水漣女史、昨夜も私とすれ違いでやりとりができませんでしたね。
さて、
>>118の件を思い出しますと、その日の朝、長崎漁港
(つまり、ド・ロ神父記念館からさほど離れてない場所)におり、
ケータイで“助けて下さい”などと書いたメールを送信しようとしては取り消したり、
目の前の海に飛び込みたい、といった衝動にかられてはどうにか抑え、
その日の午後、お寺さんに駆け込み、仏心深い坊守さんに助けられましたっけ・・・
このお寺さんと坊守さんなくしては、今の私はありえないかもしれず、
のちにド・ロ神父記念館のおばあちゃんシスターにお会いもできず、
この場でレスのやりとりもできなかったのかも。
神の愛や仏の慈悲にすがらないで生きていけるほど、お前は強くないんだぞと
説教を受けてるように思えます。