「存在の意義」みたいの考えてみな。別物だw
別物ではないだろう。
ファンタジー小説はおおいに結構だが、それをマニフェストにしたら現実は動かない。
「意義」を、サイエンスで表現できるか?
(誤読してないことを祈るがw)
絶対神に木っ端みじんにされた情けないスレッドはここですか?
愉快痛快な男だったね(笑)
スレも別だし、相手にする価値を感じなかっただけですけどw
958 :
神も仏も名無しさん:2009/06/25(木) 22:33:41 ID:PuMbjb4z
>唯物論と科学ってどういう関係?
その関係が端的に表れているのは、精神や意志とか、、
一般的にいって、心は、脳から発生するという思想ですね。
>心は、脳から発生するという思想
ここで「思想」という言葉を使うところが笑える罠w
>>958 の脳に電極刺して遊んでみたいな。
電気で思想が火花を散らすかもww
>>961 私は、中山車くんではありませんが。彼はまぁちょっと知ってますがw
「存在の意味」など、神のみぞ知る、つまり誰も知らない、でいいんじゃないかと思いますけどねw
意味は人間様の発明だい!
そ の と お り
966 :
神も仏も名無しさん:2009/06/25(木) 23:55:53 ID:PuMbjb4z
>「存在の意味」など、神のみぞ知る、つまり誰も知らない、でいいんじゃないかと思いますけどねw
なに、このなげやりな態度は?
存在の意味も何もかもね、究極的には人の思考に関わってることですな。
この事実をめぐって、唯物論者は心は脳に在るとしか認めず、宗教者は、
心は霊魂の作用でしかなとしている。
心は、脳の活動そのものなのか、それとも脳と心は独立しているということなんですな。
>>966 ご自分が、一定の「宗教の考え方」を出発点にしてるってことを、分かってほしいですね。
968 :
967:2009/06/26(金) 00:16:02 ID:/umnilqS
ご自分を、一度客観視してみたらいかがか、と思いますがね。
宗教中毒に客観視は無理でしょw
970 :
967:2009/06/26(金) 00:24:07 ID:/umnilqS
人の心の問題です。実は、いくらでも可能です。
疑似か
972 :
967:2009/06/26(金) 00:33:18 ID:/umnilqS
サイエンスの「方法」が大事だということですね。
973 :
神も仏も名無しさん:2009/06/26(金) 02:10:14 ID:EXg6Zw6X
>サイエンスの「方法」が大事だということですね。
創世記」で、科学的な方法で信仰の真理に触れることは、エデンの園に
生えていた、善悪と知識の木からとって食べると言うような意味です。
珍しいですね。
科学の方法で善悪が分かるというのは。
975 :
NAS6 ◆kl1JWE6W72 :2009/06/26(金) 22:07:56 ID:fJoeHFB4
唯物論を信じるんなら何も出来ないね
意思がないんでしょ?
唯の物ですよと告白しているわけだ
物のパターンが情報を作り出したりしてね。
唯の物だから何なの?
進化論の話したいなら進化論の次スレ立てないとな
>>978 >シュタイナー思想の立場から、唯物論、進化論の問題点が指摘されています。
科学的に間違っているからではなく、進化論が嫌だから否定しろと?
そもそも犯罪が駄目というのは進化論的にはより多くの子孫を残したいからなのだが。
これは社会生物学や動物行動学の範囲になるだろうか。
>あと進化論では説明できない事例についてです。
リンク先が進化論では未解明の部分だったとしても、
創造論ではまだまだ不十分どころの話ではない。
創造主はどうやってカルビン回路を作ったのか?
言い忘れたけど、進化があったかどうかと、どうやって進化したかは別問題。
リンク先のカルビン回路についての議論は2つを混同している。
>>980 またああ言えば、こう言う。
科学の精神というのは間違いを指摘されたら素直に従うのが建て前でしょう。
嫌だから否定するなんてリンク先は書いてますか?
ちゃんと読みましょう。
進化論・唯物論は、科学的云々以前に原理的に矛盾しているということですよ。
光合成についても、創造論の証明にはならないことは承知でこちらも書きこんでいるのはお分かりのはずです。
創造論の証明にはならなくても、進化論が言うところの、"創造されなかった、進化によって少しずつ機能が形成された"という主張に対し十分な反証になってるということは分かるはずです。
反論できないからといって、反証を認めないというのは疑似科学なのでしょう?
なぜ進化論に対してはそのルールの適応が甘いのでしょうか?
全部一度に出揃わなければ機能しないのですよ?
不完全でもある程度機能する中間形態を提示するのが、ここにおける進化論者の役目のはずです。
"進化論は光合成においても間違っていない"ということの立証責任はそちら側にあるのです。
>>980 混同も何も、"機能が少しずつ形成された"という主張に対して、十分反証しているでしょう?
進化論にもこうした弱点がまだまだあるということをいいかげんに認めてはいかがでしょうか?
地動説並に確かな学説という主張は明らかに行き過ぎています。
>>983 あくまで、唯物論が正しいと言い張るのですね。
実は私は全て聖書に書かれていた通りに創造されたという考えには同意していません。
しかし、同時に全て唯物論的進化論だけで説明できるというのは同じくらい愚かだと考えています。
聖書の記述は、多くが人間の創作だと考えます。
しかし、創造論者ほど極端ではないにせよ、何らかの知性を持った存在がこの世界の形成に関わっているのは明白だと考えます。
進化はあったでしょうが、それだけでは到底説明できない事実があります。
先のリンク先から引用しますが、
>ベーエによれば還元できない複雑性、すなわちそれ以上単純化できない複雑性をもつ例は他にもいろいろあって、DNA複製、電子伝達系、テロメア合成、光合成、転写調節などをあげている。
>こうした複雑なシステムの存在はだだ単に微細な漸進的変化の連続によって生ずるものとは考えられず、したがってダーウィン自身が認めた論理的根拠からも、進化仮説が誤りである証拠といえ、進化論の破綻は逃れようもないのです。
進化論が完成に否定されるとは思いませんが、還元できない複雑性の存在は、ある程度、知性の介在があったことを示唆しています。
つまり、完全唯物論の進化論にこだわるのは、完全に聖書通りの創造論にこだわるのと同じです。
少しでも、何らかの知性の介在があったことを認めるのがそんなに苦痛ですか?
>>984 その知性の介在とやらは反証可能なのか?
あと唯物論で何が悪いと開き直っていますが、人間とは何か、考えるべきです。
ttp://takaoohosaka.justblog.jp/blog/cat3362461/index.html このブログは大変ためになります。
>しかし現実の生活意識においては、人間の自由意志は幻想などではありえず確かな実感
>をともなうものあって、この点も一章で具体事例を挙げて述べたとおりです。
と、著者が言うとおりで、自由意志の否定は非科学的だと思います。
あと知性の介在について反証可能かという質問ですが、もちろん可能です。
前の光合成の例なら、中間段階を示すなどして、知性の介在なしでも生じることを提示すれば良い訳です。
どれに知性が介在し、どれが知性介在なしで生じたか、個別の問題になると思いますが、全て知性の介在なしで生命機構が生じるとは説明不可能だと思います。
特に生命の起源(進化論の範囲外と言って逃げるでしょうが、唯物論生物学の範囲であることに変わりありません)は、
人間自身が実験室で生命を合成できていない以上、自然に生じえないことは明らかです。
少しくらいは、非唯物論的プロセスの存在の可能性くらい認めて良いのではないですか?
987 :
神も仏も名無しさん:2009/06/27(土) 16:26:19 ID:lo6hXu8y
988 :
神も仏も名無しさん:2009/06/27(土) 16:27:08 ID:lo6hXu8y
>>978 無用ってのは、特に害になる訳じゃないから、ジャンクセットに蓄積されるだけじゃないのか?
それから、頭悪いのかな?
退化と進化は対語じゃないって。
990 :
神も仏も名無しさん:2009/06/27(土) 16:58:25 ID:Y3AbT1Rg
>>984 その何らかの「介在した知性」とやらの実在は何によって担保されてるの?
ただ単に現代科学において未解明の部分を「なんだかわからんけど超越的なもの」に帰納させて、思考停止してるようにしか見えないが
>>986 >あと唯物論で何が悪いと開き直っていますが、人間とは何か、考えるべきです。
それは科学の担当じゃないと昔から繰り返し言っているんだが。
>人間の自由意志は幻想などではありえず確かな実感をともなうものあって
著者の主観じゃないか。リンク先のブログは思想丸出しだし。
>前の光合成の例なら、中間段階を示すなどして、知性の介在なしでも生じることを提示すれば良い訳です。
少なくともオッカムの剃刀により知性の介在は除外されるが、それは知性の介在を否定するものではない。
進化論で説明がつくように知性が介在したとも言えるわけで…
君の言う知性の介在とは違うだろうがケン・ハムは同じ証拠を進化論・創造論どちらでも解釈が可能だとは主張している。
ttp://www.hoshuha.com/Japanese/articles/creation.shtml もっとも証拠を正確に把握している想像論者にお目に掛かったことはないが。
>人間自身が実験室で生命を合成できていない以上、自然に生じえないことは明らかです。
断言するにはまだまだ早いんじゃないのかな。わかっていないこともあるんだし。
>少しくらいは、非唯物論的プロセスの存在の可能性くらい認めて良いのではないですか?
どうやって検証しろと?科学は唯物論的プロセスしかわからないんだよ。
脳内妄想の物質/情報的プロセスはわかるだろう。
994 :
神も仏も名無しさん:2009/06/27(土) 23:07:17 ID:oeZBSmln
宗教が脳内に浸っている間にも、事実の解明は進んでいるのですね。
995 :
神も仏も名無しさん:2009/06/28(日) 01:18:18 ID:oqcGt6fH
幼い頃は科学的事実と宗教的真実の意味の違いが全然分からなかった。
996 :
神も仏も名無しさん:2009/06/28(日) 01:23:04 ID:AkBanJzs
〜的真実ってのは矛盾ですね。
俺的真実、あんた的真実、その他的真実。
真実の意味が発散してゆく。
宗教的創造論は幼い頃は皆知らないんじゃないのかな?
親が宗教関係者じゃないとね!
998 :
神も仏も名無しさん:2009/06/28(日) 01:53:26 ID:oqcGt6fH
真実とは疑って疑い果てた末に残るものと思ってないかい?
俺的真実、あんた的真実、その他的真実。
真実の意味が妄想化してゆく。
だから、真実とは、神の真実性の具体化、事物に内在する原理、秩序、
つまり、「真物」とか「本物」「実物」くらいにしておきましょうね。
999 :
神も仏も名無しさん:2009/06/28(日) 01:57:52 ID:qgRDG92i
その神が居ないというのが真実なんでね。
1000 :
神も仏も名無しさん:2009/06/28(日) 01:59:02 ID:qgRDG92i
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