統一教会の何が悪い!!!!!【Part59】

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343真実

12月中旬ごろ、日本から全国祝福家庭連合会総会長の任導淳氏、世界基督教統一神霊協会日本会長の徳野英治氏、元会長の小山田秀生氏の三名が、緊急に文先生から招集されラスベガスに行きました。
緊急会議の内容は、最近、日本各地(沖縄、仙台、東京、長野、大阪、新潟、等)で起きている警察の強制捜査、逮捕に関するものでした。

文先生は、日本の経済復帰(献金)の方法に関して「先生はそのような方法を指示をしたことはありません。ただちにやめるように!」と指示、三人を厳しく叱責されました。
特に、統一教会を証ししないで献金させた事例が1000件を超えていることに関して、強く叱責されました。
そして、「先生は霊界に行く時が近いにもかかわらず、心配で行くことさえできない。」という現状を愁う内容の御言を語られました。(アメリカ、韓国、日本等からのレポート)

統一教会では本部からの支持で裏帳簿などの整理をしていますが、既に、公安や警察により、ダンボール数百箱に上る証拠物件が押収されており、統一教会が全国で行なっている違法な経済活動の実態が把握されています。
(既に昨年の段階で警視庁より当時の会長であった小山田秀生氏に対し「これ以上やったら宗教法人資格を剥奪する」との警告があった)

しかし、統一教会は、そのような一連の事件の事実を一般の信徒に伝えることをせず、現状を反省し改善することもしないまま、激しく現場に檄を飛ばして以前にも増して献金要請をしているのです。

任導淳氏は、先日、ラスベガスから日本に帰国した直後に現場に赴き暮れの献金に関して指示をしましたが、文先生の御言の「今の違法な献金方法をただちにやめるように!」という命令に関しては一切現場に報告せず、今まで以上に献金路程に走ることを指示したのでした。
文先生から直接に指示されたことが無視されているのです。