東北顕正会集まれ〜

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262神も仏も名無しさん
>>237
>大聖人御在世の時代には、民衆に主権がなく、国政が幕府や皇室によって行われていたからでしょう?
そうではない
民間の一個人一団体じゃなくてあくまでも国家意思の表明として「勅宣並びに御教書を申し下して」いる必要があるってことでしょう?
つまり、日本国有る限りいつの時代にも「勅宣並びに御教書」に相当するものは存在するっていう前提で書かれた御文であり主権が誰にあるかは関係ない
そもそも将来いつかは天皇家が消えて無くなるかもしれないっていうなら鎌倉時代だって条件は同じハズ
当時は北条一門が国政を掌握する一方で皇室は、承久の乱で天皇が島流しになった事もあり、その衰退著しいものがあった
それでも敢えて「勅宣」を本門戒檀建立の必要条件の一つにされてるのは、皇室はどんなに衰退したとしても日本国有る限り消えて無くなったりはしない事を意味するのでは?
でなければこうした文証を残される道理がない
それくらいの道理もわきまえず文証文証ワメいとるからこのスレ ROMってた人に悩乱発作なんて書かれちゃうんじゃん