729 :
絶対神:
真理を繰り返す。
私が命じたら、男なら、『家・財産・娘』であろうと、即座に差し出さねばならない!
若い女なら、『己の肉体』すら、即座に差し出さねばならない!
無論、娘を、裸で差し出す、などという事があってはならない!
娘には、数百万、数千万、場合によっては、数億、数十億の持参金を付けね
ばならない。
『わざわざ、「神」がお前の娘を抱いているのだ。感謝の涙を流して当然である』
更に、私がお前の娘を裸にして、お前の前で、抱き、セックスしたとしても
心の底から、『ハレルヤ、ハレルヤ』と言えなければならない!
私が求めるもの、それは、『無垢なる従順』。
お前たちが一切の余計なもの、世俗のものを捨て去った、私に対する『真の
服従』。
『それが、それのみがお前たちを救う』
お前に三人娘があり、私がお前の前で同時に三人を抱くとしても、
『神よ、感謝します』
と心の底から、私を、拝礼するようでなければ、『救いなどはない』!
捨てろ、すべてを捨てろ! その下らない、この世的な、人間的考えを一切
捨て去れ!!