ＳＤＡ教会とは何だったのか パート１５

>>933
癲癇気質の、潔癖・道徳主義的傾向というのは、どう仕様も無いな。
正常であれば、異性を意識することは、当然の事。

>>933は、いつも指をくわえて嫉妬に狂っていたのが、習い性となって未だに続いているのだろう。

>>934
意識しても抑制できるのがキリスト者の美徳だ。
姦淫や密通を正当化する無神論者なんてヤマジの縁故親戚か？

>>919
それは私たちの尊敬する偉大な清野郷司先生の特徴でもあります。
清野先生も、田淵に執念深いと言われるほど三育教師のいい加減なＳＳ教科研究のあら探しの名人でした。
農家の人ではないのに、農業に凝り性といわれるほど凝って、三育の農業部の主任の地位を勝ち得ました。
清野先生も神の声を聞くのは大切なことだと学生に耳にたこが出来るほど教えられました。
時々カッとなって爆発的に怒って神学生でも学長でも怒鳴りつけるので「雷オヤジ」というあだ名がつきました。
几帳面で、勤勉で、融通が利かないのも清野先生でした。清野先生はてんかん気質だったのでしょうかね。
でもだからどうだというのでしょう。清野先生も嵯峨野先生も私たちの教会のかけがえの無いリーダーに違いはありません。

それにひきかえ山地先生は自然の性欲に左右される淫乱気質だったのではないでしょうか。
そんな人は私たちの群れの中で立つことは許されませんね。　

>>936
親父は、清野先生を知っているそうだ。三育にはへなへなの教師しかいなかったが
その中では、農業部の清野と木工部の長谷川には「職人気質という」堅い筋が通っていた。
がり勉教師には無い人情も多少は持ち合わせていたが、頭の悪さを補完する為に必要であったのであろう。
然程、教えられることも無く影響も受けなかったそうだ。

>>937
なるほど否定はしないんだな。
親父がそう言えば何でも信じるタイプなんだな。

>>938
そうさ、こいつはね、神の言葉は信じなくても、自分の親父の言葉は盲信するんだよ。
まったくおめでたい三育教育の失敗作のたちの悪い親子だよ。

>>940
親父の記憶では、農業部という作業部門で、清野という人に意味も無く怒鳴られたことがあるそうだ。
意味も無く、というのは親父の言い分に過ぎないかもしれないが、腑に落ちないので
じっと目を見つめていたら、バツが悪そうに目を逸らしたそうだ。

瞬間湯沸かし器のように、いきなり熱するところが有ったのだろう。
単純な人柄であった、ということも言えそうだ。
神の存在を純真に信じるところなどは、単純の極致で、言ってしまえば
思考能力が無かった、とも言える。

>>940
要するに、おまえの父親は叱られても悟りがなかったということだ。

>>939
承知した。

>>940
こんなヤクザな親子に我々のまことの神の信仰のあり方を意見されるいわれは無い。
神を信じることができないならこのスレッドに来る理由も無い。発言も無意味だろう。

>>942
「ＳＤＡ教会とは何だったのか」というスレッドだから「ＳＤＡ教会は存在の意味が無かった」
という意見も有って良いのではありませんか？！
自分等の思い通りに事が運ばないで、気に入らないだろうが、正論は正論だよ！！

>>943
いや。「落ちこぼれ親子の戯言」というのがふさわしい。

>>943
「私の三育崩れの父は何だったのか」というスレッドでも自分で立てて
「私の三育崩れの父は存在の意味が無かった」という自己主張を書いてみれ。
それもまた立派な正論に違いない。あっはっはっは。

>>945
東北地方出身ですね。
落ち毀れの集団嵯峨野に、落ち毀れと云われてもね。

「ＳＤＡ教会は存在の意味が無かった」 という見解は正論だよね。

>>946
落ち毀れ君よ。だからこっちもお前に正論をぶつけているんだよ。
「おまえら親子のこの教会での存在は意味が無い」と。
だから、教会に粘着するのをやめてとっとと去れ。

栗花になったり石松になったり背教者の息子になりすましたり忙しい奴だが、
何度出てきてもダメなものはダメだんべ（おいが東北人だあ？　はっはっは。違うとです）

>>946
そこの若い人にお尋ねしよう。君は無神論者でありながら信仰的な嵯峨野を憎むのは何故か？
君とそのお父上を落ちこぼれにした教団と三育を憎むのであれば話がわかるが、
君が落ちこぼれ集団だと主張する嵯峨野に構うのはおかしい。意味が無い教会に絡むのもおかしいのである。
君には矛盾した言動が多い。矛盾した論理の中の正論と言うのも眉つばである。

そもそも嵯峨野は君と同じ落ちこぼれのレベルではなく既に社会に出て成功している人たちであり、
君とは格が違いすぎるのである。もちろん嫉妬なら話がわかる。みんな忍び笑いをして君たち親子を
眺めているのが正直なところである。

三育に来ながら神を信じず洗礼も受けないで出て行く者は
理性と思考力があるからではなく、知能が低いからだと長久保先生が言っとった。
知能の天井が低い奴がいくら限られた思考と理性を働かせても無駄なのだと。
そんな奴はキリストの愛のお情けで助けてもらうしかないとおっしゃっとった。
未信者と駆け落ちした三育学生の親御さんにもそういう暖かい声をかけとった。
偉い先生？だったというか、キリストの理解が深い？というか、情け深い？というか、これこそ
キリスト教の愛の大安売り！というか、なんというかだの。

>>949
嵯峨野のあり様が間違っていると思うから、通りがかりのままでいる。
嵯峨野の輩が、世に出て成功した人の集まりだとは、眉唾だ。
ろくに、せいこうもしてない、と思われる。

>>950
長久保先生とは「せんぞう君」の事かな、と親父が言っていた。
せんぞう君も停学処分になったりしたから、理解があったのだろうか?！とは親父の感想だ。
文面から察すると、鬼籍に入られたように伺えるが、と親父が気にしていた。

好きになって駆け落ちは、仕方が無いからね。止めて死なれても敵わん。
それで、終生幸せになる人もいるからね。
周囲は、当事者のその時の判断を尊重するしかない。

己がその問題を抱えたのなら、逡巡して一生後悔するも良し、突き進んで悔いることになるも良しだが
まぁ思いは遂げたほうが良いですな。どこかの輩のように、人をやっかむことは無くてすむ。

>>951
神の存在を信じない者に嵯峨野教会の誤りなど判るはずも無いだろう。
通りがかりの知者気取りで時間を無駄にするな。
頭の悪い自分の内面を見つめるためにここから立ち去れ。

さて、皆の衆。そろそろ新しいスレが立つことを期待しようではないか。

>>952
また立ち去れ!か。何れ通り過ぎるよ。

>>948
栗花とは何の事か判らないでいたが、やっと「馨さん」の事だと理解できた。
栗の花の香りは好きになれないから、自ら「栗花」と名乗る事は無い。
「石松さん」は健康に問題があるのかな、と少し心配ではあるが、私が心配する以上
私が「石松さん」でないことは明白だ。
「石松さん」はどうであれクリスチャンでしょう、それもSDAの!

>>954
無意味な発言しかしないおまえが石松や栗鼻の弁明をしても誰も信じん。
本人に登場して各自それぞれに弁明してもらえ。
知ったかぶりは、いずれではなく、今すぐ立ち去れ。それとも石松と
バトンタッチでもしろ、教団関係者のなりすましめ（藁）
無神論者と名乗れば読者の目がごまかせると思ったらおめでたいぞ。（藁々々々）

>>955
戯言の聖書を信じれないと、教団勤務は心理的に厳しいだろう。
EGWの戯言を信じれないと、やはり教団勤務は心理的に厳しいだろう。
SDAの存在の意義を認めないで、教団勤務は心理的に厳しいだろう。

その辺りが理解できないから、牧師の職も無理だったのだよ!

見ている人は見ているが、一応今の現状をひとつ読者に解説すると、こいつ（>>954）
「やっと馨さんのことだとわかった」と書いているが、本物の無神論者
で嵯峨野教会に逆上して絡んできたというのなら、栗花馨という人物を
知っているはずが無いのである。知っているのは、2002年から２ちゃんねるの
「セブンスデーアドベンチストを大切に語る」というスレッドの時代から
参加している証拠だ。過去のスレッドを読み返した人はすぐわかるが、栗花馨
とこの無神論のくそ餓鬼の書き込みパターンと言葉の言い回しは同一だ。
前時代的な「ブーメラン」のたとえとか、「言い募る」とか「そうだ、」という
間投詞とか、あまり一般人が使わない三育の中だけで得意がって使われるような
言葉が頻発するのでもわかるだろう。そして、石松と栗花と無神論餓鬼
は同一人物である。なぜなら、石松が引っ込むときは無神論餓鬼が出てくる。
栗花と石松が同時に登場したことは無い。石松も栗花も頭が悪いミーハーであるが
石松はそれを旧かな使い（でたらめであるが）で少し重々しく見せることでごまかそう
とした。もし私の言っていることが間違っているなら、栗花と石松がまもなく
ここに飛び出してきて、わたしをあざ笑うであろう。

さあ、出て来い石松。またみんなでなぶりものにして教会に晒してやろう。

>>954
石松と言うのは深いように見えて軽薄なキャラだった。
クリ花というのはもろ浅い尻の軽いキャラ設定だった。
今度の馬鹿親父の息子は、無神論者という極端な設定にして、教会全体を
嵯峨野教会もろとも否定して叩き潰して、終わってから
手を洗って自分は知らんというプランで立てたキャラかな？

>>951
甘脳センセイも結婚もしていないのにばか女をはらませてしまったので
三育に居られなくなって、駆け落ち同然でアメリカのローマリンダに留学
という名目で海外逃亡したんスよ。でもそこで兵四郎に弱みを握られてしまった
んスよ。兵四郎やモホ義糞の肉便所にされて、校門から注入された聖液が
猛町に逆流して盲腸ガンになっておくたばり申し上げました　っす。ですから駆け落ち
の代償は決して小さくなかったんスね。悪人に付け込まれる隙を与えて人に利用され
破滅する人生になっちまったんすよ。
怖いっすね。
やっぱ若い人は今もなお駆け落ち禁止っす。

>>957
私の事を栗花といって誤認されていたのだが、何のことだか判らずにいた。
他のスレで、栗花馨という人に触れていたので合点がいった。
私は、自分が誰に比定されても良いのだが、違うものは違うので、違うとしておきたい。
推理してもらう事は一向に構わないが、私は通りすがりの者であって無神論者の親父の
息子だという事実は変わらない。
石松さんと私は一時期ラップしていたが、無視論者の無茶には付き合いきれない感じで消えた。
健康が理由で無ければよいが、、、。

>>960
白々しい同情が疑惑を大きくする。

>>961
石松さんと私が同一人物に見られようとそうでなかろうと、どちらでも良い事ではあるが、
私は靖国も受け入れない。
無神論者であるから、戦争に駆りだされ戦死した人は気の毒とは思うが、
どういう形であれ神にはしない。
神など存在しないのだから、人間が神になりようが無い。

>>962
それがどうした。石松と同じに見られてそんなにトラウマか？　ｗ

>>963
分からんチンですな!　納得しそうで悔しいわけですな!！

>>964
誰が何に納得するのか意味不明。
戯言はもう結構。

「分からんチン」というのも、栗花や石松も頻繁に使っていた珍奇な言い回しだ。
こうして語彙の貧しさから成りすましがばれるのも愉快だ。
どんどん化けの皮が剥がれて体重が軽くなれ！

ＳＤＡ教会とは何だったのか パート１６
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/psy/1245281892/l50

新しいスレで新しい展開を！

>>966
まさに、図星のやうですな!

これまた親父の思い出話で恐縮だが、その昔、親父の親父（祖父さん）が
広島教会に立ち寄り、山地さんの長男（当時赤ん坊）が可愛かった、と言っていたのを思い
出したのだそうで、明君の息子が正君なのか?!と、確認したがっている。

↑　
>>968
しらじらしい。
いい加減にしたら？

せっかくの赤恥先生の名前を記念したスレももう終わりですね。
赤恥よ永遠に眠れ　RIP

>>960
ご心配なく。元気にしておりますよ。

>>971
無神論者がＳＤＡ教会の長老の安否を気遣うというのがそもそも胡散臭い。
聖書の真理を越えた三育の腐れ縁か。ｗ

>>972
さよふなことは、何の関係もありませんな。

>>973
一応表面的には否定はしているが･･･・・

>>974
関係ない、と云っただらうに！

>>975
ますます怪しい。

>>976
日本語がワカランのかね。
幼児園にでも入り直して、やり直してくるのがいいだらう。

>>977
何と言い訳しようが怪しいものは怪しいのです。
これまでの経緯から言って本人の日本語の発言が嘘まみれです。
「嘘なんかついたことがない」という言い草も石松と一致した精神構造です。
石松さん。あなたは本当に幼稚な人ですねぇ。教会でクスクス笑っちまいますよ。
まもなく通りすがりという無神論の愚かな父親の恥さらしの子供が
石松さん。忘れてはいないですか。あなたの三育背教仲間の息子がグルメ放蕩の２週間の旅から
戻ってきますよ。同一人物の成りすましではないなら、そのときに一緒に並んで共同戦線を
組んでサガノ教会牧師の攻撃に反抗して見せてくれてはいかがですかね？
そうする以外に成りすまし同一人物ではない潔白を証明するチャンスはないでしょうね。
どうせできるわけがないでしょうけどね。教会の偽善者、無神論も使いわけていい気なもんだい！　

>>978
その節穴のやふな汚れた目を、掃除してくるのが先決だらう。

>>978
このスレが、未だ続いているとは思わなかったので失礼した。
既にお気付きであろうが、通りすがりの者である私は元気に帰ってきた。
砂漠は暑かったがね。

石松さんと私は、おそらく面識が無いと思うが、親父は懐かしく挨拶が出来るほどの
事があるかも知れない、と思ったりしている。
どのやうな方かな、と思うと愉快だが５０歳代と見当をつけている。

>>980
元気に退院したというのが真実だろう。
こうして三匹の汚れた霊が集まった。
無神論者父子と異教折衷主義者の馴れ合い猿芝居が始まるのを
読者は皆楽しみに待っている。もったいぶらないで早く始めるんだな。

かくして５０歳代の石松と背教父子の競演の幕が今切って落とされた。
この続きはパート１６でたっぷり楽しませてもらおう。

パート１６は止まったね。脳の無いカキコが原因だ。

>>981
なるほど、そういう事か！
これですべての事に辻褄があう、どうしてもっと早くに気が付かなかったのか。
明暗の暗が父で正悪の悪が息子。しかし２ちゃんも舐められたもんだ、虫ん論者を騙る教団幹部親子
の猿芝居にこうも掲示板が攪乱されようとは。
これからは、通りすがりの者からのコメは　通りすがりの者＝総務　とイメージを膨らませて読みましょう。