おれが「いきそう」って言ったら、いつものように「中は駄目だよ…」って言う。
その声は無視して、胸を揉みながら、腰の動きを激しくさせると、
「やぁ…駄目ぇ!!」と言いながら腰を抜こうとするのもいつものこと。
おれは手で腰をおさえて、最後まで中に注ぎこんだ。
アソコがピクっとなって発射するたびに、彼女は「あっ…んはっ」と言って反応する。
その声がたまらない。
「も〜中はだめって言ったのに…」と言って泣きそうな顔になりながら、服を着る彼女。
「今日安全日じゃん」とおれが言ったら、
「う〜ん…そうだけど…。もしもってことがあるし。それに後で垂れてきてパンツが汚れちゃうんだよね…。
家帰ってからお母さんにばれないように、自分でちょっと洗ってから洗濯機に入れてるんだからっ」と言った。
おれ「へ〜。でも洗ってたりしたらなおバレるんじゃねーの?」
彼女「水で汚れた部分だけさ〜っと洗ってドライヤーで乾かすの。」
ってな会話をしてた。そこでいいことを思いつく。
おれ「じゃ、パンツはかなきゃいいじゃん?」と言って彼女がはこうとしていたパンツをとって、おれの鞄の中に入れた。
「ちょ!だめ!返してよ〜!」「やだ」「や〜…まじでだめだって…」
という彼女を無視し、「時間ねーから!」って言ってさっさとトイレを出る。
「も〜…パンツ返してよぉ…」と言いながらトイレから出てくる彼女。
おれは制服のスカートをめくってみた。「やっ」って言って抵抗する彼女。
毛の薄いあそこをちょっと触ってみたら、白っぽい液体がタラーっとでてきた。
「あ、垂れてる垂れてる♪」と嬉しそうに言ったら、
「も〜やめてよぉ〜・・・」と泣きそうになりながらポケットからティッシュを出して、
必死にアソコを抑えてた。
その後、二人で教室に行ったら、みんなほとんど登校してた。
そこにおれとノーパンの彼女が入っていく。
おれの友達の男どもと軽く挨拶っぽいことをしてから席につく。
その時に気がついたんだけど、女子とはほとんど挨拶してなかった。
おかしーなと思いつつも、ノーパンだから恥ずかしいんだろーとか思ってた。
後で聞いたんだけど、彼女は、おれと付き合うようになってから
一部の女の子グループから半イジメっぽいことをくらってたらしい。
それまでは、可愛いだけで男とかに縁なかったのに、
急におれと付き合って、調子乗り出した、とかなんとかで。
その時のおれは、全然気付いてなくって、教室とかで二人でイチャついてばっかりだった。
それがいけなかったらしい。
この後、さんざん変態プレイを強要した上に浮気とかしまくったから嫌われて振られた…。
最後にひとこと。
親が厳しすぎると、二世がその反動で淫乱になるのは、JWの問題だ。
妄想エロ日記乙。
>>505 どのへんが妄想か具体的に指摘でしてもらおうか?
他教派さんたちは、自分たちの気に入らないレスには過剰に反応するからね。
俺は、「咥ええさせる」「共に舐めあう」「中だしする」
という方法で、二世たちに快楽を教えてやった。
それが後押しとなって辞めることができた奴もいるし、
辞めないで留まっている奴もいる。
「快楽を教えてやった」とは言うが、
これは単純なことで、
自分の身体に正直になるように薦めただけだ。
これによって、聖書や神というものを
特別扱いすることがなくなった者もいる。
結果的に彼女らはJWと聖書と神への信仰を失った。
はじまったな。正義を標榜したみみっちい戦いが。
511 :
ピネハス ◆boRIhffAiM :2009/03/18(水) 18:50:05 ID:HtM8Dmfo
>>510 H2hBhQi3 の場合は
「正義」ではなく
「性技」を標榜してるのだろう。
512 :
ピネハス ◆boRIhffAiM :2009/03/18(水) 23:27:58 ID:HtM8Dmfo
>>465で米沢兄弟が回答しているように、
JW信者が輸血を拒否するのは、
徹頭徹尾、宗教的理由によるものだ。
たとえ、輸血によって永遠の命を貰えようとも
JW信者はそんなメリットに目もくれず、
断固輸血を拒否する。
したがって、輸血によるデメリットにも本来的には無関心。
それが議題に上っても、無視するはずである。
しかし、なぜかJW組織は、
デメリットをことさら強調する。
それは印象操作のためだ。
さて、宗教的理由から、
子供の救命を放棄することは
どれほど容認されるべきだろうか?
たとえば、ある宗教の戒律で
「喉に詰まったもちを取り除いてはならない」
というものがあったとする。
これは実に理不尽な戒律だが、
宗教上の問題であるし、それを信じる権利はある。
さて、この戒律を厳格に守る両親の子供が、
餅を喉に詰まらせて、今にも窒息死しそうになった。
両親が、指で掻き出すなり、ハイムリッヒ法で
餅を喉から排出させることも可能だが、
それは戒律で厳格に禁じられている。
さあ、この両親はどうしたらいいのだろう?
513 :
ピネハス ◆boRIhffAiM :2009/03/18(水) 23:35:49 ID:HtM8Dmfo
>>512 この両親は、子供を救うため
子供を病院に運び込んだ。
当然、医師は、餅を喉から取り除こうとする。
しかし、ここで両親が医師を制止する。
「それは我々の戒律で禁じられています!」と。
「餅を取り除く以外の方法で子供を救ってください」と。
この例では、餅を取り除く以外に救命手段はないとする。
では、この両親は、
教義と子供の救命を「両立」させていると言えるだろうか?
それとも、救命を放棄して、
教義の遵守を優先させているといえるだろうか?
このとき、医師が親の制止を振り切って
喉に詰まった餅を取り除いたとき、
社会はこの医師をどのように裁いたらよいだろうか?
この両親は何のかどでこの医師を訴えられるだろうか?
この医師の判断に誤りや問題があるとしたら、
それはどのようなものだろうか?
514 :
ピネハス ◆boRIhffAiM :2009/03/19(木) 00:43:00 ID:iB2+aeDM
それにしても、
今回のニュースについて
JW系のブログやサイトが
あまりコメントを出していないな。
たとえばyonbanmeや「どせいさん」などは、
この手の話題にはすぐに乗っかりそうなのだが、
なかなかコメントを出そうとしない。
「エホバの証人」と明記されていないから
コメントに慎重になっているのか。
なぜ、エホバと明記しないのだろうか?
なにかの圧力があるの?
事実を伝えるのがメディアの仕事のはずだよね。
なんでだろ?
どう思います?
516 :
ピネハス ◆boRIhffAiM :2009/03/19(木) 01:16:23 ID:iB2+aeDM
>>515 「ばうちん」のブログを読むと、
各紙は共同通信を転載しているだけのようだ。
http://bautin280blog.livedoor.biz/ >報道のセクションに回してもらって、質問をした。
>「この記事は西日本新聞独自に取材されたものなのか?」
>これについては、共同通信記事からということの確認は取れた。
>そこから1面に採用されたということ。
だから共同通信が団体名を載せていないと、
他のメディアも団体名を載せられない。
だから、メディア全体の問題とは別物だ。
ただ、なぜ共同通信が載せなかったのか、
という疑問が残る。
517 :
神も仏も名無しさん:2009/03/19(木) 04:07:07 ID:u/oJ/Ovd
ピネハスさん…
もう寝たのかな…?
>>516 > 各紙は共同通信を転載しているだけのようだ。
レスThanks。
共同通信にやっぱりなにかあるのかなぁ。
エホを囲う、メディアに圧力かける人なんて、エホ信者しかいないとおもうんだけどなぁ。
メリットないじゃない?
519 :
神も仏も名無しさん:2009/03/19(木) 08:17:50 ID:PK+nFz+F
元エホ関連のブログに、関係者とつながりのあるような事をほのめかしている人がいるね。
520 :
ニムロド:2009/03/19(木) 09:35:20 ID:0Ct029Y7
ちょっとまえに、ユダの福音書が発見されたニュースがあった時のはなしやけど、
それがなぜニュースになるくらい重要な意味を持つのかを解説したり、
キリスト教の歴史が複雑で多様であったことや、正典という概念が絶対でなかったことを、
集会のとき、話してたんよ。まあ、完璧にシカトされたけどね。
別の日、法王のベネディクトが「イスラム教は本質的に暴力的である」というニュースを紹介して、
「イスラム教は暴力を否定できない宗教であって、ベネディクトの批判はあながち間違っていない。
しかし、彼が支配するキリスト教もまた、本質的に暴力的である。」
ということをすっとぼけた振りをして論じたんよ。
そしたら、「その批判は、俺たちにも帰ってくるやん」って、えらいつっこまれて。
自分たちの宗教を見つめ直すきっかけになるかと思って、
他宗教への批判をめっちゃやって、その後で、一石を投じたんよ。
「んで、俺たちは?」って…。
そしたら、完璧にシカト。
誰も口きいてくれんようになった。
やから、今は、2ちゃんに毎日はりついてるんやけど。
JWってなんで、アホばっかりなんやろ。
俺の話ちっとも理解できんやつばかり。
521 :
ニムロド:2009/03/19(木) 09:43:35 ID:0Ct029Y7
トリつけるのこうでよかったけ?
ちなみに「ニムロド」ってヘブライ語で「我々は反逆する」を意味しているんやけど。
522 :
ニムロド ◆/mjmSD8d/k :2009/03/19(木) 09:45:10 ID:0Ct029Y7
違った。こうか?
これで子供への教えの強要も減るといいなあ。
無理矢理集会や奉仕に連れて行くのも虐待扱いにしてくれないか。
安藤は帰れ
525 :
ピネハス ◆boRIhffAiM :2009/03/19(木) 15:34:07 ID:iB2+aeDM
526 :
ピネハス ◆boRIhffAiM :2009/03/19(木) 15:36:00 ID:iB2+aeDM
>>518>>525 JW組織が、共同通信に圧力をかけた可能性は低いと思う。
「輸血拒否」はJWの代名詞であり、
それを報道されれば団体名を晒されたも同然だからだ。
また、仮に、JW組織が要請したとして、
共同通信が団体名を明かすつもりなら、
JW組織のその要請が聞き入れられる確率は低い。
だから、JWの圧力に共同通信が屈したことも考えづらい。
だから俺は、匿名報道にしたのは、
共同通信側の自主的な判断によると推測する。
じゃあ、なぜ匿名にしたのか?
それは、今回の事件の重大性の面が、
JW教義そのものではなかったからだと考える。
ある事件を、他の出来事の中から選んで報道するのは、
その事件が社会にとって一定の意味をもつからだ。
では、今回の事件にはどんな意味があったのか?
それは「家裁の決断の早さ」だろう。
これが特異な点であったため、共同通信はニュースにした。
だから、実は、JWの教義などどうでも良かった。
重要なのは「家裁が異例の速さで保全処分を認めた」という点だ。
医療ネグレクトの理由が、仮に、JW以外の宗教教義であっても、
このように報道されただろう。
共同通信が、JWの名を公表しなかったのは、それによって、
記事の意味合いが変わってしまうのを避けためだったのではないか?
宗教団体名を公表すると、宗教団体批判が巻き起こり、
今回のニュースの真の意義が薄れてしまう。
だから、共同通信はJWという名を明かさなかったのだろう。
俺は以上のように推測する。
527 :
ピネハス ◆boRIhffAiM :2009/03/19(木) 15:54:26 ID:iB2+aeDM
>>521 お詳しいこと。
あなたの言うとおりだ。
ヘブライ語の文法に当てはめると、
「ニムロド」(n-mrd)の原型は
ヘブライ語動詞「マーラード」(mrd)で、
原型の意味は「彼は反逆した」だ。
これに「ニ」(n)という接頭辞をくっつけて、
母音をちょこっと変化させれば
「ニ・ムロード」(n-mrd)となる。
これで意味は「私たちは反逆する」だ。
ちなみにJWでは
「ニムロ“デ”」と表記されてる。
そして、どういうわけか、悪人として想像されてる。
バベルの塔を建造した人物とも想像されてる。
528 :
おちむしゃ:2009/03/19(木) 16:28:54 ID:DYrzGZ6v
安部公房って作家の作品で、バベルの塔(=墓場=天国の入口=地獄の入口)の中にある
「目玉銀行」の管理人がエホバ老人だ− という笑える設定が登場するのを思い出したw
「私は人間の目が恐ろしかった。エホバを見たものは死ぬべしという布告を出して
私は人間の視線を避けようとしたが、人間はもはやそんなことにはだまされなく
なってしまった。」と嘆く憐れなエホバ氏。
彼は、ここで目玉を預けてその利息で天国へ(=地獄そのもの)へ行きなさい、それがお互いの為
だよと強制する。眼をくじり出すナイフを持って・・・。
そうです、批判の目玉を取られた人の行く先は・・・お解かりですねw
(註:冒涜の謗りは既に鬼籍の人である安部氏に対してなさってくださいね。)
529 :
ピネハス ◆boRIhffAiM :2009/03/20(金) 01:07:22 ID:4tIBx0QJ
>>528 ほほう、
聖書の中で、人間が
神の顔を見ることを禁じられているのは、
神のほうが、人間の顔を避けたかったためか。
おもしろいな。
>それでこう言われた。
>『わたしは彼らから顔を隠そう
>彼らの終わりが後にどうなるかを見よう。
>彼らはゆがんだ世代、
>忠実さのない子らであるから。
―申命記32:20
530 :
ピネハス ◆boRIhffAiM :2009/03/20(金) 02:16:13 ID:4tIBx0QJ
531 :
ピネハス ◆boRIhffAiM :2009/03/20(金) 12:58:35 ID:4tIBx0QJ
現JWにも元JWの中にも、
「神の組織」という言葉を使う人がいる。
「これは神の組織だ」とか
「これは神の組織ではない」とか。
そして、自分が認めない宗派や団体については、
「これは神の組織ではない」と言って非難する。
それには「神の組織ならこうあるべき」
というニュアンスが込められている。
大抵の場合「神の組織」は理想化されている。
その理想像に基づいて、宗教団体を非難する。
「神の組織なら、こんなはずはない」と。
このような批判の仕方は、
元JWのブログやサイトでよく見かける。
しかし、俺はそこで疑問を呈したい。
どうして神にそんな高望みをするのか?と。
神を買い被り過ぎやしませんか?と。
一体どこからそんな理想的な神像を引き出せるのか?と。
532 :
ピネハス ◆boRIhffAiM :2009/03/20(金) 13:27:29 ID:4tIBx0QJ
「神の組織」うんぬんを持ち出す人は、
おそらく、神に組織運営能力があると期待している。
また、神に正義を行使する能力があると確信している。
こうした神のイメージは、JWの場合、
完全に「聖書」から引き出されている。
「聖書」にそういう神の像が描かれているから、
神には、組織運営能力があり、
問題解決能力があると信じている。
俺ならば、この時点で
「聖書に書いてあればそうなのか?」と尋ねたくなるが、
ここでは、仮に聖書の通りだとして話を進める。
たしかに「聖書」には、
神は万能で、民を導く権限と能力があるように書かれている。
「神は〜だ」と宣言されている。
しかし、それはあくまで口先での宣言だ。
聖書に書かれている、神の実際の振る舞いは、
神には問題解決能力がことごとく欠落していることを示している。
聖書の神は、問題に直面すると、
すぐに大量殺戮でその問題を解決する。
ノアの洪水しかり、ソドムとゴモラしかり、十の災いしかりだ。
これでは人間の独裁者のやり方と変わらない。
「邪魔者は消せ」は、マフィアのやり方だ。
自分の正義を一方的に相手に押し付け、
それを受け入れない人間を殺しまくるようでは、
問題の真の解決にならないのではないか?
533 :
俗世間では宗教は趣味の一部と心得るべし:2009/03/20(金) 19:12:54 ID:HWCW1ZPj
>>512 輸血拒否を宗教的理由と言うのは、
医学的根拠で言うと、つじつまが合わなくなるからでは?
全血はNGだが、分画された血液で、血液の主要成分にならない
部分であればOKというのは、事実上、輸血が効果的な治療方法だと
認めてるってことになるんだろうし。
ヘモグロビンを含む血液製剤が、血液の主要成分を含まない分画ってのは、
大いに疑問だが・・・結局、大量出血の時に血が必要なのは、ヘモグロビンが
必要って事でしょ。
全血だろうが、なんだろうが輸血は緊急治療に一定の効果があるこを分かってんだから、
ここに登場する米沢って人が、宗教的理由でしか語らないんだろうね。
デメリットだけを言うのは、輸血のメリットを語ることが、エホバの証人にメリットに
ならないだけの話でしょ。
デメリットだけを強調するのは嘘を言ってる分けじゃないんだろうが、
誠実に話をしてるとは、到底思えない。
534 :
ピネハス ◆boRIhffAiM :2009/03/20(金) 22:08:01 ID:4tIBx0QJ
>>533 JW組織が不誠実に話をしているという点には
まったく同感だ
>>466。
おそらく取材した記者も同感であろう。
↓
>>465 >米沢氏は、エホバの証人の輸血拒否は
>あくまで宗教上の問題としながらも、
>輸血による合併症などの害と無輸血治療の有効性を
>医学的な理由で説いた。
JW組織は、輸血の危険性をことさら強調するが、
なぜ輸血が依然として救命手段として使われているのかを、
公平に説明しようとしない。
これは意図的にやっていることだ。
あなたの言うように、
輸血のメリットを知っているからだ。
>>465の米沢兄弟の回答は、
完全にマニュアル通りであると思われる。
なぜなら、彼が語っているのと同じ内容が、
JW出版物や集会での話で見られる。
そこでもやはり、
輸血のデメリットだけが、ありったけ強調され、
そのメリットについては一切触れられない。
仮にこれが宣伝広告であったら、
JAROからお叱りを受けるレベルだ。
535 :
ピネハス ◆boRIhffAiM :2009/03/20(金) 22:30:07 ID:4tIBx0QJ
>>533-534 >>465の米沢兄弟の回答には
他にも首をかしげる点がある。
それは、輸血した人への罰則についてだ。
記者
>もし、信者が自分の意思またはそれ以外でも、
>輸血を行った場合は
>「エホバの証人」から何らかの罰則を受けるのか。
米沢兄弟
>自ら進んで輸血を受け、その態度を改めなければ、
>その人はエホバの証人ではなくなるという
>選択をしたことになります。
>他方、輸血をしたことを悔いている人に対し、
>わたしたちは必要な援助を与えます。
この「エホバの証人ではなくなるという選択」とは、
「排斥・断絶」の罰則のことを意味している。
JW信者ならば、この罰則の意味合いを知っている。
しかし一般人は何も知らない。
JW信者輸血をすれば、
その人は問答無用で罪人扱いされ、
審理委員会にかけられ、
そこで謝罪を表明しなければ、
JWから放逐され、一切口を利いてもらえない。
つまり、JWにおいて最高重量の罰が加えられる。
その点を、米沢兄弟は、一般人向けに
もっと丁寧に解説してもよかったのではないか?
直後に「必要な援助を与えます」と言って、
恩赦があるようにほのめかして印象操作するより
その方が、遥かに誠実な回答ではないだろうか?
536 :
ピネハス ◆boRIhffAiM :2009/03/20(金) 22:41:35 ID:4tIBx0QJ
よくよく考えてもらいたい。
どうして人が、人に、
輸血をしたことで
懺悔しなければならないのか?
なぜ、生きる選択をしたことを
懺悔しなければならないのか?
どうして人は、生きる選択をした人を
有罪に定めることができるのだろうか?
どうか、審理委員会の場面を想像してもらいたい。
「私は、輸血を拒否して死んでいるべきでした。
輸血を受け入れて、今こうやって生きていることは間違いです。
これはエホバ神に対する重大な罪です」と涙を流して、
長老たちに謝罪している兄弟/姉妹のことを。
そして、「あなたは輸血を受け入れて生きようとした。
あなたは輸血を拒否して死んでいるべだった。
こうしてあなたが生きているのは罪なことなのです。
エホバに対して犯した罪を悔い改めますか?」と
その兄弟/姉妹を責める長老たちの姿を。
どうやったらこんなことができるほど神経を麻痺させられるのか?
考えてほしい、
このような場面を、エホバ神は望んでいるのか?
人間を作った造物主は、
人間が生きる選択をしたことを責めるのか?
このような場面を、イエスは望んでいるのか?
人々の罪を許したとされる神の子は、
生きる選択を下した人間を罪に定めるのか?
もし、JWがエホバとイエスの意向を反映した組織なら、
エホバとイエスなどクソ食らえだろう。
そして実際、クソ食らえだ。
537 :
ピネハス ◆boRIhffAiM :2009/03/20(金) 22:49:20 ID:4tIBx0QJ
あなたにはできるか?
生きるために輸血をした人を
罪人扱いすることを。
生きるために輸血した人を
無視することを。
あなたにはできるか?
生きるために輸血した人に
街で出くわしたとき、
その人が生きるために輸血したという理由で
挨拶のひとつすら交わさないことを。
その人が挨拶をしてきても
それを無視することを。
あなたにはできるか?
俺にはできない。
しかし、それするように要求するのが
JWであり、エホバであり、イエスだ。
538 :
俗世間では宗教は趣味の一部と心得るべし:2009/03/20(金) 23:32:37 ID:HWCW1ZPj
叡智の禁書図書館<情報と書評>
【ここからは、具体的な食人に関する記述が出てきますので、
気の弱い方やその手のものに嫌悪感がある方は絶対に読まないように】
との、注意書きあり。
「アンデスの聖餐」Jr. クレイ・ブレア 早川書房
http://library666.seesaa.net/article/3752341.html これを映画で見たことがある。
もし、この状況でエホバの証人が生き残ったとしたら、
エホバの組織は、その信者を破門するのかな?
そんでもって、あなたはゲヘナへ行くみたいな駄目押しをしたりする?
個人的には、生き残った人を批判する気にはなれないし、
それを拒否して死んだ人も批判する気になれない。
ただ、個人の意思だとしか言い様がない。
エホバの証人をはじめ、キリスト教はどう考えるんだろ?
これは、特例なんて言わないで、ほんとのところが知りたいなぁ。
539 :
ピネハス ◆boRIhffAiM :2009/03/21(土) 01:12:22 ID:LwU3X5Dv
>>538 その本の話は『生きてこそ』という映画で有名だな。
俺はまだ観たことがない。
同じ題材のドキュメンタリーが4月11日に公開されるようだ。
『アライブ-生還者』-予告編
http://www.youtube.com/watch?v=jmx9aA6GCo8 http://www.youtube.com/watch?v=_YnXMRnoXsU JWは、血抜きさえすれば人肉を食べても構わない。
それは「(個人の)良心の決定」で済まされる。
俺は今はとても人肉を食う気にはならない。
しかし、生死の境目になったら、人肉を食うだろう。
俺は今こうして、生死の境目になくても、
牛やら豚やら鶏やら羊やら魚やら、
ありとあらゆる「生物の肉」を食らっているのだから、
いざ生きるか死ぬかの段階になったら、
同じ生物である人の肉も、当然の如く食ってしまうだろうな。
というか、普段から「牛さま」を殺してその肉を食っておきながら、
「いや、人肉だけは倫理的に問題がある」という奇麗事は言えない。
それは「牛さま」に失礼だ。
かつて人体解剖はとてつもなくおぞましい行為だった。
しかしそのタブーを乗り越えて、医学は発達し、
多くの人命が救われるようになった。
そして今では、臓器移植まで行われるようになった。
タブーは乗り越えられる余地を持っている。
540 :
ピネハス ◆boRIhffAiM :2009/03/21(土) 01:24:31 ID:LwU3X5Dv
>>538 >エホバの証人をはじめ、キリスト教はどう考えるんだろ?
http://black.ap.teacup.com/fukashinogakuin/713.html >生存者たちが、死んだ乗客たちの人肉を食べて生き延びたこの事件は、
>ローマ法王がその行為についてわざわざ是認のメッセージを発するなど、
>キリスト教社会では専ら人肉食のモラルを
>センセーショナルに問われるものとして扱われてきた。
(中略)
>彼らはいずれも強靭な肉体を持つスポーツマンであり、
>またジェントルマンであるべく教育を受けたラガーマンだった。
>同時に彼らは無神論者ではなく敬虔なカトリック教徒であり、
>自分たちの営為を見守り続ける神の存在を身近に意識していた。
http://blogs.yahoo.co.jp/satorukurodawin/659201.html >生存者の代表者である代表アルフレッド・デルガードは
>ようやくここで会見を開き心中を告白した。
>「キリストが人類の救済のために
>その肉体と血をお与えになったように、
>ぼくたちの仲間はその肉体と血でぼくたちの生命を助けてくれたのです」
>カトリック教会の大勢は彼等を支持した。
>カトリックは死者の肉体をやむを得ない場合
>(例えば、心臓移植)には
>「生存者」のために活用することは許される
>という結論に達したのであった。
541 :
ピネハス ◆boRIhffAiM :2009/03/21(土) 01:30:25 ID:LwU3X5Dv
>>538 似たような事件が1933年に北海道で起こっていたようだ。
http://gonta13.at.infoseek.co.jp/newpage397.htm >船長は、「自分もA少年のように死んでいくのだ」と思いながら、
>もう一方の自分が無意識の中で‘生きる‘ことを萌芽させる。
>番屋に置いてあった包丁や斧でA少年の屍を解体したのだ。
>内股の肉をそいで鍋で煮て食した船長は、
>その後狂ったように手当たり次第A少年の肉をむさぼった。
>満腹になると寝て、起きれば横たわっているA少年の肉を食らった。
(中略)
>検事局は、殺人の立証は困難として、死体損壊の罪で船長を起訴した。
>昭和19年9月3日釧路地裁は船長に
>「飢餓に迫られたとはいえ人肉を食して難を逃れたのは
>社会生活の秩序維持の精神にもとる」としながら
>「犯行時の被告人は心神耗弱状態にあった」として
>懲役1年の実刑判決を言い渡し確定した。
542 :
神も仏も名無しさん:2009/03/21(土) 01:31:32 ID:118c6wNt
ウザいんだよ。ピネハス。
543 :
ピネハス ◆boRIhffAiM :2009/03/21(土) 01:39:59 ID:LwU3X5Dv
今JWにいる若者たちは
飲み会の席などで
>>538-541について語り合ってみてはどうか?
あるいは
>>539の映画を観てもいいだろう。
自分が判断していることについて
「なぜ?」と問うことを恐れてはいけない。
544 :
おちむしゃ:2009/03/21(土) 13:59:08 ID:Px8OaijT
118c6wNt氏、うざかったら他のネタに振るとかしないと・・・。ある意味しゃーないじゃん。
(また擁護だとか一味とか云われそうだなw)
ひかりごけ。懐かしニュースですなぁ。
これ出ると想起されるのは、同時代の天野秋子の事件、それに矢っ張り大岡昇平の「野火」ですなぁ。
(詳細は・・・おお嫌だ!各自ググられたし。生理的に無理!)
遭難等飢餓状況下の食人は、ケトーシスのせいでまともな判断が出来ん状態だったかも知れんし
判断難しいよね。
↓【ここからはやっとこさノーマル路線に回帰。グロ嫌いの皆さんお待たせしました】↓
前段のケトーシスもそうだが、要は「脳」に起因する問題って結構多いよね。同性愛や性同一性障害
だってそうだし、JWが「正常」だとする性嗜好だって、所詮は道徳性の問題ではなくて脳内の作用
(脳内物質等の科学的影響、ジェンダー等の社会的刷込み、その他諸相あるよね)が当人の嗜好を決定
しているだけでしょ。
道徳性の問題だけで片付けるのは人間性の軽視、乃至は否定であり、乱暴過ぎと思うが。
キリスト者、非キリスト者間で、往々にして意見の分かれるところですな。
545 :
ピネハス ◆boRIhffAiM :2009/03/21(土) 16:10:58 ID:LwU3X5Dv
>>544 天野秋子の事件では、母親が我が子を食べたようだな。
http://www8.ocn.ne.jp/~moonston/cannibal.htm >当時の弁護士の言葉はこう残っている。
>「あの事件は珍しいから現場まで行ってみたんです。
>わたしが小屋に入ったときは
>まだ鍋がそのまま置いてありました。
>そのときに見たのは、曲がった膝が
>まるごと鍋に突っ込んであるんです。
>しかも煮えた手足は垢まみれでした。
>犯人の秋子は悪びれた様子もなく、
>いつもヘラヘラうす笑いしていたように思います」
546 :
ピネハス ◆boRIhffAiM :2009/03/21(土) 16:22:22 ID:LwU3X5Dv
>>544-545 我が子の肉を食らう、といえば、
やはり、西暦70年のユダヤ戦争下の
エルサレム市内で起こった事件を思い出す。
その事件のことを。
戦争経験者ヨセフスは次のように書いている。
しかし今ここで、ユダヤ人たちが飢えのために恥も外聞もなく
こんな命の宿っていない食べ物を口にしたことを
これ以上語る必要などあるだろうか。
というのも、わたしはギリシア人やその他の民族に先例がなく、
語るのも身の毛のよだつ、聞くも信じがたい出来事を
次に明らかにしたいからである。
(中略)
ヨルダン川の向こうの住民の中にマリアという女がいた。
エレアザロスの娘で、ベセズバ村の出身だった。
彼女は家柄と富のゆえによく知られていた。
彼女は・・・エルサレムへ逃れていたが、
そこで包囲攻撃に巻き込まれていた。
暴君たちは彼女が・・・ペライア(ペレア)から
都(エルサレム)へ運んできた財産の大半を奪い、
彼らの手下たちも・・・食料などを奪った。
(中略)
他方、飢えは五臓六腑を突き抜けて骨の髄にまで達し、
苛立ちが飢え以上に燃え上がった。
ついにマリアは怒りと空腹のために
非道なことをやってのけるにいたった。
547 :
ピネハス ◆boRIhffAiM :2009/03/21(土) 16:30:28 ID:LwU3X5Dv
>>546 マリアはわが子をつかむと言った。
「ああ哀れな赤子よ、
戦争と飢饉と抗争の中で、
わたしはお前を何のために守るのか?
たとえローマ兵たちが来るまでに生き長らえたとしても、
ローマ人のもとで奴隷生活。
しかし奴隷になる前に死んでしまう。
だが奴隷生活や飢えよりも残酷なのが叛徒たちだ。
さあ、おまえにはわたしの食べ物になり、
叛徒たちにはエリニュス(怨霊)となり、
世界にはユダヤ人たちの災禍を語り伝える物語の主人公となるのだ。」
こう言うとマリアはひと思いにわが子を殺した。
次にその死体をローストすると、
その半分を夢中になって食べ、残り半分を隠し持った。
叛徒たちがすぐに姿をあらわした。
彼らは聖ならざる臭いを嗅ぐと、
「調理されたもの出さなければ即殺すぞ」と脅した。
すると彼女は「あんたたちのために
おいしいところを取っておいたよ」と言って、
隠し持っていたわが子の残り半分を出した。
戦慄と恐怖がすぐに彼らをとらえ、
出されたものを目にして立ちすくんだ。
548 :
おちむしゃ:2009/03/21(土) 16:32:27 ID:Px8OaijT
P氏、一応エログロ禁の方向で・・・
549 :
ピネハス ◆boRIhffAiM :2009/03/21(土) 16:38:13 ID:LwU3X5Dv
>>546-547 彼女は言葉を継いで言った。
「これは紛れもなくわが子で、
わたしが手ずからつくったものだ。
さあ、食べておくれ、わたしも食べたのだから。
あんたたちは女より意気地がなかったり、
母親よりも憐れみの心をもったりしてはならない。
しかし、もしあんたたちに敬神の気持ちがひとかけらでもあり、
わたしの犠牲の献げ物を拒むのであれば、
わたしが口にしたものをあんたたちが食べたことにして、
それをわたしのために残しておいておくれ。」
叛徒たちはマリアのこのような言葉を聞くと、
打ち震えながら出て行った。
叛徒たちはこの一件では臆病者に下り、
この食べ物のため母親にほとんど屈したも同然だった。
(中略)
この痛ましい出来事はすぐにローマ軍に伝わった。
兵士たちの中には信じようとしない者もいたが、
憐れみの情を示す者もいた。
しかし、大半の者は(ユダヤ)民族への憎悪の情を強くした。
550 :
ピネハス ◆boRIhffAiM :2009/03/21(土) 16:48:10 ID:LwU3X5Dv
>>548 おや?JWは
エログロ満載の本が大好きだったはずだがw
↓
レビ記26:29
申命記28:53,57
列王記第二6:28-30
エレミヤ19:9
哀歌2:20;4:10
エゼキエル5:10
551 :
おちむしゃ:2009/03/21(土) 16:52:25 ID:Px8OaijT
いや・・・気持ちは解らんでもないが、そういう方向につっ走ると
ASと云われかねんから気を付けた方がいいかと・・・
552 :
ピネハス ◆boRIhffAiM :2009/03/21(土) 17:01:15 ID:LwU3X5Dv
>>551 ASとは「アスペなんとか」のことかな?
2ちゃんのレスだけで
「アスペなんとか」だと診断できる専門家など
ここにはいないだろうw
マリアの子食い事件
>>546-547>>549については
たしかJWの出版物に出ていたと思ったがな。
JWはヨセフス大好きだから。
でも、原文を読んだことのあるJWはあまりいないはず。
だから、いい機会だから紹介した。
もちろん、ヨセフスのこの話を
事実と鵜呑みすることがあってはいけないが。
553 :
ピネハス ◆boRIhffAiM :2009/03/21(土) 21:17:46 ID:LwU3X5Dv
554 :
ピネハス ◆boRIhffAiM :2009/03/21(土) 21:31:01 ID:LwU3X5Dv
>>455>>553 そこの掲示板では、アギドとかいう人が
いちばんJWを辛らつに批判しているように見える。
しかし、キリスト教徒の臭いがしないでもない。
hとかいう人も、キリスト教徒であろう。
とにかく、反JW系サイトには、
電波系の信者が結構潜り込んでいる。
JWを非難する思想であれば何でも正しいわけではない。
どのような思想に立脚して、
その人がJWを非難しているのか見極める必要があろう。
とくに
>>531の視点で批判している人には要注意。
555 :
弁当餅 ◆BENTOUeyR2 :2009/03/21(土) 23:43:21 ID:H1UYIWwG
( )
(D目D)ウチノチャイムニテアカツケンナシネ…
=()=
=∪=
556 :
神も仏も名無しさん:2009/03/22(日) 00:45:04 ID:PByzF9E0
いい加減ピネハスは氏ねよ
557 :
神も仏も名無しさん:2009/03/22(日) 09:33:44 ID:vdfEpsj9
先日の情報番組で、オウム関連のコーナーで出てきた話
カルトにはまらないための注意点
・絶対的な価値観を押し付ける
・そればかりになり自分で考えなくなる
・自己を否定する
・恐怖感を煽り立てる
・勧誘を受けていることを家族知人に知らせるな、と言う
こういった団体・個人には近づいてはならない、とのこと
JWは、こういう特徴を備えた団体はカルトとみなされることを、ちょっとは認識したらいかが
558 :
神も仏も名無しさん:2009/03/22(日) 09:56:50 ID:fYhxi3M9
559 :
神も仏も名無しさん:2009/03/22(日) 09:58:14 ID:fYhxi3M9
560 :
神も仏も名無しさん:2009/03/22(日) 10:43:14 ID:pXOG+41c
561 :
ピネハス ◆boRIhffAiM :2009/03/22(日) 12:15:02 ID:nIM+0CuE
>>557 JWは勧誘を受けていることを
周りに知らせることを禁じてはいない。
どちらかというと知らせるように勧めている。
しかしJWで厄介なのは、
知らせた結果、周囲が批判すると、
その批判を「サタンによる迫害」だと説明すること。
こうして周囲への敵対心を強め、孤立させる。
>>558 そのサイトは「特定の宗教上の立場はありません」と書いているが
実際は「本物のクリスチャン」という立場からJWを批判しているな。
看板に偽りあり、ではないのか?
そのような批判が果たして誠実なものかが気になる。
結局、また、正統・異端の水掛け合いだ。
そういう神学論争に、JWの夫を引きずり込むのは良いことなのか?
オカルトはサタンの罠とか嫌うくせに悪霊って言葉を使うのは大好きだね、
何かっちゃー悪霊のせい悪霊のせいって……冊子でも挿絵とか妙に
気合いの入った魔術儀式のイラとかあったりするし。
え? 私? オカルト大好きですよまっこーから。だからオカルトを
悪く言うことしかしないエホ症なんて大っっっっ嫌いだ。
だいたい、オカルトと縁のない宗教なんてあり得ないのに
自分だけはオカルトと無関係の正統な(正統な宗教ならそれこそオカルト
部分を抱えてるもんだが)宗教だって主張するのが気に食わない。
つーかエホバ(違った、本来はヤハウエか)からして魔術の大元じゃんか。
563 :
ピネハス ◆boRIhffAiM :2009/03/22(日) 12:44:58 ID:nIM+0CuE
>>562 JWの巧いところは、
決してオカルトを荒唐無稽なものとして否定しないこと。
オカルト効果を認めるところから出発している。
むしろ効果を認めないほうがJWではおかしいとされる。
これによって、迷信深い人でもJWを信じられる。
心霊ネタを取り上げた真っ黒い表紙のブロシュアーもあった。
あれは恐らく、アフリカでの伝道用に作成されたのだろう。
だから、やたら「悪霊を見た」とか、
「金縛りに遭った」とか、
「偶像を家から撤去したら体が軽くなった」とか、
「サタンよ離れ去れ、と唱えれば悪霊が逃げていく」
といった類の話がJW内で広まる。
「み使いに救われた」という話まである。
兄弟姉妹たちに話を聞くと、JWになる前に、
占いや心霊術にはまっていた人がけっこういる。
アメリカなどではオカルト信者が多いから、
JWのようなオカルト感は受け入れられやすいのかも。
迷信深い人は物事を論理的に分析できないという欠陥がある。
JWになってももちろんそれは改善されず、
むしろ重度になっていく。
JW組織は信者の迷信深さを利用しているからだ。
そのため、JW内では、怪しげな健康食品が流行ったりする。
564 :
ピネハス ◆boRIhffAiM :2009/03/22(日) 13:02:35 ID:nIM+0CuE
>>562 >つーかエホバ(違った、本来はヤハウエか)からして魔術の大元じゃんか。
奴隷状態のイスラエル人を救出するために
エホバが立ち上がって何をするのかと思いきや、
マジックショーだからな。
そもそも、ヤハウェやエロヒームという存在が
先祖霊や守護霊的なイメージで捉えられていたのでは?
「わたしはあなたの父の神、アブラハムの神、
イサクの神、ヤコブの神である」(出エジ3:5)の
「神」(エローアハ)は、
「先祖霊/守護霊」に置き換えても十分に成り立つ。
565 :
ピネハス ◆boRIhffAiM :2009/03/22(日) 13:22:55 ID:nIM+0CuE
あなたの存在ほどオカルトチックなものは、
最近見ていないです。
567 :
おちむしゃ:2009/03/22(日) 23:15:27 ID:FnH/lPdU
燃料と云えるか判らんが。
今良い気分でMetallica 聴いてて、ふとオモタ。
なんでエホバはコソコソしてんのやろか。
全部代理立てて、奇跡は既に過去のもの。
そやからJWもキリスト諸派もコソコソすんのが得意なんか?
オレには解らん。これが神聖な奥義ちゅーもんやろか。
568 :
モス ◆OITC5.ZMGs :2009/03/23(月) 00:16:14 ID:WXztB5J7
お久しぶりです。
もう覚えていらっしゃらないでしょうかね。
レスが中途半端で心苦しかったのですが
もうレスし直す元気もないですw
相変わらず仕事が忙しくて死にそうですが
またちょくちょく見てみてます。
569 :
神も仏も名無しさん:2009/03/23(月) 00:22:10 ID:N5bFNln2
突然だが、エホバの勧誘にきたおばちゃんに・・・勃起した
570 :
神も仏も名無しさん:2009/03/23(月) 00:25:24 ID:EPj0lQWt
立ったから、もしかしてスレも立てた?
571 :
神も仏も名無しさん:2009/03/23(月) 00:27:16 ID:N5bFNln2
いや・・・話したかっただけ
572 :
神も仏も名無しさん:2009/03/23(月) 00:29:18 ID:N5bFNln2
必要以上に顔近付けてきやがって、息が・・・いい臭い
573 :
神も仏も名無しさん:2009/03/23(月) 00:30:17 ID:EPj0lQWt
了解。
寝てる最中起こされて、朝立ち状態が納まらなくて困ったことはあったなw
574 :
神も仏も名無しさん:2009/03/23(月) 00:30:59 ID:N5bFNln2
禁欲してたのに、ヘルスいってもうた。。。エホバの証人、ふざけるなーーーー
575 :
神も仏も名無しさん:2009/03/23(月) 00:31:42 ID:EPj0lQWt
へー
そんな人いるんだ。
何歳くらいか聞いていい。
576 :
神も仏も名無しさん:2009/03/23(月) 00:32:33 ID:N5bFNln2
30後半くらいだとおもうが。。。
577 :
神も仏も名無しさん:2009/03/23(月) 00:35:24 ID:EPj0lQWt
うーん
それなら、興奮してもふつうのことだね。
うちに来るのは60位のオバちゃんばかりだから
そんな経験は今のところないね。
578 :
ピネハス ◆boRIhffAiM :2009/03/23(月) 02:01:39 ID:7MVz33RZ
>>567 神の奇跡を目撃したことのある人などいない。
それは聖書を著した連中も例外ではない。
彼らは神も神の奇跡も目撃したことはない。
また聖書を読んだ連中も同様だ。
そんな彼らが、神の奇跡を事実として記述するには?
そのためには、神の奇跡が起きた時代を
現在ではなくて、過去に置く必要がある。
「神の奇跡は確かに起きた。
しかし現在それを体験することはできない。
それは過去において起こったのだ」と。
こうして、神の奇跡は常に過去のものとして叙述される。
だから奇跡とは、体験するものではなく、想起するものである。
そして、神が現在奇跡を起こさない理由として、
>>529が説明される。
こうして、神はコソコソするはめになる。
神の奇跡が過去であるのも、
神がコソコソするのも、
それは現在それを体験できないことによるのではないか?
579 :
ピネハス ◆boRIhffAiM :2009/03/23(月) 02:04:11 ID:7MVz33RZ
>>568 議論をぐるぐる堂堂巡りさせて、
JWを擁護する人ですね?
覚えてますよ。
580 :
絶対神:2009/03/23(月) 02:06:47 ID:nh2jl75E
>>578 少なくても、年末にここを見てたねらーは目撃したな。
実際に、神はいるし、奇跡はある。
私は年末から2chの宗教板で実証してみせた。
581 :
絶対神:2009/03/23(月) 02:07:33 ID:nh2jl75E
8: 神がいる事と奇跡は証明された (5)
神自身がたてたスレ。興味があったら覗いてみて。
582 :
絶対神:2009/03/23(月) 02:09:27 ID:nh2jl75E
ひとつに宗教が滅びないのはね。
「たまに本当に、俺みたいな、「神様」が生まれるからさ」
583 :
ピネハス ◆boRIhffAiM :2009/03/23(月) 02:13:51 ID:7MVz33RZ
>>582 あなた=「神」であるなら、
神は実在していると言えるかも知れんな。
だがその前に確認しておく必要がある。
あなたが言う、「神」とは何かね?
邪教が偉そうに
勧誘すんな消滅しろ
585 :
神も仏も名無しさん:2009/03/23(月) 02:25:40 ID:EPj0lQWt
じゃあ、ピネハスの言う神ってなんなの?
586 :
絶対神:2009/03/23(月) 02:26:40 ID:nh2jl75E
ちょっと比喩的な表現をすればね。
「多分、神様ってのは何百年に一度か地上に降りてきて、自分の実在を
人間に証明するんだろうよ」
だから、宗教はずっと続いてきたし、これからも続くんだろうね。
587 :
神も仏も名無しさん:2009/03/23(月) 02:31:03 ID:EPj0lQWt
>宗教はずっと続いてきたし、これからも続くんだろうね。
この部分は合意するけど上の部分はわからない。なぜそういえるの。
588 :
絶対神:2009/03/23(月) 02:33:25 ID:nh2jl75E
多分、神様という存在はね。
霊界があると仮定して、自分がその世界の中で
どのように呼ばれているかとか、そういう事は
知らないんだと思う。
だから、生まれた土地の神話と神を適当に利用
して神の実在と、人が生きるべき真理を示して
去っていくわけ。
世界に沢山宗教があるのは、多分、これが根源
的な理由。
現に私、あの世の記憶がないもの。
589 :
ピネハス ◆boRIhffAiM :2009/03/23(月) 02:35:06 ID:7MVz33RZ
>>585 俺自身は「神」という言葉が表すものを
認識したことはない。
だから、他の人が
「神」という言葉でイメージするものを基にして
神について語らざるを得ない。
>>578について言えば、
聖書の著者たちがイメージした「神」だ。
それは「エロヒーム」や「ヤハウェ」、
あるいは「セオス」や「キュリオス」として表現されている。
590 :
神も仏も名無しさん:2009/03/23(月) 02:39:00 ID:EPj0lQWt
ではピネハスは現役中も
神のことは感じたりはしないで
奉仕してきたんだ。
591 :
絶対神:2009/03/23(月) 02:39:35 ID:nh2jl75E
重要な事はね。奇跡能力を持っている人間を超えた存在が実在するって
事なの。
細かい事は、どうでもいいのね。
当たり前なんだけど、一番重要な事は、神の実在を証明する事なの。
多分、神がたまにこの世に生れてくるのは、それが理由。
592 :
神も仏も名無しさん:2009/03/23(月) 02:41:07 ID:EPj0lQWt
>>591 洒落じゃなくホントにそう思っているんですよね?
593 :
ピネハス ◆boRIhffAiM :2009/03/23(月) 02:44:32 ID:7MVz33RZ
>>590 「神」をどうやって感じることができよう?
ポケットから千円札が出てきたときか?
594 :
絶対神:2009/03/23(月) 02:47:11 ID:nh2jl75E
ひょっとしたら私が再臨のキリストかもしれないよ。
「神の実在は既に証明したやったよ」
去年の年末辺りの、幸福の科学総合スレッドを何スレか熱心に読んでご
らん、きちんと証明されているから。
言っとくが、私は幸福の科学とは何の関係もないよw
当たり前だけどね。
595 :
神も仏も名無しさん:2009/03/23(月) 02:48:59 ID:EPj0lQWt
1000円札。そうだね。その感覚は
俺もわかる。
しかし、信じていないで奉仕するのは
バカバカしくてやってられない感覚に
とらわれるはずだが、ある程度時間入れてたんだよね。
596 :
ピネハス ◆boRIhffAiM :2009/03/23(月) 02:49:56 ID:7MVz33RZ
>>594 もしイエスという男がキリストなら、
もし文鮮明という男がキリストなら、
あなたもキリストなのかも知れないな。
597 :
神も仏も名無しさん:2009/03/23(月) 02:52:34 ID:EPj0lQWt
あなた、イエスを信じないと地獄へ落ちるでも
書いていたよね
598 :
ピネハス ◆boRIhffAiM :2009/03/23(月) 02:53:36 ID:7MVz33RZ
>>595 俺は一万円札が出てきても
神をこれっぽっちも感じることはできんがね。
時間なんぞ、奉仕報告に
お好みの数字を書き込むだけだからな。
それもまた「時間を入れる」ということにはなるなw
599 :
絶対神:2009/03/23(月) 02:53:48 ID:nh2jl75E
もし、私が再臨のキリストだったら。
安心するがいい。エホバの証人のやつらを無条件で滅ぼす事はしない。
仮に、エホバが異端とされている事が確定してしまったとしてもだ。
600 :
神も仏も名無しさん:2009/03/23(月) 02:55:37 ID:EPj0lQWt
それだと、開拓はやったことないんだよね