マイトレーヤPART4〜分ち合い

>>338
YouTube - 2008年ベンジャミン・クレーム東京講演会 - Part 7
http://www.youtube.com/watch?v=JoqOTpUgxGw&feature=related
2’30”「マイトレーヤは身分を隠して人間としてメディアのインタビューを受ける形で現れる、
まずアメリカで、次は日本で、その後で他の国の順番で、テレビのインタビューを通して
公に姿を現す」
5’47”「（こういう現れに対して）大衆が反応したら、今度は各国のメディアに対して、
自分が全人類に話しかける経路になるように要請するようになるだろう、その日には
世界中のテレビが宇宙中継で連結して人々はその顔を全世界で見ることができる」

これらのことが起きたときには、さてさて、前記しておいた　”連中の計画”　は、やっぱり
本気でやって来るだろうと、我々は心して待ち受けなければなりません。

「預言者ダニエルの言った憎むべき破壊者が、聖なる場所に立つのを見たら――読者は悟れ――、
そのとき、ユダヤにいる人々は山に逃げなさい。屋上にいる者は、家にある物を
取り出そうとして下に降りてはならない。畑にいる者は、上着を取りに帰っては
ならない。それらの日には、身重の女と乳飲み子を持つ女は不幸だ」（マタイ24章15-19節）

その日にすぐに虐殺の仕業が実行されるわけではないかもしれない。しかし
その時が来たということは、イコール「人類大虐殺計画が実行されると決定した暁」
だと知ることができるのだろう。その日から対策を始めた方がいいということだろう。