべき事体なのかなど極めて難しい問題である。
フランスはこの種の宗教問題を避けるために犯罪や洗脳、社会問題を引き起こしている団体に対処するというスタンスで、問題点の多い団体を洗い出した。
選択されたのは人権や法は宗教に優先するという価値基準である。
その結果として宗教で無い団体などもセクトに含まれている。

セクト対策も単なる分類やリストアップではなく行政レベルでの具体的な政策であった。
その内容は「実際の問題行動に対する情報収集や行政指導、各地域への専門部署の設置」、「洗脳などを含めて教育方法に問題のあると見られる団体の子供へのモニタリング」、
各種法整備や制度の整備、不法医療行為の取り締まり、「被害者救済のための判例の積み重ね」などの具体的な活動である。

ヨーロッパ全体でもカルト問題は難しく微妙な問題を含んでおり、信教の自由との兼ね合いをとることが重視されている。

宗教問題に関しヨーロッパでは国内での裁判に不服がある場合欧州人権裁判所に持ち込むことが出来る。
そこでの判決は国内の裁判所より上位にあるとされ、判決は欧州各国内で参考とされるべき判例となる。

>>658

ありがとうございます。
探していた本は｢心行の言霊｣です。八正道の詳細な解説がある本として、以前に
タイトルを聞いたことがあったのですが、思い出せませんでした。
しかし、絶版ということですか。残念です。

>>658
大変ありがとうございました。おっしゃる意味がよくわかりました。4の中に記述がないとは…本部の回答なので信頼していたのですが、私の尋ね方にも問題があったかもしれません。

>>667
いいかげんな情報を与えてしまい申し訳ありませんでした。