■■■2ch版・世界救世教のスレ part8■■■

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1神も仏も名無しさん
2神も仏も名無しさん:2009/03/27(金) 20:55:03 ID:iN+u7aj3
3神も仏も名無しさん:2009/03/27(金) 21:01:00 ID:iN+u7aj3
世界救世教教祖 主要未発表論文

http://shinjuku.cool.ne.jp/shumei100/index2.html
4神も仏も名無しさん:2009/03/27(金) 21:06:43 ID:iN+u7aj3
5神も仏も名無しさん:2009/03/27(金) 21:11:35 ID:iN+u7aj3
明主様 貴重動画

http://zoome.jp/fafg/diary/24
6神も仏も名無しさん:2009/03/27(金) 21:19:07 ID:iN+u7aj3
7神も仏も名無しさん:2009/03/28(土) 11:03:17 ID:FRxeB7tF
7 get! ! !
8神も仏も名無しさん:2009/03/29(日) 11:02:32 ID:tm2Vj8f6
9神も仏も名無しさん:2009/03/29(日) 12:23:11 ID:jaxxSair
クソスレ
10神も仏も名無しさん:2009/03/29(日) 12:28:10 ID:jaxxSair
世界救世教いづのめ教団 〜汚された正義〜 
http://izunomejp.blog74.fc2.com/

世界救世教信者との結婚
http://oshiete1.goo.ne.jp/qa1955308.html
11神も仏も名無しさん:2009/03/29(日) 23:30:44 ID:tm2Vj8f6
御教えでは分派禁止

本流ザックリ献金吸い上げ分派教団
・神慈秀明会
・救いの光教団

モノホン本丸献金詐欺邪悪教団
・崇教真光教団
・世界真光文明教団

救世教内部分裂
・新生派(いづのめ)猿イズム、淫乱変態賞賛幹部総長関西398 教祖は踏み台
・再建派(MOA)世襲幹部 献金掃除機 ボス猿総長ムスコはホモ「性去」
 これでも一番マシな方
・護持派(主の光り)中村トップ 億単位の献金を精霊流しの前科有り マトモ
 ではない

あなたの知らない世界 まだまだあります。
12神も仏も名無しさん:2009/03/30(月) 20:54:55 ID:YdKWYXyJ
宇田川豊。待ってろよ。絶対復活してやるからな。必ずもう一度お前の前に立ってやっからよ。
13神も仏も名無しさん:2009/03/30(月) 21:53:06 ID:rHmjyCZv
>>12
をっ
新バージョン乙ww
14神も仏も名無しさん:2009/03/31(火) 14:33:56 ID:wgvHtd3+
>>13
うるせえ。宗教馬鹿。お前も消えろ。
15天照皇大神宮one:2009/03/31(火) 23:11:53 ID:R/XJk9Ma
「今日まで、観世音菩薩のみは、全く御秘仏とされて、御本体は誰も識らな
かったという事は、まことに不思議な訳である。随って、多くの仏者は、菩
薩の名に迷って、阿弥陀如来や、釈迦如来よりも、下位と思い、中には又、
阿弥陀が本体であって、観音は阿弥陀の化身などと、途方もない解釈をなし、
又、釈迦の脇立であるとさえ説くに到っては、沙汰の限りである。しからば、
観世音菩薩の御本体は、いかなる御方かと申すに、実は、畏れ多くも、天照
皇大御神の慈悲に依る救世の代現神仏(だいげんしんぶつ)であらせらるる
のである。天照皇大御神は、主神の表現神で被在られ最尊最貴の御神格を具
し給い、一あって二無き大神で被在られ、天孫降臨の際、かしこくも、皇孫
瓊々杵尊(ににぎのみこと)に、豊葦原瑞穂国(全大地球)は、天壌(あめ
つち)とともにきわまり無き云々との御神勅を賜り、万世一系たる天皇に、
統治の大権を、永遠に委ねさせ給うたのである、それより後代に到って、天
地経綸上、国津神たる国常立尊(くにとこたちのみこと)に審判の権を与え
給い、同尊は幽界の主宰神として、閻魔大王となられたのである。又一方、
伊都能売(いづのめ)之大神に対し、救世の力を与え給いしにより、ここに、
同神は観世音菩薩と化現され、絶対の慈悲を以て、一切衆生を救わせ給う本
16天照皇大神宮two:2009/03/31(火) 23:16:58 ID:R/XJk9Ma
願を立てられ、今日に至ったものである、その事を、今一層判り易く申せば、
いかに世を救わんとなし給うといえども、天照皇大神としては、御神格上、
直接、人類を救わせ給う事は不可能であらせられるのである、畏れ多きたと
えながら、一天万乗の大君(おおきみ)としては、直接御手を下され、人民
を労(いた)わらせ給う事の難く重臣を代らせらるると同一の理である。そ
れが為、仏菩薩という下位に墜(お)ちられ、いかなる卑下階級といえども
無差別的に救いを施させ給うのである。これを懐(おも)えば、天祖大神の
大慈大悲なる、まことに感激の極みである。二千五百年以前、前述のごとく、
天祖大神より、救世の権限を付与せられ給いし、伊都能売之大神は、月氏国
(げっしこく)即ち、今日の印度に渡らせられ、同国の南方、布咀洛迦(ふ
だらか)山に居を構えさせ、当時の諸天善人に、あまねく法を説かれたので
ある。その事について (華厳経には、南方に布咀洛迦と呼ぶ山あり、観自
在菩薩そのところに居ます、ある時 善財童子(釈迦)が遊行して、山の頂
きに登り、観音を訪ねて、面接する事が出来た、そこには樹木生い茂り、諸
処に流泉と浴池あり、その園の柔かい草地の上の金剛宝座に、観自在菩薩は、
結迦趺坐(けっかふざ)して、多くの聖者達に恭敬されながら、大慈悲経を
講話されていた、その時、観音の侍者として、二十八部衆が居た)。(ちな
みに観自在菩薩とは観世音菩薩の別名である)又 中国天台の開祖南岳大師
17天照皇大神宮three:2009/03/31(火) 23:23:30 ID:R/XJk9Ma
が(昔は、霊山会場に在って妙法蓮華経を説き給い、今は西方浄土に在して、
阿弥陀仏と名付け奉る。しかも、人界普門(ふもん)に示顕(じげん)して
は、救世観世音菩薩となり給う。過現未に渡る三世の利益は、これことごと
く、観音一体に帰すと)これによっても判るごとく、その弟子の一人たる、
善財童子は、その妙説に随喜し、翻然、悟りを開いて、彼の檀特山(だんと
くざん)に登って、七年の苦行をなし(この七年の年数は観音よりの霊示で
ある)成道の釈迦として、いよいよ仏法を説かれたのである。これを以てみ
れば、真の仏法の開祖は、観世音菩薩であって、釈迦は、観音の御弟子であ
ったのは間違いない事実である。」
18神も仏も名無しさん:2009/04/01(水) 13:08:19 ID:4elhzDDh

精神科病院へドゾー
19神も仏も名無しさん:2009/04/01(水) 23:26:23 ID:rfzx7Q8Y
20日本人種の霊的考察one:2009/04/01(水) 23:29:25 ID:rfzx7Q8Y
「この問題を説くに当って、断っておきたい事は、以下の所説は史実にもな
い事柄ばかりであるから、そのつもりで読まれたいのである。しかし日本人
なら、是非知っておかねばならない事なので、ここにかいたのである。それ
ならなぜ今までにかかなかったかというと、何しろ事柄が事柄なので、終戦
前までは誤解され易い点が多々あるのでかかなかったのである。そうしてま
ず、日本の神代史から検討してみる時、衆知のごとく、ほとんど神話的御伽
噺(おとぎばなし)的で、常識では到底考えられない事が多いのである。人
も知るごとく、天照大御神が最高最貴の神とされており、しかも日本天皇の
御祖先ともされており、日本における神宮中の、最高の神位として伊勢神宮
に鎮祭されているにみても、いかに崇敬されていたかが肯(うけが)われる
のである。これについて色々の説があるが、その中の比較的真を措(お)け
ると思う説は、大神は最古の時代から丹波の国元伊勢(もといせ)というと
ころに、鎮座在(ましま)しておられたところ、今から千百年以前、現在の
伊勢の山田に遷宮されたというのであるが、その時大神の神霊を御輿に遷し
参らせ、数人の者が担いで元伊勢の外れに流れている、五十鈴(いすず)川
という川を渡らんとした時、急に御輿が重くなり、どうしても渡る事が出来
ず、引返して元通り鎮祭される事になったというのである。ところが、不思
議にもその時から同神社の後を流れている谷川の、数丈上にあった三間四方
くらいの角形の大石が、突如落下し、谷川の岸の辺に行儀よく座ってしまっ
21one/2:2009/04/01(水) 23:33:51 ID:rfzx7Q8Y
た、これを御座石と名付けて今なおそのままになっているのを、私は先年元
伊勢参拝の折見たのである。またその直ぐ脇に相当大きな洞穴があるが、こ
れは岩戸という名だそうで、これも面白いと思った。次に神代史によれば、
初め伊弉諾(いざなぎ)、伊弉冉尊(いざなみのみこと)の御夫婦の神が、
天照大神と申す女神を生み給い、次いで神素盞嗚尊(かむすさのをのみこと)
という男神を生み給うたとなっている。そうして天照大神に日本の統治を命
ぜられ、素盞嗚尊に朝鮮の統治を命ぜられ給った事になっている。こういう
訳で天照大神は女神であるにかかわらず、天皇の御祖先となっておるばかり
か、蛭子命(ひるこのみこと)という男児まで生み給うたとの史実もあるが、
これが本当とすれば、どうしても夫神(つまがみ)がなければならないはず
である。しかし今日までそれに疑いを起した者もないし、この謎を解こうと
する者ももちろんなかった。もっとも終戦以前までは、そのような批判をす
るなどは不敬に当るかも知れないので、誰も触れるのを恐れたためでもあろ
うが、今日となっては、そういう懸念もなくなったから、私はここに筆を執
ったのである。まず古代史によれば、天孫民族は天孫瓊瓊杵尊(ににぎのみ
こと)を擁立して、九州の一角高千穂の峰に天降(あも)られたという事に
なっていて、その曾孫 神武天皇、またの御名神倭磐余彦尊(かむやまとい
はれひこのみこと)の代になり、尊の御歳四十五歳の時、東夷征伐の軍を起
したのである。これは史上明らかなごとく、最初まず大和に軍を進めて、干
戈(かんか)を交えたが皇軍利あらず、しかも皇兄五瀬命(いつせのみこと)
は討死された等で、天皇は敗戦の原因を、東方すなわち日に向かったためと
して策戦を変え、大きく迂回して、今度は日を背にし、西に向かって進撃す
22one/3:2009/04/01(水) 23:38:30 ID:rfzx7Q8Y
る事となったところ、果して勝つには勝ったが、敵を降伏させるまでには至
らなかった。というのは当時敵の本拠は、大和より程遠い出雲国であったか
らでもある。もちろんそこは出雲朝と言って、当時の日本全土を統治してい
た中心で、ちょうど今日の東京と同様、中央政府の所在地であり主権は大国
主之命が握られていた。そのような訳で天皇は、勧降使を二人まで遣(つか
わ)したが、第一の使者は目的を達しなかったので、第二の使者を遣したが、
これもまた失敗に終った。二度までも失敗したというのは、どういう訳かと
いうと、敵の採った手段は、酒と女で骨抜きにしてしまったからである。こ
れを知った天皇は大いに怒り、今度は必勝を期して、最も強行手段を採った。
すなわち陸軍の総大将としては建甕槌命(たけみかづちのみこと)、海軍の
総大将としては経津主命(ふつぬしのみこと)を選び、陸と海から挟撃しよ
うとしたので流石(さすが)の大国主命も大いに驚き、戦わずして降伏のや
むなきに至ったのである。その結果国土奉還という事になり、日本の統治権
は、ここに全く出雲族から天孫民族の手に移ったのである。これは余談だが、
二代の綏靖(すいぜい)天皇の皇后として、大国主命の息女を娶(めと)わ
したという事になっているが、察するに大国主命は将来を慮(おもんばか)
り、両者の融和手段として執った結婚政略であった事は言うまでもない。今
一つの面白い事は、右の建甕槌命は、大きな軍功により、死後鄭重(ていち
ょう)に祭られたのが、彼の茨城県にある鹿島神社であって、日本の神社と
しては最古のものである。ところが後代に及んで、武人が戦争に赴く場合、
命を尊信の余り、必ずこの神社に詣でてから出立したので鹿島立ちと言う言
葉が、出来たという事である。ここで注目すべきは、この時の統治権変革が
因をなし、後に到って両者の天下争奪戦が起った。これが戦国時代の始まり
であるが、この事は霊界の動きであるから、人間には判らない。人間はただ
表面に現われた経緯を歴史としてかいたに過ぎないもので、それが先般の終
戦時まで続いたのである。従って私は霊的事実を基礎とし、現界の事象を証
23one/4:2009/04/01(水) 23:42:26 ID:rfzx7Q8Y
拠として照合せつつ筆を進めてゆくのであるから、まず正鵠を得ていると言
ってよかろう。ここで最初に戻るが、前述のごとく天孫人種が天から天降っ
て高千穂の峰にしばらく屯(たむ)ろしたという事は、余りに馬鹿馬鹿しい
話で、荒唐無稽もはなはだしいと言わねばならない。しかも神武天皇の父で
ある鵜草葺不合尊(うがやふきあへずのみこと)の、そのまた父である天孫
瓊瓊杵尊(ににぎのみこと)が、伝説のごとく天照大神の勅命によって、こ
の国を治めよとの事であるとしたら、これも可笑(おか)しな話になる。と
いうのはもしそうだとすれば、それまでの統治権は天照大神が掌握されてい
た事になる。すれば天照大神はそれ以前の主権者から受継いだ訳になるが、
それ以前の歴史は漠として判らない。今一つは瓊瓊杵尊という御方の出生地
も経歴も、またなぜ主権を譲られたかという理由も、全然不明になっている。
もっとも天降ったとしたら何をか言わんやであるが、そればかりではない。
最初にかいたごとく神武天皇以前の日本の統治権を握っていたのは、大国主
命であった事は確実であるから、天照大神が瓊瓊杵尊に主権を与えたという
事は理屈に合わない話だ。もしそうだとすれば神武天皇は既に統治権を譲り
受けているはずであるから、出雲朝に対し国土奉還など要求する必要はない
事になる。でなければいずれの日か余程以前に、素盞嗚尊に統治権を委任さ
れたかまたは強奪されたかのいずれかで、その点も全然不明である。それに
ついて最も確実性のあるのは出雲朝の歴史であるから、それをかいてみよう。
私は先年出雲へ参拝の折、同神社の裏手の海岸に日の御崎というところがあ
る。神官の説明によればここから毎年十月初め神様は故郷にお帰りになり、
一カ月を経てお戻りになるとの事である。これでみれば出雲の神様は日本生
24one/5:2009/04/01(水) 23:45:54 ID:rfzx7Q8Y
え抜きの神様ではなく、外国から移住された神様に違いない。のであろう。
そうして大国主命の父親は素盞嗚尊になっている。古事記によれば素盞嗚尊
は、朝鮮の曾尸茂梨(そしもり)山へ天降られた事になっているから、朝鮮
に生誕された神様である。そうかと思うと伝説にもある通り、出雲国簸(ひ)
の川上において、八岐大蛇(やまたのおろち)を退治し櫛稲田姫(くしなだ
ひめ)の生命を救うと共に妻神として迎え、夫婦生活をなさるべく、今日の
出雲神社の位置に、須賀宮という新居を作られた尊は、新築の家へ初めて入
居された時、「あなスガスガし」と仰せられたので、須賀宮と名付けられた
という説もある。そうして余程琴瑟相和(きんしつあいわ)したと見えて、
その気持を表わすべく詠まれたのが、彼の「八雲立つ出雲八重垣つまごめに、
八重垣作るその八重垣を」という歌で、これが三十一文字(みそひともじ)
の嚆矢(こうし)という事になっている。としたら和歌の先祖は素盞嗚尊と
なる。また、単に素盞嗚尊と言っても、三つの神名がある。神(かむ)素盞
嗚尊、速(はや)素盞嗚尊、竹速(たけはや)素盞嗚尊であるが、私の考察
によれば右の順序のごとく、三代続いて次に生れたのが大国主命であろう。
ここに注目すべき事は、出雲神社では古くから今日に至るまで、不消(きえ
ず)の火と言って、灯明を点(つ)け、その灯を移しては取変えて、今日ま
で決して絶やさないそうである。それを二千年以上続けて来たという事は、
何か余程の意味がなくてはならない訳で、考えようによっては、再び復権す
る日まで血統を絶やすなどの意味かも知れないと想うのである。これも余談
であるが、大国主命に二子があった。長男は事代主命(ことしろぬしのみこ
25one/6:2009/04/01(水) 23:51:24 ID:rfzx7Q8Y
と)、次男は建御名方命(たけみなかたのみこと)である。ところが長男の
命は至極温順で、降伏に対しても従順に承服したが、次男の命はどうしても
承服せず、敵に反抗したため、追われ追われて、ついに信州諏訪湖の付近に
まで逃げ延び、湖に入水(じゅすい)して、あえない最後を遂げたという事
で、それを祭ったのが、今日の諏訪神社である。ここで、話はまた最初に戻
るが、右の数々の史実は、神示によればこうである。初め神素盞嗚尊が日本
へ渡来した時、最初に上陸した地点が出雲国であった。ところが当時日本の
統治権を握っていたのが伊都能売(いづのめ)神皇で、この神皇は余程古代
からの、日本の真の主権者であったらしい。まず、大和民族の宗家といって
もよかろう。ところが大和民族の性格としては、闘争を極端に嫌い平和愛好
者なるがため、素盞嗚尊が武力抗争の態度に出たので、無抵抗主義のため生
命の危険を慮(おもんばか)り、海を渡って某国に逃げのびたという事であ
る。それで後に残ったのが御世継である天照天皇とその皇后であったが天皇
は、ある事情によって崩御されたので、皇后はその大権を継承される事にな
ったが、事態の切迫はやむなく素盞嗚尊の要求に応じない訳にはゆかなくな
り、一種の講和条約を締結したのである。その条件というのは、近江琵琶潮
を基点として、西は素盞嗚尊が領有し、東は天照皇后が領有するという事に
なった。これが古事記にある天ノ八洲(あまのやす)河原の誓約(うけい)
である。今日琵琶潮の東岸に野洲という村があるが、そこであろうと思う。
なぜそのような講和条件を作ったかというと、素盞嗚尊が一旦(いったん)
26one/7:2009/04/01(水) 23:55:48 ID:rfzx7Q8Y

国土平定をしておいて、次の段階に進もうとする予備的前提条件であって、
結局日本全土の覇権を握るのが狙いであった。というのは当時といえども一
挙にそうするとすれば、国民の声がうるさい。今でいう、輿論が承知しなか
ったからであろう。そんな訳で、時期を待っていた素盞嗚尊は、機を得てつ
いに萌芽(ほうが)を表わすに至った。すなわち天照皇后に対して、日本の
東方の主権をも渡すべく要求すると共に、もし応諾せざれば皇后の生命をも
脅かすので、ここに皇后は決意され、潔ぎよく全権を放棄し、僅かの従巨と
共に身をもって脱れ、逃避の旅に上ったのである。これを知った尊は、なお
も後顧(こうこ)の憂いを断つべく、追及が激しいので、逃れ逃れてついに
信濃国の、今の皆神山(みなかみやま)に居を定められたのであるが、ここ
でもいまだ安心が出来ず、山深く分け入り、第二の居を定められたのが彼の
戸隠山である。昔から岩戸開きの時、扉が飛んでこの山に落ちたという説が
あるが、それを暗示したものであろう。また話は別になるが、天孫瓊瓊杵尊
(ににぎのみこと)が、日本へ渡来したのは、素盞嗚尊の渡来より余程後で
あったらしい。そうして瓊瓊杵尊は支那周代中期の英雄であって、この尊の
祖先は有名な支那の天照大神ともいうべき、盤古神王(ばんこしんのう)と
いう日の系統の神様で、一名盤古氏とも言われている神人である。そこで尊
は当時の日本を観たところ、主権はすでに素盞嗚尊の手に握られていたので、
機を待つ事にしたが、その機が来ない内に崩御し、ついに三代目の偉人、神
倭磐余彦尊(かむやまといわれひこのみこと)によって、目的が達せられた
のである。」
27神も仏も名無しさん:2009/04/02(木) 00:18:48 ID:8cJZrjEd
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  \_  ヽ-    |   \  -'"\ \   ̄

28真健康と擬健康:2009/04/02(木) 22:36:45 ID:HkkpH5/h
私は現在世界人類少なくとも文化民族のほとんどは病者であると言い得るの
である。ただ既発と未発との相違だけで、すなわち現在の病者は既発者であ
り、現在の健康者は未発者であるまでである。 既発者については説明の要
はないから、未発者についてのみここに説明するが、さきに説いたごとく未
発者とは保有毒素がありながら、固結に対し浄化未発生のためである。そう
して真の健康とは全く無毒素で浄化発生のない身体の持主であるに引かえ保
有毒素がありながら、ともかくも健康を維持し得て、立派に日常業務に携わ
り、労働にも堪え得るという訳で、誰が眼にも健康に見え、また医診におい
ても現在の医学では保有毒素の発見は困難であるから健康者と断定するので
ある。こういう人を私は擬健康という。従って現在爆弾を抱き乱舞している
人のいかに多きかを想う時、慄然たらざるを得ないのである。昔から人は病
の器という言葉があるが、これは全く擬健康を指したのである。 また医家
のよくいう言葉であるが、病と寿命とは異(ちが)うとしているが、この言
葉などは実に馬鹿馬鹿しいのである。何となれば病気と寿命程切っても切れ
ない密接な関係はないからである。これらも治病無力に対する一種の遁辞
(とんじ)でしかない。また近来予防医学などといい、治療医学と別箇のも
ののように云々するが、これらも理屈に合わない話である。これらも治病無
力を蔽(おお)うべく左様いわざるを得ないのであろう。
29浄霊の偉効:2009/04/03(金) 21:56:27 ID:n7IwiqoR
自然農法を行う場合、浄霊による効果の顕著なる事は、増収報告の中に必ず
あるのは、どういう訳かという事をかいてみよう。 自然農法の原理は、従
来の人為農法によって土が汚されているため、土は活力を阻害され、本来の
性能を発揮出来ないから、成績が悪いという原理を、農民は知らなかったの
で、今日まで高い肥料を購い、結果が悪く骨折り損の草臥(くたびれ)儲け
をして来たのを、私は神示によってその誤りを知り、今までとは反対に土を
清浄にする程、作物はよく出来るという原理を発表したのであって、その通
り実行したものは素晴しい成績を挙げている事は、本教刊行物に満載されて
いる通りである。それについて浄霊がなぜ農作物に、顕著な効果があるかと
いう事を知りたい人は、沢山あるだろうからここにかくのである。 そもそ
も、万有は霊と体で成立っている事は、本教信者はよく知っているはずだが、
もちろん、土も作物も、霊と体から成立っている以上、土が人為肥料によって
汚されていれば、土の霊もその通り曇っている。ところが一度浄霊するや、
土の霊の曇りが減るから、その通り土の方も不純物が減り浄まるのである。
従って、清浄になった土は成育力が旺盛になると共に、作物の方も残ってい
る肥毒が減るから、両々相まって、霊主体従の法則により、成育が旺盛にな
るのである。これで大体判ったであろう。
30神も仏も名無しさん:2009/04/04(土) 10:36:38 ID:c7Car7DU
>>29
>これで大体判ったであろう。

こいつが基地外だってことはよくわかった
31神も仏も名無しさん:2009/04/05(日) 19:33:06 ID:lt6VQbzh
自然農法は浄霊をしなければ出来ないんだね。
32神も仏も名無しさん:2009/04/06(月) 00:20:32 ID:e/wOXHM8
しかしなんだね〜古津もようやるな〜
前は女性問題だったっけ
33宗教、哲学、科学の一致・上・:2009/04/07(火) 00:17:37 ID:xRziLXRF
この論旨の内容は、現在あるところの宗教、哲学、科学の水準よりも、幾層
倍進歩したものであるが、これを読むに従って、納得されるはずである。 
まず、科学界の現在であるがこれは誰も知るごとく、原子時代にまで進んで
来て、彼の湯川博士の中間子発見となったが、これは御承知のごとく、原子
科学の理論物理学としては最尖端にまで来ているのである。ところが、全世
界の科学者はこれ以上の発見を目指して非常な努力を払っているが、ほとん
ど行詰り状態で、壁に突当ってどうにもならないというのが現状という事で
ある。 そうして面白い事には、哲学でも同様であって、最も新しいものと
しては、彼の実存哲学であるが、これによるも科学と同様壁に突当ってしま
って、どうにも動きがとれないのが事実である。そこで近来の哲学者は、絶
対者の言葉に論理の鉾先(ほこさき)をボカしているが、これは実に面白い。
絶対者とはいうまでもなく神の代名詞である。神の言葉を使うと宗教の分野
に入る事になるから、止むを得ずそう言わざるを得ないのであろう。 また
宗教であるが、これも御多分に漏れず行詰ってどうにもならない。というの
は宗教の本領である奇蹟が、まことに少ない実状である。そこでやむなく理
論によって、それを補おうとしたり、種々の社会事業等によって、存在の価
値を意義付けようとしているくらいで、人類の最も苦悩である病気、犯罪、
戦争等に対しては、ほとんど何ら有効なる活動はなし得ないにみても、やは
り行詰りをよく物語っている。 このような現実は、一体何を示唆している
34宗教、哲学、科学の一致・下・:2009/04/07(火) 00:23:19 ID:xRziLXRF
のであろうか、もちろん世界の有識者の誰もが同一観念の下に行き悩んでい
るのである。ここに到って私はこれら一切の、行詰りを打開し、一大指針を
示すべく、今その論文を執筆中である。 従って今その概念だけをかいてみ
るが、例えば、原子科学にしろ、今一歩進めば無機質界に突入してしまうの
である。何しろこの無機質界は、機械での測定は不可能であるから、把握す
ることは全然出来ないのである。言うまでもなく、この世界こそ神霊界の手
前であり、一切万有の根源であって、科学的に言えばもちろん無限小の粒子
によって、構成されている世界で、その粒子は光の根源でもありこれを放射
能として応用する事も出来る。しかもこの放射能力は人類の経験にもない威
力を発揮し得るのである。これを科学的に言えば理論神霊学である。そうし
てまた科学上の実験物理学と同様実験神霊学でもある。 この実験神霊学の
現われとして最近報告されたところの、神霊の光に対し、レントゲン光線が
透過出来なかったという事や、誰もいないのに一大音響を発し、未信者であ
る隣家の塀が倒れんとした事などの、奇蹟にみても明らかである。従って現
在人類が最も恐怖の的とされている彼の原子爆弾の光にしろ、恐らく透過は
不可能であろう。とすればこの神霊の力によって、戦争なき時代を招来する
事も、あえて不可能ではないであろう。 今一つは、医学上唯一の病源とさ
れている黴菌の発生源も、理論神霊学によれば、明確に把握出来るのである
から、これによって病なき世界の実現も、左程難しい事ではないのである。
 これを一言にしていえば、宗教も哲学も科学も、神霊界の一歩手前に来て、
行き悩んでいる以上、今日のごとき暗黒無明の時代となっているのである。
ここにおいて神は、私をしてその障壁否岩戸を押開き、光明世界に導かんと
する、その大愛が本教の出現となったのである。いわゆる、世界の岩戸開き
といってもよかろう。
35神も仏も名無しさん:2009/04/07(火) 19:22:31 ID:OS7QHv3x
消えて無くなれ偽善者一家、U田川ファミリー!
36浄霊は科学療法なり:2009/04/07(火) 22:03:01 ID:xRziLXRF
これは以前からよく信者が新しい患者を扱う場合、浄霊の原理を訊(き)か
れるので、簡単に分りやすく説明をしたいという希望を聞くので、私はここ
にかいてみたのである。というのは散々医療を受けても治らない病気が、浄
霊を受けるやアッ気ない程速かに治るので、驚くと共にその理由を知りたい
と思うのは無理もない話である。もっとも浄霊をする方にしても、一度はそ
ういう経験が必ずあるであろうが、今までのところ時期尚早の関係もあって、
私は余り徹底的には説かなかったから、ここに詳しくかくのである。ところ
で昔から病気は医者と薬で治すものと相場が決っているばかりか、今日の人
間は何事も科学ならでは信じられないという科学至上主義になり切っている
以上、解するに苦しみ、訊きたいのも当然であろう。それについて最も肝腎
な事は医学と科学との関係であって、これをまず知る事である。なるほど他
のあらゆるものは科学で解決出来るのは言うまでもないが、独(ひと)り医
学に限ってそうはゆかないどころかむしろ見当違いもはなはだしいのである。
というのは人間と人間以外の一切とは根本的に相違している事である。それ
を詳しくかいてみよう。 そもそも人間なるものは万物中最高級なる生物で
あって、実に神秘霊妙到底人智では計り得ないものがある。ところが科学は
そのような深い点は全然未知なるがため、人間を以って単なる一個の動物と
みなし、物質である肉体のみを対象として来たのであるから、病気をもって
肉体の毀損(きそん)と解し、薬剤や機械等の物質をもって修理しようとす
37つー:2009/04/07(火) 22:07:09 ID:xRziLXRF
るはなはだ単純な考え方であった。しかし事実はそんな簡単なものではない。
人間は肉体以外生命力というむしろ肉体以上重要な霊的個体なるものが存在
しており、それが体との密接不離な関係にあって、人間は生きて活動出来る
のである。しかし霊は無に等しいものであるため、唯物科学では発見されな
かったのである。という訳で科学は肉体のみの研究に耽(ふけ)っていたの
は、彼(か)の死体の解剖などを見てもよく分る。従って何程進歩したとい
っても、両者の一方だけであるから跛行(はこう)的進歩でしかない以上、
いかに努力したとて結局徒労以外の何物でもないと言えよう。 以上のごと
く人間は霊と体との両面から成立っており、霊が主で体が従となっているの
であって、これが万有の法則である。そうして病気なるものは体にある保有
毒素が霊に移写して曇りとなる、それへ自然浄化作用が発生して曇りが解消
すると共に、それがまた体に写って毒素は溶解し排除されるので、その苦痛
を言うのであって、つまり前者は霊体一致の緯(よこ)の作用であり、後者
は霊主体従の経(たて)の作用であるのであって、この理を充分知る事が肝
腎である。では一体曇りの本質は何かというと、これこそ無色透明である霊
に不透明な部分が発生するそれをいうのであって、これが真の病原であるか
ら、これを払拭(ふっしょく)すれば病気は治るに決っている。この方法が
浄霊であるから、浄霊とは読んで字のごとく霊の曇りを浄める手段で、これ
が真の医術である。従ってこれ以外の療法はことごとく非医術である事を知
るべきである。以上が病原と治療との根本原理であって、一言にしていえば
38す・りー:2009/04/07(火) 22:17:14 ID:xRziLXRF
病気とは外部に現われた症状であり、病原は内部にある曇りである以上、こ
の解消こそ真の治病法である。ところがその理を知らないがため医学は現わ
れた症状さえ除けばいいとしているので、たとえ効果があってもそれは一時
的で、必ず再発するのは医師も常に経験しているはずである。 では一層突
進んで浄霊の根本原理を科学的に説明してみよう。それには便宜上(べんぎ
じょう)科学の方程式に則(のっと)り、理論科学と実験科学との両面から
検討してみるが、今のところこれが最も正しい方法であるからである。そこ
で霊の曇りとは何であるかというと、これこそ薬剤の毒化したものであって、
その本質は不純水素である。不純水素とは水素中に毒粒子が混入されたもの
で、この毒粒子を潰滅すれば純水素となり、病原は根絶される訳だが、これ
には非常な高熱を要する。それによってこの毒粒子を焼尽(しょうじん)出
来るからである。しかしこの高熱は地球上未(いま)だ嘗(かつ)て存在し
なかったところのXであるが、幸いなるかなこの説明に最も好都合な一事が
発見された。それが彼の原子爆弾であって、人も知るごとく原爆の高熱も今
まで全然なかったもので、二十世紀の今日初めて発見されたもので、この点
よく共通しており、偶然の一致というよりももちろん神意の表現である。た
だ異(ちが)うところは原爆の熱は体の熱で、浄霊のそれは霊の熱であるか
ら、その強力さは比較にならない程のものである。すなわち体熱の方は限度
があるが、霊熱の方は限度がない程の高度であって、もちろん科学では発見
出来なかったのである。もっとも発見出来ても人為的には作り得ないから、
この点から言っても原爆とは比べものにならない程の性能である。しかし科
39よん:2009/04/07(火) 22:21:49 ID:xRziLXRF
学が現在より数層倍進歩した暁、あるいは発見出来るかも知れないが、それ
は今のところ未知である。ではこの本質は何かというと、これこそ太陽の精
であって光と熱の霊である。私はこれを名付けて火素(かそ)といっている
が、この火素が不純水素に向って放射されるや、水素中の毒粒子のみ一瞬に
して焼尽される。つまり病原を焼いてしまうのである。というのは体的不純
物と異い、霊的の方は霊熱でなくては焼けないからである。その方法として
これも私は一紙片に「光」の文字を書き、それを希望者に頒(わか)ち与え
る。するとこれを御守として懐中へ入れるや、太陽から不断に放射されてい
る火素が、私を通じて御守に伝流され、その人の掌から放射される。ちょう
ど太陽が放送局とすれば私は中継所であり、術者は受信機と見ればいい。そ
れによって毒粒子は全滅し純水素となって漿液(しょうえき)中に吸収され、
かくして病気は全治するのである。これを一層分りやすくいえば、例えば痛
む個所に向って手を翳(かざ)すやたちまち痛みは去る。それは患部の曇り
が間髪(かんぱつ)を容れず解消し、体に映るからであって、しかも毒粒子
は結核菌でも伝染病菌でもあらゆる菌の発生原であるから、それが全滅する
としたら、これこそ万病治癒の理想的医術である。以上で大体判ったであろ
うが、これを大雑把(おおざっぱ)に言えば、医療は溶けかかった毒素を固
める方法であり、浄霊はより溶解し排除させる方法であるから、前者は病気
保存法であり、後者は病気解消法である。としたら公平に見ても、治る方が
科学であり治らない方が非科学であるから、私は医学は非科学であるという
のである。その例として医学の説明をみればよく分る。なるほど徴に入り細
40ごぉー:2009/04/07(火) 22:31:41 ID:xRziLXRF
に亘(わた)ってはいるが、ことごとく枝葉末節的で、根本には触れていな
い以上、実際に合わないのは医師も認めているはずであろう。ちょうど枯死
せんとする樹木は、原因が根にあるのを知らず、枝や葉を研究するようなも
のである。 これで病理と医学の大体は理解されたと思うが、要するに現代
医学は根本が不明であるため合理性がない低科学である。これに反し浄霊医
術は合理的高度の科学であり、未来の科学である。その証拠として低科学の
頭脳をもって浄霊の驚異的効果を見る時、奇蹟として驚歎するが、実は奇蹟
でも何でもない。治るべき理由があって治るのであるから当然である。これ
について何人も知りたいであろう事は、一体太陽の精などという素晴しい力
が、なぜ私という人間を通じて万人の病を治すのかという事で、全く世紀の
謎である。しかしこれを説くに当っては深奥なる神秘を露呈しなければなら
ないから、次に譲る事とする。
41英米式悪魔教会(フリーメースン):2009/04/08(水) 21:33:08 ID:i1M11nSg
イルミナティ結社(現世界のボス)
              ┃
            十二神将
              ┃
           十三人委員会
              ┃
          三十三人評議会
              ┃
           三百人委員会
              ┃
           フリーメーソン
              ┃
           ロータリークラブ
              ┃
           ライオンズクラブ
              ┃
          ユダヤ資本家(ロックフェラー、ロスチャイルド)
              ┃
             アメリカ
              ┃                                  ニート
             日本政府━━━━━━━━━━┓
      与党内閣━━┻━━国会            ┣━━━━┓
   公明党━━自民党───野党─→政治家   各省庁  地方自治体 日本の資本家 
  創価学会               地元土建屋  官僚   縮図利権      企業   マスコミ 警察
暴力団 朝鮮総連                    公営機関                 電通  公安  自衛隊
42神も仏も名無しさん:2009/04/09(木) 11:13:15 ID:uvaNTZZ8
春ですな
変な人がわいています
43ロス・チャイルドと悪魔教:2009/04/09(木) 23:36:39 ID:KN2fMOFi
ロスチャイルドが祭った悪魔ダビデ系列の悪魔教について
●メーソンの”親玉”ロスチャイルドに黒魔術の陰が
 曾ってフリーメーソンの悪魔的な霊現象を担当し、32階級の妖術師であ
り、魔術師であったジョン・トッドは、バプチスト派の基督教徒に改宗した
折、メーソンの内情を暴露している。  彼に依れば、未だにフリーメーソン
の中心勢力はイルミナティであると云うのである。  曾っての過激な暴力
革命思想は、ソ連を中心とした共産圏諸国(現在は中国を中心として考えて
いる!忍)に依って達成されているが、自由主義陣営に於いては、フェアビ
アニズムと云う漸進主義の革命志向であり、形は変わってもイルミナティの
基本的な思想には変わりは無いと云う。 詰まり、自由主義と共産主義と云
う世界を二分する両陣営は、1717年に生まれたフリーメーソンを根本と
して誕生したとも云えるのである。  ジョン・トッドは、1ドル紙幣に印
刷されたイルミナティの象徴印である、あのピラミッドこそがメーソンの組
織図その物であり、其処に彼等の秘密が隠されていると語っている。  先
ず、頭石に代わるべき親玉の目に入った冠石が、ロスチャイルド一族を表わ
し、メーソンの頂点に立つ。  ロスチャイルド家は、ドイツ生まれのユダ
ヤ系イギリス人だったネイサン・マイヤー・ロスチャイルド(1777〜1
836年)から始まり、現在はロンドン・ロスチャイルド家、フランクフル
ト・ロスチャイルド家、パリ・ロスチャイルド家と欧州全域に亘って其の血
44U:2009/04/09(木) 23:41:55 ID:KN2fMOFi
族の広さを誇っている。  その中心は本家の英国であり、エドワード、フィ
リップ、リチャードの3人が中心と成ってロスチャイルド一族は築かれ、彼
等に依って世界のフリーメーソンは操られている。と云う。  そして冠石
の中にある目が、全てを見通す目、詰まり(悪魔ダビデが操った!忍)ルシ
ファーだとジョン・トッドは語るのである。  此は何を意味しているのだ
ろうか。  悪魔であるダビデ(鬼塚氏はルシファと云っているが其れは間
違いで真相は、悪魔ダビデなのです!忍)は、40日間荒野で断食をした基
督を高い山に連れて行き、世界の全ての国々と其の栄華を見せ、  「もしひ
れ伏して私を崇拝するならば、此等の物全部を貴方に挙げましょう」と誘惑
している。  此に対し、基督は、  「悪魔よ去れ、主なる汝の神(エル・
ランティ様!忍)だけを崇拝し、  唯一の神に仕えよ」  若し、世界を支
配する事を条件に、其の悪魔であるダビデを崇拝し、其の命令のままに動い
たとしたら…。  ジョン・ドット自身、世界征服計画の話を度々聞いていた
が、其れは一種のゲームであり、知的な遊びと思っていたと云う。 がしかし、
彼等の計画は、緻密に計画され、絶大なる其の影響力を駆使して、着実に実
行に移されて行った。其の実体を知って愕然と成り、メーソンを抜ける1つ
の切掛になったと、ジョン・トッドは語っている。  世界に君臨するメーソ
ンの親方、ロスチャイルド家は、悪魔に魂を売り渡した一族ナノであろうか。
45V:2009/04/09(木) 23:47:26 ID:KN2fMOFi
 ジョン・トッドの暴露は更に続く。  其のロスチャイルド一族の下に、
妖術師や魔術師の13人の僧侶長から成る評議会がある。ピラミッドで云え
ば、一番上のブロックに位置し、通称「王族一族(ロイヤル・ファミリー)」
と呼ばれている。  ジョン・トッドは、其の王族一族である13人評議会
の一人であり、彼等は直接ロスチャイルドから命令を受ける内密の”聖職者”
達で存る。  そして世界に現存するありとあらゆる魔術と妖術を司って来た
(鬼塚氏は魔術と云う言葉で使っているが、実は霊体が、「気(スカラー波)
理論」を応用して現象を起こしているだけの話である!忍)。  メーソンに
於ける悪魔の現象が如何に高い地位に存り、そして其れが及ぼす強い影響力
が計り知れると云うものである。  嘗てコロンビア大学の人類学部長であ
り、米国でも著名だった英国人レイモンド・バックランド博士も、其の会員
の一人であった。  此のバックランド博士は、ユダヤ系列の新聞『ニューヨ
ーク・タイムス』からも魔術師として紹介された事の存る有名な悪魔使いで、
ジョン・トッドも此の人物から高度な霊現象を伝術され、米国の5千の魔女
団を統括する様に成っている。 一つの魔女団は13人から構成されている
為、危険な黒魔術を米国中広める6万5千人物魔女を彼は指導していた事に
なる(此の考え方は、電子機器計算で考えている。やはり背景に3次元の武
器があるかもしれない!忍)。其の費用は全てロスチャイルド家に依って賄
われていたのである。  又、メーソンの儀式は、其の魔女に成る為の儀式
と全く同じで、其の事実を知っているのは、13人評議会の下にある33人
評議会迄の高級メーソンまでであると云う。其の事は秘密にされている訳で
ある。  33人評議会とは、世界で最も位の高いメーソンから成り立って
46W:2009/04/09(木) 23:55:19 ID:KN2fMOFi
いる組織である。ピラミッドで云えば、2番目のブロックに位置する。此の
組織は「ロスチャイルド・トリビューン」と呼ばれていると云う。  其の
下の3番目のブロックを象徴するのが、世界の大富豪から成る500人評議
会である。ロックフェラー家、デュポン家、モルガン家、ケネディ家、オナ
シス家、フォード家、カーネギー家、ヴァールブルグ家、メロン家(ガルフ
石油)、イートン家(クリーブランドの金融家)、モービル家、ハリマン家
等の大金持ちから構成され、ベルンハルト殿下、ユリアナ前女王も此の50
0人評議会の会員と成っている。  そして100人から成る、あのビルダ
ーバーガー達も、此の500人評議会に入っているのである。又、石油を所
有しているアラブ諸国の大富豪も会員に入っていると云う(ジョン・コール
マン博士が英国情報部によって収集した300人委員会との関係はどの様に
なるのか。調べた方がいいかも知れない。300人委員会は、500人評議
会の下部組織かも知れない。そして、フランス革命時の何も知らなかったマ
リー王女との関係かも知れない。主犯が、ロスチャイルドであるから、それ
を中心に調べ直した方が良いかも知れない。但し、此れ以降の発行の本であ
る『フリーメーソンの世界帝国の野望』の中では、500人評議会の所を3
00人評議会に訂正されている!忍)。  4番目のブロックが、邪悪な悪魔
崇拝で知られるゴールデン・ドーン(黄金の夜明け)である。  此の19
世紀に生まれた秘密結社は、魔術師マグレガー・メイザースに依って創立さ
れて、今尚悪魔主義者に崇拝されているアレイスター・クロウリーに受け継
がれていた。  クロウリーは、自らを”666”と名乗り、ありとあらゆ
る黒魔術を操る麻薬中毒者だったのである。謂わば、20世紀最大の悪魔主
義者と云われる人物であり、後に魔術結社「銀の星」を設立したが、其の魔
術結社の帽子には、イルミナティの目が刻み込まれている。  ロスチャイ
ルド家では、此のゴールデン・ドーンで行う魔術儀式と同じ儀式を行ってい
ると、ジョン・トッドは暴露している。  事実とすれば、英国の名門と云わ
れるロスチャイルド家の生々しい影の部分が分かると云うものである。
47仲村 光魂:2009/04/10(金) 19:44:25 ID:ioXc7tpr
真光(元救世教幹部 岡田光玉)の教祖及び幹部は、皇軍の面汚しである。

ユダヤとエタ
 ユダヤという名の起源はもともと日本語でエタだった。
またイスラエルはいすずから来ている。いすずは三重県の聖なる河。
 エタは日本のアウトキャストで、もともとは日本に来たユダヤの移民だった。

ヘブライ語は日本の天皇からユダヤの民に与えられた言語である。モーゼは日本の
プリンスで十戒は日本から来た。ヘブライ語は日本から送られたもので、歴史を通
じてユダヤが迫害されるのは彼らのカルマである。旧約聖書はヘブライ語の翻訳である。
日本のプリンスモーゼによってゾロアスターのゼンドアベスタから訳された。

ユダヤ→エタ。 ユダヤの王モーゼは日本のプリンス。ということは日本のプリンス→エタ
あるいはオリジン オブ エタと結局三段論法を使って言っていることになる。
エタという言葉が、日本文化の中で、江戸時代の部落差別の人口的造語であることは誰でも知っている。
しかし同時にどういう嫌らしい使われ方をしてきたかも我々はよく知っている。

こともあろうに、そういう言語に付着した心裡的嫌悪を、ユダヤ人と天皇家の双方に因縁づける
底意地の悪さ。相当のものである。どちらも「迷惑被る」と一蹴するはずだ。まるでエセ同和の論法ではないか?

「エタって実は君たちのことではないの?」手かざし軍団に向かって言う言葉はそういう事だ。
48神も仏も名無しさん:2009/04/11(土) 21:33:35 ID:eIsFJP/O
人類はエジプトあたりの黒人が世界中にひろまったということが科学的(医学的)に
わかっているのだから日本が古代文明の根源だと言っている書物はよくみるけど
ありえないと思う。紀元前にユダヤ人がわが国まで船でこれたか
どうかは不明。
49神も仏も名無しさん:2009/04/14(火) 20:50:02 ID:VwUdpoPw
50神も仏も名無しさん:2009/04/14(火) 23:19:08 ID:VwUdpoPw
ちょっと修正した。

http://www.youtube.com/watch?v=BNZMvfTamI0
51ロータリークラブの魔手:2009/04/17(金) 16:37:57 ID:kEY4X5ru
概 要
 今、世界を覆う巨大な組織が動いている。その組織は世界の政治、経済、
工業、学術、宗教、芸術などの全ての分野を掌握している。その組織に入れ
ばこの世での出世、栄誉、富はほぼ約束される。しかし、この組織に逆らえ
ばその反対の運命が与えられる。特にこの組織を告発するような人々には脅
迫、不当な逮捕、投獄が図られ、場合によっては死さえ免れない。(友人の
フリッツ・スプリングマイヤーは現在刑務所にいる。)これは将来世界を統
一し支配するための反キリストの母体であり、今や反キリストの登場はただ
時間の問題である。
 この組織は通常は単なるボランテイアー団体ぐらいにしか、理解されてい
ない。また実際に、ほとんどの構成員にはそれぐらいの知識と使命しか与え
られないから、本当にそう思っている場合が多い。この組織には巨大な階級
制度があって、その最上部と最下部では全く違った発想と実態がある。その
組織の名前をフリーメーソンと呼ぶ。アメリカなどではこの組織はロータリ
ークラブ、ライオンズクラブなどと同じものだと思われているが、実際はロ
ータリークラブ、ライオンズクラブなどはこの組織の下部団体に過ぎない。
 日本のフリーメーソンはほとんど無害な人々だが、政治的、経済的権力は
ある。ただし、例えばトヨタ、ナショナル、三菱などの企業のトップがここ
に入っているかどうかは判らない。さらにフリーメーソンは自分をそうだと
言うことは許されていないから誰かがそうだと断定することは誰にも出来な
い。もっとも鳩山家は代々公然とそのことを公表している。
 日本にも支部があり、活動しているが、日本の場合はフリーメーソンのご
く小さな支流に過ぎず、もともとこの組織が白人中心主義のため、決して主
流にはなれない。フリーメーソンの日本支部は東京タワーの真下にあり、森
ビルはこの組織の重要な一員である。他にこの支部の隣の森ビルにはイトー
ヨーカ堂、セブンイレブンなどが入っている。これらの企業がいわゆるバー
52ロータリークラブの魔手:2009/04/17(金) 16:43:35 ID:kEY4X5ru
コードを日本に導入したことを記憶していただきたい。この組織の広がりと
実力は今や世界を完全に覆い、そのあまりにも巨大なるが故にかえって一般
の目には見えないのである。
名 称
 フリーメーソンとは英語でFreemason「自由な石工」という意味だと言うの
が一般に知られていることである。そして、これは中世の石工の組合、ギル
ドの名残だと説明する。中世においては、石工は大変重宝がられ、各国を自
由に行き来できたから、このような組織が生まれたのだと。しかし、これは
全くの欺瞞である。なぜそう言えるかというと、フランス語ではフランマッ
ソンといい、これは「フラムの子」と言う意味だからである。もし、フラン
ス語で「自由な石工」と言うならリベルタメイソンと言わなければならない
。もともとこの組織はヨーロッパが源流である。
 このフラムとは旧約聖書の中でソロモンの神殿と王宮を造営した建築主任
でヒラム・アビフのことである。(日本語の聖書ではヒラムと訳されている
)また、このヒラムをイスラエルに遣わしたのは、ツロと言う町の王でもと
もとソロモンの父ダビデの友人だった。フリーメーソンはこのヒラム・アビ
フは王宮建築の後、殺され、いつの日か復活すると信じている。これが彼ら
のメシヤに当たる。さらにこのヒラムと言う名はツロの王の称号である。そ
して旧約聖書のエゼキエル書27,28章にはこのツロの王のことを神に反逆して
天上界を追われた天使長ルシファーにつなげている。ここは地上のことがい
つの間にか天上の話になると言う、非常に奇妙な箇所なので、興味のある方
は読んでみていただきたい。
 さて、そうするとフラムの子とはルシファーの子と言う意味になる。実に
フリーメーソンとは自分を「ルシファーの子」「サタンの子」と呼ぶ人々な
53ロータリークラブの魔手:2009/04/17(金) 16:50:57 ID:kEY4X5ru
のである。しかし、このような知識はフリーメーソンの中でも余程、高位に
ならないと教えられないはずである。私はたまたまフラムの子と言う名を聞
いてすぐにぴんと来た。聖書をよく読んでいると判るのだ。
組織と歴史
 フリーメーソンがいつごろからあったのか判らない。ただこの組織にイル
ミナティという上部団体が出来た18世紀から、この組織は活発に活動し始
める。
 さらに ピラミッドで表されるイルミナティの組織図がある。英語ではヒエ
ラルキーと言う。これは最上部にルシファー、その下に13人の委員会(1
3家族ともいう)と言うものがある。これはロスチャイルド、ロックフェラ
ー、アスター、バンデー、コリンズ、デュポン、フリーマン、ケネデイ、オ
ナシス、ラッセル、ファンダイン、李、ダビデの家系、である。これらの人
々の富は計算できない。また驚くべきことにこれらの人々はほとんど税金を
払っていないという。ロックフェラー家の税金だけでもアメリカの赤字をほ
とんど解消すると思われるのだが。 さらに33人委員会、500人委員会
(300人とも言う場合がある)などがあり、その下に各国の首相、大統領
、国連などの機関がある。さらにこれらをサポートするFBI、CIA、N
SA、MI6、モサドなどの強力な情報機関がある。
 最近、新聞テレビなどで盛んにブッシュ大統領、ケリー候補共にエール大
学卒業者で作るスカルアンドボーンズという団体のメンバーだと言われてい
るが、それは単独で存在する秘密結社ではなく、その図のようにイルミナテ
ィの第7位の位に位置する組織に過ぎない。クリントン大統領はブッシュ大
統領と同じかそれ以下の地位だった。しかし、その妻ヒラリーはその上「マ
ザー・オブ・ダークネス」または、さらにその上の「グランド・マザー」だ
と思われる。イルミナティはヒラリーを大統領にしたいのだがヒラリーは国
54ロータリークラブの魔手:2009/04/17(金) 17:00:55 ID:kEY4X5ru
民に必ずしも人気がなく、確実に大統領にするには副大統領にすることであ
る。それでケリー候補はヒラリーを副大統領候補にする考えだと言われてい
た。なおその時、ビル・クリントンが国連事務総長になっているかもしれな
い。
実 力
 フリーメーソンがどの位の力があるかを端的に物語るのは、ワシントン市
の地図である。アメリカの首府はフリーメーソンのシンボルによって設計さ
れている。道路や公園によって形作られた国会議事堂を頭とするサタンの別
名「メンデスの山羊」。ホワイトハウスを頂点にしているルシファーの「落
ちた明星」。これは五角形の星を逆さまにしたもので、米軍の勲章にある。
このような都市は世界のいたるところにあるという。
 さらにご存知の1ドル紙幣の裏に書かれた「アメリカの国璽」というピラ
ミッドはイルミナティの組織図そのものである。ピラミッドはしばしば彼ら
のシンボルとして用いられ自分の墓をピラミッドにするものも多い。例えば
エホバの証人の創設者、C.T.ラッセル。眠れる預言者と言われたエドガ
ー・ケーシー。
 また広瀬隆氏の「赤い盾」という名著があるが、これによると世界の銀行
はほとんど全て、結局はロスチャイルド家に行き着くと言われる。今やフリ
ーメーソン・イルミナティを抜きにしては、世界は動かないと言った有様で
ある。
 計画と目的
 フリーメーソン・イルミナティは今後どういう計画を持っているのだろう
か。数年前に変更された新しい100ドル紙幣のすかしの部分に表面に書か
れたベンジャミンフランクリンと似てはいるが、別の片目の男が描かれてい
る。これはかつてアメリカ・フリーメーソンの大祭司と言われたアルバート
・パイクである。アルバート・パイクは1871年にイタリアのフリーメーソン
、ジュゼッペ・マッチーノに書簡を送ったがその中に、「世界を統一するた
55ロータリークラブの魔手:2009/04/17(金) 17:06:43 ID:kEY4X5ru
めに今後3回の世界大戦が必要だ」と書いている。「1回目はロシアを倒す
ために、2回目はドイツを倒すために。3回目はイスラム教とユダヤキリス
ト教を倒すために」。その預言どおりに2回の世界大戦が起こり、今また3
回目が起こりつつある。かつてルーズベルトは「世界に偶然なんてない、全
ては計画されているのだ」と言ったがその通りになっている。
 では何のために世界を統一するのだろうか。
聖書に出てくる天使長ルシファーは、神のようになろうという野望を抱いた
ために、天界を追われ、悪魔、サタンとなった。彼はエデンで人間をそその
かし地球の実権を奪いった。そして最終的には地球を完全に我が物とするた
めに世界統一を果たし、エルサレムに再建される神殿に立って自分は神だと
宣言したいのだと聖書は教えている。
 このために最も協力したのがユダヤ人である。フリーメーソンはユダヤ人
が始めた組織で、その最高位の構成員はほとんどユダヤ人である。ユダヤ人
はキリストを拒否した時点ですでに反キリストとなる準備が出来ていた。た
だしフリーメーソンには他の民族「異邦人」も多数入っている。しかし、実
権はつねにユダヤ人が握っており、特別にユダヤ人のフリーメーソン組織ブ
ナイブリスというものがある。
 間もなく、ロシアがアメリカを核攻撃する。それによってアメリカは超大
国の位置から退く。しかし、ロシア軍も同士討ちによって壊滅する。(旧約
聖書エゼキエル書38、39章)その後、ヨーロッパ共同体、EU議会にすでに
準備されている666番目の椅子に座る人物が現れる。これこそ反キリスト
として知られるサタンの申し子である。彼は世界中の人々に666と言う数
字を付け「それがないと売ることも買うことも出来ない」状態にする。その
ために全ての商品にバーコードが付けられているのである。しかし、彼の治
世は7年で終わる。それも3年半が最も厳しい時である。この時、最終的に
56ロータリークラブの魔手:2009/04/17(金) 17:12:15 ID:kEY4X5ru
はサタンはユダヤ・イスラエルも攻撃するだろう。そしてイスラエルが壊滅
の危機に瀕したときキリストは再臨すると私は見ている。 
世界の結末
 キリストは復活の後に昇天するとき「私は帰ってくる」と宣言された。反
キリストは、私の考えではキリストの再臨(再び来ること)を阻止するため
にイスラエルのハルマゲドンと言うところに世界の軍隊を集めて対抗しよう
とする。しかし、聖書は「この者を、主イエスは口の息をもって殺し、来臨
の輝きによって滅ぼすであろう。」Uテサロニケ2:8 と預言している。
 その後、キリスト御自身が世界を愛と平和で治めるというのが聖書の、キ
リスト教の教えである。あなたが信じられなくても事実はこのように推移す
るであろう。どうぞ、このような知識を持ってこれからの時代に生きていた
だきたい。
57救世教信者:2009/04/19(日) 19:20:11 ID:tONUnHFM
慈善団体を装い有閑階級の者達を引き入れ善行と称してさまざまな活動を行
わせなじんだところで悪魔の本性に染めていくという手口。世界的に拡大し
ているマフィア並みの黒ユダヤ黒魔術団。それがロータリークラブです。彼
らの指向するところは放縦と淫乱 無法状態と戦争、そして麻薬中毒者への
道です。慈善と思い入会活動している方々はその方向にむかっていると思っ
てください。善なるものは魅力的であり多くの人達があつまり結束し活動力
が発生するわけですがこの人間心理を利用して悪の側に囲い込むというのが
悪魔教のやり方です。わが国を鉄板焼きにすることに同意するような日本人
を作り出すのが目的で有事にロータリーガバナーはサタンの僕として働きま
す。この極悪非道の限りをほしいままに行う種があなた方ロータリアンには
植えられています。われわれ救世教の浄霊によって悪魔をこんがり焼き払い
ましょう。わが国の繁栄のために。
58救世教信者:2009/04/19(日) 19:29:50 ID:tONUnHFM
では一体フリーメーソンとは何か。一般にはロータリークラブやライオンズ
クラブのような害のない友愛団体だと思われている。日本のフリーメーソン
の代表のような鳩山家はそう理解しているようだ。民主党の綱領に友愛なん
て言葉があったように記憶しているがそれは鳩山由紀夫氏が自分の信条を正
直に反映したのだろう。ことほど左様に、日本のフリーメーソンはその真髄
を知らないし、恐らく高位のメーソンはいないだろう。それにもかかわらず
国会議事堂の頂上にある小部屋にフリーメーソンの儀式に使われる螺旋階段
があるのは不思議である。 フリーメーソンとは“自由な石工”と言う意味
で、中世の石工の組合(ギルド)の名前だと私は初期のころに書いた覚えがあ
る。その組合から今のメーソンが出来たと。中世に石工は自由に各国を行き
出来たので便利だったのだろうと。ところが当時は私は知らなかったのだが、
フリー(自由な)メーソン(石工組合)とは巧妙な(というかずさんなと言うか)
名前なのである。フリーなメーソンなどという言葉は英語でしか通用しない
ではないか。ではフランス語ではどう言うのだ、本来の意味ならリベルタメ
ーソンとなるべきなのに、フランマソンなのである。あるフランス語を知る
人はそれを聞いて驚いた、「フラムの子だ!」。そう、フランマソンとはフ
ラムの子という意味である。  フラムとは日本語の聖書ではヒラムと訳され
ているが、イスラエルの北にある地中海沿岸の都市ツロ(またはタイラス)
の王の名である。この王はユダの王ダビデの友人でダビデの子ソロモンが神
59救世教信者:2009/04/19(日) 19:42:53 ID:tONUnHFM
殿を建てる時に協力した。その時、卓越した工事責任者、棟梁の名が不思議
なことに同じヒラムで、正しくはヒラム・アビフと言った。 ところである
本にヒラムとはツロの王の称号であると書かれている。ここで“ある本”と
書かねばならないことを私は非常に残念に思う。大変重要なことなのだが、
どうしてもその本が思い出せないのである。 旧約聖書のエゼキエル書に、
ルシファーが天を追われサタンとなった記録がある。「主の言葉がわたしに
臨んだ、『人の子よ、ツロの君に言え、主なる神はこう言われる、あなたは
心に高ぶって言う、「わたしは神である、神々の座にすわって、海の中にい
る」と。しかし、あなたは自分を神のように賢いと思っても、人であって、
神ではない。見よ、あなたはダニエルよりも賢く、すべての秘密もあなたに
は隠れていない。あなたは知恵と悟りとによって富を得、金銀を倉にたくわ
えた。あなたは大いなる貿易の知恵によってあなたの富を増し、その富によ
ってあなたの心は高ぶった。それゆえ、主なる神はこう言われる、あなたは
自分を神のように賢いと思っているゆえ、見よ、わたしは、もろもろの国民
の最も恐れている異邦人をあなたに攻めこさせる。彼らはつるぎを抜いて、
あなたが知恵をもって得た麗しいものに向かい、あなたの輝きを汚し、あな
たを穴に投げ入れる。あなたは海の中で殺された者のような死を遂げる。そ
れでもなおあなたは、「自分は神である」と、あなたを殺す人々の前で言う
ことができるか。あなたは自分を傷つける者の手にかかっては、人であって、
神ではないではないか。あなたは異邦人の手によって割礼を受けない者の死
を遂げる。これはわたしが言うのであると、主なる神は言われる』」。また
主の言葉がわたしに臨んだ、「人の子よ、ツロの王のために悲しみの歌をの
60救世教信者:2009/04/19(日) 19:54:33 ID:tONUnHFM
べて、これに言え。主なる神はこう言われる、あなたは知恵に満ち、美のき
わみである完全な印である。あなたは神の園エデンにあって、もろもろの宝
石が、あなたをおおっていた。すなわち赤めのう、黄玉、青玉、貴かんらん
石、緑柱石、縞めのう、サファイヤ、ざくろ石、エメラルド。そしてあなた
の象眼も彫刻も金でなされた。これらはあなたの造られた日に、あなたのた
めに備えられた。わたしはあなたを油そそがれた守護のケルブと一緒に置い
た。あなたは神の聖なる山にいて、火の石の間を歩いた。あなたは造られた
日から、あなたの中に悪が見いだされた日まではそのおこないが完全であっ
た。あなたの商売が盛んになると、あなたの中に暴虐が満ちて、あなたは罪
を犯した。それゆえ、わたしはあなたを神の山から汚れたものとして投げ出
し、守護のケルブはあなたを火の石の間から追い出した。あなたは自分の美
しさのために心高ぶり、その輝きのために自分の知恵を汚したゆえに、わた
しはあなたを地に投げうち、王たちの前に置いて見せ物とした。あなたは不
正な交易をして犯した多くの罪によってあなたの聖所を汚したゆえ、わたし
はあなたの中から火を出してあなたを焼き、あなたを見るすべての者の前で
あなたを地の上の灰とした。もろもろの民のうちであなたを知る者は皆あな
たについて驚く。あなたは恐るべき終りを遂げ、永遠にうせはてる」。28:1
〜19 ここは不思議な個所で初めはツロの町の王のことを語っているのだが、
いつの間にか天上のルシファー(そうは書いていないが伝承からそう推測さ
れている)の話になっている。その王の称号がヒラム(フラム)であったとす
れば、フラムの子とはツロの王の子、それはルシファーの子という意味にな
る。すなわちフランマソン、フリーメーソンとは自らをルシファーの子と名
61救世教信者:2009/04/19(日) 20:05:03 ID:tONUnHFM
乗る人々なのである。 もっともそのようなことを知っているフリーメーソ
ンはそんなに多くはいないだろう。ほとんどのフリーメーソンは単なる社会
事業か福祉事業をする友愛団体ぐらいにしか思っていないと思う。フリーメ
ーソンについてはもっと細かいことはあるのだが、すでに何度も書いたし、
他にも沢山の参考書があるのでお読みいただくことにしよう。 結論的に言
えばフリーメーソンとは反キリストの母体または見えない帝国である。その
内、イルミナティは行政府のようなものだと思って頂けばわかるだろう。フ
リーメーソンは全てが自覚的なサタニスト(サタン礼拝者)ではないが、イ
ルミナティは全員がそうである。フリーメーソンには愛とか善とか正義と言
うものは一応存在するが、イルミナティの場合存在しない。憎しみが彼らの
愛であり、邪悪が彼らの善であり、偽りが彼らの正義である。このような思
想は日本には存在しないから日本人はイルミナティにはなれないし理解が出
来ない。イルミナティは聖書の神への自発的な背信者でありイエス・キリスト
を嫌悪する。彼らはルシファーを神としてはばからない。 フリーメーソン
の高位のグループにシュライナー結社と言うのがある。ケンタッキー・フラ
イド・チキンのカーネル・サンダースはフリーメーソン・シュライナー結社
員であった。うそだと思うなら、お店の前に置かれている人形の胸のバッジ
をご覧頂きたい。あの人形の全てにロータリークラブとシュライナー結社の
バッジがついている。よほどそのことが気に入っているのだろう。あるいは
名誉なことなのだろう。 シュライナー結社の詳細は判らないが、シュライ
ンが神社を意味するところからフリーメーソンの名門(?)テンプル騎士団
のことかもしれない。ナイトテンプラー、テンプル騎士団は十字軍の騎士団
62救世教信者:2009/04/19(日) 20:24:18 ID:tONUnHFM
の内、エルサレムの神殿の跡地にキャンプを張ったとされる騎士団である。
中世に有名であり、金と権力を持った。しかし、フランス王のねたみを買っ
て解散させられたものをフリーメーソンが名を奪ったようだ。 先日、フリ
ッツ・スプリングマイヤーの家を尋ねたとき、シスコ・ウイーラーさんの娘
さんが交通事故でポートランドにある病院に入院した。それは巨大な病院で
一つの都市のようだった。その病院の名前はシュライナー病院だった。こと
ほど左様に欧米ではフリーメーソンは日常茶飯事なのである。なお、シスコ
さんの娘、ハイジさんは車で高速で走行中に後ろから走ってきた車に弾き飛
ばされたものだった。シスコさんとその家族はいつも狙われている。
63神も仏も名無しさん:2009/04/22(水) 19:56:28 ID:T6ui3esT
なあ悦子さんよぉ。
何でお前のファミリーに関わる男は皆外でオンナつくるか考えたことねーだろ。
何でお前みてえなセンター長までやるバリバリの馬鹿信者の家庭がおかしくなるんだろうね?
そりゃあアンタがクソヤローだからさ。
もっともアンタの旦那の豊もクソヤローだからって話もあるけどなぁ。
64神も仏も名無しさん:2009/04/25(土) 00:55:02 ID:rvTLN0+U
>>63
救世教にかかわった者って
おかしな人ばかりだな。。。
俺含めてOrz
65家康愛用のホラ:2009/04/26(日) 06:30:07 ID:hXy1aAG3
クライスラーが破綻した メリルリンチ そしてリーマンに次ぐショックである
その裏でウォール街の金融会社の役員等に支払われたボーナスは数百億円に達っする
もちろん アメリカ政府が経済対策につぎ込んだ税金である いまだに強欲者がのさばっている
66ロータリークラブ*悪魔教典*:2009/04/26(日) 15:28:22 ID:GxBZ5O9k
(1)三百人委員会指揮のもと、教会と金融システムを統一し、ワン・ワールド
政府=新世界秩序を確立する。
(2)国民国家のアイデンティティーと誇りを完全に粉砕する。
(3)世界の大宗教、特にキリスト教の壊滅を計画し、実行する。唯一自分たち
の宗教だけを認める。
(4)マインド・コントロールやブレジンスキーが提唱する「テクノトロニ
クス」によって人間を管理、コントロールする手段を確立する。
(5)脱工業化ゼロ成長政策に基づき、すべての工業化と核エネルギーによる
電力供給を廃止する。
(6)ドラックの使用を奨励し、最終的には合法化。ポルノを芸術として広
く認めさせ、最終的には日常的なものにする。
(7)カンボジアのポル・ポト政権が実行した実験を応用し、大都市の人口
を激減させる。
(8)科学の発達は、三百人委員会が必要と見なすものを除いて一切抑制する。
(9)先進国に局地的な戦争を起こし、第三国に飢饉と病気を広めることによっ
て、2050年までに彼らの言う30億人の「ムダ飯食いの人々」を殺す。
(10)膨大な失業者を生み出し、国全体の道徳心を低下させ、労働者の生産
意欲を失わせる。
最終的には家族という共同体を根底から揺るがし、破壊する。
(11)意図的に危機的状況を次々に起こし、それを操作・管理して、自分たち
を除く全人類が自らの運命に対して無力感しか持ちえないようにする。
(12)新たな「破壊的カルト」を増産し続け、すでに役割を果たしている連中
の後押しをする。
(13)イギリス東インド会社に奉仕するダービー卿がはじめたキリスト教原理
主義の信仰を後押しし続ける。
(14)ムスリム同胞団、イスラム原理主義、シーク教徒のような宗教的・破壊
的カルトを圧迫し、マインド・コントロールの実験をする。

67ロータリークラブ*悪魔教典*:2009/04/26(日) 15:34:54 ID:GxBZ5O9k
(15)信教の自由という思潮を世界中に輸出し、既存の真摯な宗教、とりわけ
キリスト教の根底を揺るがす。
(16)世界の経済を完全に崩壊させ、政治的混乱を生じさせる。
(17)アメリカの内外政策をコントロールする。
(18)国連や国際通貨基金(IMF)、国際決済銀行(BIS)、国際司法
裁判所のような超国家的制度を強化し、三百人委員会の目的の障碍となる
局地的な機関に関しては段階的に廃止させたり、国連の影響下に置いて、
その効力をできるだけ弱める。
(19)すべての政府中枢に侵入し、打倒し、政府が代表する国家主権を内奥
から破壊する。
(20)世界的テロリスト・グループを組織し、テロリスト活動が起きた際、
テロリストと当事者の交渉に介入する。
(21)アメリカおよび世界各国の教育をコントロールし、完全に破壊する。
68救世教からの警告:2009/05/02(土) 02:39:34 ID:p9gcV/5P
サタンが最大の攻撃目標にしているのはキリスト教会である。最近も実に巧
妙な攻撃が行われている。それで、これから歴史上、教会に行われたサタン
の攻撃を見てみようと思う。ちなみに次に載せる写真は、O氏が撮ってきた、
プロテスタントのカルビンの牙城だったスイスの教会にあるサタンが喜びそ
うな彫刻やステンドグラスである。どうしてこんな不気味なものが教会に必
要なのだろうか。絵画や彫刻は文盲の民衆にキリスト教を教えるために使わ
れたと言うが、それだけとは思えない。
キリスト教会へのサタンの攻撃
 サタンが最大の攻撃目標にしているのはキリスト教会である。最近も実に
巧妙な攻撃が行われている。それで、これから歴史上、教会に行われたサタ
ンの攻撃を見てみようと思う。ちなみに次に載せる写真は、O氏が撮ってき
た、プロテスタントのカルビンの牙城だったスイスの教会にあるサタンが喜
びそうな彫刻やステンドグラスである。どうしてこんな不気味なものが教会
に必要なのだろうか。絵画や彫刻は文盲の民衆にキリスト教を教えるために
使われたと言うが、それだけとは思えない。?恐らく地獄の絵なのだろうが、
子供の死体がなぜ教会に必要なのだろうか。
サタンの教会への攻撃
69救世教からの警告:2009/05/02(土) 02:45:19 ID:p9gcV/5P
1.迫害 初代キリスト教会に対してサタンが取った手は迫害であった。
ユダヤ人とローマ帝国によって無数のクリスチャンが殺された。ネロの迫害
では十字架につけたキリスト教徒に松脂を塗り、火をつけたので夜のローマ
の町が明るくなったという。
2.懐柔 コンスタンチヌス大帝によって公認されたキリスト教は次第に権
力を握るようになり、堕落していった。迫害以上に危険なことになった。
3.権力化 キリスト教は中世においてヨーロッパで最大の権力となった。
富と力の集中は教会をサタンの巣窟とした。
4.混乱 宗教改革とルネサンスによって人間性が解放されたが、それは
人間中心主義による混乱に導かれた。その結果、フランス革命や共産主義
など過激な思想がはびこることになった。
5.浸透 現在の攻撃は巧妙な浸透である。ほとんど見分けが付かない形で、
キリスト教会の中心部に浸透している。はっきり言って、今、これらの霊的
な影響を受けていない教会、教派、教団はほとんど無いといっていい。しか
も、それは最近とみに激しさを増し、アメリカでも最も活動的で最大の勢力
は「新しい秩序に従わないものは排除すべきだ」とさえ言い出している! 
こんなことは歴史上一度も無かった。「新しい秩序」だって!
 もはや、キリスト教会はその内実においてキリスト教会ではない。私は多
くの悩めるクリスチャンの相談を受けるのだが、地方の方々を安心して任せ
られる教会が全く無いので本当に困っている。深刻な問題なのだ。
 かつて人類は堕落天使との結婚によって純粋なDNAがほとんど壊滅した。
ただ、ノアだけが「完全な」人間だった。そのために神は洪水を起こしてノ
ア以外の混血人類を滅ぼした。これは、最近ユダヤ教の高位の人々が言って
70救世教からの警告:2009/05/02(土) 02:51:13 ID:p9gcV/5P
いることである。今や、純粋なキリスト教は壊滅状態にある。正真のキリス
ト教のDNAが失われつつある。これらの背景となっているのは「聖霊の第
三の波」や「繁栄の神学」また「教会成長論」などである。日本ではこれま
で教会がなかなか成長せず、多くの牧師はフラストレーションになっている。
何とかしてもっと活発で、沢山の信徒のいる教会を作りたいと必死になって
いる。それだけにサタンのわなに陥る危険性が多い。それに比べると韓国の
場合、教会が強いので今のところはあまり影響を受けていないようだ。
 さて、ではこれからどうなるのだろう。私はまず第三次世界大戦のよる惨
劇によって、「繁栄の神学」や「教会成長論」は消し飛ぶだろうと思う。さ
らにアメリカに起こる大迫害によって、浮かれ騒いでいる教会は泣き叫ぶこ
とになるだろうと思う。何時の時代でも、キリスト教が正常になるのは悲痛
な痛みの中だけなのだ。しかし、間もなく、人間が“善悪を知る木の実”を
食べ終わったとき、神は行動を起こされ、世界に本当の平和をもたらすだろ
71救世教からの警告:2009/05/02(土) 02:57:37 ID:p9gcV/5P
参考:アメリカにおいては強制収容所の建設が急ピッチで進んでいる。
人々は新世界秩序に対する忠実さによって青と赤に区別される。青は強制収
容所に入れられて教化される。赤は即座に殺される。ビリーグラハム大会の
カウンセラーの名簿は赤の対称となるだろうとテックス・マーズ氏は言って
いる。フランス革命、共産主義革命に匹敵するかそれ以上のクリスチャンの
血が流されることだろう。ヒラリーがその指揮を取る事だろう。FEMAが
準備を終えている。そのためにアメリカ自体が大きな変化を遂げていること
だろう。
 現在、サタンはイルミナティという組織を通じて、世界を統一し始めてい
る。これは、かつてはフリーメーソンと言う組織の上部団体だったが、私が
見るところ、今、フリーメーソンはほとんど意味をなさなくなっている。本
当にロータリークラブと同等の友愛団体程度の機能しか果たしていないよう
だ。欧米の指導者たちは100%イルミナティである。イルミナティの議会が
「300人委員会」である。これはビルダーバーグ会議と重複するようだ
72神も仏も名無しさん:2009/05/02(土) 03:09:53 ID:p9gcV/5P
言うまでもなくイルミナティを牛耳っているのはロスチャイルド家であり
フリーメーソンもロータリークラブもその手先となって働く下僕である。
あなたの住んでいる地域でもロータリーガバナーがライオンズクラブや
暴力団、創価学会員と連携して情報を収集し何かをたくらんでいることで
しょう。名称は違うがこれらは悪魔主義者によって操られている団体にしか
すぎません。特に地元のロータリーガバナーに注意してください。
命令系統を握っている人物です。警戒しましょう。
73ダイダラボッチ:2009/05/02(土) 12:23:28 ID:BIPrXyGV
新型インフルエンザはフェーズ5に格上げされた
一部の専門家によると人口的に開発されたウイルスだと言われている
100年に一度の不景気と言われている現在 なぜ このようなウイルスが
発生するのか ソ連型だの香港型だの 鳥だの豚だの これも人口消滅計画の
一勘なんだろうか 
74ダイダラボッチ:2009/05/02(土) 12:33:38 ID:BIPrXyGV
平和ボケした日本に新型インフルエンザが発生したら
街も人もパニックに成り病院はパンクするだろう
新型インフルエンザに関してフリーメイソンと太いパイプを持つ自民党の清和会
の沈黙も気に成る これを期に人間奴隷管理社会 家畜にように成る可能性も無くは無い
75ダイダラボッチ:2009/05/02(土) 12:53:00 ID:BIPrXyGV
世界は破滅に向かっている 聖師 出口王仁三朗の霊界物語[地上天国の設計図]では 
第三次世界大戦は中東からでも北朝鮮からでもなく ロシアから火蓋が上がると解釈できる 朝鮮列島は墓同然に成ると言われている 
政治 経済 情報 宗教等 機能しなくなる
76*RC教典サタンの礎1*:2009/05/06(水) 13:07:16 ID:EELsuPL0
第一議定書
我々は空漠たる冗説を措いて、各思想の根本意義を検討して、比較法と推理
法とで其の事態を攻究する事にしよう。斯くあるが故に余は、我々の計画の
組織をユダヤ人と非ユダヤ人との両見地から平易且つ明瞭なる言辞を以って
左に述べて見よう。善良な性質の人間よりは、先天的不良性の人間の方が数
において勝っている。それ故に学理上の議論によるよりは、強制と威嚇とを
用いた方が、遥かに政治上の好成績を挙げるものであると言う事を忘れては
ならぬ。人間は皆権力を求めんとして懸命怒力する。誰でも出来さえすれば
独裁者たる事を欲する。従って自己の利益の為に一般の幸福を犠牲にする事
を敢えてしない者は極めて稀である。人間と呼ばれる猛獣を抑制しつつあっ
たものは何者ぞや。今日まで人間を指導して来たものは何者であるか。社会
構成の当初に当たって人間は粗野にして盲目的なる力に服したが、後には法
律に服するようになった。しかし此の法律も又仮面を被った力に外ならない。
これによって余は結論する時、自然の法則によって、権利は力にあると言わ
なければならぬ。政治上の自由は思想であって事実ではない。自分の属する
党派が、権力を掌握している他党を倒壊せんがために、思想という好餌を以
って民衆の力を自党に引き付ける必要を感ずる時は、此の自由の思想を巧み
に適用する術を知らねばならぬ。若し政敵自身が此の思想、所謂自由主義に
感染して、此の概念の為に自己の勢力を放棄しようとするならば、右の仕事
77*RC教典サタンの礎2*:2009/05/06(水) 13:13:54 ID:EELsuPL0
は極めて容易になる。茲に於いてわが理論は明白なる勝利を得る。即ち政権
の手綱が緩みて地上に垂下するに至らば、存在せる自然の法則によって他の
新しい手が直ちにこれを捉えて掌握するものである。何とならば盲目的なる
民衆の力は一日たりと雖も指導者なくして存在する事は出来ないから、自由
主義に因って弱められた古い権力に代わって此所に新しい権力が登場する。
現今においては自由主義なる為政者に代わって黄金の権力が出現した。かつ
て信仰が人心を収攬して世が治めらていた時代もあったが、自由の思想は実
現し難いものである。何となれば何人もこれを適度に利用し得ないからであ
る。人民に暫時でも自治を許して置くならば、此の自治は忽ちに放縦になる
のみである。此の国家は動乱の巷と化してしまう。さて、自己の疾患に因っ
て崩壊するであろうと、其の内乱の為に外敵の手中に陥るのであろうと、兎
に角国家が滅亡に瀕するに至るならば、我が掌中のものとなる。それは我々
のみが自由に為し得る金権は、その時国家に対して触手を伸ばすが、政府に
して救わるる所もなく、奈落の底に落ち込むことを肯ぜさる限りに於いては、
否応なしにそれに取り繕らなくてはならないのである。自由主義の立場から、
かような考えを不徳義であると思う者があれば、余はその人に次の如く反問
する。『ある各国が内外に二敵を有する場合、其外敵に対して如何なる戦争
の手段を用いるとも、例えば作戦の計画を敵に知らせず、夜陰に乗じて優勢
な軍勢を以って襲撃することを許されて、而も不道徳と非難されずに済むと
すれば、社会の秩序と安寧とを齎す悪質の敵に対しても同様の手段を執るこ
とが、何故に不道徳と称せられねばならないのであるか?』と。矛盾と云う
事は、例令それが無意味に見えようとも、浅薄な判断しか出来得ない大衆に
78*RC教典サタンの礎3*:2009/05/06(水) 13:21:09 ID:EELsuPL0
とっては面白いものであるが、かような矛盾の可能性がある時、其民衆を理
知的訓誨や説得によって、大衆をうまく指導して行くと云うような事は、筋
の通った健全な考え方をする人ならば決して期する事は出来ない。専ら浅薄
な情熱、迷信、習慣、伝統、感傷的理論によって動かされ易い大衆と云う者
は、党派的分裂に支配され易いものであるが、此党派的分裂なるものは、全
然賢明なる訓誨に基づいてなされる妥協をもすべて不可能にしてしまうもの
である。大衆の決定はすべて偶然的な多数或いは人工的に集められた多数に
よってなされるのであるが、此多数なるものは、政治上の機密に通じない為
に不合理極まる決議をなし、斯くて政治の中に無政府状態が芽を萌さす事と
なるのである。政治と道義とは全く没交渉である。道義を基礎とする為政者
は政治家でない。夫れだから其位置を持続する事が出来ぬ。苟くも為政者た
らんとせば、奸策偽善を弄せねばならぬ。国民の美点即ち天真爛漫と正直と
は政治にとりては罪悪であり、禁物である。其故は、これ等は最強の敵にも
勝って確実に王位を転落せしめるからである。これ等の特性は歓迎すべき非
ユダヤ国の特徴となっても一向差し支えはないが、われわれユダヤ人は決し
てこれを指導基準となしてはならぬ。我々の権利は強さに存する。『権利』
なる語は抽象的概念であって、何物によっても証明されていない。その意味
する所は、『わが欲する所のものを吾に与えよ。そは我れが汝達よりも強き
ことを証せんがためなり』に過ぎないのである。権利は何処に始まるか?そ
して何処に終わるか?権力の組織が宜しくなく、自由主義の為に生じたる無
数の権利によって、法律も支配者も無力となっている国家において、余は新
しい権利を汲み出す。即ち強者の権利によって躍進し、あらゆる現存の秩序、
79*RC教典サタンの礎4*:2009/05/06(水) 13:28:17 ID:EELsuPL0
規定を破壊し、法律を侵し、凡ての施設を改造し、『自由主義』のために自
ら進んで自己の力の権利を譲渡した者共の上に主権者となる権利を汲み出す
のである。現在においては非ユダヤ人各国のあらゆる権力が渾沌として動揺
しているので、我々の権力は其無敵性において他の権力に比し断然頭角を抜
いている。何となれば、我々の権力は如何なる陰謀奸策も之を葬り去り得な
くなる程に強力化されるまでは、表面に姿を現わす事はないからである。
我々が目下止むを得ず行いつつある一時的な悪事は、やがて自由主義によっ
て破壊された所の国民的生存の規則的運行を旧に復せしめ得べき揺るぎなき
統治と云う善事を生むであろう。結果は方法を浄める。それ故に我々は我々
の計画においては、善なる事、道徳的なる事よりは、寧ろ必要なる事、有益
なる事に注意を向けよう。我々の前には、戦術の法則に因って攻撃線を描い
た計画がある。もし我々がこの線から離れるとすれば、それは数世紀に亘っ
て築き上げた事業を台無しにする危険を必ず伴うのである。我々の活動に対
する有効な計画を立てようと欲するならば、我々は大衆が下賎、無定見、無
節操であることを認識しなくてはならぬ。のみならず彼等が自己の生活や自
己の幸福の諸条件を了解し、またこれを重要視する能力を欠いていることを
も考慮に入れなくてはならない。尚我々は、大衆の力は盲目で、非理知的で、
判断力が無く、従って左にも右にも耳を傾けるものであることに注目しなく
てはならない。盲人が盲人達の案内役を勤める時、必ずや共に滅亡の淵に陥
って了う。従って大衆の中の者共又は人民の中からの成り上がり者は、如何
に多才の者であろうとも、政治上の知識を有せざるが故に、一度指導者とし
て登場する時には、必ずや全国民を滅亡の淵に陥れないではおかぬのである。
年少の時から独裁政治の教育を受けた者のみが、政治のイロハを以って綴ら
れた言葉を理解し得るのである。自分自身に、換言すれば自分自身の中から
出た成り上がり者に一任された国民は、権力と名誉との争奪によって生み出
される党争及び党争から生じる騒乱によって自滅する。大衆が平静にまた競
80*RC教典サタンの礎5*:2009/05/06(水) 13:38:12 ID:EELsuPL0
争なしに判断したり、或いは個人的利害との混同を許さぬ国事を実現したり
することが可能であろうか。また大衆は外敵に対して国を防ぐことが出来る
であろうか。そんなことは思いもよらぬことである。何となれば群衆の頭数
と同じ数の部分に分裂した計画は統一を失ってしまい、遂に訳の解からぬ実
行不可能のものとなってしまうからである。独り独裁君主のみが国家機関の
機構の総てを正しく配分したる秩序を以って、諸計画を広く且つ明瞭に案出
する事が出来る。従って一国の利益の為に最も合理的なる統治は、責任ある
一個人の手に集中されねばならないのである。絶対的圧制政治なしには文明
は存続し得ない。文明は大衆に依存するものではなくして、如何なる人間で
あろうと、兎に角彼等の指導者となる者の事業である。大衆はあらゆる機会
に自己の野蛮個性を発揮する野蛮人達より成り立っている。大衆は自由を手
中に握るや否や、それを無政府状態に変えてしまうが、これは野蛮の最頂点
をなすのである。無制限の飲酒は自由と共に人の与えられている権利である
が、其の酒に漬かり浸って常意識を失っている動物(非ユダヤ民族)を見よ、
我々は、わが党の士に之を許してはならぬ。非ユダヤ人等は酒に乱心し、ま
た其青年は我々の謀者の鼓吹宣伝している古典主義−ギリシャ語とラテン語
と古代文化を主としての亡国的教育主義−と早熟の淫乱とに因って頽廃しつ
つある。我々の謀者は非ユダヤ人の富豪の家庭に入り込んでいる。即ち男女
家庭教師や家僕や番頭や、また享楽場に出入りするユダヤ人の女性は、所謂
社交界の花形となって非ユダヤ人の淫蕩享楽贅沢を故意に幇助しているもの
である。我々の合言葉は力と偽善とである。政治上の問題で勝ちを制するの
は何と云っても力であり、国家の事業に携わる人士に必要な材能ある者に此
81*RC教典サタンの礎6*:2009/05/06(水) 13:47:08 ID:EELsuPL0
の力が蔵せらるる時は殊に然りである。或る種の新しき力の代表者の其王冠
を蹂躙させる事を欲しない斯様な政府の為には、圧制は其原則たるべく、奸
策と狡猾との偽善は其基準たるべきである。此の悪徳こそは目的−善事−を
達成する唯一の手段である。それ故に我々の計画の遂行に役立ちさえすれば、
暗殺、買収、詐欺、裏切り等に決して尻込みしてはならない。政治上では他
を屈服させ、また権力を奪取するに必要な場合は、躊躇する事なく他人の財
産を奪取する事を心得ていなければならない。平和的征服の道を取る我政府
が、血醒さき戦争という恐怖すべき事を避けて、その代わりに目立つことは
少ないが、しかし、それだけに一層効果の多い死刑の法を用いるのは当然で
あって、これに因って盲目的服従を余儀なくせしめる所の恐怖政治を維持せ
ねばならないのである。公正にして而かも仮借なき峻厳さは、国家の権力の
最大要素である。単に利益のため許りではなく、殊に勝利のためには、義務
としても圧制と偽善とを我々は固執しなくてはならない。冷静なる打算の理
論は、それによって適用される手段と同じく強力である。それ故に我々は、
之等の手段そのものによってというよりも、むしろ峻厳の理論によって勝利
を得。あらゆる非ユダヤ政府を我々の超政府の許に屈服せしめるであろう。
あらゆる背反を除去するためには我々が仮借なく事を行うことを知らしむれ
ば足るのである。我々が自由・平等・四海同胞なる語を民間に放ったのは既
に古代の事である。それ以来、之等の標語は此の好餌を目指して飛来する無
意識の鸚鵡(おーむ)によって何度となく復習され、此の好餌を啣(くわ)
い去ると同時に、世界の幸福と、さきに群衆の圧迫より防護されていた個人
82*RC教典サタンの礎7*:2009/05/06(水) 13:54:50 ID:EELsuPL0
の真の自由とを破壊して終った。所謂賢明なる非ユダヤ人の識者と云わるる
人々でさえも、難解の謎の如き此の言葉の抽象的なる意味を正解し得る事が
出来なかったし、また其の内部に含まれている矛盾を勿論看破する事が出来
なかった。彼等は悲しい事には、自然なるものが平等を知らず、又其中に自
由があり得ないものであり、由来自然其のものが、理性と、性格と、才能と
の不平等と其自然の法則とに対する屈服とを造ったものである事に気付かな
かった。彼等非ユダヤ人の知識階級は、人民大衆なるものが、盲目の力であ
るものなる事を少しも考慮しなかった。また、国家の政治の為に大衆中から
選ばれた成り上がり者共も民衆と同様盲目である事を考慮せず、またマッソ
ン結社の奥義を授かった者は例令如何なる馬鹿者でも、統治が出来得るもの
であるのに、奥義を授からぬ者は、如何に非凡な知者であろうとも、手腕家
であろうとも、政治上何をも解する事が出来ない事などを考慮しないで、彼
等非ユダヤ人は、これ等すべてを看過しているのである。兎に角、世襲的君
主政治の拠る所は何であるかと言うなれば、政治上の秘密が父子伝来となっ
ていて、王家の人々のみに知られるが、其の秘密は何人によっても被支配民
に洩れる事が絶対なかった。しかし庶政の真相を世襲的に継承する事の意味
は時間の経過と共に失われて行った。是がそもそも我々の事業の宿望を達成
する上に大いに役立つのであった。自由・平等・四海同胞なる語は、盲従的
な我々の謀者によって世界の隅々にまで宣伝せられ、幾千万の民衆は我々の
陣営に投じ、此の旗織を狂喜して担ぎ廻っている。然るに実際を言うと、此
の標語は到る所平和安寧一致を破壊し、国家の基礎をも覆し以って非ユダヤ
人の幸福を侵食する獅子身中の蟲である。之が我々の勝利を促進したと云う
83*RC教典サタンの礎8*:2009/05/06(水) 14:03:17 ID:EELsuPL0
ことを諸君は後日首肯さるるであろう。これが重要な切り札を我々の掌中帰
せしめた。切り札とは特権階級の撲滅である。換言すれば、我々の強敵即ち
国家国民の防護者たる非ユダヤ人の自然的貴族の没落した廃墟に、金力と云
う我々の知識階級の貴族を元首として据えた。此の新貴族の資格を我々は我
々の掌中にある富と我々の賢哲によって動かされている科学に置いたのであ
る。我々の勝利は尚我々に必要なる人々と交際するに当り、常に人間の弱点
を捉うるによって容易に獲られたのである。弱点とは即ち人間が計算高い事、
物質的欲求を充たす為貪欲飽くなき事である。これ等の弱点を一つ一つ取っ
て利用せば、人間の独立的主動力を全く殺滅し、其意旨をば買収者の自由に
一任せしむる事が出来る。自由と云う抽象的標語は、政府なるものは国家の
持主たる人民の手代に過ぎぬから、幣履の如く之を交代せしむる事が出来る
との観念を群衆に与えた。人民が代表者を交代し得ると云う事は、即ち我々
の思う侭に代表者を左右する機会を我々に与えたのである
84*サタンの礎U*:2009/05/10(日) 18:15:40 ID:iusmuqFC
第二議定書
我々の目的にとっては、戦争が出来るだけ領土的利益を齎らさないようにに
することが絶対的に必要である。そうすれば戦争は経済的領域に移されるこ
とになるが、この領域においては、諸国民をして我々の援助において我々の
優勢の威力を認識させることが出来る。かかる事態によって両交戦国は、世
界各国に普及している我々の代理店の手中に陥ってしまう。而も我々の代理
店は幾百万の眼を自由に駆使して、国境によって活動を阻止されることは決
してないのである。その時我々の国際法は本来の意味に云う所の諸国民の法
律を抹殺して、現在諸政府の民法が国民相互の関係を律している如くこれ等
諸国民を統治することになるであろう。奴隷的能力を有するが為、我々が一
般人民中から選んだ行政官吏は、決して統治の準備を有する者ではないであ
ろう。それ故に彼等は、我々の将棋においては容易に『歩』に堕してしまい、
幼児から全世界支配のための教育を受けていた所の、学識と天才とのある我
々の専門的顧問の掌中に全く収まって了うであろう。諸君も知られる通り、
之等の専門家はその政治上必要なる知識を我々の政治的計画、歴史の経験、
刻下各時事の観察等から取ってきたのである。非ユダヤ人は、歴史を基礎と
する冷静な観察を練ることを知らず、専ら理論上の旧弊に囚われて、其結果
に対する批判的工作を忘却している。それ故に我々にとっては、彼等のこと
を意に介することは無意味である−たとえ彼等が、いよいよの時が来る迄享
楽に耽ろうと、新たなる享楽を希望として生きようと、過去の享楽を追憶し
て生きようと、そんな事は問題ではない。肝要なのは、科学の命令(理論)
だとして、我々が彼等に吹き込んでおいたものが彼等の為に最も重大なる役
85*サタンの礎U*:2009/05/10(日) 18:24:16 ID:iusmuqFC
割を演じていればよいのである。この目的の為に我々は、始終我々の新聞雑
誌を利用して、この命令に対する盲目的信用を鼓吹する。非ユダヤ人中の知
識階級は自己の知識を誇りとして、『科学から』得た知識を巧妙に実現しよ
うとするのであろうが、然もそれの知識を論理的に吟味もせず、またその知
識なるものが、人間を我々に必要な方向に教育するため、我々の密使によっ
て作り上げられたものであることには気がつかないのである。我々の主張を
根拠のなきものと思ってはいけない。我々が仕組んだ所の、ダーウィン、マ
ルクス、ニーチェの教説の成功に注意なさるがよろしい。非ユダヤの人心に
及ぼした之等の教説の破壊的作用は、少なくとも我々には明白になっていな
くてはならない。政治と行政とにおいて失敗を招来せぬために、我々はよく
時代思想と諸国民の国民性及び傾向等を考慮に入れなくてはならない。我々
の計画系統は、我々が接触する諸国民の民意に応じて其機構の部分を種々に
慮理せねばならないが、その永続的成功はそれを実際に適用するに当たって
現在の事情との連絡を保ちつつ過去の成果に其基礎を置く時において始めて
其勝利を期待し得られるのである。現代各国家の手中には、民間思想の動向
を創造する一大勢力がある。之は即ち新聞雑誌である。新聞雑誌の役割は国
民の要求を指示し、世論の声を伝え、不平不満を発表し且つ之を創造するに
ある。言論の自由の勝利は新聞雑誌に胚胎する。然るに各国家は此の勢力の
活用法を知らぬから、それが為に我々の掌中に帰したのであるが、新聞雑誌
によって我々自身は背後に隠れていつつ此の偉大なる勢力を得たのである。
これに因って我々は黄金を我が手中に収め得たのである。しかし、それが血
と涙の流るる中から取り入れたものである事は云うまでもない。今日に至る
まで多くの我が同族を犠牲にして、われ等は救われたのである。然し我々側
の犠牲一人は、神前において非ユダヤ人千人に値するのだ。
86神も仏も名無しさん:2009/05/10(日) 18:35:06 ID:yU8fy6Uk
みんなで作る宗教被害Wiki
自由に書き込みが出来ます。
世界救世教に関する被害情報をお寄せください。
http://shukyohigai.wiki.fc2.com/?page=%E4%B8%96%E7%95%8C%E6%95%91%E4%B8%96%E6%95%99
87*サタンの礎V*:2009/05/10(日) 18:59:45 ID:iusmuqFC
第三議定書
今日余は諸君に対し我々の目的の完成は数歩の眼前にあると報道し得
る。余す所の距離は僅少である。我々の辿り来た道は、わが民族の象
徴たる神秘的蛇の輪を結合せんとしている。此の輪の結合せらるる時
こそ、全欧州諸国は頑丈な箍で締め付けられた如うになるであろう。
現代の憲法の秤皿は間もなく転覆するであろう。何故ならば、我々は
その秤を、それが安定しないようにと不正確に仕組んで置いたからで
ある。我々は秤の支柱が磨滅してしまう迄其秤が動揺を止めぬように
仕組んだのである。非ユダヤ人は、秤の支柱を充分丈夫に鍛えたと思
い、秤がやがて釣り合いを取るのであろうと期待していた。然るに秤
の支柱なる王者等は、かの無制限且つ無責任な権力に有頂天になって、
あらゆる愚挙を敢えてする自己の代表者等によって隠蔽されている。
然も彼等がこの無制限且つ無責任な権力を獲得するのは、宮廷内に侵
入した恐怖的行動即ちテロに依ってである。為政者等は人民に接近し、
其社会内に入ることが出来ないので、人民と協議することは出来ず、
また権力を求める野心家等から身を守ることも出来ないのである。我
々の策謀した離間策は、目の見える主権者の力と盲目的なる大衆の力
とを引き離したので、両方共その意義を失ってしまっている。何故な
らば、どちらも一方だけでは、杖を失った盲人にも等しく無力である
からである。権力を愛する者を刺激して、権力を濫用せしむる為には、
我々は不覇独立を獲んとする彼等の自由主義的傾向を鼓吹して、あら
ゆる勢力を対立せしめた。此の方面に向かって我々は凡ゆる計画欲を
88*サタンの礎V/2*:2009/05/10(日) 19:06:46 ID:iusmuqFC
刺激し、各政党を武装し、政権をすべての功名心の目標たらしめ、各
国を撹乱の巷と化した。やがて、到る所に騒動と財政の破綻とが起こ
るであろう。蕪言を弄して盡くる所を知らざる饒舌家は、国会と行政
庁の会議とを舌戦場と化し去った。大胆な新聞記者や、無遠慮なパン
フレットの発行者等は、毎日行政官を攻撃している。権力の乱用は斯
くて官庁の没落を誘致しつつある。而して五里霧中に彷徨する群衆の
一撃の下に万事転覆するのであろう。世界各国の非ユダヤ人は、奴隷
制度又は農奴制度よりも遥かに強く貧窮の為に苦役に繋がれている。
彼等は、奴隷制度や農奴制度からは兎に角解放される事が出来たが、
しかし貧困からは絶対脱することが出来ない。我々は民衆のため名の
みであって実際でない権利を憲法に挿入した。所謂『民権』なるもの
である。民権は只だ概念として存在し得るのみであって、決して実際
に実現することは出来ないのである。実際我々の命令や、我々の密使
に選挙される人々の為にする投票に対して、我々の喰い残りと食卓か
ら投げ与える一片のパンの外に、下層民が憲法より得る所のものは何
もないとするならば、饒舌家が気炎を吐く権利を得る事や、新聞記者
が事実を書くと同時にあらゆる愚論を書き並べる権利を得る事は、苦
役の下に背が曲がる運命に翻弄さるる下層労働者に取って何の利害関
係があろうか。共和制の権利は貧乏人に取っては皮肉である。如何と
なれば、日々の衣食に追わるる関係上其権利が利用することが出来な
89*サタンの礎V/3*:2009/05/10(日) 19:14:09 ID:iusmuqFC
いで、雇主等或いは同僚等の結託に左右せられ、確実な常収入を失う
からである。貴族は人民の幸福と密接の関係ある自己の利益の為に人
民の自然的保護者であり、又人民の扶養者であった。それを人民は我
々の指導の下に撲滅した。今や人民は貴族の撲滅と同時に労働者に取
って無慈悲な成り上がり者、詐欺漢なる富裕農民の圧迫の下に呻吟し
ている。わが社会主義的マッソン結社の主張する所謂一般人道博愛主
義を口実として、常に援助を与えている社会主義者、無政府主義者、
共産主義者より成る我が軍隊に参加することを労働者に勧誘する時に
おいて、我々は労働者をこの圧迫より救済する者の如くに仰がれるで
あろう。由来労働者の労役を利用して之を自己の権利と認めていた貴
族は、労働者が衣食足り、健康頑丈ならむことを慮かった。我々はそ
れと反対に非ユダヤ人の衰退を謀るものである。我々の権力は労働者
の慢性的栄養不良と体質虚弱とにある。如何となれば、之れによって
彼等を我々の意思に従わしむるもので、彼等は自己の力を以ってして
は我々に反抗すべく力も精力も見出すことが出来ぬからである。飢餓
が労働者に対して資本の権利を揮はしむる事は、合法的の王権が此の
権利を貴族に与うるよりも確実である。我々は生活難と之れより生じ
る嫉妬憎悪の念とを利用して群衆を動かし、其の手を借りて我々に進
む道を遮る者を撲滅するのである。我々の全世界の主宰者が戴冠する
暁には、同一の手を借りて我々の主宰者に妨ぐる者を撲滅せん。非ユ
ダヤ人は、我々の科学的助言なしに物を考えることが出来なくなって
いる。それ故に彼等は、我々の世界支配が達成された暁に、我々が一
歩も譲歩することなく確保するであろう所のものが如何に痛切な必要
事であるかを認めていない。即ち小学校においては、唯一の真実な科
90*サタンの礎V/4*:2009/05/10(日) 19:22:16 ID:iusmuqFC
学、何よりも重要な科学、換言すれば人生の機構即ち分業を要求し、
その結果として人間が階級又は身分に分類されるに至る事を要求する
ような社会生活の機構に関する科学を教授しなくてはならない。また
何人の頭にも必ず叩き込まねばならないのは、人間の目的がそれぞれ
異なるが故に、人間の平等などは決して存在し得ないということと、
法律に対しても人によりて其責任が一様でない、即ちその行動によっ
て全階級の名誉を毀損する者と、これによって唯自分の名誉を傷つけ
る外何人にも損害を及ぼさない者とでは、その責任も違って来なけれ
ばならないと云う事である。我々が非ユダヤ人に秘している所の、正
当なる社会的機構学の教える所によれば予備教育と職業との間の不調
和が人間苦の根源とならないが為に、職業の場所も労働も一定範囲の
人間に限られるべきであって、もし国民が此学説を受け入れたとすれ
ば、国民自ら進んで主権と主権が立てた国家秩序に服従するであろう。
科学が現状の如くであり、またそれが我々が与えた方向を辿っている
ので、無知単純な人民は盲目的に印刷物を信じ、また自己に教唆され
た迷論を信ずるのみで、各階級の価値を解せざるが故に、自己の上に
あると思われる凡ての階級に対して極度な憎悪と敵愾心を抱くのであ
る。斯様の敵愾心はあらゆる取引及び工業を萎縮せしむる。経済的危
機の襲来する時に至れば一層烈しくなるに違いない。この時我々は、
一般的経済危機を惹起し、同時に全欧州諸国において労働者の失業大
群を街頭に投げ出すであろう。そうすれば之等の大衆は其無知と単純
な心持ちからして、幼少以来嫉視していた有産階級や資本階級の血を
91*サタンの礎V/5*:2009/05/10(日) 19:36:51 ID:iusmuqFC
流すのを喜び、而して其者等の所有物を略奪破壊する事は考えるまで
もない。しかし此時において、我々の仲間は之等の大衆によって襲わ
れる事は絶対ないであろう。何となれば、我々には襲撃の時刻が機敏
なる我々の謀者によって予め判っているので、時機を失せず吾党の者
の保護対策を講ずるからである。我々はこれまで、進歩が非ユダヤ人
を理性の国に連れて行くであろうと力説して来た。我々の強圧政治は、
左様なるものであろう。何となれば理性の峻厳さによってあらゆる暴
動を鎮圧し、すべての官庁より自由主義を根絶する手段を講ずるであ
ろう。民衆が自由の名の下に、自己に対するあらゆる譲歩と寛大とが
眼前に展開して来るのを見て、彼等は自己を主宰者と思惟し、権力を
獲得したものと妄想したが、しかし凡ての盲人と同様、予期せざる無
数の障碍にブチ当たった。そこで指導者を見出さんと焦ったが、しか
も旧制度に帰る事を思わずして、遂に権能を我々の足下に投げ出した
のである。我々が『大革命』の名を付したフランス革命を想起せられ
よ。此の革命準備の秘密は我々の能く知る所である。何となれば此の
革命は実に我々の手の所業であるからである。あの時以来我々は、諸
国民を幻滅から幻滅へと導いているが、それは彼等が我々からも離反
して、我々が全世界の王として準備している所の、シオンの血を亨け
た専制帝王を歓呼して迎えるようにするが為である。現代においては、
世界的勢力としての我々マッソンは不死身である。何故なら、若し我
々が或る一カ国から攻撃される事があれば、直に他の諸国家が我々の
92*サタンの礎V/6*:2009/05/10(日) 19:44:38 ID:iusmuqFC
味方になってくれるからである。我々に独立不覇を与えてくれたのは、
非ユダヤ諸国民の限りない卑劣さであって、それは権力の前には叩頭
するが、弱者に対しては無慈悲で、過失には厳罰を加えても、犯罪は
之を寛大に断罪し、自由な社会秩序の矛盾を我慢する事はしないが、
大胆な専制政治の暴虐には殉教者となっても顧みぬ程の忍耐をもって
対するのである。彼等はその最小なものに対してさえも二十人の国王
の首も刎ね兼ねまじき程の権力濫用な現代の独裁なる首相に対しても
忍耐している。斯くの如き外見上一様なものと思われる出来事に対す
る大衆の態度が、終始一貫していないと云うことは、何を物語るであ
ろうか。云うまでもなく独裁者等は自己の密使を通じて、国家を変革
せんとする彼等の目的達成のためであると、人民に意識させるからで
ある。そして其の目的とは人民の幸福、協同一致、平等の権利を実現
する為に国家の基礎を危機に陥れるのであると云うのである。しかし
斯くの如き結合は我々マッソンの支配下においてのみ組織されるであ
ろうと云うことは、勿論人民に告知さられる事は絶対にない。斯くて
人民は正義の人を有罪にしたり、有罪者を無罪にする。また人民は次
第に増長して、自らの欲する事は、総てなし遂げられるものと信じる
ようになるから、このような事情の下において人民はあらゆる着実な
発展を破壊して、一歩一歩新たなる無秩序を喚起して進み行くのであ
る。『自由』なる標語は、人間社会をしてあらゆる権力と抗争せしめ、
神及び自然の威力に対してすらも闘争せしめる。それ故に我々ユダヤ
人が一度王位に就かんか、我々はこの標語を人類の語彙の中から抹殺
93*サタンの礎V/7*:2009/05/10(日) 19:58:18 ID:iusmuqFC
しなければならぬ。何故ならば此標語は、大衆を恰も血を好む猛獣の
如く化せしめる。動物的暴力の結晶であるからである。しかし之等の
猛獣に給餌すると眠ってしまうから、容易に鎖に繋がれる事が出来る
が、何時までも血を吸わせないでおく時は、彼等は眠らないで闘い狂
うのである。
94神も仏も名無しさん:2009/05/10(日) 20:08:58 ID:iusmuqFC
これらの文書はわが救世教の教祖・岡田茂吉師匠が約60年以上前から
指摘し警告してきたところのアメリカというキリスト教プロテスタン
トの華開く優秀な国家に巣食い、血の一滴までをも奪取しピルグリム
ファーザーズたちの精神を踏みにじり、反キリストのサタニズム
を掲げ崩壊に導くという怨恨に満ちたロスチャイルド以下13血流の
したためた犯罪指南書です。まちがっても救世教の支持する内容では
ありませんので勘違いしないでください。
95*サタンの礎W*:2009/05/14(木) 10:11:13 ID:YDMKvR/P
第四議定書
あらゆる共和国は幾つかの発展段階を経るものである。第一段階は右へ左へ
とうろたえ廻る盲人のような気狂じみた行動が始まった最初の数日である。
第二段階は人民煽動の時代であって、此処から無政府状態が生まれて来る。
この段階は必ずや専制政治を到来せしめるが、之は最早公的合法的認知を受
けていないものであるから、何の責任をも最早負うことはしない。そしてこ
の際に勢力を振るうのは、むしろ目に見えない未知の権力であり、或いは一
つの秘密結社であるが、この結社は裏面で活動するものであるので、その手
段の選択に当たっては何の拘束を受けることはないし、また到る処手先を忍
び込ませるが、その手先を度々取り替えることによって、損すると云うより
もむしろ得をするのである。即ち、手代を度々取り替えることによって、長
年の忠勤の報酬に金銭を支出するのを免れると云うことだけでも、既に儲け
ものなのである。果たして誰がまた何がこの目に見えぬ所の力を倒す事が出
来るであろうか。我々の此の力は取りも直さず斯くの如き性質のものである。
即ち外面的はマッソン結社が我々の力と其目的を盲目的に隠蔽するに役立ち、
またこの力の行動の計画、この力の所在さえ、民衆には常に隠されているで
あろう。自由が若し敬神を根拠とし、服従を規定せる天地の法則に背反する
が如き平等の観念を去った同胞主義に立脚する時は、国民の幸福を阻害する
ことなく、国家組織の中に無害なるものとして存することが出来る。斯くの
96*サタンの礎W*:2009/05/14(木) 10:18:47 ID:YDMKvR/P
如き宗教と信仰とを持っている時は国民は地上における神の摂理に従い教会
に統御せられ、謙遜、従順に精神的慈父たる牧師の指導に従うものである。
それであるから我々は宗教の根底を覆し、非ユダヤ人の脳裡から神霊の観念
を奪い取り、其の代わりに個人主義的打算利欲と肉体的享楽主義的欲求とを
植え付けねばならぬ。非ユダヤ人が之に気付かぬようにするには、彼等の心
を商業と工業方面に向けねばならぬ。斯くすれば各国の非ユダヤ人等は眼中
国家社会なく、唯々自己の利益のみを追い、利害戦に夢中になって、自己の
共同の敵に気付かなくなるであろう。尚自由が徹底的に非ユダヤ人社会を破
壊し滅亡さす為に、工業を投機の基礎の上に据え置かねばならぬ。斯くなる
と工業が地上から取得した物の悉くを手中に握っている事が出来ぬから、結
局投機家の手に移る。換言すれば我々の金庫の中に流れ込んで来る。優越を
得んがための極度に緊張した闘争と、経済生活に対する衝動とは、絶望的な
しかも悲惨極まる冷酷な社会を実現するであろう。否な既に実現したのであ
る。斯くの如き社会は高等政策と宗教とを全然忌み嫌うようになり、之を指
導するものは、ただ利得打算即ち金力のみになり、金力によって享受出来る
物質的快楽の為に黄金を完全に偶像化するであろう。そうなると非ユダヤ人
下層民は積善をなすとか、或いは富を蓄えるの為ではなく、ただ特権階級に
対する憎悪から我々に服従して、我々の権力闘争の相手である非ユダヤ人知
識階級に敵対する事になる。
97*サタンの礎X*:2009/05/14(木) 10:28:24 ID:YDMKvR/P
第五議定書
買収と贈賄の汚職が到る所に侵入し、富は巧妙なる奸策或いは虚偽の駆け引
きによって得られ、徳義は自己の誠意によらず、ただ厳罰と酷法によって維
持され、愛国心と宗教とは世界主義の為に殺滅せられている社会に、如何な
る行政組織を設けたならばいいだろうか?余が以下諸君に説明せんとする専
制政治に非ずして何であろう。我々は社会の一切の勢力を掌握せんが為に最
も強力なる中央集権を設定せねばならぬ。而して我々は我々の臣下の政治全
般を新法律によって機械の運転の如うに調整するであろう。此の法律は非ユ
ダヤ人民衆の有していた寛怨と放縦とを片っ端から奪取するであろう。斯く
して我々ユダヤ人の国家の特徴とする所は無制限の専制政治となり、我々に
不平を云う反抗する非ユダヤ人があるならば、何時何所においても容赦なく
打ち凝らすことの出来るようになるであろう。余がここに説く所の専制政治
は、現代の進歩に矛盾するものだと非難する者があるかも知れぬが、余は其
反対する所以を諸君に証明しよう。各国民は自国の帝王を仰ぐ事恰も神意の
発露の如く崇敬していた間は、彼等は帝王の専制に服従していたが、我々が
彼等に対して、帝王と離間さす為国民にも権利あるものなりとの思想を注入
してから、彼等は帝王を普通の人間と何等異なるものでないと見るようにな
った。国民の眼中に帝王の頭から神選者たる栄光が失われ、我々が国民の念
頭から神に対する信仰を奪った時、王冠の威力は地上に堕ちて終った。茲に
98*サタンの礎X/2*:2009/05/14(木) 10:36:28 ID:YDMKvR/P
おいて我々ユダヤ人は其権力を公有物として取得したのである。加之(しか
も)、我々ユダヤ人は種々の理論を構成したり、巧言美辞を羅列したり、ま
た社交の儀礼を用いたりして、非ユダヤ人の到底考えも及ばぬ諸種の誘惑手
段を考案して、大衆及び個々の人間をユダヤ人の意のままに操縦する。此の
頭脳手腕にかけては、我々ユダヤ人は全く専門家である。我々の行政の仕方
は、極めて鋭い観察と分析とに基づき、また非常に巧緻な構想に基づいてい
るので、何人と雖も我々とは太刀打ち出来るはずがない。我々の政治的計画
の作成及び我々の秘密結社員の一致団結力との点においても、何人も我々と
比肩する事は出来ない。独りジェスイット教団のみは或いは我々と比較され
得るかも知れないが、然し我々は陰険なる奸策をめぐらし、彼等をして無知
な大衆の信用を失墜せしめる事に成功した。そして此の成功を得られたのは、
我々ユダヤ人がマッソン結社をつくって其の陰に隠れていたのに、彼等の方
では目に見える国体をつくっているからである。兎に角、世界にとっては、
誰に支配されるかと云うことは問題ではない。支配者がカトリック教の法王
であろうと、シオンの血を受けるユダヤ人の専制君主であろうと何れでもよ
い、しかし神の選民たるユダヤ人にとっては、此の事は決してどうでも好い
事ではないのである。一時的には全世界の非ユダヤ同盟が我々を打倒する事
もあろう。然し我々のこの危機に際しては、非ユダヤ国の間に抜くべからざ
る紛争の深き根底があって、間接直接に我々を保護していてくれるのである。
我々は二千年に亘って非ユダヤの心に、煽動培養し来った個人的並びに国民
的打算又は民族的並びに宗教的憎悪を彼等の間に対立せしめた。ために、何
れの国家も何処からも援助を得ることは出来ない。何となれば、各国家は何
99*サタンの礎X/3*:2009/05/14(木) 10:41:11 ID:YDMKvR/P
れも我々に反抗する協約を結ぶことは、自己に不利であると考えざるを得な
い。我々は実際余りにも強力であるので、何人も我々と妥協せねばならない。
今日においては、列強は如何なる些細な協約でも、我々が秘かにそれに関係
することなくしては、相互に締結することは出来ないのである。『諸王は我
に由って王たるべし』とは神の宣言である。また預言者等は我々が全世界の
王たるべく神自らによって選ばれたるものなることを教えた。神は我々が自
己の任務を完成し得るために、我々に天才を付与している。縦令へ敵の陣営
に天才があり、我々に挑戦するとしても、神の選民に対しての戦は蟷蝍(と
うしょく)の斧である。彼我の間の戦闘は世界始まって以来未だ嘗て見ざる
惨劇を呈するであろう。しかも彼等の天才はこれに間に合わぬであろう。国
家機関のすべての輪転機は我々の手中にある動力によって運転する。其動力
とは即ち黄金である。我々の賢哲の樹立した政治経済学は王者の威力の資本
にあることを明示している。資本は全世界において絶対支配権を獲得するた
めには、商工業を独占する自由を確保しなければならぬ。此の計画を全世界
において実現すべく我々の間接直接の魔手が既に此の事業に着手している。
かかる自由は産業家に政治的勢力を与えるが、此の勢力は民衆の圧迫に役立
っている。現在では諸国民を戦争に誘導するよりも、其武装解除する方が重
要である。また是等諸国民の燃え上がった欲望は、之を消すよりも我々の為
に利用しなくてはならぬ。他人の思想は、之を排撃するよりもそれを受け入
れて利用した方が有効である。我々の統治の主要任務は、社会的理性を批判
を以って去勢し、反抗を可能ならしめるような思索を人間から奪い、そして
一般の知力を誘っている空虚なる雄弁の交戦に堕せしめることである。非ユ
100*サタンの礎X/4*:2009/05/14(木) 10:47:24 ID:YDMKvR/P
ダヤ諸国民及び各個人等は、あらゆる時代において言葉を行為と思って来た。
それで彼等は単なる外見に満足して、公的世界において約束に実行が伴なわ
れたかどうかということには滅多に気がつかなかった。それ故に我々は外見
的機関を設けて、我々が如何に一般的進歩の為に尽くしたかを雄弁的に証明
しなくてはならない。我々はすべての党派と主義との、自由主義的相貌をわ
がものとし、我々の代弁家に之を提供して淡々と弁ぜしめ、そして其の美辞
麗句の弁説を以って非ユダヤ人共を疲らしめ、遂には此者共の心中にあらゆ
る雄弁家に対して嫌悪を抱かしめるようにしなければならぬ。世論を掌裡に
収むるには、それをして了解に苦しましめねばならぬ。即ち諸方面から互い
に矛盾せる種々の意見を云い、非ユダヤ人をして迷宮に彷徨せしめ、政治問
題に関しては何等の意見をも持たぬ方が優であると断念せしむる程甲論乙駁
するのである。政治問題は社会が知るの要なく、社会指導者のみ之を知るべ
きものである。これが第一の秘訣である。政権掌握に必要なる第二の秘訣は、
国民の欠点即ち風俗、習慣、欲望、社会生活の基準を煩縟ならしめ、何人も
其選択に迷い、人々が互いに相解する事が出来ぬ如うな混沌状態に陥らしめ
るにある。此の方法により各政党間に紛憂を蒔き、我々に屈服せざる総ての
団結勢力を解体し、些細なりとも我々の事業を阻害するが如きあらゆる個人
の独創的発意を徹頭徹尾粉砕してしまうであろう。最も危険なるは個人の独
創的発意(イニシアチブ)であって、それが天才的人物にある時は、我々が
紛憂を扶植した幾千万の民衆よりも一層の大事業を成し遂げる事が出来る。
それであるから独創的発意を要する各事業に対しては、之を実行するに当た
って絶望的無力を感じて為す所なからしめるように非ユダヤ人社会の教育を
101*サタンの礎X/5*:2009/05/14(木) 10:56:21 ID:YDMKvR/P
指導せねばならぬ。行動の自由より起こる所の努力が、他人の自由に遭遇す
る時は、其力が衰えるものである。之に因って精神的衝撃、失望、失敗が起
こる。此等の方法を以って我々は非ユダヤ人を困憊せしめ、以って世界中の
国家の勢力をそっくり其の侭自己の任意により吸収して、超政府をつくり得
る。国際主権を我々に提供することを余儀なくせしめ、目下の各為政者の代
わりに、超政府行政庁と名乗る恐ろしいものを設ける。其の手は各国民を征
服せねば止まざる底の膨大なる機関として釘抜きの如く八方に広がっている。
102*サタンの礎Y*:2009/05/17(日) 15:54:29 ID:p7veo2aT
第六議定書
我々は近く一大富源たる大仕掛けの独占事業を企てる。此の独占事業は非ユ
ダヤ人の尤大なる財産も、政治的大崩壊の翌日において、各国家の財産と共
に消滅しなければならぬ程偉大なる拘束力を有するものとなるのである。石
油シンジケート・穀類シンジケート・魚類シンジケート・金属シンジケート
・石炭シンジケート等々がある。我々はすべての方策を画して我々の超政府
の価値を高めねばならない。其為には超政府をば進んで我々に服従する者に
対する保護者であり、報酬提供者であるかの如く装わねばならぬ。非ユダヤ
人貴族は既に政治的勢力としては全く没落して一顧にも値しない。しかし
なお土地の所有者としては其の独立的存在の余韻を維持する限り、我々の
邪魔になるのである。故に我々はあらゆる方法によって彼等から土地を剥奪
せねばならない。この目的に向かっての最良法は地租を高むること。即ち土
地の負担を膨張せしめる事にある。この方法は土地所有権を絶対的低落に陥
らしむるものである。遺伝的に質素に甘んずる事の出来ぬ非ユダヤ人貴族は
急速に破滅の道程を辿ることになる。これと同時に商工業、特に投機を努め
て奨励助成せねばならぬ。投機の役割は工業に対立するにある。もし投機が
なかったら、工業は小資本を増加し、不動産銀行の貸し出しに規定されてい
る負担より土地を救い農業の勃興に資する事にある。工業によって土地より
労力及び資本を巻き上げ、投機によりて世界の富を悉く皆我々の手に収め、
103*サタンの礎Y/2*:2009/05/17(日) 15:59:45 ID:p7veo2aT
以って非ユダヤ人全部をば下層階級に投げ込む事が必要である。斯くなる上
においては非ユダヤ人は単に生存権を得たいばかりに我々に屈服するに至る
であろう非ユダヤ人の工業を破壊する為に、我々は投機を一層助成するもう
一つ別の手段を講じなければならぬ。それは我々が以何より彼等の鼓吹して
置いた贅沢、すべて放蕩尽してしまう奢侈への欲求を駆り立て、尚労銀(労
働賃銀)を高騰させる。労働賃銀の高騰は結局労働者に何等の利益をも与う
るものでない。何となれば我々は他方において農業及び牧畜の衰微に因ると
の理由で、生活必需品の価格を高騰させるからである。加之我々は労働者を
無政府主義と飲酒癖とに訓致し、同時に地上から一切の非ユダヤ人の知識階
級の勢力を駆逐するあらゆる方策を講じ、以って巧にまた根底的に産業の源
泉を枯渇せしめるであろう。非ユダヤ人が事の真相を時未だ到らざる前に見
破ることのないように、我々は極力真相を隠蔽するに努めねばならぬ。それ
が為には我々の経済学者が盛んに唱導しつつある世界的な経済上の原則と労
働階級とを全力を以って保護しようと努力しているように装わねばならぬの
である。1910年12月3日付けの「モスコースキヤ・ヴェドモスチ」紙
第二九七号に『西欧における労働運動』なる一論文が掲載された。この論文
の中から下に其の一節を引用しよう。『・・・一般的に云えば、最近におけ
る一切の争議の重なる原因となっているのは労働賃銀の問題であって、労働
者達は之が引き上げに狂奔しているのである。此の要求は、或る場合には、
例えば労働賃銀の計算方法を更新せよと云う様な、他の理由を以って偽装す
る事もあるが、結局一切の争議は、労働者が受ける報酬の増額に起因するも
のである。フランスにおける鉄道のストライキの際には、鉄道従業員の最低
104*サタンの礎Y/3*:2009/05/17(日) 16:12:51 ID:p7veo2aT
賃銀を一日4フランから5フランに増額せよ!と云う要求が厳重に提出され
た。此要求がどの程度に実現されたかは別問題として、茲では其要求を提出
するに至った原因に就いて述べて見よう。西欧諸国においては此所数年間日
用品の物価が著しく騰貴した。所謂『物価指数(インデックスナンバー)』
がこれを物語っている。然し乍ら、この物価指数中には、消費品として同一
の価値を有していない多種多様の物資が入っている。例えば、パン、鉄、絹
織物、煙草等の如きものであるが、此等のうち或る物は生活必需品であると
云えるし、また或る物は単なる奢侈品に過ぎないのである。加之、『物価指
数』の示しているのは一定期間内における平均物価ではなくして、只だ単に
或る時期における物価を表現するのみであるから結局偶然なる物価の変動を
示すに過ぎないものである。故に、茲では、ドイツの官庁統計に従い、裸麦
粉、小麦粉、豚肉、及び羊肉等最重要商品の一年間における平均価格を取り
上げ且つ1899年から1904年迄及び1905年から1909年迄の両
次5ヶ年間における平均物価を算出して見よう。然してベルリンにおける此
商品の卸し売り物価は下記の如くである。(単位:50キログラム当たりの
価格:マルク)1899−1904 1905−1909 騰貴率
裸麦粉    18.7 22.8 19%
小麦粉 22.5 26.9 19%
豚肉 104.8 124.3 19%
105*サタンの礎Y/4*:2009/05/17(日) 16:24:08 ID:p7veo2aT
羊肉 121.0 144.5 19%
必要欠くべからざる上記食料品の物価が、両次5ヶ年間において一様に
19%方の騰貴を示しているのは実に驚くべき一致であると云わねばならぬ。
』上記モスクワ新聞はかかる一致に喫驚している。
シオン賢哲会合議定書の第六議定書は、該新聞のかかる疑惑を解消せしめな
いであろうか。裏切られ且つ現に欺かれつつある労働者よ覚醒せよ!
106*サタンの礎Z*:2009/05/17(日) 16:40:47 ID:p7veo2aT
第七議定書
軍事力増大と警察力強化の目的。世界中に騒乱と混乱と敵愾心を。戦争と全
界戦争によってゴイムの反対を抑制する。機密保持は政治における勝利 を意
味する。新聞と世論。アメリカ、支那、日本の火砲。  軍事力増大と警察力
強化・・この二つを欠いては、前述の計画を完成させることは 全くできない。
われわれの到達目標は、われわれを除いては、世界のすべての国家に は、
プロレタリアート群集とわれわれの利益に奉仕する少数の百万長者と、警察
官と 兵隊たちだけがいればよろしい。  ヨーロッパ全土、また、ヨーロッ
パとの関係を通じて他の大陸にも、われわれは騒 乱と混乱と敵愾心を起こさ
なければならない。そのことは、われわれにとっては二重 の利益がある。ま
ず第一に、すべての国々を抑制できる。われわれが意のままに混乱 を作り出
し秩序を回復する力を持っていることは、よく知られているからである。こ
れらすべての国々は、われわれには圧政に欠かせない力があることを見慣れ
ている。 第二に、われわれは策謀を駆使して、政治的手段により、経済条約
あるいは借款協定により、すべての国々の内閣の内部に伸ばしてあった糸と
いう糸をもつれにもつれさ せるであろう。このことを成功に導くためには、
われわれは交渉協定締結の際に狡猾 さと洞察力とを発揮しなければならない
が、いわゆる「表向きの言葉」を使うときに は、心とは裏腹に正直従順を装
おい続ける。このようにして、ゴイムの個人や政府は、 われわれが見せてや
107*サタンの礎Z/2*:2009/05/17(日) 16:47:50 ID:p7veo2aT
ることなら何でもうわべだけを見るように躾けられているので、われわれを
恩人とか人類の救世主と思い続けるのである。われわれに反抗する国がある
場合は、その隣の国から戦争を仕掛けさせ、反逆行動 をことごとく叩き潰す
位置にいなければならない。しかし、その隣国も束になって反 抗するならば、
その折にはわれわれは世界戦争という手段に訴えて対抗しなければならない。
政治上で成功を収める根本原則は、企図を秘匿するにある。外交官は言行一
致して はならないのである。ゴイムの政府は、すでに完成の域に達しつつあ
る、われわれが練り上げた大規模な 計画に沿うように行動させなければなら
ない。何によってかといえば、いわゆる「強国」と称する手段を使い、ひそ
かにわれわれが吹き込んだ世論というものによってで ある。「強国」・・そ
れは新聞である。その中には、ごくわずか例外はあるが、すで に完全にわれ
らの手中にある。ヨーロッパにおけるゴイム政府を統制する政策を一言に要
約すれば、一国をテロ攻撃してわれらの強力さをすべての国に見せつけるこ
とにあり、もしもわれわれに対して総決起することでもあれば、われわれは
アメリカ、支那、日本の火砲を向けさせて応戦するだろう。
108救世教信徒:2009/05/19(火) 13:12:56 ID:fkcZiedM
ロータリークラブというものは実に巧妙にできていると思います。
一般レベルの会員達は何も知らずに慈善だと思って活動している。
談合やインサイダー、麻薬や暴力団に対して憂慮し調査を行ったり
している。しかし、その実トップになるとその逆のことをやって
いるんですよ。暴力団とつるみ、協力関係にありカルト宗教とも繋
がっています。会員名簿をみると地元の建設会社やゼネコン、
銀行の支店長なども入ってますが、これは談合とインサイダーが目当て
であるということです。よく考えてください。悪魔に礼拝している
連中にとってそのような談合・インサイダーは当たり前のことであって
秘密裏に行えば何でもありなんですよ。実際、建築の入札では談合という
ものは常識でありいつまでたっても変わらない構造ができあがって
います。ロータリーという繋がりでさまざまな団体を包括していくことが
できる。そうなると犯罪行為というものも簡単に隠蔽ができる。
行く行くは人の命をも自由にできるということです。
また彼らはそういった人脈を拡張するためには表面上善でなければならない
ということを知っています。ロータリークラブのガバナーは地元のボスとい
っても過言ではないでしょう。
109神も仏も名無しさん:2009/05/24(日) 16:17:32 ID:6ffqQsJZ
お前らマジで頭おかしいんだな。
110*サタンの礎[*:2009/05/24(日) 20:27:18 ID:fSPj3nMc
司法権の多義的使用。メーソン幹部団の補佐役。特別な教育機関の特別訓練。
経済人と百万長者。政府の要職に誰を就かせるか。  われわれは、敵対者
がわれわれに向って使いそうな武器をすべて備えていなければならない。わ
れわれは、常軌を逸していると思われるほど大胆かつ不正な裁定を下さなけ
ればならない場合のために、言葉の微妙な綾を探し出し、こんぐらがった法
律用 語を駆使して事態を正当化しなけれはならない。そして、この裁定が
最も高潔で道徳にかなったことを法律用語で言っているのだと思わせるよう
に、はっきり述べることが肝要である。われわれの幹部団は、周囲に全分野
の知的人士を従え、その中心にあって仕事をするようにしなければならない。
幹部団は、政界人、老練な法曹人、行政官、外交官、そして決定的に重要な
ことは、われわれの特別な教育機関で特別教育を受けた人士で構成されるだ
ろう。これらの人士は、社会構造のすべての機微を知っていて、政治の初歩
から要諦までのすべての用語に通じている。これらの人士は、人間の裏側す
べてに通じ、かれらが操作しなければならない人間機微の体系を熟知してい
る。それらの体系とはゴイムの素質、欠陥、悪習、本質、階級、身分の特徴
など、考え方・感じ方の類型を意味する。言うまでもないことであるが、わ
111*サタンの礎[/2*:2009/05/24(日) 20:37:08 ID:fSPj3nMc
れわれの陣営の補佐役をゴイムから選んではならない。かれらは何が目的か
を考える苦労をせず、何が必要なことであるかを決して熟考せずに事を運ぶ
ことに慣らされている。ゴイムの役人たちは、書類に目を通さずに署名をし
ている。報酬目当てか野望のためかで仕事をしているのである。 われわれ
は全世界の経済人にわれらの政府を取り巻かせるであろう。ユダヤ人教育の
主たる内容が経済学であるのは、この目的のためである。さらに、われわれ
の周囲には、銀行家、産業人、資本家・・大切なことは・・百万長者といっ
た人たちのきらびやかな群がいる。実際のところ、万事は金で解決がつくか
らである。しばしの間、もはや政府の要職にユダヤ人兄弟を据えても危険は
ないという時期まで、その椅子には別の人間を座らせよう。とかく過去や世
評に何かとあり、国民との間に溝がある人間を、である。その人間がわれわ
れの意に従わない場合には処刑し放逐しなければならない・・かれらが最後
の息を引き取るまで、われわれの利益を守らせるために。
112*サタンの礎\*:2009/05/24(日) 20:51:45 ID:fSPj3nMc
第九議定書
人民再教育に関するメーソン原理の適用。メーソンの標語。反ユダヤ
主義の役割。メーソンの独裁。テロル。誰がメーソンに仕えるか。ゴ
イム国家の「利口」と「盲目」勢力の意味。権威と群集の交流。リベ
ラリズムの放従。教育と訓練の奪取。嘘の学説。法律の解釈。「地下
鉄道」(首都の)。われわれの原理を実行に移すにあたっては、諸兄
が現に居住し活動している国々の人民の性格を考慮していただきたい。
われわれが作った鋳型で人民を再教育し終らないうちは、一律に原則
を当てはめようとしても成功はしない。しかし、慎重に適用するなら
ばものの十年とたたないうちに、最も頑固な人民でも変わり、すでに
われわれに従っている列伍に新しく加わってくるのが解るだろう。リ
ベラルな言葉、われらがメーソンの標語として効果の高い「自由、平
等、友愛」は、われわれの王国が到来した暁には、もはや標語として
は使わせず、「自由の権利、平等の義務、友愛の理想」というふうに
単なる理想主義を表現したものに変える。これがわれわれのやり方・
・牛は角を捕えよ・・なのである……実際にはわれわれは、われわれ
自身以外のものは、あらゆる種類の支配を一掃したけれども、法律上
はまだ数多くのものが残っている。今日では、どこかの国がわれらに
対して反抗を示したとしても、われわれの裁量下、われわれの指導下
113*サタンの礎\/2*:2009/05/24(日) 20:59:09 ID:fSPj3nMc
にあって形式的に反抗してあるに過ぎない。一例として反ユダヤ主義
は、われわれが下層の兄弟たち[ユダヤ人]を監視するには必要欠く
べからざるものだからである。この問題に関してはすでに討議が重ね
られているので、これ以上立ち入らない。われわれの行動範囲には限
界を遮るものがない。われらの超政府はすでに強力絶大な言葉で現わ
されている超法規的な状態で存続している・・すなわち独裁である。
私は衷心からから申し上げるが、しかるべき時に、われわれは法律を
作り、裁判と宣告を行う。われわれは生殺与奪を実行する。われわれ
は全軍の先頭にあって、指導者の軍馬にまたがる。われわれは意志の
力で支配する。なぜならば、かつて権力を握っていた党派の残党も、
今やわれわれに屈伏しわれわれの掌中にあるのである。われらの手中
にある武器は、貧欲、容赦なき復讐、憎悪と敵意に燃える、果てしな
き野望である。われわれから生れるもの、それはすべてを巻き込み行
く恐怖である。帝政復興主義者、煽動家、社会主義者、共産主義者、
あらゆる種類のユートピア夢想家といったあらゆる意見、あらゆる主
義の人物たちがわれわれの用を勤めている。われわれはかれらを利用
して、あらゆる労役を課している。かれらの一人一人が、権威の最後
の残党まで叩き潰さんがために、現在秩序を転覆させることに燃え上
がっている。これらの行動により、全世界の国々が拷問を受けている。
各国政府はもう止めてくれと手すり足すりし、平和のためならどんな
ことでも代償に出すからという気になっている。だが、われわれは、
114*サタンの礎\/3*:2009/05/24(日) 21:05:25 ID:fSPj3nMc
かれらが心底からわれらに服従し、率直にわれらの国際的超政権を受
け入れるまでは、平和を与えるわけには行かない。 人民は社会主義
の問題を国際的協調という手段で解決する必要を感じて遠吠えを挙げ
ている。ばらばらに分れた党派はわれらの掌中に飛び込んでいる。と
いうのは、分立抗争すれば金が要るが、金はすべてのわれらの手中に
あるからである。 われわれにはゴイムの王たちのうちの「利口な」
勢力がゴイム群集の「盲目的な」力と連合しはしないかという懸念が
あったが、そのような可能性に対する打つべき手はすべて打った。両
者の間でお互いに恐怖の念を抱かせるという防波堤を設けたのである。
このようにしておけば、人民の盲目勢力は相変らずわれわれを支持し
続け、われわれのみがかれらに指導者を与え、もちろん、かれらをわ
れらが目指す目標へと引っ張って行くのである。盲目的な群集の手が
われわれの指導の手から離れないようにするためには、時々かれらの
中に入って直接交流を図らなければならない。実際にわれわれが自身
が行えなければ、とにかく最も信頼の置ける兄弟を通じて行う必要が
ある。われわれだけが唯一の権威者となった時には、われわれはそれ
こそ市場のような所で親しく人民と話し合うだろう。また、われわれ
が目指す方向にかれらを向けさせるように政治に関わる問題を指導し
てやるだろう。田舎の学校で教えることを誰が点検するのか? 政府
や王の特命全権公使が語ることは、直ちに全国に広まらずにはすまな
い。それは人民の声によって広まるのである。破壊すべき時期でない
時にゴイムの諸制度を破壊しないようにするため、われわれは巧妙に
115*サタンの礎\/4*:2009/05/24(日) 21:11:54 ID:fSPj3nMc
そっと手をかけた。そして、かれらの機械を動かしているバネの端を
つまんだ。これらのバネは精妙にしかも秩序正しく動いていた。われ
われはそのバネを混沌放従のリベラリズムに代えた。われわれは法律
の運営、選挙の管理、新聞、個人の自由を、原理的にはどうにでも加
工できる生存物[人間]の土台である教育と訓練というバネを操った。
われわれは、われわれが教え込んだことではあるけれども、ゴイムの
若者たちに、われわれには嘘と解っている主義や学説を注入すること
によって、かれらを翻弄し困惑させ堕落させてきた。現行の法律につ
いては、内容的には変えることなく、単にねじ曲げて反対の解釈をす
ることによって、結果としては大層な成果を挙げてきた。その成果は、
第一に解釈が法律を覆い隠すという事実に、次いで立法の錯綜した糸
から何かを引き出すのは不可能なために、政府の目から法が完全に姿
を隠すという点に明かに見てとれる。法律を文字に拘泥せずに解釈す
るという学説は、ここに起源がある。諸兄の中には、来たるべき時が
来ないうちに、もしもゴイムが真相を嗅ぎつけたら、かれらは武器を
手にして蜂起すると言われる方もおられるようが、それに備えるに西
欧においては、最も太い肝玉の持ち主をも戦慄させる恐怖作戦をもっ
て対抗する・・すなわち、決定的な瞬間が来る前にすべての首都に地
下鉄道、大都市の地下通路が設けられ、事到ればそれらの首都を建物
や書類もろとも空中に吹き飛ばすのである。
116*サタンの礎]*:2009/05/27(水) 16:37:50 ID:wf6X+csz
第十議定書
本日は前の話と重複することから始めるが、記憶に留めていただきたいのは、
各国政府と人民は政事のことはうわべだけしか見ないで満足しているという
ことである。実際のところ、どれほどゴイムは、かれらの代表者たちが全力
を傾けて楽しませてくれる事の核心を把握しているのか? そのことを細部
まで考慮に入れることが、われわれの方針にとっては最高に重要なことであ
る。権力の分立、言論の自由、新聞、宗教(信仰)、法の前の平等な結社の
自由、財産の不可侵性、居住、徴税(脱税の考え方)、法の遡及力を熟慮す
るようにすれば、得る所が多いであろう。これらの問題はすべて、直接手を
出したり人民の前であからさまにすべきではないような事どもである。どう
しても直接触れなければならない際には、明確に言い切ってはならない。現
在の法についてのわれわれの原則的な考えを微に入り細に穿って語ることな
く、単にさらりと言ってのけるだけに留めなくてはならない。なぜ沈黙を守
らなければならないかというと、原理を明かさなければ、われわれは行動の
自由を確保しておいて、かれらの注意を惹くことなくあれこれとそらせるが、
一部でも明言してしまうと、たった一言だけで何もかも与えてしまったこと
になるからである。群集には一種特別な癖があり、政治力のある天才を尊敬
し、そのような人物の悪徳行為に対しては賞賛をこめてこう言う、「ずるい!
 ほんとにずるい。だが、頭がいい!……ペテンだ。しかし、なんだな、う
117*サタンの礎]/2*:2009/05/27(水) 16:42:43 ID:wf6X+csz
まいことやったもんだな、どえらいこと仕出かすもんだ、大胆極まりないぜ!
」 われわれは、すべての国々を新たな重要な機構、われわれが練り上げてき
た計画に惹きつけることを期待する。これが、何をさておいても、われわれ
が武装し、力を貯え、不退転の意志と絶対的な大胆さを身に付けなければな
らない理由であり、これがわが活動家たちの手でわれらの行手を遮るものす
べてを粉砕することに役立つのである。われわれのクーデターが成功した暁
には、われわれはさまざまの階層の人々にこう言うだろう。「何もかもが恐
しく悪くなり、すべてが我慢できない状態に陥ったが、われわれは諸君がこ
うむっている苦痛の原因・・民族心、国境、身分の違い・・を根絶しつつあ
る。もちろん、諸君がわれわれを断罪するのは自由である。だが、われわれ
が提供するものに挑戦もしないうちに断罪するとしたら、それはちょっと大
胆過ぎるというものではないか」……すると群集はわれわれを讃え、希望と
期待にふくれ上がり全員こぞって手を差しのべ、われわれを激励し、われわ
れを讃える。人類の一番小さな成員グループにも、グループごとに集会を催
させ同意を取り付けてきた選挙という、われわれが揃えてきた道具立てを使
って、われわれは世界王の座に就く。このような選挙が、われわれの目的に
役立ち、最終的にはわれわれに有罪宣告を下す前に、全員一致でわれわれと
もっと親しくなりたいと望むようになる。以上のことを確保するには、絶対
的な多数を獲得すべく、階級や資格の別なく万人に投票させなければならな
い。知識人や有産者階級だけでは絶対多数は獲得できない。このように、自
分個人が第一という考えを全員に植え込むことによって、ゴイムの家族主義
や家庭教育尊重心を粉砕し、癖のある考え方の人間は引き離して一掃してし
118*サタンの礎]/3*:2009/05/27(水) 16:47:53 ID:wf6X+csz
まう。われわれが操る群集は、かれらを第一線に立たせないし証言の機会す
ら与えてやらない。群集は、従順に応待すれば見返りがあるわれわれの話を
聞くことだけに慣らされる。このようにして、群集の指導者としてわれわれ
がかれらの頭に据えてやった代理人の指導なくしては、どんな方向へも一歩
も足が踏み出せないほど総員を一大盲目力に仕上げるのである。人民は新し
い指導者たちが自分たちの生計、報酬、あらゆる種類の利益になることを握
っていることが判るから、この方式に服従する。政府の計画というものは、
一人の頭脳で万端出来上っているべきである。なぜならば、多数の頭で部分
部分をばらばらに作らせると、決して確固不動のものにはならない。それゆ
え、われわれは行動計画を知っているのは良いが、その巧妙さ、各部分の緊
密な連関性、各要点の隠れた意味を破壊しないようにするには、討議しては
ならない。度重なる投票という手段でこの種の労作を討論し修正を加えるこ
とは、邪推と誤解の烙印を押すことになり諸計画の進行と結びつきを妨げる。
われわれは計画が強力に適切に仕組まれることを欲する。ゆえに、われわれ
はわれわれの指導の天才の労作を、群集やあるいは特別な団体にすら毒牙に
かけさせてはならない。 これらの計画は現存する諸団体をまだ転覆はさせ
ないだろう。それらの経済を変化させるだけで、それによって進歩の動きを
全体的に結び付け、われわれの計画に従った道に導くのである。 すべての
国々には名前は似たり寄ったりだが、内実は同じものが存在する。議会、内
閣、立法府、評議会、司法府、行政府などである。こういった機関の相互機
能を説明する必要はない。なぜなら諸兄はどれも御存知のものだからである。
が、一つだけ注意しておきたいのは、ここに名を挙げた機関は、国家の中で
119*サタンの礎]/4*:2009/05/27(水) 16:53:55 ID:wf6X+csz
はある重要な役割を担っているという点である。この重要な≠ニいう言葉
に御留意願いたい。これは機関のことを指しているのではなく、その機能の
ことを言っているのである。これらの機関はいくつもの部分に分れていて、
その全体で政府という機能・・行政、立法、司法・・を果たしている。そこ
では、分割された機関は人体の臓器に似た働きをするようになっている。も
しも国家機構の一部を損傷すれば、国家は病気にかかり、死ぬことになるこ
とは人体と同様である。われわれが国家機関にリベラリズムの毒を注ぎ込ん
だら、その政治複合体全体がある変化を起こし、国家が不治の病い・・敗血
症・・に犯され、あとは悶絶死という終焉を待つばかりである。リベラリズ
ムは立憲国家を作った。それはゴイムにとっては唯一の安全装置である専制
国家に代るものであった。よく御存知のように、憲法は混乱、誤解、争論、
見解の相違、各党派の実りなき煽動等の一切合切の学校・・一言にして言え
ば、これら何もかもが国家の機能を破壊する学校以外の何ものでもない。
「おしゃべり屋」連中の手助けをする護民官は、ほかならぬ新聞である。新
聞屋は支配者に怠慢無能の烙印を押し、よって無益無用であると断罪した。
実にこのために多くの国々で支配者が退位させられたのである。その時であ
った、共和国時代到来の可能性が見えたのは。その時であった、われわれが
支配者に代えて政府の似顔絵・・群集、すなわちわれらが奴隷、われらの人
形たちの中から拾い上げた大統領・・を置き換えたのは。これはゴイ人民の
地下に仕掛けられた地雷であった。敢えて申し上げるが、ゴイ人民の地下に、
である。近い将来、われわれは大統領を責任のある役職にするであろう。そ
の時までに、われわれは表向きの役には就かず、われらの人格なき人形たち
120*サタンの礎]/5*:2009/05/27(水) 17:00:13 ID:wf6X+csz
に責任を負わせ続けるだろう。権力亡者がだんだん少なくなったとしても、
われわれの知ったことではない。大統領のなり手が少なくなり暗礁に乗り上
げるとしても、暗礁があろうがあるまいが、国家は最後には崩壊に向って行
くのである。われわれの計画が然るべき成果を挙げるためには、パナマ汚職
事件その他のような、過去に隠れた古傷を持っている候補を選んで選挙に臨
む・・すると、そういう連中は旧悪を暴露される怖さと権力を得た者の常で、
すなわち、大統領の地位に付きものの特権と名譽を失うまいとして、われわ
れの計画達成の当てにしてよい代理人となるのである。[フランス議会の]
下院は、大統領を選出し、援護し、保護するであろうが、われわれは新法案
を提案したり既成法案を修正したりする権限を奪ってしまう。というのは、
この権限は責任ある大統領、われらの手中にある傀儡に、われわれが与える
のである。そうすれば事の成行きとして、大統領の権威は四方八方から攻撃
の的となる。だが、われわれは自己防衛の手段として、人民に呼びかける権
限、代議員たちの頭越しに直接人民に呼びかけて決定させる、すなわち、大
統領といえども一員である盲目の奴隷・・群集の大多数・・に呼びかける権
限を彼に確保してやる。そのこととは別に、われわれは大統領に宣戦布告の
権限を与えてやる。それには、国軍の長であり新共和国憲法の責任ある代表
者たる大統領は、新共和国憲法防衛の際に備え、軍を自由に動かせなければ
ならないと、説明しておく。容易に理解されるように、この状況下にあって
祭壇の鍵を手中にしているのはわれわれであり、われわれ以外の何者にも断
じて立法権を行使させない。その他に、新共和国憲法を成立させたら、政治
的機密保持という名目で政府の処置に対する議会の質問を一切封じる。その
121*サタンの礎]/6*:2009/05/27(水) 17:07:33 ID:wf6X+csz
上、新憲法によって議員の数を最少限に抑え、それに比例させ政治的煽動と
政治熱を減らす。だが、めったに起こることではないとは思うが、もしも最
少限に縮小された議会が反抗の火の手を挙げるならば、われわれは即刻全人
民という絶対大多数に直接檄を発して議会を廃棄するであろう……大統領は
上下両院の議長・副議長の任命が杖となる。通常の議会の会期とは異なって、
議員の任期を数ヵ月に縮める。その上、行政の長である大統領には、議会召
集解散の権限を持たせる。特に、解散した場合は、新議員任命を延期できる
ものとする。しかし、われわれの計画がまだ熟成していなくて、実際には非
合法の状態でこれら一連のことを全部実行して、なおかつわれわれが立てた
大統領に全責任を負わせないためには、大統領周辺の大臣や高官を教唆して、
かれらが自分たちの裁量でやったことであり、かれらを身代りにして責任を
取らせることで、大統領の責任を回避させる……この件に関しては、われわ
れは特別に上院、最高行政裁判所、閣僚会議に役割を与えるが、一個人には
勧めない。大統領は、幾通りにも解釈できる法律の意味を、われわれの意図
する通りに解釈するであろう。大統領はさらに進んで、われわれが廃止の必
要を指示すれば、法律を廃止することもやるだろう。その他に、大統領は臨
時法を、また、国利国益のためにはこれが必要だと言いつくろって、憲法の
枠から逸脱した新しい法案すら提案する権限を持つだろう。かような手を打
っておくと、少しづつまた少しづつ、一歩一歩と破壊する力が働いて、われ
われが諸権利を手に入れた当初、ことごとくの憲法を気付かれないうちに無
効にさせるために憲法の中に隠し据え、ねじ込んでおいたものすべてが、わ
れらの独裁政権があらゆる政体の政府を束ねる日を到来させるのである。憲
122*サタンの礎]/7*:2009/05/27(水) 17:13:36 ID:wf6X+csz
法廃止以前にわれらの独裁者が認められるかも知れぬが、その秋が来ればそ
れまでの支配者たちの無能無策に・・われわれが仕組んだことであるのだが
・・業を煮やした人民たちは、大声で叫ぶだろう。「奴らを追放しろ、世界
を治めるのは一人でいい。おれたちをまとめて争いの種をなくしてくれ・・
国境、民族、宗教、国債、そんなものは御免だ・・平和と秩序をくれ、今ま
での支配者や議員が決してくれなかった平和と秩序を!」だが、諸氏は完璧
に理解されていると思う、すべての国々でこのような叫びを挙げさせるには、
すべての国々で、紛争、憎悪、闘争、羨望、さらに拷問、さらに飢餓によっ
て、人間性が疲労困憊の極に達するまで、人民と政府との関係を悪化させる
ことが絶対不可欠であることを。これら悪の予防接種を施すことによって、
また欠乏によって、ゴイムは金銭その他すべてのことにわたってわれわれの
支配下に入る以外のことは考えなくなる。ただし、もしも世界の国民にホッ
と一息でも入れさせるならば、われわれが渇望する時は九分九厘到来しない
のである。
123神も仏も名無しさん:2009/05/28(木) 19:47:31 ID:7+NdoXB5
>>*サタンの礎X/4*
お前虚しくないか?w
これだけ長文入れても誰も読まないぞww
124神も仏も名無しさん:2009/05/29(金) 12:56:30 ID:L5+CFPoF
読まないが好きなだけ存分に書いていいぞ!
125*サタンの礎XI*:2009/06/02(火) 17:13:44 ID:q5golBGF
第十一議定書
国家評議会[国政会議]は、いわば、支配者の権威につけた光背であり、立
法府の見世物≠フ役割として、支配者が出す法令案を編集する委員会と言
ってもよいであろう。時に、われわれが用意している新憲法の要項は次の如
きものである。われわれは、法、権利、正義を確立する。(一)立法府に示
唆するかの如く、(二)一般法令と見せかけた大統領令、上院の命令、なら
びに内閣の命令であるかの如く装おった国家評議会の決議により、ならびに
(三)適切な時到らば・・革命という形で。われわれの行動計画の大綱は確
立したから、国家機関をすでに述べた方針に従わせ、革命の完遂を促すべき
あれこれの組合せの細目に入ろう。これらの組合せとは、新憲法発布の翌日
からは、新聞報道の自由、結社の権利、信教の自由、その他あまたの事柄は、
人間の記憶からは永久に抹消されなければならないか、急激な変更が加えら
れなければならないということを意味する。われわれが即刻全命令を公布で
きるのは、まさにその瞬間のみである。それ以後では、顕著な改革案はこと
ごとく危険である。その理由は次の通り。もしもその改革が峻厳さを増した
ものであり、幾分でも厳格かつ極限まで行ったのもならば、この先どこまで
厳しい改革がなされるのかという恐怖で絶望感に囚われてしまうかも知れな
い。その逆に、最初よりも緩和した改革案を出すと、われわれが悪いことを
したのに気付いたかのように取られるし、そうなると、われわれの権威不可
謬性の威信が失墜するか、われわれが恐れを抱いて譲歩措置をとらざるをえ
126*サタンの礎XI/2*:2009/06/02(火) 17:17:25 ID:q5golBGF
なかったと言われるだろう。強制的という印象はぬぐえないから、そのため
にわれわれが感謝されることはない……以上二つとも新憲法の威信を傷つけ
る。われわれが人民に叩き込まなければならないのは次のことである。憲法
発布のその瞬間、世界の人民は革命が成し遂げた厳然たる事実に呆然とし、
まだ恐怖心と半信半疑の気持に捕われている時から、われわれがすこぶる強
力、難攻不落、かつ、十二分過ぎるくらい力に溢れていて、いかなる場合で
あっても、かれらに一顧も与えず、かれらの意見や意志には一瞥も加えず、
いかなるささやかな反抗の表明も示威も、時と所を問わず、一つ残らず粉砕
する用意があり可能であり、われわれは取るべきものはすべて取り、いかな
る事情にせよ、われわれはかれらと権力を分け合うことはありえない… …そ
うすれば、かれらは恐怖に身震いして何事にも目を閉じ、事の成行きを最後
まで見守るほかはないであろう。ゴイムは羊の群であり、われわれは狼であ
る。狼が羊の群に入ったらどういうことが起こるか、御存知であろう。われ
われの羊が目を閉じるのは、別の理由もある。われわれが平和の敵を打ち破
り、あらゆる反対党派を黙らせたならば直ちにあらゆる自由を返してやると
約束するからである…… かれらの手に自由が戻るまでどのくらいの時間を
待ち続けなければならないか、お話しする必要はあるまいと思う。では、何
が故にわれわれはこのような政策そのものを立案し、事の真相を看破する時
を与えずゴイの心に吹きつけるのか? 実際のところ、回り道をしなかった
としたら、四散したわれらの種族が直接目的を達成する方法には何があった
のか? 基本的には、われわれが作った秘密のメーソン、かの家畜ゴイが存
在を知らず、知ってもその目的を考えてもみなかったメーソンを作ったこと
127*サタンの礎XI/3*:2009/06/02(火) 17:23:11 ID:q5golBGF
が役立った。ゴイ御一同様の目を晦ませるべく、われわれがメーソン・ロッ
ジ[結社の集会所・支部のことだが小屋≠フ意味もある]の見世物∴
座にかれらを惹きつけておいたのである。神は与え給うた。われら神の選民
に、離散という贈り物をして下さった。それは万人の目からはわれらの弱さ
と映るが、われらの強さは離散より生れ来たったのである。それが今や全世
界支配という戸口に到達している。今やわれわれが据えた基礎の上に築くべ
きことは、余すこと僅かとなっている。
128*サタンの礎XII*:2009/06/02(火) 17:34:01 ID:q5golBGF
第十二議定書
自由≠ニいう言葉には、いろいろの解釈があるが、われわれは次のように
定義する・・自由とは法律で許されたことをする権利である。この定義は通
常はわれわれだけに役立つ定義である。なぜならば、法律というものが前に
述べた計画に従って、われわれが思いのままに作ったり廃止したりできるも
のであるから、およそ自由と名の付くものはすべてわれわれの手中にある。
新聞については次のように扱う。今日の新聞の役割とは何か? それはわれ
われの目的には有利な激情を爆発させ燃え上らせることに役立つ。さもなけ
れば、諸党派の利己的な目的に役立つ。新聞は多くは浅薄、不当、虚偽であ
り、大多数の人々は新聞が本来何の役に立つのか考えようともしない。が、
われわれは新聞に鞍を置き馬勒を付け、しっかりと轡をはませる。他の印刷
物についても同様である。われわれが新聞の攻撃から免れても、小冊子や書
籍の攻撃の的にされたままだったらどうなるか? 出版物の刊行は、今日では
それを検閲するとなると大変金のかかることであるが、われわれはわれわれ
の国家にとって得な財源に変えてしまう。新聞等の発行団体や印刷所に許可
を出す前に、特別印紙税と[損害に備えての]保証金を納めさせるのである。
これをやっておくと、新聞等のいかなる攻撃からも政府を守ることができる。
われわれに対する新聞等の攻撃などがあろうものなら、われわれは仮借なく
罰金を科する。保証の形をとるこのような印紙税、保証金、罰金といった方
129*サタンの礎XII/2*:2009/06/02(火) 17:38:47 ID:q5golBGF
法は、政府の大いなる財源となるであろう。政党の機関紙は多額の罰金を取
られても平気であろうが、以上の手を打てば、われわれに対して重ねて攻撃
をした場合は断乎発行禁止処分に付する。われらが政府の不可謬性の後光に
指一本でも触れようものなら、何びとも無事ですむことはありえないのであ
る。発行を禁止するには、何ら理由も根拠もなく公衆を煽動したという申立
て理由を使う。一言御注意申し上げたいのは、われわれを攻撃するものの中
には、われわれが設立した機関も含まれるということである。だが、かれら
は、われわれが予め改正しようと決めた部分のみを攻撃するのである。一片
の記事といえどもわれわれの検閲抜きには公表されることはない。現在です
らすでにこのことは達成されていて、すべてのニュースは少数の通信社に世
界中から集められそこから配付されるようになっている。通信社は追って完
全にわれわれの傘下に入り、われわれが許可したものだけが一般に供給され
るようになるだろう。今日すでにわれわれはゴイ社会の人心をうまく掌握し
ており、かれら全員は世界の出来事を、われわれが鼻にかけてやった色眼鏡
で眺めているに等しいとしたら、また、われわれには、ゴイの阿呆どもが
国家の機密≠ニ呼んでいることに立ち入るのに障碍のある国家なぞ一つも
存在しないとしたら、全世界王という最高の統治者として認められた暁には、
われわれの立場はいかがになるのだろうか…… 話を新聞の将来に戻そう。
誰であれ、出版人、司書、印刷人たらんとする者は、その資格免許証を取得
することを義務づける。その免許証は何か過失があれば即刻取り消しとなる。
こうしておくと、思想を伝えることが、われらの政府の手中にある教育手段
となるのである。この教育手段を講じておけば、国民大衆にもはや脇道や、
130*サタンの礎XII/3*:2009/06/02(火) 17:46:03 ID:q5golBGF
進歩の有難みなどといったたわけた夢の小道に迷い込ませはしない。われわ
れの中には、ありもしないその手の有難みは、人民と政府との間に無政府状
態を生じさせる妄想に直通する道であることを知らない者がいるだろうか。
如何となれば、進歩、いや、進歩思想は、あらゆる種類の解放運動を激励し
てきたが、限度ということを弁えなかったのである……いわゆる自由主義者
は、実際はともかくとしても思想に関しては例外なく無政府主義者である。
自由主義者のどの一人も自由のお化けを追い求め、まっしぐらに放縦に、す
なわち、反対のための反対という無政府主義に陥っている。 定期刊行物の
問題に移ろう。印刷物という印刷物に、一頁につきいくらという印紙税と保
証金を課し、三十枚[六〇頁]以下の書籍はその額を二倍にする。はやりの
パンフレットはその部類に入れる。一方で、雑誌の数は減らす。雑誌という
のは有害印刷物の中では最低である。他方、著作人たちにあまりにも長大で
値段もはるのでほとんど誰も読まないような本を書かざるをえないように仕
向ける。同時に、われわれの利益に適うように世論を導くわれわれ自身の刊
行物は廉価で、むさぼるように読まれる。課税で無味乾燥な作家の野心はし
ぼみ、処罰が恐くて文筆家はわれわれの軍門に降る。かりにわれわれに文筆
で抵抗する者が現われたとしても、著作物の印刷を引き受けてくれる人間が
いない。出版社が印刷してくれる前に、出版業者や印刷業者が官憲の許可を
得なければならない。これによって、われわれはわれわれに対して向けられ
た奸計をすべて事前に知ることができるので、それが世に現われないうちに
抹殺することができる。文学とジャーナリズムは、最も重要な教育手段のう
ちの双璧であり、それゆえに、わが政府は大多数の雑誌の所有主となる。こ
131*サタンの礎XII/4*:2009/06/02(火) 17:53:12 ID:q5golBGF
のことは、独立系新聞の有害な影響を緩和し、公衆の精神に甚大な影響をも
たらすだろう……仮に十の新聞に発行許可を与えたとすると、われわれは三
十に及ぶ新聞社を設立する。しかしながら、公衆はそんな事情はゆめ知らず
考えてみようともしない。われわれが発行する新聞はすべて、見た目には反
対の傾向や意見をもち、それゆえにわれわれに対する信頼を集め、われわれ
にとっては全き疑うことなき反対者を呼び寄せる。このようにして、われら
の敵対者は罠にはまり、牙を抜かれるのである。最前列に位置するのは、政
府機関紙の性格をもった新聞であろう。この種の新聞は、常にわれわれの利
益を擁護するが、それゆえに比較的影響は弱い。第二列に位置するのは、半
官半民の刊行物で、なまぬるい無関心層を惹き寄せるのが役割である。第三
列に位置するのは、見た目には全くわれわれの反対者として設立されたもの
で、少なくともその紙上では、まさにわれわれとは逆の立場に立つように見
える論説を掲載するであろう。そこでわれわれの本当の敵対者は、この疑似
反対論を真説と思い込み、自分の手の内のカードを見せてしまう。われわれ
の新聞全体では・・もちろん、憲法が存続する間での話だが・・およそ考え
られるどんな傾向も・・貴族的、共和国的、革命的、さらには無政府主義擁
護的なものまでも・・持っているだろう……インドのヴィシュヌ神の像のよ
うに、これらの新聞は百本の手を持っていて、その一本一本の手が世論のど
れか一つに指を触れる。脈拍が早くなると、これらの手はわれわれの目的に
向って世論を導く。熱に浮かされた患者は理性の判断力を失い、暗示にかか
り易くなるのである。自分たちの陣營の新聞の意見を述べていると思い込ん
でいる阿呆どもは、誰ぞ知らん、われわれの意見やわれわれが望んでいる見
132*サタンの礎XII/5*:2009/06/02(火) 18:00:15 ID:q5golBGF
解をオウム返しに唱えているだけなのである。自分の党派の意見に従ってい
ると虚しくも信じつつ、実際にはわれわれがかれらに広げている旗に従って
いるだけのことなのである。以上の意味で、われらが新聞軍団の指導にあた
っては、格別細心の注意を払ってこの問題を組織しなければならない。中央
新聞局という名称のもとに、われわれは文筆家の会合を設け、そこにわれわ
れの覆面の代理人を送り込み、指令と当日の標語を示す。問題の核心を避け
て常に表面だけにとどめた議論討論をして、ただ単に、当初の公式表明を補
足する材料を提供する目的で、われわれの機関は、われわれの公式の新聞に
対して見せかけの一斉射撃を浴びせる。われわれに対するこの集中砲火は、
ほかの目的、すなわち、言論の自由はまだちゃんと存在していると納得させ、
われらが代理人に、反対者たちはわれわれの指示に対して、実のある反対意
見をこれっぱかりも示さなかったからには、われわれに反対する機関はみな
空騒ぎしているだけではないかと断言する材料を提供する。公衆の目には感
知されないが絶対確実なこのような組織方法は、公衆の関心と信頼をわが政
府に惹きつけておくのに最高の方法である。この方法のおかげで、われわれ
は公衆がどう受け取るかによって、必要に応じて時折、政治問題に対する感
情を刺激したり鎮静したり、説得したり混乱させたり、今日は真実明日は虚
偽、事実に即して立論したと思えばその反論を掲げたりするが、常にわれわ
れが足を踏み出す前に地面の様子を細心の注意をもって調べるのである……
われわれの敵対者は、前記の方法で新聞を操作することができず、十分かつ
決定的な意見を開陳する新聞という最終的な手だてを欠いている以上、われ
われの勝利は確実この上もない。よほどのことでもなければ、反論の必要も
133*サタンの礎XII/6*:2009/06/02(火) 18:08:30 ID:q5golBGF
ないくらいである。われわれが新聞の第三列に放つ試射は、必要があれば半
官半民の紙上を通じて精力的に駁論する。フランス新聞界のみではあるが、
今日でもすでにメーソンの連帯行動を物語る形態があり標語ももっている。
すべての新聞機関は、結束して職業上の秘密を守っている。古代の卜占官
さながらに、その成員は、過去に解決ずみの問題でない限り、情報源を漏
らしたりはしない。ジャーナリストならただの一人もこの秘密を暴露する
ような愚挙を犯しはしない。というのは、どの一人をとってみても、かね
て過去に不行跡な事などをしない限りは、文筆仲間に入れて貰えないから
である……秘密を漏らしたりしようものなら、直ちに過去の不行跡が暴露さ
れるというものである。秘密が少数の間でだけ知られている限りは、ジャー
ナリストの権威は大多数の人々に行きわたり・・群集は熱狂的に彼に従う。
われわれの計画は特に地方に及ぶ。いかなる瞬間にも首府に希望と欲求を浴
びせられるよう地方の炎を燃え上らせることが必要不可欠である。われわれ
は首府に向って、これが地方独自の希望であり欲求であると焚き付ける。当
然のことであるが、地方世論の情報源というのは、同一無二のもの・・われ
われが指示しているものなのである。必要なことは、われわれが十二分に支
配力を得るまでは、われわれの代理人団が組織した多数者、すなわち地方の
意見で首府を窒息させておくべきである。必要なことは、決定的瞬間には首
府は既成事実をとやかく言える立場にはないということである。それは単純
な理由であって、各地方の大多数の世論が受け入れている事実だからである。
われわれが完全な主権を手中にするまでの過渡期の新体制の時期まで進んだ
134*サタンの礎XII/7*:2009/06/02(火) 18:18:03 ID:q5golBGF
ら、もはやどの種類の新聞にも社会腐敗を暴露する記事は載せさせない。新
体制下では万人が完全に満足しているから犯罪を犯す者はいないと信じさせ
ることが必要である……犯行の真相解明は、被害者とたまたま目撃した者だ
けに留めておくべきであって、それ以外には必要ない。
135神も仏も名無しさん:2009/06/04(木) 12:08:56 ID:1+wY6tw6
ほれ見たことか渡辺理事長は安泰だろ!
http://www.izunome.jp/topic_show_1_240.html

理事長に異を唱えるのは罰当たりだ!
136神も仏も名無しさん:2009/06/04(木) 14:35:19 ID:mIsfymMP
渡邊ってグツグツ煮る鍋が好きなのか、それとも鉄板焼きか贅沢に古典的に炭火焼きか
はたまた丸焼きか、何が好きなんだっけ ?
大淫神救世愚被死神大居士の渡邊哲一雄さんは ?
137神も仏も名無しさん:2009/06/04(木) 23:52:16 ID:1+wY6tw6
ほれ見たことか罰当たりの会は分裂消滅だろ!
http://culteye.blog63.fc2.com/blog-entry-103.html#comment3695
138神も仏も名無しさん:2009/06/05(金) 14:57:02 ID:dVfkJy2y
信仰心のないお前は教団から去っていいぞ。
139*サタンの礎XIII*:2009/06/06(土) 21:42:26 ID:JqPru5EK
日々のパンが必要なために、ゴイムは余儀なく沈黙を続け、われわれの従順
な召使になっている。われわれの新聞がゴイムの中から選んだ代理人に、公
文書であからさまに触れるのは都合の悪い問題を議論するようにさせる。そ
の間、われわれは論議の渦の真中で静かに聞いていて、われわれに必要な部
分を取り込み、それから公衆に既定事実として提示するのである。いっそう
改善したものを説明するのだから、何びとも一度定めたことを撤回せよとは
言わない……そして間髪を入れず新聞は世論を新しい問題の方に向けさせる
(われわれは人民を何か新しいものを求めるようにずっと馴らして来たでは
ないか)。頭が足りない運命の小売屋≠スちは自分の議論する問題が髪の
毛一筋も解っていないということさえも理解できずに、新問題に飛びついて
しまう。政事の諸問題は、これを考案した大先達、過去何年にもわたって先
導してきた人々でなければ、誰も参入できないのである。以上のことからお
解りのように、群集の意見を先導するには、われわれの仕組の働きを良くす
るだけで事足りるのであり、われわれがかれらに賛同を求めるのは、あれこ
れの問題についてのわれわれの行動ではなく言説であることに気付かれるで
あろう。われわれは常に、希望に導かれ確信に基いてすべての事業にあたり、
公共の福利に奉仕しているのであると公言している。厄介になるかも知れな
い連中に政事の諸問題に首を突っ込ませないようにするのに、われわれは政
事に代わるものを熱心に勧めている。すなわち商工業の問題である。この分
140*サタンの礎XIII/2*:2009/06/06(土) 21:46:28 ID:JqPru5EK
野でなら、どれほど騒いでもよろしい! 政事に代わって何か没頭できるも
のがあれば、群集は政治活動の類いから手を放して一服することに異存はな
い(政治活動は、ゴイ政府と一戦交えさせるために、われわれがかれらに施
した訓練であった)。商工業問題においては、われわれは政治そっくりの事
をやっているかのように思うように処方してある。かれらがかかずらわって
いることを解き当てさせないように、われわれは娯楽、競技、ゲーム、色事、
遊び場をあてがって、更に政事から遠ざける……そのうち、われわれは新聞
を使って芸術、スポーツなどありとあらゆる種類の競争を始める。こういう
ことに関心が向けられれば、われわれがかれらと争わなければならない問題
から、かれらを完全に遠ざけるだろう。ますますかれら自身の意見を反映し
たり形にしたりすることが難しくなるに従って、人民はわれわれと同じ口調
で語るようになる。なぜならば、われわれだけがかれらの考え方に新しい方
向付けを示しているからである……もちろん、われわれとは表面的には無関
係の人々を通じてであるが。われわれの政府が承認されると、自由主義者、
空想論者の役割は最終的に終る。その時まで、かれらはたっぷりとわれわれ
に奉仕し続けてくれる。そのために、われわれはかれらの頭をあらゆる種類
の空疎な内容の空想的理論、今では進歩的と呼ばれる理論の方に引っ張り続
けている。が、われわれはゴイムの空っぽ頭を進歩転換させることに成功し
たことはなかった。ゴイムの中には、物質的発明の問題ではない所で進歩を
追い求めたところで真理からは遠ざかるばかりだということが判る人間はい
ないのである。なぜなら、真理は一つであり、そこには進歩が入り込む余地
141*サタンの礎XIII/3*:2009/06/06(土) 21:49:43 ID:JqPru5EK
はないのである。進歩、それは誤った推論に基く思想のようなものであり、
神の選民であり、真理の保管人であるわれわれの外には何びとも知らない真
理を覆い隠すのに役立つ。われわれの王国が実現した暁には、われわれの弁
士たちは、人類をすったもんださせてきたこの大問題を解義して、われわれ
の慈悲深い支配の下で結着を付けさせるだろう。その時になって、これらの
人々は一人残らず、幾世紀にもわたり何びとも推測もしなかった政治計画に
従って、われわれに踊らされていたのだということを、いったい誰が疑うだ
ろうか。
142*サタンの礎XIV*:2009/06/06(土) 21:58:48 ID:JqPru5EK
われわれが王国を築く時は、われらの唯一神宗教以外いかなる宗教の
存在も許さない。われわれの運命は選民としてのわれわれの地位によ
りその唯一神と結びつき、そのわれわれの運命は神を通じて世界の運
命と結び付いているのである。ゆえに、われわれ以外のあらゆる形態
の宗教を一掃する。その結果、今日見られるような意味での無神論者
が誕生するとしても、過渡期に限る現象であって、われわれの目的に
は妨げない。むしろわれわれが説くモーゼの教えに耳を傾ける世代の
前兆として有用であろう。モーゼの教えは牢固として完璧入念なる教
義であり、それなるがゆえに世界の全人民をわれわれに従わせてきた。
そこに、モーゼの教えの隠された神秘の力があることを力説しよう。
後にも述べるように、モーゼの教えの感化力は、すべてその神秘の力
に立脚しているのである……次いで、あらゆる機会をとらえて、われ
われの慈悲深い支配と過去のそれとを比較する論説を公表する。数世
紀にもわたる震盪動揺の果てに訪れた安穏静謐が、われわれの与えた
恩寵によって、さらなる安堵へと高まるのである。われわれは最もは
っきりとした口調で、ゴイム政府が犯した過ちを描いてみせるであろ
う。われわれがかれらに対する嫌悪の情をそそるので、人民は、かの
自由を振り回す権利などよりも、農奴制のような状態でよいから安穏
の方を好む。自由の権利は、人間性に拷問をかけ、まさに人間存在の
143*サタンの礎XIV/2*:2009/06/06(土) 22:03:09 ID:JqPru5EK
根源を疲弊させ、人民は自分が何をしているのか解っていない一群の
こすからい山師たちの餌食となったのである……われわれがゴイム政
権を覆すにあたっては、ゴイムを煽動し幾たびか無益な政変を起こさ
せた。人民は疲れ切ってしまい、またまた新たな騒動や苦難をかぶる
よりも、少々の辛抱をしてもわれわれの言うことを聞いている方がま
しだと考えるだろう。同時にわれわれは、ゴイ政府の誤ちの歴史を看
過容認はしないだろう。ゴイ政府は何世紀にもわたって、人類の真実
の善性を構成する要素を何一つ理解せず、錯覚した社会改善を追い求
め、その改善の結果さらに悪くなり、人間生活の基盤である一般関係
が決して改善されないことに全く気付いたことがなかった。われわれ
の原理と方法の総体は、われわれがかれらに提示し解義したように、
死に絶え腐敗した古い秩序の社会生活とはまばゆい対照をなす事実の
中に横たわっている。われわれの哲学者たちは、ゴイムの種々雑多な
信仰の欠陥を洗いざらい論じるが、真実の視点からわれわれの信仰に
口をはさむことは誰もやらないだろう。われわれ以外の誰もこの宗教
のことは知らないし、われわれはその秘密を明かすような裏切りはや
らないからである。いわゆる先進文明国の中に、われわれは愚劣極ま
る、卑猥不潔な、嫌悪感を催おす文学芸術を創らせた。われわれが権
力の入口に立ってしばらくの間は、われわれの演説、集会プログラム
と対比させつつ、その種の文学を奨励するつもりである。こうすると、
われわれの高尚な一画とはあまりにも違うことが歴然とするだろう……
144*サタンの礎XIV/3*:2009/06/06(土) 22:09:46 ID:JqPru5EK
ゴイムの指導者になるべく訓練されたわれら賢人は、講演演説、事業
研究計画、回想録、論説著作活動に携わるだろう。われわれはそれら
の作品を用いて、ゴイムの人心を感化し、われわれが定めてやった知
識を摂取する方向に導くのである。
145神も仏も名無しさん:2009/06/09(火) 00:16:50 ID:TV56jlZr
>>135>>137これだけの規模をもち、過去に散々不祥事や内部抗争を経験しながら、
未だにコーポレートガバナンスが全くできていない教団だな。
理事長多選も単に内部規則を強引に改定しただけだろ。

 過去を教訓としない者は、何度でも同じ過ちを繰り返す。
 断言してもいいよ。この教団は、この先もまた紛争を繰り返す。
 遠からずまた紛争がおきる。今までのように権力や金銭絡みの紛争が。
 そしてその度に「教団浄化」という便利な言葉で
 責任の所在も明らかにせずうやむやにするのだろう。
146神も仏も名無しさん:2009/06/09(火) 12:04:51 ID:MMDzTMP7
腐りきった教団と信仰者は別個に考えろよ。献金しねぇからさ。
147神も仏も名無しさん:2009/06/09(火) 20:55:32 ID:0k0gtRKT
>145
そんなこと当り前で誰も知っていますよ。
148:*サタンの礎XV*:2009/06/10(水) 18:16:46 ID:TGDlvPOy
第十五議定書
世界各地に同時にクーデターを勃発させ遂に決定的にわれらが王国に突入し、
現存する政府という政府が誰の目にも没落したことが明らかになった時(こ
れが実際に起こるには少からぬ時間、恐らくまるまる一世紀はかかるだろう)
、われわれに対する陰謀の類いは絶対に存在を許さないように監視する仕事
がある。このためには、われわれの王国到来に反対しいやしくも武器を執る
(手にする)者は一人たりとも容赦なく殺戮する。秘密結社に類するあらゆ
る種類の新団体結成もまた、死をもって処する。われわれが認めている現存
秘密結社は、役立つものも役立ったことのあるものも、一率に解散させ、欧
州から遥か離れた地方へ追放する。あまりにも事情をよく知り過ぎたゴイの
メーソン員にも同断の処置を執る。なんらかの理由でこの処置を執らなかっ
た者に対しても、追放の恐怖で脅迫しておく。われわれの支配の中心地で
ある欧州からは、秘密結社員全員を追放に処する法律を作成し公布する。こ
の決定は変更できず、これに対する控訴は許さない。ゴイの社会には、根深
く対立抗争の種を植え込んでおいたので、秩序を回復するには権威の力を直
接見せつけた容赦ない手段を執るよりほかはない。苦しむ者に一顧だに与え
てはならない。未来の幸福のために苦しみを引き受けさせるのである。いか
なる犠牲を払ってでも福利を達成することこそ、どんな政府でも自分たちの
存続を忠実に考え、特権維持ではなく職責完遂を顧みるならば、断じて遂行
149:*サタンの礎XV/2*:2009/06/10(水) 18:22:12 ID:TGDlvPOy
しなければならない義務である。支配を揺ぎないものとする原則は、権力の
後光を輝かせることにあり、その後光というのは、その表に神秘的なもの・
・神に選ばれた・・から来る不可侵性を顕現する紋章を帯びるというような、
不退転の威厳に満ちた力を発揮していることが要諦である。近年までは世界
中では、ローマ教皇を数に入れなければ、帝政ロシアがわれわれの唯一の競
敵であった。記憶に留めていただきたいのは、イタリアである。流血にまみ
れたイタリアであるが、その血を注いだスッラに対しては、髪の毛一筋も手
を触れることができなかったのである。彼は人民を虐げていたにもかかわら
ず、大胆不敵なイタリア帰還をやってのけ、不可侵性の網に囲まれ、人民の
目には神と崇められたのである。人民は大胆勇敢な者には催眠術をかけられ
て、指一本触れないものなのである。しかしながら、われわれの王国を実現
するまでの期間は、われわれは正反対のことを行う。フリーメーソン支部を
世界各国にどしどし増設し、そこへ名士になりそうな人物、現に名士である
人物を引き入れる。それというのも、それら支部は重要な情報集積所であり、
情報を流す出口でもあるからである。メーソンの全支部は、われわれだけが
承知していて他には絶対に誰も知らない中央管理機構の下に置く。その機構
を構成するのは、われらの学織ある長老たちである。支部には代表者がいる
が、かれらは上記のメーソンの真の管理機構を覆い隠すために置かれるもの
であり、標語や計画は蔭の管理機構から発せられるのである。これらの支部
に、革命的分子やリベラル分子をすべて集めてしっかり結び合わせる。この
中には社会の全階層が含まれるのである。極秘の政治計画なるものもわれわ
れは熟知しているし、計画が立てられたその日のうちにわれらの指導部の手
150:*サタンの礎XV/3*:2009/06/10(水) 18:27:50 ID:TGDlvPOy
に入手される。国際警察や各国警察の代理人はほとんどこれら支部に参加し
ているが、かれらは不法な者に対して特殊な措置を講じるのみならず、われ
われの活動を隠蔽し、しかも不平不満を起こさせる口実を提供してくれるの
で、われわれにとってはかけがえのない存在である。秘密結社に喜んで入っ
てくるのは、世渡りがうまく出世第一主義で、一般人の中では軽薄に属する
人物が多いので、かれらを御してわれわれが仕組んだことを片付けさせるの
は、さして苦労のいることではない。その世界で何かゴタゴタめいた事が起
こったとすれば、あまりにも強固になった団結を破るべくわれわれが少々撹
乱しなければならなかった場合である。だが、計画遂行の中心には、これ以
上信頼できる人物はいないというわれらの下僕が先頭に立っている。われわ
れだけがメーソンの活動を指導し、他の誰にも当らせないのは、極めて当然
のことである。ゴイムに至っては無知蒙昧であって、どこへ行くべきか、活
動の一つ一つの最終目的は何であるかを知っているのは、われわれだけだか
らである。ゴイムは、通常、かれらの考えを実行する際に、やたらと自分の
説に固執し、自説の一時的満足にしか頭が回らない。しかも、その自説たる
や、われわれがかれらに吹き込んだものであって、本当に自分が考え出した
ものではないことに気が付きもしない。ゴイムは、物好きからか、あるいは、
大きなパイに一口あずかる手段としてメーソンに入ってくる。中には、実現
不可能な根も葉もない夢想を実現させるために、耳よりな情報を仕入れよう
として入ってくる者もいる。かれらは成功と拍手喝采に飢えているが、をの
成功や拍手喝采こそは、われわれが気前よく振る舞ってやつているのである。
われわれがそういう大盤振舞いをするのは、かれらが持っている鼻持ちなら
151:*サタンの礎XV/4*:2009/06/10(水) 18:32:42 ID:TGDlvPOy
ぬ自惚れを利用するためである。その自惚れというのは何が原因かというと、
自身が口に出している思想は絶対的に自分のものてあり、借り物などという
ことはありえないと自信満々で、われわれが示唆したことを丸呑みにする傾
向に起因する……諸氏の想像を越えることであるが、ゴイムの最も賢い者を
無邪気に自惚れさせたり、ちょっとした不首尾で意気消沈させたりするのは、
いともたやすいことである。同時に、拍手が止まったに違ぎないといった些
細な不成功であってもかれらは簡単に落ち込みもするし、次の機会には成功
させてやると言えば、すぐ奴隷のように卑屈になってくる……際立ってわれ
われは計画を実行さえできれば成功不成功を問わないのに、際立ってゴイは
成功さえすれば計画はどうなっても構わない。このようなかれらの心理のお
かげで、われわれは大いにやすやすと思うがままにかれらを操れる。かれら
は見た目には虎だが中味は羊であって、風が通り抜けて行く頭の持主なので
ある。われわれはかれらに集産主義≠ニいう一種の思想のおもちゃをあて
がって、個性の違いをそのおもちゃに吸収同化させてやった。かれらは、こ
のおもちゃが最も重要な自然の法則を真向うから冒涜するものであることを、
一度も考えたことがなかったし、これから先も考えようともしないだろう。
天地創造の初めから、自然は明白な個性の違いを弁えさせるべく、あれとこ
れとを違うように作ったのである…… こんなにもわれわれがかれらを明き
めくらにさせられるというのは、ゴイムの頭がわれわれと比較してお粗末で
152:*サタンの礎XV/5*:2009/06/10(水) 18:39:22 ID:TGDlvPOy
ある証拠、それも明々白々の証拠ではないだろうか。われわれの成果が約束
されているのは、主にこのためである。それにつけても、なんとわれらの古
代の賢者長老たちには先見の明があったことか。長老がたは言われた、大事
に達せんとせば手段を選ぶなかれ、犠牲を厭うなかれ、と……われわれはゴ
イという家畜の群にいかほど犠牲が出ようともさらさら厭うものではない。
さりながら、わが民の犠牲も数多くに上ったが、今日われわれはこの地上で
夢見ることのできなかったような位置を獲得した。われわれ全体の数から言
えば、われわれの犠牲者の数は比較的少ないが、かれらのおかげで民族の破
滅は免れたのである。何びとも避けられない終局は死である。どうせ避けら
れないものならば、新秩序の建設者であるわれわれよりも、建設の邪魔をす
る人間に早く回してやった方がよろしい。われわれは、同胞のほかには誰も
気付かないように、本人自身でさえも死刑宣告されたことが判らないように
巧みにメーソンを処刑する。必要とあれば全員あたかも自然死のごとく息を
引き取るのである……そのことが解っていても、同胞はあえて抗議はしない。
かような方法を用いて、われわれはメーソンの中から作戦計画に敵対する者
を根こぎにしてきたのである。われわれはゴイムにはリベラリズムを説くけ
れども、同時に一方では、わが民やわれらの代理人たちにはひたすら恭順に
服させる。われわれの力が及ぶところでは、ゴイムの法律は最小限度にしか
適用しないようにしてきた。法の尊厳威信なるものは、その分野に流し込ん
だリベラルな解釈を駆使して存分に失墜させてきた。最重要かつ根本的な事
項や問題は、われわれの口をはさんだとおりに裁判官が決定し、われわれが
153:*サタンの礎XV/6*:2009/06/10(水) 18:47:54 ID:TGDlvPOy
ゴイムの政府機関に示したことに従って事を裁定する。もちろん、われわれ
が直接かれらと接触するのではなく、われわれの道具である人士・・新聞そ
の他の意見として・・であるが……上院議員や内閣の中にもわれわれの助言
を一も二もなく聞く者がいる。ゴイムの空っぽ頭には、分析したり考察した
りする能力、ましてや事態がどういう結果になるかを予測する能力はさらさ
らない。ゴイムとわれわれの間のこの能力の差違こそが、ゴイムの空っぽ頭
と対比して、われわれが神の選民として、また、高い人間性をもつ運命が定
められているゆえんが明白に証明される。ゴイムの目は開いていても何も見
ていないし、何も創造しない(恐らく物質的なもの以外は)。このことをも
ってしても、自然はわれわれが世界を導き支配するように創造したことが明
白である。われわれが公然と世界に乗り出し、恩恵を施す折には、われわれ
の法律はすべて、いかなるよけいな解釈をする余地もなく、何びとにも完璧
に解る、簡潔、明白、確固としたものであるだろう。そこに貫徹させておく
べき原則は、官憲に対する服従であり、この原則によって荘重高潔なものと
なる。こうして最高権力者の権威の前には最下層の者に至るまで責任を負う
結果、権力の乱用は行われなくなる。次席以下の権力乱用は、一人の例外も
なくとうてい再犯ができないほど容赦なく峻厳に処罰を受けるであろう。わ
れわれは国家機構の円滑な運営をはかるために、官憲に対しても事細かに点
検ずるであろう。一部分の腐敗はあらゆる所での腐敗を惹起する。一片の不
法行為、一片の権力乱用といえども処罰の見せしめを免れさせはしない。犯
罪の隠蔽、行政の怠慢・・この種の悪事はすべて、最初に峻厳な処罰を課す
154:*サタンの礎XV/7*:2009/06/10(水) 18:56:57 ID:TGDlvPOy
れば以後は影をひそめるであろう。われわれの政権の後光は適切な罰則すな
わち、至高の威信に対しての侵害は軽微なものであっても、とりわけ私利と
結びついた場合は、厳罰を課することでなければならない。厳罰を蒙る者は、
たとい過失の度合いに比べて罰が重過ぎるとしても、主権、政綱ならびに法
を擁護する行政の戦場で倒れる兵士と見做して然るべきであり、公共乗合馬
車の手綱を執る人間が、公道を外れて私用に馬を走らせたら、どんな人間で
あろうとも許されないのである。たとえば、裁判官たちは寛容なところを見
せたくなるが、それは法の正義を破ることになるということを弁えなければ
ならない。法は逸脱堕落に罰を課して見せしめにするために作られたのであ
って、裁判官の徳性を引けびらかすためのものではない……そんなに徳性を
引けらかしたければ私生活でやればいいのであって、人間生活教育の公共の
場を使うべきではない。われわれの法曹人は五十五歳に達すれば現職を退く
のである。第一の理由は、老人は年をとるほど先入観に囚われ易くなり、新
しい方向にはなかなか向かなくなること。そして第二には、人事刷新によっ
て弾力性を確保するのに役立つこと、それによってわれわれの強制力が更に
容易に働くようになるからである。自分の椅子に留まりたい者は、留まるに
値するように盲目的に服従しなければならないだろう。概して言えは、われ
われは次のような人々の中からのみ裁判官を選ぶ。すなわち、自分の役割は
法を執行し違反する者を処罰することであって、当今のゴイムが空想するよ
うに、国家の教化的な仕組を犠牲にしてリベラリズムの夢のまにまにさまよ
うことではないということを完全に理解している人間からである……この人
事刷新の方法は、同じ業務に携わる人間の妙な結束心を噴き飛ばし、人民の
155:*サタンの礎XV/8*:2009/06/10(水) 19:06:25 ID:TGDlvPOy
運命がかかっている政府の全問題にかれらの関心を結び付ける。若い世代の
裁判官には、人民の間に確立したわれわれの秩序を乱す畏れのあることは、
どんなものでも見逃さないように訓練する必要がある。当今ゴイムの裁判官
は、自分の職責に対する正しい認識が欠如しているので、犯罪といえば情状
酌量する。今日の支配者が裁判官を任命する際に、義務の観念と裁判官に要
求される職責に対する自覚を叩き込まないから、こういうことになるのであ
る。野獣が餌を探しに子どもに出してやる時のようなもので、ゴイムは職務
の性質や目的を説明もせずに高い地位に就けてしまう。それでかれらの政府
は、自分の行政を通じて自分自身の力のせいで、滅亡の道を歩んでいるので
ある。かれらがやっていることの結果を、われらの政府の教訓としようでは
ないか。われわれの国家体制のためには、服従する訓練が必要な政府機関の
重要位置からは皆、リベラリズムを一掃する。かかる位置にはもっぱら行政
支配のためにわれわれが訓練してきた人間のみを据える。古い官吏を解雇し
たら大蔵省の負担増加になるのではないかと案ずる向きがあろうかと思うが、
その問題に対してはこうお答えしよう。第一に、解雇した職員には職を失っ
た代わりにいくつかの民間企業に回してやる。第二に、世界中の金はわれわ
れの手中に集中したのであるから、経費が嵩む虞れはないのである。われわ
れの絶対主義は万事にわたって論理が貫徹しているので、どの判決一つをと
ってみても、われわれの最高意志は尊重され一点の疑念もなく遂行される。
あらゆる種類の不平苦情を無視し、あらゆる種類の示威抗議には制裁を加え
て見せしめにする。われわれは控訴権のような、決定を覆す権利を廃棄する。
そういうことはもっぱらわれわれの一存・・支配する者の判断に預けられる。
156:*サタンの礎XV/9*:2009/06/10(水) 19:10:54 ID:TGDlvPOy
われわれが任命した裁判官が誤った判決を下すことがある、というような考
えを人民に与えることは断じて許してはならない。しかしながら、万一判決
に変更を加える必要が生じた場合は、われわれ自身が決定を廃棄するが、直
ちに裁判官に二度と同種の過誤を犯さない旨の約束をさせ、自己の義務過怠
に懲罰を課して見せしめにする……重ねて申し上げるが、われわれの行政に
おいては一段階ごとに、一応はわれわれを満足させてくれている人民に密着
してよく監視する必要があり、善良なる政治は善良なる官吏を要求する権利
があるということを銘記していただきたいのである。われわれの政府は、支
配する側からいえば族長父権的保護という外観を呈するだろう。われわれ民
族とわれらの国民は、王という人物に、王との関係はもとより、国民が望む
こと、国民がやっていること、国民間のいろいろな関係などの何もかもを気
使う父の姿を見るだろう。安穏無事に生きたいと切に願うならば、国民は完
全にこの考えにとらわれ、この方の保護と指導なしには何もやって行けなく
なり、とりわけ、われわれが任命した者たちが私利私欲のためにではなく、
ひたすら誠実に命令を実行しているだけであることを知ったときには、われ
らが王を神と崇めて帰依献身し、その専制に従うであろう。かれらは、わが
子に義務と服従を植え付けるべく訓育した賢明な両親がなすように、われわ
れがかれらの生活万般を取り締まることに欣喜雀躍するであろう。われわれ
の秘策という視点から眺めると、世界の人民たちはまだまだ成年にも達しな
い子供の類いであり、各国政府もまたまさにその段階である。先刻御承知の
157:*サタンの礎XV/10*:2009/06/10(水) 19:17:13 ID:TGDlvPOy
ように、私は権利と義務に対する絶対支配についてお話し申し上げた。義務
を実行させる権利は、臣民に対する父たる政府の第一の責務である。人類を
天然が定めた秩序すなわち服従に立脚させることは、強者の権利である。こ
の世の万物は、人間でないものでも環境か、そのもの自身の本性か、いずれ
にしてももっと強い者に服従させられている。であるからこそ、善を実現す
るためには、われわれはさらに強い者になろうではないか。われわれは確立
した秩序に違反する者は何びとでも、躊躇なく犠牲にせざるをえない。見せ
しめに悪に懲罰を加えることは、一大教育課題である。イスラエル王がヨー
ロッパの捧げた王冠を神聖な頭に戴くときは、世界の族長となるだろう。そ
こに達するまでに王が王が供する犠牲は、ゴイム政府が何世紀かにわたって
強者を競った狂人じみた張合いが供した犠牲の数に比べれば物の数にも入ら
ない。われらの王は絶えず人民と接し、特使を通じて演説させ、その名声は
全く同時間に全世界に報道されるだろう。
158ヤクザについて:2009/06/14(日) 15:39:55 ID:ku41/GFW
哲学や思想、宗教という側面から暴力団・ヤクザというものに
ついて考えてみるとどうなるだろうか。
元々ヤクザとは博徒でありばくち打ちであるとする説。
実際に初代稲川会会主はばくち打ちでありチョーかハンかハイッどっち。
とやってる時に、たら〜〜〜りっ、っと天井から蜘が降りてきて
その場の空気を濁らせていたのに耐えかねてその生グモをいきなり口に放り込み
飲み込んでしまったという逸話さえある。また異常なまでの潔癖症であり上のものから
綺麗にしておけと言われると隅々まで磨き、重箱の隅をつつくように爪楊枝を使って
まで汚れを落とすという性質まで備えていた。山口組三代目と同時代の人物で、戦後の
混乱期に三国人・米兵などによってわが国同胞達に対して暴行・殺戮・レイプが
平然と行われる中、轟然と立ち上がり治安維持と暴徒への報復を断行した
英雄的人物でもある。当然のごとくに親分として慕い、多くの人達か集まってきた。
生神様といってもいいほどの存在であった。田岡三代目は後に一日警察署長にもなっている。
どちらにしろ、動乱期に悪に対する報復と社会の安寧秩序を保つために活動したという
実績がある。当時は警察力も弱く、サーベルを取り上げられ命を奪われるという
当に無法状態だったわけだ。こういった自警団を立ち上げて実際に行動すると
いうことは大和魂の発露と言ってもいいと思う。三代目は真言系統の墓に眠られて
いるが別に弘法大師について研究して崇拝していたわけではない。親の顔も知らないような
環境に育ち、素行が定まらず、愚連隊入り。ケンカの時に相手の目潰しが得意で
159神も仏も名無しさん:2009/06/14(日) 15:47:59 ID:ku41/GFW
恐れられていた。その鍛錬が暴徒にたいして有効だったのはいうまでもないだろう。
明主様とも交流があったと聞かされている。あるいは明主様のお考えに賛同されていた
のかもしれない。四代目になるはずたった山本健一氏。元は戦艦大和の電気系統を設計する
という非常に優秀な人物であり温和な性質の人物であったと思われる。
しかし原爆投下により広島の実家が一瞬にして消え去り、一家離散状態となったことから
愚連隊入りし眉毛をつなげるようにして刺青をいれたところから
恐れられた。この人物は日蓮宗を信奉しており身延山にも相当な献金をしていた
ということである。切り込み隊長の模範とも言えると思う。
ヤクザというと一般的に病理集団であるとか単なる犯罪集団のように思われている。
しかしてその根本教典というものは無い。あるとすれば昭和40年代に流行した高倉健を
代表とするヤクザ映画の内容だろう。現在DVD化されていないものもある。
このヤクザ映画というものは当時赤軍派とかいわゆる共産主義というものが広がりつつ
ありそれに対抗するために流行させたといっても過言ではない。とにかく
オールナイトでヤクザ映画三昧の青春時代をすごしたという人達がたくさんいる。
その辺にいる普通のオッサンまでもが肩で風を切って歩くようになっていたので
ある。単に名作といわれるものを片っ端から見ていけば、
ヤクザだろうが振り込め詐欺だろうが、その心理は簡単に把握できてしまう。
その当時の若者にとって興味深くスリルがあって面白いもの。
そしてお山の大将を実現させる存在。それがヤクザだ。(少年のまま)
宗教や哲学的な信念は無い。ただ"力"がものをいう。個々人はひよわで
弱くでも暴力組織とつながれば、ドスの聞いたこわいオッサンを演出できると
共に少年のお山の大将の夢も実現できる。
160神も仏も名無しさん:2009/06/14(日) 15:58:52 ID:ku41/GFW
実はこういった中でも実力を発揮できたのは戦争から帰ってきた親父から
そのやり方を教わったものたちである。だから仲間を束ねて組みをつくり、
ケンカをして勝つことに無上の喜びを感じる。
その下の世代になるとヤクザがドンパチ抗争をやって世間を騒がせていた
ことに興味を持ちあこがれてその世界に酔いしれているヤツラもいる。
三代目を襲ったヤツが運ばれた車と同じ車種を乗ったりとか
ヤクザはこわいが男らしいとして尊敬したりしている。
要するにヤクザもそれにあこがれてるヤツラも根本は子供のままで
何も変わってはいないのがほとんどであって全体の一割くらいにしか価値
か無いのである。残りの九割は精神の欠陥のある単なるオッサンとか
お勤めご苦労さんであり巷の犯罪者でしかない。
しかし、これだけ大きな影響を与えているにもかかわらず、実際にヤクザに対応で
こるところは警察以外にはないわけで、有り難いことに暴対法によって狂気猿的
お山の大将を革手錠でシメにシメアゲテ言わしてくれているから
いままでおとなしいのであってこれから先も大腸飛び出るまでシメアゲられる
のはいうまでもないだろう。ヤクザも警察を桜の大門として恐れていて
山口組五代目いわく、うちらの組織は警察が本気出せば簡単につぶれるし
ちっちゃくて弱い組織であると明言されている。
昔のドンパチ時代に稲川会は関西と関東のヤクザの敵対抗争を阻止するための調停役として
働いた。稲川会は熱海もシマ(縄張り)であり救世教とも関係していると思う。
ただ大きいのはこういう過程の中で親分でも浄霊を受けており
改心された方々も多いということだ。
161神も仏も名無しさん:2009/06/14(日) 16:13:30 ID:ku41/GFW
ヤクザという世代によるととても人気のある有名且つ共鳴者の多い組織。これは欧米の
悪魔教団の皆様方からは一番目を付けられやすい。単に利用価値が高いとして
自分達の下位団体として飼いならしたいということでヨダレをたらしながらやってきて
結局カブリつく。おなかに入って消化しだす。ヤクザにはたくさんお金がまわってくるの
ですが、結局最後は利用価値がなくなるとウンコとして出されるだけに
なってしまう。まぁ、短く言うと犯罪者や異常者を纏め上げて逆らえないように
調教する能力はかなりある。ただ精神力という面で力があるかと言えば
はなはだ力もとないということであり、かえってわれわれ救世教の信者のことを
本当の真実を知るに及んで恐れるようになるしかないということ。
アラ九十代=戦争 アラ七十代=親父から戦法教わって青春はヤクザ映画
一生青タンたらしてお山の大将 五十代=ヤクザを恐れる
が憧れでもありテレビなどのメディアの発達により不良文化をなめ続けてき
た人間のクズ 以上 世代別八割方日本人の現実の醜態
162*サタンの礎XY*:2009/06/20(土) 15:49:34 ID:ewwBwkjj
第十六議定書
われわれ以外の結束力をすべて根絶するためには、集産主義の第一段階・・
大学・・を、新しい方向で再教育して去勢するのである。職員や教授連を精
密な秘密教育計画に従って再訓練するが、断じてその一部分たりとも免除す
ることはない。かれらの任命には格段の注意を払い、一人の例外もなく政府
が掌握して配置する。われわれは全教育課程から政治と同様に法律も排除す
る。政治法律に関しては、予め許された者の中からさらに卓越した人物を選
び、数十人という少数の人物にのみ教える。大学はもはや、喜劇や悲劇を書
くようなつもりで法案や計画をこね上げたり、父親たちでさえも理解できな
かった政策問題にかかずらわう青二才を世の中に送り出してはならない。大
多数の人間がもっている政治問題に関する頓珍漢な知識が、ユートピアを夢
見る人間や不良市民を作るのである。諸氏は実際の大学教育がゴイムをこの
方向に導いてきた実例をよく御存知であろう。われわれはかれらの教育の中
に、完膚なきまでにかれらの秩序を破壊する原理を持ち込まなければならな
かった。しかしながら、われわれが権力を掌握した時には、秩序破壊の種に
なるようなものはことごとく教育課程から駆逐し、青年を権威に従順な子供
にし、平和安寧の希望として統治者を頼みの柱とするように育成するのであ
る。どんな形の歴史研究も皆そうであるが、範を過去に求める古典主義で行
163*サタンの礎XY/2*:2009/06/20(土) 15:55:08 ID:ewwBwkjj
くと良い例よりも悪い例の方が多いのであって、われわれはそれに代えるに
未来研究をもってする。われわれは、われわれにとって好ましくない過去何
世紀かの人類の記憶を一切消去し、ゴイム政府が犯した誤ちをことごとく叙
述する。実際生活、秩序に対する義務、人民相互間の関係、悪を伝染する利
己的な実例、その他教育の本質に関わる類似の問題の研究、これらが教育計
画の最前線に置かれるだろう。その実施にあたっては職業ごと、あるいは生
活状態によって別々にし、教育は決して画一的に行ってはならない。この処
置は、特に重要である。社会各層の教育は、それぞれの階層の本質と実際の
仕事に応じて厳格に制限を加えなければならない。稀に天才的人物が出てう
まくやって行くことがあったし、上の階層に滑り込むことが常であるが、こ
のような極めて稀にしか出ない天才のために、生れや職業に特有であるべき
階層に、その価値もない人間を入れてやるなどということは、愚行もはなは
だしい。こんな目に余ることを許したゴイム社会はどうなったか、諸氏はよ
く御存知のはずである。われわれは私学という私学をことごく廃止する。教
育施設の中では、あたかもクラブのように、親たちとの集まりを持つことは
許す。休日には、そういう集まりに教師が参加して、人間関係、見せしめの
罰則、神の選民ではない者のいろいろな制約等々の問題、とどめには、まだ
世界で明らかにされていない新たな哲学原理について、課外講義で読んで聞
かせるだろう。その原理は、最終的にわれわれの信仰に従わせるための移行
期の教理として、われわれが提起するのである。現在ならびに将来の行動計
画を説明し終えたら、私は諸氏にその学説の原理をお話しする。一言にして
164*サタンの礎XY/3*:2009/06/20(土) 16:01:52 ID:ewwBwkjj
言えば、何世紀にもわたる経験に鑑みて、人間は思想に生き思想に導かれる
ものであり、思想というのは人間成長の各段階にふさわしい教育を初め、さ
まざまな手段によって人間に浸透するものであるから、思想の支配を受けな
い最後の火花を、われわれが押収し呑込み、自分自身のものとして利用する
であろう。この、思考力を人間から切り離すということは、過去長い時間を
かけて、われわれが導入してきた極めて有益な手段である。思考力を抑制す
る手段はすでに、いわゆる実物教育[百貨店は万国博におけるデモンストレ
ーションを指す]という方法で実行されている。この方法によりゴイムは、
目に見えるものだけを頼りにして理解し、物を考えない従順な動物にさせら
れている……フランスでは、われわれの最良の代理人であるブルジョアジー
諸氏が、すでに実物教育の新しい計画を実地に移している。
165*サタンの礎XZ*:2009/06/24(水) 14:25:45 ID:IgHqi9O9
第十七議定書
弁護士活動は人間を冷酷、非情、頑固、破廉恥にする。弁護士はどんな場合
にも、人間ではなくひたすら法律の観点からのみ問題を論じる。かれらはど
んなことを取り上げるにしても、弁護する価値があるかどうかと考えるのが
習慣になっていて、弁護した結果、公共の福利がどうなるかは考えない。な
んでもかんでも弁護を引き受けて断わることをしないというのが普通であり、
無罪を目ざして極力奮闘し、法律上の細かい所にこだわって片端から難癖を
つけ、挙句のはてに正義を地に落とす。であるから、われわれは他の行政公
務員と同様にこの職業の範囲を狭く絞り込んでおこうと思う。裁判官と同じ
く、弁護士が訴訟当事者と直接接触する権利は剥奪する。かれらは法廷から
のみ仕事を受け、訴訟書類や報告を調査し、法廷で被告が尋問を受け事実が
明らかになった後に被告を弁護する。どんな弁護をしたかという内容に関わ
りなく報酬を受け取る。このことは弁護人は、告訴のための審理記録人であ
る代訴人に対して平衡を保つための、正義のための法務の単なる記録人に過
ぎなくさせる。こうすれは、個人的な興味関心からではなく確信に基づいた、
偽りのない公平な弁護活動が可能となるのである。また、この方式にすれば、
現今横行しているような、金をよけい出さなけれは裁判には勝てないという
弁護士の腐敗堕落を除去することにもある……われわれは過去長い時間をか
けて、ゴイム僧侶の信用を落とし、それによって、放っておいたらわれわれ
166*サタンの礎XZ/2*:2009/06/24(水) 14:31:05 ID:IgHqi9O9
の大きな脅威となったやも知れぬ地上におけるかれらの伝道を凋落させるよ
うにして来た。今や日一日と、世界の人民に対するかれらの影響力は低下し
つつある。信教の自由ということが至る所で喧伝されたので、今やキリスト
教が完全に破壊されるのはここ数年のうちに過ぎなくなった。ほかの宗教に
至っては、骨抜きにするのは更に容易であるが、今この問題を論ずるのは時
期尚早であると思う。われわれは聖職者重視の教権主義や聖職者たちの力を、
以前かれらが華やかなりし頃に持っていたのとは比べものにならないほど狭
い枠に押し込めるであろう。決定的に法王庁を破壊する時が来れは、見えざ
る手の指が各国民に法王庁を指さすであろう。しかしながら、国民がそれに
襲いかかろうとしたら、あたかも過度の流血を防がんとするかのように、わ
れわれは法王庁の擁護者を装って進み出る。この転換によって、われわれは
かれらの深奥にまで足を踏み入れ、間違いなくかの最強部を腐食し切るまで
は二度と出て来ないであろう。ユダヤ王は真の世界の法王、世界にまたがる
教会の総大司教となる。だが、一方で、われわれが青年層を過渡期の新しい
伝統の宗教に、後にはわれわれの宗教で再教育する間、われわれは明らさま
には既存の教会には指一本触れないけれども、教会内部の軋轢を目ざし批判
を加えて宗教人と闘う。その場合、一般的には、われわれの現代の新聞はゴ
イムの国家問題、宗教、ゴイムの無能さを断罪し続けるが、常に、わが民天
与の才能を振い、あらゆる手段を駆使してかれらの威信を剥奪すべく、罵詈
雑言を浴びせ百方中傷する……われらが王国はインドのヴィシュヌ神になぞ
らえ擬人化すると・・われらが百本の手の一本一本は、社会という機械のバ
ネを握っている。警察というのは、われわれがゴイムのために入念に作り上
げ、しかも政府は覗けない望遠鏡であるが、その警察の力を借りずともわれ
167*サタンの礎XZ/3*:2009/06/24(水) 14:35:33 ID:IgHqi9O9
われは何もかもが解るのである。われわれの計画では、われわれの臣民の三
人に一人が、国家への無料奉仕義務として他の二人を監視する。かつてのよ
うにスパイは恥ずべきことではなく、評価すべきことなのである。しかしな
がら、根拠のないことを密告した者は厳罰に処し、密告権の乱用を慎ませる。
このわれわれの代理人は、社会の上層からも下層からも、さらに暇な時間を
娯楽に費す管理層、編集者、印刷業者や出版人、書店業、店員、販売業者、
労働者、御者、従僕等々からも採用する。この組織は職権を持たず、目撃し
たことについてなんらかの行動を起こすことは許されず、なんら権限のない
警察であって、唯一観察し証言するのみである。供述を確かめたり逮捕を決
定したりするのは、警察の責任ある取締官の仕事であり、実際の逮捕には憲
兵隊や都市警察があたる。警察担当の事件で、見聞したことを報告しない者
は、隠匿罪で告発されその責を負い、それが証明されれは有罪となる。今日
でもわれらの兄弟たちは、自分の責任において、自分の家族の背教者や結社
に反対する行動をとった結社員を告発する義務をもっているが、それと同じ
ことを全世界を支配するわれらの王国においても、わが臣民全員に国家に対
する奉仕として義務づけるのである。このような組織こそが、権威権力の乱
用や贈収賄や、われわれの機密計画を使い、人間についての超人類的な理論
を駆使し、われわれがゴイムに植え付けた悪習のすべてを根絶させるであろ
う……だが、かれらの政治の中に混乱を植え付け増大させるのに、果たして
他に方法があっただろうか?……あまたあるこれらの方策の中でも、最も重
要なるものの一つは、かれらの悪の偏執性・・どうしようもない自惚れ、権
力の無責任な乱用、そして、何よりもかによりも賄賂・・を拡張発達させ、
かれらを破滅させるのに都合のいい位置にいる秩序回復の代理人である。
168家康愛用のホラ貝:2009/06/24(水) 15:49:16 ID:tlfp1Qc4
中身の無い理論や理屈は書く必要は無い
169神も仏も名無しさん:2009/06/25(木) 22:50:03 ID:9aOoDoP9
ここの信者ってどうしてダサダサなの??
170神も仏も名無しさん:2009/06/26(金) 00:27:17 ID:qLPFSbij
>>169
もっとダサダサなのを紹介するわwww

http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/psy/1245500678/41-46
↑ここのスレでここの学校の女子高生が信仰しに来ていると嘘をつき
アンチに脅され嘘を認めたwwwwww

こんな事をする意味がわからんwwww
171メシヤ・明主様:2009/06/27(土) 06:39:49 ID:LYtzexcv
オレは、救世主・明主様に京都で奉仕するように呼ばれたんだ。
素晴らしいだろ。霊界で、オレの家の先祖達がそのことに拍手・
喝采しているって。
172メシヤ・明主様:2009/06/27(土) 06:42:06 ID:LYtzexcv
明主様は、オレの性格のうち、【素直さ】を買われていて、
天界で『もし、救世大学というのがあったら、一番で入れてやるよ。』
とおっしゃってるそうです。
173メシヤ・明主様:2009/06/27(土) 06:46:56 ID:LYtzexcv
明主様からの私へのメッセージ
『絶対大丈夫だ、私が守っているんだから。ただし、クヨクヨ
 すると、私の守護が少ない。』
174家康愛用のホラ貝:2009/06/27(土) 13:27:37 ID:6+0wwDBT
茂吉さんは天界の主宰神を定める為に天に逝かれた
ということに成っているが私は神様に裁かれたと観ている
世界救世教の信徒が茂吉さんを明主様と呼び茂吉さんを
主神に祭り上げ茂吉さんに手を合わせるのは
大きな間違いだろう 一番大事なことは茂吉さんでなく
自分を信じることだ 自分を 自分を強く信じることだ
茂吉さんから卒業することを第一にお勧めする
175神も仏も名無しさん:2009/06/27(土) 15:04:40 ID:g1PktPpG
>>174
ホラさん最近親切ですね
176神も仏も名無しさん:2009/06/28(日) 00:54:08 ID:8CoHDQIs
八王子に引っ越しました。

が、

どこに教会があるかわかりません!

八王子に近い青年の活発な教会教えてください!!
177*サタンの礎X[*:2009/06/28(日) 22:09:16 ID:TTrHiHiD

第十八議定書
われわれが秘密の護衛措置の強化を講ずる必要が生じた際には、見せかけの
秩序混乱すなわちうまい弁舌家に協力させて不平不満をぶつけさせる。こう
いう弁舌家の回りにはその発言に共鳴する輩が皆集まってくる。それがあま
たのゴイムの中から選んだわれわれ側の人員によって、家宅捜査や監視をす
る口実となる。大多数の陰謀家というのは勝負事好きでおしゃべり屋である
から、そこで、かれらが明白な行動を起こすまでは、われわれは指一本触れ
ずに、ただかれらの中に監視員を入れるだけにとどめておく……銘記してお
くべきことは、陰謀摘発が度重なると当局の威信が落ち、弱みがあるからや
っているんだろうとか、もっと悪いことには不正不法であるとか、余計な憶
測邪推を生じさせるということである。御存知のように、われわれは代理人
を通じてゴイの王たちの生命を脅かして権威を失墜させたのであるが、この
代理人たちはわれわれが飼っている群の中の盲目の羊であって、少々政治色
をつけた自由主義的な言辞を弄して犯罪を攻撃すると、たやすく乗せられて
しまう連中である。われわれは秘密防衛措置を公然と暴いてやって、支配者
たちにかれらの弱点を思い知らせてやってきた。これによって、権力を打倒
する保証を手中にしたのである。われわれの支配者は目に見えない護衛だけ
に守られる。反政府暴動があるやも知れず、王にはそれを抑える力がなく逃
げ隠れているという考えは断じて与えてはならない。ゴイムがやったように、
178*サタンの礎X[/2*:2009/06/28(日) 22:14:02 ID:TTrHiHiD
また、現在もやっているように、そんな考えをはびこらせたら、われわれの
王ではないにしても、とにかくその王朝に対して遠からず死刑宣告に署名し
ているようなものである。われわれの王は威厳のある風貌の力を国民の福利
増進のためにのみ用いるのであり、間違っても自分自身や一族の利益のため
に用いることはない。それゆえに、この威信が保たれることで、王の権威が
尊敬され国民そのものに守られ、市民全員の福利と固く結びついて神のよう
に崇められるのである。まさに王の威信によってこそ、多数の通常生活にお
ける秩序すべてが保たれるのである。公然と護衛することは、強そうに見え
る王者の政治組織の弱さをさらすことになる。われわれの王は人民の中に行
くときは常に、見た目には全く偶然そこに居合せた物見高い男女の群集に取
り囲まれたかのように見せる。それらの男女は王に近い前の方の数列を占め、
後の列を制止する。他の者は尊敬の念からよく秩序が保たれているように見
える。これは他の場合でもそうすることに慣れるように種を蒔くことになる
のである。もし群集の中から請願人が現われて、王に請願書を手渡そうとし
列を分けて進んできたら、最前列の者が請願書を受け取って請願人の目の前
で王に取り次がなければならない。そうすれば誰の目にも直接請願書が王の
手に届き、王自身が国政を監督していることが知れ渡る。人民が「王様がこ
の事を御存知だったらなあ」とか「王様が聞いて下さった!」と言えること
が、権力の後光となるのである。公然たる護衛警察は王者の神秘的権威を失
わせる。少々大胆さを持ち合わせていれば、誰でも自分は護衛を自由に操れ
179*サタンの礎X[/3*:2009/06/28(日) 22:19:35 ID:TTrHiHiD
ると思い込み、暗殺者は自分の力に自信を抱き、時至れば官憲に一撃を加え
る瞬間をうかがう……ゴイムには、われわれは正反対のことを教えてきたが、
目立つ護衛策がどんな結果をもたらしたかを、事実そのものによってとくと
見ることができた。われわれは、犯罪者とあれば根拠が十分であろうと不十
分であろうと、まず逮捕する。万一間違えるといけないということで、政治
的堕落や犯罪を犯した疑わしき者に逃亡の機会を与えるとは、とんでもない
ことである。政治犯の場合は、文字通り峻厳でなければならない。単純犯罪
で動機の再審議を許可し、特別扱いをすることが可能な場合でも、職権を持
った者の他には何びとといえども事件に介入する口実は存在しない……すべ
ての政府が真実の政治を理解するものではないのである。
180*サタンの礎X\*:2009/07/01(水) 14:28:26 ID:tufiuvg4
第十九議定書
われわれは個人が政治に口出しすることは全く許さないけれども、政府が人
民の状態を改善すべく仔細に検討するに値する提案、報告、請願は奨励する。
このような提案は、われわれの臣民が何を空想しているかをわれわれに明ら
さまに教えてくれるからであり、それらに対しては実現できるものはその旨
を付し、そうでないものは起案者の誤りを指摘し反論して応える。反政府活
動屋は象に対してキャンキャン吠え立てる小犬以外の何ものでもない。組織
的に活動している政府にとっては、警察の見地からではなく公共の立場から
見ても、小犬が象に吠え立てるのは、象の強さや力を全く知らないからであ
ると見做す。これには両者の力関係を一度だけ見せてやる以外は何もする必
要はない。そうすれば小犬は吠え立てるのを止め、次からは象を見ると尻尾
を巻いて逃げ出すであろう。政治犯罪者が主義に殉ずるものとして尊ばれる
ことをなくすためには、裁判の際に、かれらを強盗、殺人犯、その他言語同
断破廉恥極まる犯罪者と同じく扱うのである。そうすると世間は、政治犯を
その種の犯罪と同種の不道徳な犯罪と見做し、軽蔑の眼差しで見下げるよう
になる。ゴイムが反政府活動を圧殺するのに同じ手段を用いないよう、われ
われは極力努力してきたし、今後もその努力は継続したいと思う。新聞や演
説講演・・間接的には巧みに編集した歴史教科書・・を通じて、われわれは
反政府屋を公共の福利のために殉じた殉難者として宣伝してきたのは、以上
の理由からである。この宣伝がふくれ上って、リベラルたちが増加し、何千
というゴイムをわれわれの家畜群に引き込んだのである。
181*サタンの礎XX*:2009/07/01(水) 14:51:11 ID:tufiuvg4
第二十議定書
今日は財政計画の諸問題を取り上げる。この問題は扱いが最も難しく、
われわれの計画の中では最高かつ決定的に重要なので、私の報告の中
では最後に述べることにしておいた。本論に入る前に想起していただ
きたいのは、私がすでにヒントとして提示しておいたこと、われわれ
の活動の総括は数字の問題として現わせるということである。われわ
れの王国が実現した時には、われらの専制政府は、自衛のために賢明
にも、人民大衆には税の負担をかけないようにする。これは、われわ
れの政府は父親や保護者の役割を果たすということを想起していただ
きたい。さりながら、国家組織には莫大な金がかかるのであるから、
必要な資金は確保する必要がある。ゆえに、格別細心の注意を払って、
この問題に関しては適切な課税方式を定めなければならない。われら
の王は、法的な形では国の資産はことごとく王が所有者であり(形だ
けでなく実際にも容易にそれが適用できる)、国内流通を規制するた
めにはあらゆる資産の総額から合法的に徴収することができるのであ
る。このことから、課税は累進課税方式で徴収するのが最もよろしい
という結論になる。そうすれば資産総額の何パーセントという形で支
払うべきものが支払われ、何びとも困窮したり破産したりすることが
ない。富める者は、税金を払えば残りの金は国家が財産不可侵権で保
182*サタンの礎XX/2*:2009/07/01(水) 14:54:45 ID:tufiuvg4
障してくれ、なおかつ正直な利益を保護してくれるのだから、余分な
金の一部は国家に御自由にお使い下さいと差し出すのが義務であると
考えなくてはならないのである。私は今、「正直な」と言った。これ
は財産をしっかり監督すれば、法律でいう泥棒を駆逐するということ
を意味している。社会改革は上記のことから始めなければならない。
その時は熟している・・それは安寧の印として不可欠なことである。
貧しい者に課税することは革命の種を蒔くことになって、小を追って
大を逃し、国家の損害となる。そんなこととは全く別に、資本家に課
税するのは、個人の富の増加を防ぐことになる。われわれが昨今資本
家の手に富を集中させたのは、ゴイム政府の力・・国家財政・・が強
くならないように、平衡力をつけるためであった。資本の高に対して
累進課税を課すると、現行の個人課税や資産課税よりも遥かに大きな
収入となるが、現在の課税方式はゴイムの間に不満と反抗を起こさせ
るという理由でのみ、われわれには必要なのである。われわれの王は、
均衡を保つことと安寧を保証することに強みがある。それがためには、
資本家たちは国家機関を正常に動かすために自分の所得の何分の一か
を投げ出すことが絶対に必要なのである。ゆとりのある人々は公共の
必要を賄わなければならない。そういうことが行われると、貧民は富
豪を怨まなくなり、富める者は国家維持にはなくてはならない財政的
支柱であり、国家に必要なものを支払っているからには、安寧福利の
183*サタンの礎XX/3*:2009/07/01(水) 14:59:26 ID:tufiuvg4
守り役であるということが解ってくるのである。知識階級の納税者に
新体制の納税方式にあまり不平を言わせないようにするには、公費の
細かい支出を見せてやるが、王室費と行政費とは例外である。すべて
を支配する王には、国家のすべてが王の財産であるから、王個人のも
のと称する財産は何もない。と言うと矛盾があるが、実はある方法で、
実際には普通の意味で国家のすべてを所有するということは出来ない
ようになっている。国家資産で扶養する王の妻子は別として、統治者
の親族は国家公務員になるか、資産を得るべく働かなければならない。
王の血族だからといって、国庫に属するものを私する権利があっては
ならない。販売、所得、相続には、累進課税印紙を支払わなければな
らない。所有権を移転するときには、動産であろうと不動産であろう
と、姓名を記載した印紙による支払の証拠がなければ、最初の所有者
は移転の宣告が発覚した日からの利息を支払うのである。売買物件登
録は、新旧の所有者の住所・氏名を付して、毎週大蔵省地方支所に届
出しなければならない。この姓名付き登記は所定の金額を超える場合
から始め、通常の日常品売買には一定単位ごとの所定パーセンテイジ
の印紙税を支払えばよろしい。このような方法だとゴイム政府の収入
の何倍になるか計算してみていただきたい。大蔵省は一定額の予備金
を確保し、それを超える徴収額は全額流通に還元しなければならない。
その還元額は、公共事業に当てる。国庫から資金が出るこの種の事業
は、国家が企画実施するのであって、これにより労働者階級の利益と
184*サタンの礎XX/4*:2009/07/01(水) 15:03:02 ID:tufiuvg4
かれらを支配する国家の利益とが固く結び付くのである。この資金の
一部は、事業の発案者や施行者に与える報償金にも当てる。国庫には、
たっぷりと確保した所定の予備金のほかには、たとえ少額であっても
決してよけいな金を置いておいてはならない。金というのは流通させ
るべきものであって、およそ流通を妨げることはすべて国家機構の運
営には支障を来たす。それは潤滑油のようなものであり、潤滑油が滞
った日にはよどみなく活動すべき国家機構が齟齬を来たす。貨幣の代
用に紙幣を使うことが、確実に流通を阻害した。この状況が続いてど
ういうことになっているかは、すでに明らかでる。われわれは王が直
轄する会計検査院を設ける。そこでは王がいかなる時でも、まだ決算
されていない当月分とまだ発生していない翌月分は別として、前月ま
での国庫の収入支出状態を親しく検査できる。国庫から盗んでも何の
利益にもならない唯一の人間は、その所有者であり、王である。これ
によって紛失や浪費の可能性を封じることができる。支配者の代表的
な行為に、儀礼のための宴会というのがあるが、これは貴重な時間を
浪費するものであるから、王に統括と熟慮の時間を確保するために、
宴会は一切廃止する。王の力は、きらびやかな王位を取り囲み、自分
のことしか考えず国家の問題なぞ念頭にない取り巻き連中にかしづか
れ、取るに足らないことに時間を割かれるべきではない。われわれが
ゴイムの間に作り出した経済危機では、流通貨幣の引上げほど効果の
185*サタンの礎XX/5*:2009/07/01(水) 15:07:04 ID:tufiuvg4
あるものはなかった。国内から貨幣を引き上げると巨大資本は停滞し、
不足した資本は借金に頼らざるをえなくなる。この借金というのが利
息が嵩むものだから、これらの資本は国債の奴隷となる……小さな親
方たちの手から資本家の手に産業を集中すると、全人民が、そして国
家も活力を失ってくる。一般的に言って、現在の通貨発行は国民一人
当りの消費に相応していないので、労働者の必要を満たすことができ
ない。通貨発行は人口増加に相応すべきであり、子供は生れたその瞬
間から一人前の消費者であると計算しなければならないのである。通
貨発行量の変更は世界中どこの国でも重大問題となっている。御存知
のように、金本位制を採用した国々は危殆に瀕している。われわれが
流通している金を出来る限り引き上げるものだから、通貨の必要を満
たすことが出来なくなっている。われわれは紙でも木でも構わないの
だが、労働力の価値に見合う通貨を作らなければならない。われわれ
は国民の必要に応じて、つまり、人が生れれば通貨発行額を増加させ、
死ねば減少させる。各官庁各地方(たとえばフランス行政部)の財政
は、それぞれが運営管理する。国費の支払に遅延を来さないようにす
るためには、支払日と支払額とは王の命令で一定に定める必要がある。
これにより、ある省の大臣だけが便宜を得て、他の部門は迷惑すると
いうようなことが起こらないようにする。収入予算と支出予算とは、
両者が隔絶することがないように比較点検しつつ実施する。われわれ
が計画したゴイムの財政制度と原理の改革案は、誰も肝を潰さないよ
186*サタンの礎XX/6*:2009/07/01(水) 15:17:30 ID:tufiuvg4
うに衣をかぶせてある。われわれは、ゴイムがしでかした不始末によ
って財政に撒き散らした混乱の結果、改革が必要であることを指摘す
る。われわれが指摘する第一の不始末は、次々と起こる原因で年々膨
れ上る年次予算に初めから仕込まれている。その予算は、上半期まで
はダラダラと行われ、それから補正予算を要求し、三ヵ月ぐらいかか
って補正予算を作ると、もう清算予算を出さなければならない時期に
なって終りである。だが、翌年の予算は前年の総支出に基くので、経
常の必要よりも年間五〇パーセントにも達し、十年もたつと三倍に膨
れ上る。ゴイ政府の無頓着なやり方のお蔭で、国庫はついに空になる。
ここで国債時代が始まるのだが、国債は国庫以外のものまで呑み込み、
かくてゴイ国家全部がご破産となるのである。先刻御承知であろうが、
かくのごき財政管理法は、われわれがゴイムに授けた方法であって、
われわれがこれを実行することはできない。国債はどんな種類であろ
うとも、国家が脆弱であり国家機能を理解することすら欠如している
証拠である。国債は支配者の頭の上にぶら下っているダモクレスの剣
のようなもので、支配者は国民から税金を取る代わりに、われわれの
銀行家に掌をさしのばして憐れみを乞うようになる。外債は国家の体
に取りついている蛭であって、蛭の方で自然に落ちるか、国家が叩き
潰しでもしない限り取れるものではない。だが、ゴイの国家はこの蛭
を払い落とさない。行き着く先は減亡というところまで、ますます取
187*サタンの礎XX/7*:2009/07/01(水) 15:24:46 ID:tufiuvg4
りつかせ太らせ、最後は失血して自ら死を招くのである。細かい点は
別として、国債とは、とりわけ外債とは何であるか? 国債とは・・
発行総額に比例して利息が上って行く、政府発行の手形である。かり
に国債に五分の利息が付いているとすると、二十年間に国家は国債総
額と同額、四十年間にその二倍、六十年間に三倍の利息を払い、なお
かつ借りた分だけが未払のまま残るのである。この計算を見れば明ら
かなように、どういう徴税方法かで一人当りから徴税すれば、国家は
富める外国人に利息を払うために、貧しい納税者から最後の小銭まで
巻き上げずにすむのに、余計な利息など払わずに必要な額を調達すべ
く小銭をかき集める代わりに、富める外国人から金を借りてしまった
のである。国債が内国国債であるうちは、ゴイムは貧民の懐から集め
た金を富豪の懐に収めただけだったが、われわれが特定の人間を買収
して、国債を外国に売らせるようにしてからは、国家の富はすべてわ
れわれの金庫に流れ込み、ゴイムというゴイムはわれわれに国民を貢
物として差し出したのである。ゴイの王者たちの国務に対する浅薄な
態度、大臣たちの腐敗、国政を預る者たちの財政問題に対する理解の
欠如が、かれらの祖国をわれわれの金庫に対する払い切れないほどの
巨額の債務者にしてしまったが、それはわれわれの側の労力と金銭の
多大な出費なしには容易にできることではなかった。われわれは貨幣
の流通にはなんらの障碍も許さないから、一パーセント物を除いては
利付き国債は発行しない。従って、国家の力を吸い取る吸血の蛭ど
188*サタンの礎XX/8*:2009/07/01(水) 15:35:54 ID:tufiuvg4
もに利息を払うことがない。利付き公債発行権はもっぱら、利益から
利息を払うことが無理でない工業関係の会社に与える。国家は、会社
のように借りた金で利益を収めるのではない。国家は消費のために金
を借りるのであって、運用資金として借りるのではない。政府もまた
工業公債を買うけれども、政府の立場は現在のように配当を払う債務
者ではなく、利息を受ける債権者の立場になるのである。この方法な
らば、貨幣の流通停滞や奇生資金や遊休資金をなくせる。これらはい
ずれも、ゴイムが勝手にやってわれわれの支配に従う気がない限りは、
ゴイムに対する有効な手だてだったのである。ゴイムの頭というのは、
思考力の発達していないことにかけては、全く野獣並みであることが
明々白々ではないか! かれらは、われわれから利子付きの金を借り
ている。その元利を返そうと思えば、国庫から取り出す以外に手はな
く、結局またわれわれから借りなければならず、どうあってもわれわ
れの懐に戻るということを考えても見ようとしないのである。かれら
が必要とする金は、人民から取り立てた方がはるかに簡単であったの
に!だが、ここにこそわれら選ばれたる民が天才であることの証しが
ある。われわれは、その方法ならばかれらの利益になるかのようにか
れらに持ちかけて来たのである。時至りわれらが会計を提示する場合
には、われわれがゴイ政府に対して幾世紀にわたって行ってきた経験
にかんがみて、明白かつ決定的な内容とし、われわれの新制度の利益
189*サタンの礎XX/9*:2009/07/01(水) 15:46:46 ID:tufiuvg4
になるものであることが万人に一目で判るようにする。その予算は、
われわれがゴイムを従属させるために多用した方法はすべて打ち切り、
われわれの王国においてはかかる方法は微塵も許さない。われわれは
王であろうと最下級公務員であろうと、いかなる些少な金額でも、あ
らかじめ決められた支払先以外の所には支払われぬように会計方式を
立て厳重管理する。明確な計画なしには、統治は不可能である。英雄
や半神といえども、どこへ行くかも解らない道を、十分な金の準備も
なしに旅立てば、失敗するほかはないのである。ゴイの支配者たちは、
かつてわれわれが助言したとおりに、国務を怠って各国代表たちとの
宴会や儀礼、歓楽にふけっていた。かれらはわれわれの支配が目に見
えないようにする衝立に過ぎなかった。王たちに代って寵臣たちが書
いた回顧録なるものは、実はわれわれの代理人が書いたのであるが、
そこには決まって将来の経済と繁栄が約束されていたので、皮相的に
しか物を考えない人間たちを満足させた……が、何の経済のことか? 
どんな新税を?・・われわれの回顧録や計画を読めばそういう問が出
てくるはずなのに、誰一人として質問しなかった。かれらの人民は驚
くべきほど勤勉なのに、かれらが途方もない財政的混乱に陥った原因
が、そのうかつさにあったことは、諸兄はよく御承知のことと思う。
190*サタンの礎XXI*:2009/07/06(月) 11:54:55 ID:KgmhicB4
第二十一議定書
前回の集まりで述べたことに、今回は内国債について細かい説明を付け加え
たい。外債については、重ねて申し上げることはない。外債のおかげで、わ
れわれはゴイム政府からたんまり稼がせて頂いたが、われわれの政府におい
ては外国人がいない、すなわち、国外というものがないのである。われわれ
は行政官の腐敗と支配者の怠慢に乗じて、ゴイ政府には少しも必要でない金
を貸して、その二倍、三倍、さらに数倍をわれわれの金庫に収めた。いった
い誰がわれわれをそんなにしてくれたのか?……そこで、私は内国債につい
て詳しくお話ししようと思う。政府が政府の為替手形すなわち利付き債券の
購入者を公募したとする。額面は小口大口いろいろ設けられ、早くから申し
込んだ予約者には額面よりも割引いた金額で売る。が、翌日になると、小細
工を弄して、何しろ購入者が殺到したので、という口実で値上げする。数日
後に大蔵省の金庫はあふれんばかりで、予定額をはるかに超過したと言う
(それなら、なぜ国債を発行したのか?)。 予約額は債券発行額の数倍にも
達したと発表される・・国債に対する信用を示そうというのである。こんな
芝居は芝居ですむが、新たに発生した債務をどうするのかという問題が起こ
る。途方もない額の債務が生じたのである。利子を払うには、その財源に新
たな債券を発行する必要がある。新たな債券は元利を清算するのではなく、
ただ単に新たな債務を上乗せするだけである。政府の国債発行の限度を超え
たら、新しい課税で取り立てる必要が生じる。それも国債整理のためではな
く、ひたすら利払いのためである。新税はひたすら借金のための借金となる
191*サタンの礎XXI/2*:2009/07/06(月) 12:00:51 ID:KgmhicB4
……そのうち債券書替えの時期がやってくる。だが、これとても利率を下げ
ることはできても、債務をなくなしてしまうわけではない。それだけではな
く、債権者の同意がなくては書替えはできない。書替えにあたっては、同意
しない人々には金を返済すると公告する。もしも誰も彼もが、書替えは嫌だ、
金を返せと言ったら、支払い不能に陥ることは火を見るよりも明らかであり、
政府は自ら墓穴を掘ったことになる。幸いにもゴイ政府の臣民は経済のこと
はとんと事情にうといから、金を新しい事業に投資して利が落ちるよりも書
替えで利が薄くなる方がまだましだと思って同意する。かくして臣民は数百
万という政府の債務を穴埋めすることに協力してやる。今日では、ゴイムと
いえども外債でこんな芝居を打つことは、ごまかしが利かないことが判って
きた。われわれが全額払戻しを請求することが判ったからである。このよう
にして明らかな破産倒産状態が生じ、人民の利益と支配者のそれとは一片も
共通する所がないことが明々白々となった。今お話したこと、これからお話
することには格別の留意を払っていただきたいのであるが、内債は今日では
いわゆる短期公債、すなわち、多かれ少なかれ期間の短いものに整理されて
192*サタンの礎XXI/3*:2009/07/06(月) 12:04:37 ID:KgmhicB4
いるという点である。これらの借金は貯蓄銀行に収納され資金として確保さ
れる。政府はこの資金を外債の利子支払いに当て雲霧消散させてしまい、そ
の穴埋めに同額の公債を当てているのである。ゴイムの国庫からの資金漏出
をとりあえず穴埋めしているのは、実にこれらの短期国債なのである。われ
われが世界の王座に昇る時は、われわれの利益に反するかかる財政上の窮策
を痕跡も残さず一掃し、併せて金融市場をすべて廃止する。われわれの権威
は価格変動に左右されるべきではないから、価格上昇も下落もできないよう
に、法令をもって価格というものを固定してしまう。(価格を吊り上げるの
は落とすためであり、実にこの方法によってわれわれはゴイムとの関係の初
期にかれらを弄んだのである)。われわれは金融市場に代えるに政府による
大規模な国立信用取引所を設ける。その目的は、政府の意図する通りに産業
生産物の価格を設定することにある。この組織は一日に五億の産業証券を出
してやり、また同額を買い取ることができる。この方法により全事業がわれ
われに従属するようになる。このことがいかなる力をわれわれに与えるか、
諸氏は御自分で想像していただきたい。
193*サタンの礎XXII*:2009/07/06(月) 12:09:58 ID:KgmhicB4
第二十二議定書
これまで長々と述べてきたことをもって、私は、将来、過去、現在の秘密を
注意深く明らかにしようと試みたが、残るは近い将来、洪水のように起こる
であろう大いなる事件と、われわれとゴイムとの関係、その経済関係の秘密
に入ることにしよう。が、この件に関しては、私が付け加えることはごく僅
かである。われわれの手中には、現代最も威力を発揮するもの・・金≠ェ
ある。われわれは二日間あれば必要な量の金をわれわれの貯蔵庫から集める
ことができる。この事以上に、われわれの支配は神の思召しであることを証
明する必要があるだろうか。かような富があればこそ、何世紀にもわたって
われわれが重ねなければならなかった悪がすべて、真実の福利を最終の最終
にもたらす・・万物に秩序をもたらす・・ために役立つことが疑いもなく明
らかであるだろう。たとえ暴力を用いたとしても、全く同じ結果となるだろ
う。われわれが引き裂かれねじ曲げられた地球に、真実の善と個人の自由を
も回復する大恩人であることを、われわれは証明するだろう。そうすること
によって、もちろん、われわれが確立した法をきびしく遵守する限りにおい
てだが、われわれは地上に平和をもたらすことができるであろう。そうする
ことによって、われわれは明白にする、自由とは放縦ではないことを、人間
の品位とか力とかには自堕落が含まれていない以上に自由とは抑制の利かな
い権利は含まないことを、良心の自由や平等その他これに類するものは人間
194*サタンの礎XXII/2*:2009/07/06(月) 12:17:24 ID:KgmhicB4
の本性にある破壊的な原理であることを万人に公表し、個人の自由とは決し
て無秩序な群集の前で言語同断な言説を弄して煽動することではないことを。
真実の自由とは、社会の法律には敬虔に厳しく従う人の不可侵性にあること、
人間の尊厳とは権利意織に包まれてはいるが同時にいかなる権利意織ももた
ぬものであること、そして自分勝手な空想を実現しようとすることは決して
許されないことを。われわれの権威は強力なるがゆえに栄光に満ち、支配し
指導し、自分では大真理と思い込んでいるが中味は何もない無意味な言説を
声高に上げる夢想家に過ぎない指導者や弁舌家の後塵を拝するのではなく正
直に話す……われわれの権威は秩序の王冠であり、その中に人類の至福が宿
っている。この権威の後光の前では、すべての人民が神秘のあまり平伏し、
畏怖の情にとらわれるのである。真実の力はいかなる正義にも、神にさえも
譲歩しない。何びともあえてこの力に近付いて一毫たりとも毀損することは
できないのである。
195神も仏も名無しさん:2009/07/06(月) 13:57:27 ID:5r1aOpjx
                  マチクタビレタ〜
      ☆ チンチン〃   Λ_Λ   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
        ヽ ___\(\・∀・) < 次マダー?
マチクタビレタ〜 \_/⊂ ⊂_ )   \____________
          / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /|
       | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|  |   マチクタビレタ〜
196神も仏も名無しさん:2009/07/07(火) 02:07:38 ID:A3i5faN4
世界救世教信者との結婚
http://oshiete1.goo.ne.jp/qa1955308.html

ここの回答者:713837-001
質問を無視して信者のゴタクをぐたぐた述べてる。
やっぱ中年ババアの信者って常識ないんだなwww
197神も仏も名無しさん:2009/07/08(水) 01:48:31 ID:M9eh3yGE
そういえば、昔あった管理人浜千鳥の旧神理研究室では、真の道の
「神示」をパクっていた。
批判派にそれを指摘されたら、そそくさと摩り替えたw
ということは、陽子統一BBSの管理人浜千鳥は2CHの常連ということだ。

>千鳥の神理研究室へようこそ!!
>宙的神理への目覚め・・・
>【中心帰一】   ← 真の道の神示をパクっていた。
>「菊花は中心帰一の姿なり ・・・・中心帰一の姿こそかなめなり
>  スに帰一して・・・・」

>千鳥の神理研究室へようこそ!!
>宙的神理への目覚め・・・
>【天狗の鼻】   ← にすり替えた。

浜千鳥が盗用していたのはこちら↓
http://www.makoto.or.jp/right/shinji/shinji_select.html#kiitsu

教祖も教祖なら信者も信者だ。
198*サタンの礎XXIII*:2009/07/09(木) 10:01:04 ID:erR4yRdq
第二十三議定書
人民を服従に慣らすためには謙遜ということを教え込む必要があり、従って
奢侈品の生産を縮小すべきである。これによって贅沢を張り合う卑しい根性
を改める。われわれは小さな親方製造業を再編成して、個人資本の工業家を
倒すという狙いをもっている。大規模の製造業は必ずしも意識的ではないに
せよ、政府に反対する考え方を群集に植えつけるので、この処置は欠かせな
い。小さな親方たちは罷業を知らず、既存の秩序にしっかり結び付いている。
罷業は政府にとっては破滅的な一大問題である。われわれは時の権力をわれ
らの手に移す時に、この手を使う。酩酊も法律によって禁止し、酒の力で野
獣に変わる人間性に対する罪として処罰する。重ねて述べるが、臣民は自分
たちとは絶対的にかけ離れた力強い手に対しては、盲目的に服従する。かれ
らはそこに自分たちを襲う社会的な鞭から守ってくれる防御の剣を感じて支
持するのである……かれらは王者に天使の心を期待するのか? かれらが王
者に見たいのは力、力、力の権化なのである。現存する支配者たちに代わる
われらが至高の君主は、何をしなければならないか。われわれが意気阻喪さ
せた社会、神の権威すら失墜させた社会、四方八方から無秩序混乱の火の手
に包まれている真中で、支配者たちはその存在を引きずって歩いているが、
われらが王は何よりもこの燃え上がる炎を消し止める事に身を投じなければ
199*サタンの礎XXIII/2*:2009/07/09(木) 10:06:24 ID:erR4yRdq
ならない。それゆえに、王は、かれらを王の血の海で溺死させるけれども、
これら現存する社会を根絶せざるをえず、改めてかれらをよく組織された軍
隊に復活再編成し、ただれた国家を覆うあらゆる種類の伝染病に対して意織
的に闘わせなければならない。"神に選ばれた者≠ヘ、理性ならぬ本能によっ
て、また人間性ならぬ獣性によって動くばかげた力を粉砕すべく天から下さ
れる。この力は今は自由の原理という仮面をつけて略奪とあらゆる種類の暴
力をはたらき凱歌を挙げているが、この力が秩序破壊の跡にイスラエル王を
王座に据えるのである。だが、かれらの役割は王が王国に入ったその瞬間に
終る。王国の路からは、その残骸の一片すらも残さないように一掃される必
要がある。その時、われわれは世界の人民に次のように言うことができるだ
ろう。「神に感謝せよ。額に人類宿命の験(しるし)を付けた方の前にひれ
伏せ。その験は神おん自らが星を導いてその方に付けられたのだ。その方を
措いては生来の罪と悪から解き放って下さる方はいないのだ」。
200*サタンの礎XXIV*:2009/07/09(木) 10:10:09 ID:erR4yRdq
第二十四議定書
次にダヴィデ王朝の土台を世界最後の段階まで一層強固にする方法に進もう。
この方法は、何よりも第一に、今日まで世界の全問題を遂行し、全人類の思
想教育を指導してきたわれらの賢人長老たちが積み重ねてきた伝統的な方法
によるものである。ダヴィデ王の子孫のうちの数人が、相続権ではなく優れ
た資質を基準にして王と後継者を選定する。その人々には、政治の最高機密
と政府の仕組とが伝授されるが、常に何びとにも極秘の知恵が漏れないよう
に留意する。この方式の真意は、このような秘義を授けられたことがない者
には、政府を委すことはできないということを徹底させることにある。これ
らの人々にのみ、何世紀にもわたる諸経験と比較しつつ、私がこれまでに述
べたような計画の実際化や、政治経済運動や社会科学研究の全成果・・一言
で言えば、人間関係を律する動かしがたい天然法則の大真理・・が伝授され
る。直系の子孫が王位継承から外されるのは、秘義伝授の過程で浅薄・軟弱
その他、王の権威破滅となる資質が明らかになった場合である。そのような
性向は統治者には不向きであり、王宮においては危険な人物となる。たとえ
残忍であったとしても無条件に断固たる人物のみが、われらの賢人長老たち
から支配統治の手綱を渡されるのである。病気に罹ったり精神障害があった
りその他王たるにふさわしくないことがあった場合には、王は律法に従って
統治の手綱をふさわしい者に譲らなければならない。通常の時間における王
201*サタンの礎XXIV/2*:2009/07/09(木) 10:16:44 ID:erR4yRdq
の行動計画と将来に関することはすべて、最も親しい助言者たちにも知らさ
れない。王と三人の顧問のみが、将来の計画を知っている。断乎とした意志
で自分と人類を律する王の人柄には、万人が神秘の宿命を認めるのである。
何びとも王が何を行おうとしているのかを知らぬので、あえて知らぬ小路を
遮ろうとする者はいない。王の頭の中には実行すべき政府計画を理解するに
足りる知恵が貯えられていなければならない。王位に就く前に、前に述べた
賢人長老たちが試験を行うのは、そのためである。人民が王を敬愛するのは、
王が市場などで人民に意見を述べることを欠かさいからである。現在ではわ
れわれが両者の間に恐怖の溝を作って引き離しているが、双方を結びつける
必要がこれで満たされる。この恐怖は、時が至るまでは、両者をわれわれの
影響下に置くためには必要欠くべからざるものである。ユダヤ王は自分の感
情、とりわけ情欲のとりこになってはならない。王は自分の人格のどの一面
でも、荒々しい本能に精神をしのがせることがあってはならぬ。情欲はいか
なる精神的な欠点よりも、明晰に見る力を殺ぎ、思考を人間の性質中最悪の
獣的なものに落とし込む。ダヴィデの聖なる子孫である全世界統治王その人
は、人類の支柱であり、人民のためにはいかなる個人的希望をも犠牲にしな
ければならない。われらが至高の王は完全無欠の権化でなければならない。






ー完ー
202神も仏も名無しさん:2009/07/09(木) 11:49:20 ID:3RQZfBec
                  マチクタビレタ〜
      ☆ チンチン〃   Λ_Λ   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
        ヽ ___\(\・∀・) < 次マダー?
マチクタビレタ〜 \_/⊂ ⊂_ )   \____________
          / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /|
       | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|  |   マチクタビレタ〜
203神も仏も名無しさん:2009/07/12(日) 00:06:17 ID:WJ9ZPVH3
出口王仁三郎について調べていくと「四ツ足は食べるな」と教示し
ていますね。ちなみに「鳥は食べてもよい」のだそうです。
王仁三郎の弟子だった救世教教祖岡田茂吉や生長の家教祖谷口雅春
なども熱心なベジタリアンだったようです。

真光で一般に公開されている肉食についての資料では、次の部分が
唯一詳しく書かれているものだと思います。
大本におろされた神示や日月神示など以外に食養生(桜澤如一氏)
理論の影響(パクリ・盗用)が感じられるフシがあります。

「真光誌80号(s44年5月号)
掲載初級真光研修講座(その24)P37〜38」
204神も仏も名無しさん:2009/07/12(日) 00:55:56 ID:KmGZeN4r
>>203
岡田茂吉がベジタリアンってのは全然違う。肉でも魚でもなんでも食べる。

ああそうか、肺結核になった時に徹底的に菜食にしたら治ったって経験を、
その後もずっと最後まで菜食主義で通したと勘違いしたのかな。

205神も仏も名無しさん:2009/07/12(日) 01:02:12 ID:KmGZeN4r
大本信者時代の私

昭和24年8月30日

 私が大本教に入信してから数年の間は、実に信仰は小乗的で、困苦しい極端な程禁欲的であった。
何しろ衣服などは絹物はいけない、木綿でなくては着るべからずというのであるがら推して知るべきである。
言霊学上絹物とは着ぬ物であり、木綿は気がモメン、家庭がモメンというのであるから実にこっけいである。
故に信者の会合などに行く時など、私はわざわざ木綿の着物を作って着て行ったものである。
そのくせ平常は、絹物を着ていたのであるから止むを得ない虚偽である。
もちろん食物もその通りで肉食も厳禁されている。彼等にいわせると四足を食うと血が穢れるとの事である。
そうして大本教の重要行事として一年に一度、丹後の高砂沖に冠島沓島という二つの小島があり、
それは大本教の根本神国常立尊(くにとこたちのみこと)という神様が修行された行場であるというので、
多勢の信者が船に乗って参拝するのであるが、その際も皮製の鞄は厳禁している。
というのは四つ足の皮は海の神様がお嫌いになり海が荒れるからというのである。

 ところが私はどうも理屈に合わないような気がする。
なぜなれば、肉食もその皮もいけないとしたら、外国人を救う事は出来ないではないか。
大本は世界人類を救うという建前と矛盾しているという訳で、私は入信前と変りなく、肉食もし、
特に大本へ行く時は洋服を着たものである。

その頃洋服を着るのは多くの信徒中私一人であったので、それがため洋服の岡田さんとして有名になったものである。
また本部へ参拝に行く時、数人で汽車へ乗った時など食堂へ行くと、決まって私はサンドウィッチを食べる。
外の者は驚いて種々忠告するが、私はただ笑うのみであった。
しかしそれから数年くらい経た頃から信者も漸次変って来て、私が脱退した頃は、肉食も洋服も世間一般と同様になった事はもちろんである。
206神も仏も名無しさん:2009/07/12(日) 01:14:39 ID:KmGZeN4r
景仰という本から抜粋。当時の側近奉仕者の話

明主様(岡田茂吉)のお好きなものと言えば、まっさきに思い出されるのは天ぷらです。
 その天ぷらでは、特に、エビ、ボラ、アナゴがお好きで、サツマ芋を揚げて、
青味の揚げものを添えてお出しすると、大層お喜びになりました。
青味といえば、セロリーの揚げたものもお好きでした。

それから、アユの塩焼きが大好物でいらっしゃいました。

 また、スズキやタイのあらいがお好きで、寿司のマグロも脂味をお好みになりました。
それから、海のものでは、ワカメ、生ノリも大好物で、貝類は歯がお悪いので、
赤貝は召上がりましたが、堅いものはお食べになりませんでした。

 洋風のものでは、ビーフステーキも非常にお好きなので、裏から包丁を入れて柔らかくして差上げますが、
そのタレは明主様独特のもので、味醂と醤油、それにブドウ酒を加えたものを作りました。

 ムニエルもお好きで、舌鮃と太刀魚を特に好まれました。マスもお好きで、よくバター焼をお出ししました。
 ブリをボイルしてスープで煮込んで、マヨネーズをかけて召上がるのがお好きでした。
鶏の柔らか煮──シチューのようにしたのもお好きでした。
鶏といえば、チキンカレーも、物凄くお好きで、それも頭に来るくらい辛いのをお喜びになりました。
このことでもわかるように、明主様のアタリ(昧かげん)は、普通の人よりも強いのがお好きで、煮物でも濃く煮ます。

また、野菜でお好きなのは、クワイ、サツマイモ、セロリーで・・・

といっても、明主様は、ただお好きなものは、なんでもたくさんお食べになるというのではなく、
ご自分の口で、適当に、動物性、植物性を配合して召上がっていらしたと思います。
私の方から一応献立をお出しするとき、動物性に植物性のものをあしらってはありますが、
明主様は、カロリーの点でも、その料理を配合して召上がっていらしたと、私は思っています。
要するに、食事のバランスを考えておられました。
207神も仏も名無しさん:2009/07/12(日) 01:25:08 ID:KmGZeN4r
肺結核を菜食で直した話はこちら

之を何と見る
昭和24年7月9日

私は十七、八歳の頃、肺結核を患い故入沢達吉医博から見放された事があった。
その際死の覚悟をもって私はある事によってヒントを得たる絶対菜食を行ったのである。
ところが意外、病勢一変しメキメキと体力が復活し菜食三ケ月にして病気以前より健康になったのである。
その事あって以来、私は栄養学の全然誤謬である事を知ったのである。
その後、私の血族の肺患二人まで、菜食療法で完全に治癒した事があった。
もちろんその頃は無信仰者であったから、ただ菜食だけで治った事はもちろんである。

208神も仏も名無しさん:2009/07/12(日) 01:34:45 ID:KmGZeN4r
あと、岡田茂吉が嫌いな食べ物はリンゴ。当時のリンゴは汁気が少なく、そこが好みに合わなかったそうだ。
これはそれに関する話。岡田茂吉の、食べ物に対する考え方が分かると思う。

昭和二十七年八月二十五日

昔私がリンゴを食べなかった。すると「明主様はどうしてリンゴをおあがりにならないのです」と言う から、
私は「リンゴはうまくないから――つゆ気がないから――私は、つゆ気があるものが好きだから」と、
その時分はさかんにミカンを食べたものです。

それ がたいへんなことになって「明主様がリンゴをおあがりにならないのは、リンゴは毒だから」と言う、
そういうことがあったのです。随分私は取り消したが、今もってあるのです。

そういうのはまだ良いが、こういう人があるのです。これは、地方の者ですが
「リンゴはよく医者やなにかで薬になると言っている。だから 医者なんかはリンゴを食えと言う。

リンゴが薬になるということをみると、その薬毒の害をこうむる。薬の気があるというのだから、
リンゴを食べれば薬毒の害 がある」と言うのです。そこまで来ては、なんと言って良いか分からない。

これも自然に反するのです。リンゴでも柿でも、神様は人間に食べさせるために作っ てあるのですから、
リンゴがいけないとか柿がいけない、なにがいけないということは、たいへんな間違いです。

リンゴというのは、人間が食べるためにできて いるのです。つまり味というのがたいへんに必要なものなのです。
209神も仏も名無しさん:2009/07/12(日) 01:40:04 ID:KmGZeN4r
真光の人は、岡田茂吉が出口王仁三郎の弟子だから、そのやり方を
模倣していると思い込んでいる人がいるけど、
それはまったく勘違いで、岡田茂吉は厳しい出口なおと自由奔放な
王仁三郎の中間をいこうとしており、それが教義としても
重要な意味を持っている。真光の人が好きな「たてとよこ、
十字に結ぶ」ってやつだ。



210神も仏も名無しさん:2009/07/12(日) 10:43:24 ID:51gyILQS


ヤダァ(`Д´(`  )<よし、オジサンが>>209の布団でオネショしてあげよう
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄.|
|  | ̄ ̄ ̄ ̄|  |
|  |  @  @|  |
|  |@  @  |  |
|  |____|  |
|__________|


    _, ,_  ,_
アッ!(`Д´(`  )
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄.|
|  | ̄ ̄ ̄ ̄|  |
|  |  @  ジュワァァ〜
|  |@  @  |  |
|  |____|  |
|__________|
211神も仏も名無しさん:2009/07/12(日) 11:07:12 ID:cfjGlEA0
>>208
リンゴカワイソス
自然農法の御教えってこの辺の騒動からすると
ただの宗教でしかないんやな。
宗教と関係無く普及するなんて元々無理なんやな。

美味しんぼVSコンシェルジェ
ttp://preudhomme.blog108.fc2.com/blog-entry-94.html
212神も仏も名無しさん:2009/07/12(日) 12:29:56 ID:Uf5R6c9b
大本ってそんなにすごい正しいこと言ってたんだね。
岡田教祖の食生活はあきらかに間違いで信者にも大きな悪影響を与えている。
菜食で病気が治ったという経験はいいんだが、
好きなものを何でも食べるとか神様が用意されたとかって
この部分は完全に間違いで危険ですらある。信者が拝んでいる
写真にしてもデップリと太り、食事の悪習慣が漂っている。
基本的に教えの柱には賛成するし正しいと思うが。
いろいろと古い時代もあり間違いがある。
213神も仏も名無しさん:2009/07/13(月) 00:39:01 ID:yyS4JJw0
>>212 岡田茂吉が太って見えるその目は、眼科に行って直してもらったほうがいいと思う。
214神も仏も名無しさん:2009/07/13(月) 05:13:17 ID:opaRMOG/
各地の自然農法センター(試験場や農場・牧場)、○○郷という庭園や公園の施設で働くにはどうすればいいのでしょうか?
求人があるのかボランティアや信徒の方しかダメなのだろうか?
215神も仏も名無しさん:2009/07/13(月) 08:26:06 ID:R7vLhhnL
>214
信徒の方のみです、もちろんボランティアも信徒に限ります。
まずは入信しゴマをすり古参実力者の推薦を受けてください。
216神も仏も名無しさん:2009/07/14(火) 03:15:39 ID:RrlOUjBg
入信すると月にいくら位かかるのでしょう?ピンきりだとは思うけど、安い方で見積もると何万くらいだろ。
217神も仏も名無しさん:2009/07/14(火) 14:22:02 ID:Eq2x7qPM
一番安いのは、いづのめ教団の場合、入信が30000円ぐらいと、月々の教費が500円。これは必須の支払い。
で、それ以外のいろんな献金には一切義務はないので、たとえ強く勧めてきても断ることは可能。自分次第。
218神も仏も名無しさん:2009/07/14(火) 15:08:52 ID:WYyOaWsg
そして古参実力者が強く勧めて詰むわけで
219朝鮮問題の真意義 ユダヤ文化の清算:2009/07/16(木) 13:54:48 ID:FdRKRbuu
「朝鮮問題であるが、朝鮮は素盞嗚尊の発祥地で、現在の文化はユダヤ文化
である。素盞嗚尊は目的のために手段を択ばぬ。共産主義も資本主義もユダ
ヤから出ており、ユダヤには正義派と邪道と両方ある。資本主義のアメリカ
はキリストを基としている。世界平和をモットーにしている。善悪の摩擦で
文化が進歩するのであるから、いままではしかたがない。ユダヤ文化という
のは、素盞嗚尊が追放されてパレスチナに住み、子供を十二人生んだ。そし
て世を紊(みだ)した罪を贖(あがな)うべく贖罪した。今日の唯物文化の
根本は朝鮮である。根本から始められるのであるから、素盞嗚尊の発祥地か
ら始められる。であるから朝鮮はまるで墓場になる。これが拡がって世界的
になる。インドシナが先で、台湾は今月か来月半ばである。ソ連は火をつけ
ており、アメリカは消防のようなものである。最近より義勇兵を募り、軍需
工場に一〇〇万ドルクレジットして武器を製造さした。朝鮮は素盞嗚尊の出
生地である。ソシモリ山へ天降ったと言われる。故に朝鮮の天照大神である。
素盞嗚尊は女好きで、浦島太郎の伝説が絡んでいる。尊は日本へ来て統治し、
朝鮮へ帰らなかった。それで龍宮の乙姫は淋しいので・・・。浦島太郎は漁
師で、暴風に遭い朝鮮へ漂着した。越後辺りのものらしい。木曽の寝覚の床
に浦島の使った釣竿を祀ってある。美男子だったので、乙姫に愛され、土産
物を種々もらった。玉手箱というのは、宝石のごときものであろう。素盞嗚
尊は日本へ来てある神と恋愛し、よけいに帰れぬこととなり、伊弉諾尊に追
220朝鮮問題の真意義 ユダヤ文化の清算・二:2009/07/16(木) 13:58:32 ID:FdRKRbuu
放されてヨーロッパヘ行った。そしてパレスチナに住んだ。たくさんの妾を
作り子を生んだ。それがイスラエルの十二の流れである。ユダヤ人は頭が優
れており、神の選民と言った。今日の物質文化はユダヤが作った。それには
非常に罪を作った。最初はイエスとなって罪を贖ったが、その後二〇〇〇年
経って罪穢が溜まったので、今後はまず朝鮮がそのもので、世界的大浄化の
本元を徹底的に神様はやられる。これから世の中にだんだん及ぶ。いったん
穏やかになり、だんだん激しくなる。ユダヤ人は功労民族である。勝れた学
者などほとんどユダヤ民族で、非常に頭が良い。軍部が政策上、ユダヤ民族
を悪く言った。そして思想、宗教を排撃した。ユダヤは物質文化を作るため
に罪を作った。神様のことは、功績があったからとて罪を許すことはできぬ。
故に、根本から始められる。それが朝鮮問題である。世界的大清算で、罪の
大掃除をしなければならぬ。その元が朝鮮で、朝鮮を掃除する。朝鮮はユダ
ヤの先祖の故郷で、徹底的大浄化が行なわれる。各国の文化は枝である。終
わるまでには墓場のようになる。日本と比較にならぬ。」
221神も仏も名無しさん:2009/07/16(木) 19:48:03 ID:2rVRKgaV
 ┌─────────┐
 │ 基地外警報!!!  |
 │   基地外警報!! |
 └―――──――――┘
      ヽ(´ー`)ノ
         (  へ)
          く

                     |\
┌──────────┘- \
│  気の触れた方が          \
│                     /
└──────────┐- /
      ヽ(´ー`).ノ       |/
        (  へ)
        く
                  - = ≡三                    |\
               - = ≡三  ┌──────────┘- \
               _ = ≡三    │                     \
                ̄ = ≡三    │     いらっしゃいます       /
               - = ≡三  └──────────┐- /
        (´ー`)        - = ≡三                     |/
      ( ヽ ヽ)
       /  >

222神も仏も名無しさん:2009/07/19(日) 18:44:35 ID:U5uKyKNl
地獄に堕ちろ!宇田川豊。
223神も仏も名無しさん:2009/07/21(火) 10:22:53 ID:NvRcjZvC
朝鮮人による日本支配の道具としての偽装日蓮宗(朝鮮奴隷教)創価学会に
熱心に服従されている皆様方。

●「創価学会」
[アイドル]
滝沢秀明(タッキー&翼) 
上戸彩(オロナミンC・下北サンデーズ) 
石原さとみ(ホリプロ) 
市川由衣(二代目NANAゲット) 
近藤真彦(たのきんトリオ・) 
吉澤ひとみ
松井絵里奈
[お笑い・バラエティ]
久本雅美 
柴田理恵 
赤いプルトニウム 
いつもここから山田(悲しーときー) 
林家まる子 
林家カレー・ライス子 
山田花子 
ダウンタウン松本人志の母秋子 
はなわ(佐賀県) 
224神も仏も名無しさん:2009/07/21(火) 10:28:33 ID:NvRcjZvC
長井秀和(まちがいない) 
青木さやか(どこ見てんのよ。) 
前田健(あやや) 
コアラ(創価大学法学部・三原じゅん子の元旦那) 
おさる(モンキッキー) 
仲本工事(ザ・ドリフターズ・体操) 
林家こん平(笑点) 
坂上二郎(コント55号) 
エレキコミック 
南野やじ 
海原しおり(漫才) 
三船美佳 
中川家
彦魔呂(グルメレポーター) 
杉田かおる 
久本朋子
萩本欽一の弟(創価中学副校長) 
桜金造(東京都知事落選) 
パパイヤ鈴木(おやじダンサーズ) 
耳なり 
カオポイント 
ナイツ 
225神も仏も名無しさん:2009/07/21(火) 10:37:25 ID:NvRcjZvC
どきどきキャンプ 
柳家つば女
[歌手・ミュージシャン]
ワイルドワンズ植田芳暁(想い出の渚) 
研ナオコ 
内藤やす子(想い出ぼろぼろ) 
WINK相田翔子(淋しい熱帯魚) 
WINK鈴木早智子(愛が止まらない) 
高橋ジョージ(ザ虎舞竜・ちょうど一年前の) 
田中敬久(ザ虎舞竜) 
本間敏之(ザ虎舞竜) 
池田芳輝(ザ虎舞竜) 
木根尚登(TMネットワーク) 
宇都宮隆(TMネットワーク) 
上田正樹(悲しい色やね) 
内山田洋(クールファイブ) 
雪村いずみ 
佐藤竹善(シングライクトーキング) 
西村智彦(シングライクトーキング) 
藤田千章(シングライクトーキング) 
BORO(大阪で生まれた女) 
朱里エイコ 
226神も仏も名無しさん:2009/07/21(火) 10:43:44 ID:NvRcjZvC
細川たかし(北酒場) 
デフテック 
天通王 
村田英雄 
木村友衛(浪速節だよ人生は) 
彩恵津子 
八島順一(ハウンドドック) 
大森隆志(元サザンオールスターズ・大麻所持) 
安則まみ(サイズ) 
城間アルベルト(ディアマンテス) 
島田歌穂(ドラマ「ホテル」主題歌) 
平尾昌晃 
氏神一番(カブキロックス) 
小野正利(一発屋) 
山本リンダ(うらら〜) 
クリスタルケイ 
カズン(冬のファンタジー) 
のこいのこ(CMソングの女王) 
氷川きよし(箱根八里の半次郎) 
元19ケンジ(あの紙ヒコーキ空をわって) 
ドリーミング(アンパンマン主題歌) 
大野えり 
227神も仏も名無しさん:2009/07/21(火) 10:52:12 ID:NvRcjZvC
高橋直純(声優・歌手) 
湯汲哲也(浜崎あゆみに楽曲多数提供『INSPIRE』『moments』など)
  [女優]
田中美奈子 
墨田ユキ 
中島唱子(ふぞろいの林檎たち・渡る世間は鬼ばかり)
岸本加世子 
千堂あきほ 
沢たまき(プレーガール・元参議院議員) 
朝比奈まり 
松あきら(元宝塚→参議院議員) 
大路恵美(ひとつ屋根の下) 
原日出子(渡辺裕之夫人) 
但馬久美(元宝塚→参議院議員) 
工藤夕貴 
白川和子(元にっかつロマンポルノ女優) 
中島朋子(北の国から・ほたる)
[男優]
市川右近(歌舞伎) 
三船敏郎 
小松方正 
228神も仏も名無しさん:2009/07/21(火) 11:08:43 ID:NvRcjZvC
田中健(笛吹く俳優) 
飯野おさみ
白玉弾吾(アダルト男優)
[野球]
古久保(元近鉄キャッチャー) 
岩隈(楽天エース・広橋コーチの娘の学会員と結婚・テレビ東京の旅番組で義父母と岩隈夫妻4人で旅行した) 
広橋コーチ(楽天、岩隈の義父) 
小関(西武→メジャー挑戦失敗→巨人クビ→横浜ベイ) 
中村隼人(日ハム→巨人リストラ) 
八木(日ハム) 
藤井康雄(元オリックス4番) 
小野和義(創価高校甲子園出場→元近鉄エース) 
矢野輝弘(阪神正捕手) 
愛甲猛(甲子園のアイドル→元ロッテ・左打ち) 
オーランド・ゼペタ(メジャーリーガー) 
白木義一郎(阪急→公明党参議院議員・公明党副委員長・池田大作夫人香峯子さんの親戚)
[相撲]
旭道山(南海のハブ・元国会議員) 
水戸泉 
琴風(がぶり寄り・尾車親方) 
229神も仏も名無しさん:2009/07/21(火) 11:22:00 ID:NvRcjZvC
曙(水戸泉つながりで会友) 
北桜
[K-1]
石井館長(脱税しちゃった)
[女子プロレス]
立野紀代(女子プロレス) 
長与千種(クラッシュギャルズ・炎のバイブル) 
ライオネス飛鳥(クラッシュギャルズ) 
ダンプ松本(極悪同盟) 
ジャガー横田(元WWWA世界女子プロレスチャンピオン) 
ダイナマイト関西
小林浩美(女子ゴルフ)
[サッカー選手]
青嶋文明(Jリーガー・石田ひかり元恋人) 
中村俊輔(スコットランドセルティック) 
ロベルト・バッジオ(元サッカーイタリア代表・アズーリ) 
ブラジル代表ロナウドの前妻 
15歳Jリーガー森本貴幸(ベルディ→セリエA) 
長谷川健太 
羽生直剛 
瀬戸春樹 
福田健二 
230神も仏も名無しさん:2009/07/21(火) 11:40:23 ID:NvRcjZvC
大久保裕樹 
木場昌雄
中村北斗 
川口伸男
[ボクシング]
西城正明(世界チャンピオン) 
佐藤修(世界チャンピオン・協栄ジム)
[棒高跳び]
澤野大地
[ビーチバレー]
佐伯美香 
清家ちえ
[アーチェリー]
山本博(ロスアンゼルスオリンピック銅メダル・アテネオリンピック銀メダリスト・日本体育大学女子短期大学部助教授)
[作家・漫画家]
宮本輝(青が散る) 
沢木耕太郎 
ゆでたまご(キン肉マン) 
福島まっと(漫画家) 
くさか里樹 
船口明(代々木ゼミナールカリスマ現代文講師) 
本宮ひろ志(サラリーマン金太郎など)
[芸術家・アーティスト]
宮島達男 CHIKA(カリスマ美容師)
[経済人]
231神も仏も名無しさん:2009/07/21(火) 11:57:28 ID:NvRcjZvC
星野康(創価大学→ウォルトディズニージャパン社長) 
小嶋進(ヒューザー) 
姉歯元一級建築士(姉歯建築事務所)
[外国人タレント]
スティービー・ワンダー 
ハービー・ハンコック 
スザンヌ・ヴェガ  
ティナ・ターナー ジョージ・チャキリス(俳優)
オーランド・ブルーム(ロード・オブ・ザ・リングス)
[外国の政治家]
ノリエガ将軍(パナマ)
232神も仏も名無しさん:2009/07/21(火) 22:40:54 ID:7IAsGthg
世界救世教って、仏壇とか、神棚とか有るの?
233サタニストに支配されるアメリカキリスト教会(1):2009/07/26(日) 13:40:51 ID:HCNtTM1+
悪魔主義者は、「一つの教会が全ての教会を支配する」ことをめざ
す。現在も隠然とはぴこる悪魔崇拝のカルト宗教このあたりは、これまでで、
もっとも異論の多いテーマをあつかうことになるだろう。断っておくが、わ
たしは、さまぎまな教義や信仰に関する議論を始めるつもりはない。ただ、
陰謀家どもがキリスト教原理主義運動に対してやっていることを幅広く概観
し、他のいくつかの宗教と同様に、連中がいかに卑劣かつ残酷にこれを悪用
しているかを伝えたいだけだ。この点については何度か自分の考えを発表し
てきたし、おそらくはそのために多くの批判を受けてきたというのも確かな
ことだ。通常ならば、避けて通るのがベストな課題だが、中東や中央アメリ
カでの事件がクライマックスに達しょうとする今、すすんで困難に立ち向か
う時がきたようだ。同意するか、別の考えを取るかは読者にまかせるとして、
少なくともわたしの視点を述べる機会だけはあたえてもらいたいと思う。原
理主義は、宗教においては何ら新しいものではないし、宗教的な熱情が燃え
上がって戦争になることも昔からあった。そのような戦争でもっとも重要な
例は、ヴェネチアとジェノアの 「黒い貴族」が煽動した三〇年戦争だ。こ
れはヴェネアの 「黒いゲルフ」 であるバルデイス家やペレジス家が宗教
戦争を計画し、当時の原理主義者である熱狂的信者が戦ったものだが、その
唯一の目的は、信仰を広めることではなく、単一の教会がすべてを支配する
「国家なき世界」という目的を堆進することだった。それが三〇年戦争の狙
234サタニストに支配されるアメリカキリスト教会(1):2009/07/26(日) 13:44:53 ID:HCNtTM1+
いであり目的だった。それは、現在中央アメリカで進行中の戦争ーわたしは
よくこれを、第二の三〇年戦争とよんでいる − の狙い・目的でもある。
この狙いが達成されれば、教会は、黒い貴族やイギリスの石油ファミリーな
ど、銀行家ファミリーの絶対権力下におかれる。教会の支配について理解す
るには、ヘンリー八世の行動を見れば事足りる。ヘンリー八世は、表向きは
イギリス王であり、わたしも「王」ということばを使うが、実際にはヴェネ
チアやジェノアの贈賄者や高利貸し、たとえばジェノアのゲルフであるバラ
ピッチーニ家などの手に、しつかりと握られていた。昔の黒いゲルフはその
大多数(全部ではないにしろ) が、真の生ける神を信じていなかったし、
現在も信じてはいない。神に対するリップサービスで教会へは行くが、見せ
かけだけだ。彼らが本当に信じているのは邪悪なカルト 「宗教」 だ。そ
れはエジプトおよびメソポタミアに源を発するもので、これをイエス・キリ
ストが厳しく非難したことは、新約聖書を読めば分かる。悪魔を崇拝するこ
のカルト宗教には、ホルス、カルデアン、ルシファー、アスタルテ、イシス、
デイオニソス、マグナマーテルなど、さまざまな呼び名の神がいる。これら
邪悪な悪魔崇拝のカルト宗教は、その多くが、今日でも盛んにおこなわれて
いる。実際には、キリストが地上に遣わされた時代よりも強力になっている
と言ってもよい。これらはすべて人間を不正に堕落させるもので、その中心
は「狩猟採集社会」の 「地獄の九番目の輪」信仰を中心としている。今こ
こで、こういった誤ったカルト宗教を詳しく説明することはしないが、いつ
か内々の会を開いてこのテーマに興味のある人を集め、すべてを詳しく語る
こともあるだろう。自分で何か読んでみたいというなら、ブラヴァツキー夫
235サタニストに支配されるアメリカキリスト教会(1):2009/07/26(日) 13:49:11 ID:HCNtTM1+
人の『ヴエールを脱いだイシス 古代および現代の科学および神学の神秘へ
のマスターキー』を読むのがよいだろう。宣伝するつもりはないが、実にそ
の内実がよく分かり、目を開かされる。それからもうひとつ、『セクシュア
リティー、魔術、倒錯』がある。著者はフランシス・キングという人物だ。
236神も仏も名無しさん:2009/07/26(日) 21:57:17 ID:S9lZ7T83
★真光隊員の捏造お導き(勧誘)それでも霊主なの? VOL2
 そうやってみ教えも捏造してんじゃないないの?
陽光子統一版、オフ会仲間中心の馴れ合いサイト。
http://otd9.jbbs.livedoor.jp/mahikari/bbs_plain

11306 返信 真光隊の皆さんへ
同じ班の人からこの掲示板を教えてもらいました。
きのうは真光隊の研修会前のご奉仕打ち合わせの日でした。時間になっても息子が家にいるので、
早く行きなさいよと言いましたら、息子は真光隊をやめる、道場にももう行きたくないと言います。
わけを聞きましたら、先週の土曜日の集合の時にお導きをゆずってくれるように言われた、先輩の
隊員が上級を受けるので必要だ、と言われたそうです。

息子は8月の研修会に近所の同級生とそのお母さんをお導きしました。きっかけは同級生が怪我を
してお浄めをしてあげたことから、その子のお母さんも興味を持って我が家を訪ねてきて家族でお
話をして8月の研修を親子で受けることになったのです。
息子は来年高校に入って青年部に入ることを心待ちにしていました。

お父さんと中級研修を受けるんだととても喜んでいました。夏休みの間お導きした友達
と毎日道場に行くよと言っていました。 ・・・・
中3の息子はお父さんと中級を受けれることをとても喜んでいました。
主人も息子と一緒ならということで中級を受ける気になっていました。
息子はすごくがっかりしています。

主人は少年部の子供からお導きを取り上げるクズの集まりなどやめさせろ、無理に続けさせて
いいことないと言っています。・・・・
どうして真光隊の皆さんは自分たちでお導きをしないで人のをゆずってもらうのでしょうか。
そんなに上級研修が受けたいですか。
237サタニストに支配されるアメリカキリスト教会(2):2009/07/29(水) 12:24:01 ID:V4U4VcTC
イエズス会:キリスト教世界を内側から破壊する目的で設立された教団
 ��「黒い貴族」によって仕組まれたプロテスタント宗教革命             
 こういった淫らなカルト宗教は、その多くが麻薬、とりわけアヘンとメス
カリンの使用を薦める。メスカリンは人格変容タイプの幻覚剤の一種だ。た
だし、LSDは実はメスカリンではなく、エルゴタミンという、偏頭痛などの
治療薬に今日広く使われている化学物質を元にしている。ほとんど議論され
ることはないが、米国の殖民地が戦争に踏み切った理由は、彼らがイギリス
のアヘン政策に反対したためだ。ここでは、アヘン政策はイギリスの公式文
書によるものだったと述べておこう。これはもちろん、アヘン貿易のことだ。
「ティー・クリッパー」といわれた有名な中国からの快速帆船は、通常は茶
ではなく、インドのベンガル地方から中国にかけての各地で積み込んだアヘ
ンを、喫水線まで満載していた。別の著作でわたしは、ジョン・ジェイコブ
・アスター一族やラッセル家など、いわゆるアメリカの 「貴族」 ファミ
リーがこの 「死の貿易」 で果たした役割についても論じている。アメリ
カ独立戦争時にイギリスの傭兵となったへッセン人への支払いは、実はイギ
リスがアヘン貿易で蓄積した金から出たものだった。これは、東インド会社
のスパイの元締めから経済学者に転じたアダム・スミスが、その著『国富論』
で明らかにしている。アダム・スミスは、まず何よりもアへソのプロモーター
であり、経済学は二の次だった。キリスト教原理主義者が歴史に最初に登場
238サタニストに支配されるアメリカキリスト教会(2):2009/07/29(水) 12:27:45 ID:V4U4VcTC
するエピソードのひとつは、イエズス会で訓練を受けた宣教師がアヘン貿易
に関わっていれというものだ。イエズス会はそれ自体、ヴェネチアの黒い貴
族によって、キリスト教世界を内側から破壊する目的で設立された教団だっ
た。原理主義の宣教師らが中国とのアヘソ貿易で働いていたのとまったく同
じように、現代の中央アメリカでも、実に多くのキリスト教原理主義宣教師
がエルサルバドルやホンジュラスの政治に深く関わっている。大多数は真撃
な人物で、この点では、宗教的「大義」 のために三〇年戦争を戦った熱心
な信者と変わらない。また、操られているという点も同じだ。キリスト教原
理主義者は、わたしが 「宗教もどき」とよぶ、この誤った考えを繰り返す
傾向が特に強い。そしてもうひとつ、キリスト教原理主義者が受け入れ、説
いているなかで非常に悪質なのが、流血や戦争(およびその噂) は「キリ
スト再臨がちかい」 ことを示す「計数器」だ、というものだ。これは平和
の原動力とはならない。エルサルバドルやグアテマラでは、多くのキリスト
教原理主義者が 「カトリックと戦って」 いて、これも、同地域できわめ
て深刻な脅威となっている。こういったプロテスタソト原理主義者のうちの
何人が、プロテスタント宗教革命が仕組まれたものであったことを知ってい
るのだろう。わたしは意図的に 「仕組まれた」 ということばを使ったが、
仕組んだのはヴェネチアとジェノアの黒い貴族ファミリーで、イエズス会の
創始者であるイグナチウス・ロヨラも彼らが作り上げたものだ。公平に見て、
プロテスタソト原理主義とローマカトリックのとの間の抗争は、地上でのキ
リストの業を広めるものではなく、むしろその敵であるカルト宗教や秘密結
社、そしてその主人 〔=地上でのキリストの業を憎む者ども) の手のな
かで踊ることになる、と言うべきだろう。
239神も仏も名無しさん:2009/07/29(水) 13:21:54 ID:oKKsKXdN
 むかし、むかし、大むかし、ある深い山の奥に大きい桃(もも)の木が一本あった。
大きいとだけではいい足りないかも知れない。この桃の枝は雲の上にひろがり
、この桃の根は大地(だいち)の底の黄泉(よみ)の国にさえ及んでいた。
何でも天地開闢(かいびゃく)の頃(ころ)おい、伊弉諾(いざなぎ)の尊(みこと)は黄最津平阪(よもつひらさか)に
八(やっ)つの雷(いかずち)を却(しりぞ)けるため、桃の実(み)を礫(つぶて)に打ったという、――その神代(かみよ)の桃の実はこの木の枝になっていたのである。
 この木は世界の夜明以来、一万年に一度花を開き、一万年に一度実をつけていた。
花は真紅(しんく)の衣蓋(きぬがさ)に黄金(おうごん)の流蘇(ふさ)を垂らしたようである。
実は――実もまた大きいのはいうを待たない。
が、それよりも不思議なのはその実は核(さね)のあるところに美しい赤児(あかご)を一人ずつ、おのずから孕(はら)んでいたことである。
240神も仏も名無しさん:2009/07/29(水) 13:23:28 ID:oKKsKXdN
 寒い冬が北方から、狐(きつね)の親子の棲(す)んでいる森へもやって来ました。
 或朝(あるあさ)洞穴(ほらあな)から子供の狐が出ようとしましたが、
「あっ」と叫んで眼(め)を抑(おさ)えながら母さん狐のところへころげて来ました。
「母ちゃん、眼に何か刺さった、ぬいて頂戴(ちょうだい)早く早く」と言いました。
 母さん狐がびっくりして、あわてふためきながら、眼を抑えている子供の手を
恐る恐るとりのけて見ましたが、何も刺さってはいませんでした。母さん狐は
洞穴の入口から外へ出て始めてわけが解(わか)りました。昨夜のうちに、
真白な雪がどっさり降ったのです。その雪の上からお陽(ひ)さまがキラキラと
照(てら)していたので、雪は眩(まぶ)しいほど反射していたのです。
雪を知らなかった子供の狐は、あまり強い反射をうけたので、
眼に何か刺さったと思ったのでした。
 子供の狐は遊びに行きました。真綿(まわた)のように柔(やわら)かい
雪の上を駈(か)け廻(まわ)ると、雪の粉(こ)が、しぶきのように飛び散って
小さい虹(にじ)がすっと映るのでした。
241神も仏も名無しさん:2009/07/29(水) 13:25:22 ID:oKKsKXdN
栗饅頭(くりまんじゅう)は、和菓子の種類の一つであり、饅頭の種類の一つである。
饅頭の餡の原料に栗を使用するもののことを言うこともあれば、
饅頭の表面に卵黄を塗り焼くことによって、栗のような色・照り・形をした饅頭のことを言うこともある。
あるいは、この二つのいずれをも取り入れたもののことを言うこともある。
多くは白餡が使われ、白餡にゆでた栗をつぶした餡をまぜたもの、
あるいはゆでた栗をそのまま入れたものなど多くの種類があるが、
スーパーマーケットなどで市販されている栗饅頭の多くは、
卵黄を塗ることによって焦げ茶色の焼き色をつけている。
栗の形をしたものは下の部分にヒナゲシの実をまぶすこともある。
味は、栗と白餡を使用するため、そのままではかなり甘いものとなるが、
栗饅頭を製造しているメーカーは様々な努力によって甘さを抑え、
甘党でない顧客にも食べやすくするなどの工夫を行っている。

242サタニストに支配されるアメリカキリスト教会(3):2009/08/01(土) 11:21:54 ID:6g+KvZG0
60%がクリスチャンであるパレスチナ人を殺害することに賛同するアメリカ
クリスチャン フリーメーソンが運営する教会で上院議員は何をしているか
 キリスト教原理主義が 「利用」されている (このことばも、わたしは
意図的に使っている)もうひとつの例は、イスラエル国家との連帯に見るこ
とができる。イスラエルの指導者メナヘム・ベギンが権力の座に就いて最初
にしたことは、米国の 「ニューライト」との関係を拡大・強化することだ
った。当時の国防相シャロンも、レバノン侵攻の準備の際に同じことをやっ
ている。キリスト教国である米国との関係強化はニューライトのキリスト教
原理主義者、とりわけジェリー・フォーウェル師とパット・ロバートソンと
の特別なルートによるものだった。べギンは、「イスラエルは神にとりわけ
愛された国であり、イスラエル人は神に選ばれた民である」という原理主義
信仰をくすぐり、大いに乗り気になったジェリー・フオーウェルは、機会あ
るごとにこの誤った信仰を吹聴してまわった。高名な、非シオニストのユダ
ヤ人作家がかつて語ってくれた。「「ベギンは、キリスト教徒(原理主義者)
 がいとも簡単に『ユダヤ人は神に選ばれた民族だ』と宣言したことに、い
つまでも驚いていた。考えてみれば、誰よりユダヤ人自身が、もうそんなこ
とはほとんど信じていない」キリスト教原理主義者の強力な支持があったこ
とで、ベギンは、イスラエルがレバノンへ侵攻した際の批判を和らげること
ができた。奇妙に思えるだろうが、シャロンもレバノン攻撃の際には、キリ
243サタニストに支配されるアメリカキリスト教会(3):2009/08/01(土) 11:25:09 ID:6g+KvZG0
スト教原理主義者から絶大な支持を取りつけている。キリスト教原理主義者
の見方は「イスラエルは異教徒を攻撃している」というものだったが、もち
ろん、レバノンにもパレスチナにも多数のキリスト教徒がいることは考慮に
入っていない。パレスチナについていえば、国民の約六〇パーセントがロー
マカトリックのキリスト教徒だった。ひとたびニューライトとの連帯が固ま
ると、シャロンはエルサルバドルやホンジュラスへ武器を売ることができる
ようになった。キリスト教原理主義者はこれを容認した。その考えは、選ば
れた民が反共勢力に武器を供給する方が共産主義の勝利よりもまだまし、と
いうものだった。ここでもジユリー・フオーウェルやその仲間であるビリー・
グラハムといった宗教指導者は、シャロンが共産主義者の側にも武器を売っ
ていた ことにまったく気づいていなかった。もっとも悪いかたちでキリス
ト教原理主義が利用されるのは、キリストによって 「生まれ変わった」熱
心なキリスト教徒を通してのもので、じつは彼らはスコットランド・ジェノ
ア・フリーメーソン団、すなわちスコティッシュライトのフリーメーソンだ。
このフリーメーソン団はカリフォルニア州のパサデナで、自称「ワールドビ
ジョン」というグループを運営している。合衆国の上院議員であるマーク・
ハットフィールドも高位のスコティッシュライト・フリーメーソンで、ワー
ルドビジョンの役員会に席をおいている。年間予算は八〇〇〇万ドル近い。
ワールドビジョンはキリスト教原理主義の一派を装ってはいるが、これは誤
りだ。このキリスト教原理主義教会が何をしているか、誰かが説明するべき
だろう。彼らは合衆国空軍の情報収集センターとして活動している。誤解し
ないでもらいたいが、わたしは合衆国空軍に異を唱えるものではない。だが、
244サタニストに支配されるアメリカキリスト教会(3):2009/08/01(土) 11:28:32 ID:6g+KvZG0
この組織が原理主義教会を装う必要があるとは思えない。それなら、ケネデ
ィ暗殺者が宣教師を装う方がまだ分かる。もうひとつ、ワールドビジョンに
ついて絶対に賛成できないのが、反成長・反テクノロジーのパンフレットを
出していることだ。パンフレットの用語や文体は、大量殺人を主張する 
「グローバル二〇〇〇レポート」や、ローマクラブのゼロ成長プロパガンダ
で使われているものと酷似している。こういう類のことは、キリストの業を
広め、教えることとは何の関係もない。わたしは、ワールドビジョンはキリ
スト教原理主義を利用して、真のスポンサーであり導き手であるローマクラ
ブの政策を堆進しているのだと考えている。これを何よりも明白に示してい
るのが、世界の 「限りある資源」を特集したパンフレットだ。このことば
は、キリスト教的なものではなくマルサス的なものだ思い出してほしい。ト
マス・マルサスはシェルパーン伯の子分だった。そのシェルパーン伯は生を
通して闘争と革命を起こしつづけた人物であり、イシスやホルスなどの邪神
の崇拝者だった。シェルバーンは狂ったように嘘をならべ、アメリカ殖民地
の動きに反対していた。キリスト教の歪曲でワールドビジョンのさらに上を
いくのが、原理主義者言語学夏期講座(SIL)だ。ここには四〇〇〇人以上の
 「生まれ変わった」宣教師がいて「第三世界」諸国でひろく活動している
が、その中心は中央アメリカだ。アヘン時代に中国で活動した熱狂的な監督
教会派の宣教師にも似て、SILは、エルサルバドルやグアテマラの僻地で麻薬
使用を広めようとしている。現地の指導者はその多くが、スペインにあるイ
エズス会の運営する機関で、霊的「体験」を授けられている。もう一度言っ
245サタニストに支配されるアメリカキリスト教会(3):2009/08/01(土) 11:32:00 ID:6g+KvZG0
ておくが、イエズス会の創設者であるイグナチウス・ロヨラは、ヴェネチア
とジェノアの 「黒い貴族」が作り出した人物だ。シェルパーンとの共通点
も多い。
246神も仏も名無しさん:2009/08/01(土) 13:23:47 ID:V2CUul9e
松竹梅(しょうちくばい)

松と竹と梅のこと。慶事の象徴とされる。中国の「歳寒三友」が日本に伝わったもの。
等級の呼称。1番が松で竹、梅の順となるが元々は単なる符牒であり順位はなかった。
音楽の曲名 (祝儀曲)。
地歌・箏曲
『松竹梅』江戸時代の三橋勾当の名曲。
『新松竹梅』 (二代菊沢検校作曲)
『明治松竹梅』(箏曲・菊塚検校作曲)
『昭和松竹梅』(箏二重奏曲・宮城道雄作曲)
『編曲松竹梅』(宮城道雄編曲) 三ツ橋勾当の「松竹梅」を大合奏用に編曲したもの。
河東節 4世山彦河良による。
長唄
2世杵屋正次郎の『室咲松竹梅』。
3世杵屋正次郎の『君が代松竹梅』。
11代杵屋六佐衛門の『三曲松竹梅』。
12代杵屋六佐衛門の『新松竹梅』。
落語の演題の一つ。→松竹梅 (落語)
宝酒造が製造販売する日本酒の銘柄。
孔官堂が製造販売する線香の銘柄。
お笑いスター誕生!!出身でホリプロに所属していたお笑いトリオ。(現在は解散)→松竹梅 (お笑い)
少女マンガ有閑倶楽部の登場人物の一人、松竹梅魅録(しょうちくばい・みろく)
247神も仏も名無しさん:2009/08/02(日) 00:11:08 ID:n4L1Xe8i
宇田川豊、死ね。
248サタニストに支配されるアメリカキリスト教会(4):2009/08/04(火) 16:05:25 ID:mR2cTRbY
騙されやすいキリスト教徒が中東の戦争に利用されている
 もうひとつの不安定地域である中東に目を転じると、キリスト教原理主義
が奇怪な策略に巻き込まれ、聖戦が始まろうとしている。その場合、イスラ
ム世界全体がイスラエル・キリスト教同盟と戦うことになる。この不快な動
きは、イスラム教第二の聖地である「岩のドーム」がソロモンの神殿があっ
た場所に建っているという、誤った考えを中心としている。大戦争を引き起
こそうというこの策略を暴露したのはわたしで、少なくとも一九八二年二月
か、もしくはそれ以前のことだ (とにかく、最初にこれを暴露したのがわ
たしだということは間違いない)。一九八三年一一月にはこの問題に関する
文章も書いたが、わたしの正しさは、のちにイスラエル政府によって証明さ
れた。イスラエル政府は神殿の丘に関する陰謀の存在を公に認め、策略に関
わっていることが分かったユダヤ系米国人数名を逮捕した。これはひとつの
パターンになっているのだが、わたしが何か議論をよぷような問題を発表す
ると、それに続く者がるのはまったく気忙しない。むしろ是非そうなってほ
しいくらいだ。わたしの発表するものはあ高い地位に就いている情報源から
のものなので、ほとんどの場合、他の誰よりもずっと早く情報を得る。だが
発行できる媒体に限りがあるため、いつでもすぐに発表できるとは限らない。
今でも手元には、湯気の出るような、ただちに公表すべき情報がある。だが
おそらく、この知られざる未発表情報がお手元に届くまでには、三、四カ月
249サタニストに支配されるアメリカキリスト教会(4):2009/08/04(火) 16:08:44 ID:mR2cTRbY
はかかるだろう。先にも述べたように、キリスト教源理主義の悪用がもっと
もひどいのは中東だ。 こういった悪用に関して非難されるべきはペギンと
シヤロン (シャロンは自分を「イスラエルの新しい王」とよびたがる)、
イスラエル情報部長デイヴィッド・キムヒ、モシュ・アレンズ、パット・ロ
バートソン、ビリー・グラハム、ジエリー・フオーウェル、そして最近では
ジミー・スワガートらだ。イスラエルが用いている方法は、「ユダヤは神に
選ばれた民だと鐘や太鼓をうちならし、あとは友人のフオーウェルやロパー
トソンに、数百万もの『生まれ変わった』キリスト教徒に向かって、このテ
ーマを嫌というほど繰り返してもらう」というものだ。わたしに噛みついて
「ユダヤは神に選ばれた民だ」と力説する前に、この問題についての最終権
威のことば、すなわち新約聖書に記録されている、イエス・キリストの発し
たことばを注意深く読んでもらいたい。神に選ばれた民という考えを攻撃す
ることばがあるとしたら、それはキリストのことばだ。「神に選ばれた」と
いう主張を正当化するものは何もないoそんなものは、先にも述ペたように、
べギンやシヤロンのようなシオニスト〕指導者ですら信じてはいない。この
章はイスラエルを攻撃するものではなく、ただ、私の考えていることが 実
際に起ころうとしている、と言いたいだけだ。騙されやすいキリスト教徒を
利用して、中東での戦争や争いが拡大されようとしているのだ。イスラエル
を大戦争に叩き込もうとしているということでは、ベギン、シャロン、そし
てキムヒこそがイスラエルに害をなしているのであって、わたしではない。
およそ国家の指導者が、ここであつかっているようなでっち上げの動機で国
民を戦争に送り込もうとしながら、その一方で民の最高の利益を心において
250サタニストに支配されるアメリカキリスト教会(4):2009/08/04(火) 16:11:32 ID:mR2cTRbY
いるなどと主張する、その神経が分からない。シヤロンの行動には、旧約聖
書の王らと比肩してよいようなものなど、何もない。シヤロンは武器取引に
深く関わっていて、フランクフルト・マフィアのメンバーだという噂もある。
フランクフルトのマフィアは大がかりな麻薬ビジネスも手がけている。麻薬
は世界最大のビジネスだ。
251サタニストに支配されるアメリカキリスト教会(5):2009/08/04(火) 16:21:08 ID:mR2cTRbY
米国の本当のシオニストは米国にいるユダヤ人ではなく、キリスト教の伝道
師たちだ。見事に的中した予言「岩のドームが襲撃される」の根拠
 ここで、『聖戦を作り出す陰謀』と題したわたしのレポートから少し読み
上げてみたい。一九八三年三月六日付の 『エルサレムポスト』紙(米国労
働党の指導者レーン・カークランドが親戚を通してオーナーのひとりになっ
ている) が、わたしの述べたことを確認してくれている 「キリスト教原
理主義諸派は、ユダヤ人とともにソロモンの神殿の再建に取り組んでいる」
この記事は、キッシンジャーの関与を一笑に付しているが、もちろん、これ
はナンセンスだ。キッシンジャーは関わっていた。テンプルマウント財団の
イスラエル代表であるスタンリー・ゴールドフットは同紙上で、「米国の本
当のシオニストは米国にいるユダヤ人ではなく、キリスト教の伝道師たちだ。
こういったキリスト教徒は、われわれが歴史上の重要な時期に近づきつつあ
ると感じており、ユダヤ人の予言を実現させることで、救世主の再臨を早め
たいと考えているからだ。こういった伝道師は、一日に米国人二〇〇〇万人
を感動させる。彼らは大変な財産であり、そのように活用しなければならな
い」 と述べている。少しでも情報活動の訓練を受けたことのある者なら、
この計画全体から、イギリス情報部の巧みな仕事の臭いを嗅ぎ取るはずだ。
これは典型的な「タヴイストツク研究所」 の計画だ。実際に、これはイラ
ンの国王転覆を成功させた作戦そのままだ。スタンリー・ゴールドフットは、
252サタニストに支配されるアメリカキリスト教会(5):2009/08/04(火) 16:24:16 ID:mR2cTRbY
まったくの不注意からではあるが、それを実際に認める発言をしている。ゴ
ールドフットは米国で他のメンバーに向かって、「ライゼンフーヴァーは石
油ビジネスをやっていて、米国には十分石油があるからアラブの石油がなく
てもやっていけると考えている」と語った。そうなれば当然、アラブの石油
はイスラエルとイギリスが支配することになる。米国の伝道師でもっとも目
を引くのはランパート・ドルフインで、彼はスタンフォード・リサーチ・セ
ンターの中心的科学者であり、かつ考古学者でもある。同紙はほかにも、レ
イ・ステッドマン師とチャック・スミスがサンタアナから運営している、あ
る免税の財団にも触れている。これはテンプルマウント財団とごく近い関係
にある。もちろん、こういった重要な情報が毎晩のテレビニュースで明らか
にされることは、一切ない。三月一〇日にユダヤ防衛同盟(JDL) の武装集
団四〇人がトンネルを掘って 「岩のドーム」 に侵入しようとして逮捕さ
れたことも、カーンがニューヨークへ逃亡してきたことさえも、まったく報
道されなかった。『エルサレムポスト』は三月一三日(一九八三年の三月一
三日だ)、「狂信的民族主義者の恐るべき行為から国際的大惨事につながる
ところだった。イスラム教徒が金曜日の夕ベの祈りを捧げているエルサレム
の中心で神殿の丘を占拠しょうという考え自体、狂気の沙汰であり、また不
快でもあって、理解に苦しむ」と述べている。思い出していただきたい。わ
たしが一九八三年11月に書いた文章は、一九八三年三月のメモと、それ以
前の一九八二年にこの問題に関して手に入れた情報を元にしたものだ。いま
述べているこうした事件の大半が今日、新聞等に出始めている。スタンリー・
ゴールドフットはアルメニア教会からエルサレムの土地を購入しようとした
が、イスラエルの新聞がうっかりこの秘密を漏らしてしまい、アルメニア教
253サタニストに支配されるアメリカキリスト教会(5):2009/08/04(火) 16:27:45 ID:mR2cTRbY
会は大急ぎで話を白紙に戻した。教会側が取引の相手も、土地の使用目的も
知らなかったのは明らかだ。これには、ヘンリ−・キッシンジャーとキャリ
ントン卿の土地買い占め会社であるキッシンジャー・アソシエーツが一枚噛
んでいたという疑いが濃い (これは後に確認された)。わたしは、ヨルダ
ン川西岸地区でのキッシンジャーの活動について述べたことがあるが、彼は
土地買い占めによって巨額の利益をあげている。おそらく、何か表に出せな
いところでキッシンジャーが関わっていると疑った者もいるだろう。つまり
一九八三年の11月にわたしは、キッシンジャーがアルド・モーレルの書か
ら訴えられていることと、故モーレルと近かった政界仲間から脅されている
ことについて暴露したが、そのときには大半が懐疑的だったoそれが、そうこ
うするうちに他紙が、この話を徹底的に調査してきているのだ。
254神も仏も名無しさん:2009/08/06(木) 15:49:40 ID:dT3hyRru
 ┌─────────┐
 │ 基地外警報!!!  |
 │   基地外警報!! |
 └―――──――――┘
      ヽ(´ー`)ノ
         (  へ)
          く

                     |\
┌──────────┘- \
│  気の触れた方が          \
│                     /
└──────────┐- /
      ヽ(´ー`).ノ       |/
        (  へ)
        く
                  - = ≡三                    |\
               - = ≡三  ┌──────────┘- \
               _ = ≡三    │                     \
                ̄ = ≡三    │     いらっしゃいます       /
               - = ≡三  └──────────┐- /
        (´ー`)        - = ≡三                     |/
      ( ヽ ヽ)
       /  >
255サタニストに支配されるアメリカキリスト教会(6):2009/08/07(金) 10:26:45 ID:jXINEhfK
米国の原理主義テレビ伝道師 
たちが集めた数百万ドルは、爆薬を購人し、「神穀の丘の陰謀」を推進する
目的に使われた。ここで、わたしが他の誰よりも早く、少なくとも一年以上
前に情報を提供していたことを指摘しておきたい。「岩のドーム」事件では、
イスラエル政府高官の関与も示されている。ライゼンフーヴァーの幹部であ
るダダ・クライガーも同様のことを言っているし、わたし由身、同財団がグ
ーシ一ムと関係しているのを知っている(グーシユ・エムニームはイスラエ
ル議会に党員を送り込んでいる)。わたしが指摘したいのは、これが出たの
が一九八三年の六月で、それが先に述べたように、一九八三年三月と一九八
二年一一月、あるいはもっと以前の日付のメモを元にしているということだ。
ところが現在、あらゆる新聞がこの話を掲載し、「信仰の土台」 を意味す
るグーシュ・エマニーム一派がユダヤ・テロリズムと深く関わっている、と
言うようになったのだ。さらにわたしの文章からの引用を続けよう。「『エ
ルサレムポスト』 によるとテンプルマウント原理主義のキエリアート・ア
ラバ・ヨシエヴァはラビ・ダハヴ・レオの代理だということだ。ラビ・レオ
はべギンの全面的な保護を受けているが、『エルサレムポスト』はラビの信
奉者を「巡回テロリスト」とよんでいる。あらゆる種類の武器や軍事装備が
自由に手に入り、明らかに何の制限も受けていないという。ラビ・レオを信
奉するこういった自称「入植者」が、ヨルダン川西岸地区のアラブ地区を荒
256サタニストに支配されるアメリカキリスト教会(6):2009/08/07(金) 10:29:50 ID:jXINEhfK
らしまわっている。ロマーナのビエフシラ村では、パレスチナ人七人が負傷
した。この文章が読者の手に届くことを願っている − もしわたしの言う
ことが正しかったことが立証されるとしたら、それはこの記事、『戦争早期
創出のための陰謀』 によってだ。これは一九八三年六月発行のスペシャル・
レポート第一一号で、一九八二年に集め始めた資料から作成したものだ。レ
ポートのなかでわたしが述べたことは、現在までの間にことごとく(部分的に
ではなくことごとく、だ)正しかったことが証明されている」ポイントを見
失うといけないので言っておくが、「岩のドーム」計画は、ユダヤ教徒やキ
リスト教徒の本流からは支持されていない。キリスト教徒がすべてカリスマ
派や原理主義者ではないし、ユダヤ人すべてがシオニストでもない。ロシア
人がすべて共産主義者でないのと同じだ。「岩のドーム」が襲撃されるとい
うわたしの以前からの予言は、一年後の一九八三年一〇月から一二月の間
に現実のものとなった。このときには、あるユダヤ系米国人のグループが軍
隊仕様の爆薬を使って 「岩のドーム」を爆破しょうとしているところを、
思いもよらず、モスクの警備員に発見された。警備員らが注意深く見張って
いなければ、大戦争になるところだった。こういう危機的な雰囲気の中へ、
道を誤ったキリスト教原理主義者は飛び込んで行ったのだ。事前に彼らを徹
底的に洗脳し、誤った方向へ導き、利用したのは、イスラエルのシオニスト
一派と米国のキリスト教原理主義の指導者たちだった。イスラエル政府は、
爆破未遂事件までは 「神殿の丘の陰謀」 の存在を頑に否定していたし、
イスラエル国内でテロリストの地下活動にユダヤ人が参加していることすら
否定していた。しかし、未遂とはいえモスク爆破計画がユダヤ人グループ
257サタニストに支配されるアメリカキリスト教会(6):2009/08/07(金) 10:32:45 ID:jXINEhfK
「恐怖には恐怖を」(TAT)によって遂行されたことでスタンスを変えざるを
得なくなり、陰謀の存在だけでなく、過激派のユダヤ人が荷担しているこ
とも公に認めるようになった。しかも、イスラエル政府の発表には含まれな
かったが、過激派のキリスト教原理主義者も、それと気づかずにだが計画に
参加していた。パット・ロバートソン、ビリー・グラハム、フオーウェルな
ど、米国の原理主義テレビ伝道師たちたちが集めた数百万ドルは、爆薬を購
入し、「神穀の丘の陰謀」を推進する目的に使われた。テロを促進するのに
キリスト教原理主義を使うロバートソンやフオーウェルは、誤っている。事
前に知らなかったというなら言い訳の余地もあるが、計画の詳細が公になっ
て以降は、もう言い訳はまったく通らない。わたしは、この陰謀の存在を自
分が最初に暴露したことを誇りに思っている(先にも述べたように、資料は
一九八二年に収集した)。これに関しても、わたしの正しさが立証されてよ
かった。というのも、『ワールド・エコノミック・レヴユー』でこの陰謀の
暴露を始めたとき、多くの方々から手紙をいただき、ユダヤ人やキリスト教
原理主義者への攻撃をやめるように言われていたからだ。わたしは、こうい
った方々が牝判するようなことをしたことはない。わたしはただ、キリスト
教原理主義が、裏で糸を引く勢力に利用されていることを示そうとしただけ
だ。この邪悪な勢力は、ユダヤ教にもキリスト教にも何の関心ももってはい
ない。TAT組織によるモスク襲撃のあと、シャミル政府はイスラエル内部から
の圧力で、「神殿の丘の陰謀」 について、広範かつ大規模な調査を新たに
打ち出した。わたしの情報源によれば、シャミル首相はジョセフ・ベルグの
258神も仏も名無しさん:2009/08/07(金) 10:35:41 ID:ltgEn77M
おれはうんこ まで読んだ
259サタニストに支配されるアメリカキリスト教会(6):2009/08/07(金) 10:42:01 ID:jXINEhfK
意見を退け、聖域なしの調査をただちに開始するよう命じたという。イスラ
エル警察は、かつてシャロンに率いられ、現在は解散している「コマンド部
隊101」 のメンバーの尋問から始めた。ジェリー・フオーウェル師はシャロ
ンのことを、過ちを犯すはずのない人物だと見ていたのだが��。警察が知
った内容は公表されてはいないが、逮捕は現在も続いていて、陰謀に関して
隠しておくことは、もうまったく不可能となっている。わたしの情報源によ
るとシャミルは「ユダヤ人テロリストに国を乗っ取られる、すぐに止めなけ
れば」と翻然として悟った、それが一連の逮捕の真の理由だったということ
だ。逮捕されたなかにはモシュ・レヴインガーがいた。律法学者であり、
ヨルダン川西岸地区入植者の精神的・政治的指導者でもあるレヴインガーは、
アラブ人の乗ったバス襲撃事件と西岸地区のパレスチナ人に対するテロ攻撃
に関して尋問を受けた。レヴインガ−は、イスラエル議会の過激派政党
「グーシュ・エマニーム」 の創設者でもあり、これについてはかつての著
作で触れてある。バス一六台が計画的に爆破された事件は、パレスチナ人が
西岸地区から大量脱出する原因になったと考えられていた。ラビ・レヴイン
ガ−は、米国のキリスト教原理主義の指導者数名と関係していることが知ら
れている。一九七〇年に「グーシュ・エマニーム (=信仰の土台)」とい
う運動を始めて以来のことだ。妻も米国人だ。レヴインガーがもっともよく
知られているのは、「信仰の土台」運動の信念を述べたことばだ。いわゆる
「選ばれた神の民」ということで、引用すると、「ユダヤ国家の再生は民主
主義よりも重要である。イスラエルの地の運命と、自由と、そこに住むユダ
260サタニストに支配されるアメリカキリスト教会(6):2009/08/07(金) 10:51:13 ID:jXINEhfK
ヤ人すべての生活は、多数決の投票によって左右されるものではない」とい
うものだ。言い換えれば、「信仰の土台」 に叶っていれば、神に選ばれた
民主国家でもよいが、叶わなければ、だめだということだ。キリスト教原理
主義がいかに利用されてきたかは容易に理解できる。そしてその資金で、三
万人もの狂信者によるアラブ地域やヨルダン川西岸地区への移住が可能にな
った。その土地の正しい所有者は何の見返りも受け取らず、それがへブロン
にあるパレスチナ人の都市、町、村でのきわめて深刻な問題を生み出した。
キリスト教徒の金がこの目的に使われるべきかどうかは、わたしには分から
ない。だがわたしは、フオーウェルやロバートソソやスワガード、そしてそ
の信者らは、絶対にこれに関わってはならないと思う。否定できない事実と
して、ジェリー・フオーウェル師とロバートソソは、ベギン元首相およびそ
の国防相だったアリアル・シャロンと、ごく親しい友人関係にある。また、
元駐米大使のモシュ・アレンズとも緊密なつながりがある。
261神も仏も名無しさん:2009/08/07(金) 11:46:33 ID:S68rA73N
おれはサタン、まで読んだww
262サタニストに支配されるアメリカキリスト教会(7):2009/08/10(月) 10:24:32 ID:RkiGpTTJ
フオーウェルの組織を通じてキリスト教原理主義者が送った七〇〇〇万ドル
の献金は、イスラエルとホメイニとの武器取引や、後にはシャロンによる中
央アメリカでの武器取引に使われた。もうひとつ、よく知られた事実だが、
ベギンとシャロンは、狂人ホメイニに武器を売った中心人物でもある。これ
はイラン 「学生」 によるテヘランの米国大使館占拠のさなかでさえおこ
なわれていた。フオーウェルおよび彼に代表されるキリスト教原理主義者た
ちが、シャロンとベギンのせいで大きく道を踏み外しているのは明らかだ。
フオーウェルやその信者らが少しでも分かっているのか、わたしは知らない
が、フオーウェルの組織を通じてキリスト教原理主義者が送った七〇〇〇万
ドルは、イスラエルとホメイニとの武器取引や、後にはシャロンによる中央
アメリカでの武器取引に使われた。同じサウジ関係者からの情報だが、サウ
ジの情報部は、ユダヤ人テロリストがヨルダン川西岸地区のパレスチナ人に
大規模な攻撃を仕掛ける計画や、神殿の丘にあるアル・アクサ・モスク爆破
計画があること、さらに、そういった計画がベギンやラフィ・エクステン、
シヤロンとの間で実際に話し合われたことまで知っていた。このサウジ関係
者の感触では、レーガン政権もそれを知っていたのだが、ニューライトのキ
リスト教原理主義者やワシントンのシオニスト・ロビィを刺激するのを恐れ
て行動に移せなかったのに違いない、と言っていた。キリスト教原理主義に
263サタニストに支配されるアメリカキリスト教会(7):2009/08/10(月) 10:30:51 ID:RkiGpTTJ
対する彼の評価は、間違いなく、きわめて真実に近いものだったとわたしは
思う。ベギソはフオーウェルをおだて、政治課題について 「フオーウェル
のアドバイスが必要」という振りをしていたが、実はキリスト教原理主義者
の心の奥底に入り込み、そこから、TATの活動を隠蔽するストーリーを安心し
て練り上げることができた。それは、後の 「岩のドーム」攻撃や西岸地区
のパレスチナ人への攻撃から、大きな流れを作って 「聖戦」を到来させょ
うというものだった。ベギンは、キリスト教原理主義者の支持を失うという
恐れはまったくもたなかった。フオーウェルらが説く旧約聖書の 「ハルマ
ゲドン」 では、イスラエルはソヴィエト連邦を相手に大いに苦しむように
語られていたからだ。神とマゴグについてのこういった解釈が正しいか間違
っているかは別として、ターゲットとなるキリスト教原理主義者には強くア
ピールしたのは当然だ。キリスト教徒はイスラエルを、絶対に守らねばなら
ない国だと認識した。まさにその通りの行動に出て金を寄付し、政治的には
べギンを支持した。ベギンとシャロンがカードの価値を目いっばい使ったの
に対し、キリスト教徒はどれほど自分たちが利用され操られていたか、まっ
たく気づいていなかったように思える。いやそれ以上に、このような異端的
な考えが、彼らの金太郎アメ的な心に少しでも浮かんだかどうかさえ疑わし
い。ロバートソン、フオーウェル、ビリー・グラハム、スワガートといった
キリスト教のテレビ伝道師らが豊かな金鉱のようなものだと分かると、ベギ
ンとシャロンは喜んでそれを掘り出しにかかった。わたしの考えでは、レバ
264サタニストに支配されるアメリカキリスト教会(7):2009/08/10(月) 10:36:36 ID:RkiGpTTJ
ノン侵攻を可能にしたのはこういった付随的状況、すなわち米国のキリスト
教原理主義運動組織による全面的なイスラエル支持だった。この同じキリス
ト教原理主義運動組織は、ユダヤの地下テロリストグループであるTATを、旧
約聖書の 「戦士」集団のようなものと考えているという。これが本当かど
うか、わたしには分からない。わたしに分かるのは、TATメンバーの大半が米
国から釆ていたこと、彼らが一六台のアラブ人のバスに爆弾を仕掛けたこと、
その爆弾が四時三〇分に爆発するようにセットされていたことだ。四時三〇
分といえば、アラブ人が金曜の祈りを終えてモスクから出てくる直後だ。爆
弾は、軍隊でしか手に入らないタイプの爆薬をエキスパートがセットしたも
のだった。もし爆発していれば、数百人の死傷者が出ていただろう。もう一
度問う。これは、キリスト教原理主義者からの金が使われるべき種類の活動
だろうか。「聖書にあるイスラエルを守りたいという気持ちがどれほど強か
ろうが、また、一部の誤ったキリスト教徒がハルマゲドンの始まりと見るも
のに肩入れするにしても、だ。キリスト教徒からの寄付は、はなはだしく悪
用されている。キリスト教原理主義者は自分たちの指導者に対し、イスラエ
ルへ送った数百万ドルについての説明を求めるべきだ。幸いイスラエル政府
は、「ハルマゲドン」計画をつぼみのうちに摘み取ることができた。一九八
二年の時点ではわたしの言うことには誰も耳を傾けず、わたしが暴露した
 (あるいは暴露しようとした)「神殿の丘」計画は、白い目で見られた。
現在、今まで述べたような不幸な事件によって、誰も望まなかったわたしの
先行情報が確認されてきた。イスラエル政府は「聖戦」を恐れ、多数の人間
を逮捕した。みな、一六台のバスに爆弾を仕掛け、アル・アクサ・モスク爆
265サタニストに支配されるアメリカキリスト教会(7):2009/08/10(月) 10:43:33 ID:RkiGpTTJ
破計画に関わったといわれる者たちだ。イスラエル内閣の反テロリズム活動
に難色を示したのは、モシュ・アレンズだった。アレンズは元駐在大使で、
米国のキリスト教原理主義運動組織とはきわめて友好的な関係にあったが、
シャミル首相に抑え込まれた。イスラエルもこれに関係する誰もまだ公表し
ていないことだが、わたしなら言える − 「岩のドーム」を爆破しょうと
いう試みは、一度ではなく何度もあり、どれもみな、目を光らせていたモス
クの警備員に阻止されていた! 手投げ弾多数を残して爆破未遂犯は逃亡し
た。すべてイスラエル軍に支給されているタイプのものだった。また、イス
ラエル軍の高級将校がひとり、こういった爆破未遂事件に関わっていたとも
聞いている。名前は分かっているが言うわけにはいかない。ただ、アリエル・
シヤロンにごく近い人物だとは言える。偶然だが、シヤロンの名は何度か調
査ででてきたと、わたしの情報源からも聞いているし、『エルサレムポスト』
でも読んだ。『エルサレムポスト』のオーナーのひとりはレーン・カータラ
ンドの近い親戚で、カータランドはウォルター・モンデールの陰にいる人物
だ。米国でのTATの強力な支持者にニューヨーク州の地区検事、ロバート・
モーデンホールがいる。モーデソホールは噂では、TATのための資金集めのキ
ャンペーンを指導しているという。モーデンホールによる資金集めと385ジェ
リー・ホーウェルやパット・ロバートソンの資金集めの努力とがどう違うの
か、わたしには分からない。集まった金は、同じテロリストの巣へと行くの
だから。フオーウェルやロバートソンがイスラエルのためにやっている熱狂
的な金集めについて、ひとつだけ好意的に言うとすれば、おそらく彼らは、
266神も仏も名無しさん:2009/08/10(月) 10:48:28 ID:9F65MMVi
おまえ
朝飯食ったか???????
267神も仏も名無しさん:2009/08/10(月) 10:51:54 ID:9F65MMVi
はじめに、こいつを片づけてから遊べよな
恥ずかしい

女子高校生を【世界救世教】に入れよう。
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/psy/1245500678/41
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/psy/1245500678/42
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/psy/1245500678/43
268サタニストに支配されるアメリカキリスト教会(7):2009/08/10(月) 10:54:31 ID:RkiGpTTJ
何がおこなわれているのか、気づいていなかったのだろう。だが、いまでは
 「岩のドーム」 の陰謀が表沙汰になった。フオーウェルとロバートソン
には、何が起こったかを信者に知らせる義務があるし、少なくともイスラエ
ル当局による現在の調査が終結するまでは、イスラエルに金を送るのをやめ
るべきだ。これはキリスト教原理主義者に言っておかなければならないこと
だが、原理主義運動はもともとイギリスから米国へ「輸出」されたものであ
って、教会組織の統一を弱体化させるために入念に計画された戦略だった。
これを実行したのは教会の位階組織で、英国国教会内部のカルト諸派で指導
的な立場にある実践家が、これに協力した。その後裔は今日、ニューヨーク
で聖シンドロマ教会を運営している。教会を分裂させょうという同様の戦術
は、それ以前にも「黒い貴族」が使っている。ついでに言うと、黒い貴族は
いわゆるプロテスタント宗教改革をあらゆる面から計画・指示していた。マ
ルチン・ルターが晩年にこれに気づき、自分が大いに利用されてしまったの
を悔いていたことを示す証拠がたくさんある。だから、キリスト教原理主義
はその根源において、イスラム信仰に見られるカルトの根源にある原理主義
とは違っている、などと決して考えてはいけない。わたしが言っているのは
スーフイズムのことだが、キリスト教徒もイスラム教徒も、同じ邪悪なカル
ト勢力に操られているのだ。
269神も仏も名無しさん:2009/08/11(火) 19:53:10 ID:xoP/qjpR
豊橋浄霊センターのUファミリーはインチキ偽善者で糞ヤロウの集まりですわ。
迷惑しとるんですわ。
270サタニストに支配されるアメリカキリスト教会(8):2009/08/12(水) 10:49:22 ID:v6nZJh4E
サタンがアメリカのクリスチャンの目をくらまし、現実逃避
させるために与えたわな。
もうひとつ、キリスト教原理主義で悩ましいのは、「携挙[訳註=再臨した
キリストと中空で出会ぅこと (艱難前携挙説のことと思われます:HP管理
者注)]」の教義に耳を傾け、常にこれを説教していることだ。彼らの信仰
によると、キリスト教原理主義者は、暗雲たちこめて動乱の前ぶれが現れて
も心配する必要がないという。米国の共和国としての理想が潰えざるを得な
くなっても、「携挙」を経験したキリスト教徒はもうこの世にいないのだか
ら、米国の終焉を目撃することはないと言うのだ。「携挙」信仰についてわ
たしの知るところを述べれば、原理主義者の多くは社会からドロップアウト
し、選挙にも行かず、自分の国で起こっていることにまったく興味を示さな
い。この自滅的な信仰は、不謹慎な「教師」が聖書を邪悪な方向に再構成・
再解釈したことから釆ている。彼らは、始めはイギリスで、後に米国で原理
主義を指導した連中の末裔だ。わたしの考えは、彼らの 「携挙」信仰とは
正反対のものだ。わたしは、「あなた方はわたしとわたしの名ゆえに苦しま
ねばならない、そしてあなたたちは最後に勝利する」と言ったキリストを信
じる。社会から目をそらしてドロップアウトしてしまい、「わたしはこの世
にいない」などというのは、わたしに言わせれば、逃避以外の何ものでもな
い。もうひとつ、ニューライトのキリスト教原理主義者が犯している大きな
過ちは、フオーウェルやロバートソソの指導の下に、まったく不当にも、耶
悪なへリテージ財団を支援していることだ。以前の著作で指摘したとおり、
ヘリテージ財団は 「右翼団体」としてまるごとニューライトに売却された
271サタニストに支配されるアメリカキリスト教会(8):2009/08/12(水) 10:53:32 ID:v6nZJh4E
が、実は王立国際問題研究所(RIIA) が丸抱えしている子飼い組織だ。一
方、RIIAを支配する思想は、タヴイストツク研究所から注入されている。ヘ
リテージ財団は、右翼の大統領に左翼政策を実施させると誓約している。こ
れはへリテージのトップであるスチェアート・バトラーが、レーガン大統預
が選出された際に言ったことだ。その政策は、知ってのとおり、全面的に実
施された。ヘリテージは、免税特権をもつフォード財団から多額の寄付を受
けている。これはわれわれキリスト教徒すべてが知っておくべきことであり、
これを知れば、ヘリテージについて大いに思うところがあるだろう。
272サタニストに支配されるアメリカキリスト教会(9):2009/08/12(水) 11:01:31 ID:v6nZJh4E
アメリカのクリスチャンは扇動され、アメリカの防衛を撤廃させ、
この国を攻撃しやすくすることに賛成している。
KGBの「レーガンのSD1構想打倒」に加担した原理主義者 この文章を
読んでいるなかにキリスト教原理主義の人がいたら、キリスト教原理
主義の指導者によるへリテージ財団への支援をすぐにやめなさいと言
いたい。わたしは一九八〇年に、キリスト教原理主義はレーガン政府
転覆に利用されるだろうと言った。そのときもそう信じていたし、今
もそう思っている。これから述べるように、その達成は、もちろん直
接攻撃によるのではなく、ヘリテージのような組織すべてを確固とし
て支援することや、グラハム将軍やラリー・プレスラーのような、そ
してもちろん、故ラリー・マクドナルド下院議員のような人物をずら
りと並べることによってだ。グラハムとプレスラーは、これまで、そ
しておそらく今でも、米国の世論を操作するためにKGBに利用されてい
る。こじつけだろうか。だが考えてみてほしい。これまでに「わたし
が初めて」公表してきたのものは数多く、そういった暴露のほとんど
が、発表したときには「こじつけ」だと言われてきた。だが結局は、
事件が起こって正しさが確認されている。だから、これまで述べたこ
とに否定的な姿勢を取るのはやめておいた方がよい。もちろん、わた
しは自分の正しさをよく分かっている。グラハムは生前のマクドナル
ドとともに、KGBの画策で、レーガン大統領によるSDI構想(戦略防衛
構想、俗にスターウォーズ計画とよばれた)という決定的に重要な問
273サタニストに支配されるアメリカキリスト教会(9):2009/08/12(水) 11:06:00 ID:v6nZJh4E
題に対し、米国内の反対派を支援していた。この計画は、ソヴィエト
の核による脅しに対抗するために絶対に必要なものだった。ダニエル・
グラハムは大統領の提案を猛烈に攻撃したが、その攻撃自体は、わた
しに言わせれば、右翼指導者ともくされている人物から出たものとし
て、非常に奇異な感じがする。キリスト教原理主義運動組織は、こう
いった攻撃とは距離をおかねばならない。でなければ、モスクワはそ
れを、ニューライトがレーガン大統領のSDI構想に反対している印だと
受け取るだろう。現在明らかなように、KGBは全力をあげて、この重要
な計画を妨害しようとしていた。この問題に関して、ソヴィエトが必
死になってレーガンの信用失墜に努めていたことからも、クレムリン
の連中がどれほど防衛的SDIシステムの配備を恐れていたかが分かる。
これは、核戦争の脅威を、永遠に終わりにしてしまうものだった。東
部リベラル・エスタブリッシュメントの裏切者どもやその召使いであ
るへンリー・キッシンジャー、さらにはラッセル宗徒のバグウォッシ
ュ会議支持者の連中が、米国中でヒステリックな批判の声をあげてい
た。したがって、ニューライトのキリスト教原理主義者にとって決定
的に重要なことは、モスクワに対し、原理主義者が大統領を支持し、
モスクワの攻勢に反対しているのを示すことだった。モスクワの攻撃
はレーガン大統領と、そして将来にわたっての米国の安全に狙いを定
めていた。
274神も仏も名無しさん:2009/08/12(水) 13:51:18 ID:ZFiQ6J9u
きちがいに、何言ってもダメなんだね
275サタニストに支配されるアメリカキリスト教会(10):2009/08/15(土) 10:14:18 ID:1b4/xJu7
強大な麻薬ファミリーとそのイギリスの後ろ盾に逆らった最初にして唯一の
大統領、ニクソンはクリスチャンにより追い落とされる。
権力者の名前をたどっていくと、CIAのアレン・ダレスにたどり着く。ダレス
は一億人分のLSDを購入したが、その購入資金は税金であり、その麻薬を製造
したサンドス・ホフマン・ラローシュは、ウォーハーグ家の企業である。ご
記憶だろうが、ウォーバーグ家は、米国に連邦準備制度理事会を導入した一
族だ。それはさらに、キーシーとそのハイト・アッシュベリーの「フラワー
チルドレン」、オールダス・ハツタリーの 「ピートニック」 の実験、さ
らには悪魔主義者バートランドラッセルと例のエセ「平和」運動にまで行き
着く。このエセ「平和」運動によって道が開かれ、教育を受けた若者が悲劇
的なベトナム戦争に背を向け、反戦のカウンター・カルチャーに大量に流れ
込むようになってしまった。ベトナム戦争が起こったのは、権力をもったこ
ういう連中に米国が牛耳られ、戦争へと導かれたためだ。ジョンソン大統領
の首席顧問であり、ベトナムに関して中心になってジョンソンを操っていた
のは、イギリスの従僕であるサー・ロバート・トンプソンだった。ロバート・
トンプソンはジョンソンの敵う相手ではまったくなく、いとも簡単にベトナ
ム戦争をエスカレートさせていった(戦争を始めたのはジョン・F・ケネディ
だった)。ベトナム戦争は、米国軍および国内に残る米国人の土気を挫くた
めに、イギリスに利用された。大統領と共和国、そして国の諸機関への信頼
276サタニストに支配されるアメリカキリスト教会(10):2009/08/15(土) 10:21:43 ID:1b4/xJu7
をなくさせるためだ。この点では、イギリスとその米国内の第五列部隊[訳
註‥内通者] は大成功を収めた。米国は崩壊寸前となった。信仰への批判
ではない、悪魔の勢力は目の前に迫っている米国に組み込まれた裏切者グル
ープのなかで、いわゆる東部エスタブリッシュメントといえば、カーネギー・
メロン財団を創設したメロン家だろう。創始者のアンドルー・メロンは禁酒
法時代の財務長官だ。アンドルーの子孫のひとり、ビリー・メロン・ヒッチ
コックは、イギリスの情報部員を通じて、米国におけるLSDカルトの高位者、
ティモシー・リアリーと出会った。リアリーはたまたまオールダス・ハツク
スリーの友人であり、そのハックスリーはパートランド・ラッセルとともに、
米国にLSDを持ち込んだ人物だ。リアリーと出会ったときのメロンは、カリブ
海で、LSD製造工場の建設に最適な土地をやっきになって捜していた。メロン
・ヒッチコックとリアリーはたちまち意気投合した。ビリー・メロン・ヒッチ
コックが米国にLSDをばらまく契約を確保した経緯をすべて語るには、もう一
章分の紙面が必要だ。だが今は、この問題に入り込むだけの紙幅がない。簡
単に述べておくと、大変な尊敬を集めているメロン家は、禁酒法時代に大きな
役割を果たし、今また新たな「禁酒法」 の時代に、さらに大きな役割を演
じようとしている − 麻薬だ。旧禁酒法時代のネットワークを引き継いだ
連中は、民主社会のための学生連合 (SDS) の反戦学生らに、あらゆる麻
薬を必要なだけ、たっぷりと、確実に供給するようにした。こうしてあの若
277サタニストに支配されるアメリカキリスト教会(10):2009/08/15(土) 10:27:14 ID:1b4/xJu7
い学生たちは、真摯にベトナム戦争に反対していながら、反戦運動の罠には
まって悲劇的な結果となった。ぜひ記憶しておいてもらいたい。すべては婦
人キリスト教禁酒同盟から始まったのだ。これを読んでいるなかにキリスト
教原理主義者がいるなら、こういった十字軍的活動に参加するまえに、これ
までのことを慎重に考慮してもらいたい。ウォーターゲート事件を覚えてい
るだろうか。あのときも、大変な数のキリスト教組織が、麻薬ロビィと一緒
になって一斉に反ニクソン大統領の声をあげていた。ニクソンは史上もっと
も倫理観にかける大統領という烙印を押されたが、真実は、ウォーターゲー
ト事件はニクソソを叩きつぷすためにタヴイストツク研究所が仕組んだもの
だ。タヴイストックからコロラドのアスペン研究所に実行が命じられ、アス
ペンがキッシソジヤ−とへイグに、ニクソン裏切りの指令を出した。麻薬の
汚い金でマスコミは買収され、キッシソジャーとへイグによってニクソソは
引きずり降ろされた。ウォーターゲー卜事件によって二つの目標が達成され
た。・強大な麻薬ファミリーとそのイギリスの後ろ盾に逆らった最初にして
唯一の大統領の名誉を傷つけ、うまうまと大統領職から追い落とした。・米
国国家を徴底的に混乱・意気消沈させ、大統領職のみか、共和政体全体に対
する信用を失わせた。・に関してイギリスは、求めていた最高レベル以上の
成功を収めた。ウォーターゲートはベトナムと同様、現在も続いている戦い
278サタニストに支配されるアメリカキリスト教会(10):2009/08/15(土) 10:31:50 ID:1b4/xJu7
の、ひとつのラウンドだった。この戦いは、一七七八年のアメリカ独立革命
の結果をひっくり返そうというものだ。第一ラウンドはわれわれが勝った。
だがイギリスと東部リベラルのエスタブリッシュメントというその第五列部
隊は、その後二〇〇年以上にわたって米国との戦いを続け、連戦連勝でここ
まで来ている。今日の米国は、新たな暗黒時代への道を歩まされている。他
に類を見ない米国の共和制が引き裂かれようとしているのだ。これを防ぐに
は、何とかして悪魔のような陰謀家どもにストップをかけるしかない。わた
しは、あらゆるキリスト教原理主義者と、国を愛するすべての米国人に訴え
る。この章で述べた内容を注意深く検証し、キリスト教徒のこの米国を守る
ために力を結集してほしい。手をこまねいたまま、悪魔の勢力に利用され、
操られてはいけない。連中はここまで、あなたのキリスト教徒としての誠実
さのなかにうまうまと浸透し、誤った方向に動かしてきている。立ち上がり、
米国を救うこの戦いに名を連ねるのだ。米国は間違いなく、自由の最後の砦、
世界に現された最後の希望だ。米国がなくなれば自由は消滅し、暗黒が地表
を覆ってしまう。それゆえわれわれには、もてる力のあらん限りを尽くして、
敵の陰謀や策略と戦う義務があるのだ。わたしが命懸けで情報をかき集め、
こうして発表する理由は、ただそれだけだ。誰かの信仰を批判したり、中傷
したりするつもりは一切ない。ただ、われわれに向かって隊列を整えている
強大な勢力に注目してほしい、国を愛するすべての米国人に目を覚まし、行
動を起こしてほしい。時間がない。米国は、救うだけの価値ある国であり、
われわれは、そのために行動を起こさなければならない。
279神も仏も名無しさん:2009/08/15(土) 10:57:54 ID:GbvmFeX+

僧侶/直伝,博峰による、本物の宗教を伝授いたす
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/psy/1248963348/

是非お越しください

280サタニストに支配されるアメリカキリスト教会(11):2009/08/18(火) 10:51:31 ID:ymwEyA4R
アメリカクリスチャンが強く支持しているイスラエルのシヤロンは、中央ア
メリカ最大の武器セールスマン
■��ヘリテージ財団を隠れ簑にして暗躍するフエビアン主義者の思惑
 中央アメリカでは 「生まれ変わった」 イオス・モントへのキリスト教
徒の支持が、悲しいまでの誤りだといえる。リオス・モントは、自分が 
「キリスト教徒」 であることを示すために、一九八三年三月のローマ法王
訪問前夜、左翼主義者六人の処刑を命じた。これでモントが間違いなく反共
主義者であることが証明されたと考えられたが、わたしはこれを、圧力下で
おこなわれた過ちだと考えている。リオス・モントはトマス・エンダースの
ごく近くで働いたことがある。エンダースは、キッシンジャーのラテンアメ
リカ問題の第一の参謀だった人物だ。エンダースといえば思い出される
 − 彼は、血に飢えたポル・ポトの時代にカンボジアでおこなわれた大量
殺戮実験を監督した人物だ (これもわたしが暴露したことだ)。エソダー
スはリオス・モントを説得して、「共産主義と戦うか、さもなくば飢えて死
ぬか」という誤った政策を取らせた。リオス・モントの部下は、左翼シンパ
で有罪と見なした農夫一万人近くを殺害した。リオス・モントの行為とポル・
ポトの行為にはっきりとした類似点があることは、あまりにも明らかだ。先
にも述べたように、リオス・モソトをキリスト教原理主義者はまったく理解
していなかった。だが、エンダースがかつて在職していた米国国務省は、彼
281サタニストに支配されるアメリカキリスト教会(11):2009/08/18(火) 10:57:50 ID:ymwEyA4R
らのことを、もうひとつの国務省(=ローマクラブ) の 「生まれ変わり」
組織、自称「福音による奉仕活動」による実験だと考えていた。これはキリ
スト教原理主義運動組織と考えられているが、その主な任務は、テンプルマ
ウントとTAVのための資金集めだ(ここで違いをはっきりさせておきたい。
「道徳的多数派」は純然たるキリスト教運動組識だ)。ゴスペル・アウトリ
ーチは、中央アメリカの現場にいるからには、自分たちが強く支持している
イスラエルのシヤロンが、中央アメリカ最大の武器セールスマンであること
を知っているはずだ。願わくは、過去においてゴスペル・アウトリーチに寄
付したことのある人たちは、さらに寄付を重ねる前に、こういった事実を注
意探く考慮してもらいたい。だが、ここでへリテージ財団に戻らねばならな
い。キリスト教原理主義者がいかに利用され、米国および国際的防衛のため
のレーガン大統領の計画がひっくり返されたのかを明らかにしよう。先にも
触れたように、ヘリテージはニューライトのキリスト教原理主義者と強い協
力関係にあり、好意をもたれているし、また一般には、右翼のシンクタンク
だと考えられている。だが、ヘリテージ財団は右翼組織でもなければ、キリ
スト教組織でもない。彼らを完全にコントロールしているのは、米国の不倶
戴天の敵である、ロンドンの国際戦略研究所およびモンペルラン協会だ。一
方、この二組織をトップダウンで運営しているのは筋金入りのフエビアン主
義者たち、たとえばヴィッカース家とその義理の息子であるサー・ピーター・
ヴィッカース・ホールなどで、彼らは公然と、誇らしげに、フエビアン主義
の指導者であることを認めている。ヘリテージ財団こそが裏で糸を引いて、
レーガン大統領のSDI構想に戦争を仕掛けたのだ。 それなのに、多くのキリ
スト教原理主義者がへリテージ財団を褒めそやす。ところが事実は、フエビ
アン主義者とへリテージはキリスト教原理主義者と政治的ニューライトを利
用して、レーガン大統預の打ち出したSDI構想をぶち壊した。これは、将来に
おける米国の自由にとって死活問題だったはずだ。
282サタニストに支配されるアメリカキリスト教会(12):2009/08/18(火) 11:13:38 ID:ymwEyA4R
婦人キリスト教禁酒同盟(WCTU) はアメリカに麻薬をもたらす為に
利用される。
��「婦人キリスト教禁酒同盟」に金を出しているのは誰か
 キリスト教原理主義の歴史上もっとも破滅的な話といえば、ジェー
ムズ・ア−ル・カーターを米国のキリスト教徒に対して、「生まれ変
わった」 キリスト教徒として売り込んだことだった。この偉大な国
の国民に対する裏切り行為がデイヴィッド・ロックフエラー、プレジ
ンスキー、サイラス・ヴアンスによって計画されたことは、誰もが知
るところだ。俗にいう、「本当は嘲っていた」 というやつだ。「生
まれ変わった」 キリスト教徒のカーターは、利用されて米国を売り
渡し、中性子爆弾やBl爆撃機の計画を破棄し、防衛予算を大幅に削っ
た。ニカラグアを裏切って共産主義者の手に委ね、イランのホメイニ
を助けた。「新生した者」という傘に隠れてカーターがおこなった米
国民に対する犯罪は、これがすべてではない。こんなものではとても
済まない。だが今は、カーターを権力の座につけるためにキリスト教
原理主義者がどれほどひどく悪用されたかを、ポイントをしぼって示
すだけで十分だろう。キリスト教原理主義者はみな、とても誠実な人
たちだ。そこに、彼らならではの危険がある。彼らの誠実さは外部か
ら利用されることが非常に多く、それまで浸透していたキリスト教の
283サタニストに支配されるアメリカキリスト教会(12):2009/08/18(火) 11:19:40 ID:ymwEyA4R
教義とは、目的も結果もまったく逆の教義がでっち上げられ、広まっ
てしまう。例として、特に初期のキリスト教原理主義運動で悪意に利
用され、後に麻薬がアメリカに侵入する下準備となったものをあげよ
う。婦人キリスト教禁酒同盟(WCTU)だ。面白いのは、婦人キリスト
教禁酒同盟に金を出しているのが誰かということだ。それはラッセル・
セージ財団で、婦人キリスト教禁酒同盟への資金も指示も、すべてこ
こから出ている。ではラッセル・セージ財団とは何か。これはラッセ
ル家が設立した、免税特権をもつ財団だ。ラッセル家は最大級のアヘ
ン・ディーラーで、死の貿易で巨額の富を築いた一族だ。実際にWCTU
を動かしているのが誰かというと、それは第一級のフエビアン主義者、
ジエーソ・アダムズだ。キリスト教を装うため、WCTUはオベルリン大
学からスタートしたが、ここはかたちのうえでは、イギリス教会の宣
教師が設立した大学ということになっている。ちょうど、中国でアヘ
ンをあつかっていた天国会が、イギリス教会の宣教師によって創られ
たのと同じだ。ついで、婦人キリスト教禁酒同盟はイリノイ州エヴエ
ンストンに本拠を構え、そこから全米各地へ広がっていった。イギリ
ス系のこの団体に始まって、禁酒法への大運動は起こった。イギリス
に動かされていたWCTUは、最終的に、憲法修正第一八条の禁酒法規定
への道を固めることになる。だが、法律施行のための準備は何年か遅
れ、その間に、修正一八条で利益をあげようという連中は、十分に時
間をかけて、本番への組織固めをすることができた。先にも述べたよ
284サタニストに支配されるアメリカキリスト教会(12):2009/08/18(火) 11:25:14 ID:ymwEyA4R
うに、禁酒法は単なる手段に過ぎず、それで地ならしをしておいて、
将来の大きな計画ー麻薬、麻薬、麻薬ーにつないでいったのだ。一九
三〇年、オールダス・ハックスリーとパートランド・ラッセルを通じ
て、麻薬が奔流のように米国へ侵入した。つまり禁酒法は「試着」 
のようなものに過ぎなかったのであり、こうして道を開かれた麻薬は、
現在にいたるも米国最大のビジネスである。そしてそれを可能にした
のは、操られ、利用され、道を誤った、一個のキリスト教組織だった。
麻薬貿易は成長を続け、今では地球上のほばあらゆる国の政府を転覆
させ得るほどになっている。この貿易をコントロールしているのはご
く少数からなるグループで、互いに緊密な繋がりをもち、取引の邪魔
になるのなら、アメリカ合国大統頼も含めてどんな人物でも排除でき
るだけの力をもっている。それは、リンカーンやジョン・F・ケネディ
殺害にも見られたとおりだ。麻薬とシオニズムとは、車の両輪だ。イ
スラエルに対する不当なまでの圧倒的支持は、米国におけるキリスト
教原理主義運動の重要な一部となっているが、これはシオニズムを支
持することでもある。そして、シオニズムはひとつの側面に過ぎず、
その第一の顔は、麻薬貿易の組織である。米国の麻薬をもっとも強力
に支えているのは、シオニズムを信奉するロビイストだ。これは広く
知られた事実であって、警察閑係者や麻薬取締局も知っている。だが、
それを止めるだけのカがない。強大な権力と影響力をもつ連中が、こ
の世界最大のビジネスを動かしているからだ。ケネディ家をホワイト
285サタニストに支配されるアメリカキリスト教会(12):2009/08/18(火) 11:30:39 ID:ymwEyA4R
ハウスに据えたのは、ローズ、ミルナーなど円卓会議の面々だ。暗殺
も彼らの命令による。少なくともジョンとロパートの兄弟は殺され、
ひとり残ったエドワード・ケネディは、上院での麻薬推進法案に署名
することで生命を存えている[原註=最後のエドワードも自家用機事
故という名の 「暗殺」 によりてこの世を去つた。
286神も仏も名無しさん:2009/08/20(木) 06:29:47 ID:ryF9rxHa
サタニストに支配されるアメリカキリスト教会
287神も仏も名無しさん:2009/08/20(木) 06:30:42 ID:ryF9rxHa
サタニストに支配されるアメリカキリスト教会
288神も仏も名無しさん:2009/08/20(木) 06:33:49 ID:ryF9rxHa
サタンに支配された四代目大好き聖地トイレ盗撮変態野郎は
実在高校と校長の名前を書き込んでビビってますwwwww
289ユダヤ人と彼等の嘘:M・ルター:2009/08/21(金) 11:32:04 ID:yMhptSND
○ユダヤ人と彼等の嘘
*この内容は、週刊日本新聞さんのサイトから、転載させていただきました。
この翻諱は偉大な宗教改革者が、人間関係における世界で最も深刻な問題の
一つを取り扱った文書の、最初にして唯一の英語版である。マルチン・ルタ
ー(ルーテル)師がユダヤ問題を取り扱ったといふことは事実上、アメリカ
国民から一貫して隠されてきており、この本の出版は、キリスト教的アメリ
カにセンセーショナルな衝撃をあたえ、それに変化をもたらすことを断言す
るものである。序 この書を読むことはこれまでに出版された本の中でも、
もっともセンセーショナルで考えさせる言に触れることとなるであらう。プ
ロテスタンティズムの開拓者であるルター師によって書かれたこの論文を出
版する者たちは必ずしもこの書物と自分たちが同じ立場であるとして出版す
るわけではない。この出版の主な理由は公人にとって、論議するにはもっと
もデリケートで危険な問題の一つであるユダヤ人問題についてルーテルがい
ったことの正確な翻訳を読者に提供することにある。この翻訳は宗教的な仕
事とか、党派的な論文といふことでなされるわけではない。我々が原語でこ
の本を見つけ出し、その翻訳の手配にかかったとき、我々は、広範な、様々
な方面からの妨害に直面して、驚かされることとなった。2人の翻訳者が脅
迫を受け、文章は簡潔であるにも関わらず、かなり劇的な経験を経て、初め
290ユダヤ人と彼等の嘘:M・ルター:2009/08/21(金) 11:37:43 ID:yMhptSND
て我々はその翻訳を完成し得たのである。この本の翻訳(作業を経る事)に
よって、我々は次第にこの書物を隠されたままにしておこうとする巧妙に組
織された陰謀が存在することを確信するに至った。ルーテルにとって、ユタ
ヤ人と関わったその経験は彼を失望させるに充分なものてあった。彼はユダ
ヤ人たちを永年にわたり改宗させようと努力し続けた。聖パウロのように彼
はユダヤ人たちに福音を伝えようとした。しかし読者もすぐ理解するように、
後年彼は、自らのこの方面での努力は全て無駄であったとの結論を付けるの
である。本書は何よりも内容の正確さを尊重する立場から出版される。それ
ゆえ、もしこの書の中に十六世紀、ドイツの高度な専門的知識を持った研究
者の手によって誤りが発見された場合、我々はそれを次の版で改定する用意
がある。この小さい本に封する需要は非常に大きいので我々はそれが数限り
なく版を重ねるのを期待している。我々は誠実なキリスト教徒のあいだにマ
ルチン・ルーターほどの卓越した人物の著作が彼の数知れぬ崇拝者達の目か
ら巧みに且つ、故意に遠ざけられたままであったという事実に封する深い怒
りが起こっていることを発見している。ルーテルの幾つかの言は、読者に衡
撃を輿えずにはおかないであろう。しかし、この改革者の言葉に我々が同意
するかしないかではなく、彼が書いたそのままのものを読者に提供すること、
これこそが我々の仕事なのである。この翻訳は一つの基本的な目的のために
なされる。即ち、我々の世代がユダヤ問題に直面した初めての世代ではない
ということを知るために。それは、また、第二の目的のために出版される。
即ちユダヤ問題に警戒心を持つという事が、そのままこの問題に警戒心を持
291ユダヤ人と彼等の嘘:M・ルター:2009/08/21(金) 11:43:28 ID:yMhptSND
つ人間が必ずしも堕落していたり、キリスト教精神に反しているわけではな
いのだという事をあらわすためにである。(注)疑惑を持つ人々ヘー−この
著作がマルチン・ルターのものであるかどうか疑いを抱く人も何人かいるで
あろう。本書の原文に関してはワシントンDCにある国会図書館や、幾つかの
信頼されるぺきルーテル派の神学校にあるルーテルの著作集の中に見つける
ことができるてあろう。すぺての宗派の教恨りない聖職者達がこの著作の存
在に気付いている。我々が確かめうる限りにおいて、彼らは又本書がアメリ
カで出版される最初の英語版てあるという事実にも気付いているのである。
(注)このルーテルの著書は彼の全著作の最後のものの中にある。ルーテル
は六十三才までしか生きず、その人生の最盛期に亡くなったのだということ
を思い起こさねぱならない。(注)この著作の読者はルーテルのユダヤ人に
封する見解がプロテスタントの立場からの必然的なものであると結論づけな
いで欲しい。(実は、この問題に関して)多くのカトリックの教皇達もルー
テル師が用いる言葉程、強くはないとしても、同程度の強さの言葉は使用し
ていたのである。事実、教皇の回勅によってゲットーが創設され、ユダヤ人
と、キリスト教徒社会を分離することがローマから発せられた回勅によって
開始されたのである。この注の目的は読者に問題は単にプロテスタントとか、
カトリックとか、また他のいかなる宗派にもあるのではないということに注
意を喚起することにある。すぺての信仰するものが、ルーテルに同意するか
しないかなのである。
292神も仏も名無しさん:2009/08/21(金) 14:15:05 ID:V97q9hAi
わざわざ携帯から

馬鹿本の丸写し乙
293神も仏も名無しさん:2009/08/23(日) 14:51:26 ID:G1do0/Ra
想念の実践が流行してますが、
私は浄霊でがんばります。
294神も仏も名無しさん:2009/08/23(日) 21:50:43 ID:5ZEXAJMe
いづのめはどこに行こうとしてるのか…。。。集団ヒステリーも大概にしてほしい。
295神も仏も名無しさん:2009/08/23(日) 23:59:20 ID:49+h1DJj
世界救世教 中川氏ブログ
http://knakagawa.blog85.fc2.com/blog-entry-4.html

このブログはとっくに消えた。

そしてこのブログも消えるだろう。

真実の追求・・消えたブログを追え いづのめ
http://culteye.blog63.fc2.com/

消えたブログを追ってもしようがない。

渡辺理事長に異を唱える奴らは直ぐに消えるがいい。
296神も仏も名無しさん:2009/08/24(月) 06:31:49 ID:7VpNZUn8
渡辺理事長を悪人とは言わないが、
他に人材がいないのか?

いつまでも再任しているのは良くない。

名誉理事長という肩書を作るつもりか?
297神も仏も名無しさん:2009/08/24(月) 09:28:36 ID:GvC6V7Rd
人材は多くいる。

いい人材に押されて理事長をしているのだが何か問題でも?

名誉理事長、それもいいな。

それより終身名誉理事長ではどうだ。
298ユダヤ人と彼等の嘘:2:2009/08/24(月) 09:51:07 ID:76dK5mq0
私はもうこれ以上、ユダヤ人のことも、ユダヤ人に反封することも書かない
決心をしていた。けれども、これらのあわれで邪悪な連中が我々キリスト教
徒に打ち勝とうとすることを止めないので、ユダヤ人のかかる有害な企てに
抵抗する人々の隊列に私も加わるペく、私はこの小冊子の出版を許し、彼ら
に封してキリスト教徒が自らの防備を固めるぺく警告を発した。私はキリス
ト教徒がユダヤ人に馬鹿にされ、ユダヤ人達と彼らの追放と悲惨さを分かち
あうようになるとは考えてもみなかった。しかしながら悪魔がこの世では神
である。そして神の言葉の無い場所においては、弱者の間だけでなく、強い
もの達の間をも悪魔は容易に航海するのである。神が我々に御加護を輿えん
ことを。アーメン マルチン・ルーテル 主にょる恩寵と平和のあらんこと
を親愛なる閣下並びに友人諸氏私はキリスト教徒と論争を続ける、一人のユ
ダヤ人の論文を受け取った。この論文の中でそのユダヤ人は、聖書−我々は
それを主キリストその御母マリアヘの信仰のために用いるのであるが−−の
一節を曲解させ、ねじ曲げるというあっかまし示している。彼は我々の信仰
の土台をひっくり返そうとたくらんでいるのだ。この事に関し、私はあなた
方並ぴに、このユダヤ人に封して以下のごとく解答を与える。私の目的とす
299ユダヤ人と彼等の嘘:2:2009/08/24(月) 09:56:32 ID:76dK5mq0
るところは、ユダヤ人達と論争したり、彼らが聖書をどのやうに解釈したり
理解したりするかを披らから学ぶ事にあるわけではない。私は、既にそれら
の事をすぺて知っているからである。ましてや私かユダヤ人を改宗させよう
などと考へる事はない。そんなことは不可能なのだ。いたるところでユダヤ
人達の間では良い事は何もなく、彼らは一般に悪い状態になっている。彼ら
は天罰に関して非常に無関心になっているので、彼らが1400年以上、追放さ
れつづけており、未だ彼らが仮定しているようなその終末とはっきりした救
済の期日をわからないでいるという恐ろしいジレンマについて、熱烈で絶え
まない神への叫び声でごまかして意識しようとしないのである。もし、天罰
が役に立たないとすれば、我々の話や解釈がなおのこと、役に立たないと思
うのだ。
300ユダヤ人と彼等の嘘:3:2009/08/24(月) 10:06:13 ID:76dK5mq0
○論争することの無益さ
それゆえキリスト教徒は現状に満足し、ユダヤ人と論争してはならな
い。しかし、もしあなた方が彼らと話さざるをえなくなったり、話し
たくなったときには以下のこと以外にはいうべきではない「ユダヤ人
よ、あなた方の会堂及び司祭たちとともに、あなたたちの王國は一四
六○年間破壊されているという事を知らないのか。われわれキリスト
教徒がキリスト生誕後一五四三年に記すやうにこの年は正確には一四
六九年間であり、ヴェスバシアヌスとティトスがエルサレムの神殿を
破壊し、そこからユダヤ人を追ひ払ってから一五○○年が過ぎている
のだ」と。この小さいクルミをユダヤ人に与えて彼ら同士の間で好き
なだけそれに噛み付かせ、議論させるとよいのだ。神のこのような悪
るぺき怒りこそが彼らが確実に誤っており、悪をなしている充分な証
拠なのである。子供でさえ、そんなことは理解てきるであろう。誰も
が彼らの國民をそれほど無慈悲に処罰し、慰めの言葉も、また、その
様な悲惨さが続く期間や期限も示すことなく沈黙を保っているような
神等といふものを想像すらできない。誰がその様な神を信じ、希望を
見出して信頼したいと思うであろうか。それゆえ、この怒りによって、
ユダヤ人は、はっきりと神に拒絶されており、もはや彼らは神の民で
301ユダヤ人と彼等の嘘:3:2009/08/24(月) 10:10:23 ID:76dK5mq0
はないし、また、神も彼らの神ではないという結論に達ぜざるをえな
いのである。ホセア書1ー九「ロアンミ、あなたがたは、わたしの民
ではなく、わたしは、あなた方の神ではない」。そう、彼らは恐ろし
いジレンマに入っているのだ。彼らがこうした事に封してどんな解釈
をしようと、我々は自の前に我々を欺く事ができない事態をみている
のである。神の怒りの犠牲そして、感覚と理性のひらめきのある者は、
必ず次のように自ら考える事てあろう。「ああ神よ、事態は我々にと
ってよくない。我々の悲惨さは大きすぎる。迫放は長すぎ、過酷すぎ
る。神は我々を忘れ給うた」と。もちろん私はユダヤ人ではない。し
かし、私はこの国民に対する神の恐るべき怒りについて考えるのは恐
ろしく嫌な事だ。私は身震いするが、その考えはわたしのからだと生
命の中にしみこんでくる。すぺての偽りのキリスト教徒と信仰なきも
のに封する地獄での神の永遠の怒りとはどのようなものなのであろう
か。ユダヤ人達が主イエス・キリストを彼らが望むどのようなものと
みなしても別にかまわない。我々はルカ傅二一:20−23の成就をみる。
「エルサレムが軍隊によって囲まれるのを見たら、その滅亡は間近で
ある。−−なぜならそれは、書き記されているすぺてのことが成就す
る報復の時だからである」。要するに前述の如く、我々の信仰に開し
てはユダヤ人とあまり論争すぺきではない。子供のころから彼らは我
等の主に封して毒と憎しみを持って育てられてきているので、彼らが
自らの悲惨さを通して柔軟になり、救世主が到来し、それが主キリス
302ユダヤ人と彼等の嘘:3:2009/08/24(月) 10:16:11 ID:76dK5mq0
トであるという事を告白せざるをえないような地点に到達するまでは
何の希望もないのである。さもなければ彼らと議論するのは概して時
期尚早であり、無駄な事なのである,我々の信仰を更に強めるために
彼らの信仰と聖書解釈における幾つかの愚かさ加減を考えて見よう。
なぜなら彼らは我々の信仰をその様な汚いやり口で非難するのだから。
それが萬一、一人のユダヤを改心させたとしたら、彼は恥じ入ること
であろう。恥じ入れば恥じ入るほど良いのである。我々はユダヤ人達
とはユダヤ人とその行為に関して以外話す事はない。そうした事につ
いては、我がドイツ国民はよく知っているのである。彼らは一つの原
則を保持して、それを頼りにしている。即ち、彼らは地上でもっとも
高貴な國民の生まれ、アプラハム、サラ、イサク、リペカ、ヤコプ等
の子孫であるという事である。われわれ(異教徒=ゴイム)は、彼ら
の目から見ると人間ではなく、ほとんど虫けらにも値しない。我々は
かの高貴な貴族の血統ではないからだと。これが彼らの主張であり、
私の考えでは主要にして最も強固な部分である。それゆえ神は彼らの
宗派、祈り、歌、教義そして全生涯において彼らを苦しめなければな
らない。そこで彼らは神の御前に立ち、「彼」を苦しめる。(私は神
について人になぞらへて話している。)神は異教徒から彼らを分離し
た事で、また聖なる父達の子孫たる事を彼らに許した事で、更にまた、
神御自身の神聖な民として彼らを選んだ事等々で、彼らがいかに自ら
を高みにおき、神を誉めそやしているか、その声を聞かねぱならない。
そして父祖達の血筋と子孫である事を自慢する事には際限がないので
ある。
303神も仏も名無しさん:2009/08/24(月) 10:51:00 ID:JiSvNEIb
>>295-297
MOAの回し者に釣られるな
304神も仏も名無しさん:2009/08/25(火) 11:47:22 ID:Uy95OSmF
>>303
いづのめの工作員乙。
305神も仏も名無しさん:2009/08/25(火) 21:02:51 ID:J2EDSW2r
この世界救世教、岡田茂吉の言う事は妄想、思い込みでの信心が自然に即した考えが
評価されてるから存続してると思うが、全く言う通りにならず高い献金、芸術品、高
額な書籍ばかりを勧められそのお金を正しい所に使えば帰ってくるなどと馬鹿な事も
言ってる始末で、本当に頭にくる事があったから掛け軸をカーターナイフで切り裂き、
神棚を踵落としで破壊し、岡田茂吉の額縁写真を打撃で墓石、ごみ袋に入れて川に捨
てた。

その後、大洪水、まっすぐな土手が外側から削られ決壊し、15人ほど死亡した。
306神も仏も名無しさん:2009/08/25(火) 23:04:26 ID:J2EDSW2r
岡田茂吉はアメリカを救うと言っていたが、その救うと言う意味、形を理解し
てない者がほとんどだろう。

単細胞信者は平和的に実現するものと思っているだろう。そして最終的には
平和実現、光明世界、地上天国世界大に広がる、と言う目的の為にお光を身
につけさせる、獣性をなくさせる、この形がアメリカを救うとなってるが全
く現実を理解してない事になる。


アメリカに繋がる組織を単細胞一般信者は理解してないからだ。でなければ
都合よく避けるだけの自分たちだけ活かしと言う事になるだろう。


そもそも国内だけでも本気になれば公安委員会に簡単につぶされてしまうの
だ。


善を貫けば勝てると言う理念は正しいとは限らない。岡田茂吉の評価は自然
農法、効果がなくても救いを求める本当だったら諦めるしかない病人を浄霊
で救おうとする、はっきり言って現時点で肯定出来ない、古神道奥義に救い
を求めた岡田茂吉の一粒のしずく、コメの救いの自分の経験上からの慈愛、
慈悲心からだが、効果の結果はやはり一粒のしずくと米粒なのだ。
307神も仏も名無しさん:2009/08/26(水) 00:18:16 ID:jaiI0nii
いづのめの変態信徒がまたこりずに新スレたてやがりました。
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/psy/1251103003/l50
308神も仏も名無しさん:2009/08/26(水) 19:51:38 ID:SVNWQLgR
長文いや
309神も仏も名無しさん:2009/08/27(木) 06:01:21 ID:uBLHdS81
>それより終身名誉理事長ではどうだ。

解散総選挙すべき
310ユダヤ人と彼等の嘘:4:2009/08/27(木) 10:27:09 ID:Y5KQkUoE
○彼らの自己を正当化する大言壮語
彼らの、うわ言のような気違いじみた無意味さが完壁であるために、彼らは
神を讃美し、次の事に感謝をささげる。第一に彼らが人間であって勤物では
ないといふ事に。第二に彼らがイスラエル人であってゴイム(獣)ではない
といふ事を。三番目に彼らが女としてでなく男として創造されたことを。か
かる馬鹿げた行為を彼らはイスラエルから学んだのではなく、ゴイムから学
んだのである。というのは、仮にこのような冒涜と涜神の行為とが神の讃美
と言われ得るとすれば、ギリシャのプラトンもまた毎日同様な、神に対する
讃美と感謝とを捧げていたと歴史家達は記しているのであるから。プラトン
は次の三点において神を賞美していた。即ち、彼が人間であって動物でない
点、男であって女でない点、ギリシャ人であって野蛮な非ギリシャ人でない
点である。こうしたものこそが愚者の祈りであり、神を汚す野蛮人の讃美な
のである。誰も彼らがイスラエルの血統及ぴ種族である事について大言壮語
するのをやめさせられない。、旧約聖書によれば、そのため彼らは多くの戦
闘で敗れてきた。(ユダヤ人達は誰もこの事を理解できない。)すぺての預
言はその故に彼らを叱責している。なぜならそうした事は魂と信仰をぬきに
した誇りと現世的な憶測にすぎないからである。悪魔の子供達 我々の主は、
また彼らを「毒蛇ども」と呼ぴ給うた。ヨハネ傅八−三九「もしあなたたち
がアプラバムの子孫であるなら、アブラハムの行ないをなすはずである」。
311ユダヤ人と彼等の嘘:4:2009/08/27(木) 10:33:39 ID:Y5KQkUoE
八-四四「あなたたちはあなたたちの父、悪魔に作られた者である」彼らが悪
魔の子供達であるという事は、彼らが現在でも未だにそのような呼ばれ方に
耐える事ができないように、かれらにはとても耐え難い事であった。という
のは、もし彼らがこのよりどころ(アプラハムの子孫であるという)を示さ
ねばならないとするなら、全て彼らが築いたものは崩壌し、違ったものにな
ってしまうからである。もし神がユダヤ人達に封して慈悲深くあるぺきだと
すればユダヤ人達はまづ彼らの宗派から、彼らの心から、彼らの口から、す
ぺての涜神的な祈りと歌、そして彼らの血統に関する大言壮語や高慢さをな
くしてしまわねばならない。かかる祈りこそがユダヤ人に封する神の怒りを
絶えず増大させているのであるから。しかし彼らは決してそうすることはな
く自らえへ目になることはないであろう。神が与え給う筈の彼らへの悪るぺ
き絶減から特別にお救いになろうとするほんの数名の者を除いては。自分達
を高みに置くユダヤ人達が自分達を他の民族より高い位置におき、他の民族
を軽蔑する際にその根櫨としているのは、彼らがアプラハム以降、割礼を行
っているという事である。その故に、我等異教徒はその宗派、祈り讃美歌、
そして教義においてどんなに災難を被らねばならないのだろう。我等が割礼
を為さぬがゆえになんと我等軽蔑さるぺき國民は、彼らの鼻の前で醜くも悪
臭を発しているのであろうか。その中では彼らユダヤ人達は、すぺての異教
312ユダヤ人と彼等の嘘:4:2009/08/27(木) 10:38:35 ID:Y5KQkUoE
徒達の前で主人ぶった尊大な様子に描かれている。というのはユダヤ人達は
いつでも邪悪な偶像崇拝や誤った教義を実行し、割礼を受けていない心を持
つ、まさにその様な民族なのであるから。それゆえ、モーゼ自身及びすぺて
の預言者達はその事を嘆き悲しんだのである。しかし彼らは同時に、神を喜
ばせようと努力し、それゆえ預言者達を殺害したのである。聖書が、いたる
ところで証明しているように、彼らは預言者達の説教や教えや叱責によって
自分達の邪悪な心を善きものにしようなどとは金輪際考えない、罪深く高慢
な国民なのである。それでも彼らは神の召し使いたらんとし、神の御前に立
とうというのだ!彼らは今日にいたるまで自らの高貴さと血筋を自画自賛す
る以外、何もできない。彼らは自らの宗派、祈祷、教義において自分達だけ
を讃美し、全世界を罪あるものと宣告する。しかし彼らは自分達が神に最も
親しい子供達として神の御前に立っていると勝手に想像しているだけなので
ある。
313神も仏も名無しさん:2009/08/28(金) 03:31:08 ID:y1mIEHKl
浄霊大行進
いづのめオワタ\(^o^)/
314堕天使:2009/08/28(金) 07:02:42 ID:YakzWJsX
>>305
手かざしによる治癒は、昔から行われている事で
仏教では、奈良の大仏の様な施無畏の印と言われる物。
中国では、気功術。

指圧師の従兄弟の話では、手から出るエネルギーの強い人は、指圧効果が高く
マッサージの上手い人と言われると。

ありふれた物・古来からあるものを、宗教に取り入れているに過ぎない。

岡田茂吉氏は、鋸山で天命を受けたと語っていたそうだけど
仮に、それがやぶ狐系の低級な霊ではなく、本当の神からだとしても
教団の言う理想郷には、具体的な構想が無い。
昔は、まずは、百万人の信者集めを目標にしていると、言っていた。

エホバの証人の信者と同じ様な思想と言う印象がある。
315堕天使:2009/08/29(土) 20:44:48 ID:2laGsEuH
元Aジャーナル関係の女が失明を救われ、普及に頑張っている。
変な団体なのに著名人だから特別扱いされただけでしょ。

ここの名前と関係ない医療関係セミナーを人に紹介され行ってみたら、
ここの人達ばかり。
宗教用語満載トークのあまりのバカさ加減に吃驚した。
面白かったよ。

「利他心」と言っていて自分のことしか考えていないから。
ここの某グループ。


316堕天使:2009/08/29(土) 21:07:58 ID:2laGsEuH
メダル外せば只の人
そこを忘れて浄霊するのは「自分が得」とか平気で口走る。
そして人に多大な迷惑かけても
絶対謝らない。

ここのボランティアなんて大嘘。
それが仕事。立場、報酬が生じているんだから、
本当にボランティアしている人に失礼。
割と酒井法子と一緒の脳構造なのかもしれない。
他力本願とか。
317神も仏も名無しさん:2009/08/29(土) 23:42:24 ID:b80+7k1c
ちなみにいづのめ派ならテンナイン純度の詐欺団体なんだけど。
岡田茂吉と関係無く無価値な存在。
とても近いようで明主様とは程遠い位置にある
地獄行きの幽霊船。
318名無し:2009/08/30(日) 22:50:27 ID:jh7gykS8
税金がこんな宗教に使われているのはおかしい。
カムネットに関わっている人間、失せろ。

所詮、新興宗教。
お前らの物差しで世の中をはかるな。

KYに拍車。
信者じゃない人間に組織のバカさ加減を話す人間は失せろ。
NHの気持ちは分った。お金はあるけど、それだけ。

正常でない人間と会話するってきっつい。病気になる。
お前ら、愛だの言ってるが迷惑だ、散れよ。

酒井と同じ名前Nさん、
外で、きちんと働いてからから言葉を発っして下さい。
世ずれしていてカムネットは人をバカにしている。
あなたの偽善は世の迷惑です
319名無し:2009/08/30(日) 22:59:32 ID:jh7gykS8
Nに払われているお金、本当に無駄金。
カムネットは真面目に審査してほしい。
60前後で、あれでは・・・・・・
只の馬鹿でしかない。
320ユダヤ人と彼等の嘘:5:2009/08/31(月) 09:56:53 ID:M2bMMQD3
○嘘つきにしてしつこい犬
彼らは本当の嘘つきにしてしつこい「いぬ」である。彼らは聖書の全ぺ−ジ
を始めから終っわりまで彼らの解釈で絶間なく曲解したのみでなく、それを
偽造したのである。ユダヤ人達の切望とため息のすぺてがいつの日か我々異
教徒を、彼らがかつてエステルの時代にペルシャで異教徒を扱ったと同様に
扱いたいという所に向けられているのてある。ああ彼らはなんとエステル書
を偏愛している事てあろうか。その書は彼らの血に飢えた、執念深く残酷な
欲望と希望とをまことにすばらしくも肯定しているのてある。自分達を神の
民と妄想し、異教徒を殺し、押しつぶしてしまいたいと望み、またそうせね
ぱならぬと考へている彼らユダヤ人達ほど血に飢え、執念深い人達の上には、
太陽が輝く事は決してなかったのである。彼らが期待する彼らの救世主の主
要な約束は神が彼らの剣によって全世界の人々を殺害する事なのである。彼
らがまづ我々キリスト教徒に封して示したように、もしできさえすれば、彼
らは、しばしばそうしようと試みて、繰り返し自分達の鼻先をこっひどく叩
かれてきたのである。つまり彼ら自身の欠陥と高麗礼的なプライドとを暴露
している。(ルーテルはここで割礼に加えて、ユダヤ人達が自慢する多くの
文献を列挙している。寄せ集め的な法文集とそれに基づくユダヤ的独善性、
そしてユダヤ民族が信仰から外れており不信心で邪悪である事を嘆く聖書の
中の多敷の文章を引用し、その上で悪魔をユダヤ人と比ぺて語っている。)
321ユダヤ人と彼等の嘘:5:2009/08/31(月) 10:02:17 ID:M2bMMQD3
異教徒より邪悪な者達もしユダヤ人達が神の戒律を持たず、またそれを知ら
なかったとしたら、どんなに彼らにとって、ましな事であっただろう。なぜ
なら、もし彼らがそれを持っていなけれぱ彼らは有罪を宣告される事はなか
ったからである。彼らは神の戒律を持っていながら、それを守らぬばかりか、
絶間なくそれに反逆して行動するが故に呪われているのである。(ただ知っ
ているだけなのである)こんなことが成り立つなら、もし例えば、殺人者、
売春婦、泥棒、ならず者達、そしてすぺての悪人どもは、もし彼らが神の言
葉を持ち、神を恐れ、従ふぺきである事を知り、神を愛し、彼に仕え、神の
御名を構ヘ、殺人や不倫を犯すぺきでばない事を知っている等々であるなら、
(知っていると言うだけで)これらの者共が目分達は神の神聖にして選ばれ
た人々である等と公言しても良い、というのと同じ事になってしまうのだ。
しかしながら披らは現に罪を犯しており、呪われているのだから彼らがたえ
へもっとも神聖にして正しいところの神の言葉を新有しているとしても、こ
れら悪漢どもがそれに反して罪を犯しているという事には変わりはないので
ある。それなら、ユダヤ人達と同様、これら悪党どもに、神は神の律法を通
して彼らを神聖化し、彼らを神の特別な民として選抜なされたという事を、
すぺての諸国民の前で彼らに自慢させようではないか。ユダヤ人達が自らの
宗派を自慢し神が神の律法を通して彼らを浄化して神の選民と為し給うたこ
とで、神を賞美し感謝を捧げている時、一方では彼らは自分達がそれらの戒
律などまったく守っておらず高慢と妬み高利貸し、貪欲、そしてすぺての卑
しさに満ちているという事をよく承知しているのである。そしてまた、彼ら
は何よりも祈祷において敬虔にして神聖にふるまう者達ではあるのだが、彼
322ユダヤ人と彼等の嘘:5:2009/08/31(月) 10:07:23 ID:M2bMMQD3
らユダヤ人達の栄光もまた前述の悪党共の栄光と同じ事になってしまうので
ある。彼らは高利賃しを行うのみならず、(私は今は彼らの他の悪徳につい
てば黙っていよう。)高利貸しを神がモーゼを通して彼らに命じ給うた権利
として教えるほどに盲目であり、この点に関しても、彼らは他の場合と同様
ひどいやり方で神について嘘を述べへているのであるが、これについて今は
詳細に述ぺる余裕はない。彼らは十戎を愚弄する。神を馬鹿にするし十戒が
守られないのであれば、他の戒律など守ったとしても、それは神を患か者の
如くに扱う詐欺師かぺてん師以外の何者でもない。それは、あたかも悪魔の
統領が、祭司か牧師の衣装をつけて我々の間を歩き回ったり、その様な方々
のすぺての戒律や生き方を順守するかのようにふるまっているのと同様であ
る。しかしながらその様な精神の面での粉飾の下に真の悪魔、オオカミ、教
会の敵冒涜者が居り福音も十戎も、ともにふみにじり、呪いそして非難して
いるのである。神の御前てそれは何と素晴らしい聖人ではないか。あるいは
もしこの世で、一人の美しい女性が慎み深いしとやかさと純潔さに満ちたマ
ナー、公正さ、立居振舞をしなが処女である事を示す花飾りをつけてそぞろ
歩いていたとしても、裏では十戎に背く淫らで恥づぺき売春婦であったとし
たら、たとへ彼女が見える所では純潔の公正さや振舞いを守ったとしても彼
女の素靖らしい従順さはいったい何の役に立つのだろうか。彼女はだらしの
ない公娼達の七倍も軽蔑されるという結果になるだらう。このように神は、
彼らが外見は戒律と高潔さの様子を示しながら、あらゆる種類の偶像崇拝と
邪悪な行いをしているので、神の預言を送ることにより、常にイスラエル人
を卑しい売春婦と叱ったのである。特にホセアが二章四、五で嘆いたように。
323ユダヤ人と彼等の嘘:5:2009/08/31(月) 10:13:52 ID:M2bMMQD3
「私はその子らを哀れまない。彼らは淫行の子等だからである。彼らの母は
淫行をなし、彼らをはらんだ披女は恥ずぺき事を行った。彼女は言う。『私
は我が懸人達についていこう。彼らは私にパンと水、羊の毛と麻と油、そし
て飲み物を与える』と」乙女や女性が敬虔かつ清潔で見苦しくなく装い外見
上、慎ましやかに振舞うを見るのは、実に素晴らしい事である。しかし彼女
がもし、売春婦であるならその(すばらしい)衣装、装身具、花飾り、そし
てアクセサリーは、ぬかるみの中の雌豚が身につけたほうが、より、まとも
にみえる事てあろう。ソロモンが言うように「きれいで馬鹿な女は、雌豚の
鼻の上につけられた黄金のモールのようである」。親愛なるキリスト教徒よ、
こうした事から盲目のユダヤ人どもが貴方たちを誤り導くのを黙認する時に
は、自分達が何をしようとしているのか、よく気を付けるぺきである。この
ような場合には一つの諺が確かに成り立つであろう。すなわち、「盲目の者
が盲目の者を導くなら、両者とも、堀に落ちるであろう」という諺が。それ
以上のことで彼らユダヤ人から学ぶものはない。神の戒律を知らず、それで
も異教徒達に封し高慢で居丈高になる。神の前に出るなら、異邦人のほうが
まだましである。何故なら、彼らは神聖さに関してそんな高慢さを持ってい
ないが、しかしおごり高ぶる聖人達や罪深い涜神の者や嘘つき者どもより、
はるかに律法に適ったことを為すからである。
324神も仏も名無しさん:2009/09/02(水) 08:09:23 ID:H3Q27Qql
終身名誉理事長!いいね。
325ユダヤ人と彼等の嘘:6:2009/09/03(木) 17:12:44 ID:eVb8Nqi1
○彼らの宗派は、悪魔の巣窟である
それゆえあなた方はユダヤ人達に封して警護を固め、次の事を知るぺきであ
る。即ち、彼らが集いを持つ場所は悪魔の巣窟以外の何者でもなく、そこで
は自分違を自ら讃美し、虚栄、うそ、冒涜、神と人間に恥辱をもたらすとい
ったことが、悪魔がなすのと同様に、最も強烈にして、最も有害なやり方で
実行されているのだと言う事をである。ユダヤ人違が説教している所で聞く
ということは、それがどこでも、「一にらみで人々を傷つけ殺害した、危瞼
なバシリスク(中世の傅説)」が話すのを間いているのと同じ事であると、
あなた方は考えねぱならない。神の怒りを通して彼らは自分達を自慢する事、
虚栄、神に偽りを言う事、すぺての異邦人を呪う事、等のすぺてが正しく、
そうした事が神への偉大な奉仕であり、この様な高貴な父親の血筋と割礼し
た聖人にふさわしい事なのだと信じるよう教えられてきた・(たとへ彼らが
甚だしい悪徳の中にあって、他の鮎でどんなに自分達を卑しいと思ったとし
ても)彼らはこうした事によって神の加護が輿へられてきたと考えているの
てある。彼らを監視せよ!彼らは自分達がカナンの地、エルサレムの町、神
による神殿を所有していた事を自慢する。神が、その様な高慢と虚栄とを何
度も覆しになったにもかかわらずに。とりわけバビロンの王−−彼はユダヤ
人を遠くへ連れ去ったのだが−−を通して、以前にアッシリア王が彼らを遠
く連れさり、全イスラエル人を殺害したのと同様、ユタヤ人の殺害へと導い
326ユダヤ人と彼等の嘘:6:2009/09/03(木) 17:17:42 ID:eVb8Nqi1
た。そして、最後には彼らユダヤ人達はローマ人達によって根こそぎ移住を
強制され、荒廃させられた。かうして一四○○年前、彼らは、いかに神が彼
らの国家、町、神殿、聖職者、そして君主に配慮を示されなかったか、また
今後も重視しないことを理解した。ところがイザヤがかつてこう呼んだよう
に(彼らの)頑な首は頭を下げる事もなく、鉄の額は恥じ入って赤くなる事
もなかった。彼らは絶えず強情で、頑固で、盲目で、ものに動じることがな
いままである。そして神が再ぴ故郷へ連れ戻しになり、彼らに全てのものを
お返しになる事を望んでいるのである。悪魔にとりつかれた者ユダヤ人達は
自分達が神の戒律を守るという目的の為に、神にすぺての物を与えられてい
るのであって、それ故にこそ自分達が神の民、集会の民と呼ばれているのだ
という事を理解しようともしないし、聞こうともしない。彼らの血筋と高貴
さに関しても、神は、神の戒律を彼らに守らせる為にこそ彼らを選んだにも
かかわらず、彼らはその事をわかろうとせず考慮しようともしないで、ただ
自らを自慢するだけなのである。彼らは割礼を自慢する。しかし、彼らが割
礼を受ける目的−−神の戒律を守るという事−−は彼らには何の意味もない
のである。彼らは自分達の法律、会堂、宗教儀式、町、田舎、そして國家を
自慢する。しかし、彼らは、自分達が戒律を守るという目的の為にこそ、そ
れらを所有させてもらっているのだという事をすっかり忘れているのだ。悪
魔はかかる民族にこそ彼の全ての天使達と共にとりつきつづけているのだ。
彼らは目にみえるもの、自分達の才能、業績、行為等を常に自慢する。そう
した事は中身のない空っぽの「見せかけだけのもの」を神に棒げるのと同じ
なのである。神はそうしたものを神にささげる民族である彼らのために、彼
327ユダヤ人と彼等の嘘:6:2009/09/03(木) 17:29:22 ID:eVb8Nqi1
らを神の民とし、すぺての異教徒に優先して彼らを賞賛し、祝福する。しか
し彼らは神の戒律を守らねばならないし、自らの神として神を守らねばなら
ない。ところが、その事を彼らは受け入れようとはしないのだ。モーゼの次
の言があてはまる。「彼らは私を神と見なさず、それゆえ私は彼らを私の民
とは見なさない」。これはホセア書1-九にも言はれている事てあるが、もし
エルサレムの民が離れ離れに引き裂かれて彼らの土地から追い立てられるの
を、神が許さずに以前と同様に、彼らに土地を保持させていたとすれば、誰
もユダヤ人達が神の選ぱれた民ではないと彼らを説得する事などできはしな
かっただろう。何故なら彼らはその邪悪さ、不服従、強情さにもかかわらず、
未だに会堂、町、田舎、を保持しているからである。たとえ多くの預言者が
叫ぴ、澤山のモーセ達が立って「汝は不服従であり、反抗的であるゆえに神
の民ではない」というとしても。離散せられ、一五○○年聞拒絶された後の、
現在でさえ、彼らは自からが神の選ばれた民であるという、異常な夢のよう
な、高慢きわまりない考えをあきらめきれないでいるのである。彼らは依然
として自分達の利益の為に、故郷の地に戻る事を望んでいる。しかし、彼ら
が自分達の勝手な想像によって、聖書の中に塗りたくっておいた言葉以外に
は、彼らがせめてもの慰めとして頼れる約束は何もないのだ。かくしてユダ
ヤ人達はわがままを言い続け、また意識的に過ちを犯したがっており、彼ら
のラピ達を見限ろうともしない。それ故、我々もまた、彼らが有害な冒涜を
犯し、嘘を付くのてあれば彼らをそのままに放置し無視しなけれぱならない。
聖書に関する偽り私はまた以下のような経験を持つ… 我々がウイッテンペル
グで、ヘプライ語を読み始めた事を知って、三人の学識あるユダヤ人が、私
328ユダヤ人と彼等の嘘:6:2009/09/03(木) 17:36:56 ID:eVb8Nqi1
を新しく来たユダヤ人ではないかと期待して私の所へやってきた。彼らはま
た我々キリスト教徒が彼らの書を読むので、事態はすぐに改善されるだろう
などと偽りを言っていた。私が聖書のテキストに基づいて解釈するよう、彼
らに迫ると彼らはテキストを放り出し、ちようど我々が牧師や博士達の言葉
を信じなければならないのと同様に、彼らはラビを信じなけれぽならないの
だといった。それで私は彼らがかわいそうになり、彼らがキリストの為に、
安心してたどって行く事がてきる案内書を推薦した。後になって私は、彼ら
がキリストを「トーラ」即ち、吊下げられた犯罪人と呼んでいるという事を
知らされた。それで私は、いかなるユダヤ人とも関わりを持つ気が全く無く
なったのである。聖パウロは、彼らが天罰にさらされていると言っている。
あなた達が彼らを助けようとすれぱするほど、彼らはより邪悪で、頑固にな
って行くのである。彼らを彼らだけにして放っておこう!この後聖書からの
澤山の立証が続く。それらは細かい神学上の、科学的な、それ故一般には理
解が困難な引用である。それらの文章は力強く、ルーテルのドイツを良く表
わし、とびきり先駆的な形で核心を突いた発言をしていると言える。ここに
は、その分量の多さ故に載録する事ができない。珠玉のやうで、感動的な聖
書の章句の引用の中からここにはただ以下の文のみを引用する。ハガイ書二
章六節、七節「萬軍の主はこう言われる、しぱらくして、いま一度、私は天
と、地と、海と、乾いた地とを震う。わたしはまた寓國民を震う。寓國民の
財宝は入って来て、私は栄光をこの家に満たすと、萬軍の主は言われる」。
329ユダヤ人と彼等の嘘:6:2009/09/03(木) 17:53:45 ID:eVb8Nqi1
(「萬囲民」は「異教従」に等しい。)ユダヤ人達はその寺院がまだ立って
いた特代に救世主がやって来た事を否定し、その神殿崩壊後一五六八年も彼
らが待ちつづけているように、救世主は依然としてこれからやってくるだろ
うと主張するのである。しかし、それはもはや、こんなに「長い期間」いま
だにその時期がわからない以上、「少しの間に」等とは呼ぺない事なのだ。
330ユダヤ人と彼等の嘘:7:2009/09/06(日) 19:44:30 ID:xEd7Qb9p
○彼らの救世主、金と銀
彼らの救世主は決してくる事はないだらう。といふのは、かれが「少しの間」
おいでにならない筈のことが、大変に長い期間になってしまっているのであ
って、この事は決して何も起こらないという事なのである。なぜなら、預言
は「少しの間」といっているのであって、「長い期間」とは言っていないの
だから。しかし、彼らはそれを、以下のような方法で言い逃れる。つまり彼
らは「少しの間」を否定できないので、「諸国民の欲望」ヘプライ語でヘム
ダートという表現をとってそれを抑えつけるのである。その言葉が「救世主」
を意珠せず異教徒のすぺての金銀を示しているというのだ。何故なら文法書
によれば、「ヘムダート」といふ言葉は異教徒の望むものとか愛するものと
いうように、本当に「何物かへの欲望、愛」を意味するのだから。そして今
や、この文章は次のように読む事ができるだらう。「ほんの少し後には、す
ぺての異邦人達の欲望が姿を表わすであろう」。一体これは何なのか。異邦
人達は何を望むのか。金、銀そして宝石を。あなた達は、ユダヤ人達がなぜ
このような解釈をこの箇所に挿入したのかを聞きたくなるかもしれない。私
は次のように言おう。「彼らの吐く息は、異教徒の金や銀に飢ゑて悪臭を放
っている。太陽の下にいるいかなる者も、高利貸しという呪われた業によっ
てわかるように、ユダヤ人達ほど貪欲な者はかつていなかったし、現在も、
331ユダヤ人と彼等の嘘:7:2009/09/06(日) 19:50:53 ID:xEd7Qb9p
そしていつの世でも存在しないだらうから。彼らは又、次のような事に満足
を見出している。「救世主がやってくる時、その方は世界中の全ての金と銀
を所有し、それをユダヤ人の間に分配するであろう」。かくして彼らが飽く
事を知らぬ貪欲へと聖書をねじ曲げる事ができる所ではどこでも、ユダヤ人
達はよこしまな事にそうするのである。あなた方は神と神の預言は、ユダヤ
人達の計り知れぬ貪欲がいかに異教徒達の金銀によって滞足されたかという
事以外には何も預言しなかったのだと思うであらう。子供のころから、彼ら
は両親及びラピ達から、「ゴイム」(異教徒)に封するこのような有害な憎
しみの言葉をむさぼるやうに吸収し、いまも休みなく吸収しており、詩編一
○九篇によれば、それは彼らの肉体と血液、骨と骨髄の中にまで浸透しつづ
けて来ており、彼らの生命と存在そのものになっているのである。そして、
彼らが肉体と血液、骨と骨髄をほとんど変える事がてきないのと同様に、彼
らは、このやうな高慢と妬みを変える事ができない。神が特別の奇跡を起こ
さぬ限り、彼らはただそんな有り様のままでいて、破減して行くしかないの
だ。強い敵意を持つ有害な敵我が親愛なるキリスト教徒よ。それ故、心より
ユダヤ人たらんとしているユダヤ人ほど敵意を持ち有害で強力な敵は、悪魔
以外には誰もいないといふ事を知らなければならない。彼らの内には午やア
ヒルが信じる事を信じる者もいるかもしれない。しかし、彼ら全員が、彼等
の血と割礼の信仰の中に包まれているのだ。それ故、歴史上彼等はトレント
やワイセンシー等におけるが如く、しばしぱ井戸に毒を投げ込み、子供違を
誘拐、殺害したとして有罪を宣告されているのてある。もちろん彼らはこれ
332ユダヤ人と彼等の嘘:7:2009/09/06(日) 19:57:09 ID:xEd7Qb9p
を否定する。しかしながらそれが事実であるにせよ無いにせよ、もし彼等が
秘密であるにせよそうでないにせよ、そうした事を行動に移す事が可能な場
合には、彼等には、それらの事をなすのに十分用意のできた意志があるとい
う事を私はよく承知しているのである。こうした事をしっかりと知って欲し
い。そして、それに従って行動して欲しいのだ!時折、彼等は何か善き事を
為すかもしれない。しかしそれはあなた達への愛によるのでも、あなた達の
福利の為になされるのでもないという事をよくよく承知しておかねばならな
い。我々のあいだで住んでいける余地を手に入れる為に彼等は当然何かをし
なければならないだけなのだ。しかし彼等の本心は私が概に述ぺたごとくで
あり、また依然としてそうであり績けているのだ。あなたは私の言う事を信
じたくないのか。それならリラ、プルゲン、そして、その他の高潔で信頼で
きる方達の書物を読んで見て欲しい。萬が一にも彼等がその事を書いていな
かったと仮定しても、聖書は蛇と女性といふ二つの子孫が他の誰よりも、キ
リスト教徒と封立しており、神と悪魔の間にはいかなる妥協も存在しないと
いう事を明らかにしている。こうした事は彼等の著書や祈祷書にもまた、粗
野な形で描かれている事なのである。悪魔を知らぬ者は、なぜ彼等が他の誰
よりもキリスト教徒に封してそれ程までに敵意を抱くのか不思議に思うであ
らう。私達は彼等に封し善行のみを施すのだから、彼等がそうなる何の理由
もないのだ。彼等は我々の祖国で、私達の庇護の下に住んでおり、土地や公
道を用い、市場や街を使用している。王侯や政府は、みすみす傍観し、いび
きをかき、口を空けたままでいるので、彼等の財布やたんすからユダヤ人達
333ユダヤ人と彼等の嘘:7:2009/09/06(日) 20:04:16 ID:xEd7Qb9p
が思いのままにとったり盗んだり、奪いとるのを許しているつまり王侯や政
府は自ら及ぴ臣下の者達がつけこまれ、スッカラカンになるまで吸い取られ、
自分達自身の財宝で乞食にさせられてしまうという事態を許しているのだ。
というのは、ユダヤ人達は外国人として、間違いなく何も持っている筈が無
いのである。彼等が現在所有している物は確実に我々の物であるに違いない
のだから。彼等は働かず、働いた報酬を我等から得たわけでもない。また我
々が彼等にそれを寄贈したわけでも、与えたわけでもない。それにもかかわ
らず、彼等は我々の金銭や財宝を所有し、亡命先である我々の国で主人とな
っているのである。もし盗人が一○グルテン盗めば、この者は絞首刑になら
ねばならない。もし彼が街道て略奪を行えば、彼の首ははねられてしまうの
だ。ところがユダヤ人となると彼等が高利貸しによって一○トンの金を盗ん
だ時でも、神様よりも大切に扱われるのである。密かにユダヤ人達は、我々
クリスチャンを呪うそして顕著な特傲として、彼等は自分達の間で次のよう
に言い合う事で彼等の信仰と我々への激しい憎悪を強めているのである。
「いかに神が我等と共にあるか、そして流浪の身である我々を見捨てていな
いかを見守り続けよ。我々は働かず、よき怠惰な日々を満喫している。そし
て、呪われたゴイムは我等の為に働き続けねばならない。我々は彼等の金銭
を手に入れる。それ故我等は彼等の主人であり、彼等は我々の召し使である。
イスラエルの子供達よ、事態は更に善くなって行くであろう。もし我等がか
くの如くし続け異教徒達の「ヘムダート」(ヘプライ語の欲望、財産)を高
利貸しによって我々のものにして行くなら、我々の救世主がやって来られる
334ユダヤ人と彼等の嘘:7:2009/09/06(日) 20:08:07 ID:xEd7Qb9p
であろう」と。これら全てが我々が彼等を保護している間に彼等から被って
いる事なのである。彼等は、かくの如く我々を呪っているのだ。一歴史的な
聖書注解の長い論述の後で、ルーテルがこの時代において既にタルムード及
びシュルハン・アルクを知っていた事がわかる、大変輿味深い一節が続いて
いる。この事が、ルーテルのユダヤ問題に対する変化を説明するのである。
ーユダヤ人達のタルムードやラビ達は次のように著述しなかっただろうか。
もしユダヤ人が異教徒を殺害したとしても、殺す事は罪ではない。しかし彼
がイスラエルの兄弟を殺すならそれは罪である。もし彼が異教徒に封して彼
の警約を守り続けなかったとしても罪ではない。それ故異教徒から盗んだり
略奪したりする事は(彼等が高利貸しにおいて為すのと同様に)神聖なる仕
事なのである。というのは彼等は自分達が高貴な血筋であり割礼を受けた神
聖なる人間であり、一方我々は呪われたゴイムであるが故に、我々キリスト
教徒に封し罪深くあり過ぎるという事は決してあり得ないという風に考えて
いるのである。そして彼等は世界の主人であり、我々は彼等の召し使、そう、
彼等の家畜なのである。要するにラビ達が彼等に教えたように、そしてまた
福音書の著者達が我々に告げたようにユダヤ人達は、父母を祝福する事に関
する第五の戒律を廃止したのである。(マタイ伝一五:六「あなた方は『父
又は母を敬わなくてもよろしい』と、言っている。こうしてあなたがたは自
分達の言い伝えによって、神の言葉を無にしている」。また、マタイ伝二三:
一三(「偽善な律法学者、パリサイ入達よ。あなたがたは、わざわいである。
335ユダヤ人と彼等の嘘:7:2009/09/06(日) 20:14:47 ID:xEd7Qb9p
あなたがたは天国を閉ざして人々を入らせない。自分も入らないし、入ろう
とする人々を入らせもしない」マタイ伝五:二八(「しかし私はあなた達に
言う。誰でも情慾を抱いて女を見る者は、心の中で既に姦淫をしたのである」
)も、言うに及ばぬ事である。彼等は何と十戎を狡滑に説教し解釈した事で
あろうか!そして彼等は神殿の中にお金の両替所や商人及びあらゆる種類の
貪欲な商取引を持ち込んだ。それは主キリストが彼等は神の家を盗賊の巣と
なしたといった事である。神が御自身のお住まいを盗賊の巣と呼ぱねばなら
ぬとはなんと名誉な事であろうか。何とそのお住まいは栄光に輝く事であら
うか。今やあなた達自身で思い描いてみると良い。何故なら非常に多くの魂
が貪欲で偽りの教義、即ち二重の偽善によって殺害されたのであるから。こ
んにちまで、ユタヤ人達はこのような教義にしがみつき、彼等の先祖達と同
様に振舞っている。可能な所ではどこでも、そして彼等の子供達に教え続け
られる所ではどこでも神の言葉を曲解し、貪欲で、高利賃をし、盗み、殺人
を犯している。
336神も仏も名無しさん:2009/09/06(日) 23:53:22 ID:ENgT6042
池田さんもギブアップ!
みんなもギブアップ!
337ユダヤ人と彼等の嘘:8:2009/09/10(木) 10:36:37 ID:qNRLHdke
○異教徒の哲学よりも邪悪なタルムード
異教徒の哲学者や詩人達は神の統治や来世についてのみならず、現世の美徳
についてはるかに、より立派に著述している。キケロや、彼に似たような人
々によって示されたように、人間は生まれつき、他者に奉仕しなければなら
ないし、敵に対しても約束を守り、特に必要な時には、彼らに対して、誠実
で役に立たねばならないと彼らは記述しているのである。さて、私は三つの
イソップ物語の中にはタルムード主義者やラピ達のすぺての著書の中により
も、そしてユダヤ人達の心の中にこれまでに育まれる事ができたすぺての物
よりも、さらに多くの知恵が存在している事を主張したいと思う。人は私が
少し言い過ぎていると思うかもしれない。しかし、私はいいすぎどころか、
あまりにも少ししか言っていないのだ!と言うのは私は、彼等がいかに我々
ゴイムを彼等の著書の中で呪い自分達の学校や礼拝の場において、我々に災
いがふりかかる事をどれほど望んでいるか、良く理解しているからである。
彼等は高利貸しによって、我らの金をかすめとり、可能な場所ではどこであ
っても我々をあらゆる種類の策略にかけるのである。何よりも悪い事は仮等
はこの点においてそうする権利を持っていると確信しており、うまくやろう
としているという事である。っまり、彼等は自分達がそうすることで神に奉
仕していると思っているのであり、また彼等はそうした事がなされるぺきだ
と教えているのである。悪魔自身、そして悪魔が取りついているもの−−ち
338ユダヤ人と彼等の嘘:8:2009/09/10(木) 10:42:21 ID:qNRLHdke
ようどユダヤ人のように−−以外に、いかなる異教徒もそんなことはした事
はなく、また、これからも誰もそうすることはあり得ないであろう。減多に
起こらぬ事なのだが、博識なラビで、神の恩寵によりキリスト教徒となった
ブルゲンシスは自分達の宗派において彼等がキリスト教徒を恐ろしいほどに
呪っている(リラも記しているように)といふ事実に心動かされ、この事か
ら時分達は神の子ではないといふ結論に達した。何故なら、もし彼等が神の
子であるなら、彼等は捕囚されたユダヤ人達がバビロンで振舞ったのと同様
に振舞う事であろうから。即ちエレミヤはこの人達に開して次のように記し
ている。「汝等を捕囚している都市の王の為に祈りなさい。彼等の平安は又
汝等の平安なのだから」。しかしながら我が下劣でにせ者のユダヤ人達は彼
等が可能な所ではどこても、そして彼等にできる事であればなんでも、何の
理由もなしに我々を呪い、憎み、害悪を与えねばならないと考へているので
ある。だから彼等が神の子ではない事は確賞な事なのである。この点に開し
ては後に更に述ぺる事としよう。彼等はィェスの御名を冒涜する偽りの名で
イエスに対する自分達の憎しみを隠し持っているユダヤ人のすれっからしな
やり方に対する諸論述は、大変興味深いものがる。ここには次のように言わ
れている。それ故に彼等はイエスの御名を扱ふ。」Jesusはへブライ語でば
「治療士」または「救済者」を意味する。古いサクソン人は「Heirichi」ま
たば「Hiprichi]という名称を用いた。それは我々が現在「Helprich」と呼ぶ
イエスの古い御名のように聞こえる。しかしながらユダヤ人達は故意にねじ
まげて彼を「Jesu」と呼ぶ。それhaヘブラィ語ては名前でも言葉でもなく、
単なる3つの文字か、数字か、暗号でしかない。そ普あたかも私がCLUとい書
339ユダヤ人と彼等の嘘:8:2009/09/10(木) 10:51:20 ID:qNRLHdke
を数字と見なし、CLUを一五五であるとするようなものである。(CLU:ロー
マ字ではC−一○○、L−五○、Vー五 = 一五五。VとUは語源的には同じで
ある。)かくしてかれらはイエスを三一六と呼ぶのである。その様な数字は
Nebel Borikを意味するもう一つの単語を引き出させるといわれている。この
点について読者はァントン ニルガリタムの著書においてょり多くの事を学
ぺるであろう。ユダヤ人達はそれらの教字や単語をつかって何という悪魔的
な所業をなしている事であろうか。彼等は我々キリスト教徒を同様のやり方
で扱うのである。我等が彼等を訪問し、彼等に迎え入れられた時、彼等は
「神があなたを歓迎する」。(ドイツ語ではGot wilkommen)という言をねじ
曲げて「Shed wil kom」これは即ち「悪魔よやってこい」又は「悪魔がやっ
てくる」である。我々がヘプライ語を理解できないのを良い事に彼等はひそ
かに我等に封する呪いを実行しているのである。つまり、ユダヤ人達が我々
を地獄とすべての吹こうの炎で呪っているのに、我々は彼らが友好的なのだ
と思っているわけである。彼等は処女マリアを売春婦と呼ぶかくして彼等は
彼(イエス)を売春婦の子と呼び、彼の母マリアを売春婦と呼ぶ。彼女はイ
エスを鍛冶屋との不倫のうちに産んだとするのである。まことに不本意な事
であるが、私は悪魔と闘うために非常に粗野な言葉を使わねばならない。彼
らが単なる憎悪とわがままでこうした嘘をつくのは、ただ彼らの哀れな若者
や軍純なユダヤ人達がイエスの教義(それを彼等は否定できない)を受け入
れてしまわぬよう、我等の主に封する偏見を彼等に抱かせるためなのである。
340ユダヤ人と彼等の嘘:8:2009/09/10(木) 10:58:34 ID:qNRLHdke
サバスティアヌス ムエンスターもまた彼のBibliaの中で、聖母を「マリア」
と呼ばず、「ハリアHaria」つまり泥の山と呼ぶ有害なラビがいるといわれる
と指摘している。そしユダヤ人達が彼らの仲間内だけでなしている私達が知
らない、もっと多くのことを誰も知る事はできないのである!(ルターは救
世主やバーコハブについての入念で科学的な議論においてユダヤ人的性格、
彼等の著書、願望に開する彼の博識の完全さを示し、最後に、いわゆるキリ
スト教徒の中ての、「捕囚」の問題に到達する)彼らが我々の内部に捕囚さ
れた事を嘆くのはなんとすばらしくひどい嘘であるかを良く知っておいて欲
しい。エルサレムは一四○○年以上前、破壊された。それ以来、我々キリス
ト教徒は世界中でユダヤ人によって苦しめられ、迫害を受け続けたのである。
おょそ300年近くにわたって(上記のごとく)ずっと彼らはキリスト教徒を捕
獲し殺害したと訴えるのは正富な事なのである。その上、今日にいたるまで
我々はどんな悪魔が彼等を我々の国へ連れ来たったのか知らない。我々が彼
等をエルサレムから連れてきたわけではないのだ!これらすぺてに加えて、
誰も彼等を今日において拘束しているわけではない。土地も公道も彼等には
開放されている。彼等がその気になればいつでも自分達の国へ移動できるの
である。我々は彼等から自由になるために彼等に一つのプレセントを付け加
えたい。彼等は我々の国にあって疾病やペストそして災難以外の何物でもな
い、我々にとっての重い荷物である。ある人間が自らの家の中である者に我
慢できぬ時読者はそ奴を捕らえられていると呼ぶであろうか。彼等はなぜ我
々キリスト教徒を我々の国の中で捕囚の身とする事ができるのだろうか。仮
341ユダヤ人と彼等の嘘:8:2009/09/10(木) 11:04:03 ID:qNRLHdke
等は我々を鼻面に汗して働かせ、一方、自分達は暖かいストーブの後ろに座
っていて金や商品を所有しているのであろうか。なぜ彼等は怠け者の大食漢
や大酒のみで、我々が働いた財貨で安穏かつ裕福に暮らし、彼等の呪うぺき
高利貧しによって我々及ぴ我々の財産を略奪するのであろうか。なぜ彼等は
我々を嘲り、我々の上につばをはきかけるのてあろうか。何故なら我々は自
分達の犠牲において働かねばならず、彼らが貴族であるのを許さねばならな
いのだから。かくして彼等は我々の王であり主人なのである。我々は自らの
財産と汗と労働を以て彼等の召し使なのである!そして彼等は我々に感謝し、
報いんが為に我らの主を呪っているというわけなのである!
342神も仏も名無しさん:2009/09/10(木) 11:47:42 ID:4E60F9b9
ここは糖質の妄想スレになりました。
343神も仏も名無しさん:2009/09/12(土) 13:45:16 ID:bpxrLGf1
永代供養はいくらかかるの
344ユダヤ人と彼等の嘘:9:2009/09/13(日) 20:04:09 ID:pL8i+UTj
○彼等は我々の富をつかって我等を奴隷とする。
こうしたやり方で悪魔が我々キリスト教徒の間に自分の天国を持つ事ができ
た時には彼は笑い踊るので はないだろうか。そこでは彼の使徒であるユダヤ
人を通して悪魔は我々の所有物をむさぼり食らい、 我々に感謝して我々の口
と鼻を満たし、神と人間を冒涜し呪うのである。彼等がダピデ王やソロモン
王の下でのエルサレムで自分が所有していたものは、我々の下で日々盗み略
奪しているほどではなく、これほどに良き日々を享受する事はできなかった
のである。それでも彼らは我々が彼らを捕囚していると文句をいうのだ。そ
う我等はユダヤ人達を所有し、捕囚している。丁度私が自分のリューマチや
「肺病」や、他のすぺての病や不幸を持ち続けたいように。誰が自分の持つ
金や財産やすぺての物を持参して迄貧しい召し使として待っていなければな
らないのか,私はそれらの災いがユダヤ人とともに、そしてまた彼等と一緒
に居たい者は誰でもエルサレムへ行ってくれれぱと願う!我々が彼等を捕囚
しているわけではない事は明らかなのだから、それ程偉大で高貴な聖人達が、
どうして我々に封してそれほどまでに怒るに値するのであろうか?我々は彼
等がイエスの母、マリアをさう呼ぶようには自分達の妻を売春婦とば呼ばな
いし、また我々は彼等が我等の主を呼ぶようには彼等の事を私生児などとは
呼ばないのである。我々は彼等を呪わず、あらゆる種類の肉体的、精神的な
幸せが彼等の上にあるよう祈り、我々と一緒に暮らす事を許している。我ら
345ユダヤ人と彼等の嘘:9:2009/09/13(日) 20:08:18 ID:pL8i+UTj
は彼等の子供を誘拐せず、切り刻む事をしない。彼等の水に毒を入れる事を
しない。彼等の血を渇望する事もない。何によって我々はかかる神聖なる神
の子達の恐ろしい怒り、妬み、そして憎しみに値するのであろうか?神が正
気とはおもえぬ無分別と荒れ狂う心を持って彼等を処罰したという事は我々
がモーセから引用したとおりである。かくしてユダヤ人達がエルサレム崩壊
後の三○○年間にわが主やキリスト教徒、そして(まだその目や肌に揮きが
ある)子供達に流させた汚れのない血に対して仕返しをしなかったというこ
とは、我々の失敗であった。我々が彼らを殺害せず、彼らの全ての殺人、呪
い、冒涜と恥辱に対してとがめもせずに我らの間に住まうことを許し、彼ら
の学校、家、体、財産を守り、それによって彼らを怠惰にし、彼らが我々か
ら金銭や財産を絞りとるのを信頼して保証し、手助けした。それに加へて我
々をあざけり、つばを吐きかけ最終的には彼等が我々に勝利し、その様な大
きな罪によって我々全員を殺害し、我々の財産のすぺてを持ち去る事を望み、
日々祈っているのである。こうしたすぺての事は我々の失敗である。教えて
欲しい。彼等には我々呪われたゴイムを僧み、呪って我々の最終的で完全な、
そして永遠の没落を求める大きな動機がないのだろうか?今や、我々はこれ
らの受け入れられない呪われたユダヤ人達をどう取り扱おうとしているので
あろうか。我々の間に彼らが存在し、彼らの内部のうそや冒涜、そして呪い
について知った後では、我々は彼らの嘘や呪いや、冒涜の共犯者にならない
ようにそれに黙って悩んでいるべきではない。私たちは、消す事のできない
神のしずめる事はできないし、またユダヤ人達を改宗することもできない。
346ユダヤ人と彼等の嘘:9:2009/09/13(日) 20:17:51 ID:pL8i+UTj
我々は祈りと敬虔さをもってその炎と激しい熱の中から数人でも救いだせる
よう、大いなる慈悲を実践しなければならない。復讐は我々に許されていな
い。復讐は我々が彼らに抱くよりも千倍も増幅して彼らの首にまといつくで
あろう。私はあなたたちに私の本当の意見を述べる事にしよう。第一に我々
は彼らの会堂と学校を避け、また人々にそれらに対して、反対するように警
告する。こうした事は、神とキリスト教会の栄光のためになされるべきであ
る。そしてまた、我々がキリスト教徒であり、神の御子とキリスト教徒に封
するそのような嘘や呪いや冒涜を承知の上でそれに封して寛容なのではない
事を神にわかっていただくようになされるぺきである。何故なら、我々が無
知で寛容である限り(私自身もその事を知らなかった)我々をお許しになる
であろうから。しかしながら我々がそれを知った今は我々の目と鼻の先で、
その中でユダヤ人達がキリストと我々を冒涜し、呪い、つぱを吐きかけ、恥
辱をもたらす、そそのようなユダヤ人達の建物にそうした事にもかかわらず
我々が寛容であるなら、良く御存知の如く、それはあたかも我々自身かそれ
をなしたか、あるいはもっと悪い事をなしたのと同様に大変な事になるだけ
なのである。モーゼは申命記のなかいる。もしモーゼが今日生きているなら、
彼はユダヤ人達の学校や建物に火をつける最初の人間になることであろう。
(聖書からの証言に従えば)第二にあなた達は彼等が自分の家を栽々の中に
建てるのを拒否せねばならない。何故なら、彼らは自分達の学校で行ってい
るのと同様の事を自分達の家の中で行っているのだから。その代はりに、彼
等が自ら誇っているようには我々の国の王侯などなのではなく、捕らえられ
347ユダヤ人と彼等の嘘:9:2009/09/13(日) 20:28:28 ID:pL8i+UTj
て放浪の身の上なのだという事を思い知らすために彼等をジプシーのように
軒先か馬小屋に置いても良いであろう。休みなく血なまぐさい殺人を吠えた
て、神の御前で我々に不乎をこぼす彼等にふさはしく。第三に嘘と呪いそし
て冒涜が教えられる彼等の祈祷書及びタルムードの全著作を彼等から没収す
ぺきである。第四に彼等のラビが説教をする事を禁止せよ。彼等は貧しいユ
ダヤ人達をモーゼの七、十一、十二の章句でとりこにし、その様な仕事への
権利を剥奪したのである。モーセはそれらの章句において、そうしなければ
身体と魂を失うとして彼等のラピ達に従うよう命じているのである。しかし
ながら、モーゼは明確に付け加へている。「主の律法に基づいて彼等があな
たに教える事柄に閣しては...」と。この事を不心得者達は見過ごしているの
だ。そして、主の律法に逆らって彼等の恣意に貧しい人達が服従するのを利
用して彼等にその様な毒と冒涜を降り注いでいるのである。第五に街道での
ユダヤ人の保護は廃止さるぺきである。何故なら彼等は貴族でも役人でもな
いし、我が国にいる権利はないのだから。彼等は家の中にとどまるぺきであ
る。現在我国ではある金持ちのユダヤ人が十二頭だての馬車に乗っていると
聞いている。そのユダヤ人はコハプ(Star Bar Kochab)、「星の息子」この
偽メシアは紀元一三二〜五ローマに封するユダヤ人の最後の反抗のリーダー
であった。一になりたがっているわけである。彼は高利貸しを王侯や貴族達、
地域住民、民衆に封し営んでいる。高官たちはこの件に関して黙認している。
もしあなたがた、王侯及び諸侯の方々がこうした高利貸し達に対してこの地
に住み、街道を往来する事を禁じないならば私はあなた達に封抗するために
348ユダヤ人と彼等の嘘:9:2009/09/13(日) 20:34:24 ID:pL8i+UTj
騎兵を集めたいと思う。何故なら、あなた方はこの書物を通してユダヤ人と
は何者であるか、また彼等がいかに扱はれるぺきか、そして彼等の行動が保
護さるぺきではないという事がよくわかったであろうから。彼らの醜悪な行
為のパートナーになりたくなければ、あなた方は彼らを保護すべきでないし、
またそうすることはできない筈である。あなた方がたとえ彼等の事をよく配
慮してやったとしても、その結果は良くてあなた方が減びるだけの話しなの
である。第六にユダヤ人達にとって異国の土地において、自分の国の中の主
人公でもない場所においては彼等の高利貸しは禁止されるぺきてある。それ
はモーゼによって禁ぜられていたのであり、すぺての貨幣、銀、そして金は
没収し、保管のために持ち去られるぺきである。こうした理由から彼等はほ
かに収入はないのだから彼等が所有しているすぺでのものは高利貸しによっ
て(上述のごとく)我々から盗み略奪したものなのである。その様な財宝は
次の如く使用されるぺきである。即ち一人のユダヤ人が真に改宗した際には
いつでも、彼の人柄に応じて彼が自分の貧しい妻子や老人や弱者達を養うた
めに一、二あるいは三○○フロ(金銭の単位)が与えられるであろう。不正
に獲得されたかかる財産は、それが神の祝福を受けられるような正当な使用
がなされぬ限り呪われたものとなってしまうからである。彼等はモーセを裏
切る事さえするいつでもユダヤ人達は、モーゼが異邦人に封し高利貸しを営
む事を彼等に許可したのだと公言する。(申命記二三:二○「異邦人には利
息を取って貸しても良い。ただ兄弟には利息を取って貸してはならない。こ
れはあなたが入って取る地であなたの神、主がすぺてあなたのする事に祝福
349ユダヤ人と彼等の嘘:9:2009/09/13(日) 20:48:51 ID:pL8i+UTj
を与えられるためである」。)さもなければ彼らに有利な章句は何もないの
だ。彼等には以下のごとき解答が与えられている。即ち二種類のユダヤ人又
はイスラエル人が存在する。一つは神がモーゼに命じたごとく、モーセに導
かれてエジプトを出てカナンの地に入った者達。彼等に封してモーゼは神の
戒律を与え、彼等ば外国に出ることなく彼等の国土でひたすらメシアの到来
までその戒律を守り続けていた…もう一つはモ−セのユダヤ人ではなく(ロ
ーマ)皇帝のユダヤ人である。彼等は統治者ピラトの時代のユダの地に起源
を持つ。ピラトが法廷の場で「キリストと呼ばれるイエスについて余はどう
すぺきなのか」とユダヤ人に尋ねた時、彼等は叫んだ。彼を十字架にかけよ!
彼を十字架にかけよ!」ピラトは言った。「お前達の王を十字架にかけるの
か」と。仮等は叫ぷ。「皇帝以外に栽らは王を持たぬ」と。このやうな皇帝
への服従を神はユダヤ人達に命じだことはなかったのであるが、彼等は自発
的にこれをなしたのである。その後すぐに皇帝が服従を命ずると彼等は反抗
し、彼にはむかって今や臣下である事を望まなかった。そこで皇帝はユダヤ
人達を工ルサレムから追放し、彼の完全な領土の中に分散させ、そこで彼等
は従はざるをえなかったのである。現在ユダヤ人といふクズどもがいるのは
こうした事情によるものである。彼等の事はモーゼは何も知らない。ユダヤ
人達も彼について何も知ちない。彼等はモーゼの一節も暗唱していないのだ
から。彼等はまずカナンの地に戻り、モーゼのユダヤ人となって彼の戒律を
守り異教徒や異邦人達を平定せねばならない。そこで彼等は異邦人達が許容
350ユダヤ人と彼等の嘘:9:2009/09/13(日) 20:56:23 ID:pL8i+UTj
する限りにおいて高利貸しを営めば良いのだ。だが彼等がローマ皇帝の領土
である外国にいてモーゼの教へに従おうとしないのであれば彼等は皇帝の法
を守り、モーゼの戒律に徒うようになるまでは、仮等より身分が上位の方達
に逆らって高利貸しを営むぺきではない,とうふのは彼等が所有すぺき土地、
あるいはイスラエルの国とはカナンの反対側の岸であるからてある。モーゼ
はエジプト人やバビロニア人あるいは他のどんな国民の下へ送られたのでも
なく、自ら申命記の中てしばしば述ぺているごとく、エジプトを出てカナン
の地に連れて来られただけなのである。彼等は彼等がョルダン河の反対側に
所有するとした領土においてその様な戒律を守るぺきである。ほとんどモー
ゼによって作られた聖織者達、儀式、公国君主の権力に関する限り、それら
はもはや一四○○年以前に崩壊してしまったのであるが、その時代以前に存
在したモーゼの律法もまた崩壊し終わりをむかえた事は確実である。それ故
皇帝の下でのユダヤ人達は皇帝の法によって扱われるぺきであり、一四○○
年間一人も存在しなかったモーゼのユダヤ人のように扱われるぺきではない
のである。彼等はモーゼによって自分達が高利貸しを許された自らの国土を
持たず、ましてや外国の領土を持たぬのであるから。最後に一若く頑強なユ
ダヤ人達には(麦打ち用の)「からざを」や斧、踏みすき紡錘が与えられて、
351ユダヤ人と彼等の嘘:9:2009/09/13(日) 21:02:20 ID:pL8i+UTj
アダムの子達に課せられているのと同様に、自分達のパンを鼻頭に汗して稼
がせるぺきである。創世紀三:一九「あなたは顔に汗してバンを食ペ、つい
に土に帰る。あなたは土から取られたのだから。あなたは塵だから、塵に掃
る」彼等神聖なる民族がストーブの後ろにいて、怠けながら我らのバンをむ
さぼり喰らい、さらに自分達がキリスト教徒のご主人様であるなどとホラを
吹きつつ、我ら呪われたゴイムをして額に汗して働かすぺきてあるなどと言
う事を許しておくぺきではない。彼等の怠借は彼等の過去からもたらされる
ものなのである。しかしながら、彼等が我々に奉仕させられたり、働かされ
た時には、彼等は我々、我々の妻、子供達、召し使、家畜などを身体的に傷
つける可能性がある。何故ならその様な労働になれていない世界の高貴な王
侯達、つまり有毒な苦い姐虫どもは呪われたゴイム達の下で自分達を卑しめ
る事をするのには極めて不熟心であろうからである。我々はフランスやスペ
イン、ボヘミア及びその他の場所での諸国民のユダヤ人に対する、ごくあた
りまえな知恵を採用しよう。これらの諸国民達はユダヤ人達が高利貸しによ
ってむさぼり取った額を計算させそれを平等に分配したのである。その上で
彼等はそれらの国から追放されたのである。既に話したように彼等に封する
神の怒りは非常に大きいので、穏やかな慈悲によってでは彼等はより罪深く
なるだけであり、ただ苛烈な仕打ちによってのみ少しはましになるのである。
それ故彼等を追放しょうではないか!
352神も仏も名無しさん:2009/09/16(水) 10:31:40 ID:Gkc+SW/g
浄霊する人ってこのレベルなんですか?
353ユダヤ人と彼等の嘘:10:2009/09/16(水) 11:26:29 ID:2kd/btpT
○我らの富で慈善をなす。
ユダヤ人達は多額の金を政府に与え、それによって政府の役に立っていると
いわれているとのことである。然り。しかしそれを彼等はどこから与えてい
るのか。それらは彼等自身のものでなく、ユダヤ人達が高利貸しによって統
治者の方達と臣下の方達の財産を奪いそれを与えているだけである!かくし
て統治者の方々はユダヤ人に取られたものを臣下の方達から取るのである。
つまり、臣下の方達はユダヤ人達の為にお金を出さねばならず、お金を巻き
上げられるという災難を被らねばならないのである。かうしてユダヤ人達は
我が国のなかで自由に嘘をつき、悪態をつき、呪い、盗みつつ居座っている
事ができるというわけなのである。彼等があらゆる種類の悪徳をなすぺく、
この国に滞在して居る事をみすみす許しておくぺきではないのではなかろう
か?そしてまた我々が馬鹿にされ、仮等にお金を与えるためにあちこち鼻面
を引きずり回される様子をやけっばちのユダヤ人違が高笑いしている事を。
それらすぺてに加えて彼等は我々の汗と血によって金持ちとなり、一方我々
は貧しくなって行き、彼等によって干らびるまて吸い取られつつあるのでは
ないのか?もしそうした事が正しいなら、召し使、客、あるいは捕虜は年毎
忙彼の主人に一○フロを与え、その代わりに千フロを盗んでいる事になる。
召し使と客はすぐに金持ちとなり、雇い主と主人は短期間に乞食となるであ
354ユダヤ人と彼等の嘘:10:2009/09/16(水) 11:32:22 ID:2kd/btpT
ろう。ユダヤ人達が、たとえその様な金額の金を万が一にも自分たちの財布
から役所与える事ができたと仮定しても、(そんなことはできない話しでは
あるが)仮等はそれによって自分たちの会堂で我らの主キリストについて嘘
をつき、中傷し、つばを吐き、呪う事がおおっびらに保護される構利を我々
から手に入れようとするのである。そしてまた、我々の上にあらゆる種類の
不幸−すなわち我々すベてが傷つけられ、我らのハマン(訳注−−ユダヤ人
達を減ぼそうとしたが、計画が露見してしまい、自分が作った高い絞首台で
虚刑されたペルシャの大臣(エステル書))や皇帝、君主、諸侯、妻そして
子供たちとともに減亡するのを望むのであり、且つまた、主キリストや全キ
リスト教界、我々の統治者の方々、我々の妻達、子供たちが哀れなまでに安
売りされる事になるといったあらゆる種類の不幸が降りかかるよう彼等が望
む事が保護されるのを手に入れようとするのである。裏切り者のユダヤ人達
は我々よりもずっと聖人の価値があるかもしれない。そう、ただし、ユダヤ
人達が年に一○萬フロを寄進してくれる事ができればのはなしてはあるが。
それでも我々は彼等が一人のキリスト教徒を冒涜し、呪い、つばをかける権
限を持つ事を許したり、彼等に高利貸しを営む事を許してはいけない。そん
なことをすれば我々は自分達をあまりに安値で売り渡す事になってしまうで
はないか。全キリスト教界と我々全員が自分達自身の金によって買収され、
また高貴な方々や領主の方々全員の頂点にいるユダヤ人によって悪口をいわ
れ、呪われ、軽蔑の笑いにさらされるといった事を我らが許すなどというの
であれぱ、それは何と我々の許容の範囲を越えた事であろうか!悪魔とその
355ユダヤ人と彼等の嘘:10:2009/09/16(水) 11:38:58 ID:2kd/btpT
使者にとってそれは何と楽しい事であろうか。それらの事態はまるで子豚に
歯をむき出す雌豚のように彼等が我々を馬鹿にして鼻先でせせら笑うといっ
た事になるかもしれない。だがそうした事は神の御前ではまさに天罰に値す
る事なのだ。統治者の方々ヘの進言ユダヤ人達を配下にお持ちの王侯、領主
諸侯:要するに、もし私の進言をお聞きにならぬとあれば、皆さんはより良
い「解決方法」を見つけるぺきであろう。つまり、それによって我々全員が
ユダヤ人という耐え難い悪魔的くびきから解放され、また我らの主イエスキ
リスト、その御母、すぺてのキリスト教徒そしてすぺての統治者の方々と我
ら自身に封して、荒れ狂うユダヤ人達が神の御前でなしているあらゆる嘘と
悪口、つば吐き掛ける行為、呪いに封し共犯者にならないで済む「解決方法」
を。すなわちあなたがたはユダヤ人達に封して保護や安全通行手形や組合員
の地位を与えてはならない。ましてやあなたがた及び臣下の方々の所持金や
財産を彼等の高利貸しの元手とするのを許してはならない。我々はいまだに
多くの自分自身の罪を背負っている。そして我々が神の恩籠と御働きに感謝
する事を忘れたり、軽んじたりする事で日々その罪をさらに付け加えている。
この上ユダヤ人などという卑しい外國人の悪徳をそれに付け加え、さらには
我々の所持金や財産を彼等に与える必要など全くないのだ。我々が日々トル
コと戦闘状態にあり、それゆえ我々は自分達自身の罪から免れて魂の成長と
向上を計る必要が多いにあるのだという事を思い起こそうではないか。この
事に関して私は一連の事態を暴露し、それに警戒をうながした者として自ら
の良心が潔白であり、何等やましい所は無い事を望むものである。牧師であ
356ユダヤ人と彼等の嘘:10:2009/09/16(水) 11:44:42 ID:2kd/btpT
り伝道士である私の親愛なる方々、そして友人の皆さん、私は皆さんが、教
区民達に封して永遠の破滅に陥る事のないよう警告を発するという自らの役
目を誠実に思い起こされるよう願うものである。あなたがたはその為にどう
したらよいのかよく承知されている筈である。すなわち教区民はユダヤ人に
対して警戒の構えをとり、彼等を避けなければならない。しかし決して彼等
を呪ったり個人に封して傷害を与えたりすぺきではない!何故なら彼等が不
幸な事に一四○○年の間そうし続けてきたようにナザレ人イエス、マリアの
御子息を呪う事とは、実は自分達自身を呪い侮辱し続けてきた事になるので
あるから。こうした点であなたがたは統治なさる方々に封し、私が申したご
とくにユダヤ人達を取り扱うよう促す事が可能であろう。この点に関し統治
なさる方々が何等かの処置をなそうと為すまいと、すぺての人々が自分自身
の中にユダヤ人達に対するそのような決意と見通しを持つことによって自分
自身と自分の良心を大切にするぺきなのだ!キリスト教徒の死を熱望する一
人のユダヤ人に会ったりその男の事を考える時にはいつでも、あなたがたは
自分で自分に次のように言い聞かせるぺきである。見よ、自分が向こうに見
る「口」は、毎週土曜日には、そのかけがえのない血によって私を救って下
さったわが主イエス・キリストを呪い、忌み嫌い、そしてつばをかけ続けて
いる。そしてまた神の御前で私や私の妻子達とすぺてのキリスト教徒が最も
悲惨な形で刺し貫かれ、殺されるのを祈願し、呪っているのだ。彼等はもし
そうできるものであれば我々の財産を所有しにやって来たいのだ。彼等は
357ユダヤ人と彼等の嘘:10:2009/09/16(水) 11:50:23 ID:2kd/btpT
(自分達の習慣にしたがって)まさにこの今日といふ日において、イエスの
名に封し地面につば吐き、多分、そのつばは彼の口やあご髭にかかっている
のだが、まだ彼の顔のその辺りには、まだ十分につばが付く余裕があるのだ。
かかる悪魔的な連中(口)と食ぺたり、飲んだり話したりするぺきなのであ
ろうか?私はあのユダヤ人の中に住んでいるすべての悪魔達の仲間となり、
キリストの貴重な血液につぱを吐きつつ、確実に多くの悪魔達の盧になって
しまうのであそうか。神が私にそうさせないで下さる事を!と。もし彼等が
我々のようには神を信じないなら、我々はそうするように手助けする事はで
きないし、信仰を受け人れるように強いる事もできない。しかしながら我々
は彼等が故意に嘘や冒涜、呪い、そして恥をかかせんとする点において彼等
を力付けてしまう事だけは避けなけれぱならない。そして彼等に庇護−−肉
や飲物、宿泊場所、そして近隣者としての親切−−を与える事によって彼等
の悪魔的な夢と大言壮語の共犯者になってはいけない。特に我々が彼等に対
し友好的であったり、彼等に奉仕している所ではどこでも、彼等は神が彼等
を主人にさせ、我々を召し使にさせたのだと得意になって、そして横柄に自
慢するのであるから。安息日にはキリスト教徒が彼等の火をつけ、彼等が望
むものは何でも料理してやるのだが、この事に関して彼等はまるでなにか良
い行いをしているかのように我々を呪い、つばを吐き、中傷するのである。
しかし彼等は我々から盗んだ我々の財産をすっかり食ぺ蓋くしているのだ。
ここ一四○○年の間、我々の疫病神にして害毒、そしてすぺての災難そのも
のであり続け、現在もそうであるユダヤ人達は、かかる絶望的、悪魔的であ
り、害悪を流す者どもなのである。
358ユダヤ人と彼等の嘘:11:2009/09/19(土) 21:40:25 ID:sBIrYcYp
○説教士の方達への忠告
とりわけあなたがた説教士の方達は、あなたがたの王侯や摂政の方々が神か
ら課されたものとしての祈祷の義務を思い起こし、ユダヤ人達に労働を強制
し、彼等が高利貸しを営むのを禁じ、彼等の神への冒涜と呪いを妨げるよう
繰り返し主張しなければならない。それらの方々が、我々キリスト教徒の盗
人やかっぱらい、殺人者、中傷する者ども、その他の悪魔的行行為を為すも
のを処罰しているのであるとすれば、何故にユダヤ人どもの中の悪魔の子達
が我々に同じ様な悪行を働くのを放置しておくぺきなのだろうか?我々はス
ペイン人達からよりもユダヤ人達からこそ多くの災いを被っているのではな
いか。これらの者どもは彼等の主人達から台所、酒倉、たんす、金ぷくろを
かっぱらい、それに加えて主人の方々を呪い、死をもってこれらの方々を脅
迫するのである。そして我々はかかる響応をユダヤ人達からも同様に受けて
いるのである。かくして彼等は我々から盗み、強奪し、我々の首に寄り掛か
り、怠惰で怠け者の腹をだし、食ぺたり飲んだりの大食漠ぶりを発揮し、我
々の祖国の中で安逸な日々を送り、その代償として我々の主キリストや教会、
王侯、そして我ら全てを呪い、休むことなく我々を脅し、我らの死と災難を
願うのである。われらキリスト教徒がかかる怠け者ども、神を冒涜する者ど
もをいかに金持ちにさせ、その代償としては彼等が我々に封して望むあらん
限りの呪い、中傷、不幸のほかに何も得ることがない有りさまを良く考えて
359ユダヤ人と彼等の嘘:11:2009/09/19(土) 21:44:56 ID:sBIrYcYp
見て欲しい。この点ては我々はめくらの犬同様である。丁度ユダヤ人達が彼
等の不信仰の中にいるように、私達はかかる無慈悲な悪漢からの圧政を被っ
ている事がわからず、感じもせずに彼等を我々の王に、貪欲な専制者にして
いるのである。我々はしかしながら彼等の捕虜であり臣下てある。そしてそ
れでも彼等は我々に捕虜として捕らえられていると嘆き、当然の如く我々を
馬鹿にするのである!しかし、もし統治者の方々が、ユダヤ人達を自国から
追い立て、言われているように彼等をエルサレムの彼等自身の国へと移動さ
せ、そこで今我々の中で行っているように嘘や呪い、冒涜、つばかけ、殺人、
盗み、高利貸し、などあらゆるたちの悪い忌むぺき行為を行うよう彼等に強
制せず、彼等のわがままを抑へないならば...。もちろん彼等はこうした事が
彼等にはなんの助けにもならぬというふりをする事ができた。何故なら何人
もそのような忌むぺき事を行う自由を容認する権利をもってはいないのであ
るから。すぺての自由はそうした事によって失われるのである。あなたがた
説教士や牧師達が熱心に、そして殊勝にもこうした警告を発し続けても、ど
の君主や臣下の方々もこれについて何も実行しないならば、その時は(キリ
ストが言われたように)我々の靴から塵を払って次のように言おうではない
か一私達はあなたがたの血に対して潔白である。何故なら私はあなたがたの
統治が厳格であるぺきにもかかわらず、いかに温情に満ち、慈悲深いあぺこ
ぺの世になっているかを知っており…経験して来たからである。その代わり、
本来温情に満ち、慈悲深くあるぺき時にはやたらと厳格なのである。この世
の王は十一代目のアバプ王(訳者注一列王記一六:二九)の加くにこの世を
360ユダヤ人と彼等の嘘:11:2009/09/19(土) 21:51:16 ID:sBIrYcYp
統治する。同様に彼等は、われらキリスト教徒と人間に封する血に飢えた敵
であるユダヤ人達に寛容であり、それによって天国を手に入れたいと願うっ
ているかもしれない。しかしながらユダヤ人達は我々哀れなキリスト教徒を
捕虜とし、苦しめ、拷問にかけ、既に記したごとく、あらゆる災いを与える
のてある。すなはち彼等がわれらから奪った金銭を貯えている所ではどこで
も、我らは苦しめられ、そしてまた、まことにお人好なキリスト教徒と見な
されるという次第なのである。一方我々哀れな説教士達は何を為すぺきなの
であろうか。第一に我々は主イエスが、主のお言を受け入れず、主を十字架
にかけたユダヤ人達に関して「お前達は毒蛇てあり悪魔の子である」。と述
ぺられた時の主のお言が真実である事を我々は信じたいと思う。洗礼者ョハ
ネもまた同様の事を言っているのだ!ユダヤ人達が良い状態になる事を望む
支配者や慈悲深い聖者の方々は我々が主イエスキリストのお言を信じている
のを許しておくような人達てはない。もちろんキリストはそんな慈非深い聖
人達よりも良くすぺての核心を御存知なのである。つまり、これらのユダヤ
人達が毒蛇の子孫であり、悪魔の子供達以外の何者でもないという事。そし
てまた、彼等の父である悪魔と同じくらいに良き事を私達にもたらしてくれ
るであろうという事を。われらキリスト教徒は、あの者どもが我々に封して
どんなに良い事をなしてくれたものかという事を聖書の記述の他にも自らこ
うむった経験に基づいてずっと以前から、良く理解しておくぺきであったの
だ。このような毒蛇や若い悪魔ども、すなわち我々及び主キリストの最悪の
敵どもを宿泊させ、世話をし名誉を与えたがり、自らがののしられ、略奪さ
361ユダヤ人と彼等の嘘:11:2009/09/19(土) 21:57:43 ID:sBIrYcYp
れ、盗まれ、つぱをかけられ、呪はれ、すぺての災いに見舞われてもよいと
考えているもの達にはユダヤ人達が推薦されるぺきであろう。もしこれで十
分でなければ、彼を又ジョッキの中に押し込めるかその様な神殿を這いずり
まわらせ、礼拝させよう。そしてその後で我々の主と、主がわれらにもたら
して下さった尊い血とを汚すために悪魔と悪魔の子供達を彼が慈悲深くも力
付けてやった事を彼に自慢させてやろうではないか。かくして、彼は慈悲の
行為にあふれた完壁なキリスト者となるであろう!かかる行為に封してはキ
リストは審判の日には彼にユダヤ人と共に永遠の地獄の炎というお答えを出
されることてあろう。粗野な言い方を許してもらえば、それはユダヤ人達の
野蛮な呪いといい事に封して言われている。この点に関しては他の方達が多
くを記しており、ユダヤ人達も彼等がそれによって故意に呪い、冒涜したい
と願っているのであるから、それが呪いと呼ばれるぺきものであるという事
は良く承知しているのである。この点につき、我々もまた明晰に、そしてキ
リスト教徒として霊的な表現て話す事としよう。我らの主、イエス・キリス
トは次の加く言われた。「私を受け入れるものは誰ても、私をお遣わしにな
った方を受けいれるのである。彼等は新約聖書を冒涜するあなた方は、「そ
うです。ユダヤ人達は新約聖書を受け入れないのだから、前章でキリストが
言われたような事を信じないし、知らないのです」とでも言うのだろうか。
私はこれに答えよう。「願はくば、ユダヤ人達がそれらのうちの一つでも知
るか、信じてくれる事を」と。我々キリスト教徒は彼等がイエスを冒涜し、
362ユダヤ人と彼等の嘘:11:2009/09/19(土) 22:08:38 ID:sBIrYcYp
呪っている時、彼等は公然とその父なる神を冒涜しているのだという事を知
っている。もし神が我々に今、または審判の日に次のように言われたとした
ら、私達は何と答えたら良いのか教えて欲しい。「お前達はキリスト教徒で
ありながら、ユダヤ人達が公然と私と私の息子とを冒涜している事を知って
おり、またお前達は彼等がそうする事ができる余地を与えた。そしてまた彼
等がお前達の国や町や家の中において、妨害も盧罰も受けることなくそうし
た事ができるように彼等を守り、庇護した!」と。(原英訳書、訳者注−−
この後には、イエスの救世主としての御業に関する聖書の文章を引用した長
い論述が続くが、それらは学術的、理論的性格の論述であるため、ここでは
割愛する。)徒って我々はかかる事態を冗談事としてすますわけにはいかな
いのだ。我々はこれに対抗する知恵を真剣に見つけだしてユダヤ人達から我
々の魂を救出せねばならない。すなわち永遠の死より救出せねばならない。
既に述ぺたようにこの知恵こそが、まず第一のものである。すなわち我々は
彼等が会堂(シナゴーグ)を持つ権利を拒否する。ユダヤ人達がその内部に
おいて我らの創造主、そして父なる御方をその御子息といっしょに長きに渡
り冒涜し続けるような建物を我々が許しはしないという事を世間に知らしめ
るために…。そんな事を我々が知らずに黙認する事など断じてできないのだ。
第二に、彼等のすぺての書物、祈祷書、タルムードは没収されるぺきである。
更にその一ぺージたりとも残されるぺきではない。それらは改宗するかもし
れないのためにとっておかれてはならない。何故なら彼等はそれらすぺてを
神の御子すなはち神御自身、御父、天地創造主を冒涜する目的でのみ用いて、
363ユダヤ人と彼等の嘘:11:2009/09/19(土) 22:15:37 ID:sBIrYcYp
他のいかなる目的で用いる事もないのだから。第三に、我々の領地において
は彼等が神をたたえ、感謝する事、祈り説教する事は公然と禁止されるぺき
である。そんな事は自分達自身の国においてか、我々キリスト教徒にそれが
聞こえず、わからない所でさせようではないか。これに関する理由一彼等の
神に対する讃美、感謝、祈祷、そして説教は彼等の心と口が父なる神をネー
ベル・ボリックと呼ぷ事に他ならないからである。そして神の御子、我らの
主イエス・キリストをも彼等が同様に呼ぶからである。彼等が神の御子を呼
ぴ、たたえるのと同様に父なる神の名か呼ぱれ、たたえられるからである。
彼等が沢山の美しい言葉を使い、神の御名を華々しく用いたとしても彼等が
救われる事はないであらう。次のように記されているからである。「汝は主、
すなはち神の御名をいたづらに唱へるぺきでばない」。丁度彼等の祖先がイ
スラエル王国時代に神の御名を用い、そしていまだにその御方をバールと呼
ぷのが何の救いにもならないように。第四に、我々の前では彼等が神の御名
について話題にする事は禁止されるぺきである。我々は確固とした良心を持
っており、そんな目にあう事には耐えられないからである。彼等の冒涜的な
心と口が神の御子をネーペル・ボリックと呼ぷ時、彼等は又、彼等の御父を
も同じ名で呼んでいるのである。(我々キリスト教徒が他に解釈しようが無
い、まさにその名前で。)我々は、神の御子が彼等にそう呼ぱれ、そうであ
ると信じられている以上、その御父でさえそう呼ばれ、さう信じられている
のだと考えるほかないのである。それゆえユダヤ人の口は、我々の耳の近く
364ユダヤ人と彼等の嘘:11:2009/09/19(土) 22:23:08 ID:sBIrYcYp
で神の御名をいう資格を持たないと考えるぺきである。そして、ユタヤ人が
それを唱へているのを聞いた者は誰でも為政者の方々に報告するぺきである。
この件においては誰も慈悲深かったり、親切であったりしてはならない。何
故なら、それは神の栄誉と我々全て(ユダヤ人も含む)の救済にかかわる事
だからである。もし、ある人達がいて、ユダヤ人達はそんなに邪悪な事を意
図しているわけではないと言い出し、ユダヤ人達は父なる神を冒涜し、呪っ
ているという事も知らないのだ。(というのは、ユダヤ人達は主イエスや我
々キリスト教徒の悪口を言っているにもかかわらず、神を最も高く、そして
美しく誉めそやしているのだから)というとすれば、その時には以下のよう
に答えるぺきであろう。もしユダヤ人達がその事を知りたがらず、またその
事が良い事だとは思わないのであれば我々キリスト教徒がその事を知ってお
かなくてはならない。神は彼等がこうした事を知らざるをえぬようにほぼ一
五○○年にわたって伝道されるように取り計らって来たのであるからユダヤ
人達は彼等が知らなかったのだと言い訳はできぬ筈である。神は又彼等にも
それを知るように要求されたのである。何故なら一五○○年にもわたって神
の御言葉を聞きながら私はそれを知りたくないなどといっている者は誰でも
当然の報いとして、その人間には卑しい言い訳、すなわち七倍の負債がもた
らされるであろうから。
365神も仏も名無しさん:2009/09/21(月) 12:47:44 ID:SrHk2wbc
之を何と見る
昭和24年7月9日

私は十七、八歳の頃、肺結核を患い故入沢達吉医博から見放された事があった。
その際死の覚悟をもって私はある事によってヒントを得たる絶対菜食を行ったのである。
ところが意外、病勢一変しメキメキと体力が復活し菜食三ケ月にして病気以前より健康になったのである。
その事あって以来、私は栄養学の全然誤謬である事を知ったのである。
その後、私の血族の肺患二人まで、菜食療法で完全に治癒した事があった。
もちろんその頃は無信仰者であったから、ただ菜食だけで治った事はもちろんである。
366ユダヤ人と彼等の嘘:12:2009/09/22(火) 10:33:54 ID:zZRXs0co
○彼らの救世主は「にせもの」である。
最後に私は自分自身に以下のごとく言い聞かせる。もし神が私に封しユダヤ
人達が望み希望する救世主とは異なった救世主を与える事を望まないのであ
れば、私は人間でいるよりも雌豚になった方がずっと良いのだ!この事に関
して私はあなたがたに幾つかの正当な理由を示す事にしよう。ユダヤ人達は
彼等の救世主にコハブや世俗的な王になって欲しいと強く望んでいるだけな
のである。その王とはキリスト教徒を虐殺し世界をユダヤ人のあいだで分割
し、そうして彼等を金持ちの王侯とし、最後には他の王や彼の子供達と同様
に死んでいくような世俗的な王にである。もし、ユダヤ教の救世主が私とい
う哀れな人間を私の精神的な損失にもかかわらず、救ってくれないのだとす
れぱ、そして私の人生を雌豚のそれの十分の一も良くできないのだとすれぱ
彼は私にとって良いものと言えるであろうか。私はいうであろう。わが主な
る神よ、あなたの救世主を我が物とする者に与えたまえ、と。だが私は雌豚
に変えて下さい。何故なら全く死んだ人間であるより生きた豚の方がましで
あるから。そう、キリストがおっしやったように「生まれなかったとしたら、
それはその人の為にはましだったろうに」。しかしながら、もし私が霊的に
私を救済し給う救世主を得られるなら私は死を恐れる必要はないし常にそし
て永遠に人生に確信を持ち、悪魔や地獄をあざけり、神の怒りの前に身震い
する必要もないであろう。その時には私の心は喜びで飛び跳ね、幸せに酔い
367ユダヤ人と彼等の嘘:12:2009/09/22(火) 10:38:43 ID:zZRXs0co
しれる事であろう。そして私は神への愛の燈をともし、神に感謝し、神を賛美
するのをやめないであろう。もしその時、神が私に金や銀や他の富を与えな
かったとしても、全世界は私にとってバラダイスてあるだろう。たとえ私が
牢獄に住まねぱならないとしてもである。その様な救世主を我らキリスト教
徒は持っているのである。それゆえ我々は圧倒的な心の喜ぴを以って父なる
神に感謝しているのである。そのようなメシアをユダヤ人達は望まない。彼
等にとって、そのようなメシアはどんな善い事も与えはしない。彼等は自分
達の悪臭発する腹を満足させてくれ、また、牛や犬のように彼等と共に死ぬ
ような地上の楽園のメシアを所有しなければならないのだ。その神への冒涜
と高利貸しを警戒せよ。私の考えでは以下のような結論にならざるをえない。
もし我々がユダヤ人達の涜神から潔白で、彼等の共犯者になってはならぬと
すれば、我々は彼等と分離して住まねばならないし、彼等は我々の国を離れ
ねばならない。かくして彼等は、もはや我々が彼等を捕らえていると嘆く事
もできないし、神に嘘をつく事もできない。我々も彼等が涜神と高利貸しに
よって我らを悩ますと嘆く事もなくなるであろう。これが両者に封して安全
を保証する最も手っ取り早い最善の方策である。
368神も仏も名無しさん:2009/09/24(木) 00:20:42 ID:K/Gj5mvF
彼らが最初共産主義者を攻撃したとき、私は声をあげなかった、
(ナチの連中が共産主義者を攻撃したとき、私は声をあげなかった、)
私は共産主義者ではなかったから。

社会民主主義者が牢獄に入れられたとき、私は声をあげなかった、
私は社会民主主義ではなかったから。

彼らが労働組合員たちを攻撃したとき、私は声をあげなかった、
私は労働組合員ではなかったから。

彼らがユダヤ人たちを連れて行ったとき、私は声をあげなかった、
私はユダヤ人などではなかったから。

そして、彼らが私を攻撃したとき、
私のために声をあげる者は、誰一人残っていなかった。

マルチン・ニーメラー
369神も仏も名無しさん:2009/09/25(金) 00:07:28 ID:xAsQoI08
あらら〜〜

千葉県で不正経理30億円ってのあつたけど森田健作の前の
堂本 暁子って知事もロータリークラブのメンバーだね。

ロータリークラブ=サタニストの飼い犬=ユダヤの犬とも言う
けどこれって各市町村全部グルだったりしてね。
ちょつと調べただけでも出るわ出るロータリーの虫がwww
君達も地元の役人調べりゃごっそりかくれてるグロ画像が満載wwwww

そうだね、たしかロータリークラブの目的は内部破壊だったよね。
日本人同士の不和をかもしだすのが狙いだったね。

そう、そうです誰がカルトに引き込まれようが無関心の社会と
人間をつくり出す ! そうやって国自体を乗っ取りたいんですよ。

淫行と隠殺が趣味のゼントルマンの方々は・・・・・。

大和魂で握りつぶしましょうよwwwwwwwwww
370ロータリーガバナー:2009/09/27(日) 22:16:20 ID:0IEdV0oU
 地区ガバナーは、ロータリーの世界で非常に重要な機能を果たしています。
ガバナーは地区と呼ばれるその地理上の所管区域における国際ロータリーの
只一人の役員で、この所管区域には通常45くらいのロータリー・クラブが含
まれています。地区ガバナーは、国際協議会で、また地域においてガバナー・
エレクト研修セミナーで訓練を受けた人たちであり、世界の31,000以上のロ
ータリークラブのためのいわば「手引役と指導者」の機能を果たしているの
です。ガバナー達は、その地区内クラブで高い成果を維持する責任がありま
す。地区ガバナーは非常に経験豊かなロータリアンで、指導者という任意無
償の仕事に生涯の一年を寛大な心で捧げ、地区の各クラブを少なくとも1回訪
問してくれる方です。ガバナーは現在のロータリーの行事計画、諸々の目的、
方針、目標について豊冨な知識を持っています。またその職業と地域社会と
ロータリー・クラブで高い名声が認められている人です。ガバナーは新しい
クラブが組織される際の監督及び現存クラブの強化をしなければなりません。
またロータリーの質がその地区で衰えたりしないことを保証するための特別
の任務行事を主催します。それから、国際ロータリーの会長と国際ロータリー
理事会のすべての行事計画を促進し実行する責任があります。ガバナーは地
区の活動その他の特別行事の計画を立て指揮をします。
371ロータリー会員の種類:2009/09/27(日) 22:20:16 ID:0IEdV0oU
ロータリー・クラブ会員には現在、正会員と名誉会員の二種類あります。正
会貝は、事業および専門職業に関する職業分類の下においてクラブの会員に
選ばれ、またRI定款および細則に規定されている通り、会員の義務、責務お
よび特典の全てを享受することができます。正会員は、クラブの役職に就く
ことができ、地区および国際レベルにおいてRIのために奉仕することができ
ます。それら正会員は、出席義務を果たし、会費を払い、ロータリーに新会
員を入会させることが期待されています。各誉会員は、ロータリーの理想の
促進において奉仕に功労があり、社会に特別な貢献をした人たちに貸与され
ます。名誉会員は一年間に限って選ばれ、会員継続は毎年史新されなければ
なりません。名誉会員は、クラブに新会員を推薦したり、役職に就くことは
できず、出席義務および会費の支払い義務を免除されています。有名な国家
元首、探検家、著作家、音楽家、宇宿飛行士、その他、多くの有名人たちが
ロータリー・クラブの名誉会員に選ばれて来ました。その中には、スエーデ
ンのグスターフ国王、英国のジョージ六世国下、ベルギーのボードウィン国
王、モロッコのハッサン二世国王、ウィストン・チャーチル卿、人道主義者
アルベルト・シュワイツァー、チャールズ・リンドバーグ、作曲家ジャン・
シベリウス、探検家エドムンド・ヒラリー卿、トール・ハイエルダール、
トーマス・エジソン、ウォールト・ディズニー、ボブ・ホープ、アルバート・
セイビン博士、マーガレット・サッチャー英国首相、それからアメリカ合衆
国の多くの大統領が含まれています。
372神も仏も名無しさん:2009/09/27(日) 22:44:25 ID:0IEdV0oU
ロータリアンブッシュ。悪魔主義者であることを暗示する
サタニックサイン。

http://www.youtube.com/watch?v=qxcK7wbgdu0
373魔術とフリーメーソン=ロータリークラブ:2009/10/01(木) 10:48:48 ID:wvpwC3Es
キリスト教根絶をめざす、サタニスト集団イルミナテイの驚くべき実態を元
イルミナテイメンバーから聴く。
イルミナティの目的と世界支配計画 
 これまで讀んできたやうに、世界支配の陰謀は人類の發祥と同じくらゐ古
い。イルミナティは、最近の歴史では二度、世界支配を試みた。ナポレオン
時代と第一次世界大戰である。 全世界で凡そ五千人だけがイルミナティの
眞の目的と世界を支配しやうとしてゐる企てを知つてゐる。彼等の計画は一
九五七年に架空の小説として暗號で書かれた。一九五〇年代半ば、フィリッ
プ・ロスチャイルドは自分の愛人の一人、定評ある女流作家であり、哲學者
のアイン・ランドに世界の魔術師向けにこの暗號の執筆を引き受けるやう命
じた。『肩を竦めたアトラス(Atlas Shurugged)』と云ふこの小説は決して
ベストセラーを目的として書かれた本では無かつた。しかし結局の所、さう
なつた。『肩を竦めたアトラス』の主要人物の名前は、實在の個人、企業の
暗號名である。その暗號は次の通りである。ジョン・ゴールト―――フィリ
ップ・ロスチャイルド ダニー・タッガート―――アイン・ランド ダニー
の兄(弟)―――聯合鐵道システム(The combined Railroad Systems)
ジョン・ワイアット―――デイヴィッド・ロックフェラー ハンク・リール
デン―――U・Sスチール、 ベツレム・スチール、他。フランシスコ・ド・
アントニオ―――聯合銅鑛山(Combined Copper Mines)パイレーツ―――
374魔術とフリーメーソン=ロータリークラブ:2009/10/01(木) 11:02:06 ID:wvpwC3Es
今起きつつある海賊行爲、ゴールト、ド・アントニオ、海賊、則ち、ロスチ
ャイルド決定機關(Rothschild Tribunal)その本にある「決定機關(the
Tribunal)」は彼等の哲學及び計画を主要な會社社長達に説明し、自分逹の
ビジネスを破綻させるやう説いて囘つた。これらの會社經營者逹はさうなつ
た際に、ゴールト若しくは、ド・アントニオと一緒にコロラド山脈にある隱
れ家に消え去る事になつてゐる。『コロラド』とは世界が崩壞した時、イル
ミナティの重要人物が輯まる場所である『バミュウダ三角地帶』の暗號名で
ある。これらの會社が破綻してゐた最中、その決定機關は金相場の下落や、
他のより混亂に貶める、より政府管理のし易いやり方で、暴動、飛行機・列
車の破壞、穀物庫の爆破、インフレ、株式市場の崩壞を開始した。イルミナ
ティが支配しやうとする分野は六つある。(一) 宗教(二)政治(三)經
濟(四)教育(五)軍隊(六)社會 一九七二年八月一日、フィリップ・ロ
スチャイルドは、テキサスのサン・アントニオへ行く州特使から十三人評議
會宛の文書を受け取つた。いつもの支拂明細書と状況報告書の他に、世界支
配の計画書が含まれてゐた。それは以下の通りである。(一) 大統領と副
大統領の解任(これはリチャード・ニクソンとジェラルド・フォードを指す)
。(二)共和黨後任者(フォード)に選擧を民主黨に渡させる(これはジミ
ー・カーターの事を指す)。(三)民主黨大統領に次の法案を制定させる。
(イ)市民から武噐を剥奪する聯邦銃規制。(ロ)教會の免税撤廢(これは
教會が新規に登録されるには、最低五百人の信者を持ち、政府の承認を維持
する爲に教會世界委員會(the World Council of Churches)の會員にならな
375魔術とフリーメーソン=ロータリークラブ:2009/10/01(木) 11:12:27 ID:wvpwC3Es
ければならないと云ふ法案第四十一號である)。(ハ)輯團虐殺の條例につ
いて。宗教、または信仰を他人に改宗させる事は殺人罪に等しい事とさせる。
(ニ)大統領の戒厳令の條例について。これは大統領に「國家緊急事態」の
時、憲法、議會、經濟制度の無效を許可するものである。大統領は實質的に
米國獨裁者となる。(この法案は可決された。)(ホ)反貯蓄の條例につい
て。これは食料、燃料、藥劑を一度に三十日分以上貯へる事は罪であるとす
るものである。(この法案も可決された。)(ヘ)反企業の條例について。
機會均等化の條例。特定分野の代表的企業は、最初に會社を興した責任とし
て同じ分野に新規參入する個人の會社を援助しなければならない。公平分配
の法律。企業は同じ製品を造る他の企業より、多くの製品を製造したり、販
賣したりしてはいけない。條例第十號二百八十九項について。危機に際して
退職、雇傭、解雇、從業員の賃金値上げの禁止。販賣、購買、事業移轉の禁
止。新事業許可の禁止。カーター大統領は、内閣辭職前にこれらの法案の幾
つかを無效にする事が出來た。第三次世界大戰。それは石油、農場、化學資
源をめぐるイスラエルの紛爭によつて起こされる。米國に對する計画は次の
やうに國民一人一人を政府に依存させる事である。(一) 僞の燃料不足と
食料不足を作り出す。(二) 銃の沒收。(三)『ドタバタ騷ぎ』を求める
(軍隊を除き、あらゆるトラック、列車、飛行機、船舶が停止する。凡そ二
萬人の白人囚人と暴走族メンバーの群れが教會の爆破、強姦、殺人などのテ
ロ行爲で、たちまち路上に混雜を作り出す)。ロスチャイルド決定機關曰く
『最後には、ニューヨークの明かりが停電になるだらう』。(四)戒厳令の宣
376魔術とフリーメーソン=ロータリークラブ:2009/10/01(木) 11:24:41 ID:wvpwC3Es
言。民衆が助けを求めて泣き叫んだ後、秩序を維持する爲に州兵軍を起動さ
せる。國民五人に對し一人の警察官が付く。一旦、「國家非常事態」宣言が
出されたら、絶對撤囘される事は無いだらう。(戒厳令は一九七九年十月の
イラン人質危機の際に、ジミー・カーターによつて部分的に施行された。)
米國を除く全ての各國が石油を求めてイスラエルと戰ふ爲に驅り出されるだ
らう。中性子爆彈を使用すれば、全ての建造物、天然資源、農場を損なはず
に殺戮出來る。戰爭が終結すると、世界はエルサレムから支配を受けるだら
う。更に、第三次世界大戰の最初の三十分で米國民の凡そ九割りが死に絶え
る。最初の一時間で三千のミサイルが米國に打ち込まれる。殆どの工業都市
は破壞される。米國の主要な河川、湖畔にロシアのミサイル(十に及ぶ核彈
頭、若しくは核ミサイル)が米國政府の合意と承認のもとに配備される。現
在の所、陰謀は九割り方、豫定通り逹成された。全ては神の先見と御計画に
係つてゐる。默示録第十三章、十七章、十八章にある獸の政治・宗教制度に
着々と進んでゐるかどうかは主の御手に委ねられてゐる。しかしその過程が
始まれば、人類の時間と時代の流れに關はりなく、「終りの時には、危險な
時が來る(テモテへの手紙二 第三章一節)」事は依然として確かである。
イルミナティの哲學 一九五七年、アイン・ランドはフィリップ・ロスチャ
イルドの指令のもと、一册の本を書き記した。『肩を竦めたアトラス』と云
ふ一、一〇〇頁にも及ぶこの「架空」小説は、イルミナティの世界支配計画
の魔術師向けの暗號書となつた。彼等の計画が明らかになつた事より、オカ
ルト的陰謀の哲學的理想が分かつた事の方がより重要かもしれない。以下は、
イルミナティの哲學を明らかにする『肩を竦めたアトラス』からの拔萃であ
377魔術とフリーメーソン=ロータリークラブ:2009/10/01(木) 11:32:08 ID:wvpwC3Es
る。三二三頁―――『論爭するな。受け入れろ。順應すれ。從へ。』四一一
頁―――『どこの政府であれ、政府が持つ唯一の權力は犯罪を取り締まる事
である。まぁ、大して犯罪が無くても政府は犯罪者を作り出す。政府はあま
りに多くの事が犯罪に結び付く爲、人が法を犯さずに生きて行く事は不可能
であると斷言する。』五〇三頁―――『せつかく自由になるチャンスが與へ
られたのに、結局は失敗した。だから、もつと嚴しい管理が必要だ。人は問
題を解決する事が出來ないし、自發的に進んで解決しやうとする事も無い。
だから無理にでもさうさせる必要がある。』五一四頁―――『罪を理由にし
か人から武噐を取り上げる方法は無い。罪であると受け入れさせる事を理由
にして。もし誰かが十セント硬貨を盜んだら、銀行強盜を企み、さうしやう
としてゐるとして刑を科す事が出來る。彼はどんな不幸にも我慢し、刑に服
する他無いと感じるだらう。世界に罪と云ふものが殆ど無くなれば、我々は
罪を作り出さなくてはならない。もし我々が、春の花を觀賞する事が邪惡で
あると人に教へ込ませ、彼が我々の云ふ事を信じ、それを實行するなら――
―我々は彼を喜ばせる事は何でも出來るだらう。彼は自分を守りはしないだ
らう。さうする價値があるとも思はないだらう。だから我々に立ち向かつて
來る事もあるまい。だが、自己の限界まで生きやうとする者からは、我々は
身を守らねばならない。心の清い持ち主からも身を守らねばならない。そい
つは我々を滅ぼす者だからだ。』五六六頁―――『恐怖は、人を扱ふ唯一の
實用手段だ。』五八五頁―――『誰がその政府に立ち向かつて來ると云ふの
か。(「誰がその獸と戰ふ事が出來やうか。」ヨハネ默示録 第十三章五節)
鍵』六一七頁―――『能力に應じて。必要に應じて。(カール・マルクス共
378魔術とフリーメーソン=ロータリークラブ:2009/10/01(木) 11:42:35 ID:wvpwC3Es
産黨宣言)』六三七頁―――『ドルの印。それはどの漫画の、どのデブで太
つた奴のチョッキにも付いてゐる。泥棒、汚職政治家、掻つ拂ひを意味する
印だ。絶對確實な惡魔の印として。それは則ち、自由國のカネとして、つま
り逹成を表し、成功を表し、能力を表し、人間の創造力を表し、更に正確に
云ふとこれらの理由を表す。それは不名譽の烙印として使はれ、破滅の印と
して人の額に刻印される。それはまた、合衆國の頭文字を表す。合衆國は腐
敗の象徴として、それ自身の頭文字を使用してきた歴史上唯一の國である。
自分自身に理由を問ひかけてみよ。それを實行した國がどれ程生き長らヘた
いと思つたか、何の道徳基準が合衆國を破壞してきたかを自分自身に問ひか
けよ。合衆國は、富が生産だけでなく掠奪によつて、貿易だけでなく力づく
によつて得られてきた歴史上唯一の國だつた。そのカネは心のあり方に對す
る、仕事に對する、生活に對する、幸せに對する、自分自身に對する人間の
權利を有する唯一の國だつた。もしこれが今の世界の物差しで邪惡なら、ま
たもしこれが我々を非難する理由だとしたら、我々は則ち、ドルの追求者で
あり、製造者である我々は、從つて、それを受け入れ、世界から非難される
方を選ぶ。我々は融通性の印として誇り高く額にドルの印を身に付ける方を
選ぶ。我々がその爲に喜んで生きる印、また、どうしてもなら、その爲に喜
んで死ねる印の方を。』(これはヨハネ默示録 第十三章十六節にある獸の
印だらうか?)六九六頁―――『我々は直ぐさま考へ始めた。我々は世界の
自由を知る爲に生きてゐるのかどうか、戰鬪から離れ、次の世代に祕密を殘
さなければならないのかどうか、我々は分らなかつた。我々が唯一分かつた
事は、これが生きる事を氣に懸けるただ一つの選擇だと云ふ事だつた。しか
379魔術とフリーメーソン=ロータリークラブ:2009/10/01(木) 11:50:07 ID:wvpwC3Es
し今なほ我々は、やがて我々が勝利し、復活する日が來るだらうと考へてゐ
る。掠奪者の暗號が解かれた時、自己犧牲の信條が一度でも僞りの無い方向
に向つた時、そして、正義の道を妨げやうとする犧牲者は居ないと氣付く時、
また自分自身に來る報い避けやうとする犧牲者は居ないと氣付く時、また自
己犧牲の宣教師逹がそれを進んで實行する人逹が居るのに氣付いた時、犧牲
心とは關係ない人逹と、もはや進んでまでさうしたく無い人逹が進んでさう
するのに氣付いた時、また、喩え人が非難した心が助けを求める叫び声は無
くても心や體で自分を守る事が出來ないと分かる時、また彼等が崩壞すべき
であるやうに、また理性のない者が崩壞すべきであるやうに、彼等が崩壞す
る時は、則ち、見掛けの權威を彼等が殘さない時は、法も、道徳も、希望も、
食料も、食料を得る手段も何も殘さない時は、彼等が崩壞し、道路がガラガ
ラになつた時、さうなつた時こそ、我々は世界を再建する爲に戻つて來るだ
らう。』(ロスチャイルドとイルミナティの基本目標。)上記の如く、イル
ミナティの支配は深く暗く人を欺くものである。「この現代の神」が「魔術
に滿ち、全く憎むべきもの」であると云ふ事が十分納得出來る。これらの熟
練者逹が獸を打ち碎く神の子キリストに向き合ふまでは、無神論的哲學者逹
が勝利を收める程の力を持つと云ふ事もまたしかしながら、より一層納得出
來るし、立證されてゐる(ダニエル書 第二章)。イルミナティとオカルト
輯團「イルミナティの世界的陰謀」と「オカルト輯團の惡魔帝國」の關係を
知るまでは、この「權力」の力と奧の深さは決して眞に理解される事はない
だらう。其れ故、魔術師達とオカルト輯團の信仰について基礎的知識を得る
必要がある。我々は前もつて、ニムロデ(聖書の登場人物。ノアの曾孫で狩
380魔術とフリーメーソン=ロータリークラブ:2009/10/01(木) 11:55:19 ID:wvpwC3Es
りの名人。)とその世代のオカルトの歴史を傳へて置く。しかし長い歴史、
多くの國でもニムロデの名前を別な形で知つてゐた。なかでもバァル(古代
フェニキア、セム人の太陽神「Baal」)、オシリス(古代エジプト冥界の神
「Osiris」)、ホルス(古代エジプトの神「Horus」)、ゼウス(ギリシャ・
ローマ神話の最高神「Jupiter」)、ケンタウルス(ギリシャ神話の半人半馬
の怪物「Centaur」)、バッカス(ギリシャ・ローマ神話の酒神「Bacchus
」)と云ふ名前で。セミラミス(叡智と美貌で知られるアッシリアの傳説の
女王でバビロンの創建者)は、アシュトレト(古代セム人の豐作と生殖の神
「Ashtarte」)、イシス(古代エジプトの豐饒の女神「Isis」)、キュベレ
(古代フリジアの自然の女神「Cybele」)、エイレーネ(ギリシャ神話の平
和の女神「Irene」)、ダイアナ(ローマ神話の月の女神「Diana」)、イシ
ュタル(バビロニアとアッシリアの愛と豐饒の女神「Ishtar」)、ビーナス
(ギリシャ・ローマ神話の愛と美の女神「Venus」)などの名で知られてゐた。
魔術師はいつも多神系を採つてゐた。暗黒時代、最も邪惡な實在の輯團は
(「オークの男逹(Men of Oak)」と云ふ名前で知られる)ドルイド教團
(the Druid Priests)だつた。彼等は人間の生き血を生け贄えとして求めた。
男の奴隸やローマ軍の兵士逹が、荒れ地の堅い地面に生きたまま埋められ、燒
き殺されたと云ふ。また、ドルイド教團は犧牲者を葬り去る爲、大地からエ
ルフィン(火の神)を呼び出さうとしてゐたとも云ふ。儀式の時は常にドル
イド教團の音樂リズムが流れてゐた。彼等の最大の夜は「ハロヰーン」だつ
た。オカルトでは、それは『サンバ(sambain)』と呼ばれてゐる―――十月
の三十一日。ハロヰーンでは、ドルイド教の司祭と信者逹が城から城へ、そ
381魔術とフリーメーソン=ロータリークラブ:2009/10/01(木) 12:04:26 ID:wvpwC3Es
して農奴の所へと次々と訪問に来た。『貢ぎ物をよこさないと、ただでは濟
まないぞ。(Trick or treat.)』と云ひながら。ドルイド教團が要求した城
からの貢ぎ物は、生け贄えとして王妃、則ち、人間の女であつたと云ふ。も
しドルイド教團がその『貢ぎ物』に滿足すれば、城の中の者達がその夜、惡
魔逹に殺されないやう、人間の脂肪から取つたローソクに火を燈して『南瓜
の提燈(Jack O' Lantern)』を置いて行つたと云ふ。ドルイド教團の要求が
滿たされないと、玄關戸に呪符(六角星)が張り付けられた。(了)
382アヘン戦争とフリーメーソン中国進出:2009/10/04(日) 21:23:03 ID:hv8homJJ
 中国に於けるフリーメーソンの歴史は、阿片戦争から始まる。1840年
に勃発した阿片戦争に勝利した英国は、1842年、香港を植民地とし、中
国侵略の足場とする。そして、時と同じくして、フリーメーソンが香港に上
陸するのである。 香港割譲の3年後の1844年、イングランド系フリー
メーソンである「ローヤル・サセックス結社」第501号が同地に開設され
る。此れが中国最初のフリーメーソン・ロッジである。会員は主としてイギ
リス人であった。続いて、1846年、同じイングランド系の「ゼッドラン
ド結社」が開設されている。其の後、日本・中国・フィリピンを中心とする
亜細亜に進出したフリーメーソンの有力な物には、イングランド系(総本部
ロンドン)スコットランド系(総本部エジンバラ)アメリカ系(総本部マサ
チューセッツ)がある。図式としては、イングランド系が最初に進出し、其
の後、此れに対抗してアメリカ系が台頭すると云う形になる。「ローヤル・
サセックス結社」は間もなく広州に移り、1863年には上海に進出して、
中国大陸進出の拠点と成った。当時、上海には「ノーザン・ロッジ・オブ・
チャイナ結社」が進出していたが、中国最古の歴史が「ローヤル・サセック
ス社」である事は自他共に認めている所であった。ところで、同結社が上海
に進出した後、天京(南京)を占領していた洪秀全を首領とする「太平天国」
軍が、上海を攻撃しようとした動きがあった。此れに対抗したのが有名な
「常勝将軍」ゴルドンである。此の英米連合軍指令官の活躍に依って「太平
383アヘン戦争とフリーメーソン中国進出:2009/10/04(日) 21:30:19 ID:hv8homJJ
天国」は鎮圧されるのだが、彼も又フリーメーソン結社員であった。此れを
切っ掛けに、フリーメーソン組織が上海を中心に激増する事になった。「コ
スモポリタン結社」(スコットランド系)、「タスカン結社」(イングラン
ド系)、「エンシェント・ランドマーク結社」(アメリカ・マサチューセッ
ツ系)等が設立され、漢口・鎮江・天津・芝罘・九江・青島等でも結成され
ていった。全て白人会員だけである。最も注目されるのが、1901年に山
東半島北岸の軍港、威海衛に開設されたイングランド系の「デンドリー結社」
である。此の組織は、英国東洋艦隊内フリーメーソン会員による「移動結社」
で、其の後、香港に移って現在も同地に艦隊本部を置く英国海軍内部に残っ
ている。第一次世界大戦後、イングランド系フリーメーソンは、英国本国の
対中政策に合わせて、中国を南北に分けた。華北・華中・満州は上海・天津・
北京を中心とした「イングランド系北支地区大結社」が担当し、上海に本部
があったが、有名な上海のサッスーン財閥を創設したD・E・サッスーンが
其の首脳の一人であった事が分かっている。南部(華南)は「イングランド
系華南地区大結社」で香港に本部があり、アモイ・満州・広東・スワトウに
も結社を持っていたが、此の組織は大陸のフリーメーソンが崩壊した現在で
も健在である。
384米系結社の中国進出:2009/10/07(水) 10:07:52 ID:i5jiBMaw
 一方、アメリカ系結社は、「太平天国」鎮圧後、上海に進出していたが、
英国側の活動に圧迫されて第一次世界大戦後までは殆ど動きがなかった。し
かし、第一次世界大戦で英国の海外植民地支配の力が後退し、米国が世界的
に台頭し、中国に於けるアメリカ結社の台頭が著しくなった。当時、米国は
北中国や満州方面に注目しており、「門戸開放」を主張して中国大陸北半へ
の意欲を大いに持っていた。当然、フリーメーソンの活動も、其の方面で盛
んになった。先ず1916年に北京でマサチューセッツ系「インターナショ
ナル結社」が発足した。此れは初めて中国人の加入を認めた組織で、従来の
イングランド系の其れが白人のみであったのと大きく異なっている。そして
「大連結社」(大連)、「カレドニア結社」(天津)、「ハイクス記念結社」
(奉天)、「スンガリー結社」(ハルピン)が発足した。「パゴダ結社」は
張作霖と長男の張学良を加盟させ、「反日親米」を謀らせた事で有名である。
画期的な動きとして1937年に上海でフィリピン系の「中国地区大結社」
が結成された事が挙げられる。此の組織は、初の亜細亜系組織であり、英米
人指導下から離れた最初のフリーメーソン結社として大きな意味を持つ。此
のフィリピン系のメーソンは、米国の組織と結び付いていた。1936年1
385米系結社の中国進出:2009/10/07(水) 10:13:58 ID:i5jiBMaw
月7日、米国領であったフィリピンの「米比軍最高指令官」であったダグラ
ス・マッカーサーは、此の日フリーメーソン加盟式を行ったが、此の時、フ
ィリピン・フリーメーソンの指導者600人が参加している。彼の父アーサ
ー・マッカーサー少將もメーソン会員だった。此のフィリピン系結社は、米
国と「フィリピン独立」の交渉を行い、1934年に一応の「自治」を達成
している。此の組織から地方のフリーメーソン結社が創設されるが、其の一
つ「南京結社」には蒋介石や其の夫人の宋美齢、更には中華民国蔵相であっ
た宋子文等が会員として入っている。其の他、各地の政財界要人を対象に
「西湖結社」「珠江結社」「四川結社」「抗州結社」(浙江)「太陽結社」
(上海)等が組織された。
386中国の排日運動を煽動:2009/10/10(土) 12:35:32 ID:/oHrPhAp
 1934年、中国側のフリーメーソンの協力を得て、「国際ユダヤ財閥会
議」がロンドンで開かれ、「国家最高経済顧問」であるリースロス博士(フ
リーメーソン会員でユダヤ人)等は其処で中国経済改革の為の経済政策を決
めた。此れは上海を基点とする中南部中国横断鉄道計画、沿線各地の開発、
中国弊制の改革を含むものであり、対中利権獲得・拡大を考える英国の意向
が働いていた。此の政策にサッスーン財閥(英)、オットー・ウルフ財閥
(仏)、ユダヤ系各財閥(米)が参加する事が決定し、日本にも参加を求め
る為、リースロス博士を団長とする経済使節団が派遣されたが、日本政府は
一蹴した。しかし蒋介石はリースロス案に直ちに乗り、「弊制改革」は急速
に実現した。昭和10(1935)年11月4日から蒋介石は「銀本位制改
革法令」を発布して、忽ちの内に「中国農工銀行」を発行の紙幣は国立銀行
発行の法廷通貨(法弊と呼ばれる)と同等に承認された。其の結果、銀貨の
大部分が英米系財閥に集まり、彼等は銀相場操作で6割以上の利益を挙げた。
又蒋介石政権も此れを軍用金として利用し、浙江財閥を率いる宋子文も大い
に儲けたのであった。此の「中国経済の大事件」は、中国を舞台にしたフリ
ーメーソンの情報網と結び付いて行われた者であり、其の辺りに日本の軍部・
政財界は全く気付かなかった(違う。一部の人間が国益を無視して、一緒に
なって手を結んでいたのが真相である。どうも昭和天皇陛下が、英国と仲良
くしたいと云う願望が、真相を見る事が出来なくなった。考明天皇陛下の遺
387中国の排日運動を煽動:2009/10/10(土) 12:44:08 ID:/oHrPhAp
志を受け継いでいなかったのが、全ての原因にある。其の為に真実の情報が
上層部に行かなかったのです。阿片戦争に対する認識が昭和天皇陛下はどの
様に受け取ったでしょうか!。其ればかりか今日でも此れが分かっていない
のである。此れ等の動きは、フリーメーソンが英米白人資本や政府の為に尽
力する組織である事を示しており、此の性格は今日も変わっていないと云え
よう(違う。根本的には悪魔ダビデと異星人が率いるユダヤ教徒に基づいて、
世界統一政府を作る為に、そして、悪魔王国の建設の為に、行動を起こして
いるのです。其れは白人とは限らないのです!忍)。此の蒋介石は翌昭和
11(1936)年、彼の「西安事件」に巻き込まれる。此の年の12月、
東北軍指令官・張学良が、西安を訪れた蒋介石を逮捕・軟禁した。此の事件
の調停に当たったのが、宋美齢、宋子文、ドナルド(オーストラリア人で政
府顧問)、そして国民政府と対立していた中国共産党の周恩来である。調停
は成功し、蒋介石は無事、釈放され、同時に国共合作、抗日統一戦線への道
が大きく進められたのである。ところで、蒋介石・張学良を含めて、事件解
決に当たった人々は、全員フリーメーソン会員であった。張学良は「奉天結
社」の、蒋介石は「パゴダ結社」の、宋美齢は「イースタン・スター結社」
(アメリカ系の婦人結社)の会員で宋子文もドナルドも然うだった。 そし
て周恩来もフランス系の「大東社系結社」のメーソン会員なのである。此の
辺りの「事実」は、此れからも余り知られる事は無いかも知れないが、周恩
来は若い日に仏国に留学した時、フリーメーソンと接触が有ったのである。
従って「中国共産党にフリーメーソンが関係している」と云う一部の説は強
ち嘘ではないが、詳しい事情や背景が紹介されていないので、其の事実は知
らされていない様である。
388夷を以って夷を征す:2009/10/13(火) 21:38:22 ID:PpajcjwV
 中国人は「秘密結社」好きで、歴史的にも風土的にも秘密結社が広がる要
素を持っている。しかし、フリーメーソンは最初、中国人の加盟を認めなか
った。其れは此の組織が白人優先思想を持ち、「有色人種」を軽蔑する傾向
が強かったからである。中国人のメーソン結社申請が出されたのは、昭和2
(1927)年であり、香港への上陸以来、実に80年余の事であった[此
れには、フリーメーソンに会員に成りたい願望が見え隠れている。フリーメ
ーソン団体は、悪魔(ダビデ、悪の異星人)を神として奉っている悪魔の団
体なのです。此の認識があれば、過去の日本政府の方針やフリーメーソンと
戦っているカトリック教会の方針である会員に為らさせない方向が、人とし
て生きる愛が見えるのです。会員に成って悪魔の分子が増える事が、残虐な
政治を生み出すのです。此れは人種差別では無く、単なる悪魔に魂を売った
だけの話なのです。大木氏は、神と悪魔の戦いの中のフリーメーソンの位置
付けをしていないのです。だから、白人全員が、人種差別をしていると云う
勘違いを起こすのです。神の良心の有る白人は、人種差別はしないのです。
何故なら神は全ての生物や人類を愛して居られるからです。今の日本は、此
の悪魔団体と同じ様に「神」の存在を無視した理論が横行しているのです。
正しい保守系の人達は、「大草原の小さな家」を理想としている人達で、フ
リーメーソンに加入をしていないのです!忍]。此れはフィリピン系の「シ
ニム結社」会員・梅華欽と王正廷が発起人として申請した物で、「中華結社」
389夷を以って夷を征す:2009/10/13(火) 21:42:36 ID:PpajcjwV
と呼ばれている。王正廷はやがて国民政府外交部長(外相)として反日運動
を指導する人物に為っている。申請は米国系団体に妨害されたが、昭和9
(1931)年5月、申請から4年ぶりにフィリピン系大結社から認可され
た。上海仏国租界での此の発足は、日中関係が不安定となり、中国人を反日
に駆り立てる必要から急遽、認められた事と言われている。事実、此の年に
は「満州事変」、翌年には「上海事変」が勃発している。当時、全世界のフ
リーメーソン会員は400万人とも云われていた。此れに中国人が此処で初
めて足を一歩踏み入れた訳である。しかし、米国や英国等では当時「排華法」
が制定されており、中国人を法的にも差別している時代であった。当然、当
初は此の「中華結社」は歓迎されていなかった。そして、此れを支持したの
も「フィリピン大結社」である。「大結社」とは「結社」の上部にあり、
「地方本部」とも云うべき独立組織である。此のフィリピン側の支持に、マ
サチューセッツ大結社が反発し、各国白人系大結社も同調した為、孤立した
が、10年に亙る大論争の末に、相手側から手が差し伸べられると云う「大
勝利」を得たのであった。此の背景には日本の亜細亜に於ける台頭が有った。
「共通の敵」としての日本を目の前にして両者が妥協せざるを得ないと云う
事情が有ったのである。そして駐米大使として米国に行った王正廷は、米国
のスコットランド系最高参議会(フリーメーソンの地方最高会議)で同会の
最高位である「33階級」の称号を受けた。此れは当時のルーズベルト大統
領(彼もメーソン会員)の階級と同等である。王は、此れに依って全世界の
米国系結社と結び付き、米国の力を借りて中国大陸進出を図っている日本を
叩き出そうとしたのであった。言わば「夷を以て夷を制す」だが、此の戦法
390夷を以って夷を征す:2009/10/13(火) 21:51:08 ID:PpajcjwV
は中国人が古来から好むものである。一方で欧米のフリーメーソン組織も、
日本の満州進出(日本と満州は兄弟国である!忍)の防波堤として、中国を
日本に打付けさせようと云う考えを持っており、共に「御互いを利用しよう」
としたのである。国民政府首脳の蒋介石や宋子文が、フリーメーソン会員と
成ったのも、欧米の勢力を利用する為である事が言うまでもない。英国は元
々「満州進出」計画を持っていた。利益の少ない印度を放置して、満州に投
資しようとしたのである。米国も此れに興味を持っていた。日露戦争後、鉄
道王ハリマン(フリーメーソン会員で、ロシア革命に御金を援助した!
が満州での鉄道建設や各種開発を重視し、満鉄の共同管理を提案した事が有
ったが、日本に拒否されている。米国が「門戸開放」を主張して満州開発へ
の参加を希望した事から、日米関係が冷却化して来るのだが、此等の計画に
はフリーメーソンの動きが表裏一体でくっついているのである。「日米開戦」
の直接原因も、米国からの「日本勢力の満州からの撤退要求」で有った事は
周知の通りである。
391メソジスト教会とロータリークラブはグル:2009/10/16(金) 21:18:04 ID:dbr8mxoA
ロータリーの精神の下に集う青学生に大きな期待をしています。
 私は5年前に設立された「東京渋谷ロータリークラブ」の創設メンバーで、
昨年7月より1年間の任期で会長を務めています。 かねがね私は、本学の学
生にもローターアクト・クラブを結成してもらいたいと考えていました。と
いうのも青山学院初等部の前身である「緑ヶ丘小学校」は、わが国で初めて
ロータリークラブを開設した事業家・米山梅吉氏の寄附によって創設されて
おり、また、キリスト教主義に基づく本学の教育理念と、親睦と奉仕を目的
とするロータリーの活動とは非常に相通じるものがあるからです。また、本
学卒業生にも多くのロータリークラブ会員がいます。本学とロータリークラ
ブは、浅からぬ縁で結ばれているのです。そんな私にチャンスを与えてくれ
たのは、法学部で学ぶ五十嵐初音さんでした。彼女の意欲に押されるように、
私は2つめのアドバイザー・グループを持つことを決心しました。そして、学
内Webによる情報伝達システムを利用し、全在学生にメールメッセージを送付
したところ、100名以上の学生から反応があり、最終的には本学すべての学部
から集まった25名のメンバーでスタートする運びとなりました。私の予想を
超える集まりの良さに「さすが青学生!」とすっかりうれしくなったもので
す。私は、本学学生が都内のどの大学にも負けないポテンシャルを秘めている
と思っています。「青山学院大学ローターアクト・クラブ」は、社会奉仕や自
己開発を通して、そうした学生一人ひとりのポテンシャルを十分発揮できる場
となることでしょう。そして、ゆくゆくは本学の教育理念の一つの柱となって
くれるのではないか……そんな期待を込め、アドバイザー教員として、一人
のロータリアンとして、メンバーたちを見守っていきたいと思っています。
392中国共産党と大東社:2009/10/20(火) 11:31:59 ID:VHYqigDK
 中国への進出で、「日本を敵」と見た英米勢力[英米勢力と云うよりもユ
ダヤ・フリーメーソン勢力(ユダヤマルクス共産主義も含む)と云った方が
正しい!忍]や、此れに協力するフリーメーソンの活動は、当時次の様な方
法で行われていた。(1)中国大陸へ19世紀中期に上陸して以来、フリー
メーソンは基督教系(プロテタスタント)学校、病院、ロータリー・クラブ、
YMCA、ボーイスカウト等を通じて親フリーメーソン系人材(此れが俗に
言う親英米系を指している!忍)を養育して来た。(2)特に教育機関や英
語学校を重視しており、「民主主義」(神無き民主主義!忍)と「英語」に
重点が置かれている。(3)彼等は容易に「反日」(神エホバが存在する
「日本」に対して反抗を意味している!忍)となり、悪魔崇拝団体である
「フリーメーソン」に同調する人物が指導層に立つ様努力なされた。(4)
更に中国の指導層の婦人や子供も組織された。本来フリーメーソンには
20歳以上の男子しか加盟資格が無かったのだが、1867年、米国でメー
ソン会員の妻や姉妹を加入させる「イースタン・スター結社」が生まれ、此
れが全世界に広まり、中国でも宋美齢始め上層の婦人が加盟したのである。
此れは子弟を英米へ留学させる結果を生み、「親英米分子」を増やす所とな
った。此の傾向は現在の台湾でも続いている。昭和24(1949)年、国
共内戦に敗れた国民政府は台湾へ脱出し、大陸のメーソン組織は「崩壊」し
393中国共産党と大東社:2009/10/20(火) 11:40:31 ID:VHYqigDK
て地下に潜ったが、蒋介石に従った台湾に移った「パゴダ結社」(マサチュ
ーセッツ系)「南支結社」(フィリピン系)は殆ど無傷の儘今も存在してい
るのである。現在もこれが台北と米国との結び付きの源泉に成っているので
ある。更に英国系組織は香港へ脱出しており、「香港上海銀行」「キャセイ
航空」「ジャーディン・マジソン」等の英国系企業(首脳は殆どメーソン会
員)は同地で健在である(今現在調査中である!中国で注目して置きたいの
は、中国共産党との関係である。彼等は国民政府と異なり、仏国系「大東社」
(グランドトリアン・ド・フランス)に属している。此の系統はロシアや仏
国で「流血革命」を主張し、其れを実行して来た。彼等の特色は、旧体制を
破壊し、其の構成員の殆ど虐殺する所にある(実際は、スコットランド系と
絡がっている。そして、スコットランドの上位は、イルミナティであり、イ
ルミナティは、悪魔ダビデを率いているユダヤ教なのです。マルクスは、此
のスコットランド系の上位であるイルミナティと仲が良かったのです。そし
て流血革命の本当の指令塔は、イルミナティであり、ユダヤ教から来ている
のです!周恩来等「渡仏学生」出身者が此の会員と成っており、国民党との
戦いの時、ソ連や欧米・カナダからの支援があったのも「大東社」系フリー
メーソンの存在を示している。「文化大革命」を始め、各種の「反革命分子
弾圧」を目的とした毛沢東の政治運動でも「帝国主義者・スパイ・反動」は
弾圧されたが、「秘密結社フリーメーソンの会員」は其の摘発の対象に為っ
ていない事を我々は思い起こす必要がある。英米系フリーメーソン組織が、
最後に大陸から脱出する日まで「白人優先」を捨てなかったのに対し、中国
394中国共産党と大東社:2009/10/20(火) 11:48:20 ID:VHYqigDK
共産党は「中国人優先」を実現させた組織である。此れが彼等をして政権を
取らせた原因の一つに為っている。そして、「新中国」発足後、英米と対決
しても仏国とは奇妙に仲が良かったのは、「大東社」の組織があったからと
推定出来る。「フリーメーソン全体の活動を通じて言える事は、決して彼等
自身が表面に出て来ないのである。彼等の暗躍は、常に新しい物好きの文化
人や知識人の心情を擽り、彼等を前面に立てて大衆世論を形成し、此の世論
が革命・暴動に発展する頃には、メーソンの影は既に煙幕の彼方に没してし
まっていると云う策略を持ちている。メーソン最高指令部の決議には、決し
て結社員に対して指令されず、彼等は只、誰の仕業とも無く社会情勢をメー
ソンの最終目標に仕上げる為の”大衆洗脳ロボット”に過ぎない」(此の文
化人と知識人の役割がフリーメーソンであり、此処で云う「彼等」はユダヤ
人を指している事がフリーメーソンの研究者が気付いていない。メーソンの
最高会議の一番力を持っているのが、ユダヤ財閥とサンヘドリンなのです。
そして其の上位に、異星人と悪魔ダビデが操っているのです!日本に於ける
フリーメーソン研究の第一人者、犬塚きよ子女史は斯う語っている。正に其
の通りで、「此れがズバリ!フリーメーソンの工作だ」断言出来る事は少な
いのである。しかし、状況証拠と、彼等の内部資料等を長年に亙って見て行
くと、自然とフリーメーソンの存在・活動が分かってくるものであり、中国
共産党との関係は此の辺りから見て間違っていないと云える。かって「渡仏
学生」の指導者として周恩来より上位にあった任卓宣氏が、筆者に「我々は
仏国でフリーメーソンと接触し、彼等は其の後も中国共産党と結び付いてい
395中国共産党と大東社:2009/10/20(火) 11:56:12 ID:VHYqigDK
た」と語られている。今、メーソン会員のブッシュ大統領が、中国大陸へ
「特別な気持ち」を持っているのも、「再び中国大陸へ上陸する」事を目的
(ターゲット)にしているからに他ならない。其れは、「中国人会員」で無
く、米国人会員が上陸する事をも意味しているのである。此の辺りも、今後
の米中関係を考える上での一つ参考になるだろう。何れにしても、日本の
「中国大陸政策」は英米の中国戦略やフリーメーソンの動きを全く考慮して
いなかった為失敗したものである(嫌、考慮していた。考慮していたから、
日本人に会員する事を禁止したのです!忍)。当時は「フリーメーソンはユ
ダヤの秘密組織」程度の認識しか無かったのだが、考えて見れば、当時も現
在も理解度は余り変わらないとしか思えないのである。しかし二度と同じ失
敗を繰り返してはならない。其の点で我々は、フリーメーソンが過去どうい
う動きをしたか「正確な資料に基づいて」解明する必要があると云えよう。
ある意味で日本の敗戦は中国を巡るフリーメーソンとの戦いの敗北だったか
らである。
396神も仏も名無しさん:2009/10/21(水) 02:24:17 ID:3XtfF5Nn
これって何に書いてあるの?
397ここ数年間に起こる事実を予言:2009/10/24(土) 10:31:43 ID:VhO6EbEb
IN G○D WE TRUST(神にゆだねる)アメリカの紙幣や貨幣には必ずこの文
字が記されている。我々は長い問、アメリカとは何と言う信仰深い、敬虔な
国だろう、お金にこのようなメッセージを入れるとは、と思ってきた。聖教
徒ピルグリム・ファーザースがメイフラワー号によって東海岸に到着してか
ら、この国の歴史はキリスト教とは不可分であり、大統領の就任式にも聖害
がその誓約に用いられているのを見ては、感心したものであった。そして、
世界中の人々のあこがれと羨望の国であった。豊かさと幸福のあふれるコミ
ュニティー、教会を中心とする町々のたたずまい、ハリウッド映画は世界中
にアメリカの明るい、健康な理想の夢をばらまいた。しかし、それはアメリ
カの一断面であった。近年アメリカは変わったように見える。暴力、麻薬、
殺人、誘拐、ホモ、レイプ、エイズがこの国の形容詞になった。この国は天
国から地獄へ変わってしまったのだろうか。神を信ずる事から、サタンを愛
する事に変わってしまったのだろうか。IN G○D WE TRUSTはどこへ行っ
てしまったのだろう。アメリカはキリスト教国だと信じられてきた。しかし、
それは表面だけである。実はアメリカはその建国の初から奇怪な組織によっ
て育てられ、利用され、むしりつくされた国である。すでに多くの人々が書
いているように、初代大統領ジョージ・ワシントン以後ほとんどの大統領が
キリスト教徒の仮面の下に、後ほど記すアンチ・キリストの巨大な組織フリ
ーメーンンの素顔を持っていた。そして今やこの組織はアメリカの絶大な力
398ここ数年間に起こる事実を予言:2009/10/24(土) 10:45:51 ID:VhO6EbEb
を背景に世界をも支配しようと動き出している。いわばアメリカを母とする
巨大な妖怪の赤子が成人式を迎えたのである。アメリカのシンボル白頭鷲は
世界支配に向けて巣立ちのはばきを始めたのである。そんな事は信じられな
いというなら、次のぺージの地図を見ていただきたい。これはアメリカの首
都ワシントンの地図である。この地図にはフリーメーソンのシンボルマーク
が刻まれている。地図の左側にはホワイトハウスを頂点とする五光星がある。
これはメーソンが用いる『ソロモンの星』である。右上にはフリーメーソン
の正章『コンパスと定規』また『ラーの失』によって形造られたサタン『メ
ンデスの山羊』がいる。その下には男根崇拝のシンボルとしてワシントンの
モニュメントのオベリスクがある。神にゆだねられたこの国の首都は疑いも
なく全く異なったものに捧げられ、デザインされているのである。このよう
な事を、アメリカの国民のどれほどの人々が知っているのだろうか。またこ
のような事は知らなくてもいい事なのであろうか。数年前にノストラダムス
という予言者が書き残したという予言が大きな話題になった。私は聖書の予
言に少しばかり興味を持っていたので、それらの予言を聖害の予言と比べて
いた。その内、どうも聖書の予言が間違って引用されたり、解釈されたりす
るのに気がついた。それでいろいろな本を購入して読んでいるうちに、フリ
ーメーソンという巨大な組織にぶちあたった。この組織について調べれば調
べるほど、それが聖書のダニエル書や黙示録などに書かれている終未の時に
世界に現れるサタンの地上の現れ、クリスチャンの間で反キリストとかニセ
キリストとか呼ばれている世界の帝王にそっくりな事に気がついた。そして、
その組織の巨大さ、強力さ、人的金銭的資源の豊かさに圧倒された。私はオ
399ここ数年間に起こる事実を予言:2009/10/24(土) 11:01:01 ID:VhO6EbEb
ズオズと仲間のクリスチャンや牧師にこの話をし、ささやかなレポートを送
るなどし始めたが、あまり多くの人々の共感は得られなかった。一般にクリ
スチャンはサタンとか悪霊などの話はもとより、政治や経済の話さえ間きた
がらないものである。そういう事を話題にするのは健全な信仰とは見なされ
ない。そうこうしているうちに事態はますます重大になって来た。アメリカ、
ヨーロッパは完全にこの組織に握られ、国連を中心とする、世界支配の構造
が見えて来た。そして、わが愛する日本もこの巨大な手に揺り動かされ始め
たのである。もはや猶予はならない。私はあえて日本人に警告する必要を覚
えるようになった。日本で伝道している牧師として私は、しばしば日本人の
キリスト教への誤解、先入観に悩まされて来た。私の子供の一人は生まれた
時、少し髪の毛が赤かった。すると誰かが言ったものだ「やっばり教会の子
ねえ」。また、別の子は学校で「キリスト教の牧師の子?じやあハーフ?」
と聞かれたものだ。私たち夫婦は生粋の日本人である。キリスト教はどうし
てもヨーロッバ、アメリカの宗教でなければならないらしい。今、世界中で
白人のクリスチャンより有色人種のクリスチャンの方がはるかに多いのであ
る。第一、キリストは白人ではない。彼はアジア人。セム族である。さらに
聖書への誤解もひどい。何やらえたいの知れない妖術か魔術の本のように思
っている。聖書は宗教書ではあるけれど歴史、文学、詩、予言などあらゆる
要素を持っている。さらに子育て、人生の指針に満ちている。難しく考えな
いで気楽に読めばいいのに読まない。そんな歯がゆい気持ちを何かに表した
かった。こうして、この本は生まれた。まず、確実に追り来る世界政府の影
400ここ数年間に起こる事実を予言:2009/10/24(土) 11:14:26 ID:VhO6EbEb
と、わたしが知り得た彼等の作戦計画について、そして、それらすべてを精
密かつ適確に予言している聖書について。内容の多くは読者にとってとうて
い信じ難いことであろう。しかし、やがて間もなく事実が証明するだろうむ
401神も仏も名無しさん:2009/11/08(日) 13:11:18 ID:NR6h0ZsP
ユニオンができている?
http://blog.goo.ne.jp/iznomeunion
402神も仏も名無しさん:2009/11/18(水) 09:03:33 ID:lBYuNM3q
???
403神も仏も名無しさん:2009/11/29(日) 17:44:37 ID:JRkE65H8
(ノ∀`)アチャー
ここもキチガイスレに
404神も仏も名無しさん:2009/11/30(月) 14:39:17 ID:X6skKMAA
おかしな宗教に関係すると皆そうなるようだ。
405神も仏も名無しさん:2009/12/06(日) 00:37:30 ID:9DzFFCkp
でも何で2chに?
逝きたい人にはHPを勧めるべき。
目的が解らん。
406神も仏も名無しさん:2009/12/06(日) 13:03:05 ID:Cz8xO4EI
>>405
明主様、神様のお許しを頂き、今日は初めて買った携帯電話で御教えを広めさせていただきました。
にちゃんねる、という掲示板です。
ありがとうございます。

てな感じだろw
407神も仏も名無しさん:2009/12/14(月) 09:30:53 ID:NRjfbtd6
タルムード

●ユダヤ王は真の世界の法王となる
 ユダヤ王は真の世界の法王、世界にまたがる教会の総大司教となる。
 だが、一方で、われわれが青年層を過渡期の新しい伝統の宗教に、後にはわれわれ
の宗教で再教育する間、われわれは明らさまには既存の教会には指一本触れないけれ
ども、教会内部の軋轢を目ざし批判を加えて宗教人と闘う。その場合、一般的には、
われわれの現代の新聞はゴイムの国家問題、宗教、ゴイムの無能さを断罪し続けるが、
常に、わが民天与の才能を振い、あらゆる手段を駆使してかれらの威信を剥奪すべく、
罵詈雑言を浴びせ百方中傷する。<十七>
408経済の素人:2009/12/14(月) 19:18:28 ID:NRjfbtd6
人は安くていいものが欲しいという。しかし、実際本当にいいものが安値で
手に入るのだろうか。いいものは原価が高い。手間の技術も一流のものが必
要になる。人件費も同様だ。作り手のセンスというものも一朝一夕に身に付
くものではない。原価が高いから商品価格も高額となる。確かに利益無しで
売る場合は別だが、そんなものを買って楽しいとしたらその人の人間性は低
劣下品ということになる。売り手に利益が出ないことを楽しんでいるという
ことになる。なんと浅ましいことではないか。愚劣な日本人はいつも決まっ
て考えいる。タダならいいのに。。。ただならどうなのか。万引きと同じで
はないのか。そんな精神性の連中がたくさんいるこの国、日本。マーケット
を見れば、売る方もたいしたことないものをいかに高級品に見せるかという
ことに苦心惨憺工夫をこらし、粗悪品をいかにして売りつけるかを熟考中。
食えればいい使えればいい。そんなヤツラばかりの国内マーケットだから売
る者買う者ともに騙し合いである。いろいろな外国製品を使っているが、今
までに日本製品が一流と感じたことはぶっちゃけ一度もない。製品のほとん
どがコピー品だからだ。正しい天秤にかけて日本製と欧米製の価値をみた時、
日本人だからもちろん国産を使いたいわけだが、平等に見て日本製はかなり
劣る。国産が正規に一流ならこんないいことはない。近場で手に入るし関税
もかからないから相当な価格で入手できるし内需を高め輸出しても売れるか
ら国益にも貢献できるだろう。ではなぜ欧米人は一流品を作れるのだろうか。
409経済の素人:2009/12/14(月) 19:23:18 ID:NRjfbtd6
かれらはカトリックやプロテスタントという宗教を信じている。カトリック
では善行・社会奉仕が奨励されている。プロテスタントにおいてもキリスト
への信義を重んじているために遠まわしに善行をみているが、キリストへの
忠誠に固執するので結局善行を礼賛していることと同じである。救世教でも
善行に極端ではあるが重点を置いている。なぜ他人のために社会のために無
償で一円ももらえないのに行動する必要があるのか。何ゆえに他人に暖かく
綺麗な心で接しなければならないのか。社会のために自分の欲を制限する必
要があるのか。何の意味もないではないかと多くの愚劣日本人は考えている。
毎日の生活の中で自分にとつて必要なこと有益なことしかやらない。金にな
らないこと何のメリットもないことはする必要がないとかんがえる。そもそ
も善行とは何不自由のない人達がするものだろう。食べきれないほどの美味
なる食事があれば誰かを招待して楽しみながら食べる。有り余るぜいたく品
でも自分があきればすぐ人に与えてやるとか、自分に忠誠をつくしたものに
は褒美として優待するとか、善行を自然に行うとすれば特権階級なり類稀な
富者ということになる。ゆたかな愛情や優しさというのも彼らの所有物だろ
う。反対に一般人はどうにかして金を得たい。かすめとってでも手に入れた
いと思い、宝くじなどに望みを託したりする。およそ本能にもとづいて行動・
思考していてなんら猿とかわるところがない。端的に言うとどういうことだ
ろうか。善を行い続けることによって富者として権力者としてのイメージを
心の中につくりだすことができる。これによって自分自身の輝かしい未来像
というものの姿を自分のものにできるということだろう。逆に、一般人は浅
ましい亡者としての猿としての乞食として自分の姿をつくりだしている。多
410経済の素人:2009/12/14(月) 19:28:45 ID:NRjfbtd6
くの人達は何のために生きているかわからないという。なぜならそのイメー
ジがわかないからだ。いつまでもこの世で亡者としていきるのが嫌になり年
間で三万人が自滅している。一流品とは富者の嗜好品であり、そういう意味
で宗教的観念の極めてうすい日本人には作り出せないのが当たり前なのかも
しれない。こういったみずからの方向性すら見出せないのがほとんどの日本
人であり現在の借金漬け、売国奴、財政資金への寄生虫だらけという醜態を
さらしている。欧米人に使役されコントロールされてきた日本人。これから
は中国の巨大な市場により席巻され三流アジア人としての地位を確立するこ
とは間違いない。多くの企業かいにしえからの先祖(神社)に参詣し繁栄を期
待するが行くべき未来は未だ不明である。
411神も仏も名無しさん:2009/12/15(火) 19:56:47 ID:qGOiGkd/
〜崇教真光初級研修で習う 文明教団 岡田光玉初代教え主 御霊調べの真実〜

証拠 世界真光文明教団: 二教え主関口栄氏による『日本よ、霊的先進国たれ』
(現代書林)の中での記述 !

天杖が示すメシアとしての使命
「魁のメシア」というような重大なお役を神様から頂くような方は、やはり誕生の時点から
普通の人との違いを感じさせられますが、。(中略)神から与えられたお役目を(天杖)と
いう方法で調べてくれる<真の道>というところがあり、師はそこへ案内を受けてお出かけ
になりました。

昭和35年6月のことでした。(天杖)というのは神前で横にした一本の棒の両端を二人の
人がそれぞれ軽く支え、棒の中央に吊した筆が神霊によって操られて、自動的に文字が書き
出される方法のことです。<審神者(サニワ)>といって、神様に対して来場者がどのような
お役目の方かを神伺いする人がいます。<天杖>の筆がひとりでに動き、下の紙に文字を書
き出しますと、これを読みとりその意味を来場者に伝えてくれます。(中略)

この<真の道>の天杖のときは私も師のお供をして参加させていただきましたが、<真の道>
の方々は師が<ヨのみ役>と知って大いにおどろき、深い敬意を表されたのを覚えています。
<真の道>でずっと以前行われた(天杖)によって、いずれ<ヨのみ役>の方が現れると予告
されており、ヨのみ役とは「世の立てかえ、立てなおす大いなる使命の方」と神から教えられ
ていたのです。
412神も仏も名無しさん:2009/12/16(水) 05:29:39 ID:hOUX0rgk
こういうよその宗教のスレでわざわざ読みづらい長文を押しつけがましく書きまくるキリスト教だけには改宗したくないと思った
仏教のままのがマシかも
413けーたいじゃ読めないもんねーw:2009/12/16(水) 10:01:51 ID:o2Q36Edi
            ___
            '"´ .::.::.::.::.::.::.::.:`丶、
        /.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::..::.::.::.::.::\
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      ,'.::.::.: /.::.::::.::.::.:: /!.:/.::./  ::.|.::.::.:'.     _ -, -──‐-、
      ! :.::.::.|.::.::.::.::://メ、.:: /  j:ハ::.::.::ト、   / /: : : : : : : : : \.    | _|_   |_L   /
       |.::.::.::.|.::.::. j/仗≧ミ/   イ∧l ::|.  /  ' ___: : : : : : : : : ヽ   | _|    ̄|  _ノ  (
       |.::.:/^|.::.::.:.| .込_ソ    f仞゙Y.::.リ/   /:::::::::::::, '´ ゙̄ヽ: : : : : '.  レ(__ノ\  |     \
       |.::.{i |.::.::.:.l         、ー' / '´    |::::::::::::::{:::::::::::::::}: : : : : :|
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       |.::.::.:::|.::.::.:.l、    /´ |::::::|        ∨:::::::: '´ ̄: : : : : : : :/ ヽ| 三l_  / __| ヽ   ゝ  |    |
       |.::.::.:::|.::.::.:.|. 丶、 `ー ヘ_::::\__    \'´ : : : : : : : : : : /  ノ| '又 '  (___ノ\ ヽ_   ヽ/
       |.::.::.:::|.::.::.:.|,_  >r‐'´::! ̄::>ヘ、 ̄¨''¬ー- 、 _____, '´
       /.:___|.::.::.:.|   `>rh ::::::!.::./ .二\
    /⌒\.  |.::.::.::|   /,不∧_::::|.:/  -‐、∨
.  /     ヽ |.::.::.::ト、./〃{{ヘ/ `ヽ{   ィヽソ|
414神も仏も名無しさん:2009/12/16(水) 16:17:24 ID:NpOs0Atk
元救世教の専属幹部だった、世界真光文明教団の岡田光玉は、死ぬ前に、

「私の言葉を変えてはならない」

との遺言を残し、病死しましたが、その後その「愛人で養女」の岡田甲子
(旧性・井上甲子)が、自分が正当なる後継者であると言い出し、裁判と
なりました。

とうぜん裁判には負け、岡田光玉の言葉を「変えて」、4年後分裂して
「崇教真光」を造りました。
415神も仏も名無しさん:2009/12/17(木) 09:04:01 ID:XgFfcpTZ
救世信者から見た結婚の幻想。

既婚者と汚泥精神

攪拌するとヘドロが湧き上がる日本人

20代→ふかふか羽毛布団夫婦
30代→汗しみペタンコ布団夫婦
40代→悪臭布団夫婦
50代→カビ布団夫婦
60代→カビ菌夫婦
416神も仏も名無しさん:2009/12/18(金) 17:09:25 ID:bBP1AbUT
霊能力医師が、大腸癌を遠隔治療で治した!!!
手かざしで医大生のものもらいが治った!!!

http://www.youtube.com/watch?v=c5HFN15y534&NR=1 後半
417神も仏も名無しさん:2009/12/18(金) 23:53:34 ID:fFfCikFx
418神も仏も名無しさん:2009/12/20(日) 20:38:51 ID:kjwQpG+a
●臣民が王者に見たいのは力の権化である
 重ねて述べるが、臣民は自分たちとは絶対的にかけ離れた力強い手に対しては、盲
目的に服従する。かれらはそこに自分たちを襲う社会的な鞭から守ってくれる防御の
剣を感じて支持するのである……かれらは王者に天使の心を期待するのか? かれら
が王者に見たいのは力、力、力の権化なのである。<二十三>
419神も仏も名無しさん:2009/12/24(木) 21:29:34 ID:da346v/V
クリスマスといえばナザレのイエスの生誕日です。けっしてヒゲをはやした
金髪のお方ではないです。インド人のような黒い皮膚と黒髪のお方です。
ユダヤ人まさにそれです。しかし今のユダヤ人よりはもっと黒人に近かった
と思われます。最近になって人類の起源がエジブト近辺の黒色人種であるということが
医学的に証明されました。ではなぜインド人のように皮膚の黒い人、アラブ人
のようにこげ茶の人、ギリシャ人のように薄茶色の人達がいるのでしようか。
ある外国人の方とお話したことがありますが、インド人はヒンズー教で多くの
人達がベジタリアンだそうです。そしてイスラムの方々は豚という白色哺乳類を食べません。
比較的ベジーに近いそうです。そしてギリシャや南イタリアからの西欧のキリスト教徒達は
ガンガン白色哺乳類である豚や牛を食べてきました。わかりやすいところでは
豚や牛の皮膚があらわれている乳房のところをみればわかります。
極めて露骨な言い方ですが白人の長い足は牛の腰から先の長い後ろ足にそっくりであり、
特に女性の乳房はメスブタとメウシを掛け合わせたものにそつくりです。
そして尻の形にいたつては豚そっくりというよりもそのものです。
髪の毛も薄茶色なりさらに色が抜けて白っぽくなってますが、豚の
硬い毛(白毛)に近づいています。人間は元は黒人でした。それが
牛や豚の遺伝子の影響で皮膚の色が牛豚色になり牛のようながっしり
とした体型になりました。これを正常な発育というのでしょうか。
女性の乳房は何のためにあるか。いうまでもなく赤子に母乳を与える
420神も仏も名無しさん:2009/12/24(木) 21:33:02 ID:da346v/V
ためですが、なぜか正常に発達したとされている白人女達者はそれが
出なくてこまつているそうです。日本人も最近そういった傾向にあります。
医学的には最近の女性に乳房について異常発達であるということがわかっています。
そして肉食により乳がんが急激に増えているそうです。たしか牛豚肉は
がんかしたものがふくまれていますが予断です。癌肉を食べて癌ななる。
これは必然でしょう。じつはわれわれ日本人も奈良から明治にかけて肉食を抑制する
方向できているそうですが、庶民の間では雑食でした。中国や朝鮮半島の人達とも
共通した雑職生活をしてきたことにより見た目で区別がつきません。
黄色人種というよりインド人と比べれば立派な白人でしょう。昔から白人の
皮膚はあれていてガサガサしていてシミと同じであるソバカスがおおいのが特徴です。
そしてかなり毛深い。牛と豚、人間が三位一体となったのが西欧やアメリカ人です。
ブッチャケ色の黒いインド人夫婦にキリスト教徒と同じ食生活をたとえば
300年とか500年くらい世代交代させながらおこなつたとしたらすくなくとも日本人の
ようになっている可能性がある。日本人も何百年か先には金髪の人達が
あたりまえになっているかもしれません。ここ二、三十年でも
日本人の肌の色はおどろくほど白くなっています。そして白人達と同じように
病人が急激に増えていて病院はベッドがたりません。某ケンタキチキンでは
白髭オジサンが平然とロータリークラブと悪魔教のバッヂをつけて売れ残りの
クラッカーと共食い肉で育てた抗生物質漬けの発癌肉を売っており、
エムドナルドにおいても共食い癌肉と遺伝子組み換えポテト。通称不妊化種殺し
スティック。あるいは人口抑制にもっとも効果のあるアメリカ製ペツトフードと
申しますか、とにかく危険であることは間違いないです。
ちなみに菜食(植物性の安全な食事)では仏教が主軸ですがその元の
いんどにおいて絶滅し中国でも滅んでおり、先進国ではわが国にしか菜食指向の国は
存在していない。岡田茂吉師はそれを安全な食と人間をつくることを
重要視された。しかし多くの日本人が気付かない。
421神も仏も名無しさん:2009/12/26(土) 21:27:26 ID:9eM30rPC


定説です。
422世界夢物語:2010/01/05(火) 21:33:57 ID:OWfexghO
私は宗教家でありながら、軍事に関した事をかいてみようと思うのであるが、
何しろ夢物語だからそのつもりで読んで貰いたい。もちろん逆夢(さかゆめ)
にはなりっこないが、どの程度まで正夢になるか、これは今後の実際に徴
(ちょう)して分るであろうから、一応の参考として貰えば幸甚(こうじん)
である。それは現在における世界の情勢である。言うまでもなくあらゆる問題
中、最も重大なるものとしては、何といっても朝鮮問題であろう。何しろ二十
五年六月二十五日から始まって二年半に及んだ今日でも、まだ何ら解決の曙
光(しょこう)さえ見られず、依然たる膠着(こうちゃく)状態のままであ
るからである。なおその間にも休戦交渉は幾度となく蒸返されていながら、
いささかも進展の色なく依然たるものである。ところで今回当選したアイク
次期大統領であるが、氏は外交交渉では到底見込はなく、実力以外解決不可
能であるとし、先日朝鮮へ飛び、現地の状況を親しく視察をして帰ったのは
周知の通りである。そうして帰国後マッカーサー元帥を招致し、ダレス氏も
交えて会談二時間に及んだそうだが、もちろんその内容は極秘にされている
から知る由もないが、私には大体分ったような気がする。これについて懐
(おも)い起す事は、一昨年マ元帥が突如大統領から解任を受け、心ならず
も帰国の余儀なきに立至った際、私は非常に残念に思いみんなにも話した事
がある。それは当時北鮮軍は敗北の結果、鴨緑江(おうりょくこう)近くま
で追詰められたので、元帥はここぞとばかり中国の沿岸封鎖、満州爆撃の作
戦を提言し、一挙に敵を打倒しようとした事で、この作戦こそ最も機を得た
ものと思って私は賞(ほ)めたくらいであった。ところが右のごとく惜しく
423世界夢物語:2010/01/05(火) 21:38:36 ID:OWfexghO
もその機会を逸したため、その後はアノのような不透明な戦局となってしま
ったので、ちょうど蛇の生殺しにしたようなものである。それが今度のア元
帥の決意の因ともなったのであるから、結局において時を遅らし、敵の立直
りに都合よくしたようなもので、そのため一年前よりズッと骨が折れる事に
なったに違いない。そうして今回両元帥の会見となったのも、ア元帥が当時
のマ元帥の作戦計画に、大いに共鳴するところあったからでもあろうが、そ
れはそれとして種々の情報の内、最も重要な点は戦線不拡大を条件として敵
に打撃を与え、戦局収拾の目鼻をつけようとの国連軍の意図である。だがそ
の通りに果して成功すればいいが、これは大いに疑問である。それをこれか
ら説明してみるが、判り易くするためにまず三段に分けてみよう。まず第一
段は右のごとき戦略を実行するとして、現在二百二十粁(キロメートル)に
亘(わた)る戦線をして、最も括(くび)れた点が百粁ということであるか
ら、その線まで進出する戦略らしい。だがこれが容易な業ではあるまい。と
いうのは敵も一年余りに渉って、相当の準備も出来ているであろうから、な
るほど最初は国連軍が今までとは異(ちが)った積極的に出る以上、相当の
進出はするとしても、進むに従い味方は漸次遠くなり、補給その他の点で不
利となるに反し、敵の方は有利になる以上、ある地点まで一進一退の戦況を
たどることになろう。しかも戦線拡大は制限がある以上、思うようにならな
い困難もある。ここで他の面についてもいってみたい事は、ア元帥これから
424世界夢物語:2010/01/05(火) 21:43:02 ID:OWfexghO
の計画である。それは実力行使に当っては、出来るだけ国連軍以外の力を利
用する方針のようである。そのため韓国軍の猛訓練はもちろん、蒋介石(し
ょうかいせき)軍の出撃をも考慮するであろう。近くマ元帥の台湾行が報ぜ
られているのもそのためであろうし、また日本軍及びフィリピン軍を予備と
して万一に備える意図もあるようだから、いずれは日本政府の了解を求めて
来ることも考えられる。それらを予想して政府も本年から保安隊の大増強と
訓練はもちろん、武器生産も大馬力をかけることになり、それと共に政府は
政治上、思想上反国家的分子の取締も大いに強化するに違いないから、赤化
運動も影を潜めるであろう。といったようにア元帥の肚(はら)の中は事情
の許す限り、亜細亜(アジア)各民族協力の下に敵を打倒し、解決する方策
である。としたらそれら準備にもいくら急いでも、半年や一年くらいはかか
るとみねばなるまいから、国民はそのつもりで覚悟を決めてよかろう。そう
して初めにかいたような戦略が成功したとしても、恐らくそれで解決とはな
るまい。というのはやはり膠着状態になるであろうからで、ここに到って当
然第二段の作戦に移らざるを得なくなる。それは満鮮国境に向かっての突破
作戦である。つまり北鮮の満州寄りに溝を作ることである。もちろんこれに
は優秀なる兵力を集中し、爆撃と地上兵器をもって最大限の突撃作戦である。
そうしてこれが成功すればここに中共と北鮮との連絡は遮断され、北鮮軍は
孤立状態になるから、ここにおいて国連軍は南北朝鮮を合併させ、一丸とな
って満州へ後退した中共軍と相対峙(たいじ)し、睨み合いになると共に、
かねて機を窺(うかが)っていた蒋介石軍は猛然と本土侵入の挙に出るから、
425世界夢物語:2010/01/05(火) 21:48:03 ID:OWfexghO
ここに敵は北は連合軍、東は国府軍、空からは爆弾の雨というように、三面
攻撃を受けるのみか、沿岸封鎖も手伝って、流石(さすが)の中共軍もつい
に兜を脱がざるを得なくなり、ここに講和条約締結となるのはもちろん、日
本の敗戦時と同様蒋介石かまたは幕僚中の然るべき人物を起用して首班とし
、中国全土に民主政治が施かれ、一段落となる。以上のごとき経路は余りに
具体的なので、変に思うかも知れないが、実際は多少の迂〔紆〕余曲折(う
よきょくせつ)もあり、時機の早い遅いもあるであろうが、大体はそのよう
な経路をたどることと予想されるのである。ここでソ連についてもかかねば
ならないが、以上のごとく中共が降伏に到るまで、恐らくソ連は戦争に介入
しないであろう。なるほどある時期までは兵器や経済力の応援は極力するで
あろうが、それ以上には出でまいと思う。何となれば現在の軍備は、まだア
メリカを相手とする程にはなっていないばかりか、もし勝敗のつかぬまま膠
着状態にでもなるとしたら、鉄のカーテン内の国々は背を向ける危険もある
からである。としたらこの点はまず安心出来るが、そうかといって中共降伏
で戦争終結になるとは思えない。問題はむしろこれからで、いよいよ世界の
檜舞台上龍虎相争う大活劇の幕は切って落されるであろうからである。これ
が第三段の開幕であるが、これこそソ連最後の切札であって、これに対する
準備は大体出来ているはずである。もっともヨーロッパ各国も米国もその予
想の下に軍備を進めてはいるが、まだそこまで分っていないとみえて、生温
(なまぬる)いことおびただしいから、その時になって大いに周章狼狽(し
426世界夢物語:2010/01/05(火) 21:51:53 ID:OWfexghO
ゅうしょうろうばい)するであろう。私はこの点についても詳しくかきたい
が、神様はまだ御許にならないから致し方ないが、いずれ詳細知らせる時が
来るはずである。次にこれだけは言えるからかいてみるが、最後に到って世
界は狂乱怒涛の真只中(まっただなか)に捲込まれるであろうが、そうなっ
ても日本は割合苦難が少なくて済むことになっている。しかしこれは比較上
の話で、日本もある程度の脅威を受け、難局に直面する場合もあるから、今
からその覚悟はしておく必要がある。そうしてこの第三次戦争ともいうべき
大禍乱が済んでから後の世界はどうなるかというと、これも私はよく分って
いるが、結果からいえば世界は夢想だもしなかった程の一大変貌と共に、光
明輝く地上天国の第一段階に入るのである。これこそ既定の神の大経綸であ
って、信ずると信ぜざるとにかかわらず絶対であるから、そのつもりでいて
貰いたい。なお最後に付け加えたいことは、その時全人類は本教を伏し拝み、
歓天喜地(かんてんきち)、手の舞足の踏むところを知らざる場面が現出す
るのはもちろんである。
427神も仏も名無しさん:2010/01/07(木) 17:52:56 ID:o6pU4vHz
このうんこバカは
何べん浄霊したら
「改行」できるよーになるんだwwwwwwww
428神も仏も名無しさん:2010/01/08(金) 00:51:24 ID:ijb2LsKu
池沼だからしょうがない
429批判は公平であれ:2010/01/08(金) 17:07:15 ID:m3/9vU83
現在の世相について吾らの最も納得し兼ねる点は、本教浄霊の場合いかに
効果ありとしても偶(たま)には予期に反する事もある、すると世間はソレ
ッとばかり非難攻撃を浴せるが、それに反し医師が同様失敗した場合よほど
顕著でない限り、当然の事のようにいささかもとがめようとはしない、とい
う事実にみて、宗教による治病がいかに冷酷に取扱われているかが判るので
ある、この例はひとり右のような場合のみではない、よくこういう事がある、
医師と浄霊と併せて行う場合、失敗した時は医療をとがめないで本教にのみ
罪を被せ、成功すれば本教浄霊のためではなく治る時節が来たからとか、医
療によるためと解釈するのである、その都度吾らの感ずる事は、病気は医療
や薬によらなければ絶対治らないと決めているその確信の強い事である、ま
たサンザ医療で治らないのみか悪化一方なのでやむにやまれず本教に縋る場
合、ほとんど例外なく周囲の者は、信仰療法などは迷信であるから止めよと
言い、医療を続ける事を奨めるのであるからいかに医療を信ずるかはほとん
ど迷信邪宗の信者と何ら変りはない程である、ところが事実は医療で治らな
いから止むに止まれず、邪教迷信といわれるものに走るので、こんな、判り
切った事が判らない程に科学迷信に陥っているのである、もちろんその場合
430批判は公平であれ:2010/01/08(金) 17:10:10 ID:m3/9vU83
患者は、最初は疑念に満ち恐る恐る浄霊を受けると共に、周囲からの反対は
いよいよ激しいにかかわらず浄霊の効果は素晴しく病勢一転治癒に向かうの
で、これはおかげばなし中に無数に出ているのでも分る、以上によってみて
も世間よくいう信ずるから治るとか、暗示によるからとかいう点はいささか
もないばかりか、むしろ反対でさえあるにみて、自力でなく他力効果である
事を認めない訳にはゆくまい、右によって吾らが常に遺憾に想う事は、全く
治るべき病を治さず、助かるべき生命を落したり、救わるべき運命を放棄す
る等、実に悲劇を自分から作る人のあまりにも多い事である、これらの原因
はもちろん事実を見ないからである。右は全く伝統的観念に捕虜となってい
るからで、不幸これよりはなはだしいものはあるまい。
431或質問者への応答:2010/01/08(金) 17:14:15 ID:m3/9vU83
ある日、信者の中の幹部級の者が「伺いたい事がある」と言って来た、早速
私は遇ったところ、彼の質問事項は「某に対し、某の噂が間違っている、そ
れを某が語ったので、その誤解を解きたい」と言うのである、それに対し私
はこう答えた。私「私は今、世界人類救済の大業のため、極度に時間を有意
義に利用している、従って君の問題が人類救済にどれだけの関係があるか、
それを話しなさい」と言ったら、彼は吃驚仰天(びっくりぎょうてん)三拝
九拝してそうそう辞去した。右のような笑えない喜劇がよくあるのである、
いよいよ最後の世は迫りつつあり、神様は一人でも多く救わせられようとし
て私を通じて大慈悲的活動を垂れつつあるにかかわらず、個人的の利害や感
情問題などを訴えて来るという事は、この信仰を何と心得ているのか解し難
いのである、しかし右のような考え方の信者も相当あるであろうから、頂門
(ちょうもん)の一針(いっしん)としておいたのである、それで帰りかけ
の彼に言ってやった。「そんな暇があったら、神様の本を出来るだけ読みな
さい」。
432株価値下がりの原因とその前途:2010/01/08(金) 17:33:20 ID:m3/9vU83
最近の株価は、一頃からみると、普通半分から三分の一、ひどいのになると
十分の一以下になったものもある、これがため、大損をした者数知れずとい
う訳で、実に同情に堪えないものがある、中には気狂いになったり、自殺す
る者さえあるというのだから、全く気の毒を通り越して悲惨事である、一頃
、株式の民衆化等といって新聞にラジオに盛んに宣伝しておきながら、今の
有様に対しては言訳の仕様もあるまい、今更、責任がどうのこうのいったと
ころで後の祭りで、当局者もこんなに下るとは想像していなかったからで、
とがめる訳にもゆかないであろう。ところが、この暴落は、私にはよく判っ
ていたので、随分警告を与えたものである、昨春から夏頃へかけてよく質問
されたもので、物価や株式の前途についてどういう方針をとるのがいいかと
いう事で、その都度私は今に何でも彼んでも下るから、今の内極力売れとい
ったものである、私は年末までに株は何分の一くらいになると言ったのであ
るが、幸か不幸か今日のごとく、まず的中したという訳である、それでは右
の予言は神示かというとそうでもなかった、むしろ常識から割出したという
方が本当である、というのは諸物価の値上りは、全く戦争のためであるから、
戦争が終れば元通りに下るのは至極当り前である、上るから下る、下るから
上るというブランコみたいなもので、相場師がよくいう言葉に「山高ければ、
谷深し」というが、全くその通りである、ただ上る時より下る時の方がスー
ッと速いのは致し方ない、ちょうどニュートンの引力説のごとく、物を持上
433株価値下がりの原因とその前途:2010/01/08(金) 17:43:40 ID:m3/9vU83
る時間より落す方が早いのと同様である。ここで一つ株式虎の巻というよう
なものをかいてみるが、そもそも、株式の本質は何であるかというと、大事
業を営むには大資本を要するから、多勢で金を出し合わなければ出来ない、
といって一人で大資本を出せるものがあるとしても、独占的になるから面白
くない、という訳で、終戦前の財閥なども、一人で出せる力があっても遠慮
して、株式組織にしたものである、ところが今日は独占禁止法などもあるか
ら、なおさら困難で、どうしても大衆本位にしなければならないのである、
以上が正当なやり方で、もちろん株金に対する利益配当を得るのが目的で、
銀行預金や公債などより割がいいと増資や値上り等の楽しみもあり、また経
済振興上貯金の幾分かを投資に当てるのは、国民の義務と言ってもいいから
である。従って、以上のごとく配当を目的とする投資ならば正当であり、何
にも問題はないから損をするような事はほとんどないといってもいい、とこ
ろが、配当だけでは面白くないから、どうしても値段の上り下りを狙って差
金を得ようとする、これがいわゆる相場であるから、根本的に間違っている、
およそ何事も正しいやり方なら決して損はしないもので、損をするのは間違
ったやり方をするからである、つまり悪銭身に着かずで、一時は儲かっても
いつか必ず損をするものである、何よりの証拠は、相場で儲けたものは、成
金でも株式の商売人でも二代も三代も続いたものは一人もないので、必ず没
落する、事実はその道の者はよく知っているはずである。ところが昨年株の
景気のいい時に買った人達はテンデ配当などは考えてもみない、ただ上れば
幾ら儲かるという、差金目当てのものばかりであって、全然株の知識のない
434株価値下がりの原因とその前途:2010/01/08(金) 17:51:49 ID:m3/9vU83
サラリーマンや未亡人、若干の貯えのあるもの等の素人が無茶苦茶に買いつ
いたのであるから、私は実に危険どころか恐ろしいとさえ思ったのである、
何となれば、当時の値段で相当の配当をしたところで、年一分にも当らない
というのが随分あったから、配当目宛ての真似〔面〕目な投資家は手を出す
はずがないからである、という事は一朝下げ相場になると群衆は到底気が持
てないから、投げ出すに決っている、投げは投げを生み、下げ足を速くする
からアッという間にみらるる通りの下値になってしまったのである、ここで
注意すべきは、昔なら底値になった場合、資本家が買出動するから、下値は
喰い止め得るが、今日はそういう大手筋はなくなった以上、相場は底知れず
で恢復には相当長い期間を要すると見なければならないであろう。元来、株
式などは、よほど金の余裕が出来てからもつべきもので、そうすればどんな
値下りがあってもビクともする訳がない、ところが大抵な人は力もないのに
大きくやりたがる、これが失敗の元なのだ、というのは株を買う時は騰(あ
が)る事ばかり考えて下る事は考えない、それがいけないのだ、もっとも株
に限らず何事を計画するにも成功する事よりも失敗の場合を考えるべきであ
る、つまり失敗したらどうするかという対策をあらかじめ決めておく、それ
について以前こういう事を聞いた事がある、人間は商売でも何んでもそれと
心中をしてはいけない、いつでも放〔離〕れる事の出来るようにしてやる、
そうすれば決して失敗する事はないので、実に味がある言葉と思ったのであ
る。私は、昨年霊的にみた相場の事をかいたから、こんどは体的にみた相場
をかいたのがこの文章である。
435神も仏も名無しさん:2010/01/08(金) 19:04:22 ID:eOBZi6ZX
箱根の強羅で善男善女が
素っ裸で
すっぽんぽん浄霊 したのは

救世教の教祖だっけ?
436ならず者の歴史:2010/01/12(火) 14:28:30 ID:CkZjnxQ7
東京大学初代総長 加藤弘之=ガチガチの無心論者。後に可愛そうになる
くらい個人攻撃をされています。天下り連の温床のひとつである。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8A%A0%E8%97%A4%E5%BC%98%E4%B9%8B


437神も仏も名無しさん:2010/01/12(火) 14:32:56 ID:CkZjnxQ7
訂正:無心論者→無神論者
438神も仏も名無しさん:2010/01/12(火) 23:24:48 ID:t3sPMabw
>>436
またまたバカがわいてきますたwwwwww
439博峰:2010/01/15(金) 01:59:06 ID:VfBGzkr4

=メシヤ教系列教団信徒の方々へ=

拝読してください。http://www.amezor.to/cgi-bin/ires.cgi?dir=religion&log=090724231549&st=42&to=43

440神も仏も名無しさん:2010/01/16(土) 00:19:31 ID:eWkvL5PP
>>439
まず、敬語の使い方を覚えてくださいwww
441神も仏も名無しさん:2010/01/16(土) 03:44:14 ID:3t6fJfjF
落書き禁止
442来なさい:2010/01/16(土) 22:39:26 ID:3t6fJfjF
443神も仏も名無しさん:2010/01/18(月) 06:24:56 ID:FzTOc6yi
岡田茂吉が立教した世界救世教の分派 新健康協会
岡田茂吉が立教した世界救世教の分派 崇教真光

7カ月長男死なせる=病院行かずに「手かざし」両親を殺人容疑で逮捕
「自分もそう育ててもらったので、きっと良くなると信じていた」などと述べているという

近代医療を否定する教えがあり、信者が手をかざせば病気が治癒するという「浄(じょう)霊(れい)」や、農薬・肥料を一切使用しない自然農法を提唱している
ほかの信者数人も両容疑者の自宅を訪れ、浄霊を行っていた

真光はカルト指定されている危険な宗教
444晴明教について:2010/01/18(月) 11:16:41 ID:UbkMY/02

明主様在世当時(当初は全て被包括法人方式・直轄でない)各地域教会の一つであったらしい。→世界明主教

http://c.2ch.net/test/-/psy/1261271889/i


445神も仏も名無しさん:2010/01/20(水) 20:17:24 ID:wsJAQwM6
民主党の鳩山と小沢を見れば
この教団がどんな教団か分る
446科学の力:2010/01/21(木) 21:43:29 ID:+ilKuQde
現代人は、いかなる問題といえども科学によって解決せられざるものはない
ようにいい、科学は万能薬のように思われているに対し、私は質問したいの
である。それは道徳は、芸術は、恋愛は、科学によって解決出来るだろうか
という事である。今かりに科学によって道徳上の問題が解決出来得るとすれ
ば、最も科学教育を受けたところの、最高学府を出た人士は、道徳的に優れ
ていなければならないにかかわらず、涜職、破廉恥等の犯罪も少なくない事
実をみれば、科学は道徳的には微力である事を物語っている。次に芸術であ
るが、これはまた意外である。科学の進歩せる今日の美術家の作品をみると
き、数百年以前の同じ美術家の作品と比べて、科学を知らないその時代の作
品のほうが、数段優れている事実を発見し、私はつねに驚嘆するのである。
ここに最もおもしろいと思う事は、男女間の恋愛であるが、これは科学的に
いかに解釈するかである。以上のごとき三大問題は、人生に対し最も解決を
要すべき重大問題であろう。なる程、科学は唯物的には人類に対し、偉大な
る貢献をなしつつあり、ますますその発展を要望してやまないが、前述のご
とく、科学によって解決不可能の問題も相当あり、これこそ宗教が分担すべ
きものではなかろうか。ここにおいて私はおもう。この両者の一致的進歩こ
そ、真の意味における人類文化の向上であろう事を。
447生活を楽しむ:2010/01/21(木) 21:46:42 ID:+ilKuQde
今度、社会党党首片山氏が帰朝第一声にいわく、目下欧米各地の民衆は戦争
に懲り懲りし、戦争を避けるに懸命で、畢竟(ひっきょう)、生活を楽しむ
という事に目標を置いているという事だ、この生活を楽しむという言葉は、
いわゆる、みろくの世の実相であって、吾らの理想でもある。ところが、今
日の世界は生活を楽しむどころではない、そんな事は痴人の夢で現実は生活
を苦しむ以外の何物でもない。眼を開いて、この社会を見る時人間を取巻い
ているものは、数知れないところの苦悩である、国際関係は元より、一国の
政治も経済も教育も思想も、一として良いものはなく、苦悩の原因のみであ
る。以上のような、今日の地獄世界に対し、一切を解決し、人類を救済する
という事は、難事中の難事である、今日までの宗教でも科学でも教育、道徳、
何々主義、何々運動でも効果はない、ちょうど燃えつつある大火事をバケツ
の水で消そうとするようなものである、しからば、この世界を真に救い得る
ものは何であるかというと、空前の大きな力でなくてはならない。しかしな
がら、諸君よ、右の夢が、具体化そうとしている、すなわち本教の出現であ
る、万能の神の力である、数千年来全人類が期待していた救世の力である。
この力が出現した以上、初めて片山氏の言のごとき、生活を楽しむ時代が来
るのだ、それが眼前に迫っている、とはいうものの仲々信じ難いのは無理は
ないが、吾らは絶対の確信をもって活動しつつあるのである。
448精神変質症:2010/01/21(木) 21:53:01 ID:+ilKuQde
体狂人は皆変質であるが、これはまた珍しい型である。この男は四十幾歳
で、発病後五、六年経た頃私のところへ来たのであるが、その態度も話しぶ
りも普通人と少しも変っていない。精神病者とはどうしても受取れないが、
この男の語る所は次のごときものである。私の腹の中には○○○という神様
がおられ、神様の仰有(おっしゃ)るには、「お前はトコトンまで修行をさ
せるから、いかなる苦痛も我慢しなければならない。まず第一金を持たせな
い。貧乏のどん底に落すから、その積りでおれ」との事である。彼は元相当
大きな石炭屋の番頭であったが、不況時代転業し不遇数年に及んだ頃発病し
たので、発病当初は何ケ月間ほとんど寝たきりで、しかも全身硬直し、便所
と食事以外は身体が自由にならず床縛り同様であった。その時腹中の神様は
「お前は修行のため寝ていなければならない。こなたがそうしているのだ」
と言う。それから一ケ年位経た頃漸く身体が自由になり、外出も出来る様に
なった。しかし神様の御指図以外自己の意志ではどうにもならない。例えば、
「今日はどこそこへ行け」と神様が言うので、その通りにするが、それ以外
の方へはどうにも足が動かない。つまり神様の操り人形に過ぎないのである。
そのため多少蓄えのあった彼も漸次生活困難に陥り、遂に妻君の内職や子供
の工場通い等で辛くも一家を支えていたのである。その内病気もやや軽快に
赴いたので、元の主人である石炭屋へ再勤する事となった。これからがおも
しろい。彼の友人である某会社員がコークスが欲しいとの事で、彼はそれを
449精神変質症:2010/01/21(木) 21:57:03 ID:+ilKuQde
世話してやった。友人は非常に感謝し御礼のためと一日彼を某料亭へ招き、
労をねぎらった。その時謝礼として金一封を出されたが見ると金五百円也と
書いてあった。貧乏の彼は喜んで受取ろうとした刹那、腹の中の神様は、彼
の意志と全く反対な言を喋舌(しゃべ)らしてしまった。「僕は礼など貰うつ
もりで骨折ったのではない、こんな事をするとははなはだ失礼ではないか、
人を見損うにも程がある」と言うので、先方は驚いて大いに詫び、それを引込
めてしまった。彼は非常に残念だが仕方がなかった。それから別間で芸妓に戯
れようとすると、全身硬直して一言も喋舌れない、それから便所へ行き、用
を済ませ出るや否や突然縁側で転倒した。神様は、「お前は金を欲しがった
り、芸者に戯れようとするから、懲しめのためこうしてやったのだ」と言う。
ある日主人が彼に向かって、「君は成績が良いから給料を増し、支配人格に
しようと思う」というので、彼は非常に喜び受諾しようと思うや否や、神様
はまた逆の事を喋舌らせる。「僕は給料なんか問題にしていない。増す事は
御免蒙る、また支配人もお断わりする」と言うので主人も不思議に思い、撤
回してしまった。またある時二十余歳になる主人の令嬢と面接し、世間話な
としていると、神様は突如思いもつかぬ事を喋舌らした。それは、「お嬢さ
ん、僕とキッスしませんか?」と言うので、これには彼自身も驚いた。もち
ろんお嬢さんも仰天して部屋から逃げ出した、これらが原因となって店はク
ビになったのである。その後、職業紹介所や知人などに頼んで、やっと職業
にありついたかと思うと、必ず先方を立腹さしたり、厭がらせるような事を
喋舌るので彼も就職を諦め、家に閉籠るのやむなきに到った。そんな事を知
らない近所の人達は妻君に向い、「お宅の御主人は何もなさらないようだか
450精神変質症:2010/01/21(木) 22:00:37 ID:+ilKuQde
ら、町会の役員になって欲しい」と言われる。神様は、「そんな事はならぬ」
と仰有(おっしゃ)る。それに叛けば全身硬直という制裁を加えられるから
どうする事も出来ないで毎日ブラブラしている。神様に訴えると「お前はも
っと貧乏で苦しまなければいけない」と言うので、いよいよ赤貧洗うがごと
くになったのである。以上のような訳で、症状からいっても精神病者とは受
けとり難く、普通人と違わぬ思想も常識も備えているが、ただ意志通りの言
葉や行動が出来ないだけである。この原因は多分前生時代、深刻に苦しめた
相手が再生の彼に対し、その復讐をしているのであろう。最近彼は全快して
私の家へ礼に来たのである。
451神も仏も名無しさん:2010/01/23(土) 21:48:48 ID:aTMdA+dg
452神も仏も名無しさん:2010/01/23(土) 21:55:20 ID:aTMdA+dg
453神も仏も名無しさん:2010/01/23(土) 21:58:40 ID:aTMdA+dg
454神も仏も名無しさん:2010/01/23(土) 22:02:44 ID:aTMdA+dg
455神も仏も名無しさん:2010/01/23(土) 22:07:31 ID:aTMdA+dg
456神も仏も名無しさん:2010/01/23(土) 22:15:55 ID:aTMdA+dg
457神も仏も名無しさん:2010/01/23(土) 22:23:24 ID:aTMdA+dg
458神も仏も名無しさん:2010/01/23(土) 22:29:05 ID:aTMdA+dg
459神も仏も名無しさん:2010/01/23(土) 22:35:37 ID:aTMdA+dg
460神も仏も名無しさん:2010/01/23(土) 22:45:33 ID:aTMdA+dg
461神も仏も名無しさん:2010/01/23(土) 22:50:33 ID:aTMdA+dg
462神も仏も名無しさん:2010/01/23(土) 22:58:16 ID:aTMdA+dg
463神も仏も名無しさん:2010/01/23(土) 23:08:16 ID:aTMdA+dg
464神も仏も名無しさん:2010/01/24(日) 00:29:45 ID:fb6WZSm8
気候と天候について、霊的解釈をしてみるが、科学的解釈に馴れた現代人に
は、私の説は首肯出来かねるかも知れない。しかしながら、これは神示によ
るもので、私としては確信をもって発表するのである。まず一口に言えば、
気候の変化も、天候のよし悪しも、人間が作るという事である。というと甚
だ不思議に聞こえるかも知れないが、これから私の説くところを玩味された
いのである。吾々が吾々の五感によって知り得る現界以外、霊界からの影響
も読者は大体認識されたと思う。これについてまず、気候の変化の原因を書
いてみるが、冬の寒さから夏の暑さに至るまでを、四季に分けられているが、
その時々の流れに従う気候の変化が順調に推移するのが本来であるにかかわ
らず、時によると異変する事がある。それは何のためかというと、全く人間
の想念が、霊界に反映するからである。例えば、人間大多数の想念が正しく
温和であれば、気候もそのごとく温和順調であるが、平調を欠く人間が多い
場合、すなわち愛と熱にとぼしく冷やかな人間の想念は、その時あるべき気
候よりも寒冷となり、その反対に、何かの出来事に昂奮し、情熱の適正を欠
く場合、その時あるべき気候に対し温熱が過ぎるという結果となる。以上の
ほかに人間が悪に属する想念、すなわち不平不満、呪い、自暴自棄等の多い
場合、それが霊界に反映して、何となく陰鬱(いんうつ)の気が漂(ただよ
)うのである。次に、人間が発する言霊であるが、これもすこぶる重大なる
影響を与えるもので、悪に属するもの、すなわち他人の悪口、不平、愚痴、
465神も仏も名無しさん:2010/01/24(日) 00:33:45 ID:fb6WZSm8

偽り等の言葉は、霊界を曇らせる事おびただしいのである。以前、私の友人
であったある宗教者は、人の発する言霊がみえるので、例えば悪に属する言
霊を発する時はドス黒い煤のようなものが、煙のごとく口から出るのが見え
るが、善に属する言霊の場合は、白色の薄光のようなものがみえるそうであ
る。この悪の言霊から発する煤のごときものが霊界を曇らすので、これが増
量し、ある程度を越ゆる時、それを払拭消滅すべく自然浄化作用が発生する。
ちょうど家の内外に塵埃が溜まれば、人間がそれを掃除するのと同様の理で、
豪雨、台風、雷鳴や洪水、大火、地震などもそれであって、拭き払い、洗い
流し、焼却するという訳である。それには分担さるる神々があって、神道で
唱える祓戸(はらいど)四柱の神で、気吹戸主神(いぶきどぬしのかみ)、
瀬織津比売神(せおりつひめのかみ)、速秋津比売神(はやあきつひめのか
み)、速佐須良比売神(はやさすらひめのかみ)の御名によって、世界的浄
めの業を行ない給うので、いずれも多数の龍神を使役せらるるのである。こ
こで、阿波の鳴戸について解説してみよう。前述のごとき風水火の浄化によ
って集溜されたる汚物は、いかに処理せらるるかというに、各河川を通じて
海に流れ、阿波の鳴戸の海底深く沈下さるるのである。もちろん、全世界の
汚穢であるから、その量はけだし驚くべきものがあろう。しかるに、地球の
中心部は学者も言うごとく、巨大なる熱塊、いわゆる地熱であるから、鳴戸
の海底深く沈下せる汚物は、絶えずこの地熱によって焼尽されるわけで、日
本は世界の汚物焼却場といってもよい訳である。人間が以上のごとき理を知
ったなら、悪の想念や、悪の言霊は出来るだけなくすよう、心がくべきであ
る。
466黙祷:2010/01/24(日) 00:49:35 ID:fb6WZSm8
一月十二日 ハイチ共和国においてマグニチュード7.0の大地震が
発生しすでに10万人もの人達の死亡が確認されている。そして
瓦礫の下に残されている人達も存在する。

われらの主よ。主イエス・キリストの御名によりて彼らの霊魂を
安らかならしめたまえ。そして残された者達には物資による救い
と慰めを与えてください。全能の神よ。主イエス・キリストの御名に
よりてお願いいたします。   アーメン
467神も仏も名無しさん:2010/01/27(水) 15:31:28 ID:WIZLiuX6
●自然の形から学ぶ

 明治の食養研究家・石塚左玄は天然自然から、食を通じて学ぶことを教え
た。例えば、「自然界にいる動物は、それぞれに定まった、人間の手の加わ
らない食餌をして健康である。これは自分に与えられた食餌の何らるかを知
っているからである」という。ところが人間の摂る食餌は、その種類や範囲
は広く、更に人工的に加工されているという。その理由として、人間は、地
震や旱魃(かんばつ)、洪水などの天災に遭遇したり、凶作で飢饉になった
りしたことから、野山や海川の動植物を採り、あるいは探し回り、普段は食
べないものでも煮たり焼いたりの調理法を用いて口に入れて来た。そしてこ
うしたことは、数千年も前から繰り返され、食に範囲を拡げて来た。今日で
はその食物の種類は数千数万に及び、それが健康に寄与するか否かを、殆ど
疑いも持たず口にしている。更に益々加工法と調理法が枝別れし、いつしか
食養の本来の道が忘れ去られ、その反動として食が起因として病気が蔓延る
ようになった。野生の動物は、人間の手の加わらない自然食を口にしている
ので、病気も少ないが、万物の霊長である人間は、食物に範囲を増やした分
だけ病気も多くなったと指摘している。また、動物の「歯」を挙げ、人類は
その歯型から「穀食動物」であるとしている。更に肉食動物と草食動物の違
いを挙げ、歯や顎の形を挙げている。肉食動物は歯型が鋸切歯であり、先が
468神も仏も名無しさん:2010/01/27(水) 15:34:20 ID:WIZLiuX6
尖(とが)って下顎が、横や斜に動かない。この仕組は、固い骨や肉を噛み
下すのに適していて、草類や穀物類には適していない。一方、草食動物の歯
は、平歯で、隙間なく生え揃っており、その表面には平らで波のような紋が
あり、下顎は横や斜に動く。これは草類を噛み潰すには適しているが、動物
の肉を食べるような仕組みにはなっていない。人類の歯の構成から云うと、
一番多いのは臼歯であり、隙間なく並んでいる。下顎は前後左右に動く。臼
歯の構造は、縁が高く、中が窪(くぼ)んでいる。これはいわゆる菊座形で
あり、上下の歯を噛み合わせると、中に、大小の様々な粒状の空間が出来る。
これは穀類の粒を噛みこなすに適した自然の形である。次に石塚左玄は、
『易』に「頤(おとがい)は貞(ただ)しければ吉とは、正を養えば吉なり」
を挙げ、自然の法則に従うことが健康を保てると論じたのである。そして人
間の顎の特性こそ、他の動物とは異なった特色と機能を持っているとしたの
である。次に人間は、何を食べる動物であるかを、歯型と顎の機能から説明
したのである。人類に一番最適な食物は何かと論ずる前に、食養の入口であ
る歯型と顎の形とその機能に注目し、下顎の運動の有無や多少に基づいて、
それに随い食物の種類を決めなければならない。また、食物の化学的な成分
と比率は、人間やその他の動物の分泌する乳汁(母乳)の成分を目安にする。
その上で、その人が棲(す)んでいる土地の環境や気候、更には人種により、
その土地に一番近い所で育った植物を食べる。これが石塚左玄にすれば「身
土不二(しんどふじ)」の食思想であった。これについて石塚左玄は、その
人の棲む土地が海に近い所であるか、遠い所であるか、暑い季節が長いか、
寒い季節が長いか、山地であるか平地であるか、その人の年齢、男女の別、
健康か病弱かなどの、いろいろな要素を考え合わせて正しい食の摂り方をし
なければならないとしている。
469神も仏も名無しさん:2010/01/27(水) 15:41:22 ID:WIZLiuX6
●穀物菜食からの教訓

 人類は穀物菜食が最良である。この事は、人間の歯型と顎の形で判断がつ
く。穀類は口に中で臼歯によって細かくこなされ、唾液に混ぜられて、これ
により若干の化学変化が起る。既に口の中で消化作用の第一段階が始まって
いるのである。唾液こそ、消化の為の消化液なのである。次に胃に送られ、
更に化学的変化が起り、腸に送られて消化吸収されるのである。その成分は、
有機質・無機質ともに配合の比率もよく、身体を養うのに適しているので、
古今東西を問わず、穀類は用いられて来た。穀類こそ、必須の主食なのであ
る。また穀類一種だけで、身体を養うには充分であり、古来よりその用い方
は、国々の位置と気候に委ねられてきた。そして、穀類を摂取しながら、更
になぜ副食が必要なのか、石塚左玄は次のように挙げている。それは、次ぎ
のような場合に必要であると云う。例えばこれまで米を食べて来た国民がパ
ン食に変わったという場合、その国土や気候に適さない穀物食にするとか、
本来は玄米として食べるべきなのに、搗(つ)いて白米にして食べるなどの、
天然の成分を壊して穀物を食べるとか、あるいは穀物が量的に不足するので、
470神も仏も名無しさん:2010/01/27(水) 15:58:17 ID:WIZLiuX6
その代用として、芋類とか、魚・肉類などを食べる場合には、食事内容と成
分の比率が違って来るので、その補いとして、カリ塩の多い豆類・野菜類・
果物類などを摂取する。これは玄米を精白して、精白米にした時、味が淡白
になり、それを補おうとして動蛋白が欲しくなる食本能によるものである。
しかし、動蛋白の過剰摂取は健康を損なう元凶となる。また、穀物の主食が
不足する場合、塩辛い植物性食品や、ナトロン塩の多い魚や鳥獣の肉や卵の
ような、塩分の薄い動物性食品を少量摂るようにする。但し、これはその人
が棲んでいる土地や気候により、また季節により、成分比率の調整を行わね
ばならない。例えば、寒冷地にいるとか、寒い季節に植物性食品を多く摂る
摂るは、天然塩と胡麻油などの植物性油で味付けし、温暖の地とか暑い季節
に魚肉などの食品を摂る時は、塩と油の量を少なめにして用いる。雑食法で
も、それに含まれているカリ塩とナトロン塩の「夫婦アルカリ」の差数のバ
ランスがとれていれば、病気にはならないものである。
471神も仏も名無しさん:2010/01/27(水) 16:10:33 ID:WIZLiuX6
●食を知る

 現代栄養学の根底に掲げるものは、無機成分の軽視と、人間に必要な栄養
成分は有機性の蛋白質・脂肪・澱粉の三種に重点をおいている事である。特
に滋養第一と考えるこの学説は、蛋白質は専ら動物性の肉類から摂らなけれ
ばならないとしている事である。食肉第一主義で、それに附随する牛乳やチ
ーズなどの乳製品を大いに奨励している。その一方で、「肉と野菜をバラン
スよく」という第二の食指針を示し、肉と野菜の両方をひたすら摂取するこ
とが、病気にも罹(かか)らず、健康で、末永く長寿が保てるとしているの
である。
また食物の消化・吸収について論じているが、食物が消化し、吸収される為
には有機性の蛋白質・脂肪・澱粉だけではなく、無機性の塩類(食べ物を焼
いて残った硬化成分)が必要である。現代栄養学者たちは蛋白質・脂肪・澱
粉などの有機性の栄養分の分量は多く、無機塩類は少なく考え、その中でも
カリ塩とナトロン塩との関係は更に小さく評価しがちである。無機成分が有
機成分に対して働く作用は、過小評価しているのである。塩類の性質と効力
に対しての化学的な研究が軽視されているのである。また、石塚左玄が食養
道について説いて来た無機成分が有機成分に対して、どれほどあれば食養上、
バランスが良いか、殆ど知らないままである。現代栄養学の掲げるテーマは、
472神も仏も名無しさん:2010/01/27(水) 16:16:23 ID:WIZLiuX6
蛋白質・脂肪・澱粉の三者の比率がどれくらいであればよいかが問題なので
あり、その中でも蛋白質の割合をどれくらい多くするかであり、特に動蛋白
摂取こそ、健康と長寿に繋がるとしていることである。しかし、この予想は
見事に裏切られている。これは現代に蔓延(はびこ)る難病・奇病の現代病
の、完治の難しさを見れば一目瞭然であろう。この世に蔓延る災い、病気、
などの難事や不幸現象は、全て食べ物に由来しているといえる。つまり食べ
物が悪くなったと考えられるのである。昨今は外国から多くの食べ物が輸入
されるようになった。その多くは日本人の周波数(波長、または霊的波調)
に合わない低次元なものばかりが入ってきている。農作物の多くは農薬や食
品添加物がたっぷりと使われ、また牛肉を始めとする豚肉や鶏肉は肉質を柔
らかくするために大量の女性ホルモンや抗生物質がふんだんに使われている。
これらの輸入食品の多くは農林水産省や厚生省で規制されている農薬残留許
容値とは全く異なり、毒性の強いマラソン剤、キャプタン、青酸、IPC、
ベノミルなどが用いられ、その使用許容量は日本の十倍から二十倍といわれ
ている。また外国産の家畜飼育や魚の養殖には多くの抗生物質が使用され、
更に加工過程で使用される食品添加物は三百種以上のものが使用されている
という。特に危険といわれているのは中国産の食用肉で、発癌性の高いDD
Tが使われているという。飽食の時代にありながら、身辺をよく見回すと、
農薬や食品添加物が大量投与されていたり、食肉類(ハムやソーセージ等の
加工食品も含む)や卵類、牛乳や乳製品(チーズやバターなど)のような血
を汚すものばかりが入ってきており、これらは霊性を低下させるものばかり
である。そしてまともの食分は何一つ無いという悲惨な状況になっている。
473神も仏も名無しさん:2010/01/27(水) 16:23:44 ID:WIZLiuX6
太古の日本人よりはじまった産土(うぶすな)思想であった身土不二の法則
は、今や大きく崩れ去り、その土地で作られた作物を食べることが出来なく
なったというばかりではなく、農薬などの汚染で健康な土地は悉く死んでし
まい、健康な農作物が生産できなくなってしまったという現実に直面してい
る。年々国内で賄(まかな)える穀物の自給率は低下し、1960年代には
80%であった筈の自給率が、1980年代には30%に下がり、1990
年代に入ると29%以下に落ち込むという由々しき状態になり、多くは外国
に依存していかなければならないという現状に至ってしまった。EU農業で
は共通農業政策が発足して以来、年々傘下国は自国の自給率を高め年率約3
.3%以上を伸ばしてきた。そして大方の国が100%以上を確保し、現時点
では穀物生産自給率を完全にクリアーしているという現状に至っている。し
かし日本は米についての自給率は百パーセントを達成しているが、小麦は十
二パーセント、豆類七パーセント、味噌・醤油・豆腐・納豆の原料である大
豆に至っては僅か四パーセントという悲惨な有様である。食生活の欧米化と
誤った栄養学の流布は日本人に大量の動物性蛋白質を摂取するような現実を
つくり、それらを食した結果、血液は濁り、血の濁りから種々の現代の奇病
が生まれてきたのである。つまり肉類や大型高級魚などは、著しく体液を酸
性化させ、血が濁るという現実を知らなければならない。血が濁るというこ
とは血が穢れる(汚れる)ということである。昨今の食生活の後始末を考え
たことがあるだろうか。食べたもののを入れた、容器としてつかった器の後
始末はどうだろうか。昔のように、水だけで洗い流せるだろうか。油汚れを
強力に落とす洗剤が必要なのではあるまいか。食器は洗剤で洗い流すことが
474神も仏も名無しさん:2010/01/27(水) 16:44:21 ID:WIZLiuX6
出来るが、一旦胃袋に収まった動物性脂肪の油汚れは、いったい人体の何処
の機能をもって洗い流すというのだろうか。人体が健康体を維持していく食
生活においての栄養補給源は、蛋白質、澱粉、ビタミン、ミネラル、鉄分、
アミノ酸、脂肪などであり、これらは植物性、あるいは動物性食品の中にも
含まれている。特に動物性食品の中には蛋白質や脂肪分が大量に含まれてい
るといわれている。これが植物性食品に比較した場合の「高蛋白・高脂肪」
と謂われる所以である。しかしながら、肉類の中から人体に吸収されるのが
蛋白質だけであるならよいのであるが、それと一緒に腐敗菌の根源になる、
硫化水素、アンモニア、第二級アミンなどの有害物質も同時に吸収されてし
まうのである。これが血液を汚染し、血管にこびりつき脆(もろ)くさせて、
高血圧や動脈硬貨、脳梗塞や糖尿病、蜘蛛膜下出血などの成人病を生みだす
原因なのである。ここに西欧風の食生活にに溺れる日本人の実体がある。フ
ィーリングやファッションで食生活を西欧にいつまでも模倣していると、最
早霊的な高次元波長は失われ、低次元の波長に併せて生活していくしかなく、
悪しき低級霊たちと交流が起り、障害、事故、不和、争い、淫奔などの様々
な不幸現象がわが身に跳ね返ってくるのである。では、「食を知る」とは、
一体どういうことか。例えば、魚の塩辛い干物と、古い沢庵漬けと糠漬の物
は、米や麦の主食を少なく、魚や野菜の副食を多く食べる雑食指向の人は、
その人がよく運動をしても、消化不良になって吸収し難いという事である。
ところが、同じ物を食したとして、米や麦の主食を多くして魚や野菜を副食
にした場合、その人があまり運動をしなくても、消化が早くよく吸収するこ
とである。また石塚左玄は、田舎と都会の若者を比較して、田舎から都会に
475神も仏も名無しさん:2010/01/27(水) 16:51:14 ID:WIZLiuX6
出て来て都会の食餌に慣らされ、次第に甘好きになった学生は、消化不良を
起して余り吸収はされないが、ずっと田舎に住んで居る青年は塩辛いものが
好きであるから、同じ物を食べても、消化し易く、よく吸収するといってい
る。更に、数の子やゴマメ(「古女」とも書き、小形のカタクチイワシの乾
製品。正月などの祝賀用とする。田作たつくり)や御節(おせち/正月や節
句のごちそうに用いる煮しめ料理。ゆでかちぐり・昆布まき・てりごまめ・
ごぼう・蓮根・芋・人参・くわいなどを甘く煮たもの)などの料理は、雑煮
餅、ぼた餅、団子のような食品を食べる人は、よく消化されるが、餅類を好
まない人は不消化で吸収され難い。料理における食材の取り合わせによって、
どうすれば軟らかく、また強化吸収の良し悪しを推測すればいいかについて、
石塚左玄は次ぎのような食材の組み合わせと、調理法を提案している。例え
ば、昆布を煮る時、小豆または大豆を入れると早く軟らかくなり、古沢庵を
軟らかくするには、大豆またはエンドウ豆を入れて煮ると早く軟らかくなる。
次に蛸(たこ)を煮る時、里芋(さといも)あるいは栗または大根を一緒に
入れて煮ると、いわゆる「芋蛸」のような料理が出来上がる。また肉類を煮
るのに、蒟蒻(こんにゃく)、牛蒡(ごぼう)、大根、ねぎ、カブのような
野菜を混ぜ合わせ、なお早く軟らかくしようと思えば、大豆を入れて薩摩汁
(さつまじる/豚肉・鶏肉などに大根・ゴボウ・ニンジン・サツマイモなど
をまぜ、みそ仕立てにした汁物。元来は骨つき鶏肉のぶつ切りを用いた)の
ようにすると、その肉は非常に軟らかくなり、しかも風味がよく、非常に消
化し易いものとなる。ところが、次ぎのような料理は、海側に近い平野部に
住む都会人で、運動量の少ない美食家や熱性の病人(熱病者を指し、漢方用
語で、病気を熱病と寒病に分けて考える)は、消化し難いものとなる。
476神も仏も名無しさん:2010/01/27(水) 16:56:39 ID:WIZLiuX6
食養道では、穀類を穀と雑穀に分類する。米を正穀とし、小麦や大麦などを
雑穀と考えるのである。特に小麦は、収穫が米に比べると少なく、栄養価に
おいても、価格においても粳米や大麦に及ぶものではない。更に小麦は、大
麦よりもカリ塩が2倍3分、玄米よりも5倍4分多い為に、小麦の食パンで
食養した人は、日本人の場合、身の締まりに米食者に比べて劣り、軽く、軟
化状態で、身長に於ては高くなるが、顔面は小さく、体力面は弱く、体質は
悪いものである。要するに、パン食で食養をすると、西洋人のように長身に
はなるが、日本人の場合はこうした長身も、晩年になって異常が出て来るも
のである。まず、体質が悪い為に日本のような気候風土では骨の病気や神経
系の病気になり易く、また、ガン発症の確率も大きくなる。これはヨーロッ
パの涼冷な国より、湿気が多く、腐敗速度が日本の方が急速であるからだ。
477神も仏も名無しさん:2010/01/27(水) 19:50:29 ID:0feYO2mK
御神書を読んだ事があります。日蓮を救ったんですよね!その部分ありますか?後、生まれ変わりの処も興味深かったです。
478神も仏も名無しさん:2010/01/30(土) 07:37:23 ID:AG8NKZsM
これを見よ。おれが茂吉さんを救ったと言うホラ吹きが出てくるかもしれん。
http://www13.ocn.ne.jp/~ryouran/html/kyuusei.html
479神も仏も名無しさん:2010/01/30(土) 14:39:51 ID:oeqBYSfG
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| : :/ヽ      /ノ .ヽ┃    あたしたち             ┃.{j     (, ,)、      }}5リ
| :/  `───  /    ┃       真善美             ┃.,′    `    `       }ゞ'ュ
| ノ          .(●_.●┃    明主さまシスターズ        ┃{     (⌒          lヘ:::ュ
|:|           l l ┗━━━━━━━━━━━━━━━┛ム      ( ̄        ノ ヾ
|:|       __-- ̄`´ ̄--__  /::,/ノ;ノ);;);;/~);;;ハ;ノ;;ノ;;人:\ rテ _ゝ、     ー      イ
|:|        -二二二二- ./::::::l | ,=・= ンー―-t=・=、j l:::::ヽ\    `` ‐ `ー一'¨´フ´
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、: : :\     _- ̄ ̄ ̄//:::::r'rノ       U       ``‐、::::ヽ\   \三三三/
..|Ξ|~ \       / /::::::レ'       ゙Y⌒'ー─'⌒Y      i::::::ヽ \   ;ゞ○;=く
/: : :ヽ/|\____./ ノ::::::/        l 、___,,ノ │     l:::::::::}~ \/三∧三:\
|: : : : |  \   /   l::::::l          ノゝ、____,,ハ     l:::::::::l  ~  \/  \三 ヽ
480神も仏も名無しさん:2010/01/30(土) 14:41:50 ID:oeqBYSfG
長文馬鹿のおかげで479KB使ってるしww
481明主様はすばらすぃ:2010/01/30(土) 14:42:51 ID:oeqBYSfG
>>477
さっさと精神科に逝きなさい
482神も仏も名無しさん:2010/01/30(土) 14:43:44 ID:oeqBYSfG
御教えでは分派禁止

本流ザックリ献金吸い上げ分派教団
・神慈秀明会
・救いの光教団

モノホン本丸献金詐欺邪悪教団
・崇教真光教団
・世界真光文明教団

救世教内部分裂
・新生派(いづのめ)猿イズム、淫乱変態賞賛幹部総長関西398 教祖は踏み台
・再建派(MOA)世襲幹部 献金掃除機 ボス猿総長ムスコはホモ「性去」
 これでも一番マシな方
・護持派(主の光り)中村トップ 億単位の献金を精霊流しの前科有り マトモ
 ではない

あなたの知らない世界 まだまだあります。
483神も仏も名無しさん:2010/01/30(土) 14:44:57 ID:oeqBYSfG
み教えをコピペして掲示板を浄化しています
484神も仏も名無しさん:2010/01/30(土) 14:45:38 ID:oeqBYSfG
御教えでは分派禁止

本流ザックリ献金吸い上げ分派教団
・神慈秀明会
・救いの光教団

モノホン本丸献金詐欺邪悪教団
・崇教真光教団
・世界真光文明教団

救世教内部分裂
・新生派(いづのめ)猿イズム、淫乱変態賞賛幹部総長関西398 教祖は踏み台
・再建派(MOA)世襲幹部 献金掃除機 ボス猿総長ムスコはホモ「性去」
 これでも一番マシな方
・護持派(主の光り)中村トップ 億単位の献金を精霊流しの前科有り マトモ
 ではない

あなたの知らない世界 まだまだあります。
485氏神に就て:2010/01/30(土) 23:43:14 ID:YB1CQPjn
氏神とはその土地へ初めて開拓に来た者が漸次子孫繁栄し、数代の後には一
村または一部落が形成さるる事になった、そこで何が神様を祀りたいという
事になって、その宗家の祖先を祀った――それが氏神である。しかるに部落
が漸次大を成すに及んで産土神を奉斎すべき必要に迫られとりあえず氏神様
に昇格を願い、産土神として鎮祭されたので今日見るがごとく、産土様と氏
神様と混同されやすいのである。また、昔産土神社を造営した際、祭神とし
てその近くにある神社から、分霊を仰いだり、また稲荷様を昇格させた場合
もある、産土神社の祭神は大体右のごとく三種類あるのである。
486神と仏:2010/01/30(土) 23:56:21 ID:YB1CQPjn
昔から神仏同根という言葉がある、それについて私は解釈してみよう。釈尊
に向って一弟子が「仏法を一言で言い表わされたい」と御質(たず)ねした
ところ、釈尊は即座に「仏法を一言にしていえば真如(しんにょ)である」
と申された。真如とは真如の月、すなわち夜の光明という意味であろう。ま
た印度は古い頃は月氏国ともいった。ある日釈尊は憂欝に堪えぬ御様子なの
で、弟子の一人が心配のあまり御質ねした。ところが釈尊は「実は儂がこれ
程苦心して説いたこの仏法も、いずれは滅する時が来る事が判ったので失望
したのである」と申された。その後法滅尽経を、次に弥勒出現成就経を説か
れたという事である。また釈尊が申されるには「吾七十二歳にして見真実と
なった、故に今日までの経文は完全ではないが、今後説くところの経文こそ
真理であって、決して誤りはない」との事で、それから御説きになったのが
法華経二十八品で、二十五番目が観音普門品である。彼の日蓮上人はこの事
を知って、法華経こそ仏法の真髄であるとなし、熱烈なる信念をもって法華
経の弘通に当られたという事である。次にこういうおもしろい話がある。観
世音菩薩の御本体であるが、今日まで菩薩に限り御秘仏として非常に神秘に
されていたが、私の研究によれば、菩薩は日本のある神様であって、邪神の
迫害を受け、御身に危険が迫ったので、やむなく日本を後に印度に逃避行さ
れ、印度の南方の海に近き補陀落迦山(ほだらかさん)という山頂に一堂宇
を建てられ、南海大士または観自在菩薩という御名の下に教えを説かれた。
487神と仏:2010/01/31(日) 00:01:55 ID:vobEt5G5
華厳経に「南方に普陀落と呼ぶ山あり。観自在菩薩いませり。時を得て善財
童子が遊行してその山の頂に上り、菩薩を訪ねて会う事が出来た。その地は
樹木生い茂り、処々に流泉と湿地があり、その中心のいとも軟かき草地の上
の金剛宝座に、観自在菩薩は結跏趺座され、多くの聖者達に恭敬されながら
大慈悲経を説諭されて居た」とあり、「その時の侍者として二十八部衆居り、
大弁財天、大梵天王、帝釈天王、金色孔雀王、毘舎〔沙〕門天、阿修羅王等
の外ナーラーヤナ金剛、ワジラバーニ金剛の兄弟二人(これは仁王尊である)
等の諸天である」とあるが、善財童子とは釈尊の事であろう。菩薩が日本人
であるという事は、黒髪を肩に垂れさせて居らるる事と、御面は日本人型で
あり、御本体は一寸八分の黄金仏である点で、日本は黄金の国と昔からいわ
れている。また王冠、首飾り、腕輪等によってみると、高貴な御方であった
事が察せられる。頭巾や白衣を纏(まと)われて居られるのは逃避の際の御
忍び姿と察せられる。しかるに釈尊も阿弥陀如来(最初の御名は法蔵菩薩)
も頭髪が縮れているのは、印度の御出生であるとおもわれる。ちなみに法蔵
菩薩は釈尊に対面し「吾西方へ浄土を作るにより、今後御弟子の中、仏にな
った者から右の浄土へ寄越されたい。しからば仏達を寂光の浄土に長く安住
させるであろう」と約束された。寂光とは寂しき光であるから、月光に照さ
れた善地であろう。そうして大日如来は天照大御神、釈迦如来は稚姫君尊
(わかひめぎみのみこと)という女神であり(釈尊は「吾は変性女子なり」
と言われた)、阿弥陀如来は月読尊(つくよみのみこと)であるというよう
に、それぞれ神が仏に化身されて世を救われたのであり、神典にある五男三
女は八大龍王となり、釈尊から封じられたという伝説がある。これらは神が
488神と仏:2010/01/31(日) 00:09:31 ID:vobEt5G5
龍神に変じてミロクの世の来るのを待たれたので、その他それぞれの神々は
大方化仏(けぶつ)されたのである。以上のごとく神が仏に化身された期間
が夜の世界で、昼の世界になると同時に、また元の神格に戻らせ給うのであ
る。仏法の発祥地である印度においては、三億五千万の人口に対し、今日仏
教信者は三十数万人でありしかも年々減少の傾向にあるというに到っては、
仏滅は印度において如実に表われており、全く釈尊の予言は的中した訳であ
るから、仏滅後弥勒の世が来る事も的中しなければならない筈であると私は
信ずるのである。
489天地創造記:2010/01/31(日) 00:14:43 ID:vobEt5G5
ここで、地球の出来た頃からの事をかいてみるが、そもそも造物主という得
体の知れない不思議な親方が、宇宙の中間に頑張っていたらしい。そこでど
ういう積りか知れないが、その親方は日月星辰や、地球なんていう妙な物を
拵えたんだ。それで最初の内は、地球も出来立てのホヤホヤであったから、
泥海のようにブヨブヨしていたんだ。それが段々固まるにつれて、土と水と
分れ分れになったのが、今日の陸と海なんだ。ところで陸の方はまだ軟かい
ので、親方はこれじゃ駄目だと、恐龍とかマンモスとかいう、恐ろしく大
(で)っかい怪物のような生物を造って、そいつらに陸地の上をドタリドタ
リ駈けさせて、そうして固めさせたというんだから、いかに大仕掛な土木工
事であったかは、虫ケラ同然の人間なんかには想像もつくまい。それでいい
加減固まった頃、お前らはもう用はないと言ってお払い箱にされた。これが
自然淘汰というものなんだ。今でも方々から恐龍の骨や、マンモスの骨が見
つかるんだから決して嘘ではない。そうしておいて親方はまたいろんなもの
を作った。虫ケラや鳥や恐ろしい猛獣や、気味の悪い大蛇はもとより、木や
草、石や金などを拵えて、すっかり仕度が出来上ったんで、最後に人間共を
作ったという事なんだ。その時分だから、人間も裸で生れて来たには違いな
いが、何しろ人間は毛が生えてないから、寒くて仕方がない。そこで初めは
木の葉や草の葉で、着物らしいものを作って間に合していたが、段々利巧に
なって麻や木綿で着物を拵えたり、家を建てたりするようになったが、猛獣
490天地創造記:2010/01/31(日) 00:17:55 ID:vobEt5G5
や大蛇が沢山いて、始終人間を喰い殺しに来るので、危なくて仕方がない。
そこで人間も色々な武器を作って戦ったんだ。こんな訳で武器も巧妙になる
というように、人間も大分小賢しくなったのはもちろんだ。それでやっと恐
ろしい獣物共を大方退治してしまったんだ。これも自然淘汰という奴だよ、
これでヤレ安心と思うと左にあらず、今度は人間の中に欲張り野郎が出来て、
大きな土地を欲しがったり、色々な物を取りたがったり、女を手に入れよう
としたりして遂々(とうとう)人間同志の闘いが初まったんだから、人間く
らい浅間しい代物はあるまい。それでどいつもこいつも勝とう勝とうとして、
人殺し機械を段々進歩さして、遂々原子爆弾という一ぺんに何百万の人間を
やっつけてしまうという飛んでもない代物が出来てしまったんで、世界中の
人間共は、度胆を抜かれて、目を白黒しているのが今の有様だ。ところが、
親方はこれでもうよしと思ったらしい。何しろ人間共の命の取り合いは、も
うこのくらいで止めないと危ないと仰(おお)せられた。なぜなれば、これ
以上進歩すると、せっかくこれまでに出来た世界は元の木阿弥(もくあみ)
になるからだ。もうこのくらい立派になった世界だから、いよいよ儂(わし)
が最初から計画しておいたミロクの世を拵えてやろう。そこでまた親方は声
を秘めてこうも言われた。実は今まで戦争が必要だから放っておいたんだよ。
それは戦争をさせなければ文化の進歩は、早く出来なかったからだよ、とこ
ろがもう戦争は必要がなくなったから、絶対廃止にしたんだ。これもヤッパ
リ戦争の自然淘汰なんだと仰言るんだから、何と有難いでは御座らぬか。親
方はまたこう仰言る。戦争を淘汰したからいよいよこれから地上天国、ミロ
クの世の建造に取り掛かるんだよ、これは今まで儂(わし)は色々なものを
用意していたが、ようやく揃ったんで、今度メシヤの親父に命令したんだよ、
だからこれを知った善人共はみんな嬉しがって、手の舞い足の踏みどころが
ないだろう。それをみるのが儂はどんなに楽しいか分らないのだよ、昔キリ
ストや釈迦にも、こういう世の中が来る事をちょっと言わしておいたから、
491天地創造記:2010/01/31(日) 00:22:17 ID:vobEt5G5
間共は判っているはずだ。判らなかったり、本当にしなかったりした奴は、
了見方が悪いからで、今更悔んで泣きついたとておっつかないよ、と仰言る
だろう、万事はメシヤの親父に委してあるからよく親父から聞いて、その通
りにすれば、倖せな世の中になる事請合だよ、どうだ相判ったか。と仰言っ
て雲に乗り、天に向かってお帰りになったんで御座る。
492神も仏も名無しさん:2010/01/31(日) 02:17:08 ID:+XNnX/R4
恵方撒き問屋の朝は早い・・・

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     今年もたくさん売るぞ!
( ´∀`)
(  ノ【◎】ノ 【◎】【◎】【◎】【◎】【◎】
 > >    | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
493悪人と善人:2010/02/03(水) 10:58:39 ID:j5k90Mhb
悪人いわく
「善人という奴は実に怪(け)しからん、俺が悪い事をしようとするといつ
も邪魔をしやがるのは善人だ」と言う。なるほど考えてみるとそういう理屈
もあろう、悪人の邪魔になるのは法律、警察、裁判所という邪魔物を善人共
が作ったからだ――というかどうだか、それは判らないが、多分そうだろう
と推測して書いたのである。負け惜しみではないが、吾々を悪口非難する者
もあるが、その度毎に吾々は少しも怒る気はしない、むしろいかに自分は悪
人の邪魔をしているかという誇りをさえ感ずるからである。
494墳墓の奴隷 ?:2010/02/03(水) 11:07:40 ID:j5k90Mhb
この題を見た人は、随分変った題と思うだろうが、よく読んでみれば、なる
ほどと合点がゆくはずである。というのは旧(ふる)い思想や、黴の生えた
文化を後生大事に有難がっていて、捨て切れない人の事をいったのである。
御承知のごとく人間というものはどうも先祖代々守って来た伝統や習慣から、
中々抜け切れないものである事は誰も知る通りであるが、こういう人こそ墳
墓の奴隷といいたいのである。日進月歩の今日そういう思想の持主こそ、時
世後れで敗残者になるのは事実がよく示している。この例を大きくしたもの
が、彼(か)の米国と英国の現在であろう。言うまでもなく今日世界をリー
ドしている米国の、アノ繁栄と国力の充実振りは、実に世紀の偉観といって
いい。そうしてこの原因こそ、同国民の卓越せる進取的思想のためであって、
新しい今までのものより優れているものでさえあれば、何物でも容赦なく採
入れるという気概である。これに反し英国の方はアノ根強い保守的思想が災
いしていて、それを誇りとしているくらいである。倫敦(ロンドン)をみて
も古典的美しさはまことに結構だが、そうかといって新時代の都市美は大い
に欠けているにみても、現代英国の実体がよく表われている。従って同国国
運にしても、つい半世紀前頃のアノ隆々たる姿を思えば、全く隔世(かくせ
い)の感がある。世界七つの海を我ものとし多くの植民地を領有し、働かず
して莫大な収入が入って来るのであるから大したものであった。実に今昔
(こんじゃく)の感に堪えないのは同国民ばかりではあるまい。以上二つの
例を挙げてみても分るごとく、墳墓に支配されている国とされていない国と
の違いさは、余りにもハッキリしている。その他の国としては、西洋では埃
495墳墓の奴隷 ?:2010/02/03(水) 11:10:26 ID:j5k90Mhb
及(エジプト)、希臘(ギリシャ)、波斯(ペルシャ)、西班牙(スペイン)
、葡萄牙(ポルトガル)、東洋では印度(インド)、中国、朝鮮等も同様の
運命を辿(たど)って来た。この原因こそ華やかであった時代の夢醒めやら
ず、それが進取的観念の邪魔になって、ついに今日のごとき弱国化したので
あるから、この墳墓の奴隷観念がいかに災するものであるかは、右のごとく
歴史が物語っている。なおかつ宗教といえども例外ではない。その最も著し
いのが仏教であろう。仏教生誕地の印度が現在の信徒三十数万人というので
あるから、ちょうど千人に一人の割合で事実は滅びたも同然であろう。また
中国などはほとんど仏教の蔭だにないとの事であって、ただ僅かに日本にお
いて命脈を保っているに過ぎない有様である。次にキリスト教であるが、こ
れが最も旺(さか)んであったのは中世紀頃で、何しろ裁判権まで握ったく
らいであるから、他は推して知るべきである。それが科学文化の影響もあっ
て、今日は形式的存在でしかないのも衆知の通りである。以上の事実によっ
てみても、あらゆる文化は時の流れに従って変転しつつあるのは言うまでも
ない。彼のベルグソンの万物流転の説もこれであろう。右のごとく進化の法
則は、古き物の没落と新しい物の勃興(ぼっこう)との歴史の過程をみても
明らかに判るのである。この意味において新しい時代を指導すべき価値ある
思想が生まれてこそ、文明は進歩するのであって、それには歴史的偉大なる
宗教である。としたら我救世教こそ最もそれに当嵌(はま)る事を断言する
のである。もちろん事実の立証は固(もと)より、何よりも現在本教が経営
しつつある多方面に亘(わた)る救いの業である。これを一々挙げる事は略
すが、実際を見れば直に判るのである。何となればそのことごとくは今まで
496墳墓の奴隷 ?:2010/02/03(水) 11:23:44 ID:j5k90Mhb
誰も手を染めなかったものばかりであるからで、この事について私は常に人
に言う事は、今日まで誰かが行ったものは、その専門家に委(まか)せてお
けばいい。私は誰も夢としてやらなかった文化的新天地を拓(ひら)こうと
するのであって、それが私の天の使命と信じている。もちろんその根本とし
ては、標題のごとく墳墓に支配されない主義の下に邁進(まいしん)してい
るのである。
497神も仏も名無しさん:2010/02/05(金) 11:16:21 ID:VOfg7XOg
恵方撒き問屋の朝は早い・・・

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     今年もたくさん売るぞ!
( ´∀`)
(  ノ【◎】ノ 【◎】【◎】【◎】【◎】【◎】
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498神も仏も名無しさん:2010/02/06(土) 00:45:20 ID:JP6j4eFE
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499神も仏も名無しさん:2010/02/07(日) 02:15:04 ID:AVZZbjhL
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500神も仏も名無しさん
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