502 :
ボチボチ ◆oD.zxla8R2 :
毎月給料が貰える安定したサラリーマンに憧れた。
沢山貰えるにこしたことはないが、別に少なくても良いんだ。
毎月、決まったお給料からやりくりして家庭を守る、そんな親になりたかっんだ。
ただ、長男と言う責任みたいなもんはありました。
本当は、家を飛び出す予定もあったんやけど、弟がが出直して、末っ子の弟とは8歳離れていたから、親を見れる年齢ではないなあ…。って感じでした。
これは…笑い話かな?
弟が出直した時は中学3年って言いましたが、その時はかなりヤバいほど俺はぐれてた。
そんで、葬儀の時、近所の民生委員のおっさんが悔やみを言いに来たんやな。
涙ながらに
「何もこんなエエ子が死ないでも、他におるやないか!」
って言われた。
回りの人は意味が解らんかったみたいやけど…。
俺にはかなりグサってきましたなあ。
野良さんへ
「何で天理教の中に入るのか?」
と言う問いかけについては、
「天理教が好きやから」
ってことですわ。
別に内でも外でもエエんやけど、その辺は成り行きですな。
そう思うに至った思いを、後日書かせてもらいます。
寝ます。