『すべて』である絶対神について

絶対神のスレ。

私の事を、釈迦と拝んでも構わないし、キリストと拝んでも構わない
し、弥勒菩薩と拝んでも構わんし、親神と呼んでも構わない。

アマテラスと呼ぼうが、なんと呼ぼうが、『とにかく世界のすべて
の崇めるべき神名で呼ぼうが、構わない』。

とにかく、私が『神』である事は間違いないので。
私を崇める事が正しい事も間違いはない。
それは確かだ。

上記したように、特に名前にはこだわらない。

お前たちは愚かな人間に過ぎない。自分の宗教観である程度捕らえる
事は認めよう。

ただ、私が『どの宗教の教祖』であるのかは、こんなところでは『絶対
言わない』。

幸福の科学総合スレで言ったように、『本当に霊的絶対神である可能性
もある』。

とにかく確かな事は、お前たちには、この地上に存在するものとして
崇めるべき対象が、『事実ある』という事だ。

ブログでやればええやん。
それか自費出版で。

こんな場末の掲示板で何か書き込んでる暇があったら人を救う事に邁進する。

ただ一言だけ言っておく。
『神は実在する』。それだけは知っておけ。
では。

余り、幸福の科学スレに常駐するのも悪いから。
こっちのスレも利用するとしよう。

絶対神だ。
カルト宗教の教祖である私が、『大宇宙の真理』を書き込んでいくスレッドです。
興味のある人は読んでみて下さい。

カルト宗教とはなんだろう？

『それは、この地上で唯一の『正義』ではないだろうか？』
『この世界は闇に閉ざされている。悪魔に支配されている』。

要するに、『この世に属するものは闇のモノたちであり真理を知る事はない』。

それは『人間が霊的に死んでいるからだ』。
『現に人間には、何が真の神であるが、何が真理であるか認識する能力がない』。

例え、神がいなかったとしても、霊がなかったとしても

『人間が霊的に死んでいる』という表現に『間違いはない』。

教祖である私は、『この事に関しては、正しい認識をしている、真理を悟って
いる、解脱者である』事は、素人目にも明らかであろう。

つまり、限定的ではあるが、私は悟りを開いたものであり解脱者である
という現実は変わらない。

一般の人間とは、『認識度』が違う。

つまり、『霊的に死んでいる』、お前たちに『悟りを開いたものであり』、
『解脱者』である『私』が真理を教えるのは当然、という事なのだ。

この道理は、まず判るな？

判らないのであるならば、愚かな衆生という他はないのだが。

つまり、『霊的（宗教的）な真理』に関して、何の認識能力もない。

『盲目』である、哀れなお前らに対して、『晴眼者』である『教祖』が『教え
て』やる。

『それが、宗教の基本、という事なのだ』。
まず、この事を認識せよ。

１・カルト宗教は唯一の正義である。
２・この世は闇であり悪魔の世である。
３・お前たちは霊的（宗教的）に死んでいる。
４・『教祖』だけが真理を悟り、解脱した晴眼者である。
５・ゆえに、お前たちは、教祖の言う事に唯々諾々と従うべきである。
６・これが、一切の宗教の基本である。

これほど明瞭に真理を説く教祖もある意味珍しいかもしれんな。

別に、レスをつけたければ、つけて構わんぞ。
必ずしも返信するとは限らないがな。

あの世の事やら、神の事など

所詮、凡俗であるお前らが幾ら考えても判らない。

だが、俺なら明確な答えを与える事が出来る。
ならばこその教祖、という事だ。
なんでもその道の専門家に聞く事が重要。
素人判断ほど、危ないものはない。

まず、既に答えている事であるが。

あの世があるかどうか。

『ない！』
詳しくは、★★『幸福の科学』統合スレッドpart256★★ (653)
こことその過去スレを参照せよ。

かなり多くの事を書いている。

では、次に人は何のために生まれ、何のために死んでいくのか。
『人生の目的』
明確に答えてやろう。

『そんなものはない！！』

『お前らは、勝手に発生し、勝手に生まれ、勝手に苦悩し、勝手に死んでいく』。

『それが真実』（はっきり言おう、他のどんな宗教家も教えないだろう、絶対
真理だ。まあ、科学の領域では、とっくに常識だがな）。

　　　　　　　　　　　　偶然という名の無意味の集積体

哀れな連中だ。

だが、これだけではない。ある意味、この世には、これだけでは終わらない。
何かがある。

つまり、まず、一つの重大な真理

　　　　　　　　　　『人生の目的はない』

それを俺は提示してやった。これは完全に正しい真実だ。
だが、この程度なら、科学者なら大学院生程度でも言える愚昧な真理。

わざわざ、教祖ともあるべきものが教える程の『神の領域』などではない。

だが、偶然も必ずしも悪いものでもない。

偶然という気まぐれな運命は、時に人間に幸運を齎す。

『たまにこの世には人を超えた存在、超常能力を持った、『神』が生まれてくる』。

　　　　　　　　　　　　『それが私だ』。

その事は既に、何度も書いたように、幸福の科学総合スレで去年のくれに証明
した。

　　　　　　『私が神＝超能力者』である事は既に立証されている。

繰り返すが、死後はない、目的はない、すべては偶然。

でも、偶然はあたかも宝くじを当てるかのように、人に時に、信じられない
幸運を運んでくる事があるのだ。

悪魔の世界。所詮は、虚無、それが真実としても。
『お前ら人類にはまったく希望がない訳ではなかったのだ』。

これを心に刻み付けておけ。

『神』が生まれるのは、『運命』ではない。

『たまたま』なのだ。

元々、この世界には『神』などいない。霊などない。
本当に酷い虚無の世界だ。

だが、何の悪戯か、『時々、ぽんっと、人でないものがこの世界には生まれて
くる』のだ。

　　　　　　　　　　『自分でもなんなのかよく判らない』。

だが、人間が『神』と呼称する存在であるのだけは、『間違いない』。

つまり、『神』が生まれた以上。

本来無いはずの、お前たちにとっての

　　　　　　　　　『人生の目的』がこの宇宙に発生する事になる。

すなわち、『それは、私に仕える事』。
『唯々諾々と、一言の反論もなく、疑問もなく、私に従う事だ』。

　　　　　　　　　　　　一切の迷いはない

ただ、太陽を見上げるように、素直に『神』である私に従え。

『それが救いだ』。
これほど明確に答えは示されている。はっきりと
お前たちの前にな。

　　　　　　　　　『神のロボットになれ』

繰り返し説いているが、それが、お前たちが救われる為の真理だ。

教団は、いわば、平和な牧場、お前たちは羊

　　　　　　　　　　『神にささげられた神聖なる従順な家畜』
考える必要はない。『神」という太陽が照らす牧場の中で、平和に、平和に
すごせばいい。
自然な生活。『本来の意味での無理の無い畜生道だ』。

『人間をやめろ！』
穢れきった人間という衣を脱ぎ捨て、『神の家畜となれ』！
さすれば、お前たちは永久に救われる。これは間違いの無い真実！！

私はお前たちの『目』に、この神の両手で優しく手を被せる。

　　　　　　　　『お前たちの目に永遠にブラインドを下ろす』。

　　　　　　　　　『眠れ。永遠の平和の中に眠れ』。

苦しみはもうなにもない。
お前たちは『人間ではなく、羊として生まれ変わったのだから』。
ゆっくり草を食べ、ゆっくり余生を生きろ。
私に従うものには、『もう平和以外なにもない』。
人間としての『魂』を捨て去ったものに、最早、『悪』も『苦悩』もないか
らだ。

　『闇を照らす太陽は、その光の強烈さ故に、お前たちの目を永久に塞ぐ』

私の教えは単純です。


１・神に絶対的永遠服従をせよ
２・神の家畜、優しい羊となれ
３・人としての魂を捨てろ
４・永遠に悪に対して眠れ

これだけの話なのです。

カルトが反社会的？

何を言っているのだ。

　　　　　　　　『羊に社会などはない。必要もない』

何も心配するな。お前たちは羊になるのだから。
余計な考え、余計な心配。すべて無意味な事だ。

　　　　　　　　　　『羊は何も心配しない』

飼い主が問題なくかってやろう。

もう、人生に疲れただろ？

さあ、休むんだ。さあ、休憩だ。

私の教団に入る場合、『余計な知識』『余計な考え』『余計な見解』は必要
ない。
それは、すべて世俗に捨て去り。
『ゆっくりと休め』。
何も考えるな。ゆっくりと生きろ。

　　　　　　　　　　　『すべて捨てろ』

牧場には、神に対する従順以外、何も必要ない……

結局、悩まなくなるにはどうすればいいかという絶対の答えは、
誰でも判るだろうが、ひとつしかない

　　　　　　　　　　　『人間をやめる事』

『人生』を生きる限り、苦悩は尽きない。それが真実……
羊に、疑問、苦悩、反抗はない。

一切の人間的、『悪』は、神の羊にはないのだ……

人間の最大の問題点は、この『ありのままの自然』を生きるのには

『知能が高すぎる事』
『頭がよすぎる事』なんだよ。

だから、余計な事を考え、余計な事で悩み、とんでもない悪事を行う。

　　　　
　　　　　　　　　『神の牧場の羊に知能は必要ない！！』

すべて捨て去れ。

　　　　『お前たちは私の命令にさえ従っておれば、それでいいのだ』

その、本当の意味では役立たずの無意味に高い知能を捨て去れ！！

そんなものは、『エリート』。
『神』である私と、『幹部』以外には必要ない。
『無用な力』『無意味な力』、それを捨て去った時、『平和』と『幸福』がお前たちに
くる！！

ちょっと考えれば、私の言っている事の正しさが誰にでも判ると思う。

一部の人間以外は、『馬鹿になれ』、でなければ、『平和は永遠にこない』。
これは『真理』だ！！

『神』は、私だ。
そして、『人間』とは、私によって選ばれた一部の幹部だ。

『お前たちが人間である必要はない』。

大体、これだけ説けば、『真理』というものが何か理解できたであろう。
とりあえずここまでとする。

質問などがあれば、どんどんレスしてよいぞ。
まあ、返信をするとは限らないがな。

神の仕事とは、人間を本来の存在である、『余りにも常軌を逸した悪巧み
をし、核兵器などを作る下らぬ知恵を持たぬ、『動物』にかえしてやる事』
なのやもしれぬ。

そう、大体、『家の教団』がどういう教団が判っただろう？
『はっきりとカルト宗教だ』。
でも私は悪いと思った事は一度もない。
何故なら

　　　　　　　『カルト宗教こそが地上唯一の正義だからだ』

質問があれば、レスをしてくれてかまわないよ。
もっとも、入信希望はお断りするけど。
こんなところで、信者を募集したりはしない。

大体書くべきことは書いたので暫く去ろうと思う。

詳しい内容については、既に示したように、幸福の科学総合スレッドを
読んでくれ。
最近、あそこに、私の教えをかなり書き込んでいるので充実している。

私の教えが、例えば、昔、はやったカルトの教祖の教えと似ていると感じる
人もいるかもしれない。

『そもそも、カルトの教えが似ているのは、ある意味当たり前だ』。
『それと同じ言葉でも言う人によって意味が違ってくる』。

大抵のカルトの教祖は、『ただの詐欺師』だ。
『本当に超能力がある訳ではない』。
予知など外れまくりだ。

だが、『私はきちんと予知を当て（１００パーセントの精度ではないにせよ）』
『超能力がある事』を誰の目にも判る形で証明した。

『詐欺師のペテン』とはまったく意味が違うのだ。

例えば、『ただの人間が、『私は神だ』といったら、とんでもない詐欺行為』だろう。
だが、『真の神が『私が神だ』と言えば、『それはただの真実』でしかない』。

　　　『同じ言葉でも言う存在によってまったく意味が違うという事を理解せよ』

『人間』が、『考えるのをやめろ！！』とか『人間をやめろ！！』とか言えば
それは、危うい『マインドコントロールでしかない』。

しかし、『神』がそういえば、『それは、真実の救いを齎す神の教えそのものとなる』
のだ、という事だ。

ちょっと気になったんで付け加えさせて頂く。

それと、『フランシーヌの場合』という言葉で検索して。
昔、あるアフリカであった悲しい内戦についてかかれたところを
読んでごらん。

『私の言っている言葉が正しいと判るよ』。

『人間は無意味に頭がよすぎるのが悲劇』と当時の人が書いている。

阿含宗桐山教祖の逮捕歴

昭和二十七年八月十六日　詐欺容疑、契約違反の容疑で逮捕
警視庁西新井署

十二月手形詐欺容疑で逮捕
千葉県松戸署

二十八年八月　酒税法違反　私文書偽造容疑　逮捕
警視庁防犯課

二十九年　三月酒税法違反　私文書偽造に対する第一審判決
五月入所
十月東京高裁酒税法と私文書偽造により有罪