1 :
神も仏も名無しさん :
2008/12/27(土) 20:29:01 ID:a0tWBBnO
2 :
燃料投下 :2008/12/27(土) 21:12:39 ID:E0LV6eDT
相変わらずうざい宗教氏ね
4 :
神も仏も名無しさん :2008/12/28(日) 15:05:23 ID:2KZnNhnz
>>3 検証性、論理的整合性、合理的反証可能性を揃えてから出直して下さい。
>>4 素朴だなぁ。
そんな切り口では、
「検証性、論理的整合性、合理的反証可能性を揃えなくてはならない」
検証性、論理的整合性、合理的反証可能性をまずあなたが提示しなくては
ならないという無限後退に陥ることが分からないかな?
そして、そこには端的に、あなたが
「検証性、論理的整合性、合理的反証可能性を揃えなくてはならない」
という宗教性(思考停止場所)を持っているだけという事実が浮かび上がるだけ。
分析哲学的な頭の悪さが丸出しになってしまうよ。
物理的実体(PE)に先行させて論理ごっこに走っては駄目。徒労。
6 :
神も仏も名無しさん :2008/12/28(日) 15:53:21 ID:nVo6xbI1
物理的実体は、観測(検証)可能な現象群ですからw
そうだね。
8 :
神も仏も名無しさん :2008/12/28(日) 16:09:53 ID:04a8ArcH
従って検証性は要件です。
9 :
神も仏も名無しさん :2008/12/28(日) 16:13:03 ID:04a8ArcH
論理的整合性が無ければ、場当たり的な実験式以上の、統一的な基本法則は導けませんね。 従ってこれも要件です。
10 :
神も仏も名無しさん :2008/12/28(日) 16:22:08 ID:04a8ArcH
観測事例の数も精度も有限ですから、新事実というものは常に出て来る可能性があるものです。 それを説明し、かつ従来の仮説(法則)との間にも合理的に対応の取れる包括的仮説は、受け入れ る用意が必要です。 即ち、合理的反証可能性の担保です。 これも要件です。 以上3点セット、よろしくお願いしますね。
11 :
神も仏も名無しさん :2008/12/28(日) 16:23:31 ID:/u1T1c1r
>>8-10 だから、その切り口が短絡的で素朴なんだってw
「検証性は要件です」と言った時点で、ではその
「検証性」とは何を意味するのかというcommuni
cationが回り始め、無限後退することになる。
「論理的整合性」も、「合理的反証可能性」も同様。
言語による規定性を素朴に信じるのは、前期Wittegen
stein→論理実証主義→分析哲学的な誤謬。
では、自然科学は「実態としては」何によって支えられて
いるかというと、「逃避不可能性」と(被害可能性の予期
による)「同調圧力への服従」。
ここにまで言及できて及第点。
そして、まだ気付いてないみたいなんで、ついでに言っておくと、
>>3 でも書いているように、Physical Mankindismは、「自然科学を
否定しない宗教」であって、「自然科学そのもの」ではないので、
>>4 の内容自体がそもそも的外れ。
以上です。
13 :
神も仏も名無しさん :2008/12/28(日) 16:38:00 ID:XVaV08Mc
宗教じゃなくて哲学?
14 :
神も仏も名無しさん :2008/12/28(日) 16:39:43 ID:9lYV4aAv
>では、自然科学は「実態としては」何によって支えられて >いるかというと、「逃避不可能性」と(被害可能性の予期 >による)「同調圧力への服従」。 >ここにまで言及できて及第点。 すべて言語なので、これらも定義定義の無限後退ですね。
15 :
神も仏も名無しさん :2008/12/28(日) 16:41:59 ID:9lYV4aAv
>そして、まだ気付いてないみたいなんで、ついでに言っておくと、
>
>>3 でも書いているように、Physical Mankindismは、「自然科学を
>否定しない宗教」であって、「自然科学そのもの」ではないので、
>
>>4 の内容自体がそもそも的外れ。
科学哲学、科学基礎論の方でやりますので、宗教さんは的外れ。
>>14 という風にあなたが思っていても(言語的に表現しても)、
あるいはあなたが理解できなかったとしても、
結果として従わざるを得ない、それが重要な着眼点です。
>>15 だから、「自然科学を規定する宗教」じゃなくて、「自然科学
を否定しない宗教」であって、別に科学哲学、科学基礎論に
対抗してるわけじゃないよw
読解力も論理性も無いね。
17 :
神も仏も名無しさん :2008/12/28(日) 16:53:52 ID:mspFqIMH
「絶対的」たらたらを見たとき、やっべー、ブス女の押し掛けだとわかりました。 結果として従わざるを得ないのは、科学理論は、ラムゼイ文展開したときに可観測量に帰着すること。 唯一の信仰は、世界は数学で記述可能だろうということ。 後は余計なお世話です。
>>17 >唯一の信仰は、世界は数学で記述可能だろうということ。
不完全性定理でとっくの昔に破綻しています。
誤った信仰対象ですね。
19 :
神も仏も名無しさん :2008/12/28(日) 20:55:43 ID:2WTZR4Eq
不完全性定理のおかげで、新しい公理系を利用出来るわけですが何かw
20 :
神も仏も名無しさん :2008/12/28(日) 21:09:25 ID:hnbvgX12
>>18 不完全性定理を理解していれば、そういうアフォなことは言えないだろう。
21 :
神も仏も名無しさん :2008/12/28(日) 21:14:17 ID:qYY1XkQx
Physical Mankindismは、科学を否定しないのは分かりましたが、 コンセプトや目的、すなわち、何をしようとしているのかが分かりません。 人間の本質の説明? 他宗教や行政の批判? マンガの世界や古典宗教での空想から脱却して、 現実を直視しようとしているのでしょうか? 宗教の持つ一つの大きな目的は、心の救済だと思いますが。
22 :
神も仏も名無しさん :2008/12/29(月) 03:03:52 ID:8iRgDNvQ
対症療法の安定剤みたいなものだが。
23 :
神も仏も名無しさん :2008/12/29(月) 06:05:57 ID:Z7d133+m
科学を肯定する宗教を名乗っても、所詮相容れない。
どこが相容れないかを指摘できない時点で、素朴な anti(という宗教性)にあなたが染まっていることを 告白しているに過ぎません。 ちなみに、当然のことながら、自然科学者も人間ですから、 それなりの宗教的実存を抱えているわけです。 それは概ね、抽象的にはPhysical Mankindismと大差無い ものだと言えるでしょう。そして、これは潜在的に現代人の 多くが共有している感覚でもあります。 自然科学と宗教性が相容れないという発想は、神や心霊や 伝統にすがる程度の低い宗教しか知らない者の、短絡的な 考えに過ぎません。 そして、そういう考え、言動もまた、ひとつの宗教性の反映 であるということに無自覚なその佇まいは、罪ですらあります。
25 :
神も仏も名無しさん :2008/12/29(月) 08:01:20 ID:ILExuQgs
不要。オッカム切り。
26 :
神も仏も名無しさん :2008/12/29(月) 08:14:27 ID:gF/2ssUX
>>24 以下の意味が分かりません。
>宗教的実存
>抽象的にはPhysical Mankindismと大差無い
>神や心霊や伝統にすがる程度の低い宗教
>宗教性の反映
>無自覚なその佇まい
堀井さんは、客観的な事実よりも、主観的な感想を述べていると思われます。
「宗教」とは何か。現代の宗教はどのような役割を持つのかを
もう一度客観的に見つめなおし、Physical Mankindismのコンセプトを
練り直す必要があると思われます。
27 :
神も仏も名無しさん :2008/12/29(月) 08:18:56 ID:ILExuQgs
何をどうこねようが物理学に役立つのは数学しか無い。 はっきり言っていらんわ、宗教なんぞ。
>>26 「意味が分からない」と書いておきながら、
続けて、「練り直せ」と書く。
その支離滅裂さをもう少し自覚できるように
なると良いですね。
あなたはそこからはじめるべきです。
>>27 とても物理学を知っているようには見えないな。
数学自体もよく知らないんじゃないかな、あなたは。
両者をちゃんと分かってれば、そんな混同はしない。
30 :
神も仏も名無しさん :2008/12/29(月) 08:26:14 ID:ILExuQgs
役に立つ事が混同だと?あほちゃう?
31 :
神も仏も名無しさん :2008/12/29(月) 08:29:58 ID:gF/2ssUX
>>28 >支離滅裂さをもう少し自覚できるようになると良いですね。
あえて言えば、それは堀井さんの方ですよ。
>>30 >物理学に役立つのは数学しか無い
「数学しか無い」
これは両者のあり方、境界を見誤った立派な
混同(同一視)です。
>>31 そういう脊椎反射は何も生みませんよ。
33 :
神も仏も名無しさん :2008/12/29(月) 08:33:33 ID:ILExuQgs
理論物理をやれば実感出来るよ。
34 :
神も仏も名無しさん :2008/12/29(月) 08:34:07 ID:gF/2ssUX
Physical Mankindismは、何の意味も持ちません。 読むだけ無駄です。
>>33 理論物理学=物理学でないことは言うまでもありません。
>>34 素朴だね。
36 :
神も仏も名無しさん :2008/12/29(月) 08:45:52 ID:ILExuQgs
>>35 詭弁はいらんよ。
やってる人間とっちゃ、数学で証明出来るか否かにすべてがかかってる。
37 :
神も仏も名無しさん :2008/12/29(月) 08:48:18 ID:gF/2ssUX
>>27 >何をどうこねようが物理学に役立つのは数学しか無い。
数学の前に、客観的事実の把握が先でしょう。
数学は、「客観的事実の理論的解析」と「現象のモデル化」と「現象の予測」
の際に必要とされます。
もちろん、客観的事実の把握のために観測機器が必要とされ、その設計および製造の際に
数学が必要となるのは、承知しています。
客観的事実を間違って把握していると、現象のモデル化も当然間違ってしまいます。
38 :
神も仏も名無しさん :2008/12/29(月) 08:48:38 ID:ILExuQgs
それと、素朴で結構。 下らん宗教的こてこて何ぞは、世界を理解するためには屁の役にも立たん。
>>36 は?実験物理学で証明されるかどうかが重要なんですが。
理論はあくまで理論に過ぎません。
小柴教授がなんでNobel prizeを受賞したのか、知らないわけ
でしょうないでしょうに。
>>36 は?実験物理学で証明されるかどうかが重要なんですが。
理論はあくまで理論に過ぎません。
小柴教授がなんでNobel prizeを受賞したのか、知らないわけ
でもないでしょうに。
41 :
神も仏も名無しさん :2008/12/29(月) 08:50:39 ID:gF/2ssUX
>>32 >そういう脊椎反射は何も生みませんよ。
「脊椎反射」の意味を正しく理解していませんね。
>>38 いやだから、
>世界を理解するために
という志向性が、既に宗教性を孕んでいることを
自覚した方がいいですよ。
あまりにも佇まいが無自覚で素朴です。
>>41 比喩が通じないのはあなたの頭の固さゆえか、
それともあてつけじみた感情ゆえか。
44 :
神も仏も名無しさん :2008/12/29(月) 08:54:55 ID:gF/2ssUX
>>39-40 >小柴教授がなんでNobel prizeを受賞したのか
ニュートリノ検出装置の設計にも、数学は必要ですよ。
>>44 数学が不要なんて誰も書いてませんよ。
残念ながら、本当に読解力が低い人なのかな?
46 :
神も仏も名無しさん :2008/12/29(月) 08:56:36 ID:gF/2ssUX
>>42 >比喩が通じないのはあなたの頭の固さゆえか
くだらない比喩を書き込むのは、
堀井さんがくだらない思考をしていることの証明になりますね。
47 :
神も仏も名無しさん :2008/12/29(月) 08:57:44 ID:gF/2ssUX
>>45 >数学が不要なんて誰も書いてませんよ。
堀井さんの書き込みは、主張が無いということになりますね。
50 :
神も仏も名無しさん :2008/12/29(月) 09:02:46 ID:ILExuQgs
>>37 あなたの言う事は正論といえば正論だが、実際には客観的事実が客観であるためには、
それがパズルのどこのピースとして当てはまるのかの方がよほど重要なのですよ。
なお、機械設計や装置に使うのは算数です。
51 :
神も仏も名無しさん :2008/12/29(月) 09:03:21 ID:gF/2ssUX
>>48-49 >たぶんあなた以外は分かってるから大丈夫。
堀井さんが、そう思い込んでいるだけです。
素朴な科学信仰者同士の宗教対立ですか。
>>51 脊椎反射は何も生みませんよ。
53 :
神も仏も名無しさん :2008/12/29(月) 09:07:26 ID:gF/2ssUX
>>50 >機械設計や装置に使うのは算数です。
算数も、数学の上に成り立っています。
>パズルのどこのピースとして当てはまるのかの方がよほど重要なのですよ。
パズルのピースとしての客観的事実の把握が間違っていれば、
パズル全体としての理論物理学が組み立てられることはありません。
理論は、客観的事実の把握が正しくできてこそ成り立つものなのです。
事実でないものの理論は、意味がありません。
54 :
神も仏も名無しさん :2008/12/29(月) 09:07:44 ID:ILExuQgs
科学を信仰出来ると思ってる宗教が臭いんですよ。
55 :
神も仏も名無しさん :2008/12/29(月) 09:08:18 ID:gF/2ssUX
>>54 いや、私から観れば、あなたは十分理論物理学教の信者ですよ。
そのことに無自覚なのが危うい。
57 :
神経反射のこと〜? :2008/12/29(月) 09:10:08 ID:1PHMiIsp
ふふ ふ 理屈っぽいねぇ 。難しいそうだけど、、、
58 :
神も仏も名無しさん :2008/12/29(月) 09:11:42 ID:gF/2ssUX
>>56 >あなたは十分理論物理学教の信者ですよ。
物理学は宗教ではないので、信者はいません。
59 :
神も仏も名無しさん :2008/12/29(月) 09:13:18 ID:gF/2ssUX
>>57 >難しいそうだけど
堀井さんは理論的思考ができないようだから、難しいでしょうね。
>>50 と
>>53 なら、
>>53 の方に分がありますね。
これは、17世紀の近代哲学・認識論における、
合理論と経験論の対立に相当します。
経験論(
>>53 )の勝ちです。
>>58 思考停止の水準で言えば、大差無いという意味です。
>>59 それを言うなら「論理的」でしょう。
論理(Logic)と理論(Theory)を混同するのは恥ずかしいですよ。
61 :
神も仏も名無しさん :2008/12/29(月) 09:21:26 ID:ILExuQgs
>>53 把握の正しさは理論によるんですよ。
どう言ったらいいのかな。
実験値から最小自乗法で実験式を求めるのとは意味が違うんです。
どういう仕掛けがそういった観測値を出力するのかということを、数学の公理系で当てはめようとするようなものです。
62 :
神も仏も名無しさん :2008/12/29(月) 09:37:22 ID:gF/2ssUX
>>60 >それを言うなら「論理的」でしょう。
>論理(Logic)と理論(Theory)を混同するのは恥ずかしいですよ。
理論物理学の話をしていたのでつい、「理論的思考」と書いてしまいましたが、
ご指摘のとおり「論理的思考」が一般的ですね。
「理論的思考」という言葉も、検索すると多く出ていますので、まったく無いことはありませんが、
「論理的思考」とほぼ同義で使われているのでしょう。
ちなみに、「論理(Logic)」と「理論(Theory)」を混同したのではありませんので、
誤解の無いようにお願いします。
63 :
神も仏も名無しさん :2008/12/29(月) 09:49:12 ID:gF/2ssUX
>>61 >どういう仕掛けがそういった観測値を出力するのかということを、数学の公理系で当てはめようとするようなものです。
もちろん、それは承知しています。
ですから、「そういった観測値を出力するのか」というところで、間違った出力の取り方をすると、
間違ったモデル化をすることになってしまいます。
ということを言いたいのです。
理論物理学は、言わば、ブラックボックスの中身を推察する作業です。
その推察の手段として数学を使うということでしょう。
ブラックボックスの出力結果を得るのに、あるサンプルデータを取ることになりますが、
データサンプルの取り方が荒かったり肝心なところが抜けていたりすると、
そこから得られるブラックボックスの中身の推察も違ってしまう。
ということを言いたいのです。
ひょっとすると、現時点の人類が把握している公理系とは違った公理系を用いることで、
すっきり解決するかも知れませんが、それは使えませんから、
現在での公理系を使って説明するしかありませんね。
64 :
神も仏も名無しさん :2008/12/29(月) 10:16:02 ID:gF/2ssUX
>>60 >これは、17世紀の近代哲学・認識論における、
>合理論と経験論の対立に相当します。
>経験論(
>>53 )の勝ちです。
客観的事実の把握と理論物理学は、両立関係。
片方だけでは成り立ちません。当然、対立もしません。
「合理論と経験論の対立」とは、全く異なります。
65 :
神も仏も名無しさん :2008/12/29(月) 11:48:48 ID:mbpACB/3
>>63 どうも実際のところをご存じない方のようだ。
物理学の場合は。何のデータをどうとればよいのかを決めているのが理論なのです。
>理論物理学は、言わば、ブラックボックスの中身を推察する作業です。
それはそうなのですが、
>その推察の手段として数学を使うということでしょう。
はニュアンスが違います。
工学などで用いる数理モデルとは異なるのです。
そのブラックボッックスそのものが、どういう公理系であるかを解くと言った方が近いでしょう。
66 :
神も仏も名無しさん :2008/12/29(月) 12:04:36 ID:mbpACB/3
どういう公理系と仮定して解くと、どれくらいのエネルギーの大きさで、どういうイベントが 起こる筈だ、という形で実験なり観測なりが組まれるわけです。
なんかまたすごい低レベルなコテハンが来ましたね
68 :
スペイスマン :2008/12/29(月) 12:40:29 ID:1PHMiIsp
高レベルを抵レベルと言うんだから超レベルなんだ。貴方方は難しくないのょね? へぇ〜凄いなぁ
69 :
神も仏も名無しさん :2008/12/29(月) 12:44:23 ID:tMHo3gGa
堀井のことかね?あいつは他すれでも有名な精神異常者。だから誰にも相手にされない。自演と荒らしを繰り返し、この前までアク禁になってた。返答に窮すると切れて罵倒しはじめるからおもしろいぜ。
70 :
神も仏も名無しさん :2008/12/29(月) 13:13:43 ID:gTkyjm+v
「脊髄反射!」と脊髄反射するw
71 :
スペイスマン :2008/12/29(月) 13:23:02 ID:1PHMiIsp
反射神経が神経反射する。
72 :
神も仏も名無しさん :2008/12/29(月) 13:44:41 ID:gTkyjm+v
大脳無条件反射w
73 :
神も仏も名無しさん :2008/12/29(月) 13:46:21 ID:0RI4R8Ow
ファンダ猿ブッシュは、大脳新皮質より小脳を鍛えていた!
74 :
神も仏も名無しさん :2008/12/29(月) 14:03:22 ID:gF/2ssUX
>>65 >どうも実際のところをご存じない方のようだ。
理論物理学上の研究は、したことはありません。
>そのブラックボッックスそのものが、どういう公理系であるかを解くと言った方が近いでしょう。
現在分かっている公理系から演繹させて、現在の公理系と矛盾しないようにブラックボックス内部の公理系を推察するということですね。
>>66 >どういう公理系と仮定して解くと、どれくらいのエネルギーの大きさで、どういうイベントが
>起こる筈だ、という形で実験なり観測なりが組まれるわけです。
実験の前段階で、ある仮定が設定されて、その仮定による結果の予測を行い、
実験結果によりその仮定の正しさを証明するということですね。
結果が予測と違っていると、新たな仮定を設定し直してその仮定の証明のための実験を行う。
ということになりますね。
以上のプロセスが正しいとすれば、新たな理論展開をするためには、予測と違っていた実験結果、
すなわち、予測と違った客観的事実の把握が必要。ということになると思います。
もし、実験結果が、設定した仮定で予測したとおりだったとすれば、その仮定は正しかった。
理論の正しさが証明された。新しい理論として認められる。
で終わってしまう。
と思いますが。
このことは、決して理論物理学を否定しているのではなく、予測とは違った客観的事実の把握により、
新らしい理論が生まれてくる可能性はいくらでもある。
と言いたいのです。
ところで、ID:mbpACB/3さんが今行っている研究のテーマは何ですか?
差し支え無ければ、知りたいです。
>>64 片方だけで成り立つなんて誰も書いてないよ。
曲解が好きだね。というか普通に読解力が無い
だけなんだろうけど。
どちらが先行するかという話だよ。
76 :
神も仏も名無しさん :2008/12/29(月) 15:15:42 ID:gF/2ssUX
>>75 >片方だけで成り立つなんて誰も書いてないよ。
>どちらが先行するかという話だよ。
は、
>>60 >これは、17世紀の近代哲学・認識論における、
>合理論と経験論の対立に相当します。
というご自分の書き込みと合いませんね。
誤魔化そうとしているだけです。
堀井さんの性格は、
>>69-73 に書かれているとおりだと思いますが。
78 :
神も仏も名無しさん :2008/12/29(月) 15:23:09 ID:gF/2ssUX
>>77 >どこが噛み合ってないか書いてみ?
堀井さんに分かるように書くことはできませんので、
ご遠慮いたします。
>>78 逃げて誤魔化しちゃ駄目だって。進歩無いよ。
80 :
神も仏も名無しさん :2008/12/29(月) 15:28:25 ID:gF/2ssUX
>>79 >逃げて誤魔化しちゃ駄目だって。進歩無いよ。
いいえ。あなたのお相手するをするのは疲れますので、
遠慮いたします。
81 :
神も仏も名無しさん :2008/12/29(月) 15:30:51 ID:gF/2ssUX
>>80 「あなたのお相手するをするのは疲れますので」
「あなたのお相手をするのは疲れますので」に訂正します。
もう、すでに疲れてます。
自分から話振っといて「疲れた」と逃げてしまう。 それは幼児のやることです。
84 :
神も仏も名無しさん :2008/12/29(月) 15:33:42 ID:gF/2ssUX
>>82 いいえ。堀井さん以外に有益な議論ができる方は沢山いらっしゃいますので、
遠慮いたします。
85 :
神も仏も名無しさん :2008/12/29(月) 15:35:04 ID:gF/2ssUX
>>83 >それは幼児のやることです。
そうですよ。まだ私は幼児です。
>>84 そういう脊椎反射してる余力があるなら、
>>77 に対して返答書けるはずだけどね。
幼稚な逃げ方するよなぁ。
87 :
神も仏も名無しさん :2008/12/29(月) 15:42:38 ID:gF/2ssUX
89 :
神も仏も名無しさん :2008/12/29(月) 15:49:50 ID:gF/2ssUX
みなさん、ID:gF/2ssUXの一連の書き込み見てください。 これが自称科学信奉者の内実です。 ことほどさように、人間は宗教性から逃れられません。 そのことに無自覚な者は、ID:gF/2ssUXのように、 幼稚な心性を露呈するはめになってしまいます。
91 :
神も仏も名無しさん :2008/12/29(月) 16:02:22 ID:gF/2ssUX
>>60 >堀井のことかね?あいつは他すれでも有名な精神異常者。
>だから誰にも相手にされない。
>自演と荒らしを繰り返し、この前までアク禁になってた。
>返答に窮すると切れて罵倒しはじめるからおもしろいぜ。
が見事に証明されてしまいました。
92 :
神も仏も名無しさん :2008/12/29(月) 16:03:35 ID:gF/2ssUX
>>69 >堀井のことかね?あいつは他すれでも有名な精神異常者。
>だから誰にも相手にされない。
>自演と荒らしを繰り返し、この前までアク禁になってた。
>返答に窮すると切れて罵倒しはじめるからおもしろいぜ。
が見事に証明されてしまいました。
94 :
神も仏も名無しさん :2008/12/29(月) 17:01:57 ID:Y0W01XCJ
堀井さん堀井さん、いらっしゃいますか?
95 :
神も仏も名無しさん :2008/12/29(月) 21:56:01 ID:gF/2ssUX
科学を否定しない宗教の信者でも、うざい人はいる。
96 :
神も仏も名無しさん :2008/12/29(月) 22:04:51 ID:+zu09OGG
主観的に否定しないつもりなだけで
97 :
神も仏も名無しさん :2008/12/29(月) 22:28:28 ID:gF/2ssUX
宗教にもなっていないですけどね。
98 :
神も仏も名無しさん :2009/01/05(月) 22:09:07 ID:1itIrQbN
2008年のノーベル賞受賞者で、南部 陽一郎さんは、飛びぬけてすごい方なんですね。 益川さんが、南部さんと一緒にノーベル賞を貰ったことに、涙を流して喜んでいた。 よほど、感慨深かったのでしょうね。
99 :
神も仏も名無しさん :2009/01/05(月) 23:57:38 ID:xvODwoK2
ビッグバン以前の宇宙の始まりについての理論を立てた人ですからね。
100 :
神も仏も名無しさん :2009/01/06(火) 00:02:32 ID:tHNRpqBh
現在流行の超ヒモ(ボソン-フェルミオンの超対称性を前提とする)理論の原型となる、 ヒモ理論を40年近く前に出したのも南部先生ですから。
101 :
神も仏も名無しさん :2009/01/06(火) 02:29:01 ID:4M59FDJH
小林益川両氏が、むしろ南部先生との同時受賞であることを喜んだ気持ちがわかる気がします。
102 :
神も仏も名無しさん :2009/01/06(火) 02:29:30 ID:4M59FDJH
カビボさんは可哀想でしたが。
103 :
神も仏も名無しさん :2009/01/06(火) 20:41:57 ID:lfov3F6F
南部 陽一郎さんが、今までノーベル賞を受賞しなかったのは、 「早すぎたから」という理由らしいです。 南部先生、すごすぎです。 これを機会に、もっと物理学が一般市民の間に広まれば、 おかしな新興宗教に惑わされる人も減るのではないでしょうか。
104 :
神も仏も名無しさん :2009/01/06(火) 20:55:20 ID:43+7J/Xe
それでも、頭の悪い人は論理的な矛盾を気にしないから、何かわかりやすそうな、 心地良さげなものに引っ張られるんじゃないかな?
105 :
神も仏も名無しさん :2009/01/06(火) 21:02:29 ID:bz9eAIJx
元手数十円で幾つでも複製出来る
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106 :
神も仏も名無しさん :2009/01/06(火) 21:09:22 ID:lfov3F6F
107 :
神も仏も名無しさん :2009/01/06(火) 21:16:19 ID:43+7J/Xe
ほんとうに安全確実に儲かることなら、他人にゃ言わない。 リスクがあるから、他人をダシにしてテラ銭稼ぎ。 ま、ネタはらしけりゃどうでもいいし。
108 :
神も仏も名無しさん :2009/01/07(水) 01:34:24 ID:TmnnADnR
109 :
神も仏も名無しさん :2009/01/07(水) 01:43:19 ID:apRHt1mp
振り込め詐欺が心配な皆さん、大事な虎の子は私が預かってあげます。 無謀なヘッジファンド運用などせずに、ちゃんと飲んだり食ったり打ったり買ったり大事にしますから、 安心してお預け下さい。
111 :
神も仏も名無しさん :2009/01/07(水) 15:24:26 ID:mqXtffEZ
具体的にどう後押ししてくれるの?
>>111 そもそも教義における究極目的(UP)の中に、物理的実体(PE)
情報の探求・保持が含まれていますし、組織活動としても、
「今日的な科学的状況」(今のところ、ここまで物理的実体(PE)が
解明されている)といった学集会を、日常的に開き、Natural science
の知識の共有・普及に努めていこうと考えています。
113 :
神も仏も名無しさん :2009/01/07(水) 17:47:07 ID:957YL1Bn
科学雑誌や解説書や論文を読めば、十分ですね。
>>113 それができ、同時にPhysical Mankindism程度の視座を獲得でき、
それに基づいて連帯できる人間が果たしてどの程度いると思いますか?
ほとんどいませんよ。
115 :
神も仏も名無しさん :2009/01/07(水) 18:49:42 ID:MQtU6vwF
直接の世界解明は科学でやるから、堀井さんは真水資金供給で後押ししてくれればいい。 下らない思想宗教はいらないから。
>>115 そのnatural scienceを進める者も、社会的営みの中に
身を置く生身の人間であり、宗教性とは無関係では
ありません。
117 :
神も仏も名無しさん :2009/01/07(水) 20:57:55 ID:/QVsVJC/
ごちゃごちゃ言わずにヒモ付きでない金よこせばいいんだよ。 飯食って研究出来れば、宗教性は押し入れの隅にでも置かせてやるから。
中途半端な人間が研究しても 中途半端な成果しか得られない
119 :
神も仏も名無しさん :2009/01/08(木) 15:59:57 ID:Ecwat+ni
完璧な人間なんてもともといないからいいんだよそれで。
120 :
神も仏も名無しさん :2009/01/08(木) 16:20:58 ID:SuWVOhaQ
中途半端な人間に宗教をくっつけると駄目人間になるし
昨日いいともに賞金女王の古閑美保がでてたけど タモリが言うには天才は説明するのが苦手らしいよ アマチュア時代に苦労した人は教えるのがうまいらしい 宗教とか音楽とか営業とかスポーツとはそういうもの そのどの領域にも霊性干渉は働いてるな 平凡な人には解らない
122 :
神も仏も名無しさん :2009/01/10(土) 09:56:47 ID:CIr/invT
相手に分かりやすく説明する。というのも一つの技術です。 自分の言いたいことだけを言っても、相手に伝わっているか分かりませんし、 相手が言っていることを理解するためにも知識が必要です。 相手の知識や理解度を確認しながら、相手が理解できるように情報を伝えて、 理解していただく。 このためには、広い知識を得るための根気と努力、 そして、相手に対する思いやりの心が要ります。 プロのスポーツ選手にしても音楽家にしても、自分のプレイに集中するので、 説明する技術を持ち合わせていないのが普通なのでしょう。 また、その人のプレイによって観客に感動を与えるので、 言葉で説明する必要もありません。 営業は、説明の技術に長ける必要があります。 宗教では、その宗教を信じる人だけが説明の対象になります。
>>122 それはちょっと素朴ですね。
Artistotle(アリストテレス)のRhetoric(弁論術)の
域にすら達していない。
124 :
神も仏も名無しさん :2009/01/10(土) 20:23:20 ID:9OE8LMUc
素朴だからこそ、わかりやすいのです。
わかりやすいですね あんまりわかりやすい楽曲は逆に倦怠感だけど
126 :
神も仏も名無しさん :2009/01/10(土) 22:05:07 ID:CIr/invT
>>125 倦怠感を持つようなわかりやすい楽曲を、無理して聴く必要は無いのでは?
収蔵されてますよ 大掃除すると本箱並みに重い
128 :
神も仏も名無しさん :2009/01/10(土) 22:26:22 ID:CIr/invT
CDですよ カセットもあるけど
LPは場所とるし重いしめんどくなって売りました 音量さえ出せれば音はLPのがいいよ SACDはデッキ側の処理がいまいち 中古で18万ぐらい出せばマトモなやつあるけど それならCD専用機のほうが魅力ある型がたくさん思いつくな
131 :
神も仏も名無しさん :2009/01/12(月) 20:24:08 ID:vCBglesT
全く読まずに 堀井さんとやらのいいたいことを推論する。 「無宗教と貴方は言うだろうが、あなたがある現象を観察したとする。 その結果から、このように考えたら正しいだろうと、推論する。 推論した瞬間に、宗教が発生する。なぜなら、推論した瞬間には、それが正しいかどうか誰も判断できないからだ。 それは正しければ良いな、という「祈り」が含まれている。「祈り」がある以上宗教だろう。」 そうかもねぇ〜。だから何なんでしょう? 大体の宗教の目的は ・「死」の恐怖からの回避 ・「他人にやさしく」 etc... なんて所ですけども。Physical Mankindismとやらの目的は? とりあえず 実学だっていうんだから答えろ 「なんでヒトを殺しちゃいけないの?自分が死んでもいいと思ってヒトを殺す人はどうやって止めるの?」 「なんで自殺しちゃいけないの?」 「なんで環境を破壊しちゃいけないの?未来のヒトに対して環境を守る「義務」はない?あるならなぜ義務があるの?」 「なんで嘘をついたらいけないの?」 「私にして欲しくない事を私はしない」事が大事なら、「助けてもらいたくない人」は誰も助けなくていいの?
132 :
神も仏も名無しさん :2009/01/12(月) 20:31:06 ID:vCBglesT
そもそも、人類が発展する事が善であるといえる理由は何? いまや人類は地球を蝕む癌細胞なのに? 生命が生きようとすることを止める事がなぜ悪いの? 生命はいずれ全て死ぬのに。いくら生き残るとはいえ、宇宙の終焉までは生き残っていられないだろう。 そんな事に目くじらを立てる意味があるの?
133 :
神も仏も名無しさん :2009/01/12(月) 20:33:46 ID:vCBglesT
「人にやさしくしたい」私は、どうしたら「人にやさしく」できるの? 私は、他人の「押し付けがましいやさしさ」が我慢ならない。 こんな私が他人にやさしくするにはどうしたらいいの?
134 :
神も仏も名無しさん :2009/01/12(月) 20:42:13 ID:vCBglesT
自由な競争社会で、自らの価値を主張できない人、情報の弱者、は悲しみや苦しみのうちに死んでも仕方ないの? 自由な競争社会の弱者(カネのない人)は病院にもいけなくても仕方ないの?
135 :
神も仏も名無しさん :2009/01/12(月) 20:59:56 ID:vCBglesT
貴方は、「人類が最後に当てにできるのは、「人類」(Mankind) という属性だけ」 という。 ではあなたは、「我々自身のそれとは根本的に違うと共に敵対的でもあるようなものも含め、 すべての現にある欲求、趣味、好き嫌い、理念や価値を何がしか考慮に入れる」 ことが出来るとでも?(マッキーの普遍化の第三段階) 若しくは無知のヴェールを信じている? あなたは「男だか、女だか、白人だか黒人だか黄色人種だか、 幼児だか、成人だか、老人だかわからない」として判断してください。 といわれてすらすらと判断ができるのですか?
136 :
神も仏も名無しさん :2009/01/12(月) 21:06:05 ID:3R2asc6A
>>133 人にやさしくしたいなんて気張ってもだめ。
人に意地悪はしないと心に決めるだけで十分ではないの。
137 :
神も仏も名無しさん :2009/01/12(月) 21:07:54 ID:vCQVHyHc
>>133 人に優しくしたいと考える前に、今ある自分自身の普段の生活に感謝していますか?満たされていますか?
自分自身が満たされていれば、内面から優しさはにじみ出て来ます。
優しくしたいなどと考え無くても、自然と優しくなっています。
満たされている人に、他人は押し付けがましく何かを与えようとするでしょうか?
138 :
神も仏も名無しさん :2009/01/12(月) 21:07:56 ID:vCBglesT
自分がもはやなにものか、知ってしまっている我々には、 「無知のヴェール」の陰に隠れる事すら出来ない。 「人類」として判断するなんて、不可能です。 厳密にはそうあろうとしても、「既に教育を受けた日本人」としてしか判断できないはずです。 そこを取り払ってしまうのは「絵に描いた餅」です
ホリイもんこそ世界。ホリイもんこそ科学。ホリイもんこそ宗教だからPMはホリイもんです!!!
140 :
神も仏も名無しさん :2009/01/12(月) 21:19:46 ID:vCBglesT
>>136 では、例を一つ。
目の前で階段から落ちた人がいます。
しかし僕は、約束があります、僕の親が死にそうなのです。
急いで帰ってきておくれ、と僕の親は言いました。
今を逃がせば僕の親は死んでしまうかもしれません。
しかし、かいだんから落ちた人を助けていてはまにあわないかもしれません。
でも、かいだんから落ちた人も、重症に見えます。いま助けなければ死んでしまうかもしれません。
ぼくが階段から落ちた人を助けるのは、親切心からです。ここで見過ごすのは、意地悪しているわけではありません。
僕の親との約束があるからです。
でも、落ちた人を助けなくていいのでしょうか?
カントは、どんな些細な約束でも、完全な義務をもつ約束を先行しろといいます。
「意地悪をしない」だけでは、おばあちゃんに席も譲れません。
ぼくがおばあちゃんなら、譲って欲しくないと思うからです。
>>137 ぼくはお酒を注がれるのが嫌いです。だから、他人の空のグラスに酒を注ぐことも出来ません。
でも、注いだほうが良いのかな…とも思うときもあります。それでも僕は、注がれるのは嫌です。
141 :
神も仏も名無しさん :2009/01/12(月) 21:31:33 ID:vCBglesT
たとえば、女の子なら、お酒が欲しいと思っても、おかわりといいづらいのかもしれない。 だから、注いであげても良いのかもしれない。 でも、俺は注がれるのは嫌だから、注がなくていい、といえるでしょうか。 親切は、恩着せがましさを含みます。アメリカが他国を親切で「制裁」するように。 それで、相手が傷つくのが、どうしようもなく怖いのです。
142 :
神も仏も名無しさん :2009/01/12(月) 21:39:47 ID:vCBglesT
今も、暖房を切った部屋にいたのですが、 親に、「帰ってくる家族のことを考えて、暖房をつけておいて欲しい」といわれました 「俺は」、寒くないのです。暖房代の節約なのです。 俺は万事「気の効かない」人間なのです・・・・
143 :
神も仏も名無しさん :2009/01/12(月) 21:41:00 ID:vCBglesT
>>142 これは「意地悪」じゃないんです・・・・
ただ、寒い中帰ってくる家族の事を考えていなかっただけで…
144 :
神も仏も名無しさん :2009/01/12(月) 21:46:24 ID:vCBglesT
僕は、誰にも意地悪をしたくない でも、「気の効かない人間」「冷たい人間」といわれて、悲しいのです・・・
145 :
神も仏も名無しさん :2009/01/12(月) 22:09:48 ID:vCBglesT
>>137 それでも僕は、満たされています。
他人をうらやんだり、他人に求めるものがほとんどないからです。
つまり「足りている」のです。
他人に求めるもののない僕は、他人に何かを与えようとは思いません。
ただ、僕を「冷たい人間だ」と否定されたり、攻撃されたりすると悲しいのです。
誉められたいわけじゃないのです。そっとしていて欲しい。
147 :
神も仏も名無しさん :2009/01/12(月) 22:25:17 ID:vCBglesT
>>146 そっちにコピペするのもなんなので
適当に答えてよ。そっちのスレッドで。
>>147 websiteを読んだ上で、どこが分からないか書けばいい。
149 :
神も仏も名無しさん :2009/01/12(月) 22:30:21 ID:vCBglesT
>>148 じゃあとりあえず。。。>>132からおねがいします
つーか、ホームページみたけど、役に立たないよ。あれじゃ。 もっと地に足をつけた話をしてくれ。 Modern social games (-やNatural sciences/Technologiesの発達といった環境変化) によって弱体化・変質しない (すなわち、Modern social games (-やNatural sciences/Technologiesの発達といった環境変化の、それによる人類(Mankind) の、「行き着く先」を踏まえた) Modern social gamesなどを「手段」として使いこなせる (決して、それを「目的」化する堕落に陥ることがない) 究極的に上位の視座を持った ここらへんなんかまんまカントだし カントだけでは、救われない…。 場当たり的でもいいから貴方の考えを答えてくれ
>>150 Kantを理解していれば、そんな混同はしないですねw
>>151 いや、カントがどうのっていうのはどうでもいい。俺が間違ってるかもしれない。
場当たり的でもいいからとりあえず
>>132 に答えてくれ。
153 :
神も仏も名無しさん :2009/01/12(月) 23:30:23 ID:eyz1ilqG
>>140-145 階段から落ちた人を助けたいときには、あなた自身が誰かの助けを求めれば良いのです。
大きな声で、「誰か助けてください。」と何度も叫ぶのも良いでしょう。
近くの人が「どうしたのですか?」と来てくれるかも知れません。
そのとき、あなたは、「私の母が死にそうなので急いで帰らなければなりません。
ところが、この人が階段から落ちて、怪我をされたのです。急いで救急車を呼んで
助けてあげてください。どうかお願いします。」と言って、急いで家に帰れば良いのです。
全部一人で抱え込まず、周りの人の援助を求めることも、勇気の一つです。
私は、お酒を無理に飲まされるのは断りますが、グラスが空いたときに、
「どうですか?」と言われて注いでもらうのは、嫌いではありません。
相手に注ぐときも、相手がどういう気持ちなのかを考えてあげて、
注いで欲しそうだなと思ったら、「いかがですか?」と聞いて注いであげれば良いでしょう。
相手がして欲しいだろうと思うことを、確認しながらしてあげることです。
暖房も、「寒い外から帰って来たら、温まりたいだろうな。」と想像すれば、
相手のして欲しいことが徐々に推測できるようになるでしょう。
たとえ、その推測が外れても良いのです。次の機会には、「前のときはこうだったな。」
と思い返して、行動してみれば良いのです。
「気の効かない人」と言われて、落ち込むことはありません。相手がどうして欲しいかという想像は、
訓練しないとできるようになりません。今までそのような訓練をしていなかっただけです。
これから、想像をしてもて行動する訓練を重ねてゆけば良いのです。
他人に注意されたら、「自分を良くしていくためのアドバイスを貰った。
ありがたいことだ。」と思えば良いのです。これも、訓練ですが。
154 :
神も仏も名無しさん :2009/01/12(月) 23:48:52 ID:xhBFeFq0
宗教で仲良く手をつなぐことは無理だね。
155 :
神も仏も名無しさん :2009/01/12(月) 23:50:17 ID:vCBglesT
>>153 階段の例は、周りに誰もいないと仮定してください。
156 :
神も仏も名無しさん :2009/01/12(月) 23:56:08 ID:vCBglesT
>>153 残念ながら、批判のとおり俺は冷たい人間なので、
人間が嫌いなのです…なんだか怖いのです。
あんまり他人のために訓練したいと感じないのです・・・
他人に対して自分が妥協をするのが嫌なのです
嫌な人間ですね・・・
あと、「いかがですか?」と聞くことで、強制力が発生しそうなのが嫌なのです
いかがですか?と聞かれると、私は、気が弱いので、断れないのです…
わたしがされて嫌な事を、他人にしたくないと思うのです・・・
157 :
神も仏も名無しさん :2009/01/12(月) 23:57:34 ID:eyz1ilqG
>>155 >階段の例は、周りに誰もいないと仮定してください。
叫んでも、誰も来なかったとき、あなたはその怪我した人を、
そのまま放置できるでしょうか? きっとできないでしょう。
携帯電話で救急車を呼び、救急車が到着するまで、見守っているでしょう。
それで良いのです。
>>152 >>132 はよくある根源的な問いのひとつですね。
>そもそも、人類が発展する事が善であるといえる理由は何?
これは善悪の問題ではありません。
「人類はそのようにしか存在できない」と答えるのが適切でしょう。
例えば、あなたが個人が「好き勝手に生きればいい」と思い、
そうしたとしても、まずあなた自身が社会的制約の中で
生きているので、「好き勝手」の範疇自体がそもそも制約されていますし、
人類の総体としても、一定方向に、つまり自分達や世界を形成する
物理的実体(PE)のありようを探求し、それを利用し、高度化・洗練する
というありように、収斂されていかざるをえません。
あなたが「そんなのやめようよ」と訴えたり、嫌気が差して自殺しても、
人類のそういうありようは変わらないし、止まりません。
人類はこれまでもそうでしたし、これからもそうあり続けます。
物理的実体(PE)から生じた生物の最末端、最も脳が進化した人類が
自分や世界を形成する物理的実体(PE)を探求・利用していく、という
物理的実体(PE)自身による「自己発見・自己利用」、その中でしか
人類は存在できないわけです。
であればこそ、それを真摯に受け止め、なるべく早く、円滑に、賢く、
そのprocessを進めた方がいいと言えるでしょう。どうせ通る道なのだから。
159 :
神も仏も名無しさん :2009/01/13(火) 00:09:23 ID:dgaTdw8J
>>156 >あと、「いかがですか?」と聞くことで、強制力が発生しそうなのが嫌なのです
>いかがですか?と聞かれると、私は、気が弱いので、断れないのです…
「いかがですか?」と聞くことで、強制力は発生しません。相手の気持ちを確認するだけですから。
あなたが、「いかがですか?」と聞かれて断れないのは、あなたの心の問題であって、
相手の人は、そうではない可能性が高いです。ですから、安心して「いかがですか?」
と聞くことが大切です。
あなた自身が「いかがですか?」と聞かれて強制力と感じてしまうのは、
相手の人に自分のことを良いイメージで見てもらおうという欲が強いからでしょう。
「あなたに従っていますよ。」という態度を取るのが安全だと、心のどこかで
感じているからでしょう。それを続けていると、自分のアイデンティティを失ってしまう
のではないか。だから、きっと、人に対するのが、面倒で疲れてしまうのではないでしょうか?
自分は自分、相手は相手。自分と相手は違うし、相手の気持ちを確認するようにすれば、
自分の気持ちを素直に相手に伝えられるようになるでしょう。
想像したところで、相手の気持ちなど想像しきれるものではありません。お互いに
コミュニケーションを通して、理解しあえるようになるのです。
160 :
神も仏も名無しさん :2009/01/13(火) 00:11:33 ID:Y40HkAod
>>157 しかし、ケガした人が大したことないのでは?と判断して、ほうっておく可能性もあると思います
それはそれで仕方ないでしょうか?
161 :
神も仏も名無しさん :2009/01/13(火) 00:13:33 ID:Y40HkAod
>>158 俺は人間嫌いなんです。
今、生物系の学問を学んでいて、将来はウイルス兵器で人類を抹殺できればいいと半ば本気で考えています。
それを実行しても、善悪に関係ないといえるでしょうか?
162 :
神も仏も名無しさん :2009/01/13(火) 00:16:20 ID:dgaTdw8J
>>156 >残念ながら、批判のとおり俺は冷たい人間なので、
>人間が嫌いなのです…なんだか怖いのです。
>あんまり他人のために訓練したいと感じないのです・・・
>他人に対して自分が妥協をするのが嫌なのです
>嫌な人間ですね・・・
私もそうでした。人と接するのが好きではなく、技術系であれば、
機械相手に仕事ができると考えていたのです。
ところが、世の中の人の集まりでできていますので、どうしても
人を相手にしないワケには行きません。挙句の果てには、自分で設計して
作った製品を、お客様に説明しなければならなくなりました。
訓練するのは、他人のためではなくて、自分のためです。
自分がラクになるために、訓練するのです。
人というものはうまくできていて、訓練すると、徐々に慣れてきて
最初はできなかったことができるようになってくるのです。
他人に対して妥協するのではなく、他人を自分の思ったように
動いてもらえるようになるのです。それは、相手に対して無謀な願望を
抱かなくなるから。ということもあります。
ライジングプロダクション → 25億円 → 実刑判決確定 B'zの事務所 → 8億円 → 修正申告 アップフロント → 8億5千万 → 修正申告 アトラスプロモーション(子役事務所) → 2億6000万円 → 廃業 北島音楽事務所 → 約3億円
>>161 だから、あなたが自殺したり、殺人を犯しても、人類のありようは
変わらないし、止まりませんよ。そのことを理解すべきです。
165 :
神も仏も名無しさん :2009/01/13(火) 00:21:53 ID:Y40HkAod
>>159 あなたが、「いかがですか?」と聞かれて断れないのは、あなたの心の問題であって、
相手の人は、そうではない可能性が高いです。ですから、安心して「いかがですか?」
と聞くことが大切です。
こうやって断言できる貴方が羨ましいです。あなたは「良い人」ですね。
>相手の人は、そうではない可能性が高いです。
こういう風に責任を負う発言をすることが怖いのです。
おもえば自分が傷をつくのを怖がりすぎているのかもしれませんね。
「いかがですか?」と聞くことを思いつかないときも非常に多々あるのですが。
たまに自分の主張を出すと、相手を深くきずつけてしまったことが何度もあるのです…
具体的には、
「貴方がそうして欲しいと思ったから俺が行動したんだ」
といったら相手が深く傷ついてしまいました…
166 :
神も仏も名無しさん :2009/01/13(火) 00:22:52 ID:dgaTdw8J
>>161 >俺は人間嫌いなんです。
人間好きな人は、案外少ないかも知れません。
>今、生物系の学問を学んでいて、将来はウイルス兵器で人類を抹殺できればいいと半ば本気で考えています。
あなたの気分はそれで気が晴れると考えているかも知れませんが、
生きていたい人は多いので、ワクチンを開発するでしょう。
あなたがウイルス兵器を開発する間に、あなた自身が感染するリスクもあります。
それよりも、なせ゜、あなた自身がなぜ人間嫌いになったのかを研究する方が、
よほど有益です。同じような考えを持つ人は、少なくないでしょうから。
167 :
神も仏も名無しさん :2009/01/13(火) 00:24:14 ID:Y40HkAod
>>164 もし実際に僕の作った数種類のウイルスによって人類が全滅してもですか?
100%ないとはいえないと思いますが。
168 :
神も仏も名無しさん :2009/01/13(火) 00:26:49 ID:dgaTdw8J
>>165 >たまに自分の主張を出すと、相手を深くきずつけてしまったことが何度もあるのです…
>具体的には、
>「貴方がそうして欲しいと思ったから俺が行動したんだ」
>といったら相手が深く傷ついてしまいました…
それも、経験です。人は苦い経験を沢山するものです。
釈迦は、「一切皆苦」と言って、生きている限り、すべては苦しいものだ。
と解きました。それならば、苦しみを楽しめば良いのではないかと、
今は考えています。
170 :
神も仏も名無しさん :2009/01/13(火) 00:29:55 ID:Y40HkAod
172 :
神も仏も名無しさん :2009/01/13(火) 00:38:37 ID:Y40HkAod
>>171 思考実験でしょう。怒らずに。
「28日後・・・」のようなウイルスがあったら実際に起こりうることです。
それでも善悪が関係ないといいきれますか?
人類の総体としても、一定方向に、つまり自分達や世界を形成する
物理的実体(PE)のありようを探求し、それを利用し、高度化・洗練する
というありように、収斂されていかざるをえません。
究極的には宇宙の果てまで覗けるわけでもあるまいし、人類はいずれ破滅するといっているんです。まちがってますか?
173 :
神も仏も名無しさん :2009/01/13(火) 00:40:24 ID:dgaTdw8J
>>160 >しかし、ケガした人が大したことないのでは?と判断して、ほうっておく可能性もあると思います
>それはそれで仕方ないでしょうか?
もし、相手の人に意識があって、自分の携帯電話で救急車を呼べるようであれば、
「すみません。私の親が死にそうなので、行かせてください。」と言って、
行けば良いでしょう。
174 :
神も仏も名無しさん :2009/01/13(火) 00:41:13 ID:Y40HkAod
であればこそ、それを真摯に受け止め、なるべく早く、円滑に、賢く、 そのprocessを進めた方がいいと言えるでしょう。どうせ通る道なのだから。 どうせ通る道なのだから、破滅にまっしぐらでも良いんじゃないですか?
>>172 >究極的には宇宙の果てまで覗けるわけでもあるまいし、
>人類はいずれ破滅するといっているんです。まちがってますか?
何とも言えないですね。それを判断するのは早計過ぎます。
それを見極めるためにも、あらゆる可能性が探求されるべきですね。
>>174 >どうせ通る道なのだから、破滅にまっしぐらでも良いんじゃないですか?
だから、あなたがそう思ってもそうはなりません。
当たり前ですが。
176 :
神も仏も名無しさん :2009/01/13(火) 00:48:50 ID:dgaTdw8J
>>172 >極的には宇宙の果てまで覗けるわけでもあるまいし、
>人類はいずれ破滅するといっているんです。まちがってますか?
>>174 >であればこそ、それを真摯に受け止め、なるべく早く、円滑に、賢く、
>そのprocessを進めた方がいいと言えるでしょう。どうせ通る道なのだから。
>どうせ通る道なのだから、破滅にまっしぐらでも良いんじゃないですか?
自然に滅亡するのであれば、滅亡するまでの間、自分が楽しめは良いのです。
早く滅亡させようとして、もっと辛い状況をわざわざ作り出す必要も無いでしょう。
自分の死の方が、人類滅亡よりも早く訪れますから、実際的には、
楽しんで生きるようにした方が良いと思います。
といいながらも、きっと、あなたは、あまり楽しめない人なのだろうと想像していますが。
人生を楽しめるようにするのも、訓練なのかも知れません。
>>175 …宇宙が熱的死をむかえても人類が生きのこる可能性があるというわけですか?
そんなに強固ですかね。人類。
わかりました。そこで引かないとは思いませんでした。これは流石に平行線です。すみませんでした
>>176 貴方の話のほうが、現実味というか。実情にあう話だと思います。
ありがとうございます。
自分は無宗教ですがやっぱり原始仏教的思想のほうがしっくりきます。
「全てのものは破滅する定め」と聞くと安心します。
さいごに。自分の理想的には
「寂を良しとする」人間になりたいです。
さみしいこともいいことだと。そう考えられれば、人間に嫌われても平気です。
179 :
神も仏も名無しさん :2009/01/13(火) 01:42:53 ID:dgaTdw8J
>>178 >さいごに。自分の理想的には
>「寂を良しとする」人間になりたいです。
>さみしいこともいいことだと。そう考えられれば、人間に嫌われても平気です。
般若心経の解説書でもお読みになって、五感で感じるものには本質的な意味が無いことを知れば、
どのような状況でも心を静寂にして過ごしてゆけるのではないでしょうか?
そんなにホリイもんをいじめたら鬱転しちゃうよおお。。。wwがんばれwがんばれwホリイもん!ww
181 :
神も仏も名無しさん :2009/01/13(火) 06:49:31 ID:Y40HkAod
>>179 ゴータマ氏の言葉は、「寂しいこの世は地獄だ」っていうのがきほんなので・・・
どっちかっていうと、寂しい事はむしろ良い事だという思想は、
仏教を独自解釈した日本の独自思想のように思われます。
「わびさび」というカタチであるものです。
素朴だね。 まあ本人がいいなら別にいいんですか。
ただ1つ書いておきますと、主観的にどう考えていても、 PMが記述する人類の実態からは逃れられません。 ただ無自覚なままそれに従う者になるだけ。
184 :
神も仏も名無しさん :2009/01/13(火) 07:24:38 ID:Y40HkAod
素直で素朴な事は素敵だと思いますが
>>183 あなたがどう思おうが、人類はいずれ間違いなく滅亡します。5万年先か、100万年先かはわかりませんが。
ついでにもうひとつ書いておきますと、「人類はどうせ滅亡するんだ」と いう思い込みの上での仏教への傾倒。そういう厭世的な態度は、 social gamesにおいては、徹底的に無力です。すねた子供ですからね。 Christianityにすらかないません。
>>186 終末論はキリスト教から導入した教義だな。
188 :
神も仏も名無しさん :2009/01/13(火) 14:42:12 ID:iC5GudW9
キリストの幕屋はカルト
>>186 無力って・・・
人類の持つどんな力でも無意味なんだって。
意味のある力って何よ?
>>181 >寂しい事はむしろ良い事だという思想は
そうとも言っていないんですけどね。
寂しいとか楽しいとか、そういうものに執着しなくて良いと言っているだけで。
191 :
神も仏も名無しさん :2009/01/14(水) 00:58:01 ID:6llzvmkw
>>190 サクラは散ったあとが良いのだ、とか
満月のときに、家に引きこもって、満月を思うのが良いのだ
なんてのは、「わびさび=寂しいものが良いのだ」
という日本独自の思想だと思いますが。
>>190 >そうとも言っていないんですけどね。
>寂しいとか楽しいとか、そういうものに執着しなくて良いと言っているだけで。
これはゴータマ氏の思想でしょう
193 :
神も仏も名無しさん :2009/01/14(水) 01:23:27 ID:6llzvmkw
花は盛りに、月は隈なきをのみ、見るものかは。雨に対ひて月を恋ひ、 垂れこめて春の行衛知らぬも、なほ、あはれに情深し。 咲きぬべきほどの梢、散り萎れたる庭などこそ、見所多けれ。 吉田兼好「徒然草」 百三十七段 より
>>191 >サクラは散ったあとが良いのだ、とか
>満月のときに、家に引きこもって、満月を思うのが良いのだ
>なんてのは、「わびさび=寂しいものが良いのだ」
>という日本独自の思想だと思いますが。
どうなのでしょう?
私は、桜の散る姿は満開の桜が咲いているときより美しいと思いますが、
散ったあとが美しいとはあまり思えません。そう思う人もいるとは思いますが。
満月は、見ながら美しいと思いますが、家に引きこもって満月を思うのが良い
とも思えません。そう思う人もいるとは思いますが。
ただ、自分にはできなくて、心の中に思い描くことはあります。
心の中では、大宇宙を旅して回っています。
「わびさび」は、絢爛豪華に飾ることをせず、質素に本質を追求する。
という姿勢だと思います。
「わびさび」が寂しいとは思いません。
むしろ、絢爛豪華など不要だと見る心の豊かさを感じます。
195 :
神も仏も名無しさん :2009/01/14(水) 07:13:59 ID:6llzvmkw
>>194 「わびさび」そのものとは違うというのなら、「わびさび」自体の概念でなくてもかまわないと思ってます。
豪華絢爛である事の本質は、「モノの消費」であるということです。
即物論に非常に近い。
実際にある「モノ」も、永遠の価値をもつものがないこの世の中では、
実際に存在するものの価値というのは、所詮「幻」に過ぎない。
実際にあるモノを消費する事「だけ」が、充足ではない
すでに散ってしまったサクラをみて、
満開のサクラをおもうことの精神性の中にも、「充足」がある。
サクラの散るところは(満月も)、いかにも「派手派手しい」と思います。
じっさいビジュアルも風に舞うサクラは動きがあって、派手でしょ?
モノの価値としては、桜は満開のサクラが風に舞って散っているところが最高だし、
月なら、美しい満月がモノの価値の尺度であるなら最高でしょう。
(三日月が好きな人もいるでしょうが、一般的にそうであるのは「月見」「花見」という行事を見ても明らかです。)
精神の充足は、「モノの価値」のみにない、寂しさを味わうのも良い、という話なのです。
196 :
神も仏も名無しさん :2009/01/14(水) 07:16:43 ID:6llzvmkw
197 :
神も仏も名無しさん :2009/01/14(水) 08:55:42 ID:VT/R0g4T
階段落下問題 単なる価値観の問題。 あなたが行く事でおばあちゃんが助かる訳ではない、目前の重症者は救える可能性がある。 他者の生命を優先するか、自分の充足を優先するか。 普通は前者優先と言いそうだが、実際には多くの場面でそうではないし、他者が結果論で 非難すべきではない。 俺自身、一人娘と100万人の赤の他人の命ならどちらを優先するか分らない。
>>195 >精神の充足は、「モノの価値」のみにない、寂しさを味わうのも良い、という話なのです。
確かに、寂しさを味わうのも良い。というのはありますね。
>サクラの散るところは(満月も)、いかにも「派手派手しい」と思います。
は、人によって感じ方は違うでしょうが、私は派手派手しいという感じはしません。
自然の営みは、そのままで美しいものだ。と感じます。
人の作ったものでは「派手派手しい」という感じがすることもあるでしょうが、
それも良しです。
>豪華絢爛である事の本質は、「モノの消費」であるということです。
金閣寺と銀閣寺を見比べたとき、金閣寺は豪華絢爛だと思いますが、
「モノの消費」だとは思えません。
>唯物論に非常に近い。
この世のものはすべて「物」ですから、唯物論は否定しません。
そもそも、科学は、唯物論ですし、感覚や心や精神は、
すべて脳が作り出しているものですから。
199 :
神も仏も名無しさん :2009/01/14(水) 13:23:54 ID:uHe7EVDA
>>197 例はかなり微妙な例ですが、問題を単純化すると、困っている人に手を差しのべなくても、
「価値観の問題」の一言で、片付けることが出来るか?という話なのです。
極端な話、約束が、おばあちゃんとの約束ではなく、友達との飲み会だったら?
因みにアメリカではみてみぬふりをすると、罪になるようです。
「善きサマリア人の法」と言います。いかにもキリスト教ですね。
200 :
神も仏も名無しさん :2009/01/14(水) 13:26:43 ID:oP0QayB8
1/f^nで、nを1/2、1、2なだけだったりしてな。
201 :
神も仏も名無しさん :2009/01/14(水) 20:01:45 ID:z0t3HzJx
>この世のものはすべて「物」ですから、唯物論は否定しません。 >そもそも、科学は、唯物論ですし、感覚や心や精神は、 >すべて脳が作り出しているものですから。 少しは、脳科学の研究書でも読んで来いよ、アホ。
202 :
神も仏も名無しさん :2009/01/14(水) 20:44:24 ID:Mf4LpX/u
おばあちゃんとの約束と友達との飲み会を同列で扱うとは素晴らしい価値観ですね!
>>201 >少しは、脳科学の研究書でも読んで来いよ、アホ。
脳科学の本には、感覚や心や精神はすべて脳が作り出していると書いてありますが、
何か?
しょぼい本だね
206 :
神も仏も名無しさん :2009/01/15(木) 00:18:50 ID:vLaRZQqu
>>202 「完全義務」と「不完全義務」という定義があってだな…
「人助け」、「寄付」、「席を譲る」は「不完全義務」。
「約束を守る」は「完全義務」なのですよ。
207 :
神も仏も名無しさん :2009/01/15(木) 00:24:13 ID:vLaRZQqu
>>201 E=mc^2。
「モノ」は、儚く消え行くもの。「カタチ」のないエネルギーに換算出来るほどに。
エネルギーは消費すれば事実上「消える」。跡形もなく。
209 :
神も仏も名無しさん :2009/01/15(木) 00:30:49 ID:vrbTwVKw
>>207 >E=mc^2
>「モノ」は、儚く消え行くもの。
わずかな質量が、ものすごく大きなエネルギーになるという計算式なんですけど。
原子爆弾は、この計算式でその威力が絶大だということが分かったワケですし。
>>208 気付いてたよ。
約束ならなんでも良いんだよ。例なんだから。
実際死にそうなわけでもないんだし…例なのだから瑣末な部分にとらわれずに。
>>209 形のないエネルギーなど、最初は熱くてもどんどん冷えて、消えていくだけ。
212 :
神も仏も名無しさん :2009/01/15(木) 00:58:27 ID:XeLrFzHp
>>210 もう一度問題点をいいます
倫理学の黄金律では「自分がされて嫌な事は、他人にしない」という一点張りです。
しかし、それでは、ぼくは「他人にやさしく出来ない」ことによって、ぼくが傷つけられる。
宗教では、「神が義務であるというから、人にやさしくするのは義務である」としている。絶対命令である。
しかし、「私がしてほしいことを、他人にする」というのなら、
「タバコの吸いたいわたしは、彼にタバコを吸わせる」ことも正しい事になる。
「彼にとって良いことを、わたしがする」というのなら、
「戦争を止めさせようとして、原爆を落とした」ことも、
「正義と親切心からのことだ。戦争を早く終わらせれば、双方とも死人が少なく済むのだ」
と主張されれば、否定できない。
213 :
神も仏も名無しさん :2009/01/15(木) 01:19:18 ID:vLaRZQqu
>>198 >金閣寺と銀閣寺を見比べたとき、
>金閣寺は豪華絢爛だと思いますが、
>「モノの消費」だとは思えません。
俺の説明がまずかったかもですが、モノの「消費」そのものではなくても、モノの価値にとらわれていると思います。
214 :
神も仏も名無しさん :2009/01/15(木) 01:24:49 ID:rnByVl1p
>>206 定量化出来ない馬鹿文系が考えた定性至上主義的定義かなんか?
215 :
神も仏も名無しさん :2009/01/15(木) 01:26:10 ID:rnByVl1p
>>207 ここにも情報-エントロピーとエネルギーを区別出来ない痴呆がいるのか。
216 :
神も仏も名無しさん :2009/01/15(木) 01:28:13 ID:rnByVl1p
>倫理学の黄金律では「自分がされて嫌な事は、他人にしない」という一点張りです。 それでは、Sの人とMの人との利害調整は永久に出来そうもないな。
217 :
神も仏も名無しさん :2009/01/15(木) 01:30:19 ID:XeLrFzHp
>>215 それでも、宇宙が閉じた系ならば宇宙は必ず冷えて、「熱的死」をむかえます。
218 :
神も仏も名無しさん :2009/01/15(木) 01:32:56 ID:rnByVl1p
>>217 うざいからもう一度しっかり熱力学と宇宙論本読んで来いや。
219 :
神も仏も名無しさん :2009/01/15(木) 01:34:00 ID:XeLrFzHp
220 :
絶対神 :2009/01/15(木) 01:36:02 ID:6eOgc0Ky
『幸福の科学』統合スレッドpart254★★ (75) ここの私の発言を読んで、真理とは何か、勉強しておけ。 『神には物理法則すら曲げられる可能性がある』。 少なくてもそれは、『事実』なのだから……。
221 :
神も仏も名無しさん :2009/01/15(木) 01:37:28 ID:1XWWqUj2
222 :
絶対神 :2009/01/15(木) 01:37:29 ID:6eOgc0Ky
>>219 お前らの発言など、すべて間違いだ。私の書いた事をきちんと読んで理解
するのだな。
223 :
神も仏も名無しさん :2009/01/15(木) 01:37:58 ID:XeLrFzHp
>>216 エーリッヒ・フロムさんは、サディストの中にはマゾヒストがいつもいて
マゾヒストの中には、サディストがいつもいる、という指摘をしている。
つまり、本質的には「自分がされて嫌な事」ではない。ということなのですよ。
だから、SMには愛がある、といわれるのです。
なかったらただの暴力でしょう。
224 :
神も仏も名無しさん :2009/01/15(木) 01:39:03 ID:1XWWqUj2
225 :
神も仏も名無しさん :2009/01/15(木) 01:40:23 ID:XeLrFzHp
>>221 ?熱力学第二法則の否定ですか?
宇宙が閉じた系でないとするのですか?
どちらも満たすなら、熱的死は免れないと思うのですが。
226 :
神も仏も名無しさん :2009/01/15(木) 01:41:13 ID:XeLrFzHp
227 :
神も仏も名無しさん :2009/01/15(木) 01:43:32 ID:1XWWqUj2
>>223 言い逃れだ。ならば、男の中に女がいるから男は女か?
特殊な場合を除いてそんなことはない。
・・が、女王様をMに調教してみたいと思わなくもないなw
228 :
神も仏も名無しさん :2009/01/15(木) 01:47:15 ID:XeLrFzHp
>>214 そうです(笑)カントの理論です。
功利学的には、幸福が定量出来るとしてますが、
幸福の定量など、可能でしょうか?
私はケースバイケース過ぎて、幸福の定量化は不可能と思います。
229 :
神も仏も名無しさん :2009/01/15(木) 01:50:53 ID:exUyrvhc
科学は否定しないけど 宗教を否定する人うざい。
230 :
神も仏も名無しさん :2009/01/15(木) 01:51:26 ID:1XWWqUj2
カントは町の時計代わりになったパラノイアだな?
231 :
神も仏も名無しさん :2009/01/15(木) 01:52:54 ID:1XWWqUj2
重力的に閉じた孤立系を考えると、高熱死。
232 :
神も仏も名無しさん :2009/01/15(木) 01:53:43 ID:XeLrFzHp
>>227 ちがいます、サディストはマゾヒストの身になって考えているというのです。
「こういじめられたら、たまらないだろうな」という理想が、サディストの側にあるのです。
相手の痛みを、相手の立場に立ってかんがえるからこそ、ぞくぞくするような喜びがあるのです。
もちろん、相手の痛みを全く想像できないサディストもいると思われるでしょうが、
それは、「サディスト」でなく、「相手の痛みがわからない冷たい人間」というだけです。それはただの暴力でしょう?
233 :
神も仏も名無しさん :2009/01/15(木) 01:57:06 ID:1XWWqUj2
だが、欲するところの実地は一致しない。
>>228 幸福が定量できるかどうか知らないが、
幸福感は医学的に定量化できる可能性はあるだろう。
幸福感に関連する脳内物質や脳の活動を測定することによって。
将来それを基準に人間の幸福の指標とする時代が来るかもしれない。
235 :
絶対神 :2009/01/15(木) 02:17:13 ID:6eOgc0Ky
先ほど示したスレを読め。 ちょっとだけ重要な事を書くつもりだ。
236 :
神も仏も名無しさん :2009/01/15(木) 02:20:48 ID:XeLrFzHp
>>234 「幸福感」のみが人生なら、例えば副作用の少ない
エンドルフィンがどばどばでる医薬品が開発されたら、
それを投与された人の人生は「満たされたもの」として計算されるわけだ…
それでいいのか?
237 :
神も仏も名無しさん :2009/01/15(木) 02:21:07 ID:jY70wo5A
行列のノルムみたいに定義出来るといいね。
238 :
神も仏も名無しさん :2009/01/15(木) 02:22:42 ID:XeLrFzHp
>>233 それはSとMのカップル(男と女とは限らないですよ)で
現実上で理想をすり合わせていけば良いのでは?
239 :
神も仏も名無しさん :2009/01/15(木) 02:24:05 ID:jY70wo5A
カントの偏執的定義とは合わないだろ。
240 :
神も仏も名無しさん :2009/01/15(木) 02:25:01 ID:XeLrFzHp
>>236 いいかどうかは別として、それはそれでどうしようもない一面があるだろう。
麻薬に自ら溺れる人をプロでも止めるのは難しいようなもん。
>>241 まあ現実には、社会の生産性維持のために、安易な幸福感の生成は法で禁じられるだろうね。
243 :
神も仏も名無しさん :2009/01/15(木) 02:34:15 ID:vLaRZQqu
>>241 未来に向かって羽ばたくのは助走が必要で。
その助走は苦しいものだろう。
その助走期間を測定して、「不幸な人生」と、判断して良いのか?
>>242 安易な幸福と安易でない幸福なんて規定出来るのか?
それをしてしまって良いのか?
これがあなたの本当の幸せですよ。
なんて押し付けて良いのか?
244 :
神も仏も名無しさん :2009/01/15(木) 02:37:49 ID:jY70wo5A
寝言の約束でも完全だと言うなら偏執狂。 明日の10時までの世界を是正するという、全人類に対する約束と、 ごろつき紛いの飲み友達との飲みにいこうという約束を同格扱いも 十分基地外だ。
>>243 「安易な幸福感の生成」と言ったのは薬物などの技術を使った非実体的な方法についてだよ。
まあ薬物を使った人工的幸福感も他の幸福感と質的な差があるわけではない、という主張も
考えられるだろうけど。しかし社会的に受け入れられることは無いだろうね。生産性に影響する
から。金を稼いで、贅沢して、GDPに貢献できる幸福感こそが社会的には「正当」とされるのは
当然。
人一人が得られる感覚の絶対量は一定なので 快楽を得た分無味乾燥が待っているだけですよ タバコや酒より人工的な分悲惨でしょうね
「快感」「幸福感」「満足感」を明確に区別する必要がありますね。 薬物、酒・たばこ、SEXにより得られるのは、「快感」 科学、SEXによって得られるのは、「満足感」 宗教、SEXによって得られるのは、「幸福感」 ではないかと思いますが。 これからすると、SEXにより、「快感」「満足感」「幸福感」の3種を得られると思います。 人によって違うかも知れませんが。
人によって得られる感覚の絶対量は違うぞと。 多い人ほど才能や能力があるといわれている。
249 :
神も仏も名無しさん :2009/01/16(金) 10:30:24 ID:xa92EymW
>>245 稼がなければ「幸福薬物」を得られない
政治的仕組みなどを考えれば、
生産性には影響しないと思います。
むしろ生産性は向上するでしょう。
だから、倫理的な問題の方が
むしろメインなのです。
>>249 そうじゃない。
生産性の問題こそが倫理の実体だよ。
稼がなければ薬物を入手できないとしても、それは窃盗や強盗などの
犯罪を助長させるだけで、現在の麻薬と同じ。
もともと非合法だが、もし合法でも、麻薬を買うために真面目に一生懸命
働こう、なんて考える奴がいるか?
251 :
神も仏も名無しさん :2009/01/16(金) 21:42:15 ID:uS+iR4RC
脳科学は人の精神に対して無力。
現代の脳科学は、多方面から研究されているから、 当然のことながら精神に対しても有効。 宗教による精神への効用も科学的に研究されていると言える。
>>252 そりゃ研究はされてるだろうが、成果はあるかな?
少なくとも宗教ほどの効果や影響を人に与えられているとは思えないね。
>>253 そりゃ、実行するのは宗教だからね。
科学は、宗教を信仰することにより、脳がどのように活動するのかや
精神に及ぼす影響を研究するだけだからね。
宗教にもいろいろあるから、イスラム原理主義とキリスト教や仏教の
精神に及ぼす影響の違いなども研究されると、戦争防止に役立つかも知れない。
>>254 で、研究成果は上がってるの?
研究されるだけとおっしゃるが、研究成果はそれなりに応用され役立てられるものだよ。
256 :
神も仏も名無しさん :2009/01/16(金) 23:23:18 ID:uS+iR4RC
精神、つまり心の働きを、ここ300年来の脳の研究にかかわらず解明できた とする学説はない。むしろ、精神を脳と言う物質で解明しようとすれば、 するほど、脳と心の働きの相関関係が分からなくなる。
257 :
神も仏も名無しさん :2009/01/16(金) 23:28:48 ID:LWcxbgBc
科学は万能でもないし仮定が多いのも確かだ。 奇跡もあるのは事実だ。 しかし 宗教が科学を否定したらおかしい。
258 :
神も仏も名無しさん :2009/01/16(金) 23:31:20 ID:V+UuJ49y
共感覚はオカルトじゃないって、MRIが証明した訳だが。
>>255 >研究成果は上がってるの?
どうでしょうね。知りません。
研究だけされて眠っていることも、大いにありますからね。
自発的対象性の破れやCP対象性の破れだって、
ノーベル賞を受章したから一般の人に注目されるようになったワケですし。
↑タイプミス 受賞
>>259 それは意味も分からずにお祭り騒ぎしてるだけだよ。
専門家はもともと理解したうえで長年注目しています。
一方、人間の心や精神についてはどうですかね?
精神分析理論も古代の遺物のようになって久しい。
そこから一歩も進歩していないように思えるが?
専門家の意見があるといいですな。
>>261 やっと、脳からの信号を受信して映像を描画できるようになってきたので、
これからが本領発揮する時代なのかも知れませんね。
>>262 確かにそれはすごい成果だね。忘れていた。
色々と恐ろしい未来を想像してしまう。
264 :
神も仏も名無しさん :2009/01/16(金) 23:59:05 ID:gaQjpClC
>>263 なぜ、「色々と恐ろしい未来」を想像してしまうのでしょうか?
基地外の宗教信者によくある根拠の無い妄想だろww 出展が聖書だったり預言書だったりろくでもないw
>>264 脳からの信号を復号して映像を描画できたということは、
そのうち非接触で人の脳波測定により画像を再現することも可能になるだろうし、
思考内容も読み取れるようになるかもしれない。そうなるとプライバシーなんて
無くなるね。パスワードなどの秘密もだだ漏れだし、思想信条の自由なんかも
危険に晒される。さらには、電気信号は可逆に操作できるだろうから、人の思考を
外部から操作することまで可能になるかもしれない。
今の技術の延長線上に十分想像できることで、荒唐無稽な話ではないと思うけどな。
267 :
数学崩れ :2009/01/17(土) 08:09:33 ID:HDoGTPpd
数学板のHeroであるKingのキメゼリフ「思考盗聴で個人の生活に介入する奴は早く地球から去ったほうがよい」なんていう時代も来るのか?ただ心が脳にあるという仮説はまだ実証されたわけではない 理化学研究所のグループがヤリイカの神経回路の研究をしてはいるんだけど
268 :
神も仏も名無しさん :2009/01/17(土) 08:34:31 ID:AmsF3hmU
>>250 「うまい酒を飲むために働くんだ」
って人は結構いると思いますが。
269 :
神も仏も名無しさん :2009/01/17(土) 08:36:06 ID:AmsF3hmU
>>267 アメリカのスーパコンピュータを使って「本物のマウス」を仮想的に作った
って話があった気がするよ。
>>268 まあ、酒は程度問題だな。それほど幸福感を期待して飲むものでもないでしょう。
ちょっと憂さ晴らし程度で。個人差もあるが。
アル中になったら結局仕事に支障きたすから同じだし。
271 :
神も仏も名無しさん :2009/01/17(土) 08:51:12 ID:BMODW6m/
>>244 カントが偏執狂というのは賛同します(笑)
しかし、彼がいいたいことは、一つだけです。
「君の格律が普遍的な立法の原理となるように行動せよ」
というだけなのです。
つまり、「寝言の約束」は普遍性を持つとは
とても言えないので、アウトでしょう。
世界を是正するという約束に対してカントならば、
実現可能性の低い約束をすることは
普遍性を持たないからもともとすべきでないと言うでしょう。
ごろつき紛い〜は言い過ぎです。
272 :
神も仏も名無しさん :2009/01/17(土) 08:55:23 ID:BMODW6m/
>>244 カントが偏執狂というのは賛同します(笑)
しかし、彼がいいたいことは、一つだけです。
「君の格律が普遍的な立法の原理となるように行動せよ」
というだけなのです。
つまり、「寝言の約束」は普遍性を持つとは
とても言えないので、アウトでしょう。
世界を是正するという約束に対してカントならば、
実現可能性の低い約束をすることは
普遍性を持たないからもともとすべきでないと言うでしょう。
ごろつき紛い〜は言い過ぎです。
273 :
神も仏も名無しさん :2009/01/17(土) 09:14:41 ID:AmsF3hmU
>>270 「程度問題」っていう言葉がちょっと問題だと思いますが・・・
「問題」というものの殆どが「程度問題」なのではないですか
>>273 「麻薬」は程度問題か?
「殺人」は程度問題か?
「程度問題」ではすまされない「問題」もあるんだよ。
酒のように「ほどほどに」が認められるものもあれば、そうでないものもあるってこと。
依存性の強いものなんかは特に「ほどほどに」が当てにならないので完全に禁止される
傾向が強いでしょう。
>>267 >心が脳にあるという仮説はまだ実証されたわけではない
それでは、心はどこにあるとお考えなのでしょうか?
276 :
神も仏も名無しさん :2009/01/17(土) 10:31:22 ID:AmsF3hmU
>>274 酒は、まちがいなく麻薬です。たばこも。
殺人は、現実問題として、死刑がありますよね。
もちろん死刑を完全否定する論調もありますが、非常に微妙な問題です。
酒やたばこは麻薬ではありませんよ。 もし麻薬なら、麻薬取締法違反により所持しているだけで現行犯逮捕されます。 酒は酒、たばこはたばこです。
278 :
神も仏も名無しさん :2009/01/17(土) 11:03:38 ID:AmsF3hmU
>>277 それは薬理学的区分ではなく、政治的な区別に過ぎません。
日本以外では適用されません
例えばオランダでは、大麻は麻薬に区分されていませんし、
ヘロインや覚せい剤を使っても即廃人とは思われていません。
現在、医学的にはアルコールとニコチンは、「中毒性」と「死亡率との高い関連」の両方を持ち合わせており
ヘロインやコカインと並ぶ最も危険な薬物と位置づけられています。
279 :
神も仏も名無しさん :2009/01/17(土) 11:09:21 ID:A7z4XS1h
霊魂主義者の脳を電波で外から操れたら、俺が霊魂か?w
>>278 薬理学的区分でも「麻薬」ではないだろ。
だいたい、日本での常識的話をしてるんだから関係ないだろ。
一般人は薬理学的区分なんか知らず、政治的区分(法的と言いたいの?)の方を知ってるんだから。
本筋と関係ないとこで混ぜっ返すとこをみると、あんたアスペルガー?
酒は麻薬ですか?って聞いたら誰でもNOと答えるよ。
281 :
神も仏も名無しさん :2009/01/17(土) 11:11:25 ID:AmsF3hmU
>>280 本筋は、「麻薬」も程度問題です。という話です。
282 :
神も仏も名無しさん :2009/01/17(土) 11:33:08 ID:A7z4XS1h
飲酒運転はやめろ! 酒は少量でも長期的には結局脳を萎縮させる。 肝臓が解毒処理しているのが実感出来る毒だ。 でも飲んじゃう。 麻薬でなくても怖い。
>>281 麻薬も程度問題などという甘い考えがあるから、
学生が大麻栽培をしたり麻薬所持をするようになるのです。
麻薬には、一切触れてはなりません。
284 :
神も仏も名無しさん :2009/01/17(土) 11:38:15 ID:AmsF3hmU
285 :
神も仏も名無しさん :2009/01/17(土) 11:38:56 ID:AmsF3hmU
>>283 あ、当然、日本で大麻を使用するのはダメだと思ってますよ。
286 :
神も仏も名無しさん :2009/01/17(土) 11:40:52 ID:AmsF3hmU
>>283 そうそう、モルヒネも、鎮痛剤として使われていますね。
やはり程度問題なのですよ。
287 :
神も仏も名無しさん :2009/01/17(土) 11:41:29 ID:A7z4XS1h
法律の仕分け上の問題と、薬理生理学的効果の実質はまた別の話。
288 :
神も仏も名無しさん :2009/01/17(土) 11:42:14 ID:AmsF3hmU
>>287 そうですね。だから、程度問題だというのです。
>>288 麻薬の場合、一般人が所持するのは、
程度問題ではなく違法行為なのです。
290 :
神も仏も名無しさん :2009/01/17(土) 11:46:00 ID:AmsF3hmU
>>289 抗がん治療している人がモルヒネを持っているのは、違法ではないのですが。
オランダでは、大麻の所持は違法ではありません
291 :
神も仏も名無しさん :2009/01/17(土) 11:46:50 ID:A7z4XS1h
特に運転したり暴れたりしなくても、所持だけで捕まりますよ、ということ。
292 :
神も仏も名無しさん :2009/01/17(土) 11:47:26 ID:A7z4XS1h
日本の法律の範囲にいる限り。
>>290 法律は、国によって違います。
日本国内で一般人が麻薬を所持していれば、
オランダ人でも違法行為になります。
294 :
神も仏も名無しさん :2009/01/17(土) 11:49:50 ID:A7z4XS1h
大麻の所持使用には、国外犯既定はありませんから、オランダで何使用が知ったこっちゃありません。 しかし、日本で吸ってからオランダに逃亡しても、時効停止で追及される恐れはあります。
295 :
神も仏も名無しさん :2009/01/17(土) 11:50:38 ID:AmsF3hmU
>>292 貴方 「麻薬」を所持するのは程度問題ではなく全てダメ。
↓
私 状況によっては、所持することが許されることもありますよ
↓
貴方 日本の法律上だよ!
・・・どこから日本の法律の話が出てくるのですか?
本筋はそこではありません。
>>295 本筋は、日本国内に於いて、
お酒の所持・使用は程度問題。
麻薬の所持・使用は違法行為ということです。
297 :
神も仏も名無しさん :2009/01/17(土) 11:54:07 ID:AmsF3hmU
>>296 >本筋は、日本国内に於いて、
最初はそんなこといわなかったでしょう。あとから付け足さないで下さい
あと、抗がん治療をしている人は、日本国内でも、モルヒネの所持が認められています。
つまり、程度の問題ですね
>>297 モルヒネなどの麻薬は、医療行為以外で用いることを禁じられています。
程度問題ではありません。
299 :
神も仏も名無しさん :2009/01/17(土) 11:57:47 ID:A7z4XS1h
はっきり言って、そのての処方が認められるまで進んでると、ホスピタル→ホスピスのおそれが高いかも。
300 :
神も仏も名無しさん :2009/01/17(土) 12:00:22 ID:AmsF3hmU
>>298 殺人も法律上で死刑の判決を受けなければ、禁じられていますね。
どんな条件だろうと絶対にダメなもの以外は、 ごく稀にでも例外があるなら全て程度の問題か…
302 :
神も仏も名無しさん :2009/01/17(土) 12:01:57 ID:A7z4XS1h
程度問題で大麻平気だと思うんなら、それはもう本人の問題だな。 法律は、○○した者には××としか書いてないから、つかまって××になってもらうしかない。
303 :
神も仏も名無しさん :2009/01/17(土) 12:05:44 ID:AmsF3hmU
>>298 程度、という言い方が誤解を招くなら、「状況に応じて、許される事もある」ということですね。
つまり、抗がん治療のような、「極端なところ」ではOKである。
つまり、なんでも極端なところではOK。「極端さ」の程度の問題ですね。
警察官が業務遂行のための拳銃の所持を認められているように、
医師は患者の治療のためのに患者への麻薬の処方を認められています。
程度問題とは、一般人の裁量により自由に使用が認められているものです。
もちろん、お酒やたばこの使用は程度問題とはいえ、
20歳未満の人の飲酒・喫煙や自動車を運転する前の飲酒が
法律により禁止されていることは、言うまでもありません。
お酒とたばこは、麻薬とは違い一般人が自由に使用することは禁じられているので、
>>276 に書かれているように。
>酒は、まちがいなく麻薬です。たばこも。
とは言えません。
↑タイプミス 「医師は患者の治療のためのに患者への」を 「医師は患者の治療のために患者への」に訂正します
>>304 度重なるタイプミスすみません。
「お酒とたばこは、麻薬とは違い一般人が自由に使用することは禁じられているので、 」
を
「麻薬は、お酒とたばことは違い、一般人が自由に使用することは禁じられているので、」
に訂正します。
307 :
神も仏も名無しさん :2009/01/17(土) 12:15:19 ID:AmsF3hmU
>>302 ちょっと
>>301 さんとか理解してないのでまとめます
あなた 「程度の問題だろうな〜」
わたし 「いや、その言い方良くないよ。なんでも程度の問題だし」
あなた 「いや、大抵は程度の問題だろうけど、
ぜったいダメなものもあるでしょ。殺人とか麻薬とか」
わたし 「いや、殺人も戦争とか死刑だと認められるし、
大麻だって合法の国もあるよ。絶対ダメ、じゃない。「絶対」なんてない」
あなた 「麻薬は絶対ダメなんだって!そう国が言ってるもん」
わたし 「いや、オランダでは合法だって…」
あなた 「日本の話だよ!」
わたし 「日本の法律がどうの、なんて話はしてないよ、
なんでも「程度の問題」なんだから、「程度の問題」という言葉だけで
問題を片付けるのはよくないって言っているんだよ」
>>307 >>270 >まあ、酒は程度問題だな。それほど幸福感を期待して飲むものでもないでしょう。
>ちょっと憂さ晴らし程度で。個人差もあるが。
>アル中になったら結局仕事に支障きたすから同じだし。
は、そのとおりだと思います。
お酒は「程度問題」という捕らえ方で、問題ありません。
309 :
神も仏も名無しさん :2009/01/17(土) 12:23:00 ID:Nrm7CCVc
>>307 >>276 >酒は、まちがいなく麻薬です。たばこも。
は違います。お酒やたばこは、麻薬ではありません。
いや、私自身まず「程度の問題」って言葉の定義から議論したら? と思ったんですよ。
「程度の問題」とは、法律で禁止されている年齢や使用条件以外で、 一般人が自由に使用できて、個人の自由な裁量により使用量が 決められるものでの、量の問題。 ということになります。
312 :
神も仏も名無しさん :2009/01/17(土) 12:37:43 ID:AmsF3hmU
>>307 あちゃー、俺がバカでした。良く考えたら
こりゃあ突込みどころを間違えました(汗
つい白熱しちゃって申し訳なかった。
俺が言いたかったのは、
「酒を飲むこと」を目的とするのは、
「程度の問題」的に悪いことではない、といいたかったのです
ウチの親も、毎日350mLのビールを飲むことを楽しみにして仕事をしていますが、
アル中ではない。仕事の終わりにお酒を飲むことを目的とする人が
全員アル中ではないといいたかったのです。
>>312 俺が270でしたのはそんな話ではない。
酒を飲むことが『「程度の問題」的に悪い』(どういう意味?)なんて言ってないよ。
「ちょっとした憂さ晴らし程度」なら普通だし別に問題ない。
アル中は困るが、あんたの親の話なんかしてないよ。
そもそも、これは「薬物による人工的な幸福感に依存することは社会的に否定されるだろう」
という文脈上の話であって、酒は程度問題で、アル中の程度になれば社会的には認められない
ということだよ。
あんたの親の話なんていつ出てきたんだよ。アル中だろうがなかろうが関係ないよ。
また、 ID:Nrm7CCVcさんは正しいです。
314 :
神も仏も名無しさん :2009/01/17(土) 12:55:01 ID:AmsF3hmU
>>313 俺の親は、酒を飲むことを目的として、生きているが医学的な「アル中」ではない
幸福の薬物を目的として生きても、社会的に必ず否定されるとは限らない。
>>314 おい、いい加減にしてくれよ・・・・
「幸福の薬物を目的として生き」たら否定されるなんて書いてないだろ。
「薬物による人工的な幸福感に依存することは」と書いてるだろ。「依存」って分かる??
アル中は「依存」だよ。イ・ゾ・ン
そして、”あんたの親はどうでもいい”
316 :
神も仏も名無しさん :2009/01/17(土) 13:10:02 ID:AmsF3hmU
>>315 アル中は精神依存(投与をやめると、精神的にアルコールの事ばかり考えるようになる)
よりも、肉体依存(投与を止めると、肉体的に辛い症状が出る(手足の震えなど))
が大きいとされています。
では、医学的ないわゆる「依存」のない「幸福薬」なら社会的にもみとめられるという事でしょうか?
>>316 精神依存というのは何にでもあり得るからなあ・・・
しかし薬効的に依存が社会生活や勤労に影響しない程度(また程度につっこまれそうw)
に低いと社会的に認知されたうえでなら、「幸福薬」は認められるかもね。
318 :
神も仏も名無しさん :2009/01/17(土) 13:29:54 ID:Nn/WrwuK
アヘンはまさに幸福約として登場した、鴨
>>317 あそこで、「程度」につっこんだのは俺のミスでした(汗
すみませんでしたorz
320 :
数学崩れ :2009/01/17(土) 19:17:42 ID:HDoGTPpd
>心はどこにあるとお考えなのでしょうか? そんなことは分かるはずがありません 二元論的立場の中の現代物理学拡張派の茂木健一郎さんも何等 数式でもって示していません世界中の誰ひとりとして心は脳にあることを解明していないのです
321 :
神も仏も名無しさん :2009/01/17(土) 20:01:17 ID:AmsF3hmU
心臓移植した人が、性格や嗜好が 元の心臓の持ち主そっくりに変化したという話もあります。 また、腸管神経系(ENS)が最近は解剖学では第二の脳「the second brain」といわれることもあるのです。 ちょっと専門的になりますが、理由としては (a) 運動、知覚、介在、反射など一連の反応を伝えるニューロンがあること (b) グリア細胞が存在する事 (c) ニューロトランスミッタが似ていて、モルヒネが効くこと (d) アルツハイマ病やパーキンソン病の特徴であるアミロイドplaqueやlewy bodiesもみとめられること。 心は、どこにあるか、医学的には断定は出来ませんね。
>>320 >そんなことは分かるはずがありません
それでは、肉体のどこかにあるとお考えでしょうか?
それとも、肉体以外のどこかにあるとお考えでしょうか?
数学崩れさんの個人的なお考えを聞きたいのです。
>>321 >心臓移植した人が、性格や嗜好が
>元の心臓の持ち主そっくりに変化したという話もあります。
心臓移植の例はいくつかありましたが、そのような話を私は聞いたことがありません。
その話がでっちあげでなければ、人の性格や嗜好は心臓に宿っているということになりますね。
私は、きっと、心臓移植された人が、心臓を提供した人のことを聞いていて、
無意識のうちにその人の真似をしていたのではないかと考えています。
心臓移植された人は、自分の体の中の他人の臓器であったその心臓を提供した人のことについて、
相当に意識するでしょうから。
腸管神経系(ENS)に(a)〜(d)があるとしても、その量は脳に比べるとずっと少ないです。
また、腸管神経系が切断されても、心を失うことはありません。
したがって、心は脳に宿っていると考えることが、一番妥当だと思われます。
それよりも、なぜあなたが、「心は脳にある」ということに対して否定されようとするのかに、
興味があります。
体に点在する記憶細胞の影響だろ
>>324 記憶細胞という言葉を初めて目にしましたので、何のことを意味しているのか分かりませんが、
もし、その記憶細胞が体に点在しているということがあったとしても、心は点在しません。
点在する記憶細胞が脳で終結して心という現象を引き起こしていると考えられます。
326 :
神も仏も名無しさん :2009/01/17(土) 23:03:23 ID:qr6aUfTf
>心臓移植の例はいくつかありましたが、そのような話を私は聞いたことがありません。 まぁ、これでも読んでくくることだな。 『記憶する心臓』(クレア・シルビア、ウイリアム・ノバック著、飛田野裕子訳)
>>326 あんた妄想小説と医学との区別がつかないの?
区別がつけば宗教なんかにはまるまいよw
330 :
神も仏も名無しさん :2009/01/17(土) 23:37:11 ID:qr6aUfTf
>>327 あの、妄想からじゃなく、事実に基づいて書かれたものです。
医学博士の西原さんも、彼の著『内臓が生み出す心』の中で、このことを
引用をしてます。それでも妄想というなら、ちゃんとした反論を示すことです。
>>326 人の精神が未熟な間は、合理的なものは、科学だけしか目に映りません。
信仰は、人の精神が、次の段階に至らねば見えてこないのです。
創世記が、人の内部(精神)が開けていく段階を記していることと知って
いる人は、ごくわずかです。
>人の精神が未熟な間 自らの脳に悪さに切れて妄想に頼るようになるまでの間 と、正しい表現が出来ないのかな。
お好きに、次の段階にいってください。さいならw
>>330 事実に基づいているという根拠は?
嘘八百並べて金儲けする医学博士なんて五万といるよ。
妄想の根拠は、そのような現象は医学的に説明付かないし、
「(まともな)医学論文」としても存在しないからです。
小説にしかならないところが何よりの証拠。
私もID:7eRrTiAtさんに同感です。 お金儲けのために、人が興味をそそられるような作り話を書いたと思われます。
ノーベル物理学賞を受賞した益川さんがNHKのテレビ番組で言っていましたが、 「科学は、肯定のための否定の連続です。」というのは、そのとおりだと思います。 世の中には嘘や作り話や間違いが沢山あるので、それらを排除し、 「これは確からしい。」というものを見つけるのが、科学なのだと思います。
336 :
神も仏も名無しさん :2009/01/18(日) 00:06:13 ID:Iy95qCLH
>>333 医学的とか言っていますが、その現代医学で、心と脳の関係が一体、
どれほど解明されていると思いますか?
>お金儲けのために、人が興味をそそられるような作り話を書いたと思われます。
キミ、読んだことあるの?
>>336 かなり前からその話はありましたが、信用できない内容でしたから、
詳しく読む気もしませんでした。
>>337 追加
信用できない理由は簡単です。
もし、心臓が性格や嗜好に多大な影響を及ぼすのであれば、
女性の心臓を男性に移植したら、ニューハーフになるということです。
ところが、そうはなりませんので、「心臓が性格や嗜好に多大な影響を及ぼす
とは言えません。
339 :
神も仏も名無しさん :2009/01/18(日) 00:17:31 ID:Iy95qCLH
>>335 科学で扱えるものと、扱えないものとの、区別くらいはついているよね。
>>336 >医学的とか言っていますが、その現代医学で、心と脳の関係が一体、
どれほど解明されていると思いますか?
現代医学での解明レベルと、オカルトを真実と妄想することに何か関係あるの?
>お金儲けのために、人が興味をそそられるような作り話を書いたと思われます。
キミ、読んだことあるの?
その西原さんなる人の『内臓が生み出す心』もググってみたらトンデモ本じゃないかw
>>339 科学で扱えないものを、「医学」の名でまるで事実であるかのごとく騙るから問題なんだよ。
大雑把に言って、事実=科学で扱える 妄想=科学で扱えない
でほぼ間違いない。
342 :
神も仏も名無しさん :2009/01/18(日) 00:29:22 ID:Iy95qCLH
>>341 >妄想=科学で扱えない
妄想が科学つまり、医学で扱えないのなら、妄想病理とは一体なんぞや?
キミの言っているような不合理的なことをね、妄想というのよ。
>>342 文脈を無視するなよ、馬鹿。
人間に妄想が起きるという現象(妄想病理)が「医学で扱えない」と言っているのではなくて、
妄想の内容そのもの(例えば心霊現象など)が「科学では扱えない」と言ってるの。
344 :
神も仏も名無しさん :2009/01/18(日) 00:39:20 ID:Iy95qCLH
>>343 科学は、心霊現象を妄想とは断定しておりませんね。
米欧では、どれくらいの科学者が「臨死体験」の研究をしていると思う?
>>342 妄想することそのものは、どのような内臓器官が、どのような状態になるときに生じるのか。
というような内容で研究対象になりますが、
妄想している状態では、現実と非現実の区別がつきにくくなるので、
妄想状態における6感(視覚、聴覚、触覚、味覚、嗅覚、その他の感覚)のデータは、
感覚以外の研究対象にはなりません。
>>344 「米欧だから信用できる。」という日本人地特有の心理をついたマスコミの作り話に、
見事にはまっているケースですね。
>>339 おまいらの最後の砦も、脳内妄想をリアルタイム解析出来るようになって終わりさ。
>>344 当たり前だろ。妄想は科学では扱わないんだから、「心霊現象を妄想と断定」することすらしない。
断定するにも及ばないんだよ。「扱わない」んだから。「論外」ってこと。
>米欧では、どれくらいの科学者が「臨死体験」の研究をしていると思う?
臨死体験は医学的現象で、研究対象になりますよ。しかし臨死体験と霊界や死後の世界は
関係ありません。
「臨死体験」という言葉に惑わされないようにしないといけませんね。 「臨死体験」した人は、生きていた状態で体験した。ということ。 つまり死んだ状態で経験したのではない。ということを、よく認識する必要があります。 「臨死体験」という言葉が、死後の世界を垣間見た経験と思わせるかも知れませんが、 そうではありません。 生命が危険な状態における妄想に過ぎない。ということです。
妄想を科学で扱わないというのは違うんじゃない?
>>350 妄想を科学で扱ったとしても、つまらない結果しか得られないことが分かっていますので。
>>349 >生命が危険な状態における妄想に過ぎない。
その妄想がある程度決まったパターンで人類に普遍的に起こるようだから、
現象として面白いので研究対象になるのであって、(真剣に研究している人が
どれほどいるのか知らないが)共通して起こる体験であっても「死後の世界」
の証拠ではない。
よく、普遍的に起こるから死後の世界を見た証拠に違いないと思い込む人がいるが、
ただの飛躍。人間の脳の構造は皆同じだから、似たような現象を共有しても不思議ではない。
>>352 >その妄想がある程度決まったパターンで人類に普遍的に起こるようだから
決まったパターンはありません。ばらばらで何の相関性もありません。
興味をそそられる現象が書かれたものを
「決まったパターンで人類に普遍的に起こるようだから」
と思い込んでいるに過ぎません。
>>353 >決まったパターンはありません。ばらばらで何の相関性もありません。
そうかね?暗いトンネルを抜けて光を見た、なんて報告は文化圏を越えてよくあるみたいだが?
強いショックがあると視覚野が反応して光を錯覚することはよくあるので、共通に起こる現象の
パターンとして、ごく自然だと思うけど。(まあ報告が正しいとは限らないが。ただの噂レベル)
>>354 >暗いトンネルを抜けて光を見た、なんて報告は文化圏を越えてよくあるみたいだが?
それは、あなたがその記事を見て興味をそそられて強く記憶しているだけです。
>まあ報告が正しいとは限らないが。ただの噂レベル
そのとおりです。
>>355 いや、臨死体験までいかないが、私も交通事故で気を失った時同じような経験をしたし、
心臓疾患で倒れたばあちゃんも回復した後同じような話をしていた。
記事を見て記憶して書いているのではなくて、実体験なのよ。
357 :
神も仏も名無しさん :2009/01/18(日) 01:10:51 ID:RwdmjhDU
>>356 >心臓疾患で倒れたばあちゃんも回復した後同じような話をしていた。
>記事を見て記憶して書いているのではなくて、実体験なのよ。
おばあさんの話と記事に書かれていた内容が一致していたので、
強く記憶に残った。ということですね。
>>357 俺自身が同じ経験したって言ってるじゃん。
>>358 あなた自身の経験と、おばあさんの話と、記事に書かれていた内容が一致していた。
というだけのことですね。
妄想のパターンには文化的影響の他にも、底流に進化論的な影響があるような気がするんだが。 解析してもつまらないか?
>>360 どんな解析結果を期待できるのでしょうか?
>>359 そうだよ。それだけ一致したら、一定のパターン、と言えるでしょう。少なくともその可能性を考慮
することは自然だ。
むしろ、根拠もなく「決まったパターンはありません。ばらばらで何の相関性もありません。」
と断定する方が非科学的姿勢だね。
363 :
神も仏も名無しさん :2009/01/18(日) 01:19:31 ID:RwdmjhDU
>>362 たまたま、2人の経験と記事の内容が一致していたからといって、
他の大多数の経験が一致しているとは言えません。
「決まったパターンはありません。ばらばらで何の相関性もありません。」
と言えます。
>>363 「大多数の経験が一致している」とは言ってないよ。それは噂にすぎないかもしれないから。
しかし複数人に共通の経験があれば、たとえ大多数でなくても、「パターン」といえるでしょう。
「ばらばらで何の相関性もない」ならなぜ共通体験したの?さいころをふるようなことなら
「偶然の一致」といえるだろうが、複雑な脳内の現象で、普段は起きないことが同じような
生命の危険の時に同様に起きたのだから、「偶然の一致」と切って捨てるには無理がある。
>>363 Wikiの臨死体験の項目にも、「〜たなどの一定のパターンが存在するという説が唱えられている。」
と書いてあるが、あなたが頑なに「決まったパターンはありません。ばらばらで何の相関性もありません。」
と言い張る根拠は何?
366 :
神も仏も名無しさん :2009/01/18(日) 01:29:11 ID:Iy95qCLH
>>345 あのね、妄想という言葉の意味がわかってますか?
どこの誰かも知らされていない、ドナーの心臓を移植してもらった患者の
生活習慣が激変したことが、家族や知人が気がついて、そのことが学者の
興味の対象となって研究がされているのですね。
ドナーの好みや性格に似てきたから研究の対象になるんでしょうね。
ナポレオンやイエスでは、科学者とてだれも相手にしません。
>>346 はい、銭にならない、学者生命を脅かす研究は、ガチガチの唯物科学に
凝り固まった、本国の学者には、オカルトで置いておくほうが無難なんでしょう。
例外はあるとしてもね。
>>349 >「臨死体験」した人は、生きていた状態で体験した。ということ。
医師が、臨床的には完全に死亡したと断定したあと、臨死体験をしていたと
思えない事例が山ほどあることを知ってますか?
生き返ったのだから、死んでいなかったというのでは、あまりに能がない。
ここにいる人は、ほとんど「妄想」という言葉の病理的意味が分かっていませんね。
>>366 >医師が、臨床的には完全に死亡したと断定したあと、臨死体験をしていたと
>思えない事例が山ほどあることを知ってますか?
そりゃあんた、死亡した人は報告できないんだから、復活して報告したんでしょ?
それはつまり「医師が、臨床的には完全に死亡したと断定した」その断定が間違っていた、
つまり誤診したというだけのことであって、実は死んでいなかった(仮死状態だった)という
だけのことだよ。
368 :
神も仏も名無しさん :2009/01/18(日) 01:33:47 ID:Iy95qCLH
>>359 どうして、そんな決め付け方ができるのか、まったく理解できません。
なにか医学的な根拠でもなるのかな?
一つだけ言えることは、キミはまったく臨死体験とは何か、理解できていないこと。
>>368 アンカーミスかな?
医学的な根拠は、一度死んだ人間(生物学的不可逆的死を遂げたもの)が生き返る
ことはあり得ないということだよ。定義に反するから。死とは、一旦死んだら不可逆的に
崩壊していく過程であって、もし生き返ったら、それは定義上もともと死んでいなかった
ということになるんだよ。
370 :
神も仏も名無しさん :2009/01/18(日) 01:43:59 ID:Iy95qCLH
>>366 医師が、臨床的には完全に死亡したと断定したあと、臨死体験をしていたと
しか思えない事例が山ほどあることを知ってますか?
に訂正。
>>367 その医師がそれほどバカとも思えませんがな。
それに複数の医師や看護師たちが認めている例も山ほどある。
キミ、すこしでも臨死体験の本読んだことあるの?
>>370 別に医師がバカだから誤診するとは限らないよ。
仮死状態など、心肺も一時的に停止して、死亡との区別が難しい状況はあるんだよ。
脳死判定を採用される以前は、心肺停止と瞳孔拡大だけで死亡判定していたんだから、
もともと判定基準に曖昧さがあるんだよ。
複数の医師が心肺停止を確認したのに、あとで息を吹き返した例は珍しくないよ。
だからこそ火葬するまで一晩は安置するんじゃないか。
372 :
神も仏も名無しさん :2009/01/18(日) 01:55:58 ID:Iy95qCLH
>>371 古今東西、世界中で死んだと思って生き返ったとする例がいくらくらいあるとおもうの?
死体を一晩や二晩置いたくらいでは、百万体に一例くらいはあるらしい。
それと、立花の、脳死臨調竹内基準批判くらいは読んでおこう。
>>372 だからそう言ってるじゃん。
死んだと思った人間が息を吹き返した例はあると言っているじゃん。それを否定してないよ。
ただ、それは「死んだと思った」だけであって、実際には死んでなかったの。それだけのこと。
あと、立花の脳死基準批判は関係ない。別に彼は従来の臨床における死の判定 が完璧だなんて言ってないんだから。
脳が機能を停止しても、分解酵素の働きを低温で抑えて基質的な破壊を防げれば、 復活はあり得るが、そんなものは霊とも何とも関係ない。 物質的に壊されなかった事の意味で100%だ。
376 :
神も仏も名無しさん :2009/01/18(日) 02:10:43 ID:Iy95qCLH
臨床的に死んだと判定することと、死んだと思うことが、 あなたのなかでは同じということなんですね。 仏教でも古来より言われているように、魂を呼び返せないと、 人は本当に死ぬと言われています。 天の教えでも、自然の世界にあって、霊の世界から来る思いや情愛に相応する 肉体の機能がはたせなくなると、人は死ぬと言われます。
>>376 >臨床的に死んだと判定することと、死んだと思うことが、
あなたのなかでは同じということなんですね。
違うよ。臨床的死の判定も間違えることがある、ということ。
瞳孔拡大、心肺停止の確認だけでは、厳密な死の証拠とはいえないから。
>仏教でも古来より言われているように、魂を呼び返せないと、
人は本当に死ぬと言われています。
天の教えでも、自然の世界にあって、霊の世界から来る思いや情愛に相応する
肉体の機能がはたせなくなると、人は死ぬと言われます。
(本来)仏教にはそんな思想はありませんし、霊の世界などただの妄想、でまかせです。
あなた見たことあるの?
>天の教えでも、自然の世界にあって、霊の世界から来る思いや情愛に相応する >肉体の機能がはたせなくなると、人は死ぬと言われます。 ふわふわした言葉遊びに用はない。
379 :
神も仏も名無しさん :2009/01/18(日) 03:01:49 ID:Iy95qCLH
>>377 人間の霊は、具体的には、その人の「心」以外の何ものでのありません。
人間の心が、ただ頭部にあると信じるのは誤りで、人が理性を使って考え、
意志をつかって行動するとき、脳には、そのすべてが出はじめる始原の状態が
存在するにすぎません。心自身は、肉体の中では、感じたり行動したりする
ために形成された派生的なものに包まれています。
人の霊は、理性で考え意志で行い、肉体はみずからの力ではなく、霊の力で
働いていますから、人間の霊とは、人の理知のこと、愛が持つ情愛のことで、
すべてはそこから出て、そこから作用します。このことは、聖書の随所に記
されています。
「ベザレルは、知恵と悟りと知識の霊に満たされた」(出エジプト31.3)
「ヨシュアは知恵の霊に満ちたひとであった」(申命34.9)
「あなた方は、新しい心と、新しい霊を得よ」(エゼギエル18.31)
「神の受け入れられるいけにえは、砕けた魂です」(詩51.17)
「その人の霊はさまよい、偽りを言う」(ミカ2.11)
つまり、人間の「霊 spiritus」とは、人間の「心 mens」のことです。
>>378 たしかに、ニューロンに走る無数の神経信号を、心そのものと勘違いして
いる唯物論者には、言葉あそびのように思えるんでしょう。
脳は心と外界の仲立ちをする器官ということが、理解できないようです。
「死とは、再び生き返ることの無い生物の状態」と定義すれば、
「臨死体験」はありえません。
「臨死体験」とは「死ぬ可能性が高い状態での体験」ということになります。
霊が心というのであれば、脳が霊すなわち心を作り出していることは十分に考えられます。
脳以外で霊すなわち心を作り出す器官は見つかっていません。
また、霊すなわち心を持てるものは、動物以外には見つかっていません。
人以外の動物にも動物としての霊すなわち心があります。
愛情、友情、闘争心、こういった霊すなわち心は、動物にも見られます。
人特有のものではありません。
脳を持たない動物には、霊すなわち心を持っているという行動は、見出せません。
>>379 >脳は心と外界の仲立ちをする器官ということが、理解できないようです。
霊すなわち心は、脳が引き起こす現象ですが、「外界」とは具体的にどのようなところを意味するのでしょうか?
「下界」のタイプミスでしょうか?
381 :
神も仏も名無しさん :2009/01/18(日) 09:37:12 ID:Iy95qCLH
>>380 >「臨死体験」はありえません。
1980年代にギャラップ社がアメリカで行なった、世論調査では、
アメリカ人の4%に相当する約800万人が臨死体験をしていると
結論付けています。公然の事実です。
>霊が心というのであれば、脳が霊すなわち心を作り出していることは十分に考えられます。
霊すなわち心(精神)は、脳と独立して存在するのです。
動物にも霊はあり、人の心のようなものがありますが、人の理性や意志が霊的なのに比べ
動物のそれは、自然的です。学者は古来よりこれを類比と呼んでいます。
脳と独立した霊魂を認めるのが宗教的の基本です。したがって、心を脳で説明するのは不可能です。
>「下界」のタイプミスでしょうか?
いえ、外界とは、自然の世界、つまりこの世のことです。
>>381 >世論調査では、アメリカ人の4%に相当する約800万人が臨死体験をしていると
>結論付けています。公然の事実です。
「死とは、再び生き返ることの無い生物の状態」と定義すれば、
「臨死体験」はありえません。
>>333 >「(まともな)医学論文」としても存在しない
医学論文なんつーのは、「性格」なんていうあいまいなものを、論文にしたりしないw
たとえ性格に変化が見られても、医学では、「困る」ことがないとどうでも良いものとして扱われる。
>>381 >人の理性や意志が霊的なのに比べ動物のそれは、自然的です。
「霊的」と「自然的」が具体的にどう違うのかはっきりしません。
「霊」が「心」という意味であれば、
「理性や意志は、人の心の一部分の抽象化した要素である」と言えますし、
動物にも、人ほど多様ではないにしても、理性や意志があると言えます。
>心を脳で説明するのは不可能です。
心は脳の活動による現象だということは、最近の医学者や生物学者が認めています。
385 :
神も仏も名無しさん :2009/01/18(日) 10:00:06 ID:SrgBNLpd
>>323 確かに「意識」は脳が統制しているだろうけど、
人の「心」の全てが脳にあるとするのはちょっと早計過ぎると思います
全身の神経のネットワークが、心を形成する一部になっていないとは言いきれないと思います。
なぜなら、脳だって神経のネットワークの一部に過ぎないからです。
身体を切断して、「心」を失った事を証明はできないです。
>>381 >脳と独立した霊魂を認めるのが宗教的の基本です。
それは、キリスト教などの宗教の場合であって、
仏教は異なります。
>>385 例えば、肺は2つで肺です。
肺は、ひとつでも能力が落ちますが、一応機能は果たします
切られた肺も、その存在は、「肺」です
身体が切られても、「こころ」はそんなに変化しないかもしれません。
(身体を切られてこころが変わらない人なんていないと思いますから、多少の変化はあるでしょうが・・・)
つまり、きられた身体にも神経細胞があるなら「こころ」の一部である可能性はあります。
>>385 >脳だって神経のネットワークの一部に過ぎないからです。
この考え方は間違いです。
脳は、神経のネットワークの一部に過ぎないのではなく、
神経を通じて伝えられた情報の処理器官です。
情神経を通じて伝えられた情報が処理されることにより、
視覚、聴覚、触覚、味覚、嗅覚などの五感や、それらの情報を
記憶することにより、感情、思考、愛情、友情、闘争心、恐怖心、
理性、意志、などの心すなわち霊が作られるのです。
また、幻想、幻覚、幻聴、空想、妄想、なども、脳の活動によって
引き起こされます。
↑タイプミス 「情神経を通じて伝えられた情報が処理されることにより」 を 「神経を通じて伝えられた情報が処理されることにより」
>>388 だから、「意識の統制を脳がしてる」事は否定してないって。
>>390 「脳は、神経のネットワークの一部に過ぎないのではなく、
神経を通じて伝えられた情報の処理器官です。 」
ということも、ご理解戴けましたでしょうか?
>>388 脳細胞も他の細胞も神経細胞である以上、
ネットワークとして総体を作っていてもおかしくないでしょ。
それを否定する材料は何?
>>392 「ネットワークの総体」という言葉には、「単に情報を伝え合っているだけ」
という意味のように感じますが、脳の働きはそうではありません。
脳は、「情報を伝えるだけではなく、情報を処理することによって、
別の情報を作り出す処理をしている」働きをしています。
「別の情報」は、
>>388 に記載しました、
「視覚、聴覚、触覚、味覚、嗅覚などの五感や、それらの情報を
記憶することにより、感情、思考、愛情、友情、闘争心、恐怖心、
理性、意志、などの心すなわち霊」
ということになります。
>>393 追加
「別の情報」は、
>>388 に記載しました、
「視覚、聴覚、触覚、味覚、嗅覚などの五感や、それらの情報を
記憶することにより、感情、思考、愛情、友情、闘争心、恐怖心、
理性、意志、などの心すなわち霊。
また、幻想、幻覚、幻聴、空想、妄想」
395 :
神も仏も名無しさん :2009/01/18(日) 10:33:12 ID:SrgBNLpd
>>393 だからCPUが脳にあるのは否定してないって言ってるだろ!
CPU=パソコンじゃないだろ。
>「情報の処理」と、「情報を伝えあう」ことが違う、
>それで脳は「情報の処理」をしている。
じゃあ他の神経細胞との機能形態学上の差異は何?
情報の処理とやらはどうやって処理しているの?
396 :
神も仏も名無しさん :2009/01/18(日) 10:34:55 ID:SrgBNLpd
>>395 全身の神経細胞は全く情報の処理はしていないといえる根拠を示してください
397 :
神も仏も名無しさん :2009/01/18(日) 10:41:33 ID:RwdmjhDU
>>395 >CPUが脳にあるのは否定してないって言ってるだろ!
脳には、CPUは存在しません。
>神経細胞は全く情報の処理はしていないといえる根拠を示してください
全く情報の処理をしていないとは言っていません。
>>395 >情報の処理とやらはどうやって処理しているの?
これこそが、現在、脳の働きを研究している学者が
見出そうとしているテーマです。
脳が情報を処理して、
「視覚、聴覚、触覚、味覚、嗅覚などの五感や、それらの情報を
記憶することにより、感情、思考、愛情、友情、闘争心、恐怖心、
理性、意志、などの心すなわち霊。
また、幻想、幻覚、幻聴、空想、妄想」
を生み出していることは分かっていますが、
どのようにしてそれが生み出されるのかが、詳しく分かっていません。
>>397 じゃあ他の全身の神経細胞でも情報の処理はしているが、
「心」の一部ではないのはなぜ。
もうひとつ。
流石に、脳細胞ひとつじゃそれが、心だ、とはいえないですよね。
>腸管神経系が切断されても、心を失うことはありません。
>したがって、心は脳に宿っていると考える
脳手術をしたひとは、全員「心」がなくなりますか?
どこまで脳を失えば、「心」がなくなりますか?
逆に、どこからが、「心」なのでしょう
400 :
神も仏も名無しさん :2009/01/18(日) 10:57:56 ID:SrgBNLpd
意識、は理系の範囲だけど、「こころ」はいまだ文系の範囲だと思いますがね… わたしは、「こころ」など、どこにもない と思ってます。そこにあるのは「意識」だけ。
>>399 >じゃあ他の全身の神経細胞でも情報の処理はしているが、
>「心」の一部ではないのはなぜ。
具体的な例で示せば、意識しない状態で手が熱いものに触ったとき、
反射的に熱いものから手を離します。
このときには、脊椎内で情報が処理され、
脳で情報が処理されるまでの時間を経ることなく、手は動作します。
しかし、このような反射動作は、「心」とは言えません。
>流石に、脳細胞ひとつじゃそれが、心だ、とはいえないですよね。
この仮定は、実際とはかけ離れているので検討の対象になりません。
脳細胞ひとつでは、脳としての働きをしません。
>脳手術をしたひとは、全員「心」がなくなりますか?
「脳手術」は、脳に起きた病原を取り除くことを目的としているので、
脳の機能は正常になり、「心」を失うことはありません。
>どこまで脳を失えば、「心」がなくなりますか?
>逆に、どこからが、「心」なのでしょう
脳は心ではありません。心は脳の活動により情報処理された結果生み出される情報です。
したがって、「どこからが、「心」なのでしょう 」という問いは、情報処理された結果
すなわち「心」と、情報処理する器官すなわち「脳」という違いを理解されれば、
その問いが成り立たないことがご理解できると思います。
どこまで脳を失えば「心」を生み出すことができなくなるかという問いに対しては、
実験ができませんので返答することができません。
アルツハイマー病患者の心が変化するのは、脳が萎縮してゆくのが原因です。
402 :
神も仏も名無しさん :2009/01/18(日) 11:21:03 ID:SrgBNLpd
>>401 つまり、ある一定以上情報処理能力を失った人は、
もはや「こころ」はない、ということですね。
重度の痴呆老人には「こころ」はそんざいしない、と。
403 :
神も仏も名無しさん :2009/01/18(日) 11:24:04 ID:SrgBNLpd
>>401 それに、この考え方なら「心は脳に宿っていると考えること」
は変ですね。情報処理器官である脳に、そんなものが「宿る」ことはないと思います
>>402 >つまり、ある一定以上情報処理能力を失った人は、
>もはや「こころ」はない、ということですね。
>重度の痴呆老人には「こころ」はそんざいしない、と。
一定以上情報処理能力を失った人は「心」も衰えてゆきます。
重度の痴呆老人でも、「心」が存在しないのではありません。
完全に「心」を失った状態は、「死」です。
>>403 >この考え方なら「心は脳に宿っていると考えること」
>は変ですね。情報処理器官である脳に、そんなものが「宿る」ことはないと思います
はい。そのとおりです。
>>404 最後にひとつだけ、
「脳死」の人にも、心はあると思いますか?
>>404 誤解を持たれる可能性が高い表現をしましたので、訂正します。
「完全に「心」を失った状態は、「死」です。 」
を
「「脳死」という状態になれば、完全に「心」を失っている。と言えます。」
に訂正します。
>>407 わかりました。以上です。長々ありがとうございました
ID:RwdmjhDUは矛盾に陥り先の私の質問に答えることができなくなってしまいましたが、 ここでもまた矛盾してますね。 >397 では(脳以外の)神経細胞も情報処理をしている可能性を認めているにもかかわらず、 >401 >心は脳の活動により情報処理された結果生み出される情報 と根拠無く脳に限定した発言をしている。 正しくは、「心は脳や全身の神経細胞の活動により情報処理された結果生み出される情報」 と書くべき。脳の神経細胞と脳以外の神経細胞に本質的違いがあることを示さない限り、心を脳 の機能に限定することはできないよ。そして実のところ、本質的に違いは無い。
発生学的に見ても、胎児が誕生して神経ネットワークが形成される際、 まず全身の神経ネットワークが均等に形成され、しばらくして一部分だけ 爆発的に増殖してその部分が「脳」と呼ばれるようになるだけ。 「脳」だけに神経の働きを限定する根拠は全く無い。 したがって心についても「大部分は脳における働き」とは言えても、 脳に限定する根拠は無い。
>>410 発生学的に見ると、脳がなくて腸管しかない生物(プラナリア)とかあるんですが
>>411 プラナリアに心がないとは断定できないよね。
同意していただけたようですが。
414 :
神も仏も名無しさん :2009/01/18(日) 12:41:33 ID:Iy95qCLH
>>407 >「「脳死」という状態になれば、完全に「心」を失っている。と言えます。」
>に訂正します。
脳機構が、障害やてんかん性放電や麻酔剤のために働きを止めると、
心は認められなくなる。それどころか熟睡中も、心は認められない。
心はこうして姿を消している間はどうなっているのか?
心脳一元論よると、心は脳の働きに過ぎないのだから、認められなくなった
時には存在してないことになる。つまり、心は脳機構が働き始めるたびに作
り直されるるということになる。
脳と心が独立していれば、こんな奇妙なことにはならないのデスね。
>>414 パソコンの電源を落としている時には、OSはどうなってますか?
電源を入れるたび(機能が働き始めるたび)に立ち上げなおされますよね。
しかしシステムに加えた変更などは保存されているので、ちゃんと連続性を
保っています。OSがどこかあの世へ退避していて、電源を入れた時にパソコンに
戻ってきたのだと言うような想定をする必要は全くありません。
脳と心についても同様です。もし脳の活動が停止しているならその間は心もないのです。
全く「奇妙なこと」ではありません。
ただし、麻酔時や熟睡中に完全に脳機能が停止しているわけではない。
脳機能が完全に停止していて、しかも生きている状態は、おそらく脳死状態
しかないでしょう。
>>415 正確には、脳死状態も脳機能が全て完全に停止しているとは限らないかも。
>>409 >ID:RwdmjhDUは矛盾に陥り先の私の質問に答えることができなくなってしまいましたが、
どの質問のことでしょうか?
>>413 >プラナリアに心がないとは断定できないよね。
プラナリアに心があるような行動があるのでしょうか?
もし、そのようなものがあるのなら提示してください。
>>419 どんな原始的な生命でも、命の維持のために餌を求めるでしょう。
これは原始的な欲=もっとも単純な心の働きの一つ
と言えます。
>>418 >>364 は、ID:PObOWZzYの意見であって質問ではありませんね。
>>365 には
>「決まったパターンはありません。ばらばらで何の相関性もありません。」と言い張る根拠は何?
と書かれていますので、これに回答します。
>>380 に書かれているように、
「死とは、再び生き返ることの無い生物の状態」と定義すれば、
「臨死体験」はありえません。
「臨死体験」とは「死ぬ可能性が高い状態での体験」ということになります。
このようにして、「死ぬ可能性が高い状態での体験」は、人によって違います。
したがって、「決まったパターンはありません。ばらばらで何の相関性もありません。」
ということになります。
>>420 >これは原始的な欲=もっとも単純な心の働きの一つ
>と言えます。
「心」というものの範疇をそこまで広げるのでしたら、それは言えます。
ただし、単純な捕食行動だけで「心」があると言えるのでしょうか?
ハエトリソウには神経細胞はありませんが、虫を捕らえるための動作をします。
「心」という言葉には、脳を持つ動物に適用されるようなニュアンスがあります。
>>421 >
>>364 は、ID:PObOWZzYの意見であって質問ではありませんね。
違うよ。「ならなぜ共通体験したの?」が質問部分。
(その答えも予想して先手を打ってはいるが)
>「臨死体験」とは「死ぬ可能性が高い状態での体験」ということになります。
このようにして、「死ぬ可能性が高い状態での体験」は、人によって違います。
したがって、「決まったパターンはありません。ばらばらで何の相関性もありません。」
ということになります。
滅茶苦茶だな。同じことを言い換えているだけで、何も新しいことを言っていない。
「臨死体験」は文字通り死に臨む状態での体験なのだから、「死ぬ可能性が高い状態での体験」
であるという理解は間違ってないが、その体験が「人によって違う」とする根拠を聞いているんだよ。
実際に「同じ(ような)経験」をしたという人間が複数いるんだから、「人によって違う」という積極的
根拠・正当性・あるいはデータをあげなければ反論にならんよ。
>>422 機械的捕食行動だけを「心」と言っているわけではなくて、ミクロな反応の総体としてマクロに
一定の傾向(餌を求めるなど)をもつ作用を「心」と私は考えている。
専門でないのではっきりとは言えないのだが、植物も刺激に反応する以上、神経に類似した
働きをもつ器官なりそれを実装した働きが植物細胞にあるはず。それらのネットワークは全体として
「機能として」「心」を持つとも言えるだろう。(あまり厳密に考察するつもりはない。)
厳密に考察しようとすればするほど、心は曖昧になり取り止めが無くなる。科学的定義が無いから
それはしょうがないね。
>「心」という言葉には、脳を持つ動物に適用されるようなニュアンスがあります。
そういう定義を採用したいなら初めから、『私は「心」=脳を持つ動物に限った、神経系の情報処理の出力」
とでも言えばよかったのだが、(結局あなたは定義に還元しただけで、心を脳に限定しなければいけない理由を
説明したことにはならない)ここで議論していることは、心を脳に限定しなければならない必然性があるか、ということです。
私の結論は必然性が「ない」ということ。
>>423 >実際に「同じ(ような)経験」をしたという人間が複数いるんだから
2005年の年間志死亡者数は、108万人です。
この方たちは、いろいろな亡くなり方をしています。
このうち何人が「同じ(ような)経験」をしたというのでしょうか?
根拠・正当性・あるいはデータをあげなければ
「人によって違う」ということの反論になりません。
>>424 >機械的捕食行動だけを「心」と言っているわけではなくて、ミクロな反応の総体としてマクロに
>一定の傾向(餌を求めるなど)をもつ作用を「心」と私は考えている。
それで良いのではないでしょうか。
動物が進化するにつれて、マクロな反応を受け持つ器官として、脳が発達したのですから。
このようにして「脳」がその動物の「心」を受け持つようになったのです。
>>425 タイプミスが多くてすみません。
「2005年の年間志死亡者数は、108万人です。 」
を
「2005年の年間死亡者数は、108万人です。」
に訂正します。
>>425 誤魔化しはいかんな。
あなたは「人によって違う」という意味を、全ての人間が相互に違う、という
意味で言っているんだよね。「決まったパターンはありません。ばらばらで何の相関性もありません。」と「何の相関もない」
と根拠も無く断定しているんだから。
ところか、二人でも「同じ体験をした」人間がいれば、たとえ他の全ての人間が「ばらばら」であっても、この二人には共通した
パターンがあった可能性がある。だからこれだけでも、「人によって違う」の反証なんだよ。
(実際はこの二人に限らず、類似した事例報告が多い)
まあ実際のところは、たくさんのパターンがあって、それらに臨死体験は分類できるだろうというのが感想
(Wikiにもそう書いてあるが)
もちろんあなたが言うとおり、「ばらばらで相関はない」という可能性も否定はしてないよ。しかしそれを支持する根拠は今のところ
何もない、ということがこの議論のポイント。
>>426 だからさ、マクロを脳に限定する必要が無い、という話をしているんじゃないか。
マクロな反応を考えるなら、全身の神経系を含めたらいいんじゃないの?
脳に限定する必然性はある?
>>428 日本で年間108万人死亡しているので、
たまたま3人が同じような体験をすることは確率的にありえます。
だからといって、108万人の臨死体験の相関があるとは言えません。
少なくとも、5万人のデータを集める必要があります。
それまでは、「決まったパターンはありません。ばらばらで何の相関性もありません。」
としか言えません。
>>429 >脳に限定する必然性はある?
必然性の理由は簡単です。
生命維持装置により脳以外の器官に生命反応がある状態を維持できていたとしても、
その人としてのマクロな反応は得られません。
マクロな反応を心とするのであれば、「脳死」によって「心」が失われたことになります。
>>430 「108万人の臨死体験の相関がある」かどうか、なんて話をしてないでしょ。
全人類の集合の中の、一部の部分集合にでも「パターン」があるかないか、という
話をしているのであって、あなたは「決まったパターンはありません。ばらばらで何の相関性もありません。」
とそれを全否定したのだから、その根拠を示すべき。
>>431 >生命維持装置により脳以外の器官に生命反応がある状態を維持できていたとしても、
その人としてのマクロな反応は得られません。
「マクロな反応」は得られるよ。様々な反射がそうだ。それが「心の一部」でないとは言えない。
>>433 どこに?
「相関性がない」ということを言うためには、あなたが全数検査するかそのデータを示さないないといけないんだよ。
>>435 それを証明するまでは、どれだけ大目に見ても「相関性が無いかもしれない」というところまでしか言えない。
>>434 「反射」を「心ろの範疇に入れることに関しては、賛成できません。
「反射」は「反射」。「心」は「心」と認識していますので。
>>435 「相関性がない」ということを言うためには、あなたが全数検査するかそのデータを示さないないといけないんだよ。
いいえ。その必要はありません。
同じ臨死体験をした人以外は、ばらばらで相関が無いとみなすことができます。
>>437 あれ?反射のマクロな総体が心であることに同意したのではなかったの?
>>438 >同じ臨死体験をした人以外は、ばらばらで相関が無いとみなすことができます。
だからその根拠は?
私はデータを知らないが、もしかしたら相関のあるデータが存在する可能性は否定できないじゃん。
>>439 >反射のマクロな総体が心であることに同意したのではなかったの?
「反射」単体では「心」と言えません。
>>440 >同じ臨死体験をした人以外は、ばらばらで相関が無いとみなすことができます。
よく読むと、あなた支離滅裂になってきたなあ。
これは「パターンのあるもの以外はばらばら」と当たり前のこと言ってるだけじゃん。
あなたは「決まったパターンはありません。ばらばらで何の相関性もありません。」
とあらゆるパターンの可能性を全否定したんだから、それを積極的に支持するデータ
が必要だよ。
>>441 「反射」単体とは言ってないじゃん。
「生命維持装置により脳以外の器官」の反射のマクロな「総体」も「心」であると
考えてはいけない必然性がないと言ってるんだよ。
>>442 >あらゆるパターンの可能性を全否定したんだから
ですから、何回も書いているように、日本人の2005年の年間志死亡者数は、
108万人です。そこには、
「決まったパターンはありません。ばらばらで何の相関性もありません。」
と言っているのです。
>>444 あなたはその108万人を調べたの?
どうしてそこに何の決まったパターンもなく、ばらばらで何の相関性もない、ということを
あなたが知るに至ったのか、その根拠を聞いてるんだよ。
また、仮に107万9千9百人には相関がなくても、100人には相関があるかもしれないじゃん。
その可能性をどうして否定できるの?その根拠は?
>>445 まずは、5万人のデータを示してください。
5万人で相関が認められたら、
「決まったパターンはありません。ばらばらで何の相関性もありません。」
を撤回します。
>>446 何?
結局あなた知らないだけでしょ?
それなら「私は相関性について何も知りません」と答えるべきであって、
「決まったパターンはありません。ばらばらで何の相関性もありません。」なんて断定はできない。
「決まったパターンはありません。ばらばらで何の相関性もありません。」に根拠があれば、
安易に、撤回します、なんて言えるわけが無い。
それにあなたは頑なに全集合の相関性にしがみついているようだが、 私はもともと部分集合の相関性(パターン)の話しかしてないよ。
449 :
神も仏も名無しさん :2009/01/18(日) 17:01:32 ID:Iy95qCLH
>>401 >脳は心ではありません。
>心は脳の活動により情報処理された結果生み出される情報です。
すごく大雑把な言い方をすれば、脳もコンピューターも、同じよ
うな原理で情報処理をしていると言えましょう。
しかし、それで終わりではありません。むしろそこにこそ、脳と心の
関係についての最大の謎があるからです。すなわち、脳活動による物理
・化学的反応に帰属する無数の信号が、いかに心理的な現象に変換され
るかという謎です。あなたは、唯物論的脳科学者が主張しているように、
脳機構の情報処理の結果が、心そのものと思い込んでいるだけです。
脳機構の活動により、情報処理がされた結果生み出される情報を、
心と呼ぶなら、原理的には機械に、心が生まれてもいいわけです。
しかし、機械に心があると断言する科学者は、さすがに唯物科学論者
の中にも滅多にいません。
脳と心の関係は、現代科学をもってしても最大の謎なのです。
450 :
神も仏も名無しさん :2009/01/18(日) 18:37:01 ID:kRpKSKMb
現代科学をもってしても最大の謎≠脳と独立した霊魂を認める
451 :
神も仏も名無しさん :2009/01/19(月) 10:37:32 ID:PmXtitus
>>434 ID:RwdmjhDUは脳の高次機能こそが、心だといっている。
だから、反射も「心」にいれろ、ってのは変。
反射は高次機能ではないからね。
だけど、高次機能に関わるものが、身体の神経細胞とは関係ない事は証明できない。
腸を切除した人の心のカタチが全く変わらないとは言えないはずだ。
もし証明するなら、脳の神経細胞の情報処理様式を解明して、
それが身体の神経細胞とは決定的に異なることをみつけなければならない。
でも、現時点ではそれはムリ。だからこれ以上議論する意味なし。
つまり、脳のみが、心を作っている可能性もあるし、
身体の神経がその心の一端を作り出していることも「可能性」は否定できない。
>>451 つまり、もし、
解明された脳の神経細胞の情報処理様式と、近似な機構が、
プラナリアのENSから見つかれば、それはプラナリアにも心が存在する可能性が高い、と言える
>>451 >>452 脳の高次機能って何??
脳だろうがプラナリアの神経細胞だろうが、神経細胞がミクロに
やってることはどれも同じだよ。ネットワークの規模が違うだけ。
454 :
神も仏も名無しさん :2009/01/19(月) 12:45:16 ID:1N0YUi+o
規模の問題だけじゃ片付かんて。
>>454 じゃあ本質的に何が違うのか説明してみなよ。
456 :
神も仏も名無しさん :2009/01/19(月) 13:06:48 ID:C8v0xl8X
部位ごとに処理する情報が違うし、処理の連携や順序もあるんだから、 フラットに規模だけが広がってる訳じゃないでそ。
>>456 何言ってんだ?
処理はどこでも同じだろ。
どの神経細胞も、やってることは、
「電気信号を受け取り、興奮するか抑制するかの二択をして次に繋げる」
というだけ。それ以上でもそれ以下でもない。
高次機能とは
第一は、例えば三毛猫を見た時のように、対象の形や色の認知、
毛が茶色と白で尾が長いなどの次元の異なる情報の統合、
記憶や経験によって"三毛猫"とカテゴリー分けする大脳皮質のしくみ
第二は、例えば野球のピッチャーの投球のように、
状況を判断して次におこなうべき動作を決定する過程、
その動作を実現するために手や足の筋を駆動するためのプログラムを作る過程、
プログラムに沿って正確な動作を実行する過程、などの脳のしくみ
第三は、食べ物や金銭、セックスなどの"報酬"や、痛み、嫌いな物などの
"嫌悪"が快・不快の情動を生み出す脳のしくみ、価値判断や意志決定を左右する脳のしくみ
第四は、思考過程や筋道を立てて推論するための大脳皮質前頭葉のしくみ
第五は、主に人間を対象として、文法や意味の理解などの言語のはたらきのしくみ
メンドイからここからコピペ
ttp://www.togo-nou.nips.ac.jp/kouji/kouji01.html 脊椎反射は高次機能じゃないのよ。なんで、って大体仕組みがわかってるからね。
カエルの筋肉の実験とかしなかった?
>>458 主観的な分類だなw
>脊椎反射は高次機能じゃないのよ。なんで、って大体仕組みがわかってるからね。
仕組みが分かれば高次機能ではないのなら、いつか全ての仕組みが分かれば、高次機能はなくなり、
脳機能は全て低次機能だけになるんですね。
で、高次機能の第一からどこまでが心? 低次機能が心(あるいは心の一部)じゃない根拠は?
仕組みが分かってるからか?w
インターネットの1回線をとれば、物理的には電位のON/OFFが続いているだけだが、 情報的な6層構造の上にはHTTPが乗っかっている。 じゃあ、HTTPもHTMLも、電位のON/OFFの規模だけの問題か?
>>460 >HTTPもHTMLも、電位のON/OFFの規模だけの問題か?
ある意味ではそうだ。
どういう次元の議論をしているかを無視して話をすり替えてはいけないよ。
心を脳機能に限ると勘違いしている人に対して、そうとは限らない、と私は言っているのであって、
それは「インターネット」をイントラネットに限ると勘違いしている人に対して、そうとは限らない、
と反論するのと同じ。
インターネットも一回線だけではインターネットとは言えないが、複数の端末が繋がれば
インターネットと言える。心も、一つの神経細胞だけでは心といえないが、複数繋がれば
心の萌芽と言える。そこから心らしい心を持つと認められる人間の脳までは規模の違い
だけで、なめらか連続に拡大していく。
462 :
神も仏も名無しさん :2009/01/19(月) 14:27:19 ID:48tj2Vf3
進化的に連続ではあろうが滑らかかどうか。
>>462 進化的な連続でなく、機構的、機能的な連続性の話し。
>滑らかかどうか
別に滑らかでなくてもいいよ
>>459 仕組みがわかってないものを高次機能にしてるって意味じゃねえよ
脊椎反射の原理が大体解明されていて、
それが高次機能には当たらないとされている。っていみだよ
>>461 >>HTTPもHTMLも、電位のON/OFFの規模だけの問題か?
>ある意味ではそうだ。
そんな意味のないことを言ってたの?
「 ID:RwdmjhDUは脳の高次機能こそが、心だといっている。
だから、反射も「心」にいれろ、ってのは変。」
これは、反射が心かどうかなんてのは、
ID:RwdmjhDUの論理展開に対するつっこみとしては意味をなしてないよって言ってるんだけど。
第一から第五が「おおまかな」、高次機能の話。 ID:RwdmjhDUは、高次機能が心だといっている。
「高次機能だけが、心じゃない」とするならわかるけど。反射が高次機能のひとつってのはちょっとな。
人は高等動物です、って言ったときに、ゾウリムシは高等動物にいれないのはなぜ?
って言うのと同じこと。
おおまかなくくりだよ。ゾウリムシは高等動物とは言わないように、反射は高次機能とは言わない。
それは、「高等動物とは、ゾウリムシなどの単純な構造を持った動物ではないもの」のように、
「高次機能とは、反射などの単純な作用に寄らないもの」、と定義されても良い。
>>465 >だから、反射も「心」にいれろ、ってのは変
反射も「心」にいれろ、なんていつ言った??
>「高次機能とは、反射などの単純な作用に寄らないもの」、と定義されても良い。
別にそれでもいいが、それが議論と何の関係が??
469 :
神も仏も名無しさん :2009/01/19(月) 19:23:46 ID:JAsjXP7I
あのね、心というものをよく理解していないと、このような虚しい会話が延々と 続くこととなるんですね。そのうえ、心の働きとは何か、よく理解出来ないと いとも簡単に、脳と心は同一のものと結論付けるようになるんですね^^
それでは、「心」の要素を挙げてみましょう。
>>420 「心」は、「欲」を含む。
>>441 「心」は、「反射」を含まない。
他のご意見は?
「意識」を持って取りたい(得たい)と思わせるのが「欲」 「欲」を持たせるのが「心」 「意識」を持たずに、特定の刺激に対する反応をするのが「反射」 ということで良いでしょうか? 反論のある方は、いらっしゃいますか?
473 :
神も仏も名無しさん :2009/01/20(火) 00:20:57 ID:IwUS9YuP
心の不思議1。 人間の脳には、心に直結した仕組みと、行動を自動的に制御する仕組み があって、互いに影響し合いながら、おそらくは独立して働きを営んで いるのだ。 てんかん発作を引き起こす放電は、ある機能単位、ある働きをになう仕組み を選択的におそうことが多い。こうした放電におそわれた部分は、正常な 機能を完全に妨げてしまう。この発作は患者を、心のない自動人間に変えて しまう。 てんかん患者に見られるこうした自動症の発作は、人間の脳に複雑な仕事を 自動的にやってのける一種のコンピューター装置が内臓されていることを、 はっきり示している。(W・ペンフィールド) 人間の意識体験を統合するのは、ニューロンではなく心の働きである。 心はニューロンの活動の選択と統合に能動的な役割を果たしており、 ここから意識体験が生み出される。(エクルス&ポパー)
474 :
神も仏も名無しさん :2009/01/20(火) 00:23:43 ID:IwUS9YuP
(誤)一種のコンピューター装置 (正)一種のコンピュータ装置
475 :
神も仏も名無しさん :2009/01/20(火) 00:26:37 ID:Lou0Ccns
魂がそんなによけりゃ、今すぐ魂だけにしてやろうか?
I'll use the Mirror
477 :
神も仏も名無しさん :2009/01/20(火) 22:56:28 ID:OmzrSC40
だから俺は「こころ」なんて 文系の範囲だと言ってるんだっつの。 「意識」ならまだなんとか理系だけど、 「こころ」という単語自体があまりに曖昧過ぎる。 自己実現について考えるのもこころなら腹減ってイライラするのもこころだ。 また、他者との関係の間のみに生じるもの、という定義だって出来る。 曖昧過ぎて理系の範囲じゃない。
曖昧とはいえ、自分の中に「心」があることは、ほとんどの人が感じているのも事実なんですよね。 数学や物理学のようなアプローチが取れないからといって、 事実としてあるものを科学することはできないと決め付けてしまうのは、どうでしょうか?
基本的な確認事項として、「意識」がなければ「心」も働きようがない。 というのは、いかがでしょうか? 眠っていて夢も見ていない状態では、どんな感情もありませんから。
480 :
神も仏も名無しさん :2009/01/21(水) 01:39:58 ID:K77iZLLD
難しいんんだが、むしろ意識は大量の無意識が処理された結果ではないんだろうか?
481 :
神も仏も名無しさん :2009/01/21(水) 02:59:00 ID:/fJYoUA3
>>478 意識はまだ定義が出来るが、(意識のある、なしはある程度医学的に決まっている。)
「こころ」を一つの定義に落とせるほど、
まだ言語の面でも(文系の範囲で)収束出来てない。
ほとんど「意識」そのものとして使われることもあるし、
「感情」として使われることもあるし、
もっと曖昧で不確かな「魂」として使われることもある。
脳の作り出した妄想だよ、と言われても、現時点では可能性を否定出来ない。
例えば、皆が感じて、確かなものだと思える
「痛み」すら、実際には肉体が傷つかない状態でも味わえる(慢性痛、幻肢痛)。
482 :
神も仏も名無しさん :2009/01/21(水) 03:04:39 ID:XvY8VkXi
>>481 >例えば、皆が感じて、確かなものだと思える
>「痛み」すら、実際には肉体が傷つかない状態でも味わえる(慢性痛、幻肢痛)。
だからといって「痛み」が無いことにはならない。幻肢痛でも確かに痛みはあるのだし、
そのメカニズムを解明するのが科学の仕事。
同様に「心」も確かにあり、そのメカニズムを解明するのが科学の仕事。
まだあまり成果がないのは、それが科学の範疇ではないからではなく、
ただ「まだ手に負えない」からというだけ。
483 :
神も仏も名無しさん :2009/01/21(水) 03:18:11 ID:l9g8hY9H
痛みは実際に神経に炎症を起させる物質が出てる訳で、傷や他の病変がある事ではない。
484 :
神も仏も名無しさん :2009/01/21(水) 03:21:22 ID:l9g8hY9H
心が壊れる時も、脳萎縮という明らかな基質変化を伴う。 あるから壊れるし、物質(脳)の不可分な構造の変化なのである。
485 :
絶対神 :2009/01/21(水) 03:23:02 ID:klQKvkpQ
★★『幸福の科学』統合スレッドpart23★★ (988) こことここの関連スレで、『神の実在』が証明されているよ。 読んでみるといいよ。
486 :
神も仏も名無しさん :2009/01/21(水) 03:26:02 ID:2hiyApBA
レス番もさしあたって10個くらい示しといてよ。
487 :
神も仏も名無しさん :2009/01/21(水) 03:39:12 ID:/fJYoUA3
>>483 違う。慢性痛には炎症性でないものもある。心因性慢性痛では、サイトカインのような、炎症物質はでていない。
そもそもは、痛みの意味は身体の異常の検知のはずだ。慢性痛は身体には全く異常ないものもあるのである。
488 :
神も仏も名無しさん :2009/01/21(水) 03:40:42 ID:UZHnopRh
プロスタグランディンの場合は?
489 :
神も仏も名無しさん :2009/01/21(水) 03:49:45 ID:XvY8VkXi
>>487 本人が実際に痛みを感じてればそれは十分「身体の異常」だろ。
器質的障害が起こることだけが「異常」じゃないんだよ。
490 :
神も仏も名無しさん :2009/01/21(水) 03:51:37 ID:XvY8VkXi
むしろ器質的問題もないのに「痛み」を感じていることの方が、「より異常なこと」とも言える。
491 :
神も仏も名無しさん :2009/01/21(水) 03:52:19 ID:/fJYoUA3
>>482 実際、「その痛みは幻で、実際には痛むはずがない」
ことを正確に認識できた人は、痛みが消えたりする。
認識できるものが、全て「ある」とは限らない。
人間の意識は、実際にないものを認識したりする。
だから、「あるような気がする」だけでは、「ある」とは言えない。
492 :
神も仏も名無しさん :2009/01/21(水) 03:55:53 ID:/fJYoUA3
>>488 心因性慢性痛には炎症性物質は認められていません。
>>489 違う。身体には異変はなく、あくまで心因性の慢性痛というものがある。
493 :
神も仏も名無しさん :2009/01/21(水) 04:12:09 ID:XvY8VkXi
>>492 心因性の異変も身体の異変だろ(脳内物質の分泌異常とか)w
それとも、身体と無関係に心があるとでも?
494 :
神も仏も名無しさん :2009/01/21(水) 05:17:21 ID:LIm3b/n9
>>493 この病気は身体というハードウェア面での異常を微細に追求しても意味ないの。
意識、精神というソフトウェア面でのケアが大事なのよ。
精神というソフトウェア的なエラーを無視するの?
コンピュータのエラーだって、ハード面で異常信号を検出できるかもしらないけど、
ソフトウェア上でデバッグするでしょ?
専門じゃないから詳しくは言えないが。
・・・つーかそんな話じゃないんだって。
別に、「痛み」以外だって「人間の認識なんて簡単に誤りを含むことがある」って言う話。
だから、人間が「心がある」なんて認識したところで、実際にある事にはならん。
実際あるかどうかは、もう1段階科学が進まないとわからない。今の段階では証明不能。
>>494 「心」「意識」「精神」をどのように捉え、定義しようが、
全て脳機能に還元できるでしょうけどね。
496 :
神も仏も名無しさん :2009/01/21(水) 10:08:39 ID:xQ4nCNGq
還元出来るでしょうね。
497 :
科学者ファルコン :2009/01/21(水) 10:20:40 ID:A1ToC8B6
ククク・・・、ならばアインシュタインの一度知ったら飽きるというのを 否定してしまおうじゃないか・・・。
498 :
神も仏も名無しさん :2009/01/21(水) 10:25:39 ID:cgmErA8Q
還元要素を線型に組めば答えが出ると思うと言うならただのアホチンだが。
499 :
神も仏も名無しさん :2009/01/21(水) 19:38:12 ID:oa/ev1Xt
科学を否定する馬鹿は病人なんだから労ってあげてよ w
500 :
神も仏も名無しさん :2009/01/21(水) 19:55:03 ID:SnOqepP4
>>495 >・・・全て脳機能に還元できるでしょうけどね。
はぁ、唯物論者がつくった神話ですな。
心は、脳機能に還元出来ない、又は、脳機能では説明できないと
主張している、大学者たちがいることをお忘れなく。
501 :
神も仏も名無しさん :2009/01/21(水) 20:20:00 ID:SnOqepP4
>科学を否定する馬鹿は病人なんだから労ってあげてよ w 科学の名を騙って、宗教を批判するのはもっと、ばか。
「霊」と「魂」は、ほぼ同じ意味だと思います。 「霊」は「心」が入っている器のようなイメージでしょう。 「心」には、「食欲」「性欲」「金銭欲」「物質欲」「自己実現欲」「自己顕示欲」などの「欲」や 「満足感」「優越感」「恐怖感」「脱力感」「倦怠感」「無力感」などの「感情」 「闘争心」「向上心」などがあると思います。 このように心が持つ形態を整理してゆけば、「心」とはどのようなものかということも、 次第に分かってくるでしょう。
503 :
神も仏も名無しさん :2009/01/21(水) 22:51:18 ID:9hiBEc83
>「霊」は「心」が入っている器のようなイメージでしょう。 入っている器、ねえ。妄想?
他に適当な言葉ある?
505 :
神も仏も名無しさん :2009/01/22(木) 03:07:27 ID:mmSyuFCG
>心は、脳機能に還元出来ない、又は、脳機能では説明できないと >主張している、大学者たちがいることをお忘れなく。 3人まで許す。名前を挙げて盛るがよかろう。
506 :
神も仏も名無しさん :2009/01/22(木) 03:08:42 ID:mmSyuFCG
507 :
神も仏も名無しさん :2009/01/22(木) 07:05:10 ID:FP6JvHAB
>>505 シェリントン、ペンフィールド、エックルス。
508 :
神も仏も名無しさん :2009/01/22(木) 07:32:17 ID:xgpzRMKI
>>506 対案無くして、進歩無し。
単なる感想に、レスの価値無し。
509 :
神も仏も名無しさん :2009/01/22(木) 08:03:43 ID:hAXzBPGU
510 :
神も仏も名無しさん :2009/01/22(木) 08:08:11 ID:hAXzBPGU
>>507 シェリントン、ペンフィールドはMRIよりはるか以前、前世紀前半までの方々。
エルックスは、
>脳の背後には、巨大細胞、巨大繊維、
>巨大シナプスなどの全体的作用があります。
>分泌物質は局所的にではなく、
>モジュール全体に作用するのです。
脳が非線型システムだと言ってるだけじゃないですか。
511 :
神も仏も名無しさん :2009/01/22(木) 17:40:58 ID:xgpzRMKI
512 :
神も仏も名無しさん :2009/01/22(木) 17:51:00 ID:xgpzRMKI
科学を否定する宗教の信者は、霊や魂について多くを語りたがるのに、その定義すら明確にしたがらない。 曖昧模糊とした心理状態の中に、身を置いていたいだけなのでは?
513 :
神も仏も名無しさん :2009/01/22(木) 18:34:05 ID:UCHWxrDx
514 :
神も仏も名無しさん :2009/01/22(木) 19:03:28 ID:t6JqojzU
>>510 ペンフィールドの研究も知らず、脳と心の関係を語る資格はない。
最低、「脳と心の正体」くらい読んできなさい。
エルックスは?
大御所の名さえ間違うくらいだから、とんちんかんなものの貼り付け
しかできんのよ、ね。
515 :
神も仏も名無しさん :2009/01/22(木) 19:20:22 ID:7Ryk9obJ
>>512 霊魂とは個性、自由意志を形成するもの。ペルソナというんだが、本能で生きる動物、植物にはない。
俺は科学を否定しないが、脳の中の化学物質が反応して、人間の性格等を形成するってのは信じられない。荒唐無稽もいいところだろ?
結局何も否定できていないな。 大きい声を出し続ければ自分の言い分が通ると思ってる?
517 :
神も仏も名無しさん :2009/01/22(木) 20:11:57 ID:t6JqojzU
霊とはなにか?空気やエーテルみたいに、なにかふわふわしてとらえどころのないもとしか、 人は知っていません。「人間の霊とは、人の(かたち)をし、霊はその(かたち)の面でも人間です。 天界の天使も各自、その内部では、人間としての完全な(かたち)をもっており、人間も各自、 その内部では霊であり、天界の天使たちは、人類からなっているのです。 人間が人間であるのは、その肉体からでなく、霊の面からであることや、肉体の(かたち)は、 霊の(かたち)に従って霊に付け加えられたもので、その反対ではないのです。 霊は、自分の(かたち)にちなんだ肉の衣装を身につけています。 したがって人の霊は、肉体の一つ一つの部分の、微細な部分にまでおよんでおり霊によって 動かされないなら、すなわち活動する霊がその中で働かないならその部分は生きていません。 人の思考力と意志は、人体のすみずみまでおよんでおり、その命令で動かされない部分はありません。 もし動かされないとすると、人体の一部ではなく、生命のないものとして体外に排除されます。 それを見ただけで分かります。思考と意志は、人の霊に属するもので、肉体に属するものではありません。
私は「なぜか」を説明するのに神様に頼るのは好きじゃない。 世界は必ず人間が問うて答えがでるような構造になっている。 (無限の階層性について)玉葱の皮むきみたいに何回でもむいていくのは 耐えられない(=神が決めたからと言うしか無くなる)という人も出てくる。 しかし(諦めず科学研究を続ければ)これまでにない他のとらえ方があるという新たな段階がくると思う。 益川敏英教授名言集
>>517 ここに書かれていることは、何ていう宗教がそう教えているの?
科学は、肯定のための否定の連続 益川敏英教授が、NHKのある番組の中で言った言葉
521 :
神も仏も名無しさん :2009/01/23(金) 00:22:01 ID:8hMBa0F1
広島の原爆の後遺症で亡くなった、放射線学の世界的権威の永井博士は、自然現象、法則があまりにも整然として美しいので、そこに神の御技を見いだした。もちろんカトリック信者。 科学があまりにも整然として美しいので、カトリックになる科学者は多い。 人は幸福に至るために生きている。そのために科学を研究せずにはいられない。
カトリックの科学者は、自分の中で「神」をうまく定義づけているのでしょうね。
523 :
神も仏も名無しさん :2009/01/23(金) 11:10:08 ID:8qG+x64N
アインシュタインが、スピノザの神、つまり人格神をもたない、 自然(宇宙)そのものを神として信じていたことは有名な話だ。 カとリック教会はキリスト教だから、人格神をもつ神信仰でなければならない。 カトリックの科学者が、アインシュタインと同じようにスピノザの神を信仰して いれば、それはもうキリスト教ではない。現代科学は、全知・全能の神にはもう ご隠居を願いたいといっているようだし、カトリックの科学者は一体どのような 神を信仰しているのか?
私も、『「神」とは「自然の法則そのもの」』という定義づけです。 多くの科学者は、もし「神」を定義づけするとしたら、 このような定義にしているのではないでしょうか。
525 :
神も仏も名無しさん :2009/01/23(金) 16:28:17 ID:8qG+x64N
たしかな理性考えられる人は、だれでも、宇宙は無から exnihilo 創造された ものではないことが理解できます。無からは何も生まれてこないと知っている からです。無はどこまでも無です。無から何かを作ることは矛盾しているから です。 正しい理解力ももって考える人は、みな、実体そのものである方 substantia in se から、万物が造られたことを認めます。これは、存在それ自身のことだからです。 存在するものはみな、その存在それ自身が起源になって、実在することができます。 ところで、実体そのもので在る方とか、実在それ自身である方とは、キリスト教では、 神自身、つまり主ご自身のことですから、あらゆる事物の実在には、神が起源になって いることが分かります。 多くの人は、以上が理屈にかなっていると気づきながら、それをあえて断言しようと しません。それは、神によって造られた被造宇宙こそ、神ではないかとか、自然は、 みずからの力で存在するのではないかとか、自然の内奥部にあるものを神と呼んでい るのではないかなどと、思ってしまうからです。
526 :
神も仏も名無しさん :2009/01/23(金) 16:29:13 ID:8qG+x64N
たしかに、万物実在の源は、神であり神の存在がもとになっています。 それを多くの人には、見えているにもかかわらず、その出発点を越えて、先に進もう とはしません。なぜかといいますと、科学的な根拠がないものは、すべて信じないと 決め込んでいるからです。それは、ゴルディオスの結び目のように、理性ががんじが らめになって、そこから抜け出られなくなると思うからです。 理性ががんじがらめになって抜け出られないのと思う理由は、神についても、 神による宇宙創造についても、時間と空間から考えをすすめるからです。時間や空間は、 自然がもっている固有の性格です。したがって、自然をもとにして、神や宇宙の創造に ついて考えることは、だれにもできません。 ただし、理性が神の内的光のうちにある人は、だれでも自然界とその創造を、神をもとに して感知することができます。神は、時間のうち、空間のうちには、ないからです。 神性は、空間のうちにはありません。神性は空間に関係なく、宇宙の全空間に満ちあふれています。 神性は時間と関係なく、全時間のなかに存在します。神は宇宙とその万物を、ご自身を源にして 造られました。しかし、この被造宇宙が神になったということではありません。
『宇宙は、高エネルギーの真空状態から、物質状態へと相転移した』 ということを理解しませんと、 『何も無いところから、物質が生まれることはない。』 という先入観から脱することはできないでしょう。 自然科学こそが、現実の現象から客観的に考察してゆくことにより、 宇宙がどのように誕生したかを解き明かしてゆけるのです。 「神」という仮想対象を元に考察したところで、妄想状態から脱することはできません。 宇宙が誕生してから今まで一度も「神」が何かをしたという証拠は一つもありません。 すでに、「神」がこの宇宙を作ったという話は「神話」に過ぎないということを、 科学が解き明かしている時代になっているのです。
528 :
神も仏も名無しさん :2009/01/23(金) 19:42:41 ID:ByBOTDB9
そらそーだ。神って、地球上の人たちの「一部の」「心の」なかにしか、いないんだもん。
529 :
神も仏も名無しさん :2009/01/23(金) 21:03:16 ID:kgyxcuAt
>『宇宙は、高エネルギーの真空状態から、物質状態へと相転移した』 >ということを理解しませんと、 >『何も無いところから、物質が生まれることはない。』 >という先入観から脱することはできないでしょう。 よくこんな矛盾した文章が書けるもんだね。 そうとう頭悪そう。
理解している人からすると、どういうことを言っているのかよく分かることでも、 理解していない人にとっては、何のことやらさっぱり分からず、矛盾と感じてしまう。 というのも、真実です。
531 :
神も仏も名無しさん :2009/01/23(金) 21:43:16 ID:kgyxcuAt
高エネルギーの真空状態は、何も無いところではないから、 そこから、物質が生成されたとしても何も不思議ではない。 つまり、 >『何も無いところから、物質が生まれることはない。』 という真理からは、程遠い。 理解出来ようが、出来まいが、そんなボケた真実などはないのよ。
>>531 高エネルギーの真空状態は、物質としては何も無いところだが、
何か問題でもあるのか?
533 :
神も仏も名無しさん :2009/01/24(土) 03:09:07 ID:QLImg93q
エネルギーは物質の一形態ということも理解が出来てない。 E=MC^2 この有名な式が、エネルギーと質量の同等性を示している。 こんなことも理解できないで、 >『宇宙は、高エネルギーの真空状態から、物質状態へと相転移した』 >ということを理解しませんと、 >高エネルギーの真空状態は、物質としては何も無いところだが、 >何か問題でもあるのか? なんて書き込むんじゃねえぞ。
534 :
神も仏も名無しさん :2009/01/24(土) 03:10:02 ID:61FPmYgs
高エネルギーの真空状態のかわりに神様だと疲れそうだから嫌だな。
535 :
神も仏も名無しさん :2009/01/24(土) 09:07:32 ID:QLImg93q
存在の起源の問題は、科学では説明できない。 そこにこそ、宗教独自の思考法がある。
>>533 >エネルギーは物質の一形態ということも理解が出来てない。
物質はエネルギーではありませんよ。
E=mc^2は、物質がエネルギーに相転移するときの変換式です。
こんなことも理解できていないということですね。
>>535 >存在の起源の問題は、科学では説明できない。
>そこにこそ、宗教独自の思考法がある。
空想や妄想と呼ばれている思考法ですね。
538 :
神も仏も名無しさん :2009/01/24(土) 10:35:58 ID:QLImg93q
>物質はエネルギーではありませんよ。 >E=mc^2は、物質がエネルギーに相転移するときの変換式です。 だから同等・一形態といえる。 >空想や妄想と呼ばれている思考法ですね。 科学知で凝り固まった地頭では妄想とか空想になる。 ものごとにたいする深遠な思考が出来ないだけ。
>>538 >だから同等・一形態といえる。
頑固な無理解に微笑んでしまいます。
「物質」と「エネルギー」の違いを根本的に理解していないという証拠です。
「物質」には質量がありますが、「エネルギー」には質量はありません。
「質量」があるものが「物質」
「質量」が無いものが、「エネルギー」です。
「エネルギー」は、「物質」と「同等・一形態」とは言えません。
「質量」を持つか持たないかという基本的な違いがあります。
>ものごとにたいする深遠な思考が出来ないだけ。
「空想」や「妄想」することが「深遠な思考だと思い込んでいる」だけです。
540 :
神も仏も名無しさん :2009/01/24(土) 12:22:24 ID:uwniwg1x
質量とエネルギーに光速度の自乗を変換係数とした1次相関関係があるということは、 普通、両者を同一して見る。 慣性質量と重力質量も普通には区別されていないが、両者を同一と見て差し支えない のは、本当は一般相対論によって1次相関を保証されているからだ。 と、言ってみる。
541 :
神も仏も名無しさん :2009/01/24(土) 12:25:04 ID:uwniwg1x
ただし、物質=質量ではなく、あくまで質量は物質という概念の属性であるから、 物質=エネルギーは突っ込まれる恐れがある。
>>540-541 >質量とエネルギーに光速度の自乗を変換係数とした1次相関関係があるということは、
>普通、両者を同一して見る。
何を言っているんでしょうね、この人は。
数式だけで、ものごとを判断してはいけません。
その式が表している意味を理解する必要があります。
「質量を持つ物質」と「エネルギー」を同一して見ることはありません。
E=mc^2 式の表している意味は、
『物質はエネルギーに変わることがある。
そのとき、「物質の質量」に「光速の2乗」をかけた値に等しいエネルギーに変換される。』
ということを示しているだけです。
>ただし、物質=質量ではなく、あくまで質量は物質という概念の属性であるから、
>物質=エネルギーは突っ込まれる恐れがある。
ご期待に応えて突っ込んでみました。
>>540 >慣性質量と重力質量も普通には区別されていないが、両者を同一と見て差し支えない
>のは、本当は一般相対論によって1次相関を保証されているからだ。
相対論的質量は、知らないようですね。
544 :
神も仏も名無しさん :2009/01/24(土) 14:22:31 ID:QLImg93q
>>542 >何を言っているんでしょうね、この人は。
E=mc^2で表されるエネルギーと質量の等式が時空内における、エネルギーと
質量の等価性(同等性)を表していることが理解できていないのは、キミの方でしょう。
ごく大雑把な言い方をすれば、質量が減少した分だけ、エネルギーが増加すると
言うことだ。つまり、エネルギー(質量)の保存則が成り立つということ。
>>544 >質量が減少した分だけ、エネルギーが増加すると言うことだ。
それでは、知識抱負を自負されているID:QLImg93qにお尋ねします。
「エネルギー」には、「運動エネルギー」「位置エネルギー」「熱エネルギー」など
いろいろな「エネルギー」がありますが、質量が減少すると「何エネルギー」が
増加するのでしょうか?
546 :
神も仏も名無しさん :2009/01/24(土) 15:47:51 ID:kbNBuXGT
主として熱エネルギー
547 :
神も仏も名無しさん :2009/01/24(土) 15:51:32 ID:kbNBuXGT
>>543 相対論的質量はエネルギーと質量を等価にしないと定義出来ませんよ。
548 :
神も仏も名無しさん :2009/01/24(土) 15:56:15 ID:kbNBuXGT
全エネルギーと静止質量、運動量の関係 E^2=m0^2*c^4+p^2*c^2
>>546 >主として熱エネルギー
違いますよ。
正しい答えを書いてください。
>>547 >相対論的質量はエネルギーと質量を等価にしないと定義出来ませんよ。
いいえ。それは関係ありません。
相対論的質量は、特殊相対性理論から導き出されています。
ヒントを差し上げましたので、正しい答えを書いてください。
>>548 >E^2=m0^2*c^4+p^2*c^2
大爆笑。中学生並みの大間違いですね。
ID:kbNBuXGTには、「相対論的質量」の正解は出せないでしょうから、 書くことにします。 相対論的質量をmr、静止質量をm、物質の運動速度をv、光速をcとすると、 mr = m/(1-v^2/c^2)^(-2) となります。 これが、静止質量mの物質が、光速に近い速度vで運動しているときの、 静止系から観測したときの見かけの質量、すなわち、相対論的質量mrを導く式です。 この式が成り立つからといって光速に近い速度で運動する物質の質量が 変化するということではありませんので、誤解の無いように。
552 :
神も仏も名無しさん :2009/01/24(土) 17:27:23 ID:RE38AU4v
訂正: mr = m/(1-v^2/c^2)^(1/2)
553 :
神も仏も名無しさん :2009/01/24(土) 17:28:23 ID:RE38AU4v
E^2=m0^2*c^4+p^2*c^2は四元運動量から簡単に求まる。
この前の塩まきキチガイが成れの果てww
>>552 ありゃー、私としたことが、おおまつがい。
mr = m/(1-v^2/c^2)^(-2)
を
mr = m/(1-v^2/c^2)^(1/2)
にお詫びして訂正いたします。
大変失礼いたしました。m(_ _)m
556 :
Metatron ◆SyZ09dFMKU :2009/01/24(土) 17:56:47 ID:rsLjGRRS
物質というのは物として内部エネルギーが釣り合っている状態(結合エネルギー)であり、 質量というのは物質が存在しているが故に生じる便宜上必要な量として表されている。
557 :
Metatron ◆SyZ09dFMKU :2009/01/24(土) 17:59:20 ID:rsLjGRRS
まあ、スレ主は誰だか知らんがたまに来ると面白いこと書き込んでいるなw
558 :
Metatron ◆SyZ09dFMKU :2009/01/24(土) 18:04:26 ID:rsLjGRRS
こうゆーのリアル社会で話すと子供扱いされるんだなw 浪人生か大学生ぐらいなもんだ・・・こんな事語っているのw ガキが恋愛について熱く語っているぐらいに匹敵しますなw ちなみにその「ガキ」なんだがこうゆー輩に限ってロックやブルース好きなんだよね〜w
>>558 >こうゆーのリアル社会で話すと子供扱いされるんだなw
経験がおありのようですね。
>ちなみにその「ガキ」なんだがこうゆー輩に限ってロックやブルース好きなんだよね〜w
Metatronが好きなジャンルは?
2ちゃんで顔の見えない相手だから楽しくやってるんじゃないの? 学生にせよ社会人にせよ、リアル社会でこの手の議論て真面目 やる気にならねぇじゃん。
>>560 おっしゃるとおり。
リアル社会でこの手の話をすると、きっと子供扱いというより、
変人扱いされるでしょうね。
私は、学校でしか話したことはありませんので、想像しているだけですが。
562 :
Metatron ◆SyZ09dFMKU :2009/01/24(土) 18:25:19 ID:rsLjGRRS
>>559 >経験がおありのようですね。
会社などではそうでしょう。
技術屋なんで政治や宗教なんかもご法度ですね。
基本的に遊びの会話しかしてはいけない雰囲気ですな。(パチンコ等、世俗的なもの)
おそらくどこでもそうでしょうね。
徳のない人が多いような気がします。人格的には低い人ばかりです。
まあ、あの業界はそこが戦略なのでしょうねW
>Metatronが好きなジャンルは?
基本的にはロックですね。
メタルは好きですが、ludnessのような正統派が好きです。
x-jampanは高校生のころ好きでしたが、今はというと????
ただ、最近レンタルで借りてきた{ダリア」は好きですね。だいぶ間おいて聞き始めたな。
布袋、ABBA、ジミヘン、まあ、色々です。
>>562 >x-jampan
これって、シャレですか?www
Xジャムパンね。www
>ludness
多分、LOUDNESSのことだと思いますが。
564 :
Metatron ◆SyZ09dFMKU :2009/01/24(土) 18:33:23 ID:rsLjGRRS
>>562 追記
力学計算や公式、数学のに関してでも嫉妬されたり、変人扱いされますからね。
謙虚さが無いんだなW
三角関数や微分積分でさえ「ケ!しらねーよ」ですもんWWWW
565 :
Metatron ◆SyZ09dFMKU :2009/01/24(土) 18:35:04 ID:rsLjGRRS
>>563 失礼WWW
Xジャムパンは偶然たる傑作ですなWWWW
566 :
Metatron ◆SyZ09dFMKU :2009/01/24(土) 18:38:36 ID:rsLjGRRS
ちなみに、X-JAPANはキャラが嫌いですW
567 :
神も仏も名無しさん :2009/01/24(土) 18:47:01 ID:QLImg93q
なんだ、このスレ建てたのは、ID:w6M+D/8Eのだったのか。 それ相当な論者と思っていたのに、がっくし、しょっくりだな。 ただの科学騙るはなたれガキとはなぁ。
>>567 >なんだ、このスレ建てたのは、ID:w6M+D/8Eのだったのか。
はあ? 何勘違いしているんだ?
>>567 >それ相当な論者と思っていたのに、がっくし、しょっくりだな。
>ただの科学騙るはなたれガキとはなぁ。
先入観を持つということは、時に大きな間違いを起こすものです。
ところが、人は勝手なイメージを心に描いて先入観を持ってしまいがちです。
本当にそれが正しいのか、それとも間違った先入観なのかを、よく調べてみる必要があります。
テレビで見た映像。本に書かれていたこと。誰かから聞いたこと。
それらは、本当のことか、それとも嘘なのか、自分にとって都合が良くなるように、
勝手な解釈をしていないのか・・・・。
信じるに足るだけ証拠を集めて、よく検証してから判断する必要があります。
一度強い思い込みをしてしまうと、なかなかその考えから脱出するのは難しいのです。
570 :
数学崩れ :2009/01/24(土) 21:27:45 ID:tUo6qFtu
みなさん そろそろミンコフスキーの呪縛から抜け出しましょう 今夜は冷えるな
>>564 >力学計算や公式、数学のに関してでも嫉妬されたり、変人扱いされますからね。
>謙虚さが無いんだなW
>三角関数や微分積分でさえ「ケ!しらねーよ」ですもんWWWW
Metatronは、エンジニアリングの仕事をされていらっしゃるのでしょうか?
そういう現場で、三角関数や微分積分を「ケ!しらねーよ」で済むものなのでしょうか?
>>570 「ミンコフスキーの呪縛」とは何ですか?
573 :
神も仏も名無しさん :2009/01/24(土) 21:36:04 ID:RE38AU4v
ミンコフスキーの呪縛から抜け出せても、リーマン、カラビ-ヤウ、非可換と 次々呪縛は待っている。 横に逃げても、やっぱりリーマン・ゼータ、絶対カシミール元、真空のエネルギー の呪縛が待っている。
>>570 >>572 追加
想像ですが、特殊相対性理論を展開した数学的設定がミンコフスキー空間だから、
「もうそろそろ、特殊相対性理論の話は、終わりにしましょう。」
という意味でしょうか?
575 :
数学崩れ :2009/01/24(土) 21:47:07 ID:tUo6qFtu
もう相対論は止しましょうアインシュタインでさえ教師の言うことを信じてしまうんですね 寒いな〜
>>573 逃げ道が無いくらい、いろいろな呪縛に囲まれているのですね。
>>575 >もう相対論は止しましょう
そうしましょう。
>寒いな〜
ウォームビズはどうですか?
今、暖房を一切使わずに、冬山登山するような格好でパソコンに向かっています。
578 :
神も仏も名無しさん :2009/01/24(土) 21:54:17 ID:xmzsm8V5
崩れさんのセンセイは学位取得に反対?
579 :
神も仏も名無しさん :2009/01/24(土) 21:59:12 ID:tUo6qFtu
うちのセンセーは寛大だから何も言いません それはそうと京大の長尾君が学位ゲットしそうです 暑さ寒さも彼岸まで
数学オリンピックの優勝国は、中国がダントツなんですね。 人口が日本の約11倍だから、確率的に1位が取れる人数が多い。 というだけの理由では無さそうですね。 中国は数学教育に対して、国策でもしているのでしょうか?
581 :
神も仏も名無しさん :2009/01/24(土) 22:25:59 ID:NV78D2kn
当然してるだろう。
582 :
神も仏も名無しさん :2009/01/24(土) 22:32:57 ID:0s7p2Txf
科学を否定したほうが金になるから、特に出版物 宗教をカルトと結び付けて考える一般人と宗教家の極端な主張、マスコミの過剰報道 これらが繋がれば富が手に入る だから、やめられないしなくならない
>>582 最低限、おかしな宗教に騙されないだけの知性を持っていて欲しいものです。
584 :
Metatron ◆SyZ09dFMKU :2009/01/24(土) 22:52:32 ID:rsLjGRRS
はいそうです。(^^) それがまかり通る業界なんですよ。 そんなんで逆切れされたり、押し付けたりと・・・そんな業界です。実はねw
585 :
神も仏も名無しさん :2009/01/24(土) 23:36:09 ID:w6M+D/8E
「超能力」や「科学では解明できない不思議な現象」や「神」「創造主」 という言葉に興味を引かれて、騙されてしまう人が結構多いのではないでしょうか? 「これを知ることによって幸福になれるのです。」や「これができるようになるのは、 あなたの考え方次第なのです。」といった甘い言葉の罠にひっかからないように しなければなりません。
586 :
神も仏も名無しさん :2009/01/25(日) 01:02:41 ID:BM3LHAq1
宗教にはまるのは、麻原の空中浮揚写真を信じる程度のもともとバカが99%。
587 :
神も仏も名無しさん :2009/01/25(日) 08:24:01 ID:totpOijq
カルト宗教にはまるのは、麻原の空中浮揚写真を信じる程度のもともとバカが99%。 科学にはまるのは、物質もエネルギーも時間も空間も無い「無」から宇宙が始まった と信じる程度のもともとバカが99%。 の誤りでした。
588 :
神も仏も名無しさん :2009/01/25(日) 08:28:33 ID:vS0L12U6
科学は信じる必要なんかないのがいつまで経っても理解できないんだな。
589 :
神も仏も名無しさん :2009/01/25(日) 08:48:49 ID:totpOijq
科学は、科学的手法ですべてが解明できると信じる、おばかさんの集まりです。
590 :
神も仏も名無しさん :2009/01/25(日) 08:50:43 ID:vS0L12U6
>>589 自分がお馬鹿さんだと判らないのですね。
ご愁傷さま。
591 :
神も仏も名無しさん :2009/01/25(日) 09:14:00 ID:totpOijq
ガキの頃には、科学や科学者が偉大に思えるものです。 しかし、人の精神の内部が開けると共にこの幻想から開放されて来ます。 こうして、人は人の中に広大な精神世界があることに気づきます。 そのことにいつまでたっても気がつかないのは、精神がいつまでたっても、 ガキの頃から成長しないためです。
592 :
つきピエ :2009/01/25(日) 12:03:29 ID:RPwX76is
ここで聞かれる精神論も未熟なんだけど 閉じた科学の解釈によって自己洗脳の無神論者になる人も また未熟で引きこもってますねぇ
593 :
つきピエ :2009/01/25(日) 12:08:46 ID:RPwX76is
科学で何でも解決できるとは思っていませんし、 「科学を信じる」ということはしません。 また、「科学や科学者が偉大だ」とも思いません。 科学は、使うためにあります。 大きな発見や開発をした科学者の仕事は、これからの社会への 貢献度が大きいだろうと感じるだけです。 科学することは、おかしな宗教を信じるよりは、 よほど有益なことだと理解しているだけです。 科学をしていても、「精神世界」に入ることは簡単にできます。 しかし、それは単なる幻想に過ぎないということを知っているのです。 理論物理学は、思考により現実の世界がどのような仕組みでできているかを 探求してゆく作業ですので、人によっては宗教的に見えるかも知れません。 しかしその仕事は、理論展開の元となる検証された公理や 実験で確かめられた現象を元にして組み立てられているので、 単なる幻想とは大きく異なることを理解しなければなりません。 これからの宗教は、科学の分野に入っても社会的貢献の役には立ちません。 宗教は宗教としての役割、すなわち、人の心を安定にする。 ということを主目的に活動すべきだと思います。
595 :
つきピエ :2009/01/25(日) 12:31:00 ID:RPwX76is
ふ〜ん つまらないね
また中立に近い立場で双方をこきおろせば説得力があると思い込んでるバカがきたか
597 :
神も仏も名無しさん :2009/01/25(日) 14:58:50 ID:C0TL9KJb
>科学は、科学的手法ですべてが解明できると信じる、おばかさんの集まりです。 宗教バカの脳内解明についてはあまり信じてない。
科学を利用して現実がどうなるかという予測を立てて、 現実がその予測どおりになったときには、 結構面白いですよ。
599 :
神も仏も名無しさん :2009/01/25(日) 15:10:45 ID:C0TL9KJb
>しかし、人の精神の内部が開けると共にこの幻想から開放されて来ます。 段々突き詰めて考えるのが面倒になる、好奇心や懐疑心が薄れる、他人に流される方が楽な事を知る。
>>598 人に呪詛をかけて
そのとおりになった時は笑えますよ
601 :
神も仏も名無しさん :2009/01/25(日) 15:13:43 ID:C0TL9KJb
最後に、都合のいい願望や幻想に浸っている方が、現実の解明や真理の追究よりらくちんだ、 いやされる、与太話も信じてしまおう、となる。
602 :
神も仏も名無しさん :2009/01/25(日) 15:15:17 ID:C0TL9KJb
>>600 ほんと笑えるな、おめ〜w
呪いの実行部隊が来たら返り討ちしてやっからww
無理ですよ 強気発言できるのも現実離れしてる今のうち
馬鹿って楽天的ですね
統一協会の信者一人よりも弱いよ それが君の現実
>>600 >>603-605 どうせ釣りなのでしょうけど、
本当に人に呪詛をかけてそのとおりになったとしても、単なる偶然です。
人に呪詛をかけようと思わなくて済む心境になるようにする方が、
その後の人生を快適に過ごすためには良いでしょう。
人生における結果の原因は、自分で作り出していることが多いのですから。
その甘さが命とり ですね
まぁ呪詛なんかはしてないんですがね 勝手に相手が病気になってるんですよ 確かに人生は思ってるとおりの結果になってゆくなぁ
610 :
Metatron ◆SyZ09dFMKU :2009/01/25(日) 18:43:23 ID:L29Bm2Wq
私個人は呪詛に関しては今では返り討ちにできるレベルである。 ただ、呪詛をする連中は、ヒューミントや情報操作その他などのコンビネーションでしかけてくるね。 この対策と研究に関しても独自でノウハウを構築している。 どこの誰かは分らんがタイミングよく情報の提供(ヒント)をしてくれているのでその辺りに関しては この場を借りて感謝を申し上げる。
呪詛をしよう、または、呪詛を返り討ちにしようなどと思う心が、すでに敗北の証。 真に強きものは、そのような心を相手にせず、流すのみ。
612 :
Metatron ◆SyZ09dFMKU :2009/01/25(日) 21:11:42 ID:L29Bm2Wq
呪詛はする意思は無いな。 ただのディフェンスだ。 呪詛をするのは密教(仏教)と神道だろW 私の強いところは、社会全体に対してですね。 個人攻撃は特別意識はしない。それだと、呪詛ではないねWWWW ただ、悪いものは悪いという判断は必要だ。 そのためには善いものを知らなければならない。 それが聖書です。
人を裁くな。自分が裁かれないためである。 あなたがたが裁くその裁きで、自分も裁かれ、 あなたがたの量るそのはかりで、自分にも量り与えられるであろう。 なぜ、兄弟の目にあるちりを見ながら、自分の目にある梁を認めないのか。 自分の目には梁があるのに、どうして兄弟に向かって、 あなたの目からちりを取らせてください、と言えようか。 偽善者よ、まず自分の目から梁を取りのけるがよい。 そうすれば、はっきり見えるようになって、 兄弟の目からちりを取りのけることができるだろう。 (マタイ7:1〜5)
>>611 まさにそうだね
メタトロンは多分ザコいよ
レスに構えが見えて仕方無い 人一人を堕とす際には九人を救ってなければならないが 恐れが多い強気な人はそれが半々か祈りのほうが少ないんだと思う 祈りに効力がないとか
616 :
神も仏も名無しさん :2009/01/26(月) 07:34:23 ID:Xh/c8kQb
寒い時期ですが、春の来ない冬はありません。 景気も同じです。 冬の景気を乗り切るように、頑張りましょう。
617 :
神も仏も名無しさん :2009/01/26(月) 13:03:05 ID:qcKy35LZ
>春の来ない冬はありません だといいんだが。
618 :
神も仏も名無しさん :2009/01/26(月) 18:13:06 ID:Xh/c8kQb
春は来ます。 冬がどのくらいの期間になるかは、分かりませんが。
619 :
神も仏も名無しさん :2009/01/26(月) 18:18:56 ID:THy9Sbgj
3年より長いと生き残れそうにない。
620 :
Metatron ◆SyZ09dFMKU :2009/01/26(月) 21:05:39 ID:li/QAwZi
このコテハンは伊達ではないんでw
621 :
Metatron ◆SyZ09dFMKU :2009/01/26(月) 21:10:29 ID:li/QAwZi
神は全員は人間救わない・・・・ 人に好き嫌いがあるように、神にも好き嫌いはある。 それはどの地域の宗教にもあることです・・・ よく考えろよ・・・
622 :
神も仏も名無しさん :2009/01/26(月) 21:54:36 ID:CjhomLuW
心の不思議2。 ある南アフリカ人の患者は、手術台の上で電極を用いた検査を受けている うちに、自分は故郷の農園で従妹と一緒に笑っている、と驚きの叫び声を 上げた。この間、彼は自分がモントリオールにある病院の手術室の中にいる ことを、完全に意識していた。 電極で脳の解釈領(記憶領)の刺激で過去の経験が再現される場合、患者の 意識にどのような変化が起こるか考えていただきたい。意識の流れが彼に とって急に二重になるのだ。かれは手術室の中で起こっている事と一緒に、 過去の経験の「フラッシュバック」を意識する。そして両方の意識の意味を 医師と論じることができるのである。 このように意識の状態を超然として客観的に観察しているからには、患者の 心は、神経の反射的な働きから遠く離れた存在でなければならない。 ここで注目していただきたいのは、一方は環境からの感覚情報でよって、他方は 大脳皮質への電気的刺激によって動かされれている二つの意識の流れが共存して いるという点である。 これは、かれの心が、かれの言葉に耳を傾けながら、なんとかして理解しようと 努めていた医師の心と同じように、かれの反射的な神経作用から独立していたのだ。 こうした、意識の重複を考えるとき、人間の脳には複雑な仕事を自動的にやって のける一種のコンピュータ装置が内臓されていることをはっきり物語る反面、 それと意識や精神が、独立していないということについて、まったく検討違いな 考察をしているとは思えないのだ。
>>622 脳は、コンピュータの構造とはまったく異なっていますので、
コンピュータシステムで例えるのは非常に対抗があるのですが、
あえて言えば、1つのCPUで動いているコンピュータと違って、
非常に遅いCPUがものすごく多量に集まってできていて、
並列処理する複数のプログラムが同時に走っているとします。
ある1つのプログラムの動作を別のプログラム:たとえば、
エージェントのようなプログラムが同時に複数走っているようなものと考えれば、
意識と反応を同時に行える。という説明がつきます。
実際、非常に多量のニューロン細胞がお互いにシナプスで接続されている構造全体で
情報処理をしているので、「かれの心が、かれの言葉に耳を傾けながら、なんとかして理解しようと
努めていた医師の心と同じように、かれの反射的な神経作用から独立していたのだ。 」
というように、感覚と意識を別々に持ちながら、なおかつ医師と会話する。
ということもできるのです。
624 :
神も仏も名無しさん :2009/01/26(月) 22:31:51 ID:ekCyPo/q
↑
>>623 訂正
「ある1つのプログラムの動作を別のプログラム:たとえば」を
「ある1つのプログラムの動作を監視する別のプログラム:たとえば」
に訂正します。
625 :
神も仏も名無しさん :2009/01/26(月) 23:25:33 ID:CjhomLuW
>脳は、コンピュータの構造とはまったく異なっていますので、 あのね、もしもまったく異なっていたら、あんたが主張するような論理は成り立ちません。 人の脳と、コンピュータの構造がある部分では、まったく異なっているとは 思いません。人間の「心」がコンピュータであると議論は、次のような一般的な 形をとって説明できます。 @人間のすべての経験と思考は脳によって可能となる。 A脳自身は大規模なコンピュータであり、そのシナプス結合はスイッチの働き を持ち、その神経は信号を伝える。 Bアラン・チューリングが示したように、コンピュータ理論は、すべての決定 機能はイエス・ノーの二つの過程に帰着される。 C経験は記号系列で表記でき、思考は様々のイエス・ノーの決定から成る。 したがって認知科学が発達すれば脳の記号がどのようにして外界を表現するか そして脳の回路がどのように「入力情報」の処理を調整するかを解明できるはずです。
>>625 >あのね、もしもまったく異なっていたら、あんたが主張するような論理は成り立ちません。
ID:CjhomLuWのような人がいるから、
「コンピュータシステムで例えるのは非常に対抗があるのですが、」
と但し書きをしたのですが、やはり出てきましたね。
>Bアラン・チューリングが示したように、コンピュータ理論は、すべての決定
>機能はイエス・ノーの二つの過程に帰着される。
ここで、問題です。
チューリングマシンのプログラムに相当するものは脳には無いのですが、
これをどのように説明されるのでしょうか?
>C経験は記号系列で表記でき、思考は様々のイエス・ノーの決定から成る。
海に沈む美しい夕日を見たときの感激や激しい恋心は、どのようなイエス・ノーの
決定をされるのでしょうか?
627 :
神も仏も名無しさん :2009/01/27(火) 01:07:48 ID:kO9EZAIA
脳は並列処理の多値論理非線型コンピュータ。
628 :
神も仏も名無しさん :2009/01/27(火) 01:34:55 ID:Oijij5rj
>>626 >チューリングマシンのプログラムに相当するものは脳には無いのですが、
いえ、確かにあるのです。脳の記憶中枢(解釈領)と名づけされたところ
を電気刺激をすれば、たしかに過去の情景が再現されることから理解できます。
>海に沈む美しい夕日を見たときの感激や激しい恋心は、どのようなイエス・ノーの
>決定をされるのでしょうか?
経験するとは、外界の情報から自分の脳神経組織への働きであると仮定すると、
たとえば風景に対したとき、そこで見る(経験)とは、自分の脳神経への刺激で始まる
脳の一連の処理過程で説明されます。それが沈む夕日や地平です。したがって脳機構は、
生理学的な処理の過程に心理的属性を持っていると考えるのです。
ここまでの説明の仕方はコンピュータの過程そのものです。
つまり、その末端のキーボードで文字や数字が打たれれば、それがコンピュータ
のハードウェアでの電気的パルスとなり、これがコンピュータの回路を通じて、
プログラムされた命令や規則によって処理され、人間にも分かるような記号系列
として報告されるのです。
この仕組みが、生まれてから学習によって人間の脳に備わってくることは
疑い得ません。ここまでが人の脳に備わっている人工知能(Ai)の部分です。
ここで問題になるのが脳内の「神経信号」と神経生理学上の事象をさまざまな属性に
対応させる「規則」です。このような考え方では、まず外界の事柄が感覚器官に刺激を
あたえ、それが神経生理学的な入力情報に変換され、それから脳はこの情報をある種の
「翻訳のアルゴリズム」によって心理学的な意識内容に変換しているのです。
ここからの仕組みを解明することが、本当に人の意識や心を説明する脳の
認知システムです。
人間認知のAIが破綻するのはまさにこの点です。
629 :
神も仏も名無しさん :2009/01/27(火) 01:38:46 ID:kO9EZAIA
騙し絵に騙される、意識を集中するポイントにより、同じ絵に複数の解釈が 成り立つ。脳の変なところ。
630 :
神も仏も名無しさん :2009/01/27(火) 21:19:52 ID:y8aFs1Qn
>>628 >>チューリングマシンのプログラムに相当するものは脳には無いのですが、
>いえ、確かにあるのです。脳の記憶中枢(解釈領)と名づけされたところ
>を電気刺激をすれば、たしかに過去の情景が再現されることから理解できます。
VTRにテレビをつないで電源を入れて再生ボタンを押せば、
コンピュータが内臓されていなくてもテレビ画面に画像が再現されますよ。
631 :
神も仏も名無しさん :2009/01/28(水) 20:19:31 ID:K2qpMhCD
景気が悪くなると、おかしな宗教にはまる人は、増えるのか減るのか?
632 :
神も仏も名無しさん :2009/01/28(水) 20:20:58 ID:lanuNWzi
賽銭が増えるようだから、同傾向があるでまいか。
633 :
数学崩れ :2009/01/29(木) 17:09:43 ID:UusT14TP
日本でいちばん ネ申 に近い男「望月新一」
634 :
神も仏も名無しさん :2009/01/29(木) 21:27:00 ID:g6ZNWJvC
635 :
神も仏も名無しさん :2009/01/29(木) 21:30:14 ID:lv8UNt6+
636 :
神も仏も名無しさん :2009/01/29(木) 22:20:51 ID:Y//rrNkU
「代数曲線におけるGrothendieck予想」 「p進Teichmuller理論」 「Hodge-Arakelov理論」 「曲線のモジュライ空間の既約性」 「数論的小平-Spencer理論」 「Hurwitz Schemeのコンパクト化」 「crys-stable bundleの構成」 「数論的log Scheme圏論的表示の構成」 「inter-universal geometry」 これらは、ネ申の啓示なのだろうか? 何のことにのかさっぱり分からないから、 きっとそうなのであろう。 数学の世界は、一般人の世界とはまるで別の世界だ。
637 :
神も仏も名無しさん :2009/01/29(木) 22:35:32 ID:WCYS5YrA
でも恐らく、この世界の在り様と根本的に係わっているかも知れない事ども。
638 :
神も仏も名無しさん :2009/01/29(木) 22:37:36 ID:WCYS5YrA
訂正:根本的→本質的
639 :
数学崩れ :2009/01/29(木) 23:33:37 ID:UusT14TP
因みに独身です
640 :
神も仏も名無しさん :2009/01/29(木) 23:58:15 ID:WCYS5YrA
そのうち毒身になりますよ。
641 :
神も仏も名無しさん :2009/01/30(金) 07:58:12 ID:X8ekwbZz
>>639 独身の方が、自由で良いですよ。
数学崩れさんは、きっと
>>636 のネ申の啓示が理解できるのでしょうね。
642 :
神も仏も名無しさん :2009/01/30(金) 12:30:00 ID:Hrg1ge1N
理解出来て、かつ、小物なら自分でっち上げられるくらいでないと学位取れないんでしょ?
643 :
神も仏も名無しさん :2009/01/30(金) 19:22:41 ID:D7NCudWi
>数学崩れさんは、きっと
>>636 のネ申の啓示が理解できるのでしょうね。
おめでたさも、中くらいなり、おらが春、おつむてんてん。字余り。
きっと、エデンの園の中央にある木の実食いすぎたんべなぁ。
644 :
神も仏も名無しさん :2009/01/30(金) 20:50:49 ID:3y1cu1Em
古来、大学者といわれている者には身勝手な人が多い・・・ ふむ、、、優秀な頭脳と貧弱な心が同居できる唯一つの理由。 これは、脳にはAIに似た働きを受け持つ機能とそれ以外の機能が備わって いゆことを雄弁に物語っている。 ロボット頭に野獣の心。果たして心は脳そのものか?
645 :
神も仏も名無しさん :2009/01/30(金) 20:52:21 ID:3y1cu1Em
訂正:いることを雄弁に物語っている。
646 :
ASIMO ◆ASIMOFWePI :2009/01/30(金) 20:54:18 ID:thKSnRRI
あの・・・ホンダF1撤退8たいも・・・
647 :
神も仏も名無しさん :2009/01/30(金) 21:48:43 ID:07tuuAJR
ASIMOも廃版 人間の大脳新皮質はコミュニケーション脳とも言われている。 霊長類について言えば、群れの大きさにほぼ比例すると言われ、人間の場合は数百人程度に 相当するそうだ。これは、日常生活での、いわゆる顔見知りの範囲とほぼ一致する。 さて、発達して来た原因はともかく、その計算容量を何に使うかという事ではあるまいか?
648 :
ASIMO ◆ASIMOFWePI :2009/01/30(金) 21:50:49 ID:thKSnRRI
なるほどつかいすて・・・
649 :
神も仏も名無しさん :2009/01/30(金) 21:55:07 ID:NrdsjaYK
介護事業なんかに応用してゆければいいのにな、ASIMO
650 :
神も仏も名無しさん :2009/01/31(土) 10:09:05 ID:cQe+7sxk
ASIMOは、デモンストレーション用。 実用は、まだ無理。
651 :
神も仏も名無しさん :2009/01/31(土) 13:11:15 ID:nctZbdlF
だけど、介護現場は人間の空間。 そこではロボットもまたヒューマノイドの方が違和感がないだろう。 ASIOMOが徒花にならない事を望む。
652 :
神も仏も名無しさん :2009/01/31(土) 13:12:22 ID:1dKdSm94
653 :
神も仏も名無しさん :2009/02/05(木) 21:13:54 ID:sTV0VBd8
誰も、自然の法則に逆らうことはできない。
654 :
神も仏も名無しさん :2009/02/05(木) 21:18:10 ID:kjkWjvZf
どんな法則?
655 :
神も仏も名無しさん :2009/02/07(土) 01:14:35 ID:P8Z3GAib
656 :
神も仏も名無しさん :2009/02/07(土) 01:40:38 ID:h5Zxu6kn
まあむりだな。 検証性と論理的整合性と合理的反証可能性を宗教に要求したら、宗教じゃなくなるし、 どの一つが欠けても科学ではなくなる。
>>655 その人物は、宗教を使って物理法則を超えて自由に奇跡を起こせたりするというのだろうか?
ただの妄想レヴェルの頓着との両立なら誰でもできるし。
科学と宗教を統合する必要はありませんね。 科学は科学としての、宗教は宗教としての価値があるのですから、 それぞれ別々の使い方をすれば良いのです。 ただし、科学で発見された事実を、事実として宗教は受け入れなければなりません。 神を信じることが不要になった現在、新たな宗教の捕らえ方が必要です。
物理法則を超える、とかいう認識レベルでしかないんだよなぁ
ちなみに神を信じることが不要になった、というドグマを脱することが新たな宗教の捉え方ですよ 人間は細胞の生き物だから、不要なものはアポトーシスされるわけで インパクトがあることを事実として認識・記憶しているに過ぎないんですよ。科学でも。
ちなみに私はWAIS-R成人知能検査で、 あるペーパーテストを制限時間内で最後まで埋めて時間が余りました そこらじゅうに書いてるけど 笑笑笑笑 たしかに人間の認識は、対象になるものが自分の常識・常態を逸脱していると、 「物理法則」←を逸脱していることになってるんだよなぁ 今や科学信者のほうが常識(ドグマ;特定の物事の捉え方)に凝り固まってますよ
663 :
神も仏も名無しさん :2009/02/07(土) 19:30:28 ID:CXb9rNq1
物理法則は教義のような発明品じゃないんだよ。物理学は形而下学だからね。 ノーベル物理学賞は、発明にではなく、発見に対して与えられるんですね。 極稀に、重大な発見のキーとなる装置の発明に与えられる例外も、あることはありますけどね。
「物理法則を超える」ということはありえないです。 もし、今まで発見されていない物理的現象が現れて検証されたら、 その現象に合わせて物理法則が書き換えられるだけです。 万物は、常に自然の法則に従ってでしか存在し得ないのですから。
665 :
神も仏も名無しさん :2009/02/08(日) 18:20:54 ID:Lngf3DDk
その減らず口を言わす、心の働きはどんな自然の法則に従うんだい?
666 :
神も仏も名無しさん :2009/02/08(日) 19:42:20 ID:Lngf3DDk
>>662 >ちなみに神を信じることが不要になった、というドグマを脱することが新たな宗教の捉え方ですよ
キミのような機械頭に神概念は、宿らないんだよ。笑笑笑笑
667 :
神も仏も名無しさん :2009/02/08(日) 19:58:33 ID:K50XbG5+
>>665 茂木なんかが今盛んにやってるでしょ。
リアルタイムで脳活動と心の動きを対比も出来る。
そのうち、頭のおかしいやつの妄想をイメージング出来るようになるかもなw
668 :
神も仏も名無しさん :2009/02/08(日) 20:39:55 ID:Lngf3DDk
心のような内観的なものを、機械装置で外観できると考えるなら、 観測者は被験者と、たえず連絡をとらなければならないだろう。 とするなら、無意識ってどんな機械装置で測れるのだろうね? だから、この観測実験が既に、論理飛躍をしているか破綻している と考えなければならないだろう。 それとも、表層意識が無意識の影響を受けているという、心理学的 な研究を否定するつもりかね?
669 :
神も仏も名無しさん :2009/02/08(日) 22:16:55 ID:q+RfRflU
>>668 >心のような内観的なものを、機械装置で外観できると考えるなら、
>観測者は被験者と、たえず連絡をとらなければならないだろう。
その必要はありません。自分の心の中がモニターに映し出されているか、
自分で確認すれば良いのです。
670 :
神も仏も名無しさん :2009/02/08(日) 22:19:01 ID:q+RfRflU
>>665 >心の働きはどんな自然の法則に従うんだい?
「脳が心を作り出す。」という自然の法則に従っています。
その理論で完結させると人種による心の違いはなくなりますね
672 :
神も仏も名無しさん :2009/02/08(日) 22:49:52 ID:q+RfRflU
脳によって作り出される心は、その人の経験や記憶によって大きく異なります。 また、人の顔(面相)が人によって違うように、脳相も人によって異なりますので、 同じような経験をしたとしても、人によって心の現われ方が異なります。 このことにより、非常に多様な心が存在するのです。
なんでこんなに脳とか顔が違ってくるの?
674 :
神も仏も名無しさん :2009/02/08(日) 23:00:31 ID:q+RfRflU
人の遺伝子は非常に多くの情報を持っていて、 父親と母親の遺伝子が異なり、その遺伝子が交換されることにより、 生み出される子供は父親とも母親とも異なった遺伝子を持つため、 顔も脳も父親とも母親とも異なった子供が生まれるからです。
675 :
神も仏も名無しさん :2009/02/08(日) 23:11:44 ID:qH4tBPv5
それに、発生ってそもそも個性的だし。一卵性双生児だってまったく同じ顔じゃない。
676 :
神も仏も名無しさん :2009/02/08(日) 23:37:46 ID:q+RfRflU
「一卵性双生児」は、一つの卵が受精した後、細胞分裂の過程でたまたま二人になってしまったから、 同じ顔になるのです。 「二卵性双生児」の場合は、違う顔になったり性が異なったりします。
677 :
知ってほしい :2009/02/08(日) 23:42:09 ID:vylnOwad
釈尊は末法では文明科学など発展していくが 心はどんどん悪くなっていくと説かれている。
678 :
神も仏も名無しさん :2009/02/08(日) 23:43:55 ID:2qht4xor
>>669 >その必要はありません。自分の心の中がモニターに映し出されているか、
>自分で確認すれば良いのです。
そんな器用な被験者(科学者)がいるとでも?
それと、自分の心の中がモニターに映し出されているとかってどんな意味?
妄想じゃ話にならん。
>>670 >「脳が心を作り出す。」という自然の法則に従っています。
だから、どんな自然の法則(物理法則)に従うんだい?
科学は、分かったことしか言わないから、説明できなければ
もう科学的論理とはいえないよ。妄想の類だね。
679 :
神も仏も名無しさん :2009/02/08(日) 23:56:02 ID:q+RfRflU
>そんな器用な被験者(科学者)がいるとでも? います。普通の人なら可能です。 >自分の心の中がモニターに映し出されているとかってどんな意味? 読んで字の如く。 >どんな自然の法則(物理法則)に従うんだい? >科学は、分かったことしか言わないから、説明できなければ >もう科学的論理とはいえないよ。妄想の類だね。 物理法則ではありません。自然の法則です。 物理だけが科学ではありません。 分からないことを現実から考察してゆくのが、科学です。 妄想は現実とは異なることを想像することですが、科学は現実に基づいているので、 妄想ではありません。
680 :
神も仏も名無しさん :2009/02/08(日) 23:58:13 ID:q+RfRflU
>>677 >心はどんどん悪くなっていくと説かれている。
「心が悪い」とは?
681 :
神も仏も名無しさん :2009/02/09(月) 00:24:47 ID:O75+SI4B
>>679 >います。普通の人なら可能です。
できません。
>読んで字の如く。
血流が脳のどこの部分に増えたら、人が何を思考しているとか、
シナプス間を走る脳内伝達物質の何が増減したら、人が何を考えて
いるか分かるという研究を紹介してくださいよ。
>物理法則ではありません。自然の法則です。
>物理だけが科学ではありません。
普通、物理・化学法則をまとめて物理法則というが、その「自然の法則」
なるものは、どんな法則なんでしょうか? 自然の法則ではまったく説明にならない。
自分でも、>分からないことを現実から考察してゆくのが、科学です。
と言ってるように、現実を説明している「科学」は、量子化学も、核物理学
も、素粒子理論も、量子重力理論も、未知の法則も含めてすべて、物質に起因する
現象理論は、一般に物理法則で表現されます。
>科学は現実に基づいているので、
>妄想ではありません。
意味が分かってつかっているの?
682 :
神も仏も名無しさん :2009/02/09(月) 13:36:48 ID:xaY0jfMP
>物理だけが科学ではありません。 物理は万科学の基礎。物理に反する科学は無い。
683 :
神も仏も名無しさん :2009/02/09(月) 20:34:28 ID:KA1nHRUk
>>681-682 >物理は万科学の基礎。物理に反する科学は無い。
「万科学」とは?
物理学は、自然の法則のうち「物質・空間・場・エネルギー」などの
現象について説明しているに過ぎません。
有機化学、生物学、医学、心理学のように物質が複雑に複合化され
組み合わされた現象、特に、生命が起こす現象については、
部分的には説明できたとしても、総合的に説明するのは困難です。
それはあたかも、コンピュータが実際には機械コードでしか実行できないのに、
プログラマが書くプログラムは、C#,C++,C,BASIC,FORTRAN,COBOL,SQL,Perl,PHP,Javaなどの
高級言語を目的に合わせて用いるようなものです。
もちろん、物理学も自然の法則の一部分の説明であるため、
自然の法則をうまく説明しているのであれば、それに反する現象は起きません。
もし、それまでの物理法則では説明できない現象が見つかったときには、
その現象を引き起こしている自然の法則に合うように物理法則を書き換えれば良いのです。
物理学の発展はそのようにしてなされてきましたし、これからもそのようにして発展してゆくでしょう。
当面のテーマとしては、ヒッグス粒子や超対象性粒子の発見でしょう。
強迫性人格障害に気づくことが先決です
686 :
神も仏も名無しさん :2009/02/10(火) 01:55:02 ID:/+t5Qo0X
>物理学は、自然の法則のうち「物質・空間・場・エネルギー」などの それと情報ね。それであとの科学はその応用組み合わせ。
687 :
神も仏も名無しさん :2009/02/10(火) 01:57:14 ID:/+t5Qo0X
>部分的には説明できたとしても、総合的に説明するのは困難です。 単純還元出来ない非線型システムですからね。それでも物理学から外れる訳ではありません。
688 :
神も仏も名無しさん :2009/02/10(火) 20:40:17 ID:XRkp0A9P
>それと情報ね。それであとの科学はその応用組み合わせ。 情報って、人間の思考でしかとらえられない概念でしょ? その思考は、脳の活動に付随した現象なんでしよ? その脳が活動を止めたら、思考も消失するから情報ってものもなくなるんでしょ? それなのに、不思議なことに、唯物科学信仰者は、人間を離れて、 物質・空間・場・エネルギーも情報も存在していると言い張りますね? 違うの?
689 :
神も仏も名無しさん :2009/02/10(火) 21:14:23 ID:M1wulUtz
>その思考は、脳の活動に付随した現象なんでしよ? コンピュータは何を処理しているのでしょう?
690 :
神も仏も名無しさん :2009/02/10(火) 21:15:47 ID:M1wulUtz
訂正 >情報って、人間の思考でしかとらえられない概念でしょ? コンピュータは何を処理しているのでしょう?
691 :
神も仏も名無しさん :2009/02/10(火) 21:44:21 ID:XRkp0A9P
>コンピュータは何を処理しているのでしょう? ただ、人が作ったアルゴリズムで動いているだけでしょ?
692 :
神も仏も名無しさん :2009/02/10(火) 21:50:11 ID:M1wulUtz
人はアルゴリズムを作っただけで、実際処理は大量すぎて出来ませんね。
693 :
神も仏も名無しさん :2009/02/10(火) 21:51:28 ID:M1wulUtz
コンピュータは大量の何をプロセッシングしているんでしょう?
694 :
神も仏も名無しさん :2009/02/10(火) 22:42:50 ID:XRkp0A9P
意味が分からずやってるんだろな?
695 :
神も仏も名無しさん :2009/02/10(火) 23:13:07 ID:BUprPiK6
自然現象に有りもしない意味付けするやつもいるがな。
意味づけではなくガチの場合もあるがな
697 :
神も仏も名無しさん :2009/02/11(水) 02:09:24 ID:Jk6bYVJ6
ガチってなあに?
698 :
神も仏も名無しさん :2009/02/11(水) 09:11:27 ID:gAiWg4XH
解説 ガチとはガチンコの略で「真剣勝負」を意味したが、『ガチに』 『ガチで』といった形で単に「真剣に」「真面目に(マジで)」 といった意味でも使われるようになる。
699 :
神も仏も名無しさん :2009/02/11(水) 09:26:12 ID:sHcFWkJk
この場合はどういう意味なのかな?
700 :
神も仏も名無しさん :2009/02/14(土) 04:14:41 ID:06XCObaq
理由や原因の無いという真理にガチで発狂する。そんなとこじゃね?
無職って楽でいいなぁ。 なんで無職なんだろう。 狭量が原因?知能の平凡さ?
702 :
神も仏も名無しさん :2009/02/14(土) 14:29:23 ID:UrLK+bWV
ヒント 2000→2008年にかけて、金価格は2.5倍になった。 2002→2007年にかけて、株価は倍になった。
詳説したら突っ込まれるもんな
704 :
神も仏も名無しさん :2009/02/15(日) 03:28:12 ID:a1qVkc5Y
サブプライムローンの破綻が見え出したのが2007後半。 2002年に買い漁った株を、一気に処分して3000万。 グラム1200円の金を4キロ買って、3000円のときに放出、 2400円に下がったときに2キロ買い戻した。 儲けはいくらでしょう?w 因に、金はまた2800円まで値上がりしている。 去年の大暴落では、底値近くでほぼもとの持株分を買い戻して、 直後と、今年1月の2回に分けて売り飛ばした。 すべては確率微分方程式と相転移理論のお蔭。神でも信仰でもないw
705 :
神も仏も名無しさん :2009/02/18(水) 20:15:01 ID:JtaiOmIp
宗教の教祖の方が、儲かっているかも。
706 :
神も仏も名無しさん :2009/02/18(水) 20:17:01 ID:TpgBMLw2
やってみるかい?
707 :
神も仏も名無しさん :2009/02/18(水) 20:53:20 ID:rQDP8oJw
「旧約」「新約」の「約」とは「神との契約」を意味するが、 みなさん、これなんのことか理解できてる? 理解できていたら、すぐ答えられるよね? それができたら、旧約39書、新約27書をちゃんと読み理解してから おおちゃく言いなさいね。
708 :
神も仏も名無しさん :2009/02/18(水) 21:11:26 ID:K5Llohq6
特定宗教の教義内のお約束
>>704 どうでもいい知識をどうもありがとう
悪いけど新聞読んでたほうがマシだよ
710 :
神も仏も名無しさん :2009/02/18(水) 21:20:54 ID:RIDppWtQ
日経の予測は当たらないな
711 :
神も仏も名無しさん :2009/02/19(木) 02:36:26 ID:9971oqPe
論理的思考の出来ないノータリンが宗教なんかを信じ込むんだよ
712 :
神も仏も名無しさん :2009/02/19(木) 02:38:24 ID:56uMYWhJ
宗教は脳が悪い人がやるものです。
713 :
神も仏も名無しさん :2009/02/19(木) 02:52:58 ID:KdgR+CjB
科学で不幸になる奴はいないが宗教はいる
714 :
神も仏も名無しさん :2009/02/19(木) 03:00:36 ID:eWcE6wvO
>707 なんか最近知ってるのがえらいみたいな書き方だな。
715 :
神も仏も名無しさん :2009/02/19(木) 03:04:59 ID:n7PFN5HZ
科学とはまったく関係ないことが分からず、科学の要件も述べられぬアホぼんです。
716 :
神も仏も名無しさん :2009/02/19(木) 20:57:41 ID:X7UEM9sp
論理的思考に騙されるのが、人知、科学知です。 それを、主なる神は、「善悪の知識の木」からとって食べると言われました。 すなわち、すべてを神のように自分で判断するようになったのです。 そこからすべての悪が入って来ました。 つまり、自己愛と世間愛に芽生えたのです。
717 :
神も仏も名無しさん :2009/02/20(金) 20:48:00 ID:748drGg+
神を信じている人は、実在しないものを実在すると思わされているのだ。 と思うけどね。
718 :
神も仏も名無しさん :2009/02/20(金) 21:03:21 ID:ZpQXz1o0
非論理的に騙されて悦に入りたいんなら人間やめとけ。 薬中と同じだ。
宗教や音楽や詩作が解らないのもさもしいものですね 親の葬式でも泣かない(だろうと思う)人は 知能検査またはカウンセリングを受けたほうがよいですよ現実的に 精神科の医者にいろいろな病名な定義されるのはここにはびこってるようなネット弁慶共だから それと科学観念にて感情疎外(自己の責任)、資本経済にて人間疎外(主に制度に責任がある)の状況に置かれたままでは 人間の知能、グラス三杯程度で酔う軟弱で不確かなものなので 三年続けばうつ病または無職に転落しますよ ここにいる人間はそんなに強くも賢くもない 守護されてないから一層たやすい それと情がなければどの世界でも一流にはなれないですね 言葉は詩作から生まれる(ミッシェルフーコー) 情の欠落は嘘偽りから始まる(観念偽装) 情を欠落させた生き様では将来的にアルツハイマーになるくらいですよ たいていどこかで気付くものだけど
720 :
神も仏も名無しさん :2009/02/21(土) 14:23:59 ID:wh9TBEXv
宗教と、音楽を聞いたときや詩を読んだときや親が亡くなったときの感情は別。 宗教を信じていなくても、人としての感情は持っている。 宗教を信じない人が、感情を持っていないと考える方がおかしい。 また、宗教を信じていないから、人間疎外になるとは言えない。 宗教を信じていなくても、疎外感を感じずに過ごしている人も多い。 日本人の場合、特定の宗教を持たない人は多いが、 それが原因で疎外感を持っている人が多いとは言えない。 「グラス三杯程度で酔う軟弱」と書かれているが、これは差別。 人によっては、アルコール分解酵素が少ないために、コップ半分のビールで ひっくり反ってしまう人もいるが、それは体質であって仕方の無いこと。 本人にとっては、酒を飲まないようにするしか対処方法が無い。 科学を正しく知れば、このように人に対する思いやりが生まれる。
721 :
神も仏も名無しさん :2009/02/21(土) 14:29:02 ID:TPZZnUC7
まぁ一般論ですね
723 :
神も仏も名無しさん :2009/02/21(土) 17:50:26 ID:bzyZ8ya3
信者は文脈から外れた内容まで受け入れるものかな
725 :
神も仏も名無しさん :2009/02/21(土) 21:36:51 ID:wh9TBEXv
>>719 >情を欠落させた生き様では将来的にアルツハイマーになるくらいですよ
これは、医学的な根拠の無い記述です。
アルツハイマー病患者の脳を顕微鏡で見ると、「β(ベータ)タンパク」という
茶色いシミのようなものが沢山あり、これがアルツハイマー病の原因と考えられているのが主流です。
ただし、まだ仮説の段階であり、確定はしていません。
はいそうですね パーキンソン病も医学的な根拠がわかってませんね ちなみにそのβタンパクはどんな風にして発生してるんですか どんな人に発生しやすいんですか それが知りたい
727 :
神も仏も名無しさん :2009/02/21(土) 22:33:45 ID:oY02dac0
ググレかす
729 :
神も仏も名無しさん :2009/02/21(土) 23:20:27 ID:74LCZ04q
根拠なき自尊他毀は宗教の大得意w
霊性が低いんでしょうね 根拠なき宗教批判とか
731 :
神も仏も名無しさん :2009/02/21(土) 23:24:21 ID:74LCZ04q
霊性なんて統合失調妄想。 まやかしは批判されて当然。
その根拠のなさもまたすごいですね
733 :
神も仏も名無しさん :2009/02/21(土) 23:59:32 ID:wh9TBEXv
734 :
神も仏も名無しさん :2009/02/22(日) 00:04:15 ID:mEsI6bXs
つまり特定の欺瞞を信じ込む事が前提なのでまるで根拠無し。
735 :
神も仏も名無しさん :2009/02/22(日) 00:26:18 ID:T5hOxt1+
サイエンスZERO見てるんだが、霊性厨よりボノボのカンジの方が頭良さそうだなw
その解釈では霊性の説明に不十分ですね その埒内では霊性感応にならない
霊性はすべてのものにありますね 強いものが解りやすい たいてい呪いですがね
739 :
神も仏も名無しさん :2009/02/22(日) 16:21:49 ID:smE3LAB3
五智(ごち)になります。
740 :
神も仏も名無しさん :2009/02/28(土) 09:45:29 ID:ZEj9p+nS
問題が簡単すぎ。
741 :
神も仏も名無しさん :2009/02/28(土) 12:50:30 ID:ZEj9p+nS
無理やり難癖つけても仕方がないですよ 地方のおじさんとかはあんまり細かいこと気にしてないから ちなみに今までで一番霊性が救われたホームページは奈良の薬師寺 帰りの電車の中で気持ちよくなってた 功徳に質量があるなら僕がほとんど貰ってしまったかも もし無限ではなく中の人の功徳力に見合った量しか備わってないとしたら 他の人に行き渡らなくなるなぁ
743 :
神も仏も名無しさん :2009/02/28(土) 23:06:32 ID:ZEj9p+nS
功徳に質量は無いし、有限でも無いので、 いくらでも与えられると理解すれば良いでしょう。 ただし、自分が他の人に功徳を与えることが無ければ、 宇宙(自然の法則)からの功徳が与えられることもありません。 寺、神社、教会のように目に見えるものよりも、 目に見えない人とのつながりの方が、もっと大切です。
744 :
神も仏も名無しさん :2009/03/03(火) 21:52:02 ID:3+tRIjQC
阿呆
745 :
神も仏も名無しさん :2009/03/04(水) 18:13:29 ID:xQHaG4+0
あまりにも当然すぎて、 何も反論できないようですね。
746 :
神も仏も名無しさん :2009/03/21(土) 18:51:18 ID:OjCtN7D0
哀れな潰れスレ・・・唯物科学の敗北
747 :
神も仏も名無しさん :2009/03/21(土) 21:54:34 ID:ufVjGTjI
妄想馬鹿
748 :
神も仏も名無しさん :2009/03/29(日) 09:51:08 ID:OZcDzNO7
アクセス規制解除テストあげ
749 :
神も仏も名無しさん :2009/04/09(木) 01:23:07 ID:Q+6W47Q7
奇跡は教祖のお力ですよ この教えを周りに広めて行くのですよ
750 :
神も仏も名無しさん :2009/04/09(木) 01:34:29 ID:gim2eaOG
奇跡は神のお蔭じゃ
751 :
神も仏も名無しさん :2009/04/09(木) 23:43:29 ID:h0XxBte9
霊界もう一つ作ろうかしら みんなを救わなきゃ 荘厳霊界
752 :
神も仏も名無しさん :2009/04/24(金) 10:51:34 ID:OQItakDE
アクセス規制解除テストあげ2
753 :
神も仏も名無しさん :2009/04/24(金) 10:56:06 ID:OQItakDE
景気後退で、お布施やお賽銭の金額も減るだろな。
754 :
神も仏も名無しさん :2009/04/24(金) 10:58:26 ID:e/S+CQKw
本当にキモいよな日本人って 凄い良いことがあったりすると『神様ありがとう』 しかしひとたび最悪な目に遭うと『神は居ない』wwwwwww
755 :
神も仏も名無しさん :2009/04/24(金) 11:01:29 ID:CxDJqPhz
>>754 神がいない証拠じゃないじゃんw
これを神がいない証拠とか、議論に持ち出すんだよね。w
科学者の親を持った方がマシ。
757 :
神も仏も名無しさん :2009/04/24(金) 13:20:26 ID:NnN3nIWo
喪家の親とか、大川信奉の叔父とか、光ってる嫁とか、嫌だもんな。
758 :
神も仏も名無しさん :2009/04/24(金) 16:27:43 ID:OQItakDE
>>755 あなたは、神を見たことはありますか?
見たこともないのに、神の存在を信じるのですか?
そういう人って、詐欺に簡単に騙されそうで怖い。
>>757 親戚に大川信奉者がいるんだけど、その人とはきちんとした話はできないね。
かわいそうだけど。
760 :
神も仏も名無しさん :2009/04/25(土) 08:40:15 ID:KoyizYYH
光学的に見るという狭い意味じゃないんだろう。
761 :
神も仏も名無しさん :2009/04/29(水) 12:49:01 ID:qq714e3b
宗教馬鹿は死んだほうがいい
762 :
神も仏も名無しさん :2009/04/29(水) 21:31:32 ID:FYjxvr5g
>神に肉体はあるのかね? 聖書に記されているように、人は、神の似姿として造られました。 だから、神は人なのです。これを神人と言います。 神人としての神は、天界にあっては、霊的な肉体を持っているといわれますが、 これは、物質的肉体(命)にたいして、霊的とか実体的肉体(いのち)と言われております。 神は、この(いのち)を、人に与えられました。 聖書を読めば、このことが書いてあります。 イエス・キリストを唯一の神とし、「主」と信仰する人たちは、このことを信じます。エーメン。
763 :
着物美幼女 ◆78LFFHbjXg :2009/04/29(水) 23:23:45 ID:hqo5R6z5
764 :
神も仏も名無しさん :2009/04/30(木) 11:51:04 ID:P9tHlaQb
色情狂の定義によります。
765 :
神も仏も名無しさん :2009/04/30(木) 11:57:48 ID:P9tHlaQb
>>762 神が人なら、人だけいれば良いです。
神は、要りません。
766 :
神も仏も名無しさん :2009/04/30(木) 12:00:40 ID:KFizvcoc
>>762 日本でも「死んだら神様」を信じる人たちは多いね。
「死んだらほとけさま」にもなるけどね。
767 :
神も仏も名無しさん :2009/04/30(木) 20:17:18 ID:nXE2KJdw
>>765 人を神に似せて創った神がなければ、人もいないんですよね。
理屈から言うと。
768 :
神仏あるある大 特命 :2009/04/30(木) 20:19:11 ID:zzD1B2vK
宇宙の真理=神仏=未来の科学 なんですよ
769 :
神も仏も名無しさん :2009/04/30(木) 20:41:58 ID:P9tHlaQb
間違った式からは、間違った結果しか得られません。
770 :
神も仏も名無しさん :2009/04/30(木) 20:56:36 ID:P9tHlaQb
本当は、聖書作家が勝手に、神は神に似せて人を造ったと書いただけ。 根拠も何も無し。
772 :
神も仏も名無しさん :2009/04/30(木) 21:49:25 ID:GMNdmAZ9
素朴で申し訳ないけれど言わせてもらうと 科学は世界の現象を唯物論的に記述しようとする体系でしょう。 何故か物理的世界が数学を用いた理論によって記述できるのか。 物理学の人はそうなっているからそうなんだというだけのようにみえます。 構造の上で流れている情報を含めて世界はどこから来たのか。 そしてその上で流れている意志=情報がある というのがクリスチャンである僕の信仰です。 それがどのようにして僕らの運命にアクセスしているのか、それは知りません。 物理的観測にもかからないでしょうし、そもそも予測理論を構築できないでしょう。 数学的な言葉に直せるとも思えませんし。 ですから、宗教と科学(の女王である物理学)と対立させるのは無意味に思えます。 ここから先は人間の幸福にとって必要な思想とはなにか、何を信仰し、自分の生き方をどこに投げかけるか、そう言った問題になると思います。
773 :
神も仏も名無しさん :2009/05/01(金) 03:23:19 ID:QctPx13d
地動説を迫害し、進化論を迫害し、聖書に固執し、科学、医学を迫害し、避妊、輸血を禁止するキリスト教 何の罪もない若い女性を魔女だと決めつけ火炙りにするクリスチャン
774 :
神も仏も名無しさん :2009/05/01(金) 04:48:27 ID:8nnHcEHq
結局、宗教団体がしていることは、自分達にとって都合の良いことだけ。
775 :
神も仏も名無しさん :2009/05/01(金) 11:42:44 ID:8nnHcEHq
>>772 科学は、世界の現象を唯物論的に記述することを目的としているのではありません。
誰でも納得できる分かりやすい確実な事柄を組み合わせて、
物質や生物に関する現象の根源を見出だそうとしたり、これから起こる事を推測したりする学問です。
数学がよく用いられるのは、あいまいさが無いからです。あいまいなことすら、確率で表そうとします。
776 :
神も仏も名無しさん :2009/05/01(金) 11:54:11 ID:WgIQzC12
宗教は人間が作ったのですよ。運が悪くても生きていかなきゃならない必死さが、神を考え出したんだよ。 神を発見した、と言うか。言い方の違いだよ。
777 :
神も仏も名無しさん :2009/05/01(金) 13:19:45 ID:QctPx13d
宗教のような古い迷信を、いまだに信じ込んでる原始人はうざい
778 :
神も仏も名無しさん :2009/05/01(金) 22:48:58 ID:FI1X3K++
>>775 キミ中学生?
>科学は、世界の現象を唯物論的に記述することを目的としているのではありません。
唯物的な論理でしか説明できないじゃないか。
>誰でも納得できる分かりやすい確実な事柄を組み合わせて、
>物質や生物に関する現象の根源を見出だそうとしたり、これから起こる事を推測したりする学問です。
唯物的な根元では、宇宙の始まりも説明できないし、第一、物事が起こる現象は、不確定的って
言ってるのは科学ですね。
779 :
神も仏も名無しさん :2009/05/02(土) 00:01:48 ID:Q+JEwGkN
情報は物なの? 空間は物? 時間は物? 唯物とは何ぞや?
780 :
神も仏も名無しさん :2009/05/02(土) 00:04:44 ID:AqG/0/kD
不確定的ではなく、不確定性ね。 自然の本質的性質のようだから仕方ないのですね。 ところで、唯物史観だとすべて必然でなけりゃいけないんだろ? 科学が唯物だと、原理的不確定性はどうななるんだ??
781 :
神も仏も名無しさん :2009/05/03(日) 21:32:26 ID:gotoL4qL
>>778 >唯物的な根元では、宇宙の始まりも説明できないし
宇宙はどのように始まったと説明されるのでしょうか?
まさか、「神が創った」などというバカげた答えをするんじゃないでしょうね?
782 :
神も仏も名無しさん :2009/05/03(日) 22:15:52 ID:nBVlP1Ce
七日で作ったらしいよ
783 :
イエスキリスト :2009/05/03(日) 22:21:04 ID:s/zCootM
彼らはどうして『大バビロン』が地球全体であるとは決して考えなかったのだろうか? もしわたしが、人間の住む世界としての地球しか創らなかったとすれば、 わたしはまことに小さな限られた創り主なる神であろう! わたしはわたしの意志の一鼓動をもって無から無数の世界を起こし、 それらを光り輝く粉塵のように、無限の天空のなかに投じたのだ。 あなたたちがそこでかくも傲慢で、かくも残忍に振る舞っている地球は、 無限の空間のなかで回転している無数の粉塵の一粒にすぎないし、 いちばん大粒の粉塵ではない。しかし言うまでもなくいちばん腐敗している粉塵なのだ。
784 :
神も仏も名無しさん :2009/05/03(日) 22:33:15 ID:gotoL4qL
>>783 >彼らはどうして『大バビロン』が地球全体であるとは決して考えなかったのだろうか?
当時は、「地球」という概念が無くて、
「大地は平面だ。」と考えていたからでしょう。
785 :
神も仏も名無しさん :2009/05/04(月) 00:10:39 ID:TevytKGb
聖書物語を鵜呑みにするクリスチャンは頭悪すぎる
786 :
数学崩れ :2009/05/04(月) 16:04:26 ID:hcYzckoV
今 こころがあなたを生きている
787 :
神も仏も名無しさん :2009/05/05(火) 08:22:38 ID:5vLcvMSl
いまここに心と身が生きている。 いまは心、ここは身、あわせて自己の世界だね。
788 :
神も仏も名無しさん :2009/05/05(火) 09:07:10 ID:aYGyQNGe
>>786 数学崩れさん、こんにちは。
お元気でいらっしゃいますか?
どこかに就職されたのでしょうか?
789 :
神も仏も名無しさん :2009/05/05(火) 10:40:03 ID:a5uclEbd
宗教?神サマだあ? お薬キマリスギで瞳孔ひらきっぱだろ? ほどほどにしないと取り返しのつかないことになるよ? このままだといまに精神崩壊して幻覚や幻聴で御告げだとかで人殺めて 一生鉄格子の病院だな。
790 :
数学崩れ :2009/05/05(火) 10:51:30 ID:IlZUobEI
>どこかに就職されたのでしょうか? 籍だけあった院を退学し今は実家のある名古屋の専門学校で数学を教えています
791 :
神も仏も名無しさん :2009/05/05(火) 11:54:35 ID:aYGyQNGe
宗教と信仰の違いについて
http://www.din.or.jp/~okidentt/shuukyou.html 私は「信仰」という言葉と「宗教」という言葉を区別して使っています。
信仰は神や仏など人間を越える存在を信じ、敬い恐れる心。その前で他の人とともに幸せでありたいと願う心だと考えます。
宗教はそれらの考え方を持った人の集まり、組織だと考えます。
ところが、宗教活動は時として本来の信仰する心とは矛盾する行動を取ってしまいます。
指導者の考えや言葉を神や仏のものとして扱い、多くの場合排他的になります。
「人々を救済するためにはこの宗教を広めることこそが唯一の方法である」として。
人間の幸せの為に始められた当初の目的が、その団体の勢力拡大が第一の目的になってしまいます。
宗教活動に熱中する人の中には、その団体内での地位や名誉を得ることに快感を覚える人が存在します。
この人達は他の団体との争いに情熱を燃やし、その過程において、人を陥れたり、憎んだり、殺したりすることすらあります。
他の人を不幸にする行動を取ります。
これは信仰する心とは相反するものです。
信仰が深いことと、宗教活動に熱中することは必ずしも同じではないのです。
宗教のこのような面の存在を多くの人が認識する事によって、宗教がこのような方向に進むことを防いでいく事が必要だと思います。
そして、これと同じ事が政治団体や市民団体などの組織にも言えます。
団体を結成した当初は社会を良くするという崇高な理想を掲げているのに、いつかその団体を存続させることが目的になってしまい、当初の目的とは相反する行動を取ってしまうのです。
人間は団体を作ることで個人では出来ない大きな力を発揮しますが、大きな過ちをも犯します。
団体が間違った方向に進まないためには、その中で一人一人が自分の考えをしっかり持つ必要があります。
人間の持つ素朴な価値観を保ち、おかしいと思うことを上のものや周りの人がしようとしたとき、それをおかしいと指摘する勇気が必要です。
そのためには長いものに巻かれない、強いもののいいなりにならない個人の強さが大切だと思います。
793 :
神も仏も名無しさん :2009/05/07(木) 15:13:07 ID:kX+NISyA
信仰も宗教もいらない
794 :
神も仏も名無しさん :2009/05/07(木) 16:44:17 ID:MCzDMP1j
宗教の勉強をするより科学の勉強をしていた方が、 よほど社会の役に立ちます。
795 :
神も仏も名無しさん :2009/05/07(木) 19:30:31 ID:kX+NISyA
勿論です
科学を否定する宗教の信者はうざい。
797 :
神も仏も名無しさん :2009/05/07(木) 19:51:36 ID:kX+NISyA
頭の弱い人が宗教する
798 :
神も仏も名無しさん :2009/05/08(金) 17:23:06 ID:i/95Yinm
幼いときから宗教を教えられると、 なかなかその思想から脱出するのが難しいですよね。 自分の経験からもよく分かります。 科学が、宗教が持つ固定観念から脱出させてくれました。
799 :
神も仏も名無しさん :2009/05/08(金) 19:12:27 ID:nehP+7pA
頭の弱い人は宗教という迷信から抜け出せない
800 :
神も仏も名無しさん :2009/05/08(金) 19:55:44 ID:we7Ehbj3
ていうか宗教と科学って一緒じゃん
801 :
神も仏も名無しさん :2009/05/08(金) 20:23:45 ID:nehP+7pA
はぁ?
>>1 の言ってる事を電化製品にたとえると、
"ユーザーマニュアルを否定する公式マニュアルうざい"
になるが、まあそう言うユーザーもいるのかぁ、という感じだ。
803 :
神も仏も名無しさん :2009/05/08(金) 20:37:38 ID:nehP+7pA
地動説を迫害し、進化論を迫害し、避妊を禁じ、輸血を禁じ、献金を強要するのが宗教
>>800 宗教と科学が一緒って、宗教バカしか言えねーセリフだな。
805 :
神も仏も名無しさん :2009/05/08(金) 23:12:55 ID:i/95Yinm
科学を否定する宗教の教義を信じ込むと、 正常な知性を麻痺させる効果があることがよく分かります。
806 :
神も仏も名無しさん :2009/05/08(金) 23:28:58 ID:tlAaNvmH
>>800 ここなら別に構わんが外でそんな事言ってると
イエローピーポーが迎えに来るぞ。
807 :
神も仏も名無しさん :2009/05/09(土) 01:14:05 ID:94PUK9N0
まったくだ
808 :
神も仏も名無しさん :2009/05/09(土) 08:02:18 ID:1NoTsLat
>>802 分かりにくいマニュアルのような書き方ですね。
何を言いたいのか、さっぱり分かりません。
809 :
神も仏も名無しさん :2009/05/09(土) 10:01:41 ID:EPn7wHC+
プロのキリスト教徒は、大学院で神学やキリスト教哲学を修めてるから、科学と照らし合わせても矛盾が出ないよう、徹底的に理論武装してるぞ 仏教徒も同じような事やってるね お前らごときじゃ逆立ちしても敵わない
>>809 >科学と照らし合わせても矛盾が出ないよう
ほぉ。どんなふうに? w
811 :
神も仏も名無しさん :2009/05/09(土) 11:24:18 ID:94PUK9N0
プロのキリスト教徒=プロの詐欺師
812 :
神も仏も名無しさん :2009/05/09(土) 12:02:44 ID:yDhSTIuh
君達は馬鹿な学者の妄説を鵜呑みにしている馬鹿だその典型が東大出の阿呆 電子は自転している。すると電気の円運動によって磁界が出来る。電子は無 限の磁気を出している事になる。これはエネルギー保存則に反している。 電子はマイナスの電荷を持ち、陽子はプラスの電荷を持つ。両者の間には電 気的な引力が働く。なぜ正負の電荷が引力を、同種の電荷が反発力を生むのか。 電気的には対等なのに電子と陽子は質量が桁違いに違うのか。中性子と陽子は 同質量なのか。陽子同士は反発し合う筈なのに原子核内に結合しているのか。 物質が運動すると運動エネルギーが生じ、質量が重くなるのか。慣性力が働 くのはどうしてか。光は粒子なのか、波なのか。電波の媒質は何なのか。重力 の本体は何なのか。相対性理論の時空歪み説では、なぜ、地球の周りだけ時空 が歪むのか説明出来ない。超能力の本体は何なのか。 これらの疑問を解くものがエーテル理論である。 陽子は電子に、電子は光子に分解する。光子の波(光帯)がエーテルであり、 その強さが力となり、その総量がエネルギーとなる。エーテルは宇宙に充満し ている。重力は地球の裏側へ回り込むエーテル圧である。電気のマイナスはエ ーテル圧の高い領域であり、プラスは低い領域である。電気力はその領域間に 働くエーテル圧均等力である。核力は電子雲がエーテル圧によって原子を凝縮 する力である。慣性力は運動する物質の後ろから働くエーテル圧である。 神の見えざる手によって光子が電子に、電子が陽子に合成され、神の力によ って循環している。 超能力は光子の霊体である霊子が光子を制御する力であり、森羅万象は神(絶 対的存在)の心によって動いている。 君達はお経の意味が分かりますか。死んでからお経で成仏出来る筈がない。 つまりお経は怨霊封じの呪文である。キリスト教の悪魔祓いも同様。宗教は教 祖を侮蔑して成り立っている。怨霊は地獄界で暴発寸前である。
813 :
神も仏も名無しさん :2009/05/09(土) 12:28:39 ID:94PUK9N0
神も悪魔も怨霊も超能力も地獄界とやらも存在しませんよ。迷信です。阿呆の理論は聞くに耐えんな。
814 :
神も仏も名無しさん :2009/05/09(土) 13:00:53 ID:aWh5J6aW
わからないことは、わからないの。 わからないことをわかったかのように言う奴は、バカっていうの。 単なる知能指数の問題だろ?
815 :
神も仏も名無しさん :2009/05/09(土) 13:02:33 ID:aWh5J6aW
>>812 電子は自転なんかしてねーよ。
スピンの概念は、人間が日常的に見かけるもので似ているものは何一つ無い。
816 :
神も仏も名無しさん :2009/05/09(土) 14:14:44 ID:0Ns9Okar
スピノル群
817 :
神も仏も名無しさん :2009/05/09(土) 14:19:10 ID:1NoTsLat
>>812 >これらの疑問を解くものがエーテル理論である。
今どきエーテル理論って・・・・19世紀に逆戻りですかね。
>君達はお経の意味が分かりますか。
>つまりお経は怨霊封じの呪文である。
いろいろなお経がありますが、どのお経のことですか?
般若心経? 妙法蓮華経? 大般涅槃経? 無量寿経?
他にもいろいろありますが、お経の解説書を読めば意味は分かるでしょう。
少なくとも、怨霊封じの呪文ではありません。
そう感じているのであれば、お経の意味を理解していないことになります。
どれも物事に対する考え方や心の持ち方について教えているものです。
>怨霊は地獄界で暴発寸前である。
その「地獄界」とやらは、あなたの心の中にしか存在しません。
818 :
神も仏も名無しさん :2009/05/09(土) 14:32:34 ID:1NoTsLat
>>809 >科学と照らし合わせても矛盾が出ないよう、徹底的に理論武装してるぞ
なぜ、科学に対して理論武装する必要があるのでしょうか?
あくまで、聖書に書かれていることは正しいとしたいがために、
こじつけの理論を展開しようとしているに過ぎないとしか思えません。
昔の人が想像で聖書に書いたことには間違いもあることを認めさえすれば良いのです。
819 :
神も仏も名無しさん :2009/05/09(土) 14:50:01 ID:aWh5J6aW
物理の実験したら、自然言語では絶対に説明不可能な事柄なんていくらでも出てくるんで、 仕方がないから数学という小道具でも使ってなんとか認識しようとしてるわけ。 それなのに、なんだって自然言語をこね回すだけで神だとか真実だとかがわかるようになるのか是非問いたい。 そんな作業は人類が過去数万年もやってきて何も残さなかったわけだが。 信仰ってのはなー、生物としての人間が持ってる生理的機能に過ぎないんだよ。 成功者に追従して作業量や思考量を削減し、集団として生存効率を高めるものでしかない。 だから、結果の成功を伴わない信仰ってのは、生理的機能が誤作動してるだけなんだよ。
820 :
神も仏も名無しさん :2009/05/09(土) 14:59:49 ID:0Ns9Okar
名言だね。
821 :
神も仏も名無しさん :2009/05/09(土) 15:32:53 ID:0Ns9Okar
理論武装と詭弁の穴は紙一重
822 :
神も仏も名無しさん :2009/05/09(土) 15:34:49 ID:0Ns9Okar
科学には定量的実証というワクチンがあるが、宗教にはそれがない。もとより妄想だから仕方ないけどw
823 :
神も仏も名無しさん :2009/05/09(土) 16:12:07 ID:pyJMbNrw
824 :
神も仏も名無しさん :2009/05/09(土) 16:57:59 ID:1NoTsLat
ワールドメイトの深見東州の本は書店で見かけましたけど、 ちょっと目を通しただけで読む気がしなくなりました。
825 :
神も仏も名無しさん :2009/05/09(土) 18:18:57 ID:94PUK9N0
宗教盲信は健全な思考の妨げになります
826 :
神も仏も名無しさん :2009/05/09(土) 21:34:38 ID:1NoTsLat
問題の多い宗教団体を、信仰の自由という口実で放置しておくことは、 日本社会と日本国民にとって大きな損失になりますね。
827 :
神も仏も名無しさん :2009/05/09(土) 21:42:43 ID:94PUK9N0
犯罪の温床になっている
828 :
神も仏も名無しさん :2009/05/09(土) 21:46:35 ID:1NoTsLat
行政で対処するにしても、法律が無いと施しようがありません。 次の衆議院議員選挙では、宗教団体と結びついている党には 投票しないようにしないといけません。
829 :
神も仏も名無しさん :2009/05/09(土) 22:01:22 ID:eZr6Q17R
なこといったら、共産党と社民くらいしかないw
830 :
神も仏も名無しさん :2009/05/09(土) 23:19:18 ID:wGJbt1ld
>>829 そこは二つとも宗教法人じゃないけど、中身は宗教だからなwwww
831 :
神も仏も名無しさん :2009/05/09(土) 23:21:48 ID:LtoKoq6J
不味そうかの排除!
832 :
神も仏も名無しさん :2009/05/09(土) 23:25:02 ID:kvpUz/vh
こっちでもやってるw 宗教団体は放置しちゃいかん。戦後はそれをやっちゃった。
833 :
神も仏も名無しさん :2009/05/09(土) 23:26:38 ID:LtoKoq6J
カルト対策基本法
834 :
神も仏も名無しさん :2009/05/09(土) 23:29:05 ID:kvpUz/vh
>>831 20年前に比べて半分近く信者が減って、かなり弱体化してるとはいえ
難しい。でも日本人はやらなきゃいけない。
835 :
神も仏も名無しさん :2009/05/09(土) 23:36:14 ID:GPfZ3xij
・科学のように体系化されていない ・悪戯に乱立している ・そもそもが現実逃避のために生まれたもの こんなもの信じろって言われてもw
836 :
神も仏も名無しさん :2009/05/09(土) 23:42:05 ID:kvpUz/vh
>>835 ・悪戯に乱立している
現代ではそうだが、明治政府は整理した。江戸時代と戦後は放置したため
これは大問題。
・科学のように体系化されていない
体系化された物も多数ある。科学のように取り仕切る機関が無いだけ。
仮に作ったらエライ事になるけど。
・そもそもが現実逃避のために生まれたもの
歴史を勉強して。
>こんなもの と舐めて掛かると整理したり監視したりしようとすると何が起こるか分からない。 ましてや潰すのは大事業だ。 科学を否定するような底の浅い宗教は割りと考え直させ易い、てな事を カルト教団の専門家が書いた記事を読んだことはある。
838 :
神も仏も名無しさん :2009/05/09(土) 23:57:37 ID:GPfZ3xij
>>836 すいません日本だけじゃなくて世界中の宗教のことをさしてます
貧富、身分、才能、容姿、人種等の差から生まれる不満を
吸収するために生まれたシステムが宗教だと思ってるんですが違いますかね
839 :
神も仏も名無しさん :2009/05/09(土) 23:59:43 ID:XYXIQIGu
840 :
神も仏も名無しさん :2009/05/10(日) 00:02:08 ID:iZmdOikh
841 :
神も仏も名無しさん :2009/05/10(日) 00:02:16 ID:eIo3SCX5
宗教のような迷信がなくなるのは時間の問題
>>838 元はそうかもしれないが、実際は吸収してない、むしろ拍車をかけている
843 :
神も仏も名無しさん :2009/05/10(日) 01:09:47 ID:jzU/9LOm
政治家が金を目的に宗教を否定できないのは問題だ
844 :
神も仏も名無しさん :2009/05/10(日) 01:14:22 ID:UmBQ80sG
某自民分裂政党はおサル顔の神主が代表だし
845 :
神も仏も名無しさん :2009/05/10(日) 01:21:03 ID:glHr5hg+
法王や枢機卿のうち、果たして何人が神の存在を本気で信じているんだろうか? それを建前とする組織の長としては、絶対に信じているフリを演じ切らなければならないが、 知性、見識とも常人より高い筈の彼らが、子供や蒙昧並みの世界観に納得しているなんて、 とても考え難い事だ。
846 :
神も仏も名無しさん :2009/05/10(日) 09:10:39 ID:jAQpR9P9
宗教は、本来無料。 ゴータマ・シッダルーダもイエスもムハンマドも民衆に無料で教えた。 現代において、祈祷・本尊販売・認定制度などで高額を要求するのは、 信者からの金を搾取することを目的としている証拠。 宗教をビジネスにしていることに他ならない。 このような行為を行っている宗教法人からは、 一般企業並の宗教法人税を徴収すべきである。 ただし、神社や寺でのお賽銭や教会でのお布施は税の対象にする必要は無い。
847 :
神も仏も名無しさん :2009/05/10(日) 11:11:33 ID:1ltL3UAy
給料の十分の一は献金しましょう。献金しないのは神のものを盗む泥棒です。地獄に落ちるぞ! と必死に脅し高級車を乗り回す神父
848 :
神も仏も名無しさん :2009/05/10(日) 23:00:25 ID:BVbggibJ
>>847 は誰の話だ?
バチカンはマザーテレサにロールスロイスを送った。なんという無思慮、無学。
だがマザーはロールスロイスを元手に商売しもっと金を稼いで人を助けた。
849 :
神も仏も名無しさん :2009/05/11(月) 02:22:41 ID:gzYrDZ9A
警告!! 少なくとも今現存する宗教は布教や霊感商法、お布施を募る等の反社会的な活動をする 私利私欲を貪るクサレ外道な詐欺組織です、ろくなもんじゃないです、言語道断です。 あなたの家族、財産ももしかしたら密かに狙われているかも知れません。 嘆かわしい事にこれらの組織はほぼ野放し状態です。 絶対に関わってはなりません、場合によってはあなたも知らぬ間に犯罪の片棒をつぐ破目に なるやも知れません。 皆で力を合わせ、町から宗教、暴力を追い出しましょう。
850 :
神も仏も名無しさん :2009/05/11(月) 20:49:45 ID:EtRGe/4s
自己愛の中にいる者が持つ悪というと、おおむね、他人への軽蔑心、妬み、 味方しない者全部への憎しみ、そこからくる敵意、ありとあらゆる憎悪、 復讐心、詐欺、策略、薄情、残酷などです。それが宗教にかかわる場合、 神をないがしろにする心や、教会の(真理と善)にある神聖な事柄へのあなどり、 怒りなどです。 人が死んで精霊になると、その怒りは、憎しみに変わります。この世にあるとき 同様に、そのような話に耳を貸さないばかりか、神を認め拝むすべての人にたいし、 憎悪で燃え上がります。こうした霊は、神のみ名、とくに主のみ名を聞くだけで、 主への殺意がこみ上げてくるほど、怒りと憎しみに燃えている様子です。 この世では許されておりますが、あの世で主に反抗する霊は、悪霊と呼ばれすべて 地獄に幽閉されます。なぜなら、かれらは主の王国に招かれる資質がありません。 聖書を読むと、このことがよく理解できるようになります。(アーメン)
>神をないがしろにする心や、教会の(真理と善)にある神聖な事柄へのあなどり そういう決めつけこそ自己愛なんじゃねーの?w
852 :
神も仏も名無しさん :2009/05/11(月) 21:26:33 ID:EtRGe/4s
自己愛とは、他のものからよろこびを全部奪い取り、それをすべて自分の 中に注ぎ込み、自分だけにいいことを願います。自己愛はエゴを愛し、 自分の悪を善と言い、さらに自分が心で温め、自分の悪を保証する偽りを、 真理という様になります。この愛は、イエスが、聖書で教えられている 愛に反抗します。 カントも自己愛は醜悪と言っておりますな。
>>852 自分だけにいいことを願います=神をないがしろにする心や、教会の(真理と善)にある神聖な事柄へのあなどり
うん、おめ、醜悪だ。カントは正しいw
上の行に、「という決めつけ」を追加。ごめんね。
855 :
神も仏も名無しさん :2009/05/11(月) 21:40:06 ID:EtRGe/4s
また、アホが出張ってのか。
856 :
神も仏も名無しさん :2009/05/11(月) 21:50:10 ID:Z1tnaq4n
>>850 >人が死んで精霊になると、その怒りは、憎しみに変わります。
人が死ぬと脳の活動が停止しますから、怒りや憎しみを持つことはできません。
857 :
神も仏も名無しさん :2009/05/11(月) 22:01:04 ID:gzYrDZ9A
>>850 聖書だろうが経典だろうが所詮どこぞの馬の骨が書いたような物語を鵜呑みにして
それ以外の情報を遮断し、人生の教本にしてしまっている時点で既に思考停止状態
である事がうかがわれる。
神だの主だの地獄だの平気で大嘘をつき、あることないことをこじつけて並べ立てて
さも見てきたかのように説教をたれ人々の不安をあおって神の存在を強引に信じさせ様とする。
恥を知れ!!
そんな事だから宗教は信用無いんだよ、一人で自分の部屋でやってろ。
ここで布教するならでていけ!
858 :
神も仏も名無しさん :2009/05/11(月) 22:11:53 ID:EtRGe/4s
>>856 うん、そこがまさに唯物的脳科学と宗教的教義のとの違いなんだな。
でもね、脳の権威と言われる人たちの中には、脳の停止イコール心の消失と
考えている人ばかりではないんだよ。
>>857 まぁまぁ、押さえて。キミ子供?
859 :
神も仏も名無しさん :2009/05/11(月) 22:24:19 ID:Rrraupoh
精霊だとか悪霊だとか地獄だとか、本気で信じてんのかね〜 宗教は幼稚な迷信、原始的な言い伝え。
>>858 「宗教的教義」を盾に、「他人への軽蔑心、妬み、味方しない者全部への憎しみ、そこからくる敵意、
ありとあらゆる憎悪、復讐心、詐欺、策略、薄情、残酷」をぶちまけてるのがおめー、って印象だぜw
しかも何年にもわたって執拗に、なw
まっとうな宗教者は、そんなこと、しねーw
861 :
神も仏も名無しさん :2009/05/11(月) 22:34:39 ID:EtRGe/4s
宗教が幼稚な迷信とか、まさに厨房的な発言ですな。 では、幼稚でないほうの科学で、心霊体験、憑依現象、臨死体験、 解離性多重人格障害、、、が説明できてるの? まず、心とは何か、説明してくれる?
862 :
神も仏も名無しさん :2009/05/11(月) 22:38:33 ID:EtRGe/4s
>>860 キミは論理が全く出来ないんだから、わざわざここで恥かくこともないと思うがね。
>>861 宗教は民族の信念の体系ってことでいーんでねーか?
その民族の日常生活にとっちゃ、そりゃ大事だろ。
心霊体験、憑依現象、臨死体験、解離性多重人格障害が科学で説明できなくても
なんのモンダイもねー。
心も、だいぶ分かってきたが、まだ今んとこ「わかんねーもんはわかんねー。」
それが科学だろが。
864 :
神も仏も名無しさん :2009/05/11(月) 22:46:30 ID:Rrraupoh
わからない事をすべて神ちゃまのせいにする思考停止が宗教です
「宗教的教義」絶対ロジック。これが、いっちゃんコワイw ってこったな。
866 :
神も仏も名無しさん :2009/05/11(月) 22:52:01 ID:EtRGe/4s
>>863 あのね、
>宗教は民族の信念の体系ってことでいーんでねーか?
と言うような宗教的教義の全く無知な人と論じ合っても、一切話が
かみ合わないってこと理解できる?
それより、心がだいぶ分かってきたというなら、少しは説明してくれる?
以下、宗教を少しは勉強してきてね。
科学ばかりやってると本当におバカになるよ。
>>866 うんうん、仏教と神道と儒教は何となくわかるような気がするわ。子供の頃から身近だし
まー日本社会の隅々まで浸透してるかんな。スタイルとしても価値観としても。
個人的にはさ、仏教に結構興味あるわ。
でもな、一神教はわかんねーわ。
んでな、科学とは関係ねーな。
それと、まー、「心」のありかは脳だなw
868 :
神も仏も名無しさん :2009/05/11(月) 23:06:43 ID:Rrraupoh
社会の負け犬、現実逃避患者が宗教に逃げる。神やら妖精やら天国やらを妄想してオナニーする。幼稚な宗教盲信患者はすべて精神病棟に入れよう。サリンをまくまえに。
869 :
神も仏も名無しさん :2009/05/11(月) 23:22:17 ID:EtRGe/4s
破壊カルトと伝統宗教をごっちゃにして妄想すると、 上記のような厨房ヨタだ出来ます。
>>869 おめ、伝統宗教の領域にいるか? どっちかっつーと、カルトに近くね?w
871 :
神も仏も名無しさん :2009/05/11(月) 23:34:56 ID:EtRGe/4s
>>867 >それと、まー、「心」のありかは脳だなw
まぁ、最低、「脳と心の正体」とか「マインド・タイム」くらいは、
読んできてもらわんと、まず話にならんのよ。
それと、「科学は臨死体験をどこまで説明できるか」もね。
>>870 どう思おうが勝手だが、伝統というところは、パウロ的で旧約なんか
とても理解できていない人の集まりだから、興味ねー。
それより、まず、カルトって意味から理解してこようね。
872 :
神も仏も名無しさん :2009/05/11(月) 23:39:19 ID:hMlgsNWI
結局は悪魔の証明ですか 宗教家ってのは詭弁のプロフェッショナルですね
>>871 「心」ってなんだろうって議論するのは、おもしろいことだわな。
「霊」を前提にしちゃったら、つまらんわなw
カルトか? 社会的な価値観に溶け込んでいるかどうか、で線引きできるんじゃねーの?
874 :
神も仏も名無しさん :2009/05/11(月) 23:42:28 ID:t1yMFeze
悪魔の証明って意味理解できてる?
875 :
神も仏も名無しさん :2009/05/12(火) 00:08:10 ID:I/rqC482
>>873 あのね、キミ、カルトの意味も理解できなくてカルト使ってるから
突っ込まれているんだよ。
それと、無知で何も論理的なことが言えないくせに、ただ、がむしゃらに
自分流の科学感は、正しいという態度だけだから嫌になるんだよね。
自分のグダレス読み返して、たいがいに悟れや。
876 :
神も仏も名無しさん :2009/05/12(火) 00:13:34 ID:LSdMaD/4
>>875 別につっこまれてもおらんがw
>自分流の科学感は、正しい
今夜は、そーゆー話はしてないと思うんだが。
ま、自分流っつーより人類の常識なんだけどさw>サイエンスの方法
>自分のグダレス読み返して、たいがいに悟れや。
逃げてねーで反論しろやw そんなんじゃつまんねーだろーw
追伸 あ、やっぱ科学の話してたわ。ごめんねw ジョーシキすぎて、忘れてたわw
879 :
神も仏も名無しさん :2009/05/12(火) 00:26:49 ID:OCW5dYoc
無知で何も論理的な事を言えないくせに、ただがむしゃらに自分の宗教(妄想)だけが正しいって態度だから嫌になるんだよね〜宗教キチガイって
うん、「宗教的教義」絶対ロジック。これが、いっちゃんあほ。 サイエンスの方法の対極。
881 :
神も仏も名無しさん :2009/05/12(火) 00:43:59 ID:ZD+sPKlD
宗教を教団に変えれば概ね合ってるんだがなぁ…思想自体が危険な宗教もあるけどね。
宗教=教団(組織宗教)でも、よかねーか? 信仰、となると幅は一気に広がるけどさ。
883 :
神も仏も名無しさん :2009/05/12(火) 00:49:47 ID:G/wKVTD+
というゴーマンさに気づいてないとこが、なさけね。 サイエンスの対極、の実例のひとつ、だなーw
885 :
神も仏も名無しさん :2009/05/12(火) 01:31:32 ID:ZD+sPKlD
>>882 教団=宗教団体。宗教の為の手段で社会的には組織。
宗教は基本的な考えを孕む思想だから、信者が一人もいない宗教も
存在し得る。
プロテスタントとカトリックは同じ宗教でも異なる教団だ。
886 :
神も仏も名無しさん :2009/05/12(火) 01:33:01 ID:uK1xQhe7
宗教の勉強なんぞ無意味、時間と労力のムダだ、少なくとも健常者にはな。つーか気味悪いし。 寺も神社も近場にある、それでもうたくさん。 勉強の必要があるのは社会に出るまでに心を鍛えなかった者(一人で自分の心を支えられない者) 精神未熟者、友達のいない寂しがりやさん(気を紛らわせる?)、隠れ蓑にして何か企んでいる者(定番)、 奴隷願望のあるもの、マニア・・・位か?いずれにしよ宗教はサブカルの王道だな。
887 :
神も仏も名無しさん :2009/05/12(火) 01:36:58 ID:OCW5dYoc
知能の低い幼稚脳が宗教なんかを信じ込む
888 :
神も仏も名無しさん :2009/05/12(火) 01:40:22 ID:G/wKVTD+
この人たちの頭のレベルでは、サイエンスにかければ何でも解決できると 思ってるんですね^^; まるで科学ぼうやだね。こんな人ほど、本当は科学が 何やら、まして宗教とは何か、まったく理解が出来ていないんだと思うよ。
889 :
神も仏も名無しさん :2009/05/12(火) 01:49:43 ID:G/wKVTD+
×知能の低い幼稚脳が宗教なんかを信じ込む 〇知能の低い幼稚脳では宗教の本質なんてとても理解できない。 理由:精神構造が未熟だから(これはどんな大学者でも例外ではない)
890 :
神も仏も名無しさん :2009/05/12(火) 01:50:28 ID:OCW5dYoc
サイエンスにかければ何でも解決できる、なんて誰も言ってませんが? 得意の妄想かな?
891 :
神も仏も名無しさん :2009/05/12(火) 01:57:50 ID:ZD+sPKlD
文化人類学が無意味と言われている。
892 :
神も仏も名無しさん :2009/05/12(火) 02:11:14 ID:PfV1FD7v
博物学者、レーウェンフックはなぜみじめな生活をおくっているか(日付なし) 実験による研究の方面で、ヨーロッパのほかの誰よりも高名だった レーウェンフックがいた。他生で彼はこう言った。 「私はみじめな生活を送っている。といのも、私は地上で実験ばかりやって 非常に労を重ねたわりには、その実験によって合理的なものを何も培わなかったからだ。 はじめ私は、ほかの誰よりも優先して〔天界に〕受け入れられるものと信じて いたのだが、私は依然として愚かなのだ」 天使たちはこのことについて互いに話し合い、 「人間はどんな方法であり、合理的なものを培いさえすれば、他生で、社交上 何らかの魅力あるものをもっている者たちのあいだにいることができるでしょう。 なぜなら、他生では、合理的なものが話すのであって、科学的な能力に関わる 合理的なものが話すのではないからです。他生では記憶は閉じられてしまいます」 と言った。彼らはさらに続けた。 もし彼が善と、真理の対する情愛とのうちにいるなら、そのとき彼の合理的な ものは完全なものになるでしょう」
893 :
神も仏も名無しさん :2009/05/12(火) 02:27:43 ID:OYo82AHD
>>861 >幼稚でないほうの科学で、心霊体験、憑依現象、臨死体験、
>解離性多重人格障害、、、が説明できてるの?
心霊体験:人の脳によって起きる現象以外の独立した霊というものが
在すると思い込んだ人による幻想体験
憑依現象:「憑依」が実際にあると思い込んだ人による勘違い
臨死体験:生きている人による死亡に近い状態での幻想体験
解離性多重人格障害:統合失調症による障害の一つ
894 :
神も仏も名無しさん :2009/05/12(火) 02:29:40 ID:OYo82AHD
↑「在すると」は「存在すると」のタイプミス
895 :
神も仏も名無しさん :2009/05/12(火) 02:34:09 ID:pg/CCALU
>>893 まったくバカとしか言えないよね。
少しはその手の専門書でも読んでるんだろうか?
こんなんが科学がなんたら言ってるんだよ。
無知にも程がある。
896 :
神も仏も名無しさん :2009/05/12(火) 02:34:56 ID:OCW5dYoc
地動説を迫害し、進化論を迫害し、科学、医学を否定する宗教者。 宗教利権にしがみ付き、原始的で幼稚な妄想を押し付ける。 献金して救われた気になっている献金奴隷は哀れ。
897 :
神も仏も名無しさん :2009/05/12(火) 02:39:43 ID:pg/CCALU
だから幼稚なお決まり文句のおばかさんと言われてるんよ。 アナクロニズムもいいところ。
898 :
神も仏も名無しさん :2009/05/12(火) 02:39:59 ID:OYo82AHD
>>895 論理的に反論することができないために、
相手を罵倒することしかできないようですね。
>少しはその手の専門書でも読んでるんだろうか?
くだらない本は、読まない主義ですので。
899 :
神も仏も名無しさん :2009/05/12(火) 02:43:07 ID:OCW5dYoc
宗教馬鹿は論理的反論が出来ない。罵倒するだけなら小学生でも出来る。まったく幼稚だ。
900 :
神も仏も名無しさん :2009/05/12(火) 02:45:55 ID:OCW5dYoc
天使たちが話し合い・・・ 人前で言わないほうがいいよ。捕まるよ?
901 :
神も仏も名無しさん :2009/05/12(火) 02:49:20 ID:uK1xQhe7
様は自分の宗教を科学と同様に周りに認めてほしいんだろ? 不安な訳?職場でもこんな事のたまってるの?
宗教は弱虫が自分はすごい、神に特別な使命をもらってるからみんなと違って当たり前だーと言うための道具。だいたい神が〜とか言ってる奴の生活とか性格を見てみ。 信じなければ地獄だ〜あいつは悪魔だ〜みたいなことばかり言ってる。 結論、関わらないこと。
903 :
神も仏も名無しさん :2009/05/12(火) 03:30:58 ID:OCW5dYoc
宗教者は気持ち悪い
904 :
神も仏も名無しさん :2009/05/12(火) 09:40:45 ID:pg/CCALU
お前が一番気持ち悪い
905 :
神も仏も名無しさん :2009/05/12(火) 09:52:31 ID:99Y5PNcR
>>900 >人前で言わないほうがいいよ。捕まるよ?
>>892 って、霊界日記からの抜粋だろ。
それと、天使というのは、天のみ遣いのことで聖書にも沢山記述が出てくる。
なんで捕まるよ?となるのか、この人の精神構造こそ問題なんじゃ?
906 :
神も仏も名無しさん :2009/05/12(火) 13:46:54 ID:OCW5dYoc
宗教は子供じみた迷信にすぎない。 「神」という言葉は人間の弱さの産物という以上の何物も意味しない。 聖書は原始的な言い伝え。非常に子供っぽい。 アインシュタイン
907 :
神も仏も名無しさん :2009/05/12(火) 20:48:36 ID:ZBquc3m2
統合失調症も総合的神も 科学で俺は証明出来るよ もう少し待ってくれ 時がきたならば俺に人が集まる もしそうじゃないならば それが結果なのだろう
908 :
神も仏も名無しさん :2009/05/12(火) 20:51:00 ID:ZBquc3m2
色即是空の色 魂の磁器と波の証明 神(善)の法則の具現化 物理学で下記を 心理学で上記を
909 :
神も仏も名無しさん :2009/05/12(火) 20:54:44 ID:ZBquc3m2
宗教団体全員における宗教の証明 つまりは神とは何かを証明する事に 重点を当てる 精神と物理はメビュースの輪のように キリストで例えると死が完結であり結果であり法則のようなもの 総合的宗教の向上と この世界をもっとよりよい物になる 証明できる日がくればいいんだが
910 :
神も仏も名無しさん :2009/05/12(火) 21:05:28 ID:ZBquc3m2
キリストの話しついでて一つ 今日キリスト教について調べて見たら 処女は罪で石を投げて殺されると 確か残酷な表現のものがあったと思うけど 石を投げて殺すと言うこの行為にどんな意味が込められているのか見て欲しい これを時代背景の男尊女卑とは思わないで欲しい はっきり言おう 処女は誰に犯された つまりこれが答えだ キリストの教えは何だった?あなた方が最初に感動したそれだよ つまりはここでも深い心理(真理)を証明してると言う事だ
姦淫した女が殺されるんだよ。処女はセーフ。 それはわかるが、裸で石打なのね。 なんで裸か?それが解らない。不可解だ。
912 :
神も仏も名無しさん :2009/05/12(火) 21:22:47 ID:ZD+sPKlD
全部宗教の所為にして何も省みず、何も変える気が無い人たちが みんなこっち来ちゃったかな?
914 :
神も仏も名無しさん :2009/05/12(火) 21:38:19 ID:OCW5dYoc
きもぃのいっぱぃキター
916 :
神も仏も名無しさん :2009/05/12(火) 22:16:47 ID:OYo82AHD
>>910 >今日キリスト教について調べて見たら 処女は罪で石を投げて殺されると
確か残酷な表現のものがあったと思うけど
それは、ヨハネによる福音書の8章の記述のことではありませんか?
(新共同訳 新約聖書より)
8-1 イエスはオリーブ山へ行かれた。
8-2 朝早く、再び神殿の境内に入られると、民衆が皆、御自分のところにやって来たので、座って教え始められた。
8-3 そこへ、律法学者たちやファリサイ派の人々が、姦通の現場で捕らえられた女を連れて来て、真ん中に立たせ、
8-4 イエスに言った。「先生、この女は姦通をしているときに捕まりました。
8-5 こういう女は石で打ち殺せと、モーセは律法の中で命じています。ところで、あなたはどうお考えになりますか。」
8-6 イエスを試して、訴える口実を得るために、こう言ったのである。イエスはかがみ込み、指で地面に何か書き始められた。
8-7 しかし、彼らがしつこく問い続けるので、イエスは身を起こして言われた。「あなたたちの中で罪を犯したことのない者が、まず、この女に石を投げなさい。」
8-8 そしてまた、身をかがめて地面に書き続けられた。
8-9 これを聞いた者は、年長者から始まって、一人また一人と、立ち去ってしまい、イエスひとりと、真ん中にいた女が残った。
8-10 イエスは、身を起こして言われた。「婦人よ、あの人たちはどこにいるのか。だれもあなたを罪に定めなかったのか。」
8-11 女が、「主よ、だれも」と言うと、イエスは言われた。「わたしもあなたを罪に定めない。行きなさい。これからは、もう罪を犯してはならない。」〕
917 :
神も仏も名無しさん :2009/05/12(火) 22:25:08 ID:yCWRqS3T
宗教馬鹿が世界を滅ぼす
918 :
神も仏も名無しさん :2009/05/12(火) 22:27:07 ID:OYo82AHD
>>910 老婆心ながら念のために説明しておきますと、
「処女」とは、性的関係を持ったたことの無い女性のことです。
「姦通」とは、既婚者が配偶者以外の異性と性的関係を持つことです。
919 :
神も仏も名無しさん :2009/05/12(火) 22:28:02 ID:ZBquc3m2
>>916 そこまで詳しくは知らなかったけど
ちゃんとした答えはあるんだね
教えてくれてありがとう
920 :
神も仏も名無しさん :2009/05/12(火) 22:30:34 ID:uK1xQhe7
宗教オタが湧いている・・。
921 :
神も仏も名無しさん :2009/05/12(火) 22:31:33 ID:ZBquc3m2
宗教とは 裕福者が毎朝顔を洗う水を 底から持つか上から持つか その教えであると俺は思うね
922 :
神も仏も名無しさん :2009/05/12(火) 22:42:47 ID:ZBquc3m2
神を試してならないんだっけ 試すんじゃなくて証明 つまり 物理的具現化は 全ての宗教にとっての支柱になると思うんだよ それがこの世界での近い将来 神とは何かの一つの科学的 物理実験の結果を見る事が出来るよ 俺は心の共産主義が実現して 自殺者が今よりへると思い 実現できたらいいのにと思うけど そういうのはまだ難しいのかね・・
923 :
神も仏も名無しさん :2009/05/12(火) 22:46:10 ID:ZBquc3m2
精神的神の証明はもう光臨とか世の中の根本が変わるものだと思うんだよ その前に人間が この世界の安定と人々の神とは何かの物理的証明を求めるのが 先だと思うんだ宗 教のバランスを一定化し エネルギー(波)俺は精神とは波と磁石と思ってるから そう表現するんだけどまだ難しいのかね・・
924 :
神も仏も名無しさん :2009/05/12(火) 22:47:17 ID:yCWRqS3T
共産主義は無理だと思うよ。 人間は協力と同時に出し抜くことが好きなのさ。
925 :
神も仏も名無しさん :2009/05/12(火) 22:48:21 ID:yCWRqS3T
>エネルギー(波) こういういい加減な事しか言えない奴には何の真理も見出せない。
926 :
神も仏も名無しさん :2009/05/12(火) 22:49:12 ID:ZBquc3m2
魂とは一体何なのか 絶対あるけど掴みどこのろない つかめそうでつかめないもの だけど善を神とするのなら 答えが出てるのだから 見えない式は 呼吸が無意識にアクセスする 一つの材料のように 色が言語にアクセスする材料のように 神にアクセスする 証明をつくれるかもしれない ちょっと電波的な事言ってるけど 説明しにくいんだよね 精神と物理の結びつきって
927 :
神も仏も名無しさん :2009/05/12(火) 22:50:25 ID:ZBquc3m2
>>925 今勉強途中だから後で変わるかもしれない
今はそういう価値観俺は持ってるよ
928 :
神も仏も名無しさん :2009/05/12(火) 22:50:53 ID:VMtiElYI
脳内妄想乙
929 :
神も仏も名無しさん :2009/05/12(火) 22:52:24 ID:VMtiElYI
事実・世界に於ける真理性は、価値観ではない。
930 :
神も仏も名無しさん :2009/05/12(火) 22:55:49 ID:ZBquc3m2
>>928 俺神の存在信じてるけど
幻聴幻覚の類一回もないよ
妄想なんだけど化学的証明できる実験にはなるよ
統合失調症などの病気の改善と
神を善とした時の神の物理的証明の一部ならば
出来ると思ってる
でも勉強不足だから待って
周りが必要としてるのなら
自ずと動くようになるだろうから
必要ないのならば妄想乙だったんだろうね
931 :
神も仏も名無しさん :2009/05/12(火) 22:59:35 ID:ZBquc3m2
言語とは何か? 言語とは色と磁器みたいなものだよ 彼らが病気で幻覚を見て苦しんでるのは その磁力と色が歪んでるからおこるんだよ 放置してるとその反動でさらに歪む だから今現在は薬で治療する
932 :
神も仏も名無しさん :2009/05/12(火) 23:04:23 ID:ZBquc3m2
だけど薬を使うと一度手を繋いでた言語の列が一旦バラバラになる事になる バイパスを繋げて(つまり薬を処方して)バラバラにになってる言語を カンセリングで繋げて行く 分かりやすく言うと今やってる治療は改善してもこの程度なんだけど この言語の色の統計を出して見ると面白いだろう あまり細分化しない方がいいだろう 原色ぐらいでもいいかもしれない 例えるなら テレビ 青 そして こたつ 遺言 誕生 犬 あか 得 さぁ こんな感じで意識が判断する前に 無意識から答える色を瞬時に選ばせていき 後は映像と色で修復すれば 治ると言う証明だよ
933 :
神も仏も名無しさん :2009/05/12(火) 23:05:40 ID:ZBquc3m2
統合失調症の原因はこの歪みという証明 人間には人格がある だけど精神には一つの安定が居る その安定を物理的につぶされた 彼らは被害者なんだよ
934 :
神も仏も名無しさん :2009/05/12(火) 23:07:11 ID:ZBquc3m2
神の証明はもっと壮大なプロジェクトで 世界を変えるようなものになるものだから 今の俺の力じゃどうしようもないね
935 :
神も仏も名無しさん :2009/05/12(火) 23:08:54 ID:ZBquc3m2
戦争がない世の中をみんな望んでるのに なんで起こるんだろね
936 :
神も仏も名無しさん :2009/05/12(火) 23:11:21 ID:ZD+sPKlD
>>935 敵と味方の区別がつかない奴ばっかりだから
937 :
神も仏も名無しさん :2009/05/12(火) 23:11:52 ID:ZBquc3m2
妄想と言われれば妄想だけれど 実現可能なものでこれで科学的証明がされるものなんだから 妄想で片付けるには惜しいと思うけど
938 :
神も仏も名無しさん :2009/05/12(火) 23:13:28 ID:ZBquc3m2
>>936 そういうのは聖書などの中に書かれてるんだろうね
色々なのが複雑に絡まってそうで
一言で片付けられないから
勉強してからじゃないと言えないや
でもきっと答えはあるはずだよ
939 :
神も仏も名無しさん :2009/05/12(火) 23:21:00 ID:ZBquc3m2
これでいつか戦争の無い世の中くればいいんだけど 実験も兼ねた未知数のものだからね でもそれで世の中が悪くなったのなら それは結果だよ 全て受け入れるしかない でもそれは絶対ありえない保障はあるよ それはなぜか? 自分が今ここに生かされている証明だよ これは神を試している事にはないよ 超能力を使えというものではない
940 :
神も仏も名無しさん :2009/05/12(火) 23:22:06 ID:0+pTrQG+
人間には無限に時間があるわけではない。 嘘本を「勉強」などしていれば人生を無駄にするだけだ。
941 :
神も仏も名無しさん :2009/05/12(火) 23:28:41 ID:ZBquc3m2
信仰するものに恐怖がなく 愛を感じるなら その信仰は自分にとり本物であり 自分は本物で相手は偽物っていうものじゃなく どちらも本物と言うのが愛だよ なぜなら 偽物と言う事で 相手の心を傷つけるからである 傷付けた心を直ぐに救えるのならばいいけど それは至難の業だよ
942 :
神も仏も名無しさん :2009/05/12(火) 23:31:57 ID:ZBquc3m2
自分の信仰を批判されて怒るのは 神に対する信仰の揺るぎであると 俺は思うね 相手の信仰を見て排他的であると非難するのも 相手側の信仰を信仰と感じてしまっている証拠だと思うな
943 :
神も仏も名無しさん :2009/05/12(火) 23:34:01 ID:HNGwsAN0
妄想の映像化が出来るようになれば、宗教馬鹿の脳内は楽しいファンタジーだろうなww
944 :
神も仏も名無しさん :2009/05/12(火) 23:36:47 ID:ZBquc3m2
>>943 宗教や信仰は弱い者が縋るのだけれど
その者は誰よりも強いよ
そうやって馬鹿にする人も
最後は何かに助けられるんだよ
それは何かという物理的現象の
証明は可能だよ
945 :
神も仏も名無しさん :2009/05/12(火) 23:46:58 ID:HNGwsAN0
そりゃある意味麻薬やってるのと同じだからね。 末期癌の強烈な苦痛を緩和するのにモルヒネを使うようなものだ。 > 最後は何かに助けられるんだよ >それは何かという物理的現象の証明は可能だよ はて?私は20年も物理学をやってるが、そんなものはとんと存じぬ。
書き込みすぎサルサになって書けなくなった ごめんなさい
947 :
神も仏も名無しさん :2009/05/13(水) 02:08:40 ID:Mq6lzSLc
宗教のような古臭い迷信に固執し、盲信する宗教患者は哀れ。現代に於いては変人以外の何物でもない。
948 :
神も仏も名無しさん :2009/05/13(水) 06:16:21 ID:pOQz2JVZ
ID:ZBquc3m2さんには、 財団法人 仏教伝道教会発行「仏教聖典」 日本聖書協会発行 「新約聖書」 遠藤周作著「私のイエス」「イエスの生涯」 をご一読されることをお勧めします。
949 :
神も仏も名無しさん :2009/05/13(水) 08:31:03 ID:0RJCB9tC
>>942 > 自分の信仰を批判されて怒るのは
> 神に対する信仰の揺るぎであると
> 俺は思うね
> 相手の信仰を見て排他的であると非難するのも
> 相手側の信仰を信仰と感じてしまっている証拠だと思うな
おんどれー えろう
優しいのーりっぱや
頑張ってやー
950 :
神も仏も名無しさん :2009/05/13(水) 12:08:16 ID:pOQz2JVZ
科学者は、科学を否定する宗教を信仰する人の心理を理解することができますが、 科学を否定する宗教を信仰している人は、科学者がどのような心理で科学をしているのかを 理解することができないのではないでしょうか。 真の科学者であれば、それまで知識として持っていた理論が違っていると証明されることに対しては、 大いに歓迎するでしょう。 それは、自らの科学的知識をさらに増すことになるからです。
951 :
神も仏も名無しさん :2009/05/13(水) 13:42:21 ID:yb1P2xTW
>>950 つまりそれが宗教の信仰で思考停止状態に陥る所以だな。
952 :
神も仏も名無しさん :2009/05/13(水) 17:13:31 ID:IHb07pv4
宗教が叩かれるのは寄付と言う方法でお金とたらふく集め 至福をこやしてる者が居るからでしょ 彼らも最後には真の信仰心に目覚め 今までの行いを反省するだろうけど こういう迷う者を出さない それにより更に迷う者を出さないためにの 法律で宗教に対する寄付の制度変えるべき でも信仰の自由があるからここいじるのだけも難しいか とにかく寄付は9:1でなければならない この9:1は 精神論的な話しで 多ければ多いほどいいというわけではない これを言えない宗教は駄目だね 金欲に負けて多くの者を戸惑わせた罪は重い 彼らは最後にこういうだろうね 弱肉強食だとか勝ったものが勝ち 死んだら無になると この世界は強者によってのみ成り立ってないのだよ 少しの善の気持ちから 下を底上げできれば それで世界が美しく変わる様子を 俺は宗教以外の 信仰=神の証明を見せたいけどね
953 :
神も仏も名無しさん :2009/05/13(水) 17:23:01 ID:IHb07pv4
俺は今の募金団体が許せない 一部の募金団体は善意の行動だと相当取ってるそうじゃないか 人々が神を信じる事 宗教や信仰を信じる事に対する邪魔をしている 彼らの行動は一部 神の証明を物理的に再現しようとしているのならば 9:1の法則を使いなさい 1で宣伝すればいい だからこうやって 情報手段が昔よりも手軽になったんじゃないか 弱者を9の奉仕で救えば こんな世界にはなっていない 1で小さな塔を作ればいい その光で世界の平和の色が分かるというものだ 裕福な者のほんの少しの援助で 世界が変わる様子が見えるんだよ 規模が大きくなるとここで働く職員も増える だけどここで働く人の給料は 社会の平均以下でないといけない 幹部だろうと全員同じ それであれば さっきも言ったけどこんな世界になってないし 人間が宗教に対する 神に対する総合的な持ち上げが出来ると思うんだよ
954 :
神も仏も名無しさん :2009/05/13(水) 17:26:06 ID:IHb07pv4
宗教を批判する前にやらなきゃいけない事がある 今の募金団体のシステムを 信仰と言う精神現象を 物理現象におきかえ 一つの神の形を 物理的に再現するんだけど それを見て神が人間もまだ捨てたもんじゃないなと 人間は大変な事をしてしまった けれども 大変な事をやってのけた そこでもしかしたら神が光臨するなり 凄い事がおこるかもしれないよね そういうロマンはもっていいと思うよ
955 :
神も仏も名無しさん :2009/05/13(水) 17:29:13 ID:IHb07pv4
募金団体は集めた募金の9の方を絶対に使ってはいけない これは信仰(神)に対して支払われたお金へ対する 得への実験なのだから 募金団体に特別な宗教(教え)はないけれど この資金の流れ(システム)が 信仰と世界の平和を形で現す実験になると俺は思うんだよ
956 :
神も仏も名無しさん :2009/05/13(水) 17:33:06 ID:IHb07pv4
その資金の使用方法についてだけど これは募金団体の中で予め数種類 絶対に不正が出来ないものになるよう考え作り その中から使用方法を募金者から選んでもらう 具体的に言うともっと複雑だけど おおまかにはこんな感じ そんな事しても不正する奴は不正するだろうと言うかもしれない だけどこれは世界中の人の信仰の神の世界の 物理的証明の実験なのだから 厳重に検査され不正は不可能にしなければいけない 俺は可能だと思うよ
957 :
神も仏も名無しさん :2009/05/13(水) 17:35:57 ID:IHb07pv4
日が上る国日本に相応しい出発じゃないか それはもしかしたら日本の役割なのかもね ちょっと電波的な事言ってごめん でもね 名前は言わないけど 世界中で活躍してる募金団体の 金の流れって不透明すぎるんだよ ボランティア団体と宗教は違うけれど 人間の信仰心の邪魔をしてる彼らの制度に メスいれるべきだと思うな
958 :
神の教義 :2009/05/13(水) 17:37:51 ID:QByucoUu
宗教とはすなわち神への祈り 敬愛だよチミ 人々の神への愛が宗教へと変わり教えをそれぞれ説き 集団を形成し現在へ至る 地球圏では主に宗教はキリスト教や仏教のような信仰宗教と イスラム教のような信奉宗教に大別される 信奉宗教は人々の集団的な祈りが力を持ち一方信奉宗教は神への供物によって力を持つわけだ 元来は信奉宗教から信仰宗教が生まれたと言われている しかし現実には信仰派にしても信奉派にしても時代が移り変わりその集団が拡大化すると共に 権力の介入を防ぐことができず本来に姿を見失っている状況にある というわけだ
959 :
神の教義 :2009/05/13(水) 17:49:14 ID:QByucoUu
よくわからん文章を考えもなく書き込んだが 仕事から帰り適当に打ち込んでみたまでのこと 皆が覚えてもらいたいことは 西洋宗教とは聖書を元来の中軸としてとらえ宗派が発生しているという事 東洋宗教はその修行の中から生まれた人材を中心に宗派が発生しているという点だ すなわちこれ全くの別物なわけだ元来この二つの宗教が交わる事はできない なぜならば人によりまた国により現在に至る課程が全て異なるからである 民族も教えも親もこれ全くの別物 なので人類は一億二千万年の間宗教間の交流と民族間の行き来を禁止してきたわけである なので民族差別 宗教間での戦争は後を絶たない 未だ人類交流を禁止している教えは各国に点在しそれがこの理論の確たる証拠とも言われる所以なあのだ
960 :
神も仏も名無しさん :2009/05/13(水) 17:49:46 ID:IHb07pv4
お金の流れそのものに神の一部でも物理的に見れたのなら (世界がそうなるので見れるんだけど) 人は宗教同士のいがみ合いなど忘れ 少しこの世界もましになるんじゃないかな 人は間違いを犯し 今日も間違いを犯すかもしれない でも物理的に見れてくれば 罪深い人達も 救われると思うんだよ
961 :
神の教義 :2009/05/13(水) 17:56:59 ID:QByucoUu
人類の課題は山ほどある 今では常識的になってしまった民族間交流をどうするのか はたして熱心なそれぞれの主義者まで民族間交流を勧めてよいのか また人類は快楽思想の民族であると位置づけてよいのか あらゆる思想枠のとらわれない民族でよいのか 非常に難しい問題があ〜るのだ
962 :
神の教義 :2009/05/13(水) 18:02:31 ID:QByucoUu
私は民族や宗派の融合に高みを見いだせない 人々がより高みに達したいのであれば 民族や宗教の元来の姿を堅持する自由も堅持し助け合い成長ある交流ができるよう望んでいる はっはー
963 :
神の教義 :2009/05/13(水) 18:05:23 ID:QByucoUu
まあ意味分からん文章だが私思い願いは伝わったと思う 高みとは時に素晴らしい富などではなく 続けられてきた進化である場合もあるのだよわかるかねチミ
964 :
神の教義 :2009/05/13(水) 18:07:42 ID:QByucoUu
もっと解りやすい文章を 哲学や思想は論文ではない 高みは己自信が認識すればよいものなのだ 伝わりなどどんげでもいいと思う事が 熱心な思想追求者だよチミわかるかね?
965 :
神も仏も名無しさん :2009/05/13(水) 18:51:09 ID:a87MwBvB
宗教は金儲けというだけではない。 嘘妄想の類いだから×なのである。
966 :
神も仏も名無しさん :2009/05/13(水) 19:28:09 ID:VMZfVMk1
じゃ、宗教が何ゆえ妄想の類なのか答えなさいね。
967 :
神も仏も名無しさん :2009/05/13(水) 19:46:18 ID:IHb07pv4
宗教は一部でも金儲けという主観が入ってはだめだよ その主観と言うのは 自分の私事私欲の事であって そういう指導者は罪深く 先で目覚めるだろうけど その主には計り知れなく それがゆえに信者を助けようとする だけど罪を認めてその思考を変えないと 世界中の信仰ある者を苦しめてる事の一つである事を もう一度考えるべき
968 :
神も仏も名無しさん :2009/05/13(水) 19:48:21 ID:Fylxuv54
>>966 神を試してはならないのではなく、妄想だから試しようが無い、証明不能。
969 :
神も仏も名無しさん :2009/05/13(水) 19:53:47 ID:IHb07pv4
証明しようがないから証明しろと言ってる段階で この世界の法則を完全に無視してると言う事だよ まず何が神なのか考えようそして そのあとそういう事が物理的に可能になるやもしれんのだよ
970 :
神も仏も名無しさん :2009/05/13(水) 19:55:07 ID:IHb07pv4
何が神なのかと言うのは 神そのものじゃなく神が神であってほしいと思う それでまずはいいと思う それらは多数のどの宗教も基本に入れてる事じゃないかな
971 :
神も仏も名無しさん :2009/05/13(水) 19:56:04 ID:IHb07pv4
今日言った事はお酒を飲んでの事なので 後半はあまり意味のある事だとは思わないで欲しい ノシ
972 :
神も仏も名無しさん :2009/05/13(水) 20:47:53 ID:pHaaB9X/
神とは何かわからない人は、この世の万物すべてに(いのち)を 与えられているお方というくらいで理解しておきましょう。
973 :
神も仏も名無しさん :2009/05/13(水) 20:58:34 ID:QZzzQ5As
>>972 そういう「お方」が実在していることは何によって保証されてるの?
974 :
神も仏も名無しさん :2009/05/13(水) 21:00:13 ID:pOQz2JVZ
「神は妄想である」リチャード・ドーキンス
975 :
神も仏も名無しさん :2009/05/13(水) 21:40:21 ID:pHaaB9X/
ドーキンスのイントロンが妄想した?
976 :
神も仏も名無しさん :2009/05/13(水) 22:24:46 ID:pHaaB9X/
>>973 聖書ですって書けば、叱られそうだけど、真理としてはそうなんです。
でも、これじゃ話にならないっていう方は、神とは何かを考えてみるとき、
できるだけ時間と空間の概念をとっぱらって、神を考えてみてください。
時間や空間は、自然的なものがもつ属性です。
神は、時間的無限、空間的無限の中には居られないのがよく理解できます。
神の永遠性とはそこにあるのです。
永遠に滅びないものがそこに見えてくるはずです。
それが神であって、(いのち)そのものです。
人は神の(いのち)を受ける器です。
977 :
神も仏も名無しさん :2009/05/13(水) 23:16:27 ID:pOQz2JVZ
結論 神は、実在しない。
978 :
神も仏も名無しさん :2009/05/13(水) 23:20:32 ID:IHb07pv4
神とか宗教とかとやかく言う前に まずボランティア団体を正さないといけない 作れないのなら正す必要があると思うね でもその組織は大きすぎて このシステムを変えるのは困難 ならどうすればいいのか? 世界中の神の指導者ならびに信仰者が 力を合わせ暴力ではなく 言葉で戦わなければならない
979 :
神も仏も名無しさん :2009/05/13(水) 23:22:37 ID:IHb07pv4
これから先宗教は増えるだろう 人々は心のよりどころを求めてる それは素晴しい事だ だけど彼らのその信仰心を挫く この世界にも理想郷を作る事を挫くものがある それはボランティア団体だ
980 :
神も仏も名無しさん :2009/05/13(水) 23:24:29 ID:IHb07pv4
人は慈善の心で募金をする 募金を集める物は偽善の心で 奉仕する あの社会的 資金の流れこそが全ての宗教の今の敵であると思うね
981 :
神も仏も名無しさん :2009/05/13(水) 23:26:29 ID:IHb07pv4
貧困に苦しんでる者を見て善意の気持ちから募金をする 1万募金したとしよう 現地にその一万円の価値(そうあって欲しい寄付者の気持ち) は到底届いてないと思うね そんな光景を見てて宗教や神の存在を 科学に重点を置くものに証明できようか
982 :
神も仏も名無しさん :2009/05/13(水) 23:27:48 ID:IHb07pv4
あまりにも大きな組織なので1人の力じゃどうしようもない もし彼らが変わらないのであれば いずれ皆が目覚め 信仰を超えた声となり 彼らの罪も癒されるだろう
983 :
神も仏も名無しさん :2009/05/13(水) 23:31:20 ID:IHb07pv4
募金っていう本能の善意のものが 実は一部腐ってるものである場合がある それを正せるのは 一人一人の心 宗派を超えた 今人間から信仰心を奪ってる その原因を断ち切れるよ
984 :
神も仏も名無しさん :2009/05/13(水) 23:33:11 ID:IHb07pv4
俺は募金団体のあり方を法律でも決めておいて欲しい これから先宗教の問題も出てくるだろうけど 募金のあり方さえ正しておけば 宗教で悲しむ人はいなくなるよ 仲間同士争ってはいけない
985 :
神も仏も名無しさん :2009/05/13(水) 23:41:30 ID:IHb07pv4
寄付した物は寄付しただけの物質的に 寄付したと喜べる物を与えないといけない それが為されないのは やはりこの流れを断ち切る 私欲が間に挟まってるのだと思うね
986 :
神も仏も名無しさん :2009/05/13(水) 23:44:44 ID:IHb07pv4
よく宗教で他の宗教に排他的なものあるけど それは自分の宗教の信仰の強さの現れであり そこに自分の信仰を批判されたと怒りをもってはいけない なぜなら信じる者はそれを信じれば良く 他の信仰の批判は 自分の信仰の揺らぎであるから 最後には相手の信仰を信じる事になると思うよ
987 :
神も仏も名無しさん :2009/05/13(水) 23:51:36 ID:IHb07pv4
こんなに世の中が歪んでるのは 募金団体のせいだったりしてねw 9:1の法則を実現させ 物質的に理想郷が来ないわけがない 精神を救うのは信仰なら 物質を救うのがボランティア団体 心の共産主義を実現しようではないか
募金が届かないのは、お布施が神様に届かないのと同じ。 途中でくすねてる人がいるから。
989 :
神も仏も名無しさん :2009/05/14(木) 00:51:56 ID:eMpxNH8a
科学を否定する宗教の信者より、宗教を否定する科学の方がおそろしー。
990 :
神も仏も名無しさん :2009/05/14(木) 01:04:03 ID:f04iPRuA
>>988 そのシステムを正すことに神を物理的に再現しようというわけだよ
世界中の信仰あるものの象徴であるから
すくねようがないように
真に作れたならば この世界は変わるよ
991 :
神も仏も名無しさん :2009/05/14(木) 01:24:43 ID:f04iPRuA
大昔太陽の塔と言うのがあった あの塔は権力の象徴であり 神が望んだものじゃなかった だから言葉がバラバラになったのだけれども 今こうしてネット(新たな通信言語方法)により 一つになれかけてるのだから なれたら次ぎこそは あの様なばかげた事は辞めよう 大きさじゃなく広がりだよ
992 :
神も仏も名無しさん :2009/05/14(木) 01:28:19 ID:f04iPRuA
あれが真に善意の象徴ならば 神は破壊しなかっただろう
993 :
神も仏も名無しさん :2009/05/14(木) 01:32:43 ID:f04iPRuA
昔は宗教もこんなに別れちゃいなかった 言葉や宗教が 互いに通じにくい様になったのは この塔に起きた事と良く似てるいる だけどこの世紀 ネットが著しく進歩し進歩し続ける事でおきる 言語の統一性がある程度なされるように 宗教においても安定がくるだろう
994 :
神も仏も名無しさん :2009/05/14(木) 04:34:43 ID:FuAAzVmL
宗教を否定する科学者より、 科学を否定し、妄想を押し付ける宗教基地のほうが危険
995 :
神も仏も名無しさん :2009/05/14(木) 11:19:45 ID:8uPWyOTE
>>991 >大昔太陽の塔と言うのがあった
>あの塔は権力の象徴であり
>神が望んだものじゃなかった
「太陽の塔」は、大阪万国博覧会(1970)のシンボルとして
故岡本太郎氏のデザインにより建てられたものです。
権力の象徴でもありませんし、神の望みとも何の関係もありません。
現在でも、大阪を象徴する建造物の一つとなっています。
996 :
神も仏も名無しさん :2009/05/14(木) 11:40:18 ID:Rzf/Urbo
>>995 間違いを指摘するんじゃなく
バビル塔だと感づいてくれ
997 :
神も仏も名無しさん :2009/05/14(木) 11:41:05 ID:Rzf/Urbo
バベルと指摘するなら 貴方は何も分かっちゃいない
998 :
神も仏も名無しさん :2009/05/14(木) 11:44:38 ID:Rzf/Urbo
おそらくこの人は理解してただろうと思う それならば 間違いを指摘したうえで 正すことを良しとするべき
999 :
神も仏も名無しさん :2009/05/14(木) 12:05:00 ID:8uPWyOTE
>>996-998 聖書の創世記に書かれているバベル(バビル)の塔の話でしたか。
気づきませんでした。
「太陽の塔」と書かれると、大阪万国博覧会のシンボルを思い浮かべてしまいますので。
1000 :
神も仏も名無しさん :2009/05/14(木) 12:06:03 ID:Rzf/Urbo
>>999 こちらもちょっと勉強不足なもので
多分そういう事は貴方の方がよく知ってらっしゃるように思いますよ
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