952 :
神も仏も名無しさん:2009/04/03(金) 01:00:40 ID:LiZJ/OWi
早くも神社の「荒らしてやるぞ」宣言か
荒らしてないだろ?
売り言葉に買い言葉で普通だろ
954 :
939:2009/04/03(金) 01:05:01 ID:TwHxrysu
すまない。スレの立て方は
掲示板に戻る → 一番下へスクロール → 新規スレッド作成画面へ →
タイトルと内容を入力 → 新規スレッド作成
で、立てられる。
だれかお願い。
壷売りはおっさんか?
知った振りのペテン師だな
壷が立てて自慢話すればいいだろ?
俺様が煽ってやるw
957 :
神も仏も名無しさん:2009/04/03(金) 01:09:08 ID:LiZJ/OWi
>>953 すると、根拠なしOKのスレが立てば、無根拠の書き込みは「根拠なしお断り」の方ではしないつもりなのか?
誰がだ?分かりやすく書け
959 :
神も仏も名無しさん:2009/04/03(金) 01:13:36 ID:LiZJ/OWi
>>956 おい、壺売りはとりあえず肯定派だぜ。
お前はホントに誰にでも噛みついてまわる狂犬だな
960 :
939:2009/04/03(金) 01:13:44 ID:TwHxrysu
根拠なしOKのスレが立てば、=立ってる
無根拠の書き込みは=誰が?
「根拠なしお断り」の方ではしないつもりなのか? =誰が?
962 :
939:2009/04/03(金) 01:15:46 ID:TwHxrysu
重複と見なされて削除されたらゴメンね。
ちょっと疲れた。
お休みなさい。
963 :
神も仏も名無しさん:2009/04/03(金) 01:16:52 ID:LiZJ/OWi
お前と神社に聞いたつもりなんだがな。
このスレの荒らしの代表的な二人に
>>959 優しいだろ?
お前も俺に相当食いついただろw
>>963 おまえがスレ主なのか?管理人か?
さあな、気が向くままだよ。
966 :
神も仏も名無しさん:2009/04/03(金) 01:22:22 ID:6LRtMLTD
根拠なんかあるわけねーだろ。
天国行きたいから信じんのかよ。
僕が根拠であるばあいは
どっちに書いたらいいんだろう
迷う(ノ_・。)
>>983 代表的って何だよ?
お前に取ったら肯定者はみんな荒らしなんだろ?(笑)
死後の世界否定するなら試しに死ねばいいだろ?
連絡しといてやるよ。
>>967 どっちでも好きに書けばいいだろ?
僕ちゃんの思いをぶっつけろ
970 :
神も仏も名無しさん:2009/04/03(金) 01:32:09 ID:LiZJ/OWi
>>968 肯定者が皆荒らし?
バカ言うなよ
全ての肯定者がお前と同じレベルなんて考えたこともないぜ
お前は今まで現れた肯定者の中でも群を抜いて一番のアホキャラだよ
案内人の話によると彼等の宗教では、種々様々な責苦の地獄についての説教が行われる
そうである。あらゆるタイプの人毎に夫々違った地獄があるらしい。患者を殺した医者
には彼等独特の地獄があって、そこでは医者の方が何回も何回も切り刻まれては又その
後で元通りに組み直されるという。死体の上に黒い線を引き、それに沿うて悪魔が赤熱
した鋸を引いて行くのである。出しゃ張り屋用の地獄も又あって、舌が附根から先まで
幾つかに引き裂かれてから焼き串を通される。愚痴をこぼす者は咽喉に融けた鉛を流し
込まれる。
地獄には氷山のある処もあって、亡者が割れ目の中に投げ込まれ、大きな氷壁が迫っ
て粉々に押し潰される。
「説教の中でそんな話を全部聞かされたのでは、可哀そうにチベット人達がおびえる
もの無理はない。しかしあんたはまさかそんなことを信じはしないでしょうね。」と聞くと、
「まあね。」と半信半疑の様子で答えた。「しかし私たちは人々にそう教えるように
云われているのです。」
「イヤハヤ、あんた等はみんな偽善者だ。何故あんたは本当の事を人々に云わないの
か。」と思わず私は大声を出してしまった。
「そうすると私達は国中で何の権力もなくなります。」
「それなら、あんた達用の地獄もあるはずだ。」と私が云うと彼はびっくりした様子
だった。更に付け加えて私はこう云った、
「僧院に御布施をしない連中向の地獄もチャンとあることになっているのでしょう。
だからその人たちに恐怖からお布施をさせることができるわけだ。」
「もちろんそうです。」
「そんな事をしていると何時かはそれが逆火になってくるとは思わんかね。チベット
は何時までも今のような孤立した国のままではいない。もちろん偉い学僧達はこんな
馬鹿げた事を信じはしまい。」
「はい、ラマ僧達、大学者方、治療師、預言者達、原子科学者達の間には神秘家達が
おられて、その方々は原子については西洋の貴方がたよりよく知っています。貴方が
ガンデンに行けばそういう学者方にも会うでしょう。その方々が外部の世界について
持っておられる知識には貴方も吃驚する筈です。」
「私もその事は聞いたことがある。あんたも知っていると思うが、私はリンポッチェ
大師の弟子でね。」
「はい、存じています。『リンポチェ』という名は、『尊きもの』という意味です。
あのお方は大師の大師ですよ。」
「何故あんたは大師に教えを乞わないのかね。」
「まことに残念ですが、大師はもう今以上には弟子をお採りにならないのです。その
代わりにスルドゥ先生の弟子になりたいと思っています。このお方の名は『英知の師』
という意味です。ガンデン僧院の教授もしておられました。」
「その方には私も近く会うことになっている。」と云って私はこう付け加えた。
「それにしてもあんたは大衆に対する自分たちの説教が間違っている事を知っていなが
ら、人々を迷信で縛りつける為に説教を続けているじゃないか。」
「それはまあそうです。しかし貴方方だって西洋では同じ事をやっているじゃありま
せんか。あなた方のあのどっしりした建物を見て御覧なさい。沢山の貧しい人々を救え
る金を石や漆喰、勲章その他に散じているじゃありませんか。」それに対しては私は
こう指摘した。
「しかしあんた達は先ず大衆を教育することだ。お国の人々が風呂付の家を与えられ
たところだが、風呂場を石炭入れにしている人があるのを私は見ている。尤も西洋人
だって生贄を信じているんだからね。これは形を変えた搾取ですわ。大した違いは無い
よ。あんた達の方が少し残酷ではあるがね。それにしても結局は同じことだな。」
私のこの柔軟戦法は効を奏したようだ。
「ええ、残念ながらその通りです。たいていのチベット人はまだ迷信と恐怖の虜に
なっています。」
「併し、そんなものも足早に崩れ去って行ってるね。」と私は答えた。
その後吾々は誕生、死、生まれ変わりが終わることなく続くという生命の輪廻の問題に
ぶつかった。
「それはヒンズー哲学なんだろう。」と私が云うと、彼は待ってましたと云わんばか
りに、人間が何度も生まれ変わる過程と理由を滔々と話し出した。
「あんたは国中を廻って人々にそれを説いているんだね。」
この男にはまだ迷いについての知識も悟りも持っていないのが分かった。それに彼は
少しあがっていた。それでその事については私はもうそれ以上は何も云わぬことにした。
これでは、リンポチェ大師が彼を弟子にお取りにならぬ道理だ。
彼は自分が初めてリンポチェ大師の処に行き、弟子入りを頼んだ経緯を私に話してく
た。その話によると、リンポチェ大師は彼を河のところに連れて行き、跪かせた上で一旦
河の水面に顔をつけさせると、矢庭に彼の頭を水中に押し沈め、彼が激しくもがいて起き
上がろうとするまで押し続けたのである。ようやくのことで本人が顔を上げると、水中に
漬かっていた間何が一番欲しかったかと聞くと、「息です。」と答えた。
そこでリンポチェ大師は、
「君が今息が欲しいと必死に思った程度に真理を切望するようになった時、わしの処
に来るが良い。」と答えられた、という。
「ツォン・センの家族は裕福な階級でね。彼は友人たちが勝手に出入りの出来る私室も
持てるのだよ。」
「それでは貧乏なラマ僧たちはどうなんですか。」
「ああ、彼らは寄宿舎の大部屋で一緒に寝るのさ。」
「だのに彼だけは一人で一室に寝るのですか。」
「そう。彼の家族は僧院に多額の寄付をしているのだね。それがこの国の仕来りなんだ
よ。君がすでに気付いている通り、いろいろと決まった差別があるんだね。時の経過だけ
がそれを変えていくんだよ。」
>>970 おうるさい糞婆みたいだな
おまえがアホだろ?
いちいち戻って来るなキモイ
お前みたいなのが荒らし挑発すんだよ。
もう終わりだからなw
ID:LiZJ/OWiキモイ童貞 シネ馬鹿
「物事を頼む前、あるいは行為する前に、まず想念がおこるように、天体の音楽も、
感じたり演奏する前にやってくる。表現を誘い起こすのはこの感じなのである。天体の音楽
はそれに同調する魂の上に働きかける。魂は内在の霊たる神おん自らを現す竪琴である。
君の心情の豊かさに応じて、おん自らの調和が君の中にそしてまた君を通じて表現される
であろう。君がありとしあらゆるものを愛することを学ばなければならないのはそのためで
ある。なぜなら神は全ての全てであるからである。心情の全てを尽くして神を愛するとは
君の隣人を君自身のように愛することである。その時神は君の中において、また君を通じて
語り合い、君に不可能なものは何一つとして存在しなくなる。君が願うものは何によらず
宇宙は急いでそれを満たすであろう。とりわけて君の心身は調和で満たされるであろう。
君が調和であればある程、君の感受性は鋭くなり、君の魂も肉体も、常に内にまします
神を現すようになるであろう。円満完全なみ業をなし給うのは神だけだからである。こうし
て君は長い歳月が経とうとも心身ともに強健となろう。『常に臨在し給うもの』は常に
元のままに常在し給う。神の霊に年を古ることはないからである。」
その瞬間、師が心身ともにかくも若くあり給う理由が始めて分かった。私はこの心中の
思いを別に一言も口には出さなかったけれども、大声でしゃべったためでもあるかのよう
に、師は再び話を中絶された。暫くしてから、
「その通りだね。内にある通りに外は成るものだ。」
更に続けて云われるには、「もし有機体が混乱状態にあればリズムも同様に混乱する。
君の想念や感情は肉体を貫いて飛び立ち、外気の中に、更にまたその彼方へと飛び出て
行く。」
「放送局のようなものだな。」と内心思っていると、
「その通りだ。この電磁波によってエーテル全体が磁気化され、全世界が聖なる放送局
の放送を同時に聞き、かつ感ずることができるようになる。東西南北、上は成層圏の彼方
から下は地球の深奥に至るまでその存在しないところはない。」
「将来を大いに期待されながら失敗した人々は多いが、その理由は、創造主とその被造
物とは一体であって、両者はなんら分離していない真理を知らないことにある。心霊のみ
に声はあり、神は声を通じ、調和を通じ、光と音と色と形とを通じて神御身自身を現し給
う事実を、ただ単に観念としてだけでなく、事実として体験することによって把握した時
、あらゆる差がつくのである。神は調和であり、愛であり、英知であり、力であり給う。
ここにこそ人の中なる神の力がある。なんとなれば神は人だからである。『私と父なる神
とはひとつである。』『コトバは神とともにあり、コトバは神なりき。しかしてコトバは
肉となりき。』しかし肉はこのことには何らの発言力はない、その故にコトバは不朽であ
る。吾々は肉の意思や血より生まれたのではなく、人の意思によって生まれたのも無く、
まこと神の意思によって生まれたのである。』
978 :
神も仏も名無しさん:2009/04/03(金) 01:55:47 ID:LiZJ/OWi
反論できなくなると、いつものように 死ね バカ キモい などと小学生のようにわめき散らす
ホント進歩ないね、おまえは。
此処でリンポチェ大師が口を利かれた。師が前から目を閉じたまま例の主観状態に入っ
ていったのが、私には分かっていた。そのみ声の音色は耳に快い。
「諸君、私は宗教や実在の探求をけなすものではないが、組織された独断、その儀式、
祈りの詠唱、マントラの繰り返し、ギータや聖書の引用など、そんなものは宗教ではない。
自分をラマ教徒、仏教徒、クリスチャン、ヒンズー信徒であると称したり、あるいは何ら
かの儀式に与えること等によって真理が発見できるだろうか。私はそうは考えない。この
ようなバラバラに分離したものの影響を受けて、諸君は組織化された信仰の網の中に捉え
られてしまっている。それは心を鈍らせる麻薬であり、逃避の温床であり、かくして人の
心を鈍らせ弱めてしまう。」
・・・一語を発する者もいない。それはリンポチェ大師がこの様に話をされる時、その
内容こそは神の英知であることをみんなが知っているからである。
「諸君はもろもろの権威、僧侶、そしていわゆる『師匠』等の組織全体の擒になってし
まっている。諸君は自分自身を解っていない。だから諸君は尋ね究めようとはしないで受
け容れることに終始している。諸君のお祖父さん達がある儀式を行っていたからとか、
従って諸君もその通りにしなければお母さんが泣くからとか、というが如きは、全く愚に
つかないことである。ニセモノを見究めることもできずにただ恐れているのは、諸君が他
に頼っているからである。ニセモノが分からない限り本物が分かるはずもない。
神について語り、神の名を何千回唱えたところで真理が啓かれるものはない。自分自身
の種々雑多な偏見や恐怖の中に閉じこもっている限り真理は諸君より秘められるであろう。
東洋、西洋の別を問わずこの組織された宗教の誤りの原因は人間自身の無知にある。人間
が権威を求めるのも人間が混乱しているからである。」
>>978 おまえもな。アホキャラと言ったからそのようにしてやったわけだが?
満足したかい?
いつまでも居座るつもりなど最初からないさw
おまえも人馬鹿にするようなレスは止めろ
誰が誰か分からないが、俺は下げておいたからな
おまえらは全部同じに見えたなw
あんまり興味ない存在だったけどな
真理野郎と後1人は見えた。
そんなんよ
荒らしてすまんかったな
981 :
神も仏も名無しさん:2009/04/03(金) 02:03:54 ID:qZ62HLJS
いちいち反応するから
進歩ないなー
成長したと勘違いしてしまったではないか?
反応してやらなくて拗ねる奴も居るんだぞ?
俺は子守役してたからな
優しいですよ。俺は^^
983 :
神も仏も名無しさん:2009/04/03(金) 02:13:10 ID:qZ62HLJS
まあいいや
子供ぽいのか大人げないのか、やってることは同じだよ
依然として口を差し挟む者はいない。リンポチェ大師は何かある重要なことに一同を導
いて開眼させようとしておられるようであった。大師はなおも語り続け給う。
「政治の面であれ、あるいは宗教の面であれ、一旦そのようにして権威を作り出してし
まうと、真理が発見できるだろうとの望みを抱いてその指示に従っていく。
諸君が他人の権威によって実在について学び知ったと称するものは真理ではない。かく
して諸君は依然として無知である。実在は知られざるものであるのに、どうして一介の
権威を通してそれを探し求めることができよう。権威を求める限り諸君は単なる模倣者と
堕ち、自分自身への確信を失ってしまう。指導者を作り出すのも信念をなくしてしまって
いるからである。諸君は見つけうる限りのあらゆる聖典を読み、もろもろの矛盾を生み出
している種々様々な思想・観念を追い、かくして模倣すればするほど自分自身への確信は
減じ、自分の一生涯を単なる複写帳に終わらせてしまう。」
これは僧院長に対する教訓でもあるが、同時にまた私への教訓であることを私は悟った。
いや、実は全員がこれによって益を得るはずである。
「子供の頃から」と大師はまた続けられる、「諸君は読むべきもの、為すべき事を教えられ
きた。自分で考えるようにはされてこなかった。諸君は諸君自身の混乱の原因を見つけ出す
ためには自分自身に自身を持たなければならない。ニセモノと本物とについての深い確信を
持たなければならないのだ。しかし諸君はそのことを知らない。それというのも自分の持って
いる種々雑多な信仰や観念・思想を抱くようになった道程を追求したことがないからである。
混乱しているために、諸君は、ウパニシャッドやギータや聖書その他の本を読むことによっ
て真理が発見できると思っているのではないか。自分自身が惑乱しているのにそういった
書籍から真理を読み取れると諸君は考えるのか。諸君は自分の読んでいることをただ自分
の惑乱やアレコレの好き嫌い、偏見、自己限定等に合わして翻訳するだけだ。
986 :
神も仏も名無しさん:2009/04/03(金) 02:23:04 ID:qZ62HLJS
でしたら、ちゃんとした言葉使ってください。
30代なんですか?
中学生見たいにしてないで、ばちゃんとした言葉使えるでしょ?
おまえも厨房になってみろよ。
ばちゃんて何だよ?
988 :
神も仏も名無しさん:2009/04/03(金) 02:27:15 ID:qZ62HLJS
あなたの反応は、とても分かりやすいですね。
真理は自分自身、自分の偏見、思想・考え方、信仰をよく知り尽くした時初めて掲示される
ものである。真理は真理のほうからやってくるものであって、こちらから真理に向かっていく
必要はない。真理は久遠の実在であって、人間が作り出すのではないのである。
自分は心理に向かって進みつつあると諸君が思うのであれば、それは諸君自信の自己限定
の単なる投映にすぎない。やがてそれは組織化された宗教という自己催眠の一過程となる。
真理には最終結論というのは在り得ないのである。
諸君が我の心で虚構したものから自分自身を解放した時、初めて諸君は心の虚構物でない
ものを見いだす。諸君が実在を発見する以前に心は勝手な虚構を止めなければならない。
そうすれば組織化された宗教に所属することもなくなり、人を咎めたり非難することも無く、
と言って無心論者になることもないのである。何故なら無神論も信仰の一形式だからである。
真我を見出すには、それについての思想なるものを造ってはならない。真我はまたこれを
分割して他人の中に入れることもできない。実在は分割されるものではないからである。
真なるものを隠している小我を知り尽くすことによってのみニセモノは消え去る。その時
初めて神の栄光、神の愛と英知と力は顕現する。何故ならそれは初めから久遠・常在であり、
人間が作り出すものではないからである。」
そうだろ?分かるように書いてるからな
991 :
神も仏も名無しさん:2009/04/03(金) 02:30:43 ID:qZ62HLJS
そうですね。
おまえもわかるな 一昨日あたりから
もっと仲良くしたかったね?おねえちゃんかな?
今から透視しようかな?
1000迄出来るか集中するからもう2レス書いてくれるかな?
993 :
神も仏も名無しさん:2009/04/03(金) 02:37:24 ID:qZ62HLJS
よく分かりませんが何を書けばよろしいでしょうか?
994 :
神も仏も名無しさん:2009/04/03(金) 02:39:52 ID:qZ62HLJS
心理テストですか?
いえもう分かりましたから結構です?><
暖かいな・・・
寝ていいよ。お疲れだったな。
これからの出会いを大事にな
おやすみ、さらばじゃ
996 :
神も仏も名無しさん:2009/04/03(金) 02:44:16 ID:qZ62HLJS
よく分かりませんが、どうなったんですか?
少しは情報ください
いや苛める気になれないほどいい子だったって事
埋め
生め
999 :
神も仏も名無しさん:2009/04/03(金) 02:53:16 ID:qZ62HLJS
一応私の性別だけ答えたほうがいいですか?
1000
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。