人が生きる目的とは

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9神も仏も名無しさん
>>1
心を成長させる為です。

仏教では 心は何回も身体を乗り換えて
人は生まれ変わります、
何回も生まれ代わり、心を成長させ
魂を高めて行きます。

今の人生も、何回も生まれ変わる 
その内の1つで
その時、その人によって、
愛を学んだり、許しを学んだり、いろいろ勉強してます

自殺はその学びを途中で放棄することなので
学び切れてない心の問題は、次生まれ変わったら
同じ境遇で勉強し直さないと行けないので
今苦しいことがあっても、生き続けるだけで
問題に取り組むことになり 心は成長して行きます。
10神も仏も名無しさん:2008/09/30(火) 10:32:46 ID:xJ6yDM/d
山伏や行者は、わざわざ山にこもって、滝に打たれたり
断食をしたり、苦しいことをわざとして、心を鍛えて
魂を高めようとしていますが。

「今どうして良いかわからず 苦しくて、悩みがある」
という、苦しい状態なら
わざわざ山に行き滝に打たれること無く、
魂の修行をしていることになります。

今 苦しんで修行をしていて
どんな形になるにせよ、やり遂げれば
魂が成長し、レベルの高い魂になって行きます。

ただ生きてることが
今回、生まれてきている目的をげていることになるので
ただ、生きるのが目的とも言えます。