霊波之光 被害者の会 part5

このエントリーをはてなブックマークに追加
849神も仏も名無しさん
日本人の三大祖先は、アイヌ人とモンゴル人とミクロネシア人だ。
2万2千年前の氷河期の時代、先にアイヌ人が住んでいた日本列島。
そこにモンゴル人が民族を二分して移住してきた。

この両者は、争った形跡がまったくないし、血液型や遺伝子でも分かるが
平和的に融合して一つの民族になり、それが純粋種になって行った。

そして今から6千年ほど前に、ミクロネシアでなにか大きな災害があったらしい。
ミクロネシア人たちは航海の天才だ。小さな船で新天地を求めて海に乗り出した。
幸いなことに黒潮に乗り、一部はフィリピンにたどり着き、多くは日本列島にたどりついた。

そしてアリューシャン列島のほうに流された人たちは海の藻屑として死んだことだろう。
当時の日本の人口は、わずか30万人と推定される。そこへ10万人規模のミクロネシア人が
移住してきて、これまた平和的に融合し、その後、混血を繰り返し今の純粋種の日本人が出来た。

この長い歴史の中で、アイヌ人の一部は民族の融合に参加しなかった。
そして純粋種のアイヌ人が残った。これが今言われているアイヌ人だ。

その数は、今はわずかに100人程度しか居ない。しかし、自称アイヌ人が数千人も居るのは
なんらかしらの利権があるためだろう。
今は遺伝子の解析でよく分かりありがたいが、日本人とは混血アイヌ人のことだと言っても
過言ではなく、日本人の体にはアイヌの血が流れている。

このことを知らないと、まったく別の人種だと思われてしまう。
余談だが、アイヌ人はアジア人ではあるが、人種的には白人種に分類される。

★★★ 近年のヤップ遺伝子の研究により、
★★★日本人と韓国人はまったく血のつながりのない赤の他人だということも分かった。←★ 日本人と韓国人は、親戚でもなんでもない赤の他人
ソース:
http://suttonde.exblog.jp/9202187/