【浄土真宗本願寺派】ネラー門徒のつぶやき・実質2

http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/psy/1222214863/36の続き

その“幼児洗礼の弊害を越えるもの”とは、物心ついた時にはすでに所属教会があるため、
何らかの苦難に苛まれた時はその教会に駆け込めることと考えます。
かつて私もどうにもならない苦難に苛まれた時、所属のお寺さんに駆け込み、
坊守（ぼうもり＝奥さんのこと）さんの前で泣きあかしたことがあります。
その時の坊守さんは何も私に説教せず、私をありのままに受け止めて下さいました。
所属の教会や寺があるということは、我々にとって“泣ける場所”があるということではないでしょうか？

ID:BvTCCxTL氏の御身には幼児洗礼の短所がふりかかったかもしれませんが、
どうか所属教会・寺院をもつことのよさも理解していただきたい。
重ね重ね他宗の者のでしゃばり、申し訳ございませんでした。