【大学側も動いた】カルト親鸞会【ダミサ対策】

>>780
分陀利華　昭和５１年１月１０日発行　より「無上」で味わってみましょうか。第十八願は無上殊
勝の願、三千世界で比較するもののない絶対他力の本願、

　至心信楽の願 正定聚の機（信の巻）
　しかれば真実の行信を獲れば、心に歓喜多きがゆえに、これを「歓喜地」と名づく。　〜　ここ
をもって龍樹大士は「即時入必定」と曰えり。曇鸞大師は「入正定聚之数」と云えり。仰いでこれ
を憑むべし。専らこれを行ずべきなり（行の巻）。

　親鸞の言葉
　至心信楽の願つまり第十八の願は、誓いの対象に正定聚の器、正定聚という器量の人々を
選定し、誓いをしているんです。
　真実の行信を得た人、行信を得た人は心に歓喜が多い。だから、行信を得た人を曇鸞大師は
正定聚の一人となると言っているんですよ。真実の行信を得てない人は、第十八の願の対象
ではありません。

大沼上人の言葉
　何をおっしゃいます。親鸞さん。「下根下劣の悪衆生を願せずの願人、行せずの行人として無
上の妙果を得しむる大誓願であります。」
　第十八願は願もない、行もない下根下劣の悪衆生に、この上ない悟りを与えようという、非常
に都合のお誓いではありませんか。

　「無上宝珠の名号、宝珠とは宝の珠、濁水のなかに珠を入れると清水に変わる、衆生貪瞋煩
悩のなかに仏智が満入すれば、広大難思の慶心と変わるのです。」衆生は貪と瞋と煩悩にあふ
れています。その中に仏様の知恵が満ちあふれるように入り込むと、広い広い難思の慶心に変
わるのですよ。第十八願はそういうお誓いなんですよ。親鸞さん。あなたは無上殊勝の願が何も
分かっていませんね。

>>802
親鸞の言葉
　何事よりは、聖教の教えをも知らず、また、浄土宗の真の底をも知らずして、不可思議の放逸無
慚の者共のなかに、悪は思う様に振る舞うべしと、仰せられ候なるこそ、返す返す、あるべくも候わ
ず。　〜　凡夫なればとて、何事も思う様ならば、盗みをもし、人をも殺しなんどすべきかは。もと、
盗み心あらんものも、極楽を願い、念仏申す程のことになりなば、元僻うだる心も、思い直してこそ
あるべきに、その徴もなからん人々に、悪苦しからずということ、ゆめゆめあるべからず候。煩悩に
狂わされて、思わざる外に、すまじきことをも振る舞い、言うまじきことをも言い、思うまじきことをも、
思うにてこそあれ。障わらぬことなればとて、人のためにも、腹黒く、すまじきことをもし、言うまじき
ことをも言わば、煩悩に狂わされたる義にはあらで、わざと、すまじきことをもせば、返す返す、ある
まじきことなり。

　どんなことでも、聖教の教えの真意を知らず、浄土宗の基本的なことも知らないで、勝手なことを
言ってはいけません。常識では理解に苦しむような勝手なことをするような人々に対してまで、自由
に悪いことをしてもいいんですよなどということは、決してあってはならないことです。凡夫なら、思い
のままに何をやってもいいというなら、泥棒も、人殺しもやっていいということでしょうか。そんなこと
は決してあってはいけません。
　もともと盗癖のある人も、極楽を願い、念仏を称えるようになれば、ゆがんでいた心に反省の心が
起きてこそ、当然と言うべきでしょう。そのような、反省の心もわいてこないような人々に、「悪をしても
いいんですよ」などということは、決してあってはいけません。
　煩いと悩みに翻弄され、不本意ながら他に選択の余地なくやむを得ず、悪を冒し、言ってはいけな
いことも言い、考えてはいけないことも考えるということはあるでしょう。しかし、何をしてもいいんだと
勝手なことを考え、他人に対し害をおよぼすことを目的に、悪を行い、言ってはいけないことを言え
ば、これは煩悩が原因ではありません。
　故意に悪を行うということは、決してあってはいけません。

>>803
大沼上人の言葉
　親鸞さん。何をおっしゃいます。あなたは間違っていますね。
　「無上宝珠の名号、宝珠とは宝の珠、濁水のなかに珠を入れると清水に変わる」。南無阿弥陀仏は
この上ないすばらしい宝石です。濁った水の中に宝石を入れると、あーら不思議とばかりに、神秘
の清水に変化する。

　「衆生貪瞋煩悩のなかに仏智が満入すれば、広大難思の慶心と変わるのです」衆生は貪りといかり
と煩悩の存在です。そこに仏様の知恵が満ちあふれるように入り込むと、あーら不思議、不思議、広大
難思の心に変化します。

　「無上の信心、二種深信が徹底すれば、自力の浅心は浄尽されて利他深広の信楽、金剛不壊の真
心と変わるのです」願もいりません。行もいりません。念仏はいりませんよ。無上の信心、二種深信が
徹底すれば、ごらんなさい、念仏行もない、願もないこの私のようなすばらしい人に変わります。自力
の浅心は、清い心にことごとく代わり、私のように、利他深広の信楽、金剛不壊の真心と変わるのです。
私のように立派な人になります。

　「無上の仏道を歩ませていただくから、善も欲しからず悪も恐れなし、無碍の大道を歩ましていただく
から人世に不安がない。無上の妙果を証得さしていただく、」。私を見なさい。無上の仏道を歩んでいま
す。親鸞さん。あなたは悪をしてはいけないと言うんですね。勝手なことをしてはいけないと言うんです
ね。私を見なさいな。もう、私は善なんかいりませんよ。善などは関係ありません。悪、そんなものは
怖くありません。
　
　「無碍の大道を歩ましていただくから人世に不安がない。無上の妙果を証得さしていただく」私は、こ
れこの通り無碍の大道を歩ませていただいていますから、人世に不安がありません。親鸞さん。私は
あなたよりお先に、無上の妙果を証得させていただきますよ。

　分陀利華　は　大沼師の著作です。

>>673
　親鸞さん。あなたは馬鹿ですね。真実の行信を獲れば、心に歓喜多きがゆえに、これを「歓喜地」と名
づく。　〜　ここをもって　〜　曇鸞大師は「入正定聚之数」と云えり（行の巻）。〜　至心信楽の願 正定聚
の機（信の巻）

　あなたは、こんな手前勝手な解釈をしているですよ。親鸞さん。もしあなたが「自分は勝手な解釈をして
いない」というなら、『十方衆生を無条件で信楽に必ずしてみせる、とまで１８願で誓っておられない』と解
釈している真宗学者を挙げられるはずだよね。挙げられないでしょう。

　『十方衆生を無条件で信楽に必ずしてみせる、とまで１８願は誓っている。』『１８願は、十方衆生を無条
件で信楽に必ずしてみせる』。真宗学者は、みんなそう言ってるんですよ。
　親鸞さん。あなたのようにこれと違う解釈している真宗学者は、世の中に一人もいないんですよ。親鸞さ
ん。あなたは何も分かっていませんね。「真宗学を碌に勉強もせずに勝手な理屈で勝手な解釈している
輩」と言われて仕方ないっしょ。あなたはちょうど、２ちゃんねるの笑い者の渡海難と同じだ。

　言葉尻の問題じゃなくてここ根本的に解釈が間違ってるのよ。これはだって「清森問答」で指摘されて以
来、ずっと答えられないままなんだもん。　そりゃそうでしょう。親鸞さん。あなたみたいに馬鹿なことを言っ
ているのは、外には２ちゃんねるの渡海難だけですからね。あなたの見方は渡海難だけですよ。

　『如来、苦悩の群生海を悲憐して、無碍広大の浄信をもつて諸有海に回施したまへり』 (教行信証 信楽釈)
　あなたの解釈では、例えばこの御文は理解不能になるでしょ。それとも矛盾なく解釈できてるの。

　親鸞さん。あなたはどうせ、明らかな間違いを指摘されても「間違えました、すいません」とか言ってちゃん
と訂正しないっしょ。ウダウダやってすぐごまかす、はぐらかす。だから信用されないんですよ。わかってな
いっしょ。

　これが「高森顕徹の遺伝子」なんだよなぁ。ほんとに可哀相な人々だ。親鸞会は華光でもどこでも嫌われ
てるよ。
　紅楳英顕氏のとこでもどこでもいいからちゃんと弟子入りして一から勉強しなおした方がいいよ。親鸞さん。
あなたは渡海難氏といっしょで言ってることムチャクチャなんだもん。

　親鸞さん。あなたの馬鹿な教えをまじめくさって主張する人はね、親鸞さん、あなた自身と
２ちゃんねるの笑い者、渡海難だけですよ。

　親鸞さん。馬鹿なことを言うのをやめなさい。あなたの見方はもういません。本願寺にも
華光会にも、親鸞会にもいません。親鸞さん、あなたはひとりぼっち、あるいは笑い者の
渡海難とふたりぼっちですよ。

　世界中の真宗学者が、あなたの主張をそろって馬鹿にしているんです。ムチャクチャなこ
とを言っている渡海難だけが見方でいいんですか。

　第十八願は無上殊勝の願、三千世界で比較するもののない絶対他力の本願、下根下劣
の悪衆生を願せずの願人、行せずの行人として無上の妙果を得しむる大誓願であります。
無上宝珠の名号、宝珠とは宝の珠、濁水のなかに珠を入れると清水に変わる、衆生貪瞋煩
悩のなかに仏智が満入すれば、広大難思の慶心と変わるのです。　

　親鸞さん。あなたもこの大沼法龍先生のお言葉を信じ、聴聞しなさいな。仏法は聴聞に
極まるんですよ。