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とんまな学者の妄説信者へ:
a=bの時
a²−b²=ab−b²が成り立つ 因数分解すると
(a+b)(a−b)=b(a−b) 両辺を(a−b)で割ると
2b=b
2=1が証明される。
この証明の論拠
a=bの時
(a+2)(a−2)=(b+2)(a−2)が成り立つ 両辺を(a−2)で割った残り
a+2=b+2も成り立つ たとえ、a=b=2でも成り立つのである。2を代入して
4=4となる。a−2=が0であろうがなかろうが。
御巣鷹山25年目の真実
物故者の小川哲氏が残した写真には酸素マスクが下りて、スチュワーデスの
指示に従っている乗客の姿が写っている。この写真から圧力隔壁破壊説は否定
出来る.隔壁を破壊するような圧力が加わったのなら人間の鼓膜が無事である
筈がない。また、空気中の水分が圧力の変化によって霧のように現れる筈である。
窓から外を写した数枚の写真の中に謎の黒い玉のような物体が写っている。
後部座席の哲さんから見るとあたかも飛行機の垂直尾翼に向かって軌跡を描い
ているように見えるのである。この黒い玉の物体をミサイルの弾頭だと考える
ことが出来る。そうでなければ空中に浮かんでいる物体はUFOだというのか。
それこそ有り得ない事である。専門家がミサイルだと言うと、飛行機に着弾す
れば爆発してすぐに空中分解すると反論するが、爆発しないミサイルと考えれ
ばよい。
メーソンは日本の政治家どもをこのような事故で威嚇して意のままに動かしている。福知山線の脱線事故もメーソンの仕業である。