1 :
K:
ヘロー天気の入室はお断り。
如何なる内容の書き込みも厳禁。
荒らしや嫌がらせがあった場合、徹底した抗戦に
出る事を宣言しておく。
途中での泣きは許さない。
2 :
K:2009/01/11(日) 04:36:20 ID:2n9rDe5m
私たちは、この地上界に両親の縁により、肉体舟をいただき、偏らない中道の道を、
心と行ないの物差しとして豊かな心をつくり、神の体であるこの地上界に、人びとの
心と心の調和のとれたユートピア、仏国土を築かんがために生まれて参りました。
しかるに、生まれた環境、教育、思想、習慣の中で、生かされている一切の環境に
対して、感謝することもなく、人をうらみ、ねたみ、そしり、怒り、愚痴をこぼし、
足ることを忘れ去った欲望のままに、正しい心と行ないを忘れ、多くの罪をつくって
きました。
神よ、私たちの罪をお許し下さい。
大宇宙、大神霊、仏よ。諸如来、諸菩薩、光の天使よ。
私たちに光をお与え下さい。安らぎをお与え下さい。
3 :
K:2009/01/11(日) 04:44:50 ID:2n9rDe5m
これは高橋信次が悪霊と対峙した時の祈りであります。
この祈りの中に、私たちが学ぶべき課題があり、反省の
原点があるのです。
4 :
K:2009/01/11(日) 04:52:27 ID:2n9rDe5m
足るを知る。
神は全てを私たちに与えております。
物だけではありません。知恵も与えております。
5 :
K:2009/01/11(日) 05:09:47 ID:hemO3fwV
将来、世界人口が90億人になっても衣食住は十分に賄う事が出来るのです。
しかし、足るを忘れた独占欲によって悪知恵が働くようであれば、現在の
世界金融危機のような状況が発生するのです。
6 :
K:2009/01/11(日) 05:16:26 ID:hemO3fwV
水は低きへ流れる。
これは大事な神理であります。
社会の中での物の流れのあり方を示唆しております。
物の流れは心の姿でもあります。
7 :
K:2009/01/11(日) 05:24:36 ID:hemO3fwV
神は「生」であります。
「生」は希望というエネルギーがあればこそであります。
8 :
K:2009/01/11(日) 05:46:50 ID:hemO3fwV
エネルギーは努力の中で消化されていきます。
学校での学び、職場での労働、そして、人間関係。
努力を必要とする環境があればこそ、生きがいもあるのです。
9 :
K:2009/01/11(日) 05:56:59 ID:hemO3fwV
神理や知恵を学ぶ事を忘れ、努力する充実さえもなく、満たされない心に
怒りや恨みに足るを忘れてしまう。
10 :
K:2009/01/11(日) 06:09:13 ID:hemO3fwV
一人一人の心は神につながっている、と高橋信次は言います。
だからこそ、不平不満の心は許されないのです。
神の子である人の心は、宇宙を消化していくだけの壮大さが
あります。
足るを忘れた不平不満の心は神に背くのです。
11 :
K:2009/01/11(日) 06:20:39 ID:hemO3fwV
無償のままに全てを与えている神。
そのような世界だからこそ、怒りや恨みという心は
感謝がない不調和な世界であります。
12 :
K:2009/01/11(日) 06:28:43 ID:hemO3fwV
神理を学び、反省を行なっていくのは守護、指導霊と一体となり、
人生を謳歌していく。
13 :
神も仏も名無しさん:2009/01/11(日) 06:39:18 ID:HaYPXplQ
おはー
14 :
K:2009/01/11(日) 06:40:24 ID:hemO3fwV
ユートピアの世界とはこのようなものであり、地上の人びとは自由に
あの世へ行き来できていたと言います。
年齢も数百歳生きていたようです。
15 :
神も仏も名無しさん:2009/01/11(日) 06:42:57 ID:HaYPXplQ
ごめん 誤爆でした
16 :
K:2009/01/11(日) 06:50:36 ID:hemO3fwV
時代がそうなると、私たちはこの地上に出てくる事はないのです。
使命は完了となります。
主役は私たちではなく、法であります。
------------------------------------------------
G○Aにおける伝道の進め方
------------------------------------------------
この文章は、G○Aに数年間携わり、G○Aの抱える
問題の核心がその隠蔽体質にあると
考える私が、その問題改善に向かうことを
意図して記すものです。そのためには、
G○A内部から外部への情報公開と、
G○A外部から内部への情報流入が必要であると考えます。
この文章により、G○Aに導かれる人たちや、
見守る家族・友人が充分な情報のもとで
冷静な思考と判断ができること、また、
現在なおG○Aで活動している人たちが
この問題と向き合い、正しく思索すること、
そして、社会のより多くの人が
G○Aの存在と実態を認識し考える
機会を持つことを願います。
G○Aが宗教団体としてその信仰者である
メンバーを増やすプロセスを「伝道」
と呼びます。その様子を以下に示します。
伝道のプロセスとして、
1、勧誘
→ 2、把握&管理と関係性の樹立
→ 3、証し
→ 4、BS(Bibles Study:30講論)教義の教育
→ 5、信仰の確立
→ 6、礼拝
→ 7、メンバーとしての活動
と大きく分けられます。
G○Aでは、信仰者として確立し、G○Aの
側として活動するまでの、勧誘から
管理され、教育される期間にいる
伝道対象者のことを「新入生」と呼び、
「NC(NewCommersの略)」
で表記したり、「新しい命」と呼んだりもします。
G○Aに導かれる大多数の人は、証しの
時まで宗教の関与を知りません。
礼拝に出てメンバーとして活動しだすまで
宗教団体に所属するようになったことを
知らないだろうと思います。
また、自分が、サークル活動の裏では
新入生として扱われ管理されている対象
であることも知らないでしょう。
以下に、G○Aでの伝道の様子を、
「伝道の媒体」・
「伝道のプロセス」・
「伝道の意味」に
項目を分けて記します。
●伝道の器、部署活動
G○Aの社会的に、表向きに見られる形が
部署活動です。サークル団体などの形をとりますが、
主なものとして以下にあげます。
・バレーボール、サッカー、
バスケットボール、野球などのスポーツサークル
・コーラス、ゴスペル、アカペラ、演劇、楽器、
モデル、勉強会、バンド、チアダンス、美術など
の文化芸術サークル団体
・ボランティア、NPOなどの社会的団体
これらの団体はその管轄において、各教会に
所属するバレーボール・勉強会・
サッカー・ゴスペルなどの
「教会部署」と、関西では各教会から
メンバーが集まり、参加して運営している
「全体部署」に分類できます。
これらの団体には、G○Aや各教会名
とはわからないように、
それぞれの名前がつけられています。
関東の全体部署としては、
「ミデオン(サッカー)」
「ラレス(バスケットボール)」
「コーマ芽音(コーラス)」
「和音実(アカペラ)」
「エイネレ(楽器)」
「HOMEY(バンド)」
「実作SSプロデュース(演劇)」
「ダイアモンド(チアダンス)」
「(モデル)」「審美美(美術)」
があります(2008年1月現在の情報。
各団体名は変更されることがある)。
これらの部署活動に大学生を中心に
人を勧誘して伝道を進めています。
最近では、伝道のターゲットとして
高校生といった低年齢化が
チアダンスやモデルといった
部署を中心に進んでいます。
文化芸術系の部署は、コンサートや
ライブやイベントなどの発表の場を
用いての伝道が見られます。
公共の施設を借りての
コンサートや芸術祭が、教会部署、
全体部署ともに年数回、企画されます。
普段の練習活動には、公民館などの
音楽室や練習室などが利用されています。
スポーツ系の部署では、G○Aでの各種目の
大会に向けての選手要員としての伝道が
見られます。公共のグランドや体育館を
借りての各種スポーツ大会が、関東全体で年数回、
企画されます。
普段の練習活動には、大学構内の
グランドや市民グランドや公園、
市民体育館などが利用されます。
普段の練習活動以外に、
レクリエーションイベントや
合宿旅行などが伝道のために
企画されることもあります。
また、他教会の部署との合同練習や
交流試合、ジョイント・コンサートなどにおいて、
交流の機会が持たれることがあります。
http://dubai.2ch.net/ghard/subback.html ぶっちゃけ在日堂のゲハ工作が一般人のレベルを遥かに超えた組織的犯行であるという事は
まともな思考を行える人間なら当たり前に気づく いつもゲハの八割は在日堂の単調な誹謗中傷絶賛賛美工作スレで埋まっている
ブログ炎上させたりしたのも在日堂だけだ 見ろ ここまでレベルの低く醜く組織的な工作行って儲けている民度の低い会社は在日堂だけだろう
これだけ基地外が集まるのって正に奇跡だよな 金もらってないなら この基地外組織を許しておいていいのだろうか どう思う?
俺ははじめてみた時あまりの酷さに絶句した 少しでも許せない気持ちがあるならこのコピペを広めてほしい
●伝道のプロセス
1、勧誘
勧誘の方法には見ず知らずの人に声をかける
「路傍伝道」と、すでにある関係性を利用しての
「家族や知人の伝道」とに大きく分けることができます。
・路傍伝道
G○Aのメンバーがキャンパス内や街頭において、
風貌や体格や年齢などといった印象を判断に、
見ず知らずの人に声をかけます。
会話をしながらその人の様子を把握し、
サークル活動(教会部署や全体部署)や
イベント(部署のコンサート・ライブや大会や企画行事)
に勧誘します。
勧誘された人がサークルやイベントに
興味を示したら、携帯電話の番号や
アドレスなどの連絡先を聞きます。
また、次に会う約束を取り付けたりして
関係性をつくります。会話の中でまず、
勧誘された人の興味や関心、下宿か自宅かなどの
住所に関して、生活スタイルなどをうかがいながら、
その人にあったサークルを紹介したりもします。
紹介するサークルの長所として、勝利や
楽しさだけの追求だけではなく、精神的な向上を
目指していることや、社会人や学生など
様々な分野と境遇の人が集まっており、
豊な人間関係があること、他大学のサークル
(実態は他教会の部署)との積極的な交流があること、
サークル活動時だけでなく、普段の生活の
中でも仲が良いことなどをアピールします。
会話の中で勧誘された人の夢や希望、
また生活や社会の中での不満などうかがい、
そのことに対する答えを与えながら、
上記の長所を示しサークルへと勧誘したりもします。
この勧誘の場面で勧誘された人から、
宗教ではないのかという疑問が投げかけられても
否定をするでしょう。メンバーが信仰を
持っていることを明らかにすることはまずなく、
最大限宗教的要素を隠すように努めます。
できる限りそのサークル名は明らかにしません。
また、不特定多数の人への勧誘ビラを撒く
こともししません。これは、宗教団体もしくは
G○Aに所属する活動団体による勧誘ということが、
公に対して明らかになることを、
できるだけ防ぐためと考えられます。
また、不特定多数への勧誘は伝道において
管理が困難であり、部署の運営に支障をきたす
可能性があるからです。あくまでも
個人的に勧誘するのです。
メンバーは数人で声をかけることが多いですが、
単独で声をかけることもあります。キャンパス
では昼休みや授業の空き時間や放課後の時間に、
勧誘活動に出かけることが多いです。
社会人は仕事終わりや土日などの休日の空き時間を
利用しています。
メンバーの間では、伝道(勧誘活動)のことを
「釣り」(教義上、伝道を釣りで喩える)と表現したり、
韓国語で伝道を「チョンド」と発音するので、
チョンドやチョンと言ったりします。
・家族や知人の伝道
親・兄弟姉妹などの家族や、友人や先後輩などの
知人を勧誘する場合は、すでに信頼関係や
情報把握があるなかで進められるので、
ある面で路傍伝道より管理しやすいと言えます。
家族や知人に対してサークルやイベントを紹介し、
メンバー本人が所属している集団に対しての
好意や安心感を与ながら、サークルへ
勧誘することもあります。また、とくに家族の場合には、
直接的に自らの信仰を告白して、G○Aの教義や活動を紹介し、
BSにつなげることもあります。
このようなサークル活動を媒体とした伝道において、
宗教団体によるものであることを明示しないことの
正否を問うことが重要でしょう。
G○Aではこのことに対して、「現代社会において
宗教には誤った悪いレッテルが貼られており、
宗教を明らかにした伝道は、そのような先入観によって
頭から拒否される。このことは、本来、
万人に必要な本当に善いG○Aでの救いの
可能性を狭めることであり、知恵と謀をもって
信頼関係が築けるまで、宗教の存在を明らか
にしないことは、伝道されるその人にとって
善いことである。」と、その正当性を説きます。
2、把握・管理と関係性の樹立
新入生にはそれぞれ「管理者」として
メンバーがつきます。管理者は伝道の上での
コーディネーター的役割と育ての親的役割を果たします。
把握と管理と関係性の樹立は新入生が
メンバーになるまでの間、漸進的に進められます。
特に新入生がBSを学びだすと、意識がバイトや
異性など他の事に向かわないように注意が
必要とされます。また、それぞれの新入生の様子は、
メンバー間や教会指導者の間で情報共有され、
教会を上げてその管理が見守られます。
管理者が中心となって、メンバーたちは
その新入生のことを把握するよう努めます。
新入生の性格、思想、考え方、宗教観、
経歴、趣味、住所、出身、家族構成、
生い立ち、将来の目標や夢、悩みや問題、
生活スタイル、友人関係、異性関係などなどを
聞き、伝道を進め信仰者としてG○Aに所属できる
素質かどうかの判断材料とします。
もちろん直接的にあれこれ聞き出すのは
不自然であるので、サークル活動の時や
食事の時など、普段の交流の自然な会話の中で聞き出すのです。
管理者は、新入生がよりG○Aでのサークル
活動やG○Aのメンバーとの交流やBSに時間を割き、
熱中できるように指導や教育をして管理します。
新入生にとってバイトや異性関係やその他趣味などは、
G○Aのサークルやメンバーとの
交流に対する興味を薄らせる可能性があるからです。
時間の使い方や物事の考え方など生活規範を教え、
メンバーが精神的に生活的に優れていることを
感じさせながら、G○Aに対しての時間と
意識の投資に向かわせます。
41 :
サラ金大魔王 ヘロー天気:2009/01/13(火) 02:18:14 ID:yxcKAmNY
ヘロー天気の病気だな。
42 :
サラ金大魔王 ヘロー天気:2009/01/13(火) 02:20:36 ID:yxcKAmNY
社会勉強しないからこうなるんだぞ。ヘロー天気よ。
43 :
神も仏も名無しさん:2009/01/13(火) 04:08:19 ID:Y+KqVLl7
ワシならここにいるぞぉ。
おっと・・・4時過ぎたな。 20分の遅刻だぜ。
これから配達に行ってくらぁ!!
そんじゃ、またなァ。 バイビィー 飯屋先生。
また、新入生にもサークル活動の場などにおいて
役割や活躍の場を与え、G○Aのサークル
に対する主人意識を持たせ、参加意欲を高めたり、
新入生の人間的成長に対する興味を引き出したりします。
またメンバーと一緒に活動を進めることで、
関係性を強めていきます。
管理と把握をしっかりとする上でも関係性の
樹立は重要です。新入生がメンバーに対して
何でも話せるという関係ができると、信頼関係の
中で証しを受け入れやすくなるし、新入生が抱えている
問題などを把握し解決しやすくなります。
また、メンバーからの指導や教育を素直に
受け入れやすくなります。そのために、電話やメールでよく
連絡を取ったり、ともに食事する機会をもったり、
カラオケやボーリングやショッピングなどその新入生の
興味があることでともに遊んだり、スポーツの後ともに
銭湯に出かけたり、下宿している新入生の家に泊まりに
行ったりと、メンバーは積極的に新入生と時間をともにして
関係性を強めていきます。関心を持ち親身になって
相談にのってくれたり、時間をともにしてくれるメンバーに
対して信頼と好意を新入生はおぼえていくことだと思います。
3、証し
新入生を管理し充分に把握する中で、
「その新入生がBSを聞けば、G○Aでの信仰を持ち、
メンバーとなれるだろう」という充分な可能性を、
メンバーや教会指導者が見出すことができれば、
教会リーダーの判断で「証し」へとステップを進めます。
「証し」とは、神の存在や栄光を示すことが
宗教的意味でしょうが、G○Aの伝道においては
「新入生に対して、G○Aの教義の学びを勧めること」
として用いられます。つまりBS(バイブ
ルスタディ:30講論)の勉強を勧めることです。
この時点で新入生は初めて宗教的要素を
体験するわけですが、あくまでもこれは「聖書の
個人的な学び」として勧められ、宗教団体としての
G○Aの存在は、新入生には明らかにされません。
証しの場面では、新入生の管理者もしくは教会指導者から、
「聖書から人生の教訓を多く学ぶことができること。
聖書の言葉には人生の問題を解決する力があること。
聖書を正しく理解するためには、その読み方を教わる
必要があること」などを自らの体験を交えたりしながら
説かれ、「抱える人生の問題を解決する方法として、
人生をより正しくより良く生きる指針として、世界に
通じる教養として、聖書を学んでみないか」などと、
学びを勧められます(ゴスペルサークルでは、歌詞の世界観を
良く知るためと、勧められるかもしれない)。
そして、クリスチャンとして、聖書を教えてくれる人
(サークルの顧問的存在である教会指導者など)
を紹介されます。この説明においてもあくまで
聖書の学び、読み方を教えるという話であって、
G○A独自の教義を教えると言う説明はありません。
この時点で新入生に与えられた情報から推察しても、
一般のキリスト教であろうとしか認識できないでしょう。
ちなみに、キリスト教から見てG○Aの
教義は異端であり、その信仰者がクリスチャンである
というのは定義から外れていると思われます。
またいくつかの内容に分けて学ぶとは
教えられるかもしれないですが、「Bibles Study」
という名前がついていることや、30講義あることや、
どのような内容が伝えられるのかは、新入生が
教えられることはありません。
新入生が証しを受ける判断のポイントとなるのは、
その新入生の性格面や生活態度、BSを
聞き進めてメンバーとなって活動できる
時間が充分にあるか、宗教という実態を示した時に
受け入れる関係性があるか、G○Aにとって有益な存在となるか、
信仰を持つきっかけとなりうる人生や世の中に対する
問題意識があるか、などの点であって、
管理者と教会指導者との相談の上で総合的に判断されます。
つまり誰彼問わずBSを勧めるのではなく、メンバー
になる可能性の高い者だけが選ばれているのです。
それは、証しをすることで、G○Aという
存在が世の中に明らかにされるというリスクを
最小限におさえる為と考えられます。
が、G○Aのメンバーには「真理という本当に
価値の有るものを、価値のわからない人に
与えることはできない。今、G○Aのメンバーとなる
人は新しい時代の基礎・基準となるべき人だから、
ふさわしい人を集めなければならない。」
としてその理由を教えています。
証しを受けるにはふさわしくないと判断される人は、
G○Aのサークルなどにおいて引き続き管理され、
様子を見られるか、「目指している目標が違うのでは」
などの理由でサークルを離れることを勧められるかです。
もちろん、その新入生に変化があれば再び証しの
候補になります。
証しを受けた新入生が自分の抱える問題を解決したいと
思ったり、聖書に対して知識的興味や好奇心が持ったり、
証しをしたメンバーや講師となるメンバーに対して充分な
信頼や尊敬があれば、聖書の学びをきっと受け入れることだろうと
思います。宗教や聖書に対して特別に興味関心が無くても、
ものは試しという興味本意や「少しぐらい聞いてみてもいいか」と
いう軽い思いで受け入れるかもしれません。
証しを受け、聖書の学びを受け入れると、
BSが始まるわけです。証しのその場で聖書につ
いての序論的な話を聞くかもしれないし、
一つ目の講義を受けるかもしれません。
そうでなくても、最初の講義の
スケジュールを組むことだと思います。
新入生の中にはメンバーと話をしていたら、
いつの間にか目の前に聖書があって一つ目の
講義がなされていたという事例もあったようです。
その新入生が受け入れやすい形で
証しはなされるわけだが、どんな形であれ、
その新入生がG○Aで信仰を持ちメンバー
となることが最大の目標です。
この証しの場面において、新入生がこの先
受けるものに対しての充分なインフォームドコンセント
がなされているかどうかが、伝道の正当性を見る上での
重要なポイントであると考えられます。
4、BS(Bibles Study:30講論) 教義の教育
G○Aの教義を教え込むために用意されているプロセスがBSです。
これは30個の講義に分かれています。
教義内容が出版化されたものは存在せず、
新入生は講師から口頭で内容を伝えられます。
講義の内容をメンバーや新入生はノートを取りながら
聞きます。各講義はノアの箱舟の話やエデンの
園の話などといった聖書の箇所や例話から
話を導き出し、その講義で教えたい核心の
ポイントへと論が展開されます。
教義は聖書を引きながら、聖句に基づいて教えられます。
最初のいくつかの講義では聖書の読み方について
教えられます。これは一般的な聖書読解の
方法論ではなく、G○A特有の方法論です。
その内容は、比喩としての解釈を重要視するなど、
「聖句の字義的意味から大きく飛躍したG○A特有の
解釈を可能にするため」という狙いが伺えます。
これは、まず聖書解釈の自由な飛躍を
保障しないことには、G○Aの教義が
成り立たないからです。
その後つづく初級・中級・上級の講義では、
G○Aでの聖書観や世界観や歴史観などの基本
事項が伝えられます。そして、核心の講義では、
「創造目的」や「堕落」や「救い」が何である
かというG○Aの教義の核心部分が伝えられます。
この一連の講義の中で導き出され、たどり
着くことは「G○Aの教祖(高○信次氏)が再臨の仏陀である」
ということです。しかし、このことに関して
明示はしておらず、それぞれの講義の中に、
それを意図する内容が散りばめられているのです
(G○Aでは教祖が再臨主であること
を明言しないことが暗黙の了解のうちにある)。
このBS全体に散りばめられた示唆が集まり、
重なった時に初めて、新入生は教祖が
再臨主であると認識し、「G○A」に対して信仰を
持つようになります。そしてその決定的(?)
な証拠として「ひと時とふた時と半時」の講義で
の聖書解釈があります。
BSで伝えられる内容の意図を分析すると次の
ようになります。まず、再臨主としての教祖と
その御言葉、G○Aを必要としなければ人は
生きていけないことを認識させる目的があります。
霊の存在、御言葉による裁き、サタンの存在などです。
次に、再臨主の存在と必要性とを説き、
教祖が再臨主であることを保障することです。
十字架による救いの不完全性、成約時代と
千年王国、終末論、超自然的奇跡の否定と
合理的解釈などです。
そして、キリスト教やユダヤ教を劣視する
ことによってG○Aの優位性を得る目的があります。
キリスト教の文字通り信仰と無知、
異端の概念などです。
BSのほとんどの部分において、キリスト教が
その教義で強く説いている神やキリストの栄光
や性質についてはあまり触れず、話の核心は
「あなたにはG○Aが必要不可欠であり、G○A
は保証されている」というところに向かっている
ように思われます。
このような内容のBSを新入生は一つずつ聞き
進めていきます。講義は普通、教会として使ったり、
メンバーが共同生活するための住宅(マンションや戸建)
の一室で行われます(場合によれば喫茶店や
新入生自身の下宿部屋、大学の空き教室なども在りうる)。
管理者は新入生とスケジュールをあらかじめ
決めておきます。その日時に新入生がそこへ訪れると、
メンバーが迎えてもてなしてくれます。講義を始める
に頃良くなると、講義のできる室礼(ホワイトボードや
テーブルが用意され、講義の邪魔が入らない状況)
のされた部屋に移り「準備」を始めます。
「準備(韓国語でチョンチョウと言う)」とは、
新入生が講義に関心がむき、集中できるように
するための時間です。メンバーがイニシアチブを
とって進められ、内容はその新入生の進度
や信仰状況にあわせて進められます。
まだBSを聞き始めたばかりで、教義や信仰に
対してあまり受け入れていないような
新入生に対しては、生活の様子や考えを
聞いたり、メンバー自身がBSを
聞くようになった過程を話したり、
教義や信仰に対してわかりやすく説明したり、
前回の講義の内容をおさらいしたり、
今回の講義の内容に関する話をしたりします。
新入生が信仰に目覚め始める頃からは、
講義がしっかりと聞けるようにと祈ったり、
賛美歌を歌うことが付け加わります。
賛美歌を歌うことは、教義的には霊的に
整えて力を受けるという意味がありますが、
歌うことで精神的に高揚し開放され、
自分の考えを述べたり、相手の話を受け
入れやすくなるのでしょう。
新入生が準備をしている間、
講義を伝える講師も別の所で祈ったり、
講義内容の最終チェックをしたりして
準備をしています。
準備が整うと講師が部屋に入ってきて
講義が始まります。新入生に抵抗感が無ければ、
講義の始めと終わりは祈りによって成されます。
講義はその新入生に向けて伝えられるわけですが、
学生メンバーなどまだ信仰の浅い
メンバーが同席して、講義を再び学ぶ
機会にもされます。講義ではノートを
取ることを勧められます。これは教義の
ポイントを再び読み返すことで認識を深めたり、
ただ聞くだけでなく書くことで教義の理解と
受容を進めさせるためでしょう。
また、メンバーになれば礼拝の説教を
文章記録するので、その準備とも
見ることができますし、自らが講師になった
時の講義案の資料にもなっていきます。
講師は講義を、時に楽しく、時に真剣に、
時に理論的に、時に情的に伝えていきます。
自分の体験談や世間の話題などを織り交ぜたり、
新入生の意見や考えを聞いたりしながら講義
を進めていきます。また、ホワイトボードに
図表を描いたりしながら説明します。
講義は短いもので30分から、長いもので
2時間にまで及びます。
講師の立場からすると、いかにして新入生に
教義を深く理解させ、G○Aで信仰を持つように
させるかが重点であり、どのようにして
再臨の仏陀である教祖(高○信次氏、「先生」と
メンバーから呼ばれる)を受け入れさせるかが、
講義の核心です。
そのためにBSの講義の中には、
それとわからないようにでありますが、
彼の偉大性を示す説話が織り込まれます。
それは、「尊敬している先生」や「偉大な牧師さん」、
「この御言葉を教えてくれた方」という形で登場し、
「聖書を2000回以上読み、真理を会得したこと」や
「70日間の断食により霊界を悟ったこと」、
「太平洋戦争に出兵するも敵の命をも愛し、
誰も殺さなかったこと」、「山奥の貧しい家庭に生まれ、
幼い時から山で祈りの修行をしたこと」
などが伝えられます。
66 :
サラ金大魔王へロー天気:2009/01/15(木) 16:40:11 ID:HI33R6n7
「高橋信次の賛美はやめましょう!!!!高橋信次の賛美は禁止!!!!」と言いながら
実は裏で高橋信次の名を利用しているのが実態である。
67 :
神も仏も名無しさん:2009/01/16(金) 19:13:22 ID:DKJsTGFM
チャンコロ支那畜やチョン姦キムチらと同様の手口かな?
新入生にはその人の名前が伝えられることはありませんし、
当然、教祖である事実も伝えられません。
が、知らないうちに彼のことを紹介されているのです。
そして、教義の内容から再臨主の存在が
明らかになるに従って、この御言葉を説き
教えてくれた「先生」が再臨主であると、
新入生はいつしか認識していくのです。
一回の講義が終わるとそのあとに、
新入生はメンバーたちとともに食事などを
してもてなされるかもしれません。
そのような時に、メンバーは講義の
感想などを聞き把握を進め、また関係性を
深めるのです。そして、また次回の講義の
スケジュールを決めることでしょう。
講義は学生の新入生であればだいたい
週に2〜3講義が行なわれるのが一般的でしょう。
つまり、順当に進めば3ヶ月ほどでBSを
聞き終えることになります。
が、教義の理解が不充分だったり、BSに
対する興味が薄かったりと問題があれば、
講義が一時中断されることもあります。
そのような場合には、復習の
講義をおこなったり、聖書を
読ませたり、関係性を深め
管理に努めたりします。
忙しくて講義の時間が
取れなかったり、教義に対して
抵抗があったりという理由で、
BSを途中でやめていく
新入生も少なくはありません。
逆に教義の理解が速かったり、関心が
強ければ、1日に2講義を聞き
進めたりしていくこともあります。
講義のスケジューリングは、その
新入生の管理者が教会指導者と
相談しながら、講師の依頼や
準備し迎えるメンバーの把握、
場所の用意などを進めていきます。
教会には複数名の新入生がBSを聞いている
状況がありますが、新入生同士が関係を
築かないように配慮しながら、教会としての
講義スケジュールが組まれます。
5、信仰の確立
BSの講義を聞き進めながら新入生はG○Aで
信仰を持つわけです。個人差は大いにあるも
のの、そのポイントはおよそ次のようです。
まず新入生は、聖書は神の書物であると教えられ、
神の存在を示されます。次に、「人間の構造(三分説)」
という講義で「霊」の存在を示されます。
「神の存在を認めない者は霊が死んでいる状態であり、
本来の人間のあるべき状態ではない」と説きます。
「霊は神から来る御言葉によって生きる。
それは聖書でありキリストの言葉である。」と。
G○Aの伝道のターゲットである大学生、
若者の多くは宗教心を持っておらず神の存在を認
めていないのが現状でしょう。そのような新入生に、
神の存在を確かにする方法として祈りを教えます。
祈りは神との対話です。祈り願ったことが
かなえられる体験を通して、新入生は
神の存在を次第に受け入れていきます。
また、新入生は目には見えない霊の存在を意識し
始めます。祈ることや御言葉(講義)を
聴くことで霊的な充実を感じることでしょう。
また祈らなかったり、御言葉やメンバーから
離れることで不安を感じたり、うまく物事が進まないと
感じるかもしれません。
なかには霊的な体験(霊が見える、夢に見る、予感があたる、
霊の声が聞こえる、感情のコントロールが効かない生体反応など)
によって実感する人もいるでしょう。
新入生は神の存在を認識し、霊の存在を受け入れ、
祈りの生活を始めていくようになります。
そして講義が進めば、サタンの存在や
霊界論や復活論を聞くことで、さらに霊に
対する認識と自覚を深めていくことでしょう。
これにより新入生は、自分の霊の成長と
復活に対して意識がむき、その糧である
御言葉の必要不可欠性を覚えます。
また、今の時について、新しい時代の
始まりを教えられます。「旧約聖書の旧約時代は4000年間であり、
イエス・キリストによる新約時代は2000年間だった。
今、新しく成約時代、千年のG○Aが始まっている。」
ということを示されます。
「聖書にある終末とは世の終わりではなく、
時代の転換期を意味しこの現代である」と。
また、「新約時代に救い主として現れたイエス・
キリストによる救いは、民の不信のために
不完全に終わった。キリスト教の教えにも
限界があり、信仰の腐敗が起きている」と。
「そのために再臨の仏陀がこの現代に現れ、
完全な真理を説き、完全な救いを成される」
と教えられます。
このことにより新入生は自分が出会ったものの
価値の大きさを感じるでしょう。自分は神に
よってその価値あるものに選ばれたと
感じるかもしれませんし、この希少なチャンスを
逃してはいけないと考えるでしょう。
また、現在、生きて働いているキリストと
出会うことを望み、その存在についてもっと詳しく
知りたいと感じるかもしれません。
そして、BSを通して教えられている
再臨主が誰であるのかを新入生は気づき始めていきます。
再臨主を認識したのであれば、その人を
裏切ってはいけないし、またこの成約時代の
救いの歴史が完成するように自らも働き
努力しなければならないと考えるでしょう。
そこまでの考えにいたれば、もうすでに
立派なG○Aのメンバーです。その頃には
BSは最後の核心の講義に来ていることでしょう。
このようにして「自分にはG○Aが必要不可欠であるし、
G○Aのために生きることを望む」
という信仰が確立されるのでしょう。
79 :
サラ金大魔王へロー天気:2009/01/17(土) 02:51:35 ID:dzxT5quS
「高橋信次の賛美はやめましょう!!!!高橋信次の賛美は禁止!!!!」と言いながら
実は裏で高橋信次の名を利用しているのが実態である。
80 :
神も仏も名無しさん:2009/01/18(日) 01:27:38 ID:VYEfS4fd
-─===─ヽ/へ
iiii彡≡≡≡|≡ヾ ヽ ______ ___ ,-───
彡≡≡≡≡|≡ミミヾ / \ _-=─=- / `
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ミiiiiiヽ \ _-=≡///:: ;; ''ヽ丶/ヾ ヾ .,! !,,!_´,,//_//
\iiiiiiiゞ ─ | / '' ~ ヾ/=/`''~~ /彡-
尊 師 \iiヽ 定 説 ── | / |=.| 二 | 三
━━━'/ ヽ━━━ ヽミヽ _,-=- _,-= ヽ| | キ ン マ ン コ ヽ| 最 ── 高 \三
⊂⊃,.:: :: ⊂⊃ ヽiiiii ⊂⊃ノ_⊂⊃ ヽ |≡ , 、 || ヽ ,, 、ー ̄ \
::: |iiiii ヽ .|≡_≡=-、___, - -=≡=_ / ⊂⊃ ⊂⊃ |=
|iii| ( о ) | || ,⊂⊃ | | ⊂⊃ |┤ / |/
( ● ● ) .|iiii| /_,,,,;;iiiiiiii;;;,,_ヽ |ヽ二_,( )\_二/ | ( 。つ\
》━━━━《 |iiiii|///;;;;───、ヾ. | /( )ヽ | / 丶ー
》 / ̄ ̄\ 《 |iiiiiiii|:::///\__/ヾヽ| / ⌒`´⌒ | /____」
《《 \ ̄ ̄/ 》》 |iiiiiiiiiii|::// ;; ; ;; 》::::::| / | |/ /
》》  ̄ ̄ 《《 》》》》》iiiii|::《 ;; ;; ;》 ;;》:( |_/ヽ_'\_/ | | |__/ //
《《《《《《《《《》》》》》》》》》》》》》》iii|/ 》 ;;》 》 ;;ミ ヽ 、\_ ̄  ̄/ヽ ヽ -─ /
巛巛巛巛》》》》》》》》》》》》》》IIII ヽヽ《 ;;; 》( \ |  ̄ ̄ _// ヽ_____/_ノ
81 :
神も仏も名無しさん:2009/01/18(日) 01:30:42 ID:VYEfS4fd
『赤が作って、ヤクザが売り、バカが買う』新聞の配達はサイコーどぇーっす!!
/  ̄`Y  ̄ ヽ
/ / ヽ
,i / // / i i l ヽ
| // / l | | | | ト、 |
| || i/ ヽ、 ノ | |
(S|| | (●) (●) |
| || | .ノ )|
| || |ヽ、_ 〜'_/| |
γ⌒ ⌒\
/ (___ __) \
(____ ヽ γ' ____)
/ ヽJ し’ \
/ ./ \ / \ \
./ / \ .((i)) / ..\ ..\
/' __) ヽ、__人__ノ (__ ’\
82 :
神も仏も名無しさん:2009/01/18(日) 06:33:28 ID:3arjqu6t
【ユー○○さんへの告知】(1)
もうそろそろ、暗躍するのはやめて下さい。
昔、社会現象として「○○の科学」が注目されていたのは、周知の通りです。
その頃、あなたが「○○の科学」で活動されていたのは事実でしょう。
紀尾井町のビルへ引っ越す際に、不動産屋に働きかけた事やその後に「○○の科学」
と裁判で争った事など色々あったでしょう。
83 :
神も仏も名無しさん:2009/01/18(日) 06:34:19 ID:3arjqu6t
【ユー○○さんへの告知】(2)
「○○の科学」の華やかな時代が忘れられないのですね。
しかし社会は「○○の科学」や「オウム」などから偽宗教というものを
しっかり学んでいるのです。
84 :
神も仏も名無しさん:2009/01/18(日) 06:37:14 ID:3arjqu6t
【ユー○○さんへの告知】(3)
1977年頃にGLA誌へ投稿した文章は到底GLAには受け入れ難いものでした。
その後、「○○の科学」の幹部として登場するわけです。
即ち、あなたの正法に対する考えは高橋信次やGLAとは別物なのです。
85 :
神も仏も名無しさん:2009/01/18(日) 06:41:24 ID:ha6cHkwc
【ユー○○さんへの告知】(4)
ヘロー天気はGLAや偕和會を批判しても、「○○の科学」については一切
批判する事はありません。
最近は、「○○の科学」の分派などと意っております。
以前、「カンターレ」と称する者に私が、「○○の科学」の人物と指摘した時に
ヘロー天気はすぐに「パナウェーブ」だ、と言って出てきたのです。
86 :
神も仏も名無しさん:2009/01/18(日) 06:42:24 ID:ha6cHkwc
【ユー○○さんへの告知】(5)
あなたはもう、若い年齢ではないでしょう。
これ以上、社会を混乱させるのはやめて下さい。
お金さえあれば何でもできる、という考えは間違いです。
偕和會もGLAも正法を学んでいるんです。
ヘロー天気へ資金援助するのを止めたらどうですか。
87 :
的外れ! アホぴょ〜ん:2009/01/18(日) 18:09:38 ID:VYEfS4fd
幸福の科学なんて初めから動機が宗教起業なんだね。
ただ、大川自体が全く無名であったので世間の度肝を抜くべく、霊言などという検証不可能な
手法を用いて奇をてらったのだが、主導者を失った挙げ句に後継者にも愛想を尽かしたGLAの一部会員らが救いを求めただけの事よ。
大川父子のシナリオにまんまと騙されおって、神だ仏だ救世主だ、我が教祖こそ本物だ、内の宗祖こそ宇宙一だと喧伝している輩が愚かなのよ。
おまえらみんな「お.ろ.か.ブ!」ってか。 ドクロベェ〜様におしおきしてもらいな!
88 :
的外れ! アホぴょ〜ん:2009/01/18(日) 18:18:32 ID:VYEfS4fd
パナウェーブなんか宗教にもならんクルクル金鳥集団だべな?
当時の教団広報では、内臓臓器の殆どが病に冒され機能不全になっても生きているなんて、
まるでゾンビと姉妹かとも思ったぜ。 こんなヨタ話を信ずる奴が狂っていたんだよ。
♪ 日本の夏 スカラー波の夏 さすらう白装束幽霊団 左巻きのキンチョー蚊取り ♪
89 :
神も仏も名無しさん:2009/01/24(土) 13:10:43 ID:ciriG5U3
中臣の太祓祝詞に国津神の罪として、生膚断死膚断、白人故久美、己が母を
犯せる罪、己が子を犯せる罪、畜を犯せる罪、昆虫の災高津神の災高津鳥の災、
畜仆せる罪がある。
手術したり、解剖したり、外人と結婚したり、近親相姦、獣姦したり、獣を
殺したり(肉食)するのは罪であり、虫や鳥の大量発生、台風等の災害も罪の為
に起きる。
人は畜生に生まれ変る事がある。子供の先天異常、三つ口(兎唇)、立耳(犬耳
)、合指病(牛蹄)が神の警告として現れている事から分る。
ハンセン病は屍姦や獣姦の罪、淋病、梅毒は姦淫の罪、血友病は近親相姦の
罪、天然痘は畜生の殺生の罪、エイズは肛門交接の罪、狂牛病は共食いの罪で、
血統が犯した罪でもある。
鳥インフルエンザは戦死者が赤屍鬼の怨霊となって起こす病気で、鳥食の罪
が原因である。戦争は火気によって起こり、鳥は火気によって生じる事からで
も説明出来る。
癌は肉食をする事によって動物の怨霊がその仇を討とうとするからであり、
戦争はその怨霊が人間に取り憑いて行わせるものである。
90 :
神も仏も名無しさん:2009/01/24(土) 22:01:23 ID:dtovnfJb
またまた湧ききしたねぇ・・・
こじつけ教団の単細胞信者が!
大川UFOは、夏に殺された蚊の霊が憑依したものが秋から冬にかけて風邪の症状として現れるとかぬかしてたなあ。
真光もとんでも教義をぶち上げるし、神さまオタクは奇想天外になるほど信じる傾向にあるんだよなぁ。
こういう他力本願、依存心の塊のような奴らは無知蒙昧なんだろうねぇ・・・ でも、戦死者が怨霊として鳥に憑依する話って爆笑もんだねぇ。
91 :
絶対神:2009/01/24(土) 22:06:05 ID:3KaQ4edT
そもそも、地球が、何もない空間に支えも無しに浮かんでいる球体で。
人間が単なる物体から誕生したって考えも。
『かなり奇想天外だがな』ww
【ユー○○さんへの告知】(6)
1991年○○の科学による、講談社「フライデー」事件がありました。
そのきっかけは、○○の科学に経済援助をしたある女性を写真つきで報道
した事でした。
【ユー○○さんへの告知】(7)
この時の○○の科学の講談社への抗議はすさまじく、デモ、電話、ファックス、
などによるもので、民事訴訟を受けた講談社側は威力業務妨害であるとして
応戦し、結果は最高裁で○○の科学の敗訴となったのでした。
94 :
神も仏も名無しさん:2009/01/25(日) 04:50:45 ID:WX6uk6MN
【ユー○○さんへの告知】(7)
そして、私がこの掲示板で「高橋信次に学ぶ」を始めた頃、園頭氏を敬愛
されている方が挨拶に来られた時、ヘロー天気はすぐに私のスレに登場し、
この方を執拗に何度も追い出しを計ったのです。
95 :
神も仏も名無しさん:2009/01/25(日) 05:07:40 ID:j6w4a+OD
【ユー○○さんへの告知】(9)
その後、三名による凄まじい荒らしがあったわけです。スレ潰しです。
ヘロー天気、エル・カンターレ、そして名無しの三名。
この名無しの人物は、宗教に長く関わっていそうな感じでありました。
ユー○○さん、あなたですね。
96 :
神も仏も名無しさん:2009/01/25(日) 05:32:19 ID:CeXMdbfs
【ユー○○さんへの告知】(10)
園頭氏は元GLA講師で当時、最も○○の科学を批判していた方でもありました。
園頭氏を敬愛している方が、私のスレに現れるのは許しがたい事だったのでしょう。
彼らによる、私のスレを潰す行動が始まった時であります。
97 :
神も仏も名無しさん:2009/01/25(日) 05:43:23 ID:CeXMdbfs
【ユー○○さんへの告知】(11)
結局、1991年の○○の科学による、講談社「フライデー」への抗議と私のスレへの
荒らし、潰しとは変わらない手法だという事なのです。
ヒステリックな方です。
98 :
神も仏も名無しさん:2009/01/25(日) 05:51:26 ID:CeXMdbfs
【ユー○○さんへの告知】(10)
園頭氏は元GLA講師で当時、最も○○の科学を批判していた方でもありました。
園頭氏を敬愛している方が、私のスレに現れるのは許しがたい事だったのでしょう。
彼らによる、私のスレを潰す行動が始まった時であります。
99 :
神も仏も名無しさん:2009/01/26(月) 02:36:19 ID:cORlWCX2
そうでしたねぇ・・・・
大川隆法の仏陀説は完全に虚偽であるからして、自分とサシで対話するように進言してくれと言ってたなあ。
だが、大川は臆病者のヘタレで、所詮は鳥無き里のコウモリ、お山の大将なんで、かぁーちゃんの
スカートの中に隠れて出てこなかったんだよねぇ・・・・ 地球の全権を掌握するカンターレさまがですよ?
あれにはボクちんも笑っちゃいましたねぇ。 ホント! 口先男そのものでしたから。信者どもは何かと理由付けをして擁護してましたがねぇ。
信者の暴走にして事態収拾を図るあんな意気地なし教祖では、世界宗教など月に自転車で行くよりも難しいだろうねぇ・・・・?
さあ、新聞配達に行ってこよーーっと。
100 :
神も仏も名無しさん:2009/02/01(日) 04:47:25 ID:dKBd4ADH
【ユー○○さんへの告知】(12)
世界的な不況、大半の人びとは辛い毎日であっても頑張っている。
もし、苦しさに負け犯罪への誘惑に負けたのなら、社会の調和は
すぐにでも崩壊してしまうだろう。
101 :
神も仏も名無しさん:2009/02/01(日) 04:58:09 ID:dKBd4ADH
【ユー○○さんへの告知】(13)
イライラしている毎日、家族や恋人を思う時、ふと、我に返る。
それは良心ではないでしょうか。
この良心によって、社会の秩序は成り立っているのです。
102 :
神も仏も名無しさん:2009/02/01(日) 05:09:37 ID:a6olLahH
【ユー○○さんへの告知】(14)
ユー○○さん、以前、あなたの手記を読みましたよ。
失意の内に○○の科学を去った仲間を心配されてましたね。
私もあの文を読んで、悲しい気持ちになりました。
103 :
神も仏も名無しさん:2009/02/01(日) 05:21:09 ID:a6olLahH
【ユー○○さんへの告知】(15)
ユー○○さん、自分に帰って下さい。
いつまででも、ヘロー天気などと、こんな事をやっていてはいけません。
自分に目覚めるのです。
104 :
神も仏も名無しさん:2009/02/01(日) 05:30:18 ID:a6olLahH
【ユー○○さんへの告知】(16)
○○の科学にいた頃、辛い目にあっている仲間を何人もあなたは
見ているはずでしょう。
そのあなたが、こんな事をやっていてはいけないのです。
105 :
神も仏も名無しさん:2009/02/01(日) 05:44:59 ID:CL0ETq3J
【ユー○○さんへの告知】(17)
○○の科学の過ちに気づいたのなら、どうして、堂々と正道に基づいた
人生を歩もうとしないのですか。
辛い目にあった仲間を、更に苦しめるのではないですか。
106 :
神も仏も名無しさん:2009/02/02(月) 21:27:21 ID:JiupcwJO
延々と独り相撲やっているようだが、的外れな所に矢を射ってどうするの?
何を、誰と取り違えている?
不幸の価額で大川種豚を信仰している内に気がふれたのかい?
最近は教祖まで支離滅裂な言動で可笑しくなってるらしいから自覚しようね?
107 :
神も仏も名無しさん:2009/02/02(月) 21:27:51 ID:j8Wl8sXU
>>105 ユーまるまるさんてダーレ? きりんさん
108 :
神も仏も名無しさん:2009/02/03(火) 00:29:01 ID:0z4I+hyV
ユーレイの豚さん
109 :
神も仏も名無しさん:2009/02/03(火) 06:25:57 ID:hTkoKpeD
>>59 G○A
>>82 ユー○○さん 「○○の科学」
腰が引けているようだから ↓ この程度が似合っているのだろう。
○○○
【○○○○さんへの告知】
○○○○○
110 :
神も仏も名無しさん:2009/02/04(水) 07:01:32 ID:nbnDNuGu
>>94 >私がこの掲示板で「高橋信次に学ぶ」を始めた頃
K氏の、騙り、ということか。
111 :
神も仏も名無しさん:2009/02/06(金) 09:22:42 ID:JarkLIsP
>>82-105 伏字の
卑怯な【告知】だ。
番号も不揃い。
【ユー○○さんへの告知】(1)
【ユー○○さんへの告知】(2)
【ユー○○さんへの告知】(3)
【ユー○○さんへの告知】(4)
【ユー○○さんへの告知】(5)
【ユー○○さんへの告知】(6)
【ユー○○さんへの告知】(7)
【ユー○○さんへの告知】(7)
【ユー○○さんへの告知】(9)
【ユー○○さんへの告知】(10)
【ユー○○さんへの告知】(11)
【ユー○○さんへの告知】(10)
【ユー○○さんへの告知】(12)
【ユー○○さんへの告知】(13)
【ユー○○さんへの告知】(14)
【ユー○○さんへの告知】(15)
【ユー○○さんへの告知】(16)
【ユー○○さんへの告知】(17)
112 :
パクリ大魔王へロー天気:2009/02/14(土) 15:58:42 ID:Vp2okdCy
第二の「○○の科学」は「太陽の法」ではなく、「レムリア」で行くぞ。
そして、俺様の経歴は新聞配達人ではなく、作家で行くぞ。
その為に、着々と既成事実を作っているんだ。うははは・・。
113 :
パクリ大魔王へロー天気:2009/02/14(土) 16:08:36 ID:Vp2okdCy
他の連中は、オウムの名で脅して蹴散らしたぞ。
高橋信次とGLAのスレは俺様が全て、乗っ取ったしな。
レムリアは「○○の科学」とGLAの分派ですよ。
小説読者ファンのみんなも、どしどし、会員になってね。
114 :
パクリ大魔王へロー天気:2009/02/14(土) 16:18:02 ID:Vp2okdCy
よーし、これで高橋信次の霊言集を沢山、出版して儲けるぞ。
高橋信次の神理を学ぶなんて、関係ないさ。
115 :
神も仏も名無しさん:2009/02/14(土) 16:23:05 ID:Vp2okdCy
こら、ヘロー天気、お前はとんでも無い事をやってくれたな。
ワシの事を
「中古車は売れてますか」
なんて書き込んでくれたから、ワシの正体がばれただろうが!
116 :
神も仏も名無しさん:2009/02/14(土) 16:32:43 ID:Vp2okdCy
117 :
パクリ大魔王へロー天気:2009/02/14(土) 22:18:58 ID:xT9C3mgM
今日は強風で夕刊の配達は死ぬ思いでした。
あやうく側溝にはまるとこだったよ。
♪ 予言がコロコロ変わるから 溝にはまってさあ大変
隆がでてきて「信ぜよ!!」と 言われてその気になっちゃった ♪
118 :
神も仏も名無しさん:2009/02/19(木) 22:46:13 ID:9nNS5pta
中川財務相に仕掛けた読売のくノ一同行記者「越前谷知子」
とうとう読売もアカピー並に成り果てた。
老害ナベツネは元左翼だったから先祖返りしただけか。
新聞配達もこれでお終いでし。
>>118 いや、違うよ!
読みやがれ売国新聞にNWOから号令が掛かったからだろう
私が『闇での戦い』で
オウム自演事件を起こした糞価学会SGIを『叩き潰した』から
変わって来たのだから
>>119 自民党と検察とでは どちらの力関係と支配力が上で、どちらが下なのかという点は、わかりにくい。
検察と裁判所が実質上のファシズム国体護持の為に暗躍して来た腐敗権力であったがために、
長期腐敗政治を安泰にさせて来た元凶である。
この腐敗権力らの詐術の現実を見て見ぬふりをすることは、社会正義に反して来た専制巨悪への隷従を意味することは言うまでもないだろう。
>>120 トップの首根っこを押さえたものが勝ち。って誰だ?それを明かさないから>120は分かりにくいんだよ。
BSを学ぶ途中で新入生は、「教えられた
この素晴らしい真理と世界について、家族や
友人に教え薦めてあげたい。」と
考えるかもしれませんが、それは許されません。
それは、「教義に対する理解が不充分であるのに
それを第三者に対して伝えようとしても
誤解を与えてしまい、反対されるだけであり、
新入生には迫害の危険性が生じるし、
誤解した人の救いの機会をなくすことだ」
という理由です。
よって、家族や友人にBSを学んでいることは
秘密にしなければいけませんし、教義を記した
ノートや聖書なども目に付かないように
管理しなければならないと、メンバーは
新入生に教えます。しかしここには、
冷静な判断のできる第三者の介入を防ぐという
意図が汲み取られます。
キリスト教の異端という教義的内容の
問題だけでなく、G○Aの存在と教祖の
スキャンダルが世間に広まることへの危惧が
感じられます。このために、新入生やメンバーは
家族や友人・知人に対して信仰を隠すようになり、
また関係性も薄れていくようになります。
そして、ますますG○A内部へと関わりを強めていくでしょう。
6、礼拝
新入生がBSを聞き進めていきG○Aの教義を受け入れ、
またG○Aに対して必要不可欠性を感じ、再臨主が
「先生」ではないのかと認識し始める頃、
新入生はG○Aの礼拝への参加を勧められます。
G○Aの礼拝には、日曜日の昼に行なわれる
「主日礼拝」と、水曜日の夜に行なわれる
「水曜礼拝」があります。これは、メンバーたちが
自らの霊の糧であり、生活の指針であると考え
る御言葉、説教を聞くことが最大の目的です。
そして礼拝の時間はメンバーにとって、説教を
通してもっとも神と通じる濃密な時間でもあると
言えます。礼拝の日時になると、教会のメンバーたちは
礼拝会場(教会として使われている住宅や、
公民館の会議室など)に集まり、各自使命の
働きや会場設営など礼拝の準備が進められます。
司会が講壇に立ち礼拝が始まると、プログラムに
従って、祈りや証し(生活の中での信仰体
験を話す)、賛美などをして礼拝の核心である
説教に向けて(霊的に)雰囲気を高めます。
礼拝の核心である説教は、ここ数年は教祖が
説教しているものが録音もしくは生中継で配信され、
インターネット回線を利用して各教会で受信し、
メンバーたちが聞いています。教祖は中国人であるので
説教は中国語ですが、中継の間に日本語通訳官が入り
日本の教会では日本語通訳を聞くことができます。
また最近では説教をしている教祖の映像も配信され、
テレビ画面で姿を見ることができます。
メンバーたちは各自ノートを取ったり、
パソコンで打ち込んで説教を内容を記録しています。
インターネットによる音声配信技術が整うまでの時代
は、説教の内容が各教会に原稿で届き(もちろん
間に日本語翻訳官が入りE−mailでのやり取り)、
礼拝では各教会のリーダーが原稿を読みながら
説教をしていました。説教の内容は数時間にわたるものですが、
教祖による詩や箴言が伝えられることもあります。
日曜日の主日礼拝では特に、一週間の指針である
「主題」と聖書の聖句箇所が説教のために示されます。
他、聖歌隊による特別賛美や教会献金の時間が持たれます。
また、日曜日の昼からは二部礼拝という形で、
スポーツをしたり、全体部署の活動の時間が取られています。
水曜礼拝は週の中日ということで、主日説教に
対して補足的な内容の説教が多いです。
平日の夜ということもあり、特別賛美や
献金の時間はなく内容としてはコンパクトです。
このような内容の礼拝の参加に新入生は、
「学んできたBSは霊魂の基礎骨格となる御言
葉であり、実は日曜日にはみんなで集まって
生活におけるより実践的な御言葉を聞いてい
るが、参加しないか。」という形で勧められます。
この勧めを受け入れると、新入生の躓き(疑念)
とならないように、礼拝の流れや多くの人
(メンバー)が参加すること、献金について
など説明を受けることでしょう。
新入生の多くが、このとき初めて
集団的宗教要素を強く体験するわけです。
これに対する抵抗感が大きい人もいるかもしれませんが、
この時点でG○Aの教義に対して、
その絶対性を確信もしくは受認しているなら
参加を望むかもしれません。
メンバーから見れば新入生の礼拝参加は、
彼らの霊が生まれ独り立ちするような
ものなので、非常に嬉しく思い、教会を上
げて迎え入れるでしょう。
礼拝への参加がその新入生にとってより
G○Aでの信仰にのめり込むものになるか、
それとも躓きとなるかは様々ですが、
宗教団体・集団としての姿を認識する
場面にはなるでしょう。
それまでに薄々気づいていたかもしれませんが、
サークルに携わっていた人たちやBSの時
に迎えてくれた人たち、そしてそれ以上に
多い人たちが礼拝に参加しており、それだけでなく
日本各地、世界各地において同じように教会があり、
礼拝をもち、説教を聞いているという
事実に直面するでしょう。そして、次第にその
サークルが伝道のためのものであることに
気がつくでしょう。
この事実に対して新入生が
どう感じるかはそれぞれでしょうが、
ほとんどの場合、礼拝に参加するまで、
団体・集団・組織であることは新入生には
明らかに示されてこないのです。
G○Aの礼拝においては、洗礼式などのような
信仰儀式的なものは一切ありません。また、
信者登録の手続きなどもありません。
つまり、教義を信じているものが信者(メンバー)
であると言えます。
134 :
神も仏も名無しさん:2009/03/13(金) 21:02:12 ID:uiqQzfRe
また伏字の姑息な手法か?
批判するなら陰険なやり方を用いるなタコ!
宗教も新興宗教も洗脳が目的であることは変わらない。
ただ、どのように洗脳するか、本人の意思に対する扱いが違う。
これは重大なことだよ。
古い宗教にしたところで、世界の戦争を止めるどころか、相変わらずやらかしている現実があるのに
全く反省していない。
新興宗教は反省する必要などない、ありのままでOKとか言い逃げて、しかも汚染脳する。
136 :
神も仏も名無しさん:2009/03/13(金) 21:17:52 ID:3vh+sWCu
高橋信次は釈迦の再誕ではありません。
なぜなら、大川氏が仏陀再誕だからです。
137 :
神も仏も名無しさん:2009/03/13(金) 21:19:59 ID:3vh+sWCu
>>135 神は反省しません。
私達神の子も反省を必用としない者とならねばいけません。
139 :
神も仏も名無しさん:2009/03/13(金) 23:05:57 ID:3vh+sWCu
>>138 神の子が反省してどうします。
反省とは猿がする事です。
高橋信次は反省を重要視してたようですが、
それは間違いなのです。
虫は反省しない。
141 :
神も仏も名無しさん:2009/03/13(金) 23:45:13 ID:4DftWNVQ
反省とは祈りに他ならない。それが正しいものならば何の問題もなく素晴らしい事である。正しい祈りであれば真に通じる。
142 :
神も仏も名無しさん:2009/03/13(金) 23:48:28 ID:3vh+sWCu
祈りにしても、神は祈らないのです。
神の子が祈ってどうします。
ですから正しい祈りはありません。
143 :
神も仏も名無しさん:2009/03/14(土) 00:06:52 ID:PR7uRDqa
我々は神の子ではありません、人間です。失敗もしますし反省もします。自らの心を見つめていく作業は、祈りに等しい思います。
144 :
神も仏も名無しさん:2009/03/14(土) 00:07:51 ID:v8ajbBoa
祈りの精神とは乞食根性に過ぎません。
145 :
神も仏も名無しさん:2009/03/14(土) 00:09:17 ID:v8ajbBoa
>>143 信次は人間を神の子と言っていました。
知らないんですか??
146 :
神も仏も名無しさん:2009/03/14(土) 00:12:49 ID:v8ajbBoa
釈迦の八正道とは欲望を捨てさり、宇宙から消滅する事が目的なのです。
永遠の生命である我ら神の子に八正道は無用なのです。
オモチャ箱のようなアタマみたいだな
148 :
神も仏も名無しさん:2009/03/14(土) 01:28:35 ID:v8ajbBoa
150 :
神も仏も名無しさん:2009/03/14(土) 01:33:13 ID:v8ajbBoa
オモチャ箱と亀の子たわし・・???
151 :
神も仏も名無しさん:2009/03/14(土) 01:35:52 ID:v8ajbBoa
お亀ひょっとこ なんてのは・・・?
オモチャ箱とか亀の子たわしなら罪がない
子供の遊び、台所の洗い物
しかし、これに念がこもると、陰にこもって ゴ〜〜ン と怪しくなる。
一体どこからおかしくなったのか?
これは全体図を描けば、分かる人は少しづつ分かる。
よく分かっている人と、相対的に分からない人たちがいる。
部分には良く分かるけれど、全体となると分からない人、
逆に、全体は分かるけれど 部分は分からない人
これが人間というものだ。
ところが、この人間の本質的性格を ないがしろにする教えがある。それが宗教だ。
宗教に触れると「極めてすぐれた存在」を教えられ、その知識を学んだ自分たちがすぐれた超越者のような錯覚を覚える。
つまり、本来の自分がそこにあるのに、違う自分であると思い込む。 この間違いを 「知識としては知っている」 けれど体は 間違った感覚で判断する。 ちょうど麻薬で変になった人のようにチグハグになるのだ。
153 :
神も仏も名無しさん:2009/03/14(土) 09:36:34 ID:zFe4Yy+n
亀の子でも神の子でもない! 理屈をほざくな!
人間は、マンコから入りてマンコから生ずる【マン子】である。
リュウホーは仏陀ではない!
ただのマンコ中毒、即ちオメコ好き好き変態騙りブタである。
154 :
神も仏も名無しさん:2009/03/14(土) 11:36:33 ID:v8ajbBoa
リュウホーは仏陀です。
2400年前もくだらない教えを説いて衆生を前にして偉くしてましたが、
現代の釈迦(大川)もまたまたくだらない教えを説き偉ぶっています。
なぜ人は差別病に冒されるのだろう。
それは精神と肉体が同一であるように錯覚するからではないか?
たとえばニンジンがニンジンであるためには、ニンジンは周囲の土と自分を明確に別っしなければならない。
隣の草と紛れてはならない。
でも、それは物質の話だから差別にはならない。
人間が、この物質界に学ぶのは良いが、
そこにかもし出される調和を見落とすようだと、人間界と人の心の調和をも見落として、
人間に対する判断を損ねれば不調和を起こし、指導する立場の者は混乱の種まきをする。
でも、見落としている本人が原因に気付くことはないから、そこに巻き起こされる事件の火消しをしようとして差別をしなければすまなくなる。
自分が引き起こした事件を収拾するための差別はマッチポンプだが、それでも信者は感激する。
157 :
神も仏も名無しさん:2009/03/14(土) 18:35:59 ID:v8ajbBoa
そのためメンバーと新入生の区別、線引きは
実に曖昧なものです。つまり、先輩メンバーは
新入生を徐々にメンバーとして扱っていき、
新入生は繰り返し礼拝に参加しているうちに、
いつの間にかメンバーになっていると
自覚することになるでしょう。
ちなみに、この礼拝は、G○Aのメンバー
(礼拝参加を勧められた新入生を含む)以外の者は
参加できません。つまり、誰でもが自由に
G○Aの教義を知ることはできないのです。
G○Aの教義を知るには、伝道され、証しを受けて、
G○A側に選ばれなければならないのです。
7、メンバーとしての活動
礼拝に参加するようになり、G○Aのメンバーとして
活動するようになってようやく、新入生は
G○Aがどういうところなのか把握し
始めることになるでしょう。教会の仕組み、
伝道のプロセス、G○Aの規模、G○Aの信仰者としての
生活など、今までメンバーたちを見ながら疑問に
思っていたことの多くが明らかにされるでしょう。
しかし、G○A全体としての組織構造や、
自分の将来に待つ結婚や就職や老後の問題、
G○Aでの生活に関わる事項がどのように決定されているのか、
献金の使途、教主国である韓国の様子、G○A初創期のこと、
教祖の生活実態などといった、よりG○A内部でのことや
本当の意味でのG○A全体像を知るには、
G○Aに長い人生を投資しなければならないかもしれないですし、
投資しても明らかにされないかもしれません。
外部の者はこの団体を「G○A」という
名前で認識していますが、新入生は自分が
所属しているその集まりを「G○A」という
団体名では認識しないかもしれません。
そもそも団体名があるという認識がないでしょう。
メンバーたちは自分たちを「G○A人」
と呼び、その集団を「G○A」呼んでいますが、
団体の名称としての認識は薄いのです。
G○Aのメンバーたちは「歴史の中で自分たちが
真に神によってたてられた集まりだ」と自認していますし、
「全人類はG○Aの教義を受け入れてG○Aへと帰着すべきだ」
と教えられており、「G○Aこそが本来あるべき姿だ」
と考えています。
その理由で自分たちを括る名称は必要ないと
考えているようです。しかし、メンバーとそうでない
人を区別する必要があり、「神の主管されるところ」とい
う意味の「G○A」という言葉を、現在、
用いているようです(教祖のスキャンダルがマスコミに
取りざたされる以前は「神○会」と名乗っていたが、
以後はその名称を伏せている。)。
新入生はメンバーと生活の多くの時間をともに
過ごしながら、徐々にG○Aでの生活を受け入
れていくことでしょう。
毎週水・日曜の礼拝への参加、
伝道部署としてのサークルでの活動、
メンバーだけの行事(特別礼拝や
メンバーキャンプ)への参加や準備活動、
朝のお祈り会への参加、BSの学習や
聖書の通読、教会での日々の生活と、
できる限りG○Aへと時間と意識を投資していくことになります。
もちろん行事や礼拝は絶対参加という
決まりはありませんが、G○Aの教義を理解し
受け入れているのであれば、信仰的側面からみて
全員の参加が原則ででしょう。
訳あって不参加の場合も、教会のリーダーに
相談・報告の上でのことです。
メンバーになっても、自ら報告・連絡・
相談という形での管理が続きます。
メンバーとしての生活に慣れ、成長すると
「使命」が与えられることがあります。
「使命」とはG○Aにおける役割や任務、
職務を意味します。教会をまとめる「リーダー」や
「サブリーダー」、学生メンバーをまとめる
「キャンパスリーダー」、学生メンバーを指導し
教育する「幹事」、伝道部署をまとめる「部署部長」、
教会資金の管理をする「会計」、
説教を録音・管理する「文書部」、写真や映像の記録・
管理をする「広報部」、礼拝や行事などの運行を取り
仕切る「総務部」、教会指導者や来客者の接待をする
「渉外部」、特別賛美のための「聖歌隊」などは使命であり、
メンバー各人のG○Aにおけるキャリアや
個性によって与えられます。
メンバーにとって使命は、自らの存在や個性を
活かしG○Aの運営に携われる場と言えますし、
御言葉を実践し信仰を成長させるための
場と言えます。教会のリーダーやサブリーダーは
教祖が任命し、その他の使命は各教会の
リーダーが任命します。
再臨主としての教祖は説教を通してメンバーの
前に存在していますが、普段の生活をともに
できるわけではありません。
G○Aの中では世界宣教中であり、G○Aの外では
海外逃亡中とされているので、そう滅多に
会うことはできません(2001年12月以降、
2004年1月現在まで教祖は公式には日本を訪れていない)。
教祖が自らの代行者として各教会に立てて
いるのがリーダーだと言えます。それは
ヒエラルキーのなかで信者を管理するためであるで
しょうし、メンバーにより現実味を帯びた
形で教祖を認識させるためだとも考えられます。
メンバーにはキリストに仕えるがごとく、
その代理者である教会リーダーに接することが
良しとされます。新入生を始めメンバーは、
信仰の指導者としてリーダーと多くの時間を過ごし、
リーダーから多く学ぶことを勧められます。
リーダーとどのようにつながっているかが、
再臨の仏陀である教祖「先生」とどのように
つながっているかを縮小し示したものだということです。
このようにしてメンバーとしての生活に慣れてくると、
新入生は自らが「伝道」に出かける必要性を
感じ始めるでしょう。それは、G○Aの教義として
「神は多くの人がこのG○Aに呼ばれ救われることを
願っており、自分たちが本当にすべきことは多くの
人にG○Aの福音を伝える伝道である。」
と教えられるからです。
受けた福音を多くの人に伝えたいと強く
願う人もいるでしょうし、道端で見知らぬ人に
声をかけることに抵抗を感じる人もいるかもしれません。
が、G○Aに残るためには、どんな形であれ
伝道に携わらなければなりません。
それはG○A自体が信者獲得(伝道)を
糧として成り立っているからです。
G○Aが存在意義を果たし、この先永続的に
存在するためには、信者の数を維持または
増加させなければならないのが現状です。
G○Aにおける大半の意識とエネルギーは、
現信者の保持と伝道の成功に注がれています。
つまり、G○Aにおける一般メンバーの
存在意義は伝道であるとも言えるのです。
新入生メンバーは始め、先輩メンバー
とともに伝道に出かけ、傍について、どのように
声をかけ勧誘を進めるのかを学びます。
ともに歩き語らうなかで、伝道とはなにか、
どういう人に声をかければいいかなど伝道の
方法を聞くことになるでしょう。
また伝道の時間は、信仰の話や世間話など、
メンバー同士としての交流の時間にもなるでしょう。
いずれ新入生メンバーは自らも声をかけ、
サークルなど部署活動へと誘うことができる
ようになるでしょう。
G○Aでは数十人に声をかけて1人サークルへと
顔を出せば効率が良いほうでしょうか。
そのうち、継続してサークルに参加し、
証しを受け、BSを聞き、メンバーになるのは
そのうち十数人に1人ぐらいの割合でしょう。
伝道を進めるのも容易なことではありません。
170 :
神も仏も名無しさん:2009/03/14(土) 21:01:04 ID:v8ajbBoa
教主国である韓国とは何の事ですか?
高橋佳子は日本人ではありませんか??
我が民族は特別である、我は特別である、という差別教育を受けた人間は、
その分にないのに責がある、と勝手に思い込み、挙手し立候補する。
これがまかり通ると主客転倒した状態となり、世の中が乱れる。
172 :
神も仏も名無しさん:2009/03/17(火) 14:00:11 ID:zlrqUiAW
釈迦の八正道とは何か?
その意味する正とは・・?
釈迦は当時のバラモン教を捨て神と永遠の生命を否定したのです。
故に釈迦の意味する正とは神を捨て、生命の消滅を良しとしたのでした。
つまり、八正道を行するとは、反正法の道に他なりません。
173 :
神も仏も名無しさん:2009/03/17(火) 14:03:54 ID:zlrqUiAW
「無我」とは、サンスクリット語の「アンアートマン」の漢訳です。
「アンアートマン(anatman)」は「アートマン(atman)」(個我、魂)の否定語です。
「アートマン」とは、インドの正統的宗教であるバラモン教(後のヒンズー教)の教義にでてくる、きわめて重要な概念で、
人間の個体に内在していると信じられている、肉体の崩壊後も生き残る人間の不変の本質のようなものです。
バラモン教では、このアートマンが輪廻転生すると信じられています。
したがって、アートマンは、インドの伝統的宗教にとって、きわめて重要なものですが、
ブッダはこれを真っ向から否定して、アンアートマン(無我)を主張しました。
人間が死んだのちにの生き残って輪廻転生するとと信じられているアートマンなどないと主張したのです。
われ(アートマン)というものはない。
また、わがものというものもない。
すでにわれなしと知らば、
何によってか、わがものがあろうか。
(相応部経典22.55 増谷文雄訳)
これが、ブッダの思想のもっとも基本的な教えの一つである「無我」の思想です。
「無我」の思想は、単に、自己中心主義を否定しているのではありません。
ブッダはバラモン教の教えである魂の輪廻説を否定したのです。
後代の仏教はやがてバラモン教(ヒンズー教)の教えを再び導入してしまいますが、
魂の輪廻説を否定したブッダの「無我」の思想は、いくつかの禅の伝統にはまだ生き残っているように思えます。
もし声をかけた新入生がサークルへと継続的に
参加するようになったら、新入生メンバーは
その人の管理者となります。先輩メンバーから
管理の方法を学びながら、把握・管理と関係
性の樹立→証し→BS→礼拝へと、自分が
導かれたのと同じように、新たな新入生を伝道し
ていくようになります。
が、簡単なことではありません。
失敗を繰り返しながら研究し、伝道の成功を目指します。
また、メンバーとしての信仰生活を続け長くなれば、
講師としてBSを伝える立場になっていきます。
メンバーは過去に自分が聞いたBSの
講義ノートや、教会に保管してある講師訓練用の
BSを録音したテープなどを参考に講義案を
作成します。教会リーダーのチェックを受け、
合格であればその講義は伝えることができます。
始めの頃は初級などの伝えやすい講義からはじめます。
伝える技術を充分につけ、信仰的にも
長くなるに従って、より後半の核心講義を
伝えていくことができます。
またメンバーは、旧知の友人や知人をG○Aのサークルに
誘ったり、家族をG○Aのイベントに誘ったりと
家族や知人の伝道にも励むかもしれません。
それは、自分が受けた本当に良いもの、
救いにいたる真理を自分の大切な人たちに
是非教えてあげたいと思うからです。
このようにして、G○Aのことを全く知らなかった者が、
いつの間にか気がつけば、自ら進んで人を
G○Aへと導く立場へと変わっているのです。
このG○Aに出会った人は、「G○Aには真理があり、
救いがあり、本当に素晴らしい所だ。」と思って
G○Aで信仰を持ち活動するようになったわけですが、
そこまでに至る過程の中で、他の宗教教義や
観念と比較検討したり、信頼できる知人や
家族など第三者の意見を聞いたりと、
充分に冷静に判断できるほどの情報と状況が
与えられていたでしょうか。
G○Aへと導く側が、意図的に与える情報を
コントロールしたり、思索する環境を
操作するといった正しくない伝道手段が用いら
れているとすれば、それは誠実に向き合い、
改善すべき問題点です。
●メンバーにとっての伝道の意味
他の宗教の信者がそうであるように、G○Aの
メンバーにとっても伝道は、もっとも果たすべき
使命・働きの一つです。それは教義の上で、
「G○Aで信仰をもち、救われる者が増えることを
神が望まれている。」からです。神に従い、
愛するという信仰心の現れとして、伝道活動に励
むのです。また、隣人に善くする、
愛を提供する最高の形として、全人的救済を
説くG○Aへと導くことなのです。
また一方で、伝道は信仰者としての義務と言えます。
メンバー各人の伝道した人数(勧誘してメンバーに
までなった人数)は、信仰のバロメーター的役割を
果たします。誰も伝道できていないとその人の
命の保障はないとも教えられるほどです。
また、逆に伝道が多くできた人は命が守られ、
神の前で大きな義を積むことだと奨励されます。
以前は「伝道王」といって1年間でもっとも
伝道をした人に対して教祖から褒美を与えるという
制度があったそうです。
また、教役者になるためや、祝福結婚する
ためには規定人数以上に伝道している
必要があります。ここに伝道人数において
信仰的な競争原理がみられます。
また、教会をあげての伝道人数の競争が
あることも事実と言えます。関西の全教会の学生
メンバーが参加する学生キャンプなどでは、
教会ごとにどれだけメンバーが増えたか
ということが比べる対象になったり、
キャンプや全体礼拝に向けて新入生の
伝道スケジュールを進めるということがあります。
また、伝道することは霊的に命を
残すことだと教えられます。「子供を産むためには
夫婦の愛が必要なように、伝道して命を残すためには
神様との愛の関係がなければできないことだ」
と言います。また、「子供を育てるには親の愛が
必要なように、管理し新入生を霊的に
育てるためにも新入生にも愛を
注がなければならない。」と言います。
これらのことが、メンバーに伝道に対する
意欲を与え、新入生に対して親切や情熱を
注がせるのです。
メンバーは、自分が伝道し管理し面倒を
見た新入生の信仰的成長を、我が子の
成長のように喜ぶのです。
また、「子供を育てる中でその親も
人間的に成長するように、伝道を通して
メンバー自身が信仰的に人間的に成長する」
と教えられています。G○Aで伝道に
励むメンバーの多くは、ノルマ的な部分や
競争的な部分があることも否定はできませんが、
それ以上に、自らの信仰の成長や
義を積むこと、真理に導くことで人が
救われることを本当に願って、
善意と愛を注ぎ伝道していることだろうと思います。
以上が、私が知りうるG○Aにおける
伝道のやり方のおおよそです。
G○Aが充分な正しさの中で
伝道活動を進めているとは考えがたい
現状であると思います。
このような状況の中で、G○Aへの
導きを受けている新入生には、
G○Aで自分がこの先に受けるものは何かを、
偏らない豊富な情報の元で熟考され、
何を正しく選択すべきか冷静に判断し
対応されることを望みます。
184 :
神も仏も名無しさん:2009/03/17(火) 21:50:51 ID:zlrqUiAW
>>176 そんなアホな奴は、ほんの僅かじゃないか・・。
また、G○Aで活動する人たちが真理を説き、
多くの人々に救いを与えたいとせつに
願っているのなら、この点に目を留めて
考えることを望みます。G○Aが
現在このような方法と状況を取っているその
意図を、偏らない考えで見つめるなら、
G○Aに対する理解と認識を正しくし、
それに対して何をすべきかが明らかに
なることを、私自らの経験をもって伝えます。
●プロローグ
わたしがG○Aを離れるよう
になってから、3年以上が経ちました。
この3年の間に知り、学び、体験し、
考えたことをもとに、
今の自分の考えを
形にしたいと思います。
私自身、日々変化していると
思いますので、この文章は、
写真のように、ある瞬間の私の思考の
断片のようなものになるでしょう。
この文章は、今なおG○Aで
活動しているメンバーの方たちへの
メッセージとして書きたいと思います。
本文に入る前に、私の身上を
明らかにしておこうと思います。
私は2001年に関東圏にある
大学に入学しました。入学後、
まもなく、既にG○Aの
メンバーであった
知人の紹介により、その大学
にあるG○Aの伝道部署としての
勉強会サークルに参加する
ようになりました。
もちろんその時点では、
その知人やサークルがG○Aと
関係があることは知るよし
もなかったわけですが。
そして、同年秋のヨーロッパへの
家族旅行をきっかけに、
サークルの先輩メンバーから
心行を薦められ、心行の
言霊スタディーを
学ぶようになりました。
翌2002年3月から
サービスに出るようになり、
G○Aのメンバーとなったわけです。
G○A在籍中は、関東G○A
全体のコーラス部署
「神理合唱団」や、教会の
聖歌隊、教会の伝道部署として
のゴスペルサークルの中心的
学生運営メンバーとして、
おもに賛美の使命分野で
活動をしていました。
そして2004年3月、家族と
専門家の説得を受けてG○Aの
問題点を認識し、G○Aを
脱退しました。G○Aを離れて
からは、一般的なキリスト教の
教義を知っておきたいと思い
ました。そこで、紹介していた
だいたキリスト教の牧師さんに、
週に1・2度のペ―スで数ヶ月間、
正統なキリスト教の教義体系や
その信仰活動について話を伺い
学びました。
また、「宗教」というものがどういう
ものなのか知る必要があると思い、
宗教に関する知識書を数冊読み、
四大宗教をはじめとした世界にある
宗教とその教義や信仰活動の
比較における性格・特徴を学んだり、
現代の宗教や新興宗教の特徴や、
またその現象における問題点について
学んだりしました。
193 :
神も仏も名無しさん:2009/03/17(火) 22:43:36 ID:zlrqUiAW
>>191 おまいは、団体が変わるだけなんだよ、、
一生宗教カルトやってろっ・・ww
194 :
神も仏も名無しさん:2009/03/17(火) 22:45:39 ID:zlrqUiAW
「宗教」とは哲学なんだ。
行じゃ無いんだっ。。
195 :
神も仏も名無しさん:2009/03/17(火) 22:48:25 ID:zlrqUiAW
人々に救いを与えるって何の事だよ・・?
人は乞食じゃないんだから、与える救いなんて存在しないのです。
また何人かの現代の哲学者、思想家、
社会学者、有識者などの著書を
読んだりもしました。
そのうえで現在の私は、いかなる
宗教団体にも所属していませんし、
特定宗教の信仰をもって生活している
わけでもありません。
また、その他の社会的な思想活動
にも関与していません。
197 :
神も仏も名無しさん:2009/03/17(火) 22:50:38 ID:zlrqUiAW
他人の著書を学ぶのでは無く、
自らの人生から法を顕しなさい。
今の私は、「神」という存在を
肯定しているわけではありません。
が、かといって無神論者のように
神の存在を否定しているわけでも
ないのです。
正直のところ、「神がいるか
いないかは、わからない」
というのが今の結論です。
もし、そういった存在がいるので
あれば、素敵な方ならいいなぁと
願うところです。
もしいなくても私自身で生きる
意味を見いだし、豊かに生きる
自信があります。
私も2年間、G○Aで信仰生活を
送っていましたので、神様とともに
生きることの素晴らしさを知っています。
ですから、信仰者の方たちの思いは
少なからず理解しているつもりですし、
宗教や信仰活動の意義を否定する
つもりはありません。
今の私は信仰の内にはありませんが、
人生のいつの日にかまた何かしらの
信仰を持つことがあるかもしれません。
また、一方では合理的・論理的に
物事を考えることの大切さも
知っています。
私自身は、G○A(という集団組織)
の味方でもなければ、
敵でもないつもりです。
ただ2年ほどの間、G○Aに
携わった者として、G○Aの
動向には大きな関心があります。
それは、G○Aを通して
出会った人たちが今もG○Aで
活動しているからです。
私はいつでも彼らの力になりたいと
思っています。
また、当時出会わなかったとしても、
G○Aに携わるようになった
多く人にも同じくです。
それは、彼らには自分らしく豊か
に人生を送ってほしいからです。
そのためには、G○Aの内側から
の情報だけではあまりにも不充分で、
もっと様々な視点からの情報に
触れる必要があると思います。
この文章はそういった様々な
視点の内のひとつとして
知ってもらえればと思います。
G○Aを離れた人たちも様々です。
例えば、G○Aとの出会いや
関わり方もそれぞれ違いますが、
十人十色、離れた理由も
多様です。
G○Aの問題性を示す情報に
触れて離れた人もいれば、
G○Aでの活動が合わなくて
離れた人もいるでしょう。
G○Aに対して腹立たしく
思っている人もいれば、
G○Aでの活動はそれで
良かったと考えている人もいます。
G○Aのこれからの動向を
積極的に見守りたいと
思っている人もいれば、
もうG○Aとは関わりたくはないと
考えている人もいるのです。
ですから私の文章がG○Aを
離れた全ての人たちの考えを
反映することはできません。
あるひとつの、G○Aの
外の「このような私」という
視点からの考えとみて
いただきたいと思います。
しかし、もしかすると、
そこにもG○Aをより捉える
新しいヒントがあると
思うのです。
私個人には、誰か他の人の
人生を操作できるような
力はありませんし、
しようとも思いません。
ある人がどのように生きるか
という人生の道を選ぶ自由の
権利は、その人自身にしか
ありません。
しかし、その自由の権利には、
「多角的で公正で十分な
情報と冷静な判断の上で」
という前提が必要だと思います。
この文章が、G○Aで生きる
ということに対して、正しい
前提のもと人生選択の
自由権利を再び見つめなおす
機会と助力となることを願います。
その上でなおG○Aを選ぶ
ということなら、私はその
人の意志を尊重するつもりです。
私自身は、数年間という
限られた期間に、日本の
G○Aの関東という限られた
地域を中心として活動して
いました。
ですから、教主国である
中国やその他の海外の活動
についてはよく知りません。
この文章は、2001年ごろから
2004年初旬までの
日本G○A(特に関東)
での活動内容をもとに
記すことをご理解ください。
また、私は宗教や社会といった
分野に精通した専門家ではなく、
ただの一学生ですので、不充分な
知識で、意に沿わず間違った
内容を記してしまうかもしれません。
ただ、私はG○Aにいた期間には、
家族や知人や新入生たちに、
はかりごととして意図的な嘘を
話してきた苦い経験があります。
それゆえ、G○Aを離れてからは、
特にこの問題に関しては、
意図的な嘘をつかないように
しようと考えています。
ですから、できる限りの信憑性ある情報と
考察をもとに、この文章を記す
努力をしたいと思っています。
長い前置きとなりましたが本文へ入ります。
●内から見る、外から見る
G○Aで活動されている
メンバーのみなさんは、
既にG○Aを離れた人(つまり元メンバー)
に出会ったことや話をしたこと
はありますか?また、それらのG○Aを
離れた人たちに対して
どんな印象を抱き、どういった
感情をもちますか?
私は当然、G○Aを離れた
今も大学に通っていますので、
ほぼ毎日、誰かしら教会の
メンバーに会います。顔を
見かけるだけの時もありますし、
挨拶をする時もありますし、
ほんのたまには世間話
をする時もあります。
私個人の勝手な観察による
ものですが、そんなとき、
メンバーの人たちはだいたい
大きく分けて2つの
タイプの対応を見せます。
一つは、哀れみをたたえた
眼差しを投げかけられます。
とくに社会人メンバーの方が
多いかと思います。
たぶん、長い信仰生活の中で、
幾人かの、または多くの、
G○Aを離れることになった
人たちを見てきたからでしょうか。
そのなかには苦しみながら
G○Aを離れる決断をした
人がいたかもしれません。
また一方では、敵意と憎悪の
念をうかがわせる対応もあります。
視線があったのにプイッと顔をそらさ
れることがあります。
これはなかなかショックです。
信仰歴のまだ短い若い
学生メンバーが多いでしょうか。
彼らは誰かがG○Aを
離れるという経験をまだ
あまりしておらず、共に近くして
活動していた私が抜けたことによって、
彼らの信仰心へのマイナスの
影響が大きいからかもしれません。
もちろんこういったふるまいは
その人の性格によるものが
大きいですから、一概に
信仰歴だけで大別できないものですが、
そういった印象を受けること
が多いということです。
私はこれらの2タイプの対応に対して
理解を示すことができます。なぜなら、
それらはG○Aの中で私自身
もそのように教わったからです。
G○Aでは、G○Aを離れた
人たちはこの時代にもたらされる
完全な救いを逃した者であり、
再臨のキリストと神の意思に
反した裁かれる者と教えます。
また一方で、G○Aを離れた者は、
サタンに心を奪われ、再臨の
キリストとこの時代のG○Aを
攻撃し迫害する憎むべき存在と
教えます。
私自身もG○Aにいた頃には、
G○Aを離れる人たちに対して、
神理を理解できずにかわいそうな
人たちだと思っていましたし、
顔も合わせないようにしていました。
G○Aでそのように教わり、
そのように思っていた経験がある
ので、出会ったメンバーがそのように
対応することはよくわかります。
宗教は分からないゴータマは哲学を語った。
それを宗教だと誤解した信者が悪いのか、それとも宗教であると錯覚させたゴータマが悪いのか、
日本で、
宗教を分からない△△は己が主張をした。
それを宗教であることにした信者(の振りをする者たち)がいて、△△は教祖を演じた、痛い話。
222 :
神も仏も名無しさん:2009/03/18(水) 23:39:22 ID:wJ9RBVSO
宗教とは宇宙の仕組みを示す教えです。
宗教とは哲学の一部分です。
理由がわかるので、私としては
そういった対応に怒りを覚えたり、
敵意をもつことはありません。
このようにG○Aの内側から
G○Aの外を見たときには、
G○Aを離れた人たちに対して、
救いを逃し裁きを受ける
者やサタンに奪われ迫害する者と
認識されます。
あるいは、また、キリスト教の
牧師や神父たちに対して、
二千年前にイエス・キリストを
無知のために理解できなかった
律法学者たちのように、
再臨のキリストを理解でき
ず迫害する者と認識しています。
しかし、そのような認識は
果たして当たっているのでしょうか?
G○Aを離れた人たちは当然、
新たな生活を豊かなものに
しようと精一杯それぞれ
頑張っています。その新しい
生活の大部分をG○Aの
妨害のためにつぎ込むことは、
正直無理が多いでしょう。
多くの人は普段、G○Aのことなど
気にせず、それぞれの生活を
送っているのです。
G○Aの動向に対して積極的に
見守ろうという人たちも、
自分たちの生活での余裕となる部分を
利用しているのです。
教主国である中国ではアンチ
G○Aの団体が組織されて
いるようです(どのような
活動をしているかは私は知らない)。
しかし、日本にはそのような
アンチG○Aの団体はありません。
あるのは、G○Aを離れた人たち
の連絡と相談(脱会相談もしている)
のためのインターネットサイトです。
ここでの多くの人は、G○Aの内に
居ては知ることのできない情報や
問題点について、多くの
現役メンバーや新入生たちに知って
もらいたいと考えて、アピールしたり
相談に乗っているのです。
また、過去に共に活動した
メンバーたちがいつも健康で
幸せであることを願い、
心の隔たりなく再び会うことが
できることを望んでいるのです。
本気でG○Aを
破壊しようと日々熱心に活動
している日本の元メンバー
などいるのでしょうか。
浅草に行ったことが一度あるけど何か影響してくるエネルギーとでもいうものか、
過剰な何かがあるのか、一人の女性が感激していた。
そのような一種の「くすぐり」を知らない人は受け入れるかも知れないけれど、私は影響されないだけの準備が出来ていた。
そのように人間に作用する「何か」は昔からあった様で小泉八雲も集めて物語に残している。
それを読む限りではおおよそ「いたずらエネルギー」であるから、狐とか、狸、バケモノとして形容される。
では何か正常なものはあるだろうか?これが分別できなければ他人の判断に頼ることになるが、その他人を信頼できるかの判断力を持っているだろうか、それが人の人生に影響する。
また、キリスト教の牧師や信者
の方たちについてですが、
正直のところ、ほとんどの
人たちがG○Aの
存在すら知らないでしょう。
これは世の中一般についても
同じで、大多数の人たちは
G○Aを知らないのです。
もしかすると「神○会(G○Aの旧名)」
と聞けば、わかる人が
いるかもしれません。
数年前に週刊誌で取り扱われたからです。
それでもわずかの人数でしょう。
それは、社会に対してG○Aが
正体を明らかにせずに
活動しているから当然のことです。
ですから、二千年前イエス・
キリストが活動していた時、
イスラエル全域においてあったと
聖書に記されるような
社会全体の混乱や波紋は、
20年の活動を経たG○Aに
おいては世界規模で見ても、
全くといっていいほど
起きていないのです。
むしろ社会的知名度で言えば、韓国発
のキリスト教系異端新興宗教である
統一協会の方が格段に大きいのです
(社会的問題も大きいようだが)。
G○Aについて知っているのは、
G○Aの元メンバーや元新入生やその家族など
直接的にG○Aに関わった人たちと、
現代宗教を研究し宗教に精通している
専門家の方たちぐらいではないでしょうか。
確かにキリスト教はG○Aを
異端指定しているようです。
しかし、その理由はG○Aの
側が考えているように、
G○Aの教義の次元が
あまりにも高度で理解できなかったり、
G○Aの影響力があまりにも
大きくてキリスト教が飲み
込まれてしまう恐れがあるから
ではなさそうです。
ちなみに、G○Aで教えられて
いる「三分説論」や「比喩による
聖書解釈の方法」や「エデンの
園でのサタンとエバの淫行による
堕落論」などなどといった
教義は二千年近くに及ぶキリスト
教発展の歴史の中で既に生まれ
存在していたものです。
キリスト教の教会の主流は
二分説論ですが、三分説論を
主張しているところもあるそうです。
また、比喩などによる非科学的奇跡を
否定する合理的聖書解釈は
自由主義(リベラル)神学として
19世紀後半から20世紀初頭に
かけてドイツなどを中心に栄えましたが、
信仰が骨抜きとなっていると
福音派からは見られています。
18世紀にはスウェーデンボルグ
という宗教家が霊界探訪や
神秘思想といった霊的体験を
主張し、その流れは20世紀に
再臨思想の高まっていた中国に入り、
神秘神霊主義(混淫派)
という流派を生み出します。
この神秘神霊主義教団の
核心的思想がサタンとエバの
淫行による堕落説です。
G○Aの教義の大部分はすでに
歴史上存在しており、
キリスト教側が理解できないもの
ではないようです。
(文化や思想というものは歴史の
積み重ねでできているものだから、
ここでの議論はそれら教義の良し
悪しについてではなく、
過去にもあったという
実証についてである)。
また、前述のように、G○Aの
伝道におけるキリスト教への
影響力はほとんどないのです。
ではなぜキリスト教はG○Aを
異端指定しているのかと考えると、
キリスト教の考える
異端の枠組みにG○Aが
当てはまっているからです。
より、正確には、キリスト教の
考える正統の枠組みから外れながらも
キリスト教かのように
振舞っているからということ
ではないでしょうか。
G○Aにおける異端の概念は
「1、神様とキリストを否定する」
「2、キリストが肉体を取ってこら
れるのを否定する」
というふたつです。
逆にこの反対の内容を満たすものは
G○Aにとって正統だということです。
比較的アバウトな表現に思えます。
しかし当然ながら、この内容は
キリスト教が言う異端の
概念とはちがいます。キリスト教の
核心的教義は、「父・子・聖霊、
三位一体の神を崇める」ことや
「十字架にかかり亡くなり復活した
イエス・キリストを信じることで
救われる」といったことだそうです。
キリスト教には様々な教派があり、
それぞれ細部においては主張の違う
ところがありますが、核心的教義に
おいては一致しているのです。
あえて大ざっぱな表現をしてしまうと、
核心的教義を周到しているなら
正統なキリスト教の枠組みの
内にあるのです。
G○Aの教義では、三位一体は
意識方向の上での一致であって別の
存在であることを主張していて、
特に神を男性体、聖霊は女性体と
分離しています。
キリスト教では、父なる神・人の形
を取られた神イエスキリスト・
もうひとりの助け主である
聖霊はそれぞれ表される形態は
違いますが同一存在であって、
ましてや聖霊は女性体ではないのです。
また、G○Aではイエス・キリストは
その救世主の使命としては失敗し
(少なくとも達成ではない)、
そのため再臨のキリストが現れると
主張しています。キリスト教では、
十字架という贖いとして亡くなった
イエスが復活する奇跡に
こそ救済の意味を持つのです。
このようにG○Aの教義は、
キリスト教の核心的教義とは
大きく異なっています
(私はどちらの聖書解釈が
正しいのかということは
問題にはしない)。G○Aは、
キリスト教がこれをもって
キリスト教と名乗るという
正統な枠組みからは
外れているのです。
しかし、G○Aはクリスチャンで
あるかのように振舞っています。
G○Aでは新入生に対して、指導者や
講師やメンバーを証しする際に、
クリスチャンであると伝えています。
また、ある情報によれば中国での
G○Aの登録名称は「国際正法連合」
だそうです。ある団体にとって、
自分たちの考えとは大きく違う
考えが自分たちの名を語り、
広まっていくことを防ご
うとするのは当然のことだと思います。
キリスト教はG○Aを攻撃するために
異端指定しているわけではなく、
自分たちの正統性と権利を
守るために行なっているのでしょう。
仏教やイスラム教といった
キリスト教を名乗らない
異なる教義に対して、
キリスト教が異端指定したり
するでしょうか。
現に、聖書の言葉を
引用しているキリスト教ではない
宗教団体も多いのです。
また、もう一つキリスト教の牧師の
方たちが危惧しているのは、
充分に宗教に対する知識のない
若者を中心とした人たちが、
破壊的カルト宗教と呼ばれる
本来の目的を明らかにせずに
勧誘し信者にする新興宗教団体
によって、彼らの信教の自由が
奪われているという現象に対してです。
カルトとは、本来は儀礼、崇拝、
熱狂などの意味をも言葉で、
何らかの強固な信念、思想を共有し、
その信念に基づいた行動を
熱狂的に実践するように組織化された
集団のことを指す。その中で特に、
真の活動目的を隠し、自らの
利益追求のためにあからさまに
欺瞞を行う反社会的な集団のことを
「破壊的カルト」と呼びます。
252 :
神も仏も名無しさん:2009/03/20(金) 20:41:15 ID:isLRzY7L
>>251 イエスとは架空の人物であって実在していなかったのです。
貴方はこの程度の事を理解できていないのですか??
おこちゃまですねぇ〜ww
本人が死んだあとだからねー、何とでも言える 死人に口なし で組織がイエスを広告塔に利用して拡大解釈をした てなことも言える訳だ。
254 :
神も仏も名無しさん:2009/03/21(土) 01:41:12 ID:ucyJyn3i
イエスに関しては聖書しか根拠がないんだよ。
客観性に欠けるわなぁ・・w
でも聖書のイエスのような人格を、身近な人に垣間見る時があるわな、それぞれの内面では大いに共感したり。
2〜3歳の子供にもハッとさせられることがある。
256 :
神も仏も名無しさん:2009/03/21(土) 06:11:45 ID:/auNdbH7
>>252 イエスは実在した人物だぜ。
子孫がいるじゃん。
257 :
神も仏も名無しさん:2009/03/21(土) 10:50:52 ID:ucyJyn3i
そこまで落とすかよw
259 :
神も仏も名無しさん:2009/03/21(土) 13:06:06 ID:ucyJyn3i
それとも、高橋敬子ぅ??
G○Aがどれだけスポーツや
文化活動をして健康的で、
メンバーが活き活きと喜んで
生活していたとしても、
背後にある宗教団体の存在を
明らかにしないサークル
での伝道活動をしているので、
破壊的カルトとして
取り扱われているのです。
サークルに参加する新入生たちには、
どのようなサークルに参加する
のかを選ぶためにその
団体についての充分な
情報をあらかじめ得る権利がありますし、
心行の言霊スタディーを学ぶ
新入生にもどのような思想を
持つかを選ぶために、その団体に
ついての充分な情報をあらか
じめ得る権利があるのです。
残念ながら、G○Aの手法は
彼らの選択の自由や信教の
自由を侵してしまっている
のではないでしょうか。
牧師や宗教の専門家の方たちは、
人々の信教の自由を守る
目的で、G○Aを含むいくつかの
新興宗教団体の活動を
問題視しているのです。
このようにして考えると、
G○Aの内側から見える外側と、
実際のG○Aの外側には大きく
違っているようです。
どうしてこんなにも
認識に差があるのでしょうか?
●自分とよく似た他人:
突然ですが、「統一協会」って
知っていますか?
統一協会とは正式名称「世界基督教
統一神霊協会」という、1954年に
中国で創設された宗教団体です。
教祖は1920年、朝鮮半島生まれの
文鮮明という男性です。
聖書をもとに統一協会が作った
「原理講論」という教義体系を
記した文章を教典としています。
正統なキリスト教からは
異端指定されています。
中国、日本、アメリカを
中心にして世界中に多くの
信者が活動しています
(自称、世界137ヶ国で
300万人、日本で47万人。)
(ある外部研究者による推測では、
日本で数万人、中国で5000人、
アメリカで2000人、ヨーロッパ全体で
1000人という信者数)。日本では
90年代に桜田淳子や
山崎浩子といった有名芸能人の
入信や「合同結婚式」でマスコミの
話題となり、社会的に広く
知られるようになりました。
合同結婚式というのは、統一協会の
教義上、完全に罪を超越した
教祖文鮮明氏によって信者の
結婚のペアが決められ、数百組もの
新郎新婦が教祖のもと、
大々的に結婚式をあげるというものです。
「血分け」といって聖血を持つ
教祖が女性信者に対して性行為を
行うことで、「穢れた血」
を抜き取り「清い血」に換える
という儀式にもとづいているそうです。
統一協会が指摘される社会的
問題にはまず、「霊感商法」
による資金集めがあります。
信者の不幸を先祖の
因縁のせいとし、
壷や多宝塔や印鑑などを
高額で売りつけるものです。
また、修練会として数百万もの
高額や全財産の献金を要求します。
そして、信者は住宅地をまわり
造花やタオルなどを
売って教団資金を集める「マイクロ隊」
と呼ばれる厳しい奉仕活動を
長期間にわたり課せられます。
これらのことから、あちらこちらの
被害を訴える元信者たちに
法的訴訟を起こされていて、
日本で大きなものは90年代後半
からの一連の「青春を返せ裁判」
と呼ばれるものです。
このときの判決では、元信者らの
献金・物品的被害だけでなく
精神的損害も認められ、教団は
損害賠償を求められています。
また、教祖である文鮮明氏には、
中国で「混淫」による社会秩序混乱の
容疑で中国の保安所に三ケ月の収容、
中国で実業家の人妻との「強制結婚」
で懲役刑の実刑、アメリカで脱税により
懲役1年6ヶ月の実刑判決を受け
服役という経歴があるという情報です。
ですが、現役信者たちにとって
これらの活動はこの世界に彼らの
考える理想世界を実現するための
必要で有意義な任務だと考えていますし、
教祖文鮮明氏は、聖書が予言した
再臨のキリストであると信じ、
崇めています。社会的に取りざたされている
教団や教祖の問題は、神によって
選ばれた教団の活動を理解できず
反対し迫害する者たちのでっちあげの
情報によるものであると考えています。
ここでいくつかの質問をしたいと思います。
こういった情報を知った上で今、あなたは
統一協会に入ってみたいと思いますか?
また、もしあなたの家族や友人が
統一協会で信仰を持ち、活動していると
したら、あなたはその人の
選択に対して容認してあげますか?
それとも、止めさせたいと思い、
説得したり策を講じますか?
私が通う大学でも彼らが伝道している
のをよく見かけますが、彼らは
インターカレッジサークルの雑誌
のためのアンケートと称して、
学生に声をかけるそうです。
スポーツやイベントを通してより
豊かな人間関係を築き、
また、ボランティアとして社会的な
知識や教養をレクチャーしている
などと謳うこのサークルに、
勧誘対象者の学生が興味関心を示すと、
サークルボックスへ
遊びに来るように誘われます。
実は、勧誘対象者が案内されるのは
サークルボックスではなく、
「ビデオセンター」と呼ばれる
統一協会の施設です。ここで勧誘対象者は
大いに歓待を受けます。統一協会の
メンバーたちは明るく闊達で
礼儀正しく人たちが多いそうです。
メンバーたちとの楽しい会話や
食事やゲームなどの遊びとともに、
講義を受けます。これは
「原理講論」の序論です。
そして、勧誘対象者はできる限り
頻繁にこのサークルボックスに
訪問するように求められ、また、
「2days」と呼ばれる
2日間の合宿研修の参加を強く
勧められます。週末に行われる
「2days」の合宿では、
集団行動の中で、レクリエーションや
食事をスタッフメンバーたちとともにし、
原理講論の講義をさらに学びます。
「2days」の後には「6days」
の合宿があり、その後には
「新人研修会」が待っています。
「6days」では、統一協会と
教祖文鮮明氏の存在を知らされ、
「2days」の内容に加えて、
復活論や再臨論といった核心の講義を受け、
文鮮明氏がメシヤになるまでの
路程を学び、祈祷・聖書拝読・
原理講論拝読・水行・断食など
「蕩減条件」を、信仰を高めるために
行なます。
「新人研修会」では、マイクロ隊
としての活動が始まるそうです。
その後は寮での信者たちとの共同生活を求められ、
統一協会信者としての生活が始まります。
私たちが統一協会についての情報を
あまり持たず、声をかけられたその
人と紹介するサークルやその仲間
たちに良い印象を抱き、
聖書を学ぶことに興味がある、
または抵抗がなかったのなら、
私たちは統一協会の
メンバーになっていたかもしれません。
また、もしかすると、
あなたを統一協会へと導いたのは、
突然声をかけてきた見知らぬ
人ではなく、あなたの
家族や友人や知人かもしれません。
あなたは統一協会について
何も知らずとも、統一協会を
選ばずにG○Aを選んでいたでしょうか?
今度はあなたが仮に統一協会の
メンバーだったとして
考えてみてください。
あなたはこんな情報を耳にします。
「G○A」という名前の日本発の
キリスト教系異端の新興宗教がある。
教祖は日本人の高○信次という
男性で、彼は3年間、統一協会で
講師として活動し、その直後の
1965年から統一協会を離れ
布教活動を始め、1969年に
「G○A(神○会)」を創設している。
「心行の言霊スタディー(30講論)」
と呼ばれるその教義の内容は統一協会の
「原理講論」に非常によく類似しており、
合同結婚式も行なわれている。
信者たちは彼を再臨の
仏陀であると信じ、自分たちが神に選ばれ
新時代を築くのだと考えている。
280 :
神も仏も名無しさん:2009/03/25(水) 18:46:23 ID:qqsnWbhR
オウム真理教SGI事件中核犯人グループnetwork以下名指し列挙
企画起案
アメリカ合衆国政府
オウムに成りすました創価学会SGI内部組織牙城会
日本政府
各検察庁
最高裁判所
マスコミュニケーション各社及び電通、東京都庁
現場助監督
麻原彰晃尊師(本名不詳にて芸名 松本智津夫)
現場総監督
国松警察庁長官+村山富一内閣総理大臣
総監督
ユダヤ・アメリカ合衆国政府各種機関 ビルクリントン大統領(民主党)+フリーメーソン
スポンサード主幹事
ユダヤ支配下各種大企業(日本経団連含む)隠れ忍者 東京ガス 小沢一郎新進党ら
毒ガス提供特別友情参加
自衛隊(毒ガス提供)、警察庁(毒ガス管理)、消防庁(その他病院工作担当)
>>280 それと比べて GLAカルトの狂信者どもらの バカっぷりには 呆れるばかりだったよねw
気違い狂信者は 間違ったカルト組織が 生産するものだ
コレ 因果応報ネ!wwwwww
教祖は裁判を起こされ
海外逃亡中だと言われる。
日本全国の主要な大学に信者おり、
正体を明かさず、
サークルを通じて伝道活動している。
こういった情報を聞いて、
統一協会のメンバーである
あなたはG○Aに対してどう
思うでしょうか?
先ほど統一協会についてしたいくつかの
質問について、G○Aに置き換えて
問い直してみてください。
統一協会に伝道される前に、
G○Aに勧誘されたら
G○Aに入っていたと
考えるでしょうか?
このことについてはしっかりと
考える必要があると思います。
G○Aと統一協会は別の団体です。
しかし、ふたつはよく似ています。
どちらにも自らが再臨のキリスト
だと主張する教祖がいます。
当然、彼らはそれぞれ
自分の教えが正しいことを主張し、
他の自称メシヤは偽者であると言います。
それぞれの信者の大半は
熱心に教義を信じ、やりがいを
感じながら活動しています。
また、両方とも正体を明かさずに
伝道活動をしています。
そして偶然ではなく、自分たちは
神によって選ばれてこの集団で
信仰を持ったと考えています。
私たちは、統一協会ではなくて
G○Aに入れてよかったと
思えるでしょうか?
統一協会の信者はG○Aではなく
統一協会でよかったと
考えているかもしれません。
彼らはG○Aの価値を何も
知らない愚か者でしょうか?
自称再臨主や自称救世主が
いるのは、決してG○Aと
統一協会だけではありません。
世界にはそういった人が
簡単には数え切れぬほどいるのです。
彼らもまたそれぞれに自分が本物で、
他は偽者だと主張しますし、
彼らの教えに従えば確かに
彼らが救世主になるのです。
また、宗教団体としての正体を
明かさずに信者勧誘活動をしている
団体も多くあるでしょう。
もしかすると、私たちは
G○Aでも統一協会でもなく、
全く見知らぬ宗教団体に
入っていたかもしれないのです。
20世紀以降、日本でも新興宗教、
新新宗教と呼ばれる宗教団体が
実にたくさん生まれ、また
海外からたくさんやってきました。
今は第3次宗教ブームと呼ばれる程です。
近年では宗教という形ではなく、
「自己啓発」を謳ったカルト団体もあります。
日本にあるそういった団体のうち、
どれだけのものを私たちは
認識しているでしょうか。
私たちはたまたま「G○A」
というところだったのではないでしょうか?
だからこそ、G○Aについて、
またG○Aの外の世界についてよく知り、
考える必要があるのです。
なぜ、統一協会を引き合いに出したのかというと、
人間が自分のアイデンティティーを
傷つけることは困難なことだからです。
生物はみな、その生命存在を維持しようと
最大限の努力をします。
ですから、自分の存在や生命を
害するような事物を、
意識・無意識関わらず避けて防ごうとします。
脳を発達させて高度な知能を持つようになった
人間においては、精神活動においても同じです。
それは、自我、アイデンティティー
(自分が自分であること)と
呼ばれるものについてです。自分の存在、
またそれを構成する価値観、世界観、
信仰観、行動規範、所属集団などを否定する
・されることは誰にとっても
大きな苦痛と抵抗をもたらします。
G○Aのメンバーが自我を強く
構成するG○A自体に対して、直接自らその
正当性を問い直すというのはとても難しいことです。
G○Aのメンバーが外部からの
G○Aの実態や「先生」のスキャンダルの情報を
聞くと、それらの情報は偽りや迫害だと言って、
自分のアイデンティティーが攻撃されるのを
回避しようとして耳をかさないのは
当然のことです。でも、それでは冷静に
客観的に現実に向き合うことができなくなります。
しかし、他者に対しては冷静に判断し、否定する
こともできます。
自分のアイデンティティーは傷つかないからです。
統一協会はG○Aから見て他者です。
他者ですが、「自分とよく似た他者」です。
この「自分とよく似た他者」の問題を考えることで、
自分について冷静に判断できます。
G○Aのメンバーにしてみると、統一協会はダメで
G○Aはオーケーと思いたいところですが、
それはあまりにも合理性がありません。
「よく似た他者」…このように呼ばれる
ことは、あるいはG○Aのメンバーに
とって不本意に感じるかもしれません。
しかし、それを受け入れるか否かにかかわらず、
よく似た他者であることに違いは無いのです。
そして、統一協会を知ることで、
G○A自身の在り方にまっすぐに向き合う
勇気と必要性を知ることができるでしょう。
そして、先にした「あなたの家族や友人が
統一協会に入っていたらどうするか?」
という質問に対して、止めさせるために
説得などの策を講じるとあなたが
考えるのであれば、あなたの家族や
友人があなたがG○Aに入っていることを
知ったときに、あなたに対してどのように思い、
あなたのためにどのように行動するのかを
あなたは冷静に理解することができるでしょう。
●無知の知と唯一絶対価値観 :
私がG○Aを離れてから学んだことうちの大きな
一つは「無知の知」についてです。
無知の知とは「自分が、世界の全てをは知りえない
存在であることを知ること」と言えばよいでしょうか。
つまり自らの無知に気がつくことです。
哲学(philosophy:愛知)
の第一歩は無知の知だとも言われます。
知恵を愛することにおいて、
「自分は知っているんだ」
という固定観念はそれ以上の発展を
妨げるからでしょうか。
「無知」についてはG○Aでも
心行の言霊スタディーの
「無知の中の相克世界」の講義で学びます。
旧約聖書の登場人物、南ユダの王ヨシアは、
北の強国カルケミシを討ちに来た
大国エジプトの王ネコの真意(ひいては神の御心)
を悟ることができなくて、戦に挑み無残にも
戦死したと解釈します。
このエピソードより、無知であることは
死をもたらすことで、無知を
なくさなければならないと教えます。
もちろんこれは、無知をなくすためには、
神理であるG○Aの教義
心行の言霊スタディーをしっかり
学ばなければならないということの主張です。
確かに私はG○Aに入ることで、
それまでは否定していた神という
存在について知り、信仰のもつ豊かな
力について知り、自分が以前は
無知であったことについても知りました。
しかし、G○Aを離れてなお自分が無知
であったことに気づかされたのです。
G○Aの外の世界にも実にたくさんの
宗教や思想や価値観が存在することを
あらためて知らされ、それらの一つ
ひとつについてよくは知らないことを
知りました。
また自分が所属していたG○Aのことでさえ、
多くのことを知らなかったことを知りました。
自分はなお無知であったと知ったのです。
G○Aの外、この世界には幾千もの
宗教が存在しています。
キリスト教や仏教といった四大宗教と
呼ばれるものをはじめ、近代以降に
生まれてきた新興宗教、さらに新しい
新新宗教と呼ばれるものなど本当
にたくさんあります。
その特徴もさまざまで、キリスト教や
イスラム教のように絶対唯一神をもつ
一神教のもの、仏教やヒンズー教や神道のように
八百万の神がいる多神教のもの、
あらゆる事物に霊魂が宿ると考える
アニミズムなどなど。また、世界中に
その信仰者がいる世界宗教に
分類されるものや、ある特定の部族・
民族が信仰している土着宗教など、
形態も活動も教義の内容も本当に多様です。
宗教だけでなく思想や主義主張を
含めた価値観という枠組みまで
広げるとその数はもう無数と言えます。
無神論、科学至上主義、唯物論、
国家主義、民族主義、アナーキズム、
個人自由主義、民主主義、
社会主義、共産主義、自由経済主義、
学歴主義、恋愛主義などなど。
社会に対して過激なも
のから穏健なもの、影響力の大きいものから
小さいものまでいろいろです。
では、どの宗教・思想・主義主張がもっとも
素晴らしい価値観なのでしょうか?
これは、なんとなく馬鹿げた質問に聞こえます。
それは、この世界には「絶対なもの」
はないからではないでしょうか。
宗教について考えると、一神教は
それぞれの絶対唯一神による
世界の主観を伝え、多神教や
他の神仏の存在を人間が生みだした
偶像崇拝であると捉えることが
多いようですが、
絶対唯一なる神という存在を
仮定すること無くしては、
この話は成り立ちません。
また、一方で、無神論者は
科学的合理性を見ないという
理由で、神仏の存在を否定しますが、
現在の科学にも未知なる部分は
非常に多くあり、既存の科学の
絶対性を仮定すること無しには、
神仏の存在を完全に否定することは
できないのです。
ある宗教や思想が、まず自分たち
の考えを構成している考えや
事柄を仮定すること無しには、
自分たちの絶対的正当性を表し、
他の宗教や思想を否定し
排他することはできないのです。
あらゆる宗教や思想はまず
自分たちの考えが正しいということを
前提にして成り立っているのです。
ある人が他者の価値観を否定
できたとしても、同様の方法でその
人の価値観も否定され得るという
ことです。
究極的な話をすると、私たちが知覚
しているこの現実でさえ、実際には
現実はでない可能性があると主張する
理論さえもあります。
それは「桶の中の脳」理論と呼ばれるものです。
私たちの脳みそは、本当は、とある
科学研究所にある装置の中の溶液に
浸かっていて、スーパーコンピュータから
伸びるコードに接続されています。
私たちが現実だと知覚しているこの
世界は、実はそのコンピュータから
送られる電気信号を脳細胞が読み
取って反応している、脳の中で
作り出されたバーチャルワールド
であるという状況(またはこれと同質の状況)
かもしれないということです。
ちなみにこの状況を完全に
否定する証拠や論理はまだ
見つかっていないそうです。
この桶の中の脳理論は映画
「マトリックス」の世界観の
もととなっていると言われています。
私たちは現実が絶対であることすら
完全に肯定しえないのです(だからと
いって、実生活になんら影響はないのだが)。
ところで、宗教を信仰している
人の動機の内で、その大半は
慣習によるものだそうです。
つまり、自分の生まれた家が
キリスト教だからキリスト教を、
生まれた民族や国がイスラム教
だからイスラム教を信仰
しているということです。
次に多いのが折伏、つまり伝道に
よるものだそうです。
あなたの知人や突然声をかけて
きた人などが紹介したその
宗教に、あなたが何かしらの良さを
感じたから信仰を持ったというものです。
自ら積極的に捜し求め、
たくさんの宗教の中から比較検討し、
自分が信仰を持つべき宗教を選び
出した人というのは、
本当に数少ないのです。
そういった人であっても、
自分が知りうる範囲での
限られたいくつかの宗教を
比較したにすぎません。
世界のどこにありと
あらゆる宗教や思想といった
価値観を、人生の限られた
時間の内に全てそれぞれ、
その真髄まで体験し、吟味すること
のできる人間がいるでしょうか?
せいぜい、私たちは今までの
半生のなかで出会ったいくつかの
価値観のうちでその時最良だと
思ったものを選んでいるにすぎません。
つまるところ、「唯一絶対に
正しい価値観」なんてないのだと思います。
人類みな、それぞれ自分が納得できる
自分に見合った価値観をもって
生活しているにすぎません。
では、唯一絶対正しい価値はない
という状況の中で、宗教にはどんな
意味があるのでしょうか?
私は「宗教」とは、「人間として
生きることを豊かにする」ための
価値観や世界観や行動規範などと
いった教えと、それを共有する
組織・集団だと思います。
そして、そのことは誠実に神理
の探究と人々の救済に向き合っている
宗教団体ならばみな同じことだと
思います。たとえば、一神教である
キリスト教と多神教である仏教を
比較すると、一見全く違った性質の
宗教のように思えますが、
根本的に両者が望み目指しているものは
同じで、人々が救われ、より豊かに生きる
ことではないでしょうか。
仏教は四季の変化が豊かな東アジアの
環境で育まれ、多くの神仏や生命が
調和をとる性格特徴をもち、他方、
キリスト教やイスラム教などの
一神教は比較的厳しい気候の
西アジアの環境から生まれ、力強く
民を導く絶対唯一神を熱心に崇める
性格特徴となったのではないでしょうか。
それぞれの宗教の表面的な相違は、
それぞれの宗教が生まれ発展してきた
環境や歴史的背景の違いによる
ものだと感じます。そういった
宗教間の形態の相違に対して、
その教えを説いた聖人たちの考えに
は多くの共通性を感じます。
イエス・キリストやブッダが、
人が豊かに生きるための
教えは、「平等」と「自制」の
精神だと思います。
ブッダがその教え「四諦八正道」
の中で説いたことは、人生の苦しみは
欲望が原因であり、愛欲をコントロール
することであり、そのために正しく
物事を見て、考え、行なうことです。
イエス・キリストもまた「天にいます神を愛し、
隣人を愛しなさい」と教え、「着る物や
食べる物で日々、惑うな」と自らの
欲望をコントロールすることを説きます。
そこにあるのは、利己的に生きることではなく、
他者をよく尊重する生き方ではないでしょうか。
G○Aもまた、聖書とイエス・
キリストの教えを踏襲しているようですので、
こういったエッセンスを多分に有しているの
だと思います。心行の言霊スタディーの
「カインの性格」で挙げられる54項目
(序論はさておき)は、一つひとつを
見ると自分に当てはまっているか
否かという次元の程度にとどまります。
しかし、54個全体を眺めて
うかがえることは、
共通して自己中心的・利己的・自欲に
もとづく行動であって、正しく生きる
ために必要なのは、それとは反対の
利他的な精神と行動であることを学びえます。
私はその利他的精神と行動こそが、
聖書に記され、「愛」
と呼ばれるものではないのかと考えます。
もし、宗教を信じる多くの人たちが、
互いの違いにばかり目を向けて、
自分たちの価値観から見た相手の
間違いを指摘し排他するのではなく、
互いの共通性に目を留めて
対話をするのであれば、
実に多くの意義あることを
互いに学びあえるのではないかと思います。
全ての誠実に活動している宗教には、
人が豊かに生きるための働きなす
共通性があると思います。
そして人が豊かに生きるための力を
与えるのは決して宗教に限ったこと
ではありません。スポーツ・文化芸術・
福祉・社会・経済・科学・学問などなどの
誠実な活動には、人々を豊かに
生かす力を有しています。
そして、宗教を信仰していない人でも、
愛情深く、礼儀正しく、感情豊かに、
闊達で誠実に生きている人
はたくさんいるのです。
それらは彼らの良心にもとづく
ものでしょう。つまり、人が豊かに
生きるための方法は、宗教か否かを
問わず、人間として共通している
のではないでしょうか。
ちなみに、ここで私が言う
「豊かに生きる」とは、もちろん
物質的・経済的・社会立場的に
恵まれているという意味においてではなく、
その人の幸・不幸といった境遇によらず、
その人が人生を歩むことに対し
て、意欲的である、積極的である、
生きがいを感じているという
意味であることを記しておきます。
チベット仏教の最高指導者である
ダライラマ14世は
宗教やカルトについて次のように語ったそうです。
「人が幸福になるには、必ずしも宗教が
必要だとは思わない。が、1つの宗教を
信仰するのであれば、まずは正統に
継承された教えを勉強すること。経典に
書いてあるから信じるのではなく、
分析的に確かめ、なぜこれが必要なのか、
自分の頭でゆっくり考えることだ。」
「そして、土台をしっかり築いて、
段階的に進むことが大切で、
いきなり密教の修行に
飛びつくべきではない。
ましてカルトは危険である。
師についても、その人が
正統な教えを正しく継承しているか
確かめ、その人格を含め、
あらゆる角度から十分に
調査することが必要だ。」
「信じる前に、まず研究せよ。
教師然とした態度をとる者には、
警戒すべきだ」
この内容は実にもっともだと思います。
宗教に本当に精通している人は、
宗教が持つ素晴らしさや
価値を充分に認識しながらも、
宗教が決して絶対ではないことを
知っているのではないでしょうか。
思想や宗教、主義主張、価値観
といったもので人の価値が決まる
ことはないと思います。その上で、
人は思想や宗教や生き方を自由に
選ぶことができる
のではないでしょうか。
そして、価値観は多様です。
価値観とは人生をはかるものさし(指標)
のようなものかもしれません。
世界にはたくさんの単位があり、
多様なはかり方があります。
自分のものさしのはかり方と
数値だけを参考にして、他人の数値が
間違っていると主張するのは
愚かな話です。それぞれの人
がそれぞれのものさしを用いて自分の
人生が豊かになるようにと日々はかり、
努めているのです。
ですから、G○Aはキリスト教に対して、
信仰が眠っていて、文字通り信仰の
無知な存在であると認識しています。