元エホバの証人のつぶやき(´・ω・`)

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787神も仏も名無しさん
ラッセルの予言が外れた後、財産を処置していた信者たちは訴訟をおこすが、
弁護士のジョゼフ・ラザフードがラッセルを弁護。
このジョゼフ・ラザフードは大会で1918年に「いつまでも死なない人が多くいる」といい、
信奉者に期待をもたせ財産を巻き上げ、そして、二代目後継者となる。
彼は、キリストの再臨は1930年と変更し、1931年エホバの証人の名称に改める。
信奉者から集めた金で、サンディゴに自動車と豪華な別荘を得てそこに住む。
「いつまでも死なない人がいる」と言ったことばどおりにならず、1942年に死亡。



後継者のナサン・クノール師はサンディゴの豪華な別荘を売却し、教団の組織と印刷物による宣教を行う。
世界に通用しないエホバ独自の聖書を使用し、言語学的にも間違えたエホバという名前で、神の名を呼び訂正しない。
キリスト教の基本的な教えを否定する。たとえば、三位一体、霊魂の不滅、原罪、など。
また、輸血、予防接種、タバコ、アルコール、映画、剣道、クリスマス、母の日、国連等など
キリストが姿を現される時期について何回も発表があったが、最後の予定は1984年であったが再臨なし。
最近は指導者たちが慎重になってきた。尚、エホバの証人の最高指導者の任期は終身制になっている。