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神も仏も名無しさん:
君達は馬鹿な学者の妄説を鵜呑みにしている馬鹿だその典型が東大出の阿呆
病弱な鶏は殻がない膜だけの卵を産むが、しばらく放置しておいた後に膜を
破ると、その中で蛆虫が湧いている。膜の守りを破って蝿がその中へ卵を産み
つける事は不可能である。本来鶏になる筈の黄身に、邪な言霊によって分霊化
した魂が宿って生命が誕生したのである。
仙人は遺骸を残さずに身罷った。これを屍解と言う。裳抜けの殻と言うのは、
人が死んで遺骸が煙の様に消え、後に衣装だけが残ったと言う故事に基づいて
いる。野生の動物(烏等)も自然死(病死は除く)では遺骸を残さない。これは神
が醜い死体を晒す事を防ぐ為の愛情行為なのである。屍解がなかったらそこら
中は白骨の山となる筈である。
物質は霊体の凝り固まった物で、霊体の意志に従う。その意志が様々な言霊
として表現される。霊と言う実体を持った波動である。
現代医学の嘘を見破る
病気になるのは決してウイルス等に感染するからではなく、体内に取り入れ
た毒や邪霊の憑依によって起きる。風邪は狐の分霊が気の防御の隙間から入る
のである。
ではなぜ、抗生物質の毒で病気が治るのか。その毒が細胞の炎症を止め、壊死
を防ぎ、邪霊を追い出す為である。
がんは早期発見して、取り除けば治ると言うのは嘘である。5年ぐらいで再
発する。がんになる原因は肉類を食べるからである。肉類は消化されて血液と
なる。その血液が細胞に化成する時に、殺された動物達の怨霊が細胞に宿って、
宿主をとり殺そうと活動する。それががん細胞である。だから、がん細胞を殺
しても、穢れた血液がある限りはがん細胞を産生する。
代替医療にマクロビオティック療法がある。食事を菜食にしてがん細胞となる
血液の元を断ち、有機農法で作られた玄米の力で自然治癒力を高めてがん細胞
を退治するものである。 現代医学は発達しているのに病気が減らないのは、
人間の悪業が改まらないからである。