897 :
神も仏も名無しさん:
>今の仏教の方が面白いのにね。
装飾過多だから その本質は失われているね。
>苦は自己の迷いから作り出された妄想である。 従って、仏教(宗教)は、苦を滅する教えではなく、真の自分を知る(悟り)教えである。
十二因縁ですね。 さて、何の為に、真の自分を知ったのかな。知ってどうするんだね?
>真の宗教は、信仰でなく悟りの宗教です。主体性に客観性が含む 真実の自己に目覚めた宗教です。
それを言うなら仏教だ。
宗教とは、信仰が主体と成るはずなので、仏教は宗教とは言えまい。
言うなれば オウム真理教などは 真の宗教と言えるだろう。 だから宗教は駄目なんだ。
>どっかの馬鹿(ども)が、哲学を宗教にしちまったのさ。 しまいにゃ、呪文やら念力紛いの基地外まで出る始末。
そもそも哲学は道理で、
宗教は基地外になるためのものだろう。 おかしくなるのを正当化するために 宗教は有益だ。
>そもそも、仏教は万人を説得出来る論理的教えでもなんでもない。だったら世界宗教の中で最下位になんてなってないってば
最下位? 他の「宗教」と比べれば、
そりゃあ妄想的阿片性は劣るに決まっている。別物なんだから。 比べる時点で間違っているだろう。
>悟りというものそのものがそもそも、「あり得ない境地」=「信仰」なんだってば」
>仏教は根本構造において、「信仰」を必要とする宗教なの
はい どんな「信仰」ですか?それに該当するのは1箇所だけだぞ。
>「超越的な事柄」なんて、一個もないよ 悟りという概念もそれ以前の宗教からの借用だしね。
どの宗教が悟りを説いているんだ。 そもそも、仏教は人間の拘り以外に何も超越していないだろう。何を超越したというのかな。