>>879 ネット情報がすべてだと言うつもりはない。もちろん自分なりに精査はしてるさ。
輸血が必要な状態の時に俺に意識があれば親がギャーギャー言おうが関係ないわけ。問題は意識不明時にある。
何回書いても伝わないようなんで、会話形式で論点をおつたえします。w
交通事故で失血多量で救急病院に運ばれた俺。病院搬送中は意識は混濁状態だったが、到着時には意識不明な状況。
そこへ事故の知らせを聞いた両親が来る。
医者「失血が非常に激しい状態です。〜を〜する手術に入りたいと思います。手術の同意書、および輸血療法同意書へ
サインをお願いします。」
親「私たちはエホバの証人信者です。そしてこの子もそうなんです。輸血はしないでください!」
医者「そうですか(弱ったなぁ・・・。) 」
(あとで訴訟になるのも嫌だし、家族の意向を優先するか)
医者「分りました。輸血は無しでやってみます。ただし、こちら(医療機関)に責任がない旨の一筆は書いてくださいね」
数時間後、無輸血ではやはり無理があり、失血死してしまった俺がいました。ちなみにこの時点で狂信者の
親は「立派に輸血拒否して死んだ息子は楽園で復活するかもしれないね」と勝手に思い込んでいますw
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こういう状況になるのを防ぐのが「輸血してくださいカード」なわけ。死んでしまったら権利も主張できんからな。