【多妻婚】モルモン教について語る【カルト】

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550神も仏も名無しさん
モルが信じている実態といえば、お茶さえ飲まなければ何をしても救われるという思い込みであって。

より少ない努力で、より大きい果実が得られると思い込むのがカルト(霊的遅滞)の特徴。

辛い現実から逃げたくて宗教を始めるとカルトになる。

この世は基本的に苦界であって、苦しみ(現実)に立ち向かう事が出来る人間こそが信用出来る人間。

こういう人間が多くいる国、組織には未来があるだろう。

日本にはかつて居た時代があった。だが第二次世界大戦あたりでカルト化した。