「日月神示」 日本大預言 （別館　其の三）

沢山書いてね

2get

3いただきます

スレ立て主様へ。

スレ立て主様へ。
ます、貴殿が、なぜこの日月神示スレを立ち上げたのか、つまり設立の主旨を聞かせ下さいませ。

○ まず

ここも

神の愛の障害者 ◆IHSXPiND6Q
↑
この馬鹿に汚された

別館と本館二つもいらん

スレ立て名人が、日月神示スレを立ち上げて、あとは知らん顔している。

いちど、日月神示発祥の地である、千葉県の天之日津久神社に参拝したい。

前スレの最後で「今の日月神示は書き換えられている」という主旨の書き込みをされた方、
できれば情報を聞かせて頂けないでしょうか。前々から第二仮訳に疑問を持っていたので、
詳しいことを知りたいのです。

漏れも聞きだいな。誤訳なら、正さなくてはな。

たかが２チャンネル、されど２チャンネルか。
五分の日月タマシイがあるなら、チト襟をただしていただきたい。
ふざけたようなスレでは書く気にもなれんが、
云っておかねばならんことがいっぱいあるのも事実。
このままで日月が捻じ曲げられて終ってしまうと思うとしのびない。
不特定多数のネットで真実を語るのは気がひけるが、
差し障りのないところで出せるものがあるなら出すかもしれん
というのが今の現状と心境。少し検討させていただきたい。

ふざけたと言われても、それが私の知る日月である以上いた仕方ない。

中矢さんの訳本はきたい出来そうです？

なるほど

>14
あなたがこのスレのどこにいるかもわからない。
それに、「ふざけたような」とはあなたに向かって云っているのでもない。
一般的に云っているだけ。
このような行き違いがあるから困るのです。
ハンドルネームを使ってみては？

>>13
御返事ありがとうございます。
もし現在の日月神示の訳文が、
意図的に歪められたまま流通しているなら悲しいですし、
その現状は正されるべきだと思っていますので
研究成果の公表をお待ちしています。

１日も早く、日月神示の完訳を望む。

最近、中矢氏と船井総研の船井氏が、共著を著したな。

船井氏が、日月神示を絶賛してたな。

上つ巻　第一帖

富士は晴れたり、日本晴れ。神の国のまことの神の力をあらはす代となれる。
仏もキリストも何も彼もはっきり助けて七六（しちむつ）かしい御苦労のない代が来るからみたまを不断に磨いて一筋の誠を通うしてくれよ。
いま一苦労あるが、この苦労は身魂をみがいて居らぬと越せぬ、この世初まって二度とない苦労である。
このむすびは神の力でないと何も出来ん、人間の算盤では弾けんことぞ。
日本はお土が上がる、外国はお土が下がる。都の大洗濯、鄙の大洗濯、人のお洗濯。
今度は何うもこらへて呉れといふところまで、後へひかぬから、その積りでかゝってこい、神の国の神の力を、はっきりと見せてやる時が来た。
嬉しくて苦しむものと、苦しくて喜ぶ者と出て来る。
☉は神の国、神の力でないと何んにも成就せん、人の力で何が出来たか、みな神がさしてゐるのざ、いつでも神かゝれる様に、綺麗に洗濯して置いて呉れよ。
戦は今年中と言ってゐるが、そんなちょこい戦ではない、世界中の洗濯ざから、いらぬものが無くなるまでは、終らぬ道理が分らぬか。
臣民同士のいくさでない、カミと神、アカと垢、ヒトと人、ニクと肉、タマと魂のいくさぞ。
己の心を見よ、戦が済んでゐないであろ、それで戦が済むと思ふてゐるとは、あきれたものぞ、早く掃除せぬと間に合はん、何より掃除が第一。
さびしさは人のみかは、神は幾万倍ぞ、さびしさ越へて時を待つ。
神が世界の王になる、てんし様が神と分らん臣民ばかり、口と心と行ひと、三つ揃うたまことを命といふぞ。
神の国の臣民みな命になる身魂、掃除身魂結構、六月の十日、ひつくのか三。

うえつまき＝上つ巻

しもつまき＝下巻

マイクまき

父よ。父よ。しなければならないことは何もなくなり、大地は充分に満たされ、わたしたちはみなひとつになりますように。愛に満ち溢れた人類は必要とする海に溺れることなく期待する海に溺れることなく嫉妬の海に溺れることもなくなりますように。アーメン

日月神示を拝読すべし。キリスト教信者も拝読すべし。

荒の巻＝あれのまき

朝夕に［日月神示]を拝読すべし。

大本神示諭を理解するには、日月神示を研鑽せよ。大本人よ。

>>21
どうもです。これは現在の第二仮訳の第一帖ですか？
第二仮訳の第一帖は原文と比較すると既に間違いがあるんですよね。
「神の国の神の力」は正確には「☉の神の力」ですね。
>>21の引用では直してないようですが、
訳文に当てる漢字の変更に重点を置かれたのでしょうか。

>30＞第二仮訳の第一帖は原文と比較すると既に間違いがあるんですよね。

いいえ、＞２１は正しいです。言い方を変えれば、それはそれなりにいいのです。
原文は「☉の☉の千からを八きり十三せて八る十きかきた」。
最初のほうの「☉」を「神の国」、後のほうの「☉」を「神」と訳してあるのは、
天明さんたちが生きておられる時代からの訳しかたです。
たしかに、２８年１１月にひらがなだけて出版されたものの訳は、
「☉の☉のちからをはきりとみせてやるときかきた」となっております。
漢字を交えて訳した第一訳のときにはすでに「神の国の神の力」となっていたのであって、
間違いというものではありません。
「☉」を何と読むか。「もと」あるいは「ヒノモト」と読みたければ、
それはそれで差し支えないと思います。何しろ八通りの読み方があるというのですから。

いちさん、御返事どうもありがとうございます。。

> 最初のほうの「☉」を「神の国」、後のほうの「☉」を「神」と訳してあるのは、
> 天明さんたちが生きておられる時代からの訳しかたです。

確かに昭和二十九年の第一仮訳でもそうなっていますね。
個人的には第一帖の後方の「☉は神の国」の部分に合わせる形で、
「日本の神の力」と訳す方がしっくり来ます。意味的には同じですが。

雨の巻の第二帖(336)に「☉が神国の旗印ぞ」と書いてある点からも、
基本的に「☉」は日本や日の丸という意味も含めて使われているようですね。
これは「☉」が占星学上の太陽を表す記号であることも関係しているのでしょう。
神の国（日本）は古来から太陽信仰の国ですから。
神示でも「☉」と書いて「ヒ」と読ませている箇所が結構ありますしね。

それにしても、いちさんは基本かな訳も第一仮訳もお持ちなのですね。
1990年代以降に中矢伸一氏の本で日月神示を知った人達とは少々系統が違うように感じられます。
実はいちさんのことは、前スレの最後の書き込みを知人から聞かされて興味を持ちました。
第二十四巻以降の問題点を知っている人は古参の信者さんでもそんなに多くないと思いますので。

実は私も第一仮訳と第二仮訳を一文字づつ比較したことがあるのです。
ただ、第一仮訳の全文は手に入っていないので、まだ比較検証が済んでいない巻もあります。
そのため現在は残りの資料を全力で探しています。
探しているのは昭和三十年代から四十年代にかけて当時の至恩郷から販売されていた資料です。
ひょっとして、いちさんはそれらの資料はお持ちでしょうか？
2ch上で聞くのも気が引けますが、もし御迷惑でなければ教えて頂けませんか。

は、うずぞ。

日月神示の原文なぞ、とても読めたものではない、聖書の原文がヘブライ語で書かれいるのと、難解度が桁違いだ。

>32
細かいことはここでは云えませんが持っております。
私も検証しましたが、結果として言えることは、
日月神示とは２３巻までということです。
２４巻以降は、コスモなどから出版されておりますが、
改ざんがひどくてどうしょうもない代物です。
そのようなものを解説している今までの出版物は、
日月神示の御心を伝えることはできません。大問題です。
２３巻までのものも、第一訳あるいはかな訳に立脚して神示を捉えていきませんと、
どうも罪作りをやっているのじゃないかという気になってまいります。
問題中の問題は「あれの巻」の訳し方。
コスモテンのものは岡本三典訳の初期のものです。
さらには、「地震の巻」にいたっては自動書記ではなく天明さんの解説です。
日月神示の御言葉をよみがえらせるには、いま出ているようなものに終止符を打ち、
きれいさっぱり洗い流し、もとの神の声を復活させなくてはなりません。

>>35
いちさん、素早い御返事ありがとうございました。
同じ問題に気付いている人が居て大変に励まされる思いです。
私も現状を何とかしたいと思い何年も前から色々と「準備」をしています。

それで、もし御迷惑でなければ、
２ちゃんねる以外の場所で連絡を取れないでしょうか？
古い資料のことや、このような場所で話せないことも話したいのですが。

了解して頂けるなら、どこかの無料メールサービスで、
捨てメールアカウント（アドレス）を取得して来ます。
そのアドレスを使ってお互いのメールアドレスを交換すれば、
以降は普通に個人的な連絡が出来ます。

お互いに、このような場所で個人情報を晒すわけには行きませんから、
メールアドレスの交換用だけの捨てメールアドレスを介するのが、
一番良いと思うのですが。いかがでしょうか。

無論、いちさんがお嫌なら仕方ありませんが。

御返事をお待ちしています。

朝夕に日月神示を拝読すべし。

>>36
了解いたしました。
そのようにしていただけるとありがたいです。
出来ますことなら、捨てメールアドレス獲得方法を教えてください。

日月神示には、なお、謎が多いな。

完全ガイド＆ナビゲーションってタイトルは誇大だよなあ

>>33
そのじってどうやったら出せるの？
パソコンでは出せない？

記号で変換して該当がなければ、ダメだな。パソコン変えな。

>>38
いちさん、ありがとうございます。

> 出来ますことなら、捨てメールアドレス獲得方法を教えてください。

捨てメールアドレスは無料メールサービスの
「Gmail」（グーグルメール）を使いましょう。
こちらから適当な名前でアカウントを取得して下さい。

http://mail.google.com

取得自体は簡単にできると思います。
個人情報は全く入れる必要はありません。

取得したら、取得した旨をこのスレッドで知らせて下さい。
（この時に取得したメールアドレスは書き込まないで下さい）

それ以後の手順は、その時に再び書き込ませて頂きます。

>>43
ありがとうございました。
メール取得しましたので、よろしくお願いいたします。

>>44
それでは以下のメールアドレスにメールを送って下さい。

　[email protected]

それに対して、こちらがもう一つGmailのアカウントでメールを返信します。
その後、上記の捨てメールアカウントを削除します。

なお、いたずらでメールを送って来る人間がいないとも限らないので、
メールの送り主がいちさんであることを証明するために、
少しだけして書いて頂きたい内容があります。

内容は何でも良いのですが、そうですね、、、
基本かな訳の上つ巻第一帖の各行の先頭の文字を何文字か拾い出して頂けませんか。
そうすれば基本かな訳を持っていない人間は改行位置が判りませんから、
いちさんになりすますことはできないと思います。

朝夕に日月神示を拝読すべし。

日月神示の地震の巻は、面白い図柄だが、自分が地震に遭遇した気持ち、つまり、そう言う想念で 拝読するのだ。

>>44
先程もう一つのメールアドレスにてメールを送信しました。
>>45の捨てメールアドレスはもう使いません。
なお、普通のメールでも迷惑メールに分類されてしまうことがあるようなので、
受信フォルダ以外に迷惑メールフォルダもをチェックして下さい。
見落とされる可能性があるので最初だけこのスレにて注意させて頂きます。

日月神示は音読が大事だと聞きましたが？どうしてですか。

>>48
先ほど返信しましたが、では届いてないようですね。
もう一つのメールアドレスが届いていません。
よろしくお願いいたします。

サルマタケ

ラーメンライス

「澄んだ言霊で神示読み上げてくれよ。
三千世界に聞かすのじゃ」

見えない方々にも聞かせるためらしいです。

そうだよ、神々様や諸霊も聞いているんだよ。

自分に関係する、ゆかりの霊たちが、聞いている。

そして、その霊たちの改心を促すのだ。

http://gimpo.2ch.net/psy/

三千世界に聞かす、三千世界一度に開く梅の花。

ＷＭのＦ氏は新世紀エヴァンゲリオンを面白いと何度も何度も褒めていたんだよね。
てっきり、悪しき計画を打ち破るって言ってくれると思ったのに。

Ｎew Ｗorld Ｏrderは始まっている。

ということはない。
悪神を改心させるのが、日本の役割。

日本は世界の雛型であり鑑である。日本人の使命は重大だ。

悪を滅ぼすのではなく、改心させるように、持って行くのが、日月神示の教えだな。

朝夕に［日月神示]を拝読すべし。

中矢伸一が「完訳・日月神示」を出したそうな。
２３巻までもものを上巻として。
いままでの「ひふみ神示」とどう違うのやろ。
誰か知ってる人いたら教えて。

天明訳＝第一仮訳、三典訳＝第二仮訳。
中矢氏がどれを底本にしたか？

いよいよ中矢氏グループの本格的な建替が始まったな。
彼が言っている２０１２年の終焉に向けての掃除。

あと３年はそれで食える。かみ・紙で食える。
ヤギ・八木やないんやで。

中谷グループの建て替えとは？

中谷グループの解散か、復活？

中矢でよろしく

では、中矢さんのブロヒィールは？

○プロフィール

彼が代表の会誌を読んでいたなら自分で答えられはず。自問自答は得意なんだろ？

多少右掛かった神典アナリスト。

日月を広める　郷ひろみ

有名人に日月神示を宣伝してもらうのも効果がある。

冗談で書いただけです…
中矢氏が郷ひろみににていると思ったので。

ところで岡部マリさんはどうしてるんだろ？

岡部まりさん？
大阪朝日放送の人気バラエティー番組に出演されてますね。

日月神示をマスコミに載せる。

マリさんは以前弥栄の会のパーティーの司会
してたんで、
もしかしたら中矢氏とも親しいのかと思って…

そのようですね。
岡部さんのラジオ番組に中矢氏が出たといった記事が過去の会誌にありましたね。
中矢氏の多方面のご活動で親交ができたのでしょうね。

中矢と言えば最近、船井総研にも接近してるらしいが？

日月神示が、著名人に拝読されると宣伝効果があるかな？

大物のタモリなら効果あるな。

それより、文部科学省の役人か。

日月神示にある教会を造りてくれるなと言う言葉を額面どうりに受け止めるな。

うーん天明さんは光教会を作ったんだよね。

だけど宗教に入ることと信仰をする事は違う。

宗教には教祖がいるから、日月神示を教典にするぶんにはいいが。

教典に集う会なら、いいだろうな。

限りな〜く神示を再現しているのはどの版でしょうか？
どうも微妙に違うよなので。

コスモテン版だけあれば十分だな。あとはダイジェスト版なら、神々の布告。

微妙なニュアンスは関係ないだろ。
誰も正解を知らないんだから。

まあ、自分がいいと思った日月神示の本を、とりあえず一冊買えば。

ボクな義門。知ってる人、教えて！
中矢氏以外は全部潰れている？
それが世間には知られていないのはなぜ？
なぜ競合相手はいないくらいに中矢氏は強いの？
中矢氏の後ろ盾は？
徳〇出版との関係は？　嘱託？、契約？
亡くなった徳〇社長の宗教は真〇？
中矢氏の宗教経歴は？　真〇幹部？　〇院？→　
奥さんの宗教経歴は？　天〇？→　
中矢氏・奥さんの食の考え、マクロビオテックとは？
クシ・マクロですか？
仲人は岡本三〇さん？　クシさんとの関係は？
離婚したの？　
２０１２年大峠・アセンションはまだ言ってる？
船井さんとなぜあのようなネクタイ関係を持った？

朝夕に日月神示を拝読せよ。

マルチウザい…
真剣さが足りない。

>>90です。
ここで訊ねてたら答えがあるかなと思いましたがないようで…。

地震の巻は絵のような原文だけを載せた版や訳文も載せた版もあれば、
他の巻のように帖ごとに神名も付いて訳文が「神示」に化した版もあるので、どの版が忠実かなと思いまして。

地震の巻は、もともと解説なしが、原文に忠実だろ。神名や解説は後で人間が付け足したものだと思うが。

まあ、伝達者の天明自身が訳し解説しているものなら、文句無しだが。

最初から日月神示の原文からだと抵抗あるのが、普通だから、中矢の日月シリーズから入るほうが興味を引かれるかも知れないな。

>>91
太神の布告ね

そうですね中矢さんの本は太神の布告と共に
入門としては良いかも
ただし、あくまでそれは中矢さんの解釈
がどうしても入るのでそのことだけは留意してください。

そして、その後はコスモﾃﾝのひふみ神示
第二仮訳は良くないと仰るかたも
おられますが現実問題第一仮訳は
手には入らない。
だからひふみ神示で良いと思う。
言波答は岩戸のことだとかだいたい
わかるだろうし。

なるほどな。

中矢は具体例を挙げて解説するから分かりやすいな。

そう考えると中矢の功績はあるな。

中矢さんは俺が日月を知るきっかけ

一番多いんじゃない？

>>101
やはり現状は｢ひふみ神示｣になるのですかね。

あと、24巻以降に、天地の巻、常立の巻、素戔鳴の巻って巻ありましたっけ？？

あった気がする。

>>106
まぁ私の知らない所で発売されてる可能性も0
ではないとは思いますが…


常立の巻？いやそんなのないよ。
少なくともひふみ神示には。
ただ天明さんが未発表の物もあると
仰ってたので…

>>108
もくじに確認できるんですよ。
内容はというと物がないんで分からないです。
ほんらい二冊で１セットの版だったらしく、古本屋で買ったから片方しかなかったということになりますが（汗）。
でももう一つ版にはその三つの巻はなかったです。

コスモテン版とコスモビジョン版は違う？

>>109
察するところ、つい先日まで出品されていた、
世界文学資料館の日月神示の第一部を買った人ですね。
その本は二部構成です。
御質問の三巻は天明氏の弟子の佐藤明司さんが書いたものなので、
他の出版社から出ている日月神示には掲載されていません。
全文を読みたければ、ここを参照するのが良いでしょう。
ttp://sumeramichi.net/data/itsuki.html

>>111
それです。

ということは三つの巻は別の啓示になるわけですね。

日月神示のエキスは二十三巻までだ。

千秋楽には民を撫で

>>111
発行元の世界文字史料館については何かご存じですか？

>>105
あっしは永六輔がきっかけで神示を知ることになりやした

日本国史体系なら有名だが。

人間の理性は、文明社会そのものを創造する能力はもっていない。人間の行為
は、一つは先天的で本能の欲求によるものであり、もう一つは人間社会が歴史
的に経験を通して試行錯誤と取捨選択を積み重ねることにより発展してきた法
（ルール）、伝統、規範に従ってのものである。文明社会は人間の営みの結果
であっても、それは人知を超えたものによって発展しているものであり、そこ
に人間の理性（知力）が入る余地はわずかである。人間はその本質において、
誤りに陥りやすい存在であり、人間社会は「漸進的な発展（改良、進歩）」が
期待されるのであって、もし理性を乱用し「革命的な進歩」を目指した場合、
文明そのものを破壊する。道徳規則の形成も、人間の社会における実践的な営
みの経験の中で成長したものであり、人間の理性による意識的な発明ではな
い（この考えはヒュームの『人間本性論』に通じる）。同様に、社会秩序も
「自生的秩序（a spontaneous order）」であり、自由社会と不可分の関係に
ある、「法の支配（rule of law）」と市場経済の二大原則の確立もこれにほ
かならない。

ならば、聞くが人間とは？

日月神示を拝読すれば、人間の価値がわかる。

>>116
珍しいなぁ
永六輔さんは何されてたんですか？

放送作家だろ。

>>105
あとは半田晴久（深見東州・現ワールドメイトの元締め）経由で日月神示を知る人も結構いるようで。

深見は日月神示を研究してるのかな？まあ、かなりの読書家だとは聞くが。

朝夕に日月神示を拝読せよ。

日月神示は世界の宗教が教典とすべき神文である。

日月神示は
意味わからんからいらん。しっかりとした
目的もないだろう。
ぱっと見たところ刺激てきとわからないだけ？
研究する意味が無い。

この宗教は大学ないでしょ
変な所でｳﾛｳﾛしてたらいけないよ。

出鱈目なら心音でも書けます。
日月神示よりいい
現代版の混ぜたお経見たいのもかけるよ。
それより天理教が１番いいよ。

屋敷を払うて田売りたあまへスッテンテンの命♪

日月に興味が無いならこのスレには来ないだろうけど…

中山ミキも素晴らしいが
開祖の志をなくした抜け殻教団に
要はないよ。

屋敷をはらって田ー売りたーまえ
天輪王のみこーと

なら、天理には興味あるか？

天理王の命＝拝金主義

天理王の命も日月神示を拝読せよ。

>>132
うまい！！　ｗ

各教祖は【日月神示】に直参せよ。

たのスレでも話題になっているが、日月神示の信奉者を組織化するには、どうすればいいかな？

組織作って日月の何をしたい？

日月神示を日本に敷衍するのだ。

辻恵子帰幽後の新・錦之宮のHP
http://www.nisikinomiya.com/index.html
組織化について何らかを示唆しているかのよう。

なるほどな。とりあえず情報乙！

>>139
いつもテキトーですね

錦の宮は天言鏡

>>141
錦之宮です
いつもテキトーですね

○錦乃宮

錦之宮でつね。

>>143
いつもテキトーですね

ちゃんとしてほしい

中矢伸一氏と辻恵子女史の近況は聞こえて来るが、
岡田光興氏は何をしているのだろうか。

このトリオは吐き気がするよ。
でも中矢さんすってきー。
日月は中矢さんで決まりでしょー。

岡田とは？

中矢さんの日月神示を一般人に広めた功績は大きい。

しかし、神示で金儲けしてはいけませんよね

実際に日月神示では、清富主義だ。

俺も岡田さんを知らない…

この人だよ（アマゾンで検索）
http://www.amazon.co.jp/s/ref=nb_ss_gw?__mk_ja_JP=%83J%83%5E%83J%83i&url=search-alias%3Daps&field-keywords=%89%AA%93c%8C%F5%8B%BB&x=0&y=0

近年で中矢氏以外に日月神示の本をまとめたのは、この人くらいじゃない？

なるほど、日月神示の研究者だな。

朝夕に【日月神示】を拝読せよ。

岡田さんという方、私も存じませんでしたが、
MIXIの神示コミュニティなどで“らむう”さんとして
いろいろ書き込んでらっしゃるようですね

いずれにしても、日月神示のアナリストだな。

日月神示は研究すればするほど奥がある。

日月神示を金儲けのタネにしようとしても失敗するみたいだ。

神示まるだしでは、世間には受け入れ難いだろう。

トウガラシと放射線

大本神諭と日月神示

日月神示まるだしで、世間に出すのは逆に神示のまる殺しになる危険を孕む。

びっ○○箱

日月神示は霊界の玉手箱。

日月を開いてはならんと言うことか…

玉手箱は開くためにあるのだ。

天地のびっくりば箱とは、空洞地球をさす

空洞化とは？

ビッグバンか？

ケインズ主義ではなく、明治維新の藩札廃止、国内通貨統一に
世界経済を救うヒントが隠されている。

つまり、世界統一通貨かな？

その前に世界政府だな。

>>168
あとはその玉手箱をいつ開くのか？　
その「旬」を見極めることが今度は大切になってきちゃうんだよね？

100年という話

玉手箱が開く＝世の洗いかえ。

神による、大洗濯、大掃除が必要だ。

>>178
早くやってよｗ

まあ、近未来に世界的に始まるさ。

180:神も仏も名無しさん :2008/11/30(日) 14:10:02 ID:8CS+akTy
まあ、近未来に世界的に始まるさ。
が控えていればいいだけね。

日月神示の全文を掲載しているサイトは幾つかあるみたいだけど、
それらの元になったデータをそのまま入手することは、もうできないのかな。

もとのデータベースなんか、原点 日月神示から取ったんだろ。

オ○ムのバックには政治家、北朝○がいた。
Ａ原は極秘情報を予知予言としてリークする役目があった。

だから、Ａ原は神戸の地震を言い当てることが出来たのである。

>>185
それならば予言ではない。
神戸の地震だって計画性があったのだろうから。

以前、東京の某所で「子供が誘拐される」という予知能力があることを装った男が言い放った少し後に、実際に誘拐事件発生。
警察の捜査によって犯人を逮捕したが、犯人は予知能力ありと自称する、その人物そのものだったというお粗末な結末。

予言だけでは、人類の改心は促せない。

悪い予言は外れて、良い予言は当たって欲しいものだ。

当たるも八卦、当たらぬ八卦。予言も同じく。

>>115さんへ
岡本天明先生の弟子の書道家である故原田観峰(はらだかんぽう)氏が
主催していた日本習字教育連盟　から出版していた物だと思います。
日本習字教育連盟世界文学資料館
日月神示を広めるために内容を要約した習字手本も多い。
「日月地入門帖」とか
ほかに英訳した日月神示も有ります。
原田観峰氏が故人となってからは　現「（財団法人）日本習字教育財団」では
宗教色を排除してると聞きます。

書道の手本で、日月神示を広める！

それと、日月神示を朝夕に拝読することが大事だな。

日月神示を広める運動を起こすか。

悪い予言なら。当たらないように人民が勤めるべきだな。

映画、七人の侍は、ナチスいた7人のチベット人をもとにして製作された。

なら、影武者は？

わかりません。

そのチベット人の本当の出身地は？

ブータンだ。

>>13

「ふざけたようなスレでは書く気にもなれんが、」

悪ふざけの文章は神の罠です。
読みたくない箇所は読まずにすませてください。

「云っておかねばならんことがいっぱいあるのも事実。 」

言いたいことがあれば、遠慮なく書き込んでください。
その情報が、公開できないものであれば、書き込みにエラーが起きて、書き込めません。
その時は、無理に書き込まずに、捨ててください。

「このままで日月が捻じ曲げられて終ってしまうと思うとしのびない。」

捻じ曲げるのは、神の意図です。
どっちつかずの意見も神の意図です。
その中に、真実が隠されていたりします。

「不特定多数のネットで真実を語るのは気がひけるが、 」

不特定多数の中に、因縁の御霊の存在があります。
その人達にも、あなたの知っていることを教えてあげてください。

>>31

本物を提供して、皆で考えましょう。

神は全世界で唯一人。
孤独なのです。
その孤独の中で、苦しみ・悲しみ、絶望した後に、一つの悟りを得ました。
それは、心の中で世界を想像することです。
そこでは、沢山の人間が育ち、楽しいことや嬉しいことを沢山知り、豊かに幸せに暮らしていました。
しかし、彼はだんだん自分自身が苦しくなっていきました。
想像世界の人間は何でも手に入るのに、自分自身には何もない。
その苦しみが、想像の中に現れ、現世の混乱を生み出しています。
しかし、彼は、次の段階に登ることができたので、此の混乱を収めようとしています。
彼は、全ての人間を引き連れて、次の段階へ進もうとしているのです。
これは、神の進化です。
私たちは、彼の為さんとすることに同意し、協力しなければなりません。
日月は、彼から贈られた参考書です。
時期が来ればきちんと読めるようになりますが、その為には読む努力をしなければなりません。
知識は公開するものです。
知っていることは、何でも書き込んでください。
賛成派と反対派に二分して、議論をする事が目的です。

宇宙独一真神だな。

各宗派の根源は同じ。

仏は、神の変化した姿。

その通り。

「聖書アラビア起源説」でイスラエル真っ青。
ユダヤ人は場所を間違えてしまった。

なら、イスラム教の教典のコーランとの関係が、微妙になるな。

ユダヤの聖地のすぐ近くがメッカになってしまうということか。

日出麿さんの前世と中東の関係は？

日出麿さんは、中国だろ。

コーランはどの節もすべて七つの意味がある
唯一神道によれば日本語は六つの意味がある
というのを何かで読んだことがあります。

霊界物語には、３６通りの読み方がある。

｢旧約聖書｣の大洪水伝説に類似する話はギルガメッシュ叙事詩にも登場する。

>>212さん
投稿を遠慮してもらうとありがたい。

まあノアの方舟なら定番だな。

>>215
投稿を遠慮してもらうとありがたい。

ナオの立て直しの後にノアの建て替えが起こる。

「宇宙独一真神」

その神の心が、真理の真相なのです。
神の心はどんなものか、考えてみてください。
天涯孤独・何もない世界に唯一人の存在。
天上天下唯我独尊。

なら、人間が造った宗教はなんだよ？

人間は何も創らない。
数多の宗教は神の創造。

なら、教祖は何だ！キリストは釈迦はマホメットは？

日月では
一神＝多神＝汎神だけ

なら、人間の存在は？

神の影。
映像。
一人ひとりは、神の想像（設定）。

人間は、自分を失う恐怖に勝てるだろうか？

人間以外に神を認識出来ない。

自然は、わざわざ認識するまでもなく、神を「知っている」

しかし、神に手を合わすのは人間しかいない。

人間が信仰の対象としているのは、そのほとんどが「偶像」だと思う

なら、アニミズムは？

自然崇拝は神との対話そのものだろ。

自然崇拝。素晴らしいですね

天地自然は神の発現そのものだからな。

かつてキリスト教はアニミズムを原始的
低レベルの信仰と見なしていた

でも違うよね。
日月には目標無きときはお日様お月様
拝めとある。

月の神と日の神と大地の神な。

月日と土の恩を知れ。

>>190さんへ
レスありがとうございます。
そういうことですか。
英訳したものは今も販売をしているようですね。
岐阜の遠山という方が私家版を出していたようですがこちらは何かご存知でしょうか？

Googleなどでクグレば解るかも。

>>238
ググるね。
まず分からないと思います。

★★『幸福の科学』統合スレッドpart251★★ (80)
ここで法を説いている。深く熟読せよ。

幸福の科学か…一時騒ぎになったな
今でもベストセラー工作の為
信者は本の大量買いをしてるのか？

>>237 さんへ
昭和二十八年三月に岡本天明三典夫妻は千葉県成田市から岐阜県岐阜市に移転しました。
岐阜市の上西郷の故遠山幸一郎氏の御宅で暫らく居候をしたみたいです。

ガリ版刷りの岐阜版「日月神示」のコピーですが、
最終頁を見ますと
------------------------------------
昭和29年5月10日発行　非買・限定版
訳者　菅原信雄　岐阜県関市相生町

訳者　林松治　　岐阜県稲葉郡佐波村北屋敷　

校閲　岡本天明　岐阜県西郷上西郷

発行所　大奥山　岐阜県西郷上西郷
------------------------------------
番地までは記載されてませんが、
校閲者の岡本天明と発行所の大奥山の住所が故遠山幸一郎氏の御宅と同じ地名です。
たぶん遠山幸一郎氏の御宅の住所だと思います。
昭和29年に発行された岐阜版「日月神示」の事では無いでしょうか?

岐阜版「日月神示」は第二十三巻までです。

>>241
昔ひたしかた本屋の主人に聞いた事がある

何故幸福の科学の本だけ何処の本屋に行っても並んでいるのかと？

本屋の主人は言った、幸福の科学は本棚の一部を借り上げるのだと

どんな宗教を信仰していてもよいが、肝心な事は「自分で考えること」。

信仰する前に考えるか、信仰の後に考えるか、信仰しながら考えるか?

日月神示を拝読するのは、音読に限る。

漢字の読みは、音読み・訓読み・重箱読み・合羽読み・湯桶読み。
音読か、音読みか？
音読と読めば、声を出して読むと勘違いしてないか？
声を出して読むことを「朗読」と言うのではないか？

>>241
やっております。
信者1人あたりの大川隆法著作の新刊書籍購入ノルマは平均50冊。

平均価格1,800円の大川著作、たちまちブックオフにも陳列されるので、それを誰かさんみたいな人が1冊だけ、それも100円で購入するので安上がりｗ
だって、同じ内容の書物は1冊あれば充分なんだし、書斎のスペースにだって限りがあるんだもん。

もっとも、とある幸福の科学信者なんかは、
いつぞやらの総選挙のときに自民党の某候補の後援会か選対の人から
票の買収よろしく5万円の現金を受け取っていながら、投票日にはしっかりと共産党に投票しちゃったんだって。

当人曰く「たしかに5万円は大きいし、それが貰えるのは嬉しいんですが、
結局のところは税金で回収されてしまうので感謝の気持ちも半減してしまうわけだから、
やはり感謝の気持ちを込めて共産党に投票することに決めましてね」

いいなー　ε=（￣Σ￣）

このおいらだって自民党なり民主党なりの裏選対の人から票買収の「実弾」を食らってたにしても、
そうでないにしても比例代表の投票用紙には「共産党」って記入しちゃうんだけどね。
ま、公職選挙法に違反するような羽目に陥らないのも、これまた神のご経綸なのだろうから、他人を羨むこともあるまいか？　ｗ

音読とは祝詞を拝読するのと同じ。

音声に出せば、因縁の諸霊が聞いていて改心するのだ。

神々様にも聞いていただくつもりで大きな声で拝読するべきだ。

日月が降って６０年余り。
その間、声を出して読んで、改心した人がどこにいる？
その方法は、効き目がないのだ。

神は心の内に隠れているのだ。
あなたの心の奥底に隠れているのだよ。
あなたの心の奥底が、神の隠れている岩戸だ。
その隠れている神をどうすれば表面に出てきていただけるか、それを教えているのが、日月の記述だ。
意味を知らなければ、どうにもならないのだ。

なら、具体的にどんな方法だ？

日月神示の地震の巻は、複雑な図柄ですな。

>>254
そういう面もあるかも知れない…

でも私自身日月を読んだおかげで
某カルトから脱却出来たし
そういう人は結構いますよ。
中矢氏自身もと真光でしょ？
読むことにはそう言った力もあるし

日月がきっかけで食を改めた
人も多い…
私を含め多くの人が肉食をやめる

また我良しになっていないか等と
気にするようになったのも日月を
読んだからです。

今日読んだから明日改心出来た
等と言うものではないですが
読むことで少しずつですが前に進んで
いますよ…

日月を読み行動する人は
確実に進歩してます。
劇薬じゃないよ日月は。

日月神示を読んで、食生活の大事さを認識した。

簡単には読めないように、ナゾかけや、落とし穴があるのだよ。
神に出題されたクイズみたいなものだ。
読むには、推理力・洞察力、連想・・・色々な知識がものを言う。
しかし、一人で賄うには問題が大き過ぎ、皆の知恵を出し合えば、短時間で解明することができる。
だから、解読には協力が必要。

例題的な仮訳を有難がっているようでは先へは進めない。
ここに、「改心」が必要になる。
理性（ウラナリ）をもって。

一次は、ヒジと読む。
ヒジに当てる漢字は、日出（ひので）・日次（ひつぎ）などと書き換えてあるようだ。
二次は、フジ・ニジ。
富士・藤・不二・不死・・・等々、書き換えて意味を違えてあるのだ。
本当の文字はどれか、検討すべきではないか？
ヒフミは、練習用の神示だ。万人用。
ヒツキは、個人個人で意味が変る。個人用。
練習してやり方を覚えたら、個人用を読むことができる。
そろそろ練習に係った方がよくはないか？

>>242>>243さんへ
ありがとうございます。参考にさせていただきます。

霊界の法則には、所謂引っ掛け戻しがあるからな。

いったん神に背いて頑張っても最後は失敗して、もとの信仰に戻ってしまう。神は一旦綱を賭けたら離さんぞよとある。

ちなみに日月神示は七通りの読み方があるそうだ。

八通りじゃなかったっけ？どうでもいいけど

八通りだな。間違えた。

【国籍法の改悪】については、『国千切り』に繋がる事態である。
欠陥的改正案により、外国人が不当に国籍を取得可能になるらしい。
DNA鑑定不要、扶養事実の確認不要という重大な欠陥が要因であるという。
これは不当取得の外国人が大量流入して国内占拠、選挙権まで持つことになる。
また、この件をマスコミは報じている所もあるらしいが、あまり積極的ではないようである。

参考ページ ※通知や抗議の仕方等も載っている
 http://www19.atwiki.jp/kokuseki/

国籍法か？

国籍法、破壊活動防止法、盗聴法。国によって完全に管理されている。

なにか、戦前の悪い感じがしてきたな、軍国化への逆コースかな？

国というより外国人じゃないかな。今日本を「管理」しているのは。
今回の国籍法の件で不利益を被るのは明らかに日本人だし。

なら、官僚組織は外国に懐柔されてるわけかな。

懐柔されているのは政治家とマスコミ。公明は言うに及ばず民主も売国奴揃い。
まさに尻の毛まで抜かれて気付かぬ日本人。

なら、司法関係は裁判官、検察庁や警察は？

日月神示の愛読者は、相変わらず「字面（ジメン）」ばかりを気にして、真意を考えようとしない。
文字は言葉であるが、言葉には真相が隠れている。
その真相は、心で読み解くのだ。
解らないことがあれば、心に尋ねよ。
困ったら、心に相談せよ。
あなたの主は、あなたの心である。

今気づいた
日月地　→明士也→メシヤ（メシア、救世主）
既出かな？
12月6日にひふみ神示知ったのも偶然でない気がするな
ひふみ he who me

真のメシアは日本人全体であるのだ。なぜなら、日本は世界の雛型だからだ。

日本人とは？定義をお聞かせ願いたい

日月神示を拝読する日本人を指す。

>>279
それが日本人？
いくら何でも、それは違うと思うな。
『日月神示』を拝読する事も必要かもしれない。
が、しかし、真の日本人とは、日本の国籍を持っていて、日本の文化で育ち、日本の文化を尊重する人間だと思う。
しかも、外国の文化でも、優れたものは取り入れるという柔軟性があり、霊的なものを敬うという特性がある事だと思う。
問題は、国籍法の改悪で、日本人もどきが増える事と、最初から、中身が外国人の日本人がいる事だと思う。

二千年ほど前から、盤古大神が日本に渡来してから、真正な日本民族では無くなった。

二千年ほど前から盤古大神が渡来してから、真正日本民族では無くなった。

つまり、縄文時代以前が真正日本民族なのだ。

>>281
へぇ〜(-.-;)。
2千年前といえば、弥生人が入ってきた頃だから、真の日本人は縄文人という事か…。
じゃ、俺の日本人の定義は、少し外れているかもしれない。

その後の弥生時代から、持てる者と持たざる者と言う社会的身分が発生した。つまり貧富の差だ。まあ、それから平成の今まで来たわけだが。

>>285
では、真の日本人の定義を改めようと思う。
確か、縄文人の歴史は、8千年から1万年で、稲作も行い、調和した社会を作っていたという。しかも、非常に霊性が高かったらしい。
だから、真の日本人とは、そういう縄文人に通じる生き方をしている人間だ、といえそうである。

弥勒の世とは高度に霊的科学が発達した原始共産性社会に近いと考えている。

>>287
ああ、それ同感。

政治家も公務員も商店主も漁師も農業に携わる世。つまり国民皆農だな。

放送中！

「その時歴史が動いた」
http://www.nhk.or.jp/sonotoki/main.html
第３４５回
一人、そしてまた一人
〜マザー・テレサ　平和に捧げた生涯〜
平成２０年１２月１０日 (水) ２２：００〜２２：４３　総合

インドそして世界で、貧困に苦しむ人々の救済を続けた、マザー・テレサ。
その活動を支えたのは「平和」への願いだった。
幼い頃から民族や宗教で対立する人々の姿を見てきたマザー。
インドの貧民街で、紛争の犠牲となって路上で死にゆく「最も貧しい人々」の救済を行う。

>>289
『国民皆農』は違うと思うな。農業は大切にするべきだと思うけどね。Ｐ・Ｒ・サーカーは『プラウト主義』で、農業人口は全体の30％ぐらいが調度いいと言っていた。まぁ、そういう感じがいいと思う。

国民皆農＝無税国家になる仕組みだ。

>>292
それはどういう事かな？
なぜ『国民皆農＝無税国家』になるのかな？
もう少し詳しく話して欲しい。

年貢が高いよｗ

悪代官に根こそぎ持って逝かれそうだｗ

食料が全部国内産で賄えるからだ。現代は税金に虫喰う公務員が、その家族も入れて二千万近いはず、それらが農業に従事するからだ。

なお、自衛隊も無くなる、いままで海外にまで注いでいた人民の力が全部国内生産に向けられるからな。

世界は十二のブロックに別れ互いに共存共栄していく。

太古の昔に帰れつうことね。

インフラ事業もなし医療保険もなし・・
限りなく野生に戻れというのなら、税金はいらんけどｗ

いわば進化した原始社会だな。

自然に帰れ＋高度な精神文明。

＞進化した原始しゃかい

有名無実じゃあるまいの？

だいたい、わかった。
[294]
まず、農業を国営にする。
しかし、一部の人間だけを農業に従事させると、『搾取する者と搾取される者』が発生する。
だから、全員が農業に従事する形にする、…という事だと思う。
[295]
食料の自給率を100％にする。
つまり、『自給自足型の社会』にする。
しかも、税金で暮らしている公務員を農業に従事させる…。
つまり、完全な共産主義社会にするという事だと思う。
まぁ、確かにそうすれば、無税国家になると思う。
ところで、>>296は『自衛隊をなくす』みたいな事を言っているが、それなら国の防衛はどうするのか？

弥勒の世に成れば核兵器や戦争は根絶される。なお、国内的警察武備は残る。あくまでも治安維持のシンボルとして。おそらく有志的な自警団に近いだろう。

>>303
…なるほど。

弥勒の世になれば、一年が五百日になる。

弥勒の世になれば、一月が五十日になる。
瑞霊神示

弥勒の世＝地軸移動後つまりポールシフト後の新世界。

地殻の変動が起こり、大陸の陥没、海洋の隆起が発生する。

「天のみろく様」と「天子様」
http://shadow-city.blogzine.jp/net/2008/11/post_e064.html
HN日本の王

http://shadow-city.blogzine.jp/net/2008/11/post_e064.html
http://shadow-city.blogzine.jp/net/2008/11/post_722b.html
http://shadow-city.blogzine.jp/net/2008/12/toyota_265b.html

世の大峠＝ポールシフト古き天地が滅ぶ。

人類は、弥勒の世になれば、半霊半物質になる。

地球温暖化や発展途上国の人口爆発、世界的通貨危機など人類は胸突き八丁まで来ている。

ミロクの世は正確にいつくるんだ

人類の想念次第で、時期はかなり違ってくる。

国籍としての日本人
血族としての日本人
文化としての日本人

いろいろあるけど大切なのは文化としての日本人だと私は思います。
日本人国籍だからとか日本人だからとか
鼻持ちならない態度の人は眉唾だよなぁ。
ああ言うのは日本人に泥を塗っているだけ..

神示にも外国を日本にしなければならない
場合があると書かれている。
また、外国人なのに神社の神主になった人もいる
国籍や血族だけの日本人より遙かに日本人だよ

つまり、真の日本人とは、日本の文化と伝統を尊重する人かな。

真性日本民族と真性ユダヤ民族の和合提携が無ければ平和は来ない。

人間一人ひとりが、身六のタネ。
全ての人間が、自分が誰かを気付いたときに、築かれる。
あなたの個人的開眼が、ミロクの世を掘り起こす。
開眼は（カメ）。
両手・両足・頭・胴体＝身六。

手も足も動かさずして弥勒の世はや来いかしと祈る曲神

日月神示では、人の十倍精出して仕事せよとあるからな。仕事は喜事だそうです。喜事＝よごと。

半霊半物質でどんな状態だろうね。

↑まあ、色付きの透明人間だろう。ちなみに弥勒の世の中になれば、不浄というものが無くなるらしいから、大便小便はしなくてすむらしい。

食事しても、便を排出する必要なくなるんだね。
という事はトイレも必要ないね。

トイレの無い世の中が弥勒の世の中。トイレがあるのが、今の悪魔の世の中。弥勒の世の中になれば、一人の徒食者もいなくなる。

弥勒の世が食事も排泄もないって話は、すごく間違っている感じがする…
(´ｰ`).o〇。

それで、いいのだ！天才バカボンのパパ風にな。

はにやすびこのかみ、わくむすひのかみはどうやって生まれたのだ？

↑霊界物語を読んで調べて下さい。

黒住教は太陽崇拝。天照大神。

天理教は月の神様だな。

>>328
記紀では駄目なのか？

記紀は、原本から改竄されてるからな。

戦後の霊界物語と大本神諭の改竄の方がひどいんじゃね？

記紀を改竄を命じたのは時の権力者である藤原一族だ。大本神諭や霊界物語の改竄、削除を実施したのは反瑞霊の本部執行部に命じられた編集委員会。

まあ、聖なることには、つねに悪魔が付け狙うからな。

このスレにもアンチがしつこく書き込むようなもんか。

そうだよ、日月神示を否定したりな。

悪魔は滅ぼすのでは無く改心させると日月神示では説くが。

悪を抱き参らせるとも日月神示には書かれているな。

悪魔のご用も人類に覚醒を促すために必要なんだ。

つまらぬ、宗教教典をかなぐり捨てて日月神示に直参せよ。

日月神示には大本神諭では発表出来なかった建て替えに関する部分が、だれはばかること無く具体的に赤裸々に書かれている。

日月は良いけど
日月だけを絶対視し他を否定するは間違い

日と月が合体して【あ】
【あ】は、【めい】と変わり、【みん】となる。
【みん】は、【ねむ】となり、【ねつと】となる。
「ねつと」は、【ネット】。

読み換え（変換）の例

分かった、つまり日月神示をネットを通じて世に広めろと言うことだな。

世界に広めよう日月神示ネットの輪。

日月神示を世に出す運動だ！

世の建て替えを警告する神示は古くはヨハネの黙示録がある。

さしずめ現代では大本神諭や日月神示だな。

特に日月神示は艮の大預言書である。艮＝とどめ。

日月神示を世に広める運動。

>>307
どうしても「世の大峠」を越えないと、みろくの世に住まうことは我々には出来ないのか？
「プールで着衣水泳はまらりならん！」というような意味のことを大神は仰せなわけだ？

訂正。

まらりならん　→　罷りならん

大峠は身魂の選別のための必要悪だな。

建て替えなければ、立て直しが出来ない。

どうやったら、日月神示が邪神の神示でなくて、正神の神示だと
信じられますか？

>>356
試しに全巻を音読してみれば良い。
それを数回繰り返せば肚に響き始めると思うよ。

神々様にも聞かせるように大きな声で、拝読せよ。

>>356
長期的な観点から見て、生活を改善できたり、運勢を好転できるかで判断すればいいと思う。
それと、もう１つは、未来に対して勘が働くようになり、それが正しいかどうかで判断すればいいと思う。

>>356
『日月神示』については、いろんな人がいろんな事を言っているよね。
霊能者の辻恵子さんは、『飛来神』が書かせたものだと言っていたし、岡本天明の奥さんの三典さんは、『日月神示』の神は存在しないと言っていたらしい…。
仕方がないんで、俺が小さい時に見た事を伝えるよ。
ずっと昔、過去の歴史のビジョンを見たけど、大本関係のビジョンも見た事がある。
それによると、…1人の中年の男性が立っていた。おそらく、『艮の金神』と呼ばれる存在だろう。
その存在が『大本神愉』を書かせたが、『日月神示』を書かせるのも見た。
だから、『大本神愉』→『日月神示』。そして、おそらく、聖書の『黙示録』も関係している。
しかし、『由来記』とか『神霊密書』は違う。
…という感じになる。
これは俺が見た事であり、あくまで1つの情報にすぎない。
ちなみに、俺は、ずっと昔、霊能力を持った知人に『ミカエルの部下の精霊』と言われた事がある。…それは疑っているが、『ミカエルにゆかりがある者』だとは思っているよ。

参考までに、『日月神示』の一節から。
「神示読んでくれよ。
神示読まないで臣民勝手に智恵絞りても何もならんと申してあろうがな。
神にくどう申さすことは神国の臣民の恥ぞ。
神示要らぬのがマコトの臣民ぞ。
神それぞれに宿りたら神示要らぬのざぞ。
それが神世の姿ぞ」
⇒後半の部分が重要だと思う。
神示は要らないのが本当の姿だと言っているので。
ほとんどの人間が、幽界(汚く濁った世界)につながっているために、必要なだけで。
それから、『日月神示』の目的は、人間が死んでから神界(天国)に戻っていく事と、地上を神界(天国)に変えていく事だと思う。

ミカエル…
日本の神霊とは違うと？

神の名は、日本ばかりとは限らず、世界中の神の名があらわれる。
なぜなら、日本が神々の中心地だから・・・。
神は差別をしないので・・・。
唯一神を「霊」とするなら、個人の守護は「神」、人間は「神の子」。
唯一神を「神」とするなら、個人の守護は「天使」、人間は「民」・・・という、言葉遣いかな？
ある程度の区別用語があるんじゃないかな？
その中で、守護（天使）は神（霊）のために働く「役割」があり、その役割が「神名」じゃないかな〜と考えてみるのだが・・・。
まだ結論が出ない。

う〜ん。
違うとも言えるし、一緒だとも言える。
なぜかと言えば、『ミカエル』はキリスト教に関係した神霊で、日本の神霊とは別個に存在しているみたいなので。
ところが、『ミカエル』は仏教の『弥勒菩薩』や日本の『スサノオ』を差す場合があると思う。
役割が似ているし、(神として祭られた)起源が同じ場合もあると思うので。

まぁ、日本の神霊と一緒と考えていいと思う。
実際、日本の神霊が外国の神霊と全く一緒という場合があるみたいだし。

少ししっくり来ない所があるけど、まぁ、『大天使聖ミカエル』対『この世の神サタン(赤い龍)』は、『素戔嗚尊』対『ヤマタノオロチ』と同一と考えていいと思う。

>>357

　大本神諭のように書かれている予言が実現したという例が、
日月神示にはないようなのですが、音読したら信じられる
というのが単なる暗示による思い込みじゃない、あるいは
邪神によるものでないという証拠はありますか？霊現象など
は、邪神でも引き起こせるらしいですし、はっきりした証拠が
ないと、法華経を音読せよというのと違いないと思うんですが。

>>367
アトムの騎士？

>>367
予言に関する事は、中矢伸一さんが書いている。
詳しい事は忘れたけど、日本の敗戦を予言して、ピタリと当てたらしい。
それから、現在の世相も予言していて、当たっているらしい。
そういう予言が的中した例は多いみたいだよ。

悪い預言は当たらなくても良いが。

Wikipediaに書いてあるよ
…誰だか知らないが削除要請出してる人が居る
日月が知れ渡ると困る人が居るのか?

悪魔の勢力たろうな。↑

>>371
人民殿が流れを止めようとしても、もう動き出しておる。　かわいいのう。　　　　　　　　　ってとこかな。

日月神示スレが、存在するのが、その証拠だな。

マイナーな漫画をみていこう
ミカエルよりルシファの方が好きなんだよなぁ
もちろんそれは勝手なイメージですが

自分の中では素戔嗚尊=ルシファの方が
シックリ来る。

漏れもそうだ、人間はそもそも善悪混淆したものだから当然だな。悪魔に惹かれる要素も十分にあるんだ。文豪ゲーテのファーストも同じ。

悪魔の総大将は神様に似ているらしくて、区別が難しいそうだ。

神様の善悪正邪を区別するためにも日月神示を拝読せよ。

神の言葉も、心に悪心があれば、悪となり、善心があれば、善となる。
つまり、どんな言葉も、受け取る側の心情しだい。
善も悪も、人の心に映すのだから。
日月神示に悪神が宿っているのではなく、読み手の心に悪神が宿っていれば、悪の言葉が聞こえる・・・と、いうことだろう。

同じ言葉を聞いて、善と受け取る者、悪と受け取る者。
神と受け取る者、神の子と受け取る者、人と受け取る者。
様々な受け取り方がある。
身魂磨きとは、その区別ができるようにすることではないか？

なるほど。

日月神示は邪神の神示だから、日月神示が邪神の神示と分からない者は、
身魂磨きが出来ていない

なら、正神の神示とは？

>>382
ほう。
『日月神示』が邪神の神示とサニワできるぐらいなら、悪の秘密結社が何を企んでいるか見通せるはずだ。
それを教えて欲しい。
出口王仁三郎も、悪の秘密結社がある事は、明言しているし、俺も霊能力があった時は、そういう組織を見た事があるので。
現在は霊能力がなくて、分からないが。

日月神示の霊格は大本神諭より高いんじゃないかな。

その秘密結社とは？

『日月神示』に“イシヤ(石屋)”と書かれている組織で、今回の金融危機で、一部がオモテに出たと思う。
一部というのは、アメリカの金融機関。
しかし、今回の金融危機で、組織全体がどうなったかはよくわからない。

石屋とはメイソンか。

まぁ、そういう意味でいいと思う。
イルミナティといえば、アメリカを中心とした組織だが、今回の金融危機で壊滅的な被害を受けた可能性があるけど、ロスチャイルドを中心としたフリーメーソンは根源的な組織で、しかも、あまり被害を受けなかった可能性があるので。

アメリカには、ロックフェラーと言う大富豪がいるが何か関係が？

イルミナティの中心的な人物だと思う。

バチカンやイギリス国王は？

裏でつながっている可能性が高い。
ただし、キリスト教は、バチカンがどうであろうと、人間を真の神とつなげる役割を持っていると思う。

しかし、バチカン自体がすでに、悪魔に浸食されていたら、枢機卿の大半は悪魔に魂を売る代わりに生涯の保証を約束されているらしい。

私はキリスト教に良いイメージは無いなぁ…
世界で一番信者が多いが十字軍しかり侵略者的なイメージが

王仁も自身をキリストとしながらも
キリスト教をぼろカスにいってたりする
その発言は書籍等では校正で消されてたりしますが…


だけどマザーだけは別格…。

世紀末の世。
善は悪と呼ばれ、悪が善として幅を利かせておる。
だからこそ、汚濁の世であるのだ。
石屋が悪の化身のごとく吹聴されるのも、悪神のはかりごと也。
すべての奉仕が、悪神への奉仕となる日が近づきつつある。
乱れた世を救うのは、御霊磨きのみ。

他者への奉仕を説くマザーは糞以下だ。　＞　救世主より

>>395
＞キリスト教をぼろカスにいってたりする

KWSK

なら、身魂磨きとは？

「王仁も自身をキリストとしながらも、キリスト教をぼろカスにいってたりする」

キリスト自身と、キリスト教は違うしなあ・・・。
しょうがないんじゃない？

今、「救世主」を、名乗る人は、「グレンと引っ繰り返」されたら、何になるんだろう？
今は、「上下逆様の世」なんだろう？
零落れた者が上（カミ）になるのが、ミロクの世。

>>397
ウーローデータベースで
物語以外を色々調べてて
第二版以降消されている部分に
あったんだが書籍名とか覚えておらず
調べるのに時間がかかる…
わかったら後日知らせるよ。

確かにそれをキリスト教の人が
聞いたら怒るよなぁって感じのことが
書かれてて王仁自身も不味いと思ったのかも？

キリスト教の謳う汝の敵を愛せよは異教徒は除くだからな。

現代でも異教徒を愛したキリスト教徒は一人もいない。

ただ、マザーは死に行く者が例えばイスラムならば
コーランを読み聞かせた…
それがあるから私はマザーを認める

東京のどこかではホームレスに炊き出しを
するキリスト教系団体がある
しかし、それは食べたければその神を
崇めよとの条件が付く…
そんなの恐喝と変わらん。

郷に入りては郷に従え・・・立派な精神ですね。
相手を尊重した行いです。
私もそんな風になりたいですね。

交換条件を出すのは、ちょっと嫌らしいね。
死んでも食わんぞ・・・と、思いたくもなる。
しかし、食わねば死ぬとなったら、毒であっても食うかな？
それとも、死んだ方がいいと思うだろうか？
解らんナァ〜。

マザーテレサは天使だな。

>>404
「郷に入りて郷に従う」というのならば、なお前向き。

>>406
キリスト教徒としてはもったいない存在だったんだよねｗ

朝夕に[日月神示]を拝読せよ。

日月神示は人間天使を製造する書である。

そして、因縁の身魂発掘の綱かけの神示でもあると表現できような。

日月神示を通して自らの霊系に誇りを持てるようになれるならば「なおよろし」である。

>>387
まだまだ。

石屋の悪巧みは奥が深いからな。

>>410
読んだ人間がその天使になれているか…
難しいよ。

>>412
確かに(^^ゞ。
出口王仁三郎はキリスト教の事をボロクソに言っていたし、出口和明は『日月神示』の事を邪神の啓示だと言っていたという。
しかし、キリスト教は問題点が多かったが、プラスの面もあったと思う。
また、『日月神示』は正神の啓示だと思う。
だから、もしそれが正しかったら、出口和明はどう責任を取るつもりだろうかと思う。
⇒“霊的にはキリスト教系の者”として、以上のように考える。
(もっとも、キリスト教は、キリスト以外に神の近くにいた者が生まれ変わって来る事を認めていないが。)
重ねて言えば、『霊界物語』はス神[→素戔嗚尊]の啓示であり、『日月神示』は艮の金神の啓示だと思う。そして、どちらも大事するべきだと思う。

×　大事するべき
〇　大事にするべき

日月神示は建て替え警告が中心だから、厳霊系の神示だな。

>>417
その通り。
ずっと昔、愛善苑に参加しようと考えた事があったけど、
出口三平さんとしゃべっていて、辞めてしまった事があった。
『この人は一体何がやりたいんだろう？』という感じがして。
そして、おそらく、『霊界物語』を読んだ人で、今回の金融危機を予測できた人は、ほとんどいないと思う。
『霊界物語』も予言は書いてあるけど、厳霊系の『日月神示』のように、明確な警告をしていないために。

>>415

　日月神示が邪神の神示だったら、あんたはどう責任を取るつもり？

>>419
それが明らかになった時は、みんなに懺悔して回らなければいけないと思う。
それは実際に出来ない事だから、とにかく、深く詫びを入れなければいけないと思う。

>419
邪神の神示の可能性をどこに感じてるの？

日月神示は、その内容から言って正神界だよ。

読んだ人を見るしかないよ。
読んだ人が読む前より前より
良くなったか悪くなったか
それで判断する。

良くなったので有れば百万人が
悪霊じゃ詐欺じゃと言おうが
正神からの啓示だと断言します。

ただ相性みたいなものも有るようで
キリスト教系の啓示に共鳴する人も
居れば仏教的なものに共感する人もいる
ただそれらは方便の教えではあるが…

なら、御自身で拝読して効果のほどを確かめろ。

日月神示は日地月でもある。日土月＝にっちげつ。

そう！
そして王仁三郎は霊界物語を
大江山の鬼殺しと称し
世界の鬼を退治して心の鬼を殺す､力の在る銘酒である事だけは､何處までも保証致します｡
と言った。
それが事実であるなれば霊界物語は
偉大なる神の直言。

>>426
その発言の出典は？

>>426
なるほど。
つい最近、八幡書店で買って、今、読んでいたけど、やはり『霊界物語』は現代で最高の書という感じがする。
言葉が整えられているので、精神を整える効果があるし、“魔”を払い、正しい守護神に守ってもらうという効果を期待できる。
だから、霊的な事に興味がある人は、ぜひ読んで欲しい。
それから、霊界物語>>>日月神示。…今回の金融危機を5年ぐらい前に予測できた人は、日月神示を読む必要がない(ぐらいである)。
それでも、『霊界物語』は読んだ方がいい。
とにかく、一番大事にするべき書だと思う。

俺は、自分自身が『天国』に行きたい(戻っていきたい)。
そして、地上を『天国』(のような世界)に変えていきたい。
また、[主に精神的な部分から]『幸福な生活』を送りたい。
[→そして、自分が『天国』や『幸福な生活』を送れるなら、他人も同じように『天国』や『幸福な生活』を送れるようにしてあげたい、と考える。]
そういう考えで見る時、『霊界物語』と『日月神示』は、信頼できそうだと思った…。
だから、本当に大事なのは目的で、それは正しいと考えているし、『霊界物語』や『日月神示』は、その目的を果たすための道具や手段にすぎないと考えている…。

朝夕に[日月神示]を拝読せよ。

一から十まで一一教えは先祖。
一か八か一も二もなく酉かかれ。

いちからじゅうまでいちいちおしえはせんぞ。
いちかばちかいちもにもなくとりかかれ。

わかりました。

世事は善事てあるべきだ。

>>427
Wikipedia…霊界物語

>>428
事実であるならばね…
王仁三郎の自画自賛にも
聞こえなくもないですから

日月神示は、解読が難しいのだ。
まだ、決定稿は出ていない。
仮訳に固執すると、間違うよ。
ここに書いているのは、別の読み方だ。
色々な読み方の中から、決定的な読み方を探すのだ。

色々な解釈があるな。

>>436

>日月神示は、解読が難しいのだ。
>まだ、決定稿は出ていない。

　まだ、日月神示のまともな解読が出ていないのに、
なんで日月神示が信じられるのかな？

　早よ、日月神示のまともな解読を出せ。信じるか
どうかは、それからの話だ。

>>438
確かに(-_-;)。
『日月神示』は気になる文言が多い。
もともと数字と漢字と平仮名で、それを普通の文章に直したものだという。
で、俺は特に、近年解釈されたという第16巻が気になった。
それで、岡本三典さんに尋ねてみた事がある。
そうしたら、三典さんは先生がいて、その人が解釈したと言っていた。
その先生がどういう人かは教えてもらえなかったが…。
ところで、俺は完全ではないが、仏教の悟りの体験があり、天使や悪魔を見た事がある。
そういう体験に基づいて、この神示を判定すると、正神(艮の金神)が伝えたものと判定できる。
そのサニワが正しいとは限らないが、万が一、正しければ、これは[人類に突きつけられた]最後の決定的な啓示だといえると思う…。

『日月神示』が本物か偽物かは、俺も迷いがあり、自分のためにも他の人のためにも、真実を探ってきた。
しかし、あえて本物だと断言しておく。
耳を傾けるべき文言が多いからだ。
(そして、偽物だったら、深くお詫びしなければいけないと思う。)

偽物ってのは、天明氏による創作だってこと？
だとしても内容にエラーがあるとは思えない。
俺は拝読中に裏の意識(？)に触れた。内容は明らかに本物。

>>441
偽物っていうのは、天明の創作っていう説と、邪神の啓示っていう説の2つ。
しかし、俺は正神の啓示と判断した。
…あとは各自の判断に任せるしかない。

なら、その判断した理由は、なんですか。

独自のサニワ。

日月神示は、神の声を文字にしたもので、一字一字が「言霊」。
一字一字を組み合わせて、言葉になる。
だから、日月神示の文字は神の声であり、発音記号のようなものである。
一音一音の組み合わせは、それなりに意味はあるのだが、人の知識で知ろうとしても無駄なこと。
発音に意味を持たせなければ役に立たぬ。
その意味を解いて解らせることができるのは、それぞれの人間についている神だけである。
その神は、あなたの心の中で眠っている。
目を覚ましていただくのです。
そうすれば、日月神示の読み方も、その上（カミ）の言わんとすることも、教えて頂く事が出来ます。
心の掃除が終われば、神は自然と目が覚める。
日月神示は、別々の心（カミ）が読むのであるから、全く違った言葉になるかもしれないが、自分の神の言うことを、信じて守り、あなた自身が守（カミ）とならねばなりません。
今年ももうすぐ終わります。
来年から、心の神が、あなたの改心次第で目覚めます。

神が目覚める。

>>445

>日月神示は、神の声を文字にしたもので、一字一字が「言霊」。
>一字一字を組み合わせて、言葉になる。
>だから、日月神示の文字は神の声であり、発音記号のようなものである。
>一音一音の組み合わせは、それなりに意味はあるのだが、人の知識で知ろうとしても無駄なこと。
>発音に意味を持たせなければ役に立たぬ。

　日月神示は、原文は公開されていない。今後も公開されないであろう。
また、まともな解読もなされていない。まともでない解読によって、原文を
知ろうとしても、無駄である。

原文が世に出ないと、神業が進まない。
今に、必ず出て来る。
仮訳にも書いてある。
誰かが出す。
その時は、翻訳は一切つかない。

日月神示丸出しとは結果的にまる殺しになる。

日月神示を世に広めるにはかなりの知恵がいる。

現代の社会状況に即して日月神示を説くしかない。

それには、日月神示を丹念に読み込むことが大事だ。

> 447
> 　日月神示は、原文は公開されていない。今後も公開されないであろう。

つ 新日本研究所　原典日月神示

公開されても、原文は神代文字だから一般人には読解不能だ。

大本・紅卍。なら次は何だ。
日月・白卍？

裏が表に。

紅白歌合戦！

善悪の大戦いだ。

「見ざる言わざる聞かざる」を、三猿と言います。
見ざるは、盲。
言わざるは、唖。
聞かざるは、聾。

大本は聾＝ツンボ、即ち耳が聞こえない。
日月神示は盲＝メクラ、即ち目が見えない。
錦之宮は唖＝オシ、即ちものが言えない。

一厘が開けば、ツンボは聞こえ、メクラは見え、オシは話す。

日月神示の因縁の御霊は、目が見えないメクラ。
大盲（タイモウ）は、目が見えて叶う。

日月の神の拓く一厘。
一輪開く「桃」の花。

だから、早い話しが、日月神示を拝読するのか否か？

三猿政策は徳川幕府の去勢政策だ。

新年明けましておめでとうございます。
新日本研究所の「原典日月神示」が校正されて再刊されると良いですね。

原点に戻れだな。

きんたんさん
明けましておめでとうございます。
「原典日月神示」が求められているんなら、きんたんさんが出せばいいんですよ。
きんたんさんほどの知識と実践力があればやれますよ。
どうですか？

しかし、ルビの打ち方が難解だな。

もう、日月神示の完全版はコスモテンから上下巻で出ている。

>>464様へ
私より知識と実践力と技能に優れた御方が改訂版の準備をされてます。
あとは成就を祈るのみです。

>467改訂版の準備をされてます。

きんたんさん、どんな人ですか？
お応えくだされば幸いです。

信じないこと。

企業秘密だな。

原理主義者は日月から手を引け。
おまえらが岩戸を閉めているんだよ。
大本原理、日月原理、統一原理。
これらはみな同じルーツ。
朝鮮カルト、ヤクザ、似非右翼、似非同和、似非民族派。
もういいかげんにしてくれよ。
オウムの次は何だよ。
ふざけるな、ヤクザ、ゴロツキども。
普通のサラリーマンのふりしたってごまかせないぞ。
ヒノモトは怒ってるんだぞ。
おまえらぐらい排他的な者はない。
まともな日本人がおとなしいと思ってなめるんじゃねえよ。
十合目のジャキよ、頭が良くて策略に長けていることだけはほめてやる。
だがな、理屈だけでヒノモト・ヤマトを騙して乗っ取ろうとしても無駄だぜ。
手のうちはばれておるのだから、早く宇宙の藻屑と抱かれて消えうせな。
おまえらには人に与える愛がない。奪うだけ。
ルール違反だぜよ。
日月神をダシにして、よくもここまでやってくれたな。
ヤマトの原点を忘れとる。
ヒノモト三千年の原点だぜよ。原典、減点ではないぜよ。
ダシの味はどうだ、うまいか。
カミ（紙）のダシは口には甘いが腹にはにがいぞ。
次から次へとよくも悪知恵がはたらくもんじゃ。
気のすむまでやってみろ。そうせんとおさまりがつかんのじゃろ。
力一杯、最後の力を振り絞ってみよ。
ヘビ・キツネ・タヌキ連合、ご苦労さん。

朝夕に[日月神示]を拝読せよ。

天理 金光 黒住 大本 日月神示が、百年以上に渡る警告だ。

>>468様へ
2013年12月31日で天明先生の死後50年で著作権法による版権は切れます。
しかし、その前に原典日月神示 を原文に近い形に校正したい。
正式に許可を取り出版したいと考えてる御方です。

>474きんたん様
原典日月神示 は数字・記号等のもとふでにルビをふってあるものです。
：しかし誰が誰に許可を取るのですか？
：出版社はどこですか？
：もとふでを活字にしたものをなぜ出版するのですか？
あなたがたが日月神の道を正しく継承するためにやっているのなら、
少なくとももとふでをそのまま不特定多数の人に見せるということはしないはず。
きんたん様、あなたにどんな背景があるかわかりませんが、
自分たちが正しいと思ってやっていることは後で取り返しがつかなくなるのですよ。
神の御心に反してもいいのですか？　責任は取れますか？
もう一度考えてみてください。
ひつぐふでの神仕組は終ったわけではなく、今まさに動いているではありませんか。
単なる研究のためだけに出すのであれば迷惑な話で、神の怒りをかうでしょう。
それでもいいというのなら勝手に出せばいい。
ところで原典日月神示を出した田村さんは著作権者でないので、
あの人の許可を取ったところで世間がみとめませんよ。あしからず。
願わくばあなたがたが日月の神の御心に叶った人になるよう願うばかりです。
きんたんさん、あなたは風間さんから学んだ人でしょう？
そうだったら間違ったことをしてはだめです。
あなたのことを思って、うるさいと思われてもしかたないことを承知で言ってるのです。
風間さんが嘆きますよ。
この道は誰もが勝手にやってはいけないのです。
人集めや単なる研究のためにやるのは間違っています。
ふでははらかはらへ伝えるもの。
そして道の親もと・奥山が大切。
それを忘れて無視するのならヒノモトの民ではない。
出版されるかたにどうぞこのことを伝えてください。
よろしくお願いいたします。
きんたん様、弥栄。

原文であろうが、日月神示を世に出せばいい。

出版するにしても、欲を掻かなければよいのではないか？
出版は商売だが、広く読者を募るには、安い価格で売るような商売であれば、神様もお許しになるのでは？
どちらにしても、宗教団体に所属していない人のバイブルだろう、日月神示は。
本当は、どこの宗教にも属さず、自分自身の力で苦境を乗り越えようとする人には、神示・神典・聖書の類は必要ではないのだ。
真の神示は、心の中に描いてある。

日月神示を拝読せよ。
身魂磨きには、最高の神書だ。

まあ、ともかく、日月神示の解釈原文決定版がでてほしい。

>>474
>>477
>>479

「神示は印刷することならんぞ、この神示説いて臣民の文字で臣民に読める様に
したものは一二三（ひふみ）と申せよ。一二三は印刷してよいのざぞ。印刷結構ぞ。
この神示のまま臣民に見せてはならんぞ」（第四巻　天つ巻　第三十帖）

　印刷してはいけないという、神示の解読は間違っている？

>>475いちさまへ
最初に断って置きますがグループで捉えてるみたいだが、事情は知ってますが
私が再刊の交渉をしてる訳では無い。
＞：しかし誰が誰に許可を取るのですか？
再刊を望んでる御方が岡本三典さんに許可を取る事です。
その際に岡本三典さんから出た条件が新日本研究所の元所長の某氏から再刊の許可を得られるなら良い。
某氏が入院中の為に某氏の奥さんが再刊の許可の手紙を書いて夫妻連盟で署名して戴きました。
手紙を岡本三典さんに渡したので交渉中。

＞：出版社はどこですか？
新日本研究所の元所長の某氏関連だと思います。

＞：もとふでを活字にしたものをなぜ出版するのですか？
現行の「ひふみ」は伝達御神名が省略されたり当時の役員名が削除されたりとかしてる。
故意に誤訳(違う漢字配当)されてる箇所もある。
さらに「原典日月神示」にも行抜けした箇所とか誤ルビ訳があるので元本で校正したい。

>>475いち様へ
＞少なくとももとふでをそのまま不特定多数の人に見せるということはしないはず。
もちろん直筆原文は人目に触れる事は無い。
岡本天明展では入場料を払うと神示のコピー数枚が入った袋を渡された。
天明先生直筆の初発の神示の上つ巻第一帖のコピーは2万円位で販売されてた。

昭和40年代に菰野町【天明居】発行の機関紙「新しき太陽」では図書目録に岡本天明著
地震の巻　150円
日月地(上つ巻）100円
◎神示(原文)全十二巻(記号数字の原文)700円
当時から(記号数字の原文)は販売をされてる。
平成6年頃の機関紙「至恩通信」にも「原典日月神示」新日本研究所が2万円で販売されたいた。

天明先生直筆の原文ではなくて仮名混じりの記号数字の原文にルビを振った物は出版されても良いと思う。

>>480 様へ
＞「神示は印刷することならんぞ」
実際には岡本天明展では入場料を払うと神示のコピーが入った紙袋を渡されますし、
販売されてる初発の神示も有ります。

仮名混じりの記号数字の原文にルビを振った物は
「臣民の文字で臣民に読める様にしたもの」ですから
印刷して出版されてもされても良いと思います。

>>482
>>483

　ということは、神示は印刷することならんぞ」という解読が間違っている
ということですかね。

だれかがやったから正しいというのではなく、神の御心に沿うことが大切。
新日本研究所も岡本三典さんもほんとに正しかった？
なぜそれがわからない？
何のために出版するのか？
なぜ本という媒体なのか？
電子出版、インターネット、いろんな媒体・メディアがある。
間違いの訂正や研究なら、インターネットのほうがインパクトがある。
日月神示は何のためにおろされたのか。
ヒノモトの民・いんねんのミタマを掘り起こすためのものだろ。
教えや研究だけのためにあるのじゃない。それは枝葉。
根本さえもまともに理解されれてないのに、なぜ部分だけに目が心が動く？
それじゃメクラと同じ。ハラが大切。
それがわからないなら仕方がない。思うようにやったらいい。
みんなもとに立ち帰り、大きく力強く踏み出さないと折れてしまうよ。
現実にはひふみの御用ですったもんだしているときではない。
だれかに頭を下げて出版するくらいなら出さないほうがいい。
そんなちんこいヤツに神は期待してないよ。どんと行ったらいいんだよ。
なに遠慮してる。そんなにこわいか。誰を怖がってる。
岡本三典さんや世間の法則より、この道の神様のほうがこわいんだよ。
だけどあったかいんだよ。
日月之神、国常立之神、艮之金神。
これら御神様たち、すなわちわれらの親神の御心にたずねてみよ。
わしはもうこれ以上言わない。書くのも説明するのも、こういう次元では疲れる。
あなたがたの顔も見えぬから。
あなたがたにはわしの本当の声は聞こえてないだろ。
もうこのへんでやめにしとこう。
こういう空しい書き込みもやり取りもやめにしとこう。全ては神の思し召すままに。
こんなエネルギーを使うには歳を取りすぎた。どこかで会おう。
ではさいなら、バイバイさらば。
みなさんありがと。やさか、いやさか。

まとまらないなー

>>485
「神が助けるからと申して臣民懐手してゐてはならんぞ、
　力の限り尽くさなならんぞ。」
とある。
自分に与えられた仕事は、自分自身でこなさなければならない。

「誠ある処へ誠の神働くと申してあろが」
他人に対する愛の心が、神の心を動かし、神が働く。
我欲に捕らわれていると、神は顕れず、計画は潰れる。

懐手はあかん、仕事はひとの十倍励んでくだされよ、ある。

朝夕に[日月神示]を拝読せよ。

>>484様へ
解読が間違っていると言うよりは
神示が降りた昭和19年戦中当時と現代とでは時代背景が違うと云う事があると思います。
岡本天明先生は昭和10年の第二次大元事件で職を追われましたが人類愛善新聞の編集長の要職を勤めてました。
当然、当局からも監視される要注意人物の１人だったのでしょう。
大本教の開祖出口ナオに似た神筆を神示が降りましたと言って
そのまま見せたら大本教と同じく邪宗の布教活動が始まったと当局から見なされるでしょう。
治安維持法等で検挙されて特別高等警察に捕まる恐れがあります。
戦前の日月神示十二巻には関東圏に限定されますが、時や場所を指定した神業の指示が多いです。
特高に検挙されると神業が立ち行かなくなるからです。

それからそのまま人に見せても原文が解読不能だからでしょう。
私も神示の原文のコピーも数枚もってますが、
各帖により筆の太さや筆跡による字体が違い小さい字で書かれてる文もあり非常に読み難いです。

『原典日月神示』を探されてる方へ
『原典日月神示』は以前は神田の書泉グランデや至恩郷でも販売されていたが
20,000円という高額なので欲しい人も買えなかったと思う。
ヤフオクや日本の古本屋とかスーパー源氏でも滅多にでない希少本です。
国立国会図書館にも有りません。
「長崎県立長崎図書館」で貸し出し不可ですが、閲覧する事は出来ます。

長崎県立長崎図書館
ttp://www.lib.pref.nagasaki.jp/
『原典　日月神示　　第1巻〜第23巻　神霊文庫 1 』　　
岡本天明／書記 新日本研究所 197602 178.9 分類 貸出×

漏れは、八幡書店の古本販売で入手したな。だいぶ前に。

>>492
そういうレスは遠慮してもらえません？
目障りになるので。

何をカリカリしてるんだか

【１月１０日地球大爆発】という、スレがあったのだが、削除された。
ご本人は、まるでキチガイみたいに同じことを繰返し書き込んでいる。
これは【降示】（フジ）ではなかろうか？
それで、１月１０日には何があるか調べてみた。
【月食】だ。
これが【日・地・月】なんだろうか？
今年は【日食】もある。
なんだろう？

時期を切った預言は外れる。

大本の浅野和三郎は、それで預言の魔力にかかり失敗したのだ。

預言にも、色々あって邪神からの伝達も多い、それは人間を惑わして、魔界に誘うためだ。

日月神示は、大本神諭を真似た邪神の神示だ。

>499
邪神の神示とは誰の判断か言ってみな

>>500
正神の神示とは誰の判断か言ってみな
矢野シンか

邪神か正神かは、本人の理性と直感そして、何より、その内容で判断するしかない。日月神示は間違いなく正流である。

矢野シンは勇太郎の龍神会だけを守ればいい。

>>501
私は正神とも邪神とも言っていない
>500の回答せよ

答え：反日月神示派。

削除理由は削除ガイドラインから簡潔に
要請板向けの削除理由を挙げてますが個人特定云々は
「予備知識のない第三者にも特定でき、尚且つ誹謗中傷する書き込み」
とかでなければ削除対象になりませんよ

psy：心と宗教［レス削除］
http://qb5.2ch.net/test/read.cgi/saku/1159532174/429-430

429:きんたん 09/01/06 22:12 HOST:p119.net059086025.tnc.ne.jp<8080><3128><8000><1080>
削除対象アドレス： http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/psy/1225944064/481
削除理由・詳細・その他： 新日本研究所の元所長の某氏から再刊の許可を得られるなら良い。
某氏が入院中の為に某氏の奥さんが再刊の許可の手紙を書いて夫妻連盟で署名して戴きました。
某氏が闘病中で誰だか見る人が見れば解る書き込みなので
削除をお願いします。

430:きんたん 09/01/06 22:15 HOST:p119.net059086025.tnc.ne.jp<8080><3128><8000><1080>
削除対象アドレス： http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/psy/1225944064/481
削除理由・詳細・その他： 個人が特定出来る書き込みで
闘病中に迷惑が掛かると行けないので削除をしたい。

朝夕に[日月神示]を拝読せよ。

日月神示は、言魂が内蔵されている。
時期が来るまでは、正しく読むことができないのだ。
また、正しく読むことができるようになるには、資格が必要なのだ。
その資格ができるまで、原文を手にしても、正しく読むことができない。
・・・ようになっている。
出版しても構わないよ。

【日月神示】瀬織津姫の筆先【天の弥勒】
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/psy/1231243759/

日月神示は秘密の宝庫だな。

今は夜明け前なので、予言者が増えていく。
よく考えて、真贋を見分けなければ、鳴門の渦に巻き込まれる。

富士山の噴火と鳴門の渦巻き。

>509
アサハラ、イケダ、ブン以上の存在。
すごいことが日本でおきる。
ミノリ、ナカヤ等々の当然の帰結。
これをしのげる日本人は出ていない。

だけど２０１２年には氏んでくれ。
たのむから。

このスレでは、ことだまに気を付けて下さい。

やかりました。

わかりました。

>>511
予言なんか当たっても意味がない。

とくに、悪い預言は当たらんほうが、よいわな。

日月神示の予言は当たったためしがない。

それは、裏読みを知らんからだ。

ヒントが聴きだいか？

>>398 ：神も仏も名無しさん：2008/12/23(火) 06:16:12 ID:+0u7dFn5
>>なら、身魂磨きとは？
うむ。
現世の汚濁にまみれて、なおも生き恥をさらすことなく、決然と死ぬ覚悟で生きること。

身魂磨きの第一歩は日月神示の拝読から。

日月神示は大本神諭の続編であり、その完結編である。

火水伝文はどうでしょう

　おはつ

　同感。ひふみ神示を読んでから、直さんのを読むと、ほぼ同一の発展型。
　日津久神〜日本の古い神たる国常立大神が、同一作者な訳だ。

　身魂磨きの第一歩は日月神示の拝読から、じゃないと思うよ。
　先に霊界物語を読まなければ、ひふみは理解できないはずだが。
　

日月神示、霊界物語、大本神諭を総合的に研鑽しなくては、だめだな。

出口和明氏が『霊界物語』を読むなら、『大本神愉』を読む必要がないと言っていたけど、俺も賛成。ついでに、『伊都能売神愉』も。
全部『霊界物語』に含まれているから。
しかし、同じ系統の『日月神示』は、『霊界物語』に含まれていなくて、大事な情報があるから、読んだ方がいいと思う。
もっとも、俺はわざわざ『伊都能売神愉』を読んでいるけど^^。

霊界物語は膨大だから出費も時間もかさむね

八幡書店から霊界物語の廉価版出ている。

大本には、国常立（厳霊＝天）と、スサノオ（瑞霊＝地）の、二系統があるわけだ。
日月神示は、言霊だから、厳霊系だね。
大本では、瑞霊系は、「厳霊系を読むな」、という指示がされているわけですか。

そこんところ、ぜひ大本教(→愛善苑？)の人達に聞いてみたいね。なんか『大本神愉』を馬鹿にしていたような気がするんだけど(^_-)☆。

まずは霊界物語を読め！
そこに答えは全てある

相応のミタマで充分な解答が用意されているとか？

それぞれに役割があると思うんだよね。
大本には大本神の仕事。
日月神示信奉者には日月神の仕事。
神の仕事を手伝うために呼ばれた（曳きつけられた）人を「因縁の御霊」と言うのだし。
お互いを尊重して、言い争いはやめたらどうですか？

そんなことより、どんな役割があるのか、考えてみたらどうでしょう？

でもさ、天明さんはいっぺん武智時三郎（辻天水氏の師）の前で、
「すんません、あれは実は・・」って謝ったって話しもあるわけでしょ。
解釈によっては、全部というわけではないにしろ、半分ぐらいは天明さん
の考えたものか、あるいは途中から全然違う神の懸かったものであること
を天明さんもわかっていたのではとかね。
っていうか無理に大本の続編として権威付けて考えずとも、536氏の言う
とうり「それぞれの役割がある」という解釈でもいいのかもね。

>>536
もしかしたら、天の岩戸開きの『型』を演じさせられているのかもしれない。
現代社会はいろんな歪みを持っている。
それなのに、それをそのまま肯定する王仁三郎の信奉者は“天の岩戸を閉める”スサノオの役割になっている。
一方、日月神示の神は思兼の神(国常立尊)であり、日月神示の信奉者は天の手力男や天のウズメやその他の神々の役割があると思う。
そして、天の岩戸開きは、王仁三郎の信奉者にはその力がない。
日月神示の信奉者でも、『誠の者』にならなければ、その力がない。
だから、日月神示で大事なのは、身魂みがきと、『誠の者』になって天の岩戸(→ミロクの世)を開く事だと思う。

なるほど。

ちなみに、出口王仁三郎によると、天の岩戸を閉めだのは、スサノオ自身ではなく、スサノオの系統の者だという。

素戔嗚尊の配下だ、つまり、ヤソ猛の連中。

そのヤソ猛は『愛善苑』の人々の事かもしれない。
『愛善苑』の人々は王仁三郎の信奉者であり、正しい教えを守っていた。しかし、大本教から追放されたために、現在は裁判をふっかけて、内部分裂を起こしている。
これは王仁三郎が日本神話に事寄せて予言した事かもしれない。
しかも、天の岩戸を開くのはスサノオの系統ではない。天の手力男や天のウズメなどである。(→もっとも、それも実はスサノオの系統なんだが。)

愛善が、分裂？

愛善苑じゃなくて、大本教が。
3派から5派ぐらいに分かれているらしい。

http://orz.2ch.io/p/-/gimpo.2ch.net/psy/1231304842/n 艮の金神 其の三

分裂は大本に限らんけど。

分裂の分裂で先細り、これがパターン。

おそらく、大本教は、ヤソ猛(一応・正神)と曲津神の組織になっているので、外部で思兼の神[国常立尊]が『日月神示』を出したんだと思う。

日月神示は本来は出口直日に伝達される神界の予定だったが、悪魔が周りに取り巻いたため仕組みが変更され、妨害が手薄な大本外の因縁の身魂である、岡本天明に降ろされた。

天の岩戸を閉めたのは、自分で入って自分で閉めたんだろう。

天の岩戸を閉めさせた側にも落ち度はある。

>537天明さんはいっぺん武智時三郎（辻天水氏の師）の前で、「すんません、あれは実は・・」って謝ったって話しもあるわけでしょ。

これは２４巻以降のことに関するもの。
完全なる誤解です。
錦の宮の奥さんが登美子さんが言ったことが誇張されただけ。
天明さんが気の毒。

　大本神諭は、ひふみの型だから、ひふみ解読のためには、予備知識として読む必要がある。
　でも、ひふみ解読の暁には、読む必要は無いように思う。
　伊都能売神愉は、「水爆」とあるだけも、大本黙示録としての存在価値がある。

　霊界物語は、ひふみ解読には必要不可欠。
　ひふみの一二三たる数霊は、「一二三〜百千万」まで、霊界物語に解説されている。

　中矢は、この数霊を全く理解していないし、解けてもいない。

　署名の「一二の神」は、「ひつき」あるいは「ひつぎ」なので、「日月の神」や「日嗣の神」となる。
　ここから取れば「日月神示」は理解できるけど、これは「一二三」神示だ。
　中矢は、「三」が抜けているだろう。すなわち「ミ」無し〜中身無し。

　「ひふみ」は正統。「日月」は邪道。
　タイトルからして、預言の精神から外れている。

二十三巻以後は別の心霊に代わってるからな。

日月神示は二十三巻までが、神の伝達。

霊感物語は長すぎる。聖書くらいの量でないと日々拝読できない。なんであんなに長くするのか
。宗教が広まるにはそういうことも考えないと。鬼三郎の失敗。あんなに長いと旅先に持ち歩くこともできない。
不便。

別に全八十一巻八十三冊の分量が巨大な一冊になってるわけでもなく
一日に読める分量は聖書であろうと物語であろうと変わらず
旅先に八十三冊持っていくわけでもあるまい

ひふみは、数字を「ヒフミヨヰムナヤコソ」と読めと言う暗示ではないか？
数字の読み方を統一しただけでも、かなり違ってくると思うけどね。
十は、一から十までの十なら「ト」と読むようだが、十一・十二は「ソヒ・ソフ」と読み、二十一・二十二は「フソヒ・フソフ」と読む。
試してみてはどうだろう？

「一途に身を入れる」という言葉が浮かんだんだけどね。
何日か経って、「一身途」という言葉が浮かんだ。
「ヒミズ」と読むらしい。
日月神示には、「火水」って言葉があったような気がする。

何となく閃くんだけど、この「閃く」もね、最初は「ヒラメ」だったんだよ。
そのヒラメが、何のことだろうと、何日も考えていた。
魚のヒラメか、平目か、辞書を調べたら、閃くに当たった。
閃（セン）のことかしら？
結果、ヒラメは、「開く眼」で、開眼の事のようだ。
色々考えていると、少しずつ解ってくる。
さっぱり見当のつかない言葉も、ず〜っと考えているうちに、正解にぶつかるようだよ。

世の中には4つの集団が存在している。
大きくは「現状維持派」と「現状改革派」の2つで、それぞれ分かれて4つの集団になっている。
A公序良俗を守ろうとする集団
B腐敗堕落を温存しようとする集団
C自分達の(利益のために)都合よく改革しようとする集団
D(本当の意味で)世界全体のために改革しようとする集団
そして、AとDが神の理に叶っている。
しかし、『日月神示』はAに属しながらも、Dに属する事を勧めている。
また、AはBと一緒になってDを邪魔する事があり、CはDのように見せかける事が多いようだ。
いずれにせよ、「身魂みがき」をしながら、真実を捉えていく事が大切だと思う。

天の岩戸開きは、大きくは2つの意味がある。自分自身の事と世界全体の事である。他に歴史的な意味がある。たとえば、出口王仁三郎によると、皇祖神は素戔嗚尊だという。それは、おそらく正しい。だから、歴史を正していく必要があると思う。

皇祖神は、天照大御神じゃないの？
なんで、素戔嗚尊が皇祖神になるんでしょうか？

１　クニトコタチ
２　クニサツキ
３　トヨクンヌ
４　ウヒジニ・スビチニ
５　オオトノジ・オオトマベ
６　オモタル・カシコネ
７　イサナギ・イサナミ
（ここまでが６回立直された）
（現在はイサナギ・イサナミの宇宙時代で、今回の立直しは７回目になる）
（「ミロクの世」とは、天照の宇宙時代をさす。）
８　アマテラス
子　オシホミミ
孫　ホノアカリ・ニニギ

天照の弟が天皇の祖父（皇祖神）とはならない。

歴史や古代の文献を調べると、天照大御神は「太陽神の巫女」あるいは「太陽神の妻」が女神として祭られた事がハッキリしてくる。で、その本来の「太陽神」が誰なのかというと、「二ギハヤヒ」という説があるが、皇室の源流に「素戔嗚尊」がいた事は確かである。

朝夕に[日月神示]を拝読せよ。

いま気付いたが、日本神話もスサノオが皇祖神である事を示している。
天照大御神が皇祖神と言われるのは、ニニギの祖母に当たるからだが、中間のオシホミミは、天照大御神とスサノオがウケイを行った時に出現した子供だという。という事は、スサノオは天照大御神のダンナであり、ニニギの祖父といえそうである。

古事記、日本書記は正当な神示だったが、時の権力者が自分達の都合の良いように書き換えしまった、それを正しく書き直したの霊界物語である。 王仁三郎

バシャール悪質マルチ詐欺商法　中川和久　山本弘　かまたあきよし
※投資詐欺に要注意メンバー↑（お金預けたら猫糞されます）
http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/occult/1231653865/l50

日月神示を朝夕に拝読せよ。

素戔嗚尊＝皇祖
出口王仁三郎説

月日と土の神。

月は肉、日は霊、土は身。
太陰はマイナス、太陽はプラス。
土は、陰陽合致。
霊肉一致のカタチ。

月日と土の恩を知れ。

『ひふみ神示』より
・その時、その人間のキに相応した神より拝めん。悪いキで拝めば何んな立派な神前でも悪神が感応するのぢゃ。悪神拝んでも正しき愛と喜びあれば、善き念が通ずるならば、悪神引込んで、それぞれの善き神現れるのぢゃ。この道理よく心得よ。(620ページ)
・今の世に出てゐる守護神、悪神を天の神と思ってゐるからなかなか改心むつかしいぞ。今迄の心をすくりすてて生れ赤子となりて下されと申してあろが。(255ページ)
・天の岩戸ばかりでないぞ、地の岩戸臣民の手で開かなならんぞ、誠一つで開くのぢゃ、誠のタチカラオ、誠のウズメの命殿御用結構ぞ。…取違ひ禁物ぞ、生れ赤子の心になれば分るのぢゃぞ。(499ページ)
⇒こういう教えは、他の所には出ていない。これ以外にも沢山の素晴らしい教えがある。多少、問題がある記述もあるが、悪神の教えと見る方が間違っているはずである。

日は太陽、月は太陰、土は大地、それぞれの神様がいる。

『霊界物語』第3輯より
八十猛の無謀なる振る舞いによりて、天照御大神は、天の岩戸の奥深く隠れ給ひ、再び六号暗黒となり、昼夜しせき弁ぜず、万妖ことごとく起こり、草の片葉に至るまで、言問ひさやぐ悪魔の世を現出したりける。(324ページ)

ヤソ猛は無謀なる振る舞いを慎むべきである。そして、我々は誠のタチカラオや誠のウズメを目指すべきである。

悪想念で日月神示を拝読していても、日月神示の正の霊流によって、悪想念が浄化され善導されていく。

>ひふみは、数字を「ヒフミヨヰムナヤコソ」と読めと言う暗示ではないか？

　これは、ひふみ祝詞の呼び方。
　霊界物語では、「ひとふたみ　よいつむうななや　ここのたりももちよろず」。

　ひふみ神示では、この数霊の意味を知ることは不可能。
　数霊は、数に秘められた意味、「霊・継ぐ・体・・・・」の「ひふみ・・・・」の精神が大切。
　意味も知らないのに、呼び方にこだわるのは形式主義と思う。
　これを理解すれば、発展型の「ヒフミヨヰムナヤコソ」は、簡潔でよろしいでしょう。

　ちなみに日月の神は、伊邪那岐・伊邪那美尊。
　ところが厳は大国常立大御神、瑞は豊国姫大御神が最有力。
　日月神示とのたまう人は、誰が主人公だか、どっちが偉いのか、理解しているのかい。
　　

神名は役割、役職名。
誰が、どっちが偉い、というワケではない。
「太陽と月、星、地球のどっちが偉いのか、理解しているのかい？」

地球だな、日と月は補助機関。

神さまがいるの？

道端の石にすら、神の存在を認める人が、地球の神性を認めないのはおかしい。
太陽にも、月にも、星にも、当然地球自身にも神が存在する。
誰かが言った。
形あるものには神が存在する。
神がいなければ、物は形を保っていられない。

>>578
「日月神示」は、最高の神が日の神であり、月の神でもある事から名付けられている。[→最高の神は、天国の天人には“太陽”、霊国の天人には“月”に見えるそうである。]
また、内容から、大本教でいう厳系の国常立尊が伝達したと可能性が高い。

× 伝達したと可能性が高い
○ 伝達した可能性が高い
ちなみに、古事記や日本書記では、一番身分が高い神は、天御中主神を除くと、国常立尊だとされている。
ところが、「霊界物語」によると、最高の神はスの神で、国常立尊はその分身にすぎないという。
また、素戔嗚尊は、古代の日本に実在した人間のようだが、霊魂としては「大変身分の高い神霊」らしい。
それだけではなく、最高の神が地上で顕現する姿だという。
だから、地上では素戔嗚尊が「主役」で、天照大御神は「副主役」のようである。

日が天照、月が月読、ならば、地上が素戔嗚尊であると言うのは、ありうると思う。
立替え立直しの主役が、素戔嗚尊と言うのも、納得できる。
しかし、ホツマでは、素戔嗚尊は、ソサノヲと呼ばれている。
ス神ではないと、私は考えるのだが・・・。

うぅ〜む(-_-;)。
日本神話では素戔嗚尊が高天原で悪を働いたと書いてある。…これが気になる所だが、スの神の顕現と考えた方がいいと思う。
ちなみに、素戔嗚尊は霊的な世界では「天照皇大神」という名前になるらしい。
また、ホツマのアマテラスは『霊界物語』では“大元顕津男”として描かれている感じがする。

素戔嗚尊＝天照皇大神
天照大神＝天照大神

神格がまるで違う。

朝夕に[日月神示]を拝読せよ。

凄の王。

↑永井豪だな、デビルマンすきだったな。

日月神示もアニメ化するか。

>>587
「素戔嗚尊＝天照皇大神」とは、素戔嗚尊が最高神でしょうか？
統一神でしょうか？
その神は、天神でしょうか？
地神でしょうか？

横レスすると、素戔嗚尊が統一神であり、天神であり、地神であるらしい。
要するに、何でもありらしい(^_^;)。
もともと、“スサノオ”という神名は、スの神がサッと上に登って、アマテラスと現れ、ノと下にさがって、ツキヨミと現れ、最後にオで、スサノオと現れる、という意味らしいので。
「日月神示」に“一神即多神即汎神”という事が書いてあるけど、それを体現している存在だといえる。

付け加えると、スは“統べる”という意味があり、正確には素戔嗚尊もスの神の分身だから、真の最高神を呼ぶ時は、上に“神”を乗せて、『神素戔嗚大神(かんすさのおおおかみ)』と呼ばなければいけないらしい。

それにしても(-_-;)、日本神話を見ると、国常立尊がヤハウェで、素戔嗚尊がルシファーという感じがする。…素戔嗚尊は出雲に降り立ってからミカエルという感じが出てくるが。また、キリストが言った『父なる神』は国常立尊というより天御中主神という感じが強い。
⇒『霊界物語』を読んでも、そう言っている感じがする。

おそらく、旧約聖書、ヨハネの黙示録、大本神愉、伊都能売神愉、日月神示が“厳の国常立尊の神示”で、新約聖書、コーラン、霊界物語が“瑞の豊雲野尊の神示”だと思う。

宗教は脳が悪い人がやるものです。

では、ニュートンとかパスカルとかデカルトとか、みんな頭が悪いというのだろうか？

確かに、宗教があるために争いを生んでいる面がある(-_-;)。しかし、人間が物質的な存在だけではなく、精神的な存在である限り、それを養ったり、調和させるものが必要だと思う。(そこに宗教の役割がある。)

世界は、物質的に統一されなければいけない。同時に、精神的に統一されなければいけない。しかし、それは個人の自由な精神を潰すものであってはいけない。大きな調和の中で統一されるべきだと思う。

出口王仁三郎によると、最高の神はスの神で、大きくは2つに分かれて現れているという。
�@スの神→国常立尊(イザナギ)→天照大神(女神)
�Aスの神→豊雲野尊(イザナミ)→素戔嗚尊(男神)
そして、�@は“厳”の系統といい、外面は厳しいが、内面が優しい特徴を持つという。
�Aは“瑞”の系統といい、外面は優しいが、内面に厳しさを持っているという。
また、�Aはスの神の意思を最も体現しており、この系統に男のアマテラスが存在しているという。

宗教も自分の優越を主張するだけだしな、だから宗教連合も意味が希薄だな。

　　　　 　　 l;;llllll||lll从从WWWl||ll,,ﾂ从ﾂﾂﾉlｲノ'彡ヽ
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）ヽ"´　　 ''''"ﾚl_ヽ,,,', ヽﾞ'ｰ､:::;r'"｀' ﾞ'';;""　 ﾞl|　 ::j ::: |: l,,,,
　　　　　　　　　ﾞ''（,l ',　l| ﾘ {"ｨr''''' ｰｰ''ijﾂヽ　 l| :" l　 |',｀ヽ,
　　　き　利　　　　(l :'､ ｀',. 'l| |;;ﾞﾞﾞﾞ"""´ｰ､;;|　ﾉ:　 /　/ﾘヽ　＼
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　　　な.　た　　　　 >; :::ヽ　　::ヽﾐニﾆﾆ彡'" 　, '::::://　　|
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　　　┃　な　　　　 }|　ヽヽ　:::::｀'-､竺;;ニｨ':::／／　　　 |　 　 l
　　　//　口　　　 （: |　 ヽ ヽ ::::　::::::...　　::／／　　　　 |　 　 |
)　　・・.　 を　　　 (　 |　　ヽ ヽ::　 ::::::...　／／　　　 　 ﾘ.　 　 |
つ､　　　　　　　r､{　　|　　 ヽ　ヽ　　　／／　　　　　 /　　 　 |
　 ヽ　　　　　　'´　　　 |　　　ヽ　 ヽ ／／　　　　　　/　　　　 |

漏れも小さな団体にいたけど、変人というか、そんな連中が多かったな。

>>602さん
>>592さんの質問に答えないの？

素戔嗚尊は天津神の最高神である天照皇大神の御分霊で国祖国常立大神を後見指導される時の御神名を素戔嗚尊と奉唱します。

>>598
天才も時代を超える事は難しい。

しかし、ベートーベンやゲーテなどは時代を超えてファンがいる。

朝夕に[日月神示]を拝読せよ。

>>608
業績が残り、ファンもいる。
だから？
当人はその時代にいたんだから仕方ない。

日月神示は大神の人類に対する警告だ。

ルシファーについては、それを記したイザヤ書がシュメールの神話を移したものらしいが、
『伊都能売神愉』では、天照彦、天若彦、若姫君の話として語られている感じがする。
そこでは、天若彦が『大変に女の好く神で在りたから、女神を沢山に部下に附けて天の規則を破りたり破らしたり、体主霊従の大将と成りて世を持ち荒らした神で在りたぞよ』(95ページ)と語られているが、
天照彦や若姫君にも多少問題があったために、みんな根の国、底の国に行ったそうである。
『霊界物語』では、天照彦が玉照彦、若姫君が玉照姫などと少し名前を変えて語られている。
だから、ルシファー事件の真相を知りたければ、『伊都能売神愉』の天照彦と天若彦や『霊界物語』の玉照彦に関係する箇所を読むのがいいと思う。
なお、福島久子は、悪の総大将を天照彦と言ったが、それは間違いで、正確には天若彦だったらしい。

ルシファーはタクシャカ竜王だ。

ルシファーは金星から飛来した悪魔の大将。

>>612
訂正とお詫び
× シュメール神話
○ カナン神話　[→“シャヘル”に当たるらしい]

タクシャカ竜王は、たしか海王星から飛来したな。妻竜はサーガラ。

《イザヤ書のカナン版》
ヘレルの息子なるシャヘルよ、
いかにして天より墜ちしや。
汝さきに心中に思えらく、
われ天にのぼり、
わが位を天極の星の上にあげ、
北の背後の集会の山に座し、
雲の背に乗り、
エルヨンのごとくなるべしと。

明けの明星シャヘルは、父である最高神エルの地位を奪うため、母アシュラを娶ろうとした。母なる女神との婚姻は、至高神としての地位獲得の証であった、という。
うぅ〜む(-_-;)。[母のイザナミや姉の天照大神に会いに行こうとした]素戔嗚尊の話とよく似ている。
⇒ルシファーが素戔嗚尊や天照彦の可能性は捨てきれない。しかし、悪の部分は、全部配下の者が行ったらしい(^_^;)。

まあ、日本神話には素戔嗚尊＝悪神とのイメージが強いからな、それは天照大神は善神であるとの対抗神として、有名な神の名が必要だったからだ。

悪神のイメージといえば、イザナミにも与えられている感じがする。死と戦争を司る黄泉国の主宰神として。
しかし、それは世界全体で地母神に与えられてきたイメージだった。その背後には『男尊女卑の考え方』があったと思う。
だから、霊界物語や日月神示では、地母神を崇める事で、男と女がお互いに尊び合うように教えていると思う。

イザナミ大神は素戔嗚尊の母神と霊界物語では説かれいる。天照大神は同母神。イザナミはシコメ汚き国つまり黄泉の国に神去った。

>なら、身魂磨きとは？

怒るときに怒り、笑うときに笑い、泣くときに泣く。

それが身魂磨き。

つまり、いつ何時も正直であれ、と言うこと。
表も裏も正直であれば、天地がひっくり返っても心配ない。
裏表がないのだから。

しかし、処世術は口先八丁手八丁でないとな。

身魂磨きの理想像は表裏のない心だ。

ことばあそび

表裏のない心とは、内心（天神）の声と、行動を起こす自身（地神）の声を一致させることにある。

あまり自信がない事だが、昔、イザナミについて見た事を書いておこう。
…古代の日本の上空に、白い翼を持った天使が現れて、降っていくのが見えた。
しばらくすると、場所は特定できないが、中国の宮廷に似た建物が見えた。
それは地方の豪族の屋敷という感じだった。
…イザナミは白い翼を持った天使だった。霊的な位置は、普通の天使よりずっと上で、アプロディテと同じぐらいだった。
⇒もっとも、真実は、信頼できる霊能者に霊的に調べてもらったり、優秀な学者に調べてもらう必要があると思う。

日本神話のイザナミは、創世記のイブに似ている。また、亡くなった後のイザナミは、アダムの最初の妻のリリスに似ている。、リリスは、翼を持った夜の魔女と伝えられている。
だから、おそらく、イザナミ＝イブとリリスだと思う。

ちなみに、イザナギとイザナミのような2人の兄妹の神話は、東南アジアに広く見られる神話らしい。
だから、この神話は、中近東が起源で、東南アジアを通って、日本に伝えられた可能性があると思う。

前の方で誰かが言っていたが、『神名は役割や役職名』という面があると思う。
だから、日本神話の神々は、古代の日本人を差す場合があるが、類似の神霊や、全く違う神霊で類似の役割をする神霊を差す場合があるようである。

イザナギ＝アダム、イザナミ＝イブ。
ところが、この2つには大きな違いがある。
イザナギとイザナミは『霊的な人間』で、アダムとイブが『物質的な人間』だという事である。
おそらく、イザナギとイザナミが物質界に投影されたものがアダムとイブだと思う。
また、進化論はある程度正しいが、霊的な働きを認めない所が大きく間違っている。
進化は、霊的な働きの下で、形態を変えていったというのが正しいと思う。

訂正とお詫び
× イザナギとイザナミが
○ [古代の日本人とは別の]神霊界のイザナギとイザナミが

素戔嗚尊はギリシャ神話ではスパルタンだな。

天照大神は太陽神のアポロンだ。

日月神示は言心行の一致を説く。つまり、口と意志と行いの統一だな。

確かに、そうだと思う。
しかし、天照大神が女だという事に注意しなければいけない。
ちなみに、木村鷹太郎って人は、天照大神はアテナやアプロディテの事で、素戔嗚尊がアポロンの事だと言っていた。
木村鷹太郎の説は無理な所や強引な所が多かったけど、一部だけ当たっている感じがする(^_^;)。

637は635へ。

王仁三郎も木村博士を大学者だと評価はしていた。世界人類五族の租は太古日本で発生したが、博士は日本には世界人類のルーツがあるところまではライフワークの結果として把握していたが、そこまでが限界だった。

ウィキやオニケンから拝借せずに書けるんですね。

王仁三郎は一を聞けば十を悟る身魂になるまで身魂磨きに精進するように信徒に指導していた。

王仁三郎は私に明従せよとも説いた。

王仁三郎は、錦之宮の代表者に憑いていた様だが、「大元の方（オオモトノカタ）」を出す神業が、大本から錦之宮に、移ったと言うことだろうか？
錦之宮代表者は亡くなったそうだが、後継者はいるのだろうか？
今、中心地はどこにあるのだろう？

王仁三郎の御霊がいるところが、神業の中心地。
大本に戻ったのか？
誰が王仁三郎の声を聞いているのか？
王仁三郎の声を聞く人物が、世界の、日本の、大本の中心人物で、この人が神業の開始を宣言することになっている。

錦の宮は天言鏡の伝達で終わり。辻天水で終わり。

錦之宮が終わっても、王仁三郎の神業は続く。
王仁三郎の御霊が救世主だ。

大本裏の神業か。

そうだが、裏が表に返る。

神が表に現れるか。

しかし、どこに現れるのかが解らん。

『新月の光』(木庭次守編、八幡書店)の下巻の302ページに『王仁は○○の腹に宿って生まれてくる。(昭和20年　田中ふみ子氏拝聴)』と書いてある。…○○が大本の関係者か、皇族の関係者か、誰かわからないが、また生まれ変わってくるらしい。

昭和20年って、まだ普通に生きていた頃だが、それは王仁師が自らそう語った
ということなん？

その通り。
生きていた時に、自ら予言のように語ったらしい。

神が表に現れて善と悪とをタテワケル。

【日月神示】瀬織津姫の筆先【天の弥勒】
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/psy/1231243759/
この世の根本のことから、末代残る新しい世の政策までの全てを日本の母なる女神が天子に書かせた筆先

正神の系譜
１２次元　天御中主神
１１次元　※
１０次元　可美葦牙彦舅神　　　　　　　 →天日月神
９次元 　 国常立尊
８次元 　 菊理媛 　 （＝天照皇大神）　→日月神
７次元 　 伊弉諾尊 （＝素戔嗚尊）
６次元 　 瀬織津姫 （守護神）
５次元 　 天子　　　 （精神、心）
４次元 　 （肉体意識）
３次元 　 （物質肉体）
アセンションとは守護神と合一して次元上昇することを言う。
上下、表裏、男女、陰陽に相当する身と魂が合一するということ。
人間は神の写しであり、その根源は遙か高次の大神に由来する。
神示の「男の魂は女、女の魂は男」の通り、男性と女性を交互に繰り返しながら、天御中主神から地上世界の人間まで身魂の系譜が連なっている。
この内、身に相当するのが５次元の人間、及び７・９・１１次元の神であり、魂に相当するのが６次元の守護神，及び８・１０・１２次元の神である。
身が男なら魂は女、身が女なら魂は男。
上の図は神の系譜の中でも全ての中心に相当するただ一つのの神の系譜を記したものだ。
この身魂が身（＝○）に魂（＝）を入れる、つまり合一によって一体となった存在のことをと言う。

素戔嗚尊、天照、月読が伊弉諾尊の御子というのは神話の改竄。
天照皇大神と素戔嗚尊は一体となって日月となる正神の魂と身をそれぞれが指す神名。　
月の神とは素戔嗚尊のことで、月読という創作された神のことではない。
三貴子とは日月の存在を隠し、守護神である女神の存在を完全に消し去ってしまうために捏造された虚偽の神話。
その工作が完璧であったために、現在に至るまで日本では瀬織津姫様や天日月神のことがほとんど知られることなくきた。
これらの工作をした者達によって、瀬織津姫は本来祀られていた畿内から東北に追いやられ、艮の金神にされた。
この女神に対する八十曲津日神、天照大神荒魂などという定義は偽りで、「いづのめのかみ」が記紀における御名。
http://www5.ocn.ne.jp/~furindo/kumanosin.html

三貴子は人類における最初の三者を模して創作された。
素戔嗚尊＝アダム、偽の天照＝イブ、月読＝カイン。
つまり月読の正体は国生み神話の伊弉諾尊、伊弉冉尊に続いて現れた水蛭子。
カインがアベルを殺害したのと同じく、水蛭子は淡島を殺したためこの二柱の神は子の内には数えられなかった。
手足が無かったという水蛭子の描写は蛇のことを指したものであり、この神が蛇の子であったことを示している。
人類の最初の三者の身魂はそれぞれ全く別の系統の神から来ている。
地球を創成されたのは国常立尊だが、そこに別の神が自らのロウアーセルフを降ろした。
しかしこの時、カインの守護神である八岐大蛇が地上に降りる前にイブに情欲を抱いた。
蛇はイブを誘惑して姦通し、二人はアダムを裏切った。イブはこのことを隠してカインを産み、アダムに育てさせた。
この時アダムがした苦労というものは大変なものであり、全てが揃っていたエデンからいきなり不毛の大地に放逐されて、女は身重で助けにならず、自分一人が食べていくのも難しい状況で女と他人の子を養い、育てたその子に自らの初子を殺された。
しかしアダムは真実を知らなかったため自分の子が兄弟殺しをしたと思い、自分を責めた。
カインはアダムもアベルも赤の他人であることを知っていた。
アダムはこれだけ苦労して子孫を残したにもかかわらず、その子孫達から原罪という無実の罪を着せられて蔑まれ、地に落とされた。
一体、どんな世界なのか？
それが今の世。

園の真ん中の木は一本で、同じ木が生命の木にも知恵の木にもなる。
実とは性の隠喩で、先に食べたイブと蛇が生命の実を食べ、あとから食べたアダムは知恵の実を食べることになった。
神から「子孫を増やして地に満ちよ」と命じられていたため、彼はそれに従ったに過ぎない。
イブがアダムを裏切って蛇と姦通せず、最初にアダムと交わっていれば、実は生命の実となっていた。
原罪は濡れ衣で、先祖に対するいわれ無き冒涜。
このような行為は恐ろしい報いをもたらさずには済まない。
いつまでも蛇に騙されて自らの源を卑しめていないで、目を覚ますべき。

【日月神示】瀬織津姫の筆先【天の弥勒】
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/psy/1231243759/

◆幽界の起源

カインによるアベルの殺害は新たな因縁を生み、後の世に極めて重大な影響をもたらした。
それは幽界の誕生。
カインはアベルを殺害した直後には自らの罪の大きさとその報いに恐れおののいていたが、その子孫であるカナン人の成り済ましのユダヤ人は悪を行うことに何のためらいもなく、報いを恐れてもいない。
なぜか？
慣れや、感覚の麻痺のせいだけではない。

創世記のカインと神の会話。

カインは主に言った。
「私の罪は重すぎて負いきれません。
　今日、あなたが私をこの土地から追放なさり、私が御顔から隠されて地上をさまよい、さすらう者となってしまえば私に出会う者は誰であれ、私を殺すでしょう」
主はカインに言われた。
「いや、それゆえカインを殺す者は誰であれ七倍の復讐を受けるであろう」
主はカインに出会う者が誰も彼を撃つことのないようにカインに印を付けられた。

この時、創造主である神はカインの廻りを止められた。
このため全ての人間に等しく働くカルマの法則が彼には働かなくなった。
カインは神の如き存在となった。
些細な罪を犯しても報いを受ける正神の側の人々に対し、彼はどんな悪行を犯しても報いを心配する必要が無くなった。
彼の子孫も同じ。
カインの６代目の子孫レメクは言った。
「私は傷の報いに男を殺し、打ち傷の報いに若者を殺す。
　カインのための復讐が七倍ならレメクのためには七十七倍」

こうして彼らは死後、地獄に落ちて責め苦に遭わされるはずのところを廻りの返報を免除され、さりとて天国である神界に入る資格もないために、彼らの居場所として新たな領域が造られた。
それが幽界。

三貴子分治か？

>>657
記紀は偽書！

記紀はかなり書き換えられてるな。

記紀を改竄したのは時の権力者たちだ。それを正しく書き直したのが霊界物語である。

伊弉冉尊が死後に居た根の国とは幽界のことであり、黄泉とも呼ばれる。
彼女は腐った醜い体に八種の雷神（やくさのいかづちがみ）を身に纏って伊弉諾尊に追い縋ったが、彼女にまとわりついていた八種の雷神とは八岐大蛇のこと。
伊弉冉尊は死後、最初に契りを交わした愛人である八岐大蛇の元に赴き、そこで共に暮らしていた。
このため以後、イブの系統の獣達も同じく幽界に棲息する低級霊となった。

彼らは本来地獄に落ちるはずの者で、謂わば地獄霊と呼ぶべき存在であり、それに相応しい性質と想念を持つ。
にもかかわらずそのような者達が何の報いも矯正も受けないままでいるために、ますます自我が肥大して傲り高ぶり、
己の欲望のままに放縦に行動して互いを嫌悪し、激しく憎悪しあいながら争って生きているのが幽界という世界。
これら幽界の穢れた霊が人間として地上に生まれると、報いや裁きを恐れる必要がないため、平気で悪事を働く人間となる。
それが朝鮮人とユダヤ人＝カナン人の正体。

彼らは幽界では互いを毛嫌いして争っているが、地上に出てくると天子と正神の側の人類全てに敵対して団結し、
強固なコミュニティを形成して人々を支配し、搾取と収奪の限りを尽くして食い物にしている。
彼らの棲み処は幽界であり、地上世界は外国で、他人の土地であるため、汚そうが破壊しようが貪り尽くそうが平気で、好き放題に荒らしている。
そして彼らは外国であるこの星において、やればやり得であるために倫理も道徳も正義もなく、自分さえ良ければ他はどうでもいいという「我よし」の精神でおり、
弱いものには何をしてもいいという弱肉強食の掟に基づいた、どんな手を使ってでも勝とうとする卑劣極まりない考えである「強い者勝ち」のやり方で、
地球の本来の住人に甚だしい危害を加えている。

しかし、その好き放題の蛮行にも終わりの時が来た。

※八岐大蛇＝創世記の知恵の木の蛇

日月神示と霊界物語を併読すれば体系的に理解できる。

アダムに知恵の木の実を食べるように勧めたのは狡猾なる蛇つまりサタンだ。

知恵の木の実＝科学的合理性。

ルネッサンスは人間至上主義。

>>664
じゃあ、お金をたくさんもたらしてくれる蛇さんもサタンということに？
ま、貨幣制度（殊に資本主義経済）そのものがサタンの所業という考えも成り立たなくもないかｗ

まあ、貨幣制度そのものが悪魔の仕組みだから。

ちなみにウチのアマゾネス、結婚前には「キングスネーク」という蛇（毒はないナミヘビの仲間）を飼ってたけれど、そのおかげなのかどうか、今だって誰かさん以上の高給取りorz
もっともアマゾネスの奴、結婚の5年ほど前にはヘビのほかにサソリまでも飼っていたがために家主に追い出された経験を持っている（実話）。

…結婚のときに「ヘビはいいが、頼むからサソリは飼うのをやめてくれ！」と言って無理矢理サソリを手放させたもんだったね。
まったくもう。
「蛇蝎」といえば人間が嫌う生き物の代名詞みたいなもんなんだぞｗ

三島由紀夫は、蟹が嫌いだった。横に歩く動物はあまりいないからな。

朝夕に日月神示を拝読せよ。

月日と土の恩を知れ。

暗喩を暗喩とも理解できずに、馬鹿げた妄想を繰り返す群盲のやから。

神話体系は霊的なものの暗喩だ。

たとえば八岐大蛇征伐。

これは自身のクンダリーニ（八岐大蛇）を克服してゆく霊的闘争のはなしだ。

宗教は脳が悪い人がやるものです

なら科学者は？

同じだな。

学者ほど迂遠なる者は世に無しと我は思えり神を知らねば。王仁三郎

朝夕に[日月神示]を拝読せよ。

日月神示は大本神諭の続編であり、その完結編である。

だから、大本神諭→日月神示なんだよ。

ラビ・バトラ氏　　(インド出身　経済学博士　サザン・メソジスト大学教授）

「どんなに遅くとも2000年までに共産主義は断末魔の苦しい革命を経て崩壊し、2010年までに資本主義は崩壊する。
私のこの予測は『経済60年周期説』に基づくものである。貧富の格差が拡大する社会はまともではない。
資本主義は美味しい果実を食べ過ぎたのである。」

「原油価格は投機バブルによって1バレル＝100ドルを超える。しかしその後この『原油バブル』は崩壊する。」

「資本主義の崩壊（世界同時大恐慌）はアメリカ住宅バブル・原油バブルの2つの投機バブルのW崩壊から始まるだろう。
NYダウは大暴落するだろう。搾取的資本主義は花火のように爆発する。それにより『貨幣による支配』は終了する。」

「世界同時大恐慌によって日本と世界は同時に崩壊する。その後の世界においては大恐慌による混乱期を経て
プラウト主義経済による共存共栄の社会が実現するだろう。光は極東の日本から。」
　
P・R・サーカー氏　　(ラビ・バトラ氏の恩師　インドの哲学者　プラウト主義経済提唱者）

既成一切の経済学は破綻した厳粛なる歴史的事実の前に。これからは、神智に求める以外に人類の生き残る道は無い。

神智経済学だ。

土地為本と天産自給が二本柱となる。

玉蔵先生のブログです
http://goldentamatama.blog84.fc2.com/blog-entry-259.html

日本は北と南に引き千切られそうになる
そこで、最後の一厘が発動されるのでしょうか…

日本の北半分はロシアが占領し南半分は連合国が占領する。

日本を八つに引き裂く。

神示は、肚に入ったな。
開けるぞ。

腹に入るまで、日月神示を拝読するべし。

今年から、百年大不況に入り失業率が二桁代に入るな。

旧正月夜明けと共に闇が開く。
闇は世界建造の土台。
闇をたてるのは声霊。
闇の中で、人は自分と向き合う。
顕界の夜明け、神界の闇。
静かな心を見つめよう。

あのソニーまで、経営危機。

電気・車などの輸出関連はだめじゃろ、今は耐える時じゃな・・ふむ

銀行やマクドナルドは元気だ。

この不況下でも一部の者は笑いが止まらんな。

笑わせておけばよい。
この世の物は全て神の所有物。
いずれ、巻き上げられる。

与えるのも、神また剥ぎ取るのも神だな。

万物神有だな。

神有公産だな。

下駄の下に付いた土ひとつでも神のものだ。

だから、私物なぞ本来的に、この世には無い。

そういう心があれば、神の心を掴みやすい。
一旦神を掴んだら、どんな苦行が起ろうと、決して離すな。
あなたの掴んだ神は、あなたを試す。
悪魔や大蛇や悪鬼となって。
しかし、掴んだその手を離さなければ、その化け物が、自分の神だと知ることが出来る。
苦行の大難を小難に変える方法は、悪鬼や大蛇が襲ってきても、慌てず騒がず。
全てを素直に受け容れること。
神は化けるよ。
大化物だよ。

私有財産撤廃論

産土共同体

>>702
芳源よ。改心して働けよ。

>>702　は、もしもの時の対処法だ。
覚えておいて損はない。

いまに、日月神示を読ませてくれと取り合いするときが来るらしい。

しかし日月神示の内容は実践的な経験が無いと理解しがたい。

一行か、二行ぐらいを真剣に考えると、少しずつ解ってくると思うけどね。
自分に必要な言葉が、頭の中に浮かび、ヒマさえあればそればかり考えていたら、だんだん納得してきたんだ。
そういう風に学ぶのか、と、思ったよ。
だから、自分が納得できる言葉と、他人が納得する言葉は違うんだろうな〜、という風に考えているんだけどね。

自分が納得出来れば最高だ。

日月神示を納得するまで拝読するべし。

日月神示は宝の蔵である。

しかし、猫に小判では意味が無い。

人間は、自分の意思で行動を決定し、実践する者でなくてはならない。
それが、口（意思）・心（決定）・行（実践）の意味である。

意思とは自分の思い、考え。
誰に聞かれても解りやすく説明できるまでに、噛み砕き、練り上げて、明確な形をとるものである。
人間は、この最初の一歩を理解するものが少ない。
まず最初にする事は、「自分の考え」を自分で知ることだ。
ただ待つだけでは、問題の解決にはならない。

日月神示を読め、読めと言うばかりでは何も解決しない。
文字は「カタチ」だ。
読者がそのカタチに「心」を入れて、納得するまで考えつくさなければ、形を成すことが出来ない。
読んでいる物が漢字混じりで書かれてあろうとも、意味を成さないカタチばかりの書を読んでいるに過ぎない。
仮名は「神字」、漢字は「真字」。

かな、は神の名だな。

カナは「愛」、マナも「愛」・・・これが【真字】。

真字？

「真字？」→宿題！
深く考えることも、身魂磨き。

禅問答は嫌いだな。

何でも教えてもらおうという、怠け心。
自分で考えることはしないのか？
他人の知恵では、道も歩けまいに。

なら、ヒントは？

調子に乗るな！
ヒント＝自分で考えろ。

実は知らないな。

答えは誰でも知っている。
その見つけ方を知らないだけだ。
見つけ方は、聞いて解る程度のものではない。
自分で行って見つけなければ意味がない。
それをしようとしないなら、日月神示を読んでも無駄だ。

素直な心か。

考えるな 感じるんだ

私はブルースリーとは違う。

日月神示は邪神の神示だから、いくら読んでも、
骨折り損のくたびれもうけ。

朝夕に日月神示を拝読して身魂磨きを敢行せよ。

日月神示は個々の身魂の改心と世の建て替えを説く。

質問
真字【自我己】とは何か？
ヒント＝【我己】（ガキ）・【自身】（ミヅカミ）。
答えは自分の心に聞いて下さい。
心の神が正解を知っています。

守護神に神示を読んで聞かせていれば、守護神が理解し、それをあなたに教えてくれる。
心の神を「守護神」と称するが、その程度や階級は人心によりまちまちである。
神示を理解できない守護神もいるかもしれない。
心の神のサニワ者は、あなた自身。

自己審神が大事だな。

日月神示を拝読して審神に励む。

邪神の日月神示を読んで、邪神の神示と審神できない者が、
審神に励むなんて笑い話。

えらく、日月神示を攻撃するようだが。

>>736
貴殿に問いたい。
日月神示が邪神の啓示だとすると、『身魂みがき』は不必要だという事だろうか？
宗教家には、自分の本を読んで、信者の数を増やせばよいとする者が多い。
あるいは、欲望を野放しにして、やりたい放題の事をすすめている者もいる。
こういった宗教家たちが、正神の啓示を受けていると思うのだろうか？
（注：日月神示は欲望を否定していない。つまり、快楽を否定していない。しかし、同時に、制御の必要性も語っている。）

日月神示を攻撃するなら、具体的にどの部分が疑問なのか指摘しなさい。

邪神だとて正神の言葉を使う。
正神とて意味了解の至難な言葉を使う。

何が正しく、何が悪であるかは、個別の言葉によるものではない。
現在公表されているひつくの神示を信じるとき、そこに何か人を誤らせる生き方があるかどうかを省察すればよいだろう。

たとい邪神が何を語ろうと、結果として何が失われ、何が得られるのか考察するのだ。
たとい正神が何を語ろうと、愚か者は愚かな生き方しか学ぶことはない。

なら、正神と邪神との見分け方は。

自分の心（精神）で判断するより他に、見分けようがないでしょうな。
その為にも、心を澄ませていなければならない。
自分の心が清澄ならば、悪の見分けは簡単だろう。
光と闇を見分けるように。

>>742

>その為にも、心を澄ませていなければならない。
>自分の心が清澄ならば、悪の見分けは簡単だろう。

　心を澄ますためには、身魂磨きが出来ていなければならない。
しかし、日月神示が邪神の神示なら、読んでも身魂磨きが出来ず、
心を澄ますことが出来ないから、いつまでたっても、日月神示が、
邪神の神示ということが分からない。

身魂磨きをするのに、信じていない日月神示は必要ない。
邪神の神示と思うものを信じる必要はない。
大本神諭でも、霊界物語でも、聖書でも、何でも構わないのだ。
自分の信じる方法で、身魂を磨けばよいだけだ。

↑なら、なぜ日月神示スレに書き込みするの？

実は日月神示のシンバかな。

言葉など信じるな。
言葉の意図するところを省察せよ。
言葉の導くところに思いを込めよ。

言葉など無意味なのだ。
言葉の導く先に、言葉を発した者の意図が隠されている。
ひつくの神示が導くところに邪なところがあると観察するのならばそれを告発すればよい。

邪な者たちはあらゆる妨害を企てる。
それから身を守るのは自身の力量のみである。

ひつく神示は邪心の教えであると書き込む者がいる。
だがその言葉は何かを証明するために書き込まれてのものではなく、
ただ単に自己完結したひつく神示への誹謗にすぎない。

邪心の教えであるとする個別の指摘などまったくないからだ。
誰かが何かをいったからではなく、神示のどこがどのように悪心のものであるかを説明しようとはしない。

できるのならばやってみよ。
おのれの無知をさらすのか、知恵のあるところを示せるのかをやってみればよい。

邪神は己の心の内にある。
神を信じて、己を信じて、信じて信じて、信じ貫いた先に、平安が有る。
自分は自分で助けるのだ。
心の戦は、まけてかつ。

>>749
なんの念仏だ。
明智なくして闇は断たれず、心眼なくして心の平静はない。

神はかりを示すのは、くだらぬ念仏を唱えさせるためではない。
神示など本来は無用。
その無用の用をかってでているのがひつくである。

一度読んで分からぬのならば、百度読んでも分かるものではない。
因縁あるものだけが、本来、読んでも分からぬものを理解するのだ。
それがこの無用の用たるものの役目。

踊り念仏だな。

２月２日、群馬・長野県境の浅間山の噴火

浅間は、「富士浅間」のセンゲン。
つまり、富士が噴火した。

浅間神社はコノハナサクヤ姫。

桜島でも、噴火が始まった。

「○富士と鳴戸の仕組
　　　富士が爆発するとか、鳴戸の仕組というのはそのまま来るのやないのやで。
　　　そのままとったら違うで。」
　　　『出口王仁三郎玉言集・新月の光』

「○富士山爆発の意義
　　　富士山の爆発とは、大本が出たことである」
　　　『出口王仁三郎玉言集・新月の光』

富士の噴火と鳴門の渦は火と水の象徴。火水＝かみ。

富士の噴火は国祖大神の復活の証しである。そして祝詞だ。

日月神示は、大本神諭などを真似た邪神の神示である。

↑悪魔がきたりて

悪魔がきたりて、日月神示のホラを吹く

>>752
浅間山が噴火したということは富士山の噴火に関しても黄色信号が点ったことを意味しまいか？
今後の、この地域における降水量次第では富士の連鎖的な噴火の危険性をも視野に入れなければならなくなるかも。
…その理由は、浅間山における噴火を抑制しようとして、ラジエーター効果を発揮してきていた、
富士山周辺部の地下水の一部だって浅間山のほうに移動してしまうわけで、富士の噴火を抑制してきているラジエーター地下水が幾分は手薄になってしまうから。

日本の活火山は地核で繋がっているらしいから、連鎖反応で噴火が頻発する可能性がある。次は北海道か、九州が危ない。

>>760
貴殿に誠意があるなら、>>748の人が言っているように、神示のどこがどのように悪心のものであるかを説明して欲しい。
それはともかく、『日月神示』を否定する事は、『身魂みがき』を否定する事になるのではないか？
つまり、[政治家が無為無策で、先に行くほど行き詰まっていくように、]
何もしなくていいという事になるのではないか？

綺麗な花には常に害虫が付きまとう。日月神示には常に悪魔が付きまとう。

言葉を、文字のままの意味で読むと、勘違いをする。
言葉の真意を感じ取るようにして理解した方がよい。
感じ方は十人十色、他人と同じである必要はない、自分用だ。
感じ取るには、過去の経験・生き方がものを言う。
誰一人、無駄に生きてきた人はいない。
無駄に思えることの方が、貴重な体験かもしれない。
自分を否定するな。
自分自身を信じて受け入れよ。

言葉＝ことのは。

聖書では、言葉は光なりとある。

霊界では　言葉は　目に見えるのだよ。

スエデンボルグも霊界は数字で構成されていると言っている。

>>763
たとえ悪心あろうとも、読む側で自己調整してしまって「よろし　よろし」で受け取ってしまえば良いのだぞよ。
各自で濾過器や変圧器を用意しておくことも大切ぢゃ

なるほど。

朝夕に日月神示を拝読するべし。

邪神の日月神示を信じるような者は、今世だけでなく自分の来世にも
関わることなのに、先に、大本神諭、霊界物語を読んで判断しようと
するくらいの忍耐力もない馬鹿である。

↑貴殿は大本シンバか？

　日月神示の邪神は善の仮面をかぶっているが、頭隠して尻隠さず、
日月神示の至る所に邪神の尻尾が見えている。
　日月神示の信者は、その邪神の尻尾に気が付かず、日月神示を
善神の神示と信じて邪神の教える身魂磨きに一生骨を折るウツケ者。

なら、その箇所を指摘せよ。

>>773&>>775
¬(´ｰ`)гﾔﾚﾔﾚ。
何度言わせるのか？
感謝さんは、よく俺に噛みついてきたが、どこがどういう風に意見が異なるかを指摘してきた。
しかるに、貴殿は壊れたテープレコーダーのように、同じ言葉を繰り返す事しか出来ないのか？
ちなみに、出口王仁三郎は再生するという言葉を残している。
…弥勒の世になった頃に、天皇家に生まれればいいんじゃないか…石屋が世界を統一して、天皇家に世界の王の座を渡すという筋書きがあるかもしれないから…と思うが、『再生する』という言葉を残した事は重要だと思う。

まあ、日月神示が世に出ると困る人間達がいることも確かだな。

出口王仁三郎によると、艮の金神が石屋を道具に使っているらしい。
そして、石屋は巨大な悪の組織だが、戦国時代の信長や家康のように世界を統一する役割が与えられているらしい。
また、神の目から見る時は、自分の利益だけを貪る人間は、どうしようもない悪人だが、本当の意味で人類全体のために悪を行う人間は善人とみなされるらしい。

十戒の石板を彫るような人みたいな意味かしらね

>>780
石屋[イシヤ]は、フリーメーソンの事。
霊界物語64巻では、『世界の富を七分まで占領いたしてゐるユダヤ人は、大黒主の何れも幕下だ』とか『誠の大神様が邪神に化(な)って、云々』と、少しボカシて書いてある。
しかし、新月の光下巻150ページでは、『ユダヤは神の選民で、艮の金神が道具に使っていられる。ユダヤは悪に見せて善をやるのや』と書いてある。
なお、出口王仁三郎は、[昭和19年の段階では]フリーメーソンは全部で18階級で、最上級が3人、2番目が18人、3番目が36人の構成で、日本人も加盟しているが、12番目以下しかいないと語っている。

モーゼの裏十戒。

訂正とお詫び。
>>781
× 加盟
○ 加入

出口王仁三郎はアメリカンユダヤと手を握れとも言っているな。

神代からの因縁のないミタマには、この神示はわからないし、理解できないのである。

太古以来の因縁は、罪汚れが多い人達。だから逆に神の僕として御用を勤めるのだ。

つまり、霊魂上の罪人たな。

日月神示は[おそらく霊界物語も]、神と悪魔が対立しているという2元論ではなく、すべてが神の働きという1元論で考えなければいけないと思う。
1元論で考える時、悪魔は特殊な役割を持った存在であり、真の悪は神の意思に反する事であり、自我我欲の振る舞いをする事だと言えるようだ。

自我我欲[エゴ]が全部悪いわけではない。しかし、神の意思[＝大我]に合うようにしていかなければいけないと思う。

主神＝八百八十八神
一神則多神だな。

神様は大愛、人間は己を愛する愛悪。

自分を愛することが出来なければ、神を愛することが出来ない。
自分に対する愛を自覚できなければ、神に対する愛を知ることが出来ない。
神への愛がなければ、神に愛されることもない。
「自分が神」ではないのか？

キリストのメッセージ　
「最も大きな罪を犯した人であっても、わたしの憐れみを願うならば、わたしは、彼に罰を与えることが出来ない。
その代わりに、わたしの限りない、はかり知れないいつくしみによって彼を義とする｣
http://nowaksvd.nanzankyokai.net/jiai/jiai02.htm

ご遺体は腐敗していなかった　日本を愛した宣教師　チマッティ神父様
http://www.v-cimatti.com/pub/cimatti/intro/intro.htm
http://www.v-cimatti.com/pub/beatification/reppuku_chosa.htm

煉獄に居る霊魂の驚くべき秘訣
http://www.sanpaolo-shop.com/product/4359

キリストと会話できる女性　ヴァッスーラ・ライデン
http://www.tlig.org/jp.html

キリストの人生を見せられた女性　マリア・ワルトルタ
http://swedenborgian.hp.infoseek.co.jp/valt.htm

キリストの受難を目撃し体験した女性　アレキサンドリーナ・ダ・コスタ
http://www.newsalesian2007.com/reisei/2007/saintspdf/adcosta.pdf
http://salveregina.dyndns.org/avemaria/data/book2.html

病を患いながらも信仰心が篤かった女性　マルタ・ロバン
http://homepage3.nifty.com/mercy/treasure/marthe01.html

カトリック書店／日本国内にあるカトリック教会の住所と地図
http://www.donboscosha.com/
http://www.sanpaolo-shop.com/
http://shop-pauline.jp/
http://www.cbcj.catholic.jp/publish/shoten.htm
http://www.cbcj.catholic.jp/jpn/diocese/index.htm

自身神成＝じしんかみなり。

隣人に愛を説くキリスト教だが、隣人を愛したキリスト教徒はいなかった。

家事親爺＝かじおやじ。

家事親爺＝火事親仁＝秘自神人

>>795
だって、隣の家の芝生はいちだんと青く見えるので妬けちゃうんだもん。

神人は、他人の物を羨ましがったりしない。

なぜか。
神人は、全てが神のものだという認識が強いからだ。

一説によると、フリーメーソンは、ユダヤ教のヘロデ・アグリッパという王が、紀元1世紀頃にキリスト教を撲滅するために作ったものだという。
……地震、雷……フリーメーソン……艮の金神[ヤハウェ]の計画……(((ﾟдﾟ;)))。
しかし、ミロクの世は宗教が無くならなければ来ないという。

中国は、共産主義の社会になって、宗教をなくしたので、権力やお金に心の拠り所を置くようになり、犯罪の天国になってしまったという。
だから、宗教も必要である。
もっとも、フリーメーソンが世界を統一したら、ユダヤ教を唯一の宗教にするらしいが…(-.-;)。

ミロクの世は、宗教を越えた宗教がなくなったら、という意味。
現在の宗教を越えた宗教があれば、そこに信者が集まり、世界を席巻する。
新しい宗教が当然のことのように受け容れられ、人の血肉と成れば、既に宗教は存在しなくなる。
神示に「日本」「日本人」とあるので、日本人が選ばれた人種と勘違いしている人は多いが、真の日本人とは何か解らなければ、選民になることは出来ない。
選民とは、神が選んだ指導者のことである。
これから、選択されるのだ。

地上から宗教が無くならないと弥勒の世にはならない。

弥勒の世は争いの無い世界だ。

日月神示は、邪神の神示だ。
日月神示を捨て、大本神諭、霊界物語に信従せよ。

現在の書籍の大本神諭は出口王仁三郎が手を加えたものにすぎない。
開祖の神諭とは別物である。
既に開祖直筆の原文さえ存在しない。
霊界物語も出版元が三箇所も存在して何処が正しいのか判らない。

>>806
艮の金神そのものがある意味では邪神と言ってもいいのではないか？
出口王仁三郎がユダヤ[＝フリーメーソン]を道具に使っていると語っていたんだから。

>>807

>現在の書籍の大本神諭は出口王仁三郎が手を加えたものにすぎない。
>開祖の神諭とは別物である。

　「教祖の直筆はいはゆるお筆先であり、そのお筆先を神示にしたがつて、取捨按配して
発表したのが大本神諭である。これを経（たて）の筆先と称して、変性女子の緯（よこ）の
筆先と区別し、経は信ずるが、緯は信じないと言つてゐる人々が、処々に散見されるやう
ですが、経緯不二の真相を知らむと思へば、教祖の直筆をお読みになつたら判然するで
せう。お筆先そのままの発表は、随分断片的に語句がならべられ、かつ一見して矛盾撞着
せし文句があるやうに浅い信者はとるやうなことが沢山ある。また教祖が明治二十五年より、
大正五年旧九月八日まで筆先を書かれたのは、全部御修行時代の産物であり、矛盾の
あることは、教祖自筆の同年九月九日の御筆先を見れば判然します。
　変性女子のやり方について、今日まで誤解してゐたといふ意味を書いてをられる。その
未成品の御筆先しかも変性女子みづから取捨按配した神諭を見て、かれこれ批評するの
は、批評する人が根本の緯緯（いきさつ）を知らないからの誤りであります。」
　（『霊界物語』第６巻・総説）　

>既に開祖直筆の原文さえ存在しない。

　開祖直筆の原文は大本本部に保存されている。

>霊界物語も出版元が三箇所も存在して何処が正しいのか判らない。

　今の大本本部の霊界物語を除いて、他の二カ所の出版元の霊界物語はほとんど変わらない。

　大本神諭、霊界物語に信従せずして、邪神の日月神示に心酔するのは愚の骨頂。

ユダヤ[＝フリーメーソン]が邪神であるなどというのは一面的な見方にすぎない。
それ自体が邪神の流す馬鹿げた陰謀論にすぎない。
正神が邪神であるなどというのは、物事を勘違いしているのではないか。

人間は悪に落ちた。ならば創造者は不完全である。悪の要素をもつ。
そうした議論になってしまうのではないか。

創造者は不完全で、悪の要素を持つ。
立替え立直しは、創造者の懺悔・反省を反映する予定のものである。
創造者が、悪神の親玉であり、救世主でもある。
艮金神はその象徴であり、人間も創造者の心を反映する鏡である。
だからこそ、改心が重要と説いてある。
あなたが神なら、どんな神だろうか？
常識を覆す真理とはどんなものだろうか？
その手がかりが、日月神示や、霊界物語なのだろう。
表面ばかりではなく、裏の裏まで読みこなせるようにならなければ、真理に辿り付く事が出来ない。

ユダヤ陰謀論は反ユダヤが捏造した仮説。

学歴社会の崩壊（学はいらん）
縦割り社会の崩壊（立替え）

>>810
確かに、正神を邪神と考えると、そういう議論になってしまう。
だから、>>811のように考えてみる必要がある。
ただし、『不完全』という考え方はあまり良くないと思う。
宇宙も地球も美しいが、『不完全』という考え方だと、宇宙も地球も汚いという考えに陥ってしまう事があるので。

不完全さが露呈したのは、人間の心だ。
心をしっかりと立てることが出来なかったのだ。
宇宙も地球も美しいが、地球はだんだん汚くなっている。

そもそも聖書に対して、2通りの受け取り方がある。
旧約聖書だけを信じる人間と、新約聖書を含めて信じる人間である。
前者をユダヤ教といい、後者をキリスト教という。
また、俺のように旧約聖書の神に嫌悪感を抱く人間もいる。(今はそうではないが。)
逆に、ニーチェのように、旧約の預言者やキリストを『超人[≒精神的に強い自立心を持った人間]』と呼び、キリスト教徒を『強者にルサンチマン(怨恨)を持つ無力な人間』とみなし、旧約聖書に強い親近感を持つ人間もいる。
こういう構図が、霊界物語を信じる人間と、日月神示を信じる人間の間にも存在するのではないだろうか。
ただし、旧約聖書の神[厳系]と新約聖書の神[瑞系]が、霊界物語[瑞系]と日月神示[厳系]では、入れ替わって現れているが。

>>812
そうばかりとは言えない。
例えば『シオンの賢者の議定書』は偽書だとされている。
しかし、現実的に世界がそこに書かれているような状態になっている。
たとえ偽書だとしても、それに近い秘密の会合や計画が存在しているのではないか？
ただし、ユダヤ人を憎む事は正しくないし、反ユダヤは行き過ぎている所が多いと思う。
というより、フリーメーソンは悪に見せかけて善を行うそうだが…。

訂正とお詫び。
>>816
× 旧約聖書に強い親近感
○ ユダヤ教に強い親近感

俺は霊的な体験をしなければ、死後の世界を信じなかった可能性があるし、ヤハウェに対して苦手な意識があったので、反ユダヤになっていた可能性が高い。今は出口王仁三郎の教えを中心にして信じているが。

黄金の巻 第09帖 (520)
　この神示に縁あるものには、天使の働き位のこと、すぐに判るミタマ授けあるのに、今の姿は何事ぞ。
ボタン押せよ。
燈台もとへ来て、明るうなると思ひ違ひ、もとへ来てあかりとなれよ。
光となれよ。
十一月十七日。

「ボタン押せよ。」というのは、何かのスイッチではないか？
例えば、言葉か、心か、何か自分を変えるきっかけではないだろうか？

「燈台もとへ来て、明るうなると思ひ違ひ、もとへ来てあかりとなれよ。」
灯台下暗しと言うね。灯台の足元を照らすあかりとなれ、ってことかな？
灯台って何だろう？　大きな灯りだよね。ん〜、神を指しているのかな？
それとも別の何かかな？

王仁三郎は私に明従せよと教えた。

明従って、何も考えず黙って王仁三郎の言いなりになれってことですか。

目を開けて従えだ。

目を開けて、何も考えず、言いなりになれ、ですか。
従えとは、そういう事でしょう。

それが正しいことだとして、明従するに値する人物でなければ、誰も言いなりにはならない。
王仁三郎は、その信頼に値する人物だったのでしょうか。

さらにもう一つ、例え信頼に値する人物だったとして、他人の言いなりになれる人がいるでしょうか。
王仁三郎の言葉は、現代人に通用するとは思えない。

>>822
それは『盲従』。
『明従』は、師と弟子の関係だと思う。
弟子が誰かを師と仰ぐのは、素晴らしさを認めたからであり、師について学ぶのは、そういう素晴らしいものを体得するためであり、また師のように誰かに教えるためだと思う。
そういう気持ちで従えと言ったんだと思う。

では、明従の従うとは、どういう意味でしょうか。

素直な気持ちで言う通りにするということ。

解りました。ありがとうございました。

しかし、信頼し尊敬できる師であっても、素直な気持ちで従うと言う事は、なかなか難しい。
これが「我が強い」ということだろう。
私に、我を修める事ができるだろうか。
師への信頼が薄いのかもしれない。

出口王仁三郎を師と仰ぐかどうかは個人の自由。
しかし、師と仰いだ場合、例えば、習い事をする時に、師にいちいち反発していたのではものにならないから、素直に言う通りにしなければいけない。その時、理解できなくても、後でわかる事が多いから。
『明従』とは、そういった意味だと思う。

失礼した。私の師は王仁三郎ではない。
答えは教えてくれるのだが、なぜそうなるかは教えてくれない。
自分で考えなければならないのだが、それがとても難しい。
なぜそうなるかばかりを考えすぎて、師の存在を忘れてしまったのだ。
至らなかったと、反省している。

ふつうはヒントを与えて、答えを自分で見つけ出させるものだけど、いろんな師がいるものだと思った。

私にとっては、答えがヒントなのだ。
その答えの意味を知れば、大体見通しが立つだろう。
今は、ものの見方を訓練しているところだ。
どうすれば、上と下、前と後、右と左を決められるのだろうか、というのが、今の課題だ。

>>809
ファイナルアンサー
つまり大本教本部で発行の
大本神諭と霊界物語を拝読せよ。
よろしいですか?

ファイナル警告。本部発行のものは改竄されてる。

霊界物語は愛善世界社の文庫版がいい。

廉価版なら、八幡書店から出ている。

>>806
大本教は3派に別れてますが、
何処の大本神諭、霊界物語に信従すれば宜しいのですか?

それから正神の教えなのに３派に分裂するのは可笑しいと思いませんか?

大本は昭和十八年で終わっている。

だから、霊界物語では信徒連合会系の愛善世界社発行が、一番いい。

それでは、大本神諭は何処がよろしいのでしょうか?

>>794-797
その格言、やはり「掛け言葉」だったのか。
ちなみに「をやじ」というのは、とある地方の古語で”台風”を指すという説があることを聞いたことがある。

大本神諭は八幡書店

朝夕に日月神示を拝読するべし。

>>811
＞創造者は不完全で、悪の要素を持つ。

そんな断定は無意味です。
不完全を不完全と知り、それを手段として創造した。
そう考えることも不可能ではないからです。
この世界に完全生のみを求めるのはもともと無理というものです。

世界のありさまは、創造ー維持ー破壊という再創造プロセスの反復。
こうした有様の方が事実に近い。
静的な完全生なら額縁の絵画みたいなものでしょう。
そこには創造者も人間もない。
何かを表現する、それを見る、知る、聞くといった行為や主体や客体への分裂。
こうした有様そのものが不自由＝不完全の証そのものである。
完全者が知覚する思考するなどと考えるならば、それこそ完全ではないものについてのつまらない定義となります。

悪が発生することなど最初から分かりきっているのではないか。
創造の光が最初はその中に芽生える破壊の面を包み隠したまま成長し繁栄させる。
けれども成長の頂点から破滅が開始される。
この世界の根本の原理が、善と悪の二元性を持っていることまでは誰にも防げない。
だからこそこの世界のさらに深層部の世界には、この二元性を止揚してしまうより高位の原理がある。

より高位の原理のひとつが、今われわれが神と呼ぶ何者かの作為である。
彼自身は人間が考える善と悪からは無縁である。

>>845
嘘教えるな
八幡からは大本神諭は出ていない

>>843
独立して書籍になっている大本神諭は
●平凡社東洋文庫
●天声社
の二つだが、本部の天声社版は今ひとつ信頼が置けない。
信徒連合会の愛善世界社から出るという噂もあるが、未刊行。

ただ、大本神諭の重要部分は霊界物語の中に一まとめで掲載されているので
それを読めば一般には十分だろう。

>>847
確かに、創造主は『不完全を不完全と知りつつ、それを手段として創造した』と考える事ができる。
例えば、現実の世界をアニメや漫画の世界で表現しようとすると、不完全さや歪みが生じる。
立体の世界を平面の世界に移そうとするのだから、当然無理が出てくる。
しかし、現実の世界では有り得ない事も表現できる。
別の楽しみがあると言える。
創造主も、宇宙や人間を同じように創造したんじゃないだろうか。
不完全さや歪みが生じる事はわかっていた。
しかし、創造しなければ味わえない[独特の]楽しみがあったと考えられる。
なぜなら、人間のことを『小宇宙』というように、創造主の創造行為と、我々の創造行為には、共通するものがあると思うから。

神は全能であるがゆえに、人間を地上に下し神に似せて創った。

ゆえに人間は神に替わって地上経綸を行う義務があるのだ。

「ゆえに人間は神に替わって地上経綸を行う義務があるのだ。」

ゆえに人間は、神の手足となって、地上経綸を行う義務があるのだ。

神の計画。
神界・霊界・人間界を、一つに纏める計画ではないか？
一人の人間が、霊体・神体を持ち、最終的には「神」となるのが、創造神の計画なのではないか？
三段階に分けたので、不測の事態が持ち上がったのかも？

この世は人間界あの世は霊界であり真理知識を学び精神性の高い者を
神界（光明界）その上に菩薩界その上に梵天界その上に如来界その上
に救世主の世界があります。人間としては如来界までは努力目標が許
されておられ、住み分けを行うことで、永遠の生命があることによって、
神に向かって無限に魂の向上がはかれるということであります。

もし仮定として根本神が梵天界以上の心境でないと永遠の生命
を認めないとなればこの世の人間界の種の保存も永続しないと
思われます。９割以上の魂が梵天界の精神の高みになれないこ
とは失敗となり消滅してしまうので教育者として指導者としては
喜びは薄かろうと思います。

したがって、魂の住み分けがあり永遠の命があることは、根本神
が愛深く何回も失敗して地獄に落ちても私たちの魂の向上を期待
をかけて永遠の時を耐えておられると思います。

「この世は人間界」
「あの世は霊界であり」

↓以下は全て神界。
「真理知識を学び精神性の高い者を 神界（光明界）
その上に菩薩界
その上に梵天界
その上に如来界
その上に救世主の世界があります。」

人・霊・神の三界に分かれている。
階級があるのが神界。
人・霊界は、一列平等。
神智を頂いて、神となる。
神・霊・人の合一した働きで、神命が降り、神名を頂く。

人体という入物には、人体を動かす魂がある。
霊体は、精神界に属し、精神向上を目指している。
入物の中の人体を動かす私という魂（私魂）に、精神を磨いた霊（日霊）が入る。
その状態を四魂一霊という。
最初はこの私魂日霊を統一することにある。

日霊は、声霊であり、心の中の声である。
その声が私魂を導く師である故に「声師」と言う。

一霊四魂だな。

春東（シュントウ？）
夏南（カナン）
秋西（シュウサイ？）
冬北（トウホク）

東西南北＝とうなんしゃあぺい。

>>850
だが、人間は全能ではない。
が、その全能ではないながらに苦闘させつつも新しい何かを人間が「作り出す（創り出すではない）」ことを全能の神が願っておいでるのやらも知れぬ。

全能の神は、人類全体が協力し合えば、地上天国が実現できると言う事を、人類に知らしめたいのだと、思うのだが。
それは、全能の神に匹敵する行為ではなかろうか。
つまり、人類全体で、一人の神になれるのだろうと思う。
そのためには、頭の役・手足の役・腹・胸・背中などの役割を、不平不満を持たず、心底から、役割を全うする様にならなければならない。
それは、現代人には不可能に近いことではないだろうか？
役割を全うするために、不平不満の心をなくし、他人のために力を尽くすことが出来るように、身魂磨きという課題、日月神示というテキストが存在していると、私は考えている。

日月神示は全人類の必読書だ。

全人類が一つの神になった時、その神の名をミロクと呼ぶ。
人間は、その日を目指して、努力し続ける者であらねばならぬ。
折りしも今日は、建国の日。
建国の最初の日となるか？
実体を持つ神が、設計図を開き、人類の一人ひとりに指図する。
神の言に従うことが、ミロク建国の土台。
我さえ良ければと思うものが多ければ、建国は遅れ、人間は苦しみが続く。
神の為が、他人の為。
自分を忘れ、神一筋。
神を心に抱きしめて、親のように慕い、子のように愛する、その心こそ神心。
神に従え。
今まで閉じていた才能が開花する。
神が与えた天職だ。
神に従え。
神に従えば、自由になる。

なるほど。

SB森谷吉博　被告（ラエリアンムーブメント信者）
　　　　　 ,ｨ'《彳'´　　｀`ヾ'､、
　　　　 /彡,:'′　 　 　 　 ヾ:、
　　　　lﾘﾉﾊ、日　　　　　　　　ﾐ、
　　　　lﾘﾉﾊ、□　　　　　　　　ﾐ、
　 　　 lﾘﾉﾊ、　　　　　　　　　　ﾐ、
　　 　 lﾘﾉﾊ、　　　　　　　　　　ﾐ、
　　　　 lﾘﾉﾊ、　　　　　　　　　　ﾐ、
　　　　lﾘﾉﾊ、　　＿＿　　＿＿ﾐ、
　 　 　 {ﾍﾐY! 　 <,●>　: <●>
　 　 　 ヽrヾi 　 　ﾞ"´,'　'､｀"~l
　　 　　 ゝ-.ﾞ　 、　 ノ､,,__,)､ /
　　 ／ l;;ヽ;l ヽ　　 　ヽ○　ト-､
　　　　 ヽ;;;;＼ 丶､、＿＿ノ　/ﾍ_ 　
2012年エロヒムが地球を滅亡させます。
ｂｙ　SB森谷吉博　被告（ラエリアンムーブメント信者）
　↓ソース（顔写真）
http://www.shootboxing.org/up_photo/Ph04.jpg
http://sportsnavi.yahoo.co.jp/fight/photo/200609/im00045920.html
＞クラリオン星人が人類を作った？
＞196 ：本当にあった怖い名無し：2009/01/12(月) 01:42:28 ID:rmUW5LNh0
＞西暦1973年12月13日
＞　ラエル(RAEL)はフランス、ピュイ・ド・ラソラにあるオーヴェルニュ火山の噴火口跡で、
＞エロヒム(ELOHIM)と名乗る異星人の1人と遭遇、以後6日間に渡って、
＞地球のすべての人たちへあてたメッセージを託されました。
http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/occult/1230820311/196

一天一地一神の原則だな。

宇宙独一真神だな。

善いことを思えば、そのとうりになるのが、弥勒の世である。

日月神示は弥勒の世にいたる人類の必読書だ。

>>870
大国之宮の御魂調べで
自分の神を教えてもらいなさい。

場所は？

出雲か。

この百年来の大不景気は日月神示の預言どうり。人類を貨幣経済下に置き金で固めて金で潰す悪魔の計画の実行である。

霊界物語を拝読しましょう

日月神示と霊界物語を拝読するべし。

与太郎さんw

うっかり八兵衛は降板したな。水戸黄門。

老兵は去るのみ？

老兵でも年金あるだろ。

日月神示の拝読は老若男女に関係無く実行するべきだ。

すみません最近日月神示の存在を知りました。
聖書の歴史観は多少分かるのですが、
日本の歴史とかなりリンクしているようなので驚きです。
　旧約聖書創世記＝日本初記なのでしょうか？

日本でも、西洋でも天地創造物語は似てるからな。聖書では個別の神様の名は出てこないが日本神話では登場する。

ヨハネ黙示録→大本神諭→日月神示が順序だ。

いずれも、世の建て替え警告を説く。

朝夕に日月神示と拝読するべし。

日月神示は二十三巻までがエキスである。

日月神示の初心者には、中矢伸一の日月神示シリーズを勧める。

>>887
うーむ。

だから、日月神示の二十三巻以降は、人生訓として読めばいい。

与太本

その理由は。

中矢さんの本は、確かに初心者向けですね。
日月神示とはどんなものか、理解しやすい。
しかし、抜粋だから全体は解らない。

自動筆記試してみたら、サングラス？したチリチリのむさいヒゲもじゃ親父の顔と、なんか意味不明なサインらしき

筆記体文字が出たんだけど、、、

ひょっとして、近所の公園でﾀﾊﾞｺ吸いながらヌラヌラした視線投げかけてきたあのおっさんの生霊かなぁ・・

どっちなんだろなぁ。アレ、ユダヤ系の顔かアラブ系の顔かｱｲﾇ？系の顔だなぁ。

君の辞書に、日本人のカオってあるのか？

中矢伸一の日月神示シリーズは具体例を上げて説明しているから、初心者でも理解できる。

ただ「肉食」のことに関しては、「肉食やめろ！今すぐやめろ！」と、
エキサイトするあまり、どう考えてもトンデモとしか思えないところも
あったが。随分前に読んだので、どれだったもう忘れたけど（絶版かも
しれん）。

日月神示には日本人は肉食禁物じゃぞ、とある。

肉食といえば…。
中矢さんの本で、肉食を禁じているのを見た時は反発を覚えた。
仮に、大勢の人間が肉食を辞めたら、食肉産業で働いている人々はどうなるのか？　職場を失ってしまうではないか、と。
しかし、今は社会の構造そのものが変化していかなければいけないと考えている。そして、食肉産業で働いている人々は、ニーズが減ったら、他の職場に移っていくべきだと思う。
また、動物たちを殺して、肉を食べるのは、可哀相だと考えている。
…昔は仕方がない事だと思ったが、神の目から見て、肉食が悪なら辞めるべきだと考えるようになった。
また、地球の人口に対して、世界の食糧は不足していく傾向にある。
それなのに、肉食用の動物たちを養うには、ふつうの6倍ぐらいの食物が必要らしい。
…こういう事から、俺は最近になって肉食を辞めた。…まだ魚の方は食べているけど(^_^;)。

その「肉食禁」が過激過ぎて、なんか言ってることおかしなところが
あったのよ中矢氏は。他の部分に関しては、なるほどと思って当時
かなり氏の本は読んでたけどね。

↑具体的には、どの部分。

中矢伸一の、どの本ですか。

もう20年近く前で手元にも無いし、どの本かは完全に忘れましたが。
従って、あくまでその頃に読んでそう感じたことで、中矢氏が今もそう
なのかどうかになるとまたべつなんですけど。ただ中矢氏の過激な肉食
禁止の勧めに対して、最初に感じたことはまぁ、私も上の名古屋人さん
と同じなんですけどね。時代も変わっていくなら、できれば肉食を受け
付けないような体のほうがいいとは今でも思うし、人間のほうが我慢す
ることも大事なんだけど。そこまで納得してたら、肉食動物まで低級、
肉食動物は霊界の地位が低いとかあるから、おいおい、それは余計なお
世話だろと思ったわけで。エセ環境団体みたいな人だな、それは人間の
エゴだろと思うよ。ライオンや虎に生まれたから悪いのかって。
「食物連鎖」って言葉を知らんのかね、この人はと。
神神って言うなら、今の段階では、それで種のバランスが保たれている
自然＝神の摂理だろうと。ライオンに食われるシマウマが可哀そうだと
感じるだけなら、誰にだってできるよねって。
同じ日月神示系の解説なら、ネット時代になってもっと常識的な解釈の
できているサイトや本なら他にも見かけるからですね。
どれが・・と、細々チェックしているわけではないけど。

まさか日月神示関係のスレに出入りしてる人で
まだ肉食を続けてる人なんていないよな？

日月神示を拝読していると、副守護神が改心するから、真正日本民族の姿である穀物菜食に自然と切り替わるから、不思議だ。

私などは、スーパーの精肉売り場の横を通るだけで、悪寒を感じるようになったな。あの生肉を見るだけで胃袋が痙攣するからな。

五穀野菜が光輝く世の中になる。

やまたのおろちが古のへび
変性男子が男の末
変性女子が女の末
聖書の創世記、黙示録と日月神示の関係

ヨハネの黙示録は抽象的な記述が多い。

肉食は血が濁るからな。霊は血液から侵入する。

朝夕に日月神示を拝読せよ。

霊は煙りに乗って来る。

宗教は脳が悪い人がやるものです

宗教は、やるものではありません。利用・解析して自らの血肉にするのです。

なら、科学は脳が好いかな。

既成宗教でも日月神示を拝読すれば蘇る。

身魂の浄化は、まず体霊の浄化から始めることだ。

>>917
肝川　大国宮　御魂調べ

肝川竜神かな？

御魂調べ　3000円　70柱のうちどれか　

天系神　地系神　中立系がある

小車房子か？

自分の守護神調べか。

御魂調べを受けなされ

おやすみ

いい忘れた　由来記も買いなされ　

おやすみ

受けてどうする。

肝川グループが、まだ存在していたとはな。驚きだな。

肝川グループと矢野祐太郎は接点がある。

たしか瑞霊や素尊などの存在を悪く説いてますよね…。
岡本天明から神示本をもらった濱本末造も。

だから、出口聖師は肝川には出入りを信徒たちに禁止した。

現在の由来記は車房子によるものでなく子息の書記したもの。

矢野の神示も半分は妻のシンが埋め合わせた。

由来記には、天理の筆先と共通点がある。神代には神は動物の姿で活動していた。

それはおふでさきは断片的にしか現れてません。古記こと元の理にあたらないと分からない。
また現在のおふでさきと昔のおふでさきは異なる点があります。

開祖 中山みきの筆先と現代教団が頒布しているものとは、似て非なるものだと。

>>935
違いすぎて話にもならん。

当時の役員が国家に迎合するために改竄したんだな。逆に言えば、それだけ開祖の筆先は過激な内容だった。おそらく、国体変革を唱えたものだな。

教祖が取り次いだ神の言葉を後の役員がワヤにしている。

>>916
少なくとも、悪いと苦労するようだ。

科学者は感が大事と聞くが。

朝夕に日月神示を拝読せよ。

科学も宗教も迷信。

科学は物質上の迷信であり、宗教は精神上の迷信である。

中山」みきさんは、永遠に成仏できないらしい

そりゃそうだろうな。

朝夕に霊界物語を拝読しましょう。

>>944＆>>945
その理由は？

天理の裏の御神楽唄には屋敷を払うて田売りたまえスッテンテンの命とある。

日月神示は大本神諭上の迷信

↑悪魔が来たりて笛を吹く。

日月神示は大本神諭の続編であり、その完結編である。

黒住天理金光先走り。

そして、大で本艮に日月神示だ。艮＝とどめ。

○ そして、大本

>>947
神さんに許してもらえんのだとさ

天理の開祖の中山みきと大本開祖の出口なおは姉妹のように、顔が似ている。

天理教祖の写真を見たのかい？

肖像画なら、見た。

個人の見方だからいらないよ

おそらく信者が描いたものだろうな。かなり正確に特徴掴んでいると思うが。

それよりも両者の筆先を比較する方が有効かな
聖師がすでに神霊界誌上で行ってるけど

昔の大本では天理開祖を祭っていた時期もあった。

天理の原型の生の神示は、かなり過激な内容だからな、さあさあ変わるいよいよ変わる・・。これをそのまま世の中に出せば当時の国家の干渉を受けるのは明白だから、役員が封印したんだな。

>>940
勘ですな。

>>943
おまいさんは迷信自体かw

いえ、真理を探求する迷える仔羊です。はい。

>>963
半分正解・半分誤り

その神示は教祖ではなく本席と呼ばれる人の口述

>>966
真理には、科学的方法の積み重ねでしか近づけないのだよ。

宗教は偽りと誤認と傲慢でしかないのである。

他の人のレスに構うのを楽しんでるのでは？
うろ覚えのレスは慎んで。

本席とは飯○か。

朝夕に日月神示を拝読せよ。

朝夕に霊界物語を拝読しましょう

↑大本はんか。

西欧ルネッサンスは神学を否定して始まった人間至上主義。

まあ、当時のキリスト教は免罪符とか貧困な発想のものが蔓延っていたから。

ルターの宗教改革だな。

救世主は岡田茂吉です。
キリストから中山みきまで、色んな神様がそれぞれ光を求めてやって来たらしい。
「ウチの信者を宜しくお願いします」って。

ほう、茂吉はんがな？

例の手かざしかな。

茂吉どんは大本の大森支部長だった人物。

あの美術愛好嗜好は師である出口王三郎からだな。

大本から分派した団体は多いいが。その意味で大本は新宗教の、おおもとだな。

そろそろ次のレスが？・・・・・・・・・・

どなたか、有志の方つぎスレお願いします。

スレを立てようとしたら、エラーばかり出て、ダメだった。他の人にお願いしたい。

このスレの、其の四。と【日月神示】 日本大預言〔第十巻]と二つが必要だな。

２ちゃんねる宗教版から日月神示の灯を消すな。

朝夕に日月神示を拝読せよ。

>>956
じゃあ、出口なお刀自もまた面長な顔つきだったので？

そう、なるな。

最近、感謝さんの気持ちがわかってきた。全部じゃないが。
やはり、なかなか考え方の筋がいいと思う。多少買い被りの面があるが。
そういう期待が大きかったので、一時期腹を立ててしまった。
『裏神業』を肯定していたのに、手のひらを返したように、バッサリ否定したから。
裏切られたように感じて。
しかし、別々の道を進んでいかねばいけない。
俺は『日月神示』を否定できないから。否定すると、(艮の金神に)命をとられかねないから。ずっと昔、すごい恐怖を感じた事があるので。

朝夕に霊界物語を拝読しましょう！

艮の金神は閻魔とも現れるぞよとある。

出口王仁三郎は、新月の光上巻340ページで、
『世界はどんなになるのでしょうか』という問いに、『どうせ艮の金神が艮(とどめ)をさすのじゃ』と答えている。
また、356ページで、『ユダがしばらく世界を統一する。それから○○の番だ』と言っている。
○○は日本だろうか？ …よくわからないが。

世界に艮(とどめ)をさすのは、坤の金神でも素戔嗚尊でもないらしい。
どうやら艮の金神がユダヤを使って艮(とどめ)をさすらしい。
それは重要な事だと思う。

『鬼』のようなユダヤ。その背後には『閻魔』のような艮の金神。
…(-.-;)。

しかし、艮の金神は、厳(いず)の御霊で、外面は厳しいが、内面は優しいという。

宗教は脳が悪い人がやるものです。

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