日本ヴェーダーンタ協会

近代インド最大の大聖者、ラーマクリシュナ
そして彼の思想を受け継ぎ「世界の宗教は一つ」という普遍宗教を伝道した
巨人、スワミヴィヴェカーナンダ。
かつて田中燗玉という普通の主婦が「インドの光」や「不滅の言葉」で
ラーマクリシュナを本格的に日本に紹介し
「ラーマクリシュナは観世音菩薩の化身」なんて言ってた
みんな協会については知ってますか？意見や疑問を討論しませんか？
ラーマクリシュナとその忘れえぬ仲間たち・・・
日本では神奈川県逗子市久木4−18−1(郵便番号249−0001）
TEL046-873-0428
現在協会にはインドから派遣されたスワミ・メダサーナンダマハラジという
知的でユーモアある僧侶によって運営されています

地味にがんばってますね　スワミも

３取り―！！！ 

抜粋ラーマクリシュナの福音は読みましたよ。
今度上下巻の完全版にもチャレンジするつもりです。

上下巻の完全版って「ラーマクリシュナの生涯」のこと？
「福音」は全訳本のほうがいいよ

誰か協会に行った人います？
毎月第三日曜日に逗子例会やってますよね
僕はスワミ・ヴィヴェカーナンダの本格的な伝記の日本語訳を出版してくださいと
手紙を書いて、メダサーナンダジに頼んだけど梨のつぶて
ラーマクリシュナの没後、ヴィヴェカーナンダは遍歴僧として2年間
全インドを放浪してる。その間、彼はインドの貧しい人々、病める人々
苦しむ者たちをいかにして救えるかを真剣に考えているよね
彼の伝記は略伝で「霊性の師たちの生涯」でほんの少しだけ紹介されているだけで
大いに不満
より詳細な伝記が欲しい
もし、協会員の人がいたらマハラジや協会の上層部にたのんでみてよ
お願い！

ラーマクリシュナやヴィヴェーカーナンダの写真がほしいんですけど
どこに浮けば売ってますか？

訂正：どこに行けば

逗子の協会に売ってるよ。電話すれば郵送もしてくれるでしょう

どうもです。
今度問い合わせてみます。

>>6
その「霊性の師たちの生涯」という本自体、品薄で入手困難ですよね。
mixiのラーマクリシュナコミュに、ヴィヴェーカナンダの生涯が、
かなり詳しくupされていますが、あれはこの本からのコピーなんでしょうか。

いずれにしても、日本ではインドの大聖と言われる人たちの伝記が
ほんのわずかしか出版されていませんね。

ヨガナンダとラーマクリシュナ、あとはラマナ・マハリシくらい。
シルディサイババの伝記「サイ・サッチャリタ」（邦訳：カリユガを生きる）も
ずいぶん長いあいだ絶版状態が続いていますしね。
「サイ・サッチャリタ」は、読むだけでシルディババのダルシャンを受けたのと
同様の効果がある、とまで言われている名著中の名著なんですが…。

「サイ・サッチャリータ」は昔よく読みましたよ
でも不覚にも古本屋（ブックオフ）で処分してしまったのです
今でもサイ・センターには在庫があるのでは？

さとりを開いた方はいますか？

ネオデジタル内観を指導されていた故・山本健二さんが、
確かヴェーダーンタ協会で出家されてたんですよね。
山本さんのニューズレターはまるでクリシュナムルティが書いてるみたいで、
学生時代の私は毎回届くのを楽しみにしていました。
若くして亡くなられてしまったのは返す返すも残念ですが、
覚醒した人は長くは肉体を維持できないともいいますから仕方ないのかもしれません。
しかし、もう少し長生きして我々を指導してもらいたかった。

ヴィヴェーカナンダやラーマクリシュナの本、その他ヴェーダンタの本は、逗子の協会に行けば売っていますよ。
協会に行く・・というと結構勇気いるかもしれませんが、行ってみればただのお家、
マハラジはじめとても質素な暮らしをされていて、家のなかは清潔で、
とくに祭壇のある部屋、あの部屋の空気はとても好きです。瞑想するのに最適。
協会に事前に電話すれば、たしかいつ訪れてもよかったんじゃないかな。

まずは、月に一度新橋で開かれている勉強会に参加してみる、月に一度逗子（協会）で開かれている例会に参加してみる・・のがよいかも。
新橋での勉強会は、ヴァガバッド・ギーターをちびちび読み解いています。
地味な勉強会ながら、毎回すごく気づきがある勉強会で気に入ってます。
いつも10名くらいなので、マハラジと気軽におしゃべりできるのもグー。

新橋の勉強会は前から興味があったのですが、そんなに小さな規模なんですね。
あまり詳しくはないのですが、マハラジと親しく語り合えるというのは素晴らしいですね。
また本来、師と弟子の関係というのはそのくらいの規模でないとダメなんでしょうし。

昔と違って雰囲気変わった気がする。中井はるさん(？おばあちゃん)が亡くなってから。マハラジに｢僕はナーグマハーシャが大好きです。彼を瞑想したい」と言ったら｢いいえ、タクルを瞑想してください」と言われた。ちょいとがっくり。まあ、彼には深いお考えがあるのでしょう。

>>15
それでは、なぜAmazonとかに書籍が登録されているのでしょうか？
自費出版でも可能なんじゃないかな？
どうせ内々で消費するのが大半なんだろうし、大規模に布教できるわけじゃないだろうし…
俺が5年以上前に通っていたキリスト教会も出版らしい出版なんてしなかったし。

なんか、とあるスレで華厳ちゃんが暴れているんだけど、彼の推薦でこのスレの書籍を買ったんだけど、（Amazonにあらず）
ラーマクシュリナが最大の聖人だそうで…
彼の弟子とかじゃなくて、彼自身のやったことやら言ったことやらの書籍は何種類くらいあるのでしょうか？

ネットからでもアクセスできますし、電話でもカタログを送ってくださるでしょう。あなたにタクルの祝福ありますように

みなさんの家ではどんな聖者の写真を飾っていますか？

わたくしは偶像崇拝が残念ながら好きではないので、写真は飾ったないです。でもタクルは好きです

シルディサイババの伝記「サイ・サッチャリタ」（邦訳：カリユガを生きる）には
カバーの縮小写真が本の何ページ目かに登載されてませんでしたか？

この団体は大きいの？
会員さんはたくさんいるの？

少数精鋭で比較的地味ですが、聖なる雰囲気が漂います。ここにいると癒される

海外では大きい

ずしに書籍とか買いに行く場合
会員じゃなくても買えますか？
又、営業時間や定休日とかってありますか？

会員になる必要は無し。出入り自由なアシュラム。昔、会員とか非会員だとか差別するのはおかしいと、中井のおばあちゃんが言ってたな。あの方はもう故人だけど｢遊びにいらっしゃいな」と言ってくれたのが懐かしい

訂正→中村はるさん？もしくは中井はるさん。記憶が確かでない。厳しくもやさしいおばあちゃんだった…

>>27
レスありがとうございました。

>>22
私が持っている『カリユガを生きる』には搭載されていませんね。

>>30
ありがとうございます。
サイババさんの本を何冊か持っているのですが、本の中の登載された写真が消えたような気がして？
でも気のせいだったみたいでした。

あと一つ素朴な疑問なんですけど、最近本屋で「人間の永遠の探求―パラマハンサ・ヨガナンダ講話集」を読んでて
その本のなかでイエスがインドに渡ったとか、言ってる内容がサイババさんの著書の「サイババ　イエスを語る」とあまりに似ているのですけど
これはインドとかのヨガの聖者のなかでは共通の概念なんですかね？
もし、そうでないのなら凄いなと思いまして

確かにイエスの少年時代から４０歳までの記録には４つの福音書には記録が残されていない。ヴァチカンは否定するでしょうが、イエスはどうもインドで修行していた形跡がある。

サイババさんの著書の「サイババ　イエスを語る」は１９７６年ごろらしいのですけど、
「人間の永遠の探求―パラマハンサ・ヨガナンダ講話集」は何時ごろ書かれたのかよくわかりませんけど
まったく別な場所で同じようなこと言っていたとしたら凄いことですよね。

ヨガナンダの『人間の永遠の探求』は1930年代〜40年代にかけてのヨガナンダの講演録ですね。
クリシュナとクライスト（キリスト）は同義語だということも述べています。
インドのハンピというところにある洞窟はイエスが青年時代に修行した場所としてインドでは有名です。
カシミールのどこかにもゆかりの地があるとか。
イエスの12弟子の一人であるトマスがわざわざインドまで布教に赴いたということは、
何か言伝というかいわく因縁みたいなものがあったのかもしれませんね。

あっ、それと先日何かのテレビ番組でやってましたが、このトマスという人、
ひょっとしたら達磨大師のモデルになった人なんじゃないか、とも言われているそうです。
シュタイナーはイエスはブッダの生まれ変わりだ、と言っていたそうですが、
一見何の関係もなさそうな仏教徒キリスト教は、どこかで繋がりがあるのかもしれません。

イエスは托鉢をしながらも、乞食のように苦しい旅をして、インドで瞑想修行し、アドヴァイタを極める。その後イスラエルに帰国。原始的２元論を信仰している人々に説教したが並大抵の苦労ではなかったと思う。過激すぎた。結果は十字架…

神の子だから、ということはあっても、瞑想修行がそんなにスムースに進むとは思えないのだが…
イスラエルに帰国したころにはヨボヨボのおじいさん…なんて結末になりかねないのだが。
だって、イスラエルからエジプトへ行って、それからインドへ…なんて思いっきり遠回りで時間がかかるじゃん。

>>38
イエスも悟るまでは15年前後掛かってるね。
25歳で悟ってイスラエルに戻るまでに何年も掛からないよ。

まさか、イスラエルへ戻るのに神通力使うとか…'`,､('∀`) '`,､

もしかしたらテレポーテーションつかえたんじゃね？

なんか、「インドへどうやって行ったか」を議論しているとバチカンに怒られそうな気がする。
けど、それはそれで楽しい。
「今日本では、イエスキリストの生涯についてさまざまな仮説・風説が流れており、
バチカンとしては大変遺憾に思っているという状態だ」
(^∀^）ｹﾞﾗｹﾞﾗ

ラーマクリシュナの福音とかではイエスの生涯に何も触れていないのかな？
読んだこと無いのだけど
まったく別々な場所で面識のない有名な聖者がそれぞれ似たようなことを言ってるのだとしたら凄いことだと思うのだけど？
それとインドには行ける道はあったらしいよ
ガンダーラの遺跡にギリシャ人の彫刻が残ってるから

タクルはそんな際もの的なことは話題にしなかったｗ
スワミ・トライヤンガにも批判的だったしヨガナンダとは大違いです

イエスは生まれて直ぐ両親と一緒にエジプトに逃げて、その後、6-10歳
位のときに旅の行商人に連れられてインドのカシミールか、その辺で
修業を始めたんだよ。

イエスinインディアに興味がある人は、「ヒマラヤ聖者の生活探究」も参考になるだろ。古い本だがいい本だぞ。

『宝瓶宮福音書』（リバイ・ドーリング　霞が関書房）も参考になる。

それって白人の書いた本

とにかくイエスインディア説は正統な資料では残っていませんからね。
ナグ・ハマディ文書のトマス福音書の成立が大変古い可能性があるくらいで、２０００年も昔のことですから仕方がありませんけど

様々な聖者とかの本のイエスインディア説を比較検討して一冊にまとめて誰かが出してくれたら良いのですけどね。
そこそこ売れると思う

いや、イエス・イン・インディアはすでにそれなりの証拠があるってマハラジが以前言ってましたよ。したがって｢イエスの真実」なんて本は出版可能なのです。ただしお金がない…

なんだ、お布施すればキリスト教の根本を揺るがす事も出来るんだ。
まあ、なんだ、欧米物質主義からの脱却にはうってつけだよな。
その代わり、イスラム教徒は確実に敵意をむき出しにするけど。
だって、インドで神秘能力を身につけたって話が脚色（？）されて、
「イエスの起こした奇跡」がたとえ話どころの騒ぎじゃなくなるもんな。

みんなで会員になって日本ヴェーダーンタ協会を支えなきゃ。
年会費が4000円くらいだったっけ？

>>52
イエスはイスラム教の聖者（預言者）の一人でもあるんだよ。
だからそういう心配は無用なのでは？

聖書も神のお告げで預言者の霊感で書かれた言葉らしいからね。
ヒマラヤのの聖者はバチカンの祭司よりイエスの教えどおりの暮らしてるし様々な聖者の透視が一致してるなら
インド聖者の語るイエスの生涯とかのタイトルで本出せばいいのにね。
アメリカやヨーロッパではそこそこ売れそうだけど

僕がメダサーナンダジからイエスのインドでの伝説を聞いたのは１０年前ぐらいのイエスキリスト聖誕祭の集会の時でした。理事会でこの問題を訴え、募金を集めてみてはどうかしらん？スワミ・ヴィベカーナンダの伝記完全バージョンもね。

>>44
タクル＝ラーマクリシュナだったのですね。
際ものと言われたらそうなのかも知れないけど、大なり小なりラーマクリシュナも神通力はあったと思う。

仏教でも悟ったあとは、神通力を得るとされていたらしいし。

タクルは神通力は悟りへの障害物だから、汚物のように捨てよ！とおっしゃっている。あのナレンドラでさえ、それでテストされている。後のヴィベカーナンダ…

ラーマクリシュナさんは、実際には完全に悟っていなかったんだよね。
完全に悟ると普通の意識でサマーディを維持できるらしいから、実は同時代のシルディサイババさんこそ本物だった。

↑もう少し勉強しましょう。テーラワーダへお帰りください。宗教とは信仰とは｢戦争」なのです。自分との…

悟りってみんな同じものじゃないよ
種類もちがうしレベルも違うものだよ

輪廻思想が根付いてる国では、現世で苦行した偉い人より
子供でも悟ったと言ってる人のほうが尊敬されるとか聞いたことがある。

ねえ？どーして悟ったらみんなペコペコお辞儀するの？悟りがそんなに偉いんか？俺にはそうは思えんよ。凡人と覚者の差なんて、自由か？束縛か？程度の差異にすぎない。どうよ？そこんとこ？世俗的追求と聖なる求道、両者とも功利主義であることに違いがない。

ビールみたいな名前だな

↑アホはスルーでよろしくお願いします

要するにいかなる報いも天国も求めず、他者救済を志す者は神のヴィジョンも悟りという下心もないから、聖者より高いクラスではないか？

俺のことだな

↑そうだよ。でもアホがアホと自覚すれば賢者だ。それからな、今の協会には少し疑問があるぜ？まずメンバーが役立たずだ。それからスワミさん。(この方の悪口は言いたくない)果たして指導者として的確か？不適格か？フェアな意見が欲しい

いや、本音を語るよ？フェアにな。俺はラーマクリシュナやスワミヴィベカーナンダを心から尊敬してる。しかしながら、今の協会はどこか以前とは雰囲気が変わってしまったね…残念だ

誤解しないで欲しい。あるいは俺が愚かなのかも知れない

｢他人の欠点を見てはなりません、それはあなたの心の投影です」ホーリーマザーはそうおっしゃった。すまん、どうかしてたよ俺…

>>64
聖者のむこうに真理を見るから

↑意味不明。答になってない。

ラーマクリシュナの信者にとって
ホーリー・マザーってどのような位置付けですか？

女神カーリーと言われている。彼女の霊的パワーはタクルを上回るとも…よくわからない

タクルって何（誰）ですか？

みなさんはサーダナしていて進歩したなぁ〜と実感することってありますか？

まったく進歩など感じませんね
むしろエゴが強くなった気がする・・・
どーしてだろ？

ラーマクリシュナ関係って信者に神秘現象とかってあるの？
例えばサイババみたいに写真からヴィブーティや金粉がでてきたみたいな
あとは夢に出てきたとか？

エドガーケイシーリーディングでもイエスはインドに行ってたと書いてた。

八百万の神々の日本の土地柄とあってる気がする。ウパニシャッドや不二一元論の懐の広さは。

科学でいろんなことが解明できるより先に、人類が次々覚者レベルに進化して神通力で全知になるほうがはやいから、それが神の計画
学校でウパニシャッドや不二一元論教えればいいのに、国民全員が修行すれば誰かは悟れるから、町内に１人は覚者が必要。

生まれ変わりの回数が減るから学校でウパニシャッドや不二一元論を教えるべきだ。

神に帰依全託するのが解脱しやすいらしい。この点では仏教よりキリスト教だし、やはり不二一元論が最高だ。

だが、真のヴィジュニアー二は独存的解脱にはたいした価値を見ない。悟っても悟りに捕らわれず、世界で遊び戯れたいのだ。純粋な愛以外彼らにはたいした興味がないのだ…彼らこそ菩薩の化身なのだ…純粋な愛。この宝石は容易には手に入らない

学校で不二一元論を教えて才能のあるのはヒマラヤあたりで修行させればいいんだよ。
そんなこと何十年もやってれば民衆救うために解脱した魂が光臨してくるから、第二，第三のイエスや釈迦が光臨するのが正統な人類の進化なんだから、
有人飛行で火星に行くとか時間の無駄だよ。

町内に１人は覚者が必要なんだけど、何十万年も待ってられないよ。
いまの状況では何回も余計に輪廻しないといけないから時間の無駄だよ。

頭良い悪いとかどうでもいいんだよ。神から見たらチンパンジーが人間に進化する時間なんかたいしたことないから、エゴを無くすのが悟り。

科学で生活が快適になったから、それでいいじゃないかとか思うかも知れないが
来世とか考えたら田舎で農業とかしてるほうが地球に優しいし、動物に生まれ変わったらあぼんするから。

問題なのは覚者の数なんだよ。本物と出会えば誰だって信じる。
町内に１人は覚者が必要、何万年後かの人類ならそうなってるし、俺の言ってることを聞いても笑わないはずだ。

少なくとも、タクルの許可が無ければ何人たりとも｢覚者」には成れない。しかしこれとて、信仰次第で不可能が可能になる。神は人々が悟ってゲームを終わらせるのがお好きではないのですから

自然に逆らっても時間の無駄なんだよ。人類のために学校で不二一元論教えればいいの。

インドでは最低でも、３億人から５億人の不二一元論信奉者がいます。子供の頃からそれを学びます。しかし成功するのは、２、３人程度でしょう。しかも彼らの理想は相対的に見ても低いです。しかしラーマクリシュナや直弟子なら、そんな罠には引っ掛かりません。実に崇高です。

子供の頃から不二一元論を学ぶのはいいよね。
神様大好きで、悟ってやるんだみたいな気概をもって、田舎でやることないから、瞑想が凄く楽しいくらいの状況でないとなかなか悟れないと思うから。

学校で不二一元論教えて、娯楽とか極力無くしていって
そういった環境を後世に残していくくらいでないと、なかなか現状維持では覚者は現れないだろうね。

現在の日本では悟れる才能ある人がミュージシャンになったり、集中力あるから高学歴になったりして、社会的に成功して、それどまりだけど
そういった人たちが子供の頃から不二一元論を学べば覚者もありえる。

いいえ、才能とは関係有りません。例えば、スワミ・アドブターナンダジ(ラトゥマハラージ)は正規の学校教育をまったく受けていませんでした。しかしタクルの祝福により、聖者になったのです。タクルは｢１００%修行した、お前たちは１%やれ。それで十分だ」と言った

俺は｢悟った人」を知っています。日本ヴェーダーンタ協会にいらっしゃいな。スワミ・メダサーナンダさんはある日｢ナイショにしてます」と言ってた…(笑)

多くの人がサマディ体感して霊的センス身に付けたら変わる、今ここ
そこから不二一元論知って、嫌々でなくタクルさんのように本当に好きで瞑想しないと悟れないと思うから。やはり個多を問わず魂の最長は大変ゆるやかだ。
華厳命へ、日本ヴェーダーンタ協会は距離的に無理。

神に帰依全託するのが解脱しやすい。この点では仏教よりキリスト教
何千年前も前の経典を重視するより、リアルタイムで最近の聖者の声こそ優先して聞くべきだ。シャンカラ不二一元論こそ最高の知識。

釈迦の自らと法をよりどころとして歩めとイエスの求めなさいとはそういった意味。

華厳命さんは、色々とお詳しいですね。悟った人はナイショにされてますけど、いるところにはいるのかも知れませんね。

サマディは至福のみ。だから楽しんで瞑想するべきだ。
カリユガにおいては常に神の栄光と名を思ってればいいらしい。

距離的に無理ですか…しかし交通費さえあり、アポ取れば長期滞在可能です。食事と宿泊ね。それからシャンカラ。この人頭脳明晰だけど慈悲に欠ける。(しかし、隠れ仏教徒)う〜ん、インドではごく平凡なおじさんが、実は悟った人なんて良くある事です。(愚か者を演じ、正体隠す)

パールタ・マハラージはお元気だろうか？インドでずいぶん世話になった人。懐かしいな。それからボンババさん。あの方はまだ病人の奉仕活動を続けてるのかな？

自他なく至福のみ。言葉でなく思考でもなくカルマから一瞬で救われる。世界との一体性がサマディだから楽しんで瞑想するべき。

そう楽しんでね。でも瞑想だけが道ではないのです。すべてはラーマの思し召しです

距離的には通えない距離ですね。興味はありますけど
本場ガンジス川沿いなら人知れず悟った人いるかも知れませんね。
あそこならありえる。信じられない苦行をして、その行為を神に捧げたりしてるから。

でも、お金は一切かかりませんよ。ところでギリシュ・チャンドラ・ゴーシュという女遊びが好きな大酒飲みが実は燃えるような信仰を持っていて、タクルのお気に入りの弟子だったのは有名。タクルがサマーディに入り、踊ると彼も踊り、でっぷりしたお腹も一緒に踊ってたとか(笑)

世界との一体性がサマディ
それは海からの風だったり、あるいは日差しだったり、人々のハートだったり。洒落たバラードそのものなのがサマディ。

なかなかいいフィーリングです。華厳的ですね。スワミ・ヴィベカーナンダはとても美男子だし、勇敢さ大胆さにおいて完全だった。俺は彼の命令で生きている。彼はまだ死んでいない。

近ければ行ってみたいですけどね。
日本ヴェーダーンタ協会、みなさんと一緒に学べば楽しそうです。
大都市のどこかで祈りたいけど、現実的には近くのキリスト教会とかで礼拝とかがせいぜいかな？田舎なので。

新橋例会へ行ってみてはどうかしらん？

いや、もう本当東京から１０００�`近く離れてますから。

じゃあ、インドへＧＯ！よ。コルカタのべルルマートへいけば、そこがラーマクリシュナミッションの本部。

ベルルマートへの行き方を教えてください。
パンチャバティ（？）みたいなぁ…

まず、コルカタに着いたらサダルストリートへ行くでしょ？もしくはハウラー駅へ出るはず。そこで迷わずタクシーを利用しましょう。徒歩で行くのは危険です。途中スラム街を通過しますから。多少ボラレても我慢です。もしくは電話で出迎えを希望すれば来てくれます

コルカタでは、スワミ・ヴィベカーナンダメモリアル(自宅)やＭの家(マヘンドラナート・グプター、コタムリトの著者)、コシポールガーデンハウス(ラーマクリシュナ逝去地)バララームボース邸、ダクシネシュワル寺院(タクルのいた寺)はぜひ行ってみて

連投スマソ。コルカタで通称｢ゴスペルハウス」と呼ばれるＹＭＣＡホテルは比較的良い。ホテルパラゴンみたいなところはいつも満員だし、マリファナ臭い。リットンホテルは清潔ですが、チップばかり要求されるからレストランだけ利用しましょう。

>>120
インドのホテルのレストラン高すぎ

自他なくインドも日本も宗教の違いも無いのが不二一元論ですから、今のままで何とかやって行きたいと思います。
本の知識のみとか限定したらそれは違うと思うし、釈迦やイエスの自明灯や開かれるとはそういったサマディとかの意味も含まれていると思いますから。
現時点ではそこまでの才能ありませんし来世インドに生まれ変われたらそれが悟りの時なのでしょう。

あなたがたも知っていると思いますが、タクルを信仰する人はこれが最後の生涯です。(解脱)しかしタクルはまた｢一緒に来い」と言うでしょう。(下界転生)ホーリーマザー・サラダマニは聖母であり、｢お母さん」です。ええ、ほんとのお母さんです。

華厳命さん詳しくありがとうございました。バララームボース邸にもいけるんですねぇ。
タークルジを信仰していればみんな、最後の生涯でしょうか？
「ラーマクリシュナの福音」の中で、シュリ・ラーマクリシュナにお会いした女性に「今世は私に会っただけでよろしい」と言っていましたよね。
この女性には来世があったのではないですか？

ひとつだけ教えておきますと、ハズラーさんも(あのひねくれ者)さえ臨終のときタクルが姿を現して救われました。

何を救ったの？

浜あゆやサザンとか聞いて休日を楽しんでる人も不二一元論
その人たちが宗教を信じない、神を信じていないと言ってても、ドライブ日和で天気が良かったと感謝して、人との出会いに感謝して、自覚があろうとなかろうと実は神に感謝してるのだ。
神とは不二一元とは本の中にしか無いとか教会や座ることでしか悟れないとするのは間違いで、生きるのが宗教であり真理でもある。

今足る。カルマが消滅するのがサマディ。瞬時に救われ輪廻の杞憂なんてない。
それは海からの風だったり、あるいは日差しだったり、人々のハートだったり。洒落たバラードそのものなのがサマディ。

スマ軍団の連中には、｢ダース・ベェーダ」なんてシャレ言っといた(笑)でも、俺は自由だもんね。俺は相手が釈迦だろうがキリストだろうが、徹底的に自分が納得しない限り、納得させられない教義には服従しない。強くあれ！強くあれ！強くあれ！

>>129

http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/psy/1232125288/

664 名前：神も仏も名無しさん[] 投稿日：2009/01/26(月) 12:37:50 ID:x/EEkGRD
ダース・ベェーダ

そのくだらない洒落を言ったのはあなた自身ですよ

なに遊びだよ、きみ

>>125
そうですね、どう救われたんでしょうか？

↑ちょいと答え難いですが｢タクルの毛穴のなか」に入ったのですよ。

シュリラーマクリシュナパラマハンサを信仰すれば悟れますか？

ラーマクリシュナにグルはいたのでしょうか？

トータプリ

全ては神の神聖奇跡。

太陽が昇ろうと月が昇ろうと曇り空であろうと万物は神のみ。

じゃがのう…仏道を探求する者は、少しぐらい傲慢でよいのじゃ。世間の愚か者たちは、しょせんクソのかたまりじゃ。わしにとってわしだけが真実じゃ。蛭信者はナチスのガス室で死ねばよいのじゃ。(ブラフマン認識者より)

大乗猛烈、スマ蛭即死！