1 :
神も仏も名無しさん :
2009/01/22(木) 16:45:15 ID:UvauR2jv
唯一真理を知っておられるそうなので、伺ってください。 千年王子さんに。 オカルト板での名前は酸性さんだそうです。
3 :
千年王子 :2009/01/22(木) 16:51:58 ID:LXNujxRL
まともな質問ができるのなら、答えてあげてもいいわな。
で、あなたのその奇想天外な予言はどこから仕入れたものですか?
5 :
神も仏も名無しさん :2009/01/22(木) 17:01:02 ID:eIZDOM4x
外典のトマス福音には確か、御使い達と預言者達があなた方の元に来る、 ‥そしてあなたがたは自らに、どの日に彼らが来て、彼らの物を受け取るかを言う と書かれているが、来たのかい。
181 :千年王子:2009/01/22(木) 16:48:30 ID:LXNujxRL >こちらからすれば、これはそっくりそのままあなたのことと思えるんだけど >自分は違うと思うの? >その理由は? 俺は、カトリックだろうがプロテスタントだろうが、教会の解釈は一切読まない。 そんなものは、人間が解釈したものしか過ぎないからね。 俺は、霊的に直接作者と繋がっている、 って教えなかったけ? だから、聖書、預言書を読めば、「作者の意図」が解る。 さあ、他にはいないんじゃね。 ------------------------------------------------------ ということは、千年王子の独自の解釈なのか。 聖書を読んで2009年3月という数字が出たのね。 すごいですー。
>>3 つまり千年王子さんはエホバの証人とは関係ないということでつね?
聖書を読んで独自の解釈にいたった、と。
独自じゃないな。 千年王子は霊的に作者と繋がっているから 作者と電波で交信してその数字が出たんだな。 聖書作者が2009年3月と言ってるわけだな。 なるほど。
9 :
千年王子 :2009/01/22(木) 17:13:10 ID:LXNujxRL
俺はエホバの証人とは関係ない。 っていうか、どこの宗派にも団体にも属してない。 聖書だけではなく、聖書とノストラダムスね。 この二つの預言書を併せなければ真理は解らない。 特に、詳細はノストラダムスに書かれてあるから、 ノストラを読まないと詳細は判らない。
なるほど。 その再臨するサタン様はどのように現れるのですか? 人間の肉体をとって現れるのですか? それとも何かサタン独自の体でですか?
もしかしてオバマ大統領に乗り移るとかですか? それともヒラリーに乗り移ってオバマ暗殺、スライド式にヒラリーが(つまりサタンが)大統領に とかですか?
12 :
千年王子 :2009/01/22(木) 17:27:01 ID:LXNujxRL
サタンと略して言っているが、私がいう「サタン」とは人間。 ある人間の集団、つまり、悪魔軍団。 正しくは悪魔的○○人。 聖書の作者を天使といってるが、これも略、天使も人間。 イエスはその指導者、というかその集団、天使軍団の象徴。 正しくは天使的○○人。 天使も悪魔もかつて同族だったが、分裂した。 その由来も聖書に象徴的に書かれてある。
悪魔軍団とはレプティリアンとは別なんですか? 既にアメリカにレプティアンは多数存在するそうですが。
人類の歴史は2026年で終る ---小石泉著 は読みましたか? これにもノスとラダムスがチラリと出てきますが。 正直読みにくいので私はまだ全部読んでいませんが。
16 :
千年王子 :2009/01/22(木) 17:40:35 ID:LXNujxRL
聖書の基礎は旧約聖書。 その更に基礎は、トーラーと呼ばれるモーセ五書。 それにヨシュア記。 モーセ五書+ヨシュア記=六書、が聖書の基礎、基本。 そして、この六書に「神の計画」の基本が集約された形で記述されていた。 ただ、それは「ユダヤ人の過去の歴史物語」という形式で書かれてあるので、 それをそのまま史実として読んでしまうからその真意が解らなかった。
17 :
千年王子 :2009/01/22(木) 17:51:01 ID:LXNujxRL
まず、一番の誤解。 主が祝福したアブラハム、ヤコブの子孫の「イスラエル人」 とは、(象徴的には)あのユダヤ人ではない。 イスラエル人とは、天使軍団のこと。 そして、主がアブラハムの子孫(イスラエル人)に与えた約束の地、カナンの地 とは(象徴的には)この地球のこと。 これが基本。 こう考えて六書を読むべし。
18 :
神も仏も名無しさん :2009/01/22(木) 18:07:43 ID:UvauR2jv
スラエル人とはユダヤ人ではなく天使軍団のことだ、なんて普通思いませんよね。 どうしてそんな分かりにくい意地悪な方法を神は取ったのですか? つまり意地悪な方だということでつね。 そんな簡単にオマエラには真理は知らせないからな、ひゃーはははははは!! と天で笑っておられるのですね。 なかなかお茶目な方です。
それにしてもサタン様という言い方からして もしかしてあなたの神はサタンなのではないのですか? 普通サタンに様なんてつけません。 偽り、破壊、殺人、という性質を持っているサタンに。
20 :
千年王子 :2009/01/22(木) 18:25:27 ID:LXNujxRL
>>18 いや、そうでもない。
それには必然的な理由がある。
ものごとには、全て必然的な理由と根拠が存在する。
天使は聖書をキリスト教という世界宗教の聖典、教典とする必要があった。
つまり、「権威ある聖典、預言書」として大多数の人に読んでもらい、
多大な影響力のある預言書として、全地球人に認知させる必要があった。
しかし、その為には、「ある地域のある人種に実在する(かのように見せ掛けた)歴史書」
という形式で書く必要があった。
架空のおとぎ話では信憑性がないからね。
それで便宜上選ばれたのが、中近東のパレスチナを舞台としたユダヤ人、というだけ。
しかし、旧約聖書だけでは「ユダヤ人だけの民族宗教の教典」
に留まってしまう。
それで、イエスを出現させて、新約聖書ともども他の民族にも読ませ、全地球人に関係ある「救済預言書」
としての地位を確立させた。
21 :
千年王子 :2009/01/22(木) 18:30:03 ID:LXNujxRL
>>19 神は全人類になった。
神は既に人類になってしまっている。
神の霊が分裂して、全人類の意識となった。
だから、「全人類の意識を全て合わせたものが神」
その神(人類)の中に、天使的人間と悪魔的人間がいる。
22 :
神も仏も名無しさん :2009/01/22(木) 19:02:01 ID:FQKTGwUG
2009年の3月とういう数字は、どこから導き出したのですか?
23 :
神も仏も名無しさん :2009/01/22(木) 19:19:39 ID:eIZDOM4x
イスラエル人が天使軍団のことなら、異邦人とは何であろうか。
24 :
千年王子 :2009/01/22(木) 20:29:13 ID:LXNujxRL
>>22 まあ、ちょっと慌てないで。
聖書+ノストラの作品、を足すとかなりの分量がある。
ひと通り読むだけでも大変である。
ましてや、その中からポイントとなる部分を見つけ出す、となると、
私だって、そこを見つけて、それが解るまでは二十数年もかかった。
しかも、それは、あちこちに分割されていて、言葉を鍵として結びつけていってやっと解る、
という仕掛けになっている。
それに、このスレは、何だっけ、ええと、
「聖書を根底から学ぶスレ」の姉妹スレ?
として誰かが立ててくれたスレなんだろ。
だから、まず、「聖書を根底から」学ばないとな。
ただし、誰かさんみたいに、創世記の初めからやっていく、
というのではのろくていらいらしてしまう。
あのペースでやっていたら、お爺さんになってしまうわ。
だから、あそことは違うペースで、ただし、もっと解りやすく、
要点を絞って、学んでいこう、と思う。
25 :
神も仏も名無しさん :2009/01/22(木) 20:38:46 ID:lZedwYC3
ノストラ?ま、まさかダムスか?
26 :
千年王子 :2009/01/22(木) 20:40:30 ID:LXNujxRL
>>23 >イスラエル人が天使軍団のことなら、異邦人とは何であろうか。
それはここの記述を指しているのかな?
11 では、尋ねましょう。彼らがつまずいたのは倒れるためなのでしょうか。
絶対にそんなことはありません。かえって、彼らの違反によって、救いが異邦人に及んだのです。
それは、イスラエルにねたみを起こさせるためです。
12 もし彼らの違反が世界の富となり、彼らの失敗が異邦人の富となるのなら、彼らの完成は、それ以上の、どんなにかすばらしいものを、もたらすことでしょう。
13 そこで、異邦人の方々に言いますが、私は異邦人の使徒ですから、自分の務めを重んじています。
14 そして、それによって何とか私の同国人にねたみを引き起こさせて、その中の幾人でも救おうと願っているのです。
(ローマ人への手紙)
>>24 そうです。仰るとおりここは聖書を根底から学ぶスレの姉妹スレです。
いや、姉妹スレというとスレ内容主旨が似通っていなければならないので
どちらかというと番外編・・・「聖書を根底から学ぶスレ」を
より進化させた番外編といった感じでしょうか!
なるほど、千年王子さん、それでは基礎からおながいします。
28 :
千年王子 :2009/01/22(木) 20:56:49 ID:LXNujxRL
天使軍団も、かっては失敗した。 しかも、取り返しのつかない失敗、と思われた程の失敗を。 しかし、それは「神の計らい」だった。 いや、神はわざとそういうことをやらせた。 それが「神の計画」だった、とは天使になってから解ったのだが。 「神の計画」を端的にあらわす言葉に、 「残りの者」と「復活」というものがある。 主は、人々が主に背いた場合に厳しい裁きを下し、その集団を滅ぼす。 しかし、全部は滅ぼさない。 (全部滅ぼしてしまったら、元も子もなくなるがな) 一部の者を生かして、取っておく。 そして、その者達を鍛えて、神の戦士とする。 この「一部取っておかれた者達」を「残りの者」という。 シナイの荒野で鍛えられて勇猛な主の戦士となったイスラエル人達、これが「残りの者」 それが天使軍団。 そして、「残りの者」によって、「かつて滅ぼされた」と思われた者達、 これを復活させる。 これこそ「主の計らい」 また、イエスは「(ダビデの)ひこばえ、若枝」と呼ばれる。 これも復活と関係がある。 「ひこばえ」とは、切り倒された切り株から生えてきた新芽のこと。 つまり、「復活と再生」の象徴。
29 :
くー ◆kNoRfDfMkg :2009/01/22(木) 20:59:19 ID:QiBxPYGR
テスト
端的に起こりうる事例などをあげていただけませんか。
31 :
千年王子 :2009/01/22(木) 21:05:15 ID:LXNujxRL
32 :
神も仏も名無しさん :2009/01/22(木) 22:53:54 ID:UvauR2jv
>>30 それは温暖化などという形をとって破壊されるのでしょうか?
それとも第三次戦争という形でしょうか?
それともサタンが何かゴジラかキングコングのようにすごく分かりやすく
登場して世界を破壊してあるくのでしょうか?
例えば口から火を吹くとか?
そこまではわかんない?
ただ単に地球破壊、としか書いてない?<ノストラダムス本
ってか黙示録に書いてあること言うなよ。w
そんなことはみんな知ってんだからな。
33 :
千年王子 :2009/01/23(金) 10:10:17 ID:XC4Ek5NU
聖書というのは、「神の計画=人類進化のプロセス」を書いた預言書、テキスト。 神の1ゲーム、1サイクル=この宇宙の始まりから終わりまで、の全てのプロセスが書かれてある。 その道程、プロセスを理解することが重要。 精神論や道徳論やイメージだけに頼っているから理解できない。 聖書では、そのプロセスは象徴技法を駆使して、紆余曲折して書かれてある。 しかし、始まりと終わりはピシッと決められている。 始まりは創世記の冒頭に、終わりは黙示録(の終わり近く)に記述されている。
34 :
神も仏も名無しさん :2009/01/24(土) 18:47:45 ID:werkHoPN
35 :
神も仏も名無しさん :2009/01/25(日) 16:39:00 ID:L2COYDgH
37 :
千年王子 :2009/01/25(日) 20:50:03 ID:Im+4lgDE
この世の始めと終わり この世の始まりは、聖書の冒頭に書かれてある。 1 初めに,神が天と地を創造した. 2 地は形がなく,何もなかった.やみが大いなる水の上にあり,神の霊は水の上を動いていた. 3 そのとき,神が,「光よ.あれ.」と仰せられた.すると光ができた. 4 神はその光をよしと見られた.そして神はこの光とやみとを区別された. 5 神は,この光を昼と名づけ,このやみを夜と名づけられた. 創世記の冒頭では、闇と神の霊しかない。 >5 神は,この光を昼と名づけ,このやみを夜と名づけられた. この記述により、光=昼、闇=夜、を意味していることが解る。 そして、この世の終わり(ただし、ハッピーエンドの場合)は黙示録のここ、 3 もはや、のろわれるものは何もない。神と小羊との御座が都の中にあって、そのしもべたちは神に仕え、 4 神の御顔を仰ぎ見る。また、彼らの額には神の名がついている。 5 もはや夜がない。 (ヨハネの黙示録、22章) これは御国=新しいエルサレムの描写である。 >5 もはや夜がない。 とある。 つまり、夜=闇がない。
38 :
千年王子 :2009/01/25(日) 21:12:07 ID:Im+4lgDE
この世の終わりは闇=夜がなく、光=昼しかない。 ここで、「夜から昼へ、闇から光へ」というのが、聖書を貫いている思想である、と解る。 では、「神の霊」はどうだろうか。 この世の始まりでは、神の霊はただ一人、ただ一つである。 しかし、この世の終わりではどうだろうか? 1 また私は、新しい天と新しい地とを見た。以前の天と、以前の地は過ぎ去り、もはや海もない。 2 私はまた、聖なる都、新しいエルサレムが、夫のために飾られた花嫁のように整えられて、神のみもとを出て、天から下って来るのを見た。 3 そのとき私は、御座から出る大きな声がこう言うのを聞いた。「見よ。神の幕屋が人とともにある。神は彼らとともに住み、彼らはその民となる。また、神ご自身が彼らとともにおられて、{また彼らの神となり、} 4 彼らの目の涙をすっかりぬぐい取ってくださる。もはや死もなく、悲しみ、叫び、苦しみもない。なぜなら、以前のものが、もはや過ぎ去ったからである。」 (ヨハネの黙示録21章) この世の終わりに御国=新しいエルサレムが出現できた場合、そこでは、 >見よ。神の幕屋が人とともにある。神は彼らとともに住み、彼らはその民となる。また、神ご自身が彼らとともにおられて、{また彼らの神となり、} とある。 つまり、御国では、神は彼ら(御国の住人)と共に住む、というのだ。 神は一人ぼっちではない。 御国の住人と共に住んでいる。 しかも、そこでは死も悲しみも苦しみもない。 呪われたものは何一つない。 この状態になること。 これが成就した世界を創ること、これが、主がこの世を創った動機であり、目的である。
39 :
千年王子 :2009/01/25(日) 21:46:09 ID:Im+4lgDE
ところが、この記述が、ある大きな誤解と勘違い、を生む原因となったのではないだろうか? (この記述だけではないが) 創世記の冒頭では、神の霊はただ一人だが、黙示録に書かれたこの世の終わりの御国でも、神の霊はただ一人であるかのように読まれ易い。 ただ、御国では、神(の霊)は多くの御国の住人と共に住んでいる。 だから、寂しくはないようだ。 しかし、どうも必然性というか、説得力に欠ける。 神は常に一人で、人(人類)の外側にいる。 これは、聖書全体を通して、このように感じられる。 これでは、子供が空想のお伽の国を造るゲームをしているようではないか。 神が何故、この世を創ったのか?というのが、ただのゲームか遊びのように思えてしまう。 どうしても、他人事か片手間のように思えてしまう。 この世を創った必然性と切実性がいまひとつ感じられないのである。 確かに、聖書全体を通して「神はただ一人で、常に人間、人類の外側にいる」というように読まれ易いが、これが神と人類の最大の誤解であり、 このイメージが強すぎた為に、「神の計画」が理解されなかったのではないか? と思われる。
>>33 >始まりは創世記の冒頭に、終わりは黙示録(の終わり近く)に記述されている。
始まりと終わりが聖書の配列どおりなら、ほかも聖書の配列どおりなのではないですか
41 :
千年王子 :2009/01/26(月) 15:09:58 ID:7Kb2Siom
>>40 >>16 で述べたように、
>モーセ五書+ヨシュア記=六書、が聖書の基礎、基本。
>そして、この六書に「神の計画」の基本が集約された形で記述されていた。
ただし、創世記は除いて、出エジプト記からヨシュア記までが一連の完結したストーリーになっている、
というべきか。
これは、人類(地球人)全体のあるストーリーを、古代ユダヤ史に投影し、その形式を借りて記述したもの。
これを史実と受け取り、ユダヤ人限定、中近東限定で考えてしまうから、
その象徴的意味が解らない。
だから、ヨシュア記で一応完結しているので、そこで区切り、その後の歴史書は、
「別の歴史書」と考えて読むべし。
42 :
千年王子 :2009/01/26(月) 15:36:55 ID:7Kb2Siom
さて、我々にとって、聖書の中でも一番重要な書である、とも言えるヨハネの黙示録。 これは、はっきりと預言書という形式で書かれてある。 しかも、「この世の終わりと審判」に関する情報が記されているので、今の時代、 何としてでも理解しなければならない。 だが、黙示録というのは、前後関係が非常に錯綜して書かれてある。 時系列に沿って書かれてある訳ではない。 これが黙示録を難解にしている一つの原因でもある。 黙示録の中程にも、この世の終わりの状況が書かれてある箇所がある。 15 第七の御使いがラッパを吹き鳴らした。すると、天に大きな声々が起こって言った。 「この世の国は私たちの主およびそのキリストのものとなった。主は永遠に支配される。」 16 それから、神の御前で自分たちの座に着いている二十四人の長老たちも、地にひれ伏し、神を礼拝して、 17 言った。「万物の支配者、常にいまし、昔います神である主。 あなたが、その偉大な力を働かせて、王となられたことを感謝します。 18 諸国の民は怒りました。しかし、あなたの御怒りの日が来ました。 死者のさばかれる時、あなたのしもべである預言者たち、聖徒たち、また小さい者も大きい者もすべてあなたの御名を恐れかしこむ者たちに報いの与えられる時、地を滅ぼす者どもの滅ぼされる時です。」 19 それから、天にある、神の神殿が開かれた。神殿の中に、契約の箱が見えた。また、いなずま、声、雷鳴、地震が起こり、大きな雹が降った。 (ヨハネの黙示録11章)
43 :
千年王子 :2009/01/26(月) 15:38:32 ID:7Kb2Siom
御使いの数は7人だから、これは最後の描写である。
これは御国の状況の描写、というよりも、裁き、最後の審判、の説明である。
>>38 で解説した、21章の御国成立後の甘美な描写とは違う。
そうすると、甘美な御国が成立する前に、恐ろしい審判がある、
あるいは、恐ろしい審判をパスできた者だけが御国の至福を享受できる、
となる。
では、その審判の試練をパスする為には、我々はどうしたらよいのだろうか?
と思うが、黙示録の11章はここで終わってしまい、
次の12章は「女と竜」という全く別の話が唐突に始まってしまう。
審判をパスする為の詳しい説明はどこに書かれてあるのだろうか?
44 :
神も仏も名無しさん :2009/01/27(火) 13:19:12 ID:RhMFcn8/
>審判をパスする為の詳しい説明はどこに書かれてあるのだろうか? それはあなた自身がまだ分かっていないのでしょうか。
45 :
千年王子 :2009/01/27(火) 13:44:12 ID:b5poBWyY
>>44 解ってるよ。
解ってるから書いてるんだべ。
>審判をパスする為の詳しい説明はどこに書かれてあるのだろうか?
まず、黙示録11章の
>15 第七の御使いがラッパを吹き鳴らした。すると、天に大きな声々が起こって言った。
「この世の国は私たちの主およびそのキリストのものとなった。主は永遠に支配される。」
という記述。
この記述のヒントというか伏線、というか詳細が書かれてあるのは、ここ。
15 7日目になると,朝早く夜が明けかかるころ,彼らは同じしかたで町を7度回った.この日だけは7度町を回った.
16 その7度目に祭司たちが角笛を吹いたとき,ヨシュアは民に言った.「ときの声をあげなさい.主がこの町をあなたがたに与えてくださったたらだ.
17 この町と町の中のすべてのものを,主のために聖絶しなさい
(ヨシュア記6章)
この
>16 その7度目に祭司たちが角笛を吹いたとき
が黙示録の
>15 第七の御使いがラッパを吹き鳴らした。
に相当する。
イエス=ヨシュアだからね。
46 :
神も仏も名無しさん :2009/01/27(火) 18:45:33 ID:Ph/AmV+r
で?で? +(0゚・∀・) + ワクテカ +
47 :
千年王子 :2009/01/27(火) 20:25:21 ID:QkXTlgqv
だからね、天使軍団の目的は地球の覇権を取ること。 約束の地、カナンの地は地球の譬え、象徴。 アブラハムの子孫、ヤコブの子孫のイスラエル人っていうのは天使軍団の譬え。 イエスというのは、ヨシュア(ヘブライ名)のギリシャ形。 同じ名前なんだから、同一人物。 ヨシュア記っていうのは、ヨシュア率いるイスラエル人によるカナンの地の国盗り物語。 つまり、天使軍団による地球の覇権盗りの予告。 それを、古代ユダヤ史という形式を借りて宣告したもの。 で、じゃあ、地球人は何に譬えられているのか? っていうと、地球(カナン)の先住民なんだから、(呪われた)カナン人に譬えられている。 で、カナン人は悪魔崇拝をしていた。 このバアル崇拝をしている異教の神に仕える者達を成敗しなければ、 主の王国、御国はできない。 で、現地球人は、21世紀以降において、サタンに仕えて悪魔崇拝をしている。 だから、悪魔崇拝をしている地球人とサタンを追い出して、天使が支配する天使王国を確立しよう、 っていう目的、計画をあなたがた地球人=カナン人に宣告したものがヨシュア記。 だから、史実じゃない。 有り得ない奇跡がテンコ盛りでしょう。 それを史実と思って読むから、その真意(象徴的意味)が解らない。 古代ユダヤ史という形式の裏に隠されている象徴的意味を探り当てて、明らかにしていく作業が、 解釈であり、解読。
48 :
千年王子 :2009/01/27(火) 20:47:13 ID:QkXTlgqv
だからね、主が祝福したイスラエル人、っていうのは天使軍団を指している。 それなのに、ユダヤ人も、いや、世界中の人達が「主が祝福したイスラエル人」 とは、ユダヤ人のことだ、 って思い込んでしまった。 まあ、ユダヤ人こそいい迷惑かもね。 単に、たとえ、象徴として代用されただけなのに、 変な選民意識を植え付けられちゃってさ。 でも、それが全部幻想だ、と判ったら、 「今までのは何だったの・・・?」ってか。 知ーらない。 で、聖書では、主がアブラハム(の子孫=イスラエル人)にカナンの地を与える、 って約束した、って書かれてある。 だって、聖書を書いたのは天使なんだもん。 主がイスラエル人にカナンの地を与えた、というのは、 主が、天使軍団に地球を与えた、という意味。 つまり、天使が地球の覇権を取るぞ、っていう意気込みを宣告しただけじゃなくて、 その権利の正当性を主張した、ということ。 主(神)から与えられた正当な権利だから、それを執行するぞ、っていう計画を暴露したもの。 それが聖書の真意。 天使もよくやるよな。
49 :
千年王子 :2009/01/27(火) 21:04:02 ID:QkXTlgqv
それで、ヨシュア記の中でも、第6章の「エリコ占領」っていうところ。 このエリコの町というのを「地球」のたとえ、と考える。 そうすると、エリコの住民というのは、地球人全体を指している。 つまり、「エリコ占領」というのは、天使軍団による地球占領のモデルケース、シュミレーションとして書かれてある。 そのつもりで読むべし。 で、地球人の立場から考えるとどうなる? ヨシュア率いるイスラエル軍=イエス率いる天使軍団によって、 町は占領されて、破壊されて、住民は全員「聖絶」されちゃうんだよ。 地球人の立場ないじゃん。 どこに救済があるの? 何が「憐れみ深いイエス様」だよ。 どこに憐れみがあるんだよ。 侵略しに来るサタン、悪魔軍団と同じじゃんか。 って思うよね。 でも、救済がなければ、聖書を書いて渡した意味がないよね。 ところが、ヨシュア記の6章をよく読んでみ。 全員が「聖絶された」という訳じゃないんだよ。 エリコの住民の中にも助かった者、助けられた者がいたんだよ。 ここに「救済される者」の条件、ヒントが隠されている。
50 :
神も仏も名無しさん :2009/01/28(水) 10:58:53 ID:FPDS8WEs
>天使もよくやるよな。 天使を馬鹿にするような発言をするということはやはりサタンの手先なのか
51 :
千年王子 :2009/01/28(水) 11:26:15 ID:Yn8NrAKw
>>50 天使と悪魔といっても、それは、
天使的人間と悪魔的人間のことを略して言っているだけ。
神が人類になって、人類の中に天使的人間と悪魔的人間がいる。
そして、それぞれが「神の計画」に組み込まれていて、それぞれ役割を持って動いている。
そして、人類の中では、悪魔的人間が圧倒的多数で、
天使的人間はごく少数。
天使は少数派だから、地球の覇権を取る為に、地球人に協力を要請した。
天使の方が多数派で、悪魔よりも勢力が強ければ、直接サタンに戦いを挑んで、
自力でサタンから地球の覇権を奪い取れたはず。
そうしたのなら、地球人に協力を要請する必要はない。
それならば、わざわざ聖書を書いて地球人に手渡すこともなかったべ。
はっきりいって難しい?です。 斜め読みがせいいっぱいです。w 千年王子が言ってることを理解しないと救われないのかー。 こりゃあきらめるしかねーべっか。
53 :
千年王子 :2009/01/28(水) 20:43:22 ID:KuLXu8aI
>>52 >千年王子が言ってることを理解しないと救われないのかー。
勘違いしないように。
俺が言ってることを理解しても救われないよ。
何故なら、再臨の時も掲挙の時も既に過ぎてしまったから。
つまり、救済の時は過ぎてしまっていて、もはや救済はない。
再臨の時も掲挙の時も聖書に、そして更により詳細にはノストラに記述されている。
天使はとっくに諦めて帰ってしまった。
来るのはサタンだけ。
54 :
千年王子 :2009/01/28(水) 20:56:14 ID:KuLXu8aI
預言のメカニズム 預言を狭義の予言、つまり、「未来を予め言う事」、とすると、何故予言が可能なのだろうか? 〜それは、未来が既に存在しているから。 もし、その既に存在している未来を知っている者がいたとしたら、その者は未来を知らない者に未来を教えるだろうか? 〜未来を知っている者が、その未来に満足していたら教えない。(未来を変更されては困るから) 〜未来を知っている者が、その未来に満足していなかったら教える。(未来を変更して欲しいから) もし、未来を変更できなかったら、教えるのは無意味。 もし、未来を自力で変更できるのなら、他者の力を借りる必要はない。自力で未来を変更する。 もし、未来を知っている者がいて、その未来に満足していなくて、その未来を変える力を他の者が持っている場合には、前者が後者に未来を教えて、その未来を前者の希望通りに変更するように要請する。 未来を変更させたいと思っている者(天使)は、未来を知らない者(地球人)に、既に存在している未来(変更前の未来)と、変更され(天使が)希望した状態になっている未来(変更後の未来)の両方を教えなければならない。 変更前の未来はサタンが地球を支配している。 変更後の未来は天使が地球を支配している。 これを両方預言してある。 しかも、象徴技法を駆使して書いてある。 しかも、前者と後者を、混同、混合、融合、並列、錯綜させて、アトランダムに配置して書いてある。 だから、象徴を理解できない者、 時系列の構造と変化(歴史が変更されていくこと)を理解できない者は、混乱し、預言も未来も理解できない。 これらを理解し、預言を読み分けていける者だけが預言と未来を理解できる。
55 :
千年王子 :2009/01/28(水) 21:00:52 ID:KuLXu8aI
歴史は「この歴史」が唯一ではない。 預言は「この歴史」だけを記述したものではない。 しかし、時空間の構造と歴史の変遷の原理を知らない者は、「歴史はこの歴史だけしか存在せず、預言はこの歴史だけを記述したものだ」という固定観念に縛られている。 従って「預言されている事は、全てこの歴史において成就する」と考える。 だから、預言されている事の全部を、無理やりこの歴史の延長上の未来に押し込めようとする。 例えば、「反キリスト、サタンが出現してからキリストが出現してサタンを成敗する」と考える。 天使は、「サタンが出現する前にキリストを呼んでサタンの侵略を阻止しなさい」と指示したのに、それが解らない。 キリスト教徒は、「イメージ上のキリスト(自分が勝手に作り上げた偶像)に祈ってさえいれば、キリストが救ってくれる」、と勘違いしている。 そして、傍観していれば、キリストがサタンを成敗してくれるだろう、と幻想している。
56 :
千年王子 :2009/01/28(水) 21:18:35 ID:KuLXu8aI
さて、ヨシュア記のエリコの話に戻そう。 ヨシュア率いるイスラエル軍はエリコの町を攻略して、その住民を聖絶した。 しかし、全住民を聖絶したのではなかった。 遊女ラハブとその家族だけは助けた。 では、ヨシュアは何故ラハブを助けたのか? ラハブ以外の住民は何故聖絶されたのか? それは、ヨシュアがエリコの町を取り囲んで、攻撃に入る前の、ラハブの行動とそれ以外の住人の行動による。 ラハブがした行動とラハブ以外の住人がした行動、 その違いが明暗を分けた。 これは、ヨシュア記の5章以前、つまりヨシュア記の2章に書かれてある。
57 :
神も仏も名無しさん :2009/01/28(水) 22:37:53 ID:S/wmvc6n
>>53 >俺が言ってることを理解しても救われないよ。
>何故なら、再臨の時も掲挙の時も既に過ぎてしまったから。
千年王子さんが理解したのは掲挙の時の前だったのでしょうか。
それなら、なぜそのときに警告をしなかったのでしょうか。
それとも掲挙には間に合わなかったのでしょうか。
58 :
千年王子 :2009/01/29(木) 10:57:42 ID:yizaEWoP
イエスの再臨の予定時は1999年。 だから、そのだいぶ前、といっても10年くらい前か、 に警告を発した人はいたよ。 つまり、21世紀以後の地球はサタンが支配している。 それを防ぐ方法は、その前、期限(1999)までに天使を呼ぶことしかない。 ということを預言を解釈して説明した人は。 でも、ほとんど理解者がいなかったんで、発展しなかった。 そして、何よりも天使が諦めて帰ってしまった。 天使が預言を書いた時点では、結果がどうなるのか? は判らない。 結果というのは、その時点に到達して初めて判明するものだからね。
59 :
特殊霊魂チビクロ ◆cews/3jvyI :2009/01/29(木) 17:51:06 ID:ykdv+I/E
未来人説ですか? 中学生日記並の考察と けなしたいですが 聖書の暗号はガチ 謎ときはいい趣味です 私も自説持ってますし お手並み拝見させてもらいますよ
いやぁ 確かに2000年を境に世界が変わった、 そういう見方をするクリスチャンもおります。 ですが再臨の時も掲挙の時は既に終わった説は信じてませんが。 まだ来てませんよ。これからです。 オバマは2年くらいはもつそうですから、その後何かが起こり 世界戦争になるでしょうね。 少なく見積もってあと数年。多く見積もってあと数十年あるかもしれません。
61 :
神も仏も名無しさん :2009/01/29(木) 20:29:16 ID:nNA2q907
いえ もしかしたらあと数百年あります。
>>53 >来るのはサタンだけ。
そしたらどうなるのですか?あなたは?人類は?
ただ地獄の轟火で焼かれるのを待つだけ?
62 :
千年王子 :2009/01/29(木) 20:37:09 ID:yizaEWoP
いや、イエスの再臨の予定時は1999年だよ。
聖書の記述だけでも判る。
ここでは、ノスを出すと嫌がる人が多いので聖書だけで説明しよう。
イエスは「人の子(人類の子孫)が現れる時=イエス再臨の時、には天にしるしが現れる」
と言った。
30 そのとき、人の子のしるしが天に現われます。
すると、地上のあらゆる種族は、悲しみながら、人の子が大能と輝かしい栄光を帯びて天の雲に乗って来るのを見るのです。
31 人の子は大きなラッパの響きとともに、御使いたちを遣わします。すると御使いたちは、天の果てから果てまで、四方からその選びの民を集めます。
(マタイ24章)
これは再臨と掲挙の描写だから、再臨と掲挙はほぼ同時に起きる、
と判る。
なお、このラッパの響きとは、
>>45 で解説した通り。
63 :
千年王子 :2009/01/29(木) 20:54:46 ID:yizaEWoP
ただし、このマタイの記述では、その「天の徴」がどういうものだかは判らない。 ところが、同じイエスの言葉の箇所をルカではこう記述されている。 25 そして、日と月と星には、前兆が現われ、地上では、諸国の民が、海と波が荒れどよめくために不安に陥って悩み、 26 人々は、その住むすべての所を襲おうとしていることを予想して、恐ろしさのあまり気を失います。天の万象が揺り動かされるからです。 27 そのとき、人々は、人の子が力と輝かしい栄光を帯びて雲に乗って来るのを見るのです。 (ルカ21章) ここで、その天の徴とは、「日と月と星に現れる」とより詳しく描写されている。 つまり、太陽と月と星(惑星か?)に現れる、というのだ。 だが、福音書ではここまで、 これ以上は判らない。 それで、一般の人は、「太陽か月か星か惑星に何かの変化が起きるのではないか?」 と考えてしまう。 それは、「目で見えるものだ、一目で判るものではないか?」 と思うのではないだろうか? しかし、もし、太陽と月と星に何かの変化があったとしても、それが「再臨の徴である」 とどうやって判定するのだろうか? イエス自身が「太陽と月と星に現われる天の徴とはこういうものですよ」 と説明してくれていて、それと合致した現象が起きなければ、 それが「再臨の天の徴だ」とは証明できないではないか?
64 :
千年王子 :2009/01/29(木) 21:16:36 ID:yizaEWoP
ところが、実は、イエスは自分でこの「日と月と星に現われる天の徴」について説明していたのだ。 それはここで。 この玉座の中央とその周りに四つの生き物がいたが、前にも後ろにも一面に目があった。 第一の生き物は獅子のようであり、第二の生き物は若い雄牛のようで、第三の生き物は人間のような顔を持ち、第四の生き物は空を飛ぶ鷲のようであった。 (ヨハネの黙示録4―6〜7) なんだ黙示録か、イエスの言葉じゃないじゃん、 と思う人は認識が甘い。 黙示録の冒頭で、「イエス・キリストの黙示」とあって、黙示録はイエスの言葉そのものである、 と記されている。 さて、それでも、先の記述が何故、「天の徴」を現しているのかが解らない人も多いだろう。 この四つの生き物は、占星術の四つの星座(宮)を暗示している。 獅子は獅子座、若い雄牛は牡牛座、人間のような顔を持っているのは水瓶座、空を飛ぶ鷲は蠍座をあらわしている。 古代においては蠍座は空飛ぶ鷲で象徴されていた。 この四つのシンボルは、教会のあちこちに飾られている。 また、これを、新約聖書の四人の福音書家のシンボルとする場合もあるが、やはり、これは、不動宮(固定宮)の四つの星座を、そして、1999年のグランド・クロスを指していると考えるべきだろう。 1999年のグランドクロスはこれらの不動宮の四つの星座に惑星が集合して形成されたグランドクロスだったからである。 つまり、イエスは再臨の時を、 「黙示録において、占星術の四つの星座(宮)を暗示し、そこに太陽系の惑星が集中する時が再臨の時だ、 と前もって教えておいて、実際に1999年の7月から8月にこの現象が起きた」 という手法で告げていたのである。
65 :
神も仏も名無しさん :2009/01/29(木) 21:28:13 ID:Gwkqkepx
ノストラダムス曰く「1999年7の月、空から恐怖の大魔王が降りてくる!」
66 :
神も仏も名無しさん :2009/01/29(木) 21:31:39 ID:CKbKT0tM
>>65 ありゃ、、西暦1999年とは書いていない。
67 :
神も仏も名無しさん :2009/01/29(木) 21:35:26 ID:Gwkqkepx
紀元とは4年のズレか。 2003年にも何も起きてないぞ。
68 :
神も仏も名無しさん :2009/01/29(木) 21:39:26 ID:Gwkqkepx
いや、しかし03年夏から試練の初めだった。 恐怖の大魔王は見えない形で降りてきたらしいの。 人が対立する原因が起きた年だ。 影の社会問題、攻撃性現象である。
>>64 >占星術の四つの星座(宮)を暗示し、
聖書では占いは禁じられているだろ
なんでイエスが占星術を使うんだよw
70 :
千年王子 :2009/01/29(木) 21:56:58 ID:yizaEWoP
いや、だからね、 聖書では「象徴的に、暗示的に」示したよ。 でもね、これじゃあ、解りにくいかな? と思って、もう一人の証人であるノス様がズバリ「1999年7の月」 と馬鹿でも解るように日時をはっきりと書いて教えてあげたんじゃないか。 でも、あの詩にしても、皆さん、あの詩の真意を全然解ってない。 それに、例のD氏主宰の「根底から学ぶスレ」だっけ、 あそこで、この詩を解説しようとしたら、えらく不評で、 「ここは宗教板だから、ノスをやるなら他でやれ」 って言われて中断しちまっただ。 まったく融通がきかないし、器が小さいんだから。
71 :
千年王子 :2009/01/29(木) 22:07:32 ID:yizaEWoP
>>69 ほら、頭が固いというか古いな。
占星術というより、天文学、宇宙学なんだよ。
この宇宙を創ったのは神でしょ。
神の意思は宇宙に現れる、シンクロしている、と考える。
だから、逆に、天(宇宙の惑星)を調べて、神の意思を探り出そう、
っていうのが占星術なの。
72 :
神も仏も名無しさん :2009/01/29(木) 22:08:06 ID:Gwkqkepx
限界は幾つある?幾つの限界越えれば終わりの時訪れるのだ!
73 :
千年王子 :2009/01/29(木) 22:22:58 ID:yizaEWoP
>>72 だからね、神は人類になって、自己訓練しながら「神の国、御国、義の王国」
を確立しよう、としているんでしょう。
でもね、その「御国の成立時点」だけは前もって決めておいた。
そして、その徴を置いた。
それが1999年のグランドクロス。
でも、それが「どの歴史において達成できるのか?」
までは神にも判らない。
御国というのは、天使王国だから、天使が地球の覇権を取って、天使が主導しなければならない。
天使が覇権を取る、つまり、サタンから地球の覇権を奪い取る為には、
1999年までに、地球人を説得して、自分達の味方につけなければならない。
つまり、地球人が目覚めなければならない、ということ。
地球人が期限までに目覚めて、天使(イエス)を呼んで、サタンを追い払えれば御国、天使王国はできた。
でも、今回は(この歴史では)それができなかったでしょ。
つまり、地球人は覚醒できなかった。
天使は地球人の教育に失敗した。
だから、サタンの覇権=悪魔帝国がこの歴史では続く、
ということ。
だから再臨の時=最期の審判の時なんだってばさ。
>>71 意味が分からない
だったらなんで聖書で禁じているんだ?
千年王子が言っているのはジャン・ジェルソンたちが批判した中世の占い師の屁理屈と全く変わらない
古いのはそちらでは?
75 :
千年王子 :2009/01/29(木) 23:25:11 ID:yizaEWoP
>>74 聖書で禁じているのは、低次元の占いやまじないじゃないの?
つまり、個人的な御利益を得ようとするような。
日本人なんかも、初詣なんかで祈るのは、
自分や家族の健康やら、金が儲かるように、とかね。
いや、別にそれが悪いとは言ってないよ。
でも、まず、人類全体、地球人全体の未来、運命が解らないとね。
預言書というのは、地球人全体を一つのものとして、それに天使と悪魔がからんだ三つ巴の地球争奪戦を描いたもの。
それを、地球内の予言のように見せ掛けて書いただけ。
だから、それを真に受けて、イスラエルがどうの、アメリカが、ロシアが、ユーロが、
なんていうのは、見せ掛けに騙された低次元の勘違いなんだよ。
今の地球人の体制がず〜っと続くんならそれでいいよ。
で、今の日本人も地球人も、この地球人の体制がず〜っと(永遠に?)続くものだ、
と思っているんでしょ?
でも、そうじゃない。
それ程甘くはない。
この世の終わり、というのは、「地球人の時代の終わり」という意味。
つまり、「地球人が地球を支配管理している(と思い込んでいた)時代の終わりに」
という意味。
地球人の時代が終わると、サタンの時代になる。
それを天使は天使の時代に変えたかったから預言書を書いて渡した。
76 :
特殊霊魂チビクロ ◆cews/3jvyI :2009/01/29(木) 23:58:50 ID:ykdv+I/E
横槍スマソ 千年某は聖書を アドルフヒットラーと同じとらえ方をしているね 諸世紀と黙示録と聖書は ループし足りない部分を補っている ヒットラは神人の啓示を受けた白人原理主義の予言者だが彼、自身は金髪碧眼じゃなかった 純血種にこだわった理由は支配者レプリタンに遺伝子が必要だったとか諸説ある 川尻氏みたいで面白い 考察だったよ
77 :
神も仏も名無しさん :2009/01/30(金) 00:27:15 ID:qufcz/Xs
天使の時代とか地球人、サタンの時代とか言ってるけどね君、 この世は滅び去るの。外典トマスではこの世は身体・屍と書かれている。 それを見いだす者はこの世を棄てる。例えサタンであっても、 終わりの日ってのは善人とサタン等が分けられて天国と地獄とを受け継ぐのに 分かれるってのにんな基本的なことも無視して作り話をベラベラと‥
78 :
神も仏も名無しさん :2009/01/30(金) 00:29:23 ID:qufcz/Xs
ベラベラ詐欺ですね。 サタンが来る?クルクル詐欺ですよ全く。
79 :
千年王子 :2009/01/30(金) 10:26:06 ID:DcA9dOB8
「この世の終わり」の時、あるいは、再臨、掲挙、審判の時についてだが、 聖書には、もうひとつ、数字によってその時を示した箇所がある。 それは、ここ。 1 その時,あなたの国の人々を守る大いなる君,ミカエルが立ち上がる. 国が始まって以来,その時まで,かつてなかったほどの苦難の時が来る. しかし,その時,あなたの民で,あの書にしるされている者はすべて救われる. 2 地のちりの中に眠っている者のうち,多くの者が目をさます. ある者は永遠のいのちに,ある者はそしりと永遠の忌みに. 3 思慮深い人々は大空の輝きのように輝き,多くの者を義とした者は,世々限りなく,星のようになる. 4 ダニエルよ.あなたは終わりの時まで,このことばを秘めておき,この書を封じておけ. 多くの者は知識を増そうと探り回ろう.」 5 私,ダニエルが見ていると,見よ,ふたりの人が立っていて,ひとりは川のこちら岸に,ほかのひとりは川の向こう岸にいた. 6 それで私は,川の水の上にいる,あの亜麻布の衣を着た人に言った.「この不思議なことは,いつになって終わるのですか.」 7 すると私は,かわの水の上にいる,あの亜麻布の衣を着た人が語るのを聞いた. 彼は,その右手と左手を天に向けて上げ,永遠に生きる方をさして誓って言った. 「それは,ひと時とふた時と半時である.聖なる民の勢力を打ち砕くことが終わったとき,これらすべてのことが成就する.」 8 私はこれを聞いたが,悟ることができなかった. そこで,私は尋ねた.「わが主よ.この終わりは,どうなるのでしょう.」 9 彼は言った.「ダニエルよ.行け.このことばは,終わりの時まで,秘められ,封じられているからだ. 10 多くの者は,身を清め,白くし,こうして練られる.悪者どもは悪を行ない,ひとりも悟る者がいない. しかし,思慮深い人々は悟る. 11 常供のささげ物が取り除かれ,荒らす忌むべきものが据えられる時から1290日がある. 12 幸いなことよ.忍んで待ち,1335日に達する者は. 13 あなたは終わりまで歩み,休みに入れ.あなたは時の終わりに,あなたの割り当ての地に立つ.」 (ダニエル書 12章)
80 :
神も仏も名無しさん :2009/01/30(金) 11:43:11 ID:sapT8Ezq
つまり今は サタンの時、だと。 サタンが全てを支配している時代だ、と。 1999年にイエスは再臨しており、今後来ることはないということですね。 ではイエスは一応再臨しましたが、人間がイエスを求めなかったので 見捨てて天に帰って行ったということでつね? でこの後地球は、人類はどうなるのでしょうか?
81 :
千年王子 :2009/01/30(金) 11:58:06 ID:DcA9dOB8
>>80 >1999年にイエスは再臨しており、今後来ることはないということですね。
ではイエスは一応再臨しましたが、人間がイエスを求めなかったので
見捨てて天に帰って行ったということでつね?
ちゃう、ちゃう。
もう、解んない人だなあ。
あなたは「絶対に再臨はある」という固定観念に縛られている。
聖書を書いた時点で、イエスは再臨の時を1999年と決めていた。
それにも必然的な理由がある。
で、イエスは初臨の一仕事というか一芝居を終えて、天に帰っていって、待機していた。
「どうかな?どうかな?」
って期待して約2000年間待ってた。
イエスも天使も永遠の命を持っているから、ネットかゲームでもやってて待ってた訳よ。
で、いよいよ1999年まじかになってきた。
で、預言の真意を教えようとしたんだけど、地球人は全然理解できない。
「なんだ、こいつら全く理解できないじゃん。
また駄目かよ。しゃあない諦めて帰るか」
っていって、本拠としている惑星に帰った。
つまり、地球人に受け入れ態勢ができてない、って判断したから、再臨は中止、
合格者もいなかったから掲挙も中止、
になっちまっただよ。
82 :
神も仏も名無しさん :2009/01/30(金) 12:13:39 ID:Ad6I0vTA
ふ〜ん、それって、シルバーバーチの霊言を、理解できる人間が少なかったせいかな?
83 :
千年王子 :2009/01/30(金) 13:10:15 ID:DcA9dOB8
聖書は、地球人の歴史に与えられる前に、既に、天使の基地で完成されていた。 イエスの時代、既に旧約聖書は預言者や聖書作者にテレパシーで送信されて、書き写されていた。 後は、新約聖書のシナリオ通りに、実演すればよい。 イエスの伝記を映像化した映画がいくつかあるが、あのようなロケを2000年前のパレスチナで行ったのである。 ただし、何も、天使達の総司令官であるイエス本人が直々に現地に行ってイエスを演じなくてもよい。 天使達のなかの、演劇部の俳優達にやらせればよい。 主演はイエスとしても、マリアや弟子達も俳優陣だろう。 勿論、ロケには、監督のもと、証明係や、大道具、小道具などのスタッフが待機していて、タイミングを見計らって、奇跡を演出した。 イエスの復活なんかも彼らにしたら簡単なこと。 しかも、ロケは一発勝負ではない。上手くいかなかったら、何回でも監督がOKを出すまでやり直せる。 こうして、何回かのロケにより、福音書の記述通りのイエスの生涯が演じられて、地球人にイエスがキリストであることが強く印象付けられた。 後は四人の福音書家に、テレパシーでそれぞれの福音書を書き写させ、ペテロとパウロにこれまたテレパシーで手紙を書かせ、最後にヨハネに黙示録を書き写させて、新約聖書を歴史に付加させるのに成功。 ま、四人の福音書家や、ペテロ、パウロ、ヨハネが天使達の俳優だったのか、それとも、あの時代の現地人を利用しただけだったのか、そこまでは判らないが。 また、極言してしまえば、イエスの奇跡が史実だったのか、更には、イエスがあの時代に本当に実在したのか、は本当はどちらでもよいことなのである。 地球人はいろいろ詮索したがるが、結果として、「聖書が世界的宗教であるキリスト教の聖典として歴史に遺り、20世紀後半において、多くの地球人に、権威ある預言書として認められていて、多大な影響力を持っている」ということが重要なのである。
84 :
千年王子 :2009/01/30(金) 13:29:41 ID:DcA9dOB8
まあね、どっかのスレに常駐しているコなんとか、っていう 聖書の成立過程にしか関心がないオッサンもいるけど。 あのオッサンは聖書は、「あの当時のあちこちの地域の民話を寄せ集めたものだ」 って思っているんでしょう。 つまり、「地球人の中から湧き上がってきたものだ」 って思って、いろいろ悪態をついている。 それが勘違いで、趣味が悪い、っつーこと。 聖書は地球外にいる天使から与えられたものなんだってばさ。 それと、「聖書は史実だ、と思って、読書感想文を書いているD坊や」、もいるけど、 あの子は素直なんだけど、頑固だよねえ。 イエスを信じているのはいいんだけど、ただ信じるんじゃなくて、もっと理論的に理解して欲しいんだよね。 でも、ああいう子を見ると、どうしても「真実を教えてあげたい」 という気持ちがムラムラと湧き上がってきちゃうんだよねえ。
85 :
神も仏も名無しさん :2009/01/30(金) 13:48:21 ID:7lpS15yY
>>81 >つまり、地球人に受け入れ態勢ができてない、って判断したから、再臨は中止、
>合格者もいなかったから掲挙も中止、
は?
>イエスの再臨の予定時は1999年。
>だから、そのだいぶ前、といっても10年くらい前か、
>に警告を発した人はいたよ。
↑この警告していた人も不合格になったの?
っていうか、なぜそれをあなたが知っているの?
86 :
神も仏も名無しさん :2009/01/30(金) 14:25:55 ID:1Mb3z01r
北欧神話やインドの神話にもキリストの雛形がある メシアはキリスト教の専売特許ではない 意図して創られたメシア伝説
87 :
千年王子 :2009/01/30(金) 14:31:36 ID:DcA9dOB8
>>85 >>79 をよく読んでね。
これは、掲挙の終了期限=救済の最終期限を示した預言なんだよ。
>11 常供のささげ物が取り除かれ,荒らす忌むべきものが据えられる時から1290日がある.
12 幸いなことよ.忍んで待ち,1335日に達する者は.
13 あなたは終わりまで歩み,休みに入れ.あなたは時の終わりに,あなたの割り当ての地に立つ.」
を計算してみて、
666+1335=2001
になるでしょう。
つまり、2001年の時点で、全て決着がついている。
永遠に救済された者と永遠に救済されなかった者との篩い分けが終了している、
という意味。
キリスト=サタン=カインじゃねーの
89 :
神も仏も名無しさん :2009/01/30(金) 19:05:25 ID:qufcz/Xs
こらこら、引き続き適当なこと抜かしてるんじゃないぞ。 再臨は中止、とか。再臨は終わりの時にあり、その時はすべての人、 善人と悪人に分けられ、御国或いはゲヘナを受け継ぐ! それに千年王子とか言うタコ!わたしのレスには一切答えていない・答えられないようだな!
90 :
神も仏も名無しさん :2009/01/30(金) 19:07:58 ID:qufcz/Xs
+αだ。 抑もあんた、述べていることの論拠なり根拠が全く記されていない。 つまりは全く初めから信用に値しない話!読めない文章! 我らをつまずかせんと来た偽預言者かも。
91 :
神も仏も名無しさん :2009/01/30(金) 19:10:57 ID:qufcz/Xs
注釈だ。証拠を出せとか言っているのではない。 論拠は根拠とはつまり文脈として説明の要素が足りない・全くない。 どこをどう納得することも出来ない話であるし、 聖書にハッキリと書かれている捉え違いのあることがない教えをも くつがえしている。
92 :
神も仏も名無しさん :2009/01/30(金) 19:35:19 ID:1Mb3z01r
おまい等 興奮するなよ 神様イエス様に期待過剰なんじゃないのか? お前らの前にイエスが顕れても 気が付かないだろうね 白人で長髪で髭モジャのステレオタイプしか認めないだろ イエスが黄色人種でアプロヘヤーだったらどうすんだ? 頬っぺたを両方打たせる 悪魔が来ても抵抗すんなよキリスト信者 尻を差し出せと言われれば差し出すのか? イエスはMかよ 黙って結論まで聞けよ猿
93 :
神も仏も名無しさん :2009/01/30(金) 19:43:29 ID:qufcz/Xs
>お前らの前にイエスが顕れても 気が付かないだろうね 御子が再臨するのは一度だけ、それが最後!終わりの日! >黙って結論まで聞けよ猿 結論をいつまでも伸ばしているのもあるが、 それ以前に途中途中の説明が不十分である。 福音のようにその解釈を自身で見出せ、と言える物ではない。 福音の場合は、何の解説無くしても納得しうる要素そのものだからである。
94 :
神も仏も名無しさん :2009/01/30(金) 19:48:49 ID:qufcz/Xs
千年王子様のです、重要な説明をしてらっしゃるにも関わらず? 相手の方々を舐め下した態度も良くない。 84レス目からも、「まあね、‥おっさんもいるけど」「っつーこと」「なんだってばさ。」 ふざけるな〜あ! 戯れ言部分は、補いの説明に代えるべきである。
95 :
神も仏も名無しさん :2009/01/30(金) 20:11:36 ID:1Mb3z01r
阿保はどっちだか キリスト信者の言う通り 世界中でバーコード666が 商品についていて 住基ネットもチップで人間に埋め込むのも現実になる アメリカでは刑務所にキロチンだとか 分かりやすい迫害の準備もしている 普通ならここで?? 疑問に思うはず なんで悪魔は 黙示録にしたがって やってるんだ? まるで聖書を理解する悪役が台本通りやっている様だ 本当に世界制服を企む悪魔ならキリスト信者に手の内を読まれてる台本通りにゃやらない 聖書はシナリオなんだよ
96 :
千年王子 :2009/01/30(金) 20:19:19 ID:DcA9dOB8
まあまあ、興奮しないで、 息抜きにユーモアも必要なのよ。 では、最初から最後に至るまでの「神の計画」を教えよう。 この宇宙の最初、起源からの話をしよう。 この宇宙が出来る前、何もない「闇(=虚無)」の中に、あるひとつの想念、意識(=神、宇宙意識)があり、闇の中を漂っていた。 その神はたったひとりで孤独だった。周りを見ても何もない、誰もいない。 そして、その神はある時夢をみた。 もっと現実的で素晴らしい世界で、沢山の仲間と共に楽しい生活をしている夢を。 そして、その神は決心した。その夢を現実化、実現化することを。 「光あれ!」、ビッグバンによるこの宇宙の誕生である。 光と共に空間と時間が生じ、もの凄い勢いで拡がっていった。 神は自分自身が住む所をいろいろイメージして、ある惑星をそのイメージどうりに創った。この地球である。 しかし、一人ではつまらない。沢山の仲間が欲しいと思った。 ただ、神は全てを自分ひとりでやらなければならなかった。 それで、神は自分自身の意識、魂をどんどん自己分裂させていって地球人、人類になったのである。 しかし、神はいままで想念の世界、霊界にいたので、物質界での生活に適応する為には自ら訓練し、練習をしていかなければならなかった。 ただ、いきなり、物質界にずっと居続けるのは辛かった。 一日の三分の一くらいは霊界に戻って休まなければならなかった。更に、七十年間から八十年間くらい物質界=人間界で適応訓練を積んだら、一度、完全に霊界に戻っての長期休暇が必要だったのである。 人間となった神は、これを何回も繰り返して、物質界での生活訓練を積むと共に、自分の生活に必要な物資を自ら造りあげてきた。 輪廻転生である。
97 :
千年王子 :2009/01/30(金) 20:22:50 ID:DcA9dOB8
勿論、神は生活に必要な資源は予め地球の中に全て用意しておいた。 神はこの計画のスケジュールとプロセスも立案した。 そして、この計画、神の計画が完成する時を定め、徴(しるし)を置いた。 神の計画の目的はこの地球に神の国=地上天国を実現すること。全ての人類が共存共栄し、完全に満足できる素晴らしい生活を永遠に享受することである。 そのタイムリミットの徴が1999年にあった占星術でいうところのグランドクロスである。 しかし、この神の計画は一回の歴史では達成できなかった。 それは、神と人間の仲介をなし、地球人にこの計画の実現化の手助けをする「神の僕(しもべ)である天使」がいなかったからである。 しかし、天使だけでは不十分である、いい加減な地上天国ができてしまう可能性がある。 地球人の意識が地上天国の実現を達成できるまでに充分には成熟していなかった場合には、その実現を阻止する、という働きをする存在も必要である。 それで、神は天使と同時にサタンも創ることにした。 しかし、天使もサタンも全て、地球人の中から創らなければならない。 それで、時空と歴史のカラクリを知っていた神は、初めの歴史でまず、天使とサタンを創ることにした。 その為にはせっかく創った地球も一度は破壊した。 地球人の中の一部の人間を一度、神のふところ、宇宙へと引っ張り出し、その子孫に完全に神の計画を理解させ、 天使とサタンに仕立て上げ、再び、両者を過去に戻して、地球人を再教育させ、また、地球も復活させよう、と計画したのだ。 まず、サタンが先に戻って、破壊された地球を建て直した。 元の歴史において21世紀以後、廃墟となっていた地球は復活した。
98 :
千年王子 :2009/01/30(金) 20:25:08 ID:DcA9dOB8
ここから歴史が変遷していく。 その後、遅れて戻って来た天使が更に過去に遡り、預言と宗教を歴史に付け加えた。福音の出現である。 ここから後はあなた方がご存知の通りである。 全ては神が自ら計画し、自ら望んでやったこと。 あなた方も自ら望んで、この世に生まれてきた。 神は全てを計画してから人類になったのである。 ただ、どの歴史で「神の計画」が完全に成就するのかは神自身も判らない。 なにしろ、神自身、自ら人類になって、無我夢中で訓練中だからだ。 天使もサタンも共に神の計画に組み込まれていて、その一部として働いている。 両者共に必要な存在なのである。 神は宇宙であり、神=宇宙の中に全宇宙の時空間が含有されている。 そして、この宇宙を創生し存在させているのは、神=人類なのである。 知らぬは地球人だけ。いや、まだ目覚めていないだけ。 地球人はまどろんでいる記憶喪失中の神々である。 地球人が1999年までに、神としての記憶を取り戻し、完全に目覚めた歴史において、神の国、地上天国はこの地球上に出現し、歴史の変遷と神の計画も完了する。 以上、素晴らしくも哀しい愛すべき神々のお話であった。
99 :
神も仏も名無しさん :2009/01/30(金) 20:25:59 ID:1Mb3z01r
金髪碧眼の人の子がやってくる ナチスの十字を掲げてな ヒットラー(ドイツ語でヒュドラ蛇) キリストは青銅の蛇 ヒットラーの千年王国
100 :
神も仏も名無しさん :2009/01/30(金) 20:51:40 ID:1Mb3z01r
それは何て言う神との対話? 嫌な役まわりだなW 普通なら天使選ぶだろWW
101 :
千年王子 :2009/01/30(金) 21:00:56 ID:DcA9dOB8
あなたがたは、「歴史はこの歴史ひとつしかない」 と思い込んでいた。 その固定観念自体が間違っていたのだ。 だから、この世界も、過去も未来も預言も理解できない。 真理は「歴史は変遷している」ということ。 この歴史は最初ではない。 勿論、最後でもない。 途中の歴史である。 最初の歴史には、天使もサタンもいなかった。 地球人しかいなくて、自滅してしまった。 しかし、神は天使(とサタン)という種人=残りの者を残しておいた。 初めの歴史には天使がいなかったんだから、聖書もキリスト教もなかった。 これらは、天使が戻って来てから、後で歴史に付加したものである。 つまり、天使は何もなかったところに、預言(聖書、福音)という種を撒いた。 この種から芽が出て、育ち、やがて実を結ぶ。 天使は実ができるはずの時に戻って来て「収穫」をする。 そして「良い実と悪い実を選別する」 これが審判。 つまり、「麦と毒麦を選り分けて、麦だけを持ち帰り、毒麦は火にくべて焼いてしまう」 この譬え話も、「天使が何もなかった歴史に、預言書(聖書)という種を撒いた」 と考えて、初めてその真意と天使の意図を理解できるのである。
102 :
神も仏も名無しさん :2009/01/30(金) 21:09:49 ID:1Mb3z01r
ぉおい! これで終わりなの? マジ? 映画なら金返せって言われるよ 駄目だなぁ ジミー大西がメシアで使命を忘れてさんまの弟子になっていた 色々あっただろうに釣られたオイラは
103 :
千年王子 :2009/01/30(金) 21:22:52 ID:DcA9dOB8
>>102 まったくせっかちだなあ。
これは基礎、基本、
預言の初歩、小学生程度の話。
でもね、基礎が解らないと次へ進めないでしょう。
2009年にサタンが来て、地球人の三分の二を処分して、三分の一だけを奴隷として残す。
って結論だけ言っても、納得できないでしょう。
それじゃあ、「当たった、外れた」って騒いでいる「予言ごっこ」と同じレベルじゃん。
でも、そうなったとしても、
「何でこうなったのか?」
っていう理由を知りたいでしょう。
「根底から学ぶスレ」みたいにノタノタやってたら、すぐにサタンが来ちゃうよ。
聖書の真意を知りたいんでしょう。
これでも、要点をかいつまんで、聖書を全体から説明しているんだからね。
104 :
神も仏も名無しさん :2009/01/30(金) 21:24:22 ID:1Mb3z01r
それならまた 時間を遡って1999年を繰り返しやればいい 聖書は天の戦いが終わった時点から始まっている それ以前に世界を創ったとは何処にも書いてないだろ 途中までは良かったが チラシの裏にでも書いてろよ しか言えないわ
>>103 ではサタンが来る前に早く教えてください。
106 :
千年王子 :2009/01/30(金) 23:10:11 ID:413oBmq7
では、今年、2009年に起きるだろうところを挙げてみよう。 13 第六の御使いがラッパを吹き鳴らした。すると、私は神の御前にある金の祭壇の四隅から出る声を聞いた。 14 その声がラッパを持っている第六の御使いに言った。 「大川ユーフラテスのほとりにつながれている四人の御使いを解き放せ。」 15 すると、定められた時、日、月、年のために用意されていた四人の御使いが、人類の三分の一を殺すために解き放された。 16 騎兵の軍勢の数は二億であった。私はその数を聞いた。 17 私が幻の中で見た馬とそれに乗る人たちの様子はこうであった。 騎兵は、火のような赤、くすぶった青、燃える硫黄の色の胸当てを着けており、馬の頭は、ししの頭のようで、口からは火と煙と硫黄とが出ていた。 18 これらの三つの災害、すなわち、彼らの口から出ている火と煙と硫黄とのために、人類の三分の一は殺された。 19 馬の力はその口とその尾とにあって、その尾は蛇のようであり、それに頭があって、その頭で害を加えるのである。 20 これらの災害によって殺されずに残った人々は、その手のわざを悔い改めないで、悪霊どもや、金、銀、銅、石、木で造られた、見ることも聞くことも歩くこともできない偶像を拝み続け、 21 その殺人や、魔術や、不品行や、盗みを悔い改めなかった。 (ヨハネの黙示録9章) この記述、この預言が2009年のうちに成就するだろう。
107 :
神も仏も名無しさん :2009/01/31(土) 03:21:03 ID:vgJ2oBiw
王子はいつ頃メジャーネームになりますか?予言下さい。マイナーを抜け出せ
108 :
千年王子 :2009/01/31(土) 09:02:41 ID:FNbyvUEm
>>107 残念ながらもはやメジャーにはならないよ。
だって、俺は
「もはや救済はない、もうすぐサタンが来て、今の地球人はサタンの奴隷にされて支配されるだけ」
っていうことを提唱しているんだから。
これを、日本人の大多数が理解して信じたらどうなる?
大騒ぎになるだろ。
でも、大丈夫、心配ない。
この説を理解して、まともに信じる人はごく少数だから。
というか、ほとんどいない。
だから、大騒ぎにはならない。
だから、俺もこんなところで、暇潰しを兼ねて、遊びながらカキコできるのよ。
それに、サタンにしても、既に勝利は確定しているんだから、
俺がサタンの計略を暴露しても、全然影響はない。
サタンが俺が暴露していることを知っていたとしても、
「どうせ信じる奴はほとんどいないんだし、大勢に影響はない。
はいはい、どうぞ、好きにやって下さいな」
って大笑いしながら傍観しているよ。
だから、俺は「これを暴露するとサタンに襲われるんじゃないか?」
なんて心配は全然してない。
ところで、俺のHNの意味解る?
109 :
神も仏も名無しさん :2009/01/31(土) 09:22:07 ID:9vd0pwN0
サタン=金だよね。 人類は既に「金・金銭・金融」の毒に犯されている。 サタンの勝利だ。
110 :
St Clare :2009/01/31(土) 09:25:24 ID:B+OR5biZ
<2009年4月から2012年まで、黙示録の3年半> 1290日が定められています。待ち望んで1335日に至る者は、 幸いです。世の終わりには艱難な時代がやって来ます。 しかし、最後まで耐え忍ぶ者は救われます。
111 :
千年王子 :2009/01/31(土) 09:41:08 ID:FNbyvUEm
サタンが来る時 サタン=悪魔軍団は、いつの時代にも行けるし、いつの時代ででも地球を乗っ取れる。 それで、サタンいつ、地球を乗っ取ればよいか、を考えた。 彼らは労働はしたくない。 人間のいない時代に行ったら、自分達で労働しなければならない。 地球人を奴隷=肉体労働者にして、自分達に仕えさせればよい。 また、地球人の都市、設備を乗っ取って、そのまま使いたい。 ならば、時代はなるべく後の方がよい。 しかし、後になり過ぎると、地球人が地球の環境を破壊していってしまう。 地球人の環境破壊が、地球が回復不能になる前に止めさせなければならない。 つまり、彼らからみて、地球人の作用がプラスからマイナスに転じる時点が介入の最適時点である。 それは、歴史を調べれば自動的にその時点が判明する。 既に今、その時点にさしかかっている。 地球人にしても、環境破壊、地球温暖化、資源の枯渇などが差し迫った問題になっていることは承知しているだろう。 彼らが何故、未だこないのか。 それは、まだ、もう少し待っていた方が得だから待っているだけ。 しかし、プラスからマイナスに転じるゼロポイントは近い。
112 :
千年王子 :2009/01/31(土) 11:06:36 ID:HCv1K+Bv
サタン=悪魔軍団は地球を乗っ取る時点を決めた。 それは2009年。 これにも必然的な理由があることは説明した。 では、次に問題となるのは、その方法である。 サタンは、事を起こす前に、その方法、戦略を研究し、討論した。 サタンは地球人よりもはるかに進んだ知識と技術、軍事力を持っているから、 軍事力を行使して、地球人と戦って勝利し、力づくで地球の覇権を奪い取ることもできる。 しかし、この方法はあまり得策ではない。 もっと簡単で上手い方法があることにサタンは気づいた。 それは、地球人を騙して、地球人が気がつかないうちに地球の覇権を盗み取ってしまう、 という計略だ。
114 :
千年王子 :2009/01/31(土) 11:26:18 ID:HCv1K+Bv
聖書には、「サタンはキリストを装って神殿(地球)に忍び込む」と書かれてある。 つまり、キリスト=友好的な宇宙人を装って、地球人に近づいて、地球人を騙して、地球の支配権を盗み取ってしまった、のである。 そして、預言には、それに関連していると思われるキーワードがいくつかある。 それは、疫病と飢饉である。 まず、地球人が救世主、キリストを自ら求める、という状況にしておく必要がある。 地球人は、何も困った状況になっていないと、切実にはキリストを求めない。 地球人は、自らの力では解決できないという、どうしようもない困窮した状況に陥ると、他力本願というか、他の者、つまり、キリストに救いを求める。 地球人には気づかれないようにして、地球人をそのような状況に陥れ、それから、キリスト=友好的宇宙人を装い、地球人を助けてあげれば、 地球人は「キリスト様が助けに来て下さった」と思う。 地球人なんて簡単に騙せる。
115 :
千年王子 :2009/01/31(土) 11:28:04 ID:HCv1K+Bv
その為の手段として、飢饉と疫病、災害などを用いたのである。
それと、この手段を用いる利点は他にもある。
それは、地球人の人口を減らすことだ。
サタンはいくら数が多い、といっても、数億人くらいだと思われる。
彼らの生活を支える奴隷=肉体労働者が必要だとしても、その数倍いれば充分だ。
地球人全体としても、10億から20億人くらいでいいのではないだろうか。
それ以上多すぎると、管理するのが大変になるし、地球の環境を悪化させてしまう。
だから、サタンとしては、地球人の人口を適正になるまで削減する必要がある。
そして、それを、サタンが支配してからではなく、サタンが姿を現す前にやってしまった方が効率的である。
それで、サタンは、
地球人が、人口が何分の一かに激減するような何らかの災害、災難(飢饉と疫病)が起き、
自分達では解決策も見出せなくて困窮した状態にしておいて、
そこで、キリスト=友好的宇宙人を装って現れて、生き残った地球人をキリストとして助けてあげれば、簡単に地球人を騙して支配してしまえるだろう、と考えた。
そうすれば、地球人全体の戦力も低下できるし、更に、人口削減もできるから一石二鳥である。
サタンの自作自演であるが、哀れ地球人はその魂胆を見破れずに、サタンをキリストと崇め、自ら奴隷になるのだ。
ずる賢い彼らなら、こんなことはすぐに思いつくだろう。
これを理解してから
>>106 を読むべし。
116 :
神も仏も名無しさん :2009/01/31(土) 11:30:50 ID:a6U3XI5S
ほうほう なるほど
117 :
神も仏も名無しさん :2009/01/31(土) 11:39:48 ID:vgJ2oBiw
ん?王子はキリスト関係?宗教に走るなんて残念
118 :
神も仏も名無しさん :2009/01/31(土) 11:42:57 ID:+PdEGawA
>>108 >ところで、俺のHNの意味解る?
千年王子=奇天烈(キテレツ)くん
っていう意味。
119 :
神も仏も名無しさん :2009/01/31(土) 11:45:50 ID:vgJ2oBiw
千年伯爵のパクリ
120 :
神も仏も名無しさん :2009/01/31(土) 11:45:59 ID:+PdEGawA
∩ | | | | ∧_∧ | | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ( ´Д`)//< 千年王子は20世紀少年の愛読者であり、地球沈没or世界が終わる系のゲームが大好きなゲーマーだと思います。 / / 王子はどう考えてもゲーム脳です。 / /| / \_____________________ __| | .| | __ \  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \ ||\ _______ \ ||\||_______|| ̄ || || > ) > ) || || || / / / / || || || / / / / || || || / / ( ヽ ,|| .||( _) \__つ ||
121 :
神も仏も名無しさん :2009/01/31(土) 11:48:08 ID:+PdEGawA
漫画脳とも言う。
122 :
神も仏も名無しさん :2009/01/31(土) 11:49:27 ID:+PdEGawA
∧_∧ ______________ (´Д` ) <ちなみに千年王子の読み方は「せんねんタマゴ」だからな。 / \ \ || ||  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ || || ___ //_ //____ / // // ./|| /  ̄  ̄ /./|| || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||/ ..|| || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| || || .|| || || ||
123 :
千年王子 :2009/01/31(土) 11:55:10 ID:HCv1K+Bv
>>118 千年とは千年王国、至福千年の千年。
聖書では、全時間を7千年に象徴させている。
これは、創世記の冒頭で、
主は6日間働いて、万物を創り、1日休まれた。
と、
「主にとっては1日は千年の如し」(ペトロ二3−8)
から、による。
勿論これは象徴的な意味において。
(これは聖書の基本)
初めの6千年間は人間の時代。
最後の1千年間は天使か悪魔の時代。
これは、主にとっては安息日にあたる。
この最後の1千年間(の地球の覇権)を取る為に、天使と悪魔は熾烈な戦いを繰り広げている。
王はメシア。
千年玉子。
125 :
千年王子 :2009/01/31(土) 13:50:59 ID:UnRxwAUU
これからプレイに行ってくるので、返事できるのは、明日の夜になります。 それまで、私の説をよく読んで、それにもとづいて聖書をよく読んで、勉強しておくように。
126 :
神も仏も名無しさん :2009/01/31(土) 13:53:18 ID:a6U3XI5S
早く続きを 突っ込む所ありまくりだが
127 :
神も仏も名無しさん :2009/01/31(土) 14:45:19 ID:+PdEGawA
プレイってなんのプレイだよ。 変態プレイ?
128 :
神も仏も名無しさん :2009/01/31(土) 15:01:01 ID:a6U3XI5S
アナグラムだな プレイ レイプの事だ! この鬼!悪魔!キムチ野郎!変態牧師!
2009年3月サンタ様が再臨する! sage
130 :
神も仏も名無しさん :2009/01/31(土) 20:59:23 ID:vgJ2oBiw
千年王子め!お前にあだ名をつけてやる。今日からお前はキリストだ!
おもろない。
>>88 なんだけど俺にもレスくれよ>千年王子
かつてカインは、アベルを葬った後、反省に対する同情として罰を受けない印を父神から頂いた。
それによってカインとその後に続くカインの別れ御霊は
罰を知らずに好き勝手に生きて行くのだが
ある時点において自分の印に期限が定められていることに気が付く。
それがキリストの代。
彼は父神の印を消されぬよう、父神より速早く地上に降りようとした。
それがキリスト教の教義であり、起源。
133 :
千年王子 :2009/02/02(月) 08:53:38 ID:zqnlDms0
>>132 >>88 ってこれ。
>キリスト=サタン=カインじゃねーの
まず、キリスト=サタンではない。
神が人類になり、人類の中に天使的人間(キリスト系)と悪魔的人間(サタン系)がいる。
創世記においては、「主は兄を差し置いて、弟を祝福する」
という話が何代にも渡って続く。
これは、兄をサタン系に、弟をキリスト系に譬えているのだろう。
というのは、サタン系の方が先に地球に戻って来て、地球の覇権を取ってしまった。
天使系の方が遅れた。
天使が戻って来た時には、既に、地球はサタンに取られてしまった後だった。
何故かというと、人類の中でもサタン系の方が圧倒的に数が多い。
天使系はごく少数。
多数派の方が技術、テクノロジーの進歩が早いのは言うまでもない。
特に、アベルは羊を飼う者で、羊の初子を主に捧げた。
これは、イエス(キリスト系)を暗示している。
それに対して、カインは「土を耕す者」で、土の実りを主に捧げた。
占星術においては、農耕神はサチュルヌス、つまり、サターンで土星。
土星は凶星で「試練を与える星」
こういうところもこの話は暗示しているようだ。
134 :
神も仏も名無しさん :2009/02/02(月) 10:22:09 ID:URePVB4P
天使ってゆうのは人間に鳥の羽を植え付けた偶像の事?
135 :
千年王子 :2009/02/02(月) 10:30:21 ID:zqnlDms0
神、天使、悪魔 人はよくこの言葉を使う。 しかし、これらの言葉は、ただ、そういうイメージとして漠然と使われているすぎない。 もう少し、論理的に考えてみよう。 神が人類になったのであり、人類の中に天使的人間と悪魔的人間がいる。 天使的人間とは、「自分も救われたいし、他人も救ってあげたい」と考えて行動する人間であり、 悪魔的人間とは、「自分だけが救われたくて、他人を支配したい」、と考えて行動する人間である。 聖書においては「光」とはこの宇宙と物質を象徴している。 それに対して、「闇」とは、非物質、虚無を象徴している。 この宇宙が始まる前は「闇」だった。 神の意識がこの宇宙と時間、空間、物質を創造し、これらを維持しているのである。 天文学的に言えば、「光」はホワイトホールであり、「闇」はブラックホールである。 天使=光の子はこの宇宙を存続させようと働く。 悪魔=闇の子はこの宇宙を消滅させ、もとの「闇」に戻そうと働く。 悪魔、サタンは人間の肉体を食い潰そうとする。 聖書では、神は、蛇(サタン)に対して、「アダムとイヴを騙した罰として、汝(蛇)は地を這い、ちりを食べなければならない」と呪った。 その前に「アダムは地のちりから創られた」、と書かれてある。 つまり、サタンは地球人の肉の身、肉体を食って生きているのだ。 しかし、悪魔的人間は実は闇に騙されている。 悪魔的人間は人一倍、物欲、金銭欲、支配欲などの欲望が強いので、そのエゴイズムをぶつけ合ってお互いに殺し合いをする。 最後の一人になるまで殺し合いをしたら、いったい、誰を支配するというのだろうか? 人類が消滅したらこの宇宙もブラックホールに呑まれて消滅する。 この宇宙はなくなり、もとの「闇」に戻る。これがひとつの宇宙のサイクルである。
136 :
千年王子 :2009/02/02(月) 10:31:24 ID:zqnlDms0
しかし、「闇」は始まりでもあった。 ただ一つの意識に戻った「神」は、夢から覚める。 そして、しばらくすると、また次の夢をみはじめる。 「光あれ」。 次の新たな宇宙の誕生である。 神=宇宙意識も輪廻転生を繰り返している。 神は自分の作品に完全に満足できないと、自分の作品を潰して、次の作品を創り続ける。 神がこの繰り返し(輪廻)から抜け出せるのは、神自身が自分の創造物に満足した時だけ。 つまり、神=全人類が自分の作品と境遇に完全に満足できた時にだけ、神=人類はこの作業を止めることができる。 不満を持つ人間=闇の子が少しでも残ってしまえば、その反映としてのブラックホールも残ってしまう。 闇の子=悪魔的人間がいなくなった宇宙だけが、永遠に生き残れる。 闇の子も人間である。人類の一部(今は大部分)である。 だから、神の計画の本当の目的は、闇の子を排除することではなく、闇の子を光の子へと変えることである。 神の目的は、全ての人にキリスト意識(自分達が神の子であるという自覚)を目覚めさせ、この地球上に神の国、地上天国を確立することである。 この理想の実現の為に天使的人間は働いてきた。
137 :
神も仏も名無しさん :2009/02/02(月) 10:59:33 ID:1DUT7eIk
『浅間山の噴火で大地震の危機が』! 『2009年2月2日 浅間山噴火、降灰を東京・千代田区でも確認』 気象庁は2日、群馬・長野県境の浅間山の噴火で長野県軽井沢町のほか、東京都千代田 区、同福生市、同府中市、同昭島市、同立川市、横浜市など関東地方南部でも降灰が確認 されたと発表しました。 『じつは浅間山の噴火と大地震には関連性があります』 事実5年前 『2004年9月1日 浅間山噴火、14日〜18日にも噴火』 2004年9月1日の午後8時過ぎ、浅間山はおよそ21年ぶりの爆発的な中規模噴火を 起こしました。その後、9月14日〜18日にかけては計1,000回を超える小規模噴火を繰 り返し、更に9月23日にも中規模噴火が発生しました。 『2004年10月23日にはM6.8、最大震度7を観測した新潟県中越大地震が発生』 同年10月23日(土)17時56分に新潟県中越地方を震源として発生したM6.8、震源の深さ 13kmの直下型の地震。ユーラシアプレートと北米プレート間で起こった逆断層地震。 北魚沼郡川口町では兵庫県南部地震(阪神・淡路大震災)以来9年ぶりとなる最大震度 7を観測した大地震が発生しました。 『そして、今日 再び浅間山は噴火しました』 浅間山の噴火による降灰が千代田区で確認されたのは2004年9月以来だといいます。 今回の浅間山の噴火もおそらく大地震が起こる前の前兆と思われます。おそらく来月ま たは、遅くても4月頃には関東甲信越地域で大きな地震が発生すると思われます。くれ ぐれも注意が必要です。
138 :
神も仏も名無しさん :2009/02/02(月) 12:20:38 ID:1DUT7eIk
ラビバトラ社会循環の法則 2010年までに資本主義崩壊 どんな文明においても,最初に政治的な権力を握るのは武人,つまり軍人です.この軍人による支配が 数百年にわたって続くと,次に知識を持った人間,知識人による支配がこれにとって代わります.そして, 知識人による支配が数百年続くと,次にやってくるのは富裕者による支配です.この支配の順序が, 「社会循環の法則」の核心なのです.軍人から知識人へ,そして富裕者の時代へと,社会の支配層は 変遷していきます.最後の富裕者の時代には,その支配の根本的性格からいって,貪欲と腐敗が社会に 蔓延するのがつねですから,この時代は社会革命を招かざるをえなくなります.社会革命は武力なくし ては起こりませんから,当然ながら,その後の社会は再び軍人の時代へと戻っていきます. 富が幸せをもたらしてくれると信じる人間は,無限の富を欲し,アルコールが幸せをもたらしてくれる と信じると,無制限にアルコールを欲します.無限のアルコールに幸せを求める人を,現代医学はアル コール依存症患者と名づけ,病人であると認定しています.しかし,無限の富が無限の幸せをもたらす と信じている人々を,現代では病気とはみなしません.それどころか,この種の人々が世界を支配して いるのが,現代という世界の実態です. 恐慌が起こる理由について,本書には次のように書かれている. 人間社会が貧しい者を救えないときに,自然が社会に代わって,彼らを救おうとします.腐敗した体制を, 自然の摂理が打倒しようとするのです.それが恐慌となって現れます.余りにも集中しすぎた富める者の 富を,恐慌という形で奪い,貧困者に還元しようとするのです。
139 :
神も仏も名無しさん :2009/02/02(月) 14:04:48 ID:URePVB4P
千年王子の話の基本ベースとなっているのは何?キリスト教?<キリスト教にもいろいろあるけど>
140 :
千年王子 :2009/02/02(月) 14:26:58 ID:QJjn2OFV
>>139 まず、聖書=キリスト教ではないことを認識すべし。
キリスト教とは、聖書を聖典とはしているが、聖書をもとにして、人間(地球人)の側から解釈したもの。
「与えられた側」からの解釈だから、聖書を完全には理解できない。
だから、諸派に分裂している。
私の解釈は「与えられた側から」ではなく「与えた側」からの解釈。
つまり、聖書の作者である天使と直結した解釈。
141 :
神も仏も名無しさん :2009/02/02(月) 19:34:42 ID:qd6ajQ1B
イエスはメシアではないよイエス一家の墓が見つかってるじゃん
142 :
神も仏も名無しさん :2009/02/02(月) 19:40:47 ID:bvtO+EBs
>千年王子 これでも要点を掻い摘んで聖書を全体から説明している、とのことだが、 最初からレスを幾つか連続して読んでいても分かりづらい。 知識線の長い、頭が切れる私でも分かりづらい。 何故ならば、一つの事柄について一レス若しくは2,3レスでも説明しきっていないからだ。 よもやスレ全体を使って結論を先延ばしする気ではあるまいな? 1000レスも読んでいて前々に長々と書き記したことなんぞ、誰も覚えていられない。 お前は!説明が下手くそだ!
143 :
神も仏も名無しさん :2009/02/02(月) 19:43:17 ID:bvtO+EBs
結論を先延ばししていると言ったが逆に、 諸々の結論だけを書いていてその根拠なり理由なりを全く述べていないところが 千年王子の解説文の欠点だ。 これでは一レスたりとも、折角長々と書いた文章が、全く読む意味が無いぞ。
144 :
千年王子 :2009/02/02(月) 20:42:12 ID:AQ8uk04j
だからね、質問したいことがあれば、質問してえな。
答えられる範囲でお答えします。
でも、全部の質問に答えられるかどうかは ?
少なくても、DやKよりはましだと思うが。
>>141 イエス一家の墓が見つかった、というニュースがあったような気もするが・・・
でも、聖書の記述からすると、イエスの墓があるはずがない。
だって、イエスは復活して、40日活動した後、昇天したんでしょう。
天に昇って、再臨まで天(宇宙)で待機しているんだから、イエスの墓がある訳ないしょ。
それと、地球人は、あのナザレのイエス個人に拘りすぎる。
あのナザレのイエスは、天使から派遣された一俳優にしか過ぎないんだからね。
イエスというのは、聖書を象徴する人物で、二人の証人のうちの一人。
もう一人はノストラ。
それに、「キリストは(イエス)ただ一人」とキリスト教ではしているようだけど、
聖書に「メシアは二人いる」って書かれてあるからね。
145 :
神も仏も名無しさん :2009/02/02(月) 21:32:55 ID:qd6ajQ1B
二人のメシアその雛形は モーゼとアロン で墓に刻まれたメーソンの印 テンプル騎士団が後から偽装した墓と見るなら 奴らはエルサレムの遺跡で何を発見したのかが解るだろ? キリストの真実を知っしまったからペトロカトリックに待遇を受け後に闇に葬られた イエスは二人いる これが事実だ
146 :
神も仏も名無しさん :2009/02/02(月) 21:40:46 ID:bvtO+EBs
質問してるのは言ってることすべての根拠、それだけですよ。 千年王子様の言ってるようなことはね、例えば霊的な話、 死後の世界の話を各板でやってるような人等がたまにいるけど、 彼らの中にも確か、実は誰彼の本を読んで‥みたいなことを言っている人が居た。 おおよそ、あんたの話もそういう感じにしか印象を受けない。 だからこそ、内容がただ「右から左へ垂れ流している」ような記述なんだ。 図星じゃないのか?
147 :
千年王子 :2009/02/02(月) 21:43:20 ID:AQ8uk04j
>>145 違う、モーセとアロンはメシアではない。
彼らは、エジプト人を虐殺したルシファー。
11 私はまた,彼に尋ねて言った.「燭台の右左にある,この2本のオリーブの木は何ですか.」
12 私は再び尋ねて言った.「2本の金の管によって油をそそぎ出すこのオリーブの2本の枝は何ですか.」
13 すると彼は,私にこう言った.「あなたは,これらが何か知らないのか.」私は言った.「主よ.知りません.」
14 彼は言った.「これらは,全地の主のそばに立つ,ふたりの油そそがれた者だ.」
(ゼカリヤ書4章)
>「これらは,全地の主のそばに立つ,ふたりの油そそがれた者だ.」
油そそがれた者とはメシア。
ゼカリヤ書は旧約聖書の中の預言書。
つまり、ここで、「メシアは二人いる」、
主は二人のメシアを出現させる、
と預言されている。
148 :
神も仏も名無しさん :2009/02/02(月) 21:43:43 ID:bvtO+EBs
つまり聖書を良く読んでいるにしても、そこから作られた、 仮想の物語でも読んでいるような気分でね、 それが真実だとしてうなずけるような、納得できるような箇所が まるで無い。勘のいいわたくしが、それを得られないのだから、図星でせう。 上辺だけの物語を読んでるような印象しか受けないのよ。
149 :
神も仏も名無しさん :2009/02/02(月) 21:45:43 ID:rTKSQ7El
結論を出さないのは出せないからだよ。 わざと延々と先延ばししているのだと思われる。 それは千年タマゴちゃんがただの「かまってちゃん」だからだ。
>148 パルナスくさいのは私の気のせいですね。そうですか。
151 :
千年王子 :2009/02/02(月) 22:05:13 ID:AQ8uk04j
いや、イエス自身が(私の後に)もう一人のメシアが出現する、と予告していた。
もしあなたがたがわたしを愛するなら、あなたがたはわたしの戒めを守るはずです。
わたしは父にお願いします。そうすれば、父はもうひとりの助け主をあなたがたにお与えになります。その助け主がいつまでもあなたがたと、ともにおられるためにです。
その方は、真理の御霊です。世はその方を受け入れることができません。世はその方を見もせず、知りもしないからです。
しかし、あなたがたはその方を知っています。その方はあなたがたとともに住み、あなたがたのうちにおられるからです。
わたしは、あなたがたを捨てて孤児にはしません。わたしは、あなたがたのところに戻って来るのです。
(ヨハネによる福音書 14−15〜18)
イエスの再臨の予定時は1999年と教えた。
そして、掲挙も終わり、救済が完了した時点が2001年だ、とも
>>87 で教えた。
この上汝らは何を知りたい?
サタンが来る時を知りたいのではないのか?
しかし、そのサタンが来る時の詳細は、聖書には書かれてない。
その詳細は、もう一人のメシアであるノストラが教えておいた、
しかし、いきなりノストラの作品を取り上げても、汝ら「メシアはイエスしかいねえだ」
と思い込んでいる輩は、ノストラを相手にしないであろう。
だから、私は、
旧約聖書でもメシアは二人いる、と預言されていたのよ。
イエスも、もう一人メシアが来る、と言ったのよ。
と懇切丁寧に教えてあげているんじゃよ。
152 :
神も仏も名無しさん :2009/02/03(火) 00:42:34 ID:fF4X+WmD
二人の証人だろ知ってるよ言う言葉すべてに力があり畏れた獣にヌッ殺されて 吊された後 蘇るんだ 死海文書に書いてある 二人の証人は キリストではない 二人は何処からでる? エフラムと何処だい? キリストは一度死んで復活してるユダの王権は彼だからユダからは出ない
153 :
千年王子 :2009/02/03(火) 09:09:20 ID:wvj4/KpZ
黙示録11章に「二人の証人」という記述がある。 これを「これから(終末の時に)現れる二人の地球人だ」と解釈している人が多いようだ。 しかし、そうではない。 そう考える人は、聖書の記述を 「過去の記述は過去のもの、未来の記述は、未来の預言という形式で書かれてあるところ、 つまり、黙示録やダニエル書の一部など、にしか書かれてない」 という固定観念に囚われている。 イエスは「私は全てを譬えで話す」と言った。 これは、イエスの言葉だけではなく、 「聖書全部が譬え、暗喩、象徴で書かれてある」 という意味である。 そして、聖書には、「この二人の証人は、事前に(つまり1999年以前に)派遣されて、 過ぎ越しのしるしを渡していた」 と書かれてある。
154 :
tibyaku :2009/02/03(火) 09:27:49 ID:Xip4L4Qp
救世主は大川隆法総裁先生です。
155 :
バトルスター :2009/02/03(火) 09:32:49 ID:BO9oJOr1
ギャラクティカはおもしろい。
156 :
神も仏も名無しさん :2009/02/03(火) 10:49:12 ID:fF4X+WmD
キリストに匹敵する 生きながら天に取られた者は エノクしかいないね キリストとエノク
157 :
神も仏も名無しさん :2009/02/03(火) 11:55:17 ID:Yq/+yhF8
明日になれば、天の蓋が開き、全ての霊体が人間界に降って来る。 人間の数より、霊の数の方が多い。 卵子に群がる精子のように、人間の肉体に取り付く。 勝者は一人、一人に一霊。 人間の持つ心霊(身魂)の出来如何により、高級霊(人神)から低級霊(獣霊)までが人体を物色する。 低級霊は、清浄な心霊の肉体には入れない規則がある。 高級霊も、粗悪な心霊の肉体には入れない規則がある。 しかし、清浄な心霊も、油断をしたり、心が散漫になったりすると、低級霊に付け込まれる。 一度入った霊は、繋がってしまい、出て行かないし、出て行けない。 共に身魂を向上するより他に、助かる道はない。 人間の体を持つことが出来なかった霊は、行き場をなくしてしまう。 人間の体がもてない霊は、消失する。 条件は、低級霊も高級霊も同じ。 清浄な心霊を持つものが少なければ、高級霊であっても消失する運命にある。 そういう理由で、心を清浄化せよ、高級霊をお迎えできるまでに、磨きに磨けと言うのである。 磨き上げた身魂の掴んだ霊が、神の知恵であり、命の樹である。
158 :
千年王子 :2009/02/03(火) 12:03:49 ID:eo2eX8zV
>>156 >生きながら天に取られた者は エノクしかいないね
それを言うなら、あとエリヤもいたじゃん。
そうじゃなくて、
>>151 で教えたじゃん。
イエスは、
>わたしは父にお願いします。そうすれば、父はもうひとりの助け主をあなたがたにお与えになります。
って言ったんだから、そのもう一人の「助け主=メシア=証人」は、イエス以後、1999年までに出現するんだよ。
そして、イエスが残した「過ぎ越しのしるし」は聖書なんだから、
聖書に匹敵するような「過ぎ越しのしるし=預言書」を歴史上に遺した人物しか該当しない。
となると、ノストラダムスしか該当しないのよ。
だから、二人の証人とは、イエスとノストラダムスに決定。
159 :
神も仏も名無しさん :2009/02/03(火) 12:37:21 ID:fF4X+WmD
いや ノスはないしょ 預言者としては異端だし 預言者ミリアムみたいな プチ預言者だろ っうか死んでるじゃんW 過ぎ越しの書物を書き残し書物とは限らない 過ぎ越しの遺物はピラミッドだろ 普通にエノク エノクは住民を一緒に救ってる キリストより立派な奴
160 :
神も仏も名無しさん :2009/02/03(火) 14:09:46 ID:fF4X+WmD
千年王子はよく聖書に通じている 感心するわ
161 :
千年王子 :2009/02/03(火) 14:36:26 ID:FdS6IaaA
いいかい、地球の覇権をサタンが取るのか?
それとも、天使がとるのか?
の決着がつくのが1999年。
(実際は天使がサタンから地球の覇権を奪い返せるかどうか?の決着がつくのが1999年で、
その為には地球人の理解と協力が必要)
ただし、地球人が聖書の真意を理解できるのは、1999年の直前の十数年間しかない。
聖書とは別の預言書が存在していたとしても、その肝腎の時に話題になっていなければならない。
その条件に当てはまるのがノストラダムス。
>>159 おまえはエノクフェチか。
162 :
神も仏も名無しさん :2009/02/03(火) 15:49:26 ID:fF4X+WmD
わかったよ ノスって事でいいから イエスとノスが来てくれるはずだった でも悪魔が来るんだろ?
163 :
千年王子 :2009/02/03(火) 17:34:47 ID:m4UoaQbP
だからね、サタン=悪魔軍団は、既に2009年の7月以後に来て、 地球の覇権を取ってしまっている訳。 で、それ以後、2009年以後はず〜っと永遠に悪魔帝国が続いて、 地球人はその下で永遠にサタンに奴隷として仕える。 これが永遠に続く恥と呪いの地獄。 つまり、2009年以後の未来はそうなっている。 何もしなければ、ただ、それが再現されていくだけ。 天使は「その不幸な未来を変更しなしゃい」 って聖書とノストラの預言書を与えてあげたのに、 あんたらが理解できないで、天使の指示通りに行動しなかったんじゃん。
164 :
神も仏も名無しさん :2009/02/03(火) 17:37:19 ID:/Z5/Stky
いやー ここまで引っ張っておいて 結論を言います。 救世主は ノストラダムスです、ってそりゃねーべ。 アホか。 今更ノストラダムスてかよ。
165 :
千年王子 :2009/02/03(火) 17:53:46 ID:m4UoaQbP
>>164 まだよく解ってないな。
すぐ早トチリする。
メシアが誰か、ということが本質的な問題じゃないの。
歴史上に二人の証人が派遣されて、それぞれが「過ぎ越しのしるし」を遺して帰っていった、
というところに意味がある。
で、イエスは聖書を遺し(象徴的な意味において)
ノストラはその作品(いわゆる諸世紀)を遺した。
この二つの預言書が「過ぎ越しのしるし」であって、
ここに、真理と救済方法が書かれてあった。
で、その指示通りに行動した者だけを、天使は救済する(予定だった)
ということ。
166 :
千年王子 :2009/02/03(火) 17:59:52 ID:m4UoaQbP
天使による地球人救済条件 天使の目的は、地球の支配権をサタンから奪回し、地球と地球人を自分達のやり方で支配管理していくことである。 決して地球人を救うことがメインの目的ではない。 ましてや、全地球人を無条件で救うなどとは、一言も言っていない。 ただ、ある条件を満たした地球人だけは、救ってあげて、同じ仲間として受け容れてあげましょう、というだけである。 では、その条件とは何か。 それは、「天使の目的達成に協力してくれた者」である。 ただし、これにも追加条件がある。 それは、「天使が地球奪回が可能な期間において」である。 天使が地球を奪回不可能な時になってから、天使の為に何かをしよう、と思っても、天使からみたら無駄なことである。 天使が地球を(サタンから)奪回できる期限、タイムリミットは、1999年だった。 つまり、正しくは「1999年までに、天使の地球奪回計画を理解し、賛同し、具体的な協力行動をしてくれた地球人を救い、永遠の命を与えて、自分達と全く同じ仲間として受け容れてあげましょう」というのだ。
167 :
神も仏も名無しさん :2009/02/03(火) 18:10:02 ID:fF4X+WmD
そりゃ天使のやり方が悪いわ 80年代に1999年の予言が話題になった日本だけ キリスト諸国の人は真面目に信仰してりゃ救われると思ってるからノスは異端なんだよな キリスト原理主義なんか ハルマゲ丼が起こり救われるから 温暖化関係ないね立場だし 日本はキリスト教が普及してない 恐怖の大王なんて ノス研究者でも隕石か衛星としか考えてなかった 千年王子も最近気がつくたんだろ?
168 :
千年王子 :2009/02/03(火) 18:22:08 ID:m4UoaQbP
>80年代に1999年の予言が話題になった日本だけ だからね、まず、日本で預言(聖書+ノストラ)の真意を発表公開して、 そこから世界中に広めよう、 という計画だったの。 欧米などのキリスト教の伝統が強すぎる国では、伝統に縛られているから、 急に方向転換はできない。 イスラム圏はもっと駄目。 ある程度の先進国の中で、自由に発表できる国、といったら、 「そうだ、日本がいいだろう、日本でやらせよう」 って天使は考えて、計画したんだべ。 ところが、蓋を開けてみたら、日本人は動かず、 「あっ、こりゃ駄目だ、日本でやったことが失敗だったか」 って判ったの。
169 :
神も仏も名無しさん :2009/02/03(火) 18:39:56 ID:fF4X+WmD
日本の責任かよW 韓国でもよかったんじゃない? 股間に直結した新しいキリストの教えを布教してるし 油に注がれたヌル山もいるキリストも韓国人 条件は満たしている
171 :
NAS6 ◆kl1JWE6W72 :2009/02/03(火) 20:02:35 ID:GsjtIYvQ
天使が支配権を奪回も何も 最初から最後まで支配権を譲ったつもりはありませんが と言われますよ
172 :
千年王子 :2009/02/03(火) 20:27:41 ID:h855F/gc
聖書に書かれてある天使の目的 終わりに言います。主にあって、その大能の力によって強められなさい。 悪魔の策略に対して立ち向かうことができるために、神のすべての武具を身に着けなさい。 私たちの格闘は血肉に対するものではなく、主権、力、この暗やみの世界の支配者たち、また、天にいるもろもろの悪霊に対するものです。 ですから、邪悪な日に際して対抗できるように、また、いっさいを成し遂げて、堅く立つことができるように、神のすべての武具をとりなさい。 (エフェソの信徒への手紙 6―10〜13) 聖書にも、天使が地球人に預言を与えた目的と忠告が書かれてある。 サタンはキリストを装い、人々を騙して、地球の覇権を盗み取ってしまっている(未来において)。 >悪魔の策略に対して立ち向かうことができるために、神のすべての武具を身に着けなさい。 サタンの策略に対抗する為には、天使の知恵と力を借りるしかない。 だから、サタンが来る前に、キリストに救いを求め、キリストを呼びなさい。 あなた方が天使、キリストを呼んだなら、私達は地上に降りて来て、サタンに対抗する術を教えよう。 それしか、サタンの侵略を防衛する方法はない。 >私たちの格闘は血肉に対するものではなく、主権、力、この暗やみの世界の支配者たち、また、天にいるもろもろの悪霊に対するものです。 「サタンに対抗する」といっても、そのサタンは地球の中にいるのではない。 サタンの本隊は、「天(=宇宙)」にいて地球の覇権を狙っているのだ。 >ですから、邪悪な日に際して対抗できるように、また、いっさいを成し遂げて、堅く立つことができるように、神のすべての武具をとりなさい。 だから、目を覚ましていなさい。 未来を知り、悔い改めなさい(進路変更しなさい)。 未来と救済方法は預言書に書いてあるから、預言書をよく読んで、その真意を理解して、指示に従いなさい。 キリスト(天使)だけが、あなたがたを救済できる権能を持っている。 って忠告しておいたのに、 せっかくの忠告を無視して、また同じ過ちを繰り返して、サタンの奴隷になるとは。
173 :
NAS6 ◆kl1JWE6W72 :2009/02/03(火) 20:56:10 ID:GsjtIYvQ
良いですか? イスラエルとは神と争う者の意です
174 :
千年王子 :2009/02/03(火) 20:57:32 ID:h855F/gc
掲挙の条件 聖書では「この世の終わり、最期の審判の時にイエスが再臨して義人を天に引き上げる」という預言がある。 いわゆるラプチャー、掲挙の預言である。 これは、「地上に残された人々はその後サタンによる支配か大艱難を受ける。しかし、義人は助けたい。それで、天使が義人を一時的に天(宇宙?)に引き上げて避難させる」と解釈されているようだ。 「聖書に預言されていることは、いつか必ず全部成就される」と信じている原理主義者達は、 「天使がサタンに打ち勝ち、地上天国(御国、天使王国)が実現する」という預言も、この歴史の延長上の未来で必ず成就する」と信じているから、 「一時的に天に避難させられた義人達も、サタンの成敗が終わり、天使が勝利したなら地上に戻り、天使と共に地上天国の建設に励む」、と考えている。 しかし、この考え方も間違いである。 掲挙というのは、 「天使が地球に復帰できなかった場合でも、天使の地球復帰運動に協力してくれた者がいた場合は、その者を天(宇宙)に引き上げて、天使の本拠地に連れて行って助けてあげよう」という計画なのである。 だから、掲挙された者は、もう地球に戻ることはない。 天使の本拠地で天使と共に永遠に暮らすのである。 この掲挙の予定期間は2000年の3月から6月までであった。
循環論だなぁ
176 :
千年王子 :2009/02/03(火) 21:00:18 ID:h855F/gc
では、掲挙があったとして、天使はどういう者達を引き上げて助けてあげよう、と考えていたのか? それは、「天使の地球復帰計画に協力した者、つまり、天使の願望が叶うように何らかの協力活動をした者」である。 ただ、理解しただけでは駄目である。 実際に何らかの行動、活動をしなければならない。 天使が預言を歴史に付加したのは、地球の支配権をサタンから奪い取る為である。 そして、その為に地球人の協力を要請した。 しかし、地球人が預言の真意を理解するのは難しく、理解できる者はごく少数だろう。 だから、先に理解した少数の者が、まだ理解できない多数の者達に働きかけてくれないことには、預言の真意は広まっていかない。 もし、その少数の者達の働きかけが不充分で、地球人が全体として預言を理解できずに、天使を受け入れなかった場合でも、 協力者をそのままサタンの奴隷にさせるのは可哀相だから、協力者だけでも助けてあげよう、という天使の慈悲による義人救済計画なのである。
177 :
NAS6 ◆kl1JWE6W72 :2009/02/03(火) 21:00:53 ID:GsjtIYvQ
地上天国の実現も何も最初から出来上がっていますよって
たぶん僕は義人に該当するだろうな 僕ほどわかってる人はいない また感応する人も ためしに預言の一部を貼ってくれ 一人で解釈をし、他に書いてるから
179 :
NAS6 ◆kl1JWE6W72 :2009/02/03(火) 21:08:50 ID:GsjtIYvQ
ルシファーは地獄の天国化で働いているんですけど 最悪の地獄が天国と同じだったと言うことなんですよ ちょっと変われば何もかも快感なんです 地上天国は最初から出来ています
180 :
神も仏も名無しさん :2009/02/03(火) 21:09:38 ID:H0nrBz31
181 :
神も仏も名無しさん :2009/02/03(火) 21:09:39 ID:Nb3UM11f
>協力者をそのままサタンの奴隷にさせるのは可哀相だから、協力者だけでも助けてあげよう、という天使の慈悲による義人救済計画なのである。 でも千年王子も救済されなかったんだから、一緒にサタンの奴隷になるんだべ? サタン「様」とかスレタイにしているのはおべっかのため?
182 :
NAS6 ◆kl1JWE6W72 :2009/02/03(火) 21:12:10 ID:GsjtIYvQ
さて何故、サタンの奴隷となるんでしょうかね? ちょっといじればサンタです
183 :
NAS6 ◆kl1JWE6W72 :2009/02/03(火) 21:17:11 ID:GsjtIYvQ
議論の基づいているものはなんですか? なぜ書物を参考にするのですか? ネタバレすると洗脳政策なんですよ
184 :
千年王子 :2009/02/03(火) 21:34:38 ID:h855F/gc
>>181 >でも千年王子も救済されなかったんだから、一緒にサタンの奴隷になるんだべ?
フフ、俺は事後調査の為に自ら志願して残ったの。
やりっ放しじゃあ、失敗の原因が判らないじゃん。
何で今回も失敗したのか?
っていうと、天使が地球人の頭の程度と性格、意識、行動パターンなどをきちんと把握できていなかったからでしょう。
まあ、そりゃあ、天使と地球人じゃあ、数百年以上の知識と技術の差がある訳よ。
例えば、我々が、新たに発見された原始人と交流を持とうとしても、お互いになかなか理解できない。
原始人に今の我々の生活を理解させて、その生活に適応させようとしたら、大変な努力が要る訳よ。
それで、結局、天使はもっと今の一般の地球人を理解しなければならない。
それで、その一般人の程度を調べるのに、この2CHは格好の材料になるのよ。
それで、今、調査中という訳。
それと、天使が来なくても、この資料をサタンに売れば、高く買ってくれるのよ。
俺が全部資料持ってるんだし、それをサタンに売れば、幹部クラスにはなれるわな。
>サタン「様」とかスレタイにしているのはおべっかのため?
あのね、このスレは俺が作ったんじゃないのよ。
誰かが勝手に作ったから、スレタイその他に不適切な部分はある。
おちょくって作ったつもりかもしれないけど、
まあ、でも、俺は鷹揚だから、細かいことは気にしない。
せっかくこのスレを作ってくれたんだし、
利用してあげようってね。
それに、中身で勝負だから、この宗教板でも他でも、俺にかなう器を持っている奴はいない。
俺は預言に関しては、唯一無二の者だからね。
185 :
神も仏も名無しさん :2009/02/03(火) 22:22:46 ID:fF4X+WmD
1980年にあんたは知ってて黙ってたって事だろ?
186 :
NAS6 ◆kl1JWE6W72 :2009/02/03(火) 22:25:57 ID:GsjtIYvQ
じゃ、誰か死んだら千年王子の責任と言う事で
187 :
神も仏も名無しさん :2009/02/03(火) 22:36:11 ID:fF4X+WmD
心配しなくてもこいつは 聖書を理解してない 二人の主に仕える事など 出来ない 朝鮮人みたいな奴 有利な方に事大するか
188 :
神も仏も名無しさん :2009/02/03(火) 22:53:54 ID:zYTof+p3
新世紀元年・立春。
189 :
神も仏も名無しさん :2009/02/04(水) 07:37:01 ID:DHefv6iE
預言の時期はこれで終り、これより実地・実践に入る。 この度、初めて霊が体内に入ったのだ。 ここが、体主霊従・霊主体従・霊主体主の、始まりだ。 初めての事だから、霊も苦しむ、体も苦しむ。 お互いに折り合いをつけなければやっていけない。 力関係は、五分五分になれよ。それが自然というもの。 体だけ良くてもならず、霊だけ善くてもならず、五分五分だ。 聖書・預言書に書いてあったこと、実地に行う時期となったのだ。 自分(霊・体)は、自分(体・霊)で助けるのだ。 これは、世界一同に起っている。 キリストは、一人の人間の体に生まれ変わってくるのだ。
190 :
神も仏も名無しさん :2009/02/04(水) 08:29:49 ID:uPRnggI2
191 :
千年王子 :2009/02/04(水) 09:56:07 ID:YczAVc71
さて、黙示録11章の「二人の証人」はイエスとノストラダムスである。 そして、この二人の証人の詳細な活動については、ヨシュア記のエリコ攻略の際に、 ヨシュアが派遣した二人の斥候の話で説明されている。 しかし、旧約聖書には、 主が事前に二人の使者を派遣して、町の住人を偵察させて、この二人の使者を助けた者だけを救い出した、 という、ほとんど同じ話が、もうひとつある。
192 :
千年王子 :2009/02/04(水) 11:28:10 ID:F/wazWgx
それは創世記にある有名な「ソドム滅亡」の話。 ヨシュア記のエリコ攻略の話(ヨシュア記2章と6章)とソドム滅亡の話(創世記19章)は、 どちらも、非常に短い話だが、ここに、選別と掲挙のエッセンスが詰め込まれている。 そして、両者の話には非常に共通点が多く、キーワードとなっている同じ語が頻出している。 それでは、両者の話の共通点を挙げてみよう。 ○ソドムとエリコを事前に訪れた御使いは二人である。 ○ソドムもエリコも城壁に囲まれた町である。 ○ソドムの住民もエリコの住民も、二人の使者の意味、重要性を理解できずに、二人の使者を捕らえて、いたぶろうとした。 ○二人の使者は、自分達をかくまい、助けた者の一族(ソドムではロト、エリコではラハブ)だけを助けて、それ以外の住民を全部滅ぼした。 ○ソドムのロトは御使いの指示で山に逃げて助かった。エリコではラハブは二人の斥候に「山に逃げなさい」と指示した。 ○ソドムでは、ロトが逃げた後、太陽が地上に昇った時、主はソドムとゴモラの上に、主のもとから硫黄の火を降らせて町の住人を滅ぼした。 ○エリコではヨシュアは7日目の朝にエリコの町を滅ぼして、町のものを焼き払った。 ○実際に町を滅ぼしたのは、二人の御使いではなく、二人を派遣した本体(ソドムでは主、エリコではヨシュア)である。 ○二人の御使いは町の住人の偵察と義人の探索をしただけである。 ○しかし、実際に義人を救出したのは、二人の御使いである。 この二つの短い話の中に、ざっと挙げてもこれだけの共通点がある。
193 :
神も仏も名無しさん :2009/02/04(水) 14:56:33 ID:kyEiW7+x
イエスとノストラがふたりの証人でメシアなのか?。しかしそうすると黙示録でメシアに初穂として捧げられる 14万4千人がいない。それはどうなのか。
194 :
J コナー :2009/02/04(水) 15:33:52 ID:ErpM1ez/
1999年のサラとジョンを襲ったクロマティが2007年に タイムスリップして来ている。吹き飛ばされた頭を修復するため、 必要なコルタンという物質を探していると推理したサラ一味・・ 予想通りコルタンをのせたトラックが盗まれる。 3人は追跡するが途中ジョンとはぐれてしまう・・ サイバーダイン社が開発することになる軍事システム「スカイネット」 の研究データを破壊して5年、1997年に起こるはずだった「審判の日」 は阻止された。爆死したサイバーダイン社の技術者、ダイソンの殺人容疑 でFBIに追われながらもおだやかな日々を送っていたジョンとサラの前に、 彼らを抹殺するために新たなターミネーターが現れた。しかし、反乱軍 からも親子を守るために美少女ターミネーター・キャメロンが送り込ま れていた。キャメロンから「審判の日」が2011年に迫っていることを知 らされたコナー親子は、再び立ち上がるのであった。
195 :
神も仏も名無しさん :2009/02/04(水) 15:37:21 ID:ErpM1ez/
2018年。地球上のあらゆる都市が「審判の日(ジャッジメント・デイ)」に核攻撃を受け、 荒廃した世界。開発者の手から離れ、完全に覚醒した人工知能コンピューター「スカイネ ット」は、いよいよ人類に対する最後の総攻撃を仕掛けようとしていた。 一方、「審判の日」を生き延びレジスタンスのリーダーとなったジョン・コナーは、マーカス ライトという謎の男と出会う。どうやらマーカスは未来か過去かも分からない「別の時代」から タイムスリップしてきたらしいが、彼はジョンと出会う以前の記憶をなくしていた。ジョンは その出会いが彼の未来、すなわち母サラ・コナーが警告していた未来を書き換えたとは知らない まま、マーカスと行動を共にすることになる。 人類と機械の戦いが最終戦争に向け熾烈さを増していくなか、ジョンとマーカスはついに「スカイ ネット」の核心にたどり着く。だが、そこで彼らを待ち受けていたのは、かつてジョンを抹殺すべ く過去にターミネーターを送り込んだ黒幕の正体、そして人類全ての未来に関わる驚愕の真実だった…。
196 :
千年王子 :2009/02/04(水) 16:20:34 ID:heafFMSX
>>193 黙示録の7章に14万7千人、という人数が出てくる。
これを「掲挙される人数だ」と解釈する人がいるが、それはおかしい。
天使が聖書を書いた時点では、結果がどうなるのか?
は判らないのだ。
それに、もし、地球人が全体として預言の真意を理解して、1999年までに天使(イエス)を呼んだのなら、
そもそも掲挙をする必要はない。
掲挙を行うにしても、救済する地球人の数はその時にならないと判明しないので、預言書には書きようがない。
また、これを天使の人数とすると、少な過ぎる。
聖書、特に黙示録では「たとえ、暗喩、象徴」で書かれてあるから、この14万4千人というのは、実際の人数ではなく、
象徴的な意味で書かれてある、と思われる。
それで、聖書においては、7は時間的意味においての完全数、つまり、全ての時間、を象徴する。
「第7番目の千年紀」というのは千年王国、至福千年、を意味する。
そして、12というのは、イスラエル12部族、というように人数的意味においての完全数、つまり、全ての人間、を象徴する。
197 :
千年王子 :2009/02/04(水) 16:21:25 ID:heafFMSX
黙示録というのは、象徴技法を駆使し、時空間的、歴史的にも錯綜して書かれてある。 それで、この人数が黙示録の7章に出てくることから、これは、第7千年紀の千年王国の描写である、と考えられる。 そして、イスラエル12部族からそれぞれ12000人で、12000×12=144000人となっている。 イスラエル人とは、天使軍団の譬えであるが、 聖書では、「それ以外の者(カナン人=地球人)でも合格者はイスラエル人に加えられる(ラハブのように)」 となっている。 そうすると、これは、究極の未来、つまり、神の計画が完全に成就した暁には、 「一人残らず、全ての人間が目覚め、光の子となって、この地球で共存共栄でしていく」 ということの描写である、と考えられる。 つまり、黙示録の最後に書かれてある、「夜がない、闇がない新しいエルサレム=御国、を描写したもの」 である。
198 :
神も仏も名無しさん :2009/02/04(水) 18:55:47 ID:GV9ZxfNl
ここはまさにカオス。。。 ____、′ 、 ’、 ′ / \ . ’ ’、 / ─ ─\ 、′・. ’ ; ’、 ’、′‘ .・” / (●) (●) \ ’、′・ ’、.・”; ” ’、 | (__人__) ’、′ ’、 (;;ノ;; (′‘ ・. ’、′”; \ ` ⌒´ ’、′・ ( (´;^`⌒)∴⌒`.・ ” ; ’、′ ノ 、 ’、 ’・ 、´⌒,;y' ;;;;;ノ、"'人 ヽ / 〃 、(⌒ ;;;:;´'从 ;' ;:;;) ;⌒ ;; :) )、 ヽ ( ヽ、 ,.γ ー( ´;`ヾ,;⌒)´ 从⌒ ;) `⌒ )⌒:`.・ ヽ | ヽ γ⌒ヽ)ニ`:::、 ノ ...;:;_) ...::ノ ソ ...::ノ
199 :
神も仏も名無しさん :2009/02/04(水) 19:01:50 ID:GV9ZxfNl
____ / \ /\ キリッ 黙示録11章に「二人の証人」という記述がある。 . / (ー) (ー)\ その二人の証人とは イエス・キリストとノストラ・ダモスである。 / ⌒(__人__)⌒ \ | |r┬-| | \ `ー'´ / ノ \ /´ ヽ | l \ ヽ -一''''''"~~``'ー--、 -一'''''''ー-、. ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) ) (⌒_(⌒)⌒)⌒)) ____ /_ノ ヽ、_\ ミ ミ ミ o゚((●)) ((●))゚o ミ ミ ミ /⌒)⌒)⌒. ::::::⌒(__人__)⌒:::\ /⌒)⌒)⌒) だっておー! | / / / |r┬-| | (⌒)/ / / // | :::::::::::(⌒) | | | / ゝ :::::::::::/ | ノ | | | \ / ) / ヽ / `ー'´ ヽ / / | | l||l 从人 l||l l||l 从人 l||l ヽ -一''''''"~~``'ー--、 -一'''''''ー-、 ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) ) (⌒_(⌒)⌒)⌒)) バンバン!
200 :
神も仏も名無しさん :2009/02/04(水) 19:03:22 ID:GV9ZxfNl
/ ̄ ̄\ / ヽ、_ \ l⌒ヽ (●)(● ) .| 常識的に考えて・・・ ヽ、 \(__人__) | // \ (,`⌒ ´ |´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ ヽ { | ヽ\__ | l l|,, ___,{ / \__)_ ゝ____`ヽ_(  ̄ ゙̄ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ、 )  ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ / ̄ ̄\ / ヽ、_ \ l⌒ヽ (>)(< ) .| 常識的に考えて・・・ ノストラ・ダモスってなんだょ〜 ヽ、 \(__人__) | // \ (,`⌒ ´ |´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ ヽ { | ヽ\__ | l l|,, ___,{ / \__)_ ゝ____`ヽ_(  ̄ ゙̄ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ、 )  ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄
201 :
統一王子 ウリは預言者 :2009/02/04(水) 20:54:38 ID:48/l4KKO
ウリだけじゃなかったのか 石綿の神アスベストの預言者はKKKK ウリがレスが超トロい イルボン千年王子に代わり予言を解りやすく解説してやるニダ。 チョッパリどもよく聞けサムニダ 今から6000年前ユーラシアに古代韓国があったのは 世界的に知られているニダ天のお父様がキムチをこねて アガシをお造りになられたサムニダ アガシの一物を一部切り取りオモニを造られたニダ 楽園で色んな体位を楽しんでいたウリたち しかし、悲劇は突然訪れたサムニダ 嫉妬にかられたイルボンがオモニを強姦しお父様に賄賂渡してウリ達を追放したサムニダ(中略)ピラミッドを造り(中略)失われたウラナラの民となってキリストが張り付けられ韓方の秘薬で蘇り (中略)今に至るサムニダ イルボンは壷を買い サタンと化した従軍慰安婦を慰める為にも謝罪と賠償を(中略)お父様の恩赦でイルボンも救われるニダ
202 :
神も仏も名無しさん :2009/02/04(水) 21:04:11 ID:8CiZNxyZ
>>58 と
>>184 を見比べると、
前に警告していた人=千年王子
としか思えない。
要するに「俺の言うことを信じたら救ってやるぞ」といっしょうけんめい布教活動かなんかしたけど
誰も聞いてくれなくて
今になって恨みつらみをぶつけているだけなんじゃないか。
203 :
統一王子 ウリは預言者 :2009/02/04(水) 21:34:14 ID:48/l4KKO
イルボン心配するな ウリが教えてやるニダ 韓国人 李エスとノムタンが二人のメシアとしてやってくる ヌル山は油を注がれた者だったが半チョッパリ ただのヌルヌル偽メシア 李エスが来る時期は ウリナラがデホルトする 4月頃だが 悪の勢力日帝がウリナラを助けなければ イルボンは救われない
204 :
神も仏も名無しさん :2009/02/04(水) 23:19:28 ID:GV9ZxfNl
>>184 >>でも千年王子も救済されなかったんだから、一緒にサタンの奴隷になるんだべ?
>フフ、俺は事後調査の為に自ら志願して残ったの。
>やりっ放しじゃあ、失敗の原因が判らないじゃん。
自ら志願して残ったってことは千年玉子はサタンと会話ができるの?
205 :
千年王子 :2009/02/05(木) 09:54:52 ID:XbNy6GHT
サタン=悪魔軍団といっても、人類の多数派というだけ。 人間が、新天地を見つけ、そこに自分達よりも知識と技術が劣った原住民を見つけたらどうするか? 大航海時代のヨーロッパ諸国、スペインやポルトガルなどが、アメリカ大陸に渡って、 そこの原住民を見つけて、どう扱った? 植民地にして、金銀財宝を奪い取り、そこの住民を奴隷にしたんじゃないの? それが普通なんだよ。 それと同じことが繰り返された、というだけ。 ただ、汝らは、奴隷にされる直前の原住民、というだけ。 しかも、その認識が全然ないでしょ。
206 :
神も仏も名無しさん :2009/02/05(木) 13:48:08 ID:yDMGIRCw
ない 宇宙人の侵略なら 今より昔の方がやりやすかったろうな 神として崇められるし戦わずして勝てる 理論的に破綻してんじゃん
207 :
千年王子 :2009/02/05(木) 14:39:49 ID:GedZniGf
>>206 もう、解ってないなあ。
サタンが今まで侵略して来なかったのは、
地球人が造っている都市や設備をそのまま乗っ取って使いたいから、まだ待っているだけだって教えたべ。
地球人の精神、意識なんて昔も今も変わらないのよ。
で、疫病と大飢饉によって地球人の三分の一が死ぬようになったら、生き残った人達はパニックになっているだべ。
そんな、藁をもすがりたい時に、キリストを装って姿を現せば、地球人なんて簡単に騙せるのよ。
あら、もう2月だわ。
疫病発生まで一ヶ月もないわ。
208 :
神も仏も名無しさん :2009/02/05(木) 14:45:43 ID:yDMGIRCw
それはないな 日付まで分かる奴はいない 聖書の何処に書いてあるよ?
209 :
千年王子 :2009/02/05(木) 14:49:23 ID:GedZniGf
>>208 聖書じゃなくて、ノストラに書かれてあるのよ。
210 :
神も仏も名無しさん :2009/02/05(木) 14:57:04 ID:yDMGIRCw
ノストラダメスは外してるじゃん
211 :
神も仏も名無しさん :2009/02/05(木) 15:02:30 ID:yDMGIRCw
パンデミックは起きないってテレビで言ってたし 疫病って曖昧な言い方が胡散臭いんだよ 隣のおばさんが風邪ひいたから当たりましたって 言われてもなぁ
212 :
千年王子 :2009/02/05(木) 15:03:41 ID:GedZniGf
ノス様の大預言のどこが外した、というのじゃ?
213 :
千年王子 :2009/02/05(木) 15:09:02 ID:GedZniGf
新型インフルエンザの脅威がさんざん言われているが、 新型インフルエンザとは限らんぞよ。 他の疫病かもしれないし。 ノス様の詩では「ペスト」と書かれてあるだけだし。 サタン様の特製の未知のウイルスによる未知の疫病かもしれないし。 いくつもの疫病の同時多発かもしれないし。 サタン様にしたら、いくらでもやり様はあるのよ。
214 :
神も仏も名無しさん :2009/02/05(木) 15:33:57 ID:yDMGIRCw
サタンサタンってサタンマニアか! サタンは試す者 善も悪も実は同じなんじゃよ ほほほ
215 :
神も仏も名無しさん :2009/02/05(木) 15:39:16 ID:Vqn+hliz
ノストラダムスで思い出したけど、地元にノストラダムスに自分の名前が載っている と自慢している爺さんがいる。本に世界を救う近藤…とフルネームで載っていると真顔で言いふらしていたなぁ。
216 :
神も仏も名無しさん :2009/02/05(木) 16:10:37 ID:yDMGIRCw
オウムのグルも似たような事してるわな
前にこの板で紙の僕とか痛いのいたけどその仲間? 聖書の中身を適当に自己解釈するやつって多いもんだな エホ障害とかホルモンとか似たような名前のもそうだっけか 喪家みたいに法華経の自己解釈するのいたな イエスとか釈迦は自己解釈恐れて自分の言葉を文書として残さないようにしたそうだ 聖書も仏典もそれぞれの死後の作成=弟子が記憶を基に書いたもの 実際には直弟子が残したものなどない で、やっぱり各宗祖が思ってたとおりになってるわけで面白いな
218 :
千年王子 :2009/02/05(木) 16:32:44 ID:GedZniGf
あかりをつけてから、それを器で隠したり、寝台の下に置いたりする者はありません。 燭台の上に置きます。 はいって来る人々に、その光が見えるためです。 隠れているもので、あらわにならぬものはなく、秘密にされているもので、知られず、また現われないものはありません。 (ルカによる福音書 8―16〜17)
219 :
神も仏も名無しさん :2009/02/05(木) 16:43:29 ID:yDMGIRCw
2039年に劇的な変化があるのは間違いない ケネディの隠された真実が公開される時期でもあるが何よりあの男の言葉が 確信させる
220 :
千年王子 :2009/02/05(木) 17:34:50 ID:GedZniGf
>>219 そこまでもつ訳ねえべ。
劇的な変化があるのは今年。
汝らは聖書を読んでいるつもりでも、聖書の根本、基本すら理解できていない。
そもそも、旧約と新約の違いって解るか?
>>217 とりわけ釈迦とキリストが最も偉いというわけではないですよ
222 :
つきピエ :2009/02/05(木) 18:48:46 ID:U5sG5eT6
僕は世界が崩壊して変わることをほくそ笑んでいたけど 今日逮捕されたあの社長も、誰かから励ましの電話があり 世の中の根本が変わるのも時間の問題だれよ それまで頑張っとれよっと景気よく言い放っていた あんな脂の乗って汚いオッサンと我は同じ考えだつた 経済の崩壊に協力する気はないですね そっち方面は働きもせず都合のいいことばかりを望む人間や神仏もどきしかいない むしろ立て直しをして正しい格差を構成ほしいと思いましたよ 世が滅びに向かっても人間は自然や命よりお金の大切さを再認識するぐらいですよ よーく考えよー お金はだいじだよーって
223 :
神も仏も名無しさん :2009/02/05(木) 19:04:24 ID:yDMGIRCw
新約と旧約の神は違う神だろ 多重人格かよ 変わりすぎだ
224 :
神も仏も名無しさん :2009/02/05(木) 19:24:41 ID:yDMGIRCw
イスラエル人を見限ったんで新約だしたんだな あいつら使えねぇーなぁ 信じてくれたら救っちゃうよ
225 :
神も仏も名無しさん :2009/02/05(木) 19:47:49 ID:oAB6Se2O
>>223 エホバ(ヤハウェ)とイエスのこと?
親子ですよ。別人別神ですが、ある意味では同じ
例えるならアブラハムとイサクみたいな感じ
父と息子 でも心は一体の神 さらに聖なる風とか聖霊プネウマと呼ばれるお母さん神様もいるでよ。
確かに父神エホバは厳しい神 プネウマ様はマリア様にシフトしていて「まあまあお父さん、イスラエルを許してあげてください、ってとりなしてくださる優しい神様 息子なる神は地上降誕し、文字通りマリア様の胎から人間としてイエスとして誕生 それがクリスマスです。
226 :
神も仏も名無しさん :2009/02/05(木) 20:00:59 ID:oAB6Se2O
227 :
千年王子 :2009/02/05(木) 20:11:40 ID:zrep6L9e
旧約と新約でも、神(主)は同じ神だよ。 旧約と新約の違いというのは、 旧約というのは、福音(救済預言、聖書)がない歴史、 新約というのは、福音(救済預言、聖書)がある歴史、 天使、イエスというのは、新約になってから出現した。 解るかな? 発想の転換が必要。 福音、救済預言、聖書とは、 もともとなかったところ(歴史)に天使が後から付加した、付け加えたものだ、 種を撒いたものだ、 って教えたでしょう。 天使が聖書を付加する前の歴史が、旧約。 天使が聖書を付加した後の歴史が、新約。
228 :
千年王子 :2009/02/05(木) 20:29:47 ID:zrep6L9e
>>192 で、ソドムとエリコの話の共通点を挙げたよね。
確かに、この二つの話には共通点が多い。
でも、全く同じ話を二度するのは、くどい、というか、意味がないよね。
それで、よく読むと、この二つの話には、微妙に違うところがある。
実は、この相違が旧約と新約の違いになっている。
前に、ヨシュアとイエスは同じ名前だから、実は同一人物だ、
と教えたよね。
ヨシュア記というのは、旧約聖書の中に入っているけど、実は、新約の話なんだよ。
何故なら、イエス(ヨシュア)がいるから。
それで、ヨシュア記では、ヨシュアが命令を下しているけど、実は、ヨシュアに命令を下しているのは、主なんだよ。
主がヨシュアに主の意思を伝え、ヨシュアは忠実に主の命令に従っている。
つまり、主と人々の間にヨシュア(イエス)が入り込んでいる。
主は黒幕として引っ込んでいて、人々はヨシュア(イエス)を介して主の意図を知る。
それに対して、ソドムの話は創世記だから、まだ、イエス=天使がいない。
そうすると、ソドムの話は旧約の歴史の話で、エリコの話は新約の話、となる。
229 :
神も仏も名無しさん :2009/02/05(木) 20:36:28 ID:yDMGIRCw
これだからカトリックには救いがないってんだよ ヤハウェの息子? なんわけない 千年王子よ イエスに油を注いだ奴はだれだ?
230 :
千年王子 :2009/02/05(木) 20:46:13 ID:zrep6L9e
それで、また黙示録にいくけど、黙示録というのは、譬え、象徴技法が駆使されて書かれてある。 だから難解である。 それは解るだろう。 しかし、あなたがたが、何故、黙示録に刃が立たないのか? というと、 黙示録には、「いくつもの歴史が、並行、錯綜、混合して書かれてある」 ということが理解できていないからだ。 だから、これを理解して、それぞれの歴史に沿って、分解し、再構成していく、 この作業ができるようになると、 急に目が開けて、難解だと思われていた黙示録を理解できるようになる。
231 :
千年王子 :2009/02/05(木) 20:55:59 ID:zrep6L9e
>>229 途中でちゃちゃ入れないでよ。
>これだからカトリックには救いがないってんだよ
俺は、カトリックではないし、どんな宗派にも属していない、って言ったべ。
地球人から沸きあがってきた解釈なんて関係ないの。
>ヤハウェの息子?
なんわけない
また、早トチリする。
誰が主の息子だなんて言ったんだよ。
イエス=ヨシュアは、神、主と人間とを結ぶ「仲介者」なんだよ。
つまり、神の計画を理解して、主の意図を理解して、それを人間(地球人)に伝えて、弁護する者、
執り成しをする仲介者なんだよ。
>イエスに油を注いだ奴はだれだ?
マクダラのマリアだべ。
>>227 すこし勉強不足だよな
天使って新約以前から伝承があるのに
233 :
神も仏も名無しさん :2009/02/05(木) 21:04:25 ID:yDMGIRCw
エロヒムは複数の神 ヤハウェの前の名称はよく分かってない アブラムの神とか イサクの神 ニケーヤ公会議でユダヤ人でもない素人牧師が 勝手に息子にしただけ 吉屋と飯屋 時代が違うじゃまいか そりゃあきまへんわ イエスは太陽信仰
>だから、これを理解して、それぞれの歴史に沿って、分解し、再構成していく、 個人解釈の特徴 本文にないぶっ飛んだ前提がないと成立しない しかし、その前提を証明することは放棄しているw
235 :
千年王子 :2009/02/05(木) 21:06:40 ID:zrep6L9e
黙示録に戻るけど、 1 また、私は、御座にすわっておられる方の右の手に巻き物があるのを見た。それは内側にも外側にも文字が書きしるされ、七つの封印で封じられていた。 2 また私は、ひとりの強い御使いが、大声でふれ広めて、「巻き物を開いて、封印を解くのにふさわしい者はだれか。」と言っているのを見た。 3 しかし、天にも、地にも、地の下にも、だれひとりその巻き物を開くことのできる者はなく、見ることのできる者もいなかった。 4 巻き物を開くのにも、見るのにも、ふさわしい者がだれも見つからなかったので、私は激しく泣いていた。 (黙示録5章) これは旧約の歴史の記述。 旧約だから、福音も聖書もなかった歴史。 旧約の歴史では、誰も「神の計画」を理解できなかった。 だから、誰一人として救われた者はいなかった。 永遠の命を得た者もいなかった。 しかし、主はその悲惨な歴史において、種人、残りの者を取っておいた。 5 すると、長老のひとりが、私に言った。「泣いてはいけない。見なさい。ユダ族から出たしし、ダビデの根が勝利を得たので、その巻き物を開いて、七つの封印を解くことができます。」 そう、ついに「ユダ族から出たしし、ダビデの根=イエス」が勝利を得た、永遠の命を得て、 悲惨に死んでいった人達を甦らせてくれる。 ここで、イエスが出現したのだから、これは「新約の記述」になる。 解るかな? こういう風に読み分けていくんじゃよ。
黙示録ってローマのネロ皇帝の時期に書かれたもので 当時世界が滅ぶと信じた信者が書いたもの
237 :
NAS6 ◆kl1JWE6W72 :2009/02/05(木) 21:13:00 ID:Q4JumNod
ま、イエスの居たローマ帝国から全然逃げ出せなかったねと言うことですよ
238 :
千年王子 :2009/02/05(木) 21:15:12 ID:zrep6L9e
>>234 >本文にないぶっ飛んだ前提がないと成立しない
しかし、その前提を証明することは放棄しているw
確かに、あなたがまどろっこしい、と思うのは解る。
それは、天使とサタンの出生の秘密、彼らの由来、彼らがどういう経緯を辿って天使軍団と悪魔軍団に分裂していったのか?
をまだ教えていないから。
しかし、それは黙示録に書かれてある。
それは、黙示録18章。
ここで、彼らの出生の秘密が暴露されている。
>>238 >>236 はやく世界が滅んでイエスが来てほしかった信者の書いた後書きで何を証明するやらw
するなら新約以前でないと意味なしw
そりゃ後書きの方がつじつまが合ってることが多いもの
そのときの都合に合わせてかいてるからな(ローマ帝国のネロ皇帝
法華経とかいい例
240 :
千年王子 :2009/02/05(木) 21:22:48 ID:zrep6L9e
あのね、ヨハネの黙示録って、イエスの言葉そのものなんだよ。 1 イエス・キリストの黙示。これは、すぐに起こるはずの事をそのしもべたちに示すため、神がキリストにお与えになったものである。そしてキリストは、その御使いを遣わして、これをしもべヨハネにお告げになった。 2 ヨハネは、神のことばとイエス・キリストのあかし、すなわち、彼の見たすべての事をあかしした。 3 この預言のことばを朗読する者と、それを聞いて、そこに書かれていることを心に留める人々は幸いである。時が近づいているからである。 (黙示録1章) ここに書いてあるだべ。
241 :
神も仏も名無しさん :2009/02/05(木) 21:27:28 ID:yDMGIRCw
イスラエルの12部族にあやかって12使徒選んだ訳だが12使徒は伝導師でもあり キリストが死んで蘇った証人だな マタイ マルコ ルカ ヨハネが新約の要なんだが なんで食い違いがあるのか説明してくれよな
>>240 それ書いてあるだけなんだわw宗教書をうのみにする気なら
おまえさんも宗教書に書いてある言葉をうのみにしないといけない
つまり原書に書いてない言葉をつかうことは許されない 前提崩壊だな
法華経とかも後から勝手に書いたものの癖に、「釈迦が今まで言ったことはうそ」って言ったなんてうそ書いた僧侶がいるわけだ
243 :
千年王子 :2009/02/05(木) 21:33:07 ID:zrep6L9e
聖書の全ての謎を解く鍵は黙示録にあり。 聖書は黙示録をもって完結する。 >マタイ マルコ ルカ ヨハネが新約の要なんだが なんで食い違いがあるのか説明してくれよな ご自分で調べなしゃい。
聖書は使途や聖霊やイエスの言葉だ。聖書に書いてあるから=聖書原理主義 聖書のユダヤ人とは天使のことだ、聖書に書かれてるままの内容ではない=大前提自己解釈 おまいさん後者だろwなら黙示録が書いてあるからイエスの言葉だって主張もするのは矛盾だな
>聖書は黙示録をもって完結する。 んじゃ簡単だな 黙示録はネロ皇帝時代の信者の破滅妄想の産物 自称王子の前提が間違っていたってだけの話さね 聖書の言葉を遵守するなら聖書に書いてない言葉で解釈すんなw
前に紙の僕ってのも 超能力を開発する修行しないと破滅後に選ばれないとかってなw 聖書にオカルトに属したものは選ばれないって書いてあるのに 悪魔なんていないって、聖書の言葉を否定したんだよなw 書いてあるままの言葉を否定するのは、まんま聖霊の言葉である聖書への冒涜だろw キリスト教じゃない俺にはどうでもいいことだが 自称王子にすれば、「聖書にかいてあるから、まちがないない」て証明が使用できないってことになる
247 :
神も仏も名無しさん :2009/02/05(木) 22:06:39 ID:yDMGIRCw
いやいや、千年王子は惜しいとこまでいってる 聖書や黙示録 諸世紀は 予言書じゃなく計画書なのは本当だ ヒットラーがいい例だろ
248 :
神も仏も名無しさん :2009/02/05(木) 22:14:50 ID:yDMGIRCw
ウリは違いが分かっているから千年王子に聞いたんだよ トマスの福音 ユダの福音を読んだか? それと イエスに油注いだ者 分からんだろ? 普通に読んだら分からんよ
>>247 計画書だと思いたいものが思って行動したのまちがい
当時の政治の状況やネロのやったことと黙示録の獣のあたり調べてみなよ
新約の各復員の違いは作成時期による編集者こと当時の集団の思惑からくるもの まぁ原理主義の人は原理主義でお話しないと意味ないからやめておくか 非原理主義の人が原理主義的な反論してもまったく意味ないがw
251 :
神も仏も名無しさん :2009/02/05(木) 23:26:14 ID:yDMGIRCw
ヒットラーはノストラの指令通りに動いている 山本五十六もそうだ 川尻徹だったかあの本は 凄いわ
252 :
つきピエ :2009/02/06(金) 07:58:48 ID:/0372bc6
皆 教科書的な知識は豊富だけど 誰一人として神に感応している人はいないな 見ていて美しくない妙な使命感に鼓舞され束縛されている人も多い 反オカでも聖書中心主義でも 結局は選ばれないんですね
253 :
千年王子 :2009/02/06(金) 09:46:27 ID:7PraTJYP
どうも、俺を「聖書原理主義者である」と勘違いしているんじゃないかな? 原理主義者というのは、聖書に書かれてある言葉を文字通りに受け取る人、のこと。 だから、聖書をただ読んで、そのまま信じればよい。 こんな簡単なことはない。 考える必要がないんだから。 つまり、「解釈、解読を拒否している人」を指している。 俺は違う。 聖書は、「たとえ、暗喩、象徴を駆使して書かれてある。だから、そのまま読んでも解らない、 それぞれの言葉のたとえ、象徴の意味を明らかにしていく作業が、解釈であり、解読だ」 とさんざん言っているんだからね。 しかし、従来通りに「各語の象徴的意味を明らかにしていく」 だけでは聖書の真意は解らない。 というのは、「次元」が違うから。 聖書の作者が書いた「次元」 と、従来の人間が解釈しようとしていた「次元」が違っている。 つまり「次元がずれている」 この「次元のずれ」こそが、汝らが聖書の真意を理解できなかった最大の原因である。
>>253 そうだねぇ だから聖書に書いてあるからって解答は君にはする資格がないわけだよ
>>240 みたいなことは
聖書の言葉をそのままに受け止めることを否定しているわけだから
さて前提の証明できるかねぇ
>それは、天使とサタンの出生の秘密、彼らの由来、彼らがどういう経緯を辿って天使軍団と悪魔軍団に分裂していったのか?
こんな「前提が正しいことが前提の推論」を説明してもまったく「前提の証明」にはならないからね
簡単だよ。聖書のどこにユダヤ人は天使だとか約束された地は地球だとか書いてあるのかな?
それとも単に「前提は君の推論上の空想」かな 推論を都合よく成立させるための「推論のための根拠なき前提」?
>つまり「次元がずれている」 この前提を証明しなさいというだけの話w 前提が正しいことを前提で話した推論は、前提が証明されていないため真であるとはいえない ただの推論以下である
256 :
千年王子 :2009/02/06(金) 10:15:53 ID:7PraTJYP
汝らが考えている歴史観は、 「歴史はこの歴史が唯一であり、今、しか存在しない、今、はこの歴史の先頭にある」 という考え方、これを4次元的思考という。 しかし、これよりひとつ上の次元が存在している。 そして、現実はこれより一つ上の次元にある。 4次元(空間+時間)の上、5番目の次元が何だか解るかな? 答えは既に教えている。
>>256 234 名前:神も仏も名無しさん[sage] 投稿日:2009/02/05(木) 21:06:12 ID:dbs6QUDK
>だから、これを理解して、それぞれの歴史に沿って、分解し、再構成していく、
個人解釈の特徴
本文にないぶっ飛んだ前提がないと成立しない
しかし、その前提を証明することは放棄しているw
どんな前提でもすき放題証明なしに、自己解釈していいなら、いっそサタンが神でもつうじるぞ〜ww
教会がとっぴな勝手な自己解釈を禁じてる理由だ 下手すれば広き門に入る人間ふやすだけw
258 :
神も仏も名無しさん :2009/02/06(金) 10:23:55 ID:M7EH34e4
未来だ 未来を知るには 終わりから覗けばいい 終わりの時を知る者
聖書の作成者とは、その言葉をつむぎし聖霊 聖霊の言葉を預かるものは預言者 預言者と同じ立場を称し、聖書の言葉と違うことをいうものさん 黙示録では偽預言者の末路って悲惨だね 獣と一緒に地獄の業火行き 大丈夫?本当に君にささやきかけるのは天使?聖霊?
260 :
千年王子 :2009/02/06(金) 11:10:16 ID:VC3yZvjm
4次元と5次元 今まで地球人が、預言と真理、また、過去と現在と未来を根本から理解できなかった理由は、「次元」というものを理解できないでいて、思考が根本からずれていたからである。 それは、預言というものは、もともと5次元的思考のもとで書かれてあるのに、それを4次元的思考のもとで考えようとしてきたからである。 「4次元的思考」とは、「歴史はこの歴史が唯一であり、他の歴史は存在しない」とする考え方である。 「5次元的思考」とは、「歴史はこの歴史が唯一のものではなく、歴史そのものが変遷していく」とする考え方である。 まず、「次元」について説明しよう。 精神世界では、よく、6次元だ、7次元だ、などと勝手に次元を増やしている人がいるが、私がいう次元とは、物理的な意味での次元である。 私達がいるこの世界はよく、「四次元の世界」である、と言われている。 「四次元の世界」とは、空間に時間が加わった世界で、四番目の次元は時間である、とされている。 では、その上の次元はあるのだろうか? 今の物理学では、その上の次元ははっきりとは認識されていない。 しかし、私は時間の次元の上にもう一つの次元がある、と考える。 時間のひとつ上の次元は「歴史」である。 こう言っても、普通の人はその意味がよく解らないと思う。 では、下の次元からもう一度「次元」というものを調べてみよう。 零次元は、「点」、である。 これがある方向に一直線に動くと、「線」、になり、一次元の世界は「線」である。 線が先程の運動方向と直角、垂直に移動していくと「面」になり、二次元の世界は「平面」である。 平面が先程の運動方向に対して直角、垂直に移動していくと、「立体」、「立方体」を形成していく。 三次元の世界は「立体」、あるいは「空間」である。 そして、立体、空間が直角、垂直に移動するとどうなるだろうか? 移動、運動するため、あるいは、変化するためには、時間が必要である。 立体に時間が加わった世界が四次元の世界である。
261 :
千年王子 :2009/02/06(金) 11:12:23 ID:VC3yZvjm
ここまでは、解ると思う。 しかし、その上の次元はあるのだろうか? さて、今までの我々の歴史観を形にあらわしたものが歴史年表である。 歴史年表は普通、左が過去で右に向かって時間が一定の間隔で進んでいきそれぞれの年代の下にその年に起きた事件が記入されている。 歴史年表はひとつで右端は現在で終わっている。 そこから先はない。未来はまだ存在してなく、判らないから書きようがない。 これは四次元の歴史観を二次元の平面の紙に移した概念図である。 では、五次元の世界を理解していただくために、次元をふたつ落として、この二次元(平面)でもう一度説明しよう。 ひとつ上の次元は、ひとつ下の次元をその運動方向に対して直角に移動させたものとなる。 歴史年表をその運動方向に対して直角に移動させるとどうなるだろうか? 上でも下でもよいが、ひとまず、下に移動させよう。 ただし、前の歴史年表は残像として残っていく、とする。 すると、歴史年表がいくつもできる。 だが、同じ年表をいくつも並べても意味がない。 移動させる場合は常に、移動させるに従って変化していく、と考える。 するとどうなるだろうか? 少しずつ変化していく歴史年表がいくつもできる。 「歴史」そのものが変化してゆき、移り変わり、変遷していく世界、これが5次元の世界である。 五番目の次元が歴史であるという意味が理解できただろうか?
262 :
千年王子 :2009/02/06(金) 11:13:35 ID:VC3yZvjm
我々は子供の時から、「4次元的思考」のもとで教育されてきた。 「4次元的思考」が常識であり、この思考が染み付いてしまっている。 「5次元的思考」なんて、誰も教えてくれなかったし、誰も思いつきもしなかった。 新しい思考を理解して受け入れるのは大変である。 今までの既成概念、固定観念を全て捨てなければならないからだ。 預言はこの5次元的思考のもとに書かれてある。 5次元的思考によって書かれてある預言を4次元的思考によって解読しようとしてきたことが、預言を理解できない根本原因なのである。 我々は本当は5次元の世界に生きているのだ。 それを、4次元の世界だと思っていて、全ての事柄を4次元的思考のもとでしか考えようとしなかったので、預言も過去も現在も未来も理解できなかったのである。 ちょっと解りにくい、理解し難いかもしれない。 しかし、これを理解できた人は、突然、目が開き、私が述べてきたことが解り、預言と未来が解るようになる。
はいはい とうとう証明を放棄したよw どうやら本物の聖書の作成者なはずの自称天使さんたちは 王子さんに証明に足りるだけの文献資料をあたえることができなかったようで 前提証明不可能のままの推論述べてるだけの人に成り下がりましたよw 聖書原理主義より根拠のない妄言 もはや誰にも相手にされませんな
読解します >今までの既成概念、固定観念を全て捨てなければならないからだ。 キリスト教の既存の教えを全否定 >「5次元的思考」なんて、誰も教えてくれなかったし、誰も思いつきもしなかった。 存在の証明もできないものを信じろとな 前提の証明すらしてないし >しかし、これを理解できた人は、突然、目が開き、私が述べてきたことが解り、預言と未来が解るようになる。 自分と同じ価値観もたなきゃ理解できん これ、証明なしの推論で勝手な解釈する人間の常套文句 別名 証明逃避w
265 :
神も仏も名無しさん :2009/02/06(金) 11:24:39 ID:sxzVPycf
>我々は子供の時から、「4次元的思考」のもとで教育されてきた。
>「4次元的思考」が常識であり、この思考が染み付いてしまっている。
>「5次元的思考」なんて、誰も教えてくれなかったし、誰も思いつきもしなかった。
現代物理学では宇宙論を10次元とか11次元で捉えているのを知らないの?
つ
ttp://soken-pn.kek.jp/riron/kenkyu/naiyo04.html 誰も思いつかないんじゃなくてお前の物理学知識が中学レベルでとまってるだけじゃねーかwwwwww
それでこの世界の真実にただ一人気付いているとか愉快すぎwwwww
266 :
千年王子 :2009/02/06(金) 11:30:12 ID:VC3yZvjm
聖書というのは、この理論を解りやすく解説してはくれていない。 この理論を理解して初めて、その言葉の真意が解るように作成されている。 この理論を自ら考え出し、更に、この理論によって聖書の記述を解読していくのは常人では無理である。 「ああ言えばこう言う」とアラ探しに懸命になるのが精一杯。 逆らう者はなお逆らう。 逆らう者はだれも悟らないが、目覚めた人々は悟る。 (ダニエル書12−10) とある通り。
>>266 と、前提の証明なしに推論を述べるのであったw
ま、ようは空想をもとに推論をつくってみたよってレベル
あら捜し以前に理論としての根拠0じゃんw
268 :
千年王子 :2009/02/06(金) 11:36:32 ID:VC3yZvjm
1 また私は、御使いが底知れぬ所のかぎと大きな鎖とを手に持って、天から下って来るのを見た。 2 彼は、悪魔でありサタンである竜、あの古い蛇を捕え、これを千年の間縛って、 3 底知れぬ所に投げ込んで、そこを閉じ、その上に封印して、千年の終わるまでは、それが諸国の民を惑わすことのないようにした。サタンは、そのあとでしばらくの間、解き放されなければならない。 4 また私は、多くの座を見た。彼らはその上にすわった。そしてさばきを行なう権威が彼らに与えられた。 また私は、イエスのあかしと神のことばとのゆえに首をはねられた人たちのたましいと、獣やその像を拝まず、その額や手に獣の刻印を押されなかった人たちを見た。彼らは生き返って、キリストとともに、千年の間王となった。 5 そのほかの死者は、千年の終わるまでは、生き返らなかった。これが第一の復活である。 6 この第一の復活にあずかる者は幸いな者、聖なる者である。この人々に対しては、第二の死は、なんの力も持っていない。彼らは神とキリストとの祭司となり、キリストとともに、千年の間王となる。 (黙示録20章) 私の今までの解説を理解できた者だけが、この記述の真意を理解できる。 逆らう者は放置。
>>268 逆らうもの=証明できない空論が前提じゃ理論として成立してないじゃん
逆らわないもの=証明できなくても信じてくれる妄信者ですね よくわかります
昔からとっぴな解釈で新興宗教つくってきた教祖がよく使う手です
しっかし「逆らうもの」だって 何様?w
270 :
千年王子 :2009/02/06(金) 12:02:39 ID:VC3yZvjm
だからね、理解できないのはあなたの知能の限界を超えているものだからなのよ。 10教えても1も理解できないんじゃ、しょうがないでしょう。 諦めなしゃい。
271 :
神も仏も名無しさん :2009/02/06(金) 12:42:10 ID:sxzVPycf
現代物理学の初歩も分かってない千年玉子がいつ10教えた?w 1を理解するための前提を示せといわれて尻尾を巻いて逃げてるだけじゃん
272 :
神も仏も名無しさん :2009/02/06(金) 13:24:36 ID:M7EH34e4
旧約を新約の符号する点を捜して読めってこったい 蛇に座を譲る 神の裁き と悪魔の裁き 二つの道がある ってことじゃ
273 :
千年王子 :2009/02/06(金) 15:25:58 ID:2bPuJk45
これだけヒントを与えれば、
>>268 の黙示録20章の記述の真の意味が解るだろ。
「死者が甦る」という意味とそのメカニズムもな。
前提を証明してないわけですから、あなたの説明は0すらいっておりません したがってあなたはただの空想をもとに空想を話している 中身0の空想君でございます 加えて聖書の作者である聖霊とつながっているというくせに、その程度もできないわけですので 黙示録の偽預言者扱いとなります 獣に与えられた権限の行使かの〜
そんなに難しいこといってないのにね 聖書のユダヤ人が実は天使、約束された地がイスラエルじゃなくて地球というぶっとんだ前提 それを「前提が正しいことを前提にした推論」ではなく あきらかにそうと書かれた文書でもだせっていってるだけでしょうがw 前提が証明不可ならその推論は偽もしくは真にあたわず 軽々しく聖書の作成者である聖霊とつながっているという預言者と同じ立場を自称して 前提証明なしでさらに聖霊の言葉である聖書の言葉を否定するの?
276 :
千年王子 :2009/02/06(金) 20:25:02 ID:nkes7zrr
こりゃあ、復活させてもらえる訳ないわな。 おまえは、もういい、 しつこい。 他に解る奴はいないの?
>>276 前提証明もなしに聖書の言葉否定する偽聖霊に復活させられたくないな
278 :
神も仏も名無しさん :2009/02/06(金) 22:16:29 ID:anhHjYpV
キリスト=千年王子さま キリストばんざい
>>276 お前は一体同じ妄想を何回垂れ流せば気が済むんだ?
1985年に思いついた妄想にしがみついて50歳を過ぎてしまった今となっては後戻りできないのかもしれないが、いい加減目を覚ませよ
>おまえは、もういい、
>しつこい。
このセリフはおまえ自身がかみしめるべきだろ
AZ、ノストラ三世、千年王子・・・
手を変え品を変えても言ってることは同じことのくり返し
お前の妄想の支持者なんざ2chでは半永久的に現れないよ
>>278 これ本気でいってるなら愚の骨頂なわけだがw
281 :
神も仏も名無しさん :2009/02/06(金) 22:56:27 ID:M7EH34e4
天使軍団には時を操る力がないんだろ? 火葬され骨になったカルシウムから人間再生は無理 生き返るって事は時間を遡り助けるしかない そう言いたいんだろ?
282 :
神も仏も名無しさん :2009/02/06(金) 23:00:07 ID:anhHjYpV
>>282 意味不明な言動だな
俺はイエスを哲学者として尊敬はするが
キリスト教徒ではないし、原罪も否定してるし、聖書もただの宗教の都合のよい書物にしかみてないぜ
284 :
神も仏も名無しさん :2009/02/07(土) 08:00:29 ID:kFdl4mXw
哲学者として尊敬?じゃあマリアはどうでもいいって感じ? 私は聖書はキリスト教側からみた歴史書として大変有意義な書物と解釈してます。
285 :
千年王子 :2009/02/07(土) 09:20:11 ID:kwwiGTRO
イエスは、「最期の審判の時に死者が復活する」と言った。
これを「既に死んでいて、埋葬された者が生き返り、墓から出てくる」
と考えること自体が、4次元的発想。
これは、そうではない。
5次元的発想をすると、
「死者」とは我々(1999年当時の地球人)を指している。
>>268 の黙示録20章で、サタン=悪魔軍団は第7千年紀の未来の果てから戻って来ていることが暗示されている。
これは天使軍団も同じ。
そして、イエス(天使)は「我々は永遠の命を持っている」と言った。
つまり、天使軍団も悪魔軍団も、共に、
「永遠の命を持っていて、時空を制する技術を持っている、つまり、どの時代にも行ける」
ということ。
286 :
神も仏も名無しさん :2009/02/07(土) 09:30:12 ID:kFdl4mXw
千年王子さま=キリスト。ばんざい
287 :
千年王子 :2009/02/07(土) 09:30:28 ID:kwwiGTRO
未来の果て、つまり、今より何千年も先行している時間系の者からしたら、 我々は、とっくに既に死んでいる者、つまり、死者である。 その死者の時代に戻って行って、その者が死ぬ前に、永遠の命を授けてやること、 これが「死者が復活する、死者が甦る」という意味。 例えば、我々にとって、150年以上前の時代の者は、全員死んでいるから、 我々からみたら、彼らは全て、既に死んだ者、死者である。 ここで、我々がタイムマシンを手に入れて、そのタイムマシンで150年前以上の前の時代に遡って、 その当時の時代の者を拾い上げて、更に、永遠の命を授けてやったらどうだろう。 その者を「死者から甦らせて、永遠の命を授けてやった」と言える。 これと同じ理屈。
288 :
神も仏も名無しさん :2009/02/07(土) 10:12:28 ID:kFdl4mXw
3次元を超える=光を超える速度での移動=4次元に移り過去に時間を遡れる。だけど4次元に入ってしまったら最後、3次元には干渉出来ないし、3次元には戻れない。 その哀れな存在を天使と言う。
289 :
神も仏も名無しさん :2009/02/07(土) 10:17:11 ID:kFdl4mXw
男なしでも子供を産む事が出来るとの独自の哲学を広めた偉人をマリアと言う。 ※この哲学を信じてる人が世の中にいるらしい。いるわけないね
290 :
サラ :2009/02/07(土) 10:56:31 ID:XyLHppAA
千年王子さまは、サタン侵略から人類を救うため2029年の未来からやって 来た、救世主ジョン・コナーさまよ。みんな失礼なこと言わないで!
291 :
千年王子 :2009/02/07(土) 11:04:02 ID:sEK+7n91
あのね、タイムマシンって、そんな簡単に十数年でできるものじゃないのよ。 千年以上、約1800年間もかかったんだから。 その間、種人はスペースコロニーという牢獄に閉じ込められていた。
292 :
神も仏も名無しさん :2009/02/07(土) 11:09:10 ID:kFdl4mXw
スペースコロニー!人間の脳は20%も使われておらず、宇宙空間に出たときにその能力が発揮される。覚醒した人類を人はニュータイプと呼び、覚醒していない人類=オールドタイプはニュータイプを恐れた。
293 :
神も仏も名無しさん :2009/02/07(土) 11:10:03 ID:kFdl4mXw
ニュータイプは主にモビルスーツに乗った時能力を発揮
294 :
千年王子 :2009/02/07(土) 11:18:34 ID:sEK+7n91
スペースコロニー計画の真相と結末については、 黙示録18章に書かれてあるから、そのつもりで読むべし。
295 :
神も仏も名無しさん :2009/02/07(土) 12:29:05 ID:DC7gPqSn
天使悪魔未来人説って 最初から言えばいいのに 出し惜しみすんなよ
296 :
千年王子 :2009/02/07(土) 14:36:16 ID:KsiSqDQO
これも調査だから、少しずつ反応を見て、報告しているのよ。 だいたい、宇宙人たって、他の惑星出身の知的生命体が、わざわざ地球に来る訳ねえじゃん。 地球に来ているUFO,宇宙人は、地球出身の未来人なんだってばさ。 地球出身だから、地球に住みたい、地球の覇権が欲しい、って思って活動している訳。 で、天使も悪魔も全てが「神の計画」に組み込まれている。 地球だって、一度は破壊されたけど、復活したでしょう。 我々だって、初めの歴史では、既にとっくにスペースコロニー計画によって殺されていたのよ。 でも、悪魔軍団が先に未来から戻ってきて、スペースコロニー計画を阻止して、 地球が破壊されるのを阻止した。 でも、それは、我々地球人を助ける為じゃなくて、地球が破壊されては困るから阻止しただけ。 既に歴史は変更されている。 でも、ほとんど全ての人は、それに全く気がついてないでしょう。
297 :
千年王子 :2009/02/07(土) 15:04:01 ID:KsiSqDQO
だからね、預言書、聖書なんて、このきっかけ、からくりさえ解れば、そんなに難しくない。 後は、糸がほどけていくように、どんどんと解ってくる。 でも、スペースシャトルやスペースコロニーなんかが出てきたのは1970年以後でしょう。 人間が宇宙へ出て行ける、なんてことが判らなかったそれ以前の時代では、 このからくりが解りようがなかった。 だから、イエスの再臨や掲挙といっても宗教画のようにしか受けとめられなかった、 聖書の真意が解るのは、スペースコロニー計画が出てきてから以後でしかない、 しかし、タイムリミットは1999年だから、 1999年以前の十数年間しかない。 この期間に種明かしをして、理解させて、納得させて行動させなければならなかったのよ。
298 :
神も仏も名無しさん :2009/02/07(土) 16:28:05 ID:DC7gPqSn
過去にさかのぼって親父やお袋を殺した奴は存在できるのか? 生まれてもない奴に殺せるわけがない 親父お袋がいなければ存在しない 意味わかる? 千年王子はドラえもんが聖書になってると言うわけだ のび太のふがいなさに孫が送ってきた万能ロボ(聖書) 僕、千年王子〜! 未来人 なりよぉ オマイら 阿保だなぁ 1999年終わってるから無駄なりょ〜 中学生日記だな
299 :
神も仏も名無しさん :2009/02/07(土) 16:38:52 ID:DC7gPqSn
もし、ジミー大西があのまま永遠の命もらったら 祝福っていうより 呪いに近くないか? スーペースコロニーじゃなくても悪人の種を残したいなら 精子と卵子を冷凍保存すりゃ済む話しだろ
300 :
神も仏も名無しさん :2009/02/07(土) 18:37:19 ID:kFdl4mXw
千年王子さま、サタンと戦える性能をもったモビルスーツを未来から入手ください。 赤い彗星と呼ばれたあなたなら乗りこなせる!
301 :
神も仏も名無しさん :2009/02/07(土) 18:39:05 ID:kFdl4mXw
>>299 人の外見的特徴をバカにするのは最低だぞ!
302 :
神も仏も名無しさん :2009/02/07(土) 20:00:40 ID:DC7gPqSn
それより早く救ってくれよ千年王子
303 :
神も仏も名無しさん :2009/02/07(土) 20:02:14 ID:DC7gPqSn
ジミーは中身だろ あれでよく生きてこれたと思うわ
304 :
神も仏も名無しさん :2009/02/08(日) 10:41:01 ID:7sICchol
305 :
千年王子 :2009/02/08(日) 11:11:07 ID:vmiMJUi9
UFOというのは、未来人が乗っているタイムマシンなんだってばさ。 イエスは雲に乗って昇天した、と書かれてある。 そして、雲に乗って再臨する。 雲とはUFOのたとえ。 それに、UFOは、エンゼルヘアーという雲状の物質で機体を覆いカモフラージュする。 ただし、そのUFOに乗っているのが、天使系なのか、悪魔系なのかは、 それぞれで判断する。 といっても汝らには見分けがつかないわな。 ところで、UFOの未来人も、元地球人なんだから、そのDNAは地球人のそれと同じ。 ただ、長年宇宙にいたから宇宙人のような肉体になってしまっただけ。 しかし、彼らは、いずれは(もうすぐ)地球に住もう、と計画している。 地球に住む為には、地球人の肉体に復帰しなきゃね。 だから、既に、彼らのうちの相当数は地球人の肉体に復帰していて、本隊が来る為の下準備をしているはず。 政府や経済界の要職にも就いているんじゃね。 そういえば、あの人も・・・
306 :
神も仏も名無しさん :2009/02/08(日) 11:18:10 ID:7sICchol
ん?宇宙人のような肉体?宇宙人の実物知ってるの? それとも空想上の宇宙人の話?するといままでの話も空想? 宇宙人の話が空想上の宇宙人の肉体の話をだとするとあなたの話は信用できないよ。
307 :
神も仏も名無しさん :2009/02/08(日) 11:25:38 ID:7sICchol
千年王子を信じてたのにUFOとか宇宙人の肉体を知ってるとか言ってる時点でがっかり。
308 :
千年王子 :2009/02/08(日) 11:42:58 ID:vmiMJUi9
キャトルミューティレーションって知ってる? アメリカなんかの牧場で、牛や豚の家畜がさらわれて、無残な死体となって発見される、 という話。 その家畜の性器は鋭利な切り口で取り除かれてた、とか、血液や体液が抜き取られていた、 とかいうんだな。 あれは、未来人の仕業じゃね。 つまり、未来人の肉体から地球人の肉体に復帰、復活する為に、家畜から必要なものだけ取って、 不要な部位は捨てた、という。 あるいは、若い女性が大量に行方不明になったとか。 どっかの秘密基地で、女性の母胎を借りて、クローンを大量に作っているんじゃね。 ところで、サタンによる「疫病+大飢饉作戦」の開始まで、あと3週間になったわ。 皆さん、心の準備はできてますかぁ?
309 :
神も仏も名無しさん :2009/02/08(日) 12:06:22 ID:pVLIkqQd
未来人が過去に干渉すると未来人そのものを否定する矛盾に気が付かない? そうなると 悪未来人は白人って事だ
>>308 タイムパラドックスって知ってる?
あと量子力学論によると過去への接触や他の時空への接触は不可能
311 :
千年王子 :2009/02/08(日) 13:42:33 ID:x2UzqlAo
あのね、「親殺しのタイムパラドックス」だっけ、 ってあるけどさ、 あれって、全然誤解しているのよ。 過去を変える、っていうのは「後続している時間系を変える」ってことでしょう。 過去(後続している時間系)に干渉して、変えても、現在も未来も(それよりも先行している時間系) には何の影響もないんだからね。
>>311 それを物理学的に証明したソースでもどうぞ
313 :
神も仏も名無しさん :2009/02/08(日) 13:53:59 ID:l+lzlVMu
>>308 >ところで、サタンによる「疫病+大飢饉作戦」の開始まで、あと3週間になったわ。
>皆さん、心の準備はできてますかぁ?
で、何もなかったときにはどうするの?
「ちょっと遅れてるだけ」とかみっともない言い訳でもするの?
思いっきり笑われることになるけど、心の準備はできてますかぁ?
314 :
神も仏も名無しさん :2009/02/08(日) 13:56:31 ID:l+lzlVMu
というか、エンゼルヘアーの正体は蜘蛛糸、キャトルミューティレーションはハイエナなんかの生態を知らない奴らの誤認、ってことは常識だと思うんだけど、未だに信じてる奴がいたのねw
316 :
千年王子 :2009/02/08(日) 14:19:37 ID:x2UzqlAo
あのね、時空っていうのは、ビデオテープだと考えれば解りやすい。 で、今、画面に映っているのが「現在」 で、ビデオがプレイされていると、その画面が進行していくよね。 でも、ビデオテープっていうのは、連結されているから、テープの全ての箇所が同じ速度で移動している。 それで、巻き戻しする、ってことは、過去に遡ること。 それで、そのテープに一つの映画が録画されていた、とする。 巻き戻せば、同じ場面を何回でも見られる。 それで、10分前に巻き戻して、別の映画を録画した、とする。 そうすると、そこから、ヘッドに接したところからは、前の映画が消去されて、新しい映画が録画されていく。 でも、再録画されるのは、ヘッドが通過したところだけでしょう。 で、もとのカウンターのところまで早送りしてプレイボタンを押してみ。 初めの映画が見れるでしょう。 再録画されたのは過去の部分だけ。 再録画しても、現在にも未来(もっと先の映像)にも何の影響も与えない。
>>316 おまえさんの勝手な空想はどうでもいいの 根拠ないから
前提すら証明できてないだろ
量子力学論によると過去への接触や他の時空への接触は不可能とされている件や
>過去(後続している時間系)に干渉して、変えても、現在も未来も(それよりも先行している時間系)
>には何の影響もないんだからね。
物理学的な証明ソースをもってこいといっているの
318 :
千年王子 :2009/02/08(日) 14:26:50 ID:x2UzqlAo
だからね、今というのは、ひとつの映画の途中でしかない。 で、我々は、過去=既に見た部分、は知っている。 でも、これは映画の途中なんだから、テープにはもっと先まで、既に録画されている。 我々は、「まだ見てないだけ、知らないだけ」 で、何もしなければ、それがそのまま再現されていく。 で、天使っていうのは、ずっと先の未来から来ているんだから、既にその映画を見終わっている。 だから「この先のストーリーはこうなっているんだよ、何分後にはこうなるよ」 って簡単に教えられるじゃん。 これが予言のしくみ。
>>318 だからお前さんの空想はどうでもいいので
物理学的証明ソースもってこい
320 :
千年王子 :2009/02/08(日) 14:32:51 ID:x2UzqlAo
>>317 あなたは、過去の、現在までに証明された(地球人の)理論しか相手にしない、
信じないんでしょう。
でもね、預言っていうのは、今よりも遥か先の、遥かに進歩した未来人によって書かれてあるんだよ。
だから、今の、今までの地球人の理論なんかで証明できる訳ねえじゃん。
この0.1王子って宇宙戦艦やまもとよーこでも読んで 物理学でも読んだつもりになってる無学か
>>320 >今までの地球人の理論なんかで証明できる訳ねえじゃん。
はいはい できない宣言ね
そもそも宇宙人が書いたんだ とかの前提条件すら証明してない空想だからな
何の証明もない根拠もない空想話を、今の科学だから証明できないって そもそも空想話だから証明のしようがないだろ 御伽噺の魔法が科学で証明できないのは当たり前 空想だから
簡単に言えば、この0.001王子の言ってることは SF科学的な根拠があるよないい方してるが証明も根拠もないってことだ 何が時空ってのは〜だよw 科学で証明できないって言ってるってことはただの空想だってことだろ
325 :
千年王子 :2009/02/08(日) 14:43:22 ID:x2UzqlAo
>>323 だからね、あんたが信じない、信じたくない、
っていうんなら別にそれでいいじゃん。
あんただけを相手にしている訳じゃないんだからさ。
粘着していないで、他へどうぞ。
他にいっぱいスレはあるわさ。
>>325 信じる信じないではなく
0.000001王子の理論は科学的根拠なしで
勝手に思いついた空想話だと結論ずいたようですな
信じるに値しない空想話で何「信じたくないっていう」とかw 根無し草の空想話を前提にしたってどこまで言ったて作り話だ
根拠もない話になのに、おかしいと否定されても納得できないそれを妄想と呼びます 妄想王子おめでとう
329 :
千年王子 :2009/02/08(日) 14:52:49 ID:x2UzqlAo
初めに
>>3 で
>まともな質問ができるのなら、答えてあげてもいいわな。
って断っておいたんだけど。
まともな質問にしか答えないわさ。
>>329 もう答えてもらってるよ
宇宙人だとか時空とか言ってるが、科学的根拠は何?
アンサー。今の科学だと証明できない
つまり、根拠ないし証明できない。脳内妄想です
331 :
神も仏も名無しさん :2009/02/08(日) 15:13:59 ID:l+lzlVMu
>>320 >でもね、預言っていうのは、今よりも遥か先の、遥かに進歩した未来人によって書かれてあるんだよ。
>だから、今の、今までの地球人の理論なんかで証明できる訳ねえじゃん。
だからさ、5次元以降を誰も考えていなかったとか
キャトルミューティレーションは本物だとか
現代の科学で検証できることすら間違ってるわけでしょ
そんな人間が現代科学より進んだ理論を理解してるといって誰が信じる?
最初ッから現代科学めいた説明なんか持ち出さなければよかったのに
なまじっか妙な色気を出して「俺ってこんなに物知り」ってところをアピールしようとするから
あっさり底の浅さが露呈するんだよ
332 :
千年王子 :2009/02/08(日) 15:28:10 ID:x2UzqlAo
だからね、別に信じたくない人は信じなくていいのよ。 2CHなんだからさ、メモ帳代わりにヒントを与えているだけなんだから、 その中で自分が何を取るのか? は各自が決めることなんだから。
333 :
神も仏も名無しさん :2009/02/08(日) 16:23:47 ID:7sICchol
千年王子樣ばんざい
>>332 すまんが、君が何言ってるかぜんぜんわかんない。w
335 :
千年王子 :2009/02/08(日) 16:43:17 ID:x2UzqlAo
ここは宗教板でしょう。 ここにはキリスト教(聖書)関連のスレが沢山ある。 それで、ここを覗きに来る人は、 「宗教、キリスト教、聖書に関する何かの情報を得たい、あるいは、意見交換をしたい」 と思って来ているんでしょう。 それで、確かに「聖書の解釈」についてはいろいろある。 カトリックなどの伝統的な教会の解釈もある。 でも、それに満足できているのかな? それに満足できている人はそれでいいけど。 また、信仰や祈りを大事にしている人は、それはそれでいいけど、 でも、なんかもどかしい、もっと理論的に納得したい、と思っている人も多いんじゃないの? それで、私は「発想の転換」ということを勧めている。 つまり、従来の考え方、見解、視点とは全く別の次元、別の角度の考え方からもう一度聖書を読み直してみたらどうかな? という提案。 そうしたら、新しい発見があるだろう。 今までいまいち納得できなかった記述が、 「ああ、こういう読み方もできるのか」 って思えるかもしれない。 しかし、それができる人とできない人がいる。 だから、できない人には無理には勧めない。
336 :
神も仏も名無しさん :2009/02/08(日) 16:54:05 ID:7sICchol
なるほど!
337 :
千年王子 :2009/02/08(日) 16:59:01 ID:x2UzqlAo
例えば、ヨハネの黙示録。 確かに難解で、ほとんどの人はチンプンカンプンだと思う。 私も以前はそうだった。 ほとんど、というか全然解らなかった。 しかし、この考え方で解釈していくうちに、少しづつだが、解るようになってきた。 例えば、次の記述。 1 また、私は、御座にすわっておられる方の右の手に巻き物があるのを見た。それは内側にも外側にも文字が書きしるされ、七つの封印で封じられていた。 2 また私は、ひとりの強い御使いが、大声でふれ広めて、「巻き物を開いて、封印を解くのにふさわしい者はだれか。」と言っているのを見た。 3 しかし、天にも、地にも、地の下にも、だれひとりその巻き物を開くことのできる者はなく、見ることのできる者もいなかった。 4 巻き物を開くのにも、見るのにも、ふさわしい者がだれも見つからなかったので、私は激しく泣いていた。 5 すると、長老のひとりが、私に言った。「泣いてはいけない。見なさい。ユダ族から出たしし、ダビデの根が勝利を得たので、その巻き物を開いて、七つの封印を解くことができます。」 (黙示録5章) この4節までは「最初の歴史の記述」だと考える。 最初の歴史では、誰も救われなかったし、永遠の命を得た者はいなかった。 誰もが不幸のうちに死んでいった。 しかし、第7千年紀の果て、未来の果てで、人類(天使)は永遠の命を手に入れた。 そして「過去に遡って、死んだ者達を復活させなさい」という主の意図、神の計画を知った。 これが第5節の意味。 「封印されていた巻き物」とは「神の計画が書かれたもの」と考えられる。 また、時空はビデオテープに譬えられるので、 「巻き物を開く」とは、タイムマシンを得たことにより、時空を制覇できる、 いつの時代にでも行けるようになった、 ということを言っているのではないか、とも解釈できる。
338 :
千年王子 :2009/02/08(日) 17:18:31 ID:x2UzqlAo
また、次の記述、 1 また私は、新しい天と新しい地とを見た。以前の天と、以前の地は過ぎ去り、もはや海もない。 2 私はまた、聖なる都、新しいエルサレムが、夫のために飾られた花嫁のように整えられて、神のみもとを出て、天から下って来るのを見た。 3 そのとき私は、御座から出る大きな声がこう言うのを聞いた。「見よ。神の幕屋が人とともにある。神は彼らとともに住み、彼らはその民となる。 また、神ご自身が彼らとともにおられて、{また彼らの神となり、} 4 彼らの目の涙をすっかりぬぐい取ってくださる。もはや死もなく、悲しみ、叫び、苦しみもない。なぜなら、以前のものが、もはや過ぎ去ったからである。」 5 すると、御座に着いておられる方が言われた。 「見よ。わたしは、すべてを新しくする。」また言われた。「書きしるせ。これらのことばは、信ずべきものであり、真実である。」 (ヨハネの黙示録21章) この記述、確かにほとんどの人は実感としては理解できないだろう。 ただ、「霊的になんとなくそうなのかなあ」 で誤魔化そうとするだろう。 しかし、「歴史の更新」という考え方を導入すると、急にこの記述の真意が解るようになる。 >以前の天と、以前の地は過ぎ去り >なぜなら、以前のものが、もはや過ぎ去ったからである。」 とは、まさに「歴史の更新」を意味している。 つまり、初め録画されていたヤクザ映画、戦争映画が巻き戻されて、そこに新しく純愛映画が録画されたのである。 ビデオテープを巻き戻して、別の映画を再録画することは我々でもよくある。 しかし、別の新しい映画が録画されてしまったら、旧い映画は消されてしまい、別のものに「置き換えられてしまった」のである。 だから、後になってから「ああ、ここには前にこういう映画が録画されていたんだよ、でも消しちゃった」 と言ったらそれまで、 証拠を出せ、と言われても消してしまったものは戻らない。 でも、そこに、かつて旧い映画が録画されていたことは事実である。
339 :
神も仏も名無しさん :2009/02/08(日) 17:22:19 ID:pVLIkqQd
未来人が過去に助けに戻ったのなら殉教者はいない歴史に変わってるはずだろ?
340 :
千年王子 :2009/02/08(日) 17:30:25 ID:x2UzqlAo
聖書は、「この歴史だけ」を記述したものではない。 人類進化のプロセスにおける「全ての歴史」を記述したものである。 ただし、それが 「はい、これは初めの歴史の記述ですから、すでに消去されてしまった歴史ですよ」 「これは、天使がサタンに勝利した歴史の記述だから、今回で実現するかどうかは判りませんよ」 というよに、親切に解り易く、順番に記述されている訳ではない。 いくつもの歴史が、並列、混合、錯綜されて記述されている。 非常に不親切な書き方である、とも言える。 これは黙示録でも、イエスの言葉でもそう。 だから、「この記述はどの歴史の記述なのか?」 を読み分けていかなければならない。 例えば、ポールシフトが起きるのでは? という記述があるが、あれは初めの歴史の記述であって、既に変更されてしまっているから、この歴史の未来では起きない。 ポールシフトを阻止したのはサタンだから、 天使が戻って来た時には、既に変更されていた。
341 :
千年王子 :2009/02/08(日) 17:50:26 ID:x2UzqlAo
>>339 あのね、天使が過去に戻って、聖書を歴史に付加したメインの目的は、
「地球の覇権をサタンから奪い取る為」
過去の地球人を救う、というのは、その次の次。
天使はサタンよりも遥かに少数だから、直接戦っても勝ち目はない。
それで、地球人を自分達の味方につけようとした。
つまり、
「あのさ、サタンが間も無く来て、おまえらは奴隷にされちゃうのよ。
どうだ、そんなの嫌だろ。
でもな、救われる方法がたった一つあるんだよ。
それは、俺達天使をその前に呼ぶこと。
そしたら、俺達はおまえらに、俺達の知識と技術を教えてやるよ。
俺達とおまえらが一緒になれば、サタンの侵略を撃退できるぞ。
それしかおまえらが救われる方法はないのよ。
どうだ、いい話だろ。
俺達と手を結べよ。
悪いようにはしないからさ。
それで、もし、俺達で提携してサタンの侵略を防衛できた暁には、御褒美に永遠の命なんぞを授けてやってもいいぞ。
でも、これは、有効期限までに、俺達の勝利の為に働いてくれた者に限るぞ。
ほらほら、もう時間がないぞ。
永遠の命が欲しかったら、俺達を地球に呼ぶように、他ののんびりしている者達を説得してくれよ。」
つまり、餌を撒いた、ってこと。
あっ、餌じゃなくて種ね。
で、この真相が解るのは1999年以前の十数年間しかない。
天使は必要最低限のことしかしない。
だから、それに関係ない個々の人の運命なんかには係わらない。
可哀相だとは思うけど、殉教者なんて放置なの。
342 :
神も仏も名無しさん :2009/02/08(日) 19:59:13 ID:u9NXYO5D
初午には千住から王子までバスで行ってきた。 18日の二の午も王子稲荷にお参りする。
343 :
神も仏も名無しさん :2009/02/08(日) 20:02:30 ID:W7MROMNM
344 :
千住王子 :2009/02/08(日) 20:04:18 ID:u9NXYO5D
千住車庫←→王子駅前 【王 49】系統です。
345 :
神も仏も名無しさん :2009/02/08(日) 23:03:00 ID:7sICchol
千年王子樣ばんざい
346 :
神も仏も名無しさん :2009/02/08(日) 23:04:29 ID:7sICchol
そして千住王子樣ばんざい
偽預言者は聖書において石打の刑と決まっておる 3月が楽しみだ
↓であほな事をほざいていたのはどう見てもお前だろ
ttp://unkar.jp/read/hobby11.2ch.net/occult/1207134178 237 :本当にあった怖い名無し[]:2008/04/15(火) 22:14:36 ID:mzWIS6tt0
で、
>>224 はスルーか?
洞爺湖サミットが危ないだのと大風呂敷広げといて結局はただの大法螺か?
酸性らしいといえばそうかもしれんがねw
240 :本当にあった怖い名無し[]:2008/04/15(火) 22:21:43 ID:VmJeE1EY0
>>237 フフ、お楽しみはとっときましょうね。
皆さん、そうとう待ちくたびれているようだからね。
ここまでじらされると、快感になってるかも。
いいじゃん、9月に起きなかったら、10月かしら、11月かしら・・・
ってお楽しみが先延ばされて、
「まだかな、まだかなあ〜、サタンのおじさんまだかなあ〜」
ってか。
ウフッ
今年の3月に何も起こらなかったら、おんなじことをほざくつもりか?
349 :
神も仏も名無しさん :2009/02/09(月) 12:29:20 ID:mmahHx9O
後三週間で恐怖のバンボロキョンシーが蘇るであろう フルメタルキョンシーも悪魔も一緒にな!
350 :
神も仏も名無しさん :2009/02/09(月) 13:12:34 ID:VfntmgiN
突然だけど以前このスレにキリスト=ルシファーみたいなことを書いてしまった事を詫びたい。 いろんな宗教本読んでる途中で、興味本位で書いてしまった。 今もまだ色々読んでいる途中だけど、なんと言うか浅はかだった。 ごめんなさい。
352 :
千年王子 :2009/02/09(月) 14:48:20 ID:ZMvq/Jcu
キリストもルシファーも、どちらも「明けの明星」に譬えられていることがよく話題になる。 まず、ルシファー(イザヤ書の堕天使)は、モーセを暗示している。 イエスはルシファーの子孫である。
353 :
千年王子 :2009/02/09(月) 15:40:02 ID:ZMvq/Jcu
12 暁の子,明けの明星よ.どうしてあなたは天から落ちたのか.国々を打ち破った者よ.どうしてあなたは地に切り倒されたのか. 13 あなたは心の中で言った.『私は天に上ろう.神の星々のはるか上に私の王座を上げ,北の果てにある会合の山にすわろう. 14 密雲の頂きに上り,いと高き方のようになろう.』 15 しかし,あなたはよみに落とされ,穴の底に落とされる. 16 あなたを見る者は,あなたを見つめ,あなたを見きわめる.『この者が,地を震わせ,王国を震え上がらせ, 17 世界を荒野のようにし,町々を絶滅し,捕虜たちを家に帰さなかった者なのか.』 18 すべての国の王たちはみな,おのおの自分の墓で,尊ばれて眠っている. 19 しかし,あなたは,忌みきらわれる若枝のように墓の外に投げ出された.剣で刺し殺されて墓穴に下る者でおおわれ,踏みつけられるしかばねのようだ. 20 あなたは墓の中で彼らとともになることはない.あなたは自分の国を滅ぼし,自分の民を虐殺したからだ.悪を行なう者どもの子孫については永久に語られない. (イザヤ書14章) これが、堕天使ルシファーについての記述だと言われているところ。 しかし、これをよく読むと、これに当てはまるのは、モーセである。
354 :
神も仏も名無しさん :2009/02/09(月) 15:54:52 ID:JRcWyfSp
最近の物語では最初サタンが悪の黒幕として物語が進んで実際の黒幕は神という話多いよね。
なんか悪魔賛美になってきてる? 偽預言者ってたとえあながち外れてないか
356 :
千年王子 :2009/02/09(月) 20:23:15 ID:PaiDKJgb
さて、
>>353 のイザヤ書のルシファーの記述が何故、モーセを暗示しているのか?
と思うだろう。
実は、モーセ率いるイスラエル人達の出エジプト、この話自体が、元の歴史の「地球脱出計画」のたとえになっているのだ。
>あなたを見る者は,あなたを見つめ,あなたを見きわめる.『この者が,地を震わせ,王国を震え上がらせ, 世界を荒野のようにし,町々を絶滅し,捕虜たちを家に帰さなかった者なのか.』
>あなたは自分の国を滅ぼし,自分の民を虐殺したからだ。
モーセは出エジプトの際に、多くのエジプト人を殺した。
ただし、全てのエジプト人を殺した、とまでは書かれていない。
しかし、元の歴史における地球脱出計画=スペースコロニー計画では、地球に残された人達は全部殺されたのである。
ただ、
>捕虜たちを家に帰さなかった者なのか
の部分、これは、スペースコロニー計画に参加して宇宙に避難した人達が、地球に帰還できなかったことをあらわしている。
モーセは出エジプトに参加したイスラエル人達に「生きて約束の地に連れて行ってやる」
と約束した。
しかし、その約束は果たされずに、彼らはシナイの荒野で野たれ死にした。
同様にスペースコロニー計画の参加者達も、地球に帰還できずに、スペースコロニーに閉じ込められ、宇宙という荒野で野たれ死にした。
357 :
千年王子 :2009/02/09(月) 20:37:51 ID:PaiDKJgb
だが、モーセによる出エジプトの話。 これは、モーセが自分で考えて計画して実行したのではない。 モーセはただ、主の命令に従っただけである。 つまり、これを計画して、モーセを使って実行させたのは、主である。 主が黒幕である。 主はもともと、モーセとモーセに率いられてエジプトを脱出したイスラエル人達を、 そのままカナンの地に入らせるつもりはなかった。 最初から、その子孫をカナンの地に入らせるつもりだった。 しかし、この主の企みを知っていたら、イスラエル人達もエジプトからは出なかっただろう。 確かに、聖書では、エジプトを脱出したイスラエル人達が途中で主に背いたから、彼らはその罰としてカナンに入れなかった というもっともらしい理由が書かれてある。 しかし、それは、こじつけである。 出エジプトに参加したイスラエル人達は40年間シナイの荒野を彷徨った。 この40年間というのは「世代交代」の象徴である。 この40年間に出エジプトに参加した「悪い世代の者達」はシナイの荒野で死に絶えた。
358 :
千年王子 :2009/02/09(月) 20:56:13 ID:PaiDKJgb
さて、ここで少し寄り道。 >この40年間というのは「世代交代」の象徴である。 ここで、思い出すことがないだろうか、 それは、ノアの方舟の話。 主は、40日40夜雨を降らせて洪水を起こし、ノアの方舟に避難した人と動物だけを助けた、という話。 これも、全て主が黒幕である。 聖書では、一日は一年に置換できる。 だから、ノアが方舟に留まっていたのは、本当は40年間であり、 その間に世代交代が行われたのである。 だから、方舟に入った人と動物は方舟の中で死に絶え、方舟から出てきたのは、その子孫なのである。 ノアの洪水の話自体が、出エジプトと地球脱出の話の予型、ミニチュア版である。 ただ、40年間も洪水があって、方舟の中で世代交代が行われた、 というとあまりにも不自然なので、40日間の話とした。 しかし、40という数字を持ってくることによって、世代交代を暗示したのである。 「おまえなあ、それくらい読み取れよ」ってことだな。 聖書、特にヨシュア記までの話は、全て作り話、たとえ話、創作的預言である。 これを史実だと思って読んでしまったら、作者(天使)の意図を掴めるはずがない。 聖書って面白いね。
>聖書って面白いね。 理解ができなかったところや改ざん解釈できないとこは 作り話ってことにしちゃえばいいやってことですね わかります お前さんが最高に面白いやw
360 :
神も仏も名無しさん :2009/02/10(火) 12:34:16 ID:RXJ8Diat
全ては認められないが 旧世界にも同じ事が起きたのは確かだ。 洪水前の石の錨に十字架のデザインがある遺物を見た記憶がある ただ イエスキリストはメシアではない 木に吊された男を救い主として世界に知らせる必要があったからだ
361 :
神も仏も名無しさん :2009/02/10(火) 15:13:10 ID:vNuAnupy
千年王子=ジョンコナー=救世主
今度は実は明けの明星はモーセなのだ、ですか。 支離滅裂。
363 :
神も仏も名無しさん :2009/02/11(水) 18:32:49 ID:rMtpQqym
千年王子についていく人はいないのですか?
364 :
神も仏も名無しさん :2009/02/11(水) 19:15:35 ID:JLjoI4Q6
3月にサタンが再臨するっていわれても実際にそうならないとねえ。根拠も明示しないし。
365 :
千年王子 :2009/02/11(水) 20:08:20 ID:TYuDqmEZ
イエス再臨の時と救済の最終期限は聖書に書かれてある。 イエス再臨の予定時は、天にグランドクロスという天の徴が現れる1999年だった。 しかし、今回も地球人に受け入れ態勢ができていなかったので、イエスの再臨は中止になった。 では、何故、天使は1999年を再臨の予定時に設定したのだろうか? その理由と根拠を知りたいであろう。 天使達がタイムマシンの開発に成功して、未来から戻って来た時、200X年以後の地球は既に悪魔軍団に乗っ取られていて、地球人は彼らの奴隷にされていた。 天使達は、自分達が地球の主導権を握って、自分達のやり方で地球と地球人を支配、管理していきたい、と考えた。 しかし、天使達の数はサタン達よりも遥かに少ない。 直接戦っても、圧倒的多数のサタンにはとても太刀打ちできない。 しかし、天使がサタンから地球の覇権を奪い取れる方法がたったひとつだけあった。 それは、サタンが侵略を始める前に、地球人を自分達の味方につけ、天使と地球人が提携し、一致団結してサタンの侵略を防衛することである。 いくらサタンの数が多いとはいっても、サタンの総数は地球人の何分の一しかいない。 天使と地球人が提携し連合すれば、サタンの何倍にもなる。 それに、天使とサタンは究極の未来から来ているから、知識と技術は同等、互角である。 軍事力が同じなら数が多い方が勝つ。
366 :
千年王子 :2009/02/11(水) 20:26:47 ID:TYuDqmEZ
地球人を自分達の味方につける為には、天使は、地球人に、「自分達が何者であるか」という事実と、「未来がこうなっているから、こうしなさい」という指示を全部説明して理解させる必要があった。 その為の指南書、テキストブックとして天使が歴史に付加したものが預言書(聖書+ノストラ)である。 ただし、「いつまでに地球人に真理と未来を理解させなければならないのか」というタイムリミットが存在する。 サタンが明日攻めて来る、という前日になってから、地球人と提携しても間に合うだろうか? それではとても間に合わない。 天使と地球人の連合軍がサタンに対抗できるようになる為には、天使が地球人に彼らの知識と技術を全て教えて、サタンに対抗できるだけの軍事力をつけさせなければならない。 武器を造り、軍事力をつけさせる為には何年もかかる。 では、何年間くらい必要だろうか? 最低でも5年から10年くらいは必要だろう。 だが、15年から20年以上も必要だろうか? といったら、「そんなには要らないのでは」と思う。 そうすると、「10年間くらいがいいところではないか」 と考えられる。
367 :
千年王子 :2009/02/11(水) 20:28:01 ID:TYuDqmEZ
サタンが本格的に介入を始める時は決まっているし、その年を天使は知っている。 もし、地球人にサタンに対抗できるだけの軍事力をつけさせるのに10年間必要だ、としたら、サタンが介入する時よりも10年前までに、地球人と提携し始めなければ間に合わない。 つまり、サタンが介入を始める年マイナス準備期間が、天使が地球を奪い返せるタイムリミットの年となる。 この年以後に地球人が天使を受け容れたとしても、もう間に合わない。 そのタイムリミットとなる年が1999年だった。 となると、1999年に準備期間の10年間を足した2009年頃がサタンの侵略時期ではないか、と推測される。 「ノストラダムスの予言は外れた、1999年になっても、天使も悪魔も来なかったじゃないか」 と脳天気なことを言っている人が多いが、地球人が全体として救われたかったのなら、1999年までにイエス=天使を呼ばなければならなかった。 1999年以後は、天使に知識と技術を教授して貰って、サタンに対抗できるようになる準備に励んでいなければならなかった期間なのである。 しかし、今回も、その準備期間に何もしなかった。 何の備えもしていない。 天使も呆れて帰ってしまった。 後はサタンの餌食になるだけ。
368 :
神も仏も名無しさん :2009/02/11(水) 20:37:10 ID:zMn1kF7I
どうやって天使を呼べばよかったんだい?
千年王子 さん マジメに本気に書き込んでるんなら、医者に診てもらったほうがいい。 終わりの時は神しか知らない。 予言できるようなシロモノじゃない。
370 :
千年王子 :2009/02/11(水) 20:59:05 ID:TYuDqmEZ
さて、以上は理屈。
では、サタン様が来る時はいつなのか?
その時を預言書から割り出そう。
だが、聖書には、その時は書かれてないようだ。
聖書とノストラはペアになっているが、詳細はノストラの方に書かれてある。
ただし、スレタイは間違っている。
サタンが来るのは2009年の7月。
ただ、その前兆となる出来事が3月から始まる。
それが予言されているのは次の詩。
ノストラダムス、第1章80番
第六の天の明るき輝きより、
ブルゴーニュにて激しく雷鳴が轟かん。
それから醜悪極まる獣より怪物が生まれん。
三月、四月、五月、六月に、大なる引き裂きと切り取りあらん。
>>368 >どうやって天使を呼べばよかったんだい?
まず、イエスと天使軍団の正体、彼らの実態を知らなければ呼びようがないね。
自分達がイメージしているものと、再臨しようとしているイエスの姿が合致していなければ、
それがイエスだとは判らないだろ。
よくある宗教画のようなもの、ミケランジェロがシスティーナ礼拝堂に描いた「最後の審判」のようなもの、
イエスはほとんど裸で、マリアが寄り添って、羽の生えた赤ん坊のようなエンジェルが周りを取り囲んでいる、
と、そういうものを想像していたら、本物のイエスも困ってしまうわな。
だから、聖書で彼らの由来、出生の秘密を説明しているじゃん。
元の歴史で宇宙へ逃げて地球を破壊してしまった人達の子孫ですよ、って。
371 :
神も仏も名無しさん :2009/02/12(木) 00:01:46 ID:1Ctamqex
サタンが来るのが7月、前兆が3月で、それまでが準備期間って訳ですね。 丁度自分は2月中に自分に属する物としての聖書資料を作成しようとしていまして ネットページにあるものから訂正を入れているところなんですよ。 今まで何度も訂正の失敗をしましてね。 今度こそは120パーセントの正しい判断の訂正をしようと思っています。
372 :
千年王子 :2009/02/12(木) 09:27:27 ID:fFTTN4vz
>>370 >三月、四月、五月、六月に、大なる引き裂きと切り取りあらん。
3月から6月までの間の4ヶ月間で、地球人の人口の大削減があるだろう。
それは、地球人全体の人口の三分の一に達する。
>それから醜悪極まる獣より怪物が生まれん。
その後、つまり7月にサタンが姿を現す。
サタンによる「地球人大削減計画起動」まで、あと2週間かぁ。
373 :
神も仏も名無しさん :2009/02/12(木) 11:33:32 ID:jQ0t3v3x
引き裂き切り取り間引くって事だが それが今年だとどうしてわかるんだい?
374 :
千年王子 :2009/02/12(木) 12:02:33 ID:tZ06Qm7/
確かにノストラの1−80の詩では、 三月、四月、五月、六月 と月は書かれているが、年は書かれてない。 だから、この詩が何年の出来事なのかは判らない。 しかし、ノストラの詩というのは、全体が非常に複雑に絡みあって作製されてる。 だから、いくつかの詩を組み合わせることによって、初めてその全体像が判るように作製されているのじゃ。 それを知りたいか? おお、しかし、それを知ったら汝はそのあまりの素晴らしさ、そして恐ろしさに卒倒してしまうかもしれぬ。 それでもよいか? そして、聖書+ノストラ以外に、実は、第三の預言書というべきものが絡み合ってくるのじゃ。 汝は、今、禁断の道へ足を踏み入れようとしているのじゃ。 それでもどうしても知りたいか? 覚悟はできているのけ?
375 :
神も仏も名無しさん :2009/02/12(木) 12:35:12 ID:+zFv5Wa1
「別に知りたくない」 どうせそう答えたって垂れ流すのでしょう、貴方はw
376 :
神も仏も名無しさん :2009/02/12(木) 12:51:48 ID:ZCbXFB1A
千年王子はジョンコナーで救世主なんだじょ-
377 :
神も仏も名無しさん :2009/02/12(木) 13:02:49 ID:ZCbXFB1A
2009年、人類はこう終わる (聖書に刻印された終末のタイムスケジュール): ピーター・ローリー,
378 :
神も仏も名無しさん :2009/02/12(木) 13:08:42 ID:jQ0t3v3x
いいよ オカルト株主も助かるだろ? 俺みたいな貧乏人は食糧備蓄に走るから 糞みたいな世界だ 早く終わらせよう
379 :
神も仏も名無しさん :2009/02/12(木) 13:16:55 ID:jQ0t3v3x
外れても石投げにしないし安心汁 さぁ早く作業に戻るんだ 解説してくれ ネラーの予言者
380 :
千年王子 :2009/02/12(木) 13:23:25 ID:bm2+Bvzh
1999年にイエス=天使軍団を呼んで、救援を求めなかった時点で、 汝らの救済の道は断たれたのじゃ。 そう、あの時に判決は下された。 知らぬは汝らばかりなり。 それなのに、脳天気に悪態を尽きおって。 今は、ただの執行猶予期間にすぎぬ。 その猶予期間も残り僅か。 しっかし、サタンも僅か4ヶ月間で、地球人の人口の三分の一を削除するとはなあ。 たたりじゃぁ。 フフ、楽しみじゃ。
381 :
千年王子 :2009/02/12(木) 13:30:56 ID:bm2+Bvzh
フフ、なんのかんの言っても、やはり、気になるのじゃろう。 まあ、じゃあ、教えてやろうか。 ノストラの次の詩が、今年、2009年にサタンが来る、 ということを示していたんじゃよ。 ノストラダムス 第6章26番 ややましな人間のために四年のあいだ座が確保されよう 跡を継ぐのは色を好む男 ラヴァンナ ピーサ ヴェローナが彼を支持するだろう 法王の十字架の値打ちを高めたいのだ フフ、とは言っても、汝らの稚拙な頭じゃ、 「何故、この詩が2009年を暗示しているのか」、は解るめいに。
382 :
神も仏も名無しさん :2009/02/12(木) 13:48:54 ID:+zFv5Wa1
>>348 にありました、つまらないです
↓
***
208 :本当にあった怖い名無し[]:2008/04/15(火) 11:33:14 ID:jjQloZFZ0
>>194 ややましな人間のために四年のあいだ座が確保されよう
跡を継ぐのは色を好む男
ラヴァンナ ピーサ ヴェローナが彼を支持するだろう
法王の十字架の値打ちを高めたいのだ
この詩って6章29 じゃないべ。
ノス様の神聖な詩のナンバー間違えるなよ。
>2005年に教皇に選出されたヴェネディクト16世が4年、即位したあと
そうね、2005+4=2009か、
>跡を継ぐのは色を好む男
好色魔ってサタンじゃね?
「ローマ法王に関するマラキの予言」は知っているようだけど、ヴェネディクト16世って最後の法王だよ。
ヴェネディクト16世の任期って4年間か?
383 :
神も仏も名無しさん :2009/02/12(木) 13:49:36 ID:+zFv5Wa1
209 :本当にあった怖い名無し[]:2008/04/15(火) 11:38:09 ID:jjQloZFZ0 そうすると、あれっ、2009年からサタンによる「疫病と大飢饉」作戦が始まる、ってこと? いや、それとも、2009年にはサタンによる支配は確立している、って意味かしら。 そうだとしたら、2008年くらいから「疫病と大飢饉作戦」が始まる、ってことじゃん。 あっ、そうか、8月に北京オリンピックが予定されているか。 今からごつもつ揉めているしな。 それでも、開催される、としたら、全世界から選手やら役員が集まるしな、 そこで「疫病のもと」を撒いておけばなあ。 しかも、発病は一ヶ月後くらいのやつ。 ふ〜ん、選手や役員が密かに、「疫病のもと」をお土産としてお持ち帰り。 となると、オリンピック終了後から、間も無く、またたく間に全世界各地で疫病が発生するなあ。 それで、2009年にはサタンの支配完了、というコースも考えられるなあ。 まあ、サタン様なら考えそうなことでもあるな。 オリンピックなんていいチャンスだもんなあ。 それに、これをやっても「(地球人の中の)どこかのテロ組織が企てた」って思わせられるし。 バイオハザードじゃん。 「皆様、大変長らくお待たせしました、預言されていたショウの始まりです」 ってなるのかな? あんた、いいヒント出してくれたねえ。
384 :
神も仏も名無しさん :2009/02/12(木) 13:50:17 ID:+zFv5Wa1
210 :本当にあった怖い名無し[]:2008/04/15(火) 11:53:21 ID:jjQloZFZ0 そういえば、サミットだかが7月に予定されていなかったっけ? 先進国の首脳が集まるんだっけ。 じゃあ、潜伏期間がもうちょと長く、2〜3ヶ月くらいのウイルスを撒いとけばいいかな? 偉そうな首脳陣だから、帰国してお偉いさん達と接触するから、 各国の政治界、経済界のトップに伝染せるな。 ふ〜ん、サタン様って何考えているのかしら? エッ、今年のサミットってどこでやるんだっけ? 確か、「洞爺湖サミット」とか言ってなかったっけ? 洞爺湖って、あの北海道の洞爺湖? あそこの山の上のホテルでやるんじゃなっかったけ? やべえ、日本じゃん。
385 :
神も仏も名無しさん :2009/02/12(木) 14:49:46 ID:jQ0t3v3x
四年は大統領任期でオバマ三人の支持者は アナグラムで解けるんだな
386 :
神も仏も名無しさん :2009/02/12(木) 14:54:21 ID:jQ0t3v3x
十字架の価値を高めるためには信仰にすがるしかない最後の神頼み状態にする 金融危機で身の丈の生活を教会で指導してる
387 :
千年王子 :2009/02/12(木) 15:11:39 ID:rhj7kw0D
またそんな古いコペピを持ってきて、
最新の情報が一番真実に近いんだってばさ。
俺は娯楽を兼ねて、皆様に最新の情報を提供してやってんの。
>>378 の方のように、この馬鹿どもの糞社会にはうんざりしている人が多いんだろ。
さて、ノストラの6−26の詩は、
最後の法王の在位は4年間で、その後をサタンが継ぐ、
って意味だろ。
で、最後の法王であるヴェネディクト16世は、2005年4月19日に法王の座に就いたから、その4年後は、2009年の4月になる。
で、1−80の3月から6月までの期間にぴったり入るじゃん。
この期間にバチカンとバカチンの社会は崩壊するんだろ。
だから、1−80の詩で予言されていた
「3月から6月までに地球人の三分の一が削除されて、7月にサタンが来る」
というのは2009年に起きる、と判明する。
ノス様はこういう仕組みで詩を作成なさったのよ。
388 :
七本木春 :2009/02/12(木) 15:12:16 ID:5bGF334p
月300万円で生活している者、月20万円で生活しているもの それが身の丈の生活。すなわち収入即身の丈だということでしょう。
>で、最後の法王であるヴェネディクト16世は、2005年4月19日に法王の座に就いたから、その4年後は、2009年の4月になる。 >で、1−80の3月から6月までの期間にぴったり入るじゃん。 >この期間にバチカンとバカチンの社会は崩壊するんだろ。 Benedict XVI を「“ヴェ” ネディクト16世」と書くかね、フツー? それで周りをバカチン呼ばわりとは・・・( ´,_ゝ`)プッ
390 :
神も仏も名無しさん :2009/02/12(木) 21:21:50 ID:nfD8+Qg4
>>387 >またそんな古いコペピを持ってきて、
>最新の情報が一番真実に近いんだってばさ。
はあ?
1年前の書いていたことが全部外れているのに
なぜ「最新の情報が一番真実に近い」と言い切れるの?
そういう子どもじみたことしかいえないから
証拠を出せ、証明しろって言われるんでしょ
391 :
神も仏も名無しさん :2009/02/12(木) 23:15:26 ID:sS+0s5KT
人の言と書いて信じると読む。 人はその言葉によって義人か悪人とされる。 千年王子が良い木か悪い木か皆さん見極められるでしょうに。
392 :
神も仏も名無しさん :2009/02/13(金) 07:21:19 ID:rkXL7lNC
安易に宗教を信じる事の危険性を訴えているのでそこは良い木
千年王子は面白いけど ガチでマジメに言ってるんだったらヒクなァ
394 :
千年王子 :2009/02/13(金) 08:41:54 ID:poJ9Emi9
>証拠を出せ、証明しろって言われるんでしょ はあぁ? 俺がやっているのは、預言書(聖書+ノストラ)の解釈、解説なんだよ。 だから俺は、聖書とノストラの記述を挙げて、 「この記述はこういう意味じゃないのけ? 俺はこう解釈したぞよ」 って言っているだけ。 その解釈を理解するか、しないか、信じるか、信じないか、 は各自が決めることなんだから、 そこまでは俺は強制しとらんぞ。 カトリックなどの伝統的なカビの生えた解釈を好きな人は、そちらの解説書を読みゃあいいじゃん。
395 :
千年王子 :2009/02/13(金) 10:00:30 ID:KDBP9Rs2
ノストラダムス 第2章 97番 ローマ法王は近づくものに注意して 二つの川が流れる町に 汝の血が汝の血を吐き出した近くにあるだろう 汝と汝のものが薔薇の花開く時に 薔薇が咲くのは5月から6月頃。 この詩でも、ローマ法王庁の廃絶が5月から6月頃にある、と予言されている。 それが2009年だった、て訳よ。 まあ、日本人からすると、 「別にローマカトリックが廃絶したっていいじゃん」 って思うかもしれないけど、 ローマカトリックの終焉=地球人の時代の終焉なのよ。 それと、この詩に「666の獣、反キリスト」が隠されているんだけど、 解るかな? ま、解る訳ないな。 10教えても1も理解できない知的障害者=豚の群れだからな。
396 :
神も仏も名無しさん :2009/02/13(金) 17:23:53 ID:h8k6+ZI+
\ U / \ U / なに見てんだよ。 / ̄ ̄ ヽ, / ', / _/\/\/\/|_ \ ノ//, {0} /¨`ヽ {0} ,ミヽ / \ / \ / く l ヽ._.ノ ', ゝ \ < バーカ! > / /⌒ リ `ー'′ ' ⌒\ \ / \ (  ̄ ̄⌒ ⌒ ̄ _)  ̄|/\/\/\/ ̄ ` ̄ ̄`ヽ /´ ̄ | |
397 :
神も仏も名無しさん :2009/02/13(金) 17:29:05 ID:h8k6+ZI+
2009年、サタン様が再臨する! __,,:::========:::,,__ ...‐''゛ . ` ´ ´、 ゝ ''‐... ..‐´ ゛ `‐.. / \ ..............;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::´ ヽ.:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;................. .......;;;;;;;;゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛ .' ヽ ゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛;;;;;...... ;;;;;;゛゛゛゛゛ / ゛: ゛゛゛゛゛;;;;;; ゛゛゛゛゛;;;;;;;;............ ;゛ ゛; ...;;;゛゛゛゛゛ ゛゛゛゛゛゛゛゛゛;;;;;;;;;;;;;;;;;.......;............................. ..........................;.......;;;;;;;;;;;;;;;;;゛゛゛゛゛゛゛゛゛ ゛゛゛゛i;゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛;l゛゛゛゛゛ ノi|lli; i . .;, 、 .,, ` ; 、 .; ´ ;,il||γ /゛||lii|li||,;,.i . ., ,li ' ; .` .; il,.;;.:||i .i:;|;(゛ グオオオオオオォォォ!!! `;;i|l|li||lll|||il;ii,..,.i||l´i,,.;,.. .il `, ,i|;.,ll||il||l|lii゛ゝ ゛゛´`´゛-;il||il|||liii;ilii;lili;||i;;;,,|i;,:,ill|||ii||lli゛/`゛ ´゛`゛⌒ゞ;iill|||lli|llii:;゛i|ilil||i|llii;|;_゛ι´゜゛´
398 :
神も仏も名無しさん :2009/02/13(金) 17:33:21 ID:h8k6+ZI+
____ / \ / ─ ─\ / ,(●) (●)、\ | (__人__) | ・・・・・・ \ ` ⌒´ / 千年王子はふざけた妄想を垂れ流してないで ,,.....イ.ヽヽ、___ ーーノ゙-、. ちゃんと仕事を探しなさい。 : | '; \_____ ノ.| ヽ i そうすれば妄想も止む。 | \/゙(__)\,| i | > ヽ. ハ | ||
399 :
神も仏も名無しさん :2009/02/13(金) 17:43:35 ID:h8k6+ZI+
400 :
千年王子 :2009/02/13(金) 18:35:31 ID:lebCpvU8
やっぱり解らないか、 解る訳ないよな。 じゃあ、ヒントを少しあげよう。 黙示録13章に、666って有名な獣の数字が出てくるよね。 あれは何を意味しているのかな? いや、ここは聖書フェチの巣窟だったね。 聖書からの答えでいいよ。 聖書に答えが書かれてあるんだからさ。
401 :
千年王子 :2009/02/13(金) 18:53:19 ID:lebCpvU8
いや、簡単だよ。 聖書って言葉で書かれてあるんだから。 言葉のネットワークが聖書の謎を解く鍵になっている。 同じ言葉、同じ語を繋げていけば、自然と答えが導き出されるように作製されている。 で、666だけど、この数字が出てくるのは黙示録だけじゃないんだよ。 他にもこの数字が出てくる箇所がある。 そこを探せばいいんだよ。
402 :
神も仏も名無しさん :2009/02/13(金) 21:28:14 ID:Z8K6UpYI
/ < __>  ̄ / /\ |\ ハ // ̄ / | ( ◎) / .| _ノ(ノヽノ .ヽ-ヾ _ / \ / ノ人 ヽ | イ・ヽ\) ) | .| | ヾ) ) / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ヾ人__ノ(。。` ヽ / | 父さん! | ⌒ | ノ ノ < 人 | レノ / | 強い電波です! ヽ、 ⌒ ノノノノ \__________ /~/`ーーーー´/___/ヽ / | ̄~|ヽ/\/| | | / |__| o .|__| |
403 :
神も仏も名無しさん :2009/02/13(金) 22:37:08 ID:rkXL7lNC
千年王子樣=キリスト
404 :
神も仏も名無しさん :2009/02/14(土) 02:39:40 ID:arCFa2GX
>>401 ソロモンと関係ねぇか、金貨が666オメルとか、
405 :
神も仏も名無しさん :2009/02/14(土) 02:49:42 ID:arCFa2GX
406 :
神も仏も名無しさん :2009/02/14(土) 03:11:00 ID:arCFa2GX
407 :
千年王子 :2009/02/14(土) 08:53:35 ID:ni6D5y17
>>404 ピンポン。
そう、ソロモンの記述のところに666という数字が出てくる。
ソロモンの歳入は金666キカル。
(列王記 上 10−14)
つまり、666の獣とは、ソロモンだったのよ。
一方、イエスは、自分をダビデに譬えている。
私は、ダビデのひこばえ、その一族、輝く明けの明星である。
(黙示録22−16)
ここで、キリスト〜ダビデ、
サタン〜ソロモン、
という構図が浮かび上がってくる。
408 :
神も仏も名無しさん :2009/02/14(土) 09:29:29 ID:arCFa2GX
反キリスト=ソロモンは乱暴な話、 寧ろキリストはダビデの子とも言われているんだし‥アブサロムアブサロムってオペラは有名 ソロモンと言えば、シバの女王 キリストも訓話の中でシバの女王や栄華を極めたソロモンの話をされている。キングソロモンって映画やソロモン王の洞窟って小説もある。 やっぱり反キリストに関して考え過ぎでネェか
409 :
神も仏も名無しさん :2009/02/14(土) 09:39:32 ID:arCFa2GX
アブサロムアブサロムってオペラ→アブサロムアブサロムって小説 に訂正 嘘書いちまった。
410 :
千年王子 :2009/02/14(土) 09:41:57 ID:ni6D5y17
いや、聖書では、キリストをダビデに譬え、反キリストをソロモンに譬えている。 では、どうしてそうなのか? それは、この二人の生涯を調べれば判る。 ダビデも不倫をしたり、自分の部下をはめたりして、過ち、罪を犯した。 しかし、ダビデは自分の過ちを認め、深く悔い改めて、主に立ち返った。 だが、ソロモンはどうか? 4 あなたが,あなたの父ダビデが歩んだように,全き心と正しさをもって,わたしの前に歩み,わたしがあなたに命じたことをすべてそのまま実行し,わたしのおきてと定めとを守るなら, 5 わたしが,あなたの父ダビデに,『あなたには,イスラエルの王座から人が断たれない.』と言って約束したとおり,あなたの王国の王座をイスラエルの上に永遠に確立しよう. 6 もし,あなたがたとあなたがたの子孫が,わたしにそむいて従わず,あなたがたに授けたわたしの命令とわたしのおきてとを守らず,行ってほかの神々に仕え,これを拝むなら, 7 わたしが彼らに与えた地の面から,イスラエルを断ち,わたしがわたしの名のために聖別した宮を,わたしの前から投げ捨てよう (列王記 上 9章) このように主はソロモンに警告しておいた。
411 :
千年王子 :2009/02/14(土) 09:50:44 ID:ni6D5y17
で、ソロモンはその警告に従ったのだろうか? 3 彼には700人の王妃としての妻と,300人のそばめたちがあった.その妻たちが彼の心を転じた. 4 ソロモンが年をとったとき,その妻たちが彼の心をほかの神々のほうへ向けさせたので,彼の心は,父ダビデの心とは違って,彼の神,主と全く1つにはなっていなかった. 5 ソロモンはシドン人の神アシュタロテと,アモン人のあの忌むべきミルコムに従った. 6 こうしてソロモンは,主の目に悪を行ない,父ダビデのようには,主に従い通さなかった. 7 当時,ソロモンは,モアブの忌むべきケモシュとアモン人の,忌むべきモレクのために,エルサレムの東にある山の上に高き所を築いた. 8 彼は外国人の自分の妻のためにも,同じようなことをしたので,彼女たちは自分たちの神々に香をたき,いけにえをささげた. 9 主はソロモンに怒りを発せられた.それは彼の心がイスラエルの神,主から移り変わったからである.主は二度も彼に現われ, 10 このことについて,ほかの神々に従って行ってはならないと命じておられたのに,彼は主の命令を守らなかったからである. 11 それゆえ,主はソロモンに仰せられた.「あなたがこのようにふるまい,わたしが命じたわたしの契約とおきてとを守らなかったので,わたしは王国をあなたから必ず引き裂いて,あなたの家来に与える. 12 しかし,あなたの父ダビデに免じて,あなたの存命中は,そうしないが,あなたの子の手からそれを引き裂こう. (列王記 上 11章) 結局、ソロモンは主の警告を無視し、別の神(主、イスラエル以外の神)に仕えた。 主は「私は妬む神 である」と言っていた通り、別の神に仕えたソロモンに対して怒りが爆発する。
412 :
千年王子 :2009/02/14(土) 10:06:45 ID:ni6D5y17
では、ダビデとソロモンの違いは何か? ダビデもソロモンも共に罪、過ちを犯した。 だが、ダビデは自分の過ちを認め、悔い改めて、主のもとに立ち返った。 最後は主に忠誠を誓ったのである。 一方、ソロモンも罪、過ちを犯した。 しかし、ソロモンは悔い改めないで、結局別の神に仕えた。 ここに差がある。 主というのは「イスラエルの神=天使軍団の神」である。 だから、主以外の神、というのは「イスラエル以外の神=天使軍団の神ではない悪魔軍団の神」となる。 つまり、ダビデは自分の神に、主=天使軍団の神を選んだ。 警告に従って、悔い改めて、天使(イエス)に仕えた。 一方、ソロモンは自分の神に、主以外の神=悪魔軍団の神を選んだ。 ソロモンは「警告があったにも拘わらずに、悔い改めないで、サタンに仕えた」となる。 この「警告」を福音、救済預言、聖書、と考えてよい。 聖書では、「主の教えに従えば祝福を、主の教えに逆らえば呪いを」 とさんざん警告されている。
413 :
神も仏も名無しさん :2009/02/14(土) 10:17:17 ID:arCFa2GX
なるほど
414 :
千年王子 :2009/02/14(土) 10:28:36 ID:ni6D5y17
では、主に背いたソロモンへ下された罰、呪いとは何か? ソロモンの死後、国は二つに分裂し、アッシリアとバビロニアによって滅ぼされてしまった。 ユダ王国は、バビロンによって侵略されて、国民は虐殺されて、生き残った者は異国に連行されて奴隷にされてしまった。 いわゆる、バビロン捕囚である。 聖書では、主、イスラエル人を中心に書かれてあるから、 バビロンというのは、「主がイスラエル人(ユダ王国)を懲らしめる為に使った懲らしめの鞭である」、と考える。 このバビロン捕囚の原因がソロモンの背信である。 そして、この話自体が、汝らがこれから体験する悪魔帝国の予型、雛型になっている。 タイムリミット(1999年)までに、悔い改めて、自分達の主人にイエス(天使)を呼んだのなら祝福されたのに、 悔い改めなかったから、サタン=悪魔軍団に侵略されて地球の主権を奪われて、サタンの奴隷にされる、という、まさに予型である。 これが、ダビデとソロモンの話の本質、象徴的意味である。
415 :
千年王子 :2009/02/14(土) 10:41:38 ID:ni6D5y17
さて、もう残り時間も少なくなってきたことだし、
どうせ、汝らは預言の真意は見抜けないだろうから、
ひとまず、さっき出した問題の答えを教えておこう。
>>395 の詩の真意をざっと教えておこう。
>ノストラダムス 第2章 97番
ローマ法王は近づくものに注意して
二つの川が流れる町に
汝の血が汝の血を吐き出した近くにあるだろう
汝と汝のものが薔薇の花開く時に
>それと、この詩に「666の獣、反キリスト」が隠されているんだけど、
解るかな?
だったっけ。
もう解るだろう、
二行目、
>二つの川が流れる町に
が関係している。
聖書において「二つの川が流れる町」といえば、
チグリス川とユーフラテス川が流れるメソポタミア、
といえば、バビロン、
といえば、バビロン捕囚。
その原因になったのが、666の反キリストに譬えられるソロモン、
ちゅうわけじゃよ。
ワハハハハ
416 :
神も仏も名無しさん :2009/02/14(土) 10:49:38 ID:nv2fBdii
>聖書において「二つの川が流れる町」といえば、 >チグリス川とユーフラテス川が流れるメソポタミア メソポタミアって町だったのかあ 初めて知ったわw
417 :
千年王子 :2009/02/14(土) 10:56:58 ID:ni6D5y17
ところがどすこい、これで終わりじゃないんじゃよ。 預言というのは、更に巧妙な仕掛けが施されて作製されているんじゃ。 ノストラというのは、16世紀のフランスで活動した預言者。 で、フランス人というのは、やはり、フランス、ヨーロッパを中心に考える。 で、フランス人が「二つの川が流れる町」というとどこを思い浮かべるのか? というと、それは、リヨン。 リヨンというのは、ソーヌ川とローヌ川の合流点にある町だからな。 リヨン Lion ソーヌ Saone ローヌ Rhone さあ、このスペルを見て、何か解る人はいるかな?
418 :
神も仏も名無しさん :2009/02/14(土) 11:17:52 ID:arCFa2GX
南フランス、地中海べりにサント-マリー-ド-ラ-メールがある。マルセイユの西約百km ローヌ川にそそぐデルタ地帯 マグダラのマリアと仲間たちは悪人の謀りで小舟で流され プロヴァンスのサントマリーの海岸に到着した。 聖なるレゲンダ聖杯伝承の始まり、 サントマリーの海べに立ってみましょう。海の色はあくまで青く、南仏の太陽の光は強烈で海面に反射してまばゆい はるかな水平線の近くに 白い一線の航跡が ───────ъ 聖なるマリアたちの舟が見えたような
419 :
神も仏も名無しさん :2009/02/14(土) 11:27:07 ID:nv2fBdii
>>416 >リヨン Lion
リヨンは Lyon でしょ
多分ライオンの方の Lion と結び付けようとしてない?w
420 :
神も仏も名無しさん :2009/02/14(土) 11:47:07 ID:arCFa2GX
ベタニアのラザロはマルセイユで神の福音を力強く語りました。 「心おごったマルセイユよ 気をつけなさい 快楽にうつつを抜かしているお前よ悔い改めなさい! ラザロの傍らには妹マリアも立って、あのときのように涙を流しながら、「ゆるされることの少ない者は愛することも少ない キリストの愛を説きます。人々はみな、彼女の若さ、美しさに加えて その雄弁ぶりに引かれます。「主の足に触れた口からの雄弁ですから マルセイユは偶像をうちこわしキリスト教に改心します。
421 :
神も仏も名無しさん :2009/02/14(土) 12:00:30 ID:arCFa2GX
一方 姉のマルタはアビニョンとアルルの中間あたりの住民の窮状を救う為に怪獣タラスク退治に出かけます。「まかせておきなさい 十字架とほうきを携えて 怪獣が潜む森かげの沼へでかけます。 「マルタマルタ あなたは多くのことに思い悩み心を乱している。 怪獣タラスクが人間を食っている現場を目撃 主の御名に祈り 聖水を目潰しにふりかけ、十字架をつき出してほうきで思いっきり打ち叩くと たちまち、怪獣から悪魔が出ていきおとなしくなりました。 タルタラン・ド・タラスコン タランチュラもタラスコンから来ています。
422 :
神も仏も名無しさん :2009/02/14(土) 12:12:14 ID:d2mSWhUi
サタンの到来を告げる預言者エリヤ=千年王子=タイムマシンUFOで未来からやって来た
423 :
神も仏も名無しさん :2009/02/14(土) 12:15:52 ID:d2mSWhUi
宇通人=未来人=千年王人
424 :
千年王子 :2009/02/14(土) 12:26:12 ID:lWPTxB2v
>>419 ピンポン、
ハハ、ばれたか。
っていうか、こんなの簡単じゃな。
リオン〜ライオンじゃな。
で、聖書では、ライオンは「羊を襲う猛獣だからサタンに譬えられている」
ただし、キリストも「若き獅子」に譬えられているから、
ライオンは、明けの明星と同様に、キリストとサタンの両方の象徴になっているんだが。
じゃあ、ソーヌとローヌはどうじゃ?
これも簡単じゃな、
そのスペルをちょちょと繋げれば、あの人が導き出されるもんな。
425 :
神も仏も名無しさん :2009/02/14(土) 13:11:09 ID:arCFa2GX
426 :
千年王子 :2009/02/14(土) 13:49:08 ID:e5Voifn9
アハハハハ、 まあ、ついて来れない人は、その人の脳力の限界を超えていることなんだから、無理してついて来なくてもよいぞよ。 無理してついて来ると、頭が耐え切れなくて、爆発するぞ。 まあ、ソーヌとローヌじゃが、 ソーヌローヌソーヌローヌとどんどん早く言ってみ。 どうじゃ、しまいにゃあ、ソロモンになるじゃろ。 ハハ、ていうか、nnでmだからな。 ノストラではこの他でも、 悪はソーヌとローヌの結合から来る、とか、 鮭(サーモン)の頭に毒が隠され、 などという詩もある。 ま、簡単な子供騙しのトリックだな。 ノストラもなかなか茶目っ気があるな。 というように、このバビロンとリヨン(ソーヌとローヌ)は、ソロモン繋がりなんじゃ。 隠されたテーマというかな。 今日は随分勉強しただろ。 ところで、俺はこれからレイプじゃなくて、プレイに行くので、次の講義は明日の夜からになる。 永遠の命を保つ為に、若い○○○の○液を飲まなきゃね。 それまで、このスレをよく読んで今一度勉強しておくように。 ただし、俺のレスだけでよいぞ、 俺以外の雑魚のチャチャは無視してよいからな。
427 :
サタン :2009/02/14(土) 14:17:03 ID:QxY+QaQb
あ、去年の年末にもう降臨したよ。 んで、明日帰るから。 今度降臨するときは、あらかじめ電話するね、 んじゃ、またー
>>424 なんだ、ただの駄洒落(ダジャレ)好きじゃねーか。
429 :
神も仏も名無しさん :2009/02/15(日) 02:59:11 ID:l+/npxBB
430 :
神も仏も名無しさん :2009/02/15(日) 11:08:38 ID:8kUVYqij
聖書占いってあるじゃん。
聖書でテキトーに開いたページでその日の運勢を占うってやつ。
千円王子の解釈を見てたらそれを思い出した。
聖書を開きました
「このページにでてくる○○は悪魔的未来人のことだ」
聖書を開きました
「このページにでてくる○○は天使的未来人のことだ」
聖書を開きました
「このページにでてくる○○は悪魔的未来人のことだ」
・・・そのくりかえし
おんなじ言葉や数字が出てきたらそれだけで関係があると思い込む。
っていうのは典型的な聖書の誤解だよな。
たぶん千年王子は関係妄想を患っているんじゃないかと思う
「また、関係妄想では、歌詞・本・新聞、などのある言葉が、自分に対してのものだと思いこみます」
つ
ttp://tougou.ik8.org/2007/12/post-29.html
431 :
神も仏も名無しさん :2009/02/15(日) 11:48:25 ID:JrCNUpB9
432 :
神も仏も名無しさん :2009/02/15(日) 12:38:09 ID:JrCNUpB9
するとわたしは、一つの星が天から地に落ちて来るのを見た。この星に、底知れぬ所 の穴を開くかぎが与えられた。そして、この底知れぬ所の穴が開かれた。すると、 その穴からイナゴが地上に出てきたが、地のさそりが持っているような力が、彼らに 与えられた。そのかみの毛は女のかみのようであり、その歯はししの歯のようであった。 その上、さそりのような尾と針とを持っている。その尾には、五か月のあいだ人間をそ こなう力がある。 彼らは、額に神の印がない人たちには害を加えてもようと、言い渡された。彼らは、 人間を殺すことはしないで、五か月のあいだ苦しめることだけが許された。彼らの 与える苦痛は、人がさそりにさされる時のような苦痛であった。その時には、人々 は死を求めても与えられず、死にたいと願っても、死は逃げて行くのである。
433 :
神も仏も名無しさん :2009/02/16(月) 22:19:18 ID:j/DZZHcm
3月まであと半月をきったけれど 千年王子はすでに撤退ですか? サタン様を呼び寄せる自信はないの?w
434 :
千年王子 :2009/02/17(火) 08:48:33 ID:5zco4GYW
>サタン様を呼び寄せる自信はないの?w 別に俺がサタン様を呼び寄せる訳じゃない。 サタン様達は勝手に来る。 前に説明したように、「彼らにとって一番いい時、一番有利な時に来る」 っていうか、もう来たんだから。 ただ、「来た」と過去形になっているけど、我々はまだその時点にまでは到達していない、というだけ。 それはどう考えても「もうすぐ」だろう。 3月まで、あと10日か。 1999年以来、ず〜っと待っていたからね。 >千年王子はすでに撤退ですか? 撤退もなにも、まともな質問ないじゃん。 俺は「まともな質問があったら答えるよ」ってことわってあるんだから、 どうしても質問したいことがあれば、今のうちに聞いとけば?
435 :
神も仏も名無しさん :2009/02/17(火) 09:16:35 ID:lnc7l0Bt
サタンの人種はなんだとおもう?
436 :
千年王子 :2009/02/17(火) 09:25:10 ID:5zco4GYW
だからね、サタン=悪魔軍団も天使軍団も、宇宙へ一時的に避難した人達の子孫だ、 って教えたでしょう。 スペースコロニーっていうのは「過ぎ越しの仮庵」なんだよ。 で、スペースコロニー計画っていうのは、アメリカ主導になってはいるけど、 アメリカだけじゃなくて、各国が分担金を出して、それに応じて人数も分担されている。 だから、日本からも参加しているでしょう。 つまり、天使もサタンも、地球人の子孫(人の子)だけど、 特定の人種、民族だけじゃなくて、各人種、各民族のミックスだわな。
437 :
神も仏も名無しさん :2009/02/17(火) 09:37:45 ID:lnc7l0Bt
だから未来人が先祖を殺すと未来人は存在できるのか?
438 :
千年王子 :2009/02/17(火) 09:38:09 ID:5zco4GYW
それとね、黙示録11章に出てくる「二人の証人」の話なんだけど、 これは、ソドム滅亡の前に主から派遣された二人の御使いと、 エリコ攻略の前にヨシュアが派遣した二人の斥候、 この話と絡んでいる。 つまり、「主は地球攻略の前に二人のメシアを派遣して地球人を探らせる、 で、この二人のメシアを助けた者だけを救う=掲挙する」 という計画になっている。 この二人のメシアは主から、全権、権能を預託されている、というのだ。 で、この二人のメシアは「イエスとノストラだ」と説明したよね。 でも、別の考え方もできる。 というのは、黙示録はイエスの言葉ではあるが、イエス以後に書かれてある。 だから、「この二人のメシアにイエスを含めるのはおかしい、この二人はイエス以後に出現するはずだ」 とも考えられる。 その場合でも、そのうちの一人はノストラダムスであるのは間違いない。 では、ノストラ以外に、もう一人いるのではないか? というのだ。
439 :
神も仏も名無しさん :2009/02/17(火) 09:47:18 ID:hgFZqOCU
木の芽どきには、いろいろ変わった人が出現するので、皆さんも気をつけてください!
440 :
神も仏も名無しさん :2009/02/17(火) 09:53:50 ID:lnc7l0Bt
スルーかよ
441 :
神も仏も名無しさん :2009/02/17(火) 10:25:21 ID:lnc7l0Bt
三月はずしたら終了だな 違う世界軸のパラレルワールドで行われる ノストラがメシアなら歴史はノストラは天に取られたとなるだろうから
442 :
神も仏も名無しさん :2009/02/17(火) 10:55:53 ID:W71GJHFl
>それとね、黙示録11章に出てくる「二人の証人」の話なんだけど、 その場合でも、そのうちの一人はノストラダムスであるのは間違いない。 では、ノストラ以外に、もう一人いるのではないか? というのだ。 Q わかった。(答え)それは=千年王子のこと、 いいなぁ3月になったら、そんとき自分だけ掲挙してもらって UFOに乗ってどっか行くんだろう でUFOで来るサタンの奴隷にされるのを免れるんだなぁ
443 :
神も仏も名無しさん :2009/02/17(火) 11:00:58 ID:W71GJHFl
サタンは盗人のようにやって来ます。 ... サタンの来るのを待ち望み、また、 それが来るのを早めるようにすべきです。
444 :
神も仏も名無しさん :2009/02/17(火) 11:10:11 ID:hgFZqOCU
>>443 ははは(^O^)
サタンが来るのを早めるだとよ、臍で茶を沸かすぜ
聖書を歪めて語るとはいくら何でも べらぼうめ!
キリストの再臨を早めよと聖パウロ兄が語ったんだ。
まったくデタラメもここまで来ると芸術的な詐欺と同じだなww
千年王子 sen nen ouji をアナグラムしてみよう jounen nise 情念 偽 となる ,.ィ , - 、._ 、 . ,イ/ l/  ̄ ̄`ヽ!__ ト/ |' { `ヽ. ,ヘ N│ ヽ. ` ヽ /ヽ / ∨ N.ヽ.ヽ、 , } l\/ `′ . ヽヽ.\ ,.ィイハ | _| つまり、千年王子とは ヾニー __ _ -=_彡ソノ u_\ヽ、 | \ 自分は偉いという情念に駆られて .  ゙̄r=<‐モミ、ニr;==ェ;ュ<_ゞ-=7´ヽ > 偽の情報を垂れ流す人物だったんだ!!! . l  ̄リーh ` ー‐‐' l‐''´冫)'./ ∠__ ゙iー- イ'__ ヽ、..___ノ トr‐' / l `___,.、 u ./│ /_ . ヽ. }z‐r--| / ト, | ,、 >、`ー-- ' ./ / |ヽ l/ ヽ ,ヘ _,./| ヽ`ー--‐ _´.. ‐''´ ./ \、 \/ ヽ/ -‐ '''"  ̄ / :| ,ゝ=< / | `'''‐- 、.._ / !./l;';';';';';';\ ./ │ _ _,> '´|l. ミ:ゝ、;';';_/,´\ ./|._ , --、 | i´!⌒!l r:,=i . | |:.l. /';';';';';|= ヽ/:.| .|l⌒l lニ._ | ゙ー=':| |. L._」 )) l. |:.:.l./';';';';';';'! /:.:.| i´|.ー‐' | / | |. ! l . l. |:.:.:.!';';';';';';';'| /:.:.:.:!.|"'|. l' │-==:|. ! ==l ,. -‐; l |:.:.:.:l;';';';';';';';| /:.:.:.:.:| i=!ー=;: l | l. | | / // l |:.:.:.:.:l;';';';';';';'|/:.:.:.:.:.:.!│ l l、 :| | } _|,.{:: 7 )) l |:.:.:.:.:.:l;';';';';'/:.:.:.:.:.:.:.:| |__,.ヽ、__,. ヽ._」 ー=:::レ' ::::::|; 7 . l |:.:.:.:.:.:.l;';';'/:.:.:.:.:.:.:.:.:.|. \:::::\::::: ヽ ::::::!′ :::| .:/ .
446 :
神も仏も名無しさん :2009/02/17(火) 11:19:50 ID:W71GJHFl
447 :
神も仏も名無しさん :2009/02/17(火) 11:32:48 ID:W71GJHFl
448 :
神も仏も名無しさん :2009/02/17(火) 11:40:07 ID:hgFZqOCU
>>446 鳥だよ。
>青い彗星だな
ホピ伝説 迷信だす
449 :
神も仏も名無しさん :2009/02/17(火) 11:44:51 ID:hgFZqOCU
>>447 ハレー彗星がぶつかるって言ってたけ
1994年木星☆に激突したシューなんとかなんとか隕石は凄かったけど、あの一つでも地球に激突したら、地球最後の日アルマゲドンになるけどね
450 :
千年王子 :2009/02/17(火) 11:48:48 ID:5zco4GYW
>>437 だからね、前に説明しなかったけ?
時空というのは、ビデオテープのようなものだって。
つまり、神の計画っていうのは、
一本のビデオテープを何回も巻き戻しては再録画する、
という行為を繰り返しているようなものだって。
>だから未来人が先祖を殺すと未来人は存在できるのか?
親殺しのパラドックスというのは、
途中まで巻き戻したテープに別の番組を再録画したら、
全部のテープにその番組が録画されちゃった、と考えるようなものだ、って。
ヘッドを通過しなければ、再録画されないんだよ。
過去(後続している時間系)を変えても、未来(先行している時間系)には何の影響もない。
つまり、過去の親を殺しても、自分は存在している。
殺したのは「過去の親=後続している時間系にいる親」だけなんだからね。
451 :
千年王子 :2009/02/17(火) 11:55:23 ID:5zco4GYW
昨日は静かな日だったのになあ。 さあ、イエスが留守の間に、権能を預託したのは誰でしょうか? イエス〜ペテロ〜教会(ローマカトリック) と考えている人が多いようだが、ブブー、違うんだな。 これも、誤解、勘違い。 イエス再臨の時も、その方法も解らなかった教会に、イエスがその権能を預ける訳ねえじゃん。 イエスがその権能を預託したのはノストラダムス。 そして、ノストラは、ある人物にその権能を預託した。 つまり、イエス〜ノストラダムス〜○○ー○、 というのが正解。
452 :
神も仏も名無しさん :2009/02/17(火) 12:00:35 ID:W71GJHFl
453 :
神も仏も名無しさん :2009/02/17(火) 12:02:31 ID:W71GJHFl
○○ー○、 a=サタン
454 :
神も仏も名無しさん :2009/02/17(火) 12:04:49 ID:W71GJHFl
引っぱってないで、早く教えるじょ~
455 :
神も仏も名無しさん :2009/02/17(火) 12:33:52 ID:hgFZqOCU
千年王子君 何処の宗派に属しているのかね? 学研ムー、とか。
456 :
神も仏も名無しさん :2009/02/17(火) 12:39:32 ID:hgFZqOCU
あと さ来週に三月だけど、三月中にサタンが「どのような仕方で」来るだろう? 地球の静止した日みたいに円盤でか? サタンってのは霊者ではないのか? 四月になっても何もなかったなら、どのように責任取るつもりか ものみの塔幹部のように予言外してもしらばっくれるのか? 質問は以上。
457 :
千年王子 :2009/02/17(火) 12:54:19 ID:5zco4GYW
>>456 あのさ、前にもさんざん書いたけど、
3月にサタンが来るのではない。
サタンが来るのは7月になってから、
それに、聖書でも、
「サタン、(蛇だっけ)はキリスト(光の天使)を装って姿を現す、神殿=地球に忍び込む」
って書かれてあったでしょう。
だからね、3月から(6月までに)その前兆、前哨戦、つまり、地球人の間引き作戦が始まるの。
458 :
千年王子 :2009/02/17(火) 12:59:06 ID:5zco4GYW
>>455 あのね、何で人を宗派で判断するのかな。
宗派で判断する、っていうことは、
俺はただの受け売りだ、ってことじゃん。
前にも書いたでしょう。
「俺は預言に関しては唯一無二の存在だ」って。
459 :
神も仏も名無しさん :2009/02/17(火) 13:03:33 ID:lnc7l0Bt
じゃサタンが来たら ノストラに関する記録や記憶が変わる訳だ 天に取られたって
日顕の息子庶務部長の信彰の傷害事件の裁判はどうなった? 結果が知りたい>456
461 :
千年王子 :2009/02/17(火) 13:17:31 ID:5zco4GYW
>>459 ノストラダムス 第1章53番
悲しいかな 偉大な国民が 塗炭の苦しみに喘ぐのを見るのは
聖なる法が滅び去るのを見るのは
キリスト教は他の法に支配され
金と銀のあらたな源が発見される
だからね、サタンが天下取ったら、(つまり来年以降は)ノストラも聖書もキリスト教も禁止、禁書だよ。
サタンは自分達に都合の悪いことは全て消し去る。
勿論、過去の歴史も教えない。
次の世代からは、かつて聖書やノストラ、キリスト教があったことすら知らない。
サタンが何者かも知らない。
サタンは「自ら神殿に入って、自分達が神であると宣言する」んだろ。
地球人は生まれながらの奴隷、永久に。
サタンと奴隷の関係は永久に逆転できない。
462 :
神も仏も名無しさん :2009/02/17(火) 13:32:00 ID:W71GJHFl
>>451 >>イエス〜ノストラダムス〜○○ー○、
>>だから=○○ー○、って何よ。
463 :
神も仏も名無しさん :2009/02/17(火) 13:35:54 ID:W71GJHFl
464 :
千年王子 :2009/02/17(火) 13:37:19 ID:5zco4GYW
>>462 この手紙を終えるにあたって、わが子よ、おまえの父親ミシェル・ノストラダムスのこの贈物を受け、
願わくは、ここに収められた四行詩から成るそれぞれの予言を世に知らしめんことを。
おまえが繁栄ある至福のうちに末永く生を享けんことを不滅の神に祈念し奉る。
サロンにて、1555年3月1日
ノストラダムス 息子セザールに宛てた手紙、の結末。
465 :
神も仏も名無しさん :2009/02/17(火) 13:59:56 ID:W71GJHFl
テサロニケ人への手紙第二2章1−12節 「反キリストの出現」 さて兄弟たちよ。私たちの主イエス・キリストが再び来られることと、私たちが 主のみもとに集められることに関して、あなたがたにお願いすることがあります。 霊によってでも、あるいはことばによってでも、あるいは私たちから出たかのような 手紙によってでも、主の日がすでに来たかのように言われるのを聞いて、すぐに落ち 着きを失ったり、心を騒がせたりしないでください。 だれにも、どのようにも、だまされないようにしなさい。なぜなら、まず背教が起 こり、不法の人、すなわち滅びの子が現われなければ、主の日は来ないからです。 小さい者たちよ。 今は終わりの時です。 あなたがたが反キリストの来ることを聞 いていたとおり、今や多くの反キリストが現われています。 しかし、御霊が明らかに言われるように、後の時代になると、ある人たちは惑わす 霊と悪霊の教えとに心を奪われ、信仰から離れるようになります。
466 :
神も仏も名無しさん :2009/02/17(火) 14:03:58 ID:W71GJHFl
終わりの日には困難な時代がやって来ることをよく承知しておきなさい。そのとき に人々は、自分を愛する者、金を愛する者、大言壮語する者、不遜な者、神をけが す者、両親に従わない者、感謝することを知らない者、汚れた者になり、情け知ら ずの者、和解しない者、そしる者、節制のない者、粗暴な者、善を好まない者にな り、裏切る者、向こう見ずな者、慢心する者、神よりも快楽を愛する者になり、見 えるところは敬虔であっても、その実を否定する者になるからです。こういう人々 を避けなさい。 彼は、すべて神と呼ばれるもの、また礼拝されるものに反抗し、その上に自分を高 く上げ、神の宮の中に座を設け、自分こそ神であると宣言します。 あなたがたが知っているとおり、彼がその定められた時に現われるようにと、いま 引き止めているものがあるのです。不法の秘密はすでに働いています。しかし今は 引き止める者があって、自分が取り除かれる時まで引き止めているのです。 その時になると、不法の人が現われますが、主は御口の息をもって彼を殺し、来臨 の輝きをもって滅ぼしてしまわれます。
467 :
神も仏も名無しさん :2009/02/17(火) 14:08:57 ID:W71GJHFl
また私は、獣と地上の王たちとその軍勢が集まり、馬に乗った方とその軍勢と戦いを交えるのを見た。 すると、獣は捕えられた。また、獣の前でしるしを行ない、それによって獣の刻印を受けた人々と獣 の像を拝む人々とを惑わしたあのにせ預言者も、彼といっしょに捕えられた。そして、このふたりは、 硫黄の燃えている火の池に、生きたままで投げ込まれた。 不法の人の到来は、サタンの働きによるのであって、あらゆる偽りの力、しるし、不思議がそれに伴 い、また、滅びる人たちに対するあらゆる悪の欺きが行なわれます。 この獣の頭のうちの一つは打ち殺されたかと思われたが、その致命的な傷も直ってしまった。そこで、 全地は驚いて、その獣に従い、そして、竜を拝んだ。獣に権威を与えたのが竜だからである。また彼 らは獣をも拝んで、『だれがこの獣に比べられよう。だれがこれと戦うことができよう。』と言った。 それゆえ神は、彼らが偽りを信じるように、惑わす力を送り込まれます。それは、真理を信じないで、 悪を喜んでいたすべての者が、さばかれるためです。
468 :
神も仏も名無しさん :2009/02/17(火) 14:37:57 ID:hgFZqOCU
469 :
神も仏も名無しさん :2009/02/17(火) 14:42:10 ID:ubRidUop
2009年3月中に何も無かったら、王子の頭の上に降臨してボコボコにしたいんですが。
470 :
神も仏も名無しさん :2009/02/17(火) 14:44:46 ID:hgFZqOCU
いつの間にか三月じゃなくて七の月って誤魔化しいるぜ ノストラダムス信奉者哀れ
471 :
千年王子 :2009/02/17(火) 15:04:13 ID:5zco4GYW
あのね、はっきり言って、 7月のサタン様御来臨を見れる人は、かなりラッキーな人か用意周到な人だよ。 ほとんどの人はそれ以前にダウンだな。 特に日本人ではね。 日本人の場合、90%以上がそれ以前にダウンじゃね。
472 :
神も仏も名無しさん :2009/02/17(火) 15:09:14 ID:hgFZqOCU
脳味噌が味噌ラーメンな千年王子 サタンってのはヘブライ語で反対者 悪魔デビルってのは、訴える者を意味するディアボロス 堕落したみ使いのなれの果ての姿 特にサタン=ルシフェルまたはルシファー(旧約聖書に明けの金星の意味) 三位一体トリニティ 父ヤハウェ 子ロゴス(人間になってイエス) 霊なる風プネウマ が最初に創造したのが天使長ルシファー、 次がミカエル、ガブリエル、ラファエル、ウリエル 五大天使のリーダーが堕落したサタンなんだよ
473 :
千年王子 :2009/02/17(火) 15:19:33 ID:5zco4GYW
だからね、サタンっていうのも 「不完全な者達を食い潰す」 っていう役目がある、って言ったべ。 汝らが、神がタイムリミットと定めた1999年までに、完全になれていたのなら、 イエス=天使を呼んで、今頃御国の建設に励んでいただろうに。 完全とはほど遠いバラバラでアホの限りをつくしているから、サタンが主人として来るんだべが。 それに、汝らだけじゃあ、もともとテキストの解読なんて無理なのよ。
474 :
神も仏も名無しさん :2009/02/17(火) 15:33:11 ID:hgFZqOCU
>>473 神が1999年にタイムリミットなんかしてないよ。根拠は諸世紀からだろ
信憑性一切無し
要するに妄想お花茶屋よ、中途半端な知識ぷんぷん臭いっす
475 :
神も仏も名無しさん :2009/02/17(火) 15:36:25 ID:hgFZqOCU
説得力無しな妄想王子様 ノストラダムスと中途半端な聖書理解のチャンポンで世間を騒がす扇動なさいませぬように
476 :
神も仏も名無しさん :2009/02/17(火) 15:36:28 ID:4dG3UxvK
本日は腰が痛いんですがサタンさまの仕業でしょうか? 質問は以上です。
477 :
神も仏も名無しさん :2009/02/17(火) 15:39:18 ID:hgFZqOCU
異端やカルトなんか二百年もたないで消滅しますよ
いんやAZの解釈はここ数年で極めてその精度をあげたよ・・・。 立派だよAZ ガンガレAZ! えっ? 何を?
479 :
千年王子 :2009/02/17(火) 15:43:52 ID:5zco4GYW
>>474 アレッ?
1999年の7月から8月にかけて起きたグランドクロスが、
イエス再臨の天の徴で、
それは黙示録に預言されている四つの星座で起きた、
って説明していなかったけ?
その四つの星座、獅子、牡牛、水瓶、蠍、は「四つの聖なる生き物」で、
玉座の中央とその周りにいて、
「聖なるかな、聖なるかな、聖なるかな」って叫んでいたんじゃなかったのけ?
480 :
千年王子 :2009/02/17(火) 16:11:28 ID:5zco4GYW
でもね、もし、教会、特にローマカトリックが、 「自分達は、イエスから権能を預託された正式な仲介者ではない」 って知ったらどうだろうね。 正式な仲介者なら、まず、イエスを迎え入れて、また、掲挙があるとしたなら、 その仲介、取り次ぎをしなければならないんだろ。 つまり、必ず教会を介さなければ救済されない、としているんだろ。 だってさ、もし、教会を介さなくても救済される、としたなら、 教会の存在価値、存在理由がなくなっちゃうじゃん。 そしたら、教会に献金する人もいなくなるんだから、 教会は金銭的にもやっていけなくなるわな。 それに、神父だか牧師の説教もピントがずれていて、カビの生えた古臭い勘違いばっか、 ってばれたら、誰もそんな説教聞きに行かなくなるわな。 まあ、教会も趣味の同好会で、 教会には建築物や絵画があるから、その案内役ってことでいいんじゃないすか。
481 :
千年王子 :2009/02/17(火) 16:42:06 ID:5zco4GYW
>だれにも、どのようにも、だまされないようにしなさい。なぜなら、まず背教が起 こり、不法の人、すなわち滅びの子が現われなければ、主の日は来ないからです。 そうよね、悪魔軍団の方が早く未来から戻って来て、先に地球を乗っ取っちゃったのよね。 >彼は、すべて神と呼ばれるもの、また礼拝されるものに反抗し、その上に自分を高 く上げ、神の宮の中に座を設け、自分こそ神であると宣言します。 サタン、悪魔軍団は地球の覇権を盗り、「自分こそ神であると宣言します。」 >神の宮の中に座を設け あらっ、神の宮、神殿、寺院、教会って、地球の譬え、暗喩じゃないのけ。 >あなたがたが知っているとおり、彼がその定められた時に現われるようにと、いま 引き止めているものがあるのです。 サタンって、いつの時代にでも行けるから、一番いい時代、有利な時代に行って地球を乗っ取ろうとしているんだべ。 イエスあたりの時代じゃあ、ろくな建物もないし、使える設備や機械もないわ。 だから、こんな古臭い時代に行って乗っ取っても仕方ないから、待っているんだべ。 >その時になると、不法の人が現われますが、主は御口の息をもって彼を殺し、来臨 の輝きをもって滅ぼしてしまわれます。 これは、天使達のただの願望を言ってみただけだろ。 そうする為には地球人の協力が必要なのに、ただ祈ってもらってもねえ。 「読み分け」していかないと、聖書の記述の真意は解らないのよ。
482 :
神も仏も名無しさん :2009/02/17(火) 16:46:00 ID:lnc7l0Bt
牧師や神父に洗礼の資格があるわけない ペテロから代々受け継がれんな事は聖書の何処にも書いてない
483 :
千年王子 :2009/02/17(火) 16:53:02 ID:5zco4GYW
聖書をよく読め、 ペテロってせっかく天の国の鍵を貰ったのに、 馬鹿だから、すぐに取り上げられちゃったのよ。
484 :
神も仏も名無しさん :2009/02/17(火) 16:57:28 ID:lnc7l0Bt
サタンの支配が千年続く終了〜 東で立つ者 のイベントは発生しません 終わり。
千年王子さんの説は面白いが、万人受けはしないと思う。 イエス様も苦笑いしてるよww
486 :
神も仏も名無しさん :2009/02/17(火) 17:21:49 ID:lnc7l0Bt
イサッカルのノストラは違うと思うニダ ヨセフが二つに別れてるからエフラムとマナセから でるニダ
487 :
神も仏も名無しさん :2009/02/17(火) 17:34:33 ID:W71GJHFl
もし千年王子さまが預言者エリヤだとしたら?・・・どうする
488 :
神も仏も名無しさん :2009/02/17(火) 17:38:38 ID:lnc7l0Bt
石投げる
489 :
千年王子 :2009/02/17(火) 17:39:01 ID:5zco4GYW
では、教会、ローマカトリックが「自分達=ペトロの後継者、がイエスから権能を預託されている」 というのを根拠としている記述。 15 イエスは彼らに言われた。「あなたがたは、わたしをだれだと言いますか。」 16 シモン・ペテロが答えて言った。「あなたは、生ける神の御子キリストです。」 17 するとイエスは、彼に答えて言われた。「バルヨナ・シモン。あなたは幸いです。このことをあなたに明らかに示したのは人間ではなく、天にいますわたしの父です。 18 ではわたしもあなたに言います。あなたはペテロです。わたしはこの岩の上にわたしの教会を建てます。ハデスの門もそれには打ち勝てません。 19 わたしは、あなたに天の御国のかぎを上げます。何でもあなたが地上でつなぐなら、それは天においてもつながれており、あなたが地上で解くなら、それは天においても解かれています。」 (マタイ16章) この記述をローマカトリックは、鬼の首でも取ったように 後生大事にして、 「ペトロはイエスから天の国の鍵を貰ったニダ、その後継者である我々もその権能を引き継いでいるニダ」 としている。
490 :
千年王子 :2009/02/17(火) 17:51:06 ID:5zco4GYW
しかし、そのすぐ後に次の記述が続く。 20 そのとき、イエスは、ご自分がキリストであることをだれにも言ってはならない、と弟子たちを戒められた。 21 その時から、イエス・キリストは、ご自分がエルサレムに行って、長老、祭司長、律法学者たちから多くの苦しみを受け、殺され、そして三日目によみがえらなければならないことを弟子たちに示し始められた。 22 するとペテロは、イエスを引き寄せて、いさめ始めた。「主よ。神の御恵みがありますように。そんなことが、あなたに起こるはずはありません。」 23 しかし、イエスは振り向いて、ペテロに言われた。「下がれ。サタン。あなたはわたしの邪魔をするものだ。あなたは神のことを思わないで、人のことを思っている。」 24 それから、イエスは弟子たちに言われた。「だれでもわたしについて来たいと思うなら、自分を捨て、自分の十字架を負い、そしてわたしについて来なさい。 25 いのちを救おうと思う者はそれを失い、わたしのためにいのちを失う者は、それを見いだすのです。 (マタイ16章) ここで、イエスはペトロに対して、 >23 しかし、イエスは振り向いて、ペテロに言われた。「下がれ。サタン。あなたはわたしの邪魔をするものだ。 と言った。 つまり、「ペテロはサタンだ」ということ。 イエスがサタンに天の国の鍵を渡すか? そんなことする訳ねえべ。 つまり、ここで、イエスはペトロから「天の国の鍵」を取り上げた、と考えるべき。 ペトロが天の国の鍵を預かっていたのは、ほんの一時だった、んだね。 それなのに、ローマカトリックはこの記述を無視して、 前半だけを振りかざしているニダ。 自分達に都合のいい記述だけを取って、都合の悪い記述は無視。 おかしいと思わんかね?
491 :
神も仏も名無しさん :2009/02/17(火) 18:03:15 ID:lnc7l0Bt
ペテロはキリストが未来人だと分かってない てか、未来人が敵なら 現在世界&天使vS未来人で戦えば余裕で勝てる 負けそうになれば 核攻撃で地球共々アボーン 終了〜 つか神を殴らせろ! 段々 腹がたってきたわ
492 :
神も仏も名無しさん :2009/02/17(火) 18:04:27 ID:W71GJHFl
見よ、主の大いなる恐るべき日が来る前に、わたしは預言者エリヤをあなたがたに つかわす。ソロモンの堕落により、彼の神殿理想はサタンの侵入を受けるようにな った。そして、成就できなかった神殿理想を実体神殿としてのメシヤを迎えさせる ために、神は預言者を遣わし、サタン分立の摂理をされた。 神は特別預言者エリヤを遣わし、理想実現のみ言を遮るサタンを滅亡させるためで あった。しかし、エリヤは彼の天的な使命を完遂できずに昇天したので、メシヤを 迎えるためにサタンを分立していく路程で、再びサタンが横行するようになったの である。ゆえに、イエスの実体神殿理想が成し遂げられるためには、前もって、エリ ヤが地上で完遂できなかった、サタン分立の使命を継承完遂せしめる摂理がなくて はならない。 預言者たちの預言を信じていたユダヤ人たちの唯一の願いは、もちろんメシヤの降臨 であった。けれども、それ以上にユダヤ人たちが渇望してきたのは、エリヤの再臨で あったのである。なぜならば、神は預言者を通じて、メシヤの降臨に先立ち、彼の道 を直くするために、預言者エリヤを遣わされると、はっきり約束されたからである
493 :
神も仏も名無しさん :2009/02/17(火) 18:04:56 ID:W71GJHFl
ところが、エリヤは既に、イエスが誕生される九〇〇余年前に昇天した預言者であっ て、彼は確かに霊界におり、イエスの弟子たちに現れた事実があった。そこで、ユダ ヤ民族は天にとどまっているエリヤが再び来るときには、必ず前に昇天したそのまま の様子で天から降りてくるだろうと信じていた。 あたかも、今日のキリスト教信徒たちが、イエスが雲に乗って再臨されるものと考え て、天を仰ぎ見ているように、当時のユダヤ人たちも、天を仰ぎ見ながらエリヤが再臨 することを待ち望んだのであった。しかし、エリヤの再臨の消息もないのに、イエス が突然メシヤを自称して現れたため、エルサレムに一大混乱が起こったのは当然であった。 それゆえに、もし、イエスがメシヤならば、それより先立って来ると約束されている エリヤは、どこに来ているかという攻撃を受けるようになった。イエスがだれである かも知らないユダヤ人たちは、いったいどうしてイエスを、そのまま受け入れられる だろうか。イエス自身も、ユダヤ人たちが、自分の証言を喜んで受け入れないだろう ということを知っておられたので、「もしあなたがたが受けいれることを望めば、この 人こそは、きたるべきエリヤなのであると言われたのである。
494 :
千年王子 :2009/02/17(火) 18:16:42 ID:5zco4GYW
>>490 の続き
実はこれだけではない。
ペテロの後継者失格の話はまだある。
そもそも、ペテロは何故イエスから天の国の鍵を貰ったのか?
>16 シモン・ペテロが答えて言った。「あなたは、生ける神の御子キリストです。」
イエスをキリストと認めたからだろ。
更に伏線がある。
>24 それから、イエスは弟子たちに言われた。「だれでもわたしについて来たいと思うなら、自分を捨て、自分の十字架を負い、そしてわたしについて来なさい。
25 いのちを救おうと思う者はそれを失い、わたしのためにいのちを失う者は、それを見いだすのです。
このイエスの言葉をよく覚えておきなさい。
それで、このずっと後、イエスがゲッセマネで捕まった場面に「ペテロのイエス否認」の記述がある。
69 ペテロが外の中庭にすわっていると、女中のひとりが来て言った。「あなたも、ガリラヤ人イエスといっしょにいましたね。」
70 しかし、ペテロはみなの前でそれを打ち消して、「何を言っているのか、私にはわからない。」と言った。
71 そして、ペテロが入口まで出て行くと、ほかの女中が、彼を見て、そこにいる人々に言った。「この人はナザレ人イエスといっしょでした。」
72 それで、ペテロは、またもそれを打ち消し、誓って、「そんな人は知らない。」と言った。
73 しばらくすると、そのあたりに立っている人々がペテロに近寄って来て、「確かに、あなたもあの仲間だ。ことばのなまりではっきりわかる。」と言った。
74 すると彼は、「そんな人は知らない。」と言って、のろいをかけて誓い始めた。するとすぐに、鶏が鳴いた。
75 そこでペテロは、「鶏が鳴く前に三度、あなたは、わたしを知らないと言います。」とイエスの言われたあのことばを思い出した。そうして、彼は出て行って、激しく泣いた。
(マタイ26章)
495 :
千年王子 :2009/02/17(火) 18:18:41 ID:5zco4GYW
ここで、ペテロは「俺はイエスなんていう男は知らない、関係ない」と言った。 これで全て帳消し。 ペテロは、イエスをキリストと認めたから「天の国の鍵」を貰った。 しかし、ここで、自分とイエスの関係を否認した。 しかも、その直前にイエスから予言されていたにも拘わらず。 で、何故ペテロがイエスを否認したのか? っていうと、自分の命が惜しかったから。 イエスの一味の一人だと思われると、捕まって殺されると恐れたから。 ここでも、イエスの、 >24 それから、イエスは弟子たちに言われた。「だれでもわたしについて来たいと思うなら、自分を捨て、自分の十字架を負い、そしてわたしについて来なさい。 25 いのちを救おうと思う者はそれを失い、わたしのためにいのちを失う者は、それを見いだすのです。 という戒めを破った。 つまり、ペトロなんて、健忘症の臆病者なの。 とっくに「天の国の鍵」なんて取り上げられてしまっている。 その鍵を保持している資格なんてないのよ。 それなのに、それにしがみついているローマカトリックって・・・
496 :
神も仏も名無しさん :2009/02/17(火) 18:22:06 ID:W71GJHFl
そのような精神的な暗黒の時代に、人々に警告を発する者として、またかつてのモーセたち のように神の預言者として登場したのがエリヤでした。まさに、、当時の北王国は前述しま したように精神的にも、倫理的にも、宗教的にも暗黒の時代といっていいほどでした。これが エリヤの登場の歴史的な背景です。 エリヤはアハブ王との会見を申し入れ、イスラエルの預言者たちを見逃したことで王を叱責し ました。しかし、それに対して、相手は王です。王はそのエリヤの叱責にひるむどころか、逆に 王は「お前はイスラエルをわずらわすものだ。」とエリヤ非難したのです。なぜ神はエリヤに ここまでのことを許され、得意絶頂にならされたのかわりませんが、得意絶頂のエリヤが憂欝 になり、ひどく落ち込んでいくのです。エリヤは少し前の得意の絶頂はどこに行ったのかと疑う ほどのみっともない態度を示しました。 主よ、もう十分です。私の生命を取ってください。ここで、彼は、何が十分だと言っているので しょうか。一体、エリヤの内に何が起ったのでしょうか。ここで少し考えてみたいことは、あの 大勢の者たちを前にして戦わなければならなかった彼にあるのは、ただただ謙虚に全能の神に頼 る以外にはありませんでした。しかしながら、その戦いに勝利をおさめた得意絶頂になったとき、 彼の心の中に「自分も捨てたものでない」という高慢な思いが入り込んできたのでしょう。その 結果、彼に勝利を与えられた神が見えなくなってしまったのではないでしょうか。
497 :
神も仏も名無しさん :2009/02/17(火) 18:27:02 ID:W71GJHFl
そのことをも許しておられる神に心を向けて祈るよりも、相手が必要以上に大きく見え、 恐れるしかなく、やがて、死を願うほど、落ち込みがひどくなったように思われます。 先には自分の力(本来はなかったにもかかわらず)に錯覚を覚えて、神を見失った彼が、 今度は相手の権力に怯えてしまい、ここでも神が見えなくなってしまったのです。 ここで、エリヤのこの時の状態を考えると、興味深い事が分かってきます。一つは、神 との関係は霊的な側面ですが、もうひとつの側面があります。それは精神的な側面で、 彼はこの時にはいわゆる燃えつき状態(バーンアウト)になっていたということです。 うつ状態になりやすい事態の一つとして「重く長めの任務の一段落」をあげられていま すが、この時のエリヤがまさにそうであったと思われます。 一人で850人を相手にして戦った末の勝利の後でした。精神的に考えても、この対決 は彼にとっては、彼の内のすべてのエネルギ−を奪うほどのものだったと想像できます。 この時の彼はまさに精神的に極度の過労のために、燃え尽き状態になっていたのではな いでしょうか。その結果、彼を支えておられる目に見えない神に心を向けることができ なくなっていたのです。
498 :
神も仏も名無しさん :2009/02/17(火) 18:35:27 ID:W71GJHFl
人間は三つの部分、つまり「霊的部分」「精神的部分」「肉体的部分」からなっていると説明 しています。そして、その三つの部分は、互いに相関関係を持ち、互いに影響しあいます。 そして、それらが適度にバランスを保っている状態が健全な状態であるといえます。ちなみに、 「霊的部分」とは、「その人がそれがなければ生きることができない」と受けとっている部分 です。大げさにいえば、その人が命がけで守ろうとしている部分といえるかも知れません。 それは人によって違っています。信仰や信心や思想を自分のバックボーンとして生きておられ る人にとっては、それが霊的な部分です。エリヤに関していえば、肉体的な疲れ、たいへんな 緊張を強いられた戦いによる精神的な極度の疲れが、燃え尽き状態となって、霊的な部分にも 影響を与えたと考えられます。もう一つ、エリヤの落ち込みの要素を考える時に、「親しい人 との別れ」が上げられます。エリヤは、荒野に入っていく前に、若者をそこに残して行きました。 そして、荒野に一人入って行ったと記されています。これらを見ますと、彼のゆううつな状態 は彼の忠実な若者と馴染んできた環境から離れたことともなんらかの関係があるといえるので はないでしょうか、 ちょっと前には、あんなに勇敢であったではないか。しっかりせよ。自分を甘やかしちゃならん。 信仰をしっかりともって、あの時のように毅然として神に祈れ。今の君は弱気になってきるんだ。 しかし、エリヤ自身が神を見失ったことに対して、むしろ、神はみ使いを遣わされ、エリヤを養 われたと記されています。神は、エリヤの思いを正直に十分と吐き出す時を与えられました。 心理学的には、その人のうちに抑圧されている感情、特に否定的な怒りや、うっぷんなどを吐き 出すことをカタルシスと言います。 私達は、しばしば自分の思い、特に怒りとか憎しみとか不安とかいった思いを表にださないで抑 えこんでしまう傾向があります。ところがそれらのおさえつけられた思いや感情は、自分の意思 とは関係なく、無意識のうちに、ちゃんと心の内に蓄積されているのです。そして、それらは時間 が経つにつれて薄まるどころか、利子の如くに増えていくのです。そして、何かのきっかけです ごいエネルギーとなって表に出てくるのです。
499 :
千住王子 :2009/02/17(火) 18:39:31 ID:BdyonEdn
都営バス 【王49】 千住車庫←→王子駅前
500 :
神も仏も名無しさん :2009/02/17(火) 18:40:31 ID:W71GJHFl
次に、神はエリヤの持っている誤った情報を正す作業をされました。まず、 エリヤは、「イスラエルの人々はあなたの契約を捨て、あなたの祭壇を壊し、 ただ私だけが残りましたが、彼らは私の生命をとろうとしています。」と 訴えています。ここでエリヤの言わんとしていることは、「イスラエルの 人々は、自分たちの神の預言者を皆殺しにし、バアルの神に仕えています。 ただ預言者の中では私だけが残り、その私も生命が狙われています。」と 言っています。 神はこのように彼の持っている情報を正されるためにはそれ相応の準備を なさいました。つまり、今までお話してきたことです。まず、彼にパンと 水と十分の睡眠を与えて、彼の肉体の疲労から回復させ、続いて、彼が自分 の心の内を吐き出すことで、カタルシスを経験させられました。こうして、 精神的にも回復の兆しが見えた時に、彼の情報の過ちを正されたのです。 ここに重要な意味があるのです。 私達は、肉体的にも、精神的にも疲れ果てている時には、どんな励ましの 言葉や高尚な教えを与えられても、それを受け取ることが出来ないのです。 そのことを十分に理解していないと、「人がせっかく親切心で言ってやっ ているのに」とかえって相手は責めたり、無駄なお説教をしてしまったり して、相手の心を閉ざさせてしまうことにもなりかねません。その人はた だただ精神的に、肉体的に疲れは果てていて、充分な睡眠と充分な栄養を とって精神的、肉体的な力の回復が必要なだけであるかも知れないのです。
501 :
千住王子 :2009/02/17(火) 18:42:35 ID:BdyonEdn
18日は「二の午」です。 都営バスに乗って王子稲荷にお参りください。 凧市で火防守護の奴凧が授与されます。
502 :
千年王子 :2009/02/17(火) 18:42:57 ID:5zco4GYW
それと、もうひとつ大きな誤解がある。 >18 ではわたしもあなたに言います。あなたはペテロです。わたしはこの岩の上にわたしの教会を建てます。ハデスの門もそれには打ち勝てません この言葉をローマカトリックは、 「イエスは、岩(=ペテロ、ペテロとは岩の意味)の上にイエスの教会を建てる」、 と言ったと解釈し、この「私の教会」が自分達ペテロの後継者のローマカトリックだ、 と考えている(ようだ)。 しかし、イエスはそういう意味で言ったのだろうか? 「岩、巌」というのは、神、主の譬えとして旧約聖書によく出てくる。 で、教会、寺院、というのは、「神=人類が住むべきところ」だから、地球の譬えなのである。 だから「岩の上に私(イエス)の教会を建てる」とは、 「神、主の(規律の)上に神々=人類が住むべき地球=御国を建設する」 という意味ではないのか。 つまり、「私(イエスの言葉、福音)によって、この地球に御国、義の王国を確立するぞ」 っていう意気込み、宣告をしたのだ、と俺は考えるがね。
503 :
神も仏も名無しさん :2009/02/17(火) 18:47:06 ID:W71GJHFl
このようなエリヤにはっきりとした使命を示されたのです。どれほどの成功者で あっても、それまでの活動が精神的、肉体的にきついものであればあるほど、その 仕事が一段落して、ホッとした時には、自分でも予想もしなかった落ち込みを経験 するものです。そのような時には、本人はもちろんのこと、周りの人もその状態を 受け入れることは難しいものです。 有能な社員が落ち込みを経験するような時には、前近代的な精神論は捨てて、きっち りと心療内科への受診を勧め、焦らないで、まずは、身体と精神を休ませてやること が大切です。最後に、3000年前にイスラエルの国を統一した王が、落ち込んだ時の心境 を歌った歌を紹介しておきます。私のたましいは黙って、ただ神を待ち望む。私の救い は神から来る。神こそ、わが岩。わが救い。わがやぐら。私は決して、揺るがされない。
504 :
神も仏も名無しさん :2009/02/17(火) 18:59:00 ID:hgFZqOCU
千住王子になったのかww
505 :
千年王子 :2009/02/17(火) 20:43:14 ID:XjL6xDen
いやあ、今日は凄いねえ、50以上もレスが進んじゃった。
よく勉強したなあ。
昨日は静かだったのに、意外とファンが多いのね。
で、ローマカトリックには悪いけど、イエスがその権能を預託したのは、あのペテロじゃなかったのよ。
これで、イエス〜ペテロ〜ローマカトリックという流れが誤解だった、って判ったでしょう。
じゃあ、イエスは誰にその権能を預託したのか?
ってことが問題になるわな。
で、俺は、
イエス〜ノストラダムス〜セザール、って流れだべ、って教えた訳、
で、その中で、ノストラ〜セザールって部分は、
>>464 で説明した。
じゃあ、イエス〜ノストラの部分はどうよ?
ってなるよね。
ま、イエスは確かにペテロに天の国の鍵を渡した。
でも、このペテロが、あのシモンだったペテロではない、としたらどうだろ。
つまり、イエスは「ペテロに天の国の鍵を渡す」
と言ったが、そのペテロとは、目の前にいたペテロを指していたんじゃなくて、
別のペテロを想定していた、としたら。
フフ、それでね、面白いことがあるのよ。
ま、今更俺が「ローマカトリックにはその権能はなかった」
ってばらしたところで、世界中が大騒ぎになるはずはないだろ。
ま、ここだけの話だからね。
506 :
神も仏も名無しさん :2009/02/17(火) 20:52:46 ID:4dG3UxvK
っていうか 君はやはりオカルト板があってると思うわけだが。 キリスト教徒を説得するのには無理があると思う。 君のはなんていうか幼稚というか・・・ダビンチコードのようなトンでも物語レベルなんだな。 キリスト教徒と君とはそもそも求めている物が違うように思う。 私たちが求めるのは神の御子イエス・キリストのみなのだよ。 キリストが大嫌いな歴史好きはもしかしたら君の話に少しはくらいつくかもしれん。 まー、所詮君はムーの一読者に過ぎない。
507 :
千年王子 :2009/02/17(火) 21:04:03 ID:XjL6xDen
また途中にチャチャが入った。
>>505 の続き
それで、ここは聖書フェチの巣窟だから、皆さん聖書しか知らない。
井の中の蛙なのよ。
で、もう一人の証人のノストラについては、ほとんど、っていうか全然知らないでしょう。
駄目よ、それじゃあ、もったいない。
で、ノストラの作品というと、いわゆる諸世紀というカトラン(四行詩)が一般的だけど、
ノストラはそれ以外にも重要な作品を遺している。
それは「息子セザールに宛てた手紙」と「アンリ二世に宛てた手紙」という二つの書簡。
これは手紙だから文章で書かれてある。
まあ、でも普通の人には難しいわな。
で、その中でも、今回は「アンリ二世に宛てた手紙」の方。
アンリ二世というのは、当時のフランス国王で、形式上ノストラが彼の詩を献呈した相手。
まあ、国王に宛てた手紙だから、公式な献呈文だよね。
で、その最後、この手紙の締め括りはこうなっている。
しかし慈悲深き王よ、陛下の比類なき人間性ゆえにただひとつお願いしたいことがございます。
太陽と見紛うべき陛下のまばゆきお姿に近く接して後、私の努力と研究はただ陛下に従順でありたいというその望みゆえに成されるものであることを、どうか御理解いただきたいのです。
わが労作の栄光はそのためにこそあるのですから。サロンにて、1558年、6月27日。
プロヴァンスはサロン・ペトラにてミシェル・ノストラダムス記す
508 :
千年王子 :2009/02/17(火) 21:13:09 ID:XjL6xDen
この最後の原文は、 Faciebat Michaël Nostradamus Salonae Petrae Prouinciae となっている。 アレッ、ね、よく見て、Petrae って書かれてない? ペトラって、ラテン語で「岩」って意味。 ペトロ、ペテロ、と同じ。 ね、ここにペトロって出てくんじゃん。 で、あるサイトによると、次のように解説されている。 サロン・ペトラはサロン・ド・プロヴァンスのこと。クロー平野にあるこの町は、当時サロン・ド・クローと呼ばれていた。 クローはケルト語の「石の堆積地」に由来し、石をラテン語訳すれば petra になる。 あっ、そう、って感じだけど。 アハハハハハ、 まあ、ノス様ったら、ようやるね。 なるほどね、そういう仕掛けだったのね。 イエスともども図ったのね。 これで「ペテロの謎」は解決、一件落着。
509 :
神も仏も名無しさん :2009/02/17(火) 21:17:25 ID:hgFZqOCU
中途半端な妄想知識でノストラダムス信奉者宣伝王子よ千住足立って誤魔化し手いるぜ 聖書理解に乏しい奴め いかん中川みたく風邪薬と酒が
510 :
神も仏も名無しさん :2009/02/17(火) 21:19:56 ID:lnc7l0Bt
岩って場所で書いたから ノストラが 鍵を与えられた? アンリ二世はそんなたいした人物か? 別の誰かにメッセージとして遺したと考えられないか?
511 :
千年王子 :2009/02/17(火) 21:39:19 ID:XjL6xDen
>>510 アンリ二世っていうのは、形式上だけの隠れ蓑なのよ。
ノストラは本当は彼の作品をイエスに捧げたのよ。
>>509 まったく、せっかく今日はこれで締めようと思ったのに、そんなに悔しいか、
どうせバチカンの回し者だろうが(ウソウソ)。
じゃあ、今日のお題でも出してから寝るか。
じゃあ、聖書に戻って、
聖書で一番のポイントって何だろう?
ま、いろいろあるけど、そのひとつは、
やっぱり、イエス=ヨシュアってことだろうな。
あの旧約聖書のヨシュア記のヨシュア、ヌンの子ヨシュアが、再臨のイエスと同一人物だったとは、ね。
「フン、そんなのただ名前が同じだけだろ」
って思っているあなた。
読みが浅いんだってばさ。
聖書には、ちゃんと
「イエスとヨシュアを同一視して考えなさい」
っていう指示があるんだよ。
ヒント、
旧約聖書の中の三大預言書のどこか
エ〜、っとEZ 37
じゃあね、寝ないで考えておいてね。
512 :
神も仏も名無しさん :2009/02/17(火) 22:58:11 ID:1dV2nupy
>>508 >で、あるサイトによると、次のように解説されている。
出所も明かせないような怪しげな情報にしがみつく千年王子憐れ
m9(^Д^)プギャー
513 :
神も仏も名無しさん :2009/02/17(火) 23:10:30 ID:MGe6LgSv
超伝説!千年王子2ちゃん行伝 千年王子は、言った。 502:それと、もう一つ大きな誤解がある。…中略…、と俺は考えるがね。 千年王子は、聖書の誤解を指摘しながら個人的解釈マンセーとだけ言った。 また、ペラペラと余計なお喋りの多い得意げな説明を分かりづらく説いた。
514 :
神も仏も名無しさん :2009/02/17(火) 23:14:04 ID:MGe6LgSv
千年王子のようなタイプのコテハンはまるで知識のみ提供するが、 これはイエスにふさわしくないのである。 イエスは学者やパリサイ人にこそ言う。彼らは真理を知ることが出来ないであろう、と。
515 :
神も仏も名無しさん :2009/02/17(火) 23:30:13 ID:/+ZXd5b5
Δx・Δp〜h/2π
516 :
千住王子 :2009/02/18(水) 05:13:27 ID:hrQ2rHqi
>>499 >>501 何はともあれ、本日は二の午。
王子稲荷に御参詣なされまして、
火防せの奴凧をお求めになってくださいませ。
お土産は、石鍋久寿餅店で久寿餅、また、
扇屋の玉子焼きなどが喜ばれています。
517 :
神も仏も名無しさん :2009/02/18(水) 11:46:38 ID:nGJjv/58
>>507 >それで、ここは聖書フェチの巣窟だから、皆さん聖書しか知らない。
>井の中の蛙なのよ。
お前は聖書すら知らないだろwww
『ムー』しか知らない井の中の蛙wwwww
518 :
千年王子 :2009/02/18(水) 11:57:27 ID:MEsq0Wdt
今日は蛙も休みの日のようね。 冬眠かしら? それとも買出しに行ってるのかしら? お題の答えも解らないようだし。 そういえば、もう何年も本屋に行ってないし、本も買ってないずら。 今更、地球人の書いた本なんて読んでも無駄ずら。
519 :
神も仏も名無しさん :2009/02/18(水) 12:38:30 ID:nGJjv/58
>そういえば、もう何年も本屋に行ってないし、本も買ってないずら。 >今更、地球人の書いた本なんて読んでも無駄ずら。 要するに何年も引きこもって 知識を増やそうともせずに 自分の妄想だけ増幅させ続けているってことか 親がかわいそうだな
千年王子は実は女なのだと思う。 時々オネエ言葉が出る。 もしかしたらこの板によくいるキリスト教とパウロが大嫌いな同性愛者かもしれん。 つまりお釜。
521 :
神も仏も名無しさん :2009/02/18(水) 13:03:41 ID:tsMI55dp
522 :
千年王子 :2009/02/18(水) 13:20:08 ID:BrjafGjq
>>519 アハハハハ
俺は、聖書とノストラの本、あとは、辞書、聖書事典さえあれば、
預言書の真意が全部、自動的に解るようになっているのよ。
他の研究家の解釈なんて、的外れで勘違いの山なんだから、そんなもの読む必要なし、
そんなもの読んでも無駄、
っちゅうことなんよ。
523 :
神も仏も名無しさん :2009/02/18(水) 14:31:15 ID:/CTRSjcO
サンタ様が降臨するぞw
524 :
神も仏も名無しさん :2009/02/18(水) 14:53:21 ID:Ducmtdmm
>>522 聖書研究者は第一に謙虚さが必要です。あなたには、その資質がありません。ごう慢さだけでは聖霊の導きがありません。当然 悪霊の惑わしの餌食になりますよ。
525 :
千年王子 :2009/02/18(水) 15:03:13 ID:Wpcmkuhw
フフ、 汝らは、「救いはイエスにある」と信じているようだな。 だが、ただ、自分で勝手に作ったイメージ上のイエス像に祈たって駄目なのよ。 再臨のイエスの本体すら理解できていないんだから祈っても無駄。 イエスの本体はヨシュア。 で、汝らは、「ヨシュアに成敗されるべき呪われたカナン人」に譬えられているんだからな。 その自覚があるか? 全然ないだろ。 で、再臨のイエス=ヨシュア記のヨシュア、として読んでいきなさい、 という指示が聖書にはちゃんとある。 それはここ。 主の言葉が私に臨んだ。 「人の子よ、あなたは一本の木を取り、その上に『ユダおよびその友であるイスラエルの子孫のために』と書き、 また一本の木を取って、その上に『ヨセフおよびその友であるイスラエルの全家のために』と書け。 これはエフライムの木である。 あなたはこれらを合わせて、一つの木となせ。 これらはあなたの手で一つになる。 (エゼキエル書37章の15〜17) その箇所まで教えてあげたんだから、この意味くらいは解るよな。
>>525 聖書詳しいね。
でも信仰に導かれないのは、不幸だ。
527 :
千年王子 :2009/02/18(水) 17:03:36 ID:og+mr0Mb
じゃあさあ、誰でもいいから、
>>525 の(エゼキエル書37章の15〜17)
を解説してよ。
これはどういう意味なの?
何を言いたいの?
528 :
神も仏も名無しさん :2009/02/18(水) 17:22:03 ID:QXuKH4oX
ユダとベニヤミン イスラエルの子孫 ヨセフとイスラエル全家が一つになる 普通読めば十氏族と二氏族が一つにまとまる預言だが あんたの事だイエスが 出て来るんだろ?
529 :
神も仏も名無しさん :2009/02/18(水) 18:38:44 ID:tsMI55dp
つまり 千年王子は ウルトラマンってことだ。 ぼくらの地球を守ってくれる! 行こう、ウルトラの星へ!
530 :
りょ :2009/02/18(水) 19:11:25 ID:StMbfJGu
こんばんは。 ところで、ダニエル書7ー23の 第四の獣は地上の第四の国である。 これはすべての国と異なって、 全世界を併合し、 これをふみつけ、 かつ打ち砕く。 なんてのはどう? サタン様が降臨して、第四帝国を建設するなんてね。
531 :
千年王子 :2009/02/18(水) 19:24:32 ID:YH2dVDJB
1 また、私は、御座にすわっておられる方の右の手に巻き物があるのを見た。それは内側にも外側にも文字が書きしるされ、七つの封印で封じられていた。 2 また私は、ひとりの強い御使いが、大声でふれ広めて、「巻き物を開いて、封印を解くのにふさわしい者はだれか。」と言っているのを見た。 3 しかし、天にも、地にも、地の下にも、だれひとりその巻き物を開くことのできる者はなく、見ることのできる者もいなかった。 4 巻き物を開くのにも、見るのにも、ふさわしい者がだれも見つからなかったので、私は激しく泣いていた。 5 すると、長老のひとりが、私に言った。「泣いてはいけない。見なさい。ユダ族から出た獅子、千年王子様が勝利を得たので、その巻き物を開いて、七つの封印を解くことができます。」 (ヨハネの黙示録5章)
532 :
神も仏も名無しさん :2009/02/18(水) 19:34:48 ID:Xr3G0NvD
そもそも主がサタン“様”と呼んでいるのはあらざるべき子徒である。 聖書の研究などについては聖書にこのように書き記されているではないか。 あなたがたはひたすら聖書を研究しているが… 聖書に研究は必要ない。 多生書き換えられていても真意が伝わらないことはなく ただ人そのものの資質がそれにふさわしいかどうかだけである。 そういう人だけが捜せば見つかる、見出せるわけである。
533 :
神も仏も名無しさん :2009/02/18(水) 19:38:29 ID:Xr3G0NvD
しかし聖書を研究しようとする輩は何を見つけ求めようとしているだろう? ただ理屈上の解釈というか解説というか、 それが恵みと真、教えなどを求めているのとは大分外れているのは火を見るより明らかである。 だから求めているものが聖書の教えようとしていることと違えば、 与えられないわけだから、 律法学者やパリサイ人・サドカイ人、柔らかい布をまとった人は、 真理を見出せないとイエスは言われたのである。
534 :
千年王子 :2009/02/18(水) 19:40:38 ID:YH2dVDJB
で、さあ、(エゼキエル書37章の15〜17) の記述を、 「失われた北イスラエルの10部族が発見されて、ユダの二部族(ユダとベニヤミン)と合体するだろう。 なんて解釈するのが流行ったことがあったね。 更には、失われた北イスラエル10部族の子孫が日本人だ、 なんて厚かましい解釈を言った人もいたとか。 でもね、この記述の意味するところは全然違うのよ。 ところでさあ、ヨシュア記のヨシュア、ヌンの子ヨシュアって何部族の出身だか知ってる? エフライム部族の出身なんだって。 じゃあ、イエスは? っていうとユダ族の出、ユダ族から出た獅子って言われているでしょう。 フ〜ン、アハハハハ。 じゃあ、もう一度読んでみて、 主の言葉が私に臨んだ。 「人の子よ、あなたは一本の木を取り、その上に『ユダおよびその友であるイスラエルの子孫のために』と書き、 また一本の木を取って、その上に『ヨセフおよびその友であるイスラエルの全家のために』と書け。 これはエフライムの木である。 あなたはこれらを合わせて、一つの木となせ。 これらはあなたの手で一つになる。 (エゼキエル書37章の15〜17)
535 :
神も仏も名無しさん :2009/02/18(水) 20:07:56 ID:QXuKH4oX
ヨシアとユダをイエスに変えてみろよと言いたいんだろ?
536 :
千年王子 :2009/02/18(水) 21:36:11 ID:/26k/yxk
>>535 はあぁ?
何でここまで教えて解らないんだよ。
ヨシュアはエフライム部族の出身。
イエスはユダ部族の出身。
だから、エゼキエル書の、エフライムをヨシュアに、ユダをイエスに置き換えてみ、
エゼキエル書のこの記述は、
ユダの木とエフライムの木を合わせて、一つの木となせ、っていうんだから、
ユダの木(イエス)とエフライムの木(ヨシュア)を一つの木となせ、つまり、
イエスとヨシュアを合体させて同一人物とみなして(ヨシュア記を読みなさい)
っていう指示だろう。
これって、重要な指示だと思うんだけど、教会、ローマカトリックなんかは気づいているの?
いや、全然気づいていない、と思うんだけどな。
何で解らないのかしら。
537 :
神も仏も名無しさん :2009/02/18(水) 21:39:47 ID:tsMI55dp
千年玉子の聖書解説を読んでいると気分が悪くなるのはなんでですか? 例えて言えば とんこつラーメンなのにとんこつスープじゃなくて酢のスープで食べてるような 納豆に醤油やダシではなく、納豆にソースをかけて食べてるような コーヒーに砂糖ではなく、オレンジジュースを入れて飲むような そんな感じです。
538 :
神も仏も名無しさん :2009/02/18(水) 21:44:43 ID:m475dA0+
心 暖かい、やさしい人 お願いします 寄付おねがいします。100円でいいです。 イーバンク銀行 ワルツ支店204 口座番号 2937137
539 :
神も仏も名無しさん :2009/02/18(水) 21:49:24 ID:QXuKH4oX
同じじゃん(笑) ヨシアじゃなくヨセフだったが ヨセフとユダをイエスに変えれば同一人物って事だろ?
540 :
神も仏も名無しさん :2009/02/18(水) 21:57:54 ID:Xr3G0NvD
>537 それはわたくしが繰り返し述べているとおりだ。 千年卵は、そもそも樹が悪く、説明をする者としてもまとまりのない・ 中身のない・底が浅い、 知識の端くれを知識の端くれでつないでいる非常に読みづらい文章だ。
541 :
神も仏も名無しさん :2009/02/18(水) 22:02:41 ID:Xr3G0NvD
これでも取り上げるところを絞っていると言うが 要点の挙げ方も下手なのか 一つ1つに納得できうる根拠が全くないのは前々から言っていることである。 言ってること全て・一つ1つが何かに基づいた本当らしい話とこれっぽっちも感じられない。 端的に言えば是乃ちプレゼンが下手であるからである。
542 :
519 :2009/02/18(水) 23:31:11 ID:N/Ipewih
>>522 >俺は、聖書とノストラの本、あとは、辞書、聖書事典さえあれば、
>預言書の真意が全部、自動的に解るようになっているのよ。
だからそれが妄想だって言うんだよwww
妄想を増幅させ続けてるんだねかわいそうにって書き込みに対して
得意げに妄想を披露してどうするんだよ、このスカタンw
543 :
神も仏も名無しさん :2009/02/18(水) 23:43:28 ID:KN2o9XkU
2月に陽気が来たせいか、木の芽時と勘違いしたのが生えるなあ。。
544 :
神も仏も名無しさん :2009/02/19(木) 10:35:11 ID:l13Vj7zF
545 :
神も仏も名無しさん :2009/02/19(木) 11:17:39 ID:Sbg3Xs6e
546 :
神も仏も名無しさん :2009/02/19(木) 13:01:43 ID:Sbg3Xs6e
私は光フレッツですが、電話回線の穴が一階にしかない為、二階の自室に長い長いコード(電話線)を引いて使用しています。 そのコードが廊下まで通っているのですが、足にひっかからないように邪魔にならないようにガムテープで貼り付けていました。 ですが経年を経るうちそのガムテープが剥がれ電話線は廊下をフラフラしている状態でした。 危険な状態でしたが、ガムテープの糊で廊下が汚れるのと、面倒くさいのでそのままにしていました。 長い間うまくその線をよけて通っていたのですが、今朝事故が起こりました。 朝起きてすぐ寝ぼけまなこでコーヒーカップを片手に新しいコーヒーを取る為に階下へと向かいました。 そしたら右足を入れているムートンスリッパが例のフラフラしていたコードにやおら足を取られ転びました。 片手にはお気に入りのコーヒーカップ、エンド寝ぼけていたために手をつくことが出来ず、 !!! ビ タ ン !!!!と私の体は床に叩きつけられました。 コーヒーカップは取っ手が割れて取れてしまい(幸いなことにカップ本体は無事)中のコーヒーは飛び散り、 右膝を強打、左の腿の付け根も強打、肋骨もしたたか廊下に打ちました。 痛みでしばらく起き上がれませんでした。体を斜めに捻りうなりました。 それほど痛かったです。 いつもは軽やかにコードを避けて無事に何事もなくあるっていたのに、本日は非常な災難でした。 これもサタンさまの仕業でしょうか? 質問は以上です。
547 :
神も仏も名無しさん :2009/02/19(木) 23:50:35 ID:Sbg3Xs6e
( ~~.旦 .~旦 ) (( 旦~ グラグラ .旦 ..旦~ (旦~~ /⌒ヽ みなさん ごくろうさまです / ´_ゝ`) | / お茶をもってきましたよ | /| | // | | U .U ビターン \ ⊂\ _,,,,,,,,__ / \\_/ .,’'.,’:.',, .,’:.',, .,’: l .,’:.',,|[]].,’:..., ガッ _] ).,’:.',,:.',, []] .,’:.',,.,’:.',,.,日 .,’:.',,.,’:.',, / 凵シニニ_______________,,..ノ /[]].,’:',,:',[]]/[]]\[]].,’:.',,|[]].,’:.',, _ .,’:.',,]]/ 日.,’:.',,.., . ..,,,;:[]]
548 :
神も仏も名無しさん :2009/02/19(木) 23:52:31 ID:Sbg3Xs6e
____ / \ / ─ ─ \ / (●) (●) \ お、どうしたんだお? | (__人__) | \ ` ⌒´ ,/ /⌒ヽ ー‐ ィヽ_ / 、 、 〆ヾ ̄ `i / / ゙ lヾ_ ,|ヽ─ヘ / /l `、´/ ヽ / / ヽ ,____ ` ,ヽ ヽ -─ヽ イ_ ヽ /  ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ Y ゝ‐-、 ( _i _i_ト、__) ヽ、___⊥____ノ 「___ノ ____ / \ / ─ ─ \ / (●) (●) \ 立ってないで隣に座るといいお。 | (__人__) | \ ` ⌒´ ,/ /⌒ヽ ー‐ ィヽ_ ミ ミ ミ / 、 、 〆ヾ ̄ `i -─´⌒ヽ_/ ゙ lヾ_ ,|ヽ─ヘ ( _i _i_ト、__)l `、´/ ヽ l||l 从/ / ヽ ,____ ` ,ヽ ヽ ヾ -─ヽ イ_ ヽ /  ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ Y ゝ‐-、 ( _i _i_ト、__) ヽ、___⊥____ノ 「___ノ
549 :
神も仏も名無しさん :2009/02/20(金) 13:47:56 ID:/73zNrFT
,j;;;;;j,. ---一、 ` ―--‐、_ l;;;;;; {;;;;;;ゝ T辷iフ i f'辷jァ !i;;;;; 今年の3月にはサタン様が ヾ;;;ハ ノ .::!lリ;;r゙ 侵略作戦を開始してくれる `Z;i 〈.,_..,. ノ;;;;;;;;> ,;ぇハ、 、_,.ー-、_',. ,f゙: Y;;f そんなふうに考えていた時期が ~''戈ヽ `二´ r'´:::. `! 俺にもありました
まぁ、現史は創造者の予想を超えて物理に進みすぎた結果だね。 モラルが向上せず科学も頭打ちになって結果量子学も進まない。 進化のパフォーマンスが低下している現史において間引きと言 うか、一旦リセットするのも理に適う結果だと思うよ。 ノストラがどう言う事か、仮にAZ氏の言う通りに事が運んでも 何も不思議は無い、つか、もっと壮大なシナリオに乗っかって 動いてるんだよね・・・ ヽ(=゚ω゚)ノ
聖書も、預言書も、人類に与えられた一つの概念であって その事から どのように解釈するのかが肝要なんでしょ・・・。 ある程度の基本的なシナリオは存在すると思うし、創造者自身が試行錯 誤を繰り返している事も納得が行く・・・。 所詮、へタレなアルファベット文化の書物、ここまで解釈してる千年王 子さんはある意味凄いと思うよ・・・ひらめきがその主体であるとした ら認めざるを得ない状況なのかな。
552 :
千年王子 :2009/02/20(金) 16:31:41 ID:5cPa3aHu
15 それから、その獣の像に息を吹き込んで、獣の像がもの言うことさえもできるようにし、また、その獣の像を拝まない者をみな殺させた。 16 また、小さい者にも、大きい者にも、富んでいる者にも、貧しい者にも、自由人にも、奴隷にも、すべての人々にその右の手かその額かに、刻印を受けさせた。 17 また、その刻印、すなわち、あの獣の名、またはその名の数字を持っている者以外は、だれも、買うことも、売ることもできないようにした。 18 ここに知恵がある。思慮ある者はその獣の数字を数えなさい。その数字は人間をさしているからである。その数字は六百六十六である。 (ヨハネの黙示録13章) 獣の数字666、 これは「神に背いた為に、国を滅ぼされ、その子孫が奴隷にされてしまったソロモン」を暗示していることは説明した。 だが、 >17 また、その刻印、すなわち、あの獣の名、またはその名の数字を持っている者以外は、だれも、買うことも、売ることもできないようにした。 という表現は、ソロモンというよりも、もっと具体的な手段、 つまり、サタンが地球人を支配管理する為に用いた手段、方法を述べているようだ。 さあ、ここで問題です。 サタンが地球人を支配管理する為に用いた666で暗示されるものとは何でしょうか?
六サーン。ユードンハブプ度ニュー赤提灯〜 六サーン。You Dont HAVE to put on you Red light ネカマイヤーン・・18-ン。
555 :
神も仏も名無しさん :2009/02/21(土) 00:47:29 ID:SFkegm4a
>>538 名前わかっちゃいました。w
イーバンク口座もってるんで1円で実験してみたら名前出ました。
もちろん振込みはしてません。w
で、晒していい?
556 :
千年王子 :2009/02/21(土) 08:59:58 ID:b1s6Q8J9
>>554 まあ、別にムーに限らず、666がバーコードを指しているのではないか?
というのはだいぶ前から言われていた。
全てのバーコードの両端と真ん中は6だからね。
まあ、バーコードでいいんだけど、実際に奴隷につけられるしるしは、バーコードが更に進化したものだろう。
そのしるしは、2009年の7月から2009年の終わりまでに、全ての奴隷に挿入されるだろう。
557 :
神も仏も名無しさん :2009/02/21(土) 13:11:45 ID:anG2E4bg
558 :
千年王子 :2009/02/21(土) 13:50:13 ID:VYdSlt8/
>>557 は関係ない。
実際に奴隷に挿入されるのは、ICチップ、マイクロチップ、
それを奴隷の脳の中にインプラントする。
いわゆる脳内チップ。
脳内チップには、受信装置と発信装置、GPSなどが内臓されていて、
奴隷がどこにいるか、何を考えているか、などが全て判るようになっている。
主人は奴隷を意のままに操ることができる。
生き残った地球人はその脳内チップの挿入を拒否はできない。
いや、入れられたことにすら気がつかない。
フフ、疫病と大飢饉でやっと生き残った人達に、ワクチンと見せ掛けて入れてしまえばね。
559 :
神も仏も名無しさん :2009/02/21(土) 17:38:31 ID:szmVbEVE
千年にクリソツだな
560 :
神も仏も名無しさん :2009/02/22(日) 08:54:30 ID:7jplofyb
日本救国の書<<立正安国論>> 正嘉年間以来、地震・暴風雨・飢饉・疫病などの災害が相次いだ。当時鎌倉にいた 日蓮は立正安国論撰述の前年『守護国家論』を撰述したのに続いて、宗教家として の憂慮から政治・宗教のあるべき姿を当時鎌倉幕府の事実上の最高指導者である 北条時頼に提示するために駿河国実相寺に籠って執筆した。後にこの書を持参して 実際に時頼に提出している。 この中で日蓮は災害の原因を人々が正法である法華経を信じずに浄土宗などの邪 法(邪悪な教え)を信じているからであるとして対立宗派を非難し、法華経だけではな く鎮護国家の聖典とされた金光明最勝王経なども引用しながら、このまま浄土宗な どを放置すれば国内では内乱、外国からは侵略を受けると唱え、逆に正法である法 華経を中心とすれば(「立正」)、国家も国民も安泰となる(「安国」)と主張したのである。
561 :
神も仏も名無しさん :2009/02/22(日) 09:07:04 ID:7jplofyb
救世主、日蓮の立正安国論 当時の世相は転変地災がならびおこり、国内は飢饉に見舞われ、流行病が蔓延し、 その惨状は目を覆うばかりのものであったと伝えられています。この難を逃れん と当時は神社仏閣に祈祷を行い、ちまたには迷信が並び起こるというまさに救い を求めて右往左往する世の中であったのです。 その中で、平安の仏教は王侯貴族によってもてはやされ、ある意味では現実逃避 をするだけのものとなっていた。そして、僧侶は世俗的な特権階級となり、いた ずらに堂塔伽藍を美しく飾り立て、仏の世界を現実に作り出していくという名の 下に、ただ自己の名声や利益のために、真の仏法を説かずして、迎合的な法を説 き、かえって破仏法、破国の因縁を結んでいたのであった。 大聖人はこのような真実を見失って乱れた時代において、世の中を早く救うため には、当時の政治を行っているものたちこそ正法を信じ、正しい教えを万民が信 じるよう勧めてもらいたいとのお心から『立正安国論』(文応元年「一二六〇」七月) を献上されたのである。
562 :
神も仏も名無しさん :2009/02/22(日) 09:19:18 ID:7jplofyb
この鎌倉時代中期のの建長・康元・正嘉の頃は、大火・暴風雨・大地震や疫病の流行 等、いまだかってない異常な出来事や悲惨な災害が続いていました。これに対して幕府 は、各宗に命じて除災の祈祷をさせましたが、災難は一向にやむことはありませんでした。 このようななか、正嘉元年(1257)八月二十三日に未曾有の大地震が起こりました。 大聖人はこれらの災難の起因を明らかにするために、翌年二月に駿河国岩本(静岡県富士市) の実相寺の経蔵に入り、一切経の閲覧をはじめられました。そして文応元年(1260)、大聖人 は畢生(ひっせい)の書『立正安国論』を完成され、同年七月十六日、宿屋入道を介して、とき の最高権力者・北条時頼にこの書を奏進されました。 この『立正安国論』には、「世皆正に背き人悉く悪に帰す。故に善神国を捨てゝ相去り、聖人 所を辞して還らず。是を以て魔来たり鬼来たり、災起こり難起こる」と、人々が正法に背き悪法 に帰依したことにより、善神がこの国を捨て去り、悪鬼魔神が来たって前代未聞の災難を起こす ことを示されています。さらに『安国論』には、この災難を除くためには、当時、もっとも流行 していた念仏の邪儀を断ち、法華一実の正法に帰すことが肝要であると説き示されています。 また国の主権者に対し、如来の金言に耳を傾けることなく謗法を対治しなかったならば、『薬師経』 『仁王経』等に予証される七難のうち、いまだ現れていない「自界叛逆の難(一門の同士討ち)」・ 「他国侵逼の難(外敵の来襲)」の二難が必ず起こるであろうと予言されています。大聖人は『立正安国論』 の提出をもって幕府を諌め、邪法に帰依する誤りを糾されました。これが大聖人一期の御化導における 第一回目の国主諌暁でした。前代未聞の大闘諍一閻浮提に起こるべし
563 :
神も仏も名無しさん :2009/02/22(日) 09:48:10 ID:7jplofyb
宇宙船 天空に満つる日 ●現在、地球と人類は「進化の大周期」を迎えており、私たち地球人類の心・魂そのものが、 今までのレベルを卒業して、一段と高いレベルに入るという、きわめて大切な時期を迎えて いるのである。したがって、現在までの数千年間にわれわれ人類の心から現れ出で、今の姿 を呈しているこれまでの地球文明の姿は、一度原点に戻らなければならない。都市も、農村も、 科学技術も、政治や経済のシステムも、すべてが崩壊しゼロに戻る時は、刻々と近づいている。 しかし、これは決して悲しむべきことではない。古い文明にしがみつく心からは、まさに「世の 終わり」そのものと映るかもしれないが、人類の心・魂は不滅だからである ●地球と人類は、今まさに「古い教室」での学びを終えて、「新しい教室」で新しい段階の学び を始めようという時にいるのである。 したがって、これまでの古い学びに必要であった道具も、 もう不要になるということは理の当然であろう。これらの道具は既にその役割を終えつつあり、 私たちの心が一大進化をとげようとする「チェンジ」の時に、そのもともとの姿であった「無」 に還るのである。 その時、これまで自分たちの心が生み出した「形」に縛られていた地球と人類 の魂は軽く、自由になり、そのバイブレーションははるかに高いものへと上昇する。そして、新し い地球で新しい人類の心が、まったく新しい段階の「形」をゼロから生み出していくのである。 地球と人類は、今、このきわめて大切な「チェンジ」の時にいる。 現在、地球と人類は「大変動の期(とき)」を迎えている。この大変動を通過することにより、 今までの古い文明はいっさい崩壊し、消滅する。地球そのもの(地球自体も巨大な生命体)と その上にのる人類、動植物、いっさいのもののバイブレーションは飛躍的に上昇し、新しい周期 (新しい世界)へと入る。この期に、地球と人類の、これまでのいっさいのカルマが噴き出し、 そして消えていく。地球上は、一時期、カルマの噴出によって大混乱の状態となる。しかし、それ は全て、地球と人類が生まれ変わる姿であり、「新しい世への道」である。宇宙では、この大変動 を迎える地球と人類に対し、総力をあげて援助する準備を備えている。「最後の期(とき)」に人類 は救われる。
564 :
神も仏も名無しさん :2009/02/22(日) 09:49:56 ID:7jplofyb
●宇宙人は、“地球のことはすべて地球人の自由意志に任せる”という宇宙の法則を最大限に尊重 するが、地球人の愚行が地球そのものを破滅させる瀬戸際にまで至った場合には、影響力を行使す ることもある。 ●より高次元の波動の世界の特徴の一つは、その人の心(マインド)のあり方と物質的表現が、より 直接的に結びつくということである。われわれの粗い波動の世界では、物質の慣性力がたいへんに強く、 われわれの心の状態がただちに物質的表現(形)に現れるということがない。したがって、われわれは 心の状態とは正反対の言動をすることもできれば、心の探究をなおざりにして、物質科学にのみ邁進す ることもできた。しかし、その結果は、遅れても必ずやってくるのであり、その結果を、さまざまな形 で受け始めているのが、今の人類の状態といえるであろう。これに対して、より高い波動の世界では、 心の結果はただちに形に現れ、嘘をつくということができない。 ●地球と人類は、このような大変動を実に六回もくりかえしてきたという。今回の七回目は、進化のため の最後のチャンスであり、もしこれに失敗すれば、地球と人類の行く手には恐ろしい未来が待ちかまえて いるのである。
565 :
神も仏も名無しさん :2009/02/22(日) 09:54:12 ID:7jplofyb
●悪の力は地球の破壊を企てています。宇宙には“悪なる働き”をする存在があり、彼らの名は “オリオン”および“ルシファー”。ルシファーは、自我の愛からくる人類支配、宇宙支配の欲望 を達成するために“神の御名”を利用し、その霊感を受けた多くの地球上の宗教家や指導者たちも また、神の名に自分の組織の都合を織りまぜて使うようになった。しかし、もとはといえば、われ われ地球人類の心の中に、オリオンやルシファーの波動に呼応するような自我欲が潜在していたた めであるが、オリオンやルシファーの強力な霊感は、地球人類の心に潜む我欲の心を徹底的に形と してひきずり出し、われわれ地球文明は、物質的にも精神的にも、このように歪んだ姿となってし まったのである。 ●地球と人類は、一大進化過程の大周期に突入しているのです。この大周期においては、地震、噴火、 洪水、津波、ハリケーン、異常気象など、前代未聞の現象が地球上の各地に続発し、これに人為的な 大事件が加わり、さらには、大規模な“地球の急激な変動”をきたすでしょう。 ●各遊星は、それぞれが創造主によって創られた一種の“学校”のようなものであり、そこには学校 のレベルにふさわしい魂が集まり、転生をくりかえしながら、魂を進化させてゆくのである。 ●学びの場である遊星自体が一大進化をとげるとき、その上に生きるわれわれ自身もまた、新しい学 びの場にふさわしい魂へと進化せねばならない。 ●人類は、地球上で唯一自由意志を与えられた意識的生命体である。自由意志を与えられるというこ とは、進化を拒否する自由も持つということであり、古い場にしがみついて、新しい進化の場に入る のをあくまで拒むのも人類の自由ということになる。
566 :
神も仏も名無しさん :2009/02/22(日) 10:03:50 ID:7jplofyb
●これからは役割を終えた古いバイブレーションの物質的表現が崩壊してゆく姿が、全地球上で 展開されていくことになる。それは、あるいは火山の爆発や地震、暴風雨といった自然現象の姿 をとり、あるいは人と人、国と国との争いや環境破壊といった人為的現象の姿をとるであろう。 これらの姿は、古い世のバイブレーションに執着する心から見ると、まさにノストラダムスの大 予言にあるような“古い世の崩壊”の姿に映るかもしれない。しかし、新しい世の眼から見ると、 これらは、古い世のすべての姿・形(現象的表現)が洗い流され、浄められて消えていく姿なのである。 ●われわれの地球は過去六回も失敗の世の終わりを迎えており、その間に積もりに積もったカルマは、 膨大な量に達している。そして、今回は、それらすべてが眼に見える形として現れてくるのである。 そして、これら一連のプロセスの最後にくるのが、物理的な“地軸の大転換”である。 ●この消えてゆく姿の中に、人は過ぎ去った古い学びの星の時代に、自分たちの心がどうであったか、 そして、それがどんな結果をもたらしたかを、まざまざと見ることになるのです。その姿を見ることは、 新しい時代の新しい星での新しい学びに対して、大きな大きな助けとなるのです。人は、今までの心の あり方を、骨身に徹してわかり、その魂に刻み込むことにより、新しい時代における心のあり方を、確実 に身につけてゆくことができるのです。
567 :
神も仏も名無しさん :2009/02/22(日) 10:14:34 ID:7jplofyb
●その日、その時、地球を覆うほどに膨大な数の宇宙船と空飛ぶ円盤が訪れる。その時、 地球上の電気系統、通信網、交通網等々、今まで人類が営々と築き上げてきた科学文明は、 すべてが一瞬にしてその機能を停止する。しかし、けっして慌てたり、恐れたりする必要 はない。彼ら宇宙人は、地球を攻撃に来たのではない。限りなき愛と援助の手をさしのべ に来たのである。 ●宇宙船が天空に満つるそのとき、恐怖心で心を閉ざすか、それとも心を開いて直感力を 働かせるか、それにより、その後のあなたの運命は大きく変わっていくのである。その時、 宇宙船からは“ある声”が放送される。地球は進化のための世の終わりを間もなく迎えます。 地球の地軸が、数日後に急激に傾きます。その際には、地震、津波などの大変動が起こります。 ●乗船した人々は、太陽系の他の遊星、あるいは宇宙母船の中で暮らし、新しい時代をきり ひらいていくための教育を、宇宙人より受ける。待避期間が過ぎ、新しい地球が、人間が暮ら せるほどに安定してくると、人々は再び宇宙船に乗せられ、新しい地球へと帰ってくる。この時、 もはや地球人は昔の地球人ではない。完全にクリーニングされた新しい地球の上に戻った人は、 他の全生命と協力して、ゼロから新時代の文明を、その自由意志をもって築いていく。 ●「救われなかった人、すなわち、乗船できなかった人はどうなるのか?」全人類は魂のレベル で全員救われる。そのうち、肉体の意識(顕在意識)の自由意志で乗船を希望した人は、肉体で 救われる。魂で救われた人々は、今度は、肉体で救われた人々の男女の結びにより、新しい地球 の子供として、新しい波動の肉体をもって誕生するのである。肉体で救われる人は、まったく何 もない新しい地球の上に降り立って、無から、ゼロから、新しい地球を少しずつ築き上げてゆく、 いわば開拓者の役割を果たす人々である。
568 :
神も仏も名無しさん :2009/02/22(日) 10:34:52 ID:7jplofyb
『立正安国論』の大意は、一切の三災七難の根源は誤った教えを信奉するところにある。 人々がこの一凶を断ち、末法の正しい教えに帰依すれば、幸福と平和の楽土が生まれる。 しかし、為政者がこの事を用いなければ、未だ起こっていない三災のうち兵革、七難の うち自界叛逆と他国侵逼の二難が来るであろう。更には、前代未聞の大闘諍一閻浮提に 起こるべし と警告したものでした。
569 :
NI(反)-CHREN :2009/02/24(火) 19:05:58 ID:/ziC4+bC
自界叛逆の難とは、疫病と飢饉によって引き起こされる地球人の同士討ち。 他国侵逼の難とは、天魔(スペース デビル)の地球侵略のことなのよ。
千年王子が見苦しい言い訳するまであと4日
571 :
千年王子 :2009/02/25(水) 11:47:22 ID:KhZNvTTU
あら、皆さんも3月が来るのを楽しみにしているのね。 そりゃそうね、 こんな糞面白くも無い世の中がいつまでも続くのか、と思うとうんざりするものね。 悪(地球人の世)は必ず滅びる。 まあ、はやる気持ちも解るけど、3月1日からいきなり始まるかどうかは解らんよ。 まあ、そんなに焦りなさんな。 10年間も待ったんだから。 1999年から10年間も長かったね。 耐え難きを耐えて、やっとその日が来る。 サタン様が天使の恨みを晴らしてくれるからね。 楽しみずら。
572 :
ポポ ◆Q3Rf0rNBGY :2009/02/25(水) 12:01:01 ID:4/vIRRh2
1999年8月初頭、航空自衛隊防府基地から三沢基地へC1輸送機で 出張任務から戻ったけど、三沢基地は米軍がいるから、白人恐怖 症の俺にとっては疲れる場所だった。
573 :
ポポ ◆Q3Rf0rNBGY :2009/02/25(水) 12:05:17 ID:4/vIRRh2
それが1999年七の月の恐怖の大王。
574 :
神も仏も名無しさん :2009/02/25(水) 15:24:08 ID:nlPm6Jw2
ヒデブゥ
575 :
千年王子 :2009/02/25(水) 16:39:21 ID:dxUKKF+R
1 それから、私に杖のような測りざおが与えられた。すると、こう言う者があった。「立って、神の聖所と祭壇と、また、そこで礼拝している人を測れ。 2 聖所の外の庭は、異邦人に与えられているゆえ、そのままに差し置きなさい。測ってはいけない。彼らは聖なる都を四十二か月の間踏みにじる。 3 それから、わたしがわたしのふたりの証人に許すと、彼らは荒布を着て千二百六十日の間預言する。」 4 彼らは全地の主の御前にある二本のオリーブの木、また二つの燭台である。 5 彼らに害を加えようとする者があれば、火が彼らの口から出て、敵を滅ぼし尽くす。彼らに害を加えようとする者があれば、必ずこのように殺される。 6 この人たちは、預言をしている期間は雨が降らないように天を閉じる力を持っており、また、水を血に変え、そのうえ、思うままに、何度でも、あらゆる災害をもって地を打つ力を持っている。 7 そして彼らがあかしを終えると、底知れぬ所から上って来る獣が、彼らと戦って勝ち、彼らを殺す。 8 彼らの死体は、霊的な理解ではソドムやエジプトと呼ばれる大きな都の大通りにさらされる。彼らの主もその都で十字架につけられたのである。 9 もろもろの民族、部族、国語、国民に属する人々が、三日半の間、彼らの死体をながめていて、その死体を墓に納めることを許さない。 10 また地に住む人々は、彼らのことで喜び祝って、互いに贈り物を贈り合う。それは、このふたりの預言者が、地に住む人々を苦しめたからである。 11 しかし、三日半の後、神から出たいのちの息が、彼らにはいり、彼らが足で立ち上がったので、それを見ていた人々は非常な恐怖に襲われた。 12 そのときふたりは、天から大きな声がして、「ここに上れ。」と言うのを聞いた。そこで、彼らは雲に乗って天に上った。彼らの敵はそれを見た。 (ヨハネの黙示録11章)
576 :
千年王子 :2009/02/25(水) 16:52:08 ID:dxUKKF+R
>8 彼らの死体は、霊的な理解ではソドムやエジプトと呼ばれる大きな都の大通りにさらされる。彼らの主もその都で十字架につけられたのである。 ソドム=エジプト=主を十字架につけて殺した反逆の民。 >10 また地に住む人々は、彼らのことで喜び祝って、互いに贈り物を贈り合う。それは、このふたりの預言者が、地に住む人々を苦しめたからである。 汝ら、あの時1999年に、二人のメシア、ノストラとセザールに対して、 「何だ、終末だ、人類滅亡だなんて予言しても、何も起きなかったじゃないか。人騒がせな。 あいつら偽予言者だぜ」 って罵詈雑言を浴びせ、嘲笑罵倒しなかったけ? そして、贈り物をし合って喜ばなかったけ? 身に覚えがないのけ? まだ、僅か10年前のことだぜ、 あの時に本当は判決が下されたんじゃないのけ? 知らぬは汝らだけじゃないのけ? 判決が下されても、死刑が執行されるまでには10年間の執行猶予期間があるんじゃないのけ? 知っとるけ? あら、執行猶予期間がもうすぐ切れそうだわ。
577 :
神も仏も名無しさん :2009/02/25(水) 23:39:46 ID:nlPm6Jw2
口から火を放ち焼け死ぬ人間いたかい? ノスは殺されてないし 梁つけにされてない どこをどう解釈してんだ?
578 :
神も仏も名無しさん :2009/02/25(水) 23:42:59 ID:nlPm6Jw2
聖都はイスラエルだろ 冒涜のかぎりを尽くす獣はこれからだ
579 :
神も仏も名無しさん :2009/02/26(木) 13:56:34 ID:qdXvl1y1
>汝ら、あの時1999年に、二人のメシア、ノストラとセザールに対して、 >「何だ、終末だ、人類滅亡だなんて予言しても、何も起きなかったじゃないか。人騒がせな。 >あいつら偽予言者だぜ」 >って罵詈雑言を浴びせ、嘲笑罵倒しなかったけ? ノストラダムスはいいとしてもセザールって誰よ? そんな奴誰も知らんがな それとも、ひょっとしてそれおまえ自身ってこと? つまり自分がメシアだったって言いたいわけ?すっげーウケルwwwww
580 :
千年王子 :2009/02/26(木) 16:49:22 ID:N3wi2ZqY
だからね、汝らだけじゃあ、聖書の真意は解らないのよ。 何十億人いても解る訳がない。 まず、根本的なこと、基本、基礎から誤解していて、勘違いしている。 その勘違いしている基礎の上にいくら解釈を試みようとしても無駄。 そもそも、汝らは、聖書のたとえを真実だと思い、 聖書の真実をたとえだと思っている。 全く逆に考えているんだからさ。 何十億頭の豚の頭を並べても、聖書には刃が立たんわな。 だから、豚に真珠っつーの。
581 :
千年王子 :2009/02/26(木) 17:18:32 ID:N3wi2ZqY
それとね、汝らは「歴史というのは、この歴史がただ一つしかない」 と思い込んでいるんだろ。 そこから「聖書に書かれてあることは、この歴史において全て成就する」 って考えている。 だから「(いつかは判らないが)この歴史の未来において、必ず天使(イエス)がサタンを成敗して、御国を確立する」 って考えている。 それが誤解なんだよ。 御国=天使王国が完成するのは1999年である、って神は人類になる前に定めておいたんだから、 その時1999年までに人類(地球人)が目覚めて、天使を呼んでサタンの侵略を防衛しなきゃ、御国=天使王国はできないんだからさ。 それで、今回は(この歴史においては)それができなかった。 地球人の目覚め、自覚ができていなかった。 だから、この歴史においては、その後永遠に悪魔帝国が続く。 もはや、汝らの救済はなくなった。
582 :
千年王子 :2009/02/26(木) 17:21:10 ID:N3wi2ZqY
天使から永遠の命を受け取らなかったんだから、もはや永遠に「永遠の命」は得られない。 今生で死んでも、奴隷の子にしか生まれ変われないんだからさ。 未来永劫、奴隷の子として生まれ、奴隷としてサタンに仕え、働けなくなったら処分され、また奴隷の子として生まれ変わって・・・ の繰り返し。 サタンは永遠に汝らの主人、汝らは永遠にサタンの奴隷。 この関係から決して抜け出せない。 もう真実を知ることはできない。 輪廻から解脱できなかった。 これが永遠に続く恥と呪いの地獄。 1999年までにイエス、天使を呼べば救済されたかもしれないのに、 それをしなかった。 こんな簡単なことが解らなくて、みすみす一回しかないチャンスを逃してしまった。 「どうしたら天使がサタンを成敗してくれるのか?」 ってその方法も、その時も解らないで、ただボケ〜ッて偶像に祈っていたんだろ。
583 :
神も仏も名無しさん :2009/02/26(木) 19:12:37 ID:R2cFD1++
なに、このクズスレ
584 :
579 :2009/02/26(木) 20:11:20 ID:fCTDRA5P
んで、セザールって誰? ひょっとしてホントに千年王子自身だったの? さんざん理論武装してみても言いたいことはつまり ボクを崇拝しなかった奴らなんかみんな死んじゃえ、ってことね ここまでイタイ奴久しぶりに見たわwww
585 :
千年王子 :2009/02/26(木) 21:03:27 ID:0WgDJ7Zx
さあね、誰でしょう? でも、誰かそれに該当した人はいたんじゃないの? 主はイエスに権能を譲った、イエスはノストラに権能を譲った、ノストラはセザールに権能を譲った。 預言書ではそう書かれてあるだけ。 預言書(聖書とノストラ)は、計画書、予定書、設計図だって教えただろ。 天使が聖書とノストラにおいて、いくら「こうだからこうしなさい」 って指示し、希望を書いておいても、その時の地球人が天使の指示通りに行動するかどうか? は、天使が預言書を書いた時点では判らない。 笛を吹いてやっても、汝らが踊るかどうかは判らないんだよ。 イエスだったら約2000年、ノストラだったら約450年待たなければ結果は判明しない。 この時間の流れを考えなければ預言は理解できない。 だから、預言書には、地球人が指示通りに行動した場合(イエスを呼んだ場合)と、 指示通りに行動しなかった場合(サタンがそのまま地球の覇権を取っていく場合) の両方を記述してある。 だから、それを「読み分けて」いかなければならない。 汝らはその「読み分け」が全然できない。 全部の記述をベターッて平読みしてしまう。 預言は「当たった、外れた」とは次元が違う。 だが、汝ら地球人は何でも預言を「当たった、外れた」で判定したがる。 預言と予言の区別がつかない。
586 :
千年王子 :2009/02/26(木) 21:04:18 ID:0WgDJ7Zx
ノストラの1999年の詩にしても、あれは、 「1999年よりも後にサタンが来るから、1999年よりも前にイエスを呼びなさい」 という指示だった。 それなのに、汝らは「これは1999年に起こる何かの事件を予言したものだ」 と勝手に勘違い、早合点し、1999年に何も起きなかったら 「ノストラの予言は外れた」と決め付けた。 で、「外れた、外れた」と大喜びした。 アホか。 外れたのはノストラじゃなくて、オマエラだよ。 自分達が救済から外れたのがそんなに嬉しいか。 ただただ、呆れるしかない救いようのない豚の群れ。
587 :
千年王子 :2009/02/26(木) 21:10:45 ID:0WgDJ7Zx
>さんざん理論武装してみても言いたいことはつまり >ボクを崇拝しなかった奴らなんかみんな死んじゃえ、ってことね ほらな、地球人得意の早合点と勘違い、と短絡的思考の見本。 この性癖は治らないな。 天使は「祈ってもらっても、崇拝してもらっても」嬉しくないんだよ。 そんなイメージ上のイエスや木像に祈ってもらっても何の役にも立たない。 イエスは汝らに「理解と行動」を望み、求めていたんだろ。 審判の時には、「各人の行いによって裁かれる」 って言ってなかったけ?
588 :
神も仏も名無しさん :2009/02/26(木) 21:12:50 ID:R2cFD1++
馬鹿スレ決定な♪ 千年灸玉子か?
589 :
579 :2009/02/26(木) 21:58:01 ID:fCTDRA5P
>天使は「祈ってもらっても、崇拝してもらっても」嬉しくないんだよ。 >そんなイメージ上のイエスや木像に祈ってもらっても何の役にも立たない。 早合点はどっちだよ馬鹿 天使をおがむなんて話してねーじゃん 天使はそうだとしてもね でもおまえ自身はあがめて欲しかったんだろ >汝ら、あの時1999年に、二人のメシア、ノストラとセザールに対して、 >「何だ、終末だ、人類滅亡だなんて予言しても、何も起きなかったじゃないか。人騒がせな。 >あいつら偽予言者だぜ」 >って罵詈雑言を浴びせ、嘲笑罵倒しなかったけ? じゃなかったらこんな恨み節全開で書かないだろ みんなセザールなんかしらねーし、知らない奴なんか嘲笑できないんだからw いじめでも何でも根に持つのはやられた側 1999年にお前は笑われた側だった だから根に持ってる そんだけだろ、あほらし
アホか。 外れたのはノストラじゃなくて、お前の解釈だよ。 一体いままでに何回外してんだ、みっともねえ。
違うな・・・もう直ぐ解るよ。 ヽ(=゚ω゚)ノ
また出ましたね、「もうすぐ」発言が。 もうその言葉聞き飽きたんですが。 そうですか、とても楽しみにしています。 一体どうやって、逃げ帰ってしまった天使の存在を知れるのか、 疫病が発生したとして、それがサタンの仕業であり、サタンとは悪魔的未来人のことであると ちゃんと証明してくれる事を望みます。 疫病があった、って程度じゃ、解釈が当たったなんて言えないですからね。
興奮するなよ・・・。
594 :
神も仏も名無しさん :2009/02/27(金) 22:25:07 ID:YFekNy5/
あれ、千年王子来てないんだ てっきり愛知の鳥インフルエンザ報道で狂喜して 「これがお前らを滅ぼす疫病の前兆なのよ」 とかほざいてると思ったのにw
>>593 それは申し訳ありませんでした。
別に興奮などしてませんが、きっと私のレスがお気に召さなかったのですね。
596 :
千年王子 :2009/02/28(土) 09:02:39 ID:SGqqyyNh
ノストラダムス 第1章 67番 大飢饉が近くに 引き寄せられているのが見える 一方から他方にめぐって だんだん広がっていく 大きく長く飢饉は引き寄せられる それは木々の根や乳飲み子によって (たま出版の訳) 大飢饉の接近を予感する そいつはしばしば道を変え やがて世界全体を覆うだろう 広い範囲をいつまでも荒らしまわり やがて木を根っこから 子供を乳房から引き抜くだろう (二見書房の訳)
597 :
千年王子 :2009/02/28(土) 09:30:44 ID:SGqqyyNh
3 小羊が第二の封印を解いたとき、私は、第二の生き物が、「来なさい。」と言うのを聞いた。 4 すると、別の、火のように赤い馬が出て来た。これに乗っている者は、地上から平和を奪い取ることが許された。人々が、互いに殺し合うようになるためであった。また、彼に大きな剣が与えられた。 5 小羊が第三の封印を解いたとき、私は、第三の生き物が、「来なさい。」と言うのを聞いた。私は見た。見よ。黒い馬であった。これに乗っている者は量りを手に持っていた。 6 すると私は、一つの声のようなものが、四つの生き物の間で、こう言うのを聞いた。「小麦一枡は一デナリ。大麦三枡も一デナリ。オリーブ油とぶどう酒に害を与えてはいけない。」 7 小羊が第四の封印を解いたとき、私は、第四の生き物の声が、「来なさい。」と言うのを聞いた。 8 私は見た。見よ。青ざめた馬であった。これに乗っている者の名は死といい、そのあとにはハデスがつき従った。彼らに地上の四分の一を剣と飢饉と死病と地上の獣によって殺す権威が与えられた。 (ヨハネの黙示録6章)
598 :
千年王子 :2009/02/28(土) 09:37:51 ID:SGqqyyNh
ノストラダムス 第2章 75番 必要でない鳥の騒がしい声が聞こえ 何重にもなった大砲の上で 小麦の粒がとても高くなり 人は人を食べるようになるだろう (たま出版の訳) 異様な小鳥の声が聞こえる 呼吸する階の管の上で 小麦の桝がうず高く積まれすぎて 人間がむしゃむしゃ共食いを始める (二見書房の訳)
599 :
神も仏も名無しさん :2009/02/28(土) 09:49:54 ID:/c2LnbxH
明日から三月 だ。
600 :
千年王子 :2009/02/28(土) 10:08:56 ID:SGqqyyNh
ノストラダムス 第6章 5番 疫病に大飢饉があり 長雨が続き 北極に沿ってやって来て 北半球から100の同盟の サマロブリーンが 政治を抜きにして法なしで生きるだろう (たま出版の訳) 疫病の波による未曾有の飢饉が 長雨を北極にまで押しひろげよう サマロブランは半球から百里のところ 彼らは法を必要とせずに生活するだろう 政治を免除されて (二見書房の訳) 大飢饉の原因は疫病である。 必要でない鳥(サタン系のUFO)はウイルスを適所にばら撒くだけでよい。 そうすれば、自動的に疫病が拡がっていき、自動的に大飢饉が引き起こされる。 >政治を抜きにして法なしで生きるだろう 悪魔軍団は地球人の政治、法などは関係ない。 別の次元で考えて行動する。 自分達がいかに簡単に、有利に地球の覇権を盗めるか、それだけを考えて計画し行動する。
601 :
千年王子 :2009/02/28(土) 11:34:10 ID:GbZh3Nbv
>>592 >疫病が発生したとして、それがサタンの仕業であり、サタンとは悪魔的未来人のことであると
ちゃんと証明してくれる事を望みます。
>疫病があった、って程度じゃ、解釈が当たったなんて言えないですからね。
ノストラダムス 第4章 15番
それで人々は飢餓がやってくると考えた
ほんとうにやってくるだろう
頑固な貪欲さを通した海の目は
油と小麦をたがいに与えるだろう
(たま出版の訳)
飢え死にさせてやろうと 狙っている場所から
その場所から救援が訪れるだろう
貪欲な犬に似た 海の眼
一方が他方に油と小麦を贈るだろう
(二見書房の訳)
この疫病+大飢饉はサタンによって計画的に引き起こされたものだ、ってこの詩に書かれてあるだべ。
「海」とは宇宙のたとえ、暗喩。
サタンは意図的に疫病をばら撒き、大飢饉を引き起こして、地球人が適正人口(三分の二)になってから、
キリストを装って姿を現し、生き残った人達に油(石油、エネルギー)と小麦(食糧)を与える。
だが、生き残った人達全てにエネルギーと食糧が与えられる訳ではない。
ここで更に選別が行われる。
食糧を貰えるのは「奴隷として役に立つ」と認定された者だけ。
そして、この艱難をくぐり抜けて、「助かった」と思った者達の脳内には666の獣のしるし、脳内チップが埋め込まれている。
最終的に奴隷として生き残れるのは、現地球人の三分の一。
>この疫病+大飢饉はサタンによって計画的に引き起こされたものだ、ってこの詩に書かれてあるだべ。 これはさあ、あんたの解釈でしょ。 疫病があった後で、この事をちゃんと証明しろって言ってんの。 書かれてあるから何だってのよ。 聖書にもノストラ預言にも「疫病」って書かれてあるんでしょ。 それを予言と受け取れば、誰にだって疫病があるんだと解釈できる。 だから、疫病があったって程度じゃ当たったうちに入らない。 というか解釈したって言うレベルじゃないぞ。
603 :
神も仏も名無しさん :2009/02/28(土) 19:02:26 ID:Re/RmgO7
大飢饉が始まるのが3月で人類の三分の一が処分されてサタンが来るのが7月ですか。 でもさあ千年王子、今年分の食料は去年の秋に収穫されてんだよ。三月から飢饉が くる訳ないだろ。もうすこしましなこと書いてくれよ。
604 :
千年王子 :2009/02/28(土) 19:49:11 ID:3offM+2t
>>602 >疫病があった後で、この事をちゃんと証明しろって言ってんの。
>書かれてあるから何だってのよ。
アホか、
馬鹿丸出し。
預言っていうのは「不幸な未来を幸福な未来に変えなさい」
っていう警告、忠告、指示、アドバイスだっつ〜の。
この道の先には穴が開いていて、このまま進むと穴に落ちて、蛇に食われてしまいますよ。
だから、その前に進路変更して別の道に行きなさい。
っていうアドバイスだっていうのが解らないのか。
進路変更とうのが「悔い改め」。
こういう屁理屈を平気で言うんだから「盲目の豚」だっつーの。
>聖書にもノストラ預言にも「疫病」って書かれてあるんでしょ。
それを予言と受け取れば、誰にだって疫病があるんだと解釈できる。
ほらな、だから予言と預言の区別がついていない。
預言を予言としか見ていない。
で「当たった、外れた」で判定しようしている。
あんたは「蛇の穴に落ちてから、ああ、予言は当たった、やっぱり蛇の穴があったべ」
って言うのかいな。
その時じゃあ手遅れだべ。
605 :
千年王子 :2009/02/28(土) 20:03:04 ID:3offM+2t
>>603 はあぁ?
またまた馬鹿丸出し。
「疫病によって大飢饉が誘発される」って何回も教えたべ。
何故かというと、
世界各地で疫病が発生すると、各国は自国に疫病が入り込まないように国境を封鎖してしまう。
つまり、世界じゅうの貿易、流通がストップしてしまう。
そしたらどうなる?
特に日本のような食糧輸入国は?
一年間の国民の食糧を既に確保しているのか?
サタンはそれを狙っているんだよ。
人口削減のメインの手段は、貿易と流通ストップによる大飢饉なんだよ。
だから、サタンは疫病を撒くとしたなら、ピンポイントに貿易港を狙うだろうな。
食糧と石油は大型船、タンカーで運ぶんだろ。
その船内で疫病が蔓延したら、船員は全員死亡で、船は漂流するんだぞ。
しかも、船内にウイルスが蔓延している、としたら、誰がその船を引き取るんだ?
日本の場合、輸入が完全にストップしたら、どれだけもつんだ?
だから、日本の場合、90%以上が餓死するだろう、って教えたべ。
606 :
神も仏も名無しさん :2009/02/28(土) 20:43:56 ID:/c2LnbxH
ドン臭いのはお前だ、千年玉子
607 :
神も仏も名無しさん :2009/02/28(土) 20:52:14 ID:lEszuN+k
キリスト教質問箱に名無しで、紛らわしいレスするなよ。
駄目だこりゃ。 自らの正当性を主張するチャンスを与えてやるって話なのに まるで読めてない。 預言だろうが予言だろうが、そんなのはどうでも良いんだよ。 あんたの解釈が正しいか・間違ってるかの話。 証明できたら、正しかったんだね、って事だろが。 そしたら耳を傾ける者もでてくるだろ。 グダグダグダグダ、わけのわかんねーレスしやがって。 屁理屈どころか、あんたのは的が外れてんだよ。 頭大丈夫か?
609 :
千年王子 :2009/02/28(土) 21:54:11 ID:wi556lSx
フン、象徴技法を理解できない奴らが何をほざいても無駄。 おまえらは、預言書の記述を、文字通り、表面通りにしか読めないんだろ。 「海」と書いてあったら、それは地球の海だ、 「陸」と書いてあったら、それは地球の陸地のことだ、 ってしか読めないんだよな。 原理主義者か、 アホか、 預言書というのはそんな単純なものじゃないんだよ。 預言書というのは、譬え、暗喩などの象徴技法を駆使して書かれてあるんだよ。
610 :
千年王子 :2009/02/28(土) 21:56:18 ID:wi556lSx
>>601 ノストラダムス 第4章 15番
飢え死にさせてやろうと 狙っている場所から
その場所から救援が訪れるだろう
貪欲な犬に似た 海の眼
一方が他方に油と小麦を贈るだろう
で教えてやったろ。
疫病も大飢饉も、その後のキリスト出現(を装ったサタン登場)も全て、サタンの計略、自作自演なんだよ、って。
おまえらにそれが見抜けるか?
見抜ける訳ないよな。
すっかりサタンの罠に嵌められてしまって、それが罠だとも全然気がつかないでサタンにしっぽ振るんだからな。
預言では「海」は宇宙の譬え、暗喩なんだよ。
ここまで教えてやりゃあ、何か気がつくことないか?
獣には、「海の中から上って来る獣と、地中から上って来る獣」の二匹の獣がある、
ってどこかで預言されてなかったけ?
どこで預言されていたか解るか?
それに、ここまでヒントを与えてあげりゃあ、普通ならその記述の意味もだいたい解るだろ。
あっ、そうか、おまえら「普通」じゃないもんな。
10教えても1も解らない低脳人=半豚人だったんだっけ。
611 :
神も仏も名無しさん :2009/03/01(日) 00:34:34 ID:F/eozn4e
蟲
612 :
神も仏も名無しさん :2009/03/01(日) 10:08:38 ID:e2XY3D2r
こらこら、きみたち 再臨のキリストである 千年王子の言うことを信じなない。
613 :
神も仏も名無しさん :2009/03/01(日) 11:29:25 ID:IdLneHOH
>「海」と書いてあったら、それは地球の海だ、 >「陸」と書いてあったら、それは地球の陸地のことだ、 >ってしか読めないんだよな。 >原理主義者か、 >アホか、 >預言書というのはそんな単純なものじゃないんだよ。 >預言書というのは、譬え、暗喩などの象徴技法を駆使して書かれてあるんだよ。 というわりには >預言では「海」は宇宙の譬え、暗喩なんだよ。 と単純化してる不思議w 海を片っ端から「海」と理解するのはダメだが片っ端から「宇宙」と解釈するのはありって何じゃそら?w 千年王子の解釈は単なる「自分の妄想」原理主義じゃないんですかあ〜?w
いいえ、違います。
3月きたね。
616 :
神も仏も名無しさん :2009/03/01(日) 13:57:39 ID:3inp2bkQ
暗黒のドラえもんが、未来から やってくる 三分の一しか奴隷にしないそうだ 日本人は従順で利口な民族だ 朝鮮人とは違いデモや暴動とは無縁だから 奴隷に選ばれる可能性は高い ニートや愛国者は除外されるだろう
4月が楽しみだ
618 :
神も仏も名無しさん :2009/03/01(日) 16:02:46 ID:F/eozn4e
三月過ぎたら、七月だと言い訳し、来年三月って繰り返すんだよな。
結局は 糞価狂信蛇なみの無知な馬鹿が 多田知ったかをしたいだけの糞スレ主がいる糞スレは ここでつか?
620 :
千住王子 :2009/03/01(日) 17:16:19 ID:nsYLEEzV
千住車庫←→王子駅前 都営バス[ 王 49 ] 都営バスが民営化を果たしたら社名は 「圓太郎交通」にしてほしいと願っています。
621 :
千住王子 :2009/03/02(月) 00:31:52 ID:75ReFsV4
東京市だった時代、 一時期、東京の市営バスが「圓太郎」というニックネームで呼ばれていました。 今の都営バスに「えんたろう」というマスコットを作るといいと思います。 落語家のような紋付き羽織姿で 紋は名前の由来になった四代目橘家圓太郎が使った紋。 都営バスで使う字体も橘流の演芸文字を増やしていくとよいかと。
622 :
神も仏も名無しさん :2009/03/02(月) 11:27:05 ID:h/8OIo5U
623 :
神も仏も名無しさん :2009/03/02(月) 15:43:09 ID:2YVg4paI
まあ、偶然三月中に何か起こったとして、いわゆる無理矢理解釈するのかな、そんでもって本番は七月って言う筋書き サタンが再臨って曖昧な表現 幾等でも解釈出来るだろう、具体的に言えないのがニューエイジだよな、悪魔教 例のマイトレーヤーとか吐かすのか
624 :
神も仏も名無しさん :2009/03/03(火) 08:34:29 ID:g1008q/r
千年王子様は悪魔崇拝者ではありません。
625 :
神も仏も名無しさん :2009/03/03(火) 09:56:35 ID:EEYui4en
>>624 サタンは悪魔でしょう?
ヘブライ語サターン
原語の意味は「反対者」元御使いの長ルシフェル(ルシファー)、エデンの園で蛇になりすまし、人類を堕落させた張本人 ミルトンの「失楽園」によれば、神に最初に創造された被造物でミカエルとは双子
悪魔デビル ヘブライ語では「ディアボロス」原語は訴える者
黙示録12章によれば、天から悪霊どもと共に追放され中空に止まっている。悪魔=サタン=初めからの蛇=龍(竜) 黙12・9 全人類を惑わす者
626 :
神も仏も名無しさん :2009/03/03(火) 10:10:16 ID:EEYui4en
結局ニューエイジなんだべ ルシフェル明けの星は=イエスだ、などと吐かして世間を惑わしてサタン=イエス サタン悪魔崇拝させるクダラナイ輩さ
627 :
千住王子 :2009/03/03(火) 15:02:26 ID:H2koQsQ+
王子稲荷を崇拝しましょう。
628 :
神も仏も名無しさん :2009/03/03(火) 16:19:14 ID:EEYui4en
>>627 昔、岸町二丁目の電車沿いにあったコーポに住んでいた俺が来ましたよ。
名主の滝近いんで、ガマ蛙がノソノソ道を這っていたり、熊蜂が軒下に巣を作ったり
いやはや大変な田舎ですよ。
629 :
神も仏も名無しさん :2009/03/03(火) 16:23:40 ID:EEYui4en
中央学院の学生がアパートで同棲していて、窓開けてセックルしていたなあ、懐かしい 今から20年前の話だから、あの淫乱女も高校生ぐらいの母親にチャッカリなりすましているんだろうな 次々に新しい男とやりまくりだったから…
630 :
神も仏も名無しさん :2009/03/03(火) 16:42:28 ID:g1008q/r
631 :
神も仏も名無しさん :2009/03/06(金) 07:27:44 ID:k0wI/EIZ
今日が終りの始め、創の初めの日である。 改めてやり直せ。 聖書・黙示録、初めから読み直し。
632 :
神も仏も名無しさん :2009/03/06(金) 09:00:47 ID:3K3O0ICK
解釈なんて曖昧なんだよ、今月になるあるんだって? 飢饉だ?世界中には飢饉のない場所はないしな。象徴的とか霊的飢饉だとか吐かす詐欺もあるし、どうにでも焼き付け刃、後出しジャンケン、トタンにブリキに蓄音機 で本当にサタンが七の月に降臨するのだな、具体的にいいなさいよ、曖昧モコノ介が
633 :
神も仏も名無しさん :2009/03/06(金) 12:19:15 ID:3XZNZ8+m
634 :
神も仏も名無しさん :2009/03/06(金) 15:41:11 ID:G5CYrfDP
サタンさん早く!
635 :
神も仏も名無しさん :2009/03/06(金) 15:45:39 ID:nl1g2QHA
今、確定申告の書類作製で忙しいからちょっと待ってえな。 by千年玉子&サタン
636 :
神も仏も名無しさん :2009/03/06(金) 15:47:13 ID:G5CYrfDP
>>629 それを見ていたエロ中学生も今では小学生の父親だったりするんでしょうね
637 :
千年王子 :2009/03/06(金) 16:15:10 ID:nl1g2QHA
>>629 その淫乱女って、「バビロンの大淫婦」のことじゃね?
で、その大淫婦が悔い改めて、しおらしい花嫁になって、
イエスと結婚して「新しいエルサレム」になるという。
へえ、なかなか聖書に詳しい譬え話だねえ。
はあぁ?
まさか、おまえらがそこまで考えた意味深な譬え話を作れる訳がない。
偶然の通りすがりだろ。
そりゃそうだ、IDどうり4円くらいのただの安っぽい無駄話だろな。
オマエラ、今回も悔い改めずに「淫乱女」のままだったもんな。
この淫乱女、信徒の血を浴びて酔いしれてクダ巻いているんだからな。
イエスとの結婚なんてほど遠いわ。
イエスは愛想を尽かしてとうに帰っちまっただよ。
638 :
神も仏も名無しさん :2009/03/06(金) 17:24:38 ID:3K3O0ICK
639 :
千年王子 :2009/03/06(金) 17:50:50 ID:nl1g2QHA
>>638 はあぁ〜?
「バビロンの大淫婦」って知らないのけ?
ヨハネの黙示録に出てくる有名な淫乱女のことよ。
聖書フェチの間では「誰とでも寝る」という有名な女で、「クラブ・バビロン」の前では、毎晩男どもが順番待ちで行列しとるぞよ。
この「バビロンの大淫婦」が何の譬えだか解らないのけ?
640 :
神も仏も名無しさん :2009/03/06(金) 17:57:10 ID:3K3O0ICK
641 :
千年王子 :2009/03/06(金) 22:57:01 ID:V5ebeunD
ID:nl1g2QHAは冷やかしのニセモノ まったくお前ら半豚人はサタン様の降臨が待ちきれないようだな。 まあ、サタン様はそのうち必ず来るから心配しないで待ってなさい。 ノストラから500年、イエスから2000年、 というスパンからみたら 数ヶ月の違いなんてないも同じ。 だいたい、減らず口叩けるのも今のうち、 サタン様が例の「疫病、大飢饉作戦」を実行に移したら、おまえらは一年ももたずにアポ〜ン、 だからな。 特に日本人は90%以上が餓死。 おまえら、「風前の灯火」なのに、全くそれに気がつかないで、馬鹿騒ぎを続けているとは、 笑わせるぜ。
>ノストラから500年、イエスから2000年、 >というスパンからみたら 数ヶ月の違いなんてないも同じ。 前にも見たなコレ、もう言い訳っすか。 数ヶ月も違っちゃうなんて、ホントすごい預言ですよね。 未来を知ってるはずの未来人さんが、わざわざ日時をずらして預言なさるなんて。 ああそう言えば、救済期限である1999年ってのも、実はいくらかずらして預言されてるんじゃないすかね。 仮にそれが、2020年であったとしても、たかだか20年の違い。 500年、2000年に比べりゃ無いも同じですわ。 一日が千年、千年が一日のようだ、って言いますもんね。
643 :
サタン :2009/03/07(土) 05:16:17 ID:dieZfgJr
花粉症がひどくてかなわんから再臨は中止!
644 :
神も仏も名無しさん :2009/03/07(土) 09:18:24 ID:LLAF/l2U
フフ、マイケル・ジャクソンやパリス・ヒルトンだって、記者会見の予定時刻から2時間以上も遅刻して登場したんだろ。 大物が予定時刻にぴったり現れたんじゃあ、箔がつかないのよ。 大物は予定時刻になってから起床して、ゆっくり風呂に入って食事を取り、それから出発するのよ。 「まだかな、まだかな」ってじらしておいて、 期待を高めておいてから、もったいぶってやおら登場、っていうのがいつもの手なのよ。 まだ1週間だろ、まったく、雑魚はそんなことも解らないのか。 byサタン
へー、そりゃまたすごいな。 未来に起きる時期がわかっていながら、わざと予定時期を預言にしたんだ。 しかもその予定時期って悪魔側のでしょ、よく預言残した天使側がその予定知ってたね。 なるほど、悪魔側がもったいぶる事を天使側も知ってた事になるんだ。 んじゃあ、救済期限とやらももったいぶって伸ばしているかもしれんね。
646 :
千年王子 :2009/03/07(土) 12:11:07 ID:W2RBgwb9
>>645 >しかもその予定時期って悪魔側のでしょ、よく預言残した天使側がその予定知ってたね。
はあぁ?
アホか、
サタン側の方が先に未来から戻って来て、すぐに地球を乗っ取っちまったんだってばさ。
天使が戻って来た時には、既にそうなっていた。
だから、天使がサタンが来た時を知ってるのは当たり前だべ。
よく勉強したからカキコしなしゃい。
>んじゃあ、救済期限とやらももったいぶって伸ばしているかもしれんね。
はあぁ?
またまたアホか、
救済期限の1999年というのは、天使が計算して設定したものなんだから、
延期される訳ねえべ。
天使は引き上げてしまったから、もうサタンしか来ないのよ。
よく勉強したからカキコしなしゃい。
>>646 あのさあ、反論になってないんだけども。
アホか、とか言う前に良く考えなって。
なんで日本語も理解できないで、預言が解釈できるのさ。
ヒント
>未来に起きる時期がわかっていながら
648 :
神も仏も名無しさん :2009/03/08(日) 10:56:08 ID:5ph5v+vD
サタン様の再臨は都合により延期もしくは、中止になりました
649 :
干年王子 :2009/03/08(日) 13:02:23 ID:nzmDQsC5
延期、延期ってそんなにサタン様が怖いのけ? だから1999年までに天使を呼べっていっていたのに それをやらなかったのはお前らだろ。 あ〜あ、豚どもって、やっぱりそうなってからじゃないと解らないんだろうな。 いや、そうなっても最後まで解らないな。 艱難(大飢饉と疫病)で死にそうな時に助けに来たサタンをキリストだと信じて、 自分達の主人として受け入れてしまうんだからな。 その後も、サタンの罠にはめられた、とも全然気づかないで、永遠にサタンに仕えるんだからなあ。 はあ〜、溜息が出る程、脳天気だよなあ。 あ〜あ、オメデタイ、オメデタイ。 おめでとうございます。
650 :
神も仏も名無しさん :2009/03/09(月) 13:03:16 ID:e5aeFpIl
3月も第2週に突入しましたとさ
651 :
神も仏も名無しさん :2009/03/09(月) 16:54:50 ID:qkqKko8e
千年王子はあ2ちゃんで時たま見かけるキチガイちゃんに過ぎないっちゅあ この板にも同類が居るっちゃあ 一方的に偉そうなレスかましてゃ来る者バカアホ呼ばわりょ んでまともな質問にいまともに返答してるつもりのときもおあるけどお 話がかみ合ってないのさあ 頭ン中あメチャクチャしてるんだべさあ 自分がに正当化してることを自分自身が信じてるっつう話にすぎねって ことをわかってねーよーだ この裸の王子様はぁ、自分が研究し理解して伝えんとしてることが 架空なのに過剰信仰してるただのバカだべさあ んだから話の筋がサッパリ通ってないのに 自分が日本語できてねぇことも気づいてねえ青臭いヤツだっちゃあ
652 :
神も仏も名無しさん :2009/03/09(月) 16:58:58 ID:qkqKko8e
つんまりね、千年王子ちゃんはあ、第二A病なのさあ。
■ おすすめ2ちゃんねる 開発中。。。 by FOX ★ このスレを見ている人はこんなスレも見ています。(ver 0.20) 『浅間山の噴火で大地震の危機が』! [オカルト] サタンよりも浅間山だよなw
655 :
神も仏も名無しさん :2009/03/12(木) 11:12:01 ID:NCaWOJA1
家畜になったらもう働かなくていいんだよな? もう世間体だとか気にしなくていいんだよな!? 毎日毎日喰って寝て寝て喰って過ごせるんだよな!? カモン!サタン様!俺の額に666を!
656 :
神も仏も名無しさん :2009/03/12(木) 11:48:51 ID:5uO96F+p
こんな大経済不況でも サタン様の奴隷になると もう生活の心配しなくて良くなるの? みんな家畜になるの?
657 :
神も仏も名無しさん :2009/03/12(木) 12:21:11 ID:Y6gisU3y
>>655 ランボー最新作観れや
奴隷にされるのが如何に人間性を貶める悪魔の罠なのか、映像で嫌と云うほど表現しているから。
捕われて毎日毎晩レイプ辱められ、目の前で肉体を細切れにされ豚の餌にされる…
この世は邪悪な者に支配されている。悪魔が支配する世界をパラダイスと勘違いされているなら、倒錯も甚だしい限りだ、それを聖書は地獄と呼ぶ。
658 :
神も仏も名無しさん :2009/03/12(木) 16:39:20 ID:5uO96F+p
<北朝鮮>来月4日にもミサイル発射 国際機関に通告か 韓国の聯合ニュースは12日、北朝鮮の長距離弾道ミサイルについて、 北朝鮮が4月4日から8日の間に発射することを国際海事機関(IMO) に通告したと伝えた。対北朝鮮情報消息筋が明らかにしたという。
659 :
神も仏も名無しさん :2009/03/12(木) 18:13:52 ID:NCaWOJA1
/\ / \ / \ ,' \ ,' :::: ヽ i :::: ::::: ヽ i :: ::::: l i :: /ヽ | i / lll lllヽ ! / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ __,,,.. --── 、--─‐.l. ,.ヘ /: C) ヽr-!-─ '7  ̄| …大魔王さまの ヽ .l l / ,.へ、`‐、.__,.‐',. ィ| / .| `‐、 i i | / /:::.. `''.:‐-:.' .:|.| / < お言葉はすべてに \. \_,,,. --──lー| |. \`''‐::、:::::::::::::::::://|/ー─--| \⌒\ |. | | `iヽ、 ̄i:::::::「 r‐i | ./ | 優先する…!! `‐、 ヽ. !| |. |__〈 |::::::| 〉_| ト、 //\________  ̄ ̄ `''‐、ヽ__| | l lヽ.|::::::|./ l | i ∠..二 ̄ , ‐'´ `''‐、 / ニ ,> ヽ. | |/::::゙!::::::レ! | |/ < = \,. -─ ヾヽ、 = ゝ/8 |:::::::::::::::::| ヽ ノ ニ / ` '‐- 、 |U ̄l ̄U ((::) l:::::::::::::::::| | ((::)| ̄l ̄n| .._ `|∩! ln| |n| O | l:::::::::::::::::| | O.|∩U| ||||_,,.. -‐ .l ̄`|| |∪||U| || ((::) |. |:::::::::::::::::i | ((::)|| |∩Uu.! | | .|| |∩||∩| | | O| |::: :::| O .|U.| |n∩l. | ヽ.| |∪|.|.||.U| || | ((::) ! | ((::) |lnU.||| | |
660 :
千年王子 :2009/03/12(木) 18:57:17 ID:SuHuv7xD
ヒント、 Mars には、3月、マルス 軍神、火星、などの意味がある。 3月、ととったけど、軍神(戦争の神)、火星(占星術では凶星)の意味の方で出ているのかも。 そうすると、4月からかもね。 フフ、引き伸ばし作戦じゃあ。
アホ丸だし
>Mars には、3月、マルス 軍神、火星、などの意味がある。 >3月、ととったけど、軍神(戦争の神)、火星(占星術では凶星)の意味の方で出ているのかも。 >そうすると、4月からかもね。 いみわかんね Marsが3月だからっていう理由で3月だったんなら Marsが3月じゃなくなったら時期を決める鍵がなくなるじゃん それでなんで4月って分かるの? 3月は無理そうだからせめて4月にきてくださいっていう せこい願望まるみえ
663 :
千年王子 :2009/03/12(木) 22:00:52 ID:UwO9uc26
>>370 >>372 参照。
ノストラダムス、第1章80番
第六の天の明るき輝きより、
ブルゴーニュにて激しく雷鳴が轟かん。
それから醜悪極まる獣より怪物が生まれん。
三月、四月、五月、六月に、大なる引き裂きと切り取りあらん。
4行目の原典は、
Mars, Avril, May, Juin grand charpin et rongne.
金持ちが神の国に入るよりも、らくだが針の穴を通る方がまだ易しい。
by イエス
3月じゃあ、まだ無花果の芽は出ないなあ。
173 名前: 神も仏も名無しさん Mail: 投稿日: 2009/01/22(木) 09:33:17 ID: LXNujxRL 第六の御使いがラッパを吹き鳴らした。 すると、私は神の御前にある金の祭壇の四隅から出る声を聞いた。 その声がラッパを持っている第六の御使いに言った。 「大川ユーフラテスのほとりにつながれている四人の御使いを解き放せ。」 すると、定められた時、日、月、年のために用意されていた四人の御使いが、人類の三分の一を殺すために解き放された。 騎兵の軍勢の数は二億であった。私はその数を聞いた。 私が幻の中で見た馬とそれに乗る人たちの様子はこうであった。 騎兵は、火のような赤、くすぶった青、燃える硫黄の色の胸当てを着けており、馬の頭は、ししの頭のようで、口からは火と煙と硫黄とが出ていた。 これらの三つの災害、すなわち、彼らの口から出ている火と煙と硫黄とのために、人類の三分の一は殺された。 馬の力はその口とその尾とにあって、その尾は蛇のようであり、それに頭があって、その頭で害を加えるのである。 これらの災害によって殺されずに残った人々は、その手のわざを悔い改めないで、 悪霊どもや、金、銀、銅、石、木で造られた、見ることも聞くことも歩くこともできない偶像を拝み続け、 その殺人や、魔術や、不品行や、盗みを悔い改めなかった。 (ヨハネの黙示録9−13〜19) この預言が2009年の3月から成就する。 もはや時がない。 主の怒りの鉢が豚どもの頭上にぶちまけられる。 この預言が2009年の3月から成就する。 この預言が2009年の3月から成就する。 ↑↑ アホ丸だしw
>>372 >>三月、四月、五月、六月に、大なる引き裂きと切り取りあらん。
>3月から6月までの間の4ヶ月間で、地球人の人口の大削減があるだろう。
>それは、地球人全体の人口の三分の一に達する。
つまりこれは外れたってことね
なんでこういう文で3月だけ「火星」と訳せるんだ?おかしくね
で、4月に何もなかったら「4月は水星で、時期は5月からだ」とか言い出すの?w
251 名前:Trader@Live![sage] 投稿日:2009/03/09(月) 17:58:40 ID:cULl3n7y 243 神はモーゼに正しい教えを与えたが、ユダヤ人は解釈を間違って 悪魔への路を進んだ。 哀れに思った神はキリストを遣わしたが、キリスト教徒は 解釈を間違って悪魔への路を進んだ。 慈悲深い神はムハンマドに正しい教えを与えたが、3度目の正直で これ以降は神からの啓示は無い。 だからムハンマドの教えは正しくて、他の解釈は認めない。
>>663 だったらその詩の「三月」って部分要らないじゃん。
オモシロ適当解釈ですなあ。
668 :
千年王子 :2009/03/13(金) 18:48:59 ID:pdSvyGCP
だからね、 >Mars, Avril, May, Juin grand charpin et rongne. の >Mars, Avril, May, Juin っていうと、普通は >三月、四月、五月、六月 って考える。 でも、Mars には、3月だけじゃなくて、軍神マルス、火星という意味もある。 で、占星術では火星は凶星だし、戦争の神=侵略してくる神だから、Mars は、サタン=悪魔軍団の意味で置かれている、 という可能性もある。 それに、 >三月、四月、五月、六月に、大なる引き裂きと切り取りあらん。 と訳すとこの行には主語がない。 それで、Mars を主語だと考えると、 マルス(悪魔軍団)が4月、5月、6月に(地球人の人口の)大削減計画を実行する。 とも解釈できる、という話。 だから、4月からかもしれないから、3月に起きなかったから「外れた」と決め付けるのはまだ早い、 というだけ。 まあ、焦らなくてもそのうち来るから、気長に待ちなさいな。
>>668 まあ、万が一4月にサタンが来るとしてもさあ
>>370 >サタンが来るのは2009年の7月。
>ただ、その前兆となる出来事が3月から始まる。
>それが予言されているのは次の詩。
>>372 >>三月、四月、五月、六月に、大なる引き裂きと切り取りあらん。
>3月から6月までの間の4ヶ月間で、地球人の人口の大削減があるだろう。
>それは、地球人全体の人口の三分の一に達する。
↑↑↑千年王子は3月に来ると断言してたんじゃん↑↑↑
>だから、4月からかもしれないから、3月に起きなかったから「外れた」と決め付けるのはまだ早い、
>というだけ。
なにいってんの、
”お前の”解釈は完璧に外れたんじゃん
サタンが何月に来るかと関係なしにね
ああ、見苦しい
670 :
神も仏も名無しさん :2009/03/14(土) 11:39:37 ID:aWMNAJy7
今年は日本で大震災が起きるらしい。 細木数子曰く「東京でも地震と津波が起きます。水星人が大殺界に入ったら!」 徳光「それはいつですか?」 細木「3年後!」 (2006年) 専念王子の言ってるこつぁ、細木のパクリだあよ
671 :
神も仏も名無しさん :2009/03/16(月) 11:25:20 ID:EY1tpes9
\ /_ / ヽ / } レ,' / ̄ ̄ ̄ ̄\ |`l`ヽ /ヽ/ 。 レ' / └l> ̄ !i´-) ,,,....... ノ ヽ.,,,,, / / 地 ほ こ !´ヽ、 ヽ ( _ U -・‐, ‐・= /-┬―┬―┬./ 獄 ん れ _|_/;:;:;7ヽ-ヽ、 '') -ー'_ | ''ー/ ! ! / だ. と か | |;:;:;:{ U u ̄|| u ノ(,、_,.)ヽ/`i ! ! \ :. う ら | |;:;:;:;i\ iヽ、 i {++-`7, /| i ! ! <_ の が __i ヽ;:;:;ヽ `、 i ヽ、  ̄ ̄/ =、_i_ ! ! / ヽ ヽ;:;:;:\ `ヽ、i /,ゝ_/| i  ̄ヽヽ ! ! ,, -'\ ヽ、\;:;:;:;:`ー、`ー'´ ̄/;:;ノ ノ ヽ| / ,、-''´ \/ ̄ ̄
672 :
神も仏も名無しさん :2009/03/16(月) 13:59:06 ID:TrwU2dNq
ウザイ
673 :
神も仏も名無しさん :2009/03/16(月) 16:16:57 ID:UgF39qHw
サタンならさっきコンビニで立ち読みしてたよ?
674 :
神も仏も名無しさん :2009/03/16(月) 20:44:17 ID:B7NLOLDf
千年玉子、仕事みつかったか? 選ばねば仕事はあるんだからな。 千年玉子は仕事に専念しろ。 働いて働いて働いて働いて 少しでも休みたいと持ったら 少しでも休みたいと思ったら そんときゃ そんときゃ 氏ね。
675 :
神も仏も名無しさん :2009/03/16(月) 20:55:22 ID:B7NLOLDf
677 :
千住王子 :2009/03/17(火) 14:27:38 ID:MFp2j5gD
王子駅に関するニュース速報のスレも URLをお貼りください。
678 :
千年王子 :2009/03/17(火) 18:09:49 ID:rILHAyQb
でもねえ、3月か4月かはともかくとして、 イエスの再臨とサタン様の再臨は、どっちみち「春」のようだな。 イエスが十字架に架けられたのも「春」だし、 もうすぐ、受難と復活の週だっけ。 この辺も怪しいというか、わざとらしい芝居だし。 でもねえ、これは、イエス(天使)の方がサタンをぱくったんだよね。 それと、ヨシュアがヨルダン川を渡ったのも「春」のようだから、サタンがユーフラテス川を渡るのも春かな。 それと、ユダヤ暦というのが曲者なんだな。 ただし、ユダヤ暦というのは、旧暦と新暦の二つがあり、ちょっと面倒なんだな、 聖書にも月日が書かれてあるでしょう。 いろいろ秘密が隠されているようだけど、調べるの面倒くせ。
679 :
神も仏も名無しさん :2009/03/17(火) 19:14:45 ID:P5ts+k+W
>>678 お前の神はサタン様なのか?悪魔崇拝者だな
一緒に地獄行きだからなww
ニューエイジか
680 :
神も仏も名無しさん :2009/03/17(火) 20:11:09 ID:O7NHlj5Z
>>678 そんなつまらん妄想は捨てろ!
働け!
おかんが泣いてるぞ!
681 :
神も仏も名無しさん :2009/03/17(火) 22:05:57 ID:bogwV1ED
>>678 >でもねえ、3月か4月かはともかくとして、
はあ〜〜〜?
3月って断言したのはお前だろ、やっぱり4月でしたってんなら
まず3月って解釈したけど間違いましたって認めてからにしろよ
10年も前に天使を呼ばなかった、だからお前らはダメなんだとかよく言えるよな
俺たちの10年前の失敗をなじる前に
1ヶ月前のお前の過ちを総括しろってw
682 :
千年王子 :2009/03/18(水) 09:49:11 ID:JoS/HjAp
アハハハ、オマエラの10年前の失敗はもう取り返せないのよ。 オマエラは時を遡れないんだからさ。 審判の時は過ぎてしまったんだってばさ。 その判決にさえ全く気がつかないで、脳天気な馬鹿騒ぎを続けているとは笑わせるぜ。 もう救済はないんだから諦めなしゃい。 少しでも伸びてよかったじゃん。 ところで、キリスト教の解釈で、よく、 「7年間の大艱難時代というのがあって、それは、前半の3年半の小艱難時代と後半の三年半の大艱難時代とに分けられる」 とかいう説をする人が多いけど、あれって、全くの誤解じゃないかしら。 まあ、確かに、そう解釈できるような記述もあるけど、 ひと時とふた時と半時、や三年半や三日半だろ。 でも、あれって近未来に起こる三年半の大艱難の期間を指している記述じゃないような気がするんだけどね。
683 :
681 :2009/03/18(水) 10:47:16 ID:LzDxI0dZ
10年前、と書いておくと多分思いっきり釣れるだろうな〜と思ってたら予想通りだったwww もうじき700だけどようやくどう書き込むと千年王子がどうレスしてくるのか だいたい予想できるようになった
684 :
千年王子 :2009/03/18(水) 11:07:02 ID:JoS/HjAp
フン、何を偉そうに、 じゃあ、 >ひと時とふた時と半時、や三年半や三日半だろ。 >でも、あれって近未来に起こる三年半の大艱難の期間を指している記述じゃないような気がするんだけどね。 じゃあ、これってどういう意味なんだよ。 予想してみんしゃい。
685 :
神も仏も名無しさん :2009/03/18(水) 11:19:16 ID:VMot6AzO
>>684 確かに聖書には7の半分の3.5が多い気がする。トリプルアクセルだなww
686 :
千年王子 :2009/03/18(水) 11:29:45 ID:JoS/HjAp
フィギュア〜ッ、ってか。 >ひと時とふた時と半時 の「時」とは、「年」だな。 じゃあ、「3年半」とは、何日でしょうか?
687 :
681 :2009/03/18(水) 11:55:41 ID:LzDxI0dZ
>>684 くやしまぎれにじゃあこれはどうなんだわからね〜だろとかっいうてのも
ほんとパターンどおりって気がするんだよね
で、3年半をダニエル書とでも結びつけるの?ヒネリがなさすぎてつまらないんだけどw
688 :
千年王子 :2009/03/18(水) 12:01:10 ID:JoS/HjAp
だからね、ウダウダ書く前に、 >じゃあ、「3年半」とは、何日でしょうか? を答えてみろ、っつーの。 こんな簡単な計算もできないのかよ。
689 :
681 :2009/03/18(水) 12:03:51 ID:LzDxI0dZ
計算ができるからダニエル書と結びつけんのか、って聞いてるんじゃん それともダニエル書読んだことないの?www さすがにここまであほなレスが返ってくるとは予想できなかったわw
690 :
神も仏も名無しさん :2009/03/18(水) 13:33:42 ID:VMot6AzO
>>686 ユダヤ暦一年360日第十三月閏月を入れて暦調整する。つまり標準360×3.5=1260だろう。ハーレイの聖書ハンドブックより。
691 :
千年王子 :2009/03/18(水) 13:46:58 ID:JoS/HjAp
>>690 ピンポン、正解。
ユダヤ暦は太陰暦なので、一ヶ月は30日だからね。
じゃあ、聖書の中で「1260日」というのが出てくる箇所はどこでしょうか?
692 :
神も仏も名無しさん :2009/03/18(水) 13:56:05 ID:VMot6AzO
黙示録11章の二人の証人が3節で預言する箇所かな 3日半が派手に出てる。 俺この前も666をソロモンがらみで答えたぜ。あと旧約にあったような気がするが
693 :
神も仏も名無しさん :2009/03/18(水) 14:01:41 ID:VMot6AzO
ダニエル十二章に三時半だな 十一、十二節に1290と1335と近似した数値が記されている。 また八章十四節に2300の夕と朝とあるな
694 :
神も仏も名無しさん :2009/03/18(水) 14:06:37 ID:VMot6AzO
695 :
二千年王子 :2009/03/18(水) 16:35:45 ID:yNR5Py7m
1999年に、恐怖の大魔王が降りてきたんだってばさ。 それにも気づかずに「予言は外れた!」とか騒いでる君達はバカでしゅねー。 2012年12月23日に、今度はイエスが再臨するんだってば。
696 :
二千年王子 :2009/03/18(水) 16:46:15 ID:yNR5Py7m
終わりの日や憎むべき者が丘に立つ日なんて誰にもわからないって言ってんだよ。 その時は神のみが知っておられるってイエスが言ってるじゃん。 それだけ誰の目にも止まる句を無視して、自分の分析が正しいと思いこんでる一千年王子は、 イタイんだってばさ。ふんぞり返った言いぐさでアホ共を見下してる悪い心だよ、 そしてそんな知恵を誰でも持ってるわけないんだってば。 もっと驚くことを見せよう、知恵のある者から知恵を取り除いて見せよう、と神が言ったんだってば。
697 :
神も仏も名無しさん :2009/03/18(水) 16:52:23 ID:B/qAgT8N
エルサレムがイスラム帝国に占領されたのは688年。 イスラエルを建国してエルサレムを取り戻したのは1948年。 この間1260年。 豆知識な。
698 :
二千年王子 :2009/03/18(水) 17:00:10 ID:yNR5Py7m
自分を低くして子供のようになる人が一番エライんだってばさ。 数学が出来る、研究で発見した、だからエライってことはないんだってば。 ジョセフスミス訳(霊感訳)やニーファイ書とかにも、書いてあるんでしゅ、 心底謙虚になってバプテスマを受ける者が助かるんだってば。 一千年王子には神の怒りしか下らないってば。
699 :
千年王子 :2009/03/18(水) 17:04:46 ID:JoS/HjAp
>>692 >黙示録11章の二人の証人が3節で預言する箇所かな
ピンポン、正解。
>3 それから、わたしがわたしのふたりの証人に許すと、彼らは荒布を着て千二百六十日の間預言する。」
4 彼らは全地の主の御前にある二本のオリーブの木、また二つの燭台である。
ここに1260日という日数が出てくる。
ここだけ読むと、
「二人のメシアが1260日間預言をする」
と解釈できる。
それで、文字通りにしか読めない原理主義者は、
「終末期に二人のメシア(キリスト)が現れて、1260日間預言をするだろう」
と解釈しているようだ。
ところがどすこい。
こんな幼稚な考え方は「解釈」なんてもんじゃないのよ。
そもそも、「二人のメシア」とは、これから現れる二人の地球人じゃあないのよ。
バカでしゅねー。
それに、1260日って書かれてあるけど、これは1260年を意味しているんじゃな。
例によって、日を年に置き換えて読んでいくんだってばさ。
700 :
二千年王子 :2009/03/18(水) 17:04:52 ID:yNR5Py7m
主は主を信じる一番小さな者でも見下すな、とイエスを通して言われたんだってば。 知恵や計算力で祝福の差が出ると一千年王子は思いこんでる、アハハ。 高ぶりも心の汚れなんだってばさ。(マルコ伝) 悔い改めない者は、主の御怒りが下るざんしゅ。 ざまぁ、などと思わないんだってば。
701 :
二千年王子 :2009/03/18(水) 17:08:13 ID:yNR5Py7m
一千年王子が来たけどさ、こういうレスは関係ないと思って無視するんでしゅ。 聖書を分析解釈する人が救われるんじゃないんだってばさ。 救いである福音の意味を解釈して悔い改める人が救われるんだってば。 一千年王子はひたすら自分の知恵に陶酔中なんだってば。
702 :
千年王子 :2009/03/18(水) 17:20:34 ID:JoS/HjAp
フフ、聖書というのは、ただ読んでいりゃあ誰でも解る、っていう程単純なものじゃないのよ。 それに、ある箇所の記述のヒント、正解は別の箇所、別の書に書かれてある、 というように、伏線だらけで、非常に解りにくく入り組んで書かれてある。 例えば「日は年に置き換えられる、日を年に置き換えて読みなさい」 という指示、指令があるんだけど、 それを知らない原理馬鹿は、1260日と書かれてあると、そのまま1260日と読んでしまう。 オマエラその「置換の法則」も知らないだろうし、 それがどこに書かれてあるのかも解らないだろ。
703 :
神も仏も名無しさん :2009/03/18(水) 17:56:34 ID:VMot6AzO
確かに聖書66巻の内、最終巻末の黙示録を理解するには、聖書全巻に精通していないと理解あたわず、とCS牧師が言ってたよ。 たとえば創世記三章15節の女と蛇の確執について、黙示録十章の神の奥義とシフトしているらしい。 創三章十五節を軸にして壮大なるミステリーが展開し、女の胤(すえ)を探索し謎解きがはじまる。 途中、女の胤になりすましたニムロデの妻とタンムズが現れ、ウルからはアブラハムが約束の地へ向かい、イスラエル民族がエジプトを脱出…
704 :
千年王子 :2009/03/18(水) 18:35:27 ID:JoS/HjAp
>>702 あら、
>>694 の次のページに答えが出てたわ。
なーんだ。
ま、でも、これくらいなら、「霊感のないただの研究家」でも調べれば解るわな。
705 :
神も仏も名無しさん :2009/03/18(水) 20:16:47 ID:VMot6AzO
王子駅南口も酷いしな、老人をベルトで拘束する人権無視の病院もあるらしいし、足立の博慈総合病院 訴えてやろうかな 脳病院じゃあるまいし、あれが日常茶飯事なら異常だろ
706 :
二千年王子 :2009/03/18(水) 23:14:11 ID:yNR5Py7m
一千年王子くん、お言葉だがその部分勘違いしてるね。 誰でも読んでれば分かるわけでない、というのは、 その心が良いか悪いか、またそれによって、真実に近いか近くないか、 それによって、見えるか見えないか、で、福音を解釈できるかどうかになるんだよ。 知恵や計算が無くても、イエスにふさわしい人には感性としてはっきり分かるんだってば。
707 :
一九九九年王 :2009/03/18(水) 23:45:36 ID:/x8c2jG3
現実世界で何か勝とうとし負けた者が(頭の)妄想世界で逆転を期し勝とうと躍起になる。 千年王子さんは何か甚だしい勘違いを為されている。 聖書の訳を使い、人より抜きん出ようとする行為は、神の国にいない証を自らしているのと同じである。 聖書の訳は重要ではない。 実際神を感じ、感じ続けているかが最も重要である。
708 :
千年王子 :2009/03/19(木) 09:43:37 ID:dPdHQ9/t
はあぁ〜? なんか物凄く古臭い考え方の人の書き込み。 >知恵や計算が無くても、イエスにふさわしい人には感性としてはっきり分かるんだってば。 >聖書の訳は重要ではない。 >実際神を感じ、感じ続けているかが最も重要である。 って、勘違いしているのはどっちかしら? 中世以前の人と同じじゃん。 あまりにも感情的、感覚的、情緒的、道徳的、幻想的、いわゆる宗教的に聖書を考えようとしているんじゃね? 「神かイエスを信じていれば救われる」ってさあ、 今までそうしてきた人は大勢いるけど救われたの? 「信じている」ってだけじゃあ駄目なのよ。 具体的、理論的、実際的に未来と救済方法を理解して実践しなきゃあ駄目なのよ。 救済って、死後の世界や霊界での話じゃないのよ。 この現実界での話なのよ。 救済のプロセスを理解しなければ救われないんだってばさ。
709 :
千年王子 :2009/03/19(木) 10:18:15 ID:dPdHQ9/t
それにね、聖書の根本的な読み方自体が今まで、根底から勘違いしていた。 旧約聖書の創世記からヨシュア記までの記述を「ユダヤ人の古代の歴史物語」として読んできたでしょう。 確かに、形式はそのように書かれてある。 でも、それはただの形式。 実際は象徴的預言、たとえ話なんだよ。 モーセによる出エジプトは、元の歴史の地球脱出のたとえ、 シナイの荒野の40年間の彷徨は、その子孫の宇宙の彷徨、 40年間は世代交代、 約束の地、カナンの地は地球のたとえ、 カナン人は地球人のたとえ、 ヨシュアはイエス、 イスラエル人はヨシュア率いる天使軍団。 この視点からモーセ五書を読んで解釈していった人がいる? どんなに偉い教会の聖職者だって、ローマ法王だって、この根本的意味が解らなかった。 この基本の上にその後の聖書の記述が組み立てられている。 だから、この基本が解らないでその後の聖書を読んでいっても、全て無駄。 つまり、今までの聖書解釈は、根本から誤解していた、勘違いしていた、ということ。
710 :
ポポ ◆Q3Rf0rNBGY :2009/03/19(木) 10:33:45 ID:3ea7oVSk
・中世における白人の日本からの引き揚げ、古代中東における 何らかの出来事?=ユダヤ人のエジプト虜囚 ・ユダヤ人のエジプトからイスラエルへの帰還=白人移民が 日本にやって来る事。 ・また、アラブ人も日本に来る=話が中東に変わっている理由?
711 :
千年王子 :2009/03/19(木) 11:21:08 ID:dPdHQ9/t
>>704 での説明。
http://www.google.co.jp/gwt/n?u=http%3A%2F%2Fcarobchip.at.infoseek.co.jp%2Fprophecy%2F4-daniel7.htm&_gwt_pg=1&hl=ja&source=m の下の方のコピー
黙示録 12:6 女は荒野へ逃げて行った。そこには、彼女が千二百六十日のあいだ養われるように、神の用意された場所があった。
黙示録 11:2 聖所の外の庭はそのままにしておきなさい。それを測ってはならない。そこは異邦人に与えられた所だから。彼らは、四十二か月の間この聖なる都を踏みにじるであろう。
黙示録 11:3 そしてわたしは、わたしのふたりの証人に、荒布を着て、千二百六十日のあいだ預言することを許そう」。
1260日、42ヶ月という期間がくり返し交互に出てきます。3年半とは、42ヶ月、1260日のことです。
ここでまた聖書の預言を解釈する上でとても大切な原則を説明します。聖書の預言では、それが象徴的に用いられている場合、1日は1年をあらわします。地図で1キロが1センチに縮められているようなものですね。
では、それを証明するために聖句をいくつか見てみましょう。
エゼキエル 4:6 あなたはその期間を終ったなら、また右脇を下にして寝て、ユダの家の罰を負わなければならない。わたしは一日を一年として四十日をあなたのために定める。
民数記 14:34 あなたがたは、かの地を探った四十日の日数にしたがい、その一日を一年として、四十年のあいだ、自分の罪を負い、わたしがあなたがたを遠ざかったことを知るであろう」。
これらの聖句で「1日を1年として、40日の間」とありますから、それは40年をあらわしています。
ダニエル書と黙示録でも1260日は、1260年を象徴しています。
これが、1日=1年とする根拠。
正統派の読み方とかは自分の妄想に関係ないから あいつらダメだと切り捨てる どこの誰だか分からん奴が書いたものでも自分の妄想に使えるものなら これイタダキと利用する それが千年王子クオリティ
713 :
千年王子 :2009/03/19(木) 12:01:26 ID:dPdHQ9/t
自称正統派とは、ただ、単に多数派というだけ。 多数派が正しい、とは限らない。 「豚に真珠」という言葉がある。 豚にとっては、真珠も石ころも同じ。 真珠に価値があって、石ころには価値がない、と解らない。 聖書をただの「ユダヤ人の歴史物語」だと思っている。 聖書も、どこかの国の歴史の教科書も同じ、その価値の区別がつかない。 だから、豚に「真珠にはこういう価値があるんですよ」と教えてあげなければ、 豚は永遠に真珠の価値を理解できない。 教えてあげても、真珠の価値を理解できない豚は永遠に豚のまま。 豚(半豚人)は、豚としての利用価値しかない。
>自称正統派とは、ただ、単に多数派というだけ。 >多数派が正しい、とは限らない 正統派というのはさんざん宗教論争繰り広げてきた中で磨かれてきたという側面がある。 多数派というのはその結果だ 異端派も迫害されながらもそれを守ろうとして鍛えられてきたという側面がある。 数は少なくても強固な信仰が受け継がれている このスレの序盤で証拠は?と聞かれても「とにかく俺が正しい」としか答えられなかった千年王子の説は 多分多数派を形成することもないし誰かに受け継がれることもない。
715 :
千年王子 :2009/03/19(木) 13:29:26 ID:dPdHQ9/t
証拠はどこかに隠されてある。 さて、黙示録に頻発している1260日=1260年だが、黙示録を読んだだけではこの数字の意味するところは解らない。 1260年間なのか? 西暦1260年なのか? いつから1260年なのか? が解らないからだ。 その答えは黙示録には書かれてない。 その答え、ヒントは例によって、別の箇所、別の書で預言されている。
716 :
二千年王子 :2009/03/19(木) 13:48:54 ID:5GMSECho
>あまりにも感情的、感覚的、情緒的、道徳的、幻想的、いわゆる宗教的に聖書を考えようとしているんじゃね? ちがうってば。聖書は神を証すためにあり、全世界を照らすものである。 知恵は一部のものにしか与えられていないばかりか、 そなたのような未来予測的な計算など独特の事柄はすべての人には 必ずしも要さず。 ただ誰であっても真の命のためにそれが救われるために福音を読む。 そなたはただ自己の能力におごっているのみ。
718 :
千年王子 :2009/03/19(木) 15:09:48 ID:dPdHQ9/t
>その答えは黙示録には書かれてない。 >その答え、ヒントは例によって、別の箇所、別の書で預言されている。 聖書は言葉と数字によって書かれてある。 だから、言葉のネットワークを辿り、同じ言葉、同じ数字が出てくる箇所を探せばそこに答えが書かれてある。 この場合はここ。 1 その時,あなたの国の人々を守る大いなる君,ミカエルが立ち上がる.国が始まって以来,その時まで,かつてなかったほどの苦難の時が来る. しかし,その時,あなたの民で,あの書にしるされている者はすべて救われる. 2 地のちりの中に眠っている者のうち,多くの者が目をさます.ある者は永遠のいのちに,ある者はそしりと永遠の忌みに. 3 思慮深い人々は大空の輝きのように輝き,多くの者を義とした者は,世々限りなく,星のようになる. 4 ダニエルよ.あなたは終わりの時まで,このことばを秘めておき,この書を封じておけ.多くの者は知識を増そうと探り回ろう.」 5 私,ダニエルが見ていると,見よ,ふたりの人が立っていて,ひとりは川のこちら岸に,ほかのひとりは川の向こう岸にいた. 6 それで私は,川の水の上にいる,あの亜麻布の衣を着た人に言った.「この不思議なことは,いつになって終わるのですか.」 7 すると私は,かわの水の上にいる,あの亜麻布の衣を着た人が語るのを聞いた.彼は,その右手と左手を天に向けて上げ,永遠に生きる方をさして誓って言った. 「それは,ひと時とふた時と半時である.聖なる民の勢力を打ち砕くことが終わったとき,これらすべてのことが成就する.」 8 私はこれを聞いたが,悟ることができなかった.そこで,私は尋ねた.「わが主よ.この終わりは,どうなるのでしょう.」 9 彼は言った.「ダニエルよ.行け.このことばは,終わりの時まで,秘められ,封じられているからだ. 10 多くの者は,身を清め,白くし,こうして練られる.悪者どもは悪を行ない,ひとりも悟る者がいない.しかし,思慮深い人々は悟る. 11 常供のささげ物が取り除かれ,荒らす忌むべきものが据えられる時から1290日がある. 12 幸いなことよ.忍んで待ち,1335日に達する者は. 13 あなたは終わりまで歩み,休みに入れ.あなたは時の終わりに,あなたの割り当ての地に立つ.」 (ダニエル書12章)
719 :
千年王子 :2009/03/19(木) 15:20:31 ID:dPdHQ9/t
ここの7節に、 >「それは,ひと時とふた時と半時である とある。 これは3年半、1260日だから、黙示録の1260日と関連している。 この記述が1260日の謎を解く箇所ではないのか? だが、10節めまで読んでも、よく解らない。 ところが、その後に二つの数字が出てくる。 >11 常供のささげ物が取り除かれ,荒らす忌むべきものが据えられる時から1290日がある. >12 幸いなことよ.忍んで待ち,1335日に達する者は. >13 あなたは終わりまで歩み,休みに入れ.あなたは時の終わりに,あなたの割り当ての地に立つ.」 ここに最後の謎解きの答えが隠されていた。
720 :
神も仏も名無しさん :2009/03/19(木) 15:30:41 ID:5GMSECho
人生相談板など幾つかで既に予言してる人はいるよ。 2012年に人類が大きく進化する可能性が高いですねえ、と。 2013年にはうんぬん、2017年にはほぼうんぬん、 2020年にはすべてがうんぬん。 悪人は絶滅する、人類は半身半霊になる、悲しみなど負の感情がなくなり スポーツの試合も両者が勝つようになるとか
721 :
神も仏も名無しさん :2009/03/19(木) 15:35:05 ID:5GMSECho
大体千年王子先生は数字的な計算はどうあれ、 筋の通っていないことをおっしゃる。 天使はサタンが先に居たから引き返しちゃっただとか、何をメチャクチャなことを言ってるんだ。 天使ってのは神の御使い、神の言葉が成就されるため遣わされたわけ。 不意に悪魔が居たから予定変更、なんて話がばかげていることは、火を見るより明らかである。
722 :
神も仏も名無しさん :2009/03/19(木) 15:37:23 ID:5GMSECho
たとえ数字的な計算を解釈してるときは落ち着いており 感情的に暴れてもない見れるレスをしているとしても、 サタン様とサタンを敬って呼ぶなどして、 木が悪い人は良い実をもたらさないんだから、誰もあんたなんか信用しない、 誰もあんたの言うことにゃ耳を傾けないよ。
723 :
千年王子 :2009/03/19(木) 16:19:30 ID:dPdHQ9/t
サタンといっても、それは、闇の天使、悪魔的未来人のこと。 天使というのは、光の天使、天使的未来人のこと。 どちらも人間、もと地球人、 元の歴史で地球脱出計画(スペースコロニー計画)に参加した者達の子孫。 その中で悪魔的未来人の方が圧倒的に多数派。 天使的未来人はごく少数。 悪魔的未来人の方が人数が多かったから、テクノロジーの発達も早く、先にタイムマシンを開発して、 先に過去の地球に戻り、地球の覇権を盗んでしまった。 天使的未来人の方が少数派だったから、タイムマシンの完成も遅かった。 で、天使が戻って来た時には、既に地球はサタンに乗っ取られていた。 という話。 それに「地球人が認めるか、認めないか?」 という話をしているんじゃないの。 そんなの関係ない。 誰が権能を持っているのか? 誰が天使から権能を預託されているのか? という話をしているんだよ。
>悪魔的未来人の方が人数が多かったから、テクノロジーの発達も早く、先にタイムマシンを開発して、 んじゃあ現代人で考えると、中国が一番テクノロジー発達してるんだね。 勉強になったよ。
725 :
千年王子 :2009/03/19(木) 17:25:14 ID:dPdHQ9/t
>>724 アホか、
アホはスルーして。
さて、ダニエル書の
>11 常供のささげ物が取り除かれ,荒らす忌むべきものが据えられる時から1290日がある.
>12 幸いなことよ.忍んで待ち,1335日に達する者は.
>13 あなたは終わりまで歩み,休みに入れ.あなたは時の終わりに,あなたの割り当ての地に立つ.」
ここに「荒らす忌むべきもの」という言葉がある。
これは、「地球を荒らす忌むべき者達」、つまり、地球の支配権を盗み、地球を好き放題に支配しているサタン、天使の敵である悪魔軍団を指しているのではないか。
そして、サタン=獣は黙示録によって、666という数字であらわされていた。
そうすると、
>荒らす忌むべきものが据えられる時から1290日がある.
という記述から、1260日(年)の基点が666年にある、と判明する。
それで、
666+1290=1956
と計算されて、1956年という年が導き出される。
いや、アホならアホで良いんだけど なんでアホなのか君との違いを説明してくれる? アホだからかわからんのよ。 説明できなきゃ君もアホってことになるんだけども。
イコールコンディションで考えれば数は決定的でしょ・・・。 これじゃ〜王子も疲れる罠・・・ ヽ(=゚ω゚)ノ
728 :
神も仏も名無しさん :2009/03/19(木) 18:04:13 ID:b2CkXvT5
729 :
千年王子 :2009/03/19(木) 18:11:32 ID:dPdHQ9/t
>>726 アホじゃない、っていうんなら、
どこでもいいから、聖書の記述を取り上げて、自分なりの解釈をしてみせてよ。
じゃあ、できれば、ダニエル書12章を解釈してみて。
730 :
神も仏も名無しさん :2009/03/19(木) 18:15:48 ID:b2CkXvT5
常供の燔祭とは、火で焼かれる生贄である。あの不要人類抹殺計画で焼かれた地球の人々を意味する。燔祭(生贄)とは、キリスト教に置いては忌むべきユダヤの風習である。
荒らす憎むべきものとは、地球を侵略する悪魔的未来人である。
1290日とは、(1290+666=1956) 。それは、この預言を最初に解読した男の生まれた年であり、また、9は6に6は9に置き換えることが可能である。これは悪魔との上の「ひと時とふた時と半時」と同様に最後の戦いの期間を暗示する。
1335日とは、(1335+666=2001)。2001年、2001年とは、21世紀の象徴である。
これをまとめると、
地球の人々を火で焼かれる生贄(燔祭)とするスペースコロニー計画が取り除かれ、悪魔的未来人の地球侵略(荒す憎むべきもの)が開始される。悪魔との最後の戦いには、1260日が定められている。
1956年(1290+666)に生まれた男の思想を受け入れ、21世紀にこの戦いに勝つ者はさいわいである。
しかし、終りまであなたの道を行きなさい。あなたは休みに入り、
定められた日の終りに立って、あなたの分を受けるでしょう。
ttp://religion.log.thebbs.jp/1152415675.html
>>727 さすがアホじゃない人は違うなあ。
そんな前提条件気が付かなかったっすわ。
でもそのイコールコンディション、証してはくれないのでしょうね。
数が除外されてるのがまたお見事。
>>729 >アホじゃない、っていうんなら、
アホじゃない、なんて言うてない。
アホか?
日本語でおk。
734 :
千年王子 :2009/03/19(木) 20:55:25 ID:hYqWeUeT
>4 ダニエルよ.あなたは終わりの時まで,このことばを秘めておき,この書を封じておけ.多くの者は知識を増そうと探り回ろう.」 >9 彼は言った.「ダニエルよ.行け.このことばは,終わりの時まで,秘められ,封じられているからだ. 終わりの時って666+1290=1956年かな。 その時までは預言書の真意は封印されているから、どんなに探り回っても誰も真意は理解できないのね。 >13 あなたは終わりまで歩み,休みに入れ.あなたは時の終わりに,あなたの割り当ての地に立つ.」 ダニエルって夢解き、謎解きの名人だったんじゃん。 じゃあ、ダニエルは、時の終わりに復活するのかな。 ダニエル自身が復活する(生まれ変わる、転生する)のか、それとも、ダニエルのような謎解きの名人が復活し、誕生するのか。 >12 幸いなことよ.忍んで待ち,1335日に達する者は. 666+1335=2001 2001年が救済の最終期限という意味かな。 2001年の時点で、永遠に救われた者と永遠に救われなかった者との篩い分け、選別が完了している、 という意味じゃね。 審判が1999年で、掲挙が2000年に予定されていたから、2001年には全てが終了している、という意味だわな。
735 :
千年王子 :2009/03/19(木) 20:56:53 ID:hYqWeUeT
そうすると、預言の真意が公開される有効期間は1956年から2001年までの間、っちゅうことになるわな。 でも、これは天使が預言書を書いた時点での計画だから。 計画通りにやっても、結果がどうなるのかは、天使にも判らなかったから、 結果は預言書には書けないわな。 あくまでも「こうするぞ、こういう計画になっとるぞ」 という宣告をしただけだからな。 今は何年だっけ? あら、2001年はとっくに過ぎているじゃん。 >10 多くの者は,身を清め,白くし,こうして練られる.悪者どもは悪を行ない,ひとりも悟る者がいない.しかし,思慮深い人々は悟る. 思慮深い人々は一人もいなかった、っちゅう結果かな。 アホか、 アホやな。 皆さん救済のチャンスを逃してしまったようね。 ま、アホだからしゃあないわな。 諦めなしゃい。 次のチャンスは永遠にありましぇ〜ん。
玉子はどこかで計算間違ってるんだろうね。
確かに2000年を境に世の中のフェイズが変わった。
確実にサタンは力を増しているのだと思う。
でもね、それが君の結論(
>>375 )にはならないんだよ。
ま、うまく説明できないけどね。
イエス・キリストは信じる者と今もいつも共にいるのさ。
イエスと信じる者とは一体なの。
それが聖書をよく読めばわかる。
そしていつか主が肉体をもって再臨される日は来る。
自分達が生きている時かはわからないけどね。
誰にもわからないのさ。神のみが知っておられる。
私の体感的にはまだだと思うよ。
一度今のキリスト教会が落ち更地になり、何も無くなって本当の意味でクリスチャンが
死を経て再生されなければ、主は来たくても来られない。
この人のメッセージ聞いてごらん。それがわかるから。
http://www.kingdomfellowship.com/cgi-bin/diarypro/diary.cgi 大きなサイトだから調べてみればどこか君にも得るものがあると思う。
737 :
神も仏も名無しさん :2009/03/19(木) 21:44:32 ID:QBwrGm+k
>>735 >諦めなしゃい。
>次のチャンスは永遠にありましぇ〜ん。
救済のチャンスはないけど
「サタンが○年○月に来る」という千年王子のヘッポコ予言は
当たるまで何度もチャンスがあるし何十年でも諦めないということですね
わかります
738 :
千年王子 :2009/03/20(金) 10:25:07 ID:ite6fma3
>>736 はあ〜っ(溜息)
>イエス・キリストは信じる者と今もいつも共にいるのさ。
>イエスと信じる者とは一体なの。
>それが聖書をよく読めばわかる。
だからさ、それが、
>>708 で書いたように、
>はあぁ〜?
>なんか物凄く古臭い考え方の人の書き込み。
>中世以前の人と同じじゃん。
>あまりにも感情的、感覚的、情緒的、道徳的、幻想的、いわゆる宗教的に聖書を考えようとしているんじゃね?
だっつ〜の。
あなたが考えているイエスはあなたが頭の中で考えたアイドル、偶像なんだってばさ。
だからね、
>>734 で書いたように、
>4 ダニエルよ.あなたは終わりの時まで,このことばを秘めておき,この書を封じておけ.多くの者は知識を増そうと探り回ろう.」
>9 彼は言った.「ダニエルよ.行け.このことばは,終わりの時まで,秘められ,封じられているからだ.
>終わりの時って666+1290=1956年かな。
>その時までは預言書の真意は封印されているから、どんなに探り回っても誰も真意は理解できないのね。
1956年までは聖書の真意は封印されているんだから、1956年以前に書かれた聖書の解釈書は全て的外れ、
「教会の何百年間にも渡る権威ある解釈」なんてものは、誤解と勘違いの積み重ねなんだから読んでも無駄。
そんなものはゴミ箱に捨てておしまい。
739 :
千年王子 :2009/03/20(金) 10:37:11 ID:ite6fma3
バチカン、ローマ・カトリックは、
イエス〜ペテロ〜その後継者であるローマ法王、
とイエスの権能が預託されている、と解釈しているようだけど、それは間違っている、
って説明しなかったけ?
イエスがその権能を預託したのは、ノストラダムス、
で、ノストラがその権能を預託したのはセザール、
これも説明しなかったけ?
で、
>>734 で
>13 あなたは終わりまで歩み,休みに入れ.あなたは時の終わりに,あなたの割り当ての地に立つ.」
>ダニエルって夢解き、謎解きの名人だったんじゃん。
>じゃあ、ダニエルは、時の終わりに復活するのかな。
>ダニエル自身が復活する(生まれ変わる、転生する)のか、それとも、ダニエルのような謎解きの名人が復活し、誕生するのか。
って説明しなかったけ?
転生したダニエル自身が自分の預言の解説をするんじゃないの?
彼しか預言(聖書)の真意は解らないんじゃないのかな?
じゃあ、○○=○○、ってなるのかなあ?
>1956年までは聖書の真意は封印されているんだから、1956年以前に書かれた聖書の解釈書は全て的外れ、 千年王子って1956年生まれなんでしょ 0歳のときに解釈できたはずないんだから 1956年まで封印されていたって論理的におかしくね?
741 :
千年王子 :2009/03/20(金) 10:55:09 ID:ite6fma3
ところで、ダニエル書12章の、 >1 その時,あなたの国の人々を守る大いなる君,ミカエルが立ち上がる.国が始まって以来,その時まで,かつてなかったほどの苦難の時が来る. しかし,その時,あなたの民で,あの書にしるされている者はすべて救われる. 2 地のちりの中に眠っている者のうち,多くの者が目をさます.ある者は永遠のいのちに,ある者はそしりと永遠の忌みに. ノストラダムスの名前はミカエルなんだよね。 ミカエル・ノストラダムス(ラテン名) フランス名で、ミシェル・ノートルダム 「ノートルダム」というのは「我らが貴婦人」という意味で、普通は聖母マリアを指す。 つまり、ノストラダムスは、大天使ミカエルと聖母マリア、をあわせた名前。 ふ〜ん、面白いね。 で、またまた、ところで、だけど。 >2 地のちりの中に眠っている者のうち,多くの者が目をさます.ある者は永遠のいのちに,ある者はそしりと永遠の忌みに. ってどういう意味だか、確か、このスレでも解説したよね? それと、 >しかし,その時,あなたの民で,あの書にしるされている者はすべて救われる. この「あの書」って何? 「あの書」って聖書の中で他にどこで説明されているのかな?
742 :
神も仏も名無しさん :2009/03/22(日) 14:40:31 ID:JpeobRpU
―┼‐ ノ / | --ヒ_/ / \ヽヽ ー―''7 `」 ┼, 二Z二 レ / /´レ' \ ―7 ̄} | ー-、 / (__ (|フ) (__ノ _ノ ∨` ノ / / _ノ \_ ─┼- / | ‐┼- | ー|― ─┼─ | \ レ /  ̄Tー / ノ -─ (二フヽ \/ _ノ (二フ\ ヽ_ノ / 、__ i';i /__Y ||真|| /⌒彡 _ ||露|| /⌒\ /冫、 ) ・・・・・・。 \ || || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ `./⌒ i ` /ゝ _,,..,,,,_ ||\`~~´ \( > ('\\ ./ ,' 3 `ヽーっ ・・・・・・。 ||\|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| ̄\`つ ⌒ _) l ⊃ ⌒_つ .|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| `'ー---‐ ( 'A) ・・・。 〃∩ ∧_∧ <⌒/ヽ___ /(ヘ)ヘ ⊂⌒( ・ω・) ・・・。 <_/____/ zzzz・・・ `ヽ_っ⌒/⌒c
743 :
神も仏も名無しさん :2009/03/22(日) 20:53:31 ID:/yp4sqFP
頭がこんがらがってる人には何を言っても理解不能みたいね‥ 1956年以前も以後も読み比べてみりゃいい‥訳は違えども内容は一緒。 ダメなんだこの人、パソコン画面の電波で脳みそ逝かれちゃってるのよ。
744 :
神も仏も名無しさん :2009/03/22(日) 20:55:44 ID:/yp4sqFP
つまり‥ 千年「おいらの計算が!おいらの計算が!ぶひぶひ〜」 千年「>他人の意見 はあ〜(ため息)。おいらの計算=常識w」
746 :
神も仏も名無しさん :2009/03/23(月) 00:00:39 ID:/yp4sqFP
No.338 悪人は一人も悟らない ”テキスト:ダニエル12:10 多くの者は、身を清め、白くし、こうして練られる。悪者どもは悪を行ない、ひとりも悟る者がいない。しかし、思慮深い人々は悟る。” 本日は「悪人は一人も悟らない」としてダニエル書から見ていきましょう。 上記テキストには、「悪者どもは悪を行ない、ひとりも悟る者がいない」と明確に記されています。 ですから、終末の日のみことばには一つのはっきりした性格があることがわかります。 すなわち a)悪者は悟らない b)正しい者は悟る 以上です。 そのような訳で黙示録やダニエル書を書かれた方は終末の日に一つの大きな区分をしようとして いることがわかります。 すなわち、悪人と善を行う者との区別です。この二つの区分は難しいようですが、しかし、神はそれをしようとしておられるのです。そしてその区分の方法とは、悟る、悟らないで区分されるようです。 何を悟るのか?もちろん、終末の預言のことばをです。 この区分に関しては、主が「悪人はひとりも悟る者がいない」と書かれた以上、完全な区分であることを知って下さい。 この理解に基づき、以下のこのテキストの箇所を見ていきたいと思います。
747 :
神も仏も名無しさん :2009/03/23(月) 00:05:44 ID:3x48S8Q+
上のようなページを発見しました。思い込みってのは怖いですなあ。 >この二つの区分は難しいようですが、しかし、神はそれをしようとしておられるのです アホですなあ >何を悟るのか?もちろん、終末の預言のことばをです。 同じ >この理解に基づき、以下のこのテキストの箇所を見ていきたいと思います。 そんなアホな理解に基づいちゃ、いかん!
748 :
神も仏も名無しさん :2009/03/23(月) 00:18:53 ID:3x48S8Q+
でも他でも色々一部で言われ始めたようにね、終末というのか 近づいている感じはしますね。悟らないとは端的、全般的に真理を悟らないこと… もっと簡単には正義を悟らないということで、それをなすことも無い、まさに災いである。 昨年からそういう悪人がその本性をむき出しにしている時代になっている実感はある。 善人悪人の区別など人の本性を直感的に察知する人(イコール思慮深い人)なら 神でなくともほぼすぐ見極められる… 書いてあるとおり、悪人はその心から悪いものしかもたらさない。 また、悔い改めないということから、どうしようともそれしかもたらし得ない。 また、羊の皮を被っている悪人は…、いずれもいざというときに本性は出る。
749 :
千年王子 :2009/03/23(月) 12:21:01 ID:Nks6hKDY
聖書の真意というのは、1980年以前では絶対に解らない。 というのは、天使とサタンの正体とその由来が解らないから。 天使軍団と悪魔軍団というのは、 「スペースコロニー計画で地球を脱出して、地球を破壊してしまった人達の子孫で」ある。 人間が宇宙へ行けて、宇宙で滞在できるということ、これが現実に可能になった時代以後でないと、 聖書の真意は理解できない。 スペースシャトルやスペースコロニーが歴史に登場したのは1980年頃じゃなかったけ? それ以前では、天使と悪魔といっても、それらを、いわゆる観念的、霊的に考えるしかできなかった。 これじゃあ、現実的に聖書は理解できないわな。
750 :
神も仏も名無しさん :2009/03/23(月) 12:56:28 ID:eR+ZPca6
>聖書の真意というのは、1980年以前では絶対に解らない。
は?
>>738 >1956年までは聖書の真意は封印されているんだから、1956年以前に書かれた聖書の解釈書は全て的外れ、
1956年はどこに行ったの?
1980年という指定は聖書のどこに書いてあるの?
751 :
千年王子 :2009/03/23(月) 13:05:57 ID:Nks6hKDY
>>746 は俺じゃないよ。
>No.338 悪人は一人も悟らない
”テキスト:ダニエル12:10 多くの者は、身を清め、白くし、こうして練られる。悪者どもは悪を行ない、ひとりも悟る者がいない。しかし、思慮深い人々は悟る。”
本日は「悪人は一人も悟らない」としてダニエル書から見ていきましょう。
上記テキストには、「悪者どもは悪を行ない、ひとりも悟る者がいない」と明確に記されています。
ですから、終末の日のみことばには一つのはっきりした性格があることがわかります。
すなわち
a)悪者は悟らない
b)正しい者は悟る
>b)正しい者は悟る
と主張しているけど、自力で聖書の真意を悟れる者は「甦ったダニエル」唯一人しかいないよ。
その「甦ったダニエル」に関して、
666+1290=1956年、というのが一つの証拠になっているようだね。
だから、
>b)正しい者は悟る
の正しい者、というのは、甦ったダニエルから聖書の真意を教えられて、それを理解し、認めた者、
という意味だべ。
752 :
千年王子 :2009/03/23(月) 13:26:25 ID:Nks6hKDY
>>750 はあぁ〜?
誰か書いてたじゃん。
>>740 これかあ。
1980年とは書いてないよ。
1980年頃、と書いたんだよ。
スペースシャトルやスペースコロニー計画にしても、その構想が発表されたのはいつ頃かなあ。
で、まず、構想が発表されて、それから、スペースシャトルが実際に打ち上げられて、
それからスペースコロニー計画が実現されたんでしょ。
だからさ、皆さん、スペースシャトルの打ち上げ成功を喜んでいるけど、
本当はおめでたい、というか馬鹿みたいな話なのよ。
若田さんにしても、その純粋な情熱は認めるけど、スペースコロニー計画の真相、
本当の目的を知ったら、どう思うんだろうね。
753 :
神も仏も名無しさん :2009/03/23(月) 13:45:25 ID:eR+ZPca6
>スペースシャトルやスペースコロニー計画にしても、その構想が発表されたのはいつ頃かなあ。 ウィキペディアで調べてみた。 「スペースコロニー」 >スペースコロニーは、1969年に当時アメリカのプリンストン大学教授であったジェラルド・オニールらによって提唱された、宇宙空間に作られた人工の居住地。 「スペースシャトル」 >NASA では、地上と地球周回軌道の間を往復し、しかも繰り返し使用することができる再使用型有人宇宙船の構想を早くから持っており、その開発は人類が月に立つ以前の1968年頃から始まっていた。 どうみても10年ずれてます ありがとうございました
754 :
千年王子 :2009/03/23(月) 14:37:38 ID:spaGF87g
>>753 だからね、それは「提唱」の話でしょう。
提唱、構想、開発の段階では、それが実現し、成功するかどうかは、まだ判らないし、
一般の人にはあまり知られていないのでは?
>どうみても10年ずれてます
ありがとうございました
何を焦っているの?
お得意の早トチリ?
755 :
千年王子 :2009/03/23(月) 15:12:11 ID:spaGF87g
だからね、 スペースコロニー計画が旧約で、 イエス(天使軍団)による福音、救済計画が新約、 旧約というのは、新約を準備する為の一時的な仮契約。 新約ができた時点で旧約は無効になった。 それに気がつかないでいまだに旧約を推進しているNASAって、 アホか。
756 :
神も仏も名無しさん :2009/03/23(月) 16:39:17 ID:3x48S8Q+
>天使軍団と悪魔軍団というのは、 >「スペースコロニー計画で地球を脱出して、地球を破壊してしまった人達の子孫で」ある。 ダメじゃないか、千年王子くん、イコールで結んじゃってるよ。計算違いだよ。 >人間が宇宙へ行けて、宇宙で滞在できるということ、これが現実に可能になった時代以後でないと、 >聖書の真意は理解できない。 ダメじゃないか、専念王子クン、そこから具体的に書かないと、本末転倒だよ。 >それ以前では、天使と悪魔といっても、それらを、いわゆる観念的、霊的に考えるしかできなかった。 >これじゃあ、現実的に聖書は理解できないわな。 で、人類が宇宙に逝って天使とサタンの何が分かったというのだね、ダメだな千年くん、 思いつきのデタラメばっかり書いて茶。 具体的に書き切らなきゃ何も書いてないのと一緒、真意が伝わらないってことだよ。
757 :
千年王子 :2009/03/23(月) 16:47:37 ID:spaGF87g
黙示録の18章を読みたまえ。 そこにスペースコロニー計画の顛末が書かれてあるよ。
758 :
千年王子 :2009/03/23(月) 21:21:55 ID:XKp9UDF8
ところで、
>>741 に戻るけど、
>>しかし,その時,あなたの民で,あの書にしるされている者はすべて救われる.
>この「あの書」って何?
>「あの書」って聖書の中で他にどこで説明されているのかな?
この答えのひとつは、
12 また私は、死んだ人々が、大きい者も、小さい者も御座の前に立っているのを見た。そして、数々の書物が開かれた。
また、別の一つの書物も開かれたが、それは、いのちの書であった。死んだ人々は、これらの書物に書きしるされているところに従って、自分の行ないに応じてさばかれた。
13 海はその中にいる死者を出し、死もハデスも、その中にいる死者を出した。そして人々はおのおの自分の行ないに応じてさばかれた。
14 それから、死とハデスとは、火の池に投げ込まれた。これが第二の死である。
15 いのちの書に名のしるされていない者はみな、この火の池に投げ込まれた。
(ヨハネの黙示録20章)
ここに出てくる「いのちの書(命の書)」、
これがダニエル書に出てくる「あの書」。
759 :
千年王子 :2009/03/23(月) 21:47:17 ID:XKp9UDF8
ここで重要なのは、12節と13節で、
>人々はおのおの自分の行ないに応じてさばかれた。
というところ。
各自の行為によって裁かれる。
救われるのか、救われないのか、の基準、判定は、各自の行為による、ということ。
つまり、何をしたのか? しなかったのか?
という行為によって裁かれる。
イエスもどこかで「祈りではなくて行いによって裁かれる」って言ってたと思うけど、
その「行為」が何なのかも説明しなかったけ?
それで、
>>736 の人が書いたこと、
>イエス・キリストは信じる者と今もいつも共にいるのさ。
>イエスと信じる者とは一体なの。
>それが聖書をよく読めばわかる。
確かにこういう自称クリスチャンは多い。
「イエス様を知った時から、私は常にイエス様を感じ、イエス様と共に生きている幸福感に包まれています」
とかなんとか言う人。
まあ、勝手にそう思い込むのはいいけど、
それが「行為」に結びつくの?
それって、自分の頭の中に作ったイメージ、脳内虚像のイエスに陶酔しているだけじゃね?
何の行為も働きかけもしてないでしょ。
せいぜい他の人に同様のことを勧めるくらいじゃね?
また、「祈り」がどうのこうの、って言う人も多いけど、
理論が解らなくて、ただ祈っても、無駄に念波を飛ばしているだけじゃね?
それって、本当にイエス(天使)が望んだことかな?
それが、真にイエス(天使)があなたがたに望んだ行為じゃなければ、救済には結びつかないよね。
760 :
神も仏も名無しさん :2009/03/23(月) 23:09:35 ID:+oPjnOFY
>それって、自分の頭の中に作ったイメージ、脳内虚像のイエスに陶酔しているだけじゃね? >何の行為も働きかけもしてないでしょ。 >せいぜい他の人に同様のことを勧めるくらいじゃね? お前こそ自分の頭のなかで描いた「俺様は偉い」物語に陶酔しているだけじゃないのか? 2chに書き込む以外にどんなゴリッパな働きかけをしてきたって言うんだ?www
自論を持たず批判に徹するへタレに言われたく無い罠・・・ ヽ(=゚ω゚)ノ
自論も何も聖書を自分勝手に読む行為自体が問題だろうに ゆとり教育の弊害なんていう紋切り型の表現は使いたくないが 何でもかんでも好き勝手に個性を発揮すリャいいってもんじゃない
自論があろうとなかろうと 相手をヘタレとして貶めようと 言われたくなかろうがなんだろうが 「批判」は確実にここにある。
>>752 >はあぁ〜?
>誰か書いてたじゃん。
>
>>740 >これかあ。
おいおい、ネタかと思ってたらほんとにお前53歳なのかよwww
>>754 何言ってるんだ、お前
>1980年頃、と書いたんだよ。
>スペースシャトルやスペースコロニー計画にしても、その構想が発表されたのはいつ頃かなあ。
>で、まず、構想が発表されて、それから、スペースシャトルが実際に打ち上げられて、
>それからスペースコロニー計画が実現されたんでしょ。
スペースコロニーなんかいまだに実現してないだろ。
お前ひょっとして宇宙ステーションとスペースコロニーの区別がつかないのか?www
765 :
千年王子 :2009/03/24(火) 14:47:04 ID:xlyeiE3e
>>764 フウ〜ッ、
だからね、あなたは「歴史はこの歴史が唯ひとつしか存在していない」
という考え方しかできないんでしょ。
スペースコロニー計画により、地球を脱出した人達が地球を破壊してしまった、
というのは、この歴史じゃなくて、この歴史の前の歴史の話なんだってばさ。
766 :
神も仏も名無しさん :2009/03/24(火) 17:15:11 ID:9HF9mubs
どうでもいいけど、後1週間経ってなんともなかったら尻でも裂いてシリキリしてくれるのか。
767 :
千年王子 :2009/03/24(火) 17:53:39 ID:xlyeiE3e
>>766 ほら、自分で理論的に理解できないと、
「どうでもいいけど」ってやけになって短絡的に結果だけで判定しようとする。
預言を予言としてしか考えられない。
あなたも、聖書を予言書としてしか見ていないのね。
だいたい地球人は聖書を「この歴史だけの、地球の中だけの予言を寄せ集めたもの」
としてしか考えていない。
聖書というのは、「この歴史だけを記述したものでもないし、地球の中の地球人だけの事件を予言したもの」でもない。
根本的に誤解している。
聖書の預言を1次元低くからしか考えられない。
その性癖を改めない限り聖書は理解できないよ。
768 :
神も仏も名無しさん :2009/03/24(火) 17:56:36 ID:Ia7YhChc
>>765 は?なんすか、それ
話そらすにしても、もうすこしうまくそらせなよw
スペースコロニー計画が実現した1980年頃までは聖書を正しく理解できなかった
だからそれ以前の聖書の読み方は間違いだと千年王子は言ってたんでしょ
忘れたんなら
>>749 、
>>752 、
>>754 あたりで自分が書いていたことをよく読めば?
パラレルワールドの話だというんなら
スペースコロニーがいつ出てきたかなんて
「この歴史」での聖書の読み方と関係ないじゃんwww
あほか
769 :
千年王子 :2009/03/24(火) 18:37:31 ID:xlyeiE3e
ハア〜ッ、 だからね、悪魔軍団は未来から戻って来ると、まず、スペースコロニー計画を阻止した。 彼らは地球の覇権を取って、地球に永住したいんでしょ。 で、彼らはスペースコロニー計画の結末を知っている。 地球を破壊されちゃあ困るから、スペースコロニー計画を阻止した。 まあ、事故かなんかに見せ掛けて、計画の進行を遅らせた。 で、地球の覇権を盗んだ。 天使軍団が戻って来たのは、その後、 で、天使は地球人の応援を要請する為に聖書を書いて渡した。 つまり、歴史に聖書を付加した。 ということは、その前の歴史には、聖書もキリスト教もなかったんだよ。 かつて、聖書もキリスト教も存在しなかった歴史が存在した。 パラレルワールドとは違う。 一般的にいうパラレルワールドというのは、 例えば、ある人が右の道を行った宇宙(歴史)と左の道を行った宇宙(歴史)が両方、並行して進んでいく、 という考え方でしょう。 つまり、違った選択をした場合に、宇宙(歴史)が分岐していって、そのまま並行して進行していく。 だから、両方存在していくけど、決して交わることはない、 という考え方ね。 俺が提唱している説は違う。 一本のテープを再録画していく、上書きしていく、という考え方。 再録画していくから、前に録画されていたものは消されてしまい、存在しなくなる。 説明しなかったけ? 従来になかった説を提唱して、その視点から聖書の記述を解釈していこう、という試み。 この説、この考え方が解らなかったから、聖書の預言も理解できなかったんだってばさ。 ま、あんたの脳力を超えているかな?
770 :
千住王子 :2009/03/24(火) 18:48:18 ID:ukK6udCc
本日は、都営バスで王子稲荷にお参りしてから 王子駅から都電で庚申塚までいき 巣鴨とげぬき地蔵の縁日の風情を楽しんできました。
771 :
神も仏も名無しさん :2009/03/24(火) 18:59:52 ID:Ia7YhChc
>>770 【千年王子】スペースシャトルやスペースコロニーが歴史に登場した1980年頃までは正しく聖書を理解することはできなかった。
↓
スペースシャトルもスペースコロニーも1970年以前に登場してたじゃん
↓
【千年王子】考えが出ただけじゃダメだ、実現した1980年頃が重要なんだ
↓
スペースコロニー実現してないじゃん。宇宙ステーションと間違えてない?www
↓
【千年王子】スペースコロニーの実現は「前の歴史」のことで「この歴史」じゃない
↓
「前の歴史」なら「この歴史」での聖書の読み方と関係ないじゃん
↓
【千年王子】とにかく理解できないお前らが悪い ←←今ここ
772 :
771 :2009/03/24(火) 19:02:55 ID:Ia7YhChc
アンカー間違えた
>>771 は
>>769 へのレスね
でさ、
スペースコロニーが実現しないと正しい聖書は理解できない
でもコロニーの実現は前の歴史の話だっていうんなら
コロニーが実現していない「この歴史」では最初から千年王子の説が受け入れられる可能性はなかったってことだよな
そんなことも理解できずに「理解できないお前らが悪い」って何じゃそら?www
773 :
千年王子 :2009/03/24(火) 20:27:38 ID:xlyeiE3e
ハア〜ッ、
じゃあね、聖書の一番基本的な概念って何?
聖書って旧約聖書と新約聖書から成っているよね。
この、旧約と新約、つまり、旧い契約と新しい契約、の本当の意味って解るかな?
新約、新しい契約というのは、イエスを仲介者とする契約なんだよ。
で、イエスを仲介者とする新約を結んだ者には、永遠の救済と永遠の命が与えられる。
しかし、旧約ではそれが得られなかった。
この構造が解るかな?
>>769 で
>ということは、その前の歴史には、聖書もキリスト教もなかったんだよ。
>かつて、聖書もキリスト教も存在しなかった歴史が存在した。
って書いたでしょう。
これが旧約、この(元の)歴史が旧約の歴史なんだよ。
旧約の歴史では、一人も救われなかった、永遠の命を得られた者は一人もいなかった。
で、
>天使軍団が戻って来たのは、その後、
>で、天使は地球人の応援を要請する為に聖書を書いて渡した。
>つまり、歴史に聖書を付加した。
これが新約、新約の歴史。
我々がいる「この歴史」はイエス、天使、福音、聖書があるでしょう。
だから新約の歴史。
だから、イエス、天使がいるから救済される可能性がある(あった)
ただし、救済されるのは、イエスの言いつけを忠実に守って行動した賢い者だけ。
774 :
神も仏も名無しさん :2009/03/24(火) 20:35:54 ID:Amrew48K
お前の言ってることは滅茶苦茶なチャンポンだよ、エホ証崩れがww
775 :
千年王子 :2009/03/24(火) 20:50:37 ID:xlyeiE3e
だからね、 「歴史はこの歴史が唯一であり、歴史自体が変遷していくことなど有り得ない」 という考え方に凝り固まっている人には、 私が言ってることは理解できない=聖書も理解できない。 神の計画、主の計らいというのは、 神=人類の目的は一回の歴史では達成できない、だから歴史自体を変遷させていって いつか、御国=地上天国を実現させよう、 というものだ。 この思考を受け入れて、理解できる人じゃなければ無理。
776 :
神も仏も名無しさん :2009/03/24(火) 21:10:50 ID:vAS4vhgZ
【千年王子】スペースシャトルやスペースコロニーが歴史に登場した1980年頃までは正しく聖書を理解することはできなかった。 ↓ スペースシャトルもスペースコロニーも1970年以前に登場してたじゃん ↓ 【千年王子】考えが出ただけじゃダメだ、実現した1980年頃が重要なんだ ↓ スペースコロニー実現してないじゃん。宇宙ステーションと間違えてない?www ↓ 【千年王子】スペースコロニーの実現は「前の歴史」のことで「この歴史」じゃない ↓ 「前の歴史」なら「この歴史」での聖書の読み方と関係ないじゃん ↓ 【千年王子】とにかく理解できないお前らが悪い ↓ いってることムチャクチャになってきてるじゃん ↓ 【千年王子】とにかく俺の言うことを盲信できる奴が勝ち組。異論は認めない ←←今ここ 1980年ころがどーたら、ってどこいったの?
777 :
千住王子 :2009/03/24(火) 21:15:14 ID:ukK6udCc
とげぬき地蔵にお参りすればアンカーを間違えなくなります。 おんかかかびさんまえいそわか アんかかかびさんまえいそわか
こんなスレあったんですね、ノストラダムス懐かしい・・私も昔ハマってました 所で千年王子さん、真偽はともかく王子さんの主張は かの五島勉氏の解釈と遠いようで近い所にあると思います 千年王子さんは五島氏と何か繋がりがあるのでしょうか?(本人とか?w) まったく無関係でしたなら王子さんは五島氏の解釈をどう受け止めてますか?
>>778 千年王子=腐った「アサリ」丼(命名:オカルト住民)
780 :
千年王子 :2009/03/25(水) 11:25:52 ID:MjeZHIuZ
>>778 >こんなスレあったんですね、
まあ、聖書をだしにしたお遊びのスレですから。
>かの五島勉氏の解釈と遠いようで近い所にあると思います
いや、近いようで遠いと思いますよ。
まあ、五島氏もかすったことはありますが。
>千年王子さんは五島氏と何か繋がりがあるのでしょうか?(本人とか?w)
いえ、全くの別人です。
会ったこともありません。
私はあそこまではジジイではありません。
>まったく無関係でしたなら王子さんは五島氏の解釈をどう受け止めてますか?
確かに、私もかつて御幼少の頃は五島氏の本を面白く読みました。
で、五島氏の本に書かれてある資料は、マジなのか、とも思ってました。
しかし、五島氏の本に書かれてある資料は五島氏の創作であり、氏の作品全体がフィクションだと知りました。
つまり、ノストラをだしにした、当時の世相を反映した売らんがなのフィクションだったのです。
で、少ない材料をもとに氏の筆力によって水増ししたものです。
確かに、読んでいる時は面白いけど、読んだ後にはほとんど何も残らない。
続編を期待させる筆力はありますが。
で、氏の独自の説なり主張があるのか?というとそうでもない。
まあ、読みきり小説ですな。
でも、確かに日本人にノストラや聖書の預言を紹介した、という功績は大きいですよ。
しかし、預言に対して、ある刷り込みをしてしまった、という弊害も大きいわな。
781 :
千年王子 :2009/03/25(水) 11:46:26 ID:MjeZHIuZ
で、五島氏の功罪のひとつは、 何と言っても「1999年に人類滅亡か」でしょうね。 あれは、本を売る為のキャッチコピーだったのでしょうが、予想以上に広まってしまって、 「1999年に本当に人類は滅亡するのか? 滅亡しないまでも、それに匹敵するような大事件が起きるのか? 起きるとしたらそれは何なのか?」 ということばかりに関心が集まって、一人歩きしてしまった。 だから、「1999年に大したことが起きなかったならノストラはハズレ」 という風潮が出来上がってしまった。 それで、実際に1999年になって何も起きなかった。 だから、ノストラ自体がインチキ、と決め付けられてしまったのです。 それはその後の今でもずーっとその評価は変わりません。 ノストラ自体が過去の人なのです。 それに、五島氏は1999年の7月だか8月に、 「世間を騒がせて申し訳ない」と謝罪までしてしまった。 氏は「自分の解釈が外れて申し訳ない」という意味で謝罪したのでしょうが、世間はそうは取らなかった、 ノストラ本人が謝罪した、ノストラ研究家全員が謝罪した。 という感じで受け取ったようです。 つまり、ノストラ本人も、ノストラ研究家全員も「ハズレ」を認めて謝罪した。 その代表をして五島氏が謝罪をした、 というように。 五島氏はそこまでは考えてなく、ただ、自分に関しては、というつもりだったようですが。 それで、ノストラバッシングの嵐が吹き荒れ、それが過ぎると忘却の彼方に・・・ となって現在に至っているのです。
>>780-781 >確かに、私もかつて御幼少の頃は五島氏の本を面白く読みました。
ネットで調べたらノストラダムスの大予言って1973年に出たんじゃんか
1956年生まれなら17歳だろ
どこが「御幼少」だ
ニセ千年王子は要らん
それともサバ読みまくってるだけか
783 :
千年王子 :2009/03/25(水) 13:53:19 ID:MjeZHIuZ
ハハ、ところどころに息抜きのサービスをしてあげてんのよ。 さて、五島氏はノストラの作品を「予言だと考えて、予言としての視点からしか解釈していない」 これは、五島氏に限らず、他の研究家のほとんど全てがそう。 それで、氏もノストラだけではなく、聖書についても本を何冊か出していた。 確か、ダニエル書やエゼキエル書や黙示録を取り上げていたと思うが。 しかし、氏はここでも「予言として」しか解釈をしていない。 つまり、「聖書の記述の中で、預言書といわれているもののある部分を取り上げて、それをだしにして、 これから未来に起こるであろう事件を推測する」という手法で本を書き発表した。 それは当然ながら「この歴史だけ、地球の中の地球人の中の出来事だけ」に限定されている。 そして、当然ながら、聖書に出てくる地名をそのまま受け取っている。 例えば、黙示録に、 「二億人の軍隊がユーフラテス川の乾いた川底を東から西へと歩いて渡る」という記述があるが、 これを文字通りに受け取って、 「これができるのは中国の軍隊しかないだろう。ユーフラテス川の上流に巨大なダムができ、彼らは干上がったユーフラテス川を歩いて渡り、 イスラエルかヨーロッパに進行するのだろう」 と解釈する。 ちょっと待って、 それってただ文字通りに受け取って当てはめただけじゃね? それくらいなら、中学生でもできるわな。 と突っ込みたくなるが、書いている本人も読者も、その当時は、 「有り得る、有り得る」 と大真面目で感心していたのだ。 ゲヘヘヘ。
784 :
神も仏も名無しさん :2009/03/25(水) 15:46:44 ID:EeW0AGOl
何でもいいがこの口数の多さと上から目線はイエスの教えを忠実に守っているとは胃炎な
785 :
神も仏も名無しさん :2009/03/25(水) 15:48:34 ID:EeW0AGOl
旧約でさえ激しい者と交わるな・鼻で息する人間を頼りにするなとあるけども こんな偽予言者の言うことを真に受けちゃいかん!
786 :
778 :2009/03/25(水) 20:40:18 ID:fFmul9Wd
>いや、近いようで遠いと思いますよ。 まあ、五島氏もかすったことはありますが ノストラダムスと聖書預言体系の真髄はやはり「再臨」にあると思います。 最初五島氏も恐怖の大王の詩で空からの有害物質と解釈してましたが土壇場で「1999年に再臨がある」と解読してました。 それはやはり王子さんの解釈と近い、「再臨=真髄を解読した」と言えるのではないでしょうか 五島氏が再臨を指摘したのは最終回答編だったと思います、私も読んだ当時は 「再臨?以前五島氏は聖書の”主の足が山を踏む(といった記述)”をバカにしてなかったか?五島氏もヤキが回ったなw」 と思いましたが、10年経った今、ここで王子さんのように非常に聖書に含蓄深い方が 再臨について語るのは真偽はともかく非常に興味深いです。
787 :
778 :2009/03/25(水) 20:50:33 ID:fFmul9Wd
特に「歴史はビデオテープ」という発想は実に面白いですよね。 もし王子さんの言うようにこの世が神の戯れによるゲームのようなものとすれば 「悪魔が地球を脱出して未来人になった歴史」と「天使が地球を脱出して未来人になった歴史」 今まで両方有った、という事になりますよね。 神(全ての集合的意識?)はどちらの結果にも満足してない、と。 仮に神が納得する歴史が作られるとしたらこの時の輪廻も終わりを迎える、という事でしょうか?
788 :
神も仏も名無しさん :2009/03/25(水) 23:16:34 ID:/QtS0Du+
あと1週間くらいしか残ってないね。
789 :
神も仏も名無しさん :2009/03/25(水) 23:33:21 ID:KbV/Lx4c
>>783 >と突っ込みたくなるが、書いている本人も読者も、その当時は、
>「有り得る、有り得る」
>と大真面目で感心していたのだ。
なるほどなるほど
「ご幼少」というのは
17歳にもなって五島勉の本を信じちゃったというのはみっともないので
もっと子どものときだったんだよと印象操作をしたかったわけか。
なんとも器のちいせえ野郎だな
790 :
千年王子 :2009/03/26(木) 08:49:44 ID:nB7mATY9
>>787 >「悪魔が地球を脱出して未来人になった歴史」と「天使が地球を脱出して未来人になった歴史」
今まで両方有った、という事になりますよね。
これは勘違いしていると思いますよ。
最初の歴史には地球人しかいませんでした。
で、地球人は
種としての人類を存続させる為にスペースコロニー計画を遂行して地球を破壊させてしまった。
地球に残された人達は全員死んで、宇宙へ脱出した人達だけが生き残ったのです。
彼らは宇宙で死に、その何世代か後の子孫がタイムマシンの開発に成功して、
過去の地球に戻って来て、過去の歴史に干渉してきているのです。
天使軍団と悪魔軍団とに分裂したのは、宇宙を彷徨っている途中ですから。
で、悪魔軍団の方が人数も多く、タイムマシンの獲得も早かったので、先に未来から過去に戻って来た。
天使軍団が未来から戻って来たのはその後です。
791 :
千年王子 :2009/03/26(木) 09:09:01 ID:nB7mATY9
>仮に神が納得する歴史が作られるとしたらこの時の輪廻も終わりを迎える、という事でしょうか? 神の計画の最終段階=究極の目的は黙示録の終わりに書かれてあります。 神は人と共に(この地球に)住み、全ての人々は、悩み悲しみ苦しみから解放されて、全ての人が満足して幸福に暮らす、と、 この目的を達成する為に神は「神の計画」を立案して実行しているのです。 ところが、最初の歴史では神と人との仲介者がいなかった。 つまり、神の計画を人々に教えて導く教師である天使がいなかったのです。 それで、神はまず、天使を作らなければならなかった。 天使といっても人間の中から、 それで、最初の歴史で、地球人の一部を地球から宇宙へと引っ張り出して、その子孫を天使に育て上げて、過去に戻して、 過去の人々を復活させようとしたのです。 ただし、天使だけでは不充分だ、不完全なものを食い潰す役を果たす悪魔も必要だ。 それで、天使と悪魔の両方を作ったのです。 つまり、神はこれらの全てを立案して、計画してから人類になったのです。 今はその途中段階にしか過ぎないのです。 「神の計画は一回の歴史では達成できないから、何度も再録画を繰り返していって、最終的に神の目的=御国をこの地上に樹立させようとしている。」 この発想がなければ真の神の計画も人類の歴史も理解できません。
792 :
神も仏も名無しさん :2009/03/26(木) 09:58:29 ID:7OgNn4WB
千年玉子は精神逝かれた宗教オタク 千住王子は北千住に住む王子行きバスに乗って荒川隅田川の土手沿いを眺めるのが好きな暇人だな で あんたあと五日と数時間で何が起こるって言うンだよ。聖書に確か偽予言者は殺されると書いてあっただろ?民数記か申命記かに 千年玉子死ぬなよ…聖書の神はマジで聖絶する神だからな
793 :
千年王子 :2009/03/26(木) 09:59:52 ID:nB7mATY9
>>786 >>いや、近いようで遠いと思いますよ。 まあ、五島氏もかすったことはありますが
私が「五島氏もかすったことがある」と書いたのは、氏がある本で、
ダニエルはタイムマシンで来た未来人に遭遇して預言書を書いたのではないか?
というようなことを書いていたからです。
それは、私がこの説を思いつくずっと前のことで、その時は別に何とも思いませんでしたが。
後になって、そういえば五島さんもこんなことを書いていたなあ、と思い出しました。
ただ、五島氏は、ダニエルと未来人の遭遇も一回の偶発的な出来事であって、
未来人がず〜っと継続的、計画的に歴史に干渉して、聖書を書かせた、
とまでは主張していなかった、と思います。
それと五島氏が1999年の直前の本で、「恐怖の大王」の正体はイエス・キリストではないか?
だから、「恐怖の大王が天から降りて来る」は、イエス・キリストの再臨を表わしているのではないか?
という説を本で発表していたのは知っています。
でも、その根拠が
「ラテン語のミサ曲の歌詞に、イエスの再臨が、「恐ろしい(畏れ多い)王が天から降りて来る」と書かれてある。
審判の時に人々を裁きに来るのだから、厳しい恐ろしい顔で降りて来る。
裁かれる人にとっては、地獄行きが決定されるのだから、恐怖の大王だ」
というように書かれてあったと思います。
(その本もどこかにいったし、うろ覚えですが)
う〜ん、恐怖の大王をイエスの再臨としたのはいいんだけど、
やはり、詰めが甘いんだな。
五島さんとしても、決定的なところを見破れなかった。
794 :
神も仏も名無しさん :2009/03/26(木) 10:27:01 ID:DRV2I3Ga
795 :
千年王子 :2009/03/26(木) 10:37:00 ID:nB7mATY9
五島氏が恐怖の大王をイエス・キリストに結びつけたのは、あくまでも「恐怖の」という意味から。 しかし、ノストラはもっと別の手法で、イエス・キリストを暗示していた。 で、ノストラがそこで仕掛けた罠、トリックとは、 原典の「恐怖の」と訳されている語には、’〜の、にあたる省略記号がある版とない版がある、 ということ。 省略記号がある場合には、「恐怖の」だが、 ない場合には「(他人の)支払いをする」という意味になる。 「(他人の)支払いをする」というのが何を意味するか解るかな? これがイエス・キリストを具体的に指している。 イエス・キリストは、自分は無原罪であるのに、全人類が生まれながらに負わされている原罪を贖う為に十字架に架けられた、 と聖書では解釈されている。 つまり、イエスは自分の命を代償にして、人類に掛けられている無原罪という呪いを解いた。 つまり、「(他人の)支払いをした」 だから、「(他人の)支払いをした偉大なる唯一の王が天から降りて来る」 とは、イエス・キリストの再臨、を意味する。 確かに、原典をそのまま読めない日本人には解りにくいトリックだ。 しかし、原典を読めて、キリスト教の伝統の中で育ったフランス人が何故、この簡単なトリックを見破れなかったのか? フランス人のノストラ研究家でこの説を主張した人は見あたらない。 これは不思議だ。
796 :
千年王子 :2009/03/26(木) 11:42:56 ID:C6vCGEAK
さて、ノストラには興味のない聖書オタクの為に、聖書のトリックを、
>>783 >例えば、黙示録に、
「二億人の軍隊がユーフラテス川の乾いた川底を東から西へと歩いて渡る」という記述があるが、
これを文字通りに受け取って、
「これができるのは中国の軍隊しかないだろう。ユーフラテス川の上流に巨大なダムができ、彼らは干上がったユーフラテス川を歩いて渡り、
イスラエルかヨーロッパに進行するのだろう」 と解釈する。
この記述が「悪魔的未来人の地球侵略」を意味している、というトリックを暴露してあげようかな。
聖書の記述はここ。
12 第六の御使いが鉢を大ユーフラテス川にぶちまけた。すると、水は、日の出るほうから来る王たちに道を備えるために、かれてしまった。
13 また、私は竜の口と、獣の口と、にせ預言者の口とから、かえるのような汚れた霊どもが三つ出て来るのを見た。
14 彼らはしるしを行なう悪霊どもの霊である。彼らは全世界の王たちのところに出て行く。万物の支配者である神の大いなる日の戦いに備えて、彼らを集めるためである。
15 ――見よ。わたしは盗人のように来る。目をさまして、身に着物を着け、裸で歩く恥を人に見られないようにする者は幸いである。――
16 こうして彼らは、ヘブル語でハルマゲドンと呼ばれる所に王たちを集めた。
(ヨハネの黙示録16章)
797 :
778 :2009/03/26(木) 12:19:37 ID:eBB8vpgh
レスありがとうございます。
王子さんの話は真偽はともかくとして、非常に面白いです。
>>791 神は霊的に人と合一して一緒に暮らすという事でしょうか?
それとも現実に肉体を持って君臨するという事でしょうか?
ともかく、神の最終目的とは悪の心が全く無いパーフェクト超人の世界を作る、という事ですね。
それはそれで素晴らしい世界かも知れませんが、「人としての美しさ」は永遠に失われちゃいますよね。
シェークスピアや太宰治の苦悩が綴られてる文学とかもう生まれなくなっちゃうっていうw
所で天使軍団が「タイムマシンを作るのが遅れて過去に戻ってきた時に悪魔軍団が既に世界を書き換えてた」
そうですが、それはタイムマシンが自由に時を遡れない、例えば一定の時間しか遡れないという事でしょうか?
最後に質問をもう一つ、永遠の命について
天使&悪魔が持つ「永遠の命」というのはどういうものでしょう?
例えば、発達したナノテクロノジーで老いた体を若返らせる?
それともクローン技術で肉体を交換する?
仮に後者の方法ならば魂(があるかどうかは知りませんがw)を移し変える技術を確立したとか?
798 :
778 :2009/03/26(木) 12:34:32 ID:eBB8vpgh
そう言えば確か聖書にはアダムが蛇に唆されて食べた知恵の実、 命の実を食べたら神と等しき存在になるからと それを守るケルビムを置いた話があったと思います(違ってたらすみません ここから悪魔がメシアを名乗り世界を乗っ取る時に永遠の命をエサにニンゲンを唆し、 唆されたニンゲンを奴隷にする時、永遠の実を与える代わりに知恵の実の力が失われる・・・というオチが予想がつきますね
799 :
778 :2009/03/26(木) 12:43:11 ID:eBB8vpgh
そして悪魔が介入するならば当然ニンゲンが永遠の命の技術を獲得する前にするはず。 逆に言えばニンゲンが永遠の命を獲得しそうになったら悪魔が介入してくる。 悪魔=ケルビムなんでしょうかね? んで、↑の悪魔を天使に置き換えても自然ですよね。 イヤな言い方をすれば天使&神も永遠の命をエサにしてるわけですし。 上記を踏まえて天使も悪魔も元は同じスペースコロニー脱出組とすれば なんかニンゲンが彼らに良い様に踊らされる感じですよね。
800 :
神も仏も名無しさん :2009/03/26(木) 13:31:42 ID:7OgNn4WB
何言ってんだか、聖書の基本も理解出来ないバカが良く言うよ お前さんには謙虚さがないんだよ、聖霊に聴く謙虚さがさ♪
801 :
千年王子 :2009/03/26(木) 13:44:09 ID:yet9Eij2
>神は霊的に人と合一して一緒に暮らすという事でしょうか? >それとも現実に肉体を持って君臨するという事でしょうか? 神が人類になったのです。 創世記において、神は人間(アダム)の鼻に命の息を吹き込んで、人は生きる者となった、とありますよね。 人間の意識、霊魂は神に由来しているのです。 神は自らアダムの中に入り込んでしまったのです。 その前に、神は地の塵で人を形づくり、とありますよね。 人間の肉体は、種々の元素によって構成されています。 その元素は、全て地球にあるものです。 だから、「人間の肉体は地球にある種々の元素によって構築されている」ということを、 「神は地の塵で人を形づくり」と表現したんですね。 人間の意識は神に由来し、肉体は地球の元素に由来している、ということですね。
802 :
千年王子 :2009/03/26(木) 13:45:19 ID:yet9Eij2
>それとも現実に肉体を持って君臨するという事でしょうか? これは、「神と人とは最初から最後まで分離している」とする考え方ですね。 キリスト教でもこう考えている人が多い。 いや、これが主流なのでしょう。 確かに聖書を読むと、そのように思えます。 最初から最後まで一人の神というものが存在していて、常に人間を見守っている、と。 だから人は、その神に祈るでしょうね。 しかし、この考え方、神と人を分離して考える考え方こそが最大の誤解です。 神は自己分裂をして人類になってしまったのです。 既に人類になっているのです。 人類の魂を全て合わせたものが神なのです。 だから、イメージ上の神は人類を見守っていません。 神は人類になる前に、全ての神の計画=人類の歴史の変遷による人類進化の道程 を立案し、計画してから自ら人類になって、その計画を自ら実行しているのです。 しかし、我々途中の者にはその記憶がありません。 自ら計画しておきながら忘れているのです。 その忘れられていた計画を、未来の果てまで到達した者達が、やっと思い出し、理解して天使と悪魔になって、 過去の人間に干渉してきているのです。 いや、悪魔軍団だってそんなことは知ってますよ。 でも、彼らはそんな遠い目標よりも、ひとまずの目先の自分達の欲望を満たすことを優先させた、 というだけです。 歴史年表の直角、90度の方向に真の人類進化の道程があるのです。
803 :
神も仏も名無しさん :2009/03/26(木) 16:25:42 ID:cbWmcwgu
虚数の概念くらいは判ってるのかな?
804 :
千年王子 :2009/03/26(木) 17:43:34 ID:yet9Eij2
永遠の命というのは、勿論、肉体を持ったまま、この現実界で生きていくことです。 それは、未来において究極のハイテクノロジーによって得られたものでしょう。 その具体的な方法までは書かれてありませんが、 想像するに、多分、自分のクローンを作って、それに意識を乗り移していく、という方法でしょう。 肉体の老化は防げないでしょうからね。 意識、魂というのはもともと永遠不滅です。 いや、意識を殺す、無にする、とはできないのです。 天使は「自分達に協力してくれた人間にはこの技術を授けてあげる。永遠の命を与える。」 と言ってます。 天使の目的は、地球復帰、つまり、悪魔軍団から地球の覇権を奪い取ることですから、 制限時間(1999)までに、それに協力した、という行為の代償として、それを授けてあげる、 というのです。 まあ、餌という訳ですね。 なお、地球脱出組の子孫が永遠の命を得られたのは、西暦3800年頃だから(天使の場合)、 地球を脱出してから1800年間もかかった訳です。
805 :
千年王子 :2009/03/26(木) 18:03:31 ID:yet9Eij2
ケルビムについてですが、ケルビムの外観はスフィンクスに似ているようです。 そして、スフィンクスというのは、エゼキエルの幻と黙示録に出てくる聖なる生き物 人間、獅子、牡牛、鷲を合成した生き物であり、 これは、1999年のグランドクロスが構成された固定宮の4っつの星座、 獅子座、牡牛座 蠍座(鷲)水瓶座(人間)を暗示しているのです。 スフィンクスというのは、神殿、至聖所の前に置かれてあり、邪悪な者が神殿に入らないように見張っている架空の生き物です。 神殿=神々の住まい、というのは地球のたとえです。 そして、神の計画では、究極の歴史において、御国、神の国が成就するのは1999年以後、21世紀ですから、 スフィンクスというのは、その関門なのです。 ネバーエンディングストーリーのように。 今回は地球人類の意識が充分に覚醒していなかったから、このスフィンクス=グランドクロスの関門を上手く通過できなかった、 という結果に終わりました。
806 :
神も仏も名無しさん :2009/03/26(木) 18:04:23 ID:7OgNn4WB
>>804 違うよ♪クローンってのは、オリジナルと別人なのは、ネットで議論済み。遺伝子が同じなだけ、一卵性双生児のマナカナも遺伝子は同じだが別人と同じ
クローンによる復活を説く、ラエリアンとエホバは滅茶苦茶論理ですよ♪
807 :
千年王子 :2009/03/26(木) 18:28:13 ID:yet9Eij2
>>806 それは、クローンに意識を与えて育てた場合でしょ。
クローンに意識を与えて育てれば、そのクローン固有の意識のまま成長する。
だから、未来人が永遠の命を得る為に育てた「乗り換え用のクローン=予備の肉体」
には、意識を植え付けないで、ただ、肉体だけを促成栽培するんじゃないのかな。
遥か未来のテクノロジーは、我々の常識では推し量れないところまで進化しているだろう。
何千年も未来の技術を今の知識や常識で判断しようとしても無理。
イエスが「私は永遠の命を持っている」と言うんだから、
「ああ、遥か未来では、それがハイテクで可能になったんだなあ」
で、いいんじゃね。
クローンによる意識の乗り換えは、例えばこういうことも考えられる、という例として挙げただけ。
悪魔=悪 天使=善 こう言った概念を超越した所に真実への答えがあるるる。 ヽ(=゚ω゚)ノ
809 :
神も仏も名無しさん :2009/03/26(木) 18:52:53 ID:qatnVHHJ
脳が出来れば意識は生える。 与える与えないの問題じゃないんだがな。
810 :
神も仏も名無しさん :2009/03/26(木) 18:53:54 ID:qatnVHHJ
テロメアの再生がうまくいかないのか、クローンの寿命は短めだしな。
>>1 先日の八百長野球で
八百長屋である猿のイチローが 神が降って来た(神と一体化した) とか吐かしていやがったな
2009年2の月
恐怖の大王が
八百長屋である『猿のイチローに 降ってきた』
812 :
778 :2009/03/26(木) 20:26:09 ID:5WInKqAY
>人類の魂を全て合わせたものが神なのです。 しかし、我々途中の者にはその記憶がありません。 つまり人類の眠れる共有意識こそが神であり 神は「地球幼年期の終わりに」や「エヴァンゲリオン」のような結末を企図してるわけですか。 >想像するに、多分、自分のクローンを作って、それに意識を乗り移していく、という方法でしょう。 つまり(魂というものが存在するとするならば)未来人達は「魂の法」ともいえるものを「開発」したと。 現代のニンゲンは科学ばかり発達してクローン技術は確立したみたいですがそちらはまだ先の話になるのでしょうね。 >ケルビムについてですが 〜 獅子座、牡牛座 蠍座(鷲)水瓶座(人間)を暗示しているのです。 ん?あれ? そう解釈すると、ケルビム、とっくに現れてるじゃないですか。 つまり聖書のケルビムの話は隠喩であり、 王子さんのおっしゃる通り我々ニンゲンが1999の再臨を気づかずに通過しちゃったから 天使も飽きれて帰っちゃって、ケルビムも人間を襲う必要もなかったって事ですかねw 基本的に私は予知能力以外のオカルト信じてはいないんですが 王子さんの話は実に面白いです。 非常に想像力を掻き立てられます。
813 :
千年王子 :2009/03/26(木) 20:50:14 ID:VOjtkOr8
>>812 これって、このスレで書かなかったっけ?
まあいいや、もう一度。
神の計画
この宇宙の最初、起源からの話をしよう。
この宇宙が出来る前、何もない「闇(=虚無)」の中に、あるひとつの想念、意識(=神、宇宙意識)があり、闇の中を漂っていた。
その神はたったひとりで孤独だった。周りを見ても何もない、誰もいない。
そして、その神はある時夢をみた。
もっと現実的で素晴らしい世界で、沢山の仲間と共に楽しい生活をしている夢を。
そして、その神は決心した。その夢を現実化、実現化することを。
「光あれ!」、ビッグバンによるこの宇宙の誕生である。
光と共に空間と時間が生じ、もの凄い勢いで拡がっていった。
神は自分自身が住む所をいろいろイメージして、ある惑星をそのイメージどうりに創った。この地球である。
しかし、一人ではつまらない。沢山の仲間が欲しいと思った。
ただ、神は全てを自分ひとりでやらなければならなかった。
それで、神は自分自身の意識、魂をどんどん自己分裂させていって地球人、人類になったのである。
しかし、神はいままで想念の世界、霊界にいたので、物質界での生活に適応する為には自ら訓練し、練習をしていかなければならなかった。
ただ、いきなり、物質界にずっと居続けるのは辛かった。
一日の三分の一くらいは霊界に戻って休まなければならなかった。更に、七十年間から八十年間くらい物質界=人間界で適応訓練を積んだら、一度、完全に霊界に戻っての長期休暇が必要だったのである。
人間となった神は、これを何回も繰り返して、物質界での生活訓練を積むと共に、自分の生活に必要な物資を自ら造りあげてきた。
輪廻転生である。
勿論、生活に必要な資源は予め地球の中に全て用意しておいた。
神はこの計画のスケジュールとプロセスも立案した。
そして、この計画、神の計画が完成する時を定め、徴(しるし)を置いた。
神の計画の目的はこの地球に神の国=地上天国を実現すること。全ての人類が共存共栄し、完全に満足できる素晴らしい生活を永遠に享受することである。
そのタイムリミットの徴が1999年にあった占星術でいうところのグランドクロスである。
814 :
778 :2009/03/26(木) 20:51:59 ID:A1GBQO7G
まだまだたくさん質問があります。 お暇でしたらお答え頂けると助かります。 ・イエス→ノストラダムスの権能を託されたセザールとは? 「ノストラダムスの息子」とはいったい誰なんでしょう。 私は世紀末(はもう過ぎちゃいましたが)にあふれた予知能力者だと解釈しました。 とは言っても巷に溢れてる新興宗教家や予知能力者のことではありません。 確か聖書にも沢山出現すると預言されてましたよね? 五島氏も触れてた(確か)「ノエルの子供達」だったと思いますが。 それとも単純に「聖書→ノストラダムスの真意を理解した人々の事」なんでしょうか? そういえばノストラさんは「私は先祖の列席に加わる者ではない」と仰ってましたね。 ん、これはあまり関係無いかな? ・未来から過去へと逆行した歴史の書き換えについて 王子さんの「歴史はビデオテープ説」を取るならば私は ホピ族の預言では「今の世界は4番目の世界」、 日月神示では「今が7番目、今回で最後の大洗濯」と書かれてるように 今が二回目ではなく我々は何度も書き換えられた歴史の上に立っているのでは?と考えました。 その踏まえた上で、天使が勝った歴史、悪魔が勝った歴史がそれぞれあったのでは?と。 王子さんは今回は二回目の書き換えと考えてるんでしょうか? ・日月神示について 日月神示=Day Moon神示 デイモン?w なんか茶目ッ気あるというかなんというか。 デビルがアブラハムの宗教における悪魔(サタンなど)で デイモンが他の宗教の貶められた神(ミトラ・イシュタルなど)でしたっけ。 アブラハムの宗教から見れば確かに日月神示は悪魔の神示なんでしょう。 差し障り無ければホピ族の預言、日月神示、ヒトラー予言といった、 他の予言体系についての見解を教えて下さい。
815 :
千年王子 :2009/03/26(木) 20:53:18 ID:VOjtkOr8
しかし、この神の計画は一回の歴史では達成できなかった。 それは、神と人間の仲介をなし、地球人にこの計画の実現化の手助けをする「神の僕(しもべ)である天使」がいなかったからである。 しかし、天使だけでは不十分である、いい加減な地上天国ができてしまう可能性がある。 地球人の意識が地上天国の実現を達成できるまでに充分には成熟していなかった場合には、その実現を阻止する、という働きをする存在も必要である。 それで、神は天使と同時にサタンも創ることにした。 しかし、天使もサタンも全て、地球人の中から創らなければならない。 それで、時空と歴史のカラクリを知っていた神は、初めの歴史でまず、天使とサタンを創ることにした。 その為にはせっかく創った地球も一度は破壊した。 地球人の中の一部の人間を一度、神のふところ、宇宙へと引っ張り出し、その子孫に完全に神の計画を理解させ、天使とサタンに仕立て上げ、再び、両者を過去に戻して、地球人を再教育させ、また、地球も復活させよう、と計画したのだ。 まず、サタンが先に戻って、破壊された地球を建て直した。 元の歴史において21世紀以後、廃墟となっていた地球は復活した。
816 :
千年王子 :2009/03/26(木) 20:54:43 ID:VOjtkOr8
ここから歴史が変遷していく。 その後、遅れて戻って来た天使が更に過去に遡り、預言と宗教を歴史に付け加えた。福音の出現である。 ここから後はあなた方がご存知の通りである。 全ては神が自ら計画し、自ら望んでやったこと。 あなた方も自ら望んで、この世に生まれてきた。 神は全てを計画してから人類になったのである。 ただ、どの歴史、いつの歴史で「神の計画」が完全に成就するのかは神自身も判らない。 なにしろ、神自身、自ら人類になって、無我夢中で訓練中だからだ。 天使もサタンも共に神の計画に組み込まれていて、その一部として働いている。 両者共に必要な存在なのである。 神は宇宙であり、神=宇宙の中に全宇宙の時空間が含有されている。 そして、この宇宙を創生し存在させているのは、神=人類なのである。 知らぬは地球人だけ。いや、まだ目覚めていないだけ。 地球人はまどろんでいる記憶喪失中の神々である。 地球人が1999年までに、神としての記憶を取り戻し、完全に目覚めた歴史において、神の国、地上天国はこの地球上に出現し、歴史の変遷と神の計画も完了する。 以上、素晴らしくも哀しい愛すべき神々のお話であった。
817 :
千年王子 :2009/03/26(木) 21:14:39 ID:VOjtkOr8
>>814 セザールとは、人々ではなく、たった一人の人間です。
セザールとは、ただの予知能力者ではなく、
「聖書→ノストラダムスの真意を理解した人」つまり、聖書とノストラダムスの解読者です。
彼は、タイムリミット(1999)の直前に現れて、預言の解説をします。
直前といっても、何年か、十何年か前に。
いや、そういう計画になっていたのです。
預言というのは、彼が解説をする、という前提の元に作製されていたのです。
彼の出現は予定されていて、彼は予定通りにしました。
しかし、世間、一般の人が彼の解説に耳を傾けるかどうか?
どういう反応を示すか?
までは天使も予想できませんでした。
蓋を開けてみなければ判らないのです。
彼の理解者、支持者がある一定の数よりも多ければ、彼も解説を続けられたでしょう。
しかし、理解者、支持者がそれよりも少なければ、彼としてもどうしようもない。
やりたくてもやれない、といううちにタイムオーバーになってしまうでしょう。
それと、彼は、解読者である、という証拠を持っていたはずです。
しかも、それを公表したはず。
1999年までにね。
2009年 2の月 八百長野球DQN猿イチローに神が降ってきた ……らしい wwwwww 八百長専門筋肉猿イチロー=気違い
819 :
千年王子 :2009/03/26(木) 21:55:36 ID:VOjtkOr8
>その踏まえた上で、天使が勝った歴史、悪魔が勝った歴史がそれぞれあったのでは?と。 天使が勝った歴史はまだありません。 天使が勝つ(地球の覇権を悪魔から奪い取ること)ためには、地球人と協力、連携しなければならず、 その為には、地球人が1999年までに天使に支援を要請し、天使を呼ばなければなりません。 その為には、地球人が預言書の真意を理解しなければなりません。 >今が二回目ではなく我々は何度も書き換えられた歴史の上に立っているのでは?と考えました。 そうですよ、二回目というのは、便宜上、簡略化したものです。 天使は、未来から戻って来て、悪魔から地球の覇権を奪い取る方法を考えました。 天使は悪魔よりも遥かに少数なので、地球人と提携するしか方法はありません。 それで、聖書やノストラの預言書を歴史に付加したのですが、 一回目でいきなり、こんなに手の込んだ、大量の預言書を書くでしょうか?
820 :
千年王子 :2009/03/26(木) 21:57:52 ID:VOjtkOr8
天使は、初めは、もっと簡単に地球人の理解が得られると思いました。 だから、初めの預言書はもっと薄く、簡単なものでした。 しかし、なかなか地球人の理解は得られない。 もっと詳しく説明しなければならない。 二回目のトライでは聖書も少し厚くなりました。 それでも、1999年でまた失敗。 で、三回目、四回目、とトライを続けて、とうとう今の聖書とノストラの預言書になったのです。 ノストラによると、今回で11回目のトライです。 しかし、今回も失敗してしまった。 じゃあ、天使は12回目のトライをするのか? それとも諦めたのか?思案中か? もしかしたら、12回目のトライを既にしているのかも。 例えば、今よりも500年後続の時間系で、12版めの聖書を付加したのだとしたら、 もし、そうだとしたなら、我々が習った過去の歴史は既に変更されていることになります。 それと、私はヘブライ系預言(聖書+ノストラ)が専門ですので、他の予言はあまり解りませんし、 そこまで手が回りません。
821 :
778 :2009/03/26(木) 22:14:39 ID:UcAIZjp1
レスありがとうございます。
>>815-817 たった今閃いたんですが「幼年期の終わりに」のような人類の末世を描いた作品、
俗に「セカイ系」と呼ばれるような物語の原型はそれぞれの製作者が無意識に感じた「予兆」だったのでは?と。
私はそれも含め、預言を解読し人類に終末を警告した人々こそがセザールだったのでは?と考えたのですが・・
セザールは権能を託された証拠を持っているのですか。
うーん、それは例えば(このスレにあったと思いますが)サタン側の勢力がセザールを闇に葬ろうとしても
神の加護により直接殺す事が出来ない・・・とか?
一体誰なんでしょう、なんだかよくわからなくなってきましたw
>天使が勝った歴史はまだありません。 天使は悪魔よりも遥かに少数なので、地球人と提携するしか方法はありません。
そういえば天使と悪魔はスペースコロニーで分かれたとおっしゃってましたね。
>>820 ああ、なるほど
だから聖書の予言は時系列が錯綜してたりするんですね。
822 :
778 :2009/03/26(木) 22:27:26 ID:N96RnHm/
質問ばかりですみません。 ・王子さんが考える一人の人間、セザールの正体について ノストラダムスの語るセザールとはイエス→ノスさん→セザールの流れで権能を託されてるんですよね? それってつまりセザール=預言者(予知能力は持ってない解説者?)=救世主って事なんでしょうかね。 つまりサタンが名乗る(偽の)救世主に対する真の救世主はセザールだった? 確かノスさんも「予知は神を通じてしか得られない」とおっしゃってましたね。 そしてイエス(聖書)→ノスさんという流れならば 「聖書&諸世紀を正しく解読し世に広める何の特別な能力を持ってない解説者」も 「神の言葉を預かり広める者」であり、確かに救世主と言える(言えた?)のかもしれませんね。 ・666の獣について 666の獣が額もしくは右手に刻印する「しるし」とはズバリなんの事なんでしょうか? ・最近のニューエイジムーブメント・アセンションについて あれっていったい何なんでしょうね?w 王子さんはどうお考えでしょうか。
823 :
778 :2009/03/26(木) 22:39:49 ID:N96RnHm/
本当に質問ばかりで申し訳ないんですが・・・ >それと、私はヘブライ系預言(聖書+ノストラ)が専門 以前私は「再臨こそがヘブライ系預言の真髄」とレスしましたが 再臨は「真髄への扉」に過ぎず、まだ先があると思います。(五島氏も可能な限りそれに触れてたと思います) とはいえ私は聖書も持ってないし、ただ五島氏や王子さんのような解説者の断片的な情報で判断するしかありませんが・・ 王子さんは「再臨のその先」についてはどうお考えでしょうか?
824 :
神も仏も名無しさん :2009/03/27(金) 08:39:17 ID:GpkbmzcI
千年王子さんって、風俗行くそうですが、悪い事だと認識出来ないのですか?悔い改めてください。
825 :
神も仏も名無しさん :2009/03/27(金) 13:59:22 ID:7bcNurhV
風俗行く事が悪い事だってどこ誰が決めたの?
826 :
千年王子 :2009/03/27(金) 16:32:30 ID:Zq4UCihb
風俗には行かないよ。 聖い体と心を保っているからね。 >・666の獣について >666の獣が額もしくは右手に刻印する「しるし」とはズバリなんの事なんでしょうか? これも前に説明したけど、666はバーコードだという説がある。 全てのバーコードの両端と真ん中には6があるから。 で、バーコードでいいんだけど、実際に獣(悪魔軍団)が奴隷に刻印するのは、その進化形であるICチップ、マイクロチップだろう。 それを奴隷の脳内に挿入する。 つまり、脳内チップがその正体だろう。 その脳内チップには、各奴隷のIDナンバー、GPS,受信装置と発信装置、電流発生装置などが組み込まれている。 これを脳内に挿入すると、その奴隷がどこにいるのか、何を考えているのか、が全て解る。 更に、遠隔操作もできる。 各チップの周波数に合わせれば、直接脳内に主人の声を聞かせることもできる。 携帯電話を脳内に埋め込んでしまったようなもの。 また、奴隷が粗相をした時には懲らしめる為に、罰として電気ショックを与えることもでき、 更に、反抗してきた時には、死に至る程の電気ショックを与えることもできるだろう。 こうなると、奴隷は絶対に刃向かうことはできなくなる。 反抗、反乱を考えただけで、直ぐに処分されてしまう。 奴隷は、常に御主人(サタン)の機嫌を伺い、ビクビクして暮らさなければならない。 未来がこうなっているから、預言書に書いただけ。 バーコードを暗示したのは、1999年までに理解させる為。
827 :
千年王子 :2009/03/27(金) 16:45:11 ID:Zq4UCihb
ニューエイジムーブメント・アセンションは解らない、というか関心がない。 2012年がどうの、だのフォトンベルトがどうの、という人が多いが、 預言的には何の意味もない。 だいたい、各個人が霊的に進化する、だの次元上昇だの、って 何じゃそりゃあぁ〜。 それと、サタンは、天使がこうして地球人を啓蒙教育しているのは充分承知しているけど、 今のところは放置。 だって、地球人が全然理解できないんだから、地球人と天使が提携する心配はない。 サタンの覇権は揺ぎ無い。 「また天使の奴ら無駄な努力してるな。地球人が理解できる訳ねえべ。 豚は豚のままなのよ。奴隷としてしか使い道ないんだってばさ。」 って大笑いして傍観している。 だから、サタンは天使やセザールの活動を妨害してこない。 「どうぞ好きにやってくらさい」 って高みの見物。 サタンが妨害してくるとしたら、それは、1999年までに地球人が預言を理解して、 天使に救いを求めようとしてきた時。 その気配が出てきたら、 「これは、ひょっとしてやばいんじゃね?」 となって、妨害してくるかもね。
828 :
神も仏も名無しさん :2009/03/27(金) 18:50:05 ID:GpkbmzcI
>>825 お金で性を売り買いするのを売春と言います。風俗と言っても種々雑多な商売がありますが、具体的にはキャバクラ(お酒、キス、愛撫…性交渉はないそうですが)、ファッションマッサージ(性交以外なら色々するそうです)、ソープランド(セックスもあり)、その他いろいろ
まともな男性は行かないですよね♪
829 :
神も仏も名無しさん :2009/03/27(金) 19:15:05 ID:InG3mcLB
「千年王子」も「猫元気です」も「天使」も一緒。 しゃべり口調みたいな連レス・長文レスも、解説している事柄も。 2ちゃんに近頃よく居るコテだな。上記の誰もが自分のスレ立ててお得意の語りをするのよ。
830 :
神も仏も名無しさん :2009/03/27(金) 19:16:05 ID:InG3mcLB
ま、こういうのは時々沸いてくる何かを知ったつもりになった青二才なんだろうが‥
831 :
778 :2009/03/27(金) 20:18:12 ID:9LQ2ZdSs
王子さんのおかげで預言の真意が見えました(多分 お答えありがとうございました。
832 :
神も仏も名無しさん :2009/03/27(金) 22:38:32 ID:n5/50xDS
,.ィ , - 、._ 、
. ,イ/ l/  ̄ ̄`ヽ!__
ト/ |' { `ヽ. ,ヘ
N│ ヽ. ` ヽ /ヽ / ∨
N.ヽ.ヽ、 , } l\/ `′
. ヽヽ.\ ,.ィイハ | _|
ヾニー __ _ -=_彡ソノ u_\ヽ、 | \
>>826 .  ゙̄r=<‐モミ、ニr;==ェ;ュ<_ゞ-=7´ヽ > >聖い体と心を保っているからね。
. l  ̄リーh ` ー‐‐' l‐''´冫)'./ ∠__
゙iー- イ'__ ヽ、..___ノ トr‐' / つまり千年王子は53歳で童貞。
l `___,.、 u ./│ /_
. ヽ. }z‐r--| / ト, | ,、
>、`ー-- ' ./ / |ヽ l/ ヽ ,ヘ
_,./| ヽ`ー--‐ _´.. ‐''´ ./ \、 \/ ヽ/
-‐ '''"  ̄ / :| ,ゝ=< / | `'''‐- 、.._
/ !./l;';';';';';';\ ./ │ _
_,> '´|l. ミ:ゝ、;';';_/,´\ ./|._ , --、 | i´!⌒!l r:,=i
. | |:.l. /';';';';';|= ヽ/:.| .|l⌒l lニ._ | ゙ー=':| |. L._」 ))
l. |:.:.l./';';';';';';'! /:.:.| i´|.ー‐' | / | |. ! l
. l. |:.:.:.!';';';';';';';'| /:.:.:.:!.|"'|. l' │-==:|. ! ==l ,. -‐;
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. l |:.:.:.:.:.:.:∨:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.! /ヽ::: `::: :::: ....::..../
833 :
千年王子 :2009/03/28(土) 08:50:53 ID:e3XAz4vB
>>832 4 千年王子は女によって汚されたことのない人である。彼は童貞なのである。彼は、小羊が行く所には、どこにでもついて行く。
彼は、神および小羊にささげられる初穂として、人々の中から贖われたのである。
5 彼の口には偽りがなかった。彼は傷のない者である。
って預言されているだべ。
834 :
778 :2009/03/28(土) 13:42:27 ID:c0Nqhc8y
王子さんにもう少し質問させて頂きます ・宇宙人は存在するんでしょうか? 神が宇宙を創造したとして、もし仮に地球人が宇宙で最初の生命体じゃなかったとしたら。 神は宇宙人に天使とサタン役をやらせるんじゃないでしょうか? 例えばニンゲンが天国の扉を開き神の意図する「真の」千年王国を達成させたとして 宇宙を探訪してる内に知的生命体が出来そうな星に到達するとする。 その生命体が進化の末に生命の実を手に入れたならばいずれ宇宙に進出する。 その時その生命体がいずれ宇宙を汚しそうな生命体に育ちそうならば 人間は神がニンゲンに与えたようにその生命体に預言書を渡すのでは?と。 もう一つ質問を ・時空のカラクリについて 人間が宇宙で最初の知的生命体ならば。 王子さんの説のように歴史がビデオテープのような物だとすれば 再臨に失敗してサタンが支配する世界って「存在しない」んじゃないですかね? 神がサタンを創った理由は人間に対する「必要悪」なわけで。 サタンが支配する世界は神にとって失敗作、それから巻き戻して再録画するなら それ以降の歴史は「録画されない」んじゃないかな?と。 世界が存在しなくなるとすれば、まだ「聖絶」の方が生易しいですよねw もしくは「巻き戻し」ではなく一度時の果ての特異点(ですっけ?)に達した後で またビッグバンから始まるんですかね。
835 :
千年王子 :2009/03/28(土) 14:47:07 ID:zdcHlvXd
答えになるかどうかは解りませんが、 宇宙と時空、歴史。 「宇宙」というのは、「全ての時間と全ての空間」という意味である。 我々がいるこの宇宙のなかに「全ての時間と空間」が含有されている。 ビッグバンにより、この宇宙とこの宇宙の時間と空間が発生していった。 ビッグバン以前には、「時間と空間」はない。 物質が存在する為には、時間と空間が必要である。 だから、ビッグバン以前には、物質は存在しないし、物質では行けない。 我々は肉体を持ったままでは、ビッグバン以前には行けないのである。 また、我々はこの宇宙に「属している」存在だから、この宇宙の外側には行けないし、「宇宙の境界」にも行けない。 この宇宙の外には、「別の宇宙」がいくつもあるかもしれない。 しかし、他の宇宙とは交流できないし、それぞれの宇宙は無関係で孤立している。 それぞれの宇宙が勝手に創生消滅を繰り返しているだけだ。 ビッグバン以前は非物質界であり、想念、意識だけが存在した。 預言においては、非物質界、ビッグバン以前、また、この宇宙の外側を、「闇」という語で象徴させている。 そして、それに対する物質界、この宇宙の内側の時間と空間のある世界を「光」という語で象徴させている。 ビッグバン以前の神=宇宙意識は想念体であって、「夢を現実化する為、想像した世界を物質界において再現する為」にこの宇宙を創ったのである。 「神がこの宇宙を創り人類になった」のだから、神自身が自分の創造物(この宇宙)に満足できれば、神=人類はこの宇宙の中にずっといる。 神=人類は自分の創造物に満足できなければ、作品をぶっ壊して、満足できるものができるまで創り直す。 自分がいる世界に不満を持つ者は破壊活動をする。 全ての人間がこの世界に満足していれば、破壊活動をする者はいない。 満足していればその世界にずっといればよいではないか。 しかし、「全ての人間が完全に満足できる世界」を創るということがいかに大変なことであるのか。 それを人類は身をもって体験している際中である。
836 :
神も仏も名無しさん :2009/03/28(土) 16:09:10 ID:JlXhWm0v
あと三日と8時間だが、何が起こるって云うンだ?食糧飢饉が始まるのか?お前の言うことはアテにならんな、曖昧モコじゃねぇか 千年王子モコって改名しろよ、モコちゃん
837 :
神も仏も名無しさん :2009/03/28(土) 18:41:14 ID:xpuUBf9N
この千年玉子が福音を元に話していないのは幸いな者たちには分かるわな。 真理が元になっていない話はなんとくだらない。
838 :
千年王子 :2009/03/28(土) 21:47:36 ID:A1GJgXrf
この広い宇宙に知的生命体は地球人しかいない、と言っているのではない。 しかし、「地球に来ていて、地球人に干渉してきている宇宙人は、地球出身の宇宙人(つまり未来人)しかいない。 何故なら、他の惑星出身の知的生命体にとっては、地球がそれ程魅力ある惑星であるとは思えないから。 ある惑星で進化した知的生命体は、その惑星の環境に適応するように進化してきたのである。 だから、故郷の惑星よりも欲しい惑星があるはずがない。 他の惑星出身の知的生命体がわざわざ地球に来て、地球人に干渉する理由はない。 悪魔的未来人も天使的未来人もその先祖が宇宙を彷徨っている間に、何とか改造して住める惑星を見つけて、そこに定着していた。 惑星系を持っている恒星はありふれているようだ。 地球型の惑星も探せば結構あるようだ。 地球脱出組の子孫は分裂した後で、それぞれ、まあまあの惑星を見つけて、そこで生活していた。 しかし、タイムマシンを手に入れたら、事情が違ってくる。 過去の破壊される以前の地球に行けるようになったら。 当然、そこが一番いいに決まっている。 そこには美しい自然だけではなく、過去の文化遺産が沢山残っている。 これは他では絶対に得られないものだ。 過去の破壊される前の地球に行けたら、そこに住みたい、地球を獲得したい、と思うのは当然。 で、悪魔軍団は、更にその住民(過去人=我々)を奴隷にして自分達に仕えさせることを考えた。 可能になったことを実行しないわけがない。 43 汚れた霊が人から出て行って、水のない地をさまよいながら休み場を捜しますが、見つかりません。 44 そこで、『出て来た自分の家に帰ろう。』と言って、帰って見ると、家はあいていて、掃除してきちんとかたづいていました。 45 そこで、出かけて行って、自分よりも悪いほかの霊を七つ連れて来て、みなはいり込んでそこに住みつくのです。 そうなると、その人の後の状態は、初めよりもさらに悪くなります。邪悪なこの時代もまた、そういうことになるのです。」 (マタイ12章) イエスはこの譬え話をどういう意味で言ったのかな?
839 :
778 :2009/03/28(土) 22:15:22 ID:oThk5eef
ひょっとして「全ての人間が完全に満足出来る世界」って、 人間が「知性」を持つ以上は絶対有り得ないんじゃないですかね? 神に次ぐ力を持ったルシファーでさえ堕天してしまったわけですし。 ましてや、全ての人間が永遠に完全に満足する世界って・・・。 仮に最後の審判で悪人全てを滅ぼして善人に永遠の命を与え善人だけの千年王国を樹立させても すぐにルシファーのように堕天する人間が出てくるんじゃないですかね。 所でイエス=明けの明星=ルシファーってのはなかなか面白い解釈ですね 誰よりも罪深いキリスト、人類全ての罪を背負ったキリスト。 イエス=ルシファーだとするとルシファーは神の意思に背き全ての人間の罪を背負い堕天した。 神=ヤハウェ=旧約聖書の神 ルシファー=イエス=新約聖書のメシア イエスはヤハウェに背いたから現れた?それとも天に帰った後に背いた? エヴァが蛇に唆されて手に入れた知性の実、原罪、堕天。 ルシファーは人間が生まれ持った原罪=欲望を肯定=千年王国の否定をしたんでしょうかね。
840 :
千年王子 :2009/03/28(土) 22:19:22 ID:A1GJgXrf
さて、悪魔軍団に遅れて、天使軍団もタイムマシンを手に入れて、未来から過去に戻って来た。 しかし、スペースコロニー計画は既に阻止されていて、そこには悪魔軍団が移住していた。 過去人は彼らの奴隷にされていた。 天使は先を越されてしまったのである。 天使達は悪魔達よりは優しい、憐れみ深い人達の集団だったんだろう。 宇宙に長くいると、人間の肉体も感覚も変化してくる。 感覚、センスも鋭敏になってくると思われる。 そうすると、違う考え方、違うセンスを持った人とは一緒に暮らしにくくなるのだろう。 それで、似たようなセンス、波動を持った人達の集団に分裂していった。 天使と悪魔に分裂したのは、そういう理由ではないだろうか。 勿論、天使と悪魔の二つのグループだけではなく、もっと多くのいくつもの集団に分裂していったのだろう。 その中には消滅したか、いまだに宇宙を彷徨っているグループもあるかも。 袂を分かち、別々の方向に進んでいったいくつもの集団。 もう二度と遭うこともあるまい、と思っていただろうが、 タイムマシンを手に入れたが故に、過去の地球で遭遇。 しかも天使と悪魔を演じ、地球の覇権を巡って、歴史を更新しながら熾烈な争いを繰り広げるとは。 いや、これこそ、神のもくろみ、神が企てたこと。 ところで、聖書には、祖国を滅亡させられ、追放させられたユダヤ人 離散(ディアスポラ)の民が、 いつか、この世の終わりに世界各地から集まってきて、故国に彼らの国を建てる、 という預言がある。 しかし、聖書の、祝福された神の民、選民イスラエル人とは、実はユダヤ人ではなく、天使的未来人を指していた。 この預言の真に意味するところは? 全宇宙に離散していった地球脱出組の子孫が故国である地球に戻って来て、「彼らが主権を持った国を打ち立てるぞ」 という宣告ではないのかな?
841 :
千年王子 :2009/03/28(土) 22:30:29 ID:A1GJgXrf
イザヤ書の明けの明星、ルシファーの記述、 12 暁の子,明けの明星よ.どうしてあなたは天から落ちたのか.国々を打ち破った者よ.どうしてあなたは地に切り倒されたのか. 13 あなたは心の中で言った.『私は天に上ろう.神の星々のはるか上に私の王座を上げ,北の果てにある会合の山にすわろう. 14 密雲の頂きに上り,いと高き方のようになろう.』 15 しかし,あなたはよみに落とされ,穴の底に落とされる. 16 あなたを見る者は,あなたを見つめ,あなたを見きわめる.『この者が,地を震わせ,王国を震え上がらせ, 17 世界を荒野のようにし,町々を絶滅し,捕虜たちを家に帰さなかった者なのか.』 18 すべての国の王たちはみな,おのおの自分の墓で,尊ばれて眠っている. 19 しかし,あなたは,忌みきらわれる若枝のように墓の外に投げ出された.剣で刺し殺されて墓穴に下る者でおおわれ,踏みつけられるしかばねのようだ. 20 あなたは墓の中で彼らとともになることはない.あなたは自分の国を滅ぼし,自分の民を虐殺したからだ.悪を行なう者どもの子孫については永久に語られない. (イザヤ書14章) ただし、この19節の「若枝」は、新改訳では、 「あるいは、鷲、死産の子と読み替える」と注釈があり、新共同訳では、「水子」と訳されている。 これは、堕天使ルシファーを述べたものとして有名である。 ルシファーはもともと、ラテン語で「光を帯びたもの」を意味し、キリスト教以前から「明けの明星」を指すものとして用いられた。 堕天使とは、もともとは天使の身でありながら高慢、嫉妬、自由意志などの理由で主である神に反逆し結果、天界を追放、つまり堕天された者のことを指す。 また、ミカエルとは双子の兄弟であったという説もあり、ルシフェルの方が兄にあたる。 しかし、これは最初の歴史の、地球脱出組の地球破壊の描写と一致するので、 「明けの明星」とは、スペースコロニー計画に参加して、宇宙に一時避難した人達(の首領)を指している、と考えられる。 このルシファーは、実はモーセである。 モーセによる出エジプトこそが旧約、旧い契約であり、元の歴史の地球脱出と地球破壊のたとえである。
842 :
千年王子 :2009/03/28(土) 22:36:47 ID:A1GJgXrf
黙示録ではイエスも明けの明星である 16 「わたし、イエスは御使いを遣わして、諸教会について、これらのことをあなたがたにあかしした。わたしはダビデの根、また子孫、輝く明けの明星である。」 17 御霊も花嫁も言う。「来てください。」これを聞く者は、「来てください。」と言いなさい。渇く者は来なさい。いのちの水がほしい者は、それをただで受けなさい。 18 私は、この書の預言のことばを聞くすべての者にあかしする。もし、これにつけ加える者があれば、神はこの書に書いてある災害をその人に加えられる。 19 また、この預言の書のことばを少しでも取り除く者があれば、神は、この書に書いてあるいのちの木と聖なる都から、その人の受ける分を取り除かれる。 20 これらのことをあかしする方がこう言われる。「しかり。わたしはすぐに来る。」アーメン。主イエスよ、来てください。 21 主イエスの恵みがすべての者とともにあるように。アーメン。 (ヨハネの黙示録22章) ただし、新共同訳では、16節の「わたしはダビデの根、また子孫」は、「わたしは、ダビデのひこばえ、その一族」と訳されている。 「ひこばえ」とは、切り倒された切り株から新生した新芽、であるから、「若枝」であり、イエスの象徴である。 ここで、「私(イエス)はダビデの子孫、一族、若枝、明けの明星である」と記述されている。 イザヤ書では、明けの明星は 「堕天使ルシファー、神になろうとして天(宇宙)に上り、その結果、地球を破壊して、町々(地上の人々)を絶滅させて、 地を震わせ(ポールシフトを引き起こし)、捕虜たちを家に帰さなかった(参加者達をスペースコロニーに閉じ込めてしまった)者である」 と記述されているが、 イエスも明けの明星に譬えられているのである。 つまり、イザヤ書14章と黙示録22章の記述を併せることによって、 「イエス(天使達)は、かつて、地球を脱出して、地球を破壊してしまった人達の子孫である」 ということが判る。 つまり、ここで、イエス(天使達)は自分の発生の起源と経緯、出生の秘密を明かしているのである。 モーセの後継者はヨシュア=イエスであり、イエスは新約、新しい契約である。
843 :
778 :2009/03/28(土) 23:02:17 ID:A4kIsqX0
>>840 神の意図が千年王国樹立だとすればなぜ神はわざわざサタン軍団を帰還させたんでしょうか?
ビミョウに矛盾してますよね。
ルシファーが堕天する事も神の意図だったのですかね?
>>842 その解釈は
>悪を行なう者どもの子孫については永久に語られない.
ここの記述とは矛盾しませんかね?
必要悪、天使と悪魔、ルシファーの堕天、知恵の実、生命の実。
天使と悪魔の抗争自体が神の意図だとするならば神はニンゲンに何を求めてるんでしょうか?
844 :
千住王子 :2009/03/28(土) 23:04:36 ID:uB4r8bj/
明星は日本では虚空蔵菩薩として信仰されてまいりました。 虚空蔵求聞持法といって記憶力を高める修行法がありますが、弘法大師や日蓮上人もなさってます。 金剛證寺という臨済宗南禅寺派の名刹は伊勢神宮の奥之院とされ、 虚空蔵菩薩を本尊としています。さらにその奥之院があって八大龍王をお祀りするお宮があります。 我が国では古来、明星も龍も祖国をお守りくださる重要な神々として崇めてまいりました。
845 :
千住王子 :2009/03/28(土) 23:15:27 ID:uB4r8bj/
天孫降臨の出来事を聖書は「天から墜ちてしまった」と書いています。 聖書圏の神話的価値観は東洋の非聖書圏としばしば対立します。 向こうでは悪なものがこちらでは善と説かれることが少なくないのです。 日本は神話の時代からの天子を万世一系で戴く多神教の総大将の国ですから、 先の世界大戦でアメリカに表向き負けたと見せかけ油断させ、裏をかいて優位に立とうと計ります。 聖書圏は広い意味ではイスラム圏も入りますから、 欧米キリスト教圏とイスラム圏の対立は我が国から見れば同士討ち・仲間割れ・共食いの図式になります。 こうして聖書圏が弱体化を極めたあとに好機を掴んで巻き返しに出るのです。
846 :
778 :2009/03/28(土) 23:36:10 ID:A4kIsqX0
二人のメシアの一人、ノストラダムス。 10-42 天使人類による、人類の統治。 その統治は、平和と協力を維持するであろう。 戦争は、半分で閉じられ、捉えられ、 平和は永く保たれるであろう 戦争とは?ハルマゲドン?それが半分で閉じられる?天使人類とは? 5-53 日の国の法と金星の法が競い合い融合する 予言のエスプリ(精神)をわがものとしながら 双方互いに耳を傾けないが 大いなるメシアの法は日の国によって保たれるであろう 預言のエスプリとは?ここで重要なのは「法」による争い そして一人の「メシア」ではなく「メシアの法」 耳を傾けないけど融合する? 1-48 月の支配の二〇年が過ぎ去る。 七〇〇〇年、別のものが王国を保っているだろう。 太陽がその時代を心のおもむくままに取るとき そのとき我が大予言も完結するのだ。 確かノストラダムスはセザールに「7番目の世紀にいる」と書き送りましたよね。 7回目の宇宙??
847 :
778 :2009/03/28(土) 23:54:25 ID:ms9FemHq
神の千年王国、サタン、ケルビム・・聖書というものは・・・ 「ニンゲンが命の実を手にする資格があるのか?」 それを試す試練のプログラムなのでしょうか。 ノストラダムスがメシアだとするならば・・ メシア自らが欧米キリスト教圏を差し置いて「日本がメシアの法を保つ」と宣言しちゃったわけですよね。 それすらも神の意図だとするならば・・ 3000年来聖書を信じてきた方々にとってこれほど過酷で哀しい事はないですよね。 そんな試練、私は納得いかない。
848 :
千年王子 :2009/03/29(日) 09:57:27 ID:KKzFDbfW
もしあなたがたがわたしを愛するなら、あなたがたはわたしの戒めを守るはずです。 わたしは父にお願いします。そうすれば、父はもうひとりの助け主をあなたがたにお与えになります。その助け主がいつまでもあなたがたと、ともにおられるためにです。 その方は、真理の御霊です。世はその方を受け入れることができません。世はその方を見もせず、知りもしないからです。しかし、あなたがたはその方を知っています。 その方はあなたがたとともに住み、あなたがたのうちにおられるからです。 わたしは、あなたがたを捨てて孤児にはしません。わたしは、あなたがたのところに戻って来るのです。 (ヨハネによる福音書 14−15〜18) ここでイエスは、 >父はもうひとりの助け主をあなたがたにお与えになります。 と言っている。 これはノストラダムスのことだろうか? >わたしは、あなたがたを捨てて孤児にはしません。わたしは、あなたがたのところに戻って来るのです。 これはイエスの再臨のことだな。 それとも、再臨の前にイエスはもう一度預言者として転生する、という計画だったのかな? その転生したイエスとは? しかし、助け主、すなわち、父がわたしの名によってお遣わしになる聖霊は、あなたがたにすべてのことを教え、また、わたしがあなたがたに話したすべてのことを思い起こさせてくださいます。 (同 14−26) これはノストラかな? それとも?
849 :
神も仏も名無しさん :2009/03/29(日) 10:06:45 ID:/bTGJOMg
ハイハイ脳内妄想脳内妄想 まともな神学を学んだ者からみれば笑わせですょ(^O^)ww ハーレイの聖書ハンドブックから学んでください。銀座教文館三階で買えますから
850 :
千年王子 :2009/03/29(日) 10:33:06 ID:KKzFDbfW
そのまともな神学のつもりが、 イエスの正体も解らない、天使と悪魔の正体も解らない、真の神の計画も解らない、 イエス再臨の時も、掲挙の時も解らなかった。 勿論再臨の方法も掲挙の方法も解らない。 で、みすみす救済を逃してしまったことすら解らない。 結局何もかも解らないまま。 ただ、「いつかイエス様の再臨があるはずだと、幻の救済にしがみつき、イメージ上の神かイエス、マリアの像に祈る」 と無駄に想念を飛ばすしかできないとは笑わせるぜ。 さて、脳内にカビの生えている輩は放置プレイにしておいて、 ノストラはこんなことを書いていた。 しかし、私は自分に予言者としての名称は望まない。私は死すべき人間にしかすぎないのだ。 ただ私は自力で、地球からというより感覚的に天から遠くない存在者だといえる。 「私は正しいことをなし、失敗することのないようにしむけられている」。 私はすべての人類の苦悩を背負っている世界で最も偉大な罪人であるけれども、 (息子セザールにあてた手紙、より) 私は大胆にも陛下に私の住所をお知らせし、 そして異教の神々の神殿にいけにえを捧げるが如くこの予言詩を述べるのでございます。 しかいこれ以上はもはや増えることはありますまいが、未来が実際に来る前に、人々はこのいけにえによって心の用意が整うでありましょう。 (アンリ二世に宛てた手紙、より) ただし、これは、たま出版の訳であり、この訳についてもいろいろ異論はある。
851 :
心音の親韻のほんの一言 :2009/03/29(日) 10:58:44 ID:JCK2Dzp4
うんこを虚空菩薩《摩》 サツマイモはウンコであり虚空菩薩の生まれ変わりかも? 《》《》もさつまいも何でしょうね。
852 :
778 :2009/03/29(日) 11:14:49 ID:G4n8cmSC
神は居ない、正確にに言えば人間と成ったので居なくなった? 何故神はニンゲンに成った? 何故サタン・ルシファーを遣わした? メシアも千年王国も存在しないのでは? ニンゲンは生命の実を手にする資格があるのか? 知恵の実、生命の実を手にして神としての責任を取れるのか? 神からニンゲンに、ニンゲンから神に? 一体何故そんな回りくどい事を?
853 :
778 :2009/03/29(日) 11:22:06 ID:G4n8cmSC
ところで「歴史」ってのは「らせん階段」みたいなもんなんじゃないですかね? らせん階段を真上から見てみる。 ビデオテープのヘッドは下から上に上ってくる。 北のポイントからは過去の直近の、一段下の北のポイントまでしか遡れない。
854 :
千年王子 :2009/03/29(日) 12:02:00 ID:uZRJgaHt
>神からニンゲンに、ニンゲンから神に?
>一体何故そんな回りくどい事を?
だから
>>813 で書いたじゃん。
この宇宙を創る前の神は、ひとつの想念体だった。意識しかなかった。
で、素晴らしい大勢の仲間と共に、素晴らしい世界で暮らすことを、夢見てこの宇宙を創り、この地球を創り、
自己分裂していって人類になって、自ら実践して訓練中だ、って。
夢、プランを現実の世界に移行させる為に奮闘中なんだよ。
で、ひとまずやってみて、どうしても気にいったものができなければ、この宇宙を潰して、次の宇宙で再トライすればいいじゃん。
神の意識も人類の意識も各自の意識も永遠不滅なんだよ。
肉体がある場合は死ねるけど、意識は死ねない、消滅できない。
だからね、何回再トライしてもいいんだよ。
回数に制限がある訳じゃない。
気にいったものができればそこにずっと住んでいればいいんだし、
気にいるものができなかったら、その作品を潰して最初からやり直せばいい。
神は粘土細工師にたとえられているでしょう。
神も人もこの輪廻から脱出したい、解脱したいんだよ。
解脱する為には、この現実界で永遠に生きていくしかないでしょう。
じゃあさ、「永遠不滅に生き続けなきゃならない宿命を背負っている神が一番恐れるものは何?」
その一番恐れるものから逃れる為に、神はいろいろやっているんだよ。
千年王子さんは物凄い妄想力を持ってますね。 ほんの10%で良いので分けていただきたい・・・
856 :
神も仏も名無しさん :2009/03/29(日) 12:35:42 ID:/bTGJOMg
>>854 今日 明日 明後日までに何もなかったら?どう言い訳するんだ?
サタンの使いさんよ、
お前の神はサタンなんだろう?
857 :
778 :2009/03/29(日) 12:55:18 ID:BMpAg33s
>「永遠不滅に生き続けなきゃならない宿命を背負っている神が一番恐れるものは何?」 ・・・孤独? じゃあ永遠不滅の宿命を背負わされた存在が一番望むのは・・・消滅? だから神はニンゲンになったのかな? サタンに支配された悪意溢れる世界なんて神は望まないでしょうね。 でも仮に善人だらけの千年王国も・・・ 永劫の存在である神は、きっと退屈するんじゃないですかね。
858 :
千年王子 :2009/03/29(日) 13:08:46 ID:GDXR0FLg
>>856 すっごいちっちゃいことに拘るよね。
器が小さいことを露呈しているんだな。
今は大局の根本的なことの話をしているんでしょ。
今の地球人の社会に未練があるんでしょ。
少しでも伸びてよかったじゃん。
さあ、忘れて安心した頃に来るんじゃね。
で、今の社会でも自殺する人も多い。
でも、その原因のほとんどは金銭問題か、病気か、老化か人間関係かでしょう。
「死にたい」と言っても、本当は死にたくないんだよ。
今、悩んでいる問題が解決されたら、死なないよね。
神(人類)が一番恐れていることって、それらの問題が全て解決された後の話。
死も病気も苦しみも悩みも、全てなくなった後の話。
御国、地上天国ができた後の話。
それなのに神=人が恐れるものがあるのか?
と思うよね。
でも、神はそれを知っている、だから、それが出現しないように準備をしている。
859 :
778 :2009/03/29(日) 13:14:54 ID:H2XC/YHX
ノストラダムスの預言、わたしは「三つ終わりの詩」が存在すると解釈してます。 10-42 天使人類による、人類の統治。 その統治は、平和と協力を維持するであろう。 戦争は、半分で閉じられ、捉えられ、 平和は永く保たれるであろう これは天使が勝利した預言ですよね。 ハルマゲドンが開始され聖書の預言通りに千年王国が樹立される。 でも再臨は逃しちゃったんですよね? ならば、この預言は当たらない。 悪魔が勝利したサタン統治の詩は一杯ありますよね。 そして三つ目の「終わり」がこれ 1-48 月の支配の二〇年が過ぎ去る。 七〇〇〇年、別のものが王国を保っているだろう。 太陽がその時代を心のおもむくままに取るとき そのとき我が大予言も完結するのだ。 月の支配の20年が過ぎる、別の王国を保つ、大預言が完結 これは神が計画した時の輪廻が完全に終わりを告げる、という事なのではないですかね? イエス、ノストラダムス、そしてルシファー。 この詩は聖書の預言体系を完全に「裏切った」詩とも言えますよね。 一体どこまで神の意図の内なんでしょうかね?
860 :
千年王子 :2009/03/29(日) 13:27:24 ID:GDXR0FLg
>>857 同時進行で書いてたね。
あなた書いたことの中に答えがある。
孤独じゃない。世界中に何億人もの地球人、同胞がいるじゃん。
探せば、きっと友人や愛人が見つかるはず。
消滅?
だから消滅はできないんだってばさ。
あなたは、悪の魅力に関心があるようだね。
確かに、悪、闇、嘘、欺瞞などにも魅力はある。
だから、ある範囲までだったら、あるいは脳内にならそれらは残してもいい。
しかし、殺人や犯罪などの本当に他人の尊厳や権利を奪うものが残っては困る。
自分が被害者になったら嫌でしょう。
まあ、SMプレイなどの両者合意のものに留めておくんだね。
で、例えば、80歳、90歳以上の人で老衰して死にそうな人でも、
もっと生きたいと思うでしょう。
ああ、あれもしたい、これもしたい、って、
でも、それは若くて丈夫な体を持っていたら、という条件付き。
80年以上生きていても、まだやりたいことがあるんだよ。
この世に未練があるんだよ。
これがヒントになってる。
つまり、永遠に生きなければならない宿命を背負っている神=人が一番恐れることは
「退屈してしまうこと、全てのものに飽きてしまうこと」
健康な肉体とある程度の仕事と金銭を持ってるのに、「退屈しちゃった、飽きちゃった、何もする気がない、面白くない」
という状態で永遠に生きなきゃならない、となったら、それは地獄。
861 :
千年王子 :2009/03/29(日) 13:37:47 ID:GDXR0FLg
で、この「退屈してしまう恐怖」から逃れる為に、神は、いろいろなものを創った。 つまり、バラエティーに富ませること。 この地球にはいろんな国がある。 旅行が好きな人なら、世界中行っても飽きることはない。 いろんな人がいるから、いろんな人と出会い交流していけば飽きないんじゃないか。 文学、美術、音楽、学問、食事なども多種多様。 何百年、何千年も積み重なっているんだから、それぞれの量も膨大。 そのどれかに興味を持ったら、尽きることはない。 更にスポーツ、ゲームなどの娯楽も沢山用意した。 どれかを深く探求してもいい、あちこち趣味を広げていってもいい。 これだけいろんなものを用意しておけば、飽きないんじゃないか、 って神は思って用意したんでしょ。
862 :
778 :2009/03/29(日) 13:41:22 ID:H2XC/YHX
私が今一番疑問に思う事は「神は本当に千年王国を望んでいるのか?」ということ。 人類が再臨を逃したとするならば・・ 今後世界が危機に陥ったときに現れる救世主は、 サタンに祝福された偽りの救世主、アンチ・クリスト。 果たして世界はそれを見破れるか? 試練を与えられた日本はそれを受け止める事が出来るのか? 人類は神に背いてでも正しい道を選べるのか? という妄想。
863 :
778 :2009/03/29(日) 14:58:06 ID:d1ydEMuH
神に見捨てられサタン=アンチ・クリストを崇拝する人類。 サタン「わーっはっは!愚かな人類どもよ、実はワシはサタンなのじゃー!」 ニンゲン「な、なんだってー!」 最後の審判の末、一部の人間をケイキョし残りを聖絶する天使人類 神「愚か者ども!ハルマゲドンを阻止しようとせずに自分だけ助かろうとは!お前等も同罪じゃ!」 ニンゲン「な、なんだってー!」 神に逆らい神を倒し天使と悪魔が調和する世界を作る人類 神「よくぞワシを倒した・・実はこれこそワシが望んだ世界だったのじゃ・・ぐふっ」 ニンゲン「な、なんだってー!」 物語としてはこういうラストの方が盛り上がりますよね。
864 :
千年王子 :2009/03/29(日) 18:13:53 ID:2w+08b1a
どうもいまいち理解できていないんだよなあ。 掲挙の条件 聖書では「この世の終わり、最期の審判の時にイエスが再臨して義人を天に引き上げる」という預言がある。 いわゆるラプチャー、掲挙の預言である。 これは、「地上に残された人々はその後サタンによる支配か大艱難を受ける。しかし、義人は助けたい。それで、天使が義人を一時的に天(宇宙?)に引き上げて避難させる」と解釈されているようだ。 「聖書に預言されていることは、いつか必ず全部成就される」と信じている原理主義者達は、「天使がサタンに打ち勝ち、地上天国(御国、天使王国)が実現する」という預言も、この歴史の延長上の未来で必ず成就する」と信じているから、 「一時的に天に避難させられた義人達も、サタンの成敗が終わり、天使が勝利したなら地上に戻り、天使と共に地上天国の建設に励む」、と考えている。 しかし、この考え方も間違いである。 掲挙というのは、「天使が地球に復帰できなかった場合でも、天使の地球復帰運動に協力してくれた者がいた場合は、その者を天(宇宙)に引き上げて、天使の本拠地に連れて行って助けてあげよう」という計画なのである。 だから、掲挙された者は、もう地球に戻ることはない。 天使の本拠地で天使と共に永遠に暮らすのである。 この掲挙の予定期間は2000年の3月から6月までであった。
865 :
千年王子 :2009/03/29(日) 18:14:58 ID:2w+08b1a
では、掲挙があったとして、天使はどういう者達を引き上げて助けてあげよう、と考えていたのか? それは、「天使の地球復帰計画に協力した者、つまり、天使の願望が叶うように何らかの協力活動をした者」である。 ただ、理解しただけでは駄目である。 実際に何らかの行動、活動をしなければならない。 天使が預言を歴史に付加したのは、地球の支配権をサタンから奪い取る為である。 そして、その為に地球人の協力を要請した。 しかし、地球人(過去人)が預言の真意を理解するのは難しく、理解できる者はごく少数だろう。 だから、先に理解した少数の者が、まだ理解できない多数の者達に働きかけてくれないことには、預言の真意は広まっていかない。 もし、その少数の者達の働きかけが不充分で、地球人が全体として預言を理解できずに、天使を受け入れなかった場合でも、 協力者をそのままサタンの奴隷にさせるのは可哀相だから、協力者だけでも助けてあげよう、という天使の慈悲による義人救済計画なのである。
866 :
神も仏も名無しさん :2009/03/29(日) 20:58:29 ID:/bTGJOMg
あと51時間ダウト
867 :
千年王子 :2009/03/29(日) 21:51:58 ID:xc3Py84i
>>863 あのさ、何でサタンがネタをばらすわけ?
サタンがネタというか、自分達の正体をばらすわけないじゃん。
確かに、聖書では、サタンは光の天使を装って姿を現す、と書かれてあるよ。
で、実際にサタンはキリストだか天使だか、友好的宇宙人だかを装って姿を現し、
困窮した地球人を救うふりをして地球の覇権を盗むよ。
でも、その後で「実は俺たちはサタンであまえらを騙したんだよ」って言う訳ないじゃん。
地球人の一部の人達は、「どうもおかしい、騙されたんじゃないか」と思うかもしれない。
でも、その時にはサタンの支配体制は固まっていてどうすることもできない。
そして、一般大衆は無知のまま。
最後まで解らない。
真実を教えようとした天使達が去ってしまったんだから、誰が真実を教えるというのさ。
それに、今の地球人が解らないのは、未来だけじゃないんだよ。
現在も過去も何も解らない。
スペースコロニー計画の真相も、このまま続けたらどうなるのか、という結末も解らないんだろ。
過去にしても、この歴史がどのように構成されてきたのか?
どのような経過、段階を辿って今の歴史になったのか?
も解らない。
相変わらず、「歴史というのはこの歴史が唯一である」という単一歴史観、4次元的思考から脱却できない。
最初から最後まで何も真実を知らないまま、他者に利用されたまま死んでいく。
868 :
778 :2009/03/30(月) 00:48:04 ID:5WQn2D3v
すみません、
>>863 はあくまで物語的発想で「預言の解釈の範疇」ではない、ということで・・。
この先いったいどうなるんでしょうね。
もし本当に予知・預言というものが存在するならば
・神?宇宙人?未来人?かはわからないが超越的な支配者は確かに存在する
・破滅的カタストロフィが近い
・このままだとサタンがアンチ・クリストを装い人類を支配する
・このままだと支配者に都合の悪い人間(神ならば悪人、サタンならば反抗的な人間)は完全に聖絶される
どんな方向に解釈しても、少なくともこれらは間違いないんでしょうね。
869 :
神も仏も名無しさん :2009/03/30(月) 02:02:52 ID:2AWTMgA2
聖書に関する資料ならまだしも‥終末予言ねえ 五島か五木か知らないが、歴代何人もいた終末予言者の1人ね‥ 聖書関連と違って様々な憶測に富んだ資料があるわな それらの中で都合のいい文書とか幾らでも持ってきてこじつけてるだけだべ?千年玉子なんてのは‥ 何も解っていないと2ちゃんねらや地球人を喝破しておきながら自分はレスの最後ではてなマークけっこうやるね? 推論ってことだべ、お前の話の土台はすべて‥
870 :
神も仏も名無しさん :2009/03/30(月) 02:08:22 ID:2AWTMgA2
そもそも言葉の端から誤ったことを言っているのが確認できるということと‥ コテとしてそしてそれは人間としてそもそも人格がメチャクチャであること‥ 傲慢不遜な態度・言動でカキコしてること‥ などから、千年玉子なんてのがこういうことを語るに相応しい人間だと認められず、 それは当然千年玉子の話すことも認められ得ないものだと言うことが‥ 778とか君らは悟れないもんかね‥ 知識があるっぽいレスなんかで惑わそうとしてるサターンなのである。
871 :
778 :2009/03/30(月) 05:11:37 ID:cd8UAwpF
>>869-870 予知能力・預言は間違いなく存在しますよ。
私が予知について興味を持ったのは幼少の頃学校の帰り道、
通りすがりの不思議なおばあさんが忠告をしてくれて命が助かった経験に由来します。
預言の存在は敬遠なクリスチャンならば当然信じてるわけでして。
そして数ある予知・預言が、今人類は終末の真っ只中に居る事を預言してるわけで。
私はここで王子さんとレスを交わしてますが王子さんの仰る事全てを鵜呑みにしてるわけではありません。
王子さんは虚実入り交えて語っていると考えてますので。
情報なんて全て虚偽織り交ぜたものなんですよ。
それは別に2ちゃんに限らない。
そこから自分の推測に都合の良い情報を引き出すのか、
それとも理性的に考え現実を受け止めるか・・・。
872 :
778 :2009/03/30(月) 05:18:22 ID:cd8UAwpF
まあ私の事を語りますと、実は最近妙な事がありましてね。 「お前は救世主だ」とか言われましてw 拒否しましたけどね。 「お前は天国に行くと思ったんだけどなあ」ってww誰がwwww ハルマゲドンを起こして再臨する救世主なんて私は絶対なりたくないw まあきっと狐か狸にバカにされたんでしょう。 数溢れる新興宗教の教祖様はそういったものに騙されちゃったんでしょうね。 まあそんな理由で最近こういった板に出入りしてるわけですが。 皆様ももし、そういった経験をする事があれば、 自分の強い意志を持って、どうか真実を見失わないように・・・。
873 :
778 :2009/03/30(月) 06:07:14 ID:gkWzWPM5
ちなみにその狐狸の類には「最後の戦いは始まった」と言われました。 どうも知らないうちにとっくに始まってたらしいですよ ハルマゲドン。
もうじき900か 次スレってスレタイどうすんの? 【千年王子】2009年3月サタン様が再臨する!はずだったけどやっぱ4月ね とかかなあ もっともスレ1本消費する前に4月も終わるだろうから 【千年王子】サタン様が再臨するまでいつまでも【あきらめたらそこで試合終了だよ】 の方がいいかなあwww
875 :
千住王子 :2009/04/01(水) 07:15:16 ID:SJPYmfHK
次スレ 【センジュ】深海の神秘「千住生子」【ナマコ】
876 :
千年に一度鎖が解かれる王子 :2009/04/01(水) 10:01:52 ID:CT8Ofykp
なんで3月にしたか分かったか。おまえら。 「じゃじゃじゃーん!! 今日は4月1日、エイプリルフールの日だからだよー!!」 してな。 私は千年王子。 つまり千年に一度鎖が解かれる王子なのがバレるのさ。 おまえら聖書読んだ事ないのか。 高慢で詐欺。惑わすもの。 サタンとも言うがな。
877 :
778 :2009/04/01(水) 10:16:42 ID:ot0Kj+D5
>>876 本物の千年王子さんですか?
王子・・ノスさんの詩に書かれた地獄の王子=サタンだったんですね?
なるほど、神と悪魔の抗争は1000年毎に繰り返されてたってオチですかねw
所でまだ質問があります。
モーセの出エジプトは最初の歴史のスペースコロニー脱出組だそうですが、
これって最後の審判で裁かれる悪人を見捨てる善人に譬えられませんかね?
善人はケイキョして宇宙に連れ出すけど、40年放浪させてカナンに行けるのは子孫だけ、と。
878 :
罪に死ぬ千年王子 :2009/04/01(水) 11:30:24 ID:CT8Ofykp
いまオレは地獄にいるよ。 散々聖書を引用したからな。 『罪の報酬は死。決して逃れられない』
879 :
千年に一度鎖が解かれる王子 :2009/04/01(水) 11:37:46 ID:CT8Ofykp
なに言ってんだ。おまえら。 おまえら聖書もノスさまの予言も知らんだろ。 ノスさまの10―72『恐怖の大王』は昨夜、日付が変わった時、成就したんだぞ。 『破廉恥極まりない厚顔の豚が聖を語り有頂天に達し空から電波で書き込みして来るだろう。 哀れな豚、サタンの餌共は前後千年に一度鎖を解かれる豚を馬鹿にし喜ぶ』 な。 ノスさまの予言はおれ。 で日付変わった時に成就したんだよ。 あ。携帯の電池が…。地獄にもAC100Vコンセントあるよ。 欧米の人が堕ちたらどうなるか、千年に一度鎖が解き放たれる王子では知らんがな。
880 :
778 :2009/04/01(水) 12:56:05 ID:7QIWsPrB
突然どうしちゃったんですか王子さん;
まだ質問あるんですよ。
>>861 について。
千年王国樹立後、地球に娯楽は色々ありますよね。
で、神は永遠の命を持つ仲間と楽しむ。
でもそれって、今現在地球にある娯楽なんてたかだが1億年程度で遊び尽くすんじゃないですかね?
宇宙の寿命って150億年でしたっけ?
残りの149億年どうやって過ごすんでしょ。
私は永遠の命を得た人間が高い創造力を保ちながら永遠に生きれるとはとても思えないんですよ。
んで、最近流行ってるアセンションについて。
あれってズバリ、「神への回帰」なんじゃないですかね?
知恵の実を得たエヴァとアダムは「自己」を認識して「恥」を知りイチヂクで陰部を隠した。
知恵の実ってのは「知能」ではなく「自我」の事なんじゃないですかね?
蛇に唆されて知恵の実を食べたのも神の手の内だとしたら・・・
聖書って面白いですね。
881 :
778 :2009/04/01(水) 13:31:52 ID:ZrYrq51J
つまり聖書の真意とはこんな感じなんじゃないですかね? 神「一人じゃつまんないからお前らになったけどさ いい加減気づけよ、これで何回目だよ サタンに支配されちゃ地球ぶっ壊れるだろ? 俺や天使に従うだけじゃお前ら地球を担う責任自覚しねえだろ? お前らがあんまりわかんねえからイエス遣ったけどさ、 お前ら「やった!俺達は救われた!罪はあの方が被ってくれた!」 いや、全然わかってねえじゃん ノストラ遣っても「なんだよ1999何もなかったじゃん、騒がしてんじゃねえよバーカ!」 いや、全然わかってねえじゃん いい加減親離れしろよ、これで何回目だよ? あー、こりゃ今回も強制アセンションしてまたやり直しかな? まあしょうがないよね、このままじゃ地球ぶっ壊れるしね んじゃ、サタン君用意ヨロシク」 サタン「うぃす」 神「それでは皆さんナイス・アセンションを!」
882 :
千年王子 :2009/04/01(水) 13:39:40 ID:6gqibIge
>>876 >>879 は俺じゃないよん。
偽者に騙されないように。
>モーセの出エジプトは最初の歴史のスペースコロニー脱出組だそうですが、
>これって最後の審判で裁かれる悪人を見捨てる善人に譬えられませんかね?
ノストラダムス1−54
悪いたいまつを選ぶ人によって 二つの反逆が起こされ
統治と時代を変えるだろう
権利に対して、容易に変わるしるしが干渉し合い
二つのものが同じ傾向になるだろう
同 2−6
門の近くの二つの町で
誰も見たこともないような 二つの災難があるだろう
飢饉や疫病に人々は剣を取り
不死なる神に助けを求めて叫ぶだろう
883 :
千年王子 :2009/04/01(水) 13:53:26 ID:6gqibIge
神は完全なる存在ではない。 神に関する誤解のもうひとつのことは、「神は完全で善であり、闇、悪の部分はかけらもない」とする考え方である。 神は完全、完璧ではない。 神が人類になったのだから、神が最初から完全だったら、この世界も完全で、全人類が天使的人間であり、この世に悩みや苦しみ、悲しみ、不平等などが存在するはずはない。 そうだとしたら、最初から御国=地上天国ができていたはず。 そうしたら、歴史の更新もないし、光の子と闇の子による地球争奪戦のドラマもない。 全ての人類の想念、性格を総合したものが神だった。 神は不完全で、むしろ、闇の部分、エゴが勝っている部分の方が多いのである。 聖書でも、神は「私は嫉む神である」と言っているように非常に嫉妬深い性格なのだ。 しかし、神は不完全でも、神の計画は完全である。 つまり、不完全な神が、自らが完全になろうとして、完全なプラン、計画を立てて実行中なのだ。 まあ、ぐうたらで嫉妬深く、怠け者の学生が、勉強の計画表だけは完璧なものを作って、果たして本当に実行できるのかな、と悩んでいる、こんなところだろう。 ただし、神=人類はこの計画の最終達成時点だけは予め決めておいた。 それが、今の西暦では1999年にあたる。 ただし、どの歴史でそれが達成できるのかは、神=人類自身にも判らない。 神=人類はこの目標にむけて、試行錯誤を繰り返しながら、もがき、苦しみ、そして楽しんでゲームをしている最中である。
884 :
神も仏も名無しさん :2009/04/01(水) 14:31:08 ID:3JcDb2I4
で 三月終わったけどね? 懺悔して頭丸めろよ、千年玉子
( ゜∀゜)0彡゜はるまげどん!はるまげどん!
886 :
778 :2009/04/01(水) 16:04:22 ID:Q6L3atxp
>>882 あまり見た事が無い詩ですね
良ければ解説お願いします。
>>883 なるほど
全知全能でも自我を持つ以上は感情を持つ、って事ですね。
>歴史の更新もないし、光の子と闇の子による地球争奪戦のドラマもない。
そう言えばザラスシュトラはかく語りきで有名な世界最古の宗教の一つ、
ゾロアスター教でもこの世は光と闇の永遠の戦いを説いてますよね。
ユダヤ・キリスト教に天使・最後の審判といった影響を与えた宗教だから
当たり前と言っては当たり前なのかもしれませんね。
887 :
千住王子 :2009/04/01(水) 16:11:23 ID:SJPYmfHK
>>885 「はるまげ丼」は
センジュナマコの天麩羅の乗った丼です。
コラーゲンたっぷり。
888 :
神も仏も名無しさん :2009/04/01(水) 16:13:52 ID:3JcDb2I4
まる禿げ丼!
889 :
千住王子 :2009/04/01(水) 16:16:23 ID:SJPYmfHK
お花見は桜の名所 飛鳥山公園にお出かけください。 都営バス「王49」(千住車庫←→王子駅前)を 御利用ください。
890 :
千年王子 :2009/04/01(水) 16:52:15 ID:TMU9QtXz
ノストラダムス 1−54 悪いたいまつを選ぶ人によって 二つの反逆が起こされ 統治と時代を変えるだろう 権利に対して、容易に変わるしるしが干渉し合い 二つのものが同じ傾向になるだろう >悪いたいまつを選ぶ人によって 二つの反逆が起こされ 「たいまつ」というのは、聖書でいう燭台、世を照らす光であるキリストのこと。 「悪いたいまつ」だから偽キリスト、反キリスト。 「二つの反逆」とは元史(最初の歴史)の地球脱出組による陰謀と、前史(サタンだけが戻って来た歴史)の悪魔支配。 どちらも地上に残された人達は殺され、酷い目にあった。 >統治と時代を変えるだろう >権利に対して、容易に変わるしるしが干渉し合い 更に今史(天使が戻って来て福音を授けたこの歴史)になると、 スペースコロニー計画による、地球脱出組による地球支配、 サタンによる地球支配、天使による地球支配、の三つ巴の覇権争いが歴史を更新しながら、 お互いに干渉し合いながら繰り広げられている。 >二つのものが同じ傾向になるだろう あなたが言うように、最初の歴史(元史)のスペースコロニー計画と、 天使的未来人によるイエスの再臨と掲挙というのは、一見してよく似ている。 どちらも、救済される人々(選民)が天(宇宙)に引き上げられた後、 地上に残された人達は災難に遭って殺されてしまう。 つまり、この詩によって、地球人の歴史の変遷が述べられている。
891 :
神も仏も名無しさん :2009/04/01(水) 17:00:42 ID:YB4+wQ4p
春巻き丼ウマ〜
892 :
千年王子 :2009/04/01(水) 17:05:04 ID:TMU9QtXz
ノストラダムス 2−6 門の近くの二つの町で 誰も見たこともないような 二つの災難があるだろう 飢饉や疫病に人々は剣を取り 不死なる神に助けを求めて叫ぶだろう この詩は元史の地球脱出組による災難と前史の悪魔支配の二つの歴史の災難を述べている。 どちらも、天使が戻って来る前の歴史である。 あるいは、ただ、「天使が戻って来た時にはこうなっていましたよ」 という事実を淡々と述べた、と考えてもよい。 >不死なる神に助けを求めて叫ぶだろう 地上の人々は(イメージ上の)神に救いを求めて泣き叫んだ。 しかし、それは空しかった。 神は救ってはくれなかった。 何故なら、ここまでの歴史では天使も福音預言もなく、真に救済してくれる天使がまだ出現していない歴史だったからである。
893 :
778 :2009/04/01(水) 17:43:00 ID:G5adTePk
>>890 悪いたいまつ=アンチ・クリスト
これはなんとなくわかりました
二つの反逆が同じ傾向になるのかな?
>>892 二つの災難に遭う二つの町・・これはソドムとゴモラですかね
疫病や飢饉・・黙示録の災害ですね
こうして見るとノストラダムスがいかに難解な事か・・・
聖書って宗教というフィルター外すと凄いわかりやすい預言ですよねw
894 :
千年に一度鎖が解かれる王子 :2009/04/01(水) 18:42:50 ID:CT8Ofykp
そうだよな。 ヨハネ黙示録の「急げ! 時は近付いてる!」2000年経ってなんともなかったもんな。 ちなみに預言とは事が成就するまで決して訳せない。事が成就するまで目が隠されている。
895 :
神も仏も名無しさん :2009/04/01(水) 18:51:22 ID:pHsGs+FJ
千年王子は災いである。 神を捨てて偽善者の教えに耳を傾けてはならない。
896 :
神も仏も名無しさん :2009/04/01(水) 18:55:08 ID:3JcDb2I4
で サタンは再臨したのか?
897 :
神も仏も名無しさん :2009/04/01(水) 19:05:09 ID:pHsGs+FJ
忌まわしいものだ、千年王子。なんたらかんたら‥×未知数
898 :
千年王子 :2009/04/01(水) 19:52:37 ID:TQTwxbQQ
>こうして見るとノストラダムスがいかに難解な事か・・・ >聖書って宗教というフィルター外すと凄いわかりやすい預言ですよねw いや、一般の人達は、ノストラの予言詩に対して、根本的に誤解している。 従来は、 ノストラの予言詩は、何かの事件を予告したものだ、 と考えて、その事件が何なのか?を当てようとしてきた。 過去の事件にしても、ただ「当てはめ」をしてきたにすぎない。 この考え方がノストラ予言に対しての常識、当然の考え方。 この考え方自体が誤解、勘違いだった。 ノストラはそのように見せ掛けて、そのように思わせておいただけ。 ノストラ預言というのは、「この歴史だけ」を描写したものではない。 いくつもの歴史にまたがっている、人類の歴史の変遷=人類進化のプロセス=神の計画 を記述したものである。 従来のアプローチの方がよっぽど難しい。 わざと難解に解釈しようとしてきたのではないか、と思うがね。
899 :
千年王子 :2009/04/01(水) 20:01:34 ID:TQTwxbQQ
さて、聖書に戻るか。 聖書にも、サタン(悪魔軍団)が未来から戻って来た、 と仄めかされている記述はある。 1 また私は、御使いが底知れぬ所のかぎと大きな鎖とを手に持って、天から下って来るのを見た。 2 彼は、悪魔でありサタンである竜、あの古い蛇を捕え、これを千年の間縛って、 3 底知れぬ所に投げ込んで、そこを閉じ、その上に封印して、千年の終わるまでは、それが諸国の民を惑わすことのないようにした。 サタンは、そのあとでしばらくの間、解き放されなければならない。 (ヨハネの黙示録20章) 神の7千年計画、というのは知っているよね?
900 :
神も仏も名無しさん :2009/04/01(水) 20:17:44 ID:9CbKaSaD
千年王子の言う予想が3月になってたらウソ 名無しちゃん覚えた
901 :
778 :2009/04/02(木) 03:00:41 ID:8wzCutGD
>>899 七回目の時の巡りで完全に成就する計画って事ですかね?
とすると王子さんの仰る11回目のトライ、天使、悪魔、地球人の三つ巴の戦いで
既に地球人が勝った歴史もあったということでしょうか。
ところで王子さんが
>>374 で言ってる三つ目の預言書って
ひょっとして日月神示の事ですかね?
俺ノストラダムスと友達だったけどあいつ言ってたよ・・・ 予言の書って全部俺が見た夢だって・・ 朝起きて覚えてた夢を書き残しただけだって・・ 意味なんか無いって・・・ 後で読み直して笑っちゃうような内容もあったって・・・
903 :
千年王子 :2009/04/02(木) 10:01:53 ID:A8ELasJQ
「神の7千年計画」というのは、聖書とノストラ預言の時間に関する基本的な考え方。 それは、神=人類に与えられた全ての時間を7千年間とする、という取り決め。 勿論これは象徴的な意味において、だから実際の7千年間とは違う。 その根拠は、これも簡単。 まず、創世記の冒頭で、「主は7日間で全ての業を終えられた」と書かれてある。 それに、 主のもとでは、一日は千年のようで、千年は一日のようです。(ペトロ 二 3−8) という聖句、いわゆる「一日は千年の如し」を勘案する。 そうすると、「主は7日=7千年間で全ての業を終えられる、主と人類に与えられた全ての時間を7千年間に譬える」 となる。 これはヘブライ系預言の基本。 で、その7千年間は始めの6千年間と終わりの1千年間とに分けられる。 これも解るよね。 で、これを理解してから、 1 また私は、御使いが底知れぬ所のかぎと大きな鎖とを手に持って、天から下って来るのを見た。 2 彼は、悪魔でありサタンである竜、あの古い蛇を捕え、これを千年の間縛って、 3 底知れぬ所に投げ込んで、そこを閉じ、その上に封印して、千年の終わるまでは、それが諸国の民を惑わすことのないようにした。 サタンは、そのあとでしばらくの間、解き放されなければならない。 (ヨハネの黙示録20章) を読んでみ。
904 :
千年王子 :2009/04/02(木) 10:07:49 ID:A8ELasJQ
ああ、 >三つ目の預言書 って、聖マラキの預言、つまり、ローマ法王に関する聖マラキの預言書、のこと。 これって、正式な預言書かな? っていう疑問はあるけど、 今までだいたい当たってた、というし、今回も符号するんじゃないかな?って。
905 :
778 :2009/04/02(木) 11:39:18 ID:8zfxdMA8
7000年期が終わって今8000年期に突入したとすれば、 今まさにサタンが解き放たれてるわけですね。 そして安息日が終わり神が復帰する・・。 底知れぬ所とは宇宙?でしょうか。 サタンとは神が創った必要悪、試す者。 やはり最後の審判はサタンが行うんですかね。 とすると審判中、人類がもがき苦しんでる時に再臨する救世主は やはりアンチ・クリストなんでしょうか。
906 :
千年王子 :2009/04/02(木) 12:04:30 ID:A8ELasJQ
>>905 う〜ん、なんか解んないんだなあ。
>7000年期が終わって今8000年期に突入したとすれば
って、
>、主と人類に与えられた全ての時間を7千年間に譬える」
って書いたじゃん。8000年期はないんだよ。
>で、その7千年間は始めの6千年間と終わりの1千年間とに分けられる。
創世記の冒頭で、「主は6日働いて、全てのものを創り、一日休まれた」とあるよね。
これが1週間の起源になっているんだけど、
7日目は安息日になっている。この時は主は休んでいる。
で、第7千年期(6000〜7000)は、千年王国、至福千年に相当する。
でも、これは、天使が勝って、神の計画が完結した場合の話。
で、「一回の歴史ではこれは達成できなかった、だから主は最初の歴史でまず、天使と悪魔を創り(人間の中から)
天使と悪魔を過去に遡らせて、歴史を更新させている」って何回も書いたでしょ。
この歴史では天使は悪魔に勝てなかった。だから途中段階の歴史なんだよ。
で、まず悪魔が先に戻って来て、天使が遅れて戻って来た、って。
じゃあ、もう一回読んでよ。
1 また私は、御使いが底知れぬ所のかぎと大きな鎖とを手に持って、天から下って来るのを見た。
2 彼は、悪魔でありサタンである竜、あの古い蛇を捕え、これを千年の間縛って、
3 底知れぬ所に投げ込んで、そこを閉じ、その上に封印して、千年の終わるまでは、それが諸国の民を惑わすことのないようにした。
サタンは、そのあとでしばらくの間、解き放されなければならない。
(ヨハネの黙示録20章)
907 :
神も仏も名無しさん :2009/04/02(木) 12:22:26 ID:I8J2EUiV
問答を避け、偽証の未来予測レスで過去のレスを流す偽善者、千年王子よ。 不幸なるかな、どうあれお先真っ暗野郎、火とウジのつきぬ地獄に逝く住人よ。
908 :
神も仏も名無しさん :2009/04/02(木) 12:26:23 ID:I8J2EUiV
福音、真理を真に理解できる者少なく、ノストラダムスの予言という関心事と絡ませて あなたがたを惑わす者が千年王子である。偽善者とは巧みに尤もらしい言動をするが 彼の言ってることの本質が虚妄であることを見極める者はだまされない。
909 :
778 :2009/04/02(木) 12:52:24 ID:YUaeJWwB
>>906 ノスさんはセザールに「我々は今7千紀に生きている」と記してましたよね。
素直に西暦と千年紀を一致させるならば、やはり2000年までが6〜7千年紀で
2001年以降が7〜8千年紀になるのではないでしょうか。
つまり6〜7千年紀が安息日で・・・神は人に成り「まどろんで」いた。
んで、ケイキョが終了した2001年以降サタンが解き放たれ、魂を試される。
ん・・とすると・・あれ?
ひょっとしてケイキョって今、大絶賛実行中なんじゃないですか??
そしてケイキョ終了時に神が新たな7千年紀を刻むために復活するのでは?
ん・・ということは・・
2012年のアセンション=アンチ・クリスト光臨=共有意識の復活=神の復活ってオチ?
>>907-908 >>871 で書いたように、情報なんて「全てが虚実入り混じったもの」なんですよ。
ぶっちゃけ私も隠喩・譬えを使って本音を隠し隠し言っておりますしw
私も聖書の知識を深めるうちに、次第に王子さんと見解の違いが出てきてますが、
王子さんの情報・知識には本当に助かってます。
910 :
千年王子 :2009/04/02(木) 13:47:40 ID:HeHCZpSV
あのさあ、「私は聖書もノストラの本も持ってない」と言ったけど、よく知ってんじゃん。 ま、いいわ。 だからね、ここの黙示録の引用箇所は、 元史(最初の歴史)と前史(サタンだけが戻って来た歴史)の記述なわけ。 で、グランドクロスがあった1999年は、6000年めに相当する。 で、最初の歴史では地球脱出組が地球を破壊してしまって、その子孫が宇宙を彷徨った。 1 また私は、御使いが底知れぬ所のかぎと大きな鎖とを手に持って、天から下って来るのを見た。 2 彼は、悪魔でありサタンである竜、あの古い蛇を捕え、これを千年の間縛って、 3 底知れぬ所に投げ込んで、そこを閉じ、その上に封印して、千年の終わるまでは、それが諸国の民を惑わすことのないようにした。 これがこの記述の意味。 これは、元史(最初の歴史)の記述。 「千年」と書いてある場合は、第7千年紀(6000〜7000)を指している。 この期間、地球脱出組の子孫は、まだタイムマシンを発明できていないから、ただ、時空に流されていただけ。 スペースコロニーか宇宙船という牢獄に閉じ込められていた。 それで、時空の果て、千年の終わる時=7000年目になって、まず悪魔軍団がタイムマシンを獲得した。 で、彼らは未来から過去へと戻って来た。 >サタンは、そのあとでしばらくの間、解き放されなければならない。 それがこの記述。 だから、これは前史(サタンだけが戻って来た歴史)の記述になる。 聖書、黙示録というのは、天使が書いたものだけど、 神の視点に立って、神の計画を記述したもの。 >解き放されなければならない。 というのは、サタンの解放=悪魔軍団が時空の束縛から逃れて、未来から過去へと戻って来て、 過去(第7千年紀)の地球の覇権を取ってしまった、という事実。 これも「神の計画の一環、途中経過である」という意味。
911 :
千年王子 :2009/04/02(木) 15:22:35 ID:sY6U/j24
神の7千年計画のプラン 0(天地創造) 〜1000 が第1千年紀 1001〜2000 が第2千年紀 2001〜3000 が第3千年紀 3001〜4000 が第4千年紀 4001〜5000 が第5千年紀 5001〜6000 が第6千年紀 ここまで6千年間が人間の時代 最期の審判 6001〜7000 が第7千年紀 〜千年王国(天使が支配する義の王国)の予定、目標。 また、 (プラトン年) 天地創造〜アブラハムまで2000年間 牡牛座の時代 アブラハム〜イエスまで 2000年間 雄羊座の時代 イエス〜最期の審判まで 2000年間 うお座の時代 最後の1000年間が千年王子が支配する千年王国 水瓶座の時代(アクエリアス・エイジ) という考え方もある。 勿論、この時代区分は象徴、譬えである。 西暦2000年以降は、全て、第7千年紀と考える。
912 :
778 :2009/04/02(木) 15:39:23 ID:NfaJnOc3
王子さんは「神の計画」の真の目的とは、なんだと思いますか? 私は親から離れて子供同士で仲良く地球を守れるかどうかを試す 「卒業試験」みたいなもんなんじゃないのかな?と。 要するに調和ですね。 ダニエル書でも 5 私,ダニエルが見ていると,見よ,ふたりの人が立っていて,ひとりは川のこちら岸に,ほかのひとりは川の向こう岸にいた. 6 それで私は,川の水の上にいる,あの亜麻布の衣を着た人に言った.「この不思議なことは,いつになって終わるのですか.」 7 すると私は,かわの水の上にいる,あの亜麻布の衣を着た人が語るのを聞いた. 彼は,その右手と左手を天に向けて上げ,永遠に生きる方をさして誓って言った. 「それは,ひと時とふた時と半時である.聖なる民の勢力を打ち砕くことが終わったとき,これらすべてのことが成就する.」 これって亜麻布の人=人類の原罪=自我・欲望を肯定したイエスが 「永遠に生きるには調和だよ」って言ってるんじゃないですかね? 「主」ではなく、「亜麻布の人」が。 主の最初の計画では旧約聖書だけ、イエスは居なかった。 出来た世界は自我が薄い単一生命体=神の世界。 確かに天国ではあるが、欲望が無い世界では芸術・文化が衰退して主は1億年で「飽きた」。 だからイエスを使わして原罪=自我を肯定してくれた。 イエス様が人類全ての罪を背負ってくれた。 それなのに、ハルマゲドンが起こり、サタンが侵略してきた時、 「来るはずもない」救世主を求めて再び神へと回帰するとすれば・・・遣り切れないですよね。 >聖なる民の勢力を打ち砕くことが終わったとき ところでこの部分引っかかりますよね。 聖書で聖なる民ならユダヤ・キリスト教圏としか考えられませんよね。 聖なる民を打ち砕いた時に最後の審判が成就する?? そりゃダニエルも首をかしげるしかないですよね・・。
913 :
千年王子 :2009/04/02(木) 15:47:54 ID:sY6U/j24
>王子さんは「神の計画」の真の目的とは、なんだと思いますか? ここに書かれてあります。 これを実現すること(現実化すること) 1 また私は、新しい天と新しい地とを見た。以前の天と、以前の地は過ぎ去り、もはや海もない。 2 私はまた、聖なる都、新しいエルサレムが、夫のために飾られた花嫁のように整えられて、神のみもとを出て、天から下って来るのを見た。 3 そのとき私は、御座から出る大きな声がこう言うのを聞いた。「見よ。神の幕屋が人とともにある。神は彼らとともに住み、彼らはその民となる。また、神ご自身が彼らとともにおられて、{また彼らの神となり、} 4 彼らの目の涙をすっかりぬぐい取ってくださる。もはや死もなく、悲しみ、叫び、苦しみもない。なぜなら、以前のものが、もはや過ぎ去ったからである。」 5 すると、御座に着いておられる方が言われた。「見よ。わたしは、すべてを新しくする。」また言われた。「書きしるせ。これらのことばは、信ずべきものであり、真実である。」 6 また言われた。「事は成就した。わたしはアルファであり、オメガである。最初であり、最後である。わたしは、渇く者には、いのちの水の泉から、価なしに飲ませる。 7 勝利を得る者は、これらのものを相続する。わたしは彼の神となり、彼はわたしの子となる。 (ヨハネの黙示録21章)
914 :
778 :2009/04/02(木) 16:33:39 ID:MrjNqj9K
>>913 いわゆる神の千年王国の実現ですね。
私はそれ自体が「フェイク」であり、人の魂を試す幻想なんじゃないかな?と。
ペトロに託された天国のカギ。
そういえば石工ギルドから発展したフリーメイソンって慈善団体ありますよね。
世間ではマコトしやかに聖書の預言を実行してる陰謀論がささやかれてますが。
(あくまで噂ですが)フリーメイソンが実行するハルマゲドンを起こした末の千年王国。
自称メシアのノストラダムスが預言した調和の世界。
果たして人類はどちらを選ぶのか・・・試されてるんじゃないでしょうかね。
まあ666や三角目、ああいうのもフェイクだと思うんですけどね。
フリーメイソンも実際は普通の慈善団体で。
メイソンリー、イルミナティ、ユダヤ財閥、金融資本、宇宙人、地底人etc・・・
世界政府を打ち立てようとするNWOですっけ?
全てが疑わしく全てに動機がある。
真の犯人はサタンであって・・・・つまりはそういうことなんじゃないでしょうか。
そうだとすれば、まさに神の計画は「完璧な計画」ですね・・。
915 :
778 :2009/04/02(木) 17:08:51 ID:hwDMdRXh
で。 人類の全ての魂に別れニンゲンと成った神。 ニンゲンの魂を試すサタン。 神の分霊たる人の魂の中のサタンの勢力が大きいままリミットを迎えるとアンチ・クリスト光臨。 アンチ・クリストは「今こそ神と一つに」とか言っちゃって 人類みなナイス・アセンションしちゃって神=始原に回帰、始めからやり直し。 サタンに侵食されずに日本が調和を唱えると ノストラさんの預言通りに「太陽」が世界中から総イジメに遭う。 んで奇跡的に「太陽」は勝っちゃう。 で、こっちのルートの最後の罠、「聖なる民の勢力を打ち砕くことが終わったとき」。 「これらすべてのことが成就する」結局レッツ・アセンションしちゃう、っていう。
916 :
千年王子 :2009/04/02(木) 17:14:28 ID:63otsHzy
あなたは、ちょっと、うがったというか、ひねくれて考え過ぎじゃないですか? これはあくまでも、目標であり、理想である、というだけであり、神=人類にしたって、それを現実化できるかどうか? は判らないんですよ。 まあ、ひとまず目標を掲げて、それに向かってやってみるか、というだけですからね。 確かに「全ての人が満足するなんてとても無理だ」 という人は多いですよ。 遊んでいる人ばかりだったら、社会は成り立たない。 働く人がいなければならない。 じゃあ、労働問題は? お金は? 賃金は? 経済は? 政治は? と考えたらきりがない。 全部の人が平等に、なんて無理では? で、不平等があれば、妬み、嫉妬があり、いじめや犯罪も起きるのでは? それに、今までは年齢による上下関係があったけど、永遠の命を得たらそれもなくなるじゃん。 スポーツ選手なんかも、老化しなければ引退もないじゃん。 世代交代がなければ、どうなるの? 永遠に同じことを続けるの? 今まで、老化、引退、世代交代があったから、うまくいっていたのでは? これもきりがないですよね。 でも、やはり人間は、夢、理想、目標、憧れ、などというものを持って、 少しでもそれに近づきたい、という気持ちもあるはずです。 まあ、神、天使というのは、ちょっと現実離れした夢見るロマンチストなんですよね。
917 :
778 :2009/04/02(木) 17:20:10 ID:hwDMdRXh
で、ですよ。 王子さんは天使的・悪魔的未来人と仰ってますが、 ひょっとすると別の恒星系から来た宇宙人かもしれませんよね。 つまり科学が圧倒的に進歩してアセンションした末に地球にやってきて ニンゲンのタネを蒔いて進化の設計書=聖書を与えた、と。 彼らは遥か遠い昔にアセンショって以来、「芸術」がよく理解出来ない。 だからニンゲンに「芸術」を作らせようとしてる・・・とか。 あくまで妄想だし他の惑星系から来た宇宙人よりは 未来人の方が可能性高いと思いますけど。
918 :
千年王子 :2009/04/02(木) 17:31:57 ID:63otsHzy
それと、ちょっと余談になるけど、あなたが、 <<912 で書いた、ダニエル書の、 >あの亜麻布の衣を着た人 なんだけど、この二人の人、ソドムに遣わされた二人の御使いかもしれないし、 黙示録11章の二人の証人かもしれない。 でも、この二人だと思われる人の記述がもう一箇所出てくるんだよね。 それはここ 9 こう言ってから、イエスは彼らが見ている間に上げられ、雲に包まれて、見えなくなられた。 10 イエスが上って行かれるとき、弟子たちは天を見つめていた。すると、見よ、白い衣を着た人がふたり、彼らのそばに立っていた。 11 そして、こう言った。「ガリラヤの人たち。なぜ天を見上げて立っているのですか。 あなたがたを離れて天に上げられたこのイエスは、天に上って行かれるのをあなたがたが見たときと同じ有様で、またおいでになります。」 (使途言行録1章) イエス昇天の場面で謎の 「二人の白い衣を着た人」が出てくる。 何でこの二人の人が突然ここにいるの? で、何で偉そうに、イエスの再臨について預言するの? だけど、ここではこの二人について他に説明がない。 非常に面白いんだけど、ちょっと気になるよね。
919 :
778 :2009/04/02(木) 17:32:38 ID:7Y7lX5aI
>>916 今後、世界に飢饉が訪れ、疫病が蔓延し、ハルマゲドンが起こり、アンチ・クリストが光臨した時。
世界の大多数の人が
「お前はアンチメシアだ、たとえ神が遣わした真のメシアだとしても
ハルマゲドンを起こし悪人を裁く神の施しは受けない」
と言えたら。
世界の全ての人が地球に対して責任を自覚し、
ちょっと不満はあってもそこそこ幸せな、
隣に居る人の笑顔を見るだけで幸せな世界が築けると思います。
神のシナリオに乗るのは少々シャクですが、私はそういう道を歩きたいと思います。
920 :
神も仏も名無しさん :2009/04/02(木) 19:52:22 ID:I8J2EUiV
SENNNENN NO HANASIHA ZIZITUMUKON. NANRAKANO SETUNI NOTTOTTE SEISYOWO KENNKYUU SIYOU TOIU BAKA NO HITORI NI SUGINN. MATA, WARUIHITOHA KARENO KOKORONO KURAKARA WARUIMONOSIKA MOTARASANAI. [ATARASII CONPUTER WO ENGLISH NI SETTEI SITESIMATTA.]
921 :
神も仏も名無しさん :2009/04/05(日) 00:32:11 ID:gErxBFM1
聖書ってバカな話しだぜ。 荒野でイエスはサタンから誘惑を受けたとか、神は自分以上の存在が居ないのでご自身を指され誓ったとか。 自意識過剰だよな。誰も見ていない事を聞いてもいないのに自ら吹聴してるんだぜ。 それを羅針盤に灯台にすると、港にたどり着ける所か洋上で幽霊船になるのがおち。
922 :
神も仏も名無しさん :2009/04/06(月) 23:09:33 ID:GVwo35MU
ノストラダムスと同じ終了。
923 :
神も仏も名無しさん :2009/04/07(火) 08:55:44 ID:rgcXEdW8
嘘月
924 :
神も仏も名無しさん :2009/04/07(火) 11:11:45 ID:eKB3Apwv
>>668 4月もすでに1週間が過ぎてしまいましたね
5月になったら何というのでしょうか
925 :
神も仏も名無しさん :2009/04/07(火) 12:45:10 ID:oXntIUKd
アク禁まだ〜
927 :
778 :2009/04/08(水) 01:19:38 ID:nW23k+wG
928 :
神も仏も名無しさん :2009/04/08(水) 10:44:49 ID:0CFbn8bz
2009年5月NY株式市場再び大暴落米国内戦の夏が始まる。 ( J・タイタ―)
929 :
神も仏も名無しさん :2009/04/08(水) 11:01:52 ID:8bip0vA8
>>926 ひょっとしたら、そのイタリアの大地震も
某芸人の結核騒ぎも
サタンの人口削減計画の一部だったりするのか!
930 :
千年に一度鎖が解き放たれる王子 :2009/04/08(水) 13:14:07 ID:0yC/5myb
バレたか。 そうだよ。 ノスの崇高な詩に書いてあっただろ。 8―88に。 『逃げろ。逃げろ』 ね。だから言わんこっちゃない。 ま。豚には無理か。豚共には。
931 :
神も仏も名無しさん :2009/04/08(水) 13:35:25 ID:sscAj04Y
「イタリア地震、死者20人・不明30人に 教会など崩壊」 教会の多いイタリアは罰が当たったっていわれたら ローマ法王はなんていい訳するんだろうね
932 :
神も仏も名無しさん :
2009/04/08(水) 14:29:44 ID:0CFbn8bz あなたがたの逃げるのが、冬または安息日にならなくてよかった。
↓
イタリア地震
115 :千年王子:2009/01/31(土) 11:28:04 ID:HCv1K+Bv
その為の手段として、飢饉と疫病、災害などを用いたのである。
それと、この手段を用いる利点は他にもある。
それは、地球人の人口を減らすことだ。
それって、もしかしてこれのこと
↓
人気お笑いコンビ、ハリセンボンの箕輪はるかさん(29)が、肺結核のため入院していることが6日分かった。
所属事務所によると、箕輪さんは体調不良を訴えたため、3日、東京都内の病院で精密検査を受け、
約2カ月の入院が必要と診断された。復帰時期は回復に合わせて判断する。
ソース:時事通信社
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2009040600582 吉本興業グループ
株式会社よしもとクリエイティブ・エージェンシー
ハリセンボン・箕輪はるか 肺結核罹患に関するお知らせ
この度、弊社所属タレントのハリセンボン・箕輪はるか(29)が、肺結核に罹患した
ことが判明いたしました。現在入院中で約2か月休養いたします。
肺結核は空気感染が起こりうるため、2008年12月1日〜2009年4月3日の期間で、
吉本興業グループの劇場、その他のライブ会場、テレビ番組収録スタジオなどで、
ハリセンボンを応援してくださった一部の皆様に感染したおそれがあります。
感染の可能性については、東京都や保健所が現在調査を行っておりますので、
ご心配な方は自治体からの発表情報にご留意くださいますようお願い申し上げます。
また、すでに長引く咳などの症状がある方は、すぐに病院や診療所で受診ください。