【最終】仏陀は転生(再生誕)を説いた!?【決着】4

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491初代スレ7
>>451

・・・・・・  ;´ー`)y━~~

相変わらず狡猾な文章を書く御人だ・・w
私は、“語り方の構図”と、“その構図が示す文中要素の関係性”を提示しているんです。
文中要素の固有の意味(→価値)を問題にしているのではありません。
お解りにならないですかねぇ・・・。
>>386に於いて、「条件付きで可と言える」と申しましたでしょうに・・・w
 (でなければ、在家の生き方を否定することになります。)

「“一回限りの生”か“次の生がある”か」は、
【 → 】の矢印を成立させる絶対条件ではない、ということです。
この矢印を成立させるのに重要な影響を与えているのは「“解釈”と“受け止め方”」だと言っているのです。
貴方が、「死ねば終わり」「一回限り」から「快楽・享楽」のみを導いていらっしゃるので、
そうでない受け止め方もありうるでしょう?と言っているのです。

> の生き方も否定できないよな。
否定する理由は幾つも挙げることができるでしょう?
仏典のあちこちにちりばめられているでしょう?
勿論、その理由が、「死ねば終わり」「一回限り」でないことは明白ですが・・・w
 (”次の生へ悪業の果を引き継がせないように”というのも理由の一つであることも認めますよw)

≪【 → 】「快楽・享楽」≫、この思考ベクトルに陥らないように、
種々の教戒がされているのでしょう? それは、矢印の手前がどんな内容であっても同じです。
お解りになりませんか?