201 :
神も仏も名無しさん:
>>196 もっと楽に生きようよ上祐クン・・・
, - ―ー - 、
/ _ __ _ `ヽ、
/ _-'= -'´‐ ,,,,,,,,,,ヽ
,': ´' ,,,,r=- , -_'_´`iヽ
l: : 彡-_‐' ヽ,.rl ,._.、',.|
l: : : l ´,__,,、 l ヽ´ _`ノ、
l_-‐== ',._´_. ノ.: `:、 c. l
f r ヾ, 、 ゝ‐ ' ´ (`,..、..‐'ヽ、 l
>-_-_、 ヾ、:::.. / `´ ,.::,- 、 l
_r´´ : yヽ、... ,,r.ー'''´ア` l
{. ! : .: lf 〉;:::.. ヽ ´ ''"´´ 、 !
', l .ノ ..::lゝj |:、:::.. ` ' .:::::... ィ´
〉 .:::/ `i':::::`:...-:::、:::... '´ l
/`‐-v、 .:ノ ,r.l:: ` 、 |
/ j´ ヽ, / `丶、 ` , -'l
202 :
79:2008/09/11(木) 20:15:00 ID:Uqm3uGwp
>またそれとリンクして現在のさまざまな民族グループは膨大な時間をかけて
>分散したのではない、という有力な証拠があることをお見せしたいと思います。
ぜひ、見てみたいですね。
203 :
神も仏も名無しさん:2008/09/11(木) 20:26:07 ID:5S2ecOJ8
@すべての形質は獲得形質である。
A遺伝子は行動も形質も単独では何一つ決定できない。
B発生システム的見解は、遺伝子決定論の鎖から、個人と社会の双方を解放する。
C形質の発現は、ミクロ環境とマクロ環境=非遺伝的な要因と遺伝的要因の双方的な
相互作用によって決定される。
D形質は、ミクロ環境の中では、倒れかかっているドミノが隣のドミノを押し倒すように
非遺伝的な要因を含むカスケード的因果の中で組み立てられる。優劣の関係はなく、どの
ドミノも重要である。
E形質は、システムすべての構成要素の、集合的活動の結果、発現する。
ネオ・ダーウィニズムとは、進化論上の考え方のひとつであって、ダーウィニズムと
遺伝学を結びつけた理論であり、現在の進化論の根幹をなしているとするなら、
上掲の説がネオ・ダーウィニズムといかなる整合性があるか、説明できるだろうね。?
なぁ、byCRJ会員・東大医学部の上祐クン。
204 :
79:2008/09/11(木) 20:40:42 ID:Uqm3uGwp
エボデボの知見は、ネオダーウィニズムの隙間を埋めるものだと思うよ。
よけいなこと言ってごめんね。
発生の教科書に、
『ガチ進化論者は、キリンからカエルにだってハエにだって突然変異と淘汰で自由自在に進化しますよw、と主張し
ガチ発生学者は、発生の過程の拘束が厳しいので突然変異と淘汰じゃそんな進化はしない、と主張しがちである。
まぁ、実際はその中間くらいで、発生的拘束はそれなりに進化の壁になるが、全然進化的な可塑性がないわけでもないだろ、たぶん。』
みたいな話が書いてあってワロタことがある。
エボデボはかなり最先端でエキサイティングな分野だけど、日本じゃあんまり重要視されて無いっぽいんだよな。
あんまり金儲けにつながらんからか。
206 :
神も仏も名無しさん:2008/09/11(木) 21:22:58 ID:2olyZdPb
うんなら、キリンからばい菌にもなるんか。逆も真なりか?
207 :
上祐智史:2008/09/11(木) 21:31:45 ID:F7TXYnhd
>>200 >その意味が理解できてから使いましょうね>
意味は重々承知で聖書から引用しましたが?
>そんなヨタ受け入れているところをみると、キミの脳関門は機能していないようだね。 >
一方的に拒否していつまでも頑なに創造論側の主張を受け入れない君の脳は停滞しているようだね。
>>199 彼の著書。
>>208訂正
×ダーウィニズム登場(1869)
○ダーウィニズム登場(1859)
まあ 人種の概念と人種差別(白人優位・黒人劣位)の誕生がそれより前で、
しかも差別の根拠が聖書だったってのは変わらんな
210 :
上祐智史:2008/09/11(木) 23:05:05 ID:F7TXYnhd
よほど必死なんですね。人の文章よく読んでからレスしてもらいたいですね。
>まあ 人種の概念と人種差別(白人優位・黒人劣位)の誕生がそれより前で>
奴隷制度みればそんなの一目瞭然でしょうがw
そうではなくてダーウィンの発表した「進化論が人々の意識に浸透した」結果
加速度的に人種差別の思想が広まった、と191で進化論者が述べているじゃないかw
人の書き込みよく読んでから反論しろよw
よく平気でこんな事実無根な批判できるね^^
>しかも差別の根拠が聖書だったってのは変わらんな >
それはそいつの解釈を取り上げてお前があーだーこーだ知ったかすることではない。
第一ノアの息子ハムが呪われたからハムの子孫である黒人(アフリカ系)が奴隷とされた、
という説もある。よってお前が引き合いに出したその説はそれこそ、「ダーウィンが晩年自説を撤回した」並
に不確かなこと。
事実CHで育った友人に確認をとったがそんな話初めて聞いただってよw
都合よく適当に一部分だけ聖書から取り上げて知ったかするな。
211 :
上祐智史:2008/09/11(木) 23:11:19 ID:F7TXYnhd
>>208 ピンポイントで都合よくウィきにそんな事書いてあるのか?
どうせお前か私の書き込みをみた進化論者が編集したのだろうw
ねつ造までするとはよほど必死なんだな。
昨日ウィきをみたときと、内容が違っているという証言もこちらにはある。
お前が自分で編集しておいてあたかも「〜だってさ」みたいに言っちゃって
結局根拠は自分かよ。
進化論側いつもこれなんだよな、不利になると。化石も平気でねつ造するし、
骨も削るし。
まあ君みたいに進化論中毒で事実までねつ造する人には情報は行きとどいてないと
思うが進化論者自身も最近では自分の誤りに気付いているという。
しかしのぼりつめた自分の地位・名声を守りたいため神を持ち出しはしない。
212 :
神も仏も名無しさん:2008/09/11(木) 23:12:33 ID:Jt5p+mGR
素粒子はクォークで出来ていて、クォークは実験者の念の影響を受けるって知ってた?宗教的だよね
>>181 わざわざ調べて頂いて有難う御座います。
また、主張とは違うデータまで示し謝られると、こちらも恐縮します。
しかし、折角調べて頂いて言うのも、失礼かとは思いますが、やはり二つともあてにならないようです。
国連のデータも、wikipediaのデータも、議論の根拠にするだけの信頼性はないと感じます。
国連というと、どうも日本人は根拠もなしに公正な機関と勝手に理想化する方が多いですが、実際は腐敗し、仕事はいいかげんで、そのくせ官僚主義の蔓延る機関です。
少なくともそうした機関の統計データは議論のベースにはすべきでないと思います。
もう一方もデータとして不十分です。
いずれも、ちゃんと、共通した調査方法と基準で、統計が纏められたか、非常に怪しいからです。
また法律の規定も司法制度も違い、また市民が性的虐待を認識できるかどうかも、文化が違いでかなり差が出ます。
しかも認知された件数だけで、認知されない件数は把握しようがありません。
問題の性質上、認知されていないからと、無視をし続ければ解決を遅らせるだけですから、認知件数だけを根拠に論じること自体危険です。
似た統計調査の話に、ギャロップ社などの進化論の認知度がマスコミに出ますが、あれもかなりいいかげんで有名です。
214 :
モエカス:2008/09/11(木) 23:20:47 ID:F0W1SMsa
>ID:NJUdTkIp
なぜ
そこまで「種の定義」について答えたくないんだ。
215 :
神も仏も名無しさん:2008/09/11(木) 23:28:42 ID:X5YO0Qzw
誘発と抑止は両方あるんだから。
形式論だけで体裁が整えばそれでいいんでしょ?
>>164 > 小児性愛的ポルノコミックは、性犯罪を誘発しないとは証明されていません。
小児性愛的ポルノコミックは、性犯罪を抑止しないとは証明されていません。
> 小児性愛は、その欲望を遂げようとすること自体犯罪です。
欲望を遂げようとすることが強姦や強制猥褻ならともかく、
オナニーまで含んだらそれは警察がプライバシーまで取り締まることになるぞ。
> そもそも、小児性愛という子孫を残せないような性癖が生じるのか進化論的に説明できすか?
俺は専門家ではないのでよくわからないが、利己的遺伝子で説明できそうだな。
>>166-167 > 競争に勝って生き残った者が正しく、負けた者は否定され、そこに介入する行為は自然の摂理に反すると考える。
人間社会における経済競争と、生物学上の自然淘汰は違うがな。
# こんなことを言うのは何度目だ。
> ポルノコミックも、経済効果があるから自由競争に委ねるという日本の姿勢は社会ダーウィニズムです。
そう、社会ダーウィニズムであってダーウィニズムではない。
>>173 それは当時の常識で成り立つことであって、今は関係ないと?
つまり聖書の中で当時とは時代が違うのだから受け入れなくてもよいところがあると?
>>174 > それとアブラハムが喜んで息子を捧げようとしたと思っているのですか?
アブラハムはイサクを惜しまなかったと神が言っているのだが。
> それに極限状態では、公のために我が子を殺さねばならない事態というものがあるのです。
> 日中戦争でソ連から逃れる日本人達は、敵から皆が見つからないように、泣く子を殺さねばなりませんでした。
立派な全体主義だぞ。
沖縄戦はそれを理由に日本兵が赤ちゃんを殺せと命じたこともあったって聞いたんだが。
> あの場面はそうした覚悟も教えている部分でもあります。
それはどの教派でもそう教えるのか?
> なら妊娠中絶とナチスを正当化する進化論こそ立派な脅威ですね。
ここまで偏見に満ちた文章を書くとは君もすっかり追い詰められているな。
>>178 「聖書の神を前提にしない」とは「聖書の神がいないことを前提にする」という意味ではない。
前者は今は証拠はないので受け入れないが証拠があれば聖書の神を受け入れるという意味だが、
後者は頭から排除している。言うまでもなく科学とは前者だ。
>>180 君の言う「反証可能性の否定」って何だ?
ところで今度こそ種の定義について答えてもらえないだろうか。
自分で、検索して統計データを提示しなかったのも、自分に"有利"なものでも、信頼できるものでは無かったからです。
日本では、なかなか性被害を届けたがりませんし、特に日本の子供はイジメ問題にも言えますが親に心配をかけまいと、自分一人で抱えがちです。
また、性被害にあっていながら、被害者の子供とその家族側が認識していないケースもあるようです。
子供の失踪にしても、米国は短期間の家出でも届け出ますから、それもカウントされますが、日本でなら非行と認識されるだけで失踪として届けでないでしょう。
しかも、米国は地域差によってかなり文化的法律的違いがありますから、ますます信頼できません。
同じように米国では、進化論を信じる人が、先進国中でもっとも少ないというデータも、先程書きましたように全くあてになりません。
少なくとも、ギャロップ社の調査が言う程、進化論の支持が米国で弱いという実感はないと、創造論側からも進化論者側からも個人的にもよく見聞きします。
地域によりかなり差があるだけでなく、質問内容が不適切という指摘もあります。
とにかく、統計はあてにならないことが多いことは、ここの方々には"釈迦に説法"でしょう。
それと、議論の流れがスレッドの趣旨に脱線しがちで申し訳ありません。
>>211 >ピンポイントで都合よくウィきにそんな事書いてあるのか?
>どうせお前か私の書き込みをみた進化論者が編集したのだろうw
>ねつ造までするとはよほど必死なんだな。
>昨日ウィきをみたときと、内容が違っているという証言もこちらにはある。
その場しのぎの嘘は身を滅ぼすよ
Wikipediaってのは変更履歴が残ってるんだからさ
進化論に対する知識が少なかった時代には社会進化論との区別がつかなかったのも無理もない話だ。
俺もその時代に白人として生まれていればかなりの可能性で黒人差別はしただろう。
しかしだからって進化論にとっちゃ屁でもないわな。>上佑智史クン
>>183 >クリスチャンは神が命じれば殺戮も辞さない危ない連中だ
>という印象しか抱かないな
>異教徒に対して寛容性がなさ過ぎて怖い
誤解を恐れずに言えば、主が命じられれば、聖絶をしなくてはいけないと考えます。
主の考えは、人間の知性では到底推し量れませんから、人間がその善し悪しを判断すべきではありません。
アメーバが、人間の善し悪しを決められますか?
人間は主に似せて創造はされましたが、主との差は、人間とアメーバの差以上です。
しかし、逆に、身勝手な虐殺も、命令無しに聖絶と称した虐殺もしてはいけないのです。
しかも、主が今後聖絶を命じられることはありえません。
なぜなら、主が自らを捧げ人間の罪を贖ったからです。
あなた方含め、罪から救われたのです。
後は、あなた方が差し伸べられたその救いを受け入れ、信じるかです。
但し、進化論はその救いを否定してしまいます。
ですので、キリスト者は受け入れないのです。
>>119についてもスルーだしね
誠に大変失礼しました。
無視する気はありませんでしたが、返答漏れがあったことは認めます。
私のミスです。
必ず返答致しますので、少しお待ち下さい。
222 :
219:2008/09/12(金) 00:39:11 ID:uKIqTGtU
223 :
神も仏も名無しさん:2008/09/12(金) 00:50:27 ID:8dwskkYD
>>219 あのね、それは、「ノア」とか「ノアの箱舟」の意味も理解できない
愚か者のヨタ話だから、とりあわなくていいよ。
224 :
神も仏も名無しさん:2008/09/12(金) 00:53:20 ID:8dwskkYD
225 :
神も仏も名無しさん:2008/09/12(金) 00:57:18 ID:8dwskkYD
アダムやエバを人祖と解しているアホも脳膜炎患っている。
226 :
103:2008/09/12(金) 01:06:46 ID:MccyF5i7
また釣り宣言でオナニーでしょ。
ところで最近の流れを要約すると、『神が小児性愛の性癖を持つ
人間を作ったんだよ!!11』 てことでおk?
227 :
神も仏も名無しさん:2008/09/12(金) 01:23:22 ID:VnjV7LUj
弱者は強者に寄生する、だってさw
>>119 >日本の大部分の人の道徳は
>儒教や仏教や神道や「察しと思いやりの文化」から形成されている
果たして、どこまで日本人は儒教と仏教を本当に理解し、信じているのか怪しいものです。
儒教は、韓国や中国の本格さに比べるとかなり薄められ、骨抜きにされていると思います。
しかも、韓国の方から聞くには、儒教は宗教ではないと聞きます。
日本でも、儒教は宗教かという議論を聞きます。
仏教に至っては、諸外国の仏教に比べると、かなりねじ曲げられているように思えますが。
神道にいたっては、伝統的なものには教義らしいものが見当たりませんが。
何か神道における統一経典があって、そこで説かれる教義があったなら教えて下さい。
古事記など天皇家に関する伝説を書いたものはありますが、あれが神道の経典と言ってよいのかは疑問に思います。
そして、"察しと思いやり"というのも、あくまで限られた範囲の人々のみにしか、及ばない、狭いものです。
自分達と違う人々のことを"察する"、"思いやる"ことはまずありません。
逆に協調性とか集団内の和を強調し、同じように考え、行動することを個人に強い、従わない場合は村八分か、追放するという極めて不寛容なものです。
つまり、所謂ムラ社会の掟が、道徳なのです。
229 :
神も仏も名無しさん:2008/09/12(金) 01:30:00 ID:VnjV7LUj
進化論の対象となる現象群は厳然と存在し、宗教も社会進化論も押しつぶして意図無く続く。
230 :
地獄の傀儡師 ◆Rf2WXK36Ow :2008/09/12(金) 03:40:03 ID:6s+pSOh0
今までスレの流れをみてきていたのですがとても居たたまれなくなったので
一言言わせてもらいます。最近の流れでは上祐に濡れ衣を着せられた方がおられる、
ということですがよく上祐の書き込みをみてくれ!
別に彼自身が「ウィキの書き込みが昨日と今日で変わっていた。」と言っているわけでなく
彼は「・・・という証言もある」と言ったまでだ。
そしてその証言をした人物は俺です・・・実は昨日ウィキの問題の項目を読んでいたのですが
その引用箇所だけ読み飛ばしてしまったようです。
で今日208さんが「こういう記載がある」と言われたので「こいつ自分でねつ造したな」と
早とちりして勘ぐってしまいました・・本当に皆さんに大きな迷惑をかけて申し訳ない・・
とりわけ208さんには申し訳ない、と思っております・・・
こういうねつ造は進化論者の常とう手段だとはいえ、事実確認をせず208を非難してしまった
事を深くお詫びいたします・・・
>>223 理解できていないのは君のほうじゃないかな?
ノアの方舟が新約において何を表わすかこたえられるかな?
>>220 なぜそう言い切れるのでしょうかね。もうすでに人種というのは文化的な概念であり
生物学的な区別ではない、と進化論者ですら認めています。
そして進化論は当然人間にも適用されてきてだからこそ「最も進化していない黒人」が
差別されてきたのです。
そこを論理立てて説明求む・・・
>>221 ですよね。主の命令は絶対ですもんね。ペテロも使途の働きの中で「人に従うより神に従うべきです」
と言っています。人に大多数が反対しようが神に従うべきですね。
ただそのような「聖絶せよ」みたいな命令は現代はないですから
ありもしない事を仮定してまともに答えるうちは進化論者の思うつぼなわけで
また変人扱い基地外扱いされるわけですね。
231 :
地獄の傀儡師 ◆Rf2WXK36Ow :2008/09/12(金) 03:43:02 ID:6s+pSOh0
おっとこう書くと大漁な予感・・・・・・・・・・・・・・
232 :
地獄の傀儡師 ◆Rf2WXK36Ow :2008/09/12(金) 03:52:39 ID:6s+pSOh0
それから一つ・・・
確かにアブラハムはイサクを全焼のいけにえとして神に捧げようとした・・
(勿論神の命令による・・・)そこには様々な葛藤があった・・・
長年の夢であった子供・・・・待ちに待った子供を神にささげるのだ・・・
これが財産とかだったらアブラハムは悩まなかっただろうが
一人息子なのです。これを神に捧げる。神もそれをすでに見越しておられてあえて命令した。
でアブラハムのその従順さ・と死人の中からでも神はイサクをよみがえらせて下さるだろう、という確信が
彼の義となったのです・・
ここにイエス・キリストの十字架の原型を見ることができます・・・
アブラハムになんの葛藤もなかったとは思えないですがそのような情よりも
神への信仰を選び取ったのです。
233 :
神も仏も名無しさん:2008/09/12(金) 06:35:07 ID:HX9xT7LE
>>221 天地創造は進化を書いたもの、進化は神が起こした奇跡、
として柔軟に解釈し、科学と共存する考えもあるけど、どう思う?
234 :
たいら:2008/09/12(金) 09:42:26 ID:DJDNjpg5
わたしたちはみなひとつである。この新しい福音でしか人類は癒されるしかない。お分かり頂けるだろうか?世界は窮地に立たされている。もはや限界というところまできている。良きかな?
235 :
神も仏も名無しさん:2008/09/12(金) 16:11:16 ID:PRTdTW2J
>>230 ID見る限り君と上祐智史って同一人物なわけじゃん。
Wikipediaが変更されたと思い込んでた恥ずかしさを誤魔化そうと必死だね。
さすが、前に塩基と塩素を間違えたのを誤魔化そうとして
必死で「今までの書き込みは釣りでした」と言いはっただけのことはあるね
236 :
たいら:2008/09/12(金) 16:17:49 ID:DJDNjpg5
わたしたちはみなひとつです。わたしたちはお互いの中に眠る優しさを揺り動かさなければなりません。天に召します偉大なる神は、わたしたちが仲良くなれるようにと、この機能を御作りなさったのです。アーメン
だいだい種の定義自体あやふやなのに
人類は種として一つとかいってもあまり意味ないだろ
進化してない=劣ってるというわけではないということを確認した上で
黒人は比較的進化してないってのは事実として認めていいのでは?
だから
「進化してる」って言い方自体が間違いなんだってば
一体どういうのを想定して「進化してる/進化してない」って言ってるんだ?
黒人のほうが祖先に近いとか、そんな事実はないぞ?
まさに先入観とかスペックのあらしですね
黒人より優れているが正しいなら
白人より東洋人が、
黄色人種の中でも日本人より韓国人のほうが優れている も正しいことになるよ
というか 種というものが人間の創造物なんですよ
なんか最近の高校生は貧相だなぁ
電車で見る高校生は昔より頭が悪そう
マンガ的に作られた顔がウケるらしいが
きっとモテはしない
親が馬鹿な時代だから仕方ないか
農薬を食ってない人は一人もいないし
遺伝子は劣化し男性は女性化 女性は男性化
SONYとSAMSUNGの規模の違いのような人種の優劣の違い
金メダルの数にも出てしまった
おつむは誤魔化せるが身体は誤魔化せない
その韓国はキリスト教国
地球には氷河期はあったが何千年とかけてのこと
たったの百年で2℃も上昇降下したことはないらしい
たったの百年でここまで劣ってしまった民族
まぁここに限ったことではないけど
245 :
79:2008/09/12(金) 19:56:15 ID:q2Y9ZMs8
>>205 こら、何言ってるか。いま、保存されたプロセスによる拘束と、そのプロセス自体がもつ拘束解除の仕組みの理解が
一般にも広まろうとしている段階じゃないか。
エボデボは、進化論を再構成しようとしてるよ、もっちろん日本でも。
10年後が楽しみだ。
>>230 そりゃ進化論と社会進化論の区別がつかない厨房は後を絶たないからな。
>>232 それは聖書に書いてあることなのか、それとも後世の推測によるものなのか。
そういや、どっかで人種による進化の差ってのがちんこに出るってむちゃくちゃな話聞いたことがあるわ。
進化するほどちんこが小さくなる。よって黒人は劣ってる、とかなww
で、西欧人よりちんこの小さい日本人が一番進化してるってww
なつかしのゴーマニズム宣言www
でも仏の32相に
男根が目立たない → 部下や弟子に恵まれる
というのがあって
一理はあるように思う
>>228 すげぇ自分中心主義入っているね……
相手が道徳心など持つわけがないという前提に立って
色眼鏡で見ているのがよく分かるよ
それこそ、かつて黒人を聖書に基づいて野蛮人だと差別していた時代のようにね
赤の他人の痛みを自分のことのように感じる
赤の他人でも喜ぶ顔を見たら嬉しくなる
道徳なんて所詮そういう「正直な気持ち」の延長だし
カミサマなんぞに教えてもらうまでもないことだと思うし
多くの人間が普通に育つ過程でそういう気持ちを身につけるもんだ
ま、“教科書”がなきゃ道徳さえも培えないと思うのは勝手だが
それは「キミ自身が」そうだってだけの話で、
ヒト全体に適用するのは無理があるのよ?分かる?
ところが自己中心的なキミは
自分以外の人間も自分と同じように
他人の痛みを理解できない、他人の幸せを喜べない人間だと考えているわけだね?
そうでないなら、神の“縛り”が必要だなんて思わないものね
そして自分だけが正しいと信じて疑わないわけだ
というわけで、結局
自分の宗教だけが道徳を与えると思ってる
自分の属するもの以外は全て野蛮だと思ってる
自分の宗教以外の宗教は全て悪魔の教えだと思ってる
キミはそういう傲慢なクリスチャンだってことが強調されただけに終わったね
クリスチャンの評判を下げるつもりなら大成功じゃないか
まあキリスト教が悪いんじゃなくて
キミ個人の人格に問題があるだけなんだろうけどね
251 :
神も仏も名無しさん:2008/09/13(土) 06:00:47 ID:V0EuN4XL
252 :
モエカス:2008/09/14(日) 09:53:33 ID:WYoHDopt
>>232 >そこには様々な葛藤があった・・・
アブラハムは神の命を受けて
「次の日の朝早く、」(創世記 22章3節)
には決意して出発したのだから
>情よりも神への信仰を選び取った
・・・に至るまで一晩かからなかったというわけで、どっちにしても世間の感覚からずれてるので、
無理に<聖書に欠片も描写されてない>葛藤を考慮する必要はないな。
「人に大多数が反対しようが神に従うべきですね。(
>>230)」と思ってるなら尚更のこと。
>死人の中からでも神はイサクをよみがえらせて下さるだろう、という確信
それは「イエス・キリストの十字架の原型を見ることができます」と言いたいがためのこじつけ。
「わたしの子よ、焼き尽くす献げ物にする小羊はきっと神が備えてくださる。」(同 22章 8節)
とあるようにアブラハムが確信してたのは<神が本気でイサクを生贄にはしない>ことだと考えるのが自然。
>>228 全くあなたの言う通りです。
「聖別もジハードもポアも認めない」という「ムラ社会の掟」なんかより、
「聖別は<他の殺人と一緒にしないで>認める」という「あなたの掟」の方が寛容ですよね。
「ムラ社会の掟」では誰も許されませんが、「あなたの掟」なら聖別を行う者<だけ>は許されますからね。
まぁ、それはともかく「種の定義」について答えろ。
255 :
神も仏も名無しさん:2008/09/14(日) 19:53:52 ID:AyerfnbD
>>252 キミに創世記の解説なんて、千年経ても無理だから止めたほうがいいよ。
256 :
103:2008/09/14(日) 20:29:01 ID:Lo3eUa93
>>255 おーけー。じゃ、
>>252がぐうの音も出なくなるようなすばらしい解説を、
貴方は出来るわけだ。聞こうじゃないか。
まさか、オレは解説なんて出来ないけどヤツのは間違い、とか言わないよね。
>>253 また釣られて○○板まで飛ばされきたのかw
ってスレであることを願いながらクリックしたが…orz
258 :
神も仏も名無しさん:2008/09/14(日) 21:24:40 ID:FZve1ilH
まじで進化論を信じてるって都市伝説だろ
そんな現代科学を否定するような進化論って
ありえんでしょ
進化論だって、神が進化に介入した。
とでも思っておけば、いいと思うんだけどな。
260 :
神も仏も名無しさん:2008/09/14(日) 21:39:13 ID:FZve1ilH
>>259 いや・・・だから・・・それを創造論っていうんだよww
そうなのか。すまん。
学が無いもので。
262 :
神も仏も名無しさん:2008/09/14(日) 21:58:34 ID:NfmZLw0w
>>260 その場合も、確かに「神が世界を創造した」と言う信仰とは矛盾しないわけで、
創造論とすることも出来る。
分かりやすく言うと
進化論と創造論の違いは
偶然か必然かってことだけだ
正しく言うと
進化論と創造論の違いは
科学か宗教かってことだけだ
>>264 あえていうと現代科学も宗教から生まれた
宗教を単に盲目的信仰と捕らえるのは時代錯誤の賜物
>>265 もちろんすべての宗教が盲目的信仰だとは限らない。
しかし少なくとも創造科学は盲目的信仰でしかない。
#創造論はともかくとして
267 :
神も仏も名無しさん:2008/09/15(月) 09:09:00 ID:TPKZOFEL
>>258 現代科学のあらゆる分野が進化論を肯定しとるぞ
進化論を否定してる科学雑誌や学会は皆無だ
自称「なんとか学会」はあるかもしれないがね
268 :
神も仏も名無しさん:2008/09/15(月) 09:18:22 ID:VoBdUbee
科学が鵜の目鷹の目で現実を探ろうとするのに対し、
せいぜいたまに薄目を開けてみる程度で、都合のいい
幻想に浸っているだけ。
269 :
神も仏も名無しさん:2008/09/15(月) 11:01:08 ID:e/8nUjkS
>>267 >現代科学のあらゆる分野が進化論を肯定しとるぞ
大嘘つくのは止めようね。
生き物進化の過程で、意識や心がどのようにして物質世界に出現したか、
全く物質である人間に何ゆえ、心や意識が備わってきたか。
物質から非物質的な存在であると考えられる心や精神が何ゆえ出現し得るのか
物質理論だけでは説明ができません。
そんなこともすべて忘れて、進化論が正しいと言い張るおバカさんがいかに
多いかということでしょう。
271 :
神も仏も名無しさん:2008/09/15(月) 11:31:42 ID:e/8nUjkS
>>270 意識はともかく、人の精神や理性、思考、、一般に心というものを特別視
しなければ、君らのいっている「進化論」が正しいなんて主張も成り立た
ないんでは?
>>271 進化心理学という心の進化を解明しようとする動きはあるけどね。
273 :
神も仏も名無しさん:2008/09/15(月) 11:56:59 ID:R8Lyptag
>>271 なんで?
心だって単に脳の働きが特に発達したことによる「副産物」と考えれば
進化論的に何の問題も無いと思うが?
274 :
神も仏も名無しさん:2008/09/15(月) 11:58:09 ID:e/8nUjkS
>>272 ええ、進化論を説明した物質理論で、人のもつ内面、つまり、精神的・
心理的な働きを説明することは、やがて不可能ということに気がつきますよ。
>>271 「人の精神や理性、思考、、一般に心というもの」と、「進化という現象」にいったいどういう関係があるのか。
心が解明できなければ「進化」は説明できないというタワゴトは、いったいどこからくるのか。
276 :
モエカス:2008/09/15(月) 12:56:08 ID:ma/zkcjP
>>255 解説なんて大袈裟なものじゃなくて
聖書に書いてあることと
ID:NJUdTkIpや地獄の傀儡師 ◆Rf2WXK36Owが
言ってることを比較しただけだ。
異論があるならアブラハムが
「イサクを献げることについて葛藤していた」
「死人の中からでも神はイサクをよみがえらせて下さるだろう、という確信を持っていた」
ことについてはっきり分かる箇所を引用しろ。
言っとくがどっかのアホがやるような
無根拠に「○○は科学知を表しますというような話なら
お呼びでないので書き込まなくていいぞ。
>>274 専門家が「やがて」気が付くことを
きみは素人なのに既に気付いてしまったのか。
す ご い ね き み は。
277 :
神も仏も名無しさん:2008/09/15(月) 14:36:18 ID:e/8nUjkS
>>275 >「人の精神や理性、思考、、一般に心というもの」と、「進化という現象」にいったいどういう関係があるのか。
あのね、心がなければ思考もなく、思考がなければ「進化論」なんていう
考え方も出てこなかったし、それが正しいなんてことも言えないってこと
が理解できない?
自然万物は、人間と独立して存在していると思っているの?
それって、観測問題とか、量子力学的な知見と矛盾してない?
278 :
神も仏も名無しさん:2008/09/15(月) 14:51:36 ID:TPKZOFEL
>>269 君が言ってるのは科学での進化論の否定になってないから、
「現代科学のあらゆる分野が進化論を肯定してる」
ことを君は否定できてない。
もしそれに文句つけたいならちゃんと進化論を否定してる科学理論を示さないとお話にならない。
279 :
神も仏も名無しさん:2008/09/15(月) 14:55:31 ID:TPKZOFEL
>>274 >やがて不可能ということに気がつきますよ。
「いずれお前たちは思い知るであろう」
みたいなカルト宗教みたいな話し方じゃな
「なぜ不可能であるのか」という根拠を示せない時点で、
単なる君の願望に過ぎない浅い論理が透けて見えてますぜ
>>277 >自然万物は、人間と独立して存在していると思っているの?
もちろん。1億年ぐらい前は、ヒトは影も形もなかったけど、恐竜が歩き回ってたと思ってるよ。
地球はヒトとは無関係に誕生したし、ヒトとは無関係に滅びるだろうと思ってるよ。
281 :
神も仏も名無しさん:2008/09/15(月) 15:13:34 ID:R8Lyptag
>>277 >自然万物は、人間と独立して存在していると思っているの?
>それって、観測問題とか、量子力学的な知見と矛盾してない?
じゃあ心の問題が解決されない限りニュートン力学や相対論なんかも正しいなんてことは言えないんですね。
282 :
神も仏も名無しさん:2008/09/15(月) 15:23:43 ID:TPKZOFEL
>>277 観測問題は「人間が居ないとだめ」なんてことを意味してない
何勘違いしてるんだか
283 :
神も仏も名無しさん:2008/09/15(月) 15:33:37 ID:R/TDnPBg
>>280 >もちろん。1億年ぐらい前は、ヒトは影も形もなかったけど、恐竜が歩き回ってたと思ってるよ。
君は何をもって、そのような主張ができるんだ。できると言うなら、それを科学的に証明してみたまえ。
>>281 >じゃあ心の問題が解決されない限りニュートン力学や相対論なんかも正しいなんてことは言えないんですね。
基本的には、そのスタンスで近づく方が正しい。
>>282 >観測問題は「人間が居ないとだめ」なんてことを意味してない
>何勘違いしてるんだか
別にカン違いなどしていないけど。
では、人間がいなくてもできるとすると、それをいったい何が認識して
いるのか説明できるか。
>>283 一億年ぐらい前の地層から、恐竜の化石が発見されるからだよ。
285 :
神も仏も名無しさん:2008/09/15(月) 15:47:19 ID:R/TDnPBg
>>284 君は話について来れてなことに気がつかない?
286 :
神も仏も名無しさん:2008/09/15(月) 15:47:57 ID:TPKZOFEL
>>283 >基本的には、そのスタンスで近づく方が正しい
なんで世界中の科学者がお前と別のスタンスで物事に当たってるのに
君の一存でそのスタンスが正しいと断言できるのか理解に苦しむ
世界中の科学者より頭いい天才さんですか君は?傲慢すぎ
287 :
神も仏も名無しさん:2008/09/15(月) 15:50:52 ID:TPKZOFEL
>>283 >では、人間がいなくてもできるとすると、それをいったい何が認識して
>いるのか説明できるか。
なんで量子コンピュータで周りの干渉を防がないといけないと思ってんだ?
認識とか要らないから。周囲のものと相互作用した時点で収束する。
289 :
神も仏も名無しさん:2008/09/15(月) 16:29:55 ID:R/TDnPBg
>>286 唯物論的なものの考えから少しでも離れると、すぐカルトだとかなんとか
騒ぐのが、君ら唯物論者のもつ特質であって、実際、ほとんどの科学者は、
物質以外のものが物質の領域に影響を及ぼしうるといことを公言すること
には、異様なほど不安を感じるらしい。
>なんで量子コンピュータで周りの干渉を防がないといけないと思ってんだ?
>認識とか要らないから。周囲のものと相互作用した時点で収束する。
人の心の働きが、コンピュータとは異なる仕組みで行なわれているらしい
ことくらい君も知っているだろう。プロ棋士が次の一手を指すのにすべての
手を読んでいるわけじゃない。一瞬のうちにすべての手を読むことができ
る量子コンピュータが完成したとしても、それは唯の機械だから、誰かが、
将棋のルールを教えてやらないと意味をなさない。
そうでないとするなら、機械に知性があることを証明してみてくれる?
第一、進化論的な考えで量子コンピュータができるはずもない。
>>288 その地質学とか古生物学を支える科学自体が、なにによって支えら
れているかを話題にしているんですが。
人間は、外界の現象をそのまま直接認識しているわけではないのよ。
議論が粗雑過ぎて、何がなんだかわからないw
291 :
神も仏も名無しさん:2008/09/15(月) 16:43:32 ID:TPKZOFEL
>>289 「世界中の科学者があるスタンスを正しいとしているのになぜ君は別のスタンスを正しいと断定しているのか」
と突っ込まれてるのに、その回答にまったくなっていないぞ。
また、波動関数の収束には人間の認識など必要ないということを
量子コンピュータで周囲からの干渉を排除しないと収束が起こってしまうことを例に挙げて突っ込んでいるのに、
なぜ「量子コンピュータの原理は人の心とは違う」という話を始めるのかね。何の反論にもなっていないぞ。
何を勘違いしているの?
292 :
神も仏も名無しさん:2008/09/15(月) 16:47:11 ID:TPKZOFEL
どうもわかってないようなのでわかりやすく言うと
量子コンピュータの研究において収束が人間の認識など無くても起こると示されてるんだってさ。
だから君の「観測問題や量子力学的な知見から言って人間と関係なく自然は存在できない」
という論理はまったくの的外れ、ということ。
293 :
神も仏も名無しさん:2008/09/15(月) 17:00:21 ID:gL5Z04IS
>>291 >「世界中の科学者があるスタンスを正しいとしているのになぜ君は別のスタンスを正しいと断定しているのか」
ちょっとよこやり。
あるスタンスとは何か、また、世界中の科学者が正しいといってることとは何か、
説明できるんでしょうか?
>なぜ「量子コンピュータの原理は人の心とは違う」という話を始めるのかね。
すべての手を読まないと次の一手がさせない量子コンピュータの原理と一瞬の
うちに次の一手を読む、人間の思考との違いを将棋で
>>289 は、説明している
のではないでしょうか?
>>289 >その地質学とか古生物学を支える科学自体が、なにによって支えら
れているかを話題にしているんですが。
>>293 そりゃ、「科学の方法」だね。
人の認識があいまいだからこそ、仮説演繹法のような手順を踏むわけだからね。
活気があるね(´▽`*)この板
296 :
神も仏も名無しさん:2008/09/15(月) 19:16:04 ID:aYr4h8aT
人間は、外界をそのまま見ているのではないんですね。目という感覚器官を
つうじて、外界の情報を脳が再構築し、そのイメージ像を見ているにすぎない
のですね。
しかし、そのイメージ像を見ているのは一体、なにものか。それを心というなら、
脳が外界の情報を処理する過程そのものには、認識主体としての心の働きを説明
する仕組みなど、どこにも見当たらないのです。
また、心の働きを説明する最高位の脳機構なんてのも、ここ300年来研究しても未だ
に発見できないのです。
ここにいる、唯物論者のみなさんは、この事実を無視して、人間と、つまり心や思考
と物事は独立に存在していると言い張るんですね。
もし、心が物質的な存在なら、やがて科学が心の仕組みの謎を説くことも可能か
も知れない。しかし、心や思考が非物質の存在だとしたら、唯物論では説明がつ
かなことは明白だろう。
>>296 外界を見る仕組みは、他の生物もほぼ同じだけど・・
IDが転々としてて、総合的な趣旨が伝わりません。IDを固定したら?
人間だけは、神が創ってたといいたいの?
他の生物は神が創ってはないの?
>>296 >人間は、外界をそのまま見ているのではないんですね。目という感覚器官を
つうじて、外界の情報を脳が再構築し、そのイメージ像を見ているにすぎない
のですね。しかし、そのイメージ像を見ているのは一体、なにものか。
ヒトの脳でしょうね。何を言いたいのですか? 論理的に。
>それを心というなら、
脳が外界の情報を処理する過程そのものには、認識主体としての心の働きを説明
する仕組みなど、どこにも見当たらないのです
脳を離れた認識主体としての「心」なるものの実在は想定してないわけで。そもそも科学の方法では。
>また、心の働きを説明する最高位の脳機構なんてのも、ここ300年来研究しても未だ
に発見できないのです。
わかんないね、なかなか。アタリマエだと思うよ。仕組みが複雑すぎる。
>ここにいる、唯物論者のみなさんは、この事実を無視して、人間と、つまり心や思考
と物事は独立に存在していると言い張るんですね。
わかんないね、なかなか。アタリマエだと思うよ。仕組みが複雑すぎる。
>もし、心が物質的な存在なら、やがて科学が心の仕組みの謎を説くことも可能か
も知れない。しかし、心や思考が非物質の存在だとしたら、唯物論では説明がつ
かなことは明白だろう。
物質を基盤にしている、ということは確かだと思うよ。
少なくとも地球の歴史のごくごく限定された地域の神様を前提にする必要はない、ということでは、
サイエンティストたちのコンセンサスは取れているとおもうけどね。
299 :
神も仏も名無しさん:2008/09/15(月) 20:11:35 ID:aYr4h8aT
思考が脳という物質を基盤としているなら、思考は物質的な存在か、
非物質的な存在か問うてみる。
>>299 心や思考を形成する仕組みは、まだ不明だけど(不明なの?)
物質が心や思考に影響することは証明されている
快感のドーパミン、意欲のノルアドレナリン、安定感のセロトニンってね
ほか、たんぱく質やアミノ酸だけではなくカルシウムとかあるでしょ
心や思考も物質の複雑な構造が奏でる、ハーモニーと俺は思う