《天理教もどき》心音と○ちゃんの対話《来客歓迎》

我れ信ず　一つの神　父　全能者　天と地　見ゆると見えざる万物を造りし主を
また信ず　一つのシュ　イイスス・ハリストスかみの独生の子
よろず世の先に父より生まれ　光よりの光　まことの神よりのまことの神
生まれし者にて造られしに非ず　父と一体にして　万物彼に造られ
我ら人々のため　また我らの救いのために天より降り
聖神及び童貞女マリヤより　身を取り人となり
我らのためにポンティイ・ピラトのとき十字架にクギうたれ　苦しみを受け葬られ
第三日に聖書にカナいて復活し　天に昇り　父の右に坐し
光栄をあらわして　生ける者と死せし者とを審判する為に
またきたり　その国終わりなからんを
また信ず　聖神　主　いのちを施す者　父より出で
父および子と共に拝まれ　ほめられ　預言者をもって　かつて言いしを
また信ず「一つ」の「聖」なる「おおやけ」なる「使徒」の教会を
われ認む　一つの洗礼　もって罪の赦しを得るを
われ望む　死者の復活　ならびに来世のイノチを　アミン。