キリスト教を信じたら人は幸せになれますか?

今、なんとなく不幸です。
キリスト教を信じたら幸せになれますか?

>>１は昨日の欝の人？
にちゃんは頭がおかしい反キリストいるからスレ立ててもダメだよ

ここに連絡してみ


http://www.ne.jp/asahi/cmcc/top/
特定非営利活動法人キリスト教メンタル・ケア・センター

プロの人じゃなく、普通の人の言葉が知りたいです。

じゃご自由にｗ

サロメおたぁさんは、キリスト教信じてますか?
幸せですか?

病人は病院へどうぞ

てか、そういう事を人に聞くのっておかしくない？

キリスト教を信じたら幸せになれるのかなれないのかが知りたいだけです。

あなた次第です

どうしたらいいのですか?

>>1
祈れるようになると、心の重荷がずいぶん軽くなることは確かだよ。
「なんとなく」どころか、人に言えないほどのおぞましい不幸だらけの私だったけど、今では笑えるようになった。
教会に行って人と触れ合ってみてください。

>>11
ありがとう。
他に、仏教にも興味があります。仏教とキリスト教ではどちらが幸せになりやすいですか?

>>12
私は仏教のことは詳しく無いけれど、平常心を得るには仏教のほうが向いている。
生きることは苦しみ、その苦しみの原因となる煩悩を無くしていくのを目指すのが仏教（だと思う…。）
自分の内面と向き合う「静」があなたにとっての幸福感なら、仏教オススメかな。

いわゆる「ハッピー！」を得るには、キリスト教かもしれない。
良い教会に恵まれれば、聖徒との交わりの中で幸せを実感することもある。
人付き合いが嫌なら、カトリックが比較的やりやすいらしい、けど私は個人的にカトで人付き合いに躓きました。

幸せの基準は存在しない。
キリスト教では、なにを幸せと言うのか。日本人は全体に
軽鬱傾向にあります。その上、現在の日本社会は、希望の持ち難い
生きるに厳しい今日です。罪の意識、自罰反応も生じ易く、自殺念慮も
生まれ易い状態です。
神を信ずることで、問題が簡単に解決するとは思われない。
キリスト教とて、いろいろのグループに分かれているでしょうし
単純に頼る気にはならない。

14さんが言われるとおり、幸せの基準は人それぞれ。
私が語れるのは、自分で実感したことだけ。
それでも、１さんの希望に少しでもつながれば、と思ったので書き込みました。

体の病気を治すのは病院です。不幸という病気を治すのは宗教のような気がします。
１番いいお医者さんを見付けたいです。

浄土真宗もいいかもよ

国も、会社も、家族も、自然環境も、景気も、なにもかも頼りにならない世の中です。
全部ばらばらに壊れて消えてなくなってしまいそうです。

事故米だって、農水省が黙認していたのに、本当は共犯者なのに、
内部告発があれば自分のことを棚にあげて、あの会社だけ悪いみたいに言っています。
お役人の一存で会社など簡単に潰れてしまいます。お役人はどんなにめちゃくちゃしてても
誰からも罰せられません。悲しいニュースばかりでいやになります。
みんな毎日生きていくだけでも大変な世の中なのに、そんな貧しい世の中にした小泉首相は
毎日、へらへらボーリングやカラオケに明け暮れているそうです。
石油は底をついて、鉄鉱石の会社は価格を高騰させようと画策しているそうです。
オゾンホールはどんどん広がり、温暖化もますますひどくなり、人のすめない地球になりつつ
あります。ロシア人の相撲取りは、大麻吸ったのに、絶対すってないと嘘つきです。
学校の先生も、わいろたくさん払った人がなれます。世の中嘘つきとインチキだらけです。
ひどい世の中です。死にたくなります。こんな世の中に生まれてくる子どもたちもかわいそうなりません。

1さんにリアルで会えれば、いろいろ話を聞いてあげたいけど。
ここは匿名掲示板ということもあって、発言によっては不用意に人を傷つけてしまったり、傷つけられたりということがある。
お寺さんでも教会でも、自分を受け入れてくれそうなところを探してみてくださいな。

イエスは父の名を公に示した。
だが人々はその名を信じない。それゆえに、自らを死に定めている。

キリスト教も含めて、どの様な宗教にしても、その指導者が問題
ではないでしょうか。中には、いかがわしい人物で信用される者
もいますが。

聖書を読めば、問の立て方も変わってくると思う。幸せの追求をして幸せになることは出来ない。けれど信じて救われることはできる。

救われなくてもいいです。幸せになりたいです。

イエスは悲しむものは幸いですといった。悲しいことを悲しむこころをもっているひとは幸いなんです。

信仰を持ってないと、私は自分の利益のことだけを考え、他人を押しのけ
ながら生きていくでしょう。
信仰を持ってるから、生かされている感謝を祈り、自分の心の聖化を
望み、キリストと人に仕えようと思う心が与えられます。

幸せって何なのかわかりません。
でもイエスキリストに従おうとして生きると心が柔らかくなってきます。
例え自分が騙されても損をしても、人を憎まず、感謝して生きられる日々は
幸せなのかもしれません。

絶望の只中にいる人にとっては、あれこれ言われてもわからないよね。
私もそうだった。いつも恐怖に付きまとわれて、夜になると年甲斐もなく大声で泣いた。
役所や弁護士に相談しても誰も力になってくれなかった。
親も兄弟も、頼れず、家族は自分が守らなくてはならなくて四面楚歌だった。

それでも「祈り」のパワーを知ってから、笑顔が戻ってきた。
笑っている自分が自分でも信じられなかった。
1さんとも、その喜びを分かち合えれば幸いです。
自分語りごめんね。

カトリックだけど、宗教は、救われるとかより前に、
「心の平安」を得られる場だと思います。

幸せになりたいと願うことは罪ですか?

>>1
毎日感謝してる？

罪ではないですよ。私もうつ病で自宅療養中です。
キリスト教に浅く関わるなら安心感が得られるでしょう。
深く関わると旧約聖書と新約聖書のギャップに理性が躓くでしょう。
でも女性の場合は例外なく楽しそうですよ。
素直に信じる心があるんでしょうね。

>>1
なれないよ、教えそのものが理不尽すぎて私はキリスト教の洗脳から覚めた時
ようやく幸せになれた
>>28
カトリックで心の平安を得られるってよっぽど頭使ってないんじゃないの
永遠の地獄や煉獄の拷問で人々を脅かし、この世界の不平等に対する何の説明もできない宗教じゃん
なぜ、この世には金持ちと貧乏人、平和と戦争、美人と醜い人
ありとあらゆる不平等があるのに、たった一度の人生で
永遠の地獄か天国に突き落とすの？って神父に聞いてみなｗ
悪魔呼ばわりがすごいし、悪魔教だよ

生まれてまもなく死ぬ赤ん坊が永遠に天国にいけるなら
不幸に生きて地獄や煉獄に落ちる魂より、よっぽどお得なのに
そういう説明は一切できないのがキリスト教
キリスト教を知れば知るほど、キリスト教の神はサディストそのもの。

今は別の死後の世界や精神世界は信じてるので、ようやく心の平安をもてた
ま、キリスト教だけはやめたほうがいい。

>>32-33
差し支えなければ、どちらの教会に通っていたのですか？

幸せになりたくて、キリスト教を信じたのに、
不幸になってしまう人って多いん?

キリスト教を信じないと地獄に落ちてしまいますか?

幸せは人によって違う。そもそもあなたのいう幸せとは何ですか？

聖イグナチオ教会に行けばわかる。まずはミサに出てみることを勧めます。
同協会は、信者の数が多く、中には変な人もいます。
そのような人は、独特のコミュニティーがあるので、自分の信仰の道を
行けば、神様は絶対にあなたにとって悪いことはしない。

祈ります。わたしたちはみなひとつ。わたしたちはみなひとつ。何千世代にも渡り語り継がれてきたこのメッセージを、わたしはまだ言いたい。わたしたちは一体である。

神の化身やマスターと呼ばれる方々のハートフルメッセージをまだ無視するか？無視しても真実は死なないし、死ねない。わたしたちは一体となり、一夜にして変わることができる。わたしたちは一体である。

正しく信仰を持てば精神的に幸せになれるね。
お金が儲かったり恋人ができたりということは、また別ごと。

で、オレは幸せだね。

>>1
キリスト教を信じて幸せになった人はいまだかって１人もいません
イエスは死にましたし

>>42
全員調べたのか？

うーん。
ただ「信じる」だけでいきなり幸せになれるか、といえば
ぶっちゃけ難しいと思うんですよ。
お金のため仕事のための退屈な仕事や戦争のための戦争が空しいように、
ただ自分一人が幸せになるために立派にカッコよく信仰を行おうとか
人生で何かに打ち勝とう成長しようという自意識が頭にあるうちは
信仰すればするほど辛いだけだと思うんです。
たぶん自分以外の何かを信じることで人は幸せになるんじゃないんです。
何かに勝つことや他人から奪うことで人は救われるわけじゃないんです。
どんなに地位やお金に恵まれていても、不幸に心を囚われ数え続けている限り人は不幸なままです。
身の回りのささやかな幸せを数えてみてください。
すぐに幸せになれますよ。すぐに幸せな人の仲間入りです。
自分が幸せな人になれば、家族や近くの人を幸せにできます。
近くの人を幸せにすることができれば、もう少し遠くにお住まいのみなさんもいずれは幸せになれます。
そうしてあなたが始めた幸福の連鎖により世界中が幸せになったときに、あなたは振り返り気づくはずです。
自分はなんと幸せな人間だったのだろうかと。

キリストを信じない人は幸せになります。

>>44
人が幸せになるのに信仰は不必要だということですか?
信仰と幸せが無関係なら、なんのために信仰するのですか?

アメリカ軍イラク派兵兵士帰還兵はキリスト教では救われそうも無いな、
特にアメリカの教会じゃ、戦争万歳、大統領写真飾ってあるからなあ。

そこでイワシですよ

他人のあやまちをゆるすことで、他人に悩まない。
肉の主人に仕えることで、人々から仕えられる。
自分を愛するようにあなたの隣人を愛せよで、他人が自分のことを思ってくれない人だと思わない。
人々に仕えることで偉くなり、仕えてくれた人に感謝の意を示す。
多くの財産のある人が、貧しい人々にも分け与えて、衣食を得るための生活の苦しさから解放される。
人によくしてやり、何も当てにしないで貸してやることを信仰深いと心得ることで、人が味方になる。

信仰対象物を信じて幸せになったと錯覚させられるより、現実的に世の中もよくならないとな。互いに
人間同士が互いにゆるし相手を尊重し、よくしてやれるように人間同士が味方にならないと人は幸せに
なれない。

病人を治す医者も肉の主人に仕えている。世の中が幸せになる時は、全ての人がキリストの言葉を行う
時。

どうにもならない重荷を背負っている人も、被造物であることの思いわずらい、世の中への思いわずら
いを捨て、完全な愛を祈り続ければ何でもできる父に心がつながる。
肉の思い、肉の思いわずらいがあるから父から離れる。完全な愛、上につながる心があれば何でもでき
る神から遠くはない。肉のことを思っているから、かえって何でもできる父から遠くなる。

キリスト教の悲劇は、
神学が余りにも正しい信仰、正しい教会制度にコダワルあまりに、奇跡性、宗教性を失っている事だな。
普通は神学は勝手な推測だけど、人間悪の追及と、ヨハネ福音書１４〜１７章から真面目に構築されるべきではと、

それがないので、知識制度キリスト教、聖霊降臨自己満足救われキリスト教が成立する、

明確な形を構築できなかったキリスト教の聖職者の罪は重いだろうなあ、アメリカを見ていると特に。

まあ、リバイバル、きよめ派系、聖霊派系のキリスト教は禁止事項が酷くない教会に縁があれば、
まあ、個人的精神安定体験はありうるだろうなあ。
問題は、日常のストレス、人間悪との付き合いの能力を得ることができるか、できないか？
その形、方向性の構築下手だからなあ、教義的に、
個人の牧師、神父の個人的能力と資質に頼る形態だからなあ、

>>1
その答えは風に聞け

山のあなたの空遠く幸い住むと人はいう。

目時英子とか荒井英子とかいう死に損ないのクズ、
下賤なうえ頭の悪い女牧師は真実、東北の寒村の非人部落
ないし朝鮮人部落の出身なのでしょうか？
実否にかかわらず、この賤しい山出しオンナ、半気違いのゲス女には
教会員一同ほとほと手を焼いて困り抜いているのですが....。
この種の自称「牧師」が出入りして人々に迷惑をかけて回っているのが
現代の日本基督教団の実態なのですよ。

金がかからないように中選挙区から小選挙区制に、<結果は創価がキャスティングボードを得た>

政権交代が必要だ。<結果は京セラ稲盛と民主小沢の暴走により、イギリス労働党レベルにもなっていない民主党なんかを政権交代候補にして混迷の十五年間>

キリスト教を信じれば幸せになりますか？

幸せになる目的の手段というツールとしての宗教認識がまずダメです。
宗教とは根底概念に当たる倫理論理の核であり、利他主義人間の構成要素で
感情と利害を超えた人間が人間たる所以で、それがないなら動物でしかない大事なものです。
幸せ探しなら細偽下図子にでも頼ってくださいです。

新約聖書だけ読んでれば多幸感は得られるだろうね。
イエス様がいつも側にいてくれるような気がして。
しかし突っ込んで旧約を読み出すと事態は一変する。
神ってどんな方？？？ってね。
とても全人類に愛を持った神には見えないでしょう。

だから旧約はユダヤの神話と捉えるのが良いとシスターに言われたよ。

じゃあ、旧約を基にイエスがキリストとなり得たことを、どう説明するのか？
そこは無視ですよ。旧約を読んだら幸福にはなれません。

旧約聖書にも神の赦しがある。怒りの神であられるはずの神が赦しを与える。旧約において神の恵みをみることができる。

たとえばエレミヤ書だね

>>1

んー？　深いこと考えずに聖書読んでみたら？　

自分の場合、マタイ書6章25節〜34節を読んで信仰に入った。

どこか一箇所でもピンと来る場所があればそれが「幸せ」そのものかと。

いちいちアラ探してたらきりないっしょ。

ピンと来たぐらいで入信してたらきりないな。
ピント来る書物なんて五万とあるし。

旨いもの食ってビール飲んで最高のおかずで盛大にオナニーして
あっつい風呂に入ってリラックスして布団に入って眠りにつく。幸せ(笑)

>>61
中の下あたりの幸せだね。
君の場合、上をみないほうが幸せだろうね。

「自分は富んでいる、豊かになった、なんの不自由もないと言っているが、実は、あなた自身
がみじめな者、あわれむべき者、貧しい者、目の見えない者、裸な者であることに気がついて
いない。」（ヨハネの黙示録）
　その言葉通り、私は神に言われ続けていた。この物質文明社会で生きる人々が、神の言葉
　に「はいそうです。すぐに従います。」と言える人々がどれほどいるだろうか。

「世と世にあるものとを、愛してはいけない。もし、世を愛する者があれば、父の愛は彼のう
ちにない。すべて世にあるもの、すなわち、肉の欲、目の欲、持ち物の誇りは、父から出たも
のではなく、世から出たものである。世と世の欲とは過ぎ去る。」（ヨハネの第一の手紙）

「そこではキリストが神の右に座しておられるのである。あなたがたは上にあるものを思うべ
きであって、地上のものに心を引かれてはならない。」（コロサイ人への手紙）

　神の言葉を実際聞く前は、こういった言葉を軽んじていた。しかし、神は実際に言葉を語
　られ、「地上のものに心を引かれてはならない。」と言われ続けていたので、昔より良い
　世の中になった、豊かになったと喜んでいた私は悩んでしまった。

「なまぬるい」「左れ！」言うことを聞かないと、そう言われる。
聞いていると、私の楽しみとしてゆるされるのは、神が創造された自然などで散歩したりする
ことぐらいになってしまう。
「何をおっしゃりたいのですか？」と尋ねると、「左になるなということだ」と人の手で造ら
れたもので楽しんではならないということである。

「神は唯一であり、神と人との間の仲保者もただひとりであって、それは人なるキリスト・イ
エスである。彼は、すべての人のあがないとして自身をささげられたが」（テモテへの第一の
手紙）
「律法によっては、罪の自覚が生じるのみである〜すべての人は罪を犯したため、神の栄光を
受けられなくなっており、彼らは価なしに、神の恵みにより、キリスト・イエスによるあがな
いによって義とされるのである〜どこにわたしたちの誇りがあるのか。全くない。」
（ローマ人への手紙）

　聖書に書いてあることをまるで正しいことのように思ってしまった私に神が実際の言葉に
　よって語られたのである。神の本心は物質文明社会を快く思っていないことであり、私た
　ちは罪のゆるしを乞う者でしかない。

>>聖書に書いてあることをまるで正しいことのように思ってしまった私に

　　訂正

聖書の書いてあることの正反対のことをまるで正しいことのように思ってしまった私に　　
　
　です

宗教は、毒だと思います。
宗教によって救いを見い出すのではなく、自分の未来は、自分で切り開くものです。

神に頼らなくても、人は生きていけるし、愛し愛されることもできます。
神を信じたら救われるのは嘘です。信仰心がないのならば、何かが犠牲になりますよ。

>>62
幸せに上も下もないだろうよ
君の世界は異様に狭いね

そうだよね。広い視野で見ないと人生楽しくない

幸せになるための手段で宗教選ぶ段階ですか

>>66
>宗教によって救いを見い出すのではなく、自分の未来は、自分で切り開くものです。

資源も底をつき、経済成長も頭打ち。
成長とか、発展とか、夢の実現とかではなく、「持続可能な」幸せを楽しむことが
これからは必要になる。その意味で>>61のような価値観はこれからの時代大切。

上を目指さないで、成功や成長や発展を目指さず、今あるものに満足して、
今あるものを楽しむ。これに尽きる。

>>64
人間に性欲を与えていながら、性欲を禁じる神は理不尽。

2000年前のキリスト教は別にして、現在のキリスト教はひん曲げられてると思う。
魔女狩りとかいろいろやっちゃったもんね。

幸せ探しツールなら細偽下図子でもどーぞ

>>1
別にどんな宗教でも信じたら幸せになれるかも知れないし、なれないかも知れない。

>>72
魔女狩りの前に歪んでしまっている。
大体、キリストその人は、ひたすら神の慈悲にすがって生きるのが良いと言ってるのに、
何で教会が権威を持つのか？教会に力や財産があること自体がおかしい。

アメリカ独立宣言にははっきりと「幸福の追求」が歌われている。

「すべての人間は平等につくられている．創造主によって，生存，
自由そして幸福の追求を含むある侵すべからざる権利を与えられている．」

だがフランクルは人生の目的は幸福の追求ではなく、人生から問われた問いに
自ら答えを与えることにあるとしている。

>>75
「すべての人間」の中に先住民インディアンや黒人奴隷の権利は認められていなかった。

>>67
君らのように、分からないやつは、それなりに幸せだよ。

うまいもの食うのもうれしいが、
それだけではブタレベルだね。
人間なのにねえ。

「イエスはさまざまの病苦と悪霊とに悩む人々をいやし、また多くの盲人を見えるようにして
おられたが〜わたしにつまずかない者は、さいわいである。」（ルカによる福音書）

　世の創めの人は、その神とともにいて聖霊に満たされ死ぬこともなかった。
　
「すべて重荷を負うて苦労している者は、わたしのもとにきなさい。あなたがたを休ませてあ
げよう。」（マタイによる福音書）
　
　貧しい人々、世に打ちひしがれた人々を信仰豊かにして天国に入る道を説かれた。

「大ぜいの人が彼らの放縦を見習い、そのために真理の道がそしりを受けるに至るのである。彼
らは、貪欲のために、甘言をもってあなたがたをあざむき、利をむさぼるであろう。彼らに対す
るさばきは昔から猶予なく行われ、彼らの滅亡も滞ることはない。神は、罪を犯した御使たちを
許しておかないで、彼らを下界におとしいれ、さばきの時まで暗やみの穴に閉じ込めておかれた。」
（ペテロの第二の手紙）

文明の喜びに浸り楽しんでいると「地を生き続けることになる。」と。
地のものを楽しんでいると、地の者のままでいて、死んでも天国に入ることはできないと言われる
のである。
言うことを聞けないと「罪」「劣れ」と。
我々文明とともに生きる人々は罪人であり、「何でもできる神の国」に入れず、劣っていて低くし
ておれと言われるのである。
神の言うことを聞いていると、文明的な暮らしから離れて暮らさねばならなくなるので、「私は罪
人で、劣っていて、自分を低くします。」と答えると、
「貪欲で狂った世の中である。」と。
　その中で暮らす私たちのどこに誇りがあるのか、私は全くなくなってしまった。

「罪人の私をおゆるし下さい」と言って、悔い改めずにいると「そのままである」と。いつも人間
の状態でそのまま地を生き続ける。病気の時も「地の者であるからだ」と言って助けてもくれなか
ったのである。

神は貧しくもなく、世に打ちひしがれてもなく、重荷を負うて苦労していない人々を本気で愛して
はいない。むしろ我々の暮らしを快く思ってはおらず、信仰に集中して豊かな生活を楽しむなとい
う方であり、そうでなかったら「劣れ！絶対に誇るな」という方だったのである。

なんで、クリスチャンのやつは、すぐに、聖書を引用するの？
自分で考えて行動してますか？
何を言いたいのか全然わからない。最初から最後まで引用だと、気持ちは伝わりませんよ？
それで救われると思っているのかな？

天国なんか無いし、人間に罪もない。
今生きている、この一瞬一瞬を大切に生きていくのが、大切なんじゃない？

>1
単純で古典的な妄想を受け入れる事で、
世間体を気にせず、独善的な人生を歩めます♪

ある意味、幸せだろうな。(笑

>>81
癒しスレのりんごに言ってやって。

神様信じれば幸せになれます。洗礼を受け礼拝を欠かさず出席し毎日聖書を読んで祈り、什一献金すれば祝福されます。とでも言って欲しいのかね？救いはあるが幸福はひとそれぞれ。不幸の中に幸せは隠れていることもある。

神の言葉を聞き、神の存在を知り、神に言われたから「地上のものに心を引かれてはならない」とい
うことが、霊の世界に生まれるために大切なことと知ったわけで、文明の幸せを喜ぶ者であった。
言うことを聞かないと、「私とのつながりを切る」と言われ、後の者だと。
言うことを聞いている者だと私は言ってはいないが、神は本当に存在したということを知った。

人類の運命は、ありのままわかることであって、人間の知恵が言葉より勝ることにより、その原因と
なる行為を反省しない。
「肉の欲、目の欲、持ち物の誇りは、父から出たものではなく、世から出たものである。」
悪魔の知恵を得た人々が、それらを誇り、それらを勝利者と思ってしまった無知な人が、事件を起こ
すこともあった。
「地上のものに心を引かれ」それを貪ることを正当化し、地球環境破壊や温暖化の原因となる。
人々は地のことのために戦争を行い、民は民に、国は国に敵対して立ち上がり、ききんが起こり、地
震がある。多くの人がつまずき、互いに裏切り、憎み合う。不法がはびこり、多くの人の愛が冷える。
しかし、最後まで耐え忍ぶ者は救われる。
その時には、世の初めから現在に至るまで、かつてなく今後もないような大きな患難が起こるからで
ある。（マタイによる福音書より）

「イエスはさまざまの病苦と悪霊とに悩む人々をいやし、また多くの盲人を見えるようにしておられ
たが〜わたしにつまずかない者は、さいわいである」（ルカによる福音書）
　天の父を地上で見えるように現されたイエス・キリスト
それら地上の苦難に遭遇する運命にあるのは、地のものを捨て去るくらいの思いで、天の父を愛さな
いから、天国に入れず地上で生き続けるためであると。

罪のゆるしを受け、地の幸せを思う人間でも、「敵を愛し、人によくしてやり、また何も当てにしな
いで貸してやれ。」「あなたがたは、わたしが空腹のときに食べさせ、かわいていたときに飲ませ、
旅人であったときに宿を貸し、裸であったときに着せ、病気のときに見舞い、獄にいたときに尋ねて
くれたからである。」というような御言を受け入れ守ろうとする人々は、地で生き続けても、戦争を
行い肉で死ぬような悪い運命となさらない。
地の幸せをも思う人も、最後は信仰の度合いを試される。いつも御言に気をつけている人は、最後も
御言に気をつけている。

この世の君に従うか、天国で霊になって生まれるかは、信仰の度合いによって決まるということである。

この世での更なる幸せと、天国に生まれようとすることと、両方願い求めると、神に「欲が深すぎる」
と教え聞かされるのである。

無知な質問ですみません。。
イエス・キリストを処刑したのはローマ政府（ラテン人）ですよね？
ラテン人とゲルマン人等が長い年月を掛けて同化したのが現代の白人。
その白人（コーカソイド）がキリスト教を信じてる事に矛盾はありませんか？

>>88
別に.

聖書の引用するしか出来ない人は、書き込みしないでほしい。何がいいたいのか全然伝わってこない。

>>1
幸福になれる。
しかし、日本人が考える
金をもって健康で長生きできるというような幸福とは違う。
神の子イエス様が教える幸福は奥が深い。
どうやら「人間に人間させたい」ようだ。

一般にキリスト教を、信じても幸せにあまりなれないと思いますよ。キリスト教と
キリストは、分けて考えないといけません。教会に行っても幸せだと感じる人って
あまりいないと思います。それより個人的に聖書に向かって取り組んだ方が幸せだと
思います。一般のキリスト教ないしキリスト教会に行っても孤独に苛まれるでしょう。
それより個人的にイエス様にお祈りした方が救われると思います。聖書のイエス様と
教会のイエス球の大きなギャップに普通の人なら気づくと思います。本当のイエス様は、
困っているあなたの近くに居られるでしょう。どうぞイエス様を信じて元気いて下さい。

『石造りの教会に、わたしは居ない。
薪の中にわたしは居る。
石をどけてもそこに居る。』

トマス福音書、イエス様の言葉とされているもの

>>90
いや、都合の良い宗教だなと思う訳ですよ。
迫害した人物を崇拝するなんて。

白人として迫害したんじゃなくて、
ローマ帝国人として、ようするに皇帝の命令で迫害したんでしょ。
現在、ローマ帝国人はいません。

>>94
マタイ27・15−26再読
総督ピラトはイエスを十字架につけることに乗り気ではなかった。

では、金有財さんの幸せを教えてください。

>>97
神様のことを考えることです。

オレって優等生？

>>98

優等生はわかたから、金有財の読みは何なのか教えてくれ。
キンユウザイなのか？

エロを否定する宗教に幸福なし。

生きていくには、金もうけとセックスは避けて通れない。
金もうけとセックスを悪とみなす宗教に幸せなんぞあるはずがない。

>>101

生きていくための健全な金儲けやセックスまで否定する宗教はないと
思うが。

だって結婚以外セックスしちゃいかんのだろ。
人間のエロの無尽蔵なパワーが、ちっぽけな社会的制度の中に
閉込められるはずがない。

結婚以外セックスするななんてことしてたら、
人間嘘やきれい事や建前だけで生きることになるよな。
そんな生き方が幸せなわけがない。

よく働き、よくセックスしろ。
人生は、これに尽きる。

宗教は人間の労働のパワーもエロのパワーも半減させてしまう。

>>98
つまらんな

いいセックスしているか、いいセックスができていないかは、
人間の顔つきにはっきり表れる。
いいセックスして充実している人は、生き生きした旺盛で幸せな顔つきをしている。
ちゃんとセックスしてない人間は、陰気で貧相な顔つきしているよ。

>>106

エロのパワーで人を傷つけてもいいんですか？
そのうち恨みをかって消されますよ。

子供の名が
信仰
ってかわいそう。

>>105
オマイの幸せは、女だろ？
性格に言えば、女の体だろ？
下品なヤツは、だいだいがそうだ。

正直、女のカラダ２４時間触りたい＆見たいっす。

神は女をそのように創造されたので、ある意味賛美っす。

ローマの文化と今のヨーロッパの文化てだいぶ違うな
やっぱりキリスト教がヨーロッパを不幸にしたんじゃないか

キリスト教会が行なってきた魔女狩りの拷問

具体的な拷問の方法としては、魔女として逮捕された者は、まず身体検査を受ける。
そして身体のどこかにアザがあれば、そこを針でつついて血が出るかどうかを調べられる。
血が出なければ、このアザが悪魔の紋章、すなわち魔女の証拠ということになり、裁判でも１００％有罪の判決が降りて処刑される。
また証拠がない者については徹底した拷問が行われ、自分が魔女だと自白するまで痛めつけられた。
拷問の最初は、まず裸にして全身の毛を剃(そ)り、縄で身体を縛った上でムチで叩きのめす。
そしてペンチで指を絞めあげ、身体に熱く焼けた焼きゴテを押しつける。この時点で魔女だと認めなければ、更に次の段階に移る。
身体をハシゴに縛りつけて手足を四方に引っ張り、手足の間接を全てはずす。
裸のまま何時間も天井から吊るしたり、手足の指を切断する。あるいは真っ赤に焼けた鉄製の靴を素足にはかせる。熱く焼けたペンチで身体中の皮膚をはがしたりもした。
また、鋭いクギが突き出た鞍場(あんば)にまたがらせたり、同じくクギが突き出た鉄仮面をかぶらせたりといった拷問方法もあった。
これらの苦しみから逃れるには「自分は魔女です」と自白するしかなかった。
そしていったん認めてしまうと１００％死刑にされた。
死刑の方法で一番多かったのは火あぶりの計だったが、見せしめのため、多くの人の目の前で行われのるが一般的であった。
また、八つ裂きにされたり、全裸のまま手足を縛られて川に投げ捨てられたり、飢えた犬に襲わせるという処刑の方法もあった。
魔女として逮捕された者は処刑される前に全財産没収ということにもなっており、
教会側は、この没収した財産を魔女狩りの経費に当てていた。まさにこの時代のヨーロッパの女性にとっては、地獄そのものの時代だったのである。
http://ryoshida.web.infoseek.co.jp/kaiki2/106majo.htm

>>1動機が不純だと思います｡

健全な精神は健全な肉体に宿る。

信仰を逃げ道のように使ってはだめだと思います。

新興宗教に騙されない様に気を付けてくださいね。

もっと現実的な対応策を考えた方が良いですよ。

>>113
宗教やって幸福にならないなら、
宗教やることになんの意味があるんだ？
ただ金や時間を巻き上げられるだけじゃん。

今の人は霊的地場がわからない
御守りの功徳を知らない

考えようによっては、キリスト信者ほど幸せな人たちはいないかもよ。
何をしでかしても、主の導き、ハレルヤとか言って、感謝してればいいみたいだし
たとえ誰かを傷つけても、主の御前で悔い改めとかして、謝罪とか無用になるんでしょｗ

２ちゃんでだって、どれだけインチキ繰り返そうが、懲りずに暴れ回ってるわけだからね
熱心キリスト坊やたちが・・・ｗ

>>109
まさかお前は自分が上品だとでも思ってるのか？ｗ

>>111
その通りですね。

ギリシャやローマには、民主主義、科学技術、法治国家があった。
それを受け継いだはずのヨーロッパを千年間停滞させたのは、
他でもないキリスト教だ。

>>118
というより、
宗教を使って民衆を支配しようとしたところに問題がある。
ローマ帝国によって、
カトリックは、民衆を支配するのに都合のよいものにされてしまったのだ。
だから、今のカトリックはクソだ。
カトリックの国は、民が愚民にされてしまう。
カトリックもソフトなカルトだ。

イエスの精神に立ち返るべきだね。

>>117
オレは上品が裃つけていているようなものだ。
いまだかつて、下品なことをいったことがない。

＜人類の運命＞

世の創め
　病苦や様々な地上の困難に互いに悩まされないことをよしとする心の持ち方があり、人の手で造ら
　れたものもなく、それらを追い求め幸せを感じることのない霊の心を持つ者であった。
　神は完全な愛であり、人の手で造られたものを忌み嫌う存在でもあり、人の内にある、敵意や憎し
　みのない完全な愛が霊に通じる。人は考えで、その霊を失った。

イエス
　さまざまな病苦と悪霊とに悩む人々をいやし、生活のこころづかいも捨て、わたしを愛しなさいと。
　自分の地上のことよりも、霊のことを愛すれば、霊の世界に生まれることができる。

無知
　愛と平和で地上で人々が幸せになれるようなことを考えていれば、神に対しては無知。
　人が地上のものに心を引かれず、霊に生まれる人を望んでいらっしゃるようである。

人類は自滅の道を歩む
　肉欲を満たすために熱心に働き、今は人の幸せを貪っている、人の幸せを喜んでいるようだが、いつ
　かはそれが原因で、人類は終わる。
　地を望む者は、地で生き続け、その報いを受ける。
　文明的な幸せを喜んでいる人は、知識がないから自分は劣っていると自認すること。
　また、肉である以上は、全ての人々は低いのである。

知識
　地のことを愛し、地で生き続ける限りは、地上の苦難の時は回避できない。
　世の消滅の時、肉で死んでしまっては永遠に天国に入れない者となってしまう。
　普段から、敵を愛し憎む者に親切にせよ、無意味に他人のあやまちに対して怒り狂わず、自分の持ち
　物を何も当てにしないで貸してやるような心得、欲のためにあくせくしないこと、空腹の人に食べさ
　せ、かわいている人に飲ませというような御言を心に刻んでおくこと。
　そうすれば、次に人で生まれた時も、地でどんなことが起きようが、善いこととしてできるようにな
　る。やっていることは、おおむねそのままのようなのである。

苦難の時代
　自分という肉欲を大切にしている人々は、苦難の時ほど自分の肉欲、また地のことに囚われ、敵意や
　憎しみを抱いたりして肉で死に、世の創めのような霊の世界に入れない。

しかし、何を食べようとか肉欲を満たすことを考えず、その他地上の幸せのことを考えず、信仰によっ
て霊の世界に生まれられるようになれと言われるわけではあるが。
　　

キリスト教を信じたら人は幸せになれるかという人は悪魔の子である。

天国の思いは、敵意や憎しみ、自分の持ち物などの肉欲のため愛に背かない。
地上のものに心を引かれることは全くない。

人々は地上で生産・消費などを繰り返すうちに、やがて苦難の時代を生み出し、滅びに至る。

そのような時代の時、悪魔の使いが、地上の平和・地上での幸せなどのために、人々を惑わし、滅びの
信仰をさせようとする。

信仰のある人は、地のことのために、敵意や憎しみを抱いて、戦争や争いごとに巻き込まれないように
する。どんな状況になっても、目の前の人が飢えたりしている時、苦しんでいる時に助け、愛を失わな
いようにする。

日は暗くなり、月はその光を放つことをやめ、星は空から落ち、天体は揺り動かされ、それほど地のも
のへの思いがなくならねばならない状態になってから、神は来るのである。

地のものより、さまざまの病苦と悪霊とに悩む人々をいやされたイエスを信じる人は、そのように病苦
も地上の苦難もない天国で霊の体となる。
地の生活のこころづかいも捨て、完全な愛の者となって霊の者となれないから、神は天にあるもの地に
あるものを、ことごとく、キリストにあって一つに帰せしめようとされたのである。
つまり、キリストは天国のことを説いて、全てをしなければならないが、できない者の誇りを完全に捨
て去るため信仰対象となられた。

地上での幸せと思うのは、悪魔の知恵に騙された者のすることであって、悪魔の子らは、その知識が永
遠にわからない者となっている。

>>123
地のものがどうでもいいならイエスは病気などいやさなかったのではないか。
カナの婚礼で水をぶどう酒に変えなかったではないのか？地の幸せをねがったからこそ
そのような奇跡があったのではないのか。

誰も助けてなんかくれない

>>119
今のカトリックは違うよ。もっと勉強してください。

>>110
ですよねー

>>126
甘い！

本質は変わっていない。

補足
　カルト内にいる人間にカルトという自覚がないのと同じ。
　また、人の心を支配する仕組みは巧妙に隠されているのでわかりにくい。
なんたって、愚民を支配してきた２０００年の歴史がありますからね。

>>124
地の物を神は忌み嫌っているということは確かである。
地の人を神は忌み嫌っているということでは全くない。

地の物で、家やその他生活に最低必要な物から離れよと言われたことはない。
地の物を喜び楽しんでいると、神が怒るのである。
　おいしいものを食べようとか、その他諸々の人の造った物で楽しみ、この世は楽しいなどと思ってい
　ると、神が怒り、「左れ！」「お前を悪魔に売り渡す」「地で生き続けよ」と天国に入れる者ではな
　いと語られるのである。

言うことを全て聞いていると、自分の楽しみはなくなってしまう。ただ、自然などを楽しむくらいにな
ってしまうのである。

地の者は地で生き続け、世界のどのような環境に生まれようと、それはあなたなのであると。
食物を手に入れることも困難な地域、着る物も入手困難な地域、病人であったりもする。
それらの人々を助けることも、神の知識として人々に与え、
「自分を愛するように、あなたの隣人を愛せよ」と人にとってまともな戒めの言葉を教える。
地で生き続けていると、隣人の状況が自分であったりもするのである。

この世で耐え切れない苦しみに遭っている人々には、自分の思い煩いや世のこころづかいから離れ、地
のものを貪る心を断ち、
イエスはさまざまの病苦と悪霊とに悩む人々をいやし、天国で地上の困難もなく全てを幸せにされる神
を信じ、「みこころが天に行われるとおり、地にも行われますように」と祈り続ける。
自分の思い煩いや世のこころづかいを捨て去って、完全な愛の者となれば、かえって何でもできる神に
通じる者となる知識を人々に与える。

人々は肉欲が正しいとして行い、地を思い、貪っているから何でもできる神の霊力から離れていく。
御言の一部でも反し、敵を憎み愛するなという行動により平安が失われるように、他人のあやまちをゆ
るさないと、自分の悩みが増えるように、霊の一部分でも害うと苦悩を生み出す。

地上のものに心引かれず、地のものへの貪りを捨て、霊の世界に生まれることができれば、なおさら良
いということである。

>>130
地の物も神が創造したものなのになんで神が忌み嫌うんだよ。
頭変なんじゃね。

>>132
衣服でさえ神が造ったものではない。だから、神はその無知な人間どもを決して天国に入らせないのだ。
最初の人は、裸であった。霊の国も人の手で造られたものは一切ない。

「わたしたちは、何ひとつ持たないでこの世にきた。また、何ひとつ持たないでこの世を去って行く。
ただ衣食があれば、それで足れりとすべきである。」（テモテへの第一の手紙）
人は罪を犯し、賢くなって衣服を必要とする者となったが、その命令は神にとっては聞かねばならぬも
のなのである。
罪の自覚なく、当たり前にして物を欲しがり、得たものを喜ぶから、決して天国には入れないのだと。

罪の自覚なく、貪ることを当たり前にしているから「貪欲で狂った世の中である。」と言われるのであ
る。神は存在しないかもしれないとも思っていたが、存在するのである。

「律法によっては、罪の自覚が生じるのみである。〜すべての人は罪を犯したため、神の栄光を受けら
れなくなっており、彼らは価なしに、神の恵みにより、キリスト・イエスによるあがないによって義と
されるのである。」（ローマ人への手紙）
「神は天にあるもの地にあるものを、ことごとく、キリストにあって一つに帰せしめようとされたので
ある。」（エペソ人への手紙）

　天国が神の義の国なのである。そこでは人の手で造られたものは一切ない。地に必要なものをキリ
　ストのあがないによってゆるされたが、罪の自覚なく貪ることを当たり前にしてはいけないという
　ことなのである。

「富むことを願い求める者は、誘惑と、わなとに陥り、また、人を滅びと破壊とに沈ませる、無分別な
恐ろしい情欲に陥るのである。金銭を愛することは、すべての悪の根である。〜しかし、神の人よ。あ
なたはこれらの事を避けていなさい。そして、義と信心と信仰と愛と忍耐と柔和とを追い求めなさい。
信仰の戦いをりっぱに戦いぬいて、永遠のいのちを獲得しなさい。」（テモテへの第一の手紙）

　そういった人を神は求められているのであって、物を得ることを当たり前にして、得たもので楽し
　む。そこまでは神はゆるしてはいなかったのである。

それらのことで人々は地に苦難をもたらし、やがては滅びに至るということである。
人々はそれらの知識さえ持ってはいないと。
そこで神は人類をそのままにしておいて、苦難が来るのを待つ。言っても聞かない人々をそのままにし
ておくわけである。
「下界」はこの世のことである。「貪欲のためのろわれていることさえ知らない。」と。
自分たちの貪欲な行いのためにやがて苦難な日々が続き、そこで悔い改める人々と、かえって地のこと
のために戦争などする人々などが出てくる。

「その時には、世の初めから現在に至るまで、かってなく今後もないような大きな患難が起こるからで
ある。〜その時に起こる患難の後、たちまち日は暗くなり、月はその光を放つことをやめ、星は空から
落ち、天体は揺る動かされるであろう。そのとき、人の子のしるしが天に現れるであろう。」
（マタイによる福音書）
　人の手で造られたものに人々が囚われている時は、神は来ない。神は地のものに心が囚われている
　時には来ないのである。そして霊の体となって、初めて神に愛されるのである。

今は罪のゆるしの時代ではあるが、「人の手で造られた物」に囚われている者を神は忌み嫌っているし、
自分を愛する者しか愛せない性分なのに、「愛と平和」ぐらいのことを教えとして受け入れ、貪りを楽
しんでいると、「天国に入れる者ではない」「私の意にかなう者ではない」と本当に「貪り楽しむこと
を止めよ」と何度も言われるのであった。

＞１
キリストを信じようと信じまいと、あなたの気持ち次第でしょ。

凄い神様なのに、ここでは、嫌われる。
何故でしょうか？
オウム事件があってから、宗教を拒否する人が多くなった事実をきちんと理解して、宗教を拒否する人達の気持ちもわかってほしい。

教会に行ったり、洗礼を受けたりはしていないけど、
神様とイエス様を信じれば幸せになれますね。
神は愛だと信じるのです。
神様に愛されていると信じれば、神様がくださるすべてのものが
きっと良いものなんだと信じることができるでしょう。
それが病や苦しみだったとしてもね。

>きっと良いものなんだと信じることができるでしょう。
>それが病や苦しみだったとしてもね。

ヨブ記に似てるけど、どういう気持ちでヨブはああ言ったんだろう？
「神から幸いを受けてきたのだから、禍も受けよう。」

ふと思ったんだけどね・・・

ご立派な言葉を書きつらねる信者さんが
２ちゃんで俺らノンクリの軽口に激昂し
人格豹変させちゃう理由って何なんだろうね？

ああいう態度ってマジで痛いと思うけど・・・

２ちゃんに来ているようなのは、
まともな信者ではない。

本当の信者は、こんな罰当たりなところにはこないのだ。

自分では信心深いと思っているバカが来てるんだろうよ。

>>1
キリスト教で信じる対象はキリストやヤハウェ
「キリスト教」を信じる人はいません

キリストを信じるのではなくキリストに信じられる人になれ

ヤハウェってなんだ？
初めて聞いたけど

幸せになるのも才能だよな。
キリスト教を信じなくたって幸せな人はいっぱいいるし、
キリスト教を信じても幸せになれない人もいっぱいいる。

幸せになりたければ、新しい趣味を始めたほうがいいかもね。

神に更なる幸せを願うと、「地上のものに心を引かれるな。」
「わたしたちは、何ひとつ持たないでこの世にきた。また、何ひとつ持たないでこの世を去って行く。
ただ衣食があれば、それで足れりとすべきである。」（テモテへの第一の手紙）
　と叱られるのである。

「肉の欲、目の欲、持ち物の誇りは、父から出たものではなく、世から出たものである。世と世の欲と
は過ぎ去る。しかし、神の御旨を行う者は、永遠にながらえる。」（ヨハネの第一の手紙）
　肉の欲や目の欲、持ち物の誇りを貪ることを正当化する人々によって、やがて地は苦難の時代と
　なると。
書いてあることを「飛ばすな！」と叱られるのである。
　肉の欲、目の欲、持ち物の誇りから離れようとしない限り、「地で生き続ける」ことになってしま
　うと。

聖霊
　「盲人で口のきけない人を連れてきたので、イエスは彼をいやして、物を言い、また目が見えるよう
　にされた。〜人には、その犯すすべての罪も神を汚す言葉も、ゆるされる。しかし、聖霊を汚す言葉
　は、ゆるされることはない。」（マタイによる福音書）

　『あなたがたは、わたしが空腹のときに食べさせ、かわいているときに飲ませ、旅人であったときに
　宿を貸し、裸であったときに着せ、病気であるときに見舞い、獄にいたときに尋ねてくれたからであ
　る。』〜そのとき、正しい者たちは答えて言うであろう、『主よ、いつ、わたしたちは、あなたが空
　腹であるのを見て食物をめぐみ、かわいているのを見て、飲ませましたか。」（マタイによる福音書）


　　自分の欲望に忠実な人だけの人はゆるされることはない。
　　神にやってあげましたと思う人も、神はその人を認めない。
　　自分は肉欲がある愚かな者だなあと認めつつも、聖霊をそれは最も大切なことだと心得ておけば、
　　人の幸福を奪われぬ人となるのです。

聖霊に従う人は、自分が思わぬ時に幸せとなり、肉欲に従っているだけの人は、思わぬ時に苦難を受け
ことになる。神のはからいは聖霊に従い忘れた頃。直接自分の幸せのためにくどくどと願ってはいけな
い。

宗教が人を救うことはありません。
人が人を救うのです。やさしい眼差し、言葉、温もり。

まず貴方が、他人にやさしい言葉をかけてみてください。

>>1さん
見てるかな？
キリストはあなたを完全な愛で愛しているし、キリストの中にあなたの生きる目的や意味そのものがあるよ。
あなたという人が何の役割のために造られ、神があなたの人生にどんな計画を持っているかを知るにはキリストのところに来るしかないんだよね。
イエスは「私が道であり真理でありいのちである」と語った。
オイラはキリスト信じてしあわせだよ。

そうですか。
それはえかったねぇ。

キリストを信じない人には生きる意味や目的はないというの？

>>151
愚問だな
他者に認めてもらえないと自尊心が保てないような
生きる意味や目的なら無いも同じじゃんか

キリストに「しか」人生の意味がないということは
普通の人の人生を否定することにならないか？

>153
同じことを感じてます。

神が人を救うのではなく、人の愛が人を救います。
目を凝らして良く見ても、神様は見えませんよ。

これしかないって言い張る人の中には
他を知らない人が多いよね。

早い話が
世間知らずね…

キリストの残した自己啓発本、哲学書はとても支持されている。
結果的に見て沢山の人をその考え方を実践させることにより救ってきているという実績がある。
ただ、とても古い文献のために、現代の科学とは相容れない、思想の完全な両立が難しいと言うこと。
又、批判的な人間に対して激しく排他的であるため、先祖より産まれた自身の価値を結果的に否定してしまうパラドックスも内包していることにきがついたよーん

ここのブログはオススメです。
「岩満羅門の予言力」

宗教家のブログですが、現実的に為になります。
自分にあった信仰が見つかるといいですね。

幸せになるために宗教を信じるっていうのは、ちょっと軽いよなあ。

はっきりいって愚問だよなあ。

こういうやつは、退屈だよなあ。

肉食とはこのようなことすべて含んでおりこれが現状です。
http://www.petatv.com/tvpopup/video.asp?video=agri_long&Player=wm&speed=_med

>>158
お前みたいなのが一番退屈なんだけど

ただ教会の教えを受け入れそして洗礼を受ければ幸せになるかということなら、ならない。
しかし辛抱強く教会に通うなりなんなりして、本当に心の変化・生き方の変化が変わるのを待つならば、
幸せになるかもしれないと思う。

心に変化がないうちには決して洗礼を受けないほうがよい、と私は申しておきます。
いくら信仰を頭で理解し受け入れ、日々祈り、その上（心をこめて）信心業など行ないまでしたとしても、
人格そのものが神によって変えられぬうちにキリスト者の身分を頂いてしまうと、
まず無理・不自然が生じます。そして、真面目であればあるほど辛いことになるでしょう。
本来、キリスト者らしい神と隣人とへの愛から自然と守られるはずのさまざまな掟も、
ただの掟、律法となります。
経験者は語る・・・。

私はカトリック（ただし教会からは数ヶ月前から離れている）だが、このあたりについては
私の知人が何人か行っている某バプテスト系教会の姿勢が、聞いている限りではたいへんよいなと思います。
心から信仰告白ができるようになって初めてクリスチャンと呼び、それを待ってから
洗礼を授けるそうです。
実際、その知人たちは皆、本当に救われているなということを感じさせる人たちです。

ひとつ言えるのは、よい先輩クリスチャンを見つけて交わることはまず欠かせないだろうということ。
これは私にもないわけじゃなかったが、
やはり求道期間中の、いわばまだよい子の顔をしなくていいうちに、たっぷりお付き合いするといいと思います。

教会員を増やしたくてさっさと洗礼を授けてしまう教会と、
焦ってさっさと洗礼を受けてしまいたい自分とにご用心。
古代の教会が洗礼準備に3年から7年もとっていたらしいのは実に正しかったと思う。

>>1
ますます不幸になります

>>156
キリストが残した本がいったいこの世の何処にあるというんだ？
たのむから教えてくれ！
それってもの凄いことだぞ！！！

>>153
神は貧しいような暮らしをしないと天国に入れないと言われるので、ほとんどの日本人は皆同じ。
他人を罪に定める必要もない。「私は肉欲を捨てるような生活態度では生きていけません。私の罪をおゆ
るし下さい。」人は皆、自分の罪について問われるのであって、他人の人生を否定しない。
かえって謙虚になり、他人のあやまちをゆるす人となる。
神にとっては皆罪人で、公平に同じなのである。人の暮らしをしている以上、皆同じ。

世の中の知識、生活の知識なども否定しない。それに加え天国の知識が持てること。
「地で生き続け」神は「苦労する」「つらいことに耐えよ」貪り楽しんでしまう人は、決して天国に入れ
ず、地で生き続けてしまうが、神はこの地で全てがよくなるようにとは望んではいない。

罪のゆるしのために苦しんであがないの供え物とされたが、「肉の欲、目の欲、持ち物の誇り」など人間
の欲求を正当化するものではない。人は自分の欲については気をつけねばならず、それらを貪っている人
々をよいことだと思って、自分もそのようにしようと常々思ってはならないということだ。

生産と消費の喜び、楽しさを享受するためだけに生きる人々から生まれる人類の苦難。地で生き続けやが
て味わうことになる。いつかは人類は地上を食いつくし、環境などを破壊してしまう。

肉の欲も目の欲も持ち物も自分のものとして永遠ではない。地で生き続ける限り、人はこの世にあるあら
ゆる環境、状態に生まれると。
「盲人で口のきけない人を連れてきたので、イエスは彼をいやして、物を言い、また目が見えるよう
　にされた。〜人には、その犯すすべての罪も神を汚す言葉も、ゆるされる。しかし、聖霊を汚す言葉
　は、ゆるされることはない。」
それで、聖霊というものを現し、言うことの全てを聞けない人の罪をゆるされた。聖霊に従うことにより、
生産や消費に優れた人々より、良い報いを受ける知識や、人々は地は本当に大変だと思ってから悔い改め
可能性があるらしいが、
「敵を愛し、憎む者に親切にせよ。のろう者を祝福し、はずかしめる者のために祈れ。あなたの頬を打つ
者にはほかの頬をも向けてやり、あなたの上着を奪い取る者には下着をも拒むな。」と、
苦難でどうしようもない地上となった時、地のことで戦争や対立して肉で死なない、不法がはびこっても、
自分の持ち物だと言い張って争い、肉で死なない、両親、兄弟、親族、友人に裏切られても、人々に憎ま
れても耐え忍んで生きられるような知識を身に着ける。

最後は、他人という肉の者を交えず、一対一で霊である神と向かい合う。その時は完全な愛の者となる知
識を身に着ける。

永遠の命の命令である御言を全て守れるようになる時間を神は人々に与えたのである。
もし、神を信じて自分によくして下さると思っていたら大間違いだ。非常に厳しいことを言う方で、罪人
の私をおゆるし下さいと言うだけとなる。文明的な暮らしを全て否定されるからである。

言わずもがな『その通り!!』

>>156
何処にあるんだよ？
さっさと教えろよ！！

>>1
きちんと聖書を読んで考えろ。
旧約聖書を読むと、この神は信用ならないと思う。
新約聖書を読むと、イエスの教えは本質的には正しいが実行する事は難しく、
キリスト教会およびキリスト教徒はイエスの教えをほとんど実行していない事が判る。

イエスの教えを実行する事は、仏教者が悟りを開くために修行する事に似ている。

実行しなくていいからただ信じてみたらキリストの十字架・・・？

俺は２ちゃんで
主の御中のもと死にますようにと書き込まれたことあるけど
そのキリスト教信者が幸せだとは思えなかったよw

>>169
日本語でおｋ

>>1

絵に描いたもちは食べられるか？

神は豊かな暮らしから離れて、貧しいような暮らしにより地上（下界）から離れるまでの信仰を説かれる。
「わたしたちは、何ひとつ持たないでこの世にきた。また、何ひとつ持たないでこの世を去って行く。た
だ衣食があれば、それで足れりとすべきである。富むことを願い求める者は、誘惑と、わなとに陥り、ま
た、人を滅びと破壊とに沈ませる、」

ただ愛や平和、この世の幸せなどのことを考えて生きるのではなく、衣食があればそれで足りるくらいの
信仰で、物を欲しがり、この世の楽しみを貪ることをいけないと言われる。言うことを聞けない人は、
天国に行けずこの世に「おれ」「地で生き続けよ」「苦労せよ」「つらいことに耐えよ」と。

聖霊
　「そのとき、人々が悪霊につかれた盲人で口のきけない人を連れてきたので、イエスは彼をいやして、
　物を言い、また目が見えるようにされた〜人には、その犯すすべての罪も神を汚す言葉も、ゆるされる。
　しかし、聖霊を汚す言葉は、ゆるされることはない。」（マタイによる福音書）

「自分を愛するようにあなたの隣り人を愛せよ」これより大事ないましめは、ほかにない。
　　人々は互いに相手をゆるし、愛を害ってはいけない。

この世のことを捨てきろうと思うくらいの強い信仰がないと、この世に生まれてきてしまうと。
この世の思いを捨てきれない人は、この世の者であると。しかし、全ての人々の救いとして聖霊として現
された。慈悲深い神を絶えず信じることにより、地の者も肉だけの者となり滅びに至ることはないと。

飢え、世に打ちひしがれた人々は聖霊・神に従う可能性はある。食物を与えられ、人の愛の大切さを知り、
この世は苦難だとして、この世の幸福を貪ろうとせず神に従う。
打ちひしがれた状態でない人々も、この世の困難極まりない人々をも愛し、聖霊に従い報いを受ける。

生命は地で続き、滅びを生み出すためにつくられていく人々の例え
　何を食べようか――おいしい物を食べることを喜んで暮らすと、食の少ない時に他人を殺してでも奪お
　　　　　　　　　　うとする人となって生まれる。
　持ち物の誇り――物を貪り欲しがり、持ち物を誇っていると、物の少ない時に盗み・略奪を平気で行う
　　　　　　　　　人となって生まれる。
　富に仕える――財産を得ようとする人は、人を苦しめても利益を得ようとする人となって生まれる。
　一日の苦労は、その日一日だけで十分――反すれば、地のことのため死ぬほど働き、働かせる人となっ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　て生まれる。
　敵を愛し憎む者に親切にせよ――敵とは戦うべきで、悪意なく戦争をし、地上の苦難を生み出す大きな
　　　　　　　　　　　　　　　　原因となる人に生まれる。

　肉は肉を増して生まれ、それらに全く悪いと思わない生命となって生まれ続け、最後は地上に非常に大
　きな苦難を生み出す原因をつくると。

文明は地を食い尽くす
　人に「地上のものに心を引かれてはならない」と語れる神が、どうして文明が発達し、その幸せを享受
　できるようになることを阻止できなかったのだろう。しかし、そのようなことを聞いてくれる神ではな
　い。そこから逃れることをしない私は、「私は愚かな者です。」と言って神がら逃れるしかなかった。

地で生き続け、いつか苦難の時が来ても、神の責任にすることは全くないし、人々が苦難をつくり出して
も、その時、人々を責めることもない。その人の生命の欲するままに、生命はつくられ、やがて冷酷・非
道・無慈悲となって地上に苦しみと災難をもたらす。

その時も、人々のあやまちをゆるし、持ち物を欲しがる人に分け与え、食べる物が少ない時でも分け与え
る。家族・兄弟が裏切ってもゆるす。聖霊を信じ続け、最後の時も肉となって滅ぼされないようにせよと
いうことなのである。

地上に今のような不義な幸せがなくなった時、福音はすべての民に対してあかしをするために、全世界に
宣べ伝えられる。それは、悔い改めない人々も後からそうだったとわからせるためであると。その時は、
地上のものに心引かれず、御国を愛さねばならなくなる。

今の暮らしでは、聞けないほどの神の命令を言われる。「私は愚か者」と誇りを全くなくし、「罪のゆる
し」を乞うしかない。

信じてみれば？
何事もまず自分自身で試してみるのが一番

じゃあ今から５分間だけイエスを信じて見ますｗ

キリスト教の幸せは、人間として深く生きる、人生を大切に生きる
人生の完全燃焼感というようなものだと思う。
イエス様の教える幸福とは「こんなこと」なのかなと少しわかるように
なるのに数十年かかった。
　
人間の心の仕組みを知っているイエス様が、その仕組みを説明せずに
幸福になるための教えを説いているから、
人間は、歳をとり、自分の知恵や経験が増せば増すほど、教えの
正しいことがわかるようになるのだろうね。

キリスト教を信じて人生が変わってしまった。
いい意味ではなくて、おそらく悪い意味で。
キリスト教をやってなかったらもっとまともな人生が歩けて
いたんじないかと後悔しつづけている。

神の命令は、肉の欲、目の欲、持ち物の誇りを捨て、この世の肉欲の喜びの貪りを捨て、貧しいような暮ら
しにより天国に入れる者となることであったが、自分は愚か者であり誇らない者となるなら、その罪をゆる
され、地で苦しいことがあっても、自分が悪いと耐え忍んで生きる人となること。

「肉による主人に従いなさい。人にへつらおうとして目先だけの勤めをするのでなく、キリストの僕として
心から神の御旨を行い、人にではなく主に仕えるように、快く仕えなさい。」（エペソ人への手紙）

　この地の者も、富に仕えるばかりで、食べ飲み着飾り、栄華を誇るばかりで、敵を憎み、人のあやまち
　をゆるさず、愛もないような者となると、いつかは地上に苦難を生み出す者となり、滅びに至ると。
　肉による主人に従ってから、その報いを受けるならまだよい。

そういったことが、人であるための最低限の神の命令。神にもっと幸せになりたいようなことを願い求めた
ら、「地上のものに心引かれるな」などと叱られ続けた。そういった苦がない今が幸せ。何もない「ほっと
した」平凡な暮らしの今が幸せ。

富に仕え、食べ飲み着飾り、貪ることを当たり前にして、持ち物を得たことを誇り、栄華を誇る。人のあや
まちをゆるさず、敵を憎み争う。自分を低くして、人に仕えてから尊敬されることをせず、自分を偉い者と
して人に仕えさせる。一日の苦労は、その日一日だけで十分ということもなしに、利益を目指させ、苦労を
多く与えようとする。

そういった人も神はそのままにしておかれるが、やがてこの世の滅びの主役として活躍することになる。
肉は肉として増し、その人々に何ら自分たちが誤っていたという思いも抱くことなく、悔い改めることも知
らず、その人々の考えで行動し、地上に更なる大きな苦難を生み出す。

その時も、今も地の困難に対して「神の責任」だとか、地の苦難を生み出した人々を責め立てたりしてはい
けない。地の幸せを追い求めることをせず、貧しいような暮らしをして霊となって生きる者となれだから。

地の非常に大きな苦難の後、その後、福音はすべての民に対してあかしをするために、全世界に宣べ伝えら
れる。御言は正しかったと認め、悔い改める人は悔い改める。それから最後が来るが、その時は地の幸せな
ど考えてはいないだろう。

この地の罪のゆるしの人の時代も、御言に目ざめていれば大丈夫ということである。それから神の困難な命
令「肉の欲、目の欲、持ち物の誇り」を捨て去り、最後は死を滅ぼしなさるが、今はこの暮らしに感謝して
いることが大事だろう。地の幸せを全て捨て去り、神のみを愛することは、人にはこれだけ困難なことだっ
たのである。

>>179
キリスト教信者から害悪を受けた身として感銘を受けました。
できれば詳しくお話しください。

たられば

誰もいないひとりもいない
ならばたれりとして
自分の苦労は自分で乗り切る
偶像礼拝は貪欲

あなたが神に愛してもらえたら幸せになれるかも。
神は明らかにえこひいきをするから。
幸せな奴は祈らなくてもいつも幸せ。
不幸な人はいくら祈ってもいつも不幸。

社会の最低限の心理的なセーフティネットだと言う立ち位置は昔から変わってないよ。
キリスト教を信じるから救われるんじゃなくて、その手の宗教にすがらないと立ってられない人が
何にも頼らずに生きるよりも少しマシな精神状態で生きていけるかもってだけ。
現実の中に身の置き処を見つけられる人はそっちに依存した方が楽に決まってる
だって日本の8割以上の人はそうやって生きている、周囲はそう言う社会状況な訳だからね。
幾ら宗教を熱心に信じて人生の哲学を理解した気になっても、それを理解してくれる人の絶対数が少なければ
（理解して行動してくれるような人が多ければキリスト教は日本でも広まってる筈だよね）
やはり日常と宗教にギャップを感じながらの生き方にならざるを得ない訳で
そうなると後は閉鎖的なコミュニティに追い込まれて行く事の繰り返しだから、現実に執着があるのならそれは辛い。
繰り返しになるけど、少しでも精神的に自立した生き方を出来る自信のある人ならそのまま生きた方が圧倒的に楽
最低限のコミュニティでさえ甘露と感じられるほど心の飢えた人ならば
宗教に依存するのもアリかも知れないけど、それで幸せになれるとは限らない。
まあ最終的には自己決定、要するに自分に対しての諦観を持つ事が出来るかどうかだよね
諦める事さえ出来ないのなら何処に身を置いていようが幸せになんてなれないよ。

>>186
ほんとうに八割の人間は宗教に関わりをもたずに一生を生きるのだろうか。
そんなことはないと思う。若いうちには、宗教なんか無関心でも
親の死や友の死に直面するといろいろ考えるようになる。三十代も
後半になると、ひとそれぞれ人生哲学や宗教観みたいなものをもつように
なっていくみたいだ。問題はその人生観や宗教観が人生を豊かにしてくれる
ものなのか否かなのだと思うよ。

>>1
信じただけじゃ駄目。
信じて、信じたけど手放して、それによって人は洗脳からの解脱を学ぶわけ。
そこまでいったら幸せはすぐ目の前だ。

>>188
ひとたび熱心に信仰生活しようとしてみたけど挫折して、
いつかもっと自然にもっと全人格的に、
まだどういう感じかはよくわからないけれどとにかく本物の信仰生活に戻れればいいなあ、と
思っている俺は希望もっていいということですか
現在最悪の状況ですが

>>189
昔（今のように加速度的に出来事が噴出してない時代）は
高いものを求める人は宗教の道に入って修行するしかなかったのだけど、
今はもう生活そのものがいやおうなくそのまま自己の修行として
ものすごい勢いで自分のこなすべき課題が与えられている時代だから、
そのことに気がつくと、今宗教なんかするのは霊的成長の道から逸脱する方向だということがわかるよ

>>189
「本物の信仰生活」なんてないよ。
ただ「生活」があるだけ。
「生活」に限定句つけてているうちはだめだよ。

宗教は、心の支えになるだけです。
幸せは、自分で掴みましょう。

２ちゃんで暴れてる信者の人にとっては
宗教よか２ちゃんの方がよほど精神生活に役立ってない？

インチキ教会は福音ではないもの御利益や神様信じたら幸福になるとか神を信じないと地獄におちるなどという。キリストの与える罪の赦し、救い、とこしえの命にこだわるべき。

お前らの無知さと自分勝手な言い分に怒りすら感じる。
俺も人の事は言えないが、お前らは聖書やキリストの名を使って自分の心のおもむくままに語っている。
御霊がどう言ってるかじゃない、お前らは自分勝手な解釈でまやかしを語ってる。
それでいて何も知らないのに自分を賢いと勘違いしてまるで悟ったかのように、まるでそれが真理かのように錯覚してる。
だからお前らの心の奥の暗さと空しさは一向になくならない。
それは平安でも希望でも光でも救いでもなんでもない。

>>195
君は幸せなの？

「自分は富んでいる、豊かになった、なんら不自由もない。」この世の幸せを思って生きていた。神は存在
し、人々の幸せのために地を創造されたに違いないなどと思っていたが、
神は本当に存在し、神に実際聞いた話で、この地で生きることは神が望んでいることではない。この地の幸
せを捨て、信仰に生き、天国で生きることが神の人への望みであると。

地のことを捨てきれずにいると、「ぬるい」「左れ！」という厳しい言葉を言われ続けた。
この世の幸せを思うことは「左」なんだということを言い聞かされ続けた。
この世の生活を楽しんで生きてしまう自分は、あなたの望みどおりの人間ではありません。「罪人の私をお
ゆるし下さい。」心より罪のゆるしを乞うようにならないと、何もかもゆるしてもらえないくらいだった。

「彼らは、貪欲のために、甘言をもってあなたがたをあざむき、利をむさぼるであろう。彼らに対するさば
きは昔から猶予なく行われ、彼らの滅亡も滞ることはない。神は、罪を犯した御使たちを許しておかないで、
彼らを下界におとしいれ、さばきの時まで暗やみの穴に閉じ込めておかれた。」

この世のことのみ考え、貪り、幸せを楽しんで生きていると、「地で生き続ける」さばきの時までこの地で
生き続けると神は言われた。

なんということだ、神は地を創造しながら地を否定し、文明的な幸せが来るとわかっていながら、多くの人
々に語り、文明を止めなかった。
しかし、「天国に入りたいな」と思いながら、「地の幸せを貪りたいな」と思っていた私への忠告であって、
地のものを貪り楽しもうとしながら、御言にも反するような思いを抱いて暮らしていると、肉となって生ま
れ続け、最後には地のことのために残忍で冷酷、無慈悲な者となって、この地で大きな苦難を生み出し、滅
びに至る者となる。
生産や消費といった人間の生活活動により、少しずつ地は食い尽くされていくが、最後は地のことのために
戦争をし、自分たちの益のために見境無く争う者となる。そして肉となって滅びに至る者となる。

そうなる者とならないため、「聖霊」「愛」をいつも思っていなければならない。
「盲人で口のきけない人を連れてきたので、イエスは彼をいやして、物を言い、また目が見えるようにされ
た〜人には、その犯すすべての罪も神を汚す言葉も、ゆるされる。しかし、聖霊を汚す言葉は、ゆるされる
ことはない」

全ての言うことを聞けない人は多い。しかし、その時は神にとっては「罪人」であるのでその罪を認め、
聖霊だけには逆らわず生き続けなければならないということである。

>>1
現在現存するキリスト教会の多くは唯なれあいと教派争いに
明け暮れ、イエスの教えは微塵も伝えられてはいません。
私としては洗礼も出家もせずに聖書と仏教、とりわけ般若心経を
同時に独学で学び、貴方の中の聖霊の声に耳を傾けた方がよいと考えます。

神は文明的な幸せが来るとわかっていながら、それを止めなかった。神は全知全能と言いながら何も知らず
無能な方であるのか？今の暮らしがダメだと言うだけなら、神は無能に等しい。そのような神を信じなくて
よいだろう。

神を信じれば人が死んで簡単に天国に入れる者となると思うことが神に対しての最大の冒涜だったのである。
人が死んでも記憶や知識・身体が滅びるだけで、人は人となって生まれる。死は悪魔のまやかしである。

肉の欲・目の欲・持ち物の誇りなどを貪ることにより・・・地球温暖化などの環境破壊をする人につくられる。
敵を愛しに反することにより・・・地のことにより敵対し、戦争などをする人につくられる。
一日の苦労は、その日一日だけで十分であるに反し・・・地の利益のために死ぬまで働く人につくられる。
神と富とに兼ね仕えることはできないに反し・・・肉の主人に仕えることなく、財など利益を貪り、人の幸せ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　や苦悩の解決に役立たない人につくられる。
持っているものをみな売り払って、貧しい人々に分けてやりなさいに反することにより・・・今度は財産もな
　　　　く貧しい人につくられる。
その妻と結ばれ、ふたりの者は一体となるべきであるに反し・・・離婚しても平気な人間につくられる。

　御言に反したことを正しいとして暮らしている人々は、肉の行いが正しく悪いと全く思わない人に地上
　でつくられ続け、最後は滅びに至る。

信仰をしても、勝手な暮らしにより、現代の社会問題となる人間につくられていき、今はそれが他人事のよう
に感じられるが、肉は肉に従ってつくられていくので、やがて世界全体を覆い尽くして、大きな苦難となって
地上を滅びに至らせる。

神は人を苦しめるような悪事はなさらないが、人類が御言に従わないでいると、誰でも多少苦難を味わうよう
に地を創造されている。今、財産があって貪り楽しみ、幸せの頂点にあるような人も、死んだら終わりという
ことはなく、記憶や知識・身体が滅びるだけで、人の心を持って地に生まれ、苦渋を味わう。

地の幸せを捨てるくらいの強い信仰で生きないと、またこの地に生まれて、様々な環境・状態で生きることに
なると。貧しい人々は幸いだろう。世に打ちひしがれた人々は幸いだろう。世の幸せを捨てきれず、御言を愛
する人々は、終わりの日に地のことから完全に目覚める。

世の幸せとともに生きる人は、終わりの日に急に人となって生まれるということではないのだ。そこが無知だ
として徹底的に叱る方である。

御言を愛する人は、この世で平安を築き、終わりの日に完全に目覚める者となって、天国に入れる人となる。
御言に逆らうことを正しいとして暮らしている人は、この世の大きな苦難をもたらし、そこで地のことで争い
肉で死に、地が終わっても永遠に天国に入れない人となる。

教会に行っても、牧師や信者に期待したり信用するなよ。
隣人愛を唱えていながら、彼等はノンクリスチャン以上に残酷だぜ。

★ 江原啓之・スピリチュアル 肯定派専用その６ ★
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/healing/1211084722/l50

1 ：癒されたい名無しさん：2008/05/18(日) 13:25:22 ID:u5QlzudP
江原啓之、スピリチュアルに関する疑問や、質問、議論などに
お使いください。

前スレ
★ 江原啓之・スピリチュアル 肯定派専用その５ ★
http://life9.2ch.net/test/read.cgi/healing/1204387136/
★ 江原啓之・スピリチュアル 肯定派専用その４ ★
http://life9.2ch.net/test/read.cgi/healing/1191325675/
★ 江原啓之・スピリチュアル 肯定派専用その３ ★
http://life8.2ch.net/test/read.cgi/healing/1178589492/
★ 江原啓之・スピリチュアル 肯定派専用その２ ★
http://life8.2ch.net/test/read.cgi/psy/1168747425/
★ 江原啓之・スピリチュアル 肯定派専用 ★
http://life8.2ch.net/test/read.cgi/psy/1154699087/

教会の中に自分の居場所を作りたかったら、献金と奉仕を忘れずに。
やめると掌をかえすように冷たくされるぜ。

キリスト教を信じたからといって幸せにはなれないよ。
信じて幸せになれるのなら、世界65億の人達がクリスチャンになっている。
今あなたが不幸なのなら、キリスト教を信じても、単に不幸なクリスチャンになるだけ。
幸せな奴が信じたら、幸せなクリスチャンになれる。

中島みゆき - サッポロSNOWY
http://jp.youtube.com/watch?v=GIuyTMMGD3Q

>>1
その前に、信じることが実際できますか？

>>１
天国に行きたいとかこの世で成功したい理由で洗礼を
うけても主は喜ばないしイエスも振り返らない。

>>208
いいこと言うなぁ。
でもさ、地獄へ落ちるとか、主とともにあれば常に勝利とか・・・
信者の人って、こう言って誘ってない？

愛を説くより恐怖をあおったほうが早いからだろう。

被造物である人間は、創造された世界をその実で確かめて生き、誤った判断を捨てるように努力しないとい
けない。

「敵を愛し、憎む者に親切にせよ」戦争や争いを知っては、ああなってはいけない。地のことのために、多
くの人々が死に、見知らぬ誰かが苦しい思いをしている。戦争は悲惨な状態の人々をつくるので悪いことだ、
してはいけない。

「わたしが空腹のときに食べさせ、かわいているときに飲ませ、旅人であったときに宿を貸し、裸であった
ときに着せ、病気のときに見舞い、獄にいたときに尋ねてくれたからである」
空腹の人に食べさせる人は善い人だ。

　多くの人々はその実で御言を受け入れられるよう現時点でつくられている場合が多い。そのように創造
　された世界を見ては、そう思わないといけないが、実際本人に対してよくしてくれず、かえって嫌なこ
　とを押し付ける人には敵意と憎しみを抱いたりする。考えの違いで争うような心を抱く。その時、叱る
　のが神である。

貧しい人、世に打ちひしがれた人を見ては「ああなりたくない」と心の中で思っていたら、物凄い勢いで叱
るのも神である。
その責め立ては苦しいものであった。お前が富んでいるような暮らし、この世の楽しみを貪ろうとしている
から、地で生き続け、天国に入ることはできないのだと。
神は愛で、人々がこの地で幸せに生きることを願っておられると思っていたら大間違い。物質的なものへの
喜びを味わい暮らしている人には、神は少し恐ろしい方である。
私たちのこのような暮らしでは「からし種一粒ほどの信仰もない」


貧しい人、世に打ちひしがれた人こそ、信仰に富んだ者となる可能性があるし、貧しくともこの世の幸せを
貪ることなく、かえってそれらがないことを喜んで暮らし続ければ、天国に入ることができると。

主の御名は愛。
人間を罪人と善人に選別する重要な高次元存在が
悪魔王ベルゼブブである。主は善悪など問わずに愛する
心広きお方。ある意味では地獄王であるベルゼブブは
イエスと並ぶ主の信頼厚き御使いなのです。彼はいかなる悪事も
見逃さない、それはイエスとの契約で罪人の魂の所有権が
ベルゼブブに与えられているからである。
ノアの大洪水もソドムとゴモラの虐殺もベルゼブブの御業。
生贄を要求したのもベルゼブブ。
ベルゼブブの威光は地獄に堕ちてなお更に輝きを増し、
人間には神かセラフィムにしか見えないのです。

信仰のある人は信仰に生きる人
　世の中の物欲や幸せを捨てて、信仰に熱心な人が信仰のある人だと。

「あなたを愛する」と。
物欲や世の幸せを捨ててまで信仰に生きることはできませんと言い続けた。
この世でしたいこともあるし、幸せを捨ててまで信仰のみに生きることはできませんと言った。
　したいことがあると言った時に「あなたを愛する」と。

信仰のみ生きることなく、地で生き続けることが神にとって罪であり、霊の世界に生まれようと今すぐ目覚め
ることなく、この世を捨てきれないでいる人々の罪をゆるされた。
これは多くの人々にもその実があればわかりそうなことだという。

　利益を獲得しようとあくせくしなくてもよく、一日の苦労は、その日一日だけで十分である。やたらに働
　くことを良いと思わず、他人をやたらに働かせてもいけない。
　富に仕え、かえって財産を失う人々の中で、肉の主人に仕え、得た給与で満足して暮らす。
　肉の欲、目の欲を貪ることを良いことのように思っている人々の中で、持ち物を誇り、勝利者のように思
　っている人々の中で、それらを誇らないでいること。また、それらを良いことのように思い、妬まないこ
　と。
　敵意や憎しみを抱いて対立し、または戦争までして災いをもたらさないこと。戦争を災いをもたらす悪い
　ことと思うこと。

おふくろ　おふくろ　おふくろ助けて
魔王ビールゼバブよ　悪魔をうっちゃちゃってくーれよ
俺のたーめに　俺のために〜

神はこの世で「良識」「愛」であると語りました。そしてその人の「目的」がゆるされる。
「愛は寛容であり、愛は情深い。また、ねたむことをしない。愛は高ぶらない、誇らない。不作法をしない、
自分の利益を求めない、いらだたない、恨みをいだかない。不義を喜ばないで真理を喜ぶ。」

人間の力を過信しないで、神の言葉（御言）を受け入れ、それに従おうとする人は、この地で生き続けても、
必要なものは皆添えて与えられるという。その人に足りないと思うことも、神がその願いをかなえて下さるか
ら、人を妬んだり、くどくどと祈ったり、人間の力を過信して、それらの獲得のためにあくせくしなくてよい
と。
御言に逆らわないで、被造物である人間はその状態で満足し、感謝して暮らすなら、この地で生き続けても、
幸せが得られる。

死んだら終わりだろうと思うのは悪魔のまやかしで、記憶や知識・身体が変わるだけで、富や肉の欲、目の欲、
持ち物を得ることにあくせくし、地のことのために敵意を抱いて対立する心はその人として変わらず、得られ
ない状態になっても、盗み、妬んで通り魔事件などを起こす原因となる。やがてそのような人々が多く増え、
地のこと、地の利害関係などで争って戦争を起こす。
最後には、自分たちの利益のため、地のことのために戦争をして人々が苦しみ死んでも悪いと思わない心の状
態になって、肉のみとなって死んで滅ぼされるという。

罪人が地で生き続けても、御言によりこの世が救われ、受け入れる人が、終わりの日に肉から完全に目覚めら
れるようにするためだと。

極論をいえばここが霊にとっての死の世界であり、この物質界は
主ではなくサタンの想像した偽りの世界。創ったサタン本人ですら
囚われてしまう程のリアルな悪夢の世界。
貴方方が生まれてきたのは他ならぬサタンのこの狂気の世界を
滅ぼし、サタンに正気を取り戻させる為。
だから一見この世界はあまりにも人間の欲に見合うようにできている。

「敵を愛し、人によくしてやり、また何も当てにしないで貸してやれ」
愛と平和で人々が幸せに暮らすこと。そのくらいのことだと思っていた。
金銭を欲して働き、物を欲しがり、楽しんで暮らしていた。悪いと思う人を憎み、怒りを抱いたりしていた。

そういった暮らしをしていた時に、「私を信じよ」と。
言葉を語る霊を知った時、自分は少し恐れた。

神が望む人は、物欲や享楽などを好んで追い求める人ではなく、そういうものから離れて、信仰に熱心に生き
る人であると。人の幸せを追い求め、楽しんで満足する人ではなく、そういったことから離れ、信仰に生きる
人であると。

人間の幸せを求める人が地で生き続け、地で生き続ける人が悪い状態に生まれないように、御言があるのだと。
神にとっては信仰熱心で、俗世間のことに心奪われず、清く生きることが一番大事なことで、できない人が多
くいるので、その人々の救いとして御言があるのだと。

世の中の幸せを貪り楽しみ、俗世間のことに思い煩い・・・そのようなことは神の望まぬことで、信仰により
清く生きるために、地を創造されたようだ。
神を信じることは、今の私の暮らしでは難しいと知らされた。

神を信じる前にまず自身を信じなさい。
自分を信じられない人間に他人を信じる事も
主とイエスを信じる事も出来ません。
また自身を信じられない人間を
他人が信じる事もありません。
ですが主とイエスは貴方が生まれる以前から
ずっと貴方の誕生を待ち焦がれ、
また貴無償の愛を貴方に届けたいと願い、
貴方を信じておられます。

実際、不幸だからという理由で教会に行っても、まわりに幸せな人（キリスト
者の間では神から祝福された人というのでしょうか）がほとんどですから、
一概によいとは言えません。
自分は一応洗礼受けてある教会に属してますが、他の教会もいくつか回って
牧師さんや信徒の方を見た感想。
・貧乏な牧師さんはいない。いや、普通のサラリーマンより高収入？
　お子さんなどはヨーロッパやアメリカの大学に行っている場合がほとんど。
　音大で音楽家になってる場合も。
・結婚などに難がない。牧師さんも含め、その子供たちもみんな適齢で
　結婚し、子供にも恵まれている。

深刻な悩みを持つ人には、教会でさらに「自分は祝福されない」と
悩むこともあるかもしれません。
ですが、神様を知るきっかけが与えられたのは
神様が選ばれたということですから、御言葉に触れ続けてみては
いかがでしょうか。

利益を得ようとあくせくする。世の中が悪いと誰かに敵意や憎しみを抱く。
こういったことは神が望まぬことで、地の者は創から悪い。
それでも何か足りないことがあれば、自分を愚かにして願い求めれば与えられる。
人間の力を過信して、利益を得ようとあくせくすることは止めよと。与えられた現状に満足することが求めら
れる。
肉の主人に仕え、人間の幸せを願い求める者は与えられるが、人間の幸せを求めるなら地で生き続けることに
なる。

人間の幸せを捨てるように努め、天国の幸せを願うなら、もっと素晴らしい世界に生まれることができると言
われるが、両方求める人は「欲が深すぎる」として退けられる。

聖霊は貰うな。

例え罪人でも、それはあなた個人のオリジナリティである。
こちらの方が尊い。
生き返りに興味持つな。
神の奴隷になる。
来るのは自由だと思わせる偽りの世界。

キリストを信じても、什一献金をしないと救われません。
と、説教で言ってたな。
おれ、什一献金できないから信じません。

>>223
そう言う教会は貧しいものからとってはならない
と言うイエスの願いを聞かないサタンの会堂ですから
他の教会に行ったほうがいいでしょう。

罪人だから神の意のままにされても仕方がない
被造物である人間は、創造された世界からある程度学ぶこともできる

　富（金）を得ようとあくせくする。それで得たもので楽しみ暮らし、自分の好きなように生きる。利益を念
　頭に抱き働いて得たもので、それは自分の得た金だからどう使ってもよいだろうと思っても、神は快く思わ
　ない方であられた。

　世間でもギャンブル的な財産の獲得でそれを使い果たし、破産する人もいるように、生活のためなどローン
　を組んで払えなくなりそうな人を少し助けて、かえって銀行が助かる場合があるように、貧しい人々を助け
　て苦難を回避する。金だけ得ようとして、肉の主人に誠実に仕えようとしない人々が増せば、世間の人々は
　幸福を求めても、誰もその人に仕えてくれない。

「与えよ。そうすれば、自分にも与えられるであろう。人々はおし入れ、ゆすり入れ、あふれ出るまでに量り
をよくして、あなたがたのふところに入れてくれるであろう。」（ルカによる福音書）
「肉による主人に従いなさい。人にへつらおうとして目先だけの勤めをするのでなく、キリストの僕として心
から神の御旨を行い、人にではなく主に仕えるように、快く仕えなさい。あなたがたが知っているとおり、だ
れでも良いことを行えば、僕であれ、自由人であれ、それに相当する報いを、それぞれ主から受けるであろう
。」（エベソ人への手紙）

人の得ようとする力で利益を得て、楽しく暮らして死んだら終わり。人の得ようとする力で利益を得て、楽し
く暮らして死んだら天国。そのようなことではなく、地で生き続け、被造物である人間である限りは、御言は
その人について回る。御言に反して地で生き続けるから、いつかはその人に悪い報いとなって返ってくるのだ
と。

神は人間の思うままに、利益を得る心のまま生き、得たもので大いに楽しく幸せに生きるようにはされない存
在だったのです。苦しくても耐え忍んで肉の主人に仕え、与えてから得る。そして重要なことは『あれもこれ
もしたい』と思わないようにすること。『あれもこれもして楽しみたい』と思うから神は黙っておられず、そ
こそこの幸せで満足するなら黙っておられる。

神を信じて救われるのは、地で生き続ける人が御言に反した行動をせず、苦難を生み出さないこと。地で生き
続ける限り、御言に反した行動により、繰り返し苦難に遭い、悩んで幸せから離れることになるからです。
そして人間の思うがままの行動により、最後は大苦難に遭うと。

しかし、神にとって最も善いことは、地の人間の幸せから離れることに努め、信仰に生き、天国に入ることだ
そうです。物欲や人間の幸せを求めることから離れることに努め、天国に入ることができたら、そこで人間の
欲もない世界で、災いもなく苦労もない世界で、完全な幸せに生きられるからだと。神はそうしたほうが良い
といつも語られた。

地で生き続ける限り、「良識」的な心の維持が大苦難を回避することになる。

○利益を得ようと心の内に抱かず、誠実に働くこと。
○楽しいことを貪ろうと心の中に抱かず、慎むことのほうが大切だと思うこと。
○貧しい人や地で苦しんでいる人を助けることは善いことだと心得、決してそれらの人から取ってはいけない、
　人を苦しめることをしてはいけない。
○敵意や憎しみを抱かない。
○地のことのために戦争をすることを正しいことだと思ってはいけない。戦わない。
○不満を抱かず暮らし、他人を妬まない。
○苦しいことがあっても、地ではそれがあるものだと自覚して、耐えねばならない時は耐えて生きる。
○父母など近親者に対して、意見など合わなくても、対立し憎んではいけない。ゆるせる心を持つこと。
○世の中に理想を抱かず、自分の思い通りにならないことも、ゆるす。
○自分は他の人より、正しい、善人だと思わないこと。
○生活のことで、あれやこれやといろいろ考え、思い悩んだりして暮らしてはいけない。

　そういった心に反した時に神は叱りにおいでになった。そして「良識」「愛」と語られた。
　私にはしたいことがあるし、地で生き続けることを認めて、そういった心に反さないなら、地で生き続け
　てもまだよいとして黙られた。

普通に考えて幸せ探しではいけないが
居心地いいから教会にいるのも事実だろうし
逆に十分の一を洗脳中の人間もいるのだろうし

まあむつかしい問題だろうね

幸せってなんだ！キリストではなれない。
顕正会さんと意見はおなじ

キリスト教は古典だから宗教としては、まあある程度安心できるとおもう。ただ、長い歴史において嘘が積み重なってきていてジリ貧になってるめんは否めない。
新興宗教は風当たりが強いし、実際あぶないとこも多い。ただ、最新科学とか劇的な環境変化に柔軟に対応できる強みはある。
今のトレンドは無宗教だから楽して生きるならコレ！自分の経験やら認識に基づいて信ずることを決めていく。本来的には教祖になれるような一番強い人がやるべき分野なんだがね。

なれません。

ならん。
所詮当人の弱く満たされない渇望を妄想で補強するだけ。
だから個人個人が描く教義が違い統一された見解がない。
聖書の大半はユダヤ人の負け惜しみ。
文化、芸術、哲学。
みな現実の負け惜しみ。
『頭の中の妄想戦』に持ち込んだ。
信じるとか信じないなど、正義や真理の土俵にはない。有り得ない。
不動の正義、真理を、信じる、信じない、その程度なのだ。

キリストはクリスチャンでは無かったし、キリスト教信者でも無かった。

釈迦は仏教徒では無かったし、仏教信者でも無かった。

ただ、素晴らしい生き方をしただけ。

キリストの死後３００年後に聖書は認められ、釈迦の死後７００年後に仏教典がまとめられた。

貴方の死後何百年後かに、貴方の素晴らしい生き方が認められ(まとめられ)、宗教(教え)になる。

何を信じるかが大切なのでは無く、どう生きるかが大切なのです。

>>1
なれる。しかしあなたが今考えてる幸せや、想像できる幸せではないと思う。
５年後、１０年後、２０年後にだんだんとわかってくるよ。
　
キリスト教の悪口を書いてる人がいるけど、彼らはキリスト教については知ってても
キリスト教を本当に知ってはいない。
○○について知る、のと○○を知ってるのとでは違う。
女について知ってる童貞と、女を知る遊び人がいたとして、童貞が女についてわかっている
かのように話してるのと同じ。

>>227
>○利益を得ようと心の内に抱かず、誠実に働くこと。
　
利益を得ようと心の内に抱いてもいいけど、できる限り誠実に働くこと。
の方がキリスト教的だけどね。

神の「良識」を知ること。

○物質的な幸せ
　全世界が幸せになりたいといって利益（富）を貪る。しかし、肉の主人に仕えることにより、誰かに仕えら
　れる。
　全世界が敵意や憎しみを抱いて争う。争って平安は生まれない。
　多くの財産を欲しても、世を去る時には持ってはいけない。

　　肉の主人に仕え、利益を得ようとしてあくせくせず、与えられているものに感謝して暮らすこと。
　　住む宿もない人、食を得るのに困難な人などに、持ってもいけない財を分け与えることは善いことだと
　　思うこと。

○人間的な幸せ
　この世にいる限り、自分は善人だと思い上がれる人はいない。何かをできても、できなくても思い煩うこと
　のない人。何かを真剣に思い煩うこともないようにすること。思い煩うこともない、自分を低くして、人を
　ゆるし、かえって人によくしてやることが善いことだと思っている人が全世界の人類なら、人に対し思い煩
　うこともない。

○精神的な幸せ
　幸せどころか世に打ちひしがれた人、重荷を背負い苦労している人、どうして造られたと自己否定せず、
　信仰に救いを求め、人間の幸せから離れることに努め、天国に生まれることを願えば叶えられる。

○肉の主人に仕えることで得たものを享受する幸せ
　神は肉の欲、目の欲、持ち物の誇りなど地上の人間的な幸せを捨て、信仰により天国に生まれることしか認
　めません。善人はおらず、神にとって罪人ばかりである。罪を認め自分を誇らずにしていること。
　神すら地のものの幸せを定めていないから、人がその人の幸せを「これだ」と決めることはできず、自分が
　幸せだと感じることが幸せです。神が見ておられるから、良識のないことを幸せと思わないこと。
　（１）造られた自分の心身を傷つけない幸せであること。
　（２）創造された世界をなるべく害わないように気をつけて、貪り贅沢を慎むこと。
　（３）「愛」に背かず、他人に迷惑をかけない幸せであること。

「地上のものに心を引かれない」神の命令には従えない人々も、神は特異なことを学ばなくても、その人の良
心により「地で生き続ける」創造された世界を自分たちで守れるように造られました。
地球環境破壊は、人間が住みにくくなるから悪いとか、飢え苦しむ人、瀕死の状態の人が目の前にいるのに、
助けないのは悪いとか、肉欲に従うより人類愛に背くことは悪いという自然のままでもわかる良識。
神の律法は地で生き続ける限り人類にあり、それに背くことを善いと思って生き続けると、苦難に遭うという
ことです。

人類には、直接自分を地上で幸せにしてもらえないかと、願い求められる信仰対象物はないということです。

>>235
金のことを思って働こうとした時点で、叱る神。これは聞いて体験したこと。肉欲がある限り、誰も罪のない
人はいない。あんまり、金のことばかり考えてはいけないということ。
　

キリスト教て同性愛禁じてるの？

>>239
はい。

イエスは同性とキスしてます。

>>241
ユダのことかな？
まあ接吻はあいさつとして普通のことだったんだと思うが

【警察】宮崎希美（のぞみ・希美も使用。現 ◆pLAYdeBByU）は男だった！【聴取】
【衝撃発言！希美「確かに刑事が訪ねてきました。」】
==========================================================================
261 ：とぼとぼテレジア ◆y4hrBfjK1o ：2007/09/18(火) 14:45:53 ID:Fg9KjXWH

不審者”希美 ◆55nynIr58w” の告訴に関する報告 （宮崎希美・のぞみ等のコテハンも使用）

◆55nynIr58w”（現 ◆pLAYdeBByU ） の 度重なる無修正性器写真の貼り付け、
無修正写真メール配布について
6月11日付、警察署に”わいせつ物陳列”に関して専門家が作成した告訴状と添付資料を提出いたしました。

先日警察署から連絡があり
警察からの2ちゃんねるログ開示要請、ＮＴＴdocomo情報提供等によって
希美 ◆55nynIr58wこと、東京都内の独身男性を割り出し、警察官が直接訪問、 取り調べを行い以下の供述を得た。

□猥褻画像はネット上に存在した写真にリンクを張ったもの
□ちやほやされるので面白半分でやった、、という供述を得た

本人(希美 ◆55nynIr58w（現 ◆pLAYdeBByU ）こと東京都内の独身男性)に以後はこのようなのとはしないという誓約書、及び厳重注意を与える処分となりました。
___________________________________________________________________________________________

304 名前：マドモアゼル希美 ◆pLAYdeBByU [] 投稿日：2008/10/15(水) 10:33:46 ID:PqdNWX7Y
>>303
神奈川県警葉山署から、確かに希美のところに、エッチ画像はやむてほしいと、刑事が訪ねてきました。

↑ 寝ても覚めても毎日毎晩、こんなマルチポストを投稿するキリスト信者がいるらしいね。

幸せなんだろうか？

荒井英子とか目時英子とかいう東北のチョン部落出身のオンナって
スゴク評判が悪いんですね。
こんな手合いでも「牧師」を名乗れるとは呆れ返ります。

まあ、キリスト教は１００％嘘だからそうむきにならなくても

http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/psy/1220349512/
このスレに居座ってる変装下手の自演キリスト信者、幸せだと思いますか？
毎日毎晩嘘ばかりついて、神様とやらとどう折り合いつけてるのか不思議でなりません。

暇な人がいたらゆっくり目を通してみてください。

祈りましょう♪

↑この決まり文句嫌い。

僕が本格的に宗教に入りだしたのは真光から、次に生長の家、次にエホバの証人
次にキリストの幕屋今ここ。

活動としてやり始めたのは生長の家です。
今はキリスト者です。

僕の信条として、宗教宗派の違いを超えて愛と平和を宣布するとあります。

いわゆる生長の家方式、今までの経験を全部注ぎ込んで宗教やっていきます。

自分自身の親しみやすさや面白さもうまく出せるようになってきたので、
自殺対策にも取り組む家族的な宗教をやっていきたいです。

>>1
キリストを信じるだけで永遠のいのちが与えられますよ．

無教会の先生のほうが性格いいみたいですが、でもイエスとつながっていれば関係ないですか。

>>1
週刊 『AERAアエラ』 (2008年4月14日号 / 朝日新聞出版）　

神よ怒れ・キリスト教会の「性犯罪」 牧師が教会内で女子にわいせつ行為
日本基督教団、日本聖公会、ホーリネス教団。
確定判決にもかかわらず賠償金を 3年間払い渋る
わいせつを「救済」と説明。被害女性は自殺も

教会のセクハラ事件の全容
http://sasagon.cocolog-nifty.com/blog/2008/05/post_50e2.html

幸せは自分で築くもの。精神的にも物理的にも。
感謝する事を忘れなければキリスト教に限らず宗教など不要です。

実体験ですが、教会に行くと人間関係に悩まされ逆に不幸になります。

何かあれば「祈りましょう」

あほか

>>253
ゴチャゴチャ言わずに、
さあ、祈りましょう。

>>254
祈っても、叶わない。無駄無駄無駄。
努力しろ。

>>254
バカは黙れ！！

【バチカン】ローマ法王「金融危機はクリスマスの真の価値を見直すチャンス」
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1229608709/

>>257
笑っちゃうね

>>250
すごい！
じゃ、クリスチャンは死なないんだ。

死なないよ
墓の中で生きてるんだ

死んだらそれで終わり、天国も地獄もないと信じ、一度きりの幸せを大切にしようとする無神論者。
死後の生を信じ、死後の幸せを求める宗教者。
さてさて、「欲深い」のはどっちだろう…なんてな。

>>261
クリスチャンって欲深くなきゃいかんとも思うけどね。

天国も地獄もあると信じ、
一度きりの幸せ（人生）を大切にしようとし、
死後の生を信じ、死後の幸せを求める宗教者。

ってところろかな？

霊界の本を読むとあの世はあるし、生まれ変わりもあるらしい。
永遠の命とは魂は死なないということらしい。
現世的な見方でなく、精神的でなくてはならないらしい。

それから、あの世は基本的に天国なんだけど、生命の学習をするためには現世
の体験が必要だから、あの世にばかりはいられないらしい。

>>263
で、その著者は一度霊界に行ったんだよね？

ヤソは、終末と再生を説きます。

つまり、死体だらけの世界でさ迷うゾンビとなる事が嬉しい訳だな。(笑)

まぁ、確かにシアワセな人達だな。(笑)

>>264
著者って複数だけど、行った者もいれば、向こうから霊が来たのもある。

キリスト教では、死んだら天国にも地獄にも行かない。
最後の審判の時に蘇り審判を受ける。
キリスト教を信じたら、その時点で神の側に居て神の国に入ることになる。
すなわち、天国はこの世にある。

>>267
それでは、この地上に新世界ができるというのは？
そこへ行く者は良い種をもっている者でしょう？
キリスト教では死んだら眠らされているというのでしょう？

>・・・その時点で神の側に居て・・・・

この世のことで神の側というのはないと思うのだけど・・
すべてが神のはずだから・・
神の意図に適っている側というのならいいと思う。

信じないと天国へいけませんと池袋で騒いでたけど
基本的には後ろ向きの宗教だよな

後ろ向きも何も聖書の神は、そこまでわれわれを愛し、神に似せ、
自由意志さえも与えてくれている。

聖書の神？　そんな神は知らない。

そう、君がそういう判断をする自由さえ、本当の神は与えてくれている。

だから本当の神であって、聖書の神って何だって聞いたんだけど？
>・・君がそういう判断をする自由さえ・・

よく知っているよ。まったくの自由が与えられている。だがその責任も問われる。

>>271
「信じないと天国に行けません」と言う言葉のどこに自由があるんだい？

この世では、十二分に自由を履き違えるほどに我々は自由だろ？
天国に行くか否か、、そこまで人間の欲望を貫けるのだろうか？

>>270
父と子と聖霊の三位一体の神と思っているが、、、。

吉祥寺キリスト集会だけが本物です。
他の教会は単なる宗教です。救いが有りませんから、日々の歌だけを歌って、
ベックさんに従ってみんなに仕え奉仕しましょう。

「キリスト集会」でも「吉祥寺キリスト集会」以外にはイエスさまはいません。

ごめんなさいね、突如、先ほどから参加してます。

私が信頼できるクリスチャンから聞いたところでは、、、正しき安全？な
キリスト教会の条件として、
主のみ言葉を唱える、使徒信条を唱える、云々でした。

苑は幸せになれるよ、向上しようね！

幸せの定義にもよるけど

幸せになりたいから、癒されたいから
こういう現世利益を求めてるうちは、宗教に限らず限界あるだろうねえ

なんでそれが、現世利益なんだ？　現世利益は金銭的なことだろ？

>>283
癒されたいみたいなマグロエクスタシー
幸せになりたいみたいなサラダ記念日みたいなばかっぽい欲求

これも現世利益ですよ

知らん

結局のところ、「信仰心」ってのも欲望の現れ方の一つに過ぎないと思うんだよなぁ。
「偉大なボスの下に強力な群れを作りたい」っていう。
我々がサルだった時代の生き残り戦略の名残が、ちょっとねじくれた形で発現したのが
信仰なんじゃないかと。

>>279
間違えた！「主の祈り」でした。

キリスト教を信じたら人は人殺しに成れます(慣れます)ｗ

聖書のなかで、神の民が民族を滅ぼしているのは
彼らが悪いことをしていたからです。
ヨシュア、ダビデなどの戦いは神の戦いであり
神が罪ある民を滅ぼされたのです。

バカか？

>>1
なれません。
そもそも幸せとは何でしょうか。
それぞれ人が己の幸せを求めて自己の利害に基づいて行動したら
世の中はどうなりますか。

キリスト教って普通にカルトだろｗ

原罪（笑）
神の天国（笑）

age

本日の「ＦＥＢＣ　Ｔｏｄａｙ」に次のような一文がありました。

＞私たちの人生のリセットは可能でしょうか？
＞「いつでもやり直せる」とよく言われますが、
＞実際に過ぎた時間もやってしまった失敗も、
＞もういかんともしがたいです。
＞でも、主イエス様は、
＞私たちのリセットはすでに
＞イエス様が代わって十字架上でして下さった
＞とおっしゃいます。
＞私どもは、ただ
＞自分の中に生きて下さるイエス様を信じて
＞一歩一歩、今日という日を
＞誠実に生きるのですね。

そういうものだと思います。
信仰は、現実的な問題（病気、進学、就職、恋愛、結婚など）には全く無力です。
すべては自己責任とめぐり合わせです。
ただ、信仰は、不治の病に苦しんでいる、学歴がない、仕事がない、失恋した、結婚できない等々で
悩んでいる人が、自分にはイエス様がいてくださるからこれでいいんだと自分を慰める手段には
なるかもしれません。
それで心が楽になる人は信じたらいいと思います。
私は駄目でした。
人生のリセットは死しかありません。
首吊りが一番楽な方法のようです。
たいした苦しみもなく７秒で意識がなくなるそうです。
歳老いた両親に最後の迷惑をかけることになるのが心苦しいのですが、
もう死ぬしかないのでお許しください。

>>295
あなたのおっしゃることは、人間の側からすれば、そのとうりかもしれない。
私もこのところ、自殺という文字が自分にとっても現実味ある身近なものになってきたように思う。
真実なる神は、そんなわれわれの思いをすべてご存知なんだそうだ。
キリストは『あなたが耐えられないような苦しみ、試練は与えない。脱出の道さえ与える。』
更に『私にとって、あなたは高価で尊い』といってくれている。どんな時も。

あと一週間でも2,3日でも清水の舞台から飛び降りる気持ちで信じてみては、、、。
私はそうしてみようと思う。

>ただ、信仰は、不治の病に苦しんでいる、学歴がない、仕事がない、失恋した、結婚できない等々で
>悩んでいる人が、自分にはイエス様がいてくださるからこれでいいんだと自分を慰める手段には
>なるかもしれません。
>それで心が楽になる人は信じたらいいと思います。

これで一時的に「よーっし」って高揚しても、本当に心が楽になるって
なかなかないと思います。自分もそうです。
だけど、もし人生順風満帆だったら、多分神様に見向きもしなかった
と思う。
世はサタンに支配されてるから、苦難があるのは神の子である証拠
です。

一説によると、神様は私たちの日常生活の些細なことひとつひとつに
ついても相談してほしいそうです。
ほんとうに幸せだったかどうかなんて、死んでみないと判断できない
らしいよ。なにしろ、生きてるあいだは人間の知恵での判断ですから。

『祈る』という、真実なる方との会話、素直に問いかける、相談をしていくということ。
そのうちに、思いどうりにはならないかもしれないが、必ず道が開ける、と
確信する。

イエスは「逆らわず」を貫いただけなのに、
ペテロとかに贖罪とか言って良いように利用されてしまった被害者。
救いを祈るより､キリスト教はイエスに詫びないといけないんじゃない?

太宰治の津軽に｢たけ｣との再会の場面があります。読んでみます。
「けれども、私には何の不満もない。まるで、もう、安心してしまっている。足を投げ出して、ぼんやり運動会を見て、胸中に一つも思う事が無かった。
もう、何がどうなってもいいんだ、というような全く無憂無風の情態である。平和とは、こんな気持の事を言うのであろうか。もし、そうなら、私はこの時、生まれてはじめて心の平和を体験したと言ってよい。

>>300
続き

「世の中の母というものは、皆、その子にこのような甘い放心の憩いを与えてやっているものだろうか。
そうだったら、これは、何を置いても親孝行をしたくなるにきまっている。そんな有難い母というものがありながら、病気になったり、なまけたりしているやつの気が知れない。親孝行は自然の情だ。倫理ではなかった。」
キリスト教の聖書には十戒があります。親孝行しなさい。と命令です。しかし太宰は親孝行は自然の情であり、倫理や規則ではないと喝破しています。

>>301
両親を敬わないなら不幸になります。
十戒には｢父母を敬いなさい。汝が地上で長生きするために｣
太宰の言うように命令されるのではなく、自然に孝行出来たなら最高ですが…
両親を敬わない人々は呪いの中に投げこまれ祝福されません。両親を敬わない幸福な人々を私は知りません。
祝福の約束を伴う命令に従いなさい。両親に対する態度が正しくなると人生が正され必ず祝福されます。絶対です！
理論を話しているのではなく経験から知ってることを話しています。
お幸せに

人間は罪があり、日本は神を知らない人がほとんどです。
確かに十戒には｢父母を敬いなさい。」って書いてあるけど、
神から離れて好き勝手にやってきた人間が親である場合、
子にとってそうするのがたいへん難しい場合があるのです。

神様はそういう心に傷のある人に、そのままの姿で私のところに
きなさいと招いておられるのです。

>>303
間違えないでください。私は あなたが、自分の両親に同意しなければならないとか、また両親があなたに言うことを全部しなければならないと、言っているのではありません。
それは、あなたの両親がどのような生活をしているかによります。
しかし、あなたの両親として、あなたは彼らを尊敬しなければなりません。
また 決して両親との関係を正さないで祝福を受けなかった人々を知っています。
問題の原因は十戒のこの戒めを無視する事例が余りに多いのです。

>>304
あなたの主張は、すでに信者である程度霊的に成長してる人になら
通用するかもしれませんが、
まだ未信者の人にはそれでは厳しすぎますよ。
変えてくださるのは神です。

>>305
その通りです。

ヤハウェ与えヤハウェ取られる、ヤハウェの御名は誉むべきかな

わたしはヤハウェ わたしの他に神はない
わたしは光をつくり、また暗きを創造し、繁栄をつくり、またわざわいを創造する。わたしはヤハウェ すべてこれらの事をなす者なり。
旧約聖書イザヤ45.6-7
つまりは私たちはお釈迦様の掌で遊ぶ孫悟空のようなもの

すべては神の御手の内にあり、あなたが両親を敬わないのも神の摂理だったかもしれません。神学の領域です♪

>あなたが両親を敬わないのも
私が両親を敬わないのもなんて一言も書いてないけど・・。

IOa5c37Eみたいな人が聖職者だったりすると、信徒をつまずかせたり
未信者の人に誤解を与えたりしてるんでしょうね。

>両親に対する態度が正しくなると人生が正され必ず祝福されます。絶対です！
神が子たちに用意されている賜物はみな同じではありません。
どうにでもなさるのは神です。

>>307
わたしは普通な信徒です。
幸せになるヒントとして両親に対する態度を正すことをアドバイスしただけです。

他にもキリスト教的なアドバイスとして呪いの人生から祝福に変えるヒントを提案してます。

両親を敬わないのも呪いの原因の一つ
他には不義の性関係 不正行為 エレミヤ17.5-6 ゼカリヤ5.1-4等ありますが今回はキリスト教の十戒の両親を敬うことを守ることで呪いから解放されることをあげました。
ガラテヤ3.13-14
エペソ1.7 コロサイ1.13-14 �Tヨハネ3.8 ルカ10.19

IOa5c37E
みたいなのがいるから「クリスチャンは嫌い！」
って言われるんだろうな。

>>308
多分あなたは凄くいい人なんでしょうが、矛盾だらけのキリスト教自体、客観的に考え直してみては？　　
そもそも何のために十戒ができたのか？　その時の時代背景もふまえて
何でキリスト教は分裂してるのか？　　後世の信者の後付に注意して、キリストは本当は何処まで話してるのか？

>>310
あなたはjwですか？
単純に幼子のように信じる者となれば、目から鱗なんですが…

飛び込んでみませんか、沖に漕ぎ出して深みに嵌りなさいませ。
ではさようなら

http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/history2/1218715246/10

この防止条項って具体的に、どんなの？

>>308
>多分あなたは凄くいい人なんでしょうが、

そうか？
自分は308みたいなのがいる教会行きたくないと思うな

＞１
なれる人もいるんでしょうね。
でも出来れば宗教以外に活路を見つけて欲しい。

>>1
多分　キリスト教に限らす宗教を信じられる低脳なら、幸せになれんじゃないの？
>>311　幼子のように信じる者となれば
これが、コツみたいだ　これができれば立派な馬鹿信者のできあがりだね

キリスト教に関わっていると、最初の数年間は心地よい。
問題は教会生活にそれなりに慣れてきたときに意外な陥穽があること。
自分の場合は教会に慣れたときに、人間関係の問題が発生した。
牧師に相談したら、逆に自分が責め立てられて、関係ないことまで罵倒された。
それまでは優等生として扱われていたけど、今は針のムシロ。
俺にも問題があったけど、俺と対立したのが若く可愛い女の子だったことは付け加えておく。
現在教会には行っていないし行きたくもない。そのうち他行扱いになるんだろうな。
メジャーな教派の、比較的大規模でリベラルな教会での出来事だった。

そういえばこないだ、エルサレムでキリスト教の牧師どうしがボカスカ乱闘やってたなあ。

203 ：神も仏も名無しさん：2009/02/12(木) 22:35:10 ID:6hRxeH0h
人生の折り返し点を過ぎたころに、アスペルガー症候群であることがわかった。
キリスト教会には幼稚園から入れられていた。何十年も通ったあげく棄教した。

アスペルガーのような、危険なのめり込みやすさを持った者が宗教世界にはまり、
その教義にどっぷりつかって絶対化してしまうことが考えられる。

・日曜日は教会へ。そのためには休日出勤もしないし、平日勤務でどんなに疲れていても行く
・仕事よりは信仰、教会活動を選ぶべきだ。まず神の国と神の義を求めよ、といわれているとおり。

その結果が仕事と教会生活の板挟み、教会生活でののめりこみ（教会音楽家へのはまりこみ）、
遠隔地に引っ越してからもなお、片道２時間を無理して通った事による過労、
これらの結果としての鬱→双極２型。
こうしてもなお通い続け、決定的な仕事と教会の対立に直面してようやく脱会した。
馬鹿だった。
もっと危険性を見抜く力がほしかった。

キリストと出会っていなければ発症しなかった可能性が高い。

キリスト教は、発達障害者に恐ろしい不幸をもたらす。とくに発達障害かどうかわからない
幼少期の刷り込みは将来にわたり禍根を残す。

>>1
なれないよ。地獄への恐怖を脅されるだけ。
あれも罪これも罪とあれは悪魔だ、これは悪魔だとキチガイになるだけ。
むしろ真の幸せはキリスト教の洗脳から覚めたときに訪れることを保証する。

わりとどんな性格でも救われるようにできてるような
２ちゃんねるみたいだね〜
時間を無断にしてるようでもありますが

8 ヨハネ福　9:37 イエスは言われた。「あなたは、もうその人を見ている。あなたと話しているのが、その人だ。」

>>319
あなたがキリスト教だと思ってるその宗教はキリスト教ではない。
キリスト教を知りもしないで暴論を吐くべきではない。

見事に洗脳されてるな（笑）

>319
同じ考えです。宗教していると、真実が見えなくなってしまいます。