952 :
神も仏も名無しさん:2009/06/08(月) 22:17:53 ID:KIzaiW9o
>>930 ちょっと思いが伝わってきたw
佐藤さんはただテーラワーダ仏教が大好きでそれを広めたいんじゃないかな。
ただ、テーラワーダ仏教が広まれば皆が幸せになるとは限らないし、皆がそれを望んでいるわけではない。
テーラワーダ仏教を広めるという事にこだわりすぎると、他の大切なことが
その手段になってないがしろになりがち。大乗仏教批判とかきな臭いし。
物事の重み付けとして宗教がすべきは目の前の人や物事を大切にすることだとおもう。
例えば政治家は大きな目標のために「高貴な嘘」をつくことが許される場合もあるだろうけど、
宗教家には許されない。そういう役割があると思う。
願わくば方向をagitationからasylumへシフトしていただきたい。
いや政治も「高貴な嘘」はダメだな・・・適当に使ってしまった。
954 :
神も仏も名無しさん:2009/06/09(火) 02:53:14 ID:QOzZg7dd
>>942 今はまだ、一切皆苦を頭で「信じている」だけです。
一切皆苦だと本当に心底納得できるのは、
預流果に達したときでしょう。
956 :
神も仏も名無しさん:2009/06/10(水) 14:55:35 ID:s3VKKwv5
このスレがスマナサーラという人の真実の一面を伝えていることは確か
です。
負の側面かもしれませんが、スマナサーラに接した人の多くが感じる
ことがこのスレではフィルタリングされることなくありのまま書かれて
います。
なぜ公式サイトやWikipediaでは真実が書けないかというと、スマナサ
ーラに洗脳されている人、スマナサーラの活動に関わることで飯を
食っている人にとっては都合が悪いからです。
そうした「都合の悪い真実」をこれからも伝えていくのがこのスレの
使命です。ぐぐったらこのスレがトップに表示されるぐらいになって
ほしいですね。
次スレもあるんじゃないかな、と思います。
957 :
神も仏も名無しさん:2009/06/10(水) 15:09:34 ID:s3VKKwv5
次スレのタイトル、考えましょう。
あいつらは露骨に寄付をせがむ
うちもランカンの坊さんにたかられて困ってる
この長老って向こうでどれぐらいの地位なのか調べた方がいいぞ
日本で金を集めて向こうで地位が上がっただけかもしれんしな…
テーラワーダていうよりも、禅の祖師みたいだ>長老
私は、方法論の指導者としての教育者としての長老は尊敬するので、口汚くて
も弟子のためなんだろうと思い気にしませんが、上座部の僧としてはどうなの
かな。でも釈尊も、同志である比丘の自殺幇助をした比丘を、今までになく厳
しく叱責しサンガ追放したと経にあるので、テーラワーダでも必要があれば、
愛語施を破るのは許されるのかなとも思います。
>>958 上座部は、そういうシステムで出世するわけじゃないよう(ただ、布施の多寡
で格が決まる悪い傾向はあるようで、長老や教団に悪意が無くても、結果論の
上で非難を受ける元になったらヤバイとは思います)なので、勘ぐりすぎと思
いますけど、10万からの定額布施って非現実すぎ。これじゃ、長老を慕う人は
いても、教団事務は日本のいまを知れって言われても仕方ない。
960 :
神も仏も名無しさん:2009/06/11(木) 01:09:57 ID:2xlbiemU
長老長老っていうけど、WIKIみたら
「2005年8月にスリランカ上座仏教シャム派総本山アスギリヤ大寺にて
日本大サンガ主任長老(Japan Mahasanghanayaka Thera)に任命される」って
書いてあったな。
それまでは長老じゃなかったの?
それまでに40冊近い本を出してたみたいだけど。
また主任長老とは違うって意味かな。
961 :
神も仏も名無しさん:2009/06/11(木) 01:10:51 ID:EowiOJhR
>>959 スマは、禅の祖師なんかとは全然似てない。
他宗派を口汚く罵った日蓮に似ている。
そして口汚いのは出家比丘として失格だと思う。
962 :
神も仏も名無しさん:2009/06/11(木) 07:49:13 ID:4C8kevc6
>>960 その前から長老と呼ばれてたと思います。
役職名や高齢だからとかではなく、
出家者への尊称だと思ってました。
ちがうのかな?
963 :
神も仏も名無しさん:2009/06/11(木) 08:25:50 ID:ALi2jlMt
出家して10年したら、だれでも「長老」と呼ばれるんだよ。南方仏教では。
>>959 >釈尊も、同志である比丘の自殺幇助をした比丘を、今までになく厳
しく叱責しサンガ追放したと経にあるので、テーラワーダでも必要があれば、
愛語施を破るのは許されるのかなとも思います。
上座部の知恵って経にあるというよりはその土地の文化全体に
偏在してるんじゃないかな。経典を読むにしても時代や環境によって受容の仕方
が変わって来るでしょう。お寺で背筋を正して、先輩や同期を意識して読むのと、
岩波文庫を寝ながら読むのとでは違うだろうし。情報化社会ではまた違うだろうし。
経典にはあるもののこれは気をつけたほうがいいというのも当然あるだろう。
というよりは運用上は現実ありきで経典はおまけのようなものなんじゃないの。
建前上そこから正当性を引き出す必要があるだけで。日本国憲法みたいな。
坊主にしてもいろいろ不祥事が出たり、力のなさをかみしめながら、
周りの人の目も意識しながらやってるんじゃないの。日本の宗派みたいに。
経典文学を直に真に受ける原理主義は伝統文化と言うよりは新しい宗教だろうな。
オタクの矜持を忘れたオタクというか。
日本のどっかの宗派のいち坊主がどっかの国で布教をはじめて、
外国人が「祖師はこう書いているので間違いないだろう」とか言っていたらさぞ奇怪だろうな。
引用文だけ読んだ。
『歴史とはなにか』 岡田 英弘
968 :
神も仏も名無しさん:2009/06/11(木) 22:22:49 ID://Y3jR61
>>960 キリスト教的に言えば、宣教会日本管区総長て感じの職名かな。
>>961 仲がいいのかは知らないけど、真宗僧侶で哲学者の釈師は、長老の文献から引用
したり、協会系のサンガからも本だしとるね。長老の否定する大乗浄土教だけど
も、長老の本より面白いしピンとくるwww
本の内容よりも、頭固くないんじゃね?という気がしなくも無い>長老
それと日蓮さん。弾圧覚悟で幕府に直訴したり、大乗的で大乗じゃない宗派を非
難(でも法然上人批判は違う!)した精髄の四箇格言、決して嫌いじゃない。日
蓮さんも長老も、かたくなというかシゾイド的なのは否定できないが、とにかく
カリスマと熱意はあると思うんだなあ。
>>964 よく分からんけど、キリスト教宣教学でいう文脈化や文明内開化のことだろうか。
キリスト教でも失敗気味なので、仏教に持ち込んでも失敗する、きっと。
969 :
神も仏も名無しさん:2009/06/11(木) 23:41:55 ID:rc6yqoLO
>しかし「初期仏教長老」というおかしな肩書きを使っているのはスマだけ
>ですね。初期仏教なんて二千年以上前に滅びて現存しないのに。
村上春樹の1984読んでたら
初期仏教の実践とか科学的な開かれた団体とか、、出てきてビックリした。
謎の新興宗教団体の教祖は奥まったところで瞑想を。。。とか。
スマナサーラ長老のこと書いてるのかな?春樹は?
970 :
神も仏も名無しさん:2009/06/12(金) 01:19:27 ID:ILfkY/YF
それのモデルはオウム真理教だろうな。
原始仏教を標榜した新興宗教団体としては、20世紀ではオウムが先駆けだ。
971 :
神も仏も名無しさん:2009/06/12(金) 01:19:52 ID:ILfkY/YF
春樹は、アンダーグラウンドでもオウムを題材にしている。
午後9時に寝たら午前12時に目が覚めてしまい
ずっと瞑想してた。
973 :
神も仏も名無しさん:2009/06/12(金) 06:06:48 ID:sYGjY6ad
長老と南師の対談本読んだよ
噛み合わない対談
長老はいつもの通りマイペース
南師はいつもの調子からみると今回は少々遠慮気味
やっぱり南師にしてなお上座部に対しては「遠い親戚の
怖い伯父さん」的な畏怖の感覚があるんだろう
スター同士の対談で期待させるけど、最後まで読んでも
食い足りないような消化不良のような
K−1の試合を見に行ったら京劇の立ち回りを見せられた
そんな感じ
>>964 補足
まぁ、というかだねぇ、
テレビ番組の世界ふしぎ発見やウルルン滞在期なのでさ、
なんとか族訪問というのがあるでしょう。
で、かれらが解釈する死や生やそういった世界観っていうのはウソですか?
死んだら生まれかわるとか、山に行くとか、その声が聞こえちゃうとか、あれってウソだろうかね。
あそこに入る芸能人は彼らを嘲笑したりなんかしないでしょう。
そういう彼らの事実って言うのは我々の信じているものなんかよりもずーっと尊いものかもしんないよ。
んなことは無学な人だってわかるでしょうに。
でもね、そんなかの一つを真に受けて、文明社会に持ち込んだらこれまたダメさ。
死んで生まれかわるのが本物だとかかぶれちゃったら。
文明社会では世界中の異なる文化が混ざり合うものだから、他となるべく対立しないような文化になってるんですよ。
ただそれでは人の気持ちと言うのが救われないことがあるので、人はいにしえの世界観を持ち出すんじゃないのかな。
人体の構造は何万年も変わっていないから、昔の世界観の方が本当は体にはいいのかもしれない。
でもそれじゃあ文明社会じゃ生活できません。
そのいにしえの世界観を司る商売の一つが坊主なのだろうけど、かれらには世界観を行き来する能力が要求されるよ。
そいでお客さんが行き過ぎないように注意して見てないと。そういう商売じゃないんですか?本当は。
それを失ったら失格だ。
世界観があっちだけでもこっちだけでもだめなんだけど、こっちだけなら凡庸で済む。
あっちだけというのは飛んだバカだよ。
>>974 仏教に世界観もねえから。
ちゃんと勉強してから出直してきな甘ちゃん
頭がウルルンだからしょうがねえよ。
977 :
神も仏も名無しさん:2009/06/12(金) 20:28:39 ID:SyiEyRap
スマ長老の方法で悟りを開きたい。
長老が生きているうちに。
そしたら長老の方法が正しかったと皆も理解してくれるだろう。
そして「日本人初の預流果(もしくは一来果、不還果、阿羅漢)誕生」と後世まで称えられたい。
一番良いのはヴェダーンタでいうところの「ナーグ・マハーシャヤ」の立ち位置だな。
在家で涅槃まで到達した超人だからな。
その寺和田版in日本でやったら日本仏教界はひっくり返るぜ。
979 :
神も仏も名無しさん:2009/06/12(金) 20:33:20 ID:efDpe7GR
>スマ長老の方法で悟りを開きたい。
>長老が生きているうちに。
>そしたら長老の方法が正しかったと皆も理解してくれるだろう。
んーと、スマ長老に悟りを開いてもらうのが一番早いのでは。
980 :
賢者:2009/06/12(金) 20:59:44 ID:R2XjTJaE
スマ長老は仏法の師のようでありながら仏法を破壊する破和合僧
小乗戒のものが大乗戒のものまねごとをする。
なぜなら、仏弟子なあらざる信徒を募りあまた受戒得度もない
ものにみだり教を説く・・・・よって長老と名乗るはバラモンの
一類か。破戒の罪無限。
『一切世間の法に染らざること』
・・・は釈迦直伝の金言なり・・・・。
仏法で身を養い、仏教を人間支配に弄ぶ
邪教の六師外道と、徹底して批判した釈尊
に敵対する外道だ。
981 :
神も仏も名無しさん:2009/06/12(金) 22:45:17 ID:ePkJH7S/
みんな、「貪瞋痴」のどのぐらいのレベルで発言してるかのサティ入ってる?
「私」って概念破ったら悟りだってえのに、未だ「私」の解釈にこだわってんだんね。
心で今何を感じてる?
何がその感覚を追いかけてるの?
「私」が感じたことが「正しい」から抜けるのって、超難しいんだよね。
いや、今幸せで、解脱してんならいいんだよ。あとは当然訪れる死を迎えるだけ。
私はお釈迦様が大好きだよ。きとんと本当のことを教えてくれて、慈しみにあふれてるから。
982 :
神も仏も名無しさん:2009/06/13(土) 00:12:33 ID:0OAuupkw
>>973 明らかに
スマさんに遠慮してるというか
対立しないように気を使ってる雰囲気があったね
ぶつかっていけば面白くなったかもしれないのに
スマの自信満々の断言を、 あーそうですかー(ホントカイナ…)って
感じで渋々受入れる感じ?
なんか東洋人にも西洋人にも気づけない何かが
日本人には気づけるのかもしれない
そこをうまく言葉にできないから
その違和感を口に出来ない
特に外国人に対してはそれを説明できない。
そういうもどかしさ。。。わかるかなぁ、、、
>>980 破壊僧なのかな。。。一休さんとかもそうだったよね。
中途半端なところで悟ると魔境に陥っちゃうらしいね。
日本のおおくの禅僧がそういった魔境におっこちた。
一休さんってお釈迦様の悪口ばっかり書いてるね。
でもスマさんってまた違う種類のような…
でもよくわからないけど、なんとなくふと違和感がある時がある。
言葉遣いの荒さにもそれを感じるんだけど、傲慢さというのか
そういうのがチラっと垣間見えるというのか。
赤の他人なら、そんな他人のあら探しして心を汚す気はないんだけど
スマさんは、これだけ先頭に立って日本の書店の仏教の棚を
占領してる人だし、一応、監視しておかないとって感じ。。。
9.9割の真理に0.1割毒を盛られてるのかもしれない…という懐疑。。。
>>974 食べ物にも同じ事が言えるね。
身土不二。地産治地消。
その土地どちで気候風土に合ったものを食すのが一番身体と心によい。
日本って世界の箱庭であり、仏教の終着駅であり(最近やっと
遠回りして初期仏教というのがやっと伝来してきた)、、、
今は、日本人というか、日本語の中で
それらが、様々な宗教が文化が食べ物が
日本人のこころと身体の中で
台風の渦のように日本の上空で大きな渦巻きを形成して
なにか新しい大きなシステムというのか、、、気づきというのか
そういうものが創造されそうな気がする。
それは、突然現れるのではなくて、気がついたら、そうなっていた。みたいな。
985 :
神も仏も名無しさん:2009/06/13(土) 00:38:08 ID:SsUNJk5N
>>984 何がグルグルじゃ、お前の頭はグルグル竜巻園かアホ抜かすな
986 :
神も仏も名無しさん:2009/06/13(土) 02:28:31 ID:6stlTxGl
>>895 マジレスすると、ばい菌が上顎洞に入って暴れたら脳に影響するから、大学の
歯科口腔外科に廻される場合がある。それと、歯科大でも身体科は揃ってる。
内科受診しに行ったけど、法衣に気を使って裏からこっそりかもしれないよ。
ところで、テーラワーダや長老を尊敬しつつも、浄土真宗は大乗のひとつの華
と主張してやまない、真宗僧侶で哲学者でもある釈先生、そろそろ長老とサシ
で対談やらないかな。実存主義中心に、構造主義とかモダン哲学を駆使しつつ
も、広大な仏教、真宗による救いはあると断言する師父だけに、仏法問答だけ
じゃなく仏教哲学対決も読みたい。スマ長老も大学教授で日本のドクタもちだ
から、対話できる能力は十分だよねえ。
>>977 悟りを開いていない人の下で修行して悟りが開けるわけないだろ。
>>987 スマ長老は悟りを開いていないかも知れない。
長老流の基本であるマハシ流のマハシも悟っていないかも知れない。
しかし、マハシ流の原点はお釈迦様の僧侶集団を受け継いだサンガからである。
「悟りが開けるわけではないだろう」と決めつけないで、やってみて実証してみることも大切だろう。
アナパナだけが悟りに繋がる瞑想法である。と決めつけたら苦労しない。
「スマ長老とその方法だけでは悟れない」このことを実感するのは実践してからでないと分からない。
なら実践だろう。
989 :
神も仏も名無しさん:2009/06/13(土) 08:44:17 ID:SbM0ZcxI
日本の僧侶でも、昔は預流果に達してた人はいたんじゃないだろうか。
たしかに、大乗経典は間違いだらけだけど、
日本の僧侶だって、戒律・シャマタ・ビバシャナを修行していた。
どんなに戒・定・慧に精進していても、
間違ったお経を読んでいたら悟る可能性はないのだろうか?
倶舎論でアビダルマも学んでいたはずだし。
990 :
神も仏も名無しさん:2009/06/13(土) 09:07:16 ID:SbM0ZcxI
戒律について、お釈迦様は、
些細な戒律は廃止してもよいと言われていたんでしょう?
たとえ長老達でも、現代の日本で生活するにあたっては、
破らねばならない戒律もあるかもしれない。
しかし、それって、そんなに批判されるようなことなのかな?
スマナサーラ長老が日常生活のために些細な律を犯してるとしても、
お釈迦様の教えの主旨に反するような行為なのかな?
>>988 一生さんのように、最初は熱烈なスマ信者で、スマの教え通りに
やってればいいと考えて、実践し続けて、それで結局はスマから
離れてパオに行ってしまった人もいる。
>>989 大乗経典は捏造とか間違いとか言われるけど、
ダライラマとスマを比べてみろよ。その思想家
としてのスケールの大きさといい、宗教家としての
教えの深さといい。
もしも捏造経典で育ったダライラマの方が、真正
経典で育ったスマよりも偉大な人格を体現している
としたら、そのことをどう説明するよ。
架空で創作の経典でも、比類なき深遠な内容を
備えていれば、それは聖典として後世に伝えられる
だけの価値を持つのではないか?
それに大乗では、論が経と同じぐらいの価値というか
聖性を帯びるからな。論が非仏説である点は、
大乗も上座部も同じ。
でもスマさんの一問一答って
たしかにナルホドと思うね。間違ってない。って思う。
でもここのひとが言うように
特に日本やチベットの大乗仏教って特殊だと思う。
ガラパゴス的な進化をしているところもあって
スマ長老の批判は当を得ていないところもあると思う。
日本の神仏道というのは、
いずれまた融合してしまうと思う。
その際には、それぞれが
受容して受入れてきた外国の宗教や文化
仏教で言えば、上座も大乗もぜんぶすべて
融合して日のもとの下一つになっちゃいそう。
大乗の若いおぼーさんたちが今、ヴィパッサナー瞑想とか
原始仏教に興味をもって積極的に実践してるみたいだし
日本人だもの、そんなに深刻に対立しないってば。
いいものであれば、すぐに受入れていくでしょ、そのうち見境なくなるよ。
神社でクリスマスツリーなんだから。
スマ長老はやはり外国人だから、批判の仕方が
大胆で、あらぬ対立、恨みをかってしまってますね。
仏教っていうのは、宗教そのもの。
すべての土台。土。
すべての宗教なるものは、すべて仏道に還る。
うちは仏壇の上に神棚のっけてるよ。
独断で、私が勝手に えいっ と置いちゃったんだけど、、、
かなり勇気がいったし、ジジババが唖然としてたけど
なんだか安定してる。。。しっくりくるんだよねー
>>992 仏教徒は思想家ではない。
余計な教えは害になるだけ。
悟りに導く教えだけでよい。
思想だの余計な教えは
「私は凄い」と錯覚させるだけ。
997 :
神も仏も名無しさん:2009/06/13(土) 14:42:21 ID:nenb4GDL
どなたか次スレ立ててください、よろしくお願いします
うちからは立てられなかったので…
998 :
Eモバ操作で一人10役!弱虫カルト詐欺師=ブクイポッケナイナイ団長:2009/06/13(土) 14:45:49 ID:A0fSAxIO
Eモバ操作で一人10役!弱虫WMカルト詐欺師=ブクイポッケナイナイ団長
こわいよう
>>996 思想家気取り、評論家気取りのスマナサーラ。
彼のことを「凄い」と錯覚してる人も多い。
仏教の教えだけ説いていればいいのに、他宗教等へのコメントを入れたがるスマナサーラ。
そのコメントは攻撃的、排他的なので、有害であること間違いなし。
1000取ったら次スレはみんな仲良くなる。
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。