【高橋桂子】(宗)GLΑ総合本部【ΤL人間学】18

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533ニンザブロー ◆BSsGYpDlOY
>>528

誤解を招いてしまったのでしょうか。

ニンザブロー ◆sqaVML.3iM

と、私は同一人物ですよ。
次のレスに証拠を示します。IDが同じなのでわかると思います。
534ニンザブロー ◆sqaVML.3iM :2011/03/18(金) 12:06:38.57 ID:uWrGWmby
↑というわけで、同一人物です。
535 ◆Iris/3ySHU :2011/03/18(金) 12:21:21.78 ID:xFfCky+1
536R K:2011/03/18(金) 16:03:14.44 ID:iZBhRSXI
>>502
>>504
提示者の意図が解かってないね
あの方も指摘していたが パク理 だという事よ

>>505
一昨年も それに似た海底写真をアトランティスとか紹介されてましたけど
残念な結果に終わりましたよw
数日で大陸が沈没する時はエレベータのようにスーッと垂直に沈んでいくのですか?
陸地が沈没⇒地図通りの状態で海底に残存!
絶対にあり得ませんよねw

住宅地図のごとく地底の区切りが残っているなら
都市に存在してもよさそうな証拠物が何も無いのは何故ですか?
何万年も経過するので他へ移動したり錆びたり侵蝕して消えたのですか?
もし そう仰るなら
直線的な区切りの様な物が侵食されない理由をどう説明するのですか?
537R K:2011/03/18(金) 16:22:41.87 ID:iZBhRSXI
>>511
>何れも内容がかなり難しかったし、分量が半端じゃありませんでした。
>私も、消化不良気味になっていました。

他の会員さんが指摘していた
知と意に塗れた状態そのものではないですか?

>>512
>内容が軽薄だから、その意味では「解りやすい」ものだったと思うのです。

軽薄そのもので解かりやすいというのは言えてます
素人マンガ的であり 三流週刊誌であり 信用されないスポーツ新聞並みのレベルでしょう
しかし それに比較すれば一見プロレベルという狭き視野から生まれた自己満足だけかもしれませんよ
これがあえてОRを野放しにした理由なのかもしれませんね
比較の対象を稚拙な三流カルトに限定するだけで自分の信じるものは比類無き存在というのは、いかがな物でしょうか
538神も仏も名無しさん:2011/03/18(金) 17:16:49.13 ID:SxHZ885t
>>532
釈迦(大川)の四諦・八正道は唯物論です。
バカ丸出しのヘリクツに過ぎません。
この法の何処に神が存在するのでしょうか?

>>佳子先生の法は、神と一体になる道
そんな道はありません。
人生そのものが修行なだけです。
それが洗脳と云うもんです。

佳子をミカエル扱いしてはいけません。
まったく違います。
唯のおめでたい宗教としか言えません。
最高ですかぁ〜〜???

539R K:2011/03/18(金) 17:25:47.89 ID:iZBhRSXI
>>524
http://houwomanabukai.org/tes39.htm
それが阿弥陀経というのです。この阿弥陀経というのは、西方浄土、インドから西方といいますと、現代のイスラエルからエジプト方面です。
このアガシャーの過去世の中には、転生の過程を通して、アミーと言われる方もおります。
そのアミーという名前は、最初はアモンといった、ファラオです。魂の系列です。そのアモンがエジプトにいってアーメンに変わり、ソロモンに行ってアミーに変わり、
それからギリシャに渡ってアミーという名前に変わって、
インドに行ってダブツが入ってアミダブツになったのです。


http://houwomanabukai.org/tes3.htm
このアミーというのはギリシャの言葉です。
今から約五千年くらい前にエジプトという国にファラオがいます。このファラオ(王様)はアモンといわれ、
このアモンと言われるファラオは、人間は自然に帰れと言って、
人間の心はあの太陽のように丸く豊かで、そして暖かい人間にならなければいけないと言って道を説きました。
そのアモンが説いたものが、更にアモンはエジプトで約千二、三百年経つうちにアーメンになります。
それからこれがギリシャに渡りましてアミーになり、ギリシャから今度はインドにバラモンとして渡ってアミになり、
アミシュバラーという名前になります。

・御本人自体 頭の中が整理されていないのではないでしょうか?
 
 他イエスの誕生に類した話として
 アシタバ仙人なる人物が出てきてますけど実在したのでしょうか
 どれだけ調べても出てきません 
 
540神も仏も名無しさん:2011/03/18(金) 17:31:31.84 ID:SxHZ885t
>>539
>>そのアモンがエジプトにいってアーメンに変わり、ソロモンに行ってアミーに変わり、
>>それからギリシャに渡ってアミーという名前に変わって、
>>インドに行ってダブツが入ってアミダブツになったのです。

それは完全な間違いです。
信次に憑いた霊神が間違えたのです。

正しくはこちらです。

浄土宗では「南無阿弥陀仏」ともうしますが、多くの人は「南無阿弥陀仏」という言葉の意味を知りません。
佛となったものは永遠の存在です。
永遠と言うことは測ることが出来ないと言うことです。
測ることが出来ないと言うことを古代インド語で「アミータ」と言います。
「ミータ」はメーターと言うことばと同じ語源で「測る」と言うことを意味します。
「ア」は否定を意味する前置詞であり、
「アミータ」とは測ることが出来ないという意味になります。
「ブッダ」は覚者(覚った者)の意味であり、「佛」と同義語です。
「永遠の佛」これが「アミータ・ブッダ」です。

永遠の存在、計測不能仏をキリスト教では神と表現します。
南無とは帰依、神に帰す、神に全てを捧げる、神に栄光を帰す、捧げる。
 故に なんまんだぶ=神に栄光あれ 
541R K:2011/03/18(金) 17:43:08.06 ID:iZBhRSXI
>>527
>大川君が釈迦です。

それも あり得ない話です 
名乗る連中も信じる連中もブランド志向というだけ
彼らは主張しかしない
自己宣伝と崇拝させる信者の獲得以外
他に何をしたのか?してきたのか?
命を張った大仕事を成したか?
単なる新興宗教の教祖や政治家と変わらないでしょ?

信者は感動する為に本を読みまくるが
将来名言集に残るような言葉など無いだろうしね
542R K:2011/03/18(金) 17:52:14.46 ID:iZBhRSXI
そんな事より
ここへ集う現役会員さんて 
この場を利用して
同じ会員が被災者として 
どんな苦労をしているのか呼び掛けたりしないのだろうか?
あまりにも水臭くないか?
会員は他の人とは違うから
メンタルな面では大丈夫だとか
この世的に被害など受けないと勝手に信じているのだろうか?
もしもそんな思いがあるとするなら 
そんなプライドは捨てたほうがいいと思うぞ!
543ニンザブロー ◆sqaVML.3iM :2011/03/18(金) 21:04:33.56 ID:uWrGWmby
>>536
> >>502
> >>504
> 提示者の意図が解かってないね
> あの方も指摘していたが パク理 だという事よ

パクリとは、「アイデアの盗用」です。
佳子先生は、快苦の軸と暴衰の軸を基準に4つのゾーンに分けています。
親鸞聖人のアイデアとは明らかに異なると思います。
その内容を知れば、百人いれば、百人ともパクリとも思わないと思いますよ。
ですからなぜパクリと言うのか、言えるのか摩訶不思議なのですが…
4項目あることと、「苦暴流」という文字だけ見れば、外見だけは共通点があると言えなくも無いというレベルですよ。
もしかして、何か敵意のようなものでも抱いているのでしょうか?
と思えてくるのですが…
544神も仏も名無しさん:2011/03/18(金) 21:37:00.75 ID:n2I5iAXO








106 名前: ◆aVML.3iM :01/08/30 03:02 ID:ii9q9hTA
test
545 ◆T3B8BWIgGK5G :2011/03/18(金) 21:39:59.34 ID:bYxtztOa
>>543
> 佳子先生は、快苦の軸と暴衰の軸を基準に4つのゾーンに分けています。

そうですよね。
言われてみれば単純なことなのですが、なぜ今まで誰も気付けなかったのか、
そちらのほうが不思議な気がします。
546神も仏も名無しさん:2011/03/18(金) 23:54:35.26 ID:fp8ezGjZ


304 名前:コロ助
  ∧ ∧
  ミ,,・Д・ミ ソウダネ、ネヨウ。オヤスミナサイ。
@ミ、、、、、ミ

.
547神も仏も名無しさん:2011/03/19(土) 08:33:39.99 ID:2Nx0tT+M

2001  ◆aVML.3iM 

2004  ◆sqaVML.3iM 

2005  ◆sqaVML.3iM 
      > 18歳

2008  ◆.3iM 

2011  ニンザブロー
      > 私は現在GLAの会員です。20年目です。

2011  ニンザブロー
      > 高橋信次先生か〜生きているときに出会いたかったですね。
      > 私がGLAに出会ったのは、平成元年ころだったと思います。

2011  ニンザブロー ◆BSsGYpDlOY 
      > 私の入会当時のGLA誌には霊的なことは書かれてないからワクワクしないですよw
548神も仏も名無しさん:2011/03/19(土) 13:33:20.97 ID:2Nx0tT+M

2005  > 18才 男子高校生 受験中 
549神も仏も名無しさん:2011/03/19(土) 13:39:51.97 ID:2Nx0tT+M

>>347 名前:R K 投稿日:2011/02/21(月) 16:08:25.05 ID:fGp1GtOc [1/4]
> TS先生ミカエルに対し
> 「もしあなたが協力をしてくれなかったら、、、 このまま人類が法に目覚めなければ、、天変地異を起こさざるを得ない、、、」

> 今思い返せばポア思想?


>>355 名前:ニンザブロー 投稿日:2011/02/22(火) 03:17:32.12 ID:Y7hh1/NS [4/5]
>>347


> いったん多くの魂を天上の世界に返して、再出発するというのが天変地変では?


.
550 ◆Iris/3ySHU :2011/03/19(土) 14:03:12.40 ID:5QPPL1PY


*******************************
385:名無しさん@お腹いっぱい。 :2011/03/19(土) 10:12:37.48 ID:??? [sage]
自分はTwitterしてないのでお願い、
放射能汚染の事で世界中に風評被害が拡大中です、
これを止めないと日本全国の農家や経済に悪影響が及びます、
色んな言語で福島の一部地域のみだと日本から配信して下さい
*******************************

だそうです。
551神も仏も名無しさん:2011/03/19(土) 15:24:43.51 ID:2Nx0tT+M

>>473 名前:神も仏も名無しさん 投稿日:2011/03/12(土) 20:43:54.87 ID:7Mqabipb

> この非常事態に....

>>474 自称GLA会員 投稿日:2011/03/12(土) 22:20:20.91
>>475 自称GLA会員 投稿日:2011/03/12(土) 22:21:10.54
>>486 自称GLA会員 投稿日:2011/03/13(日) 17:45:20.24
>>502 自称GLA会員 投稿日:2011/03/15(火) 11:13:40.50
>>505 自称GLA会員 投稿日:2011/03/15(火) 22:40:24.71
>>511 自称GLA会員 投稿日:2011/03/16(水) 16:45:53.78
>>512 自称GLA会員 投稿日:2011/03/16(水) 16:47:20.30
>>545 自称GLA会員 投稿日:2011/03/18(金) 21:39:59.34



>>473 名前:神も仏も名無しさん 投稿日:2011/03/12(土) 20:43:54.87 ID:7Mqabipb

> この非常事態に....

>>468 自称GLA会員 投稿日:2011/03/12(土) 11:50:56.49
>>469 自称GLA会員 投稿日:2011/03/12(土) 11:58:46.01
>>470 自称GLA会員 投稿日:2011/03/12(土) 12:09:34.94
>>472 自称GLA会員 投稿日:2011/03/12(土) 18:32:00.69
552神も仏も名無しさん:2011/03/19(土) 15:26:10.00 ID:2Nx0tT+M
>>484 自称GLA会員 投稿日:2011/03/13(日) 16:52:53.77
>>485 自称GLA会員 投稿日:2011/03/13(日) 17:03:50.24
>>487 自称GLA会員 投稿日:2011/03/13(日) 18:25:12.40
>>492 自称GLA会員 投稿日:2011/03/14(月) 21:34:20.96
>>493 自称GLA会員 投稿日:2011/03/14(月) 21:44:19.79
>>494 自称GLA会員 投稿日:2011/03/14(月) 21:56:17.46
>>497 自称GLA会員 投稿日:2011/03/15(火) 09:43:18.91
>>498 自称GLA会員 投稿日:2011/03/15(火) 09:57:59.50
>>499 自称GLA会員 投稿日:2011/03/15(火) 10:34:53.42
>>504 自称GLA会員 投稿日:2011/03/15(火) 16:34:24.78
>>514 自称GLA会員 投稿日:2011/03/16(水) 21:22:06.07
>>516 自称GLA会員 投稿日:2011/03/16(水) 21:37:59.32
553神も仏も名無しさん:2011/03/19(土) 15:43:18.88 ID:2Nx0tT+M
>>517 自称GLA会員 投稿日:2011/03/16(水) 21:39:37.69
>>519 自称GLA会員 投稿日:2011/03/17(木) 10:18:09.68
>>520 自称GLA会員 投稿日:2011/03/17(木) 10:50:45.02
>>521 自称GLA会員 投稿日:2011/03/17(木) 10:59:17.59
>>523 自称GLA会員 投稿日:2011/03/17(木) 17:20:58.64
>>525 自称GLA会員 投稿日:2011/03/17(木) 20:05:32.11
>>526 自称GLA会員 投稿日:2011/03/17(木) 20:19:58.96
>>531 自称GLA会員 投稿日:2011/03/18(金) 11:10:13.71
>>532 自称GLA会員 投稿日:2011/03/18(金) 11:47:24.52
>>533 自称GLA会員 投稿日:2011/03/18(金) 12:05:34.18
>>534 自称GLA会員 投稿日:2011/03/18(金) 12:06:38.57
>>543 自称GLA会員 投稿日:2011/03/18(金) 21:04:33.56



>>473 名前:神も仏も名無しさん 投稿日:2011/03/12(土) 20:43:54.87 ID:7Mqabipb
> 気違いが

> この非常事態に..


>>505 自称GLA会員 投稿日:2011/03/15(火) 22:40:24.71 ID:tKfaBHD5
> カリブ海の海底から、都市構造が見つかったそうです。
> アトランティスだとすると、夢がありますね。
554神も仏も名無しさん:2011/03/20(日) 09:16:18.62 ID:VbXjJ1hU
>>539

南無阿弥陀仏ってどういう意味ですか?
http://client.ad-tb.jp/side_ad.asp?op_code=1410
宗派によって「南無〜」の後に続く文字が違うようです。
浄土宗、浄土真宗は「南無阿弥陀仏」
禅宗(曹洞宗、臨済宗)は「南無釈迦尼仏」
真言宗は「南無大師遍照金剛」
日蓮宗は「南無妙法蓮華経」
それぞれ、帰依している対象が違うということでしょうか。
阿弥陀とは、サンスクリット語で、「ア・ミター・ユス(バ)」
「ア」は否定語(no),「ミター」は量る・計るという意味、「ユス」は時間、「バ」は空間を意味するそうで、
直訳すると「時間や空間では計算できない=いつ、どこにでもいる」仏様という意味だそうです。


http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8D%97%E7%84%A1%E9%98%BF%E5%BC%A5%E9%99%80%E4%BB%8F
南無阿弥陀仏(なむあみだぶつ、南無阿弥陀佛、南無阿彌陀佛)とは、「南無」はnamo (sanskrit) の音写語で
「わたくしは帰依します」と意味し、
「阿弥陀仏」は、そのサンスクリット語の「無量の寿命の大仏 (amitaayus)」「無量の光明の仏 (amitaabha)」の「はかることのできない」
という部分のamita (sanskrit) を略出したものである。
『一遍聖絵』には「なもあみたふ」と表記されているので、鎌倉時代には「なもあみだぶ」と発音していたようである。

阿弥陀仏は、みずからの名号を称える者を浄土に往生せしめると本願に誓い、衆生の積むべき往生行の功徳のすべてを代って完成し、
これを名号(南無阿弥陀仏)に収めて衆生に回向している。

◎捻じ曲げられた仏陀の教え批判は信次氏以前から存在。
 後の者が密教をプラスした大乗仏教主体の仏教観がゴーダマ本来の教えとはこれいかに。
 その上ギリシャ人のアミーなる人物など出てくる始末。
555神も仏も名無しさん:2011/03/20(日) 09:28:13.94 ID:VbXjJ1hU
http://todoroki.tulip-k.jp/nyumon/200904390.html
※世間では、「念仏さえ称えていれば、だれでも極楽へ往けると教えられたのが親鸞聖人」と思われていますが、それは大変な間違いです。親鸞聖人の教えを正確に伝えられた蓮如上人は、
 「ただ声に出して南無阿弥陀仏とばかり称うれば、極楽に往生すべきように思いはんべり。それは大に覚束なきことなり」(御文章)
 と、何度もその誤りを正しておられます。

※お礼の言葉は、日本人なら「ありがとう」ですが、アメリカやイギリスの人なら「サンキュー」、フランス人なら「メルシー」、中国人なら「謝謝」と相手によって変わります。
 阿弥陀仏に対しては、「南無阿弥陀仏」と称えることがお礼なのです。

※○「念仏さえ称えていれば助かる」というのは、親鸞聖人の教えではありません。
556神も仏も名無しさん:2011/03/20(日) 09:37:35.43 ID:NO5pomzM
元会員ですが一つ質問させて下さい。
今回の大災害について事前に現会員に対して何らかのメッセージ(警告)
はあったのでしょうか?
信次先生の頃なら、講演会や機関紙を通じて警告を出していたと思うのですが。
勝手なお願いで申し訳ありませんが、なにか情報がありましたらよろしくお願いいたします。

557神も仏も名無しさん:2011/03/20(日) 09:52:13.72 ID:VbXjJ1hU
知恵袋より抜粋

さて、アーメンはアメン信仰と関係があると思っていたのですが、関係ないのでしょうか?

※ アーメンは「その通り」「然り」といった意味の言葉で、アメンは古代エジプトの太陽神を表す固有名詞です。
 よって関係はありません。


※キリスト教の『アーメン』。神道の『アンウン』。ヨーガの『オーム』。
 これらは同じ意味だと思います。
 つまり、世の中を構成する陰と陽という意味だと解釈しています。

 アンで吸いウンで吐く、阿吽(アウン)の呼吸というのがこれです。
 神の呼吸です。
 イエスキリストもアーメンといいますが、神の呼吸と合わせているのだと思います。
558神も仏も名無しさん:2011/03/20(日) 10:25:03.23 ID:VbXjJ1hU
http://wedder.net/kotoba/amman.html
ヨルダン王国の首都「Amman(アンマン)」、初めてその名を聞いた時に、頭の中で餡のたっぷり詰まった白い饅頭が湯気を立てたのは私だけではないはずです。
このおいしそうな地名は、古代エジプトとその周辺で崇拝された太陽神「Amen(アメン)」(ギリシャ・ローマ名は「Ammon(アンモン)」)の名に由来します(異説もあります)。
黄金のマスクで有名な古代エジプトの王、ツタンカーメンの名前もアメン神に由来。「Tut ankh Amen(トゥト・アンク・アメン)」すなわち「アメン神の生ける姿」を意味します。


おまけ ― キリスト教のお祈りの最後に唱える「アーメン」はアモン神とは関係なく、ヘブライ語の「amen(=確かに)」に由来します。
日本ではキリスト教伝来以来、何とかこの言葉を訳そうと苦労し、
「どうぞ」、「なにとぞ」、

 qqq「南無」、

「かくあれかし」、「あなかしこ」と様々な訳語が考え出されてきましたが、
結局は「アーメン」に落ち着いたようです。(参考:『外来語の語源(吉沢典男・石綿敏雄、角川書店)』)

559神も仏も名無しさん:2011/03/20(日) 12:00:50.02 ID:VbXjJ1hU
http://chodo.posterous.com/45938410
下校時刻になって、担任の物理教師がおもむろに話しだした。
「今回の震災で我校の教師や生徒も被災者となり、登校できない人がいます。センター試験が終わり、受験生としての役目を終えた人もいると思います。
あなた方の中には、正義感や義侠心に駆られて現地に乗り込む人もいるでしょう。それは間違ったことではありませんが、
正直に言えば、あなた方が役に立つことはありません。
それでも何かの役に立ちたいという人は、これから言う事をよく聞いてください。

まず食料は持って行き、無くなったら帰ってくること。被災地の食料に手を出してはいけません。
寝袋・テントを持っていくこと。乾いた床は被災者のものです。あなたがたが寝てはいけません。
作業員として登録したら、仕事の内容がどうであれ拒否してはいけません。集団作業において途中離脱ほど邪魔なものはないからです。
以上の事が守れるのであれば、君たちはなんの技術もありませんが、若く、優秀で力があります。少しでも役に立つことがあるかもしれない。


結局僕たちは、物理教師の言ったとおり、なんの役にも立たなかった。
配給のパンを配って回ったり、お年寄りの移動に付き添ったり、避難所の周りを掃除したり、雑用をさせてもらったが、持っていった食料は5日で尽きた。
風呂には入らなかったが、寝るところは防犯上困ると言われて避難所の中で寝た。
生活のインフラ整備や瓦礫除去作業は、消防や自衛隊があ然とするくらい力強く、迅速に問題を解決していった。
僕達の存在は宙に浮き、遊び半分で来たボランティアごっこのガキ扱いをされていた。実際手ぶらで現地に入って、
汚い仕事を嫌がるような若者はたくさんいたし、
そういうグループと僕達が、能力的に大きな差があったかというと、とてもそうとは言えなかった。
僕達が現地で強く学んだことは、「何かして欲しい人」がいて「何かしてあげたい人」がいても、事態は何も前進しないということだった。
人が動くためには、「人を動かす人」が必ず必要になる。社会人なら常識として知っている事さえ、僕たちは知らなかった。

560ニンザブロー ◆sqaVML.3iM :2011/03/20(日) 12:08:15.41 ID:vhZkyt5v
>>536
> >>505
> 一昨年も それに似た海底写真をアトランティスとか紹介されてましたけど
> 残念な結果に終わりましたよw
> 数日で大陸が沈没する時はエレベータのようにスーッと垂直に沈んでいくのですか?
> 陸地が沈没⇒地図通りの状態で海底に残存!
> 絶対にあり得ませんよねw
>
> 住宅地図のごとく地底の区切りが残っているなら
> 都市に存在してもよさそうな証拠物が何も無いのは何故ですか?
> 何万年も経過するので他へ移動したり錆びたり侵蝕して消えたのですか?
> もし そう仰るなら
> 直線的な区切りの様な物が侵食されない理由をどう説明するのですか?

なぞだらけといったところですね。まさに雲をつかむようなお話です。
しかし、アトランティスに対する不信感から、探求に向かうエネルギーを引き出すのは不可能だと思います。
「無い」から「在る」へのコペルニクス的転回…「人間は物質であり死んだら無」から「人間は魂存在であり輪廻転生している」ことへの転回。
アトランティスが発見されることは、このような意味があると思います。
561ニンザブロー ◆BSsGYpDlOY :2011/03/20(日) 13:09:56.25 ID:vhZkyt5v
>>537
> >>511
> >何れも内容がかなり難しかったし、分量が半端じゃありませんでした。
> >私も、消化不良気味になっていました。
>
> 他の会員さんが指摘していた
> 知と意に塗れた状態そのものではないですか?

私のことですね。「生命の余白に」「人間のまなざし」は、確かに圧巻だと思います。
でも、到達すべき境地、合一となる目標が、この膨大な法典そのものであるような気がします。
またそれは、過去における、イエス様、お釈迦様の教えに対する回答の書であると思います。
しかも、私たち自らの転生の過程において抱いてきた疑問への回答の書であると…

梯子(はしご)とは、上から下へ降ろすものであり、そうしたときに、全体で登ってゆくことができるのだと思います。
止観行、地獄滅消の法の実践により、やがて、膨大な法典の一つひとつの神理のことばが、悟りの光に射抜かれていくのだと思います。
佳子先生は、凡夫レベルにまで梯子を降ろされたのだと思います。
562ニンザブロー ◆BSsGYpDlOY :2011/03/20(日) 13:48:32.79 ID:vhZkyt5v
>>538
> >>532
> 釈迦(大川)の四諦・八正道は唯物論です。
> バカ丸出しのヘリクツに過ぎません。
> この法の何処に神が存在するのでしょうか?

OR氏の説くところは、わかりやすいのではなく、人智を超えていないだけだと思います。
人智そのものだからこそ解し易いだけだと言えるのではないでしょうか。

> >>佳子先生の法は、神と一体になる道
> そんな道はありません。

では、貴方にとって、佳子先生の法は、コペルニクス的転回を与えるでしょう。
読まず嫌いでないとするならです。

> 人生そのものが修行なだけです。
> それが洗脳と云うもんです。

いろいろな出会い、佳子先生との出会いも、人生そのものだと思います。
修行だからこそ、正邪が混在したこの世界の中で、自らが自分の意志でさまざまなことを選択してゆくのだと思います。

> 佳子をミカエル扱いしてはいけません。
> まったく違います。
> 唯のおめでたい宗教としか言えません。
> 最高ですかぁ〜〜???

先生のように、ミカエルの”働き”を持つからこそ、ミカエルなのだと思います。
その働きにこそ、意味があるのではないでしょうか?
563ニンザブロー ◆BSsGYpDlOY :2011/03/20(日) 14:09:58.56 ID:vhZkyt5v
>>540
> >>539
> >>そのアモンがエジプトにいってアーメンに変わり、ソロモンに行ってアミーに変わり、
> >>それからギリシャに渡ってアミーという名前に変わって、
> >>インドに行ってダブツが入ってアミダブツになったのです。
>
> それは完全な間違いです。
> 信次に憑いた霊神が間違えたのです。
>
> 正しくはこちらです。
>
> 浄土宗では「南無阿弥陀仏」ともうしますが、多くの人は「南無阿弥陀仏」という言葉の意味を知りません。
> 佛となったものは永遠の存在です。
> 永遠と言うことは測ることが出来ないと言うことです。
> 測ることが出来ないと言うことを古代インド語で「アミータ」と言います。
> 「ミータ」はメーターと言うことばと同じ語源で「測る」と言うことを意味します。
> 「ア」は否定を意味する前置詞であり、
> 「アミータ」とは測ることが出来ないという意味になります。
> 「ブッダ」は覚者(覚った者)の意味であり、「佛」と同義語です。
> 「永遠の佛」これが「アミータ・ブッダ」です。
>
> 永遠の存在、計測不能仏をキリスト教では神と表現します。
> 南無とは帰依、神に帰す、神に全てを捧げる、神に栄光を帰す、捧げる。
>  故に なんまんだぶ=神に栄光あれ 

ギリシャからきた偉大なアミーに、インド語のアミータ・ブッタを当てたにすぎないということを言っていると思います。
アミータ・ブッタのインド語の意味から出発するところに誤りがあるのだと思います。
564神も仏も名無しさん:2011/03/21(月) 01:04:42.46 ID:UM2w/Ah2



>>473 名前:神も仏も名無しさん 投稿日:2011/03/12(土) 20:43:54.87 ID:7Mqabipb
> 気違いが






>>505 自称GLA会員 投稿日:2011/03/15(火) 22:40:24.71 ID:tKfaBHD5
カリブ海の海底から、都市構造が見つかったそうです。
アトランティスだとすると、夢がありますね。






>>473 名前:神も仏も名無しさん 投稿日:2011/03/12(土) 20:43:54.87 ID:7Mqabipb
> 気違いが


.
565神も仏も名無しさん:2011/03/21(月) 07:28:04.35 ID:AZ7dCZF3
アトランティス大陸
http://www.nazotoki.com/atlantis.html
アトランティス大陸の候補地としては、大西洋が最も頻繁に挙げられる。

しかし海洋底の調査によると、かつて広大な陸地が存在し沈没した可能性がないことがわかっている。

また大陸移動説(プレートテクトニクス)でも、ヨーロッパとアメリカ、アフリカ大陸をジグソーパズルのように一つに集め、かつての姿を再現したとき、

その間に別の大陸が入るべき余地は残念ながら残されていない。

566神も仏も名無しさん:2011/03/21(月) 07:37:45.64 ID:AZ7dCZF3
http://houwomanabukai.org/tes39.htm
それが阿弥陀経というのです。この阿弥陀経というのは、西方浄土、インドから西方といいますと、現代のイスラエルからエジプト方面です。
このアガシャーの過去世の中には、転生の過程を通して、アミーと言われる方もおります。
そのアミーという名前は、最初はアモンといった、ファラオです。魂の系列です。そのアモンがエジプトにいってアーメンに変わり、ソロモンに行ってアミーに変わり、
それからギリシャに渡ってアミーという名前に変わって、
インドに行ってダブツが入ってアミダブツになったのです。
*高橋佳子講演会(1977年4月10日=機関誌GLAの昭和52年6月号P34-35)

「南無阿弥陀仏とは、いまから1万年ぐらい昔のこと、エジプトの地にアモンといわれる
偉大なファラオがおられました。そのアモンは太陽神を信仰し、太陽になぞらえて私たち
のあり方を教えてくださったのです・・・そのアモンの教えが、いつしかインドに流れて
ナモ、すなわち帰依するという意味のサンスクリット語が上につきナモ・アミとなり、
それが転じてナム・アミと変わりました。これはアモンの教えに帰依しますという意味
です。さらに中国でまた変化し、漢字で表現されるようになってしまったのです」

*『真創世記』黙示編(1978年3月1日発行)P32-33

「エジプトの太陽神となり、その法と光を残した神の子アモン・ラーは、当時すで尊崇の
対象となっていたようです。偉大なるアーモンは神のごとくあがめられ、その名はギリシャ
に流れてアーメンと変化しました。インドにおいてはアミーと変化し、日本で阿弥陀仏と
となえられるのが、このアモン・ラーにほかなりません。
・・・ラーの起源はさらに古く、レムリアのころにさかのぼることができます。アモン・
ラーは、エル(L)とおなじく神の光(ライト)を表しています」

http://www.asyura2.com/0311/lunchbreak2/msg/113.html
567神も仏も名無しさん:2011/03/21(月) 07:39:33.96 ID:AZ7dCZF3
http://houwomanabukai.org/tes3.htm
このアミーというのはギリシャの言葉です。
今から約五千年くらい前にエジプトという国にファラオがいます。このファラオ(王様)はアモンといわれ、
このアモンと言われるファラオは、人間は自然に帰れと言って、
人間の心はあの太陽のように丸く豊かで、そして暖かい人間にならなければいけないと言って道を説きました。
そのアモンが説いたものが、更にアモンはエジプトで約千二、三百年経つうちにアーメンになります。
それからこれがギリシャに渡りましてアミーになり、ギリシャから今度はインドにバラモンとして渡ってアミになり、
アミシュバラーという名前になります。

568神も仏も名無しさん:2011/03/21(月) 08:08:05.11 ID:AZ7dCZF3
地震発生から1週間 福島原発事故の現状と今後(大前研一ライブ579)
http://www.youtube.com/watch?v=8GqwgVy9iN0

福島原発事故 メディア報道のあり方 広瀬隆
http://www.youtube.com/watch?v=MiYz6dxfw7E

武田邦彦
http://takedanet.com/
http://takedanet.com/2011/03/post_3cdd.html
569 ◆T3B8BWIgGK5G :2011/03/21(月) 12:44:01.34 ID:WZVsmFKi
>>565
何度同じ事を言えばいいのか解らないけど、
アトランティス大陸について確かな事は何も解っていないのですよ。
仮に存在したとしても、「大陸」という言葉が今日の基準でいう「大陸」
にあたるかどうかも解らないわけで、小さな島国だった可能性もありますね。

>>566-567
南無阿弥陀仏の起源にしても同じ事。説は色々述べることはできるけど、
確かな事は何も解らない。
570神も仏も名無しさん:2011/03/21(月) 13:23:06.33 ID:U6yYICUP







>>505 名前: ◆T3B8BWIgGK5G 投稿日:2011/03/15(火) 22:40:24.71 ID:tKfaBHD5

>‥海底から、‥見つかったそうです。

>‥夢がありますね。






.
571ニンザブロー ◆BSsGYpDlOY :2011/03/21(月) 13:55:05.72 ID:z2VZ5/Wf
>>566
> それが阿弥陀経というのです。この阿弥陀経というのは、西方浄土、インドから西方といいますと、現代のイスラエルからエジプト方面です。
> このアガシャーの過去世の中には、転生の過程を通して、アミーと言われる方もおります。
> そのアミーという名前は、最初はアモンといった、ファラオです。魂の系列です。そのアモンがエジプトにいってアーメンに変わり、ソロモンに行ってアミーに変わり、
> それからギリシャに渡ってアミーという名前に変わって、
> インドに行ってダブツが入ってアミダブツになったのです。
> *高橋佳子講演会(1977年4月10日=機関誌GLAの昭和52年6月号P34-35)
>
> 「南無阿弥陀仏とは、いまから1万年ぐらい昔のこと、エジプトの地にアモンといわれる
> 偉大なファラオがおられました。そのアモンは太陽神を信仰し、太陽になぞらえて私たち
> のあり方を教えてくださったのです・・・そのアモンの教えが、いつしかインドに流れて
> ナモ、すなわち帰依するという意味のサンスクリット語が上につきナモ・アミとなり、
> それが転じてナム・アミと変わりました。これはアモンの教えに帰依しますという意味
> です。さらに中国でまた変化し、漢字で表現されるようになってしまったのです」

http://shinsengumi3.seesaa.net/category/7896503-1.html
また、ユダ王国でも、アブラハム、ダビデ、イエスに至る王の1人で、アモンの名が採用されたアモン王(在位前642-640年)が君臨していた。
尚、アモンはヘブライ語で「信頼」の意。そして、キリスト教で言う「アーメン」は文字通り「アメン(アモン)」の意であり、イエスが牛神アモンの受肉だった事を暗に示している。

http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1052262735
エジプトにはアメン神向の一神教と、アテン神向の多神教があり、対立の歴史がありました。

アーメンは、通常ヘブライ語の「同意」を意味する言葉が起源と言われていますがエジプトと全く関係ないわけではありません。
ヘブライ語にはエジプト語の痕跡が残ってると言われていますので。またそもそもはシュメール人が使っていた言語に影響されたと思われますがエジプトも同じなので、語源は同じ可能性は高いです。
572ニンザブロー ◆BSsGYpDlOY :2011/03/21(月) 14:30:02.83 ID:z2VZ5/Wf
http://toxa.cocolog-nifty.com/phonetika/2006/11/amen_99_c90c.html

アーメンをギリシャ語でかくと「ΑΜΗΝ/ἀμήν」になる。
これを古典式によめば「アメーン」だけど、このことばがキリスト教用語としてとりいれられたときにはもう発音は古典時代とはかわってたわけだから、古典式によむのはおかしいかもしれない。
現代ギリシャ語だと[アミン]って発音する。
古典時代とは、紀元前5・4世紀。
アーメンはもともとヘブライ語の「אמן ʼāmēn [アーメーン]」で、「たしかに、ほんとうに、そうなりますように」っていう意味だ。
アーメンがギリシャ語だとかいうはなしがあるみたいだけど、どういう意味でいってるんだろ。

●アーメンはギリシャ語
(アーメーンでもアメンでもアモンでもアメーンでもなく)発音の上で厳密に区別すると、アーメンはギリシャ語だと思います。
ギリシャではアーメンと変化したのです。そのあと、アミンになりインドへ…
573ニンザブロー ◆BSsGYpDlOY :2011/03/21(月) 14:47:22.44 ID:z2VZ5/Wf
>>572の訂正
●アーメンはギリシャ語
(アーメーンでもアメンでもアモンでもなく)発音の上で厳密に区別すると、アーメン(アメーン)はギリシャ語だと思います。
ギリシャではアーメンと変化したのです。そのあと、アミンになりインドへ…


574ニンザブロー ◆BSsGYpDlOY :2011/03/21(月) 14:51:07.96 ID:z2VZ5/Wf
「アミーはギリシャ語です」
「ギリシャでアーメンと変化」
「ギリシャでアミーとなった」

これらの記述は矛盾していないのです。
575神も仏も名無しさん:2011/03/21(月) 15:39:21.59 ID:U6yYICUP

>>505 名前: ◆T3B8BWIgGK5G 投稿日:2011/03/15(火) 22:40:24.71 ID:tKfaBHD5
>>569 名前: ◆T3B8BWIgGK5G 投稿日:2011/03/21(月) 12:44:01.34 ID:WZVsmFKi





https://www.gla.or.jp/kaiin/login.php





.
576神も仏も名無しさん:2011/03/21(月) 15:56:22.75 ID:U6yYICUP

468 名前:ニンザブロー ◆BSsGYpDlOY 投稿日:2011/03/12(土) 11:50:56.49
484 名前:ニンザブロー ◆BSsGYpDlOY 投稿日:2011/03/13(日) 16:52:53.77
492 名前:ニンザブロー ◆BSsGYpDlOY 投稿日:2011/03/14(月) 21:34:20.96
497 名前:ニンザブロー ◆BSsGYpDlOY 投稿日:2011/03/15(火) 09:43:18.91
514 名前:ニンザブロー ◆BSsGYpDlOY 投稿日:2011/03/16(水) 21:22:06.07
519 名前:ニンザブロー ◆BSsGYpDlOY 投稿日:2011/03/17(木) 10:18:09.68
531 名前:ニンザブロー ◆BSsGYpDlOY 投稿日:2011/03/18(金) 11:10:13.71

561 名前:ニンザブロー ◆BSsGYpDlOY 投稿日:2011/03/20(日) 13:09:56.25
571 名前:ニンザブロー ◆BSsGYpDlOY 投稿日:2011/03/21(月) 13:55:05.72





https://www.gla.or.jp/kaiin/login.php





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577神も仏も名無しさん:2011/03/21(月) 16:24:34.74 ID:U6yYICUP

474 名前: ◆T3B8BWIgGK5G 投稿日:2011/03/12(土) 22:20:20.91
486 名前: ◆T3B8BWIgGK5G 投稿日:2011/03/13(日) 17:45:20.24

502 名前: ◆T3B8BWIgGK5G 投稿日:2011/03/15(火) 11:13:40.50
511 名前: ◆T3B8BWIgGK5G 投稿日:2011/03/16(水) 16:45:53.78

545 名前: ◆T3B8BWIgGK5G 投稿日:2011/03/18(金) 21:39:59.34

569 名前: ◆T3B8BWIgGK5G 投稿日:2011/03/21(月) 12:44:01.34





https://www.gla.or.jp/kaiin/login.php





.
578神も仏も名無しさん:2011/03/21(月) 16:51:16.78 ID:bdbiCBXS
http://houwomanabukai.org/tes39.htm
@>そのアミーという名前は、最初はアモンといった、ファラオです。
 >そのアモンがエジプトにいってアーメンに変わり、ソロモンに行ってアミーに変わり、
 >それからギリシャに渡ってアミーという名前に変わって、

http://houwomanabukai.org/tes3.htm
A>このアミーというのはギリシャの言葉です。
 >それからこれがギリシャに渡りましてアミーになり、ギリシャから今度はインドにバラモンとして渡ってアミになり、
  アミシュバラーという名前になります。

http://www.asyura2.com/0311/lunchbreak2/msg/113.html
B >すなわち帰依するという意味のサンスクリット語が上につきナモ・アミとなり、
  それが転じてナム・アミと変わりました。

http://www.asyura2.com/0311/lunchbreak2/msg/113.html
C>インドにおいてはアミーと変化し、日本で阿弥陀仏と
 となえられるのが、このアモン・ラーにほかなりません。

579神も仏も名無しさん:2011/03/21(月) 17:12:20.95 ID:bdbiCBXS
http://houwomanabukai.org/tes39.htm
>インドに行ってダブツが入ってアミダブツになったのです。

サンスクリット語のアミターバ(Amitabha)、またはアミターユス(Amitayus)の訳で、無量光または無量寿と翻訳される。
時間と空間を超えた無量の「寿(いのち)」の仏であり、その智慧は光明の如く暗闇を照らしてさえぎるものがないと讃えられる仏。
阿弥陀はアミタの音訳。

皆さんに質問があります。

1 ダブツとは何ですか。意味を教えて下さい。

2 阿弥陀如来をご存知ですね。
  これは、阿弥・陀如来と区切るのですか。
  陀如来とは何を意味する言葉ですか。
580神も仏も名無しさん:2011/03/21(月) 17:41:52.65 ID:bdbiCBXS
http://mimizun.com/log/2ch/psy/1064142354/18
【ムダ知識】宗教板トリビアの泉【何でも来い】
95 :名無しさん@3周年:03/11/30 05:31
>>18

>お釈迦様がいた時代の宗教用語「アポロ キティ シュバラー」の源は

            ギリシャ神話のアポロの事である

>補足トリビア
>つまりアポロのごとく悟られた方という意味。普段はシュバラーと言ったらしい。
観音様の語源が、本当にアポロンにあるのかは知らないけど・・

観音様は、「アヴァローキティシュバラ」と書かなくてはいけない。
「アヴァローキティーシュバラー」と語尾を延ばしてはいけない(=誤り)
なぜなら、観音様はサンスクリッド語では、男性名詞とされているが、サンスクリッド語では、語尾を延ばすのは女性名詞とされているから。
だから、お釈迦様の継母(だったかな?忘れた?)「マハー・ゴータミー」と表記される一方で、お釈迦様は「ゴータマ・シッダールタ」と表記されているのである。



581神も仏も名無しさん:2011/03/21(月) 17:47:35.22 ID:bdbiCBXS
http://mimizun.com/log/2ch/psy/1064142354
105 :名無しさん@3周年:03/12/08 01:35
>>100

>誤認してます。シュバラーとは「悟られた人」という意味です。決して観音様の
>事を限定しているわけではありません。

はぁ?じゃあ、「アポローキティーシュバラー」とは、何を指す言葉なのかな。キチンと答えてね!
大川さんや、高橋さんは、観音菩薩を指す言葉のように使っていたと思うのですが、(うろ覚え)、違うの?
他に、似たような言葉があるのかな(笑)

大体、観音菩薩は、サンスクリッド語で「アバローキテースバラ」(Avalokitesvara)と言い、その語源はアバロキタ(観)とイーシュバラ(自在)との合成語なの!だから「観自在菩薩」なの!
また、観音菩薩は、「観世音菩薩」とも表記されるけど、それは、アバローキテースバラという言葉を、初期の漢訳者が、間違ってアバロキタ(観)とスバラ(音)に分解して訳したからなの!
だから、アバローキテースバラをアバロキタ+スバラに分解した時点で間違いだし、仮に、初期の漢役者のようにそう考えても、「スバラ」とは音の意味なの!「悟った人」なんて意味じゃないの!
大体、「悟った人」という意味の言葉なら「ブッダ」でしょうが!
誤認しているのは、あなたのほうと違いますか?(藁)
反論するなら、ちゃんとした出典を示してね。先の二人の宗教家およびその系列の人の著書ではなく、ちゃんとした学問的にも信頼できる本をね・・・
そうじゃなければ「トリビア」ではなく、「トンデモ本の引用」にすぎないよん(笑)

(なお、こちらがわの情報の出典は、「日本大百科全書6」〔小学館〕、「世界大百科事典6」〔平凡社〕)

>それから、ここの板の某スレに影響されて、根拠のない事を実名あげてレスすると
>訴訟を起こされる場合があります。すでに某板では訴訟開始した旨のレスを見かけました。

「アバローキテースバラー」のことは置くにしても、大川さんや、高橋さんは、マイトレーヤや、シャーリプトラのことも「マイトレーヤー」「シャーリプトラー」と語尾を延ばして書いているので、やはりサンスクリッド語を知らないのだと思います。
そういうわけで、私の発言は根拠のないものではありませんから、問題はないっすね(笑)
582神も仏も名無しさん:2011/03/21(月) 19:04:12.84 ID:U6yYICUP


ニンザブロー ◆BSsGYpDlOY

      &

234 ◆T3B8BWIgGK5G






https://www.gla.or.jp/kaiin/login.php






.
583ニンザブロー ◆BSsGYpDlOY :2011/03/21(月) 19:06:28.43 ID:z2VZ5/Wf
(p)http://shinsengumi3.seesaa.net/category/7896503-1.html
また、ユダ王国でも、アブラハム、ダビデ、イエスに至る王の1人で、アモンの名が採用されたアモン王(在位前642-640年)が君臨していた。
尚、アモンはヘブライ語で「信頼」の意。そして、キリスト教で言う「アーメン」は文字通り「アメン(アモン)」の意であり、イエスが牛神アモンの受肉だった事を暗に示している。

(p)http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1052262735
エジプトにはアメン神向の一神教と、アテン神向の多神教があり、対立の歴史がありました。

アーメンは、通常ヘブライ語の「同意」を意味する言葉が起源と言われていますがエジプトと全く関係ないわけではありません。
ヘブライ語にはエジプト語の痕跡が残ってると言われていますので。またそもそもはシュメール人が使っていた言語に影響されたと思われますがエジプトも同じなので、語源は同じ可能性は高いです。

(p)http://toxa.cocolog-nifty.com/phonetika/2006/11/amen_99_c90c.html

アーメンをギリシャ語でかくと「ΑΜΗΝ/ἀμήν」になる。
これを古典式によめば「アメーン」だけど、このことばがキリスト教用語としてとりいれられたときにはもう発音は古典時代とはかわってたわけだから、古典式によむのはおかしいかもしれない。
現代ギリシャ語だと[アミン]って発音する。
古典時代とは、紀元前5・4世紀。
アーメンはもともとヘブライ語の「אמן ʼāmēn [アーメーン]」で、「たしかに、ほんとうに、そうなりますように」っていう意味だ。
アーメンがギリシャ語だとかいうはなしがあるみたいだけど、どういう意味でいってるんだろ。

●アーメンはギリシャ語
(アーメーンでもアメンでもアモンでもなく)発音の上で厳密に区別すると、アーメン(アメーン)はギリシャ語だと思います。
ギリシャではアーメンと変化したのです。そのあと、アミンになりインドへ…


「アミーはギリシャ語です」
「ギリシャでアーメンと変化」
「ギリシャでアミーとなった」

これらの記述は矛盾していないのです。
584神も仏も名無しさん:2011/03/21(月) 19:33:01.47 ID:U6yYICUP

http://www.gla.or.jp/tohoku_jishin/index.html
> GLA総合本部では、3月11日午後2時46分の地震発生直後に、GLA総合本部内に関芳郎理事長を本部長として、災害対策本部を設置しました。
> 被災された皆様には、心からお見舞い申し上げます。

>>468 名前:ニンザブロー ◆BSsGYpDlOY 投稿日:2011/03/12(土) 11:50:56.49
>>484 名前:ニンザブロー ◆BSsGYpDlOY 投稿日:2011/03/13(日) 16:52:53.77
>>492 名前:ニンザブロー ◆BSsGYpDlOY 投稿日:2011/03/14(月) 21:34:20.96
>>497 名前:ニンザブロー ◆BSsGYpDlOY 投稿日:2011/03/15(火) 09:43:18.91
>>514 名前:ニンザブロー ◆BSsGYpDlOY 投稿日:2011/03/16(水) 21:22:06.07
>>519 名前:ニンザブロー ◆BSsGYpDlOY 投稿日:2011/03/17(木) 10:18:09.68
>>531 名前:ニンザブロー ◆BSsGYpDlOY 投稿日:2011/03/18(金) 11:10:13.71

>>561 名前:ニンザブロー ◆BSsGYpDlOY 投稿日:2011/03/20(日) 13:09:56.25
>>571 名前:ニンザブロー ◆BSsGYpDlOY 投稿日:2011/03/21(月) 13:55:05.72


https://www.gla.or.jp/kaiin/login.php
585神も仏も名無しさん:2011/03/21(月) 19:34:39.88 ID:U6yYICUP

http://www.gla.or.jp/tohoku_jishin/index.html
> GLA総合本部では、3月11日午後2時46分の地震発生直後に、GLA総合本部内に関芳郎理事長を本部長として、災害対策本部を設置しました。
> 被災された皆様には、心からお見舞い申し上げます。

>>474 名前: ◆T3B8BWIgGK5G 投稿日:2011/03/12(土) 22:20:20.91
>>486 名前: ◆T3B8BWIgGK5G 投稿日:2011/03/13(日) 17:45:20.24

>>502 名前: ◆T3B8BWIgGK5G 投稿日:2011/03/15(火) 11:13:40.50
>>511 名前: ◆T3B8BWIgGK5G 投稿日:2011/03/16(水) 16:45:53.78

>>545 名前: ◆T3B8BWIgGK5G 投稿日:2011/03/18(金) 21:39:59.34

>>569 名前: ◆T3B8BWIgGK5G 投稿日:2011/03/21(月) 12:44:01.34


https://www.gla.or.jp/kaiin/login.php
586神も仏も名無しさん:2011/03/21(月) 19:43:01.31 ID:U6yYICUP


>>476 名前:R K 投稿日:2011/03/13(日) 08:24:31.81 ID:wMWGLkXH

> 先日は関西圏での仕事終了時だったから
> こんな状況だとも知らず 自分を恥ずかしく思う

.
587神も仏も名無しさん:2011/03/21(月) 20:30:51.18 ID:iR5APzYl
釈迦は神と永遠の生命を否定した唯物論者に過ぎません。
信次や佳子が釈迦を絶賛する姿勢には誤りがあります。
釈迦ブランドを拝借して自らの教団の布教に利用してるのです。
早急に釈迦の否定に移られるよう願います。
われ(アートマン)というものはない。
また、わがものというものもない。
すでにわれなしと知らば、
何によってか、わがものがあろうか。
(相応部経典22.55 増谷文雄訳)
これが、ブッダの思想のもっとも基本的な教えの一つである「無我」の思想です。
「無我」の思想は、単に、自己中心主義を否定しているのではありません。
ブッダはバラモン教の教えである魂の輪廻説を否定したのです。
後代の仏教はやがて バラモン教(ヒンズー教)の教えを再び導入してしまいますが、
魂の輪廻説を否定した ブッダの「無我」の思想は、
いくつかの禅の伝統にはまだ生き残っているように思えます。
588神も仏も名無しさん:2011/03/21(月) 23:14:36.60 ID:U6yYICUP





>>473 名前:神も仏も名無しさん 投稿日:2011/03/12(土) 20:43:54.87 ID:7Mqabipb
> 気違いが






>>505 名前: ◆T3B8BWIgGK5G 投稿日:2011/03/15(火) 22:40:24.71 ID:tKfaBHD5

>‥海底から、‥見つかったそうです。

>‥夢がありますね。


https://www.gla.or.jp/kaiin/login.php


http://www.gla.or.jp/tohoku_jishin/index.html
> GLA総合本部では、3月11日午後2時46分の地震発生直後に、GLA総合本部内に関芳郎理事長を本部長として、災害対策本部を設置しました。
> 被災された皆様には、心からお見舞い申し上げます。


.
589神も仏も名無しさん:2011/03/21(月) 23:23:12.17 ID:U6yYICUP


>>476 名前:R K 投稿日:2011/03/13(日) 08:24:31.81 ID:wMWGLkXH

> ‥本当に信じられない位 馬鹿で低俗無神経な書き込みをしている

> ‥人の不幸に対する感覚を鈍くしているような気がします

> ‥心当たりありませんか?


.
590神も仏も名無しさん:2011/03/21(月) 23:32:06.86 ID:U6yYICUP

ニンザブロー ◆BSsGYpDlOY
234 ◆T3B8BWIgGK5G

https://www.gla.or.jp/kaiin/login.php
http://www.gla.or.jp/
591神も仏も名無しさん:2011/03/22(火) 00:24:19.77 ID:WeDei5Wn
釈迦の場合は父親が国王であったので、
くだらない屁理屈でも悟りを開いた等と大げさにして衆生の前で偉くしてました。
国王の息子なので誰も批判できませんでした。
批判すれば逮捕されて殺されるからです。
当時の大衆の教育水準では、釈迦の屁理屈でも有難がられたのでした。

そして再誕の大川君の場合、又しても父親が偉大でした。
霊言シリーズを流行らせた善川三郎です。
善川信者に便乗して幸福の科学を設立して教祖に成り上がったのでした。

昔も今も父親の七光に過ぎないのです。ww
592ニンザブロー ◆BSsGYpDlOY :2011/03/22(火) 09:41:47.68 ID:HC/CO4pA
(p)http://shinsengumi3.seesaa.net/category/7896503-1.html
また、ユダ王国でも、アブラハム、ダビデ、イエスに至る王の1人で、アモンの名が採用されたアモン王(在位前642-640年)が君臨していた。
尚、アモンはヘブライ語で「信頼」の意。そして、キリスト教で言う「アーメン」は文字通り「アメン(アモン)」の意であり、イエスが牛神アモンの受肉だった事を暗に示している。

(p)http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1052262735
エジプトにはアメン神向の一神教と、アテン神向の多神教があり、対立の歴史がありました。

アーメンは、通常ヘブライ語の「同意」を意味する言葉が起源と言われていますがエジプトと全く関係ないわけではありません。
ヘブライ語にはエジプト語の痕跡が残ってると言われていますので。またそもそもはシュメール人が使っていた言語に影響されたと思われますがエジプトも同じなので、語源は同じ可能性は高いです。

(p)http://toxa.cocolog-nifty.com/phonetika/2006/11/amen_99_c90c.html

アーメンをギリシャ語でかくと「ΑΜΗΝ/ἀμήν」になる。
これを古典式によめば「アメーン」だけど、このことばがキリスト教用語としてとりいれられたときにはもう発音は古典時代とはかわってたわけだから、古典式によむのはおかしいかもしれない。
現代ギリシャ語だと[アミン]って発音する。
古典時代とは、紀元前5・4世紀。
アーメンはもともとヘブライ語の「אמן ʼāmēn [アーメーン]」で、「たしかに、ほんとうに、そうなりますように」っていう意味だ。
アーメンがギリシャ語だとかいうはなしがあるみたいだけど、どういう意味でいってるんだろ。

●アーメンはギリシャ語
(アーメーンでもアメンでもアモンでもなく)発音の上で厳密に区別すると、アーメン(アメーン)はギリシャ語だと思います。
ギリシャではアーメンと変化したのです。そのあと、アミンになりインドへ…


「アミーはギリシャ語です」
「ギリシャでアーメンと変化」
「ギリシャでアミーとなった」

これらの記述は矛盾していないのです。

593ニンザブロー ◆BSsGYpDlOY :2011/03/22(火) 10:44:29.97 ID:HC/CO4pA
http://messages.yahoo.co.jp/bbs?.mm=GN&action=m&board=1835217&tid=a5aa5sa5afa5ma4hc0bbbdqa4r3xa4sa4dea47a4ga4a6a1a3&sid=1835217&mid=25162
東京大学教授高楠順次郎博士は「印度仏教史考」の中で、「ギリシャ神話の“アポロの神”がサンスクリット語の“アヴァロ”、パーリ語の“アパロ”となる観音になった。」と語源学的な考証をされた。
印度になかったアポロを素早く採り入れて観音(アヴァロ)と名付けたのは“釈迦宗”の僧侶であった。
“抜群”“神々の中の王”とした。そして、四千年の歴史を持ち、全インド民族の信仰としての「印度教」(バラモン教)の神官と権威の座を争おうとした。バラモン教には観音なる神はなかったからである。
594ニンザブロー ◆BSsGYpDlOY :2011/03/22(火) 12:00:50.73 ID:HC/CO4pA
>>579
> http://houwomanabukai.org/tes39.htm
> >インドに行ってダブツが入ってアミダブツになったのです。
>
> サンスクリット語のアミターバ(Amitabha)、またはアミターユス(Amitayus)の訳で、無量光または無量寿と翻訳される。
> 時間と空間を超えた無量の「寿(いのち)」の仏であり、その智慧は光明の如く暗闇を照らしてさえぎるものがないと讃えられる仏。
> 阿弥陀はアミタの音訳。
>
> 皆さんに質問があります。
>
> 1 ダブツとは何ですか。意味を教えて下さい。
>
> 2 阿弥陀如来をご存知ですね。
>   これは、阿弥・陀如来と区切るのですか。
>   陀如来とは何を意味する言葉ですか。

ギリシャ語のΑΜΗΝ(アミンと読む)が、インドで外来語AMI(アミと読む当て字)になり、これに、Amitabha Buddhaという意味の単語を当てて神格化された。
その結果、ダブツが後につながったようになったのでしょう。そのため、アミダと区切るようになったのでしょう。
595R K:2011/03/22(火) 19:38:05.89 ID:LMt0dQ/r
>ギリシャ語のΑΜΗΝ(アミンと読む)が、インドで外来語AMI(アミと読む当て字)になり、これに、Amitabha Buddhaという意味の単語を当てて神格化された。
 その結果、ダブツが後につながったようになったのでしょう。そのため、アミダと区切るようになったのでしょう。


 ? ? ? ? ?
596R K:2011/03/22(火) 19:40:39.63 ID:LMt0dQ/r
>「アミーはギリシャ語です」
「ギリシャでアーメンと変化」
「ギリシャでアミーとなった」

これらの記述は矛盾していないのです。

> このアガシャーの過去世の中には、転生の過程を通して、アミーと言われる方もおります。



?????
597神も仏も名無しさん:2011/03/22(火) 19:49:03.81 ID:WeDei5Wn
現代物理学では神の存在は確認されております。
「無の無限エネルギー」が神の正体なのです。

故に アン・ミータ 計測不能で無限が阿弥陀で正解です。
598R K:2011/03/22(火) 20:09:51.49 ID:LMt0dQ/r
>>569
>何度同じ事を言えばいいのか解らないけど、
アトランティス大陸について確かな事は何も解っていないのですよ。
仮に存在したとしても、「大陸」という言葉が今日の基準でいう「大陸」
にあたるかどうかも解らないわけで、小さな島国だった可能性もありますね。


解っていないというより
カルトやオカルトの描くような夢のようなSF的世界は無かったんじゃないですか?
色々発表してる教祖がいますが
奴等は必ず他者を極悪者に
自分達を主人公と位置づけ悲劇のヒロインと仕立て上げます
そして夢や使命感を植えつけますね
もう一つ言えば

確 か な 事 が 解 ら な い 話 で し か 人 を 惹 き つ け ら れ な い の で す

↑思いません?

私見ですが島国が大洪水か地震による大津波によって水没し伝説化していったのかもしれませんよ
ノアの箱舟伝説もそんな気がします
当時は見渡す限りの世界が全世界だったでしょうしね
599神も仏も名無しさん:2011/03/22(火) 21:24:25.68 ID:BhyE62AD
《幸福の科学災害復興支援》

【阪神大震災での救援活動】

阪神大震災では、現地で35ヶ所の救援センターを開設し、全国から届けられたトラック約1000台分
の支援物資をお届けしました。また、のべ2万人以上の会員が救援ボランティアとして参加。物資の
配布や炊き出し、風呂・トイレの設置、医療等に従事しました。

【津波で被災したスリランカの学校建設支援】

2004年スマトラ沖地震で甚大な津波被害を受けた、スリランカ南西部のゴール。幸福の科学では、
津波で学ぶ場を失った子供たちのために、数年にわたり、同市の学校再建を支援しました。2008
年、スリランカの教育副大臣や州知事、州の高僧が参列しての開校式がとり行われました。

http://www.happy-science.jp/about/social_activity/scholarship.html

600神も仏も名無しさん:2011/03/22(火) 23:55:19.31 ID:WeDei5Wn
釈迦の説いた四諦八正道

「四諦(したい)」
「四諦」とは「苦諦(くたい)」「集諦(じったい)」「滅諦(めったい)」「道諦(どうたい)」の四つ。

1・人間の生きていることそのものが苦であると知れ

2・苦の原因は欲望と執着であることを見極めよ

3・その原因である欲望や執着を捨て去り滅せよ

4・そのためには八つの正しい道を実践せよ

釈迦は無神論であった為、物に執着した論理を展開しました。
有神論ではこれらは邪道なのです。

1・この世では人生は修行ですから苦はつき物なんです。
 天上界に於いて、生きる事は苦ではなく、幸福なのです。

2・苦の原因は修行の為に神が用意した環境です。
 欲望と執着は神が与えしもので捨て去ってはいけません。

3・欲望や執着は切れませんし、色心不二で一つです。

4・八正道は無意味です。
601神も仏も名無しさん:2011/03/23(水) 09:08:45.78 ID:cyEg8Etc
http://houwomanabukai.org/tes39.htm
お母さん自身は最後の望みとして、ブッタから何か一つ、話を聞きたい。私は何にもいらないから、ブッタから真の話を聞きたいと、お母さんの一生の願いだからといって、牢獄に入りながら、お母さんの願いだけを入れて、ブッタの話を聞かしたのです。

それが阿弥陀経というのです。この阿弥陀経というのは、西方浄土、インドから西方といいますと、現代のイスラエルからエジプト方面です。このアガシャーの過去世の中には、転生の過程を通して、アミーと言われる方もおります。
そのアミーという名前は、最初はアモンといった、ファラオです。
魂の系列です。そのアモンがエジプトにいってアーメンに変わり、ソロモンに行ってアミーに変わり、それからギリシャに渡ってアミーという名前に変わって、インドに行ってダブツが入ってアミダブツになったのです。

そしてその西方浄土にアミーといわれる偉大なる指導者がおって、そこに浄土があるんだ。あなたは今、自分の子供によって幽閉されているけれども、自分の子供を恨んではいけません。
あなたは厳しい環境の中にあっても、子供の罪を許してあげなさい。
やがてあなたは、この地上界を去らなければならない。その時にあなたは阿弥陀の浄土に帰ることが出来るのですという、阿弥陀経を説法したのです。

602神も仏も名無しさん:2011/03/23(水) 09:10:51.50 ID:cyEg8Etc
ttp://blog.goo.ne.jp/oonokatu21/e/d6bc5ed3db1df7f303a1bc71a2fcdba7
阿弥陀仏の極楽浄土は
西方にあると
教えられている。

なぜ西なのか。

この西方とは方角を
表すのではない、
それは今日の天文学でも
わかるだろう。
地球は周っている。
こちらが西といっても
6時間後には
90度違う方角に
変わってしまう。

西とは

「無方の方」

といわれ
天にある太陽も月も星も
最後は西に沈む。

全てのものが納まるのが
西である。
603神も仏も名無しさん:2011/03/23(水) 09:15:24.15 ID:cyEg8Etc
西方極楽浄土ってどこですか?
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1411205034
物理的には、まじめに計算した人たちがいて
「一土、つまり三千大千世界が、このひとつの世界を千の3乗個すきまなく詰め込んだものだとすると、その一辺の長さは336万km×1000=33.6億km
十万億土はその十万億倍の距離とすると、
33.6km×10の13乗=336垓(ガイ)km≒33億光年
少なめに見積もって、十万億土というのは33億光年ぐらいの距離」(抜粋 引用)
別な人は、約160億光年とも計算している。
いずれ地球ではない。

ちなみにどこから見て西方なのかと言うと、


浄土の考えは中国で発展したので、基点は中国。


どんな国かは、極楽の一つで、阿弥陀如来が御造りになった仏教浄土の世界。

浄土は、東方にも薬師如来が御造りになった浄瑠璃浄土などもある。
604神も仏も名無しさん:2011/03/23(水) 09:56:30.36 ID:cyEg8Etc
>それが阿弥陀経というのです。この阿弥陀経というのは、西方浄土、インドから西方といいますと、現代のイスラエルからエジプト方面です。このアガシャーの過去世の中には、転生の過程を通して、アミーと言われる方もおります。
そのアミーという名前は、最初はアモンといった、ファラオです。 魂の系列です。
そのアモンがエジプトにいってアーメンに変わり、ソロモンに行ってアミーに変わり、それからギリシャに渡ってアミーという名前に変わって、
インドに行ってダブツが入ってアミダブツになったのです。

◎アミーという人物は、アガシャーの過去世だからアトランティス以前である。
 アモンというファラオと,どう結びつけ整理したらいいか不明瞭杉て意味不明。
 
>ソロモンに行って
 ソロモン諸島の筈がないのでイスラエルのソロモン王を指すのか。
 仏教のルーツはユダヤとでも云うのか。
 
605ニンザブロー ◆BSsGYpDlOY :2011/03/23(水) 11:01:23.41 ID:cu/jGmaC
>>595
> >ギリシャ語のΑΜΗΝ(アミンと読む)が、インドで外来語AMI(アミと読む当て字)になり、これに、Amitabha Buddhaという意味の単語を当てて神格化された。
>  その結果、ダブツが後につながったようになったのでしょう。そのため、アミダと区切るようになったのでしょう。
>
>  このアガシャーの過去世の中には、転生の過程を通して、アミーと言われる方もおります。
>  ? ? ? ? ?

古代エジプトのアモン神は、アメン神となり、これがヘブライ語のアーメーンとなり、古代ギリシャ語(BC.5)のΑΜΗΝ(アーメン(アメーン)と読む)になったと思います。
このΑΜΗΝはこれ以降、発音がアミンに変わります。
「・・・アミーと呼ばれる偉大な指導者・・・」とお釈迦さまが説いた当時は単なる外来語のAMIだったのだと思います。
これがのちに神格化されて、Amitabha Buddhaと呼ぶようになったのです。なのでアミダ・ブツと区切ります。
「アミにダブツが入って…」とはそのような意味です。ここでいうダブツは、おだぶつなどの一定の意味ではなくただの字ずらです。
アメンやアーメーンは、ギリシャでアーメンに変化し、のちにアミーと変化したのです。
アモンは、キリスト教のアーメン儀礼と、またアミーと呼ばれる神の二つの方向を生んだのだと思います。
606神も仏も名無しさん:2011/03/23(水) 11:09:57.97 ID:cyEg8Etc
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%BC%E3%83%A1%E3%83%B3
アーメン(ヘブライ語: אָמֵן‎ (ティベリア式発音:āmēn アーメーン、現代音:amen アメン); アラビア語: آمين‎ (āmīn アーミーン) ;

ギリシア語: ἀμήν (古典音:amḗn アメーン、コイネー:amín アミン) ;

ラテン語: āmēn アーメーン ; ロシア語: амин アミーン)はヘブライ語で、「本当に」「まことにそうです」「然り」の意。原意は「安定」である。

ドイツ語など一部を除き、上記を含む多くの言語でメン(もしくはメーン、ミン、ミーン)にアクセントを保持する。


http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%A1%E3%83%B3
アメン(Amen、エジプト語ラテン文字転写:imn、

古典ギリシア語: Ἄμμων, Ἅμμων (Ámmōn, Hámmōn))は、古代エジプトの太陽神。アモン(Ammon)、アムン(Amun)と表記されることもある。

607神も仏も名無しさん:2011/03/23(水) 11:14:28.51 ID:cyEg8Etc
>「・・・アミーと呼ばれる偉大な指導者・・・」とお釈迦さまが説いた当時は単なる外来語のAMIだったのだと思います。


◎どこに、このような記述があるのか教えてくれませんか。
608ニンザブロー ◆BSsGYpDlOY :2011/03/23(水) 11:21:29.45 ID:cu/jGmaC
>>604
確かに、ソロモンだけはなぞです。あとはだいたい解明できたのですが。
「行って」とあるから場所なのだろうか?
私としては、ここまでで十分だと思っています。

アミーという方は、アガシャーの分身なのでしょう。
609神も仏も名無しさん:2011/03/23(水) 11:28:29.56 ID:cyEg8Etc
>アメンやアーメーンは、ギリシャでアーメンに変化し、のちにアミーと変化したのです。

>●アーメンはギリシャ語
(アーメーンでもアメンでもアモンでもなく)発音の上で厳密に区別すると、アーメン(アメーン)はギリシャ語だと思います。
ギリシャではアーメンと変化したのです。そのあと、アミンになりインドへ…

>このアミーというのはギリシャの言葉です。

>それからこれがギリシャに渡りましてアミーになり、ギリシャから今度はインドにバラモンとして渡ってアミになり、

ならば以下は 間違いですね

http://houwomanabukai.org/tes39.htm
>そのアミーという名前は、最初はアモンといった、ファラオです。
>そのアモンがエジプトにいってアーメンに変わり、ソロモンに行ってアミーに変わり、
610ニンザブロー ◆BSsGYpDlOY :2011/03/23(水) 11:33:38.12 ID:cu/jGmaC
>>607
阿弥陀経が完成したのは、入滅後のずっと後だと言われています。
「・・・アミーと呼ばれる偉大な指導者・・・」とのお釈迦様の言葉が、のちに阿弥陀経に発展したのでしょう。
AMIだから、AMIーたぶったを当てることが出来たのだと思います。
偶然の一致なのか…
611ニンザブロー ◆BSsGYpDlOY :2011/03/23(水) 11:37:41.77 ID:cu/jGmaC
>>609
>そのアミーという名前は、最初はアモンといった、ファラオです。
>そのアモンがエジプトにいってアーメンに変わり、ソロモンに行ってアミーに変わり、

信次先生は、アメン、アーメーン、アーメンなどと区別した表現をしていないだけだと思います。
だから私は、間違いという見方はしていません。この表現のしかたは、いかにも信次先生らしいです。
612神も仏も名無しさん:2011/03/23(水) 11:42:01.56 ID:cyEg8Etc
>>610
>阿弥陀とは、サンスクリット語で、「ア・ミター・ユス(バ)」
>「ア」は否定語(no),「ミター」は量る・計るという意味、「ユス」は時間、「バ」は空間を意味するそうで、
>直訳すると「時間や空間では計算できない=いつ、どこにでもいる」仏様という意味だそうです。


これは間違いですか。正しいですか。

613ニンザブロー ◆BSsGYpDlOY :2011/03/23(水) 11:43:56.41 ID:cu/jGmaC
というか、アメンという変化がなかったら、アーメンという言葉はなかった。
という観点だと思います。アメンもアーメーンもアーメンも一緒として見る包括的な観点です。
614神も仏も名無しさん:2011/03/23(水) 11:46:24.56 ID:cyEg8Etc
>「・・・アミーと呼ばれる偉大な指導者・・・」とのお釈迦様の言葉が、のちに阿弥陀経に発展したのでしょう。

お釈迦様の言葉と断言されてる以上
出典先を発表してもらえますか。
それともこれは、ニンザブロー氏の捏造ですか。
615ニンザブロー ◆BSsGYpDlOY :2011/03/23(水) 11:48:47.57 ID:cu/jGmaC
>>612
> >>610
> >阿弥陀とは、サンスクリット語で、「ア・ミター・ユス(バ)」
> >「ア」は否定語(no),「ミター」は量る・計るという意味、「ユス」は時間、「バ」は空間を意味するそうで、
> >直訳すると「時間や空間では計算できない=いつ、どこにでもいる」仏様という意味だそうです。
>
>
> これは間違いですか。正しいですか。

大宇宙大神霊・仏のことだと思います。まさにアミーは、アミターユスの化身であり、そこから来た如来だと思います。
616神も仏も名無しさん:2011/03/23(水) 11:49:51.02 ID:cyEg8Etc
>>613
答えになっていません。
イエスかノーかの二者択一です!
617ニンザブロー ◆BSsGYpDlOY :2011/03/23(水) 11:51:56.89 ID:cu/jGmaC
>>614

>>601から引用したのですが、これは信次先生ですよね。
618神も仏も名無しさん:2011/03/23(水) 11:52:54.20 ID:cyEg8Etc
>大宇宙大神霊・仏のことだと思います。まさにアミーは、アミターユスの化身であり、そこから来た如来だと思います。

誤魔化さないで戴きたい。
言語の訳として相応しいか相応しくないのかを聞いているのです!
619ニンザブロー ◆BSsGYpDlOY :2011/03/23(水) 11:55:45.66 ID:cu/jGmaC
>>616

間違いではないという意味です。
正しいと思います
620ニンザブロー ◆BSsGYpDlOY :2011/03/23(水) 12:05:52.66 ID:cu/jGmaC
>>618
質問の意図がわかりかねますが、ふさわしいと思いますよ。
621神も仏も名無しさん:2011/03/23(水) 12:06:22.87 ID:cyEg8Etc
>>617
出典先は、それのみですね。
真実であるなら、それ程大切な話が受け継げらかった理由が不明瞭です。

>>619
>正しいと思います

従ってあの説は破綻します。
好き嫌い判断で真実は掴めません。
サヨナラ
622神も仏も名無しさん:2011/03/23(水) 12:25:23.11 ID:qyX/P9g0

31 名前:笑い男 ◆mSBVtEAl/U:2008/07/21 09:17:00 ID:h9tlrfpjM2
>>30
> >ご指摘のページは、つまるところ「いじめのメタ議論」ですよね。
> それが参加者のしがらみで、メタ議論すらもグダグダになってしまった、と・・・。

> そういうことです
> しかももう、未参加の第三者達に迷惑がられているという
> そのため、なんとかしないとダメだろうと考えたわけですが…


33 名前:笑い男 ◆mSBVtEAl/U:2008/07/21 13:11:00 ID:h9tlrfpjM2
>>32
> ココ氏

> アク禁依頼も削除依頼もダメだった以上は、
> あのスレの当事者をなんとかするしかないだろうな、と
> 「ニンザブロー氏と無氏との間に起こった問題」に対する「専門家」を求めたわけです
> もちろん彼らのためではなく、危機感を感じてるまわりの住人達のために
623ニンザブロー ◆BSsGYpDlOY :2011/03/23(水) 12:31:38.71 ID:cu/jGmaC
>>621
破綻というよりは、
あの説に対して、
あなたは信じないが、
私は信じる
というだけのこと。

それは自由でかまわないと思います。
自分の意志で正邪を選択するのも、修行のひとつではないかと…
ただ、結論を急がず、わからないことはわからないままにしておくことが、
あるがままを見る正しい姿勢であると思います。
624ニンザブロー ◆BSsGYpDlOY :2011/03/23(水) 13:00:57.79 ID:cu/jGmaC
>>621
> >>617
> 出典先は、それのみですね。
> 真実であるなら、それ程大切な話が受け継げらかった理由が不明瞭です。
>
> >>619
> >正しいと思います
>
> 従ってあの説は破綻します。
> 好き嫌い判断で真実は掴めません。
> サヨナラ

証拠がないから信じないというのが貴方の結論です。
これは破綻とは似て非なるものだと思います。
少なくとも破綻と呼んではいけないと思います。
625神も仏も名無しさん:2011/03/23(水) 13:51:52.92 ID:qyX/P9g0

29 名前:笑い男 ◆mSBVtEAl/U:2008/07/19 08:33:00 ID:3N8PRkPvmw

> この場合、「ニンザブロー氏と無氏との間に起こった問題」に対する「専門家」ですね


36 名前:COZY:2008/07/23 22:42:00 ID:RPpz5A1Gt2
> ココさん、お疲れ様でした。

> ずっと見ていましたが、残念でしたね。
> ただ実際、現在進行形でいじめに悩んでいる子は、あのスレッドは見ないような気がします。
> 見ているだけで疲れそうですからね。

> それにしても、つまらない人たちですね。
> いじめを肴に、自分たちのための議論遊びをしてるだけ。
> 結局、現実に苦しんでいる子どものことなど、これっぽっちも考えていないということなんでしょう。
> 口先だけの役立たず集団ですね、あの連中は。

> 放っておいても、実害は少ない気がするので、無視が一番じゃないでしょうか。

> それよりも、実際はあちらの掲示板のほかのスレッドの方がはるかに問題な気がしますね。
> あんな環境で、良好な相談が出来るのか、甚だ疑問ですね。
> いったい何をするために存在している掲示板なのやら・・・・・・。

> 目的意識も無く、方法論もド素人で、明確なサイトポリシーも無く、ただ思いつきで作った場所なのかな。
626神も仏も名無しさん:2011/03/23(水) 14:03:39.39 ID:qyX/P9g0

29:ニンザブロー ◆3iM:2006/12/04(月) 13:08
> 僕の場合、幼い頃は親が神さまのように思えていました。
> そういう存在からいじめを受けたらどれだけ辛いか、お気持ちお察しします。
> 僕も多少は、虐待に近い仕打ちを母から受けたことがありますが、やはりいつまでも忘れられません。
> 母を嫌いになどなれませんでした。

> スノーさんは、心に大変な重荷を抱えてしまったのですね。
> でも必ず癒されるときが来ると信じて人生を歩んでください。
> 自分の幼いときの心と、今の自分が親子になった感覚で、自分の心を看取り続ける歩みが必要ですね。
> 思い出したくないような過去で、大変なことだとは思いますが、ゆっくりと一歩ずつでいいので・・・

> その伴侶として強く推薦できる書物があります。高橋桂子著「新・祈りの道」です。
> 学術的でも感情的でもない、本物の言葉で貫かれている、世界に二つとない書物です。



>>625
> あちらの掲示板
> いったい何をするために存在している掲示板なのやら・・・・・・。
627神も仏も名無しさん:2011/03/23(水) 14:13:03.79 ID:qyX/P9g0

>>622 >>625

http://www.ijimesos.org/mtbbs2/child/index.html
いじめ防止ネットワーク
いじめSOSメール
628 ◆T3B8BWIgGK5G :2011/03/23(水) 15:56:12.23 ID:FQilv+7I
>>598 R Kさん
> 解っていないというより
> カルトやオカルトの描くような夢のようなSF的世界は無かったんじゃないですか?

なぜ結論を付ける必要があるのでしょうかね。
「有った」という確実な証拠も「無かった」という確実な証拠もないでしょう。
やはり、私は「確かなことは解らない」というのが現時点での正しい
認識の仕方だと思いますが。それによって困る事はないでしょう。

> 確 か な 事 が 解 ら な い 話 で し か 人 を 惹 き つ け ら れ な い の で す
> ↑思いません?

もし、GLAのことを指しているのであれば、一般的な意味ではそうは思いませんね。
GLAでは特に人間の内面の洞察結果、人間の内面が外界に及ぼす影響などについて
「理論」と「実証」を両輪にして解説しています。「実証」を伴っている以上、
「確かな事」によって人を惹きつけていることになるでしょう。

ただ、ある種の人に対しては、当たっている面があると思います。
GLAの中でも循環文明とかアトランティスとか、「確かな事が解らない話」
が出てくるのは事実です。世間にはその種の話にしか興味を示さない
人もいるわけで、GLAが望んだことではないにせよ、結果的にその
人達を「確かな事が解らない話」で惹き付けているということになるのでしょう。
629 ◆T3B8BWIgGK5G :2011/03/23(水) 15:59:59.62 ID:FQilv+7I
そのことはGLAに原因があるのではなく、「確かな事が解らない話」に
惹き付けられる人の側に原因があると思います。惹き付けられる背景には、例えば、
現実世界に対する厭世観や、何か満たされない想いがあるのかもしれません。
あるいは、「GLAで超能力、霊能力を身につければ、一発逆転ホームランのように、
どうしようもない自分の人生がバラ色になるかもしれない」という
期待を抱いているのかもしれません。
要は、そのような方向に想念が歪んでいるのだと思います。

ただ、そのような想念の歪みを抱えている人が入会してくることが一概に
悪いとも思いません。GLAでその種の想念を浄化してゆけば、結果的に
その人にとって良かったことになるでしょう。
しかし、当初の期待を抱いたまま、想念を浄化しようとしないのであれば、
GLAに幻滅して去ってゆくことになるでしょう。
630ニンザブロー ◆BSsGYpDlOY :2011/03/23(水) 16:44:27.19 ID:cu/jGmaC
>>626
もう、だいぶ前のことで記憶も薄れていますが、無氏は結局3度名前を変え、私を攻撃してきましたが、そのたびにアク禁になってましたね。
私は一度もアク禁になっておりませんが。
私は、論争タイプの煩悩人間だと自分でも思います。
無氏に対して敵対心を抱いていたのは、彼は大人の事情を肴にイジメ肯定する人間だったからです。
そのような大人の中からイジメを追い出さないかぎり、イジメる子供は後を絶たないと思ったゆえの論争です。
そして、私の言うディベートの悪用を得意とした人間だったからです。
そういえば、このサイトでも、最初はディベートの悪用だと誤解して敵対心を募らせましたね。
ここでもイジメについて話したいことはたくさんありますが、スレ違いなのでやめておきます。