聖書          

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255神も仏も名無しさん
なぜか『磔にされた十六人の世界の救い主』を基にした
キリスト神話論が世に蔓延っていますが、
カージー・グレイヴスは信用できません。
256みかん:2009/11/18(水) 20:53:51 ID:Z79hiN7M
>>254
聖霊を愚弄するとはトンデモない中山さんデツネ(^_^)ww

ja寝る 明日早いから
257中山車:2009/11/18(水) 21:05:08 ID:HBIpzN1h
南十字星 三博士 冬至の朝日 神話 磔刑 12人の使徒 古代宗教との類似性は偶然なんですね?
258中山車:2009/11/18(水) 21:20:04 ID:HBIpzN1h
ベツレヘムの住民が1000人で2歳以下の男子が20人だとして
それは住民同士や自治会やその管理団体が、住民票的に管理していたはずである。そのリストアップを
回避して赤ちゃん殺しをかいくぐったてマジ? 権力者闘争ならわかるが、一般貧乏人を殺すってか?

しかもエジプト疎開? コプト語も話せますか?港町の商人ならともかくw
259神も仏も名無しさん:2009/11/18(水) 23:45:11 ID:Vu0p7YLs
絶対神の人がいう情報は最新のものではありません。間違っています。
260神も仏も名無しさん:2009/11/18(水) 23:59:29 ID:wq83ls4X
What Mithraism Isn't
ttp://www.ceisiwrserith.com/mith/whatmithisnt.htm

磔にされた十六人の世界の救い主(コメント付)
ttp://www.infidels.org/library/historical/kersey_graves/16/
261みかん:2009/11/19(木) 09:10:01 ID:fouggMPj
凡(おほよ)そイエスをキリストと信ずる者は、神より生れたるなり。おほよそ之を生み給ひし神を愛する者は、神より生れたる者をも愛す。
…神の戒めを守るは即ち神を愛するなり、しかしてその戒めは難からず。おほよそ神より生るる者は世に勝つ、世に勝つ勝利は我らの信仰なり。世に勝つものは誰ぞ、イエスを神の子と信ずる者にあらずや。
(第一ヨハネ5:1-5)
262みかん:2009/11/19(木) 17:39:28 ID:fouggMPj
263神も仏も名無しさん:2009/11/19(木) 17:59:12 ID:ePruz3nF
>>260
>磔にされた十六人の世界の救い主

釈迦が磔にされとるww
264みかん:2009/11/19(木) 20:03:48 ID:fouggMPj
>>263
オホホほほほほ
265中山車:2009/11/19(木) 21:04:40 ID:M67laajW
星座の意味はいまでは
266神も仏も名無しさん:2009/11/19(木) 23:24:34 ID:O3S3CIp8
クリシュナと乳薬没薬
ttp://www2.diary.ne.jp/logdisp.cgi?user=173842&start=11&log=200605&maxcount=27

どんどんきな臭くなってくるなー
267神も仏も名無しさん:2009/11/20(金) 00:04:51 ID:Bv/6vOtK
The Parallels Between Jesus and Krishna — A Refutation of Acharya S
ttp://explanationblog.wordpress.com/2009/05/29/the-parallels-between-jesus-and-krishna-a-refutation-of-acharya-s/

アーチャーリャ・Sってツァイトガイストの解説書を電子ブックで出した人だっけ?
彼女のキリスト神話説、少なくともクリシュナに関しては全体的に嘘まみれだと。

ttp://explanationblog.wordpress.com/
他の神との関係論もとりあげとるね。
268神も仏も名無しさん:2009/11/20(金) 00:59:34 ID:Bv/6vOtK
>>267のリンク先でも突っ込まれていたので
wikipedia日本語版英語版も見たが、南十字星に古代の神話・象徴性があるとはないな。
いちおう古代から認識はされていたようだが、他の星座の一部というかオマケ的存在で
独立した星座になったのはけっこう最近だ。
269中山車 ↑:2009/11/20(金) 05:38:15 ID:cdLuPYNH
占星術は現在でこそ血液型占いより細かいオバチャンが好きそうな占い手法の対象であるが
古代においては、最先端の暦、穀物増産備蓄という生命線をつかさどる意志決定機関
その効用において、権力が集中し、星座という神のメッセージを読み解くマギ《三博士ら》は尊敬されていた。

太陽を崇拝し、冬を恐れ、太陽が死にかける冬至には
東の空を祈るような気持ちで日の出を見た。南下し続け
昼間時間がわずかになってくる死にかけた太陽
その日の出位置の、冬至の水平線に現れるのは
オリオン三連星と南十字星である。

この人々の恐怖と畏怖、願望に照らし合わせたイメージ投影というか
星たちのキャラクター割り振りにおける、十字架にかけられる予言者、それを導く三博士、その犠牲により再北上し復活する太陽というのは
古代世界においての牡牛座時代における共通の宗教観世界観だったのである。
そうであるから古代宗教は内容がほとんど同じなんである。
270みかん:2009/11/20(金) 06:16:51 ID:YTTGe+LA
>>269
学者の講義みたいw
271みかん:2009/11/20(金) 06:54:15 ID:YTTGe+LA
>>261
神の不思議
聖書
「わたしはYHWHのみ業を思い続け、いにしえに、あなたのなさった奇跡を思い続け、あなたの働きを一つ一つ口ずさみながら、あなたのみ業を思いめぐらします。

(旧約聖書 詩篇77:12-13)

272みかん:2009/11/20(金) 07:02:03 ID:YTTGe+LA
>>271

「初めに、神は天地を創造された。」

(創世記1:1)

273みかん:2009/11/20(金) 07:40:46 ID:YTTGe+LA
ヤハウェ(主)エロヒム(神)は、アダマー(土)の塵でアダム(人)を形づくり、その鼻に命の息を吹き入れられた。人はこうして生きる者となった。

(創世記2:7)
274みかん:2009/11/20(金) 07:45:25 ID:YTTGe+LA
その世代の中で、ノアは神に従う無垢な人であった。ノアは神と共に歩んだ。

(創世記6:9)
275みかん:2009/11/20(金) 07:48:50 ID:YTTGe+LA
ヤハウェはアブラムに言われた。「あなたは生まれ故郷、父の家を離れて、わたしが示す地に行きなさい。」

(創世記12:1)
276神も仏も名無しさん:2009/11/20(金) 08:48:03 ID:7Qc1aj7X
>>270
でも>>267で全部論破されてる。
277神も仏も名無しさん:2009/11/20(金) 09:27:42 ID:7Qc1aj7X
現代人の論者が想像したフレームに古代の神話・文化を合わせようとしても仕方が無い。
神話に新しく要素を追加したり、死に方を十字架に変更しても仕方が無い。
278中山車 ↑:2009/11/20(金) 12:45:06 ID:cdLuPYNH
>>276 具体的に
279神も仏も名無しさん:2009/11/20(金) 12:57:12 ID:7Qc1aj7X
代表的なのは
・古代文化では南十字星に伝説も象徴性もつけられていない(>>268
・オリオンの三ツ星が擬人化された古代の出典はなし
・神話そのものに三博士に相当する三人組が登場している場面なし
・ホルスもクリシュナも処女懐胎ではなく、磔(十字架刑)にされてはいない(ホルスは蠍に刺された)
280神も仏も名無しさん:2009/11/20(金) 13:10:05 ID:7Qc1aj7X
イエスとホルス
ttp://explanationblog.wordpress.com/2009/01/22/the-parallels-between-jesus-and-horus-a-refutation-of-acharya-s/
他サイトだが
ttp://www.tektonics.org/copycat/osy.html

サイト内検索もできるから時間があるときに他のもいろいろ見ればいいんじゃね。
281みかん:2009/11/20(金) 13:27:14 ID:YTTGe+LA
>>279
心理学で「昔話の深層心理」読めばいいよ、ユング派のトリック・スターとか、アニマ・アニムスとか、グレイト・マザーとか、神話や童話の中の普遍的な人類の深層心理を解き明かした有名な著作です。

イエス・キリストの場合、高貴な人物(神の独り子)が、窮地に落ちた女性を命がけで助ける話は、ギリシャ神話のペルセウスとカシオペア姫の物語と共通点あり、日本神話だとスサノオとクシナダ姫
キリストは、教会の為に一度死んで蘇り天軍と共に龍を退治します。
282神も仏も名無しさん:2009/11/20(金) 15:51:26 ID:XfNHxCg5
r
283神も仏も名無しさん:2009/11/20(金) 19:56:43 ID:ImjbFdZp
>>281
仮に比べるとしても、実際に伝承・神話として実在すると
確定しているものとでないと、不毛だよね。
正確な情報に拠ってなければ、そもそも検証自体が茶番になる。