元エホバの証人のつぶやき(´・ω・`)

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786神も仏も名無しさん
本物の新約聖書には、キリスト自身が終末の日を次のように語っていることを知っているかい?
「その日その時を知る人は一人もない、天使たちも知らず、子(キリスト)も知らない。ただ父(神)だけが知っておられる。」
だから、創始者がたとえ自分自身をキリストだと語らなくても、再臨の日時を語る宗教は、皆ニセモノであると判別でき、
特にヨーロッパの知識人の間では昔から、「エホバの証人」はまさにそのカルト宗教であることが、広く知れ渡っているが、
日本人はキリスト教を知らないために、キリスト教だと信じ、今も被害者が後を絶たない状況だ。
要するに「エホバの証人」で受けるバブテスマは、「まねごと」であって実は何の効力も意味もないことを、
信者は後になって気づかされる訳だが、それと同時に、元信者は下記のことを、どれだけ今認識しているのだろうか。


エホバの証人(ものみの塔) この宗教の創立者は、1852年アメリカのペンシルバニア生まれのチャールズ・ラッセル。
ラッセルは、精神障害者で地獄の恐怖におびえていたために、地獄がないと勝手に聖書を解釈する。
(チャールズ・ラッセルからの虐待に耐えらなかった妻は、裁判所から離婚の判決を勝ちとる。)
1909年にニューヨークのブルックリンに本部をおくが、1914年にキリストの再臨があると自ら予言し、
信者は財産を処分し、世の終わりに備えたが、キリストは見えなかった。
それで今度は、神が人類を憐れんで1918年まで延期されたと言い始めたが、1916年に死亡。