霊波之光の信者ですが ２

積極的治療をせず、病気に対しても、なめた態度しかもてないわけです
病気を軽くみるわけで、自分から積極的にはその病気の知識を得ようともしません
積極的に病気に立ち向かおうともしません。
なぜならば、さんざんﾏｲﾝﾄﾞｺﾝﾄﾛｰﾙされた考えが脳の奥には潜んでいるからなのです
いってみれば脳魔（＝信者の脳の奥底に住み着いた魔）なのです。
神が私を見捨てるはずがない。あるいは神が最後には治してくださるという妄想です。
こういう方々も最後は死にます。
圧倒的に高い死亡率･･･なぜ私が信者は早死にしますと言いきるか、これでおわかりでしょう。
これが霊波之光という魔に落ちた報いなのはいうまでもありません。
不幸はどんどん信者によってきます。いわば人としての生き方。正道にそむく生き方をして
魔道に落ちた霊波之光の信者は魔からはひっぱられ、正義からは追い落とされる
運命になるのはあたりまえの結果なのです。　合掌。