【甲斐阿闍利】久保川日源師【法章】

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3清流山法源寺法華講
久保川日源(法章)師の近況

昭和60年大阪府吹田市垂水町に建てた法源寺の現役住職。
毎月の法要には50人以上集まる。
一昨年夏に奥さん(テイ子様)が亡くなり、その秋に出家させた女性と同居。
「自分は日開上人から血脈相承を承けた」と今まで全く言わなかった事を言い出した。
檀徒は「法源寺の仏法には一点の濁りもない」「法源寺のみに大聖人の血脈が流れている」と云う指導のとおり真面目に信心している。
本人は上人号をもらっていないはずであるが、檀徒等には「日源上人」と呼ばせる。
現在の弟子は先述の尼僧と40代の小僧。小僧は「通い」で、法源寺には久保川住職と尼僧しか住んでいない。
蓮華寺を明け渡したのは、経費が掛かって仕方ないから。

御講は毎月第3日曜日の13時からです。
法源寺寺報仏生は、年間購読料5000円(送料込み)。
講費は年間8000円。