良寛禅師を語ろう

良寛禅師生誕２５０年を記念して、スレッドを立てさせてもらいました。

2GET

私は良寛さんの生き方が大好きです。

良寛さんて・・・律宗では？

曹洞宗のお寺で修行して、住職の免状（正式名称が出てきませんが・・・）を貰ったので、一応、曹洞宗らしいですが、
真言宗のお寺の敷地にある、五合庵に住んで、お墓があるのは、浄土真宗のお寺です。
宗派を超越していたようで、晩年には雑炊宗と呼ばれていたそうです。
間違っていたらすみません。

中世には禅宗と律宗を合わせて「禅律」とも呼ばれて重んじられたそうですね。

なんでも　あり　ですね。

>>2
神の愛の障害者 ◆IHSXPiND6Q
↑
この馬鹿来ちゃったよ-

良寛
出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%89%AF%E5%AF%9B

良寛（りょうかん、宝暦8年10月2日〔1758年11月2日〕 - 天保2年1月6日〔1831年2月18日〕）
は江戸時代の曹洞宗の僧侶、歌人、漢詩人、書家。俗名、山本栄蔵または文孝。号は大愚。

この「良寛」は、仏教関連の書きかけ項目です。
この記事を加筆・訂正して下さる執筆協力者を求めています（ポータル 仏教/ウィキプロジェクト 仏教）。

良寛は越後国出雲崎（現・新潟県三島郡出雲崎町）に生まれた。
父、山本左門泰雄はこの地区の名主であり、以南という俳人でもあった
（異説では越後国新津（現・新潟県新潟市秋葉区）の大庄屋・桂誉章の子）。
名主見習いだった良寛は18歳のとき出家したが、この時期には妻
（山本家家譜によると死後法名は釋尼妙歓）が居たとする説が最近出ている（この妻は出家前に離縁）。
出家後、玉島（岡山県倉敷市）の円通寺の国仙和尚に師事し、諸国を廻る。
その頃義提尼より和歌の影響を受ける。
48歳のとき、越後国蒲原郡国上村（現燕市）国上山(くがみやま)国上寺(こくじょうじ)の五合庵、
61歳のとき、乙子神社境内の草庵、70歳のとき島崎村（現長岡市）の木村元右衛門邸内にそれぞれ住んだ。
無欲恬淡な性格で、生涯寺を持たず、諸民に信頼され、良く教化に努めた。
良寛自身、難しい説法を民衆に対しては行わず、自らの質素な生活を示す事や、
簡単な言葉（格言）によって一般庶民に解り易く仏法を説いた。その姿勢は一般民衆のみならず、
様々な人々の共感や信頼を得ることになった。
最期を看取った弟子の貞心尼が『蓮の露』に良寛の和歌を集めた。
良寛は和歌の他、狂歌、俳句、俗謡、漢詩に巧みで、書も能くした。新潟県長岡市（旧和島村）の隆泉寺に眠る。

良寛の名は、子供達を愛し積極的に遊んだという行動が人々の記憶に残っている。
良寛は「子供の純真な心こそが誠の仏の心」と解釈し、子供達と遊ぶことを好み、
かくれんぼや、手毬をついたりしてよく遊んだという（懐には常に手毬を入れていたという）。
名書家として知られた良寛であったが、高名な人物からの書の依頼は断る傾向があったが、
子供達から凧に文字を書いて欲しいと頼まれた時には喜んで『天上大風』（てんじょうたいふう）
の字を書いた（現在でもその凧は残っている）。ある日の夕暮れ時にも、
良寛は隠れん坊をして子供達と遊んでいて、自分が隠れる番になり、田んぼにうまく隠れ得た。
しかし、日が暮れて暗くなり、子供達は、良寛だけを探し出せないまま、家に帰ってしまった。
翌朝早くに、ある農夫が田んぼに来ると、そこに良寛が居たので、驚いて問い質すと、良寛は、
「静かに!そんな大声を出せば、子供達に見つかってしまうではないか」と言ったという。
このような類いの話が伝えられ、子供向けの童話などとして紹介されることで、
良寛に対する親しみ深い印象が、現在にまで伝えられている。
また戒律の厳しい禅宗の僧侶でありながら般若湯（酒）を好み、良寛を慕う民と頻繁に杯を交わした。
また弟子の貞心尼に対してほのかな恋心を抱いていたといわれている。

良寛入門
http://home.owari.ne.jp/~fukuzawa/ryoukan.htm

良寛は一筋縄ではいかない。たとえていえば、
原生林に覆われた大きな山脈のようなものだ。
深い谷もあれば、鋭い峰もある。それが季節によって相貌を変える。
眺める角度によっても千変万化する。原生林に踏み込めばこれまた神秘の世界。
その奥深いゆたかさに驚くばかりだ。

餘生

雨晴雲晴氣復晴
心清遍界物皆清
捐身棄世爲間者
初月與花送餘生

雨晴れ雲晴れて気もまた晴る
心清ければ遍界物皆清し
身を捐て世を棄てて間者となる
初めて月と花とに余生を送る

良寛会が詳しい

生涯身を立つるに懶く
騰々、天真に任す
嚢中、三升の米
炉辺、一束の薪
誰か問はん、迷悟の跡
何ぞ知らん、名利の塵
夜雨、草庵の裡
双脚、等間に伸ばす

生まれてからこの方、立身出世など気が進まず、ぼんやりと天然自然に身を任せている。
頭陀袋には三升の米、炉辺には薪一束。
迷いだ悟りだと問う必要もなく、名誉も利得も知ったことではない。
雨の夜、草庵のなかで、二本の足を伸ばしているだけだ。

只管打坐 愛語 荘子 南無阿弥陀仏

俗にもあらず、沙門にもあらず。

良寛の葬儀では十六寺、十八人の僧が宗を越えて経を捧げたと伝えられる。
日蓮の寺では題目を唱えた、良寛らしい最期。

宗門を越えて尊敬され、人に愛された方だな。
偉い僧は沢山いるが、良寛のような方は

反骨の人でもあったからな。

戒語
http://www.h2.dion.ne.jp/~ppnet/prod065.htm

良寛さんの愛語の精神が好きです。

ところでだ、お立会い
＞貞心尼に対してほのかな恋心を抱いていたといわれている

良寛と貞心尼は出来ていたのか？よーするにやってたのかが問題となる。
一般的イメージとして良寛一生涯童貞でいて欲しいとの願望もあろうが、
なかなかどうして・・・・

俺の趣味としては、一休ほどではなくとも、色狂いしているほうが好きだけどなあ。

「悪寛」のHN、私もつけようと思っていたのですが、このHNにしています。
最近の調査で良寛さんは結婚していたのではないかとのことで、童貞ではないみたいです。
一休さんの暴走振りも、ある意味好感を持てるけど。

良寛さんを通じて、仏教の真髄を勉強したいのだけど、どう思います？

良寛さんは上品だよね、
お上品に書き込みます。
嫌味ではなく、

良スレ期待っす。

>>20
＞仏教の真髄
　愛読書が荘子であったところをみれば仏教（ブッダの教えの意）に限定する必要はないのではないでしょうか。
　良寛さんの考えを中心にしたほうが話題が拡散しなくていいのでは。

　私は良寛は自らのあまりの世渡りの才能のなさに失望して世から逃げたのだと思っています。
　その先がたまたま禅家であったので、べつに浄土真宗でも真言宗であっても同じで、
　世の組織にはなじめず入りたくはなかったのでしょう。
　ホームレス坊主で人生を送るしかない。
　感受性豊かな子供のときになにかトラウマになるような事件があったのでしょうかね。
　

今の季節にふさわしい良寛の句

　柿もぎの
　睾丸（きんたま）寒し
　秋の風

　　　　　　　　　　　　　　おそまつ

はじめてあひ見奉りて
君にかくあひ見ることのうれしさも
まださめやらぬ夢かと思ふ

貞心

御かへし
夢の世にかつまどろみて夢をまた
騙るも夢もそれのまにまに

良寛

騙る→語るでした失敬
40の年の差師弟愛かぁ
いいっすね＾＾
いくつにあっても男と女は愛し合うようになってるんだろうｗ

戒語をリンクした意味ないな。

不道、いわず、の人なんだよね。

戒語の酒の戒めがわかるなら、
女もわかると思うけど。

キモチ悪いから良寛を語るのやめたら？

>>29
　無視してわりー、わりー
　そうひがむなよｗ

　破戒は・・

　　　　　　　　　　　　　


　　　　　　　　　　楽しい

誰か真理を教えてくれよ。
本当の幸せを教えてよ。
どのように生きればいいの。
誰でもわかるように、教えてよ。

>>31
真理なんて、ない

真理なんて、おそらく、ない

本当の幸せなんて、おそらく、ない

どのように生きればいいかの答など、おそらく、ない

まあ、のんびりやるさｗ

随縁且従容

良寛の研究をしたいけど、新潟良寛研究会ってどんなの。年配の男性ばかりですか。
２０代の女子は入りにくい雰囲気？

良寛さ〜〜〜〜ん、　遊びましょ！！

『　遊びをせんとや生れけむ　戯れせんとや生れけん
　　　　　　　　　遊ぶ子供の声きけば　我が身さえこそ動がるれ』（梁塵秘抄　巻第二　四句神歌　雑）

良寛とお金とセックスについて語りませんか

過疎スレだにゃ〜

良寛ってそんなに人気がねーのかねえ

おいスレ主の国上山さんよ

ほっといたらアカンがなｗ

良寛さんが２０年子どもたちと遊んだ五合庵
http://jp.youtube.com/watch?v=5jJN-EdYqAg

良寛さまとあそぼ祭り
http://jp.youtube.com/watch?v=qqTSTBHino0

「焚くほどは風がもてくる落ち葉かな」
http://jp.youtube.com/watch?v=jJ5Buk0rA54

外は、雪。

　　　淡雪の中にたちたる　三千大千世界（みちあふち）

　　　またその中に　沫雪（あわゆき）ぞ降る

ある住職が言う。

僧 趙州に問う、狗子に還って仏性 有りや、也た無しや？　州云く、無

　　或る時、一人の坊さんが「門前のあの痩せ犬にも仏性がございますか」「狗子に還って仏性有りや、也た無しや」と問うた。
この坊さん「一切の衆生悉く皆仏性有り」だから、当然「有り」という答えが返ってくるものと予期して問うたのだ。
ところが、豈にはからんや、趙州から「無！」と返って来たものだから、ビックリ仰天してしまった。
「一切衆生悉有仏性」を百も承知の趙州和尚が、僧のこの問いに対して「無！」と応えた肚はどこにあるのか。
無門慧開がこの公案を先きにも申したように『無門関』の冒頭に掲げ、そこで「有無の会をなすこと勿かれ」と注意しているように、この「無」は「有」に対する無ではない。
別な僧が同じく「狗子に還って仏性有りや、也た無しや」と問うたところ、この時趙州が「有！」と答えてござるのは、その何よりの証拠じゃ。
趙州和尚ともあろう方が二枚舌を使われる筈はない。
としたら和尚のこの「無！」はいったいどういう肚なのであろうか。
無門が「虚無の会をなすこと勿れ」とも注意しているように、この「無」は老荘や道教ないしニヒリズムの徒の説くような虚無の無、空々寂々何も無いという意味の無ではない。
それは有だの無だのと未だ分れない以前の無、ないしは有無の相対を超越した無、絶対無だといえば、そういえないこともないが、そんな哲学的な概念を弄したところで何の役にも立たない。
　雲仙の普賢岳が噴火をくりかえし、殊に最近フィリピンの何とかいう山が天地を揺るがして鳴動し、火山灰を猛然と吹きあげて大噴火しているが、これはいわば宇宙の大生命が爆発しているのである。
お主らの肉体にもその宇宙の大生命が宿りひそんでいるのだが、その大生命が、地下のマグマが盛り上がるように盛り上がり、鳴動しゴウ然と爆発したもの、それが趙州の「無！」なのじゃ。
この座には『孟子浩然の気』の公案を透過したものが少なくない筈だが、その諸士に敢えて問う。
『趙州無字』と『浩然の気』と、是れ同か是れ別か？　　
ともあれ、お主らのその肉体に宿りひそみながらも眠っている宇宙の大生命、ないしは衰弱している宇宙の大生命を、坐禅三昧の行によって眠からさまし、活性化させることじゃ。
分ったか！（百雷一時に落ちるように。

>>39
わかりません

そんな頑張らなくとも・・
いえ頑張ってもいいんですが・・

展転総べて是れ空
縁生即縁滅
主客の相対を離れ
縁に随って且く従容たるに

>>39
＞宇宙の大生命、ないしは衰弱している宇宙の大生命

なんの実証性もない戯論そのもの。
およそ空なるものがそーゆー相対変化するなんてトンデモ理論ですなあｗ
ナーガールジュナさんもビックリ！



















　　　　　　　　　　ちかごろの坊主もかなりなレベル落ちだな

今宵は満月　雪の三千大千世界

ブッダを眠らせ　泡雪降りつむ

イエスを眠らせ　沫雪降りつむ

去年良寛記念館行ってきた
その後、新潟のラブホでデリヘル呼んで本番して帰ってきました

良寛を通じて仏教を学びたい。

今の宗教団体は多かれ少なかれ、俗っぽい問題があって、失望することが多いけど、
その点、良寛さんはすばらしい実践をされているし、既存の宗教団体を痛烈に批判するなど
大変魅力を感じています。

>>761
＞スレを立てた人にとっては、何経だろうが何宗だろうが関係ないのでは。
それでは話にならないのですよｗ>>758の説明の通り。

関係ないけど私は日本の僧では日蓮さんは好きじゃないｗ
法然さんもあんまり・・・親鸞さん、一遍さんも・・・。
好きなのは道元さん、良寛さん。二人とも曹洞宗ってか道元さんは開祖。
道元さんって言えば、映画「禅ZEN」見た人居ます?
私はまだ見てないけど。正法眼蔵も未読だし（って読めるかあんなもん・・・）。
いい解説書あったらどなたか紹介して・・・（って）

良寛さんは特別好きです。宗派を超えて愛されたお坊さん。
寂しくて厳しくて寒くって暖かくて細々としてて広大で惨めで豊かで・・・う〜んスキ。

あ〜また誤爆ったあ〜。ゴメン。
でも良寛さん好きだから許してorz

このような誤爆、大歓迎です。
良寛禅師は宗派を否定していますよね。当時の僧侶にも痛烈に批判した漢詩を残しています。
真の仏法者なのではないのでしょうか。
「禅ZEN」は見ました。
ちょっと物足りないかなという感想です。
ある映画評論家がいっていたのですが、宗教関係の映画は、詳しい人には物足りなく、まったく知らない人にとってはわかりにくいものに
なるようですね。大河ドラマの総集編を見せられたという批評もありますが、そのようですね。
でも、当時の時代背景を知ることが出来たのと、道元さんを取り扱った内容がいままで少なかった（なかった？）ので
良かったと思います。

>>48
誤爆にレスありがとうございます。
＞真の仏法者なのではないのでしょうか。
そう感じますね。もっと言えば仏教をも超えている真の求道者だと思います。
言いすぎですかねｗ　でも本当の意味で善く生き豊かに生きるってのは、決し
て一つの枠に囚われない柔軟さ・おおらかさが必要なのだと思います。
宗教宗派の違いで争っていては本末転倒ですもの。
教義にさえ囚われないのが真の求道者かと思います。だから騰々天真であり
大愚なのかなあ。

「禅ZEN」のTVCMをほんのチラッと見た時「あ、もしかして道元さん？」って
期待したんです。でも映画になるとは意外ですね。
禅ZEN草履http://www.e-homare.com/zen/index.html
カッコイイｗ

自分は良寛さんが好きというより、そうなりたいと思ってますね。
また、良寛さんを愛している日本人のセンスが好きですね。

西洋や中東は、メシヤ・救い主の存在を待ち望み、それに救われようと思っている。
自分はそんなものはいらんと思ってる。悟ろうが悟らまいが普通でいい。悟ったら肩で
風切るようになるんかと、自分の仏教感はそうではない。悟れば悟るほど普通の人に
なる。小さい子供と話す時、子供と目線を合わすように、自分でしゃがみこんで話す。
どんなに子供が馬鹿らしい事してても、一緒に本気で馬鹿らしい事する。自分はそんな
人になりたい。


ちと酔っ払ってるｗ

仏教感　×
仏教観　○

他の宗教はこうだと、思い込んでいるうちは
しゃがみ込めない。

〜維馨尼へ〜
月雪はいつはあれどもぬば玉の
　　　　　　　今日の今宵になほしかずけり（良寛全歌集560）
〜貞心尼へ〜
君や忘る道や隠るるこのごろは
　　　　　　　待てど暮らせど訪れのなき（はちすの露107）

維馨尼へは60歳のとき、貞心尼へは70歳のとき、
良寛さんもいっぱい老いらくの恋をしたんだね。
後家狙い、尼さん狙いとはなかなか隅には置けませんねえ

あたしもかくありたい

今度、良寛禅師めぐりで二泊三日で新潟に行くんだけど、どの辺が見所ですか。今新潟の雪はどうですか。
教えてください。

良寛さんってどうやって暮らしてたの？収入は？

良寛は庄屋をつとめる豪農の出身。実家筋からの援助があったし、その人脈で布施してくれる人も多かった。

最晩年は阿弥陀信仰に傾倒する。念仏ではなく、観音信仰を突き詰めて阿弥陀に行き着いた。

系図（伝説）
豊臣秀吉
　　　　　　　┃
　　　　　　豊臣秀頼[1]
　　　　　　　┃
　　　　　　時国時広[2]
　　　　　　　┃
　　　　　　葛原誉秀
　　　　　　　┃
　　　　　　桂誉智
　　　　　　　┃
　　　　　　桂誉章[3]
　　　　　　　┃
　　　　　　良寛

>>56>>57
どうもありがとうございます。

>>50さんに同意

良寛さんのようになりたい

五合庵のたたずまいに惹かれる
寒いの苦手だから、実際住むのは無理だけど

暮らしはごくごく質素、でも心はおおらか豊か
遊び心、持っていたいですね

良寛会ってどうなんだろう。入ってみたいな。

良寛が好きな作家とかって誰がいるかな
おれ武者小路実篤好きで（特に詩が）、いろいろ調べたら
実篤も良寛好きだったらしいんだよね
なんかうれしかった

井上ひさし

保守あげ

あげ

三条市で、良寛さま遺墨展開催中。

>61
夏目漱石

良寛は偉大なるなまけもの

保守

普通が一番難しい

良寛さんみたいになりたい。

写真には　写らない　美しさが　ある　から。

甲本好きだよ
どことなく良寛だよね

良寛さんのイベントをあっちこっちで行われているのに
仕事の関係でいけないのが残念

うらを見せおもてを見せてちるもみぢ

何となく心さやぎて寝ねられず
明日は春の初めと思へば

人間味の溢れるいい詩だなぁ

昇竜拳！
　　　　∧∧ ∩
　　　 (`･ω･)/
　　　⊂　　ノ
　　　　(つノ
　　　　 (ﾉ

保守

生活板とかに立てた方がいいんじゃない

良寛さんは
詩とか
書とか
寺子屋の先生をやってれば、
米びつカラッポが何日も続くなんてこと
なかったろうに。

あかんのか？

良寛VS一休

保守

真如苑かな？

阿含宗桐山教祖の逮捕歴

昭和二十七年八月十六日詐欺容疑、契約違反の容疑で逮捕
警視庁西新井署

十二月手形詐欺容疑で逮捕
千葉県松戸署

二十八年八月酒税法違反私文書偽造容疑逮捕
警視庁防犯課

二十九年三月酒税法違反私文書偽造に対する第一審判決
五月入所
十月東京高裁酒税法と私文書偽造により有罪