【高橋信次】新聞配達人ジュン君を正す【GLA】

全国で生計を立てる為の新聞配達をしていたり、又、学資の為に
新聞配達をしている学生さんも、沢山いるでしょう。
私はそのような人々を批判しているのではない。
社会からの逃避手段として、いつまででも新聞配達に固執し、それに、
新聞販売店に住み込み、責任のない私生活を送り、掲示板でも無責任のままに
荒らしをやっているからこそ、批判をしているのです。
もし、この事実を販売店の所長や本社（新聞社）が知ったなら、どう思うでしょうか。

ある時期、GLAから多くの人々が設立したばかりの教団へ移動するという
事件があったのです。

彼は、その時の状況を参考に、自ら、新しい組織を起こし、そこへ人々を
誘導しようと、あれこれと批判を展開しているのであります。

しかし、彼にはどうしても、自分を隠さなければならない事情があるのです。

GLAから人々が去った先の教団の教祖は、東大出身で一流商社マンで
あったのです。
当時のマスコミは、この部分を大きく扱っていたのです。

彼には到底、真似の出来ない事であり、頭を悩ます問題でありました。

既に、仲間を集め、出版も開始しております。
組織のホームページを開設。さあ、準備万端。
あとは自分をどう隠すか。

掲示板では多くのHNを使い分け、IPアドレスもプロバイダーに幾つも
発行してもらい、一人で数人の役をやったり、自分が誰であるか 、
分からないように仕組むのが彼の手段であります。

もはや、目的達成の為であれば、手段は選ばない。
秩序も理性もない。
また、そのような彼をいさめる仲間も居ない。
なんて、あさましい集団であろうか。

スレタイにある「ジュン君」とは仮の名前であります。
もし、実在の方と一致する名前であっても、それは偶然でありますから、
ご容赦下さい。

彼らが何故、こんなばかばかしい事を真剣になって血眼（ちまなこ）になって
いるのか。
それは中道である八正道をみると、よく分かります。

・正しくこの世を見ているのか。
・正しく物事のあり方を考えているのか。
他人にはもっともらしい事を言うが、本人の心には自己優先という欲望が
渦巻いているのであります。

心にある本音は、いつか、形となって外へ向かって出るものであります。
書籍では良い事を書きたい放題ですが、しかし、掲示板ではまるで、ペテン師
そのものであります。

特に彼の場合、
・正しく仕事をしているか。
・正しく生活をしているか。
こうした部分がまるでなってない。

怠惰なままに人生を送り、高橋信次というブランドを利用しているだけの、
ただの怠け者だという事であります。

ランスロットけ？

まともに仕事も生活も出来ない人物に、物事を正しく見たり聞いたり、
考えたりする事は難しいという事であります。

正しさは考えるだけでは実現出来ないのです。
勇気ある実践があってこそ、正しさは成就していくのです。

彼の文章は地獄そのものであります。
即ち、彼の心が地獄だからです。
光がない。相手への思いやりがない。希望もない。

ないないづくしで何にも無い・・

オラの村には信号も無い!

だって電気がないんだもん信号つけても点かないじゃんか。

高橋信次の弟子であるならば、見て聞いて、それらの対象に対して心の
修行としていくのであります。

彼らはそこから既に間違った見方、考え方をするのであります。

自分達をいかにして、優位な方向にもっていくか。
見る、聞くというものに対してどれだけ利用できるか。
彼らがいつも考える事はこの一点だけなのです。

高橋信次亡き後、誤った幾つものグループが発生し、GLAから会員を
引き抜きという事件が起きていったのです。

混乱に乗じ、そこへ批判を強め、仲間を増やしていくという手段で
あります。

本来、批判は一時的なものであり、いつしか、相手の心の安らぎを願う
祈りへと変わっていくものであります。

しかし、彼らにとっての批判はグループを大きくしていく原動力ですから、
批判をやめる事はグループの死活問題でもあり、そう簡単にはやめる訳に
いかないのです。

>>1
おい、部外者には何の話をしてるのか解らんぞ
せめて、ホームページのリンクを貼れよ

タクシーの非番とチラシポスティングの合間に自己満足でやってるようだね。

彼ほどのつまらない人間はそう居ない。
無酸素状態である。
これで人とお金を集めようと、躍起になっているのである。

また、彼の仲間は成功するか否かに、どきどきしながら密かにネットを
覗き込んでいる。

実に哀れな光景だ。

全ての情報提供者は彼であるから、彼が代表してネットで活動している訳で
ある。

モグラみたいな顔をしているが、実態はゴキブリ集団と言っていいだろう。

今回の全ての立案計画は彼がやっている。
それだけワルという事だろう。

「ワル」プラス「頭の悪さ」である。
それに「モグラ顔」。滑稽だ。

スマートさがない。清々しさがない。納得させるものがない。
独創性など全くない。
人生の敗北者集団だ。

人間の体内には抗菌作用があり、医者以上の働きをしている。
それも一日24時間、一年３６５日である。

人間社会でもそうである。
有害な人物に対して、警戒感をもって見張るのである。

たとえ、このような掲示板で「名無し」で荒らしをやっても、文章には
文章の指紋がある事を知るべきだろう。

そうだね。
前スレでも一人相撲をとっていたね。
文章も二行の細切れ山羊の糞だったよね？

特に、彼のような頭が悪い人物は「頭隠して尻隠さず」という、ことわざ
通りである。

悪行を重ねるほどに、そのつけは、いずれ人間サンドバックとして痛い
仕打ちを受ける事となるのである。

彼は余り新聞業界の事を知らないようだが、販売店の多くは本社の持ち物で
あるという事である。

その為、所長が変わっても販売店がそのままというのは、そうした事情を
反映しているのだ。

新聞配達人や拡張員が社会的な事件を起こした場合、必ず本社の名前がニュースに
流れる、というのも彼らもやはり、本社の管理化にあるからだ。

新聞販売店に住み込んで働いていれば、なお更、その責任は本社にとって
大きいと言えるだろう。

さあオナニーするぞオナニーするぞやっぱりやめた風俗いくぞやっぱりそれもやめたレイプレイプレイプうはっはは

所長や本社の担当者が恐れるのは、何かの不祥事が起きた時、新聞社の名前が
ニュースに流れるという事である。

社会の中で働くという事は、それだけの責任があるという事である。
そうした責任が希薄なのは現実に対する学習が、出来ていない証拠だろう。

>>48
これは別人ですので、ご注意を。

>>44
専売所には２．３社の兼売もある。
自宅と階下は折込種分け作業所で個人所有。

地方での新聞販売店は、都会のように一軒一軒が密集していないので時間的無駄を
省く為に都合上、殆どの新聞を一販売店で扱っている訳です。
それでも、読売新聞に限って言うと、全国の部数を伸ばす為に独自の販路を開拓しながら、
専売所を設置しているのは事実でしょう。

それと、印刷所も地方の中規模印刷所と契約を交わし、そこから周囲の地方へ短時間で
新聞輸送を可能にしているわけです。
何故、これほどに販売に力を入れてきたかと言うと、正力オーナーの時代、全国部数が朝日、毎日の
次の3番目という時代がずっと続いていて、それを打開する為に野球、テレビと共に新聞も
全国制覇を目指していった訳です。

それぞれの新聞社が最も苦労するのは、他の企業と同じく人材確保でしょう。
新聞配達人だけではなく、店長も同じで、人手不足です。
朝夕刊があり、集金があり、読者管理もしなければならず、子供やパート主婦で
何とか人手不足を解消している次第です。
八百屋、本屋などに比べると大変な仕事で、なかなか、店長をやろうという人は
いないのです。
タクシー業界も新聞業界も今では全国にまたがって、人材募集をやっているのです。

販売店の確保としては、地方では地元の何らかの店をやっているところに、そのまま
まかせている場合が多いようです。
都市部では人の出入りが激しい為に、店は本社が用意しつつ、店長や配達人は別に
用意するという状況です。
店長によっては、売り上げが伸びる傾向にあれば、自分たちで店を拡張していく訳です。
しかし、店に振り分けられている部数は本社と担当者の方で決めているのです。

＜印刷所

もう、そろそろいいでしょう。
新聞配達人の顔写真を晒します（グロ注意）。

http://y-bbs.net/kyoufu/guro/img/11942392550042.jpg

>>58
これも私（スレ主）ではありません。

犯人はこの人物でしょう。
http://www2s.biglobe.ne.jp/~hro5505/bbs/pastlogs.html
（ヘロー天気に注意）

http://www2s.biglobe.ne.jp/~hro5505/ore.htm
（自己紹介になっている）

>>52
＞自宅と階下は折込種分け作業所で個人所有。

これについて説明します。
折込による収入は全て、店側の収入になります。
よって、折込機械やその場所の確保は大抵の場合、店の負担で増築や
改築しているようです。

私たちが天意を知るのは、なかなか、難しい場合がある。
特に、組織に身を置いていると、その判断には厳しいものがある。

私が、このスレ立てを思いついたのはジュン君への批判だけではなく、昭和51年後半からの
GLA内部での混乱、そして、会員の動揺、そうした状況を利用しての新たな団体設立を目論む
偽キリストや偽預言者の出現である。

更に、現在でも私の行動に深く関わろうとする彼らである。
混乱の収拾は、執着から離れる意外に方法はない。
ジュン君にしても、彼らにしても、執着が判断を狂わしているのである。

一度、じっくりとこの問題と向き合い、しっかり考えたい、そう思っての
このスレ立てを決断した訳であります。

独占欲への執着は相手の自由を認めないという、我が儘な心だ。
美しい女性に惚れると、その女性を独占し、自分の支配下に置き、
常に監視するようになっていく。

「足る」を忘れた人間は愚かしい。
自己を見失い、他者を一方的に批判したり、管理したり、人の道から
外れ、謙虚さすらない。

天使は時として、人間の理解を超えた生き方をしている場合がある。
つまり、必要に応じて天上でじっくりと計画は練られ、この世に出てくるのです。

しかし、偽キリストや偽預言者などは自分の身を捨てる生き方は出来ず、
全て自分をいかに良く見せるか、というところで、知識だけの空論を
展開したり、或いは、経済力や社会的名声などで注目を浴びようとする訳です。

たとえば、人気がある歌手がすばしい歌を歌っているのを見て、自分も歌手に
なった気分でつい、カラオケで歌ってしまう。

宗教で言うと、神や天使、預言者という言葉に憧れ、いつの日か、自分が
主役になり、生き神になったり、変なカタカナ名の天使を名乗ったり、
常識から外れている事に気づかなくなってしまうのです。

−ワタクシは三日得るでごじゃりまする・・・−
−あなた方々ガタガタの前におるのはＵＦＯではなくリュッホ〜でもなくエロ．姦ターレであるぞよ・・・−
−あいたはその昔のまた昔、ジャンヌだる〜苦と呼ばれておったでありんすえ〜・・・−
−

−シェー!　深見にはまったトウシューだがな。わしゃ前世はカエザルと呼ばれていた記憶が・・・−
−ただ、今世では『借金をカエサザル』との噂も−

彼らの師は、大きな慈悲であります。
私たちが学べる環境を、提供して下さった方である。
私たちは余りにも若く、知識として理解していても身体に浸透するには
それなりに時間が必要だったのです。

天意を正しく受け止め、それらをやさしく書物や講演などで解説されていた
姿にただただ、頭が下がる思いでありました。

出来る事なら、ずっと、あなたの講演を聞く為に通いたかった。
しかし、私が行くと周囲の方々に迷惑が掛かる、それで、ためらったのです。

日出る国、日本。
そこに出現した高橋信次。
ミカエルや弟子たちも、この国に集結したのであります。

さあ寝よう・・・・・・・・・・!？
たった２時間だけしか寝れないな。
三時には配達の準備だもなぁ・・
それにしても急に寒くなったもんだねぇ。
これからの時季が大変なんだよなあ。

タクシーの運ちゃんも大変だけど、新聞屋もそれなりに難儀なんだよねぇ。
神様も仏様も、みいんな大変なの鴨しれないのカモネギ!

地球は今だもって、混乱しております。
それでも決定的なダメージを受ける事なく、今尚、存在し続け、多くの人々は
普通に毎日を送っているのであります。

高橋信次に続く、ミカエルや弟子たちの存在があればこそであります。
神はそろそろ厳しい姿勢で、私たちに迫ろうとしている。
人間全てが目覚める事を求める意志表示を、し始めているのだ。

「ノアの箱舟」（三木野吉）から「ノストラダムスの大予言」（五島勉）、
そして、高橋信次の予言。
もはや、私達に逃げ場はない。
前方にエジプトファラオ軍、後は紅海。

高橋信次の教えを学ぶ私達は、どのような状況にあっても普通の生活に
あって、できる限りの努力をしなければなりません。

今、生きている事に感謝、宇宙に浮かぶ生命と希望の証である地球にも。
この地球の光を絶やさないように、現代人は旧来の陋習から脱皮すべき
である。

そう。
脱糞・・、いゃ脱皮したワタシは蝉ね温泉。

この掲示板での書き込みは、宗教という活動になっているのだろう。
実在界ではどうだろう。
宗教という区分けがあるのだろうか。

私はいつも、この疑問と向き合ってきた。
今だもって、線香とロウソクの宗教には抵抗がある。
死ぬと戒名という名前を付けられる、これには絶対反対だ。

一般的にあの世は「死者の国」で、死んだ人は「幽霊」と呼ぶそうだ。
なんとも不気味な世界である。

神から与えられた惑星、「地球」。
そこに「生」と「希望」とい世界観があります。

高橋信次の話では、地球やその他の惑星は人生を通して、消化する為に
神が与えているのだと言います。

また、こうも言います。
昔の人は、あの世とこの世を自由に行き来していた。

どうやら、消化する人生、ここに大きなヒントがありそうです。
この世でもあの世でも、通用する生き方。
今、住んでいるこの惑星、「地球」を消化していく生き方。

どうやら、やめてくれ、というサインが出ているようです。
一応、今日はここまで。

>>89.91
消化・・・　←　こりはまつがいだじょ! こんなんでは少過不良になっつまうよ。
昇華　←しぇ〜かい出酢ぜ。

地球なんか消化できるか？
主はどんな胃袋をしてんだろう？

主は意外と頭ワリイーにゃー!
ジュン君の方が数倍賢く思えるワン。

学ぶ事は消化する事であります。
高橋信次は言います、
「人間は一つの惑星であるこの地球を、消化していく唾液のようなもの」

>>93-94
ヘロー天気君、どうも君には、高橋信次の教えを理解するのはちょっと、無理かな。
まあ、少しづつでいいから、焦らずに勉強する事だね。
高橋信次の本を読んだり、講演テープを聞いたりしてさ。

知識で満足する人々には、限界があるでしょう。
神理は神の子が到達していく、世界であります。

ヘロー天気君は、現在新聞配達中かな。
宗教を金儲けの手段としか思いつかないヘロー君の頭では、相当、頑張りが
必要だね。

この世に生きていながら、心を発見出来ないまま、あの世へ帰っても、
それは苦しみの世界でしょう。

学びは心の発見とならなければ、消化出来ないのです。
地上には地域によって、厳しい環境もあるでしょう。

イエスがどうして、あの荒野で悟る事ができたのか。
それは心に帰着した思いに、到達できたからなのです。
イエスも釈迦もモーセも、みんな同じです。

本来、天上の世界で生活していたのは、真我という自分であります。
その真我という世界は、全て中道の世界でもあります。

人が中道の世界に触れた時、私達の内なる世界が素晴らしい
世界である事に驚嘆するでしょう。

地上に生きている私達は、どのような職業を体験していても、心を学ぶ
体験の場である事に気がつくのです。

ドッヒャーーーン!!　.;;;;彡彡ミミ;;;
　　　　　　　　　　.;;;;彡彡ミミ;;;
　　　　　　　　　　;;;;彡彡ミミミ;;;
　　　　　　　　　　;;;;彡彡ミミミ;;;
　　　　　　　　　 ;;;;;;彡彡ミミミ;;;;;
　　　　　　　　　;;;;彡ミ彡ミミミミ;;;
　　　　　　　　;;;彡ミ彡;;人;;;ミ彡ミ;;;
　　　　　　　　　;;;彡ミ彡ﾉ　ヽ;ミ彡ミ;;;
　　　　　　　　;;;彡ミ;;;;ﾉ.人 ヽ;彡ミ;;;
　　　　 　　　;;;彡ミ;;;ﾉ | | ;ヽ彡ミ;;;
　　　　 　　　;;;彡ミ;;ﾉ .|　 |　ヽ彡ミ;;;
　　　　　　　　;;;彡ミ;ヽ | |　/彡ミ;;;
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　　　　　　　　　　 ;;彡彡ミミ;;;

ジャジャジャジャーーーーーン

-─＝==─ヽ/へ
iiii彡≡≡≡|≡ヾ ヽ　　　 ＿＿＿＿＿＿　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿＿　,-───
彡≡≡≡≡|≡ミミヾ　／　　　　　　　　　＼　　　　　　　　　＿-=─=-　　　／　　　　 ｀
￣￣￣￣￣￣＼ミiiiiiヽ　　　　　　　　　　　 ＼　　　　_-=≡///::　;;　''ヽ丶/ヾ　ヾ .,! !,,!＿´,,//_／／
　　　　　　　　　　 ＼iiiiiiiゞ　　　　　　　　　─　 |　 ／ 　　　''　　~　　　　ヾ/=/`''~~　　　　　　　/彡-
　　　　尊　師　　　　 ＼iiヽ　　　定　説 ──　| /　 　　　　　　　　　　　　|=.|　　 　　二　　　　　| 三
━━━'/　　ヽ━━━ ヽミヽ _,-＝-　　_,-=　ヽ| | 　　 キ ン マ ン コ　　 ヽ|　最　──　　高　　＼三
　 ⊂⊃,.::　　::　⊂⊃　　ヽiiiii　⊂⊃ノ_⊂⊃ ヽ |≡　　 　　　,　、　　　　　　　||　ヽ　,, 　　、ｰ￣　　　＼
　　　　　　　　　:::　　　 　 |iiiii 　　　　　　　ヽ　 .|≡_≡=-、_＿＿, - -=≡=_ /　⊂⊃　　　　⊂⊃　　　|=
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巛巛巛巛》》》》》》》》》》》》iiiiiii　　　　　 ``《人/　　　＼__ ヽ＿＿＿＿／　　／≒/-'

ヘロー天気君、来年で４０歳になるんだろう。
もう少し自分のあり方を考えた方がいいぞ。

今、生活している環境、そこの中でどのような思いや考えをしているのか。
心の充実に目を向けない人生は、４０、５０になっても相変わらず子供以下の
発想と行いしか出来ないという事だろう。

おそらく、子供時代はまともな教育を受ける機会がなかった、それが今の
ヘロー天気である。

私達人間は生まれ育った環境、教育、それによって、その本人の資質や性格が
ほぼ、決まると言います。

新聞販売店での住み込み、彼はそうした環境から抜け出したいはずだ。
40歳になろうかという年齢であれば、それは深刻な問題だろう。
しかし、彼には知恵も勇気もない。
ある意味、不幸な男性だ。

掲示板での彼の一連の行動をみると、中身はまだ幼稚で罪の意識が乏しい。
だから、もっともらしい事を言っても、それは空しく屁理屈になって
しまう。

しかも彼が集めた仲間にしても、彼同様、社会の落ちこぼれ同然の者達と
言っていいだろう。

本当の友人であれば、いさめるか離れていくだろう。
高橋信次の名を使っても、縁のない人物達である。

宗教とか、アホですか？

アホですね。
絶対アホだと思う。
相対的にアホであるべき。
同じアホなら信者は損。

スレ主はタクシー乗務中かﾅ？
だとすると書き込みは明日の午前からか。

彼の２チャンネル内でのスレ立ては、異常とも思える量である。
一般の方々が見ると、気味悪い人物と思うだろう。

実は彼のこうした性癖は、以前からあるのです。
特に宗教にのめり込んだ頃から、顕著になっていったようです。

もともと自尊心が高く、他人を蔑視するところがあり、宗教という世界が
更に彼の自意識を強くしていったようです。

マイナー掲示板で高橋信次について語ったところ、これが受けた。
その事が自分の能力が人より優れていると、すっかり勘違いして
しまったのでしょう。

マイナー掲示板での彼の発言を読んでみると、すっかり教祖になった
ような部分があるようです。

おそらく、高橋信次の名を語ったグループや組織がいくつもあるのに
興味が沸き、自分もと思っていたでしょう。

その為には他の団体や組織を知る必要があります。
会員を装って、身近なところから潜り込みます。

それがある所で、とんでもない情報を手に入れたのです。
「おお、これなら絶対に他よりも優れた教団を作れるぞ」
彼の頭は、その情報に舞い上がったのです。

悪い奴っちゃね!
宗教を利用した語り詐欺じゃないですか？
大川隆法の二の舞目論むとんでもない野郎もいるもんだね。

5，6年前に私のホームページで
「時は進むが、人は進まず」
こういう文章を掲載したところ、関西のあるGLA系のホームページに
すぐ、同じような文面が掲載してあるのを見て驚いた訳です。

それから間もなくして、大宮や所沢方面のサラ金から電話が入るように
なります。確認の電話です。
電話番号は合っているが、氏名、住所、は違うのです。

その後も同じ氏名、住所そして、私の電話番号でいくつも確認の電話が
サラ金から入るようになります。

最初の頃は、前にこの電話番号を持っていた人物の仕業だろうか。
こんなふうに、軽く考えていたものです。

何度も何度も、確認の電話がきても「違います」と言っている訳だから
いい加減、私の電話番号を使っている人物は諦めるはずだ。

そう思いながらも、確認の電話は続きます。
これはおかしい。私の電話番号ではお金を借りる事が出来ないと
分かっているはずだ。

これは誰かのいたずらに違いない。
そう思い始めた私です。

その後、ネット通販をしていた時、ＨＮでオークションに参加し、競い合って
いたところ、いきなり作家先生のＨＮが出てきて驚きます。

しかし、作家先生だけではなく、もう一人、別の人物が一緒に出ているのに
気づきます。

この時ようやく、自分のパソコンが進入されているのに
気づいたのです。

ウィルス対策ソフトは惜しみなく入れ替えをしないとね？

>>136
ヘロー天気君、よしなさい。

>>138
これ間違い。

136ではなくて137の間違いでした。

それから、私のパソコンは知らない間に、いじられているのに気づきます。
ある時、あるネットバンキングを利用していて、そこからメールが届き、
開いて見ると、三度、ＩＤやパスワードに失敗し、閉鎖したとの知らせでした。

また最近では、私が障害厚生年金を受け始めたと公表すると、さっそく
それに関連したスレに入り込み、あれこれと調べ始めた人物がいたのです。

それは、今現在、ＧＬＡや高橋信次に関するスレを荒らしている、唯一人の
人物であります。

以前、「一緒に焼肉を食べませんか」などと誘った人物である。
本来の仲間であれば、絶対にこんな誘い方はしないのです。

それに「インリン」や「おまい」「キモイ」といったような言葉などは、
神理を学んでいる者は決して使う事がないのです。

お金に対して強い執着心を抱き、地道に働く事には顔をそむけ、
プライドは人一倍強く、社会の中でもまれる事に恐れを抱いている
気弱な彼です。

そんな自分でも、サクセスストーリーを歩ける場があると分かるや、
彼は必死に動き回ります。

個人で高橋信次についての本を自費出版している者や、関西に本部がある
ＧＬＡ系の団体から元オウムの団体まで声を駆け回る彼です。

結局、その中心人物は、もぐら顔した新聞配達人で、社会にやぶれ、経済に
やぶれ、自分の生活も人生も調和する事が出来ない人物なのです。

こんな男の甘い言葉に乗った者達は恥を知るべきだ。
自分に甘く、社会に認められたいという願望が、つい、人を見る目が
緩んでしまう。

高橋信次の神理や正法を、食い物にする輩は必ず現れる。
これは高橋信次死去後も、今も変わらない。

高橋信次の名で商売を目論む輩達の口車に、騒いではならない。
「心貧しき者に幸いあれ」

高橋信次を知って、学べる時間がある。
それ以上に何を求めるか。
あなた方にもう一度、言おう。
この世に生きていて、高橋信次を知って、学べる。
これ以上の幸福を何処に求めるのか。

>>139
神理の語り部に間違いがあってはならない。
これまでの功績が色褪せて観られる。
つまり、百日の説法も屁一つになってまうでぇ〜〜〜! と云うこと。

>>153
これこれへロー天気君、
人の事より自分の生活、人生の事をしっかり考えなさい。

これより新聞配達に行って来ま・・・
なんちゃって!　
まだ１時だっぺなー、着いてねぇーぞ。
今日は配達休み。　これよりタクシーに乗務する。

私が障害厚生年金を受給しているのは、統合失調症によるものです。

その事を一言も言っていないのに、なぜかその人物は知っていました。

>>156：スレ主：2008/10/05(日) 09:59:52 ID:fZl87c/S
こらこら、ヘロー天気、悪質だぞ。
私のＨＮを使うな。

おいらも生涯厚顔年金の申請をするかな？
ちなみに、疾病は高所＆閉所恐怖症と美人に対する赤面症と依存症を患っているがな。

>>157 おいらには関係ないこった!　　また間違ったな、たわけ!
よく間違うメシヤだね。　定食屋のおやじでさえこんなに間違わないぜ・・・　しっかりしろ救世主．メシ屋。

飯屋のおっちゃん元気？
干乾びていない？

過疎ったね？

暫らく覗き見る者もなし。

如何にして楽な人生を歩もうか。
如何にして裕福な生活を営むか。
如何にして人に尊敬されようか。

底なしの地獄に、足を踏み入れた瞬間である。

思えば、私が上京した1970年頃から私の中に一つの祈りがあり、それは、
「神よ、我に七難八苦を与え給え」
という文言だったのです。

そして、本当に苦しい状況とは、どの様なものなのか。
この事についても、しばしば、考えたものです。

また、正しい人生を歩むのには、それなりの決意が必要なのだという事が、
分かった頃でもありました。

不思議である。
正しさを選択すればするほど、自分を捨てなければならない。
自分とは何なのか。
正しさとは何なのか。

ここに私が辿り着いた、私なりの正しさがある。

自分と同じ考え、同じ性格の人々が100人いるとする。
自分が疑心暗鬼になっていて、周囲の人々も同じ状態である場合、
果たして、幸福はそこにあるのだろうか。

現実の自分は大抵の場合、卑怯である。
楽な自分である為に、他人を他人として見て見ぬふりをする。

自分を正しい方向に、向けさせる事を拒否し続ける。
こんな人生なんて、うんざりだ。
教科書通りの正しさなんて、私は信用しない。

仕事についても、正しい考えがあるはずだ。
これは高橋信次を知る前から、思っていた事でした。

皆がみんな、格好良い仕事、楽な仕事。
こんな所ばかりに集まっていても、社会そのものがつまらない。

社会の風景として、若者がいて、老人がいる。
街角に屋台があり、ビルには清掃人がいて、郵便配達人がビルの間を駆け回る。

豊かな社会を思えば、どんな仕事も楽しくなる。
映画の中でディーン・マーチンとコンビを組んでいたジュリー・ ルイスが
演じる仕事は、どれもが楽しそうで生き生きとしていた。

胸の谷間はだけて今朝も新聞配る。

いょーっ! 飯屋元気だったかー？
日干しになってんじゃねぇかと心配したぜ。
生きてて何よりだね。グラッチェ!

何故、高橋信次ほどの人物が地上に出現したのか。
ここに地球最終章の意味がある訳です。

これまでの地球の歴史というと、それなりの使命を携えた天使達が
地上を浄化してきた訳です。

その為に、世界は天使への信仰が根付き、心と宇宙の大調和が見えなく
なるという、人類にとって不幸な歴史を辿る時代へと突入していった
のであります。

人の魂には宇宙を貫く神理が濃縮されており、人類が神理に目覚めた時、
現代にはびこる、まやかし、殺戮、強盗、腐敗といったものが遠い過去の
遺物となるのです。

既に、人類は世界大戦や大不況を体験しています。
現代でも、金融危機などと言って、世界は騒々しくなっております。

私達にとって主役は何なのか。
お金か、物か。
もう一度、はっきり言いましょう。
高橋信次は何故、地上に出現したのか。

人類よ主役に目覚めよ！
足る事を知った生活がないから、お金、物、名誉、地位などに
振り回されてしまう。

しかし、高橋信次の存在はそうしたところに留まらず、神の存在を
明らかにし、真の人類の歴史を明らかにし、あの世の存在までも
詳らか（つまびらか）にしていったのであります。

それでは、私達の存在は何なのか。
高橋信次を標榜する私達とは何なのか。

それは高橋信次の神理には過去・現在・未来があるという事なのです。
この三点で宇宙船地球号を造る役目が私達。

まるでノアの箱舟を造っているノアと同じ。
世界が株や金融、経済に酔っている中、こつこつとノアの箱舟を
造っている私達です。

箱船　×　　←　変哲もない単なる箱を船に利用したもの
方舟　○　　←　初めから船としての用途目的で造りだしたもの

飯屋しっかりしちくりーだよ。　つまらんとこでコケルな!

ごめんちゃい。

「みんな、伏せろ！」
「とんでもない奴が、出て来たぞ！」

地獄界は大騒ぎです。

「な、なんて事だ」
「ごっそり出てきやがった」
「こいつら、光の天使どもか・・」
「くそっ、眩しいぞ」

1968年、一人の人物によって、世界はまたたく間に、神理という栄光が
輝き始めたのであります。

この人物の悟りを合図として、ミカエルを頂点とする天上の天使達は
地獄界の魔王達を抑え、高橋信次の露払いをしていくのでした。

「お前達の跳梁は許さん！」
地球最終章の始まりです。

高橋信次は言います。
「イエス、釈迦、モーセの法に還れ」
即ち、人類よ目覚めよ！

高橋信次が居ないといって、安心してはならん。
魔よ、お前達に地上を明け渡すほど私達は甘くない。

魔は、天上が総力戦で戦いを挑んできている実態を、知らないのです。
高橋信次は地獄界が満杯と言います。
そして、地球人口は最終的に90億人になるとも、言っています。

さらに、何も知らない地球上のコンピューターは、90億人になる年は
2050年と叩き出した。

それまでに人類は、調和を手にする事が出来るのか。
調和とは中道という正法であります。

調和も中道も厳然として、生命があります。
その生命こそが、神の実体であります。

天上界は人を許し、慈しみ、助け合うという、世界であります。
地獄界は怒り、恨み、そしり合うという、弱肉強食の世界であります。

飯屋先生どーしたの？

ネタが尽きたのですか？
生きてますかーーーーーーー？？？？？

今日は眼科へ行き、薬についての話をあれこれと話し込む。
自宅へ帰っても、夜になって医師から電話があり、しばらく話し込んだ。

その後、しばらく本棚の前に座り込み、お気に入りの本を手に
パラパラとページをめくり、何となく活字に眼を通す。

私の目の高さと同じ位置にある、本棚の中の渡辺先生の本の背表紙を見る。
「あれ・・・」

「ノアの箱舟」・・・三木野吉
箱舟か・・、そういえば、これについて何か指摘があったな・・。

確認に聖書を開く、
　　ー旧約聖書　創世記　（第6章13，14）ー
そこで神はノアに言われた、・・・
あなたは、いとすぎの木で箱舟を造り、箱舟の中に・・・

ああ、良かった。
神や渡辺先生から離れるところだった。
この時の私の素直な気持ちであった。

私は特別な人間ではない。
間違いも失敗も、よくやってしまう。

そんな私が、最も大事にしてきたものがある。
相性である。

相性とは不思議なものだ・・。
お互いの立場を越え、違いが気にならなくなってしまう。

優劣を主張するこの時代、相性が合う相手との出会いは、まるで、
オアシスを発見したようなものだ。

特に高橋信次死去後のGLAの中にあって、私の気持ちはまるで、戦場に一人取り残さ
れた兵士の気分だった。

どんちゃん騒ぎのGLA、高橋信次がこれを見たら、きっと泣くぞ。
泣いているのは私だった。

突撃ラッパが鳴る。
私一人でもやる。
この戦場に味方は一人も居ないと思っていた。

しかし、何もかも分かっている人物がいた。
作家先生だ。
もっと、自分を大事にしろよ。先生。

あぁ・・、もう一人いた。
馬鹿な奴だ。私が居るところ骨が砕け、肉が飛び散るところだぞ。
こっくん、こっくん、うなずく君はバッタか・・。

もう頼む、お願いだから、私一人にして。
ちっとも修行にならない。
私が先生と呼ぶと、
「小学校の先生ですか」
なあんて、しらばくれるし。

飯屋センセイ!
生きておりましたか・・・

＆致しましたぞ。

　　　　　　　？

睡眠中の夢は正直である。
最近、余り良い夢を見ない。

どうしたのだろう。
原因を考える。

他者を見る目が善意でない。
なるほど、これが原因か。

といっても、すぐに修正出来ないのが、我々凡人である。
高橋信次は、気づけばすぐに修正出来たらしい。

自己修正は実に難しい。
自尊心がある内は、なかなか容易でない。

反省の基本は、自分を正当化する事を捨てる。
と、分かっていても、やはり厳しい。

高橋信次が人類に課した、最大の仕事である。
その為に正法があり、中道がある。

私は仏法を学んでいるから、大丈夫。
などと言って、反省のない人生を送っているのは、
知識だけの仏法という事になる。

この世という物質界は、実践があってこそ、消化できる世界である。
ウソのない正直な人生、自尊心のない正直な心。
私達が学ぶべき課題は沢山ある。

新聞配達の方が囚われのない生き方ができるけど？

どう？　一緒に配らないか？　
最近新聞配達員の事件があったばかりで評判が悪いけど、
朝日でないから安心していいよ。　どーです飯屋せんせい・・・

頭が悪い。努力しない。
努力しないから、ますます頭が悪くなる。

楽を求め、厳しさに立ち向かおうとしない。
いつも厳しさから逃げ、楽して生きようとする。

悟りへの大きな流れとして、全肯定がある。
思慮が浅く、心はいつも悪巧みで一杯だ。

そんな連中に、努力という文字はない。
この世という物質界は、全て努力である。

そもそも、身体そのものが運動なしでは、健康を維持できないものである。
私より一年早く透析を始めた、前の組合委員長は既に、昨年亡くなった。

毎回、透析に6時間かけ、それだけの除水をしていたという事だろう。
透析を始めて2，3年で亡くなる原因で多いのは、食事制限への失敗である。

食べたり、飲んだりという事が好きな人にとって、地獄のような
苦しさである。
それだけ、透析生活は厳しいのである。

幸いに私の場合、修行生活への覚悟と実践があり、何とか、今でも
生きている。

この世に生きているという事は、常に努力が要求されているのである。
高橋信次の言葉に、
「天使の心はいつも、責任と義務で一杯である」
があります。

一生で、何を心に満たすか、この事が何よりも大事な課題なのです。
実践があってこそ、心の糧となって残るものです。

豊かな生活。華やかな生活。
これらも人生の目標かも知れない。

２０代、３０代の頃は老齢期というものが実感として、見えない。
４０代になって、ようやく、年取った自分が見えるようになる。

そんならオレって天使？
区域の新聞配る責任と義務があるもん。
すげぇーな、今まで意識したことも自覚もなかったけど、天使なんだね？

一緒に配達しませんか？　　ＰＣの前で指先だけ動かして能書き垂れているより全身運動に効くがな。

　　　　　　　　　？

７０代の人に年をとる事について尋ねると、時の流れはまるで
つるべ落としのようだと言います。

この頃になって、ようやく、死という問題も身近に感じるように
なるようです。
深刻です。

死という問題をどう考えたらよいのか。
何をどのように整理して、考えをまとめたらよいのか。
これほど、むずかしい問題はないでしょう。

しかし、死へのヒントは必ず、人生のどこかにかあるのです。
真摯に生きて、真摯に考えるところにその扉は開けてくるのです。

高橋信次を知るまで、殆ど関心がなかったイエス、釈迦、モーセ。
それが、高橋信次の教えを学んでいく内、同時にイエスら３人の
姿が生き生きとして、私の中へ入ってくるのでした。

イエスや釈迦、モーセに関して、偉いとかそうでないとか、という議論が
あるかも知れない、しかし、私には身近な存在としての彼らのイメージで
ある。

だから、イエスらを尊大に語ろうとは思わない。
自分の身内に尊敬語を使わないのと、同じだという事だろう。

高橋信次とイエスや釈迦、モーセというのは、一つのセットである。
高橋信次だけの独立した法というのはない。

川、海、湖というのは、それぞれ別の存在としてあります。
それが、水蒸気として大気に上がっていった時、同じ位置で同じ水分で
あるわけです。

私達人類も、それぞれ立場が違った人生を送っても、あの世へ帰れば、
同じ人としての魂の生活があるのです。

この世、あの世での調和した生活は中道が絶対的な条件です。
中道に沿った思いや考え、そして、行いです。

私はこの掲示板で、ずっと、中道をイメージとして或いは理論として
説いてきました。
これからも、生きている限りそうします。

この地球上に混乱があるのであれば、それは中道を見失っている事が
原因であります。

現代の金融危機に対する不安、それは、貨幣流通の中で多くの貨幣を
操作できる箇所で、それぞれの利益を追求しすぎた結果という事でしょう。

貨幣は貨幣であり、何ら変化するものではありません。
しかし、貨幣の流通に何か変化があるのであれば、それは、
人の心が反映したものであります。

すべからく、この世、あの世、は「有効」なのです。
つまり、原因と結果は普遍であり、「有効」なのです。

野菜や穀物を実らせる「有効」な土地があればこそ、私たちは生きている事が
できるのです。

有効は反映によって成り立っています。
種を蒔く事によって実がなる。
有効な土地であればこそ、意志の反映が可能となるのです。

弟子の存在は有効な畑であり、師の意志を反映するものであります。
高橋信次の弟子の時代は確立しました。

彼らは優秀であり、偽者との違いをはっきりと世に示しております。
この違いは永遠であります。

本物であれば、必ず試練が待ち受けています。
言葉だけではなく、思いだけではなく、実際に誘惑に惑わされない
心であるかという選択の試練であります。

たとえば、高橋信次の後、その名前を利用して良い思いをしようというのは、
誘惑にどっぷりと、つかっているのです。

場合によっては、ＧＬＡから離れ、正法を学ぶ方を選択しなければならない
状況さえあるのです。

それは、釈迦の言葉を裏づけるものであります。
即ち、
「私の説いた法を、拠り所としていきなさい」

釈迦の言葉は、高橋信次の言葉でもあるのです。
それに高橋信次は、こうも言っております。
「ＧＬＡの外にも正法を学ぶ者はいます」

温室は人が作ったものであり、正法は神の意を知るところがなければ、
宇宙を貫く中道の精神が分かりません。

組織はある程度、規模が大きくなると、温室と同じ環境になっていきます。
その為に、神の意から離れたところに、人の心は向いていくのです。

父よ。わたしたちはみなひとつになり、しなければならないことは何もなくなりますように。父よ。父よ。新しい福音が一夜にして人類を変えますように。アーメン

a.a.a.a．ａ．ａ・・・　ワタクシわ　ミカエルでごじゃります．る・

あなたがたガタガタの目の前には紅いギュータンまで用意してあります．る・・・

早くメザシで喰いなさい。天井階では煙くてたまんないでやんす・・

右の頬を打たれたら、左の頬を三倍にして殴り返しなさい・・

汝と難事は今、何時？

ファットたいむイズitナゥー

【神の】俺は選ばれた人間だ。【選民】 (74)
神の実在と真理が証明されているスレ。熟読するように。

あなたガタガタが再びマタタビ天井下位に還ってコレラこられる・・・

たとえ約束を違えたとしてぃーも、ワタシイタチは一度たりとて疑ったことはごじゃりましぇーん・・・

神は大井川なる祝福で満腹しておりまする・・　みなしゃまにお会いできてワタシャはしやわせでごじゃいます．る。

金持ちがちょーしこくと失うのも早い・・・・by モーゼ

絶頂時に不幸の種を撒き、絶望期に幸福の礎が築かれる・・・・　by エルランティー．隆＆恭子

疫病神と貧乏神、二人つるんで出迎えに・・・・　by 小室哲哉

これってオバマのこと？？

一九六五年と二〇二〇年との間に無限の進歩の時が訪れ、
「新アトランティス」が建設されるであろうとアガシャは言うのである。
アガシャの説明によると、重大な気候の変化が起こる兆しが、アメリカ合衆国及び其他の国々にも見られるという事であった。
そして、一つの世界政府がアメリカ合衆国にその中心を置き、この国民と共に世界を指導して「新アトランティス」の役割を果すであろう。
この資格に於いて、アメリカ合衆国は、世界の他の国々の模範となるような技術的社会的進歩をとげるであろう。

あと百八十年（昭和四十八年現在）するとシカゴにキリストが誕生します。
その時にはじめて地球政府ができます。地球政府ができる前に地上の人類はいろいろなことを経験しなければなりません。
だからといって、それで地球が完全に平和になるわけではありません。

つがいま!

漏れが生まれ変わっる来世のことを示唆してるのさ。
つまり、キリストvr２とは我輩なのじゃー!　　
畏れ入ったか？

見返る

父帰る

引っくり返る

この世には様々な人々がいて、それぞれの人生や生活がある。
生きている以上は、どうしてもはずす事が出来ないものがある。

それは経済というものである。
衣食住という経済。

学生から社会人へと変身する際、まず、経済的成功と安定を考え、
進路を決定するだろう。

私の場合、情熱がないと自分の人生は考えられないという部分があり、
この一点で生きてきたように思う。

ただ、私の生き方に目に見えない力が、時々介入してくるのは感じていた。
渡辺泰男先生と会った頃は、目に見えない彼らと衝突していた時期で、
あの世に反発していたのでした。

この事を渡辺先生に話すと、少々驚かれた様子だった。
もしかすると、現在の状況に私をもっていく計画で動かしていたのかなと、
今、思う訳です。

高橋信次にしても、年から年中、彼らと付き合っていられない。
という事を言っております。
つまり、この世にはこの世の生活があるという事でしょう。

ですから、この社会の中で生きていて、いつしか私の目標は仕事という
ものを克服するところに、変わっていたのでした。

タクシードライバーを辞めたら、次はビル清掃人をやりたい。
そんな夢があり、将来を楽しみにしていたのでした。

上京して、最初に住んだアパートが足立区の梅島でしたから、休みの日は
日比谷線で銀座に行って、映画を見て、地下街でコーヒーとナポリタンを
食べるのが大好きなコースであったのです。

それに一時、有楽町でアルバイトをしていた時期があり、朝の通勤時、
地下街を通ると、入れたてのコーヒーの香りがして、それだけで幸福感
があったものでした。

そんなところから、私にとってのビル街とはコーヒーの香りがあって、
活気があるところ。
当時、チャップリンの映画や「フロントページ」「レッド・サン」など、
今は懐かしい名映画ばかりでした。

そうそう、エルヴィス・プレスリーの「エルヴィス・オン・ステージ」は
衝撃的でした。
服装もパンタロンとイタリア調のシャツでカッコつけていたのです。
やはり、若かったのですね。

石神井公園に住んでいた頃も、その格好で原稿を入れたA4の茶封筒を持って
歩いていると、いつの間にか、女子中学生達が後からついてきながら、きっと
あの漫画家に違いない、などと話しているのを聞きながらニタニタしていた
時分が今は懐かしいのです。

地上と天上そして地獄。
現在、私の魂は何処なのだろう。

これまでに、思ってはならない思いを心の中に沢山蓄積してきた。
いざ、心の修正となると、これまでの思いが壁となって、立ちはだかる。
何故なら、思いそのものが本人にとって現実だからである。

タクシーのトランクを探すこと。
ガスボンベにへ貼る付いている。

次に紛失したなら交番へ遺失物届けをするようにね？
唯一自分の物だから命よりも大事に取り扱い、
７０歳を過ぎたら枯れ葉印のワッベンを貼ることも忘れないように。

思うが侭に、
　　　在るが侭に
　　　　　生きて往きなさい・・・・

　　　　　　　　鳥が大空を舞うのに理屈は存在しない、
　　　　　　　　　　　　　魚が大海原をゆく姿に虚栄は見出せない・・・
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　南無ポニョ菩薩

苦悩からの解放。
中道への目覚め。
しかし、思いはそうではなかった。
だからこそ、中道が輝いて見える。

にひひひ!!!!!

トーインとキャスターとキャンバーが正確に合っていれば、
ハンドルから手を放しても真っ直ぐに進む。
これ「中道」なり。

現象界から実在界、全てが神理。
中道の中で展開している宇宙。

その宇宙の中の地球に住んでいる我々である。
そんな私達の心に中道がなければ、一大事だ。

あの世に天体を修正する部署があるように、心にも思いを修正する
機能がある。

修正は神が与えた慈悲。
修正には真理追究が必要となる。

釈迦は中道を発見し、高橋信次は調和した中道に息づく神理に目覚め、
人の苦悩は中道から逸脱しているところにある事を発見。

不調和な自然界の現象、不調和な生活、そして人生、全ては心に起因している
事を高橋信次は訴えているのであります。

高橋信次は地球における神の代理者であります。
直接、神と対話ができたようです。

組織内で問題が生じた時、最終的に責任者が出てきて何らかの結論を
出すでしょう。
今回もこれと同じです。

高橋信次は自らをエル・ランティと悟って、これからの地球にとって
大事な事をいくつか述べています。

その一つが、この地球を宇宙から排除するという事であります。
反省する事なく、自我我欲のままに進むと、そうなるでしょう。

地球という場は、欲をむさぼる場ではなく、修行の場である事を
高橋信次は、はっきりと、そう言っています。

地球を本来の修行の場に戻すために、地上に出現した高橋信次ですから、
その結果に対する責任も帯びているのです。

この世にはこの世の生活がある。
だから、実在界のために全ての時間を割くわけにいかない。
これが、この世の高橋信次の現実でした。

しかし、地球の未来の命運が、かかっているのです。
他の惑星とも連絡を取り合い、地球全ての情勢をも常に把握し、
地球最終章に突入した現在、高橋信次は全ての力を発揮する為、
実在界への帰還となったのです。

飯屋先生!!!
悠長にエッセーなど投稿してる暇はありませんよ!
関連スレでハンターと思しきスカポンタンが出没してますぜ。

まるで、キングギドラみたいな奴で支離滅裂裂け痔でやんす。

国の長であれば、たとえ、外国を訪問中であっても国内で災害が
発生した場合、直ちに帰国するだろう。

>>312
>その一つが、この地球を宇宙から排除するという事であります。
>反省する事なく、自我我欲のままに進むと、そうなるでしょう

誰が「排除」について判断し、実行するのか。
無論、それは高橋信次であります。

既に、地球の処遇判断への準備は高橋信次が帰還した時から整って
いるのです。

かといって、無慈悲なままに、この地球を去ったのではありません。
GLAの後継者にミカエル自ら陣頭指揮者として、法を守護しているので
あります。

GLA外部にあっても、高橋信次の弟子達がしっかりガードしています。
法に捏造があってはいけません。
その為に、ミカエルがいて、弟子達がいるのです。

地上も実在界も準備万端整っています。
人類がいつ中道に目覚めるか。
私達にとって、最終決戦であります。

イエスを思えば「愛」、釈迦を思えば「慈悲」、モーセを思えば「希望」。
哲学や学問ではなく、真理として人類の心に深く記憶されているのです。

仕事や経済、人生や生活といったものに、私達は正しく捉える目を養う
必要があるのです。

とは言うものの、ちと好色が玉に傷だが、現代では最高至神の
大川隆法大主宰先生がおられるので安泰である。

全てはこの神々の総合商社である大先生にお任せすれば善いのである。
やっと鬼嫁から解放されたので、運とタイミングが良ければこれからの世界規模の活躍が見られるはずである。
ヒッキーもそろそろ啓蟄時期を迎・・・・・　　　　　　まかり間違ってもそんな筈ないか？

http://pc11.2ch.net/test/read.cgi/net/1224368273/548
>サラ金で借りまくった金の肩代わりを期待して、
>やたらと他の団体に接近しようと企んでいるな。



サラ金地獄で見栄も外聞もなくなったか・・・

大川大先生は、人類愛に基づいてその予言の全てを外されました。
予言を的中させるも外すも変幻自在なのです。
何故ならば、この地球の初めから終りまで一切の権限を手中に治めていらっしゃるんですと・・・（ホントかな？）
ジタバタせず往生際よくお任せ致しやしょうね？（その内に自爆するので!）

それと、朝鮮宗教信者の皆さん・・・寄付．献金もほどほどにしましょう!
サラ金に借りるなんて破綻を加速させるだけですよ。　
サラ金とパチンコ漬けになれば、在日チョンどもが潤うだけです。

>>317

それってユダヤと糞価学会ＳＧＩのネガティブキャンペーン工作だよ。

ま、えげつない破壊カルト工作員らの暗殺工作で、血ヘドまで吐かされて来たオカゲで、
キングギドラなんかより、今は遥かに強く育ちましたがね！†Φ

キングギドラってさ、３日でどっかの惑星を滅ぼしたんだってよｗ

　　∧_,,∧　ウェーハッハッハ
　 < ｀∀´ >
　 (　　　　)
　　し―-J

さて、この掲示板で中道、神理、正法、などといったものを力説して
いますが、個人の幸福は身近なところから始まるのですから、調和という
ものは自分抜きではあり得ません。

人は誰でも、充実した生活や人生を求めているでしょう。
何となく、こうすれば人間関係や仕事がうまくいく、という部分に自分を
合わせているのでは、ないでしょうか。

自分を表に出すのを避ける事こそ、生きる最善策と思っている人。
相手を威圧する事が、生きる秘訣と思っている人。
周囲の雰囲気に自分を合わせるのが、自分を生かす知恵と思っている人。

自分が自分であるのは、永遠の真実であります。
だからこそ、人は自分を生かす道を求めるのでしょう。

自分の幸福と社会の幸福、世界の幸福とが、一致しないのが現実であります。
ここでどんな気持ちを持つのが良いのか。

結論で言いますと、他者の幸福を自分の幸福とするものであります。
ここに中道精神があるのです。

水の流れのように、高き所から低き所へ。
経済的に恵まれている者は貧しき者へ。
社会的地位がある者は弱者へ。
何らかの支援があるのです。知恵・勇気・努力。

反省というと、固いイメージがあり、常に自分を善悪で判断してしまいます。
では、道徳や倫理などと正法は何がどう違うのでしょうか。

高橋信次は法について、こう言っています。
「法とはさんずい偏に去ると書いて、水が流れる事を意味しています」

高橋信次の正法は神理を意味しているのです。
これからして、正法は大宇宙、大自然の法といえる所以なのです。

神理は神の意であり、神の体であります。
それは宇宙であり、自然界でもあるのです。

宇宙も自然も休む事なく運動しており、一年365日、時を刻み、昼と夜とを
区別し、私達の中に普遍たる神理を記憶させています。

風が頬をなでる時、それは神があなたに触れているのでしょう。
朝日を受け心が晴れるのは、神の希望に包まれたからでしょう。

このように、物理的に太陽があって風があるとは、単純に解説できないのです。
イエスも高橋信次も自然界に神の姿を見たのです。

釈迦は人を許し慈しむところに、中道という平等で公平な世界を見たのでしょう。
イエスは人に奉仕する積極的な愛に、神の愛を知ったのでしょう。

倫理や道徳といったものは、時代によって変貌し、戦争を奨励したり、
親の仇を討つのを良しとしたり、人がつくる基準に絶対はなかったのです。

中道というと、仏教的な言葉に聞こえる。
しかし、私には別の言い方があった。

もともと、私は生きる真実を求めてきた人間。
宗教とは無縁だと思ってきた。

高橋信次と出会い、そして、堀田先生とも出会った。
高橋佳子氏も含め、これらの方々には宗教くさいところが無かった。

だからこそ、私は素直なままに夢中になっていったのだと、思っている。
更に、私を決定付ける言葉に出会う。

堀田先生の「一なる神」これである。
私の世界観がはっきり、してきたのである。

ところが、この「一なる神」という文字を何度、目にしても私には
「一なる世界」として入ってくるのだ。

1978年、堀田先生の「一なる神」に誘発されて出てきた「一なる世界」。
これこそ、私の中道への入り口だつたのです。

すっかり引き潮になった海岸、そこには大小いくつもの岩があり、黒い
土にごみ、決して美しい風景ではありません。

それが満潮になると、きれいな海水によって港や海岸は満たされます。
この風景は何度見ても、心に豊かさを与えてくれます。

現実の世界でも同じであります。
経済的に恵まれた者、そうでない者。
人に指示を出せる者、そうでない者。
強い口調で言える者、そうでない者。

このような世界が、そのまま展開されるようであれば、それは地獄に似て、
心地良いものではないでしょう。

人々がいるところ、思いやりや愛情があればこそ、安心した生きがいが
あるのですから、中道は私達人間にとって空気や水のように、掛け替え
のないものであります。

高橋信次と堀田先生・・・・ですか？
まるで、ゴーダマと日蓮先生のようなもんですな飯屋先生よ？
歳末にかけてタクシー強盗が頻発するもんで首刺されないように要注意ね。

http://pc11.2ch.net/test/read.cgi/net/1224368273/602
>誰か僕たちのスポンサーに、なってくれないかなー。
>サラ金に、借金がたくさんあるんだからさ・・・。


ヘロー天気君必死です。

http://f26.aaa.livedoor.jp/~godlight/minifuro/1114155345.html

> 81 名前：Ｋ ：2005/08/17(水) 14:00
> 来年で信次先生が亡くなられて30年か・・・。
> その間、私達は何をどの様に努力してきたのだろうか。
> 何もかも天上に委ねて、都合の悪い事は神のせいにして
> きたのではないだろうか。
>
> せめて、やるだけの事はやって一生を終わりたいな。
> http://www.kf729.jp/
>
> 82 名前：Ｋ ：2005/08/20(土) 12:39
> (中略)
>
> 現代において、信次先生の神理を学び、また、少しでも多くの人々に神理を伝えていくのが
> 私達の務めだと思っています。
> 信次先生の著書から文を引用したり、講演テープを公開したりする事を著作権侵害だと言って
> 躊躇する事は隠れキリシタンの方々にも劣る事であります。
>
> 時々思う事があります。
> 一連の私の行為についてGLAからいまだに、何ら意見や注意がありません。
> もしかして、一栄夫人や佳子さんは信次先生について、その存在価値を私達以上に認識して
> いるのではないかと。

> 84 名前：宗教を考える名無しさん ：2005/08/20(土) 19:26
> 福○　広○さん、
>
> 自分の素性を晒して著作権侵害するんですか？
> いくらなんでも、ちょっとやばすぎますよ。
>
> 85 名前：K ：2005/08/20(土) 21:24
> 福○　広○さん→福田　広造
>
> >自分の素性を晒して著作権侵害するんですか？
> >いくらなんでも、ちょっとやばすぎますよ。
> そうですか、考え直しましょう。


>>361
> まるで、ゴーダマと日蓮先生のようなもんですな飯屋先生よ？

Ｋ＝スレ主　は、福田広造 先生です。
「飯屋先生」とは、どこかで使っていたＨＮですか？

飯屋＝メシヤ（救性主）。
救世主とは異なるので混同なきよう・・・

>>365
ああ、そうゆうことですか。失敬。

わははは・・・
ヘロー天気君、大変だね、サラ金に追われる人生なんて。

「毎日」系企業が出す「エロ雑誌」が過激すぎる

週刊文春（７月３１日号）Ｐ１３７〜Ｐ１３８より抜粋
http://www.bunshun.co.jp/mag/shukanbunshun/

７月２０日、毎日新聞１面に「お詫び記事」が掲載された。毎日新聞が謝ったのは「ファーストフードで女子高生は性的狂乱状態」等々、
引用も憚られるような＜品性を欠く性的な話題＞で溢れ返っていた毎日の英文サイトコラム「waiwai」についてだった。
だが、その過激さにおいては「waiwai」を遥かに凌駕する雑誌を「毎日系企業」が発行しているから驚きだ。

「毎日新聞が出資する毎日コミュニケーションズの１００％子会社が過激なエロ雑誌を作っているんです」（毎日新聞関係者）

毎日コミュニケーションズ（以下、毎コミ）とは、毎日新聞の関連会社として設立され、同じパレスサイドビルに入居する企業。
毎日新聞社は同社株を９％保有する第３位の大株主で、非常勤監査役に菊池哲郎・毎日新聞常務が名を連ねている。
毎コミといえば、大塚愛を起用したＣＭが話題の就職情報サイト「マイナビ」が有名だ。リクルートの「リクナビ」と並び、
最近の就活生には欠かせないアイテムだという。

（中略）

就活情報ならぬ、「エロ情報」を発信しているのは、０１年に毎コミの１００％出資で設立されたＭＣプレス。
同社は『ＤＶＤヤッタネ！』や『ＤＶＤデラデラ』などヌード満載のＤＶＤ付きグラビア誌４誌を毎月、発行しているのだ。
しかも「就活生を脱がす企画もある」（前出・関係者）という。
早速、確認してみると、『ヤッタネ！』４月号で「就活生を狙え　今はいているパンツに穴を開けていいですか？inマ○ナビ」
という企画が掲載されていた。付録のＤＶＤではリクルートスーツ姿の女の子３人が、あられもない姿に。いくらなんでも、
これはちとヤリ過ぎでは・・・

飯屋先生。
主さんの旧知の友とオラッチを取り違えているようですね。
当らずとも遠からずなら多少の神通力が在るだろうが、まるっきりの見当違いのチョンボ!
霊力も皆無、能書きを淡々と綴る飯屋先生はどこへたどり着くのであろうか・・・
曲りなりにも神理の言葉らしきものを綴るなら、少なからず霊力を備えて相手を特定してね？

調布から環八、そこでウロウロしている「ヘロー天気」君。
公安に目をつけられ、サラ金に追われている。大変だね。

神理を吐露しているつもりの飯屋先生。　また外しましたねぇ〜。
以前、住み込みの新聞配達人とも取り違えた事があったが、てっきりまるっきりこっきり微塵も
透視が利かず、誤字使いの飯屋では麻原や大川並の騙り者の部類になっちまうよ？

オラッチは東京在住ではないぞ!　　まして未明から活動する新聞配達がこんな時間まで夜更かしをしているかよ？
弾切れになるまで下手な鉄砲でも打ち続け特定してみなよ。　窮性主の飯屋ではまず無理だろうけど・・・

霊視空しく外しまくりましたので、些少ですが心ばかりの残念賞です。

どんぞ!!　　ご笑納下さいませませ。


　　　　　　　　　　.;;;;彡彡ミミ;;;
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　　　　　　　　;;;彡ミ;;;;ﾉ.人 ヽ;彡ミ;;;
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　　　　 　　　;;;彡ミ;;ﾉ .|　 |　ヽ彡ミ;;;
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常々未明から書き込みをする窮性主．飯屋先生ですが昨晩はどうなさったのでしょう・・・

飯屋先生は、夜鷹でしか？　　今朝も２．３時間後には神理の流布に努めるつもりでしか？
ガンガッテくだちゃいね。　　

先生スタンバっていますか？　
書き込みまで１時間半になりやしたぜ。

今朝はどんな言霊を語ってくれるのでしょうか？
中道だの調和だの反省だのと堅苦しい能書きばかりでなく、裃を脱ぎ捨てた四方山話でもしてくんちぇ？
七面倒臭い話は、自分のノートにでも書き留めて置き、死んだら無修正エロＤＶＤと一緒に棺入れして貰えばよかろうじゃきに!!

笑える話をしてよ？　　タクシー乗ってた時、客が後ろで本番を始めちゃったので運転に集中するのが辛かった・・・とか、
清掃していた時に、後部座席の間から３０マン入りの財布が出たけどネコババした・・・とかよ？　　いろいろあるだろうが？

外はどか雪で寒い夜でしねぇ。
これでは明朝該当域の新聞配達も難儀することでしょうな。
飯屋先生に名指しされているジュン君とやらは、調布近郊らしいのでスリップ転倒の心配もないらしいが。

先生は就労中かな？　今夜も未だ書き込みはありませんねぇ〜　　　次にどんな書き込みをしてくれるのか期待してますよー。

三日間も先生の音沙汰がありません。
どーした事でしょう、いじける様な歳でもないのにいじけたのでしょうか？
それとも、乗務日誌を基にして「実録．タクシードライバーは見た! 世相を反映する後部座席の面々」なんちゅう
エッセーの原稿作りでもしているのかしらん？　　　　そろそろ爆笑ネタ書き込んでほしいなぁ・・・　

>>376

病気が再発したのかもしれませんね

> 300 名前： K [sage] 投稿日： 2008/02/18(月) 19:03:27 ID:p4jQgYET
> さて・・。
> そろそろ再開といきますか。
> 体調も少し良くなってきたし。

> 301 名前： K [sage] 投稿日： 2008/02/18(月) 19:11:38 ID:p4jQgYET
> 世の中も私の身辺も、トラブルメーカーで一杯である。
> 病人だからと言っても、馬鹿な人間は全く他者を思いやる事を
> 知らない。

> 302 名前： K [sage] 投稿日： 2008/02/18(月) 19:25:45 ID:p4jQgYET
> 先月（1月）の14日深夜、肺炎を患い、救急車を呼ぶ。
> 呼吸困難となり、咳き込む。
> 119番に電話した後、ドアのキーを開け、ふらふらと布団に
> 倒れこみ、半分、気を失いながらも救急車の到着を待った。
> 救急隊員3人がどどっと、部屋へ入ってきた。
> すぐに酸素マスクをつけられ、血中酸素を測った。60まで下がっていた。
> そのまま担架で救急車へ運ばれた。

> 303 名前： K [sage] 投稿日： 2008/02/18(月) 19:39:21 ID:p4jQgYET
> 脳出血で入院した大学病院へ搬出してくれた。
> 8日間の入院である。
> 重病だと言って、私の親族に連絡をしたらしい。
> 妹夫婦が私を引き取りにくると言う。
> すぐに妹に電話をし、「来なくていい」と私は言った。
> 私の生死は神が決める。
> まだまだ、白旗を揚げるわけにはいかない。
> 生きている限り、やるべき事をやる。
> 「倒れても燃えろ！」

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>サラ金返済の為、新聞販売店に住み込んで、なるべく生活費を節約しようという事か。
>仲間と共にサラ金地獄。
>せめて本が売れてくれればと、唯一の願いです。

http://pc11.2ch.net/test/read.cgi/net/1224368273/543
>相変わらずサラ金で頭が狂ったことばっかし言ってる。

http://pc11.2ch.net/test/read.cgi/net/1224368273/548
>サラ金で借りまくった金の肩代わりを期待して、
>やたらと他の団体に接近しようと企んでいるな。

http://pc11.2ch.net/test/read.cgi/net/1224368273/602
>誰か僕たちのスポンサーに、なってくれないかなー。
>サラ金に、借金がたくさんあるんだからさ・・・。

http://pc11.2ch.net/test/read.cgi/net/1224368273/677
>ヘロー天気君、公安やサラ金の方々に囲まれていいね。

http://pc11.2ch.net/test/read.cgi/net/1224368273/681
>新聞配達おわって、すぐ、パソコンに向き合うヘロー天気君。
>後ろを振り向くと、公安とサラ金が・・・。

http://pc11.2ch.net/test/read.cgi/net/1224368273/692
>やあ、ヘロー天気君、夕刊終わって張り切ってるね。

http://pc11.2ch.net/test/read.cgi/net/1224368273/705
>おはよう、ヘロー天気君。新聞配達ごくろうさん。
>君の大好きなお土産、ここに置いとくよ。

http://pc11.2ch.net/test/read.cgi/net/1224368273/718
>おはよう、ヘロー天気君。寒い中、新聞配達ごくろうさん。
>そろそろ新聞配達が終わるころだね。

http://pc11.2ch.net/test/read.cgi/net/1224368273/728
>なーに、いざとなれば個人破産してバイバイさ。
>全国に新聞販売店はいくらでもあるよ。

http://pc11.2ch.net/test/read.cgi/net/1224368273/734
>あの彼までは、うまく口説いたのに、このまま順調にいくと今頃は
>ボロ儲けだったのに・・・。

http://pc11.2ch.net/test/read.cgi/net/1224368273/776
>おいしい餌をぶらさげたのに、あいつは食いつかないな・・・。
>このままだと、俺たち夜逃げだぞ。

http://pc11.2ch.net/test/read.cgi/net/1224368273/791
>宗教団体だからこそ、ここまで借金できたんだからさ、途中でやめる事が
>できないだろう。

http://pc11.2ch.net/test/read.cgi/net/1224368273/809
>俺たちの正体がばれると、何もかもパーになるから秘密。
>女性霊能者も責任者もみんな秘密、秘密、秘密のアッ子ちゃんさ。

http://pc11.2ch.net/test/read.cgi/net/1224368273/821
>宗教団体なんて、思っていたより金が無いな。
>こうなったら、お金がありそうな「○○の科学」に接近してやる。

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養生して下さい。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌

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Ｋさん‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌　　
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２ちゃんねるは心身共にに毒です。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌　
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糞スレのことは忘れて‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌　
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養生して下さい。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌

Ｋさん‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌　　
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２ちゃんねるは心身共にに毒です。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌　
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糞スレのことは忘れて‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌　
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養生して下さい。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
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Ｋさん‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌　　
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２ちゃんねるは心身共にに毒です。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌　
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糞スレのことは忘れて‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌　
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養生して下さい。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌

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Ｋさん‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌　　
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２ちゃんねるは心身共にに毒です。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌　
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糞スレのことは忘れて‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌　
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養生して下さい。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌

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Ｋさん‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌　　
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２ちゃんねるは心身共にに毒です。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌　
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糞スレのことは忘れて‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌　
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養生して下さい。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌

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Ｋさん‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌　　
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２ちゃんねるは心身共にに毒です。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌　
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糞スレのことは忘れて‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌　
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養生して下さい。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌

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Ｋさん‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌　　
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２ちゃんねるは心身共にに毒です。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌　
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糞スレのことは忘れて‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌　
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養生して下さい。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌

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Ｋさん‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌　　
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２ちゃんねるは心身共にに毒です。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌　
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糞スレのことは忘れて‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌　
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養生して下さい。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌

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Ｋさん‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌　　
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２ちゃんねるは心身共にに毒です。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌　
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糞スレのことは忘れて‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌　
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養生して下さい。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌

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Ｋさん‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌　　
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２ちゃんねるは心身共にに毒です。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌　
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糞スレのことは忘れて‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌　
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養生して下さい。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌

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Ｋさん‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌　　
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２ちゃんねるは心身共にに毒です。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌　
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糞スレのことは忘れて‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌　
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養生して下さい。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌

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Ｋさん‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌　　
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２ちゃんねるは心身共にに毒です。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌　
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糞スレのことは忘れて‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌　
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養生して下さい。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌

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Ｋさん‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌　　
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２ちゃんねるは心身共にに毒です。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌　
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糞スレのことは忘れて‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌　
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養生して下さい。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌

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Ｋさん‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌　　
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２ちゃんねるは心身共にに毒です。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌　
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糞スレのことは忘れて‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌　
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養生して下さい。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌

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Ｋさん‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌　　
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２ちゃんねるは心身共にに毒です。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌　
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糞スレのことは忘れて‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌　
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養生して下さい。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌

毒と思うなら来るな。

病人らしく寝てろ!

所沢の湯の森で彼を誘って、飲んで食べて楽しかったな。
あの時は全てうまくいくと思った。
○○會の連中は慌てていたよな。
作家先生も、まさか、出てくるとは思わなかった、驚いたな。

作家先生が幻魔大戦シリーズに「ABDUCTIONー拉致ー」なんて作品をだすから、奴め、あれで
何か感ずいたみたいだ。
俺様の仲間が奴に近づいていたからな。目つきは余り良くないからしょうがないか。
それにしても、あいつ実行の時に変な病気になりやがって、計画変更になったじゃないか。
病気になって死も覚悟し、○○會に伝言を彼に頼んだらしいな。
その時に彼が「○○會って何ですか」「堀田先生って誰ですか」などと言った言葉にあいつは
疑いを持ってしまった。
作家先生の登場は予想外だし、あいつの病気も予想外だった。

○○會なんて、ＧＬＡと同じで所詮、お坊ちゃま宗教さ。
だから、彼を誘惑するなんて朝飯まえだよ。
あいつも面食らっただろうな、俺様と同じ口調になっていたからな、彼は。
年齢も俺様と同じ頃で、気が合ったんだろうよ。

あいつさえ我々の仲間に引き込んでしまえば、「○○の科学」以上に金儲けが
できたのに。
それで、何度か直接、あいつの自宅に電話をいれ、気持ちをさぐってみたのさ。
ところがあいつめ、俺様と知るやちっとも相手にしやがらね。
このまま死んだら悔いが残るぞ。銭が欲しくないのか。

You Tubeでのレムリアのデモンストレーションは自己満足にすぎない。
「愛の星」なんて言っているが、この地球をブラック‐ホールにしているのは
君ら自身ではないか。
何故なら、正しさについて全く実践がない。
他者に求めるだけで、自らの努力がない。
ここ２チャンネルの場でも、どれだけ他に迷惑をかけてきたか。
心の反省すらできない君らに、真実や正法が分かる訳がない。

他人の名前を隠れ蓑にして何を語って気になってるんだコイツは

>他人の名前を隠れ蓑にして何を語って気になってるんだコイツは

正法を理解していない証拠がこれ。
実に愚かな人物だな。
これで何が「愛の星」なんだ。

とりあえずGLAばんざい！
エル、ランテイばんざいなんだよ！

さあさあ、どんどん、高橋信次について何でもいいから書いてくれ。
俺様がそれを真似て、書籍やホームページで稼ぎまくるぞ。
どうせ最初からお前を、こういうふうに利用するつもりでいたんだからな。

‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌　　
●プロローグ ‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌　　
　‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌　
私がＧ○Ａを離れるようになってから、半年以上が経ちました。この半年の間に知り、学び、体験し、考‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
えたことをもとに、今の自分の考えを形にしたいと思います。私自身、日々変化していると思いますので、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌　　
この文章は、写真のように、ある瞬間の私の思考の断片のようなものになるでしょう。‌‌　　
この文章は、今なおＧ○Ａで活動しているメンバーの方たちへのメッセージとして書きたいと思います。
本文に入る前に、私の身上を明らかにしておこうと思います。
私は２００１年に関東圏にある大学に入学し、まもなく、既にＧ○Ａのメンバーであった知人の紹介により、
その大学にあるＧ○Ａの伝道部署としての勉強会サークルに参加するようになりました。もちろんその時
点では、その知人やサークルがＧ○Ａと関係があることは知るよしもなかったわけですが。そして、同年秋
のヨーロッパへの家族旅行をきっかけに、サークルの先輩メンバーから聖書を薦められ、バイブルスタ
ディーを学ぶようになりました。翌２００２年３月からサービスに出るようになり、Ｇ○Ａのメンバーとなった
わけです。

‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌　　
Ｇ○Ａ在籍中は、関東Ｇ○Ａ全体のコーラス部署「コーム芽音」や、教会の聖歌隊、教会の伝道部署とし‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
てのゴスペルサークルの中心的学生運営メンバーとして、おもに賛美の使命分野で活動をしていました。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
そして２００４年３月、家族と専門家の説得を受けてＧ○Ａの問題点を認識し、Ｇ○Ａを脱退しました。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
Ｇ○Ａを離れてからは、一般的なキリスト教の教義を知っておきたいと思い、紹介していただいたキリス‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
ト教の牧師さんに、週に１・２度のペ―スで数ヶ月間、正統なキリスト教の教義体系やその信仰活動につ‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
いて話を伺い学びました。また、「宗教」というものがどういうものなのか知る必要があると思い、宗教に‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
関する知識書を数冊読み、四大宗教をはじめとした世界にある宗教とその教義や信仰活動の比較にお
ける性格・特徴を学んだり、現代の宗教や新興宗教の特徴や、またその現象における問題点について
学んだりしました。また何人かの現代の哲学者、思想家、社会学者、有識者などの著書を読んだりもし
ました。

‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌　　
そのうえで現在の私は、いかなる宗教団体にも所属していませんし、特定宗教の信仰をもって生活し‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌　　
ているわけでもありません。また、その他の社会的な思想活動にも関与していません。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌　　
今の私は、「神」という存在を肯定しているわけではありません。が、かといって無神論者のように神の‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
存在を否定しているわけでもないのです。正直のところ、「神がいるかいないかは、わからない」というの‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌　　
が今の結論です。もし、そういった存在がいるのであれば、素敵な方ならいいなぁと願うところですし、も‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌　　
しいなくても私自身で生きる意味を見いだし、豊かに生きる自信があります。‌‌‌‌‌‌‌
私も２年間、Ｇ○Ａで信仰生活を送っていましたので、神様とともに生きることの素晴らしさを知っていま
す。ですから、信仰者の方たちの思いは少なからず理解しているつもりですし、宗教や信仰活動の意義
を否定するつもりはありません。今の私は信仰の内にはありませんが、人生のいつの日にかまた何かし
らの信仰を持つことがあるかもしれません。また、一方では合理的・論理的に物事を考えることの大切さ
も知っています。

‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌　　
私自身は、Ｇ○Ａ（という集団組織）の味方でもなければ、敵でもないつもりです。ただ２年ほどの間、摂‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌　　
理に携わった者として、Ｇ○Ａの動向には大きな関心があります。それは、Ｇ○Ａを通して出会った人たち‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌　　
が今もＧ○Ａで活動しているからです。私はいつでも彼らの力になりたいと思っています。また、当時出会‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌　　
わなかったとしても、Ｇ○Ａに携わるようになった多く人にも同じくです。それは、彼らには自分らしく豊か‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌　
に人生を送ってほしいからです。そのためには、Ｇ○Ａの内側からの情報だけではあまりにも不充分で、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
もっと様々な視点からの情報に触れる必要があると思います。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌　　
この文章はそういった様々な視点の内のひとつとして知ってもらえればと思います。Ｇ○Ａを離れた人た
ちも様々で、Ｇ○Ａとの出会いや関わり方もそれぞれ違いますが、離れた理由も多様です。Ｇ○Ａの問題
性を示す情報に触れて離れた人もいれば、Ｇ○Ａでの活動が合わなくて離れた人もいるでしょう。Ｇ○Ａに
対して腹立たしく思っている人もいれば、Ｇ○Ａでの活動はそれで良かったと考えている人もいます。

‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌　　
Ｇ○Ａのこれからの動向を積極的に見守りたいと思っている人もいれば、もうＧ○Ａとは関わりたくはないと考え‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌　　
ている人もいるのです。ですから私の文章がＧ○Ａを離れた全ての人たちの考えを反映することはできま‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
せん。あるひとつの、Ｇ○Ａの外の「このような私」という視点からの考えとみていただきたいと思います。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌　
しかし、そこにもＧ○Ａをより捉える新しいヒントがあると思うのです。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌　　
私個人には、誰か他の人の人生を操作できるような力はありませんし、しようとも思いません。ある人‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌　
がどのように生きるかという人生の道を選ぶ自由の権利は、その人自身にしかありません。しかし、その‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
自由の権利には、「多角的で公正で十分な情報と冷静な判断の上で」という前提が必要だと思います。
この文章が、Ｇ○Ａで生きるということに対して、正しい前提のもと人生選択の自由権利を再び見つめな
おす機会と助力となることを願います。その上でなおＧ○Ａを選ぶということなら、私はその人の意志を尊
重するつもりです。

‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌　　
私自身は、数年間という限られた期間に、日本Ｇ○Ａの関東という限られた地域を中心として活動して‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌　
いました。ですから、教主国である韓国やその他の海外の活動についてはよく知りません。この文章は、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
２００１年ごろから２００４年初旬までの日本Ｇ○Ａ（特に関東）での活動内容をもとに記すことをご理解ください。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
また、私は宗教や社会といった分野に精通した専門家ではなく、ただの一学生ですので、不充分な知‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌　　
識で、意に沿わず間違った内容を記してしまうかもしれません。ただ、私はＧ○Ａにいた期間には、家族‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
や知人や新入生たちに、はかりごととして意図的な嘘を話してきた苦い経験がありますので、Ｇ○Ａを離‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
れてからは、特にこの問題に関しては、意図的な嘘をつかないようにしようと考えています。ですから、で‌‌‌‌‌‌‌‌　
きる限りの信憑性ある情報と考察をもとに、この文章を記す努力をしたいと思っています。
長い前置きとなりましたが本文へ入ります。

‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌　　
●内から見る、外から見る‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌　　
　‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌　
Ｇ○Ａで活動されているメンバーのみなさんは、既にＧ○Ａを離れた人（つまり元メンバー）に出会ったこと‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌　
や話をしたことはありますか？また、それらのＧ○Ａを離れた人たちに対してどんな印象を抱き、どういっ‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌　　
た感情をもちますか？私は当然、Ｇ○Ａを離れた今も大学に通っていますので、ほぼ毎日、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
誰かしら教会のメンバーに会います。顔を見かけるだけの時もありますし、挨拶をする時もありますし、
ほんのたまには世間話をする時もあります。私個人の勝手な観察によるものですが、そんなとき、
メンバーの人たちはだいたい大きく分けて２つのタイプの対応を見せます。
一つは、哀れみをたたえた眼差しを投げかけられます。とくに社会人メンバーの方が多いかと思います。
たぶん、長い信仰生活の中で、幾人かの、または多くの、Ｇ○Ａを離れることになった人たちを見てき
たからでしょうか。そのなかには苦しみながらＧ○Ａを離れる決断をした人がいたかもしれません。

‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌　　
また一方では、敵意と憎悪の念をうかがわせる対応もあります。視線があったのにプイッと顔をそらさ‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌　
れることがあります。これはなかなかショックです。信仰歴のまだ短い若い学生メンバーが多いでしょう‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
か。彼らは誰かがＧ○Ａを離れるという経験をまだあまりしておらず、共に近くして活動していた私が抜け‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌　　
たことによって、彼らの信仰心へのマイナスの影響が大きいからかもしれません。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌　
もちろんこういったふるまいはその人の性格によるものが大きいですから、一概に信仰歴だけで大別‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌　　
できないものですが、そういった印象を受けることが多いということです。‌‌‌‌‌‌‌　　
私はこれらの２タイプの対応に対して理解を示すことができます。なぜなら、それらはＧ○Ａの中で私自
身もそのように教わったからです。Ｇ○Ａでは、Ｇ○Ａを離れた人たちはこの時代にもたらされる完全な救
いを逃した者であり、再臨のキリストと神の意思に反した裁かれる者と教えます。また一方で、
Ｇ○Ａを離れた者は、サタンに心を奪われ、再臨のキリストとこの時代のＧ○Ａを攻撃し迫害する
憎むべき存在と教えます。

‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌　　
私自身もＧ○Ａにいた頃には、Ｇ○Ａを離れる人たちに対して、神理を理解できずにかわいそうな人たち‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
だと思っていましたし、顔も合わせないようにしていました。Ｇ○Ａでそのように教わり、そのように思って‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌　
いた経験があるので、出会ったメンバーがそのように対応することはよくわかります。理由がわかるので、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌　　
私としてはそういった対応に怒りを覚えたり、敵意をもつことはありません。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
このようにＧ○Ａの内側からＧ○Ａの外を見たときには、Ｇ○Ａを離れた人たちに対して、救いを逃し裁きを‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌　
受ける者やサタンに奪われ迫害する者と認識したり、キリスト教の牧師や神父たちに対して、二千年前‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌　
にイエス・キリストを無知のために理解できなかった律法学者たちのように、再臨のキリストを理解でき‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌　
ず迫害する者と認識しています。
しかし、そのような認識は果たして当たっているのでしょうか？

‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌　　
Ｇ○Ａを離れた人たちは当然、新たな生活を豊かなものにしようと精一杯それぞれ頑張っています。そ‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌　
の新しい生活の大部分をＧ○Ａの妨害のためにつぎ込むことは、正直無理が多いでしょう。多くの人は普‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
段、Ｇ○Ａのことなど気にせず、それぞれの生活を送っているのです。Ｇ○Ａの動向に対して積極的に見守‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌　　
ろうという人たちも、自分たちの生活での余裕となる部分を利用しているのです。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌　
教主国である韓国ではアンチＧ○Ａの団体が組織されているようです（どのような活動をしているかは‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌　　
私は知らない）が、日本にはそのようなアンチＧ○Ａの団体はありません。あるのは、Ｇ○Ａを離れた人たち
の連絡と相談（脱会相談もしている）のためのインターネットサイトです。ここでの多くの人は、Ｇ○Ａの内
に居ては知ることのできない情報や問題点について、多くの現役メンバーや新入生たちに知ってもらい
たいと考えて、アピールしたり相談に乗っているのです。また、過去に共に活動したメンバーたちがいつ
も健康で幸せであることを願い、心の隔たりなく再び会うことができることを望んでいるのです。本気で摂
理を破壊しようと日々熱心に活動している日本の元メンバーなどいるのでしょうか。

‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌　　
また、キリスト教の牧師や信者の方たちについてですが、正直のところ、ほとんどの人たちがＧ○Ａの存‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
在すら知らないでしょう。これは世の中一般についても同じで、大多数の人たちはＧ○Ａを知らないのです。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌　
もしかすると「ＪＭＳ（Ｇ○Ａの旧名）」と聞けば、わかる人がいるかもしれません。数年前に週刊誌で取り‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌　
扱われたからです。それでもわずかの人数でしょう。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌　　
それは、社会に対してＧ○Ａが正体を明らかにせずに活動しているから当然のことです。ですから、二‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌　
千年前イエス・キリストが活動していた時、イスラエル全域においてあったと聖書に記されるような社会‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
全体の混乱や波紋は、２０年の活動を経たＧ○Ａにおいては世界規模で見ても、全くといっていいほど起‌‌‌　
きていないのです。むしろ社会的知名度で言えば、同じく韓国発のキリスト教系異端新興宗教である統
一協会の方が格段に大きいのです（社会的問題も大きいようだが）。

‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌　　
Ｇ○Ａについて知っているのは、Ｇ○Ａの元メンバーや元新入生やその家族など直接的にＧ○Ａに関わっ‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
た人たちと、現代宗教を研究し宗教に精通している専門家の方たちぐらいではないでしょうか。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌　
確かにキリスト教はＧ○Ａを異端指定しているようです。しかし、その理由はＧ○Ａの側が考えているよう‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌　　
に、Ｇ○Ａの教義の次元があまりにも高度で理解できなかったり、Ｇ○Ａの影響力があまりにも大きくてキリ‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌　
スト教が飲み込まれてしまう恐れがあるからではなさそうです。ちなみに、Ｇ○Ａで教えられている「三分‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌　　
説論」や「比喩による聖書解釈の方法」や「エデンの園でのサタンとエバの淫行による堕落論」などなどと‌‌‌‌　
いった教義は二千年近くに及ぶキリスト教発展の歴史の中で既に生まれ存在していたものです。キリス
ト教の教会の主流は二分説論ですが、三分説論を主張しているところもあるそうです。また、比喩などに
よる非科学的奇跡を否定する合理的聖書解釈は自由主義（リベラル）神学として１９世紀後半から２０世
紀初頭にかけてドイツなどを中心に栄えましたが、信仰が骨抜きとなっていると福音派からは見られて
います。

‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌　　
１８世紀にはスウェーデンボルグという宗教家が霊界探訪や神秘思想といった霊的体験を主張‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌　　
し、その流れは２０世紀に再臨思想の高まっていた韓国に入り、神秘神霊主義（混淫派）という流派を生‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
み出します。この神秘神霊主義教団の核心的思想がサタンとエバの淫行による堕落説です。Ｇ○Ａの教‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌　
義の大部分はすでに歴史上存在しており、キリスト教側が理解できないものではないようです（文化や‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌　
思想というものは歴史の積み重ねでできているものだから、ここでの議論はそれら教義の良し悪しにつ‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌　
いてではなく、過去にもあったという実証についてである）。また、前述のように、Ｇ○Ａの伝道における‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
キリスト教への影響力はほとんどないのです。
ではなぜキリスト教はＧ○Ａを異端指定しているのかと考えると、キリスト教の考える異端の枠組みに
Ｇ○Ａが当てはまっているから、正確には、キリスト教の考える正統の枠組みから外れながらもキリスト教か
のように振舞っているからということではないでしょうか。

‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌　　
Ｇ○Ａにおける異端の概念は「１、神様とキリストを否定する」「２、キリストが肉体を取ってこられるの‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌　　
を否定する」というふたつです。逆にこの反対の内容を満たすものはＧ○Ａにとって正統だということです。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌　
比較的アバウトな表現に思えます。しかし当然ながら、この内容はキリスト教が言う異端の概念とはちがいます。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌　　
キリスト教の核心的教義は、「父・子・聖霊、三位一体の神を崇める」ことや「十字架にかかり亡くなり復‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌　　
活したイエス・キリストを信じることで救われる」といったことだそうです。キリスト教には様々な教派があ‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌　
り、それぞれ細部においては主張の違うところがありますが、核心的教義においては一致しているので
す。あえて大ざっぱな表現をしてしまうと、核心的教義を周到しているなら正統なキリスト教の枠組みの
内にあるのです。Ｇ○Ａの教義では、三位一体は意識方向の上での一致であって別の存在であることを
主張していて、特に神を男性体、聖霊は女性体と分離しています。キリスト教では、父なる神・人の形を
取られた神イエスキリスト・もうひとりの助け主である聖霊はそれぞれ表される形態は違いますが同一存
在であって、ましてや聖霊は女性体ではないのです。

‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌　　
また、Ｇ○Ａではイエス・キリストはその救世主の使命としては失敗し（少なくとも達成ではない）、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌　
そのため再臨のキリストが現れると主張しています。キリスト教では、十字架という贖いとして亡くなった‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌　　
イエスが復活する奇跡にこそ救済の意味を持つのです。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌　
このようにＧ○Ａの教義は、キリスト教の核心的教義とは大きく異なっています（私はどちらの聖書解釈が‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌　　
正しいのかということは問題にはしない）。Ｇ○Ａは、キリスト教がこれをもってキリスト教と名乗るという‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌　
正統な枠組みからは外れているのです。しかし、Ｇ○Ａはクリスチャンであるかのように‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌　　
振舞っています。Ｇ○Ａでは新入生に対して、指導者や講師やメンバーを証しする際に、クリスチャンであると
伝えています。また、ある情報によれば韓国でのＧ○Ａの登録名称は「国際クリスチャン連合」だそうです。
ある団体にとって、自分たちの考えとは大きく違う考えが自分たちの名を語り、広まっていくことを防ご
うとするのは当然のことだと思います。

‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌　　
キリスト教はＧ○Ａを攻撃するために異端指定しているわけではなく、自分たちの正統性と権利を‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
守るために行なっているのでしょう。仏教やイスラム教といったキリスト教を名乗らない‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌　
異なる教義に対して、キリスト教が異端指定したりするでしょうか。現に、聖書の言葉を引‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
用しているキリスト教ではない宗教団体も多いのです。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌　
また、もう一つキリスト教の牧師の方たちが危惧しているのは、充分に宗教に対する知識のない若者‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌　　
を中心とした人たちが、破壊的カルト宗教と呼ばれる本来の目的を明らかにせずに勧誘し信者にする新‌‌‌‌‌‌‌‌
興宗教団体によって、彼らの信教の自由が奪われているという現象に対してです。（カルトとは、本来は
儀礼、崇拝、熱狂などの意味をも言葉で、何らかの強固な信念、思想を共有し、その信念に基づいた行
動を熱狂的に実践するように組織化された集団のことを指す。その中で特に、真の活動目的を隠し、自
らの利益追求のためにあからさまに欺瞞を行う反社会的な集団のことを「破壊的カルト」と呼ぶ。）

‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌　　
Ｇ○Ａがどれだけスポーツや文化活動をして健康的で、メンバーが活き活きと喜んで生活していたとし‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌　
ても、背後にある宗教団体の存在を明らかにしないサークルでの伝道活動をしているので、破壊的カル‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌　
トとして取り扱われているのです。サークルに参加する新入生たちには、どのようなサークルに参加する‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
のかを選ぶためにその団体についての充分な情報をあらかじめ得る権利がありますし、バイブルスタデ‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌　
ィーを学ぶ新入生にもどのような思想を持つかを選ぶために、その団体についての充分な情報をあらか‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌　
じめ得る権利があるのです。残念ながら、Ｇ○Ａの手法は彼らの選択の自由や信教の自由を侵してしま‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌　
っているのではないでしょうか。牧師や宗教の専門家の方たちは、人々の信教の自由を守る目的で、摂
理を含むいくつかの新興宗教団体の活動を問題視しているのです。
このようにして考えると、Ｇ○Ａの内側から見える外側と、実際のＧ○Ａの外側には大きく違っているよう
です。どうしてこんなにも認識に差があるのでしょうか？

‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌　　
●自分とよく似た他人：‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
　‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌　
突然ですが、「統一協会」って知っていますか？‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌　
統一協会とは正式名称「世界基督教統一神霊協会」という、１９５４年に韓国で創設された宗教団体で
す。教祖は１９２０年、朝鮮半島生まれの文鮮明という男性です。聖書をもとに統一協会が作った「原理
講論」という教義体系を記した文章を教典としています。正統なキリスト教からは異端指定されています。
韓国、日本、アメリカを中心にして世界中に多くの信者が活動しています（自称、世界１３７ヶ国で３００万
人、日本で４７万人。ある外部研究者による推測では、日本で数万人、韓国で５０００人、アメリカで２００
０人、ヨーロッパ全体で１０００人という信者数）。日本では９０年代に桜田淳子や山崎浩子といった有名
芸能人の入信や「合同結婚式」でマスコミの話題となり、社会的に広く知られるようになりました。合同結
婚式というのは、統一協会の教義上、完全に罪を超越した教祖文鮮明氏によって信者の結婚のペアが
決められ、数百組もの新郎新婦が教祖のもと、大々的に結婚式をあげるというものです。「血分け」とい
って聖血を持つ教祖が女性信者に対して性行為を行うことで、「穢れた血」を抜き取り「清い血」に換える
という儀式にもとづいているそうです。

‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌　　
統一協会が指摘される社会的問題にはまず、「霊感商法」による資金集めがあります。信者の不幸を‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌　　
先祖の因縁のせいとし、壷や多宝塔や印鑑などを高額で売りつけるものです。また、修練会として数百‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌　
万もの高額や全財産の献金を要求します。そして、信者は住宅地をまわり造花やタオルなどを売って教‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌　
団資金を集める「マイクロ隊」と呼ばれる厳しい奉仕活動を長期間にわたり課せられます。これらのこと‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
から、あちらこちらの被害を訴える元信者たちに法的訴訟を起こされていて、日本で大きなものは９０年‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
代後半からの一連の「青春を返せ裁判」と呼ばれるものです。このときの判決では、元信者らの献金・物‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌　　
品的被害だけでなく精神的損害も認められ、教団は損害賠償を求められています。
また、教祖である文鮮明氏には、韓国で「混淫」による社会秩序混乱の容疑で韓国の保安所に三ケ月
の収容、韓国で実業家の人妻との「強制結婚」で懲役刑の実刑、アメリカで脱税により懲役１年６ヶ月の
実刑判決を受け服役という経歴があるという情報です。

‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌　　
ですが、現役信者たちにとってこれらの活動はこの世界に彼らの考える理想世界を実現するための必‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌　　
要で有意義な任務だと考えていますし、教祖文鮮明氏は、聖書が予言した再臨のキリストであると信じ、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
崇めています。社会的に取りざたされている教団や教祖の問題は、神によって選ばれた教団の活動を‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌　　
理解できず反対し迫害する者たちのでっちあげの情報によるものであると考えています。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌　
ここでいくつかの質問をしたいと思います。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
こういった情報を知った上で今、あなたは統一協会に入ってみたいと思いますか？‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌　
また、もしあなたの家族や友人が統一協会で信仰を持ち、活動しているとしたら、あなたはその人の選
択に対して容認してあげますか？それとも、止めさせたいと思い、説得したり策を講じますか？
そして、もし、Ｇ○Ａに伝道される以前に、こういった情報を知った上で統一協会から勧誘を受けたので
あれば、その当時のあなたはどうしますか？

宗教だの神だのと勧誘されて入信するやつが無知なんだよ。

さあさあ、どんどん、高橋信次について何でもいいから書いてくれ。
俺様がそれを真似て、書籍やホームページで稼ぎまくるぞ。
どうせ最初からお前を、こういうふうに利用するつもりでいたんだからな。

ふぁ〜、眠い。
サラ金地獄だから２，３時間しか眠れないよ。
寝ていても起きていても、苦しくて苦しくて辛いだす。

‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌　　
もしかすると、私たちはＧ○Ａのメンバーではなく、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌　　
統一協会のメンバーになっていたかもしれません。な‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌　　
ぜなら、統一協会は日本の多くの大学に‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌　　
「原理研究会（ＣＡＲＰ）」と呼ばれる学生メンバーの‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌　
組織があり、彼らは統一協会や宗教団体であるという‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌　　
正体を明かさずに伝道活動しているからです。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌　　
私が通う大学でも彼らが伝道しているのをよく‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌　
見かけますが、彼らはインターカレッジサークルの雑誌
のためのアンケートと称して、学生に声をかけるそうです。

‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌　　
スポーツやイベントを通してより豊かな人間関‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌　　
係を築き、また、ボランティアとして社会的な知識や‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌　　
教養をレクチャーしているなどと謳うこのサークルに、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌　
勧誘対象者の学生が興味関心を示すと、サークルボックスへ‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌　　
遊びに来るように誘われます。実は、勧誘‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌　
対象者が案内されるのはサークルボックスではなく、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
「ビデオセンター」と呼ばれる統一協会の施設です。
ここで勧誘対象者は大いに歓待を受けます。統一協会の
メンバーたちは明るく闊達で礼儀正しく人たち
が多いそうです。メンバーたちとの楽しい会話や食事や
ゲームなどの遊びとともに、講義を受けます。こ
れは「原理講論」の序論です。

‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌　　
そして、勧誘対象者はできる限り頻繁にこの‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
サークルボックスに訪問するように求められ、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌　　
また、「２ｄａｙｓ」と呼ばれる２日間の‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌　
合宿研修の参加を強く勧められます。週末に行わ‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌　
れる「２ｄａｙｓ」の合宿では、集団行動の中で、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
レクリエーションや食事をスタッフメンバーたちとともにし、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌　
原理講論の講義をさらに学びます。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌　
「２ｄａｙｓ」の後には「６ｄａｙｓ」の合宿があり、
その後には「新人研修会」が待っています。

‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌　　
「６ｄａｙｓ」では、統一協会と教祖文鮮明氏の‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌　
存在を知らされ、「２ｄａｙｓ」の内容に加えて、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
復活論や再臨論といった核心の講義を受け、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
文鮮明氏がメシヤになるまでの路程を学び、祈祷・‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
聖書拝読・原理講論拝読・水行・断食など「蕩減条件」を、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌　　
信仰を高めるために行なます。「新人研修会」‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌　　
では、マイクロ隊としての活動が始まるそうです。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
その後は寮での信者たちとの共同生活を求められ、
統一協会信者としての生活が始まります。

‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌　　
私たちが統一協会についての情報をあまり持たず、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
声をかけられたその人と紹介するサークルやその‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌　
仲間たちに良い印象を抱き、聖書を学ぶことに興味がある、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌　　
または抵抗がなかったのなら、私たちは統一協会の‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
メンバーになっていたかもしれません。また、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌　　
もしかすると、あなたを統一協会へと導いたのは、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌　　
突然声をかけてきた見知らぬ人ではなく、
あなたの家族や友人や知人かもしれません。
あなたは統一協会について何も知らずとも、
統一協会を選ばずにＧ○Ａを選んでいたでしょうか？
今度はあなたが仮に統一協会のメンバーだったとして
考えてみてください。あなたはこんな情報を耳にします。

‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌　　
「Ｇ○Ａ」という名前の日本発のキリスト教系異端の‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌　　
新興宗教がある。教祖は日本人の高○信次という男性で、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
彼は３年間、統一協会で講師として活動し、その直後の‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌　
１９６５年から統一協会を離れ布教活動を始め、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌　
１９６９年に「Ｇ○Ａ（神○会）」を創設している。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌　　
「バイブルスタディー（３０講論）」と呼ばれるその教義‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
の内容は統一協会の「原理講論」に非常によく類似しており、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
合同結婚式も行なわれている。信者たちは彼を再臨の
仏陀であると信じ、自分たちが神に選ばれ新時代を
築くのだと考えている。

‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌　　
教祖は裁判を起こされ海外逃亡中だと言われる。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌　
日本全国の主要な大学に信者おり、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌　
正体を明かさず、サークルを通じて伝道活動している。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌　
こういった情報を聞いて、統一協会のメンバーであるあなたは‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌　
Ｇ○Ａに対してどう思うでしょうか？‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
先ほど統一協会についてしたいくつかの質問について、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌　
Ｇ○Ａに置き換えて問い直してみてください。統一協会に‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌　　
伝道される前に、Ｇ○Ａに勧誘されたらＧ○Ａに
入っていたと考えるでしょうか？

‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌　　
このことについてはしっかりと考える必要があると思います。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌　
Ｇ○Ａと統一協会は別の団体です。しかし、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
ふたつはよく似ています。どちらにも自らが再臨のキリスト‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌　　
だと主張する教祖がいます。当然、彼らはそれぞれ‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
自分の教えが正しいことを主張し、他の自称メシヤ‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
は偽者であると言います。それぞれの信者の大半は‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
熱心に教義を信じ、やりがいを感じながら活動して‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌　　
います。また、両方とも正体を明かさずに伝道活動をしています。
そして偶然ではなく、自分たちは神に
よって選ばれてこの集団で信仰を持ったと考えています。

‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌　　
私たちは、統一協会ではなくてＧ○Ａに入れてよかったと‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
思えるでしょうか？統一協会の信者はＧ○Ａで‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌　　
はなく統一協会でよかったと考えているかもしれません。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
彼らはＧ○Ａの価値を何も知らない愚か者でしょうか？‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌　
自称再臨主や自称救世主がいるのは、決してＧ○Ａと‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌　　
統一協会だけではありません。世界にはそういった人が‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌　
簡単には数え切れぬほどいるのです。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌　　
彼らもまたそれぞれに自分が本物で、他は偽者だと主張
しますし、彼らの教えに従えば確かに彼らが救世主になるのです。

‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌　　
また、宗教団体としての正体を明かさずに信者勧誘活動‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌　
をしている団体も多くあるでしょう。もしかすると、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌　　
私たちはＧ○Ａでも統一協会でもなく、全く見知らぬ‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌　　
宗教団体に入っていたかもしれないのです。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
２０世紀以降、日本でも新興宗教、新新宗教と‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌　　
呼ばれる宗教団体が実にたくさん生まれ、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌　
また海外からたくさんやってきました。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌　
今は第３次宗教ブームと呼ばれる程です。

‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌　　
近年では宗教という形ではなく、「自己啓発」を謳った‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌　
カルト団体もあります。日本にあるそういった団体のうち、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌　　
どれだけのものを私たちは認識しているでしょうか。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌　　
私たちはたまたま「Ｇ○Ａ」というところだったの‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
ではないでしょうか？だからこそ、Ｇ○Ａについて、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌　　
またＧ○Ａの外の世界についてよく知り、考える‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌　
必要があるのです。なぜ、統一協会を引き合いに‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌　　
出したのかというと、人間が自分のアイデンティティーを
傷つけることは困難なことだからです。生物はみな、
その生命存在を維持しようと最大限の努力をします。

‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌　　
ですから、自分の存在や生命を害するような事物を、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌　　
意識・無意識関わらず避けて防ごうとします。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌　　
脳を発達させて高度な知能を持つようになった人間においては、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
精神活動においても同じです。それは、自我、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌　　
アイデンティティー（自分が自分であること）と‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌　
呼ばれるものについてです。自分の存在、またそれを構成する‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌　
価値観、世界観、信仰観、行動規範、所属集団‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌　　
などを否定する・されることは誰にとっても
大きな苦痛と抵抗をもたらします。

‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌　　
Ｇ○Ａのメンバーが自我を強く構成するＧ○Ａ自体に対して、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌　
直接自らその正当性を問い直すというのはとても‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌　
難しいことです。Ｇ○Ａのメンバーが外部からの‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌　
Ｇ○Ａの実態や「先生」のスキャンダルの情報を聞くと、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
それらの情報は偽りや迫害だと言って、自分の‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌　　
アイデンティティーが攻撃されるのを回避しようとして‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌　
耳をかさないのは当然のことです。でも、それでは‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌　
冷静に客観的に現実に向き合うことができなくなります。

‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌　　
しかし、他者に対しては冷静に判断し、否定する‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌　
こともできます。自分のアイデンティティーは傷つかな‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌　
いからです。統一協会はＧ○Ａから見て他者です。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
他者ですが、「自分とよく似た他者」です。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
この「自分とよく似た他者」の問題を考えることで、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌　　
自分について冷静に判断できます。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌　
Ｇ○Ａのメンバーにしてみると、統一協会はダメで‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌　
Ｇ○Ａはオーケーと思いたいところですが、
それはあまりにも合理性がありません。

‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌　　
よく似た他者である統一協会を知ることで、Ｇ○Ａ自身の‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
在り方にまっすぐに向き合う勇気と必要性を知ることができるでしょう。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌　　
そして、先にした「あなたの家族や友人が統一協会に‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌　　
入っていたらどうするか？」という質問に対して、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
止めさせるために説得などの策を講じるとあなたが‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
考えるのであれば、あなたの家族や友人があなたが‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
Ｇ○Ａに入っていることを知ったときに、あなたに‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌　　
対してどのように思い、あなたのためにどのように行動
するのかをあなたは冷静に理解することができるでしょう。

‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌　　
●無知の知と唯一絶対価値観 ：‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
　‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌　
私がＧ○Ａを離れてから学んだことうちの大きな‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌　
一つは「無知の知」についてです。無知の知とは‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌　
「自分が、世界の全てをは知りえない存在であることを‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌　
知ること」と言えばよいでしょうか。つまり自らの無知に‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
気がつくことです。哲学（ｐｈｉｌｏｓｏｐｈｙ：愛知）‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌　　
の第一歩は無知の知だとも言われます。
知恵を愛することにおいて、「自分は知っているんだ」
という固定観念はそれ以上の発展を妨げるからでしょうか。

‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌　　
「無知」についてはＧ○Ａでもバイブルスタディーの‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌　　
「無知の中の相克世界」の講義で学びます。旧約聖‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
書の登場人物、南ユダの王ヨシアは、北の強国カルケミシ‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
を討ちに来た大国エジプトの王ネコの真意‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌　
（ひいては神の御心）を悟ることができなくて、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌　
戦に挑み無残にも戦死したと解釈します。このエピソード‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
より、無知であることは死をもたらすことで、‌‌‌‌‌‌‌　
無知をなくさなければならないと教えます。
もちろんこれは、無知をなくすためには、神理である
Ｇ○Ａの教義バイブルスタディーをしっかり
学ばなければならないということの主張です。

‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌　　
確かに私はＧ○Ａに入ることで、それまでは否定‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌　
していた神という存在について知り、信仰のもつ‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌　
豊かな力について知り、自分が以前は‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
無知であったことについても知りました。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌　
しかし、Ｇ○Ａを離れてなお自分が無知‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌　　
であったことに気づかされたのです。Ｇ○Ａの外の‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
世界にも実にたくさんの宗教や思想や価値観が‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌　
存在することをあらためて知らされ、
それらの一つひとつについてよくは知らないことを
知りました。

‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌　　
また自分が所属していたＧ○Ａのことでさえ、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌　　
多くのことを知らなかったことを知りました。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌　　
自分はなお無知であったと知ったのです。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌　
Ｇ○Ａの外、この世界には幾千もの宗教が存在しています。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌　　
キリスト教や仏教といった四大宗教と呼ば‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌　
れるものをはじめ、近代以降に生まれてきた新興宗教、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌　
さらに新しい新新宗教と呼ばれるものなど本当‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌　　
にたくさんあります。‌　　

‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌　　
その特徴もさまざまで、キリスト教や‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
イスラム教のように絶対唯一神をもつ‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
一神教のもの、仏教やヒンズー教や神道のように‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌　
八百万の神がいる多神教のもの、あらゆる事物に‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌　
霊魂が宿ると考えるアニミズムなどなど。また、世界中に‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
その信仰者がいる世界宗教に分類されるものや、ある特定‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
の部族・民族が信仰している土着宗教など、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌　
形態も活動も教義の内容も本当に多様です。

>サラ金地獄だから２，３時間しか眠れないよ。
>寝ていても起きていても、苦しくて苦しくて辛いだす。

地元の弁護士会事務所で弁護士を紹介して貰って、
債務整理をして貰うか、自己破産手続きしてみたら？

‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌　　
宗教だけでなく思想や主義主張を含めた価値観という‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌　　
枠組みまで広げるとその数はもう無数と言えま‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌　　
す。無神論、科学至上主義、唯物論、国家主義、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌　
民族主義、アナーキズム、個人自由主義、民主主義、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌　　
社会主義、共産主義、自由経済主義、学歴主義、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌　
恋愛主義などなど、などなど、社会に対して過激なも‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌　　
のから穏健なもの、影響力の大きいものから‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
小さいものまでいろいろです。
では、どの宗教・思想・主義主張がもっとも
素晴らしい価値観なのでしょうか？
これは、なんとなく馬鹿げた質問に聞こえます。

‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌　　
それは、この世界には「絶対なもの」はないからではな‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌　
いでしょうか。宗教について考えると、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌　　
一神教はそれぞれの絶対唯一神による世界の主管を伝え、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
多神教や他の神仏の存在を人間が生みだした‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
偶像崇拝であると捉えることが多いようですが、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌　
絶対唯一なる神という存在を仮定すること無くしては、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌　
この話は成り立ちません。また、一方で、無神論者は‌‌　
科学的合理性を見ないという理由で、神仏の存在を
否定しますが、現在の科学にも未知なる部分は
非常に多くあり、既存の科学の絶対性を仮定すること
無しには、神仏の存在を完全に否定することはできないのです。

‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌　　
ある宗教や思想が、まず自分たちの考えを構成‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌　　
している考えや事柄を仮定すること無しには、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌　　
自分たちの絶対的正当性を表し、他の宗教や思想を‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
否定し排他することはできないのです。あらゆる‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌　
宗教や思想はまず自分たちの考えが正しいということを‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌　
前提にして成り立っているのです。ある人が他者の‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
価値観を否定できたとしても、同様の方法でその‌　　
人の価値観も否定され得るということです。
究極的な話をすると、私たちが知覚しているこの現実でさえ、
実際には現実はでない可能性があると主張する理論さえもあります。
それは「桶の中の脳」理論と呼ばれるものです。

‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌　　
私たちの脳みそは、本当は、とある科学研究所にある‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌　　
装置の中の溶液に浸かっていて、スーパーコンピュータから‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌　　
伸びるコードに接続されており、私たちが現実だと‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
知覚しているこの世界は、実はそのコンピュータから‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌　　
送られる電気信号を脳細胞が読み取って反応している、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌　
脳の中で作り出されたバーチャルワールドであるという‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌　
状況（またはこれと同質の状況）かもしれないということです。
ちなみにこの状況を完全に否定する証拠や論理は
まだ見つかっていないそうです。この桶の中の脳理論は
映画「マトリックス」の世界観のもととなっている
と言われています。私たちは現実が絶対であることすら
完全に肯定しえないのです（だからといって、実
生活になんら影響はないのだが）。

‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌　　
ところで、宗教を信仰している人の動機の内で、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌　
その大半は慣習によるものだそうです。つまり、自分‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌　　
の生まれた家がキリスト教だからキリスト教を、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌　
生まれた民族や国がイスラム教だからイスラム教を信仰‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌　
しているということです。次に多いのが折伏、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌　　
つまり伝道によるものだそうです。あなたの知人や突然声‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
をかけてきた人などが紹介したその宗教に、‌‌‌‌　
あなたが何かしらの良さを感じたから信仰を持ったというも
のです。自ら積極的に捜し求め、たくさんの
宗教の中から比較検討し、自分が信仰を持つべき
宗教を選び出した人というのは、本当に数少ないのです。

‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌　　
そういった人であっても、自分が知りうる範囲での限ら‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌　
れたいくつかの宗教を比較したにすぎません。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌　　
世界のどこにありとあらゆる宗教や思想といった‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌　
価値観を、人生の限られた時間の内に全てそれぞれ、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌　　
その真髄まで体験し、吟味することのできる人間がいるでしょうか？‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌　
せいぜい、私たちは今までの半生のなかで出会ったいくつかの‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌　
価値観のうちでその時最良だと思ったものを‌‌‌‌‌‌　
選んでいるにすぎません。つまるところ、「唯一絶対に
正しい価値観」なんてないのだと思います。人類みな、
それぞれ自分が納得できる自分に見合った
価値観をもって生活しているにすぎません。

‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌　　
では、唯一絶対正しい価値はないという状況の中で、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌　　
宗教にはどんな意味があるのでしょうか？‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌　
私は「宗教」とは、「人間として生きることを‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌　　
豊かにする」ための価値観や世界観や行動規範などといった‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌　　
教えと、それを共有する組織・集団だと思います。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
そして、そのことは誠実に神理の探究と人々の救済‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌　
に向き合っている宗教団体ならばみな同じことだと思います。
たとえば、一神教であるキリスト教と多神教である
仏教を比較すると、一見全く違った性質の宗教のように
思えますが、根本的に両者が望み目指しているものは同じで、
人々が救われ、より豊かに生きることではないでしょうか。

‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌　　
仏教は四季の変化が豊かな東アジアの環境で育まれ、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌　　
多くの神仏や生命が調和をとる性格特徴をもち、他方、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌　
キリスト教やイスラム教などの一神教は比較的厳しい気候の‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌　　
西アジアの環境から生まれ、力強く民を導く絶対唯一神を熱心に‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
崇める性格特徴となったのではないでしょうか。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌　
それぞれの宗教の表面的な相違は、それぞれの宗教が‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌　　
生まれ発展してきた環境や歴史的背景の違いに‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
よるものだと感じます。そういった宗教間の形態の
相違に対して、その教えを説いた聖人たちの考えに
は多くの共通性を感じます。

‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌　　
イエス・キリストやブッダが、人が豊かに生きるための‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌　
教えは、「平等」と「自制」の精神だと思います。ブッダがその教え‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌　
「四諦八正道」の中で説いたことは、人生の苦しみは‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌　　
欲望が原因であり、愛欲をコントロールすることであり、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
そのために正しく物事を見て、考え、行なうことです。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌　
イエス・キリストもまた「天にいます神を愛し、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌　
隣人を愛しなさい」と教え、「着る物や食べる物で日々、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌　
惑うな」と自らの欲望をコントロールすることを説きます。
そこにあるのは、利己的に生きることではなく、他者
をよく尊重する生き方ではないでしょうか。

‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌　　
Ｇ○Ａもまた、聖書とイエス・キリストの教えを踏襲‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌　　
しているようですので、こういったエッセンスを多分に‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌　
有しているのだと思います。バイブルスタディーの‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
「カインの性格」で挙げられる５４項目（序論はさてお‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌　
き）は、一つひとつを見ると自分に当てはまっているか‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌　
否かという次元の程度にとどまりますが、５４個全‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
体を眺めてうかがえることは、共通して自己中心的・‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌　
利己的・自欲にもとづく行動であって、正しく生きる
ために必要なのは、それとは反対の利他的な精神と
行動であることを学びえます。

‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌　　
私はその利他的精神と行動こそが、聖書に記され、「愛」‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
と呼ばれるものではないのかと考えます。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌　
もし、宗教を信じる多くの人たちが、互いの違いにばかり‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
目を向けて、自分たちの価値観から見た相手の間違いを‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌　
指摘し排他するのではなく、互いの共通性に目を留めて‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌　
対話をするのであれば、実に多くの意義あることを‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
互いに学びあえるのではないかと思います。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌

‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌　　
全ての誠実に活動している宗教には、人が豊かに‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌　
生きるための働きなす共通性があると思います。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌　
そして人が豊かに生きるための力を与えるのは‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌　　
決して宗教に限ったことではありません。スポーツ・文化芸術・‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
福祉・社会・経済・科学・学問などなどの誠実な活動には、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌　　
人々を豊かに生かす力を有しています。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌　　
そして、宗教を信仰していない人でも、愛情深く、礼儀正しく、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌　
感情豊かに、闊達で誠実に生きている人
はたくさんいるのです。

‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌　　
それらは彼らの良心にもとづくものでしょう。つまり、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌　
人が豊かに生きるための方法は、宗教か否かを問わず、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌　
人間として共通しているのではないでしょうか。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌　
ちなみに、ここで私が言う「豊かに生きる」とは、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
もちろん物質的・経済的・社会立場的に恵まれている‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌　　
という意味においてではなく、その人の幸・不幸といった‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
境遇によらず、その人が人生を歩むことに対し‌‌‌‌‌
て、意欲的である、積極的である、生きがいを
感じているという意味であることを記しておきます。
チベット仏教の最高指導者であるダライラマ１４世は
宗教やカルトについて次のように語ったそうです。

‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌　　
「人が幸福になるには、必ずしも宗教が必要だとは‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
思わない。が、１つの宗教を信仰するのであれば、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
まずは正統に継承された教えを勉強すること。経典に‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌　　
書いてあるから信じるのではなく、分析的に確かめ、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌　　
なぜこれが必要なのか、自分の頭でゆっくり考えることだ。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌　　
そして、土台をしっかり築いて、段階的に進むことが大切で、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌　
いきなり密教の修行に飛びつくべきではない。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
ましてカルトは危険である。師についても、その人が
正統な教えを正しく継承しているか確かめ、その人格を含め、
あらゆる角度から十分に調査することが必要だ。

‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌　　
信じる前に、まず研究せよ。教師然とした態度をとる者には、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌　
警戒すべきだ」この内容は実にもっともだと思います。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌　
宗教に本当に精通している人は、宗教が持つ素晴らしさや‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
価値を充分に認識しながらも、宗教が決して‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
絶対ではないことを知っているのではないでしょうか。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌　
思想や宗教、主義主張、価値観といったもので人の‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
価値が決まることはないと思います。その上で、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌　　
人は思想や宗教や生き方を自由に選ぶことができる
のではないでしょうか。そして、価値観は多様です。

‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌　　
価値観とは人生をはかるものさし（指標）のような‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
ものかもしれません。世界にはたくさんの単位があり、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌　
多様なはかり方があります。自分のものさしのはかり方と‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
数値だけを参考にして、他人の数値が間違っていると‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌　　
主張するのは愚かな話です。それぞれの人‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌　
がそれぞれのものさしを用いて自分の人生が豊か‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌　
になるようにと日々はかり、努めているのです。
ですから、Ｇ○Ａはキリスト教に対して、信仰が眠っていて、
文字通り信仰の無知な存在であると認識していますが、
それはＧ○Ａの価値観から見た認識であり、
キリスト教の持つ価値観の素晴らしさはＧ○Ａの
ものさしだけでははかれません。

‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌　　
Ｇ○Ａのメンバーのなかでどれだけの人が‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌　
実際にキリスト教の教えを直に学び、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
信仰生活を体験したことがあるのでしょうか。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌　　
彼らクリスチャンたち（特に福音派と呼ばれる人たち）‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌　
がイエス・キリストが起こした奇跡など‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌　　
聖書の言葉について、Ｇ○Ａが比喩的に‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌　　
科学的合理性にもとづいて解釈するのとは違い、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
聖書の文字通りに（正確には「字義的に」）、解釈するのには
大きな意味と意義があるのです。

‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌　　
銀貨をくわえた魚が釣れる、２匹の魚と５つのパンで‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌　　
男性だけでも５０００人もの人々の空腹が満たされる、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌　
イエスの服に触れただけで病気が癒される、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
死んだ者がよみがえるなどの奇跡を、科学的に考えるのであれば、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌　　
クリスチャンでも起こりえないと答えるでしょう。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
しかし、それらの奇跡や最も大いなる奇跡である‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌　
イエス・キリストが十字架にかかって亡くなった後に‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌　
復活したという奇跡を「信じること」に大きな
意味と人々を救う大きな力があるのです。

‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌　　
それは科学に合わないからといって愚かなことでは‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
ありません。そこには科学に合う・合わないという‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
議論の必要性はないのです。彼らがイエス・キリストの‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌　
贖いと復活を信じることによる救済を受け、イエスの‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌　　
教えによって今も生きて働かれる主イエス・キリストと‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌　
共に生活し、豊かに生きる力を得ることに‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌　
意味と価値があるのです。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌　　

‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌　　
比喩という手法は物事の持つイメージの重ねあわせ‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
によって成り立っています。比喩による科学的合理性‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌　　
を持った解釈には、解釈をする者の想像や目的や‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌　
意図に合わせて自由に意味を引き出すことので‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌　　
きる融通性が生まれます。それは時として、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
自分にとって都合のいいような解釈だけを生み出す‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
危険性を持っています。キリスト教はその２０００年の‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
発展の歴史の中で、自由主義神学としてそういった
科学的合理性をもった解釈を模索してもきました。

‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌　　
確かにそれは現代人にとって、納得がしやすく受け‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
入れやすいものでした。しかし同時に、聖書の‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌　　
文章は神によるものではなく、歴史の中で人間が‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌　
生みだした寓話と社会的・生活的レベルの知恵‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌　　
とだけのものになったという批判も起こりました。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
もはや宗教的価値性を失ったとこの状況を危惧した‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
キリスト教の人たちは、聖書を神の言葉として、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌　
奇跡を神のみ業として、忠実に字義的に
解釈することを重要視しているのです。

‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌　　
この価値性は活動や教義の表層だけを見ていては‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌　
理解できないかもしれません。それは、Ｇ○Ａ‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌　　
において目には見えぬ霊の存在を重要視して‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
生活する価値性を、世の中の多くの人たちが‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
表層だけを見ては理解できないだろうことと‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
同じかもしれません。また、Ｇ○Ａにとっては‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌　　
信仰が眠っているというキリスト教も、実際を‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌　　
見てみれば実に活発です。‌

‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌　　
●プロローグ ‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌　　
　‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌　
私がＧ○Ａを離れるようになってから、半年以上が‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
経ちました。この半年の間に知り、学び、体験し、考‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌　　
えたことをもとに、今の自分の考えを形にしたいと‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
思います。私自身、日々変化していると思いますので、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌　
この文章は、写真のように、ある瞬間の私の思考の‌‌‌‌　　
断片のようなものになるでしょう。
この文章は、今なおＧ○Ａで活動しているメンバーの方
たちへのメッセージとして書きたいと思います。
本文に入る前に、私の身上を明らかにしておこうと思います。

出所してやってる事が私怨掲示板荒しとは。

おう、
タクシー運転手の福田広造とやら。
ここはな、仏敵高橋信次の賛美は禁止なんじゃ。

出て行けや

ttp://love6.2ch.net/test/read.cgi/sf/1209477118/323

この病人はこのレス↑から始まったようだ。
内容を追うと何処のBBSかで討論ないし荒らし合いでもやってたのだろう。
で、その人物をヘロー天気だと思い込んでいるらしい。

でなければ私怨と思われるが、反応が尽くまともでは無い事から恐らく私怨。
但し、その私怨がヘロー天気に元々向けられていて、ヘロー天気を貶める目的が前提にあるのか
或いはヘロー天気であると思い込んでいる別の誰かに対する恨みによる行為なのかは計りかねる。

オラチを、住み込み新聞配達員と取り違えていたようだが。
飯屋先生も焼きが廻っちまったようだね？
明らかにＧＬＡだと認識できるのに、追及逃れにＧ○Ａなんてーのは姑息な手法じゃあーりませんか？

「ＪＭＳ（Ｇ○Ａの旧名）」と書くし。

久しぶりに２ちゃんねる検索でGLAを検索したら
こんなクソスレしか残ってないとは･･･とほほ

‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌　　
韓国の多くのキリスト教教会では早天祈祷会を‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌　　
熱心に行なっていることはＧ○Ａのみなさんも‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌　　
ご存知ではないでしょうか。また、世界宣教が‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌　　
盛んな教派もあり、キリスト教が広まっていない‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌　
遠隔地やアラブ諸国への開拓伝道も行なわれています。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌　
日本国内でも開拓伝道は行なわれ、教会数も‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
増えているでしょう。数年間で１０倍にも信者数が‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌　
増えた教会もあり、Ｇ○Ａがうらやむほどでは
ないでしょうか。

‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌　　
私が数ヶ月間教えていただいていた教会も‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌　
主日礼拝参加者数２００人規模の大きな教会でした‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
（アメリカや韓国では１ヶ所で数千人、数万人もの‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
信者を抱えるマンモス教会もあるそうで）。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
そこでは、ゴスペルコンサートなどのイベ‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌　
ントを教会でひらいて地域の住民がたくさん参加していたり、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌　
英会話教室をしていたり、幼稚園をしていたりして‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
賑わっています。‌‌　

‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌　　
Ｇ○Ａに比べれば若者の割合は少ないですが、熱心‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
な若者がたくさんいるようです。私はこの点におい‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
て、「Ｇ○Ａ」というのは近代の産物なんだなぁと‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
感じます。というのは、社会全体において、近代と‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
呼ばれる産業革命以後から現代において、大量生産‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
できる新素材や情報通信技術の急速な発達によって、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌　　
機能主義や合理主義の世界が台頭しました。高層建築が‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌　　
建ち並び、自動車による高速移動ができるようになり、
世界中とライブに情報交換できるようになり、
世の中は便利になったように思われます。

‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌　　
しかし、実際にその利便性を充分に享受できるのは、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌　　
その発展や機能の複雑さに対応できる有能者や健常者‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌　　
や若者といった「優秀人間」や「平均人間」と呼ばれる‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌　
人たちで、社会的弱者や身体などに障害をもった方や‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌　　
高齢者といった対応能力などにおいて劣る人たちにとっては、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌　
一概に便利だとは言えない状況も生まれました。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌　
この状況を省みて、近年では「バリアフリー」や‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌　　
「ユニバーサルデザイン」といった弱者にとって、
またはあらゆる全ての人（「総合人間」としての考え）
にとっての便利さを求める価値観が生まれました。

‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌　　
残念ながら、今のＧ○Ａの活動は、社会的弱者や障害‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌　　
をもった方や高齢者にとって参加するには困難‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌　　
なものでしょう。彼らがＧ○Ａのみなさんが行なっている‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
活動を同じようにするには負荷があまりにも‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
大きすぎます。Ｇ○Ａが彼らを受け入れて、共に‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌　
活動をなしていくことは難しく思えます。それは‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌　
当然のことで、今のＧ○Ａが目指しているのは‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
若く健康で有能な基準者の確立だからです。

‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌　　
Ｇ○Ａは宗教の「Ｏｎｅ ｏｆ ｔｈｅｍ‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌　　
（いくつかあるうちのひとつ）」であって、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
「Ｖｅｒｙ Ｂｅｓｔ（最良）」でも「Ｊｕｓｔ Ｏｎｌｙ（唯一）」‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌　
でもないということを知る必要があると思います。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
このことは本来、決して恥じることではありません。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌　　
なぜなら宗教は、世界中の歴史や文明文化を力強く‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
牽引してきたものであるし、実に多くの人々に生きる‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
豊かさを与えてきたものだからです。

‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌　　
全ての宗教の信仰者は自らの信仰に誇りを持つ‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌　　
べきですし、同時に他者のそれも尊重すべきことだと‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌　　
思います。しかし、歴史の中で宗教には、多くの人‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
を苦しめ哀しめてきた悲惨な暗雲がいつも‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌　
取り巻いてきたことも心に留めておくべきです。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌　
‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌　　
‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌　　

‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌　　
●一色塗りの世界と平和な世界 ‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
　‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌　
世界の大部分の人々は、世界中が平和であることを‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
きっと望んでいるでしょう。それはキリスト教徒も‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
仏教徒もイスラム教徒も他の宗教の信仰者もそう‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌　
望んでいるでしょうし、Ｇ○Ａのメンバーもそう‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌　
望んでいると思います。政治家にもそう望む人は‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
多くいるでしょうし、宗教指導者もそう
望んでいるのではないでしょうか。

‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌　　
しかしなぜ、こんなにも多くの人が平和を‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌　
望んでいるというのに、世界中で宗教を引き金に、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
または名目にして戦争や内乱や抗争が後を止まず‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌　
起きているのでしょうか？私はＧ○Ａに導かれる‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌　
前にも、こういった疑問を抱いていました。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
そしてその答えはきっと、全人類とあらゆる‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
宗教を包括するような道徳観がいまだ‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
現れていないからだろうと考えていました。
そんなころにＧ○Ａに出会ったものです。新入生のころ、
次のようなエピソードがありました。

‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌　　
お祈りを教わったばかりの私は、ある先輩メンバー‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
から「どんなことを祈っているの？」と聞かれたので、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌　
「世界が平和でありますようにと祈っています。」‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
と答えました。その人は驚いた顔をして‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌　　
「もっと自分のことについて祈ったらいいよ。」‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌　
と教えてくれました。当時私は、自分の嫌な‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
部分もありましたが、良い部分も知っていたので、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
ある程度自分には満足していたのです。
むしろ、テレビなどで伝えられている世界の
悲惨なニュースを聞いて、どうにかならないものかと
思っていたのでした。

‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌　　
Ｇ○Ａにいた頃の私は、自分の救いの観よりも、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌　
絶対的な世界の秩序としての神理に大きな‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌　
関心があったのです。Ｇ○Ａでの私がそうであったように、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌　　
平和を望む人たちの中には、自分たちの‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌　　
考えや教義や価値観が世界中に広まれば、世界に平和は‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌　
訪れるだろうと考えている人たちが‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌　
少なからずいるようです。でも、誰かが素晴らしいと考える‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌　
価値観で世界中の人々が統一されるなら、
本当に世界は平和になるのでしょうか？

‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌　　
想像してみてください。あなたが見ている世界が、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
色めがねをかけたように、あなたの好きなある色で‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
一色塗りの世界になったとしたら、それはあなたに‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
とって素晴らしい世界と思えるでしょうか？‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
しばらくの内はそのある色の色味を、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
青なら青として知覚できているかもしれませんが、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
次第にその青という色の感覚さえも薄れてきて、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌　　
ただ何かしら濃いか薄いかという知覚反応だけが
残るでしょう。

‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌　　
それはモノクロームの世界で、味気ない世界かも‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌　
しれません。私たちがこの世界が、本当に素晴らしく‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌　　
美しいと感じるのは、様々な色彩が混在しているから‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌　　
ではないでしょうか。それと同じように、たとえそれが‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌　
素晴らしいと思える価値観であったとしても、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌　　
それだけで世界中をベタ塗りしてしまうなら、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌　　
はじめはその価値観の色味を感じていたとしても、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
最後にはただ濃淡という変化しか感じられない味気のない
世界になってしまうかも知れません。私たちは本当に
そんな世界を平和な世界として待ち望んでいるのでしょうか？

‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌　　
しかし、世界の多くの過激な宗教家や政治家たちは‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
自分たちの教義や主義主張といった価値観が最も‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌　
素晴らしいと考えていて、その色で世界を‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌　
塗りこめようと陣取り合戦にとても熱心なようです。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌　　
そして、色と色がぶつかった箇所では、当然争いが‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
起こります。色と色とがぶつかると汚く濁り、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌　　
実に悲惨な広がりを見せます。世界中で起きている‌‌‌‌‌　　
宗教や思想をもとにした戦争や対立による悲惨な
出来事はこういった状況なのではないでしょうか。
または、誰かの意思によってそのような状況になる
ように操作されていることかもしれません。

‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌　　
本当にそれぞれの色の価値を知っている画家であれば、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌　
キャンバスの上にそれぞれの色をバランス‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌　
よく配置し、実に色彩豊かで美しい世界を描き出す‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
ことができると思います。本当の平和とは、多種多様‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌　　
で特徴豊かな価値観が互いの良さを引き立てながら‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
共存する世界ではないかと私は思います。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌　
しかし、自分たちの価値観が絶対唯一正しく、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌　
もっとも素晴らしいと考える人がいるのであれば、
そのような世界はいつまでも訪れることはないでしょう。

‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌　　
私はこの世界は、「同じで違うから素晴らしいんだ」‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌　　
と思っています。もし私と誰かが、アメーバと人ほどに‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌　
違っているとしたら、お互いの考えを理解できないでしょう。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌　
共通しているのは、どちらも生きているという‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌　　
ことぐらいでしょうか。どれだけそれぞれが素晴らしくても、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌　
お互い全く違い理解することができないのであれば、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌　　
何の価値も見いだせません。しかし、私たちは同じ人間‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
として、たとえ国籍や人種が違っても、言語など
何かしらの手段を通してコミュニケーションをとり、
互いに理解することができます。

‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌　　
私たちは、ある部分で共通性を持つから、お互いに‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
価値を見いだせるのです。また逆に、私と誰かが、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
その形態や性質や思考といったありとあらゆることにおいて‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌　　
同じなのであれば、お互いにコミュニケーションを図る‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌　
必要さえありません。私の考えていることがまったくそのままその‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌　　
人の考えていることだし、私が持っているものは全てその‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌　　
人も持っていて、私が持っていないものはその人も
持っていないのですから。もしかするとどちらか一方は
必要ないかもしれません。しかし、この世の中に
全くの同一人物はいません。たとえ一卵性双生児だとしても、
違いはたくさんあるのです。お互いに違いがあり、持っているもの、
持っていないものがあるので、私たちはコミュニケーションをとり、
その価値を感じることができるのです。

‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌　　
共通性と相違性を同時に持ち合わせているからこそ、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌　　
この世界はコミュニケーションをとることの価値‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌　
があるのではないでしょうか。その価値性を、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌　　
宗教が違えど、思想や価値観が違えど、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌　　
民族や国家が違えど、境遇や立場が違えど、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌
世界の全ての人に見いだせるなら（むしろその‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌　　
違いにこそ価値性がある）、全ての人の命や生活や‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌　
価値観といったものを尊重し合える世界になるのでは
ないでしょうか。

‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌　　
私たちは本当のところ、このような世界を‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌　
望んでいるのではないでしょうか。この手記の‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌　　
最初の項目で触れた、Ｇ○Ａの内側から見える外側と、‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌　
実際の外側との認識の差異は、こういった事柄にその‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌　　
原因があるのかもしれません。Ｇ○Ａでは、Ｇ○Ａの‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌　　
教義が絶対唯一正しい価値観であると教えます。‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌　
そのためにＧ○Ａの外の人たちから学ぶ‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌‌　　
必要性はなくなります。たとえ学ぶ機会があったとしても、
Ｇ○Ａの価値観の枠組みで受容しうる部分に限られてしまいます。

真昼間から暇なんですねぇ〜

臨時採用を解雇になったのでしょうか？
タクシー雲助稼業でもリストラはあるんですか？
むしろ、他業種で首チョンパに遭った人達が流れ着く職場の筈なんですが？
初期の基本給は６万位で後は無事故手当てを筆頭に、出来高制の歩合給なんでしょ？

月の手取り総額は２０万にも満たないとか？　
いい歳こいたオッサンがですよ？　　
大卒ガキの初任給以下ですね？

国語力や文才がある人は、一見、真理（神理？）に精通しているように見える
時があるが、実像は時給七、八百円のスカスカな人生を送ってるフリーター
だったりするので気をつけたほうが良い。

モーセの十戒
「あなたは隣人の家をむさぼってはならない」

レムリアの方、他者から金品を奪う為に宗教を道具に使わないで下さい。

【高橋信次】新聞配達人ジュン君を正す【GLA】
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/psy/1221939914/465

>宗教だの神だのと勧誘されて入信するやつが無知なんだよ。

これって、レムリアの正体ですか。

レムリアの代表者は誰ですか？
レムリアの所在地はどこですか？
レムリアの連絡先は？電話番号は？

社会的責任をもってお答え下さい。

【幻魔大戦deep】平井和正11【トルテック】
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/sf/1209477118/867
>今日もキチガイが元気ですなあ。
>いっちょまえに土曜は休みなのかそれともただの無職かw

レムリアの方、まじめに答えて下さい。

>514 ：神も仏も名無しさん：2008/12/11(木) 16:25:14 ID:pPL5YlqO
>　ttp://love6.2ch.net/test/read.cgi/sf/1209477118/323
>
>この病人はこのレス↑から始まったようだ。
>内容を追うと何処のBBSかで討論ないし荒らし合いでもやってたのだろう。
>で、その人物をヘロー天気だと思い込んでいるらしい。
>
>でなければ私怨と思われるが、反応が尽くまともでは無い事から恐らく私怨。
>但し、その私怨がヘロー天気に元々向けられていて、ヘロー天気を貶める目的が前提にあるのか
>或いはヘロー天気であると思い込んでいる別の誰かに対する恨みによる行為なのかは計りかねる。


で、どっちなんだ？

つーか、宗教とかと全然関係の無いゲームの板にも書いてるんだよな。

515 ：神も仏も名無しさん：2008/12/11(木) 21:17:19 ID:IHrQPTpl
オラチを、住み込み新聞配達員と取り違えていたようだが。
飯屋先生も焼きが廻っちまったようだね？
明らかにＧＬＡだと認識できるのに、追及逃れにＧ○Ａなんてーのは姑息な手法じゃあーりませんか？

**

『レムリア』という名の付く活動集団を敵視しているようだ。

MMOゲームの『レムリア』との見分けも付いていない事から、若者とは考えない方がいいかも。
やたら金に拘っている事。『サラ金』とか『新聞配達』というキーワードを嘲りの用語に使っている所が鍵か。

反フリーター、正社員をステータスと考えてる？　50代〜65代
精神状態はマトモではないと見た方が良いかもしれない。

>>542-543 から推察すると、
ＧＬＡ→階和会→レムリア
と渡り歩いたタクシー運転手　福田広造　が、
レムリアに金をむしりとられたということでは
ないだろうか。

この考察にどう答えるんだろうなぁ。
只の荒しなら何時ものコピペみたいな反応で終わるだろうし。
どっちにしてもやってる事が普通じゃないけど。

某バスジャック犯を彷彿とさせるな。

あたしゃＧＬＡとも堀田しゃんともレムリアなんつーのとも関係ござんせんが？
開祖宗祖の二番煎じ、教祖ごっこが横行しているが勝手にやっていろ。
時々合いの手を入れて茶化してやるだけだぜ。　

だれ？

オレだw

モーセの十戒
「あなたは隣人の家をむさぼってはならない」

レムリアの方、他者から金品を奪う為に宗教を道具に使わないで下さい。

レムリアの方、ネット活動などと言いながらスレ荒らしをやるのは
やめて下さい。

>>544-550
人様への迷惑は一般の方でも悪い事だと知っていますよ。

>>465

>宗教だの神だのと勧誘されて入信するやつが無知なんだよ。

これって、レムリアの正体ですか。

レムリアの代表者は誰ですか？
レムリアの所在地はどこですか？
レムリアの連絡先は？電話番号は？

社会的責任をもってお答え下さい。

スレの流れが変わってる
>>539 あたりが効いたのかなｗ
ともかく宗教板から出てくんな

>>555

やっぱ只の荒しだったな。
前は兎角名前に使ってる『ヘロー天気』の貶めを中心にしてたが
この頃は『レムリア』に対する恨みが前面に出てる。

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むしり取られたのは水戸肛門の毛ですから・・・

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>>465

>宗教だの神だのと勧誘されて入信するやつが無知なんだよ。

これって、レムリアの正体ですか。

レムリアの方、ネット活動などと言いながらスレ荒らしをやるのは
やめて下さい。

>>544-550
人様への迷惑は一般の方でも悪い事だと知っていますよ。

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　　　ゞ、　　 丶　　アーヒャヒャ
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？http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/psy/1221939914/557-600？？？？
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（　　　　　 ヽ　アーヒャヒャ
　ヽ　　　ﾉ　ヽ
　　　ゞ、　　 丶　　アーヒャヒャ
　　　 　ヽ　ﾉ　 ＼　　　　　　　　　　 _ _, ─' ─ ─ ,､　 _
　　　　｜＼＿　ノ＼　　　　　　　, '´ 　（　） 　　　　（　） ｀‐､
　 ／⌒＼　　 　 　 　丶　　　　/ /　　 ヽ-､＿__ ,-r'　　　　 ヽ.
　│　　＼ 　人　　|／⌒ヽ　　|　! 　　　 ヽ　 　　　 |　　　　　..|
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　ヽ　＼　 ヾ 丿（(￣)／　　　　'i　　　　　｀'ｰ--‐‐'´　　　　 ノ
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せっかく、あの人からレムリアを譲り受けたんだろう。
責任もって、しっかりやったら。

夕刊配達終わって、さっそく書き込みか。

レムリアの代表者は誰ですか？
レムリアの所在地はどこですか？
レムリアの連絡先は？電話番号は？

社会的責任をもってお答え下さい。

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（　　　　　 ヽ　アーヒャヒャ
　ヽ　　　ﾉ　ヽ
　　　ゞ、　　 丶　　アーヒャヒャ
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　│　　＼ 　人　　|／⌒ヽ　　|　! 　　　 ヽ　 　　　 |　　　　　..|
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　　 　ヽ　ノ ＿ __／　ヽ 　　　＿＿ノ::　　　　　　　　　 人＿＿
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レムリアの方、ネット活動などと言いながらスレ荒らしをやるのは
やめて下さい。

人様への迷惑は一般の方でも悪い事だと知っていますよ。

？http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/psy/1221939914/557-600？？？？
./⌒ 　　ヽ
（　　　　　 ヽ　アーヒャヒャ
　ヽ　　　ﾉ　ヽ
　　　ゞ、　　 丶　　アーヒャヒャ
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せっかく、あの人からレムリアを譲り受けたんだろう。
責任もって、しっかりやったら。

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　　　ゞ、　　 丶　　アーヒャヒャ
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レムリアのみなさんで保証人になって借金の山。

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レムリアの代表者は誰ですか？
レムリアの所在地はどこですか？
レムリアの連絡先は？電話番号は？

社会的責任をもってお答え下さい。

＞レムリアに金を毟り取られた雲助の福田広造はレムリアスレで愚痴れや


事実無根の話をつくって話題をそらそうたって無駄。

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