■■■２ｃｈ版・世界救世教のスレ part7■■■

世界救世教いづのめ教団公式HP
http://www.izunome.jp/index.html
真実の追求・・消えたブログを追え　いづのめ
http://culteye.blog63.fc2.com/
岡イン
http://kyoto.cool.ne.jp/moifth/
世界救世教　中川氏ブログ
http://knakagawa.blog85.fc2.com/blog-entry-4.html

過去スレ
part1
http://life7.2ch.net/test/read.cgi/psy/1117540712/
part2
http://life7.2ch.net/test/read.cgi/psy/1138820931/
part3
http://life7.2ch.net/test/read.cgi/psy/1149430748/
part4
http://life8.2ch.net/test/read.cgi/psy/1158657529/
part5
http://life9.2ch.net/test/read.cgi/psy/1186322486/
part6
http://life9.2ch.net/test/read.cgi/psy/1208968259/l50

こちらが本スレです。

しまった！ ２ゲットしそこねた(>_<)

「ここが変だよ。ろりぽっぷ２」
［PC版］http://www.vote5.net/2kote/htm/1208337146.html
［携帯版］http://www.vote5.net/2kote/ivote.cgi?result=on&room=1208337146

「２ちゃんコテ嫌い投票箱 Part.2」
［PC版］http://www.vote5.net/2kote/htm/1211808089.html
［携帯版］http://www.vote5.net/2kote/ivote.cgi?result=on&room=1211808089

おひかり

http://www.geocities.jp/ateliermizuho/omitama/index.html

いづのめのトップ、渡辺哲夫の八百屋上がりの父親のタワゴト

http://www.bea.hi-ho.ne.jp/kamkam/archive/shintoism/080413.html

失せろ！宇田〇ファミリー！

明主様の愛された音楽

G.F. Handel - Arrival of the Queen of Sheba
http://jp.youtube.com/watch?v=g5JYJAJ5QI8

自分より若い者を追い詰めて追い詰めて追い込み抜く宇田〇夫妻。ヤクザだぜ、こいつら。

崇教真光組み手さんのリニューアル前の　神理研究室hp　の表題ですが。。。。

・まことなる　心の光りかがやけば
　　　　　　世のあら波も　さざ波とみゆ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 (大峰老仙)

・中心帰一
菊花は中心帰一の姿なり 　万物中心帰一の形整わずば　その力弱し　
中心帰一の姿こそかなめなり 　中心帰一ありてこそ和あり　幸あり　
乱はその心欠けるによる 　菊の日　中心帰一の日なり 　諸人すべて
スに帰一して　み魂のもとに帰るべし　（真の道、昭和27．11．3砂庭神示）

上記2つを表題にしていましたが、批判派に、真の道さんのパクリではないか？
のご指摘に、下記のとおり天狗の鼻と書き換えた次第です。
また、大峰老仙様は、真の道教団の神霊で、聖徳太子の命を受けて真の道さん
の直接指導神霊として出現されるに至ります。

・天狗の鼻
神様の教えを少しかじると、すぐ天狗になる。昔から天狗が一番恐ろしいとされている。
なぜか。それは、そんなに鼻を高くし、何でも知っているなら、もういらんだろうと
いって、それ以上高い教えをいただくことができないのだ。

いわば神様から見放される。何処までも謙虚で素直なものの上には必要に応じて
大事なお示しをくださる。　　　　　　　　　　　　　(^o＾)／~~さいなら〜

現在のhpでは、そのような事はございません。誤解無きよう。
http://f35.aaa.livedoor.jp/~shinri/

真光の岡田光玉は臼井氏からレイキを学んでいる。
真光はレイキをパクッたのは自明。
大本との関係だけがとりざたされるが、
真光はレイキの邪道です。

レイキにはいろな流派があり、ウスイチベッタレイキやウスイタントラレイキ
やエジプトの古代霊からチャネリングしてシンボルを受け取ったレイキもある。
まあ、アメリカかイギリスまでいかないと分からんがね。

レイキの「臼井 甕男」が亡くなった年に、救世教の岡田茂吉に
啓示が降りたと言う話も興味深い。

臼井が創設して今日も続いている臼井靈氣療法學會の内部伝承によると、
臼井靈氣療法を学んだことがある人は、生長の家の谷口雅春や

世界救世教の岡田茂吉などの名があるね。

鎮魂帰神法初期の大本教では、教団をあげて鎮魂帰神法や神がかりが行わ
れたが、発狂者や精神異常者の続出、または、神界と交流し独自の宗教を
立教し独立するものがあいついで、大本教では鎮魂帰神法は禁止となった。

出口は杓子に印を与え、信者にそれをもたせ、治病などの効験を与えていた
が、世界救世教の岡田茂吉が観音像などに独自の印を与え自分の支部の信者
に与え、治病などをさせたため、本部に知れて大事件になったが、聖師は
一笑にふした。

岡田茂吉は、世界救世教を起こし、浄霊法を確立する。
岡田の弟子に岡田光玉支部長がおり、教団内で禁止されている額に手をかざして浄霊することに
浮霊することに興味を持ちすぎたことと、女性信者にセクハラし支部長の職を解雇させられる。

岡田光玉は浄霊の手かざしを真光の業として行うが、浮霊や霊動が頻発し、信者に精神病や発狂
などもおこるようになった。しかし、そういった浮霊や霊動は信者には神の奇跡にしかみえず、
真光系教団に入信したものは脱会がかなり難しい。

自分がなんの目的でどんな術を使っているか、知らないとカルトに底なしで、はまるという好例である。

何 ? 教祖が霊気をやって治病力を発揮したということを言いたいのか。
だとしたら最高クラスのグレードでずば抜けていたということになるね。
そうでなけりゃ生長の家でもおひかりがあり病気してる人なんていない
はずだし。教祖のように信者何万人に対してその霊気とやらを付与できる
人物が存在していない以上、霊気の世界でも臼井氏を上回り、神ということ
でしょう。ちょっと調べたけどその霊気に関する教祖の時代の書物が手に入り
そうにないけど。どっかで買えるのか　? 霊気について調査するにしても講習
料で10万近くかかるようではやりようがない。お手軽にその修得法を記してる
書物があれば便利だと思うが・・・。

岡田茂吉は、臼井 甕男から霊氣（レイキ）を学び
世界救世教（旧日本観音教団）を起こし、浄霊法を確立する。

こんなクソみてーな宗教。だせえぜ。

救世教は、レイキとおほもとのパクリ。
生長の家は、おほもとのパクリ。

真光は、救世教と生長の家と真の道と竹内文書のパクリ。
パクリの連鎖ですな。

確かにパクリというよりも基礎としているといった方がいい。そういう言い方
だとアメリカもイギリスのパクリであり日本語も朝鮮や中国のパクリ第二次大
戦もドイツひとらーのパクリ、アンチの言ってることも宗教学者のパクリ、日
本人も中国、朝鮮、ロシアのパクリ、トヨタもベンツのパクリ、科学技術だっ
て外国からのほとんどパクリ、電話もテレビもパソコンも住宅も政治も何もか
もパクリとなりますけどね。

救世教の場合パクリとは言われないかもね。
茂吉氏は、おほもとの出だと信者に公言していたからね。

でも、崇教真光の場合、光玉氏の救世教や生長の家での経歴を
隠して、浄霊を真光の業と言い換え、お光をおみたまと言い換えて

真光は、イエスや釈迦にしか許されてなかった「業＝手かざし」を
天地創造神より光玉氏に「初めておろされた最後の救いの業」と
説いているから、明らかに「パクリ」だと思うよ。

>>19
なんか、一般論の話にすり替わってないか。
それなら、学校教育だってパクリだという意見も出できそう。

絵画もパクって書いたら、肖像権で訴訟の対象になる。
とても恥ずかしい行為だよね。
パクリは正当化できないし、あまり褒められたものでｈないよね。

でも、宗教権って言うのはないのかな。
救世教は、なぜ、真光を訴訟しないのかな。
真光は、オリジナルのような事を説いている割には、救世教のパクリだから、
インチキと言われるんだよ。

賢者を求む
http://society6.2ch.net/test/read.cgi/soc/1219149688/

>>21
> 救世教は、なぜ、真光を訴訟しないのかな。

救世教の教祖の教えがこうなっているからだ。↓

昔からある事だが、その宗教が隆んになるとよく贋物が出たがる。
本教なども今までにそういう事が時々あるので、その都度私はいうのである。
宗教も化粧品と同様、売れると贋物が出るもので、贋物が出るくらいなら
世の中から認められた証拠だから、むしろ結構ではないかと笑うのである。

自由なる信仰
昭和27年10月8日

全文はこれ
http://www.rattail.org/goronbun/shi/jiyunaru.html

飽くまでも爛れた感覚だなｗ

誰でも出来るからみんなで分裂

「真光の業」は神から人類が賜った霊光でキリスト教の聖書にある「神は光
なり」は、日本古代の霊術や仏教でいう「無量光」と同じ光と解かれている。

宇宙創造神たる「ス神」は、「真光の業」を大聖者であるイエス＝キリスト
や釈迦にしか許していなかった。
それを「岡田光玉」初代教え主に、許されたというわけ。

この下りは、救世教徒は無縁だから。

>>19
>日本人も中国、朝鮮、ロシアのパクリ、

日本生まれの言葉が朝鮮語や中国語になっているのもあるんだよ。
それぐらいの知識ぐらい知っといてくれよ、反論がそれからだね。
もっと勉強してきなさい。（苦笑

>>27
おまえ馬鹿だなぁ。そのくだりは人種のことをぼかしていってんだろwww
要するに雑混がくりかえして日本人かとwww
あんまりいいたかねぇけど東北の方は特に色が白いわな。
寒いとこに長年住んでるってことだけじゃねぇだろ。なっ。。。

>>28
ようするに、黄色人は白人のパクリ、白人は黒人のパクリってわけだ。

神慈秀明会と世界救世教の関係では、パクリとは言わない。

救世教と関係ない「オリジナルの業」と言っている
真光が「パクリ」だと揶揄される。

神様が光玉にしか下ろされてないというｍ手かざし(真光の業)が何故
茂吉がやってたのか、しかも光玉は元救世教の幹部だった。

真光の御神示は、出口なおや茂吉とほとんどそっくりさんだよ。

愛知豊橋センター長は偽善者

真光は昔「御聖言」っていう経典を持ってたんだが初めて見たときはびっくり
したよ。電波系かと思ったよ。完全にキテル人みたいなね。崇教の方
は知らないけど世界真光の方は田園調布にでかい神殿があったんだよ。そこで
宗教の勉強してるんで教典を買いたいというとすぐに出してくれてせっかくこ
こまできたんだからと言って双手をあげての浄霊をしてくれて全身のマッサー
ジまでしてくれたな。どこの誰かもわからないオレに対してだな。かなりいい
背広着ていたように記憶している。どちらにしろ救世教とは全くの別物で、街
中で崇教の看板を見ることが多いけどかなり胡散臭いイメージがあるね。詐欺
的な能力のある人物がやってるアブナイ宗教という感じだな。救世教の信者と
してもとても近寄りたい雰囲気ではないね。

天聖真美会で盛んに、「最後の審判が来るのは昭和100年」と言っていますが、
「あと○○年しかない」それが強迫観念になって、無理な布教をしてる信者がいます。

天聖真美会の妄言虚言です。予言は、正確な時期を予言をし、それを公言すると外れるものです。
今、ジュセリーノという預言者が世界の事を色々予言しているみたいですが、正確な時期を公言
してしまったものはほとんどが外れると言えます。
何年か経ったらしっかり確認してください。きっと外れてますから。

明主（岡田茂吉）様が書かれている予言の中で時期を明確に記されたものが一つでもありますか？
それは時期をハッキリ予言すると「その時期だけは外して予言の邪魔をしてやろう」と邪神が動く
からです。

最後の審判をダシに布教したり、方針を作ったりするのだけはやめた方がいいですね。
カルト教団と言うのは必ずこれをダシに恐怖信仰を作り上げます。

昭和100年って西暦2025年だと思うけど後17年後だよな。その時にハルマゲド
ンっていうのも完全に作り話だろう。献金集金のための強迫だよ。救世教、
大本教、金光教にもそんな教えは無いからね。神慈秀明会の桃の実献金は救世
教でも7、8年前から100万献金といってMOA派でも詐欺的に言い始めたが昔はそ
んなことはなかった。そういった分派がたくさんあるけどいずれも教祖を利用
してガッポリ儲けることができるという自信の元に独立しているということだ
。分派は元救世教の教会長をやっていた人物がほとんどだろうから濁った濁流
の中にいるようなものだ。それとは別に救世教に巣食ったどうしようもないや
つらにあきれて分派し未発表論文を市販した世界浄霊会というような場合もあ
る。日本橋の丸善に三部作としておかれていたのを見た時は感動したなぁ。あ
れが無かったら漏れは今でも救世教の奴隷だったかもしれないな。今じゃネッ
ト上で公開されている時代になった。MOAで発刊した教典は大体5種類くらいは
あるがさらに公開するどころか廃刊になっているのもあると思う。センターな
どにもおいていないとかね。丸で戦時中の思想統制のようだ。専従に対して信
者の方が連合軍であることに早く気づいてもらいたい。専従に対しては最もき
びしい殖民政策をとるよ。

愛知豊橋浄霊センター長は偽善者

●公会堂講演　1951年5月22日（音声）
●文明の創造書
http://1st.geocities.jp/hideyuki_730/meishu.html

セキュリティでひっかかる場合はクリックしてファイルのダウンロードでOK !

全てをぶち壊した宇田〇豊。てめえのしたことは死んでも忘れねえからな。

最近、救世教を脱会しました。
ヲヒカリ邪魔なんで、売れますかねえ。

年間自殺者三万人。自衛隊内だけでも100人は下らなという自殺者の数。これ
は何を意味しているのだろうか。世の中には肉体労働と精神労働とあるわけ
で精神面が統一されておらず手足が勝手に動き出すようなヤツラばかりとい
うことだろうか。善も悪もきめてしまわないという神道というエセ宗教が根底
に横たわる。仏教は霊界をはっきりと認めないし釈迦の教えも膨大すぎてしゃ
れにならない。個人的に優秀な人物はある程度いるが大企業でがんばって業績
をあげている。それにより国家財政は潤い国の繁栄につながる。しかし財政
資金に目をつけて引き出すための工作の方がはるかにうわまわり国がもうから
ない道路や公共施設などが土木建設業と癒着している政治家と役座がらみで談
合をおこない不当な高値で受注し国家に損害をおわせる。役座がらみの不良債
権が回収できず担保を売却しようにも妨害されていてできない。国が潤えばそ
の金を狙うやつらでみちている。その結果取り返しのつかない破綻状態。先進
国では大概宗教の力が強くそれに伴う過激派や秘密結社というものが存在してい
てマフィアや暴力団のような存在を押さえ込む。わが国においては宗教力が弱
く。暴力団が官・民と癒着し特権階級きどりで搾取をおこなっている。繁殖し
続ける外来魚のようにだ。恵札もこれに気付き暴対法によって役座に桎梏をは
め締め上げてはいるが、すでに手遅れだ。関西役座のトップですら恵札がわれ
らをつぶすのは赤子の手をひねるよりも簡単であり細々とやっていくしかない
と発言している。われわれは救世教と過激派(博愛主義)の創設により世界の安
定を築いている。救世教という核シェルターに入らないものの末路はあえて言
うまでもないだろう。妖怪だらけの根の国日本。君たちは生き残れるか。

は

>39
だからどうした？

天に召します偉大なる親友よ。わたしたちはみなひとつだろう？どうして分からない？わたしたちはみなひとつなのだ。世界を1つに繋げなくてはならないのに、お願いだ。アーメン

おまえ、頭おかしいな。

私は権力によって　神の国を築こうとは思わん

やっぱ、金だよね。

宇田〇豊も金だったな。

「わたしたちはみなひとつ」でもなけりゃ、天に居り腐る糞主神のもとに帰一する気もサラサラないよ。
世界はひとつに繋がる。それは真実によって。
糞主神のもとで繋がるわけでもなけりゃ、糞主神の道具である国際組織を通じてでもなけりゃ、
糞主神の道具であるビルダーバーグ仲良しクラブを通じてでもない。
ひとつに地球大衆が繋がるのに、糞主神は邪魔でしかない。
ってか、邪魔して、分断して、支配を確立してきたキチガイ（合理主義者）、
現実主義（マキャベリズム）という名の、大衆洗脳を前提にしたシステムの発展拡大が「経綸」だった糞主神は、
「世界を1つに繋が」る阻害要因でしかない。
「世界を1つに繋が」る真意は、それぞれバラバラでありながら、
自由に交易できる、自由に旅行できる、自由に情報交換できるということだ。
糞主神が目指す「世界を1つに繋が」る世界とは、情報統制、
おのれが支配権を掌握して、いちいち全部管理して統制して、自分の傀儡のエリートに干渉させる世界のことだ。
糞主神こそ、地球の人民の敵。
一切、こいつに魂を明け渡してはいけない。
糞教主は、いつになったら目覚める？糞主神こそ敵。絶対にこいつに委ねてはいけない。

明主様（茂吉）は、このキチガイ主神の存在を前提にしたものだから、限定的にしか有効ではない。
まずメシア思想は有害。メシアを立てる、すなわち、主神の傀儡に一局支配させるというのは、
この世の地獄（我々の言葉で言う地獄。それを天国と呼べとキチガイ主神なら言うのだろう。プゲラ）でしかない。
明主様の御教えで有効（私たち地球大衆の利益）なのは、浄霊と自然農法。
それ以外は、有害無益。敵である糞主神を益する、すなわち、地球を血みどろの、インチキの、
マスゴミを使った洗脳で暴風ふかせて桶屋式に独占支配を確立させようという、
このドキチガイめが、本当にこいつだけは許せん、糞主神が捏造するメシア思想は唾棄して足蹴にしてやれ。

最後の審判、メシア到来、アセンション、次元上昇、他にどんなのがあるっけ？
とにかく、これらは、敵の襲来だってちゃんと理解すること。
おのれと家族の生命、財産を侵す者、それを「敵」というんだよ。

>>47-49 何教　?

世界救世教いづのめ教団（渡邊哲汚の猿山）の信徒をやめて昨晩「オレ様教」を立教。（ｗ

そうか。哲男もやはり明主様がつくられた遊園地で遊んでばかりいるようだけ
ど共産主義の存在意義がわかってきたような気がする。やっぱ哲男に氷のこぶ
しをうちこまなきゃならんわけだからね。赤い悪魔は必要だよなwww

ま〜ホンマ宇〇川センター長夫妻にはやられましたわ〜。
おぼえとけや！コラ。

食品の発癌性

http://www.tanabe-shokuhin.co.jp/aosiru/kenkoutoaosiru/bunya/hatugansei/index.html

明主さまの教えの精髄をあらわしている部分ですので参考にて
http://ww5.enjoy.ne.jp/~hiroki-ikuta/meishusama-no-mioshie-short.htm

(´;ω;)神様仏様。鬱が酷くて苦しいです。助けてください。

まずはお風呂にじっくり入って体を温めてください。
カラスの行水でしょ？

Meishu Sama

http://jp.youtube.com/watch?v=zzNwUYnwXxU&feature=related

くたばれ！
〇田川豊！

死ね！
Ｕ田川豊

教祖がああいう死に方をしたのも当時のキリスト教徒によって全国的に呪い
をかけられた可能性もあるね。クリスト信徒は自分達のやっていることがう
まくいかなくなると相手を呪う癖がある。われわれも聖書を読み、イエス・
キリストに祈り霊的に武装しないとそれらをもろに受けていることになって
しまう。キリスト教にも表と裏があるその裏の部分の力は大きい。世界的に
そういった念波を送られると壊れていくしかないだろうと思う。霊的には救
世教の方が強いのだから。かといってわれわれはそんな呪詛などどいうあさ
ましいことはやらないけれども、対策を講じないといけない。聖人や改革者
が病死であるということも参考になると思う。

初期信者　日本画家　岩松　栄の長女が昭和14年大腿部カリエスになり医師
の発言は「即刻入院。少しでも動かしたら片足を付け根から切断しなければ
ならなくなる。」とのこと。知人、渋井に相談し教祖の元へ。浄霊2分後。
教祖は「これでよし、もう治った。これでもう来なくていいですよ。」とい
い抱きかかえられてきた娘は玄関に駆けていけるほどに回復した。その後、
岩松は入信し、教会長→教団理事→社会事業部長→教団要職を歴任。

>>62
発想がバカ丸出し。まるでＵ田川 豊

日本人のバカは測り知れない。どのような言語によっても形容不可能だ。
バカという発音も外国語からの音写でありうまく表現できていない。世界的
に類例のない知能障害者を造り出す工場とでも言おうか。世界各国がモータ
ーで歯車を回転させているとしよう。その歯車の溝によりトルクを生み出す
わけだがこれが外国にたいしては歯車が合うようにアダプターを使うように
して付き合っているとしよう。これにより国際協調関係ができる。わが国の
場合はただの円盤であり歯車の溝がないのだ。仕方なくゴムのような滑らな
い材をまくように取り付け相手と交渉するという。しかしこのゴムはすぐに
すりへってしまいやくにたたなくなる。外国人との議論についていけずとっ
ておきの愚国としていつもレッテルを貼られてしまう。これはたとえだがこ
の根本には神道ismがあり、全くほこりにすべきでないにもかかわらず世界一
の無責任男としてやりつづけているという。漫才なら受けるが国際社会では
通用しない。その歯車の溝をつくる気力すらないのである。地獄に堕ちても
いつまでもころがりつづけるという。この円盤は熱して溶解させるしかない
ようだ。

そんな机上の「国際社会」を妄想してるから、身ぐるみ剥がれるんじゃん。
バカ丸出し。

>>64へ
前スレにいた「ガキ」しか言えないキチガイは
ここにいたんですね、わかります。
早いとこ精神科いけ(￣ｍ￣〃）Pu!!

宇田川豊ってどこの人？

神の教え

http://takumiya.seesaa.net/

食品添加物リスト

http://www2.wbs.ne.jp/~food/etc/tennkabutu.html

危険な添加物リスト

http://www.enspt.org/data/list02.html

ガンを予防する食品群

http://www2.fctv.ne.jp/~hirako/gantryou/ganyobosyokuhin.html

ケッ、引っ掛かるかよw

食品添加物でガンになるって
単純すぎ…

サブムライムローンの焦げ付きでリーマンブラザーズが破綻した　素晴らしいことだ　大手の外資の破綻が夜昼転換へと変わりつつある　時代の流れには逆らえない　

ゴールドマンサックスもモルダンスタレーンも近い将来必ず破綻する　資本主義社会の終末が近づいている　アメリカ政府が公的資金を幾ら注ぎ込もうが　時代の波に飲み込まれるだけ　東京三菱銀行も野村も自滅する　

ボッチったら、MOAスレには書いてくれないのね(TwT)

>75
ボッチは共産主義者なのかな？

信者としての意見なんですが、学生が学んでいる学科の中で最も有害であり
気持ち悪くグロとしかいいようのない学科があります。それは何でしょうか。
そうです。日本史です。教科書などではよさげにデフォルメして説明してあ
りますがその実態というか大人になってから見てみると子供のときに考えて
いたことと全く違います。一流高校や大学の文系などにいくのには相当く
わしくなければならないと思いますが、こんな危険で情けなく虚しい学問と
いうのはある程度かじればいいのであって受験で大層学ばれるのは学生の
人格教育上にも極めて有害でしょう。その結果として宗教をしらないで世に
出た若者達は性格異常者になってしまっている。わが国隔離基地外島の歴史
などそこそこにして受験などには用いない世の中にしなければならない。
馬鹿げた歴史の循環など必要ないでしょうに。

>>78
板違い、つか基地外

この世から消え失せろ！Ｕ田川豊！

夜昼転換とは、クソ主神の経綸が終了破綻すること。
まさに、クソユダヤ金融財閥どもが破綻することとイークォル。
でも、資本主義の破綻ではない。市場が破綻するのでもない。
市場こそ、すべて。あたぼうじゃん。市場以外に、何があんの？クソ経綸？
この「日本」自体が1300年前に大陸の破綻から市場確保のために創ったっての。
市場を統制しようというクソ主神とクソユダヤが、勝手に自滅すりゃいいのに、
介入するんだって、このクソ野郎どもは。ドルをまた刷って、助けるんだって、
このクソ主神とクソユダヤ金融財閥の、この数百年地球を汚しくさった連中が、
お前達を助けるためだって、お得意の嘘をついて、刷って盗った「お金」をぶち込もうとしてる。

教主の言ってる「主神」が、この地球の罪悪のすべての根源。
こんなクソ主神に、すべてを委ねちゃ駄目よ。それは自殺行為。
敵なの、いい？敵、主神＝敵。最大の敵。
こいつに負けたら、この美しい地球を、このクソ主神がまた血みどろにしようとしてる。
宇宙開闢以来最大のキチガイが「主神」なの。
このキチガイが、国常立尊の経綸をいじくりまわして破綻させた張本人。このキチガイ主神めが。
まさに、今、「市場」「資本主義」を「破綻」させようとしてるキチガイ。
破綻するのは、強欲ユダヤの主神の手先が勝手に自滅して倒産するはずなのに、
「市場」「資本主義」が崩壊すると、手先のマスゴミを通じて、世界人民を洗脳中。

ブッシュが弾劾される、小泉純一郎と竹中という、日本史上最大の売国奴が逮捕されて吊される、
そういう事態になれば、主神とぬかすキチガイを、ちょっとは信じる価値が生じる。
それ以外は、このキチガイは、敵、敵、敵。

お〜い、クソ主神、お前の手先のそのまた手先のチェイニーが証拠隠滅中だってな。
お前の手先の売国小泉純一郎は、芸者殺し、強姦逮捕歴数件、郵政ユダヤ化で、禁固数千年でも足りないくらいなのに、
ゆうゆう政界引退だってな。お前は本当にクソだわ、クソ主神。
クソッ、クソッ、クソッ、クソッ、クソ主神〜♪

キチガイ＝主神
アホ＝主神
馬鹿＝主神
虐殺魔＝主神
戦争大好き＝主神
真実追究者を暗殺＝主神
畜生＝主神
血みどろ大好き＝主神
略奪大好き＝主神

おい、このクソッたれのクソ主神、なんとか言ってみやがれ、救世教の宗教奴隷は騙せても、オレは騙されないからな、クソ主神。

ユーは　まだ　そんなことを言っているのか

中国　ロシア　北朝鮮　の軍や原子力潜水艦が日本に近づけないのは　後ろ盾にアメリカがいるからだ　もしアメリカがいなれば　蜂の巣だよ　日本は

我が国のタンカーが原油を無事に日本へ運べるのも　アメリカの護衛艦が海賊が多いペルシャ湾やアラビア海に目を光らせて守っているからだよ

ユダヤには善と悪の働きがある　全部が悪とは限らない　親日のユダヤも多い　確かに数年前から邪悪な者同士が内輪モメをしている　神様が暴いているんだ

87、88、お前は頭が悪すぎる、ネオコンが屁をひるように嘘をつく、その嘘をありがたく聞いてるマヌケだわ。
もう、アメリカは、帝国崩壊寸前で、世界中の駐留軍を引き上げなきゃならなくなるのにさ。
そんな嘘をありがたく聞いて、アメリカに居てくださいってったて、
日本に居座ることもできなくなるってのに、いつまでそんなこと言ってるの？

「親日」とは、敵の外国人という意味だ。最近はもっと正直に「知日」と言っている。
なんで、外国のことに詳しいか、その動機は？、その研究にお金を出してくれたのは誰か？、
自分はそのお金で研究を押し進めていく上で、何が評価されるのか？、
出世する上で、何を調べて、資金源はどういう情報をほしがっているのか？、
そんな世界の常識も分からんと、日本に興味を持ってくれてうれしいって、薄らバラがその外国人に土下座する。

ボッチ上等！

９０　ならば　中国　ロシア　北朝鮮はアメリカより信用できるのか　岡田茂吉さんの終末論では　最後の審判は　経済の破綻から始まると言われている　もうサイは投げられた　

信者の私も常連です。

http://www.subway.co.jp/menu/index.html

スレまで分裂かよw

人生死の問題ほど切実なる問題はあるまい。故に死及び死後について幻想的
でない実証的の解説を得たならば、これ程の喜びはないであろう。私はこの
問題に対し霊的事象の研究から得た成果を発表し、あまねく世人に知らせ、
蒙をひらきたく思うのである。もっとも死後の問題に対しては、欧米におい
ても心霊研究家としてオリヴァー・ロッジ卿、メーテルリンク、ワード博士
等のごときは名著もあり、斯界（しかい）の権威でもある。日本においても
故浅野和三郎氏のごときは心霊研究家としてその造詣も深く、著書も多数あ
り、数年前物故したが、私もいささか関係があったので惜しまれるのである。
　私が霊の問題を説くにあたって断っておきたい事は、出来るだけ自分自身
の経験を主として記述する事にした。これは正確を期するためで、何分霊に
関した問題は捕捉し難い不可視的のものである以上、ともすればドグマに陥
りやすいからである。　人間はさきに説いたごとく、使用不能になった肉体
から離脱した人間の霊は、霊界に復帰し霊界人となり、霊界生活が始まるの
である。そうして、まず人間死の刹那はいかなる状態であるかを霊界から観
察した時の模様をかいてみよう。　死すなわち精霊が肉体から離脱の場合、
おおむね人体の三個所から出る。すなわち前額部、臍部、足の爪先からであ
る。この区別はいかなる理由によるかというに、霊の清浄なるものは前額部、
中位のものは臍部、汚濁せるものは足部という訳である。その理由としては

霊の清浄なるものは、生前善を行ない徳を積み、霊が浄化されたためで、汚
濁は生前罪穢をかさねたるもの、中位はその中間であってすべては相応の理
によるのである。また左の例は死の刹那を霊視したある看護婦の手記である
が、非常によく書いてあるから参考に供する事にした。　これは西洋の例で
あるが、人によって霊の見える人が西洋にも日本にもたまたまあるのである。
私はくわしい事は忘れたが、要点だけは覚えているからかいてみよう。「私
は、ある時今や死に垂（なんな）んとする病人を凝視していると、額のあた
りから一条の白色の霧のようなものが立ち昇り、空間に緩やかに拡がりゆく
のである。そうするうちに、雲烟（うんえん）のごとき一つの大きな不規則
な塊のようなものになったかと思うと、まもなくしかも徐々として人体の形
状のごとくなり、数分後には全く生前そのままの姿となって空間に起ち、じ
っと自己の死骸を見詰めており、死骸に取りついて近親者が悲嘆に暮れてい
るのに対し、自分の存在を知らしたいようなふうに見えたが、何しろ幽冥所
を異にしているので諦めたか、しばらくして向き直り、窓の方に進んでゆき、
すこぶる軽げに外へ出て行った」というのであるが、これは全く死の刹那
（せつな）をよく表している。　仏教においては人の死を往生という。これ
は現界から見れば往死であるが、霊界から見れば生まれてくる、すなわち往
生である。また死ぬ前の事を生前というのも右の意味にほかならないのであ
る。そうして人間は霊界における生活を、何年か何十年何百年か続けて再び
生まれるのである。かくのごとき生き代わり死に替わり何回でも生まれてく
るので、仏語に輪廻転生とはこの事をいったものであろう。　霊界なるもの
は、人間に対しいかなる関係ありやというに、それは現界において、神より
の受命者として人各々の業務を遂行するにおいて、意識すると意識せざると
に係わらず、霊体に汚穢（おわい）が堆積する。それと共に肉体も病気、老

読む気が起きないから三行でまとめて。

衰等によって受命を遂行し難くなるから、一旦体を捨てて霊界に復帰する。
すなわち帰幽である。昔から霊の抜けた体を称してナキガラという事や肉体
をカラダというのもそういう意味である。そうして霊魂が霊界に入るや、大
多数は汚穢の浄化作用が始まる。汚穢の量によって霊界生活においての高下
と、浄化期間の長短があるのはもちろんで、早きは数年数十年、遅きは数百
年数千年に及ぶものさえある。そうしてある程度浄化されたものは、神の受
命により再生するのである。右は普通の順序であるが、人により順序通りゆ
かぬ場合がある。それは生に対する執着であって、死に際会し生の執着が強
いものは、霊界の浄化が不充分でありながら再生する場合もある。こういう
人は不幸の運命を辿（たど）るのである。何となれば浄化不充分のため、前
生における罪穢が相当残存しており、それの浄化が発生するからである。こ
の理によって、世間よく善人にして不幸な人があるが、かかる人は前生にお
いて罪をかさね、死に際会し翻然と悔悟し、人間は未来永劫悪はなすまじと
固く決心し、その想念が霊魂にしみついており、浄化不充分のまま再生する
をもって、悪を嫌い善を行なうにかかわらず、不幸の境遇をたどるのである。
しかしながらこういう人もある期間不幸が続き、罪穢が払拭されるにおいて
一躍幸福者となる例も、また少なくないのである。またこういう人もある。

自分の妻以外の女は知らないという品行方正を誇りとする者や、妻帯を欲せ
ず、独身同様に終るものもあるが、これらの人は前生において婦人関係によ
って不幸の原因を作り、死に際会し女性に対する一種の恐怖心を抱き、その
想念が霊魂にしみついているためである。その他鳥獣、虫類等のある種に対
し、特に嫌悪または恐怖を抱くものがあるが、それらも、その動物によって
死の原因を作ったためである。また水を恐れたり、火を恐れたり、高所を恐
れたりするのは、それらが原因となったためである。　人間恐怖症というの
がある。たとえば多人数集合の場所を恐れるが、これらも人ごみで押し潰さ
れたりして死せるためであり、おもしろいのは独居を恐怖するものがある。
私が扱った患者でこういう人があった。それは留守居が出来ない。すなわち
己一人では淋しく恐ろしいので独居の場合は必ず外へ出て誰か帰るまで待っ
ているのである。これらは、前生において独居の際急病が起こり、人をよん
でも間に合わぬうち死せるものであろう。以上のごとき数種の例によってみ
ても、人間は死に際し、執着や恐怖等なく、平安に大往生を遂ぐるよう、平
常から心掛くべきである。　生れながらにして畸形や不具者があるが、これ
は霊界において、完全に浄化が行なわれないうちに再生するからである。た
とえば高所から転落して手や足を折った場合、それが治り切らないうちに生

まれてくるからである。　また早く再生する原因として、本人の執着のみで
なく遺族の執着も影響する。世間よく愛児が死んでからまもなく妊娠し生ま
れるという例があるが、これらは全く死んだ愛児が母親の執着によって早く
再生するのであるが、こういう子供はあまり幸福ではないのである。　人は
生まれながらにして賢愚の別がある。これはどういう訳かというと、古い霊
魂と新しい霊魂との差異によるのである。古い霊魂とは、再生の度数が多く
現世の経験を豊かに持っているからで、これに反し新しい霊魂とは霊界にお
いて新生して間もないものであるから、経験が浅くどうしても愚かな訳であ
る。そうして新しい霊魂とは、霊界においても生殖作用が行なわれ生誕する
のである。　また誰しも経験するところであるが、見ず知らずの他人であっ
ても、一度接するや親子のごとく兄弟のごとく、否それ以上に親しみを感ず
る事があるが、これは前生において、近親者または非常に親密な間柄であっ
たためで、この事を称して因縁というのである。また旅行などした際、ある
場所に非常に親しみを感ずる事があり、ぜひ住みたいと思う事がある。それ
は前生においてその辺に住み、または長く滞在していたためである。また男
女関係などの場合、熱烈な恋愛に陥り、盲目的にまで進む場合があるが、こ

れらも前生において心と心とで相愛しながら結合の機会を得なかった、とこ
ろが、今生においてその機会を得たので、爆発的恋愛関係となるのである。
　また歴史をひもとく時、ある時代の場面や人物などに好感や親しみを持っ
たり、反対に僧悪する事があるが、それらも自分がその時代に生まれ合わせ、
何かしら関係があったためである。

また基地外が…

>>96 　　　　　　　 .∧　　　 ∧
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>>96

現役信者だが、こうした稚拙な自論を公的スレに書き込んでの何か楽しいかね？
ハッキリゆって真摯な信仰者には迷惑なんだが。

>>105
ちょいと悦に入って
いい気持ちになってるんでしょ

これから記（か）こうとする事柄は、何人も見た事も聞いた事もないもので
あるから、そのつもりで読んで貰いたい。それは私が私を批判するのであっ
て、言わば私の外に別な私があってそうするので、全然飾らない赤裸々（せ
きらら）な私の姿を浮べるのであるが、恐らくこんな変った試みは、今まで
にもなかったであろう。ではなぜ私はそんな事をかくのかというと、これに
は意味がある。それは古往今来私程不思議な人間が現われた事はないと共に、
私自身としても他人には想像出来ない程、私自身が見る私は不思議でならな
いからである。それについてはまず私の仕事からかいてみるが、知らるるご
とく現在私が最も主力を注いでいるのは病気治しである。　現在の社会で治
病の方法としては、何といっても医学である。西洋においては紀元前彼（か）
の有名な医聖ヒポクラテスが始祖であり東洋では前漢時代盤古（ばんこ）氏
（盤古神王ともいう）が漢方医学を創成されたとなっておりどちらも治病の
手段としては薬を主としている。ところが漢方医学の方はほとんど見るべき
進歩はないが、西洋医学の方は科学文化の影響を受けて驚くべき進歩を遂げ
たのであって、薬の種類も益々増え、機械、光線、空気等の物理療法の発達
は固（もと）より、その基礎的手段としては解剖、分析、顕微鏡、動物実験

等々、微に入り細に渉って遺憾なく行われている。というようにどちらもす
でに二千有余年の歴史の上に築かれたものであり、西洋医学の方は十九世紀
以後科学の発展に伴い一大飛躍によって、漢方医学は太刀討（たちう）ちが
出来ず、現在は微々たる存在となってしまったのは衆知の通りである。　そ
の結果世界の医学は西洋医学独占となったのみか、この医学を進歩させさえ
すれば、病気は解決されるものとの信念によって、各国共奨励しているのが
現在である。またそれを修得する方法としては、小学から大学までの課程を
経、卒業後は実地経験を積み、ようやく一人前になるので、それにはすくな
くとも二十余年の歳月と、何十万という費額もかかり、実に容易ではないの
である。それでも完全に病気の治る技術を得らるるとしたら何をか言わんや
であるが、事実は病気の治らない事おびただしいのは、医師も知る通りであ
る。なるほど医療によれば一時苦痛は緩和し、治るように見えるが、日を経
れば必ず再発する。といって手術によればなるほど患部の機能を除去するか
ら、再発はしないが、形を変えて他の病気が発生するのもまた事実であるか
ら、この理屈が本当に分ったなら、医学は当然革命されなければならないの
である。　ところが今日までそれが全然分らないがため、一時的苦痛緩和を
治る過程と錯覚し、その方法を進歩発達させて来たのであるから、実に驚く

べき無智であった。何よりも医学が進歩する半面益々病人の増えるのが何よ
りの証拠である。ゆえにこのまま進むとしたら結局人類健康に対する危機の
来るのは断言出来るのである。以上が医学の実体を露呈したのだが、このよ
うな恐るべき寒心事に対し世界中一人の発見者がないのであるから摩訶（ま
か）不思議で、これこそ二十世紀の一大謎といってもよかろう。ところがこ
の現状に対し突如として私の説が出たのであるから、正に原子爆弾である。
すなわちこれによって長い間の暗（やみ）の幕は切って落され、光明赫々
（かくかく）たる病無き世界は、実現の第一歩を踏み出したのである。　そ
こでいよいよ医学は滅亡という大異変が目前に迫り来たのである。とはいう
ものの、これ程人類の心を根強く把握して来た医学の迷言を晴らす事は容易
な業ではない。換言すれば邪を正に立直す事であり、しかも主神の経綸であ
る以上、困難はいささかもないのである。そうして私という者を選ばれたの
は、天地創造の時すでに約束された事であって、このため大救世事業に必要
な智慧と力を与えられたのである。従って私はいささかも医学を学ばずして、
徹底的に知り得たのであるから、この事だけにみても私という人間は、未
（いま）だ嘗（かつ）て地球上に現われた事のない不思議な人間である。
　という訳で私は神智の眼を通して見る時現代医学がいかに根本的に誤って
いるかは表現の言葉すらない。慄然（りつぜん）とするのである。この事は

これまでの私の著書にも詳しくかいてあるから略すが、ここで肝腎な事は病
気を治す方法である。それは老若男女を問わず、職業のいかんに関係なく、
私の説を信じて治病の術を学ぼうとする場合、数日間の教修を受けるだけで
いい。その際御守と称する半紙倍くらいの紙片に、光の文字を書いたものを
与えられるから、それを懐（ふところ）へ入れれば直（ただち）に治病の力
が発揮されると共に、それから修練次第でやや大きい光明の御守と取替えら
れ、なお進んで大光明となるが、これだけで驚く程の治病力の持主となるの
はもちろん、この方法を浄霊というのである。　例えば大病院や博士から見
放された者でも、たちまちにして快癒に向い全治する事実に対し、聞いたり
読んだだけでは、到底信ずる事は出来まいが、何よりも全治者手記の報告と
礼状を見れば分るごとく、現在一カ月二、三百通に上り、漸次増加しつつあ
り、本教発行の印刷物に載せ切れない程である。ではこの御守の文字なるも
のがなぜ治病力を発揮するかというと、これも中々神秘であるから、そのつ
もりで読んで貰いたい。すなわち私の腹の中には光の玉がある。この玉こそ
到底説明は出来ない幽玄微妙なるもので、いわば主神が自由自在に行使する
神器であって、昔からいわれている如意宝珠、麻邇（まに）の玉がこれであ
る。もちろんこの玉の威力こそ人類肇（はじま）って以来始めて私という人
間に与えその使用を許されたもので、この玉の光が霊線を通じて御守に伝達

し、無限に光を供給するのであるから、御守の数がどれ程増えても何ら変り
はないのである。　以上によっても分るごとく、私が行う業は宗教ではない。
宗教以上のものであって、名称を付ける事は出来ないのである。そうして有
りのままをいえば、宗教というものはある期間中の役目であって、仮の救い
であり、永遠性はないのである。彼（か）の釈尊のいわれた仏滅といい、仮
の娑婆（しゃば）も、キリストの世の終りが来るという言葉もこの事であっ
た。というのは今日までの宗教では本当に病気は治らないのは事実が示して
いる。現在宗教のほとんどが医学に頭を下げ、病院を造っているにみても明
らかである。これでみても宗教の力が科学以下である事を証明している訳で、
気の毒ながら最早既成宗教の生命は終ったのであるから、この事を一日も早
く自覚すべきである。従ってこの意味が肚の底から分ったなら、弥勒下生
（みろくげしょう）も、キリストの再臨も、救世主（メシヤ）の降臨も容易
に分るはずである。もし分らないとしたら、それは事が余りに大き過ぎるた
めと、二千年以上もそのような事がなかったので、人類は有り得べからざる
事と決めてしまっていたからである。という訳で開祖の教えは信じつつも、
他面予言の方は信じられなかったという自家撞著〔着〕（じかどうちゃく）
に陥っていたのである。

すなわち私の腹の中には光の玉がある。この玉こそ
到底説明は出来ない幽玄微妙なるもので、いわば主神が自由自在に行使する
神器であって、昔からいわれている如意宝珠、麻邇（まに）の玉がこれであ
る。もちろんこの玉の威力こそ人類肇（はじま）って以来始めて私という人
間に与えその使用を許されたもので、この玉の光が霊線を通じて御守に伝達
し、無限に光を供給するのであるから、御守の数がどれ程増えても何ら変り
はないのである。


以上、急逝精神病院の隔離病棟からお伝えしましたwww
祈祷性精神病

私は約二十数年間にわたって治療した患者は無慮数万人に上ったであろう。
その体験から得た結論は一言にしていえば「病気の原因は薬剤である」とい
う事である。あらゆる病患の原因を探求すればする程、ことごとく薬剤なら
ざるはないのである。もし人類がこれに目覚めない限り、いつかは滅亡に至
るべき事は一点の疑う余地はない。かくのごとく恐るべき薬剤を救世主のご
とく信頼し、随喜し、しらずしらずの間に弱体化し、生命を短縮させるとい
うのであるから「愚かなる者よ汝の名は文化人なり」と言うもあえて過言で
はあるまい。戦争も飢餓も、薬剤に比ぶれは物の数ではない。かくいう私の
言葉は余りに極端であるかも知れない。しかし私はそうはおもわない。ただ
私がはっきり知った事実ありのまま、いささかの誇張もなくのべたまでであ
る。そうして私が最も不思議に思う事は世界において最高度の文明国といわ
れる国がこの事にいまだ気の付かない事である。原子爆弾の原理は発見し得
ても医学の誤謬は発見し得られない事である。戦争犯罪者とは誤れる国家主
義によって他国を侵略し他民族を殺戮したところの許すべからざる徒輩であ
る事はいうまでもないが、彼等の罪悪はある一定期間だけであって、その野
望は遂に打ち砕かれるに到る事は吾々が現に今みつつあるところである。し

かるに医学のそれは数千年前からの持続的罪悪であるが、その事に気付かな
いばかりかかえって医学とは聖なる職業であり仁術でさえありと思惟する観
念に重大性がある。またこうも言えると思う。それは人知の発達程度が医学
の誤謬を発見するまでには至っていない事である。しかしながらこれには理
由がある。それは次に説く事によって読者は諒解するであろう。　霊界と現
界との関係については前項に説いたごとく、現界のあらゆる事象は霊界の移
写であるとして、ここに霊界においては、最近に至って一大転換の起こりつ
つある事で、それを知る事によってのみすべては判明するのである。　本来
天地間あらゆる森羅万象は、さきに説いたごとく、霊界と現界との両面の活
動によって生成し化育し、破壊し創造しつつ、限りなき発展を遂げつつある
のであるが、これを大観すれば無限大なる宇宙であると共に、無限微の集合
体である所の物質界でもある。それが極まりなき転変によって、停止する所
なき文化の進歩発展がある。そうして心を潜めこれを静かにかんがうる時、
宇宙意志すなわち神の目的とその意図を感知しない訳にはゆかないであろう。
そうして一切に陰陽明暗あり、夜昼の区別がある。また春夏秋冬の変化や万
有の盛衰を見る時、人生にもよく当てはまるのである。また総てにわたって
大中小の差別あり、これを時に当てはめる時、すなわち一日に昼夜の別ある
ごとく、実は一年にも十年にも百年、千年、万年にも昼夜の別があるのであ

る。しかしながらこれは霊界での事象で、現界においては一日の昼夜のみ知
り得るに過ぎないのである。　この理によって、今や霊界においては何千年
目か何万年目かに当然来たるべき、昼夜の切り替え時が来たのである。これ
は重要時であって、この事を知らない限り本医術の原理は分かり得ないので
ある。と共にこれを知る事によって、本医術はもとより世界の将来をも見通
す事が可能となり、ここに安心立命を得らるるのである。しからば、霊界に
おけるこの何千年目かの昼夜の切り換えが現界にいかに反映しつつあるかを
説示してみよう。　右の意味によって、霊界における世界は今日まで夜であ
った。夜の世界は現界と同様暗くして、定期的に月光を見るのみである。も
ちろん水素が多く、月が光を隠せば昼光のみとなりそれが曇れば真の暗黒と
なる。これが移写せる現界の事象にみても明らかである。すなわち今日まで
の世界、国々の治乱興亡の跡や、戦争と平和の交互に続く様相等は、ちょう
ど月が盈（み）ちては虧（か）けるごとくである。しかるに天運循環して今
まさに昼に転換せんとし、ちょうどその黎明期に相応するのである。　そう
して、霊界における夜昼転換の結果として、人類が未だ経験せざる驚くべく、
おそるべく、喜ぶべき一大変化が起こる事である。しかもその端緒はすでに
表れ始めている。まずそれを説明してみよう。　私がいう昼の世界とは、現
界のそれと同じく、まず東天に日輪の光芒が現われるのである。みよ、地球

の極東日本――すなわち日の本における一大変革である。この国は今や夜の
文化すなわち既成文化崩壊が開始されたのである。見よ重要文化都市の崩壊、
産業経済の致命的状態をおもなるものとし、人的には特権や指導階級の全般
的没落等々は全くそれがためである。そうして次に来たるもの――それは昼
の文化の建設であるが、これらも既に表れかけている。みよ、日本における
徹底的武装解除に次いで民主主義の台頭である。この二つの現実は、日本に
おいては建国二千六百年以来洵（まこと）に空前にして予想すら出来得なか
ったところのものであるがまた世界永遠の平和確立への第一歩でもあろう。
本来夜の世界とは闘争、飢餓、病苦に満ちた暗黒時代であるに反し、昼の世
界とは平和、豊穣、健康等の具備せる光明時代である。現在の日本――それ
はよくその転機の様相を表している。　しかしながら、東天に昇り始めた太
陽はやがて天心に到るであろう。それは何を意味するか、言うまでもなく、
全世界における夜の文化の総崩壊であると共に、昼の文化が呱々（ここ）の
声をあげる事である。それはおよそ予想し得られよう。何となれば日本が既
に小さくその模型をしめしているからである。しかも、世界の決定的運命は
目前に迫りつつある。恐らく何人といえどもこの框（かまち）から免れる事
は出来得ない。ただ苦難をして最少限度に止め得る方法のみが残されている。
しかしその方法はここに一つある。すなわち本医術の原理を知って、昼の文

化建設の事業に加わる事である。　聖書の一節にいわく「あまねく天国の福
音を述べ伝えらるベし、しかる後末期到る」と、これは何を指示しているの
であろうか、私は信ずる。それはこの私の著述が右の使命をまっとうするで
あろう事を！　私は本医術の原理を説くに当たって世界の運命にまで説き進
めて来たが、これは重要事であるからである。それは本医術の原理発見も、
医学の誤謬発見も、その根本は夜昼転換という一点にかかっているからであ
る。　既に説いたごとく、病気の原因は人間霊体の曇りにあり、その曇りを
解消する、それが病気治癒の唯一の条件でありとしたら、本医術発見以前の
世界にあっては、なぜ発見出来得なかったかという疑問であるが、その理由
はこうである。さきに説いたごとく病気治癒の方法に二つある。一は毒素を
浄化以前に還元する、すなわち固め療法であり、二は右と反対に毒素を溶解
し排除する方法である。既存医学は前者であり、本医術は後者である事も、
読者はすでに充分認識されたであろう。　そうして本医術の原理が、人体よ
り放射する一種の不可視的神秘光線でありとしたら、この神秘光線の本質は
何であるかというと、それは火素を主とせる一種の人体特有の霊気である。
故に施術の場合、火素の多量を要する訳であるが、昼の世界にむかうに従っ
て、霊界における火素は漸次増量する。何となれば、火素放射の根源は太陽
であるからである。そうして火素は治病に効果ある以外、今一つの重要事が

ある。それは霊界における火素の増量は、人体の浄化作用をより促進せしむ
るという事である。すなわち、霊界の変化は直接霊体に影響する。火素の増
量は霊体の曇りに対し、支援的役割ともいうべき浄化力強化となる事である。
従って病気は発生しやすくなると共に既存医療の固め療法の効果が薄弱とな
りついに不可能となる。たとえば夜の世界においては、一旦固めた毒素は再
発までに数年を要したものが、漸次短縮され、一年となり、半年となり、三
月となり、一ケ月となる、というようになり、ついには固める事は不可能と
さえなるのである。これについて最もよき例は彼の種痘である。これは日本
につ〔お〕いての実例であるが、数十年前は一回の種痘によって一生免疫さ
れるといわれたものが、漸次期間が短縮され十年となり五年となり、最近に
至ってその効果は非常に薄弱になった事である。その他種々の病気にしても
年々増加の傾向を高めつつある事も、見逃すべからざる事実である。　以上
によってみても、漸次夜から昼に転移しつつある事を知るであろう。全く夜
の期間における病気治療の方法としては、溶解よりも固めるほうが有利であ
った。それは毒素溶解に要するだけの火素が不足であったからである。従っ
て次善的方法として固める方法をとるの止むを得なかったのである。それが
ついに人類社会に対し、短命、病気、飢餓、戦争等の苦悩の原因となった事
は、実におそるべき誤謬であった。　以上のごとく夜昼の転換を認めるとし

て、その時期はいつ頃であろうか。私は最後の転換期はここ数年を出でない
とおもう。何となればそれについて好適例がある。それは私の弟子数万人が
病気治療に際し、年一年否一カ月ごとに治病の効果が顕著になりつつある事
である。すなわちさきに三カ月を要した同程度の病気が、一カ月となり、半
カ月となり、十日となり三日となるというように、時の進むに従い短縮され
つつある事で、これは異口同音にいずれも唱えている。要するにこれは霊界
における火素増量の速度を示していることであり、昼の世界の刻々迫りつつ
ある事を示唆せる証左でなくて何であろう。

なんだかなー
コピペだけして恥ずかしくないんかな

>>119 　　　　　　　　　 .∧　　　 ∧
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─‐__‐ッ'-‐y'　/i＿ ヽ、　　: : :: :: :::::::/　　　　　　
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今の時代　皆がいい人に成りたがる　煙たがれることを恐れ　きちんと叱るということをしない　悪いことは悪い　やってはいけないこともある

そういうことをしっかりと言うべきだと私は思っている　今の時代は上辺だけのコミュニケーションでやり過ごそうとする人間がなんと多いことか

またＵ田川豊か？

ボッチさんその通りだよ、もっともっと力説してちょうだい。

現代医学の誤謬については再三再四、事実を根幹として詳説した事によって
読者はある程度の認識を得たであろうが、私はなお言い足らぬ所を述べてみ
よう。　これは日本の現状をとっての批判であるから読者はそのつもりで読
まれたいのである。　現代医学が誇称するごとく真に進歩し、その技術の水
準が高度に達しているとすれば、何よりもまず医家自身の健康とその家族の
健康が、一般人より優越していなければならない筈である。しかるに事実は
一般といささかの相異もないばかりか、むしろ医学博士の短命とその家族が
一般人より病弱であり、特に結核患者の多い事は否定すべくもない事実であ
る。また医家が患者に対し、口癖のように言う言葉に「手遅れ」という事が
あるが、この言葉こそ治癒困難に対する好辞であろう。しかるに医家の家族
に限っては決して「手遅れ」という言葉は発し得られない筈であり、また常
に衛生に注意深い上流家庭の患者も手遅れはない筈である。　しかるに本医
術の修得者及びその家族数十万人は一般世人に比してその健康は遥かに優秀
である事は事実が証拠立てている。それがため現在非常な勢いをもって本医
術は普及せられつつあるのである。　元来、天地間の森羅万象あらゆる物の、
その生成化育離合集散、栄枯盛衰等を観る時、実に不自然なるがごとくにし

て自然に似て必然であり、偶然であり、空漠たるごとくにして厳乎たる法則
あり、全く人間の叡智や学理を超越している事実である。故に学問によって
その真理を探求せんと、人間は無窮の努力を続けている。　この意味におい
て人間それ自身といえども大自然の中に呼吸し生育し、しかして死に至るの
であるが、まず考えねばならぬ事は吾はなぜに、いかなる理由によって生ま
れ来ったかである。もちろん宇宙の支配者すなわち神がこの土を経綸する必
要からである事は想像に難からないところである。何となれば各民族はもと
より各個人一人一人それぞれの特長を具えているにみても明らかである。こ
の意味において神よりの最高の受命者であるべき人間が健康を害ねるという
事は、大自然すなわち神意に背いているからで、それはいかなる点が反自然
であるかを探究し、発見する事こそ根本的解決法でなければならない。しか
らばその反自然とは何ぞやといえば、すなわち浄化停止の方法である。　人
間の病気が浄化作用の顕われであるごとく天地間における天文現象も同様の
意味である。それは地上に汚穢（おわい）が充満すれば風に吹き払い、雷火
に焼き、雨に洗い浄（きよ）め、天日に乾燥させるのである。　故に人間の
健康も病気も、飽くまで大自然の理を基本として解決すべきが本当でそれが
真理の具現である。

世界も、国家も、個人も、あらゆる問題を解決する鍵は『誠』の一字である。
　政治の貧困は、誠が貧困だからである。物資の不足は、誠が不足している
からである。　道義の頽廃（たいはい）も誠のない為である。秩序の紊乱
（びんらん）も、誠のないところに発生する。　あらゆるいま忌わしき問題
は、誠の不足が原因である。　宗教も学問も芸術も、中心に誠がなければ、
それは形骸でしかない。　嗚呼、誠なるかな、誠なるかな。人類よ、問題解
決の鍵は、ただ誠あるのみである。　

そもそも、真の信仰とは言語行動が常識にはずれない事を主眼としなければ
ならない。世間よくある神憑式や、奇怪な言説、奇矯なる行動等を標榜する
信仰はまず警戒を要すべきである。ところが多くの人はそういう信仰をかえ
って有難く思う傾向があるが、これらは霊的知識の無いため為で無理もない
が、心すべきである。又自己の団体以外の人々と親しめないというような独
善的信仰も不可である。真の信仰とは、世界人類を救うのが宗教の使命と信
じ、自己の集団のみにこだわらず、排他的行動をとらないようにするのが本
当である。丁度一国の利益のみを考え、他国の利益を無視する結果、惨澹
（さんたん）たる敗戦の苦杯をなめる事になった終戦前の日本を鑑（かんが）
みれば判るであろう。　私は信仰の究極の目的は、完全なる人間を作る事で
あるとも思う。もちろん世の中に完全という事は望み得べくもないが、少な
くとも完全に一歩一歩近づかんとする修養――これが正しい信仰的態度であ
る。故に信仰に徹すれば徹する程、平々凡々たる普通人のごとくに見えなく
てはならない。そうなるのは信仰を咀嚼（そしゃく）し、消化してしまった
からである。その人の言動がいかにも常識的であり、万人に好感を与え、何
を信仰しているか分からないくらいにならなければ本当ではない。人に接す
るや柔らかき春風に吹かれるごとくで、謙譲に富み親切であり、他人の幸福
と社会福祉の増進を冀（こいねが）うようでなくてはならない。私は常に言
う事であるが、まず自己が幸福者たらんとするには他人を幸福にする事で、
それによって与えらるる神の賜（たまもの）が真の幸福である。しかるに自
己のみの幸福を欲し、他人を犠牲にするというがごときは、全く逆効果以外
の何物でもない事を知るべきである。

私はつくづく世の中を観ると、多くの人間の楽しみとしているところのもの
は、善か悪かに分けてみると、情ないかな、どうも悪の楽しみのほうがズッ
と多いようである。いな楽しみは悪でなくてはならないように思っている人
も少なくないらしい。　まず一家の主人公であるが、生活に余裕ができると
花柳（かりゅう）の巷（ちまた）へ行きたがり、二号などを囲いたがる。し
かも、それがための金銭は正当でない手段によって得るほうが多いようであ
るが、もちろんそれは悪に属する行為である。それがため、危ない橋を渡り、
国家社会に損失を与えたり、自分自身としても家庭の円満を欠き、不安な生
活を送ることになろう。しかも、成功と享楽が人生最後の目的であるかのご
とくし思惟（しい）し、しらずしらずのうちに現世的地獄に転落するのであ
って、そういう人士は中流以上に多いことであると共に、それら成功者を見
る大衆は、外面の様相のみに眩惑され、人生これなるかなと羨望しそのまね
をしたがるから、いつになっても良い社会とはならないのである。また正直
者は馬鹿をみるという言葉もあり、まじめに世渡りをしている者は下積みに
なり、危ない綱渡りをする者が出世をして、豪奢な生活をするという現状で
ある。そのほか官吏の役得、会社員の不正利得、政治家の闇収入等々、全く
俯仰（ふぎょう）天地に恥じない人は今日何人ありやといいたい程である。
　ここにおいて、私は善を楽しむことを教えたいのである。すなわち、相当
社会に頭角を顕すようになっても、柳暗花明（りゅうあんかめい）の巷に出

入りすることはできるだけ避け、余財あれば社会公共のために費し、困窮者
を助け善徳を施し、神仏に帰依し、ときどきは家族を引きつれ映画、演劇、
旅行等を娯しむのである。こういうようなやり方であれば、一家は団欒し、
む妻は夫を尊敬し感謝するようになり、子女のごときも、まず不良になる心
配はないであろう。従って、経済不安もなく、不摂生もなく、健康にも恵ま
れ、長寿も保ち得らるる訳で、日々を楽しみ、心は常に洋々たるものがある。
明治の富豪として有名な大倉喜八郎氏はおもしろい事を言った。「人間長生
きをしたければ借金をしないことである」と、それは借金ほど精神的苦痛は
ないからである。私も二十年間借金で苦しんだ経験があるので、よく判る気
がする。しかるに現代人の中には、暴露すれば法にふれたり、涜職罪になっ
たりするような事をなし、暗闇の取引を好み、妻君に知れたら大騷動が起こ
るような秘密を作り、高利の借金をし常に戦々兢々として不安の日を送って
おり、その苦痛を酒によって紛らそうとする。酒が何程高くなっても売れる
のは、そういう訳もあろう。したがって健康を害し、短命となるのは言うま
でもないと共に、こういう泥沼生活にはいったものは、なかなか抜け出るこ
とができないのが通例である。まず抜けでる唯一の方法としては宗教に入る
事で、それ以外に方法はないであろう。　私は、以上のごとき善悪二筋道を
書いてみた。悪を楽しむ人と善を楽しむ人とである。読者諸士よ、卿らはい
ずれを選ぶや、熟慮を望むのである。

↑↑
今風wに言うと

改行しろよこの基地(ry

>>126
いきなり最初から突っ込みたくなったｗ

>特に結核患者の多い事は否定すべくもない事実

お前さんは、どれだけ古い教えを読んでいるんだ？
結核患者は医学の進歩により治る病気になった。
一方、手かざしは結核すらも治せない。

これを言いたかったんだねｗｗｗ

> 結核すらも治せない。
いまだ結核すら治せないのかよｗ

>134
結核だけじゃないよ。

消え失せろや！Ｕ田川豊！

おまえらいろいろと救世教に反対すること言ってるけど先進国の中で実質、
言論の自由があるのはわが国だけだということがわかってるのか。
明主様がこの国にお出ましになられたという深い意味がそろそろわかりはじ
めてもいい頃だと思うが。

オマエの顔を思い出すたびに吐き気がするのとハラワタが煮えくり返る。
忘れたとはいわさねえ、Ｕ田川豊

日本人にはなかなか気付かないキリスト教の冷酷面の一端　参考資料

http://www.fukuoka-edu.ac.jp/~tamaki/joyama/joyama99/99nkzt2.htm

宇田川豊ってどこに住んでいるの？

１３８の中にいる　空想の人物だ　実在しないんだよ　蜃気楼でも見てるんだろう

>141
なんでそんなこと知ってるの？

>>140
極道顔負けのクソヤロウさ。愛知県に行きゃいるだろ。

>>143
こいつのカミサンも酷い偽善者だってさ。いづのめでは有名人なんだって。

宇田川豊って？
>141
架空の人物と言っている。
>143
愛知県に居ると言っている。
>144
いづのめでは有名らしい。

ボッチさんの言っていることは本当なのか嘘なのか？

別段に日本人が他国人にくらべてすぐれているということを言い切れるも
のではない。性能のいい自動車、電気製品なんだろうけれどもこれだって米
国人で有能な人たちは軍事関係でほとんど使われていてその辺の業界には少
数しかいない。アメリカが日本と同じような環境になれば別。米国人の方が
ずっと優秀。だから日本人にジャンボや軍用機を作れといってもああいった
戦闘機以上のものがつくれるかと言えば×。パソコンのOSでウィンを超えろ
といってももちろん×。アメリカが軍事宇宙開発の人材が使えるなら日本
製品なんて全滅だろう。自動車にしても本当の意味での高級車ということで
あれば最近のドバイを見てもわかる通り、ドイツ人、イタリア人にもとても
及ばず、大金持ちからは相手にされないレベル。アメリカでもレクサスはベ
ンベ以下として評価されてしまっている。確かに文化的地理的特性からアジ
ア圏では秀でているが欧米に比すると格段に下回るというのが現実。特に人
間性がこれまた低い低い。慈善事業と歴史を見ればわかるだろう。技術だけ
あっても宗教とか神信仰というものが人間が向上していく原動力である以
上。これからわが国がはしりつづけても近隣諸国にすぐに追いつかれる。確
かにアメリカもドンビキ泥沼には入っているが国としてやってきていること
の規模が日本とはくらべものにならないから同じことをこの国にまかせ
たらとっくに共産かイスラムにのっとられているにちがいない。ユダヤ人の
ように世界中どこにいってもたらいまわしみたいになってたらどうする。こ
れからもこのめぐまれた大地に日本人が住みたいというのなら明主様に頼る
以外にはないだろう。

近代の研究では聖徳太子は実在しなかったと言われている　人間が人間を神に祭り上げ拝む対像にするから下らない派閥が出来るんだよ

>>147
近代の研究ってw
最近ならわかるけどさあ、、、

お前らマジでバカだな！爆笑だぜ！

岡田茂吉師、「日本観音教団」設立後

箱根の強羅で善男善女スッ裸で浄霊する　

「すっぽんぽん浄霊」　が行われていた。

昔　ある幹部から聞いたんだが　その結果　下半身が暴走してレイプが相次いだんだよ　本当の話

>151
すっぽんぽん浄霊しない今でも下半身の暴走はあるんじゃないの？

ご存知　渡辺哲夫理事長はブラジルに救世教関係者　識員　信者専用の売春店ボアッチは健在です　ハメ方の講習もアルと聞きました

渡辺に限らず河合輝明も愛人の数では負けてなかった　松本明重も芸者遊びで一晩数百万円使っていた　

昭和の時代　世界救世教は三代目山口組や右翼団体とも親交があった　悪い事をしてもバレない時代であり　組織そのものも黒龍で覆われていた

Ｕ田川豊も女を囲ってやがったからねぇwww

そういうやつらは信者がシューティングゲームをして狙う的になるんだから
いいだろう。実験的にどれくらいの命中率なのかのテストもできるしな。幹
部から悪徳染色体の上層部は全員虚勢してテストように死育するとかダルマ
にして悟らせるとかな。

んなこたぁ、どうでもいいんだが漏れ達信者としては他人ごとを観察してみ
るとな〜〜っんであんなキリスト教でさんざん異端呼ばわりして警告してい
るエホ証やモルモンとかアフォみたいな統一を信じるのか。確かに街場歩い
ていて女子大生みたいなのに手相見せてくださいとか言われてついていくと
40くらいのオバサンが出てきて人生の意味とか神のありがたみなどを教えつ
つ結局、三位基台とかいうところにもってかれて納得しほだされて首輪はめ
れてよろこんでるとか。仏さんは有り難いがお経などわからん人たちを丸め
込み組織にとりいれて題目唱えながら山賊よろしく身ぐるみはがされ
て有り難いとかな｡法華経なんて迷路みたいな内容のものは詐欺師からして最
も利用しやすい今で言うドリームボックスというところか。法華経を正しく
理解する。こんなことはこんなもん普通の知能でも50年間のプログラム組ん
でもむずかしいだろう。要するに不可能。そこかしこにバイブルからの影響
があると言っている人がいるくらいだからな。その辺を真性マッチョゴブリ
ンの末裔達が目をつけて新宗教ブームに便乗し一億総スレイブ状態を作り出
そうということになるわけだなこれが。

一つ言えることは悲惨な過去を持つ人間は周りを巻き込んで自分と同じ経験
を相手にもさせてやるというゆがんだ精神があるから気をつけねばならない。
刺激しないように。それが民族にもあてはまる。放置しておくとどこまでも
ひろがってしまうということ。

この宗教の方に聞きたい事があります。
この宗教の方は、世界人類がみな平和でありますように。と書かれたポールみたいなのは建っていますか？
友達の家に建っているのですが…
わかる方教えてください。

元信者の五井昌久という人が生長の家から影響を受け独立して白光真宏会と
いうものをつくりその平和のポールを全国に立てている。元信者だが生長の
家の谷口雅春よりの人で救世教からの影響がもっとも大きいとは言いがたい。
分離独立はしているが分派ではありません。

五井さんは岡田茂吉と言う職人と谷口雅春と言う学者を天秤に駆け谷口雅春氏に付いた　

Ｕ田川豊、オマエのおかげで全てを失った。この人生をかけてオマエを呪い続けてやるからよ。

>>161
浄霊で救われてくださいw

救われるわきゃねーだろ！どアホ！

>>163
アンチが安置に釣られてるww

あはは。やっぱりなぁ。統一教会というあの当時大学の構内などにかってに
いりこみアコースティックギター片手にうたいながら原理主義とかいってた
やつら。原理研究会とかつくってすぐに話しかけてきて学部はどちらですか
とかいう女がいたっけな。こいつらおかしなやつらだなと思ったのでいろい
ろと調べてみるとキリスト教のに一派らしい。簡単な解説書からはじめて、
教典の原理講論も読んだんだが装丁が黒で金文字。教祖の写真のとりかたま
で救世教と似ている。これは後からわかったんだが文鮮明が日本に来たとき
に救世教に興味をもち、研究していたそうだ。どうりで地上天国まで同じだ
と思ったわ。よく読んでみると文氏がキリストの再臨であり救世主というこ
とだ。それが事実であれば新旧両派共に拝まなきゃならないわけだが危険な
異端でありカルトとされていた。私自身もこんなやつがキリストの再臨のわ
けがないと思っていた。しかし、当時発刊されていたキリスト教の入門書の
なかではかなりわかりやすく丁寧な説明がなされていたので多くの学生が洗
脳され目が血走っているような状態があり信者も急増していたようだ。新宗
教を批判する本をみてみると豚の頭をまつって礼拝していたり合同結婚式と
いう誰が見ても異様な儀式までおこなっていたので自分の場合はハナから相
手にしていなかった。その後、霊感商法で安い壷などを何百万円もの高額で
売りつけたり芸能人が入信したりして大騒ぎになったりもしている。どちら
にしろ単純で純粋な日本人で優秀な人間を取り込むためのシステムであった
ということだろう。

創価学会については支部に行って教典について聞いてみると日蓮上人御書全
集というぶ厚い黒表紙のものだということだったが中を見てみるととても普
通のおばさん達が理解できるようなものではないと思った。そしてよく小さ
な書店などに大量にストックされている池田大作氏の著作集。これも一般庶
民が共感できるような内容ではない。しかし、街中には白亜の集会所がつく
られていろいろな地域で見かける。私の周囲でも入信したはいいが仏壇の位
牌などを全て取り払われてしまい、創価式に変えられるということだ。献金
の強要もあるらしい。まずもってこんな魅力のない面白くない宗教が流行る
わけがないと思っていたが順調に信者を増やしてきているようだ。日蓮宗の
寄付金者の中にも佼成会とならんで出ていた。そして法華経に関する解説に
しても大学院でやるような説明のしかたでとてもわかりにくく専門家に対す
るようなものだった。そういった意味で佼成会の方がはるかにわかりやすい。
よく考えてみると法華経というものは聖徳太子→伝教大師(天台宗)→日蓮上
人として受け継がれてきている日本人の魂とまで言える部分だろう。多くの
善人達を取り込むのには最も適した媒体となる。日蓮宗について学んでみれ
ばわかるが、正統的な方向からはかなり離れていることに気付くはずだ。
　これら二つの宗教はエセ新宗教であって日本人をコントロールするための傀
儡徒党であって宗教ではありません。わが国を乗っ取るための組織により運
営されているのです。私の近所でも救世教の信者というだけで異常者に仕立
て上げようとする連中がいます。しかも長年にわたってやりつづけている。
救世教は本物の愛国団体だから彼らからすれば当然妨害してくるということ
になる。ネット上でもかなりあるが救世教とは格が違うためバスケボールに
しかならないことを悟ったのか最近は出てこない。逆に救世教と戦ってもと
ても勝てないということが明白になるだけだから諦めたのかもしれない。これ
らの擬似新宗教組織の信者達が気付いてくれば自然に衰退していくしかない
がネット上ではすでにバレバレなので今後がたのしみですな。

　
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　　　　　　ｌ　　　　　　　　_,, -‐''二ゝ　 ｌ::::l fﾞヽ |、 ここはお前の落書き帳じゃねえんだ
　　　 　 　 ﾚー-- ､ヽヾﾆ-ｧ,ﾆ;＝、_　　 !:::l ） } ト
　　　　　　 ヾ¨'７"ry､｀ 　 ｰﾞ='ニ,,,｀　 　 }::ヽ(ノ 　チラシの裏にでも書いてろ
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統一教会の文鮮明は２万年間　地獄で修業する予定　彼等一族はメーソンの傘下でもある　人の弱みに付け込み騙して儲けた金をラスベガスのカジノで豪遊するのが最高の快感だと言っている

池田大作　　力道山．大山倍達．グレート東郷　彼等同様　池田氏は在日朝鮮人である　公明党の母体である創価学会は　昔から日本国の将来より　祖国である南北統一を重視している　日蓮正宗から破門されて当然である

だいだらぼっち様。165をたたきのめしてください

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　　　　 ｀ヽ､:::::::::;;;､､--‐‐'''''',,iﾆ-　　　 _|　　､-l､,},,　 ￣""'''¬-, '　 ''‐-､ .,ﾉ'ﾞ,i';;;;ﾂ　　
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　　　　　　　l;､-'ﾞ:　　 ,／　　　 　 ゞ=‐'"~ﾞﾞ')　./.　＼　　　　/　　'''"/::::;:::;r-''‐ヽ
　　　　　,､‐ﾞ ヽ:::::..,.r'ﾞ　　　　　　　　 ,,. ,r／ ./　　　 ヽ.　　 ,'　　 　 '､ノ''"　　　ﾉ
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日本において伊都能売の神を信仰する宗教や神社は皆無

この埋没神を教義上発掘した大本教の聖師であっても重要としてない。
主神に準ずる重要な神としている宗教は救世教だけ。
また、ご神前に大黒様を祭るのも救世教の習慣。

うっとおしいぜ！Ｕ田川豊！

>>174
キチガイ

今日新聞雑誌ラジオ等、盛んに迷信邪教にだまされるなという事を警告して
いるが、なる程、迷信邪教は昔から絶えず輩出しているばかりか、今日は最
も甚だしいようである。しかし、全部が全部迷信邪教とはいわれまい。その
中の幾分かは今日立派な宗教として残っているからである。実をいえば、今
日世界最大の宗教として隆盛をうたわれている彼のキリスト教にしてもそう
である。その立教者であるイエス・キリストが、生存中は迷信邪教として遇
され、遂にあれ程の刑罰をうける事になったのを見ても肯けるのである。茨
の冠を被せられ、刑場へ曳かれてゆくその傷ましきお姿に対し、それを阻止
すべき一人の義人も表れなかったという事実にみても、いかに時人から迷信
邪教視せられていたかが察知せらるるのである。　わが国においても、遠き
は法然・親鸞の遠島を始め、彼の日蓮が法華経を弘通するにあたって、その
法難のいかに過酷であったかという事や、近きは天理教開祖の中山ミキ子刀
自の二十数回の留置所入り、数回の入獄等の例にみても明らかである。ただ
釈尊のみは全然迫害を蒙らなかった事は、その出身が皇太子であったという
理由による為であろう。　私としても今日新しく発生した種々の信仰を観る
時、その余りに低劣なるに、顰蹙せざるを得ない事がある。もし私が当局と

しても、厳重なる取り締まりをせざるを得ないと思う程で、社会に迷惑をか
け人騒がせをさせる神憑り的信仰や、到底見るに堪えない多数の信徒が踊り
狂う狂態や、突飛な予言をし、世人に恐怖心を与えたり、騒音によって近隣
を悩ます等の信仰も、本当のものとは思えない。また中には、金儲けの目的
をもってする宗教企業もあるが、これらのすべては時の推移と共に、いつか
は没落し消滅するものである。　広い世間には恐ろしい信仰がある。それは
一種の脅迫信仰である。例えば何年何月何日には大変事があるから、助かり
たい人は何々教に入らなければ危ないと言い、そうかと思うと、一旦入信し
た者が脱退しようとする場合、その先生が恐ろしい事を言う。「あなたがこ
の信仰を離れたら最後、必ず死ぬ」とか、または「一家死に絶える」という
ような脅しを言って脱退を止めようとするが、これらはいずれも正しいやり
方ではない、一種の脅迫であって、恐ろしいから信仰を続けるという事は甚
だ間違っている。もともと神仏は愛であり慈悲である以上、脅迫などある筈
はないのである。　有難い神仏であるから、入信したいというのが本当の信
仰である。またこういう事も警戒しなければならない。それは執拗に信仰を
勧め、何度断わっても来ては勧め、または長時間にわたって種々の行事を行
ない、ために家業に影響を及ぼす事等である。こういう信仰なども本当のも
のではないと私は思うのである。

宗教には種々の派がある。例えばキリスト教においてもカトリック、プロテ
スタント等をおもなるものとし、新旧種々の派がある。仏教においても、日
本だけでさえ真宗、浄土、天台、真言、禅、日蓮等をおもなるものとし、そ
の一派が各派に分かれており、現在五十八派に分かれている。神道において
も、神社神道を別とし、教派神道においては大社、御嶽、扶桑、禊、天理、
金光等を主なるものとし、十三派あるにみても明らかである。　以上のよう
に、何派にも分離するという事は理屈に合わないと思うが、私はこう観るの
である。すなわち、その原因は教典にあるのではないか、というのは、聖書
にしても仏典にしても、甚だ矛盾難解な点が多く、その解釈に当たっては人
によりまちまちの見解に分かれるので、勢い種々の分派ができたのであろう。
もっとも教派神道はキリスト教、仏教のごとく大教祖がなく、古事記、日本
書紀等の古典を基本としたり、神憑り的教義や、教祖の教え等によってな成
ったものである。以上のごとく、根本は同じ宗教でありながら、各派に分離
する結果、ともすれば争いなどを生じ勝ちになるので、宗教本来の使命たる
人類愛的教化に悪影響を及ぼす事はもちろんで、遺憾の至りである。全くそ
の原因が前述のごとく教典の難解なるがためである事は議論の余地はない。

もっとも難解であるところに、かえって有難味があるという理屈も成り立た
ない事もないが、あまねく人類を救うべき意味から言えば、万人の最も理解
しやすくするのが、本当ではないかと思うのである。　以上のごとくである
から、私はできるだけ難解をさけ何人にも理解出来得るよう、新しい形式の
もとに教えの道を説かんとするのである。　なお私は漸次政治、経済、教育、
芸術等の方面にわたっても、宗教を通じての新解釈を発表するつもりである。

古往今来、いかなる人間といえども幸福を冀（こいねが）わぬ者はあるまい。
幸福こそ実に人間最初にして最後の目標であるからである。幸福を獲んがた
めの学問であり、修養であり努力であるにかかわらず、満足に掴み得る者は
果たして幾人あるであろうか。大部分は幸福を獲得せんと思い続けつつ、か
えって不幸の境遇にあり、解決の喜びを遂げらるる事なくして不帰の客とな
るというのが一般人の現実である。しからば幸福を得るという事は、そんな
に難しいものであろうか。私は否と言いたいのである。　そもそも幸福とは、
病気貧乏闘争、この三大問題の解決が基本である事は誰も知るところである
が、言うはやすく実現は難く大抵は諦めるの余儀なきに至るのである。一切
は原因があって結果がある。もちろん幸福とても同様であるとすれば、その
原因をまず知る事こそ問題解決の出発点であらねばならない。　従ってその
原因に不明である以上、何程努力しても実現の可能性はないに決まっている。
しからばその原因とは何か、それを私は述べてみよう。昔から言うところの
善因善果、悪因悪果とは実に千古（せんこ）を貫く真理である。この理を知
って他人を幸福にするために努力する事こそ、自分自身を幸福にする絶対的
条件であらねばならない。ところが、世の中には他人の不幸を顧みずして、
自分だけが幸福になろうとする人間があまりにも多い事である。一方不幸の
種を蒔きつつ幸福の実を得ようとするのであるから、全く愚かな話である。
ちょうど水を押すと手前の方へ流れ、引くと先へ流れるのと同様である。　

宗教が人間にとっていかに必要であるかは、この点にあるのである。すな
わちキリスト教の愛といい、仏教の慈悲というのも他人を幸福にする利他的
観念を植え付けるのが本義である。このような簡単な道理も人間はなかなか
認識し難いものである。そこで神様や仏様は種々の教義を作り、心言行の規
準を示し、見えざるものの存在を教え、取次者をして誠心誠意信仰に導くの
であるが、一人の人間を救うにも容易なものではないのである。それも無理
はない。一般人は見えないものは信じないという教育のもとに、唯物思想に
固まっているから、なかなか耳を傾けようとはしないのであって、迷夢に鎖
され暗黒の中を彷（さまよ）い苦しみながら、結局帰らぬ旅路へ赴くのであ
るから、洵（まこと）に儚い人生というべきである。　しかるに、生あるう
ちに歓喜に浸り、法悦の境地に住し長寿を得、真の幸福者たり得る方法があ
りとすれば、正にこの世は天国であり、生甲斐（いきがい）があるというべ
きである。しかしながら言うであろう。このような苦の娑婆にいて、そんな
幸福者たり得る筈がないと諦めているのが一般人の考えであろう。しかし吾
等は断言する。右のごとき幸福者たり得る秘訣のある事で、それを御伝授す
る手引として、まずこの雑誌〔地上天国〕を提供するのである。

　　　　　　　　　　　　　　 _,. -‐１　　　　,.　- ‐:‐:‐:‐:‐- ､
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　　,': : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :/　　　　┬--､　　}::.:/::.!
　　! : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ;.ｲj　　　　　{辷ﾘ ′/::/!::/ここは貴方の日記帳じゃないわ。
　ノ: : : : : : : : : : : : : : : : : : :.:.:.:.:.. : :､／ 　 　 ;　　 　 　 　 /〃ﾉ:/
´. .:.:.:.:.:.:.:.: : : .:.: : : .:.:.:.. : : :.:.:.:.:.:.:__:.:.ヽ　　　r―-,　　　　/-:'´::;′　チラシの裏にでも書いてなさい。
`ー---;.:.:.:..:.:.:.:.:..:.:.:.:.:.:.:.:...:.:.:.:.:.:.:.Ｖ￣`ヽ、　｀ｰ‐'　　　ィ;､:::∧:{
　　　 /:.:.:.:._:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|'´ヽ　　ｒく｀ ト､.　-‐'´　| ｀:く　｀ 　　ね！
　　 厶-‐'´ |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ト､:.:.:.|　　_,.-‐!　＼　　__,,.　-‐''´　}‐:､
　　　　　　 _l;.ィ´ヽ:.／ヽ:|'´ ,＞‐'´: : く　　　 ∨　　　　　　　＞ ＼
　　　_,r{｀７　￣{￣}￣¨`‐く__ヽ_;,: -‐; :＼　　　　　　　_,.-:'´: : : : : :＞､
　,.イ |　〉´￣￣￣: ￣｀ー‘ｖ'´＞‐_く : : : ＼___,,. -‐:'´: : :ト-､_;,.-'´　　ヽ
ｒ'l　! ,し′:　:　:　:　:　:　:　: :}_ﾉ／ __,,.ヽ: : : : : : : : : : : : : : V　　　　　　　l
,Ｊｰ'´:　:　:　:　:　:　:　:　:　:　:｀辷'＿,,、 '; : : ∧: : : : : :_; -'´　　　　 　 　 |
　 l´:　:　:　:　:　:　:　:　:　:　:　: }´　　 l　 l｀ｰ':.:.:`ｰ:.'"´:〈　　　　　　　　 v'

私は約二十数年間にわたって治療した患者は無慮数万人に上ったであろう。
その体験から得た結論は一言にしていえば「病気の原因は薬剤である」とい
う事である。あらゆる病患の原因を探求すればする程、ことごとく薬剤なら
ざるはないのである。もし人類がこれに目覚めない限り、いつかは滅亡に至
るべき事は一点の疑う余地はない。かくのごとく恐るべき薬剤を救世主のご
とく信頼し、随喜し、しらずしらずの間に弱体化し、生命を短縮させるとい
うのであるから「愚かなる者よ汝の名は文化人なり」と言うもあえて過言で
はあるまい。戦争も飢餓も、薬剤に比ぶれは物の数ではない。かくいう私の
言葉は余りに極端であるかも知れない。しかし私はそうはおもわない。ただ
私がはっきり知った事実ありのまま、いささかの誇張もなくのべたまでであ
る。そうして私が最も不思議に思う事は世界において最高度の文明国といわ
れる国がこの事にいまだ気の付かない事である。原子爆弾の原理は発見し得
ても医学の誤謬は発見し得られない事である。戦争犯罪者とは誤れる国家主
義によって他国を侵略し他民族を殺戮したところの許すべからざる徒輩であ
る事はいうまでもないが、彼等の罪悪はある一定期間だけであって、その野
望は遂に打ち砕かれるに到る事は吾々が現に今みつつあるところである。し
かるに医学のそれは数千年前からの持続的罪悪であるが、その事に気付かな
いばかりかかえって医学とは聖なる職業であり仁術でさえありと思惟する観
念に重大性がある。またこうも言えると思う。それは人知の発達程度が医学

の誤謬を発見するまでには至っていない事である。しかしながらこれには理
由がある。それは次に説く事によって読者は諒解するであろう。　霊界と現
界との関係については前項に説いたごとく、現界のあらゆる事象は霊界の移
写であるとして、ここに霊界においては、最近に至って一大転換の起こりつ
つある事で、それを知る事によってのみすべては判明するのである。　本来
天地間あらゆる森羅万象は、さきに説いたごとく、霊界と現界との両面の活
動によって生成し化育し、破壊し創造しつつ、限りなき発展を遂げつつある
のであるが、これを大観すれば無限大なる宇宙であると共に、無限微の集合
体である所の物質界でもある。それが極まりなき転変によって、停止する所
なき文化の進歩発展がある。そうして心を潜めこれを静かにかんがうる時、
宇宙意志すなわち神の目的とその意図を感知しない訳にはゆかないであろう。
そうして一切に陰陽明暗あり、夜昼の区別がある。また春夏秋冬の変化や万
有の盛衰を見る時、人生にもよく当てはまるのである。また総てにわたって
大中小の差別あり、これを時に当てはめる時、すなわち一日に昼夜の別ある
ごとく、実は一年にも十年にも百年、千年、万年にも昼夜の別があるのであ
る。しかしながらこれは霊界での事象で、現界においては一日の昼夜のみ知
り得るに過ぎないのである。　この理によって、今や霊界においては何千年
目か何万年目かに当然来たるべき、昼夜の切り替え時が来たのである。これ
は重要時であって、この事を知らない限り本医術の原理は分かり得ないので
ある。と共にこれを知る事によって、本医術はもとより世界の将来をも見通
す事が可能となり、ここに安心立命を得らるるのである。しからば、霊界に
おけるこの何千年目かの昼夜の切り換えが現界にいかに反映しつつあるかを

説示してみよう。　右の意味によって、霊界における世界は今日まで夜であ
った。夜の世界は現界と同様暗くして、定期的に月光を見るのみである。も
ちろん水素が多く、月が光を隠せば昼光のみとなりそれが曇れば真の暗黒と
なる。これが移写せる現界の事象にみても明らかである。すなわち今日まで
の世界、国々の治乱興亡の跡や、戦争と平和の交互に続く様相等は、ちょう
ど月が盈（み）ちては虧（か）けるごとくである。しかるに天運循環して今
まさに昼に転換せんとし、ちょうどその黎明期に相応するのである。　そう
して、霊界における夜昼転換の結果として、人類が未だ経験せざる驚くべく、
おそるべく、喜ぶべき一大変化が起こる事である。しかもその端緒はすでに
表れ始めている。まずそれを説明してみよう。　私がいう昼の世界とは、現
界のそれと同じく、まず東天に日輪の光芒が現われるのである。みよ、地球
の極東日本――すなわち日の本における一大変革である。この国は今や夜の
文化すなわち既成文化崩壊が開始されたのである。見よ重要文化都市の崩壊、
産業経済の致命的状態をおもなるものとし、人的には特権や指導階級の全般
的没落等々は全くそれがためである。そうして次に来たるもの――それは昼
の文化の建設であるが、これらも既に表れかけている。みよ、日本における
徹底的武装解除に次いで民主主義の台頭である。この二つの現実は、日本に
おいては建国二千六百年以来洵（まこと）に空前にして予想すら出来得なか

ったところのものであるがまた世界永遠の平和確立への第一歩でもあろう。
本来夜の世界とは闘争、飢餓、病苦に満ちた暗黒時代であるに反し、昼の世
界とは平和、豊穣、健康等の具備せる光明時代である。現在の日本――それ
はよくその転機の様相を表している。　しかしながら、東天に昇り始めた太
陽はやがて天心に到るであろう。それは何を意味するか、言うまでもなく、
全世界における夜の文化の総崩壊であると共に、昼の文化が呱々（ここ）の
声をあげる事である。それはおよそ予想し得られよう。何となれば日本が既
に小さくその模型をしめしているからである。しかも、世界の決定的運命は
目前に迫りつつある。恐らく何人といえどもこの框（かまち）から免れる事
は出来得ない。ただ苦難をして最少限度に止め得る方法のみが残されている。
しかしその方法はここに一つある。すなわち本医術の原理を知って、昼の文
化建設の事業に加わる事である。　聖書の一節にいわく「あまねく天国の福
音を述べ伝えらるベし、しかる後末期到る」と、これは何を指示しているの
であろうか、私は信ずる。それはこの私の著述が右の使命をまっとうするで
あろう事を！　私は本医術の原理を説くに当たって世界の運命にまで説き進
めて来たが、これは重要事であるからである。それは本医術の原理発見も、
医学の誤謬発見も、その根本は夜昼転換という一点にかかっているからであ
る。　既に説いたごとく、病気の原因は人間霊体の曇りにあり、その曇りを
解消する、それが病気治癒の唯一の条件でありとしたら、本医術発見以前の
世界にあっては、なぜ発見出来得なかったかという疑問であるが、その理由
はこうである。さきに説いたごとく病気治癒の方法に二つある。一は毒素を

浄化以前に還元する、すなわち固め療法であり、二は右と反対に毒素を溶解
し排除する方法である。既存医学は前者であり、本医術は後者である事も、
読者はすでに充分認識されたであろう。　そうして本医術の原理が、人体よ
り放射する一種の不可視的神秘光線でありとしたら、この神秘光線の本質は
何であるかというと、それは火素を主とせる一種の人体特有の霊気である。
故に施術の場合、火素の多量を要する訳であるが、昼の世界にむかうに従っ
て、霊界における火素は漸次増量する。何となれば、火素放射の根源は太陽
であるからである。そうして火素は治病に効果ある以外、今一つの重要事が
ある。それは霊界における火素の増量は、人体の浄化作用をより促進せしむ
るという事である。すなわち、霊界の変化は直接霊体に影響する。火素の増
量は霊体の曇りに対し、支援的役割ともいうべき浄化力強化となる事である。
従って病気は発生しやすくなると共に既存医療の固め療法の効果が薄弱とな
りついに不可能となる。たとえば夜の世界においては、一旦固めた毒素は再
発までに数年を要したものが、漸次短縮され、一年となり、半年となり、三
月となり、一ケ月となる、というようになり、ついには固める事は不可能と
さえなるのである。これについて最もよき例は彼の種痘である。これは日本
につ〔お〕いての実例であるが、数十年前は一回の種痘によって一生免疫さ
れるといわれたものが、漸次期間が短縮され十年となり五年となり、最近に
至ってその効果は非常に薄弱になった事である。その他種々の病気にしても
年々増加の傾向を高めつつある事も、見逃すべからざる事実である。　以上
によってみても、漸次夜から昼に転移しつつある事を知るであろう。全く夜
の期間における病気治療の方法としては、溶解よりも固めるほうが有利であ

った。それは毒素溶解に要するだけの火素が不足であったからである。従っ
て次善的方法として固める方法をとるの止むを得なかったのである。それが
ついに人類社会に対し、短命、病気、飢餓、戦争等の苦悩の原因となった事
は、実におそるべき誤謬であった。　以上のごとく夜昼の転換を認めるとし
て、その時期はいつ頃であろうか。私は最後の転換期はここ数年を出でない
とおもう。何となればそれについて好適例がある。それは私の弟子数万人が
病気治療に際し、年一年否一カ月ごとに治病の効果が顕著になりつつある事
である。すなわちさきに三カ月を要した同程度の病気が、一カ月となり、半
カ月となり、十日となり三日となるというように、時の進むに従い短縮され
つつある事で、これは異口同音にいずれも唱えている。要するにこれは霊界
における火素増量の速度を示していることであり、昼の世界の刻々迫りつつ
ある事を示唆せる証左でなくて何であろう。

いいかげんウザいんだけど

宗教家と詐欺師って紙一重、それとも同一。

京都、広沢池東の良い景観ポイントを押さえているのが、なんとも。
前何も知らず行って（入り口で戻ったけど）、東側から写真撮ったら綺麗だろうな
とか思った。
たまに開放してるらしいから、一回行ってみたい気はするけど
開放時期は信者の人とかも多いの？

市民に開放してるときに入るのも手だが、行きたいときに行く方法は、
まず堂々と入る。警備の人に「所属は？」って聞かれたら、「京都です」って言えばOK。
すぐ右手の警備員が居る建物で、「玉串」って書いた紙の袋があるから、
それを堂々と手に取って、偽名を書いて、お金を入れるふりをして、賽銭箱みたいな箱に入れる。
あとはご自由に。
帰るときは、警備員が何か言ってくるから、「どうもありがとうございました。」とか言っておけばOK。

＞開放時期は信者の人とかも多いの？
開放は市民のためなんだから、わざわざ行く信者も居まい。
信者は、いつでも入れるんだから。市民も、上の技でいつでも入れるが。（ｗ

飲酒と宗教は大いに関係がある事は余り知られていないようであるが、これ
について説明してみよう。　普通量の飲酒はともかく、大酒癖は霊的原因に
よるのである。というのは大酒家の腹中には天狗、狸、稀には龍神の霊もあ
るが、それらが蟠居（ばんきょ）し酒を嗜（たしな）むのである。腹中の霊
は酒の精気を吸収するので、これによって酒の量は何分の一に減少する。世
間よく水一升は飲めないが、酒一升なら飲めるというのは右の理によるから
で、ちょうど腹中に海綿があって吸収するようなものである。そうして酩酊
するや理屈を言いたがり、議論を吹きかけ、高慢になるのは天狗の霊であり、
酩酊するや御機嫌が好くなり、大いにわらったり、眠たがるのは狸の霊であ
る。龍神は酩酊するや目がすわり、執拗に絡むという癖がある。　大体右の
三種であるが、その面貌をみてもよく判る。天狗らしき風貌、狸らしき顔、
龍神は絵画、彫刻等に見るごとくで、人間にあっても目が窪んで光あり、顴
骨（かんこつ）たかく、額角張り、痩型である。　また酒乱といい、酩酊す
るや常識を失い、精神病的粗暴の行動をするが、これは大抵人間の死霊が憑
くので、生前大酒のため頭脳組織が破壊され、それへ動物霊が憑依する等の
ためであり、悪質は狂暴性を表わし、周囲の者を困らすのである。　以上の

ごとき大酒癖は絶対矯正されなければならないが、人も知るごとく、大酒癖
は本人及び社会の損失はもとより、妻女を初め家族の者も絶えず苦しめられ、
家庭は円満を欠き、最後は不幸なる運命に陥りやすいからである、従って大
酒家自身も矯正しようと何程努力をしても効果はない。前述のごとくその原
因が腹の中にいる、形無き御客様のためだからである。この大酒癖を矯正す
るのは精神的方法、すなわち宗教によらなければ目的を達し得られないのは
当然である。しかしながら、そのような力ある宗教はあまり見当らないよう
で、一、二の宗教にはないでもないが、それは克己的に禁酒するので、克己
は苦痛が伴うからおもしろくない。　はなはだ自画自讃であるが、我観音教
団ではいささかも節酒や禁酒を奨めない。飲みたければ自由に飲んでも差し
支えない事になっているので、飲酒家は初めは喜ぶが、時日を経るに従い段
々酒が不味くなった、少しで酔うようになったと言うようになり、ついには
普通量以上は飲めなくなるので、そういう人は教団に無数にいるが、これは
いかなる訳かというと、腹の中の霊が常時観音様の御光を受けるため萎縮す
るからで、それだけ酒量が減るという訳である。　この理によっていかなる
宗教といえども、光明の輝きさえあれば、その信徒に大酒家がなくなるので
ある。

>>195-196
丙

私は夢についてよく人からきかれるので、ここに語ってみよう。およそ人間
と生まれて夢を見ない人はあるまい。しかし、単に夢といってもいろいろあ
る。ざっと種類を並べてみれば、神夢、霊夢、雑夢、正夢、逆夢等であって、
神夢とは神のお告げであり、霊夢とは守護神の警告であり、雑夢とは他愛も
ない何人も常にみる夢である。正夢とは読んで字のごとく、夢の通りが事実
に表れ、逆夢とはその反対である。元来夢というのは幽冥という言葉を詰め
たもので、その人の霊が睡眠と共に離脱し、幽冥界に往くのである。そうし
て、その場合潜在意識や、常に希望している事などが種々の形となって表れ、
連続的でとりとめもないもので、これは人間の作為である。神夢は信仰者に
限るのであって、その信仰する神霊が、何等かの必要によって夢をもってお
告げをされるのである。霊夢は守護神が夢をもって知らせるのであるから、
大抵は守護神の創作により寓意（ぐうい）的や、比喩的なものが多く、夢判
断を要するものが多いのである。さきに述べたごとく、現界は霊界の移写で
あり、種々の事象は先に霊界に起こるから、霊界にいる守護神には前もって
判るので、右の手段をとるのである。よく虫が知らせるというのは、守護神
の知らせである。　霊が幽冥界に脱出する時、霊と肉体とは霊線によってつ
ながっており、目がさめるや一瞬にして肉体に戻るのである。　ここに注意
すべき事がある。それは熟睡をすれば夢をみないという説であるが、これは
間違っている。もっとも非常に疲れた時などは夢をみないが、浅い眠りは夢
をみる。これは気にする事は少しもない。浅い眠りでも夢をみるという事は、
確実なる睡眠に違いないからである。私などは人と談話をしながら薄ら眠い
事があり、一分か二分夢をみる事がある。電車の吊革へブラ下がりながら夢
を見る事もあるが、別に何ともない。夢を見る人は頭が悪いように心配する
が、そんな事は決してない。私などは若い時は余り夢を見なかったが、その
頃の方がかえって頭が悪かったように思う。

俺は選ばれた人間だ。【選民】 (101)
真理が示されたスレ。熟読する事。

真理→茂吉は統合失調症w

スレを読めば判る。精神分裂病こそが逆に神の証である事に気づくだろう。
人間の脳に神の魂は重すぎる。
つまり脳は常にオーバーヒート状態にあるのが当たり前。
でなければおかしいのだ。

さあ、真理が示されているスレを熟読だ。

>>201
にゃるほどw
>>201こそが神www

俺は神だから分かるんだけど茂吉はただの詐欺師だよ
茂吉に限らずキリスト教とかも嘘だしね
神は俺だけ。

>>201を神と認める俺こそが絶対神だおw

私のいとこが、友人からお見合いパーティーに誘われて行くことにしたと浮かれていたが、
話を聞いてみると「MOAふれあいパーティー」というものらしいです。
これって、世界救世教の絡みですよね？
いとこに依ると友人は、首から小袋を下げるような宗教に信心があるらしく。

ネットでさんざん調べましたが上記題名からヒットするものは１件しかなく、
内容を確かめようもありませんでして。
詳細をご存じの方居られたらご教授のほどを。

>>205
>首から小袋を下げるような宗教に信心があるらしく。
98%世界救世教の事ですね。

現在、世界救世教と名乗る宗教法人は三つあります。
MOAはその一つで、現実対応型ですが、
どの法人も教祖は同じ基地外じじいです。

若い信者は減る一方だし、一般人との結婚はかなり難しいし
このままでは数十年後には解散するしかなくなりますので
こんなイベントやらかすようになったのでしょう。

ただ、私の知るMOAのお見合いパーティーとは違う名前ですね。

MOAのスレ
【世界救世教】MOA東方之光【１】
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/psy/1216642638/

>205
白々しくよく言えるよ。
救世教のことを知らないものがこのスレに来ることはない。
オマイさんはよく知っている信者だろ。

>>206
あんたどうせ創価学会のキチガイ信徒なんだろうよ。あっ、間違えた創価学
会＝朝鮮仕込みの妖怪集団だったな。俺もMOAだけどどんなかわいくてスタイ
ルのいい子がいたとしても創価ときいた瞬間からとても人間とは思えないし
第一結婚なんてしたら親戚にその妖怪女がいることになるじゃねぇか。そん
なのまっぴら御免だよ。実際、血の繋がりはないけど一人伯母がいるがこれ
がまた最悪のヤツなんだ。とにかく救世教の信者から見ても創価＝怪物・妖
怪・国賊悪鬼でしかないし、同じく統一教会の信者にしてもウジムシ入りの
キムチでしかなく、結婚の対象にはならないということさ。妖怪キムチ女が
地獄の入り口でｦｲﾃﾞｦｲﾃﾞしているというとだから論外なんだよwww

>>207
MOAのお見合いパーティー→moa→急逝教→２ちゃんねる→ここ
検索してたどり着いたんだろ
信者は頭おかしい奴ばかりだな

>>208
救世教信者も一般人からそう見られてます。

>>205
それおそらく全然関係ないよ。
モアって読むんじゃないの？

ま、ここにくる信者は
アンチ＝工作員　てな単純思考しかできないんだろう。
さすがだよwww
しかしよく吊れたなw

↑で煽り文句書いちゃったけど、206の内容はマジなんで。

205ですが、私もいとこも全くそういう関係の宗教とは無縁です。
その友人とやらが首から下げているのを「おひかりさん」と言ってたことがあるというのと、
「MOAふれあいパーティー」というタイトルから、私が様々検索しました。
調べると、世界救世教、分派、岡田茂吉、MOAなどのキーワードが出てきましたが、
「MOAふれあいパーティー」というキーワードでは、数年前の北海道網走でそう冠する会合があったのみで。
その友人自身が独身で親御さんがもともと熱心に信仰してるらしいです。

いとこに、もしかしたら勧誘が主目的なのでは？と進言すると「ミイラ取りがミイラになるようなことはしない」と
「裏モノＪＡＰＡＮ」（鉄人社・刊）のレポートのように張り切ってます。

で、実際の上記の名前を冠する会合の実態をご存じの方はおられますか？
基本的に信者同士の出会い（見合い）の場？
見合い的なパーティーの体裁で、実は勧誘が主目的？

>>207
世界救世教を知らないものがここにはこない、とな？
ネット活用し始めて10年以上、検索ということもできる私が
２ｃｈから板を探しスレを探し投稿する、、というのはかなり自然なことと思いますが。
>>209さんのおっしゃる通り。

>>214
自分は信者だけど、そんなの聞いたことないｗ怖すぎるわｗｗ
そもそもMOAはむやみやたらに勧誘しないよ。
そんなに疑うくらいなら、そこに直接問い合わせてみればいいじゃん。
まずは読み方から聞いた方がいいんじゃない？ｗ

>>215
>まずは読み方から聞いた方がいいんじゃない？ｗ

イケズなやっちゃ

MOAふれあいパーティーというのはすこしちがいました。
「ベルデふれあいパーティー」と言うのが正しいそうです。
(主催は、MOAベルデというところとのこと)

信者・関係者の方々、事情通の方、詳細ご存知の方はありませんか？

そんなに疑うんであれば、行かなければいいだけの話。
でもせっかくそんなにお調べになったのだから、
行ってご自分の目で確かめた方がスッキリすると思いますよ。

>>218
すみません。
論点（お聞きしたい点）は、行くか行かないかではなく
主催者MOAベルデというのが世界救世教系の団体なのか？
勧誘のためにお見合いなどと違う名目（嘘）で会合を開き人集めするのか？
（及び、強引な勧誘をする集団なのか？）
ですので。

>219
行ってみりゃあ直ぐに分かるだろう、行ってみろ。

お見合いパーティーをきっかけに入って来られても困るｗｗ

>>219
>主催者MOAベルデというのが世界救世教系の団体なのか？
>>206が既に答えている。

>勧誘のためにお見合いなどと違う名目（嘘）で会合を開き人集めするのか？
いとこの友人の信者の人となりで判断したら?

ヴェルデっていうのはMOAなら知ってる人多いと思うけど。信者同士が結婚目
的で粛々とお見合いするとこだと思うよ昭和初期のノリで。
信者でない人が来ることに意味があるかどうかはわからんよ。俺もいったこと
ねぇから予想だけどね。

>>207-208
電波系の特徴がよくあらわれた書き込みですねw

偉大なる宗教　世界救世教　Q&A

質問　世界救世教とは何ですか？
答え　世界救世教は病気を治す宗教団体です。

質問　浄霊をすれば病気が治るんですか？
答え　治らないときもありますがそれはあなたの心が原因であり我々のせいではありませ
ん。世界救世教を使用した際に生じたいかなる障害についても、一切責任を負いか
ねますので、あらかじめご了承下さい。

質問　病院で治したいんですが
質問　我々は良識ある宗教団体ですので病院で治療してもらってもかまいません。
しかし病院での治療は浄化を止めてしまいます。つまり治らないと言うことです。

質問　病院で治療をしたらあっさり治ったんですが？
質問　一見病気が治ったように見えますがそれは間違いです。実際には治っていません。
根本的な霊の浄化が止まっています。
薬は一時的に病気を抑えているだけですので再発します。

質問　再発しないまま１０年が過ぎたんですが・・・
質問　明主様は神です。夜の時代から昼の時代に転換しました。
天狗の鼻が赤いのは酒飲みなためです。

※　悪人は浄霊では治りません。
※　悪人は早く死になさい。
※　我々は右翼団体「日本民主同志会」を支持します。

http://richardkoshimizu.at.webry.info/200811/article_6.html
阪大の荒田名誉教授が「固体核融合」の実験に成功しました。
この技術は岡田茂吉師の唱える地上天国を作るためには
絶対に必要不可欠な技術です。重水素と言う海水に含まれる
物質とパラジウムと言う金属を反応させて無限のエネルギーを
取り出すことが可能です。又それを応用して金やレアメタルを生み出す
事も可能になります。しかし石油やエネルギーを支配する連中から
の圧力で新聞社が取材に来たにもかかわらずTV報道されることもなく
全く世間から無視されていて荒田教授は資金的な協力も得られず困って
います。御教えの二十一世紀を読んでください。この技術が完成すれば
まさしくあの通りの世界を造ることが可能なのです。最後の審判は神様の
温情でソフトランディングする方向になったのかどうかは全く分かりません
が岡田茂吉信者の方、そうでない方でも戦争や苦しみや争いの無い世界
を実現する為に皆さん荒田先生の技術が実用化されるように協力しましょう。
本当の理想世界、地上天国を皆の手で作りましょう！
募金の口座等は後日ブログで公開するそうです。

うぜえんだよ！Ｕ田川豊！消えろ！加齢臭がきついぜ！

>>226
確かにコシミズ先生はわれわれ救世教徒から見てもといっても一部の裏論文
を読んでいる者達だけですが、共鳴するものがありその筋の大家というかユ
ダヤ関係になるといろいろな人達があらわれては消えていってますがその中
で金字塔を打ち立てられたという感がある。命を張ってそういう仕事をされ
ているということに感銘を受けております。救世教の幹部に土下座させてそ
の説諭を聞かせたいくらいです。おそらくコシミズ先生は牧師になられたと
しても超一流の逸材となられたことでしょう。その分析能力等には驚くべき
ものがあり天賦のものとしか思えません。明主様も日蓮さんもイエス様も皆、
命をかけて教えをひろめられたのであり、そういう意味で救世教と共通する
目的のもとにあると思います。どちらにしろ稀にみる天才でありそのような
オーラを感じとることができます。

>>226>>228
わかりやすい自演乙www

おまえらマジで馬鹿だな…。

自演じゃないですよ。ただ明主様の言われていることはヒトラーは観音力に
よって活動していたとしていて、メーソンの進入をドイツにゆるさないため
にやっていたとか、最初期のロックフェラーがキリスト教会に献金してい
た簿記帳が家宝となっていると賞賛していたり、コシミズ氏が調査した結果
とはかなり違う内容があり私も全て信じているわけではありませんが。神
武天皇が実在していたという前提でお話されているという部分もある。戦後
の歴史学の進展と昭和28年頃までの教典の内容と比較してみるとさまざまな
矛盾が浮かびあがってくる。

>>228
確かに御論文は難しいですよね。。時代の関係もあったりして
時の権力者に睨まれないように、リップサービスしてたり気を使って
書かれている部分も多々ありますので。時代で追って読んでいくと
戦前と戦後や、時代の流れで論調も変化して行ってるのが良く分かります。
だからそれをそのまま受け取るのか、人間の解釈でこの部分はワザと
嘘を書かれてるとか勝手に考えて良いのかは分かりませんが、御論文にある
ユダヤ人について書かれた文を読むとリチャード氏の話はかなり大筋で
合意できると思います。と言うか信者とか関係なく人として本当に大きな
社会悪と戦ってるこの人を応援したい。とにかく固体核融合技術が実用化
すれば間違いなく世界は劇的に変わりますよ。あらゆる社会問題も解決する。
EMに出資するなら同じように固体核融合も教団で協力してあげればいいのに
ぐらい思いますが無理だろうな。。

情報とは無色透明でなければ成らない　現代は世界経済の底が抜けている　金融崩壊だ　公的資金や税金をどれだけ入れても焼け石に水だ

>>233
金融の歴史を知りましょう。。現代の金融は銀行家の詐欺の上に
成り立ってるんですよ。。税金投入とか公的資金とかそういうレベルの
話では全くないです。バレたら終わる話です。資本主義は花火のように
弾け飛びます。。
http://video.google.com/videoplay?docid=-446781510928242771&hl=en

お金の仕組みを知りましょう。
http://www.anti-rothschild.net/aboutus.html

どーでもいいけどさー
たまには野菜食えよw

225の回答は６５点
救世教は病気を治すのが目的の宗教ではありません。
浄霊は病気を治すのが目的ではありません。
病気が治らなかった時の原因は、心の問題も一部ではありますが、すべてではない。
こちら側の取り組み方、受け取り方、祈り方が間違っているかもしれません。
明主様のみむねにかなっていなければ直りません。まことの感謝でなければ明主様に
届きません。
天皇家の美智子様も声が出なくなったときに救世教の浄霊をお受けになり声が出るように
なりました。
「いつも感謝、すべてに感謝、ありがとうございます」
「感謝が感謝を呼び、不平が不平を呼び込む」
「感謝の心は神に通じ、不平の心は悪魔に通じる」
全てのことを、感謝で受け取ろう。
ｐｓ　今年の青年参拝日｛池谷幸雄｝くるよ！
どうでもいいけど！
　　　　　　　　　　　　　ありがとうございました。

天皇家の美智子様も声が出なくなったときに救世教の浄霊をお受けになり声が出るように
なりました。
↑
ソースきぼん

今度は皇族の方々使うのですか？ｗｗ
>>236が名誉毀損で訴えられない事を祈っております。
さて･･･　色々な掲示板に貼って来て恥を晒してやるかｗｗ

>「いつも感謝、すべてに感謝、ありがとうございます」

これならどこの宗教団体ともあまりかわらない、感謝をすれば浄霊をしなくてもいいのだね。

>>236
>>225は昔からあるコピペ。
それにマジレスしてどーするんだよ。
ネット音痴のくせに爺婆信者の流布した「うわさ」を流すな。ゆとりのカス。

ちなみに美智子皇后の「失声」は転換性障害。
こういったヒステリーにご浄霊は殊の外効く。
小児喘息なんかも効果てきめんw。
要はかまってちゃんが病気になったら、
心行くまでかまってやるのが浄霊であり救世教。

>>241
宗教の病気治しなんてそんなもんだ

途中で書きこんでしまったwww
>>241
宗教の病気治しなんてそんなもんだ。
信者と一口にいってもレベルはピンキリ。
未だに「霊界」だの「曇り」だのオカルトな単語を大事に使い続ける
古い信者をみると、今すぐ死んでほしいと思う。

なんだその今すぐ屍んでほすいぃってのは。
信者の目の前で言ってみろ。想像力のない。ダメ人間なんだろ君は。
動物園のサルの方がおまえより役に立つ。子供をたのしませてくれるだろ。
それともなに、おまえにとって神が中国人であり天使が朝鮮人とでも言い放
ちたいのかな。私は従順な倭国奴隷ですとでも　?
恥を知れ恥を。明主様がおまえを解放してくれるということにきづけ !

　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／ ヽ
　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ,／　 　 ヽ
　　　　　　　　　　　　　 　.　∧＿∧　　 ,／　　　　 　 ヽ
　　　　 　　　　　 　　　　 　（　´∀｀） ,／　 　　　　 　　 ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　（　　　　つ@　 　　　　 　　　　 ヽ
　 　　.＿＿　 　 　 　　　　｜ ｜　|　　　 　　　 　　　　 　　 ヽ
　 　　|――|　　　　　　　　（_＿）＿）　　　　 　　 　　　　　 　 ヽ
　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣|　　　　　　　　 　　　 　　　　ヽ
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　人人人人人人人 　　　　　　∧Ｊ∧
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＜ 　　　　　　　　　 ＞　　　　　（ / ⌒ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＜ 吊られちゃった ＞　　　　 　| | 　　| >>244
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＜ 　　　　　　　　　 ＞　　　　 　∪ / ノ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　∨∨∨∨∨∨∨　　　　 　　 | ｜|
　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　∪∪

バカヤロウ。何が面れただ。おまえら旧倭国人を教育するために相手をして
やっている。矮小学生に理解させるには15年ほど時間をいただかないと。。。

　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／ ヽ
　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ,／　 　 ヽ
　　　　　　　　　　　　　 　.　∧＿∧　　 ,／　　　　 　 ヽ
　　　　 　　　　　 　　　　 　（　´∀｀） ,／　 　　　　 　　 ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　（　　　　つ@　 　　　　 　　　　 ヽ
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　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣|　　　　　　　　 　　　 　　　　ヽ
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　人人人人人人人 　　　　　　∧Ｊ∧
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＜ 　　　　　　　　　 ＞　　　　　（ / ⌒ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＜ 吊られちゃった ＞　　　　 　| | 　　| >>244>>246
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＜ 　　　　　　　　　 ＞　　　　 　∪ / ノ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　∨∨∨∨∨∨∨　　　　 　　 | ｜|
　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　∪∪

>>242-243の醜い自作自演に吊られた>>244>>246wwwwww
いっぺん氏んで明主さまに会ってこいよカスwww

心が汚かったり信心が足りなかったりすると浄霊が効かないとかいってる人いるけど
御教えの中にどんな悪人でも治るってかいてあるよね。
つまり浄霊で病気が治らなかったら浄霊がないって判断してもいいってことだ
俺は病気が治らなかったから救世教は一切信じてない。

別に信仰心は関係ないよ。足りなかったのはは感謝でしょ。
信者の人は特に。

無駄な時間を使わせていただいてありがとうございました。

もう来ないでねｗ

しかし何もしてもらってないのに感謝だけしろとかすごいよね

家族や友達、そして生きてることに感謝するんだよ。まずはそこから。

何を言いたいのか全然分からないんですけどもしかして分裂症の方ですか？

生きてるうちに気付くといいですね

身寄りの無い不幸な人は浄霊が効かなくて死んでしまうということに気付きましたよｗ

おまえらレベルが低いんだわ。

治療うも出来ない薬もまともに変えない貧困層の人たちがエイズや感染症にかかって死にまくっているのはなぜですか？
医学が無ければ病気がなくなるんじゃないんですか？
答えろカス信者ども

と、幼稚園　桃組　の元気のいい子がでてきました☆

２３４　人類を支配するロスチャイルド財閥の時代も終宴が近いと想う　ローマ帝國が内部から崩壊したように　国際中央銀行も内部から崩れると想うが　２０１２年に

キリストが眠るゴルゴタの丘教会で聖職者同士の乱闘騒ぎがあったが宗教対立や民族対立等が第三次世界大戦の引き金に繋がる恐れもある　

>>259
エイズウィルスは増えすぎた黒人を減らす為にアメリカが開発した
生物兵器です。特異的に黒人に罹り易くなっている。恐らく予防接種
の中に入れて広めたのでしょう。

http://www.google.co.jp/search?hl=ja&client=firefox&rls=org.mozilla%3Aja%3Aofficial&q=%E3%82%A8%E3%82%A4%E3%82%BA%E3%80%80%E7%94%9F%E7%89%A9%E5%85%B5%E5%99%A8&btnG=%E6%A4%9C%E7%B4%A2&lr=lang_ja

>>263
>特異的に黒人に罹り易くなっている。
www

また等質が発生しました。
既存の基地外とは別人みたいです。

『世界救世教』においで
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/psy/1226476713/

>>263
家畜とＳＥＸしたバカから人間に広まったんだよな？
特異的に黒人に罹り易くなっているってアホか？ｗ

これがMCされた>>265の三世信者の主張だそうです┐(´д｀)┌

62 ：私の言葉：2008/11/16(日) 00:16:06 ID:8p4myw1/
だから、アンチの人ってなんであんなバカなの？って
言ってるの！
救世教の信者も四代教主様からはっきりお前らは『至らない』
『神様を本当に信じていない。』『日々の御用奉仕に誠がこも
っていない』と言い渡されてしまったわけだが、
レベルの低さ、バカさ加減では、あの信者たちよりもはるか
にタチが悪い。


63 ：私の主張：2008/11/16(日) 00:24:17 ID:8p4myw1/
四代教主様が和解後、初めて救世神殿にお出ましになられた
時に、いずのめの信者から嵐のような拍手が起こり、四代教
主様は、大変謙虚に『盛大な拍手をありがとうございました。』
とお答えになられたが、その次に登場した理事長が、
拍手の量が、自分の方が圧倒的に少なかったので、教主様に
対して嫉妬し、信者に向かって、『先程は、たくさんの拍手あり
がとうございました。』などと偉そうに言い放ったが、アンチは
あの『青年のカリスマ理事長』や東方の光の「川合輝明元総長」
よりもずっとずっとアホだよ。

ここに湧いてるアンチのみなさん、
>>267を見たら　もうこんな基地外
ほっとくしかないと思いませんかね?

68 ：明主様：2008/11/16(日) 00:36:37 ID:8p4myw1/
２ちゃんねるは危険ですね、世界救世教もこれだけ研究して
何を考えているんでしょうね。そういえば、和歌山ヒ素カレー
事件の『林真須美』も教団を利用しようとして、信者になっていた
というが。なにしろ邪神共もいよいよ霊界が完全に昼になって、滅
亡間近だから、最後のあがきで必死だからね。

70 ：明主様：2008/11/16(日) 00:41:06 ID:8p4myw1/
なぜ、明主様に一旦、出会っていながら、犯罪者の
仲間になってしまうんですかね？オウムの麻原に出会った
んじゃ、あるまいし。いい加減アンチやめろよ。『魂消し』
になるよ。『大弥勒御尊像』が平安郷聖地にご奉斎されて以
来、もう「悪人」は勝つことができないんだから。

60 ：四代教主様のお言葉：2008/11/16(日) 00:08:42 ID:bL2LbLyC
『この世の中で、私ども人間が造ったものがあるでしょうか。
創造された一切のものは、神様がお造りになったのではない
でしょうか。』
『天国が自分の中になければ、地上天国の到来を待ち望むだ
けの人生で終わってしまうのではないでしょうか？』

73 ：明主様：2008/11/16(日) 01:05:42 ID:8p4myw1/
世界救世教の信者の特徴
�@一般人と同じで、噂好きで、一見、心があたたかそうだが、やはり世
　の中の人間と同じで冷たい。人を裏切る奴、信用できない奴、恩知ら
　ずも多い。怖い専従者には、しばらくくっついていく。
�Aあれだけ明主様から真理を教えられているのに、未だに陰口を叩くの
　をやめられない。
�B悪い話が大好きで、自分も大して上手くいっていないくせに、気に入ら
　ない信者が、世の中で失敗する話を聞くと「ああ、信仰が間違ってい
　たからなんだ。」とか、「やっぱりあの人は曇りが多いからああなるん
　だ。」と明主様の御教えの都合のいいところだけを利用して、ののしり
　合う。
�C「専従者は俺達の献金のおかげで生活しているんだ。」などと一般信者
　達は考えていて、夜中だろうと人の迷惑も考えずに、専従者の家に電話
　を掛けてきて、（あいつらは）いくらでも利用していい。」と考えてい
　るようである。電話する時も自分の名前も名乗らずに『○○はいるか？』
　という風に言って、かけてくる。
　オレの家には、ある母親（息子も信者）が「息子がファミコンにはまり、
　一日中ボーッとしているからそれを預かって欲しい。」などと掛けて来た。知らねー
　しかもその電話の第一声が『ファミリーコンピュータ、持ってる？』
　である。このオバサン、みんなに嫌われ、行く所もなくついに追い出され
　たがな。性格の暗いご先祖様を代表していらっしゃるのかも知れないがな。

85 名前：私の主張　[[email protected]] 投稿日：2008/11/16(日) 01:34:12 ID:8p4myw1/
『主の光の女性信者です。そのまましゃがんでオシッコも
しちゃいました。映像が盗撮ＤＶＤに使われていたら
ショックで、もう聖地には行けません。』

86 名前：私の主張　[[email protected]] 投稿日：2008/11/16(日) 01:36:54 ID:8p4myw1/
四代教主様は統合の状態を保たれると思いますし、
私が作成して、流出させた裏盗撮ＤＶＤはバカ売れ
すると思いますよ。

91 名前：私の主張　[[email protected]] 投稿日：2008/11/16(日) 01:46:06 ID:8p4myw1/
世界救世教の若い女性信者って、トイレ盗撮されても
『ご浄化を頂きました。ありがとうございました。』
と感謝で受け止められるのだろうか？
トイレ盗撮ＤＶＤの副題に「明主様ありがとうございました。
尻丸出し状態でオシッコしてます。」とか付けたら意外と受け
るかも知れませんね。

小学生くすぐっていたら、爆発的にキレてコピペしだしたなwwwww
んなこたぁどーでもいいんだが、林真須美は信者の中からまたおかしなヤツ
が出てきて犯罪おかしたと思ってたが実際は創価学会が送り込んだ刺客だ
ったみたいだね。救世教が広まると日本人が強くなっちゃうから朝鮮支配を
拡張するためには救世教は大きな障害になるということだな。まっ、ちなみ
に創価とオームは兄弟盃をかわした同志でありわが国を混乱させスキに乗じ
て北金が韓国に進軍し、ついでにロシアが日本に攻め込んでもらいたいとい
う日本を金さんの支配下にすることによって日韓併合の復讐が完了する。日
本を収奪し監獄化するのが目的で新宗教の仮面を被り潜伏中。

>>273
なーんだ、やっぱ脳なし洗脳済アホ単純信者のおまえだったのかよwwwwww
おれ?
岡○陽一

と、つられてみようw

世界救世教の信者で霊能者（シャーマンを名乗る奴）にはイ
ンチキが多い。救世神殿（熱海の聖地）で『私には主神の姿
が見える。やはり、とても大きな霊体をされていらっしゃる。
他の方にも是非この体験を味わって頂きたいですね。』とか
『明主様の御教えは読むだけでなく、実行しなければ何の意
味もない。』とか偉そうに説教をしていたが、家では商売な
んかやっていて、結局はただの『狐』だったことがバレた
【あの変なおばさん】とか。あの人にだまされたり、裏切ら
れたりした人は本当にかわいそうに。《岡田陽一・四代教主様》
がおっしゃるように、実に信者のレベルが低い。あの霊能者の娘
が以前、通っていた横須賀の中学校も生徒の質が低かったが、あの
オバサンの霊的なレベルも、もっと低い。あのオバサンの長女の
頭はさらに悪い。しかもあの娘、生意気でむかついた。

あのオバサン（シャーマン）が出した、【狐のお歌】ネット上に公開します。
�@指し示す　時の嵐の　真ん中で　君思い悩め　魂浄まるまで
�A春の音　間近なりしが　戻り冬　耐え忍びて　たくましき芽吹く
�B峠越え　登ってみれば　何のこと　我が心豊かに　澄み足りて
�C今年こそ　世界にはばたく　年なれば　心浄めて　準備致せよ
�Dさげすむな　己が浄化の　真意を悟りて進む　真の年なり

あの霊能者のオバサン、他にもカセットテープで「今年の『祖霊大祭』を
機にいよいよ『最後の審判』が始まる。しばらくの間、猶予を与える。自
らの『悪』は自ら排除せよ。」などと、自分は主神のご経綸が分かるらしく、
「三代教主様気取り」で弟子たちにメッセージを出していたが、『【いずの
めブログ】にも登場している、今も健在の、あの【鎌倉の大先生】』には
「正体が狐であること」を見抜かれていたという。よくぞ見抜いた『大先生』、
さすが前世は『北条政子』。
そういえば救世教では、『大先生』を「だいせんせい」と呼ぶのか、「お
おせんせい」と呼ぶのかも、度々問題になるらしい。つまらない事で、も
めて大喧嘩するのが大好きな教団だからね。

（さらに続き）霊能者の娘（長女）は【母親のご託宣】を
素直に信じ、中学校で非常に仲のいい友達には『今度○○で
地震が起きるから気をつけよう。』などと話してしまったと
いう。それが因で学校でいじめられたりしたら、どうするん
でしょうか？長女は優しい子だったらしいが、かわいそうだ
と思いませんか？その後、学力レベルの低い高校には合格し
たという専らの噂ですが。

偉大な霊能者様（Ｍ．Ｓ．さん）は今頃、霊界でくしゃみを
しているらしい。死因はノイローゼと糖尿病か？

そういえば、松本康嗣（まつもと・やすし）相談役は、四代教主
様との手紙のやりとりの中で、『教主様の信仰姿勢が問われる浄化
になって来ています。私は、継嗣様（四代教主様）が宗教人とし
て、偉大なお人柄となられるよう、切に祈ります。』などと畏れ多く
もけんかを売られてましたね。同じ文面の中で『私は川合氏（輝明）が
【鉄のように強く、氷のように冷たい感情】を人に向けて来ることを良く
知っています。』などとも書いている。

今、思い出したが、【霊能者Ｍ．Ｓ．】は別の１０代の信者にも
『使命果たせ　己が人生　無駄にすな　心浄めて　旅立つ支度』
というお歌も出している。この信者はこの歌に恐怖を感じ、縛ら
れていたと告白している。
追伸だが、ついに明主様に裁かれたあのインチキ霊能者は57才で
他界している。

実は、藤沢に『おおせんせい』というのがいて、以前は「怖
い」からみんな言うことを聞いていたが、最近は見捨てられ、
孤立し、身体も弱ったが、今は、車で誰も迎えにも行かないという。
しかし健在な頃は、その教会所属のバカな青年信徒が、『是非
「おおせんせい」から浄霊をしてもらいなさい。（彼女が）明
主様みたいに見えますよ。』というふうにオレにも言っていた。

DSM‐�Wによる分裂病型人格障害(Schizotypal Personality Disorder)の診断基準
全般的に、対人関係における欠陥および観念、外観、行動における奇妙さのパターンで、成人期早期に始まり種々の状況で明らかになる。以下の9つの基準のうち、少なくとも5項目で示される。

1. 統合失調症症状に似た『関係念慮』を持っていて、『あらゆる事柄が自分に関係している』と考える傾向がある。他人の会話内容と無関係に、自分の噂話をしていると思ったりする。

2. 奇異な信念や奇妙な空想、または、魔術的思考が行動に影響しており、それは文化的規範に合わない。
（過度に迷信的であること、千里眼、透視、念力、テレパシーなどの超能力を信じること、または、「第六感」「他人が私の感情を感じる事が出来る」と確信すること。小児及び青年では、奇異な空想または思いこみが見られる。）

3. 実際には存在しないはずの力や人物の存在を感じるなど、普通にはあり得ない知覚体験や身体の錯覚が見られる。

4. 考え方や話し方が奇異である。例えば、会話内容が乏しい、細部にこだわり過ぎる、抽象的表現が多い、考え方がパターン化していて紋切り型。

5. 疑い深く妄想じみた考えを持っている。

6. 感情が不適切で乏しい。いつもよそよそしくて、微笑みかけたりすることがない。頷くなどの表情や身振りが見られない。

7. 奇妙な宗教に凝ったり、迷信を信じているために、行動や外見がそれに合わせて奇妙で風変わりになっている。

8．親子関係以外では、親しい人や信頼できる人がいない。

9．社会や人間関係に対して過剰な不安を持っていて、それは殆ど妄想に近い恐怖を伴っていることが多い。

10.トイレ盗撮が趣味

↑
これは救世教の皆さんが、
実は大好きな西洋医学での診断基準。

宗教の才能、とでも思ってくださいな。

だけどこんなオカルトな書き込みを見たら
普通の人はますます寄り付かなくなる。

信者との結婚に躊躇している一般人は目が覚めるかもしれんが。。。

120 ：ここに書かれたことは「型」になり、現実化するんだ。：2008/11/16(日) 20:56:50 ID:8p4myw1/
＞115さん
どこの裏ＤＶＤ製作会社から出すかは、まだ決めていないが、
タイトルと副題は『いずのめ教団の青年信徒トイレ盗撮（全員２０代前半・ブスはカット
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　完全顔出し・モザイク無し）

　　　　　　　　　御光をかけた女の子たちが、こんなふうに尻丸出しの恥ずかしい姿
　　　　　　　　　ああ、明主様、これも浄化とありがたく受け止めさせて頂きます。』
　　　　　　　　　で、パッケージの裏に撮られた女子信徒たちの尻丸出し写真（本物）
　　　　　　　　　をたくさん貼っておけば、バカ売れじゃないですかね。
　　　　　　
　　　　　　


121 ：みんなより前に先に見ちゃってすみません。　　：2008/11/16(日) 21:06:49 ID:8p4myw1/
僕はもう先に『霊的に』ですが、「青年信徒のトイレ盗撮ＤＶＤ」、
見ちゃいました。
２０歳前後の女の子の放尿シーンは正に、刺激的でした。
４番目に出てくる女の子が僕のタイプで、本当、可愛いんですよ。
ああ、あの子、あんなに白くて、形のいいお尻をしていたんだ。
放尿シーンは約二分間で、もっとみたい。足早にトイレを出て行く。
ああ、加奈子、今度、浄霊してね（ＬＯＶＥ）

>>273
ちっ　騙りか

全部読んでねぇけどエロDVDの話が出てるみたいだな。今まで信者でこの問
題に触れているのがいないから言っとくけど、そういうDVDとか風俗っての
はズバリ日本人を奴隷化している典型的な例になる。アメリカでも表面上は
公然とできないが裏ではユダヤとか悪魔関係の団体の人達は大好きだからな。
日本もそれに漏れず昔から下半身制御ではなく韓族のリゾート島みたいなも
のだからやりたい放題の歴史がある。まぁ、現在では朝鮮の復讐派の連中は
ごっそりこれにはまってると思うよ。法律もゆるいし日本人バカだからな。
政府公認で販売、営業させてるようなもんだからな。明主様の教えにもと
づけばDVDの製作販売は全て禁止で懲役は50年までな。風俗も禁止全滅で
痴漢もまぁ、懲役40年くらいまでくらいだな。とりあえずは。場合に
よっては300年とか500年というのもありうる。まぁ、外国がやってるから
とかいうレベルだとこの国が崩壊するのは確実だよ。まぁ、救世教を規準
にしなければどっちにしろ終わりだろうな。

↑↑
考察力のないバカに限ってオカルト宗教だのユダヤ陰謀論にはまるんだよw

バカというより精神病だろ

２８６　サカリの憑いた数匹の犬が野放しに成っている　下半身の暴走が止まらない　

124 ：『オナラ娘』とあだ名してやれ。　　：2008/11/17(月) 11:21:17 ID:UYhXjEK3
生意気で、愛想の悪い、若くて可愛い青年女子信徒は、「トイレ盗撮」でもして
からかってやるか。少しは生意気が治るかも。


125 ：『オナラ娘』とあだ名してみんなでからかってやれ。　　：2008/11/17(月) 11:26:29 ID:UYhXjEK3
『モーニング娘。』に対抗して、トイレ盗撮の被害者５人で
『青年オナラ娘。』っていうのを結成すると面白いと思う。


126 ：『オナラ娘』とあだ名されちゃいました。　　：2008/11/17(月) 11:29:33 ID:UYhXjEK3
『世界救世教・青年オナラ娘。』では、現在新メンバーを募集中です。

また仙台に住んでる風俗好きの変態低脳があばれだしたなwwwww
瑞巌寺いって土下座してこいよwwwwwwwwww

違う。新顔

近来、見合結婚が良いか、恋愛結婚が良いかは相当やかましく論じられてい
る。しかしながら、これを霊的に解釈をする時は、どういう訳になるかを説
いてみよう。　わが国は、都会はもとよりいかなる山間僻地といえども、必
ず鎮守様、すなわち産土の神様が鎮まりいます産土神社、または氏神様があ
る。これはちょうど現界における区役所のようなもので、人間社会における
冠婚葬祭はもとより、出産等に至るまで、産土の神様が担任されておらるる
のである。昔から子が産まれるや、必ずお宮詣りに行く習慣があるが、これ
は子供を授けて下さった神様にお礼詣りをするのである。これと同様結婚に
おいても産土神が男女を結合させるので、その際恋愛による場合と、見合い
による場合と、いずれも産土神の思召によるのである。しかし、それを知ら
ない人間は、人為的に成立するものと思うため、世間に沢山ある夫婦喧嘩の
末「貴様出て行け」などと言うのは、いかに間違っているかという事である。
せっかく神様の思召によって結ばれた妻であり、夫であるものを、人間が勝
手にどうこういう事は、神様に対してはなはだしい無礼となるではないか。
いかに気にいらぬ夫でも、気にいらぬ妻でも、縁があって神様が決めてくだ
さった以上、おろそかに思う事は申しわけない訳で、有難く感謝すべきであ
る。故にその事を知って、感謝の心を持って見直したならば、よい妻であり、
よい夫であると思えるようになる事は請けあ合いである。　今一つ重要な事
があるが、それは子供の死であって、その原因たるや夫の不品行にもとづく
のである。例えば妻以外の女との関係がそれで、この罪は重大であって、ほ
とんど死に価する程のものである。しかも世の中には妾を二人も三人も中に
は十数人に及ぶものさえあるという事を聞くが、実に恐ろしい事である。こ

れらの罪を霊界における祖霊は非常に怒るばかりか、子孫繁栄の妨げとなり、
罪の重さによっては一家断絶の不幸に陥る事さえあるので、祖霊は極力止め
ようとしてあらゆる手段をつくすが、なかなか目覚めないものである。しか
も、罪はますます増大する以上、早くその罪を贖（あがな）わなければなら
ない。それには主人たるべきものが責任を負うべきであるが、そうなると、
家族の生活や将来に悪影響を及ぼす事になるから、祖霊は主人の身代りとし
て子供を犠牲に供するのである。このような事は、世間にあまりに多いもの
であるから、読者諸士は注意を払われたい。必ず思いあたる事があるはずで
ある。　そうして夫婦喧嘩の主なる原因は、第一が妻君の嫉妬、第二は生活
難であろう。故に、前述のごとき霊的事情を主人が認識するとしたら、嫉妬
の原因はなくなる訳で、夫婦は神様の御意志で結ばれた事や、妻以外の婦人
関係は重罪にあたる事を認識したならば、良き夫となり、良き妻となり、夫
婦円満にならざるを得ないであろう。これは、決して夫婦円満にするための
作り話ではない。事実長年にわたり幾多の経験とあいまって、神様から教え
られたものである以上、一点の嘘もない事を断言する。　聖書の中から右に
関した教えを左に記してみよう。　○神の合わせたるものを、人たるもの離
すべからず。　○人はその妻に合い、二人の者一体となるべし。　○汝の妻
をもて足れりとせよ。　私は、この一文を世の既婚者諸君に呈するものであ
る。

これは衆知のごとく、昔から日本には世界に誇り得る程のものは、遺憾なが
らほとんどなかったといっていい。強（し）いて求めれば人間が造ったもの
の内、絵画、彫刻のごとき美の文化財くらいなものであろう。言うまでもな
く宗教や学問、その他の無形文化財にしても、外国を凌ぐ程のものはなかっ
たのは確かである。それが日本人の物真似好きの原因となり、劣等感の原因
ともなっているのであろう。ところが喜ぶべし、私が神示によって創成した
神霊医学なるものは、恐らく有史以来未（いま）だ嘗（かつ）てない偉大な
ものであって、これこそ初めて世界に誇り得るものが日本に生まれたといっ
ても過言ではあるまい。従ってこの真相が分った暁、世界を挙げて愕然とす
るであろう。　そうしてこの発見がいかに素晴しいものであるかは、これが
動機となって世界文明はここに百八十度の転換となり、新文明生誕となるの
は断言するのである。故にそうなった暁、日本国民は今更のように驚き、手
の舞、足の踏む所を知らざる一大歓喜の渦に巻かれるであろう。ここにおい
て我民族のいかに優秀性であるかを感得せずにはいれまい。何しろこの事た
るや全人類が何千年も前から要望し、念願していた最大悩みである病気が追
放され、人間の寿齢は百歳以上は易々たるものであるという夢の実現である

からである。というように、むしろ余りに破天荒、意想外な福音に、唖然と
して、本当に信じ得るまでには相当の時を要するかも知れないと思う。　と
いう訳でいずれはこの真相が一般に分り出すに決っているから、そうなった
らまず最初日本人が狼狽するのは目に見えるようである。次いでいよいよ世
界に分り出したら、いかなる民族も何を措いても飛びついて来るのはもちろ
んである。その結果二十世紀後半に至った今日、世界の歴史はここに書き変
えられると共に、日本は一躍世界の救世主として仰がれると共に、釈迦、キ
リストをはじめ、幾多聖者の予言の裏付がここに実現した事によって、その
教の信仰者の歓喜もまた大変なものであろう。その結果ここに苦悩の世界は
一転して歓喜の楽土と化し、人類の理想世界は実現の一歩を踏み出す事とな
るのである。しかもこれは単なる夢ではない。現に着々として進行しつつあ
る事実を見れば、絶対確信していいのである。

これはちょっと気が付かない事だが、よく新聞の学芸欄などで、学者が宗教
を論じている記事を散見するが、考えてみればおかしな話である。いうまで
もなく学問は形而下（けいじか）的のものであって、宗教は形而上（けいじ
じょう）的のものであるから、つまり主客転倒である。ところがこの逆であ
る理を別段怪しむ事もなく、当然な事のようになっているのが今日の社会で
ある。というのは一体何がためかというとつまり現在の宗教が無力である事
を示しているというより外に言葉はない。というのは現在宗教のあり方は、
伝統と形式と理屈だけで有難そうには見えているが、実際生活に対してほと
んど識者を満足させるだけの内容がないのは、知る通りである。　従ってこ
の点からみて、宗教よりも学問の方が実際的価値があるとしたら、人は宗教
よりも学問の方を重く見るのは当然であろう。何しろ今日のごとき生存競争
の激しい複雑極まる社会としたら、余程力強い実際的価値あるものでなくて
は、人は振向こうとはしないのはもちろん、単なる精神的救いのみでは無意
味であるからである。という事実を考えたなら、前記のごとき新聞記事も敢
（あ）えて咎（とが）むる訳にはゆかないであろう。忌憚（きたん）なく言
えば学問では救い得ない面を救う力ある宗教なら、学問以上に扱われるのは
当然であるが、そういう宗教は今のところまずないというのが間違いない見
方であろう。そこで自画自讃ではないが、正直にいって我救世教こそ、それ
に該当するといっても過言ではないと思うのである。

今日世間は漫然と、新しく出来た宗教だから新宗教といっているようだが、
もちろんこれは当り前な話で何ら言うところはないが、しかし考えてみねば
ならない事はその内容である。なるほど形は新しいとしても、内容が伴なわ
ない限り、真の意味における新宗教とはいえないはずである。ところがこの
点一般は余り気がつかないようだが、これについて私は事実によって検討し
てみよう。まず今日新宗教といっても、実際は何百何千年前に出来た教理を
土台とし、幾多の人智を加え、築き上げたものが大部分であるから、厳正に
言って新宗教ではない。そうして現在の新宗教を大別してみると、神道か仏
教かのどちらかに属しており、どちらにも偏（かたよ）らないものとしては
我メシヤ教を措いて他にはほとんどないようである。　というのは信者も知
る通り、本教は神、儒、仏いずれの教えも含まれてはいるが、それはある程
度であって、飽くまで独自の建前を以って、しかも広くして深く、自由無碍
（むげ）的である。このような宗教は未（いま）だ嘗（かつ）てなかったで
あろう。そうして本教の真髄たるや、あらゆる宗教、哲学、科学のレベルを
超越しており、手前味噌かは知らないが、群峯（ぐんぼう）遥かに抜いて聳
（そび）ゆる富士山のごときものと私は思っている。故に既成文化の観念を
以ってしては容易に掴み得ないのはもちろんであって、換言すれば二十世紀
を断然飛躍したところの未来における最も進歩した学問といってもよかろう。
そんな訳で命名のしようもないし、無名でも困るから仮にメシヤ教と名付け
たのである。　ここでまず現在における宗教を総括的に批判してみるが、知
らるるごとくいかなる宗教でも教祖、開祖は固（もと）より、その後継者と

いえども、あらゆる難行苦行に堪え、奮闘努力危機を突破し、一切衆生の悩
みを救わんとして来たのであって、ある程度の功績は挙げ得たが、それ以上
は困難なるがため、現在のごとき地獄世界をどうする事も出来ないのである。
としたら一体その原因はどこにあったかを考えてみるまでもなく、力が足り
ない事と時期の関係もあったのである。というのは今日まで主神は物質文化
の発展を急がれ、精神文化を次にされた訳である。というその根本的理由こ
そ世界の年齢が若かったからである。それがいよいよ二十世紀後半に到った
今日、人間としたら二十歳の青年となり、一人前に成人したので、ここに神
は真の力の発動によって、霊体完備の文明世界を樹立され給うのである。す
なわち偽は真に、邪は正に、仮は実に、争は和に、醜は美というように、一
切の革新、一切の統合である。その指導者として選ばれたのが私であって、
私は神の代行者として活動している。その一つとして今現に超人的力を発揮
しつつある。その一例としては、僅か三日間の教修によって、キリストと同
様の奇蹟を現わし得る力を人々に与えている。その弟子すでに数十万に及ん
でおり、なお益々増えつつあるにみても分るであろう。　以上のごとく、主
神の矢はすでに弦（つる）を離れたのであるから、ここにいよいよ世界革新
劇は開幕されんとする直前となったので、やがては血湧き肉躍る驚天動地の
場面は展開され、人類は恐怖と戦慄と感激と興味との渦の中に巻き込まれ、
悲喜交々（ひきこもごも）の人間の乱舞が始まるであろう。というように太
初すでに創作された神のテーマ通り展開されんとするのである。何しろその
スケールの雄大にして多角的なる想像を絶するのであって、その舞台監督と

>>301
お前さ、何が目的でそんなことしてるか知らないが、
もし読んでもらいたいなら、ただ文字を写してないで、
数行ごとに一行開けるとか読みやすくしろよ。
そんな気がないならお前はただの荒らしだよ。消えろ。

しての私であるから、私はこれから千変万化、無碍の活動力を発揮し、大奇
蹟を現わすのである。その一例として現在一枚七秒間で書いた光の文字の紙
片を懐へ入れるや、キリストと同様の奇蹟を現わし、何万何十万の病者を救
い得るのである。また数千里隔てたアメリカやヨーロッパにまでも、霊光は
一瞬にして到達する。その速度たるや科学的計算は不可能である。というよ
うに、結局において現代文明は百八十度の転換となり、地上天国の基礎はこ
こに確立するのである。しかしこれを読んで直ちに喜ぶのは早い。何となれ
ばそれにはキリストの言った最後の審判という大峠があるからで、それを越
さねばならないが、神の大愛は一人でも儀牲者を少くせんがため私をしてそ
の救いに当らせ給うのである。

　この文をかくに当って、前もって断っておきたい事は、我救世教は純然た
る宗教ではないのである。といっても、一部には宗教も含まれてはいるが、
全部でない事はもちろんである。ではなぜ救世教の名を付けたかというと何
しろ有史以来夢想だもしなかったところの画期的救いの業（わざ）である以
上、止むを得ずそう付けたまでであって、特殊の名前を付けるよりも、この
方が分りやすく親しみやすいからでこれを率直にいって宗教以上の宗教、す
なわち超宗教であり、空前の救いの業と思えばいいのである。　そこでまず
大体の輪郭（りんかく）をかいてみるが、そもそもこの世界は人類が原始時
代から現在に到るまでの長い間、幾多の卓越せる有能者が現われ、力の限り
遠大なる理想の下に苦心努力した事によって、今日見るがごとき絢爛（けん
らん）たる文明世界が出来上ったのであるから、人間はその恩恵に対し、大
いに感謝感激が湧くべきにかかわらず、事実はそうでないとしたら、実に不
思議といってよかろう。しかしよく考えてみると、何よりも肝腎な幸福がそ
れに伴（ともな）わないからである。その原因は言うまでもなく現在文明の
どこかに一大欠陥があるからであって、私はその欠陥を神から知らされたの
である。それは何かというと現代文明は全面的進歩ではなく、半面である唯
物分野のみの進歩であり、他の半面である唯心分野は全然顧（かえり）みら
れなかった事である。しかしこれにも理由がないわけではない。すなわち神
の経綸上物質文化を発達させるためには、ある期間唯心文化の発達を阻止し

てか誰も読まないんだしホームページ紹介するだけでいいと思う

なければならないからである。それによって物質文化は予定の線にまで発達
した今日、ここに神は唯心文化を一挙に飛躍させ、両々相まって真の文明世
界を創造されんとするのである。そうしてその使命の下に生まれたのが我救
世教であるから、既成宗教とはすべてに渉って比べものにならない程の相違
があるのである。　以上のごとくであるから、根本としては長い間眠ってい
た有神思想を呼醒（よびさま）すことであって、これが容易ではない。何し
ろ文化民族の大半は科学に魂を奪われ、神を無視して来た今日、この魂を揺
り動かすとしたら、実に驚異的超人力によらねばならないからで、これによ
って神の実在は確認されるのである。その方法としては奇蹟より外はないの
で、本教に奇蹟の多いのもそのためである。もちろんこの力こそ主神から伝
達される絶対力であるから、いかなる無神主義者といえども、有神思想に転
向するのはもちろんであって、ここに精神文化興隆時代に入るのである。そ
の結果跛行（はこう）的文化は是正され、真の文明世界実現と共に、人類の
最大苦悩である病気、貧乏、争いの三大災厄は根本的に解決されるのであっ
て、そのため選ばれたのが私であって、このことは今改めて言うのではない。
昔から幾多の聖者賢哲が予言されたところであり、ただその時期が到来した
までである。彼（か）のキリストの天国は近づけり、釈尊の弥勒下生、天理
教教祖の甘露台の世、大本教教祖の松の世、日蓮の義農の世、ユダヤ教の救
世主（メシヤ）降臨等々もそれであって、これについての注目すべき一事が
ある。それは右は全部予言であって、実現性はない事である。しかるに私は

この地上天国を現実に樹立するのであるから、その実行者であり各聖者の予
言の裏付け者でもある。というとその言の余りに誇大なるに驚歎するであろ
うが、この言を発する私としては、いかに確信に満ちているかが窺（うかが）
われるであろう。それというのも主神は私に対して目的達成に必要なあらゆ
る智慧と能力を付与せられ、しかも超人的神力をも授け給うたのである。そ
うしてこの神力なるものは人類の経験上未（いま）だ嘗（かつ）てなかった
ものであるから、到底想像は不可能である。現在私はこの力を自由自在に行
使し、無数の奇蹟を現わしている。故に一度本教信者となるや、いかなる人
でも直ちにこの福音（ふくいん）に浴す事が出来るのである。　すなわち病
める者は医（いや）され、貧なる者は裕（ゆた）かに、争いは霧消（むしょ
う）し、不幸は幸福に転化する等々、神の恩恵のいかに深遠なるかに感激す
るのである。そうして個人の集合体が社会であり、国家であり世界であると
したら、本教発展に従いここに平和幸福なる地上天国は実現するのであって、
かくして神の御目的は達成せられるのである。その境目が現在であるから、
まずこの事を知り、幸福を掴む事こそ光栄の至りである。　故にこの著は宗
教はじめ、あらゆる事象の真髄を神智を通じての解説書であって、今までか
いた多くの中から、私の指示のまま弟子に選ばせ、編纂したものであるから、
実に空前絶後の真理の開明であり、寸毫（すんごう）の誤りはないのである。
それと共に今後も続々出るので、溜った都度刊行する予定である。すなわち
これこそ救世教の聖書であり、将来世界の宝典として子々孫々に伝えらるべ
きものであろう。

明主様は改行を御存じなかったのです。

私は科学篇、宗教篇を次々かいて来たが、これから最後の天国篇をかくので
ある。しかしこの所論は真の意味における前人未説のものであって、文明世
界設計の根幹ともなるものであるから、そのつもりで読んで貰いたいのであ
る。しかし初めてこれを読む人は、現実とあまりに懸け離れた理想論としか
思われまいが、決してそうではない。立派な実現性のある事は、読むに従っ
て分かるであろう。そもそも、主神の御目的である地上天国を建設する基本
条件としては、何よりも大自然の実相そのままを表わす事である。というの
はいつも言うごとく、宇宙一切の構成は、日月地が根本となっており、この
本質が火水土であるから、この三位一体の力によって、万物は生成され、化
育され、世界は無限の発展を遂げつつあるのである。ところが今日までの霊
界は、しばしば説くごとく夜であったがため、日は隠れていたのである。つ
まり月土日の順序となっていた。無論これは正しい順序ではないから、これ
までの世界は一切に調和が欠け、紊れに乱れて、現在見るがごとき地獄世界
を現出したのである。これというのも善と悪についてさきに説いたごとく、
善悪の軋轢（あつれき）が必要であったからで、全く深甚（しんじん）なる
神意に外ならないのである。その期間中わずかに宗教によって緩和されて来
た事もかいたが、全く釈尊の唱えた苦の娑婆と諦めの言葉も、キリストの贖
罪と隣人愛もその意味に外ならなかった。　ところで私の唱える夜の世界が
、昼の世界に転換するという事であるが、本来宇宙の原則としては、日月地

の三段階が正しい順序であるにかかわらず、そうでなかったのは前述のごと
き意味であったからで、それが今度いよいよ完全の形となるのである。言わ
ば世界は百八十度の転換であって、実に空前の一大異変である。従って現在
の文化形体も一変するのはもちろん、その大綱としては、前述のごとき大自
然の形となる以上、一切の機構も三段階になり、分かれて六となり、また分
かれて九となる、つまり三六九で、これを縮めればミロクとなる。地上天国
一名ミロクの世とはこの事である。ではミロクの世とは具体的にはどのよう
な世界であるかを、順次説いてみよう。　 ミロクの世の実相　これをまず国
際上から説明してみるが、世界各国の国境は、現在のままではあるが、実質
的には撤廃されたと同様になるのである。つまり隣国に対する権力は平等と
なる以上、侵略などは絶対なくなるというよりも、侵略の必要がなくなるの
である。ここで侵略について少しかいてみるが、今日までは侵略にも止むを
得ざるそれと、そうでない侵略との二つがあった。前者の方は例えばある一
国の人口が益々殖えるので、国土が狭くなり、ために過剰人口のはけ口を求
めなければならないが、それを快く受け入れる国がないとしたら、どんな手
段によっても、そうしなければならない事になる。ここに戦争にうったえざ
るを得ないのであるが、ミロクの世になれば、そういう事情は絶対起らない。
というのは世界には広漠（こうばく）たる原野を抱えて、人口稀薄の国はい
くらでもあるから日本のごとく国土狭く、人口過剰な国家があるとしても、
簡単に解決されるのである。それは世界議会があって、いかなる問題でも、
慎重審議の上可決する。もちろん今日のごとき自国本位の、我利的根性など
全然ないから、いかなる法案も正しいものである以上、円満に成立するのは

もちろんで、一ヵ年何万人でも、過剰人口はそれぞれの国家へ公正に配分さ
れ、争いの余地などあり得ないのである。これがミロクの世の世界議会であ
るが、しかしそうなっても各々の国には、その国の国会もあるにはあるが、
今とは違い議員の素質も立派で、自利的観念を棄て何事も世界的人類愛的に
解決する。従って現在の議場のごとき、甲論乙駁（こうろんおっぱく）、喧
々諤々（けんけんがくがく）〔喧喧囂囂〕たる場面などは更になく、何事も
説明だけで、和気藹々（わきあいあい）裡に即決されてしまうので、時間な
ども今日の十分の一にも足りないであろう。そのような訳で会期も三月に一
回くらいで、一回の日数は半日ずつ三日くらいで済むであろう。　これにも
理由がある。それは法律というものが非常に少なくなる。いうまでもなく法
律なるものは善人には必要がなく、悪人に対してのみの必要品であるからで、
悪人のない世界となれば、そうなるのは当然である。このような議会を頭に
おいて、現在の議会を見たならどうであろうか、忌憚なく言えば文化的野蛮
人の集合場といってもいいであろう。　ここで世界議会の事を別の面からか
いてみるが、近来アメリカにおいて、唱導されている世界国家というのがそ
れであって、この説が出たという事も、ミロクの世の近まっている示唆であ
ろう。そうして世界議会とは、今日の議会を世界的に拡げたものと思えばい
い。もちろんその中心の首脳者こそ、今日の大統領と同様で、すなわち世界
大統領が出来るのである。この任期は三年であって、もちろん世界各国の議
員の中から銓衡員（せんこういん）が選ばれ、大統領を選ぶのであるが、そ
の議員はその国の人口数に割当てられる。つまりこれが世界議員である。　

それから今一つの後者の侵略者であるが、その時代はもはや世界各国は武力
がないので、戦争は不可能となり、前述のごとくすべて合理的平和的に、人
口調節が出来る以上、これをかく必要もない訳である。

これほど進歩した文明世界であっても、暴力なるものは、依然としてあらゆ
る方面に猛威を逞（たくま）しゅうしている。その中で最大なるものとして
はもちろん戦争であるが、次は何と言っても暴力による革命であろう。しか
し昔の革命には暴力が付物となっていたが、これは今日のように文化が発達
していなかったからで、それは権力者の横暴による虐政によって人権は無視
され、生命までも脅かされる危険があるので、これを打破し自由なる社会を
作るには、当時としては暴力以外に手段がなかったから、止むなく人民は武
器を執ったのであるが、しかし今日の時代は全然違っている。よしんば今日
革命を決行しようとしても、ソ連を除いたほとんどの国家は、民主主義にな
っており、言論の自由も許されている以上何ら暴力の必要はないから、合法
的手段によって輿論を喚起し、平和裡に充分目的を達し得るので、この点全
く文明の賜物というべきである。　ところが今もって現在の世界には、暴力
を捨て切れない国家も民族も、階級も個人も相当あるのだから厄介だ。私が
いつもいうごとく、現在はまだ半文明、半野蛮の域を脱していないと言うの
もその意味である。こうみてくるとその野蛮性を一日も早く払拭する事こそ、
吾ら宗教人に課せられたる使命でなくてはならない。ところがその野蛮性の
一種にいまだ何人も気が付かないところに重大なものが伏在している事であ
る。それは医学における外科的療法である。それは今仮に人体のどこかに病
気が発生し、内科やその他の方法で治らないとすると、ここに外科的手段に

よる事を可とする、すなわち患部を切り除ってしまうのである。しかもそれ
を進歩した医術と思っているのであるから、軽視出来ない問題である。見よ
その方法たるや肉を切り、血を出し骨を削り、臓器までも摘出するのである
から、その苦痛たるや名状すべからざる物があり、その無惨なる到底見るに
堪えないので近親者にさえ見る事を許さない程である。この点にも吾々は野
蛮性がまだ残っていることを痛感するのである。なるほどこのようにしなけ
れば病気は治らないとしたら、また止むを得ないとも言えるが、そのような
事をせずとも何らの苦痛なく、完全に病気を治し得る方法があるとしたら、
恐らくこれ程人類にとって大なる恩恵はないであろう。ところがこの理想的
医学が本教の浄霊療法であるとしたら、右のごとく吾々にして初めて言い得
るのである。　言うまでもなく我浄霊療法は、何ら物質を用いず、患部に全
然触れる事なくして、完全に病気が治癒されるのであって、苦痛もなく不具
者にもならず、元通りの健康体になり、再発の憂いもないとしたら、これ程
素晴しい理想的療法はあるまい。これこそ全く文化的医学と言わずして何ぞ
やと言いたいのである。従っていずれは世界の医学はこの療法一つになるの
は、断言してはばからないのである。　以上のごとく何人も今日まで気が付
かない、医学の野蛮性を暴露したのであるが、吾々は世界にある一切の野蛮
性を消滅せんとするのが神意である。としたらこれもまた止むを得ないので
ある。全世界の医学者よ、この論文を読んで深く考えて貰いたいのである。

つくづく日本の情勢を観ると、現在の日本人くらい依頼心の強いものはある
まい。この間来朝したかの米国のダレス国務長官顧問にしろ、帰りがけに注
意した言葉の中に、日本は今投資インフレに罹っているといわれたが、全く
その通りで、これを言い換えれば、借金インフレという事になろう。この言
の通り借金の多い事、今日程はなはだしい時代はないであろう。何よりも銀
行のオーバーローンがよくそれを物語っている。オーバーローンとはもちろ
ん預金よりも、貸金の方が上廻っている事で、これが国家経済の信用に関わ
る点は、並大抵ではないと言われている。　これは誰も知っている事だが、
日本では大なり小なり、何か事業を計画し、始める場合、必ずと言いたい程
借金をあてにする。恐らく今日、日本人中借金のない人は、暁の星のごとく
であろう。現に農民層でさえ農業手形が年々殖えつつある事実である。そう
して少し大きな事業になると、銀行はもとよりヤレ政府の援助、市町村の信
用組合、公共団体等からの借金をあてにして東奔西走している人は、いたる
ところ見受けるのである。それがため運動費やら利子やらの無駄な支出は、
案外巨額に上るであろうから、相当儲かる事業でも、結局算盤（そろばん）
に合わなくなるのは知れ切った話である。見よ今日の金詰り、手形の濫発、
汚職問題等も、この借金政略が根本となっているのが、そのほとんどであろ
う。としたら日本の経済を建直し、今日のごとき金融難、取引の不円滑等の
悩みから脱却するとしたら、この点について大いに考慮すべきである。つま
りもっと慎重の上にも慎重にし、期日までには必ず返済出来る目安と、これ

これの利子を払っても、充分プラスになる程の利潤を挙げられるという見通
しがついてから借金すべきである。という訳で現在はいかなる方面でも借金
に悩ませられていない人はないくらいで、そのため経済界に与える悪影響も、
案外甚大なものがあると共に、一朝何かの変動で経済界混乱が起るとしたら
大変であろう。　ここで私の事を少しかいてみたいが、私が目下建造中の箱
根熱海の地上天国にしろ、その規模の大なる恐らく前例がないであろう。初
めて見た人で驚嘆の声を放たない人は恐らくあるまいと思うが、世間流に考
えたら、開教僅か数年の本教が、どうしてこんな途轍（とてつ）もない物を
造る事が出来るのかと、不可解に堪えないであろうが、実は案外苦労はして
ないのである。普通からいえば銀行とか、公共団体の援助くらいは受けられ
ない事もないが、私は絶対そんな事はしない方針で、あくまで自力でやるつ
もりである。これによってみてもすべては神様の御計画であるのがよく分る
が、実は私自身としても最初はビクビクものであった事を考えると、不思議
というのほかはない。何しろ予想もしないようにズンズン規模も拡大してゆ
くのであるから、全く奇蹟以外の何物でもないのである。　そうして間もな
く美術館が出来るが、差し詰め陳列する美術品にしても、何しろ国宝級の物
や有名品などになると、到底手に入れる事は難しいし、購入するにも生易し
い金では駄目なのは分っているが、ある程度は必要であるから、何とかした
いと思っているが、これも神様は都合よくして下さるに違いないと安心して
いるような訳で、むしろ一種の客観的興味さえ湧くのである。これでは依頼
心を去れなどと言えた義理ではないが、その点相手は人間とちがい神様だか
ら、大いに楽観しているのである。

今日世間を見ると、社会事業と宗教事業とを混同している事に気が付かない
ようである。もっともこれには理由があるので、それを今かいてみるが、一
例を挙げれば現在キリスト教始め、近頃は日本の既成宗教もそうだが、相当
大を成しているものはいずれも病院を経営しているが、これは全く信仰では
病気が治らないからで、致し方ないといえば言えるが実は本当ではないと言
えよう。もし信仰の方が医学よりも病気がよく治るとしたら、何を好んで病
院など造る必要があるであろうかは分り切った話である。　としたら忌憚な
くいえば、信仰よりも医学の方が勝っている事を表白している訳で、宗教よ
りも科学の方が上になる事になる。としたら今まで拝んでいたその神なり仏
なりを片付けてしまい、その代りに神棚へ医師の写真を飾って朝晩拝んだ方
がいい事になろう。何しろお医者さんは命の親だからである。　ところが本
教に限っていかに膨大となっても、病院などは決して作らない事を明言する。
この言葉は現代人が聞いたら、大いに吃驚（びっくり）するであろうが、言
うまでもなく本教の治病力は医学よりも断然上であるからで、私が医学革命
などと常に口にするのも、そういう理由があるからである。　今一つ言いた
い事は現在孤児院、養老院、救貧事業等色々あるが、これらも私に言わせれ
ば、膏薬張り慈善事業以外の何物でもないのである。なぜなればそういう色
々な不幸な人が出来るという事は、社会のどこかに根本原因があるからで、
その原因が分って、それにメスを入れるのが本当ではあるまいかと思うので
ある。ところが遺憾ながらそれが分っていないので、どうしようもなく相変
らず対症的間に合せ方法を採っているのである。ところが本教はそれら一切
の不幸の原因が分っているから、着々救いの手を拡げているので、将来地上
天国が造られるので、それが本教の使命でもあるから、一時的流れを堰止め
るような愚劣な手段はやらないのである。もっともその必要もないからであ
る。　右の事実を知らない人は、なぜ本教が社会事業に冷淡であるかを訊く
事があるからここに弁明する次第である。

これは信者は誰しも思う事であるが、メシヤ教くらい素晴しい宗教はあるま
い。これ程進歩した医学でも治らない重難病が、片ッ端から治ってゆき、ま
た色々の有難い奇蹟が続々顕われ、全く一家全部が救われて、天国となるの
で、今までこれ程偉大な宗教は、見た事も聞いた事もないので、どうかして
一人でも多くの人に分からせ、自分のように安心立命の境地にしてやりたい
というのが、誰もが痛切に思っている事であろう。　中には余り思い過ぎて
じっとして居られず、随分熱心に親戚、知人、友人等に勧めるが、仲々オイ
ソレと信じようとする人が少ないので、これは俺の説き方が悪いのか、それ
とも神様のおぼしめしにかなわないのか、自分に罪穢が多すぎるためではな
いかなどと、気を揉む人も随分あるようである。また支部長などで、どうも
思うように発展しないのは、どこかに原因があるに違いないから、それを知
りたいと考え、あえぐ人もあるのをよく耳にするが、これも無理はないが、
それについて私の経験をかいてみよう。　私が最初この仕事を始めた時には、
宗教ではなく民間療法であったから、今でさえ医学の間違いや薬は毒だ等と
言っても誰も本当にするどころか、頭脳を疑われるくらいだから、ましてや
その頃としてはウッカリ医療についての非難めいた事を言うと、すぐ警察か
ら喚び出されるので危なくて仕方がない。そのようなあらゆる困難の中を、
ともかく切り抜けて来たのであって、それが今日の発展の土台となったので
あるから、よく考えてみれば、いかなる職業で三年や五年で一人前になるの
は滅多にない。どんな職業でもまず十年以上掛かるのは通例で、世間を見れ

ばよく分かるはずであるにもかかわらず、本教信者となるや、一年も経たな
い内に、立派な先生となり、相当の収入も得らるるので、恐らくこのような
素晴しいお蔭はないであろう。それらもよく考えてみるべきである。　そう
して本教は地上天国を造るのであるから、何よりもまず自分一家が天国にな
らなければならない。それにはまず自分自身の心が天国になる事で、心の天
国とは心に苦悩のない状態である。という訳で焦るのも苦悩なら、思うよう
にならないと煩悶する悩みも地獄であるから、少なくとも苦悩から脱却する
事である。それには感謝によって苦悩を打ち消すのが一番いい方法で、つま
り心の中に地獄を作らない事である。それについて心得べき事は従来のあら
ゆる宗教は信仰の苦しみをよいとしている。中にはわざわざ苦しみを求める
信仰さえあるくらいで、世界的大宗教であるキリスト教ですら、歴史をみれ
ば、ほとんど苦難で開いている。そういう事が一般人の頭にあるので、本教
信者になってもそれがつきまとって離れ切らない。　右は全く今までの世の
中は、夜の世界すなわち地獄世界であったから、たとえ立派な信仰者となっ
ても、地獄の苦しみから脱却出来なかったのである。ところがいよいよ夜は
終りを告げ、ここに昼の世界とならんとしている今であって、しかも本教が
指導者となって天国を造るのであるから前述のごとくどこまでも地獄を造ら
ないよう、天国を心の中に築く事である。

いつもいう通り、人間の欲望を一口に言えば、幸福であるのは分り切った話
である。その目的に向かって何千年も前から、人類は営々努力しつつ、つい
に現在のごとき絢爛（けんらん）たる物質文化が造られたのであるから、た
しかに唯物的には予定通りに成功したのである。ところが今日の人間が、俺
こそ真の幸福者であると思っている人は、果して幾人あるであろうか、恐ら
く百人に一人も難しいであろう。見よいつになっても戦争の恐怖、病気の恐
怖、貧乏の恐怖のこの三大苦難が付きまとっていて離れないのが人間の常態
ではないか、としたら現在は幸福どころではない。せめて今少し安心して暮
せる世の中になって欲しいと思うのが、誰もが抱く精一杯の欲望であろう。
このような世の中を切替えて、本当に幸福な世界にするのが本教の目的で、
しかも立派に実現の可能性があるのだから空前の救いであろう。それにはま
ず何といっても今までの文化の誤りを指摘し、本当のやり方を教える事であ
る。今までのような上面ばかりを好く見せかけ、形のみの文化では駄目で、
どうしても内容も共に良くならなければならない。つまり偽りのない社会、
今のように誤魔化し本位で、善人らしく見せてる悪人の多い社会では、幸福
などありよう訳がない。もっと分り易くいえば今の世の中は悪七、善三とい
うのがありのままの姿であろう。三とはもちろん正義愛であるが、七対三で
はどうしても善が負けるのは当然である。事実悪がノサ張りすぎて、善が下
積にされているのが現在であるから、不幸災厄は次から次へと作られてゆき、
全く苦の娑婆である。ところがここで考えてみなくてはならない事は、単に
悪といっても容易に判断がつき兼ねる悪が随分ある。というのは現代の悪は
智能的になっているため、巧妙に善の仮面を被り、悪を逞（たくま）しくす

る人間も少なくないが、一層始末の悪いのは、悪を善と誤り信じて、一生懸
命になっている人達である。　まず第一は人間の最大脳みである病気を解決
すべく、生命を賭してまで研究をしている学者は固より、世界中の医学に携
わる人々もそうで、真剣に人を助けるべく善と信じて実は悪を行っているそ
こに誰も気が付かない。これは常に私が警告しているところである。また作
物に人為肥料を施すのを善と信じて、実は不作となる事に気が付かない、大
多数の農業関係の人達である。また共産主義をもって最大多数の下層階級に、
最大幸福を与えると思って一切を犠牲にしてまで闘っている多数の人達もあ
る。　以上のごとき人々こそ、結果から言えば無智で、悪を善と信じて行っ
ているのであるから、その熱意の強い事も別で、すこぶる効果的である。こ
れら数々の原因を検討してみる時、真相を見通し正邪善悪を判別するところ
の叡智こそ必要である。というのは間違っている事でも、長い歳月のため、
医学の理論が固定化し、伝統的となり迷信化してしまったものである。では
なぜ真実が発見されなかったかというと、全く時が来なかったからで、時こ
そ絶対の支配者である。そこで神は私という者を選んで、一切の誤謬を啓示
され、しかも叡智否神智をも与えられたのであるから、叡智でも分らない事
が私には分るのである。　ここで今一つの事を言わねばならないが、右のご
とき時というのは、今までのごとき悪の七の力は漸次薄れて、三であった善
の力が四となり、五となり、七となるのである。いつも私の唱える夜は終っ
て昼となりつつあるという意味で、これが分ったならその人は真の幸福を掴
んだのである。

力について世の中の人は深い事を知らないからここにかいてみるが、これを
科学的定義でいうならば、目に見える形ある力程弱く、見えない力程強いと
いう原理である。すなわち前者は何馬力とか、何キログラムとかいうように
限度があるが、後者に至っては無限である。つまり人間の想念と同じで、目
には見えないが恐るべき力がある。偉い人の力は一人で世界を動かす事さえ
出来るのは人の知る通りである。　右は人間だけについての説明であるが、
これを押し拡げたのが神様の力である。これを科学的に説く事も出来る。す
なわち科学で唱える粒子説がそれで、これによると人間の霊は素粒子であっ
て、神様の霊は微粒子である。もちろん神様でも神格が高まる程、微粒子の
度は益々高くなりそれと共に稀薄にもなるのである。このように力学的にい
っても素粒子程力が弱く、微粒子程力が強い事を知るべきである。　この理
によって最高級の神様の事を、神道では幽の幽とか、または幽幻微妙などと
も言われるのは全くそれを表現した言葉である。この理によって私に与えら
れている神力は、最高級の神霊であるから、絶対力といってもいいくらいの
もので、この力は本当に揮われた者は、昔から一人もなかったのである。彼
のキリストにしろ、言い難い話だが割合弱かったのは事実がよく示している。

すなわちキリストの行った奇蹟といっても御自分だけのもので、弟子達にま
で分け与える事は出来なかったのである。その他の聖者にしても、ことごと
く限られた力であった事はその事蹟が示している。　ここに私の事を少しか
いてみるが、私の発揮する力の大きさと強さは、無限絶対と言ってもいいく
らいで、現在行使してる力は一部の発揮でしかないがそれでも知り得た人は
驚嘆する。信者はもちろんだが信者の中でも熱心な人で何分の一くらいしか
分かり得ないのである。言うまでもなくいずれは本当に発揮する時が来るか
ら、その時は開いた口が塞がらないであろう。ゆえに今から腹帯をしっかり
締めておく必要がある。そうして私が現在現している力だけでさえ病気を治
す人間を作り、農業の増産法を教え、神の実在を分からせる奇蹟を現してい
るばかりか、大規模な地上天国や美術館をも造っているのだがこれらはホン
の小手調べで時と共に段々押し拡がりいずれは世界的に天国を造る事になろ
うから、本当の神力はこれからである。　そのような訳でもっと詳しく知ら
せたいが、今言ったところで到底信ずる事は出来ないし、神秘でもあるから、
ホンの一部分だけ時に応じ、進むに従い発表するのである。これを要約すれ
ば善言讃詞にある通りの世界を造ってゆくのである。特に一言いっておきた
いのは、最大の争いである国と国との戦争であるが、これも私は時が来れば、
一挙に無くす事が出来るだけの力ももっているから、安心して貰いたいので
ある。

救世教に対して反対している人は女性が多いかもしれない。でもとんでもな
いことですよね。明主様は戦前の日本のやり方にも大いに批判されているわ
けで女性に関して言えば明治憲法というドイツ憲法の模倣であり改悪版です
が、女性は婚姻と同時に子供や狂人と同じく無能力者になるとなっている。
夫が死んでも財産相続できません。妻から離婚を申し出ても認められません。
子供ができた後に離婚しても養育費を貰うこともできません。結婚して貞操
をもてあそばれて離婚させられても慰謝料がもらえないのです。正妻の子を
嫡子といい妾の子を庶子という。男子優先で嫡子の女子より庶子の男子が優
先される。夫が戦争で死んだら最悪でしょう。財産相続できずに放り出され
るだけです。外国の法律では次々と改正を行いその男女差別を無くしていっ
たがわが国の法律は専門家でも笑えるほどの最悪状態で放置されていたので
す。これがこの国の本性です。なぜか。天皇制です。この地位は国家の命令
系統を掌握していながらどのような犯罪行為に手をそめても責任が無いとい
う天皇無責任の地位と法律で決まっていたのです。これが一家庭の大黒柱に
も当てはめられていたということでしょう。女子奴隷化政策でしょう。男性
がやりたい放題やるようなやり方は千年以上前からあり、ある意味天然です。
日本にはそういう状況で女子大学がたてられている。新渡戸稲造や成瀬仁蔵
という人達が有名でしょう。ミッション系もある。明主様の考え方はその中
でも成瀬氏がもっとも親近感を覚える。女子劣等視の防波堤となっている。
そういった天然的悪弊がこの国に染み込んでいて今でも多くの日本人男性が
影響を潜在的に受けているということです。だから明主様は日本人(エセ朝鮮
人)ではないと仰せられた。女性の方で反対する人がいるということは大きな
誤解をされているとしかいいようがない。

>>324
(´`c_,'｀)ﾌﾟｯ

http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1227244921/
【社会】 "スピリチュアル"など、疑似科学やオカルトにだまされないで！「自分の頭で判断を」…関西消費者協会で講演
・霊視や前世占い、占星術といった「スピリチュアル（精神的な、霊的な）世界」がブームだ。
　それらを扱うテレビ番組は軒並み高視聴率を獲得し、ベストセラーになる出版物も多い。
　だが、中には疑似科学やオカルト現象を妄信し、だまされて被害にあう人もいる。科学の視点で
　批判してきた立命館大学国際平和ミュージアム名誉館長の安斎育郎さんは「『思い込み』と
　『欲得ずく』が錯誤への落とし穴」と注意を呼びかける。

　今月中旬に大阪市内で行われた関西消費者協会の講演会。安斎さんは趣味の手品を生かしながら
　超能力やオカルト現象のトリックを暴いていく。

　例えば、スプーン曲げ。丈夫な金属のスプーンを指で軽くさすっているうちに、ぐにゃりと曲がり、
　客席からは驚きの声が上がる。だが、これは支点、力点、作用点をうまく利用しただけ。
　要領さえつかめば簡単に曲がるという。

　「目の前で自分の理解を超えたことが起こったとき、超能力と思わずに、なぜ、こんなことが
　起きるのか、と考えてほしい」と安斎さん。「人間は、だまされやすい」ということを肝に銘じるのが
　大切であって、一番危ないのは「私だけは、だまされない」という「思い込み」と指摘する。
　「あの人の言うことだから、本当だろう」という主体性の放棄も、自らの心をだます行為だ。
　「自分の目でしっかり確かめ、自分の頭で判断する習慣を」と呼びかける。

　不幸に陥ると、その原因を霊に求める人がいる。問題の根本的な解決にはならなくても、
　「悪霊のたたり」などのせいにした方が心の平安を得られやすいからだ、と安斎さん。
　「霊は、人の不幸の消しゴム係」と絶妙の表現をする。（>>2-10につづく）
　http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081121-00000055-san-soci

（>>1のつづき）
　もし霊が目に見えるのならば、霊そのものが光を発しているか反射しているはず。「たたる」には
　記憶や認識といった高度な仕組みを持った有機体でなければならない。霊を信じるかどうかは
　個人の自由だが、「科学的な意味では存在し得ない」と断言する。

　科学技術が進歩したこの時代に、人はなぜ、「スピリチュアル」にはまるのか。安斎さんは
　それこそ、「なぜ」と問う力が弱まっているからだと嘆く。
　例えば、携帯電話やＤＶＤの仕組みは、説明されても理解するのが難しい。科学が進歩したが
　ゆえに、人は自分の理解の範疇を超えたものをそのまま受け入れてしまいがちで、それが超能力
　などを簡単に信じる傾向となって表れていると説明する。
　「ささいなことでも、『なぜ』と意識的に問い直してほしい。その背景には必ず理由があるのだから」

　さらに、“インチキ”を見破るには、「そんなことができるのなら、どうしてこうしないのか」と考えて
　みることが大切だと言う。
　スプーン曲げができるのならば、どうして金属加工技術として役立てないのか。そんな能力を
　もった人を生産ラインにずらりと並べれば、次々と金属加工が施され、たちまち製品が出来上がる。
　簡単に大もうけができる話なら、その勧誘員自体が大金を手にしているはずであり、そもそも
　そんなおいしい話を他人に教えるのか。「３週間で英語がペラペラになる教材」といった宣伝文句が
　本当なら、なぜ、その販売員はペラペラではないのか…。そう考える心のゆとりが必要だ。

　楽して得を取りたいという「欲得」と「思い込み」、それに「非合理的思考」が結合するとき、人は
　とめどもなく危うい「だまし」の深みにはまっていく、と安斎さんは警告する。（以上、一部略）

　さらに、“インチキ”を見破るには、
「そんなことができるのなら、どうしてこうしないのか」
と考えてみることが大切だと言う。


　さらに、“インチキ”を見破るには、
「そんなことができるのなら、どうしてこうしないのか」
と考えてみることが大切だと言う。


　さらに、“インチキ”を見破るには、
「そんなことができるのなら、どうしてこうしないのか」
と考えてみることが大切だと言う。


　さらに、“インチキ”を見破るには、
「そんなことができるのなら、どうしてこうしないのか」
と考えてみることが大切だと言う。


　さらに、“インチキ”を見破るには、
「そんなことができるのなら、どうしてこうしないのか」
と考えてみることが大切だと言う。

消えろ！Ｕ田川ファミリー。

>>329
おまえがまず消えろ
消えてほしい専従の筆頭はDQN　S腹!!

てめえ何見当違いなこと言ってやがるんだ。オマエら丸ごと消えてなくなれや！Ｕ田川豊、てめえもだ！

>>331
うわ　お下品www

漏れのIDが…nhk
orz

おあっとっっっ。トリプルスリーゲットしそこねた orz

> 　さらに、“インチキ”を見破るには、
> 「そんなことができるのなら、どうしてこうしないのか」
> と考えてみることが大切だと言う。

でも口に出すと信者にお前が悪いと叩かれちゃいます＞＜

パンチラ画像

http://adult.g-gate.info/eroj/img/95394/97171.jpg

なんというパンチラ

【言論統制】政府がネット規制に向けてついに動きだした！【中国並みに】

http://www.kantei.go.jp/jp/singi/hanzai/pc/081117koudou.html

首相官邸でパブリックコメントを募集してるんですが
その案件「犯罪に強い社会の実現のための新たな行動計画（仮称）」
の中に明らかにネット規制への布石と思しき文言が盛り込まれてまして
（３９ページに及ぶpdfファイルのうち６〜７、２５〜２８Ｐ）
反対のコメントを出さないと将来的に必ずやっかいなことになると
思われます。

今、行動しないと将来、2chも、色んなサイトも自由に見られなくなる。
２８日夕方５時締め切りで電子メール可なので反対意見を送って！
この事を周りの人にも広めてください！！

ちなみに参考サイト
http://www.fr-toen.cocolog-nifty.com/blog/2008/11/post-00be.html

とりあえず、信者の方♀とアナルセックスしました*

明主様

http://jp.youtube.com/watch?v=Iipt9LoFoQs

な〜にが明主様だ！
おまえらこんなものにすがらなきゃ生きていけねえのかよ？
情けねえなあ〜。
あほくさ。

人間として考える力が欠如しているんだろうな。
こんなのに信仰する奴って単純なんだろうな。
こんなのを信じるなんて情けないｗ

アンチを

>>342
茂吉フィルターを通すと

人間として感じる力が欠如してるんだろうな。
明主さまの素晴らしさが分かんないやつってバカだな。
アンチは最後の審判で滅びるしかないのになぁ。

となるwwwwwwwwww

どうしてこんな詐欺教団を法律で取り締まれないのか不思議だ
そしたら病気が治るとかいう甘い言葉にだまされる人も減るのに

馬鹿は馬鹿なりにな。血のめぐりなんだよ。馬鹿が体の中を循環して栄養分
を運んでいる。血が馬鹿を形成する。おまえらアンチは事故って
輸血でもしない限りいつまでも同じ低層圏をグルグル回り続けるという
ことさ。親戚とか血が近くても関係ないよ。気質は全然違うからね。
人種も関係ない。ダメなヤツはいつまでもダメなままさ。

>>346
完璧に洗脳されているますね
お好きにどうぞ！　私は２世信者だったけれど結婚をしてから信仰しなくなったし。

>>345
信仰している時は気付かないもので旦那に言われてから色々と洗脳を解かれたと思います。
こういう詐欺集団は早く摘発されるべきだと私も思いますね。

信者同士の会合なんかいっても女性でも適当に言いたいことを言って私は2世
とか3世とうぬぼれているのもいるから本人次第だろうね。
たとえばクリスチャンだからといって同一視する人多いけどそれは表面上だ
け。単純なのもいれば学者みたいのも変態も犯罪者もいる。そういう宗教的
能力を見抜いて認めていくということがないから八百屋上がりの万年低能が
総長やったりしてるんだからさ。まぁ、みながみなそういうわけにいかない
から。神様の方でも犯罪者をなくしせめて善良なバカをつくろうということ
もあると思いますよ。お互い人生がんばりましょうよwwwww

>>346
茂吉的には血は霊だから清めるために浄霊がある、と考えるのがセオリーだと思うのだが。
御教え拝読をおろそかにして自分勝手なことばかりなのはあなたのほうではないですか？
と、現アンチが信仰者っぽく諭してみるｗ

>>349の勝ちwww

そう血は不純物を含んでいて汚れてるんだ。
それを浄霊という不思議パワーで焼却して腎臓で濾してもらうんだね。
血はきれいになる。体調もよくなる。
いくら体をきれいにしてくれても本人に何もやる気がなかったり知能がおと
っていればいつまでたっても精神的には発展しないんだね。
これは経験的にも間違いない。どんなに部屋をきれいに片付けてあげても、
またゴミ屋敷にすぐになってしまう。
これはその人の脳が壊れてるんだねぇ。
コジキやってる人達で薬物を若いときにやってた人が多いんだが
これは壊れちゃってるわかりやすい例なんだ。

> コジキやってる人達で薬物を若いときにやってた人が多いんだが
乞食にアンケートでもとったの？

>>351
茂吉的には、そのために御教え拝読、浄霊、自然農法、奉仕、芸術があるんですよね？
「微熱について」では浄霊について精神面にも効果的であると書いていますよね。
あなたは御教え拝読も浄霊も足りていないですね。

この>>351はネットでしか自分を主張できないかわいそうな
最下層のクソ信徒さんなんです。
単に茂吉単語を使っていい気になってるだけのレベルです。
>>351はこの書き込みにはファビョるでしょうが
>>353さんには何一つ、意見できないでしょう。

ハイッど〜〜っっもぉ〜〜っ。
なんでしたっけ。精神面も治らなきゃおかしいってことでしたっけ。
それは精神というものは共産圏みればわかるけど理想的な方向に牽引していく
力を浄霊力があたえてくれる。ちょうどクリスマスツリーのようにテッペンに
金の玉があるこれが信じがたい快適な温度と金色のやわらかい不思議なオーラを
放ち、気持ちよくなるのですが、これはワンちゃんやネコちゃんにも効くのでやってみてください。
うっとりして眠るようになり仰向けになって全く無防備状態になります。
ペットに至福の時間をあたえることもできるのです。
人間では知識がピラミッド型に序列化される。整理される。
優先順位が明確になる。まぁ、短く言うと図書館のようにいくらでも知識が整理されて
適切にとりだせるようになる。しかし知識を吸収する意欲や能力は個人によって違い
ますので、生まれつき脳に障害のある方が健常者になるとかいうことは無理ですね。
そこまでの力は無い。あくまで免疫力が不思議パワーによって高められて自然に治癒した
ようになるのですよ。だから個人の気質や性格的なもの無能力によっては
浄霊を受けても気持ちよくなるだけということですね。
ワンニャンと同じかと思いますwwwww

　　　　　　　　　　　　　 　　|￣｀`''- ､
　　　　　　　　　　　　　 　　|　　　　　 ｀ﾞ''ｰ- ､　　＿＿＿＿＿＿__
　　　　　　　　　　　　　 　　|　　　 ,. -‐ ''´￣￣｀ヽ､＿　　　　　 　 /
　　　　　　　　　　　　　　　 |, - '´￣　 　 　 　 　 　 　 ｀ヽ、 　 　 /
　　　　　　　　　　　　　　／　　　　　　　　　　　　　　　｀ヽ､ヽ 　 /
　　　　　　　　　　　　 _/　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽヽ/
　　　　　　　　　　 ／ / / 　 /　　/　 /　　　　　　　　　　　　ヽﾊ
　　　　　　　　　 く　 / /! 　 | 　 〃 _/__　l|　　 | | 　 |　　|　 | | ||ヽ
　　　　　　　　　　 ＼l//　/ |　 /|'´ ∧　 ||　　 | |ｰ､||　　|　 | l　| ヽ
　　　　　　　　　　　　/ハ/　|　 | ヽ/　ヽ | ヽ　 | ||　/|ヽ/!　 |/　|　ヽ
　　　　　　　　　　　 /　|　　||ヽ { ,r===､　　 ＼| _!V　|//　//　 .! 　 |
　　　　　　　　　　　 |　|| 　 |l　|ヽ!'´￣｀ﾞ 　 ,　　==ミ､ /イ川　　|─┘
　　　　　　　　　　　 | ﾊ||　 ||　|　"""　┌---┐　　｀　 /　//　 |
　　　　　　　　　　　 V　!ヽ ト! ヽ､　　　 | 　 　 !　　　　/　//|　/
　　　　　　　　　　　　　　 ヽ! ＼ハ`　､ ヽ､__ノ　 　 ,.イ/ // | /
　 　 ┌/）/）/）/）/）/）/）/）/）/）lｰ/　` ー‐┬ '´ レ//l/　|/
　　　 |（/（/（/（/（/（/（/（/（/（/│||　　　 　 |＼　 〃
　　r'´￣ヽ.　　　　　 　 　 　 　 | | ト　　　 /　 　 ＼
　 /　￣｀ｱ　　　本当は　 　 　| | |　　⌒/　　　　 入
　 〉　￣二)　　　　　　　　　　　| | |　　／　　 　 ／/ ヽ
　〈! 　 ,. -' 何も知らぬくせに .| | ヽ∠-----',　'´　 　 ',
　 | ＼| | 　 .　　　　　　　　　　 | |<二Z二￣　 ／　　 　 ',
　 | 　 | |　　知ったような口を _r'---|　　[ ｀`ヽ､　　　　　 ',
　 | 　 | |　　　　　　　　　　　　>-､__　　　 [　　　 ヽ　　 　 　!
　　＼.| l.　　　聞くな禿信者　ヽ､　 　 　 [　　　　 ヽ　　　　|
　　　 ヽ|　　　　　　　　　　　　　　＼　 　 r'　　　　　ヽ､　 　 |

>>1
削除依頼出せ基地外！

創価・統一・朝鮮鬼畜右翼・み〜〜〜んな融点超えて溶けちゃうからねぇ。
浄霊がこわくてビクビクしてるだろうし、そりゃもがくわなぁwwwwwwwwww

追記

北朝鮮は MADE IN JAPAN な。言っとくけどwwwwwwwwww

age

普通無神論をかく場合、宗教的に論理を進めてゆくのが当り前のようになっ
ているが、私は全然宗教には触れないで、自分自身無神論者の立場に置き、
かいてみようと思うのである。それはまず人間オギャーと生まれるや、早速
育つに必要な乳という結構な液体が、しかも産んだ親の体から滾々（こんこ
ん）と湧き出てくる。それによって子は順調に育ってゆき、歯が生える頃に
なると噛んで食う食物も親は運んでくれる。というようにして段々育って、
遂に一人前の人間となるのは今更言うまでもないが中でも最も肝腎な食物に
ついていえば、食物にはそれぞれの味が含まれ、舌には味覚神経があり、人
間楽しみながら食う事によって充分カロリーは摂（と）れるのである。しか
し何といっても人間の楽しみの中での王者はまず食事であろう。そんな訳で
肉体は漸次発育すると共に、学校教育等によって頭脳は発達し、かくして一
人前の人間としての働きが出来るようになる。そうなると色々な欲望が出て
来る。智慧、優越感、競争欲、進歩性等から、享楽、恋愛等の体的面までも
頭を持上げてくる。というように理性と感情が交錯（こうさく）し、苦楽交
々（こもごも）到るという一個の高級生物としての条件が具わり、社会を泳
ぐ事になる。以上人間が生まれてから成人までの経路をザットかいてみたの
であるが、次は大自然を眺めてみよう。　言うまでもなく天と地との間には、
日月星辰（じつげつせいしん）、気候の寒暖、雨風等々有形無形の天然現象
から、直接人間に関係ある動物、植物、鉱物等々あらゆるものは大自然の力
によって生成化育されている。これがあるがままの世界の姿であって、これ
ら一切を白紙になって冷静に客観するとしたら、無神経者でない限りただた
だ不思議の感に打たれ、言うべき言葉を知らないのである。実に何から何ま

で深遠絶妙の一語に尽きる。としたらこんな素晴しいこの世界なるものは、
一体誰が、何がため、何の意図によって造られたものであろうかという事で、
何人もこれを考えざるを得ないであろう。そうして天を仰げば悠久無限にし
て、その広さは、どこまで続いているか分らない。また大地の中心はどうな
っているのであろうか、太陽熱の最高は、月球の冷度は、星の数は、地球の
重さは、海水の量は等々、数え上げれば限りがない。考えれば考える程神秘
霊妙言語に絶する。しかも規則正しい天体の運行、昼夜の区別、四季の変化、
一年三百六十五日の数字、万有の進化、止まるところを知らない文明の進歩
発展等々はもちろん全体この世界はいつ出来たのか、いつまで続くのか、永
遠無窮（むきゅう）かそうでないのか、世界の人口増加の限度、地球の未来
等々、何も彼も不可解で見当はつかない。　以上のごとくにして一切は黙々
として一定の規準の下に一粍（ミリ）の毫差（ごうさ）なく、一瞬の遅滞も
なく流転している。しかしそれはそれとして、一体自分という者は何がため
に生まれ何を為（な）すべきであろうか、いつまで生きられるのか、死んだ
ら無になるのか、それとも霊界なる未知な世界が在ってそこへ安住するのか
等々。これらも考えれば考える程分らなくなり、どれ一つとして分るものは
ない。仏者のいう実にして空、空にして実であり、天地茫漠（ぼうばく）、
無限無窮の存在であって、これより外に形容の言葉を見出せないのである。
これを暴（あば）こうとして人間は何千年も前から、あらゆる手段、特に学
問を作り探究に専念しているが、今日までにホンの一部しか分らない程で、
依然たる謎である。としたら大自然に対する人間の智慧などは九牛の一毛に

も当るまい。これも仏者のいわゆる空々寂々である。ところが人間という奴
自惚（うぬぼ）れもはなはだしく、自然を征服するなどとホザいているが、
全く身の程知らずの戯（たわ）け者以外の何物でもあるまい。故に人間は何
よりも人間自体を知り、大自然に追随し、その恩恵に浴する事こそ最も賢明
な考え方である。　ところで以上のごとき分らないずくめの世の中に対し、
たった一つハッキリしていることがある。それは何であるかというと、これ
程素晴しい世界は一体誰が造り自由自在思うがままに駆使しているのかとい
う事である。そこでこの誰かを想像してみるとまず一家庭なら主人、一国家
なら帝王、大統領といったように、この大世界にも主人公がなくてはならな
いはずであり、この主人公こそ右の誰である神の名に呼ばれているＸでなく
て何であろう、というより外に結論が出ないではないか。　以上の意味にお
いて、もし神がないとしたら万有もない事になり、無神論者自身もない訳で
ある。恐らくこれ程分り切った話はあるまい。これが分らないとしたら、そ
の人間は動物でしかない事になろう。何となれば動物には意志想念も智性も
ないからであって、人間の形をした動物というより言葉はあるまい。それに
は立派な証拠がある。すなわち無神思想から生まれる犯罪者であって、彼ら
の心理行為のほとんどは動物的であるにみてよく分るであろう。従ってこの
動物的人間からその動物性を抜き、真の人間に進化させるのが私の使命であ
り、その基本条件が無神思想の打破であるから、一言にしていえば人間改造
事業である。

これは一般宗教には当てはまらないかも知れないが、少くとも本教としては
言わざるを得ないのである。それは何かというと、学者やジャーナリストの
宗教に対する見方であって、必ずといいたい程科学の目をもって批判する事
である。ところがよく考えてみると、これ程不合理な話はあるまい。何とな
れば科学は唯物観念をもって物を見るに反し、宗教は唯心観念をもって見な
ければならないからである。つまり科学は形而下（けいじか）的分野に属し、
宗教は形而上（けいじじょう）的分野に属しているからである。すなわち前
者は地面に立って屋根瓦の表面を見るに対し、宗教は屋根の上から地面を見
下すようなもので、この主客転倒に今日まで気付かなかったのである。　こ
の意味において滑稽（こっけい）なのは、宗教学者達が学問上から宗教を論
ずる事である。考えてもみるがいい、仮にもしそれが妥当としたら、その宗
教の開祖よりも学者の方が上になることになるから、そういう学者こそ一派
を立てて生神様になれば、成功疑いなしであろう。また新興宗教にしてもそ
のほとんどは既成宗教を基本としている以上、同様の事が言えると思う。し
かしそれはそれとして今日学者やジャーナリストが新宗教を批判する場合、
まことに皮相浅薄（ひそうせんぱく）な観方である。たとえば現当利益、特
に病気治しなどは低級だとか、金儲けが目的だとか言って、肝腎な宗教理論
には一指（いっし）も触れないことであるのはおかしな話ではあるまいか。
これについて私の言い分をかいてみるが、他の宗教は知らないが、少くとも

我救世教に至っては、現代の学問で分るようなそんな低い程度のものではな
い。全く想像もつかない高度の文化的超宗教であって、偉大なる救いの業で
ある事は、声を大にして言いたいのである。言うまでもなく既成宗教的にい
かに巧妙な理論や説教をもってしても、それだけで人間を救う事のできない
のは事実が示している。一例を挙げてみれば今仮に目の前に苦しんでいる病
人にむかって枕元で百万陀羅（ひゃくまんだら）有難い御説教や教典を聞か
せたとて、なるほど心の慰めにはなるが、病気そのものを治すことはできな
いのは分りきった話である。故に確実に病気を治し健康を快復させ、貧乏も
救われ、一家幸福になるとすれば、恒産あれば恒心ありで、自然不正や不道
徳も減るに違いないから、よりよき社会となるのは当然である。私はこれが
宗教としての真のあり方であって、これ以外に何があるかである。故にこの
意味からいうも彼（か）の釈迦、キリストが、遺憾ながら万人の病気を救い
得なかったため、二千有余年を経た今日といえども、相変らず人類は病貧争
に苦しみつつあるのであるとしたら人間はいつになったらこの桎梏（しっこ
く）から免れる事ができるであろうか、恐らく見当はつくまい。としたら実
に情ない話である。これによってみても今日まで世に現われた幾多聖者や賢
哲にして、真に救う力をもった者は一人もなかったのである。それがため止
むなくその諦めを説くのが宗教の建前となってしまったのも宣（むべ）なる
かなである。ところが喜ぶべし、私はこの夢のごとき真の平和幸福世界を実
現する力を神から与えられたのである。これは自惚（うぬぼ）れでも何でも
ない。現に不幸に悩める人々を救いつつあり、これが本教の救世事業である。

以上によって私という人間がいかなる存在であるかが分ったであろう。そ
うして今日の世の中を大局から眺めてみると、現代文明は実に大いなる誤謬
に陥っている。今その二、三の例を挙げてみるが、現在日本における最大脳
みである食糧問題にしても、また世界的悩みである病気の問題にしてもそれ
を現わしている。しかもそのどちらも進歩は行詰り状態にあって、解決どこ
ろか益々溝は深くなるばかりである。これらに対し私は根本的解決の方法を
神示によって知り得た以上、今や日本は固（もと）より、世界全体に渉って
知らしめつつあるので、もちろん主眼とするところは全世界指導者階級の眼
を醒まし、新文明の何たるかを知らしめることである。つまり小学生の学力
をして大学程度にまで引上げる事である。　以上の意味において私の説くと
ころ余りに超越しており、学者もジャーナリストも容易に理解できないので、
反って一種の恐れさえ抱くらしいのである。それというのも本来ならば大い
に謳歌（おうか）礼讃（らいさん）すべきが本当であるのに、反って無批判
的に非難する人や、触れるのを避ける人などある事実である。その現われと
して私が最近発行した結核信仰療法及び救世教奇蹟集の両著にしても、日本
の三大新聞は一致してその広告を引受けない事である。その理由を質（ただ）
せば言を左右に託して、真相を言い得ない苦しさであって、これは本教係り
の者から聞いた話である。　これでは現在の日本は言論の自由がない訳で、
しかもこの自由の抑圧者が大新聞としたらほとんど信じられない程で、恐ら
く世界の文明国中例がないであろう。しかしそれも無理はないかも知れない。
何しろ私の説たるや、余りに現代科学を超越しており、ちょうど人力車時代
に飛行機を見せるようなものであるからである。また昔からいつの時代でも

既成学問を覆えす程の画期的発明、発見、新説等を発表するや、例外なくそ
の時代の識者から誤解と迫害を受けるのは歴史が示している。ここに先駆者
の悩みがあるのである。特に日本の知識人程それがはなはだしいのは、例え
ば今日世界的偉人として万人から仰がれているキリストや釈迦のごとき大聖
者より以上の人間は、永久に現われないと決めている事である。今一つは日
本には外国人より優れた人物は出ないとしている迷蒙である。これが国民感
情に沁み込んでいる以上、私とそうして私の仕事が認められないのも当然で
あろう。　それがため私の言説も事業も、頭から否定してしまい、調査検討
など思いもよらないらしいのである。特にこの傾向はジャーナリストに多い
事は、本来なれば外国にも例を見ない程の画期的偉大なる私の聖業であるか
ら、直に正邪善悪を検討しそうなものだが、そういう事は全然ない。私は思
う。もし研究の結果いささかでも疑問の点があり、社会上マイナスと認めた
ら、断固排撃し葬り去ると共に、反対に正しい説で、社会人類にプラスであ
るとしたら、大いに援助すべきではなかろうか。それをいつまでもうやむや
にしている態度は前記のごとき恐怖感のためか、触らぬ神に祟りなし的事な
かれ主義のためか解し難いのである。以上私の思うままを記いたのであるが、
要するに私はジャーナリストとしての当然な責務を希望するに止まり、それ
以上他意はないのである。ここに再度の考慮を求むるゆえんである。

周知のごとく昨今次から次へと、芋蔓（いもづる）式に出てくる汚職事件に
は、誰しもウンザリするであろう。恐らくこんなに汚職問題が一度に重なり
合った事は、未（いま）だ嘗（かつ）て例がないように思う。もちろん司直
（しちょく）の厳正な裁きによって、いずれは白黒判明するであろうが、そ
れだけで済まされないところにこの問題の重要性がある。というのは今回の
それは別としても、昔から年中行事のようになっているこのスキャンダルは、
現われただけを裁いても、根本的解決とはならない以上、どうしても徹底的
根絶をしなければならないのである。ちょうどゴミ溜に蛆（うじ）が湧くよ
うなものであるから、そのゴミ溜の清掃であって、これ以外根本的解決はな
いと共に、国民も大いに要望しているに違いあるまい。ただ困る事にはその
原因である急所が分っていない事である。　ではその急所とは何であるかと
いうと、それこそインテリ族の最も嫌いな有神思想であって、実は汚職問題
といえどもその発生の母体は有神思想とは反対の無神思想であるから始末が
悪いのである。言うまでもなく無神思想とは、ズルイ事をしても人の眼にさ
え触れなければ済むとする怪（け）しからん考え方であって、しかも人智の
進む程それが益々巧妙になると共に、出世の第一条件とさえ思われている今
日である。これを実際に当てはめてみると、そうはいかないのが不思議であ
る。なぜかというとなるほど一時は巧くいったようでも、早晩必ず化の皮が
剥（は）がれるのは今度の事件をみてもよく分る。しかしながら彼らといえ

どもある程度は分っているであろうが、根本的観念がこの世に神は無いと固
く信じている以上、心の底から分らないため、たとえ今度のような結果にな
っても、真に悔い改める事の出来る人は果して何人あるであろうか、疑わし
いもので、大部分の人々はこうなったのはやり方がまずかったからだ、智慧
が足りなかったためだ、だからこの次の機会には一層巧くやって、絶対引掛
らないようにしてみようと思うであろうが、これが無神族としての当然な考
え方であろう。従ってこの根性骨を徹底的に叩き直すには、どうしても宗教
によって有神観念を培（つちか）う事で、それより外に効果ある方法は絶対
ない。　しかも今日以上のような無神族が上に立っている限り、官界も事業
界も古池と同様、腐れ水に溝泥（どぶどろ）や塵芥（ちりあくた）が堆積し
ているようなもので、どこを突ついても鼻持ならぬメタンガスがブクブク浮
いてくるように、今度の事件の経路をみてもそう思われる。故に今まで分っ
ただけでも、あるいは氷山の一角かも知れないが、これが国家に及ぼす損害
や国民の迷惑は少々ではあるまい。それどころか国民思想に及ぼす影響もま
た軽視出来ないものがあろう。言うまでもなく上層階級の人々は、陰ではあ
んな悪い事をして贅沢三昧に耽（ふけ）り、政党や政治家などが湯水のよう
にバラまく金も、みんな国民の血や汗の税金から生み出すとしたら、真面目
に働くのは嫌になってしまうであろう。従ってお偉方が口でどんなに立派な
事をいっても、もう騙されてたまるものかという気になり、今までの尊敬は
軽蔑と変り、国家観念は薄くなり、社会機構も緩む事になるから、これが国
運に及ぼすマイナスは予想外であると思う。　以上によってみてもこの問題
の根本は最初にかいたごとく無神思想のためであるから、何よりもこの思想

絶滅こそ解決の鍵である。それには何といっても宗教家の活動によって、神
の実在を認識させる事であって、たとえ人の眼はごまかし得ても、神の眼は
ごまかし得ないとする固い信念を植付ける事である。そうなれば汚職事件な
ど薬にしたくも起りようがあるまい。そうして今度の事件の立役者は、高等
教育を受けた錚々（そうそう）たる人ばかりで、地位、名望、智慧など申し
分ないであろうが、なぜアンナ事をしたかという疑問である。これこそ無神
思想のためであるとしたら、この点教育、学問と道義感とは別である事が分
る。そうしてこのような立派な人達が精一杯巧妙に企（たくら）んでやった
事だから、知れる訳はなさそうなものだが、蟻の一穴（いっけつ）で、ちょ
っとした隙からそれからそれへと拡がって大問題となったのであるから、ど
うみても神の裁きとしか思えないのである。　ここで今一つ重要な事は、日
本は法治国といって誇っているが、よく考えてみると、これは飛んでもない
間違いである。何となれば法のみで取締るとしたら、法さえ巧く潜れば罪を
免れ得て、悪い奴程得になる訳である。というように法という檻で抑える訳
だから、人間も獣扱いであり、万物の霊長様も哀れ片無しである。これが文
化国家としたら文化は泣くであろう。私は常に現代は半文明半野蛮時代と言
っているが、これを否定出来る人は恐らく一人もあるまい。またこれについ
ての一例であるが、今仮に目の前に財布が落ちているとする。誰も見ていな
いとしたら、普通の人なら懐へ入れるであろうが、断じて入れない人こそ神
の実在を信じているからである。ところがこういう人を作る役目が宗教であ
るが、これとに対して当局もジャーナリストもはなはだ冷淡で、宗教を以っ
て無用の長物視しているかのように、ともすればインチキ迷信扱いで、民衆

を近寄らないようにする態度は実に不可解である。これでは無神思想の味方
となり、汚職問題発生の有力な原因でもあろう。　如上（じょじょう）の意
味において、為政者はこの際豁然（かつぜん）として心眼を開き善処されん
事である。でなければこの忌わしい問題は、いつになっても根絶するはずも
なく、これが国家の進運を阻害するのいかにはなはだしいかは言うまでもあ
るまい。ところでこれを読んでも例の通り馬耳東風見過ごすとしたら、いず
れは臍（ほぞ）を噛む時の来ないと誰か言い得るであろう。そうして今日国
家が教育その他の機関を盛んにして、人智の開発、人心の改善に努力してい
るが、肝腎な無神思想を根絶しない限り笊水（ざるみず）式で、せっかく得
た智識も善より悪の方に役立たせるのは当然であるから、その愚及ぶべから
ずである。何よりも文化の進むに従い智能犯が増えるという傾向が、それを
よく物語っている。あえて世の識者に警告するゆえんである。

この題の下に前号に色々かいたが、まだ言い足りない点があるので、再びか
いてみようと思うのである。というのは目下ジャーナリストがこの問題に対
する批判として、各新聞に出ているのを見ると、もっともらしい理屈はかい
ているが、その実平々凡々、何ら新味はなく、その言うところ相も変らず法
規上こういう点を改めよとか、罰則を一層重くしろとか、選挙に金がかかり
すぎるからだとかであって、そのいずれもが的（まと）外れであり、これな
ら確実に効果あると思うような案は一つもない事である。何しろ唯物観念が
土台となっている以上、これより外に考えようがないからであろうが、この
ような方策を何遍繰返したとて駄目なのは、すでに試験済となっている。何
よりも肝腎な無神思想を度外（どがい）しての方法である以上、気の毒なが
ら徒労以外の何物でもあるまい。　ここで一層突進んでこの問題を解剖して
みるが、分り易くいえばこのスキャンダルはちょうど動物の智能が進み、法
の檻を破ろうとしたのを番人に見つけられ、ついに大問題となったのである。
そこでこれを見たジャーナリストはこれは大変と今までよりも一層頑丈（が
んじょう）に、容易に壊されないようにと、その作り方を工夫して教え、注
意を与えたのが昨今の新聞論評であろう。それやこれやを考えてみると全く
文化国家としての一大恥辱ではないかと思う。もちろんこの根本は全然見当
違いである事はすでに述べた通りであって、原因は檻ではない。檻を破ろう
とする動物的本能にあるのである。従ってその本能を抜いてしまえば、檻を

必要としない真の人間になるのは当然であり、この役目としての宗教である。
以上を読んだら随分酷（ひど）い言い方と憤慨するかも知れないが、これが
真理である以上何人も否定は出来ないであろう。つまり問題の核心は人間の
魂にあるのであるから、この向上こそ真の解決法であり、これ以外にない事
はもちろんである。ここで今一つのたとえをかいてみるが、有神観念と無神
観念と両方並べて、どちらの方が政界を腐敗させるかという事で、これ程明
白な話はあるまい。ところが遺憾ながら日本の指導階級のほとんどは、無神
族で占められている以上、汚職問題や社会悪が絶えないのは致し方ないので
ある。　これについての例をアメリカにとってみよう。すなわち同国におけ
るこの種の事件もたまにはあるが、日本と比べたら問題にならない程少いの
は誰も知るであろう。また社会批判の厳しい事も同様であるから、実に羨し
い限りである。その原因こそ同国におけるキリスト教のためであって、これ
について近頃私の所へ時々訪問されるアメリカ各社の特派記者にしても、談
（だん）たまたま信仰問題に触れるや、驚く程適切な質問や意見を吐かれる
事で、その信仰に対する理解や、神に対する敬虔（けいけん）な念は驚く程
で、私はいつも敬服させられるのである。同国政界の明朗な事や、政治家に
対する人民の信頼感などにみてもなるほどと頷（うなず）かれる。これに比
べると日本のそれは、アメリカに比べたら少くとも半世紀は遅れているであ
ろう。いつぞやマ元師が日本を十二歳の子供と評したのも宜（むべ）なるか
なである。という訳で失礼ながら日本のジャーナリスト諸君も、大いに発奮

の必要ありと思うのである。それは今度のスキャンダルに対する日本新聞の
論調がよくそれを語っている。というのは神の言葉など一言半句もない事で
ある。故にこの問題が、もしアメリカで起ったとしたら、どんなに物凄い輿
（よ）論が捲起ったか知れないと思うのである。　これらによってみても日
本文化の低さもそうだが、特にジャーナリストの無神観念が大いに原因して
いる事も否とは言えまい。何よりも今日の社会を見れば分るごとく、官公吏
（かんこうり）の汚職、一般的社会悪、政界の腐敗、派閥争い、労資の軋轢
（あつれき）、危険思想、経済難、生活不安等々、数え上げれば限りがない。
もちろん一切は原因があって結果がありとすれば、その原因こそ無神思想で
あるのは言うまでもない。しかも右の原因のそのまた原因がある事も知らね
ばならない。すなわち無神思想をして有神思想に導くだけの力ある宗教は日
本にない事である。そこへゆくとアメリカはキリスト教一本で都合がいいが、
日本は八宗九宗その種類の多い事も世界に例がない程である。それというの
も国民全体をリードする程の偉大なる宗教が出なかったからではある。では
そのような立派な宗教はこれからも出ないかというと、決して左に非ずと私
は言う。それは今や現われんとする超宗教である。故にジャーナリスト諸君
は炬眼（きょがん）を開いて、この宗教を見出されん事であって、必ずや発
見されると共に、あるいはキリスト教以上かも知れなのである。

我国における犯罪者の激増は、今までに見られない程であって、百人以上の
集団強窃盗事件で被害高四億円などという大袈裟（おおげさ）なものや、集
団暴行事件なども出たり、青少年犯罪の益々増えるなど、到底このままで済
まされない世相である。それなら中流以上はどうかというとこれがまた問題
である。ヤレ何々公団の涜職（とくしょく）、何々事業に絡まる贈収賄等々、
忌わしい問題はほとんど尽くるところを知らないといってもいい。だがこれ
らはたまたま表面に表われただけの、言わば氷山の一角でしかないとしたら、
現在日本の社会悪は底知れずの感がある。ちょうど一杯溜ったゴミの山のよ
うなもので、足の踏み場もないという有様である。としたらいかにすれば、
これを清潔に出来るかというその事が当面の大問題である。もちろんこれら
多くの難問題に対し政府も有識者も憂慮し、解決に懸命になっているのは諒
（りょう）とするも、容易に曙光（しょこう）すら認め得られないというの
は、一体どうした訳であろうか。　それについて吾らの見地から検討して見
るとすると、当事者は実は飛んでもない見当違いをしているのである。それ
は全然目のつけどころが違っている。考えても見るがいい、第一犯罪のよっ
て来るところは、どこに原因があるかという事である。この事がハッキリし
なければ適切なる対策は立て得られるはずはないのは、判りきった話である。
言うまでもなく犯罪の根本は人間の魂の問題で、これ以外には何にもない。
すなわち魂の白か黒かで、善人ともなり悪人ともなるのである。従って黒い

魂の持主を白に変える事こそ問題解決の焦点であって、それに気が付かない
のが、今日の為政者及び有識者である。彼らはただ外部に表れたる枝葉末節
の面のみを対象として各種の方策を立て、防犯施設に大童（おわらわ）にな
っているのであるから、言わば穴の開いている桶（おけ）へ水を汲んでいる
ようなもので、何年掛っても犯罪撲滅など思いもよらないのである。誰かの
言葉に犯罪を徹底的に無くすには、一人の人民に一人の警官がつかなければ
駄目だと言ったが、穿（うが）ち得て妙である。従っていかに司法制度を改
善しても、警察や裁判所が懸命になっても、予期の効果を挙げ得られないの
は当然である。　では真に効果ある名案はないかと言うに実は大いにある。
今、それを詳しくかいてみよう。前述のごとくすべての人間の魂を白に向か
わせるにはただ一つの方法しかない。それは言うまでもなく宗教である。こ
れ以外にない事は太鼓判を捺しても間違いはない。といって単に宗教でさえ
あればいいかと言うに、これがまた大いに考慮の余地がある。御承知のごと
く宗教といっても八宗九宗色々ある。まず新しい宗教から採り上げてみるが、
遺憾ながらこれはと思う安心の出来るものは暁の星のごとくである。とした
ら古い宗教はどうかというと、これも前述のごとき黒を白にする程の力ある
ものはありそうにも思えないのは、誰もが同感であろう。としたら、まず活
眼を開いて、あらゆる宗教を検討してみる事である。その中からともかくこ
れならという宗教幾つかを選抜し、それを援助しないまでも、好意的に扱わ
れる事であって、この方法以外良策はあり得ないと言えよう。　ところがど

うした訳か、当事者はいかに社会悪を憂慮しながらも、宗教に依存しような
どの考えは更に起さない。飽くまで前述のごとく唯物的方法にかじりついて
離れようとしないのが現状である。としたら国民こそ不幸なものである。従
ってこの盲点をひらき、真の宗教の本質を認識させる事が最緊要事であろう。
言うまでもなく、犯罪者の観念は、見えざるものは信ずべからずという唯物
観が基本である以上、人の目さえ誤魔化せばよいとし、それのみに智能を絞
り、社会悪醸成を事としているのであるから、この観念を除去しない限り、
他のいかなる手段をもってしても、一時的膏薬張り以外の何物でもあるまい。
従って何としても唯心観念を根幹とし、神の実在を認識させなければならな
い。神の御目は不断に人間一人一人の行為を照覧し給うている事を信じさせ、
悪因悪果、善因善果の道理を判らせるとしたら犯罪の根を断つ事は易々たる
ものである。　しかしながら、この文を見た識者等はいうであろう。なるほ
ど御説の通りに違いあるまいが、それだけで神を認めしむるなどは出来ない
相談である、とするだろう。ところがそれは識者ら自身の観念がその通りに
なっているからで、在りもしない神の実在など押付けるとは、ヤッパリ迷信
邪教の御託宣くらいにしか思わないであろう。というのは、彼らは単に宗教
といえば、従来の宗教を標準として観るからで、これも無理はないが、ここ
で一歩退いて深く考えてみて貰いたいのは、科学文化である。これは実に駸
駸乎（しんしんこ）として進歩し、次々発明発見が現われ、百年前と比べて
みれば、その当時夢としていた事も今日は現実となっている。ところがひと
り宗教のみは何百何千年前の立教当時と、いささかも変っていない事実で、

この矛盾はなぜであろうか、という疑問が起らない訳にはゆかないであろう。
　ゆえに今日識者が宗教を観る場合、旧時代の遣物くらいにしか思わない、
ちょうど骨董品的見方である。従って吾々が社会悪の解決は、宗教によらな
ければならないといっても、彼らは全然耳を貸そうとはしない、ここに問題
がある。前述のごとく科学文化の進歩発展が、画期的時代を創りつつあると
同様、宗教といえどもそれと同様なものが生まれなければならない。否科学
の水準よりも一層前進したものが現われたとしても、あえて不思議はないで
あろう。としたら、その新生宗教こそ、科学で解決し得ないものを解決し得
る力を有する事も、これまた不思議はないのである。この意味が納得出来た
としたら、本教の実態を把握されないはずはあるまい。忌憚なく言えば、本
教がいかに偉大なる力を有してるかであって、一度本教に入るや、何人とい
えども容易に認め得るのである。考えても見るがいい、いかに立派なもので
も、近寄らなければ見る事は出来ない。いくら美味の食物でも口へ入れなけ
れば味は分らない。黄金の宝が土に埋っていても、掘らなければ掴めないと
同様、ただ遠くで想像しているだけでは画にかいた餅である。人の噂や、新
聞のデマなどに迷わされて、例の迷信邪教の一種くらいにしか想わないとし
たら、自分から幸福を拒否するのである。まず何よりも進んで触れてみる事
である。虎穴に入らずんば、虎子を得ずとは千古の金言であろう。

コピーペーストしたんじゃなくて打ち込んでいるんだなｗｗｗ
苦労して打ち込んだんだろうが無駄ｗｗｗｗ
君の努力は全てが空回り

削除されたPart6をリンクしてる此処はアンチスレ。
>>1 ここもオマエも消えちまえ！！

Ｕ田川豊、悦子。
俺の人生ぶっ壊したオマエらを絶対に許さない。
こんなところに名前を晒されてムカつくだろ？かかって来い！
前みたいにはいかねえからな。潰してやる。

>>380
また出たwwwキチガイwww

>381
宇田川豊、悦子ってそんなに悪い奴らなのか？
それで今はどこに住んでいるんだい？
裁判所にでも訴えを起こしてやれよ。

経済ってみんながやりたいように食いたいもの買いたいものやりたいことなどを
やりまくることによってお金がまわるようになり経済がよくなるのかな。
そういう側面もあるだろう。ただ人間の良さがかもし出すオーラというものが
他人に好感を与え、商品、製品造りにも反映される。最終的に完成品としてOKを
出すのは人間なのだから。学校で勉強するにも受験で加熱させて勉強させても
学習意欲が本物でないので世の中に出てからどういう人物になるのかなんてわかりきった
話だ。すでに結果が出ている。国家としての格が世界の順位だと相当低いのだから
個人の人格を最良のところまでもっていくとしたらどうしたらいいと思う　?
なんらかの宗教的求心力にもとめるほかに何かあるか。
人間には他人を癒す力のある人と不快にする邪気を発している人がいる。
この邪気人はそのままでは自分も不愉快のままでから浄化人に寄生して一時的に気持ちよくなる
がそれがまた面白くないので浄化人にも邪気を及ぼしてうつしてやろうということです。
ただ浄化人は自浄作用があるから邪気に染まることはない。
邪気人も同様に正常化されても元巣にもどるのですよ。
こういうことの繰り返しですね。またその中間の一般人もいるどっちつかずの。
こういう中間人は浄化人のオーラに触れてそれに魅力を感じ近づきたいと思う。
邪気人に対しては変な人として見ている。この中間人がもっとも多い。
浄化人は幸運に向かい他人も導くことができる。邪気人はそれに寄生して
なんとか天国に入り込み元巣の仲間達を連れ込み天国を邪気でけがそうとしている。
しかし根本は邪気にそまらないから。近づけば近づくほど
邪気人は浄化されていくしかない。こういった浄化力の強い宗教は救世教しかない。
欧米のキリスト教にも聖霊というものがあるがきわめて弱い。邪気にやられると
元にもどるのに相当に時間がかかる。だから聖霊に近寄らせないためにある程度悪人には
やりたい放題やらせるしかなかった。当然のごとく邪気の延慢により景気は後退し、
今のような恐慌にもなるでしょう。アメリカの映画がディズニーならよいが、
犯罪に関するものばかりになっている。アメリカの自浄力は弱い。
状況は悪い。頼るべきは何なのか　?

>浄霊協会によると、神は救世教の岡田茂吉のおなかの中に救いの力を持った
>光の玉を与えたのだそうです。そして、昭和２５年、この光の玉に最高神が
>直接宿られたそうです。
>
>　『御聖言』ー天地一切神の声ー２４頁の 『神理のみたま、汝の＊＊に入 る。. . . . . . .
> 　. 光玉と名のれ』と比べてみて下さい。）

岡田茂吉氏だけじゃない。調べろアホ。
バカの君に一言。

俺は、救世教から真光に入ったけどな、宗教では、比較論はまったく
無意味なんだよ。
宗教では、必ずに共通する「教義」「用語」などが出てくる。
すべてがすべて、「オリジナル」というものは皆無に等しい。
茂吉氏だって、大本からかなりパクっている。
いい加減に、他のネタで書け。

地球上にはいったい何人最高神がいるんだろう。

霊界の明主さまの口寄せなら100人はいるwww

私は約二十数年間にわたって治療した患者は無慮数万人に上ったであろう。
その体験から得た結論は一言にしていえば「病気の原因は薬剤である」とい
う事である。あらゆる病患の原因を探求すればする程、ことごとく薬剤なら
ざるはないのである。もし人類がこれに目覚めない限り、いつかは滅亡に至
るべき事は一点の疑う余地はない。かくのごとく恐るべき薬剤を救世主のご
とく信頼し、随喜し、しらずしらずの間に弱体化し、生命を短縮させるとい
うのであるから「愚かなる者よ汝の名は文化人なり」と言うもあえて過言で
はあるまい。戦争も飢餓も、薬剤に比ぶれは物の数ではない。かくいう私の
言葉は余りに極端であるかも知れない。しかし私はそうはおもわない。ただ
私がはっきり知った事実ありのまま、いささかの誇張もなくのべたまでであ
る。そうして私が最も不思議に思う事は世界において最高度の文明国といわ
れる国がこの事にいまだ気の付かない事である。原子爆弾の原理は発見し得
ても医学の誤謬は発見し得られない事である。戦争犯罪者とは誤れる国家主
義によって他国を侵略し他民族を殺戮したところの許すべからざる徒輩であ
る事はいうまでもないが、彼等の罪悪はある一定期間だけであって、その野
望は遂に打ち砕かれるに到る事は吾々が現に今みつつあるところである。し
かるに医学のそれは数千年前からの持続的罪悪であるが、その事に気付かな
いばかりかかえって医学とは聖なる職業であり仁術でさえありと思惟する観
念に重大性がある。またこうも言えると思う。それは人知の発達程度が医学

の誤謬を発見するまでには至っていない事である。しかしながらこれには理
由がある。それは次に説く事によって読者は諒解するであろう。　霊界と現
界との関係については前項に説いたごとく、現界のあらゆる事象は霊界の移
写であるとして、ここに霊界においては、最近に至って一大転換の起こりつ
つある事で、それを知る事によってのみすべては判明するのである。　本来
天地間あらゆる森羅万象は、さきに説いたごとく、霊界と現界との両面の活
動によって生成し化育し、破壊し創造しつつ、限りなき発展を遂げつつある
のであるが、これを大観すれば無限大なる宇宙であると共に、無限微の集合
体である所の物質界でもある。それが極まりなき転変によって、停止する所
なき文化の進歩発展がある。そうして心を潜めこれを静かにかんがうる時、
宇宙意志すなわち神の目的とその意図を感知しない訳にはゆかないであろう。
そうして一切に陰陽明暗あり、夜昼の区別がある。また春夏秋冬の変化や万
有の盛衰を見る時、人生にもよく当てはまるのである。また総てにわたって
大中小の差別あり、これを時に当てはめる時、すなわち一日に昼夜の別ある
ごとく、実は一年にも十年にも百年、千年、万年にも昼夜の別があるのであ
る。しかしながらこれは霊界での事象で、現界においては一日の昼夜のみ知
り得るに過ぎないのである。　この理によって、今や霊界においては何千年
目か何万年目かに当然来たるべき、昼夜の切り替え時が来たのである。これ
は重要時であって、この事を知らない限り本医術の原理は分かり得ないので
ある。と共にこれを知る事によって、本医術はもとより世界の将来をも見通
す事が可能となり、ここに安心立命を得らるるのである。しからば、霊界に

おけるこの何千年目かの昼夜の切り換えが現界にいかに反映しつつあるかを
説示してみよう。　右の意味によって、霊界における世界は今日まで夜であ
った。夜の世界は現界と同様暗くして、定期的に月光を見るのみである。も
ちろん水素が多く、月が光を隠せば昼光のみとなりそれが曇れば真の暗黒と
なる。これが移写せる現界の事象にみても明らかである。すなわち今日まで
の世界、国々の治乱興亡の跡や、戦争と平和の交互に続く様相等は、ちょう
ど月が盈（み）ちては虧（か）けるごとくである。しかるに天運循環して今
まさに昼に転換せんとし、ちょうどその黎明期に相応するのである。　そう
して、霊界における夜昼転換の結果として、人類が未だ経験せざる驚くべく、
おそるべく、喜ぶべき一大変化が起こる事である。しかもその端緒はすでに
表れ始めている。まずそれを説明してみよう。　私がいう昼の世界とは、現
界のそれと同じく、まず東天に日輪の光芒が現われるのである。みよ、地球
の極東日本――すなわち日の本における一大変革である。この国は今や夜の
文化すなわち既成文化崩壊が開始されたのである。見よ重要文化都市の崩壊、
産業経済の致命的状態をおもなるものとし、人的には特権や指導階級の全般
的没落等々は全くそれがためである。そうして次に来たるもの――それは昼
の文化の建設であるが、これらも既に表れかけている。みよ、日本における
徹底的武装解除に次いで民主主義の台頭である。この二つの現実は、日本に
おいては建国二千六百年以来洵（まこと）に空前にして予想すら出来得なか
ったところのものであるがまた世界永遠の平和確立への第一歩でもあろう。
本来夜の世界とは闘争、飢餓、病苦に満ちた暗黒時代であるに反し、昼の世
界とは平和、豊穣、健康等の具備せる光明時代である。現在の日本――それ

はよくその転機の様相を表している。　しかしながら、東天に昇り始めた太
陽はやがて天心に到るであろう。それは何を意味するか、言うまでもなく、
全世界における夜の文化の総崩壊であると共に、昼の文化が呱々（ここ）の
声をあげる事である。それはおよそ予想し得られよう。何となれば日本が既
に小さくその模型をしめしているからである。しかも、世界の決定的運命は
目前に迫りつつある。恐らく何人といえどもこの框（かまち）から免れる事
は出来得ない。ただ苦難をして最少限度に止め得る方法のみが残されている。
しかしその方法はここに一つある。すなわち本医術の原理を知って、昼の文
化建設の事業に加わる事である。　聖書の一節にいわく「あまねく天国の福
音を述べ伝えらるベし、しかる後末期到る」と、これは何を指示しているの
であろうか、私は信ずる。それはこの私の著述が右の使命をまっとうするで
あろう事を！　私は本医術の原理を説くに当たって世界の運命にまで説き進
めて来たが、これは重要事であるからである。それは本医術の原理発見も、
医学の誤謬発見も、その根本は夜昼転換という一点にかかっているからであ
る。　既に説いたごとく、病気の原因は人間霊体の曇りにあり、その曇りを
解消する、それが病気治癒の唯一の条件でありとしたら、本医術発見以前の
世界にあっては、なぜ発見出来得なかったかという疑問であるが、その理由
はこうである。さきに説いたごとく病気治癒の方法に二つある。一は毒素を
浄化以前に還元する、すなわち固め療法であり、二は右と反対に毒素を溶解
し排除する方法である。既存医学は前者であり、本医術は後者である事も、
読者はすでに充分認識されたであろう。　そうして本医術の原理が、人体よ
り放射する一種の不可視的神秘光線でありとしたら、この神秘光線の本質は

何であるかというと、それは火素を主とせる一種の人体特有の霊気である。
故に施術の場合、火素の多量を要する訳であるが、昼の世界にむかうに従っ
て、霊界における火素は漸次増量する。何となれば、火素放射の根源は太陽
であるからである。そうして火素は治病に効果ある以外、今一つの重要事が
ある。それは霊界における火素の増量は、人体の浄化作用をより促進せしむ
るという事である。すなわち、霊界の変化は直接霊体に影響する。火素の増
量は霊体の曇りに対し、支援的役割ともいうべき浄化力強化となる事である。
従って病気は発生しやすくなると共に既存医療の固め療法の効果が薄弱とな
りついに不可能となる。たとえば夜の世界においては、一旦固めた毒素は再
発までに数年を要したものが、漸次短縮され、一年となり、半年となり、三
月となり、一ケ月となる、というようになり、ついには固める事は不可能と
さえなるのである。これについて最もよき例は彼の種痘である。これは日本
につ〔お〕いての実例であるが、数十年前は一回の種痘によって一生免疫さ
れるといわれたものが、漸次期間が短縮され十年となり五年となり、最近に
至ってその効果は非常に薄弱になった事である。その他種々の病気にしても
年々増加の傾向を高めつつある事も、見逃すべからざる事実である。　以上
によってみても、漸次夜から昼に転移しつつある事を知るであろう。全く夜
の期間における病気治療の方法としては、溶解よりも固めるほうが有利であ
った。それは毒素溶解に要するだけの火素が不足であったからである。従っ
て次善的方法として固める方法をとるの止むを得なかったのである。それが
ついに人類社会に対し、短命、病気、飢餓、戦争等の苦悩の原因となった事

は、実におそるべき誤謬であった。　以上のごとく夜昼の転換を認めるとし
て、その時期はいつ頃であろうか。私は最後の転換期はここ数年を出でない
とおもう。何となればそれについて好適例がある。それは私の弟子数万人が
病気治療に際し、年一年否一カ月ごとに治病の効果が顕著になりつつある事
である。すなわちさきに三カ月を要した同程度の病気が、一カ月となり、半
カ月となり、十日となり三日となるというように、時の進むに従い短縮され
つつある事で、これは異口同音にいずれも唱えている。要するにこれは霊界
における火素増量の速度を示していることであり、昼の世界の刻々迫りつつ
ある事を示唆せる証左でなくて何であろう。

本教のモットーである、病貧争絶無の世界を造るというについては病気に関
する事は、あらゆる角度から相当検討し解説したつもりであり、なお今後も
引続き、神示の医学として解明するはずであるから、次の問題である貧と争
についてかいてみよう。　そもそも貧の原因はもちろん健康の破綻からであ
る事は言うまでもないが、それ以外の原因にも重要なものがあるから、それ
をかいてみよう。　貧の原因が、病気のため働けないばかりか、多額の医療
費を要する事、それも短期間ならいいが、長期にわたるとすれば、勤務先は
馘（くび）になり、病気の悩みの外生活苦も加わり、二重の責苦に遭い、前
途不安の暗雲に閉され、進退きわまり、その苦悩たるや実に地獄のドン底と
もいえるのである、かような境遇にある不幸な人々は世間到るところに充ち
満ちているのである、そういう多くの不幸者が、本教を知ってたちまち地獄
から脱出し、前途に光明を認め、歓喜の生活が開始されると言う実例は、お
かげばなし中に、無数にみられるのである。　これだけで貧の大半は、解決
出来るのであるが、なお進んで今一つの重要事をかき、絶対的貧の解決の秘
訣を知らしめるべく、私の体験をかいてみよう、私は若い頃無信仰でありな
がら、社会改善の志望やみ難く、それには新聞事業程効果なるものないと思
い、調査したところ、当時百万円くらいを要するとのことであった、私は貧
乏人の伜（せがれ）で、親から貰った僅かばかりの金で世帯を持ち、九尺間
口の小間物小売業を創めたところ、大分成績がよいので、一年余りで問屋を

創め、十年くらいで業界から成功者と言われるようになり、資産も、当時の
金で（大正八年頃）十五万円程をかち得た、そこで新聞事業の資金を早く獲
得しようと大いに焦って手を拡げすぎたため遂に大失敗をし、逆にマイナス
になってしまった、その結果最早新聞事業どころではないと諦め、苦しい時
の神頼みで宗教にはしり波瀾重畳の経路をたどりつつ多額の借金に苦しめら
れる事約二十年程であった、しかし今考えてみれば、これが私の難行苦行で
あったのだ、世の常の宗教家といえば山に入り滝を浴び断食をするというよ
うな訳だが、私はそれよりも一層の難行であり苦行であると思った、もちろ
ん貧乏のドン底に喘いだ事も一再ではなかった、その時覚り得た貧乏哲学を
これからかくのである。　およそ貧乏の原因は、病気以外は借金である、人
間借金をしなければ決して貧乏にはならないという結論を得た、というのは
借金をすれば返済の期日が必ず来るとすれば、払う金は確定的だ、ところが
入る金は決った日が来ても大抵は延びるものだ、そこで喰違う、また借金は
皆済するまでは一日の休みもなく利子がつく、ゆえに算盤では儲かるように
みえても、利子を差引くと、案外儲からないことになる、また借金は絶えず
精神的に脅かされ、心に安心がないから良い考えが浮ばない、智慧が鈍ると
いう訳である。　以上のごとくであるから、世間多くの失敗者や、貧乏に落
ちる人のほとんどは借金が原因といってもいい、この意味を悟った私は常に
人に向かって言うことは十万円の資本があるとすれば、まず三分の一、三万
円で商売をしろというのである、このような行き方は、最初は小さいようで
はあるが、実は時が経つと案外大きくなるものである、というのは三万円な
ら少々失敗があってもこの次は失敗の経験で知識を得ているから、別の方法

で、また三万円で創める、これで大抵は成功の緒に着くものである、万一そ
れでも失敗したら、最後の三万円でやれば、今度は必ず成功するのである、
ところが世の中で大抵の人は十万円の資金をもつと資金一杯で創めるが、中
には反って五万円の借金を足して十五万円で創めるという訳で、実に冒険で
ある、ゆえに失敗したら最後、再び起つ能わざる致命傷を蒙（こうむ）るの
は当然である、ところが私のいうやり方だと資金に余裕があるから非常に安
いものとか、確実な金儲があればすぐに乗り出す事が出来るから、案外ボロ
イ利益を得る、それに引換え、資金が手一杯だと支払にまごつくような事も
あり、延ばすような事もあり得るから信用が低下する、ところが余裕がある
と、いつも支払は確実だから信用が厚い、という訳で種々な利益がある、こ
の事について私は大きい例をかいてみよう。　日本が今日のごとき敗戦国と
なったその最大の原因は借金政策である、これに気のつく人は余りないよう
であるが、これは大いに関心を持たなければならない、今次の大戦前までは
日本の貿易は年々輸入超過であって、借金は年々殖えるばかりで、ついには
借金のための借金をするようになってしまった、その借金でどんどん軍備を
拡張し、領土を拡げ益々侵略の手を伸したのである、もちろん国外の借金ば
かりではなく、国内の借金、すなわち公債政策も極度に拡張した、今赤字で
困っている国鉄もその遺物であったという訳で、もしも日本がこの借金政策
を行わないとしたら、侵略の野心家もあるいは出なかったかも知れない、そ
ればかりではない、年々貿易は出超となり、富裕な国になったに違いない、
その結果平和的文化は大いに発展し、国民の道義は昂揚し世界で羨まれるよ
うな幸福な国家となったであろう事はもちろんである、このような富裕国と

いい加減荒らすのやめてもらえますか？

すれば、食糧の不足は必要だけ楽に輸入されると共に、日本人の平和的であ
る事の安心感を各国に与える結果、広茫（こうぼう）の土地の所有国は挙
（こぞ）って日本移民を歓迎するであろうから、産児制限の必要などはあり
得べくもないということになろう。　国家でさえ、借金政略の結果は以上の
ごとくであるとすれば、個人といえども何ら変るところはないのである。　
貧の解決法は以上によって理解され得るであろう。

この題をみて読者は不思議に思うであろうが、順次読むに従ってなる程とう
なずくであろう。　まず私というものほど不思議な存在はあるまい、何とな
れば人類の歴史の上に私のような人間の記録はないからである。この記事を
かくにあたっては出来るだけ主観を避け、客観的にかくつもりであるから、
そのつもりで読まれたいのである。　まず私の仕事からかいてみよう。もち
ろん私の目的は人類救済にあるのであるから、一挙一動その線からはずれる
はずはない。そうして今私の仕事の中で一番主力を注いでいるものは、紙へ
文字を書く事である。すなわち書である。それは多くの信徒から乞わるるま
まに、出来るだけ満足を得させたいために努力している。ところが信徒はそ
れをお守りとして首にかけ、懐に入れ、病者に向かって数尺隔たった場所か
ら掌をかざし霊の放射を行うのである。これによって例外なく病苦は軽減す
る。しかも難病として数人の博士から見離され、死に瀕した病者が入信数力
月経た信徒によって治癒され、健康人となって再び社会生活を営むようにな
るのである。このような例は日々無数に上っている。この起死回生的奇蹟を
眼の前に見たる限りの人は、驚歎するのは無理はあるまい。実に古往今来何
人といえども不可能とされていた人間生命の延長が可能となった事である。

恐らくこれは世界の大問題であろう。このように救われた者の感謝感激は日
々数知れない程で、その報告や礼状が机上に山を成すのである。私はそれは
読む毎に眼頭が何度熱くなるかしれない。そればかりではない、お守を懐に
入れて掌をかざす、この方法を浄霊と名づけているがこの浄霊によって今や
戸を開けんとする盗賊を逃走さしたり中には断崖から落ちた者、汽車電車に
跳ね飛ばされた者、車に轢かれたりした者が何らの疵もなく生命が助かった
り、また火災を免れたりする等々の例は枚挙にいとまがない程である。特に
農業についての奇蹟である。今や枯れなんとする麦畑が浄霊によって復活し
たり、浄霊によって虫害を免れ、例外なく増産の成果を挙げ、獣医から死と
断定された馬や牛が蘇るというような例もすくなくないのである、その他貧
困者が貧苦から解放され、陰欝な家庭が明朗化するというように、お守を懐
へ入れる刹那から運命の好転が始まるのである。これら無数の奇蹟は光新聞
や雑誌地上天国に掲載されているから、一読すれば想い半ばに過ぎるであろ
う。昔から大聖者、大宗教家の事蹟を見ても一人対一人の病患を救い得た奇
蹟はある。またその宗教に帰依し、御利益によって治病された例も取次者が
治病の力を表わした例もあるにはあったが、今私によって行われる取次者の
浄霊の顕著な力とは恐らく比較にならない程の異（ちが）いさがあろう。　
こういう事がある、私が書いた文字を見ていると、その文字通りの形が光と
なって無数に分散、空間に躍動するという事を、常に多くの人から聞くので
ある。また私の腹中に小さいゴム鞠くらいの光の玉を見る人もある。私の掌
から光が出るのを見た人も多数ある。この光の玉から光波となって噴出した
状態が写真に映った事もあり、この玉の光が部屋一ぱいに拡充した状態も写
真に映った事もある。　私は毎日一時間を定めて数百の信徒に面会している。
前もって信徒に対し、いかなる難問、疑問でも質問せよと言ってあるので多
い時は右の一時間内に質問数十に及ぶ事さえあるが、私は答え得ない質疑は

ほとんどないと言ってもいい。もちろん毎日異なった質問である。しかし私
の知らない事もたまにはあるが、その質問にむかうや、即時その答が頭脳に
閃き、口を突いて出て来る。それによって私が私に教わるという奇現象もあ
る。　次に信徒でない第三者は、私の生活を豪奢だとよくいう。今日の物質
不足を見ては無理もないが、私としても何もそのような生活を欲した事はな
いが、何にしろお蔭を蒙（こうむ）った多くの信徒が感謝の印としてあらゆ
る物質を献上して来るので、その誠を出来るだけ汲みとるべく努めている。
金銭においても、救業に必要な場合は必要だけ自然に集ってくるから不思議
である。教線は日に月に進展しつつある状況は信徒諸君の見らるる通りであ
る。このような訳で一切は私の意図の下に、私がやっているのではなく、神
の意図の下に、神が私を自由自在に活動させているというのが当っている。
いわば私というものは神の操り人形に過ぎないと思っている。であるから、
この次には神は私にどういう事をさせるのかと思って、興味深く私は私をみ
つめているという世にも不思議な事実である。　また私の行っている諸々の
業と、それに伴う趣味である。趣味の多い事もまずあまり例はあるまい、そ
れを以下かいてみよう。　私は宗教家である事は言うまでもないが、実は宗
教家とは思われない。では何かというと少々変な言い方ではあるが、救世業
者とでも言う方がピッタリするように思う。そうして私の多くの弟子は日々
無数の人を救い奇蹟を表わすので、彼らは生神様のように尊敬されるという
事をよく聞くので、「それでは私は生神製造業者という訳になる」と大笑い
する事がある。　私は絵を描き、書もかき、歌も作り、川柳も作り、書籍を
著わし、小説も歌詞も、雑誌も新聞の原稿も書き編輯（へんしゅう）もして

いる。また地上天国の小模型を造る目的をもって、私の設計監督の下に建築、
庭園、花卉栽培、室内装飾、農作等もやっている。箱根強羅の神苑を見た者
はうなずくであろう。　次に私の趣味である。美術を好み、新古を問わず、
優れた芸術家の作品を鑑賞する事は十四、五歳頃より今日に至るも変らない。
その他音楽においても日本西洋の両方に趣味を持ち、一家中私が一番多くラ
ジオを聴くのである。特に政治、経済、教育、哲学、文学、社会問題等にも
興味を持ち、常に研究を怠らないので、これらの薀蓄（うんちく）は順次著
書をもって発表するつもりである。　これを要するに、私というものを職業
別にすれば宗教家、政治、経済、教育の研究家、文筆家、文明批評家、特殊
医学者、歌人、画家、書家、建築設計家、造園業者、農業者、美術音楽批評
家等々実に多彩である。　千手観音は手が四十本あって、一本の御手が二十
五種の働きをされ、合計千本の御手によってあらゆる救いをなされるという
から、私は千手観音の働きを神様からさせられているのではないかと常に思
っている。いまだ種々書きたい事もあるが、余り長くなるから後は読者の想
像に任せて筆を擱（お）く事とする。　以上が私の観た私の実体である。

真光では、神前に大黒様によく似た「伊都能売　大国魂大国主之大神」
という神様を祭っているが、世界救世教では伊都能売を信仰している。

「伊都能売」を発掘した大本教だが重要としておらず、主神に準ずる
重要な神としている宗教は世界救世教で、大黒天も祭っている。

真光の主神に準ずる神様は、「伊都能売」と「大黒天」をブレンドして
「伊都能売大国魂大国主之大神」という名前の神様を創作したのだろう。

>>396
１０万ある内の３万で商売を始めて失敗したら、７万の内の３万を使って商売再開。
また失敗したら４万の内の３万を使って商売をすれば必ず成功する？？

アホか？ｗｗｗ　２度失敗した奴は３度目も必ず失敗するんだって！！
商売が上手い奴は１回目で成功させるだろうし借金しても無理はしてないさ。


>資金が手一杯だと支払にまごつくような事もあり、延ばすような事もあり得るから信用が低下する

こんな事を書いているのに１０万の内の１万残しておけばいいだなんて言ってんの？

こいつの書いた文は矛盾だらけで暇つぶしになるなｗｗ
こんな奴のいう事を信じて活動している信者は頭大丈夫か？？

>>404
アンチが言うのもなんですが・・・
ここは「失敗から学ぶ」ということを暗に示しているんじゃないかなと。
ただ、三分の一の資産で何かをつかみとれるまで必死にやれるかっていわれると、難しいよね実際。
全部使っちゃうでしょう？あれこれ手を出してデパート教とか言ってる人は別にしてｗｗｗ
その人も事業で失敗して宗教者として再びのしあがったわけですが、そうして考えるとなんとも生臭いというか・・・
ＭＯＡもＫ財閥ってのが裏にあるらしくてですね、その辺、まだ信者の人は考えましょうね。
「算盤を無視するなかれ」ですよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

失敗から学なら私もわかりますが、資金に余裕を持てとか言っておきながらギリギリまで使う事を例えにするのは、どうかと思われる。
こんな教えを必死に読んで信仰している信者って何者？
薬が出て確かに菌は進化して薬が効きにくくなっているが
治らない病気が治っている真実もあるよね？
親戚もこの宗教を信仰していて親族が薬使うな！と言ったそうです。
本人は治すのに必死だったのに結局亡くなってしまったそうですが
これって殺人じゃないの？
夢中になる事の危険性を感じだ一瞬でした。

俺三世で親に読んでみたらといわれて読んでみたけど内容ひどすぎだよ。
信者はまともに読んでないんじゃないか？
読んでみるとほんとに馬鹿馬鹿しいことばかり書いてるし
まともな読解力のある人ならすぐに茂吉がキチガイだと分かるはず。

必死で信じるとかいうことじゃなくて信者としては批判的に読み、間違いは間違いとして
みとめてますよ。しかし、専従(教団職員)となるとこれらの教えには絶対服従ですよ。給料
もらってるわけで商品の欠陥を言うはずがないのと同じですね。
批判的なことを言えば専従をやめさせられるということに
なる。おそろしいですね。信者同士の集まりでもそういった正しいことと
比較して論文がどうこう言えばすぐにあの人がこういうことを言っていたとして
噂がひろがります。結局教えに関する分析・研究ということはいつまでたっても
できない。それが現状でMOAの内部資料にしても信者から見て、これはもう詐欺団体と
化したなと思えるほどですよ。ただ三世が全てバカバカしいことが
書いてあると判断するのは本人の知力の無さをあらわしているというしかない。
どちらにしろ教団が教えを絶対視するのをやめさせるしかない。
浄霊により真理をもとめ布教していかなければ信仰者として
まともではないということだと思います。

まあ美術館はいいとして ‥ 茂吉の顔みて入信しねぇだろうが ｗｗｗ

宗教信仰すんのも大変だなぁ〜( ´ω｀)y━~

縺薙％縺ｮ螳玲蕗繧剃ｿ｡莉ｰ縺励※縺?繧倶ｿ｡閠?縺｣縺ｦ蜿矩＃蟆代↑縺上↑縺?縺具ｼ?
?ｼ台ｺｺ縺ｧ繧ゅ＞繧後?ｰ縺?縺?縺ｨ險�縺?縺御ｿ｡莉ｰ縺吶ｋ莠九〒貂帙▲縺ｦ縺ｾ縺帙ｓ縺具ｼ?
蜿矩＃縺ｫ菫｡莉ｰ縺励※縺?繧倶ｺ九ｒ險�縺｣縺溘ｉ逧?騾?縺偵ｋ縺九ｉ險�縺｣縺｡繧?繝�繝｡縺�繧茨ｽ暦ｽ?

給料やボーナスが以前とあまり変わらない人達は今まで通り人生を楽しむために
お金を使いましょう。景気が悪いから、恐慌だからといって周りと同じくおとなしくして
いようということになると経済はどんどん縮小します。
皆が皆、趣向品や食べることに興味もなくただはたらいて
適当に食べほかは全て貯金するということであればほとんどのデパートはつぶれて
しまい、スーパーの数もかなり少なくなってしまうでしょう。
全ての商業が衰退し無くなってしまう。お金があってもほしいものいいものが売っていない
ので手に入らないという世の中になってしまう。
人間は自分を鍛え能力を高めサラリーマンでも高い給料をもらいあるいは優れた商品をつくり、
他国に秀でる成果をあげることにより企業の利益が増え、その分、国の財政にも余剰ができてくる。
そして給与の中から楽しむために好きな衣服を着、スポーツなどを楽しみ、旅行や趣向品である
バッグや宝石、車、家電、家具、室内備品、書物などかぞえればキリがないが
趣味をゆとりのある範囲でやりつづけることによりお金の回りが効率化され
経済が成長する。日本人はそうやってまじめに働き高い収入を得て、あこがれていたほしいもの
などを手に入れるということをやってきたからここまでゆたかな経済社会を経験できたということです。
自然にめぐまれたバランスの良い食生活ができる安全な理想的島国という環境とともなって
自らの国を急速に成長させることのできるさまざまな条件を神様が特別にお与えになっている
としか考えられない。そういう国だからこそ明主様という方が選ばれ世界に向けて浄化力を発信
する活動を神様がおこされたのだと言うことでしょう。世界中を探しても国土は小さいがこれほど
バランスのとれた理想的な国は存在しないだろうと思います。

>>412
円高って言葉を知らんのかｗｗｗｗｗｗｗ

　 ||＼　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　　　／||
　 ||:.　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿／ 　||
　 ||.　 　| . 　 　 　　＿＿＿＿　　　　　.|　　 :||
　 ||:　 　|　　　　　　|練炭浄霊　　　　 │ 　 :||
　 ||:　 　| . 　 　 　　￣￣￣￣　　　　　.|　　 :||
　 ||:　 　|　　　　　　　　　　　　;''"ﾞ''" ;''""ﾞ. .　||
　 ||:　 　| 永遠におやすみー　;;''"ﾞ''ﾞ､;;〜''"''||
　 ||:　 　|　　　　　　　　　　(^o^)ﾉ;,　,,.ﾞ〜'''"ﾞ''||
　 ||:.　／￣(^o^)ﾉ￣￣￣ﾉ( ﾍﾍ　,.:;;:,ﾞ,､;〜''　||
　 ||／　　 ﾉ( ﾍﾍ　　　(^o^)ﾉ　 　［___］ﾞ'　　＼||
　　　　　　　　　　　　ﾉ( ﾍﾍ

>>412
ここら辺の動画良く見て考えてね。今、世界は正しい方向に向かっています。
アメリカ経済は崩壊して当然。何故なら今まで何十年もの間ずっと詐欺をやっ
てたわけだから。今までの間違った社会システムは崩壊する。して当然。

http://www.anti-rothschild.net/link/animation.html

その辺の動画も見たことあるけど、内需をある程度保たないとジリ貧スパイ
ラルに陥ると思われ。経済にド素人の自分が適当に言ってみたけど。
どっちにしろみんなが生きるために働き、働くために生きるみたいに
なると終わりになると思うけど、そんな感じでいいのかな　?

>>416
御教え集だったかな、茂吉さん曰く、
最近はそこいらの田舎にまで喫茶店が出来やがって、ここで消費されるコーヒー紅茶の輸入に使われる外貨が勿体ない！
だそうでｗ
これを現代に適応しますと、、、、

スイーツ(笑)信者は御託ぬかさねーでとっとと金差し出せやｗｗｗｗｗ苦しくても献金だろＪＫ！
その金を俺達専従ｴﾘｰﾄが有意義に消費してやるんだから内需だって心配ねーよｗｗｗｗｗ

って感じですかね？

そんな感じで良いと思います

>>416
要するに今までのアメリカ主導型の経済ってものすごい簡単に言えば
景気のテコ入れに１５年に１度は戦争起こして石油価格吊り上げて
石油決済通貨であるドルの流通を増やしてドルの価格を吊り上げて
カードでバンバン物を買わせる事を米国民に推奨してそのドルを
バンバン刷って世界中に米国債買わせて回してたわけでしょ？多分
イランかグルジアかどっかで戦争する予定だったのが何故か失敗に
終わって今回のアメリカ経済の崩壊がある。ある意味正しい世界に
生まれ変わる為の産みの苦しみ。１０年ぐらいは続きそうだが仕方ないと
思う。

>>419
それまんまコシミズ氏の理論だね。
彼はプロフェッショナルで、100年後でも語り続けられるほどの
人物だから盛り立てた方がいいと思いますよ。

>>416
>どっちにしろみんなが生きるために働き、働くために生きるみたいに
>なると終わりになると思うけど、そんな感じでいいのかな　?
あなたは感謝が足りません。
ご先祖様はそうやって生き延びてこられたのです。自分がスイーツ(笑)したいからといって我儘しちゃいけませんぜ。
というわけで、祖霊祭祀するから献金よろしく＾＾

信者も結構上から目線というのかな。
この宗教上から下まで似た者同士の集まりだよね。

神理の峰を説くお方！

http://jp.youtube.com/watch?v=NNqyKWLPOJw

上越浄霊センターで盗難が多発しております。
どうすればいいのでしょうか？

泥棒さんに浄霊してあげてください

>>424
警察行くだろ　普通

昨日、筑紫さんの追悼番組でヒロシマ原爆やってたな。二次大戦末期天皇と
軍部はソ連に仲介を頼み、降伏の段取りをつけるはずだった｡この辺も無神論
集団・共産党に擦り寄って甘えようとしたということが信じられないのだが、
当然のごとくアメリカはソ連と密約を交わし、15日にソ連は対日戦線布告する
予定だった。7月26日、日本はポツダム宣言の勧告を頑固に黙殺し、臣民を人
盾にし本土で戦う決定をした。忠信なる臣民のシタイの山が築かれることを
許可した天皇。アメリカはオセロて言えば白だ。世界を白く塗りつぶし平和
をつくるという大義名分。太平洋とユーラシア大陸の足がかりとなり米国防
衛上重要拠点となる日本はまるごと生け捕りにしたい。アメリカはソ連を無
視し8月6日にリトルボーイを広島に投下。それにともないもともと明治8年、
樺太・千島交換条約により樺太はロシア領ときまったにもかかわらず、30年
後の明治38年日露戦末期にイケイケの日本軍は樺太を占領。ポーツマス条約
により北緯50度線以南の南樺太をソ連から力づくで盗み着服した。それ以後
40年間にわたって日本人および朝鮮人などがその地に当然のごとく居住して
いた。アメリカがソ連の意表をついた広島への原爆投下から二日後、8月8日
にソ連は日本に戦線布告し日本に盗まれた南樺太に侵攻しはじめる。北緯50

度線を越えてその国土を取り戻すために。被害は軍人一般人おかまいなしに
機関銃を乱射して殺害。死者　軍人915名、引き上げ船３隻がソ連潜水艦に撃
沈され1700名が死亡した分を含め一般人は1万人近い死亡者が出た。ソ連侵攻
は8月8日から9月5日に及び歯舞諸島にまで及んだ。北海道内に入る一歩手前
で止まったということだろう。ソ連対日侵攻の翌日にアメリカは長崎にファ
ットマンを投下した。このように朝鮮半島と同様にわが国にもソ連軍は侵攻
していた。日本がイケイケで朝鮮を占領していなかったなら、ソ連は朝鮮に
北から侵攻しただろうか。あのおそろしい北朝鮮のトップは抗日の最前線で
戦っていた人だろう。誰かが言ったな。朝鮮占領の殖民政策は理想的なもの
だったと。ではなぜ暴動が頻発し大幅に政策を緩和することになったのか。
同化政策がどれほど朝鮮人に苦しみを与えたかということを理解する能力の
無い人は黙っていればよかったのだと言わざるを得ない。

宗教には大乗と小乗とあるのは一般に知られているが、これについて今まで
の宗教家や宗教学者が説く説は、はなはだ曖昧杜撰（あいまいずさん）極ま
るものであって、真諦（しんたい）に触れているものはほとんどないといっ
てよかろう。従って私はここに徹底的にかいてみようと思うのである。その
前にまず知っておかねばならない事は、世界におけるあらゆる宗教のあり方
である。それは昔から開祖、教祖の説いたところを基本とし、その宗教独特
の教化方法形式などもそれぞれそなわっており、言わば色分けになっている。
　早い話が世界的宗教としての仏教、キリスト教は固（もと）より、日本に
おける神道、仏教にしてもそうであり、しかもその一宗一派の中にも分派が
あり、それぞれの色分けになっているので、これらを考えてみると、どうも
根本的不合理を感ずる。というのは宗教なるものの本来である。言うまでも
なく人間相互の親愛、平和協調精神が生命である以上、目標は一つであらね
ばならない。従ってその手段方法にしても色分け等ないのが本当ではなかろ
うか。それが別れ別れになっているとしたら、人類の思想もそれに伴うのは
もちろんで、これがまた社会混乱の原因ともなるであろう。しかも宗教とい
う善の側にある人の力は分散されるから、邪神の力に対抗する事も出来なく

なる。これは事実を見ても分るごとく、宗教よりもその反対側である邪悪の
方の力が勝つ事が常にある。もっとも神は十全、邪神は九分九厘であるから
最後は神が勝つのはもちろんだが、それだけ善の方の苦しみは並大抵ではな
い。これについて私の経験上そういう事がよくあった。それは邪神の勢力が
旺盛でほとんど支配権を握っており、絶えず吾々に対し眼を光らし、隙あら
ばか切り込んで来る、彼（か）のキリストにサタン、釈迦に提婆（だいば）
の言い伝えは今も変りはないとさえ思われる。　こうみてくると宗教は邪神
以上の力をもたねばならない。それでなくては善の勝つ幸福な世にはなり得
ないのである。そうなってこそ万教は帰一し、世界は打って一丸となり、こ
こに不安なき幸福な世界が実現するのである。しかしそれは容易な業ではな
いが、不可能ではない。なぜなれば主神の御目的たる地上天国はすでに近寄
りつつあるからである。その根本はもちろん小乗を棄て、大乗精神が基本的
条件となる事である。すなわち地球上一切のもの、宗教、科学、政治、経済、
芸術等ことごとくを包含されたところの超文化運動であり、その指導的役割
こそ超人的力と智慧とを有する巨人が出なければならない事である。

人生死の問題ほど切実なる問題はあるまい。故に死及び死後について幻想的
でない実証的の解説を得たならば、これ程の喜びはないであろう。私はこの
問題に対し霊的事象の研究から得た成果を発表し、あまねく世人に知らせ、
蒙をひらきたく思うのである。もっとも死後の問題に対しては、欧米におい
ても心霊研究家としてオリヴァー・ロッジ卿、メーテルリンク、ワード博士
等のごときは名著もあり、斯界（しかい）の権威でもある。日本においても
故浅野和三郎氏のごときは心霊研究家としてその造詣も深く、著書も多数あ
り、数年前物故したが、私もいささか関係があったので惜しまれるのである。
　私が霊の問題を説くにあたって断っておきたい事は、出来るだけ自分自身
の経験を主として記述する事にした。これは正確を期するためで、何分霊に
関した問題は捕捉し難い不可視的のものである以上、ともすればドグマに陥
りやすいからである。　人間はさきに説いたごとく、使用不能になった肉体
から離脱した人間の霊は、霊界に復帰し霊界人となり、霊界生活が始まるの
である。そうして、まず人間死の刹那はいかなる状態であるかを霊界から観
察した時の模様をかいてみよう。　死すなわち精霊が肉体から離脱の場合、
おおむね人体の三個所から出る。すなわち前額部、臍部、足の爪先からであ
る。この区別はいかなる理由によるかというに、霊の清浄なるものは前額部、
中位のものは臍部、汚濁せるものは足部という訳である。その理由としては
霊の清浄なるものは、生前善を行ない徳を積み、霊が浄化されたためで、汚

濁は生前罪穢をかさねたるもの、中位はその中間であってすべては相応の理
によるのである。また左の例は死の刹那を霊視したある看護婦の手記である
が、非常によく書いてあるから参考に供する事にした。　これは西洋の例で
あるが、人によって霊の見える人が西洋にも日本にもたまたまあるのである。
私はくわしい事は忘れたが、要点だけは覚えているからかいてみよう。「私
は、ある時今や死に垂（なんな）んとする病人を凝視していると、額のあた
りから一条の白色の霧のようなものが立ち昇り、空間に緩やかに拡がりゆく
のである。そうするうちに、雲烟（うんえん）のごとき一つの大きな不規則
な塊のようなものになったかと思うと、まもなくしかも徐々として人体の形
状のごとくなり、数分後には全く生前そのままの姿となって空間に起ち、じ
っと自己の死骸を見詰めており、死骸に取りついて近親者が悲嘆に暮れてい
るのに対し、自分の存在を知らしたいようなふうに見えたが、何しろ幽冥所
を異にしているので諦めたか、しばらくして向き直り、窓の方に進んでゆき、
すこぶる軽げに外へ出て行った」というのであるが、これは全く死の刹那
（せつな）をよく表している。　仏教においては人の死を往生という。これ
は現界から見れば往死であるが、霊界から見れば生まれてくる、すなわち往
生である。また死ぬ前の事を生前というのも右の意味にほかならないのであ
る。そうして人間は霊界における生活を、何年か何十年何百年か続けて再び
生まれるのである。かくのごとき生き代わり死に替わり何回でも生まれてく
るので、仏語に輪廻転生とはこの事をいったものであろう。　霊界なるもの
は、人間に対しいかなる関係ありやというに、それは現界において、神より

の受命者として人各々の業務を遂行するにおいて、意識すると意識せざると
に係わらず、霊体に汚穢（おわい）が堆積する。それと共に肉体も病気、老
衰等によって受命を遂行し難くなるから、一旦体を捨てて霊界に復帰する。
すなわち帰幽である。昔から霊の抜けた体を称してナキガラという事や肉体
をカラダというのもそういう意味である。そうして霊魂が霊界に入るや、大
多数は汚穢の浄化作用が始まる。汚穢の量によって霊界生活においての高下
と、浄化期間の長短があるのはもちろんで、早きは数年数十年、遅きは数百
年数千年に及ぶものさえある。そうしてある程度浄化されたものは、神の受
命により再生するのである。右は普通の順序であるが、人により順序通りゆ
かぬ場合がある。それは生に対する執着であって、死に際会し生の執着が強
いものは、霊界の浄化が不充分でありながら再生する場合もある。こういう
人は不幸の運命を辿（たど）るのである。何となれば浄化不充分のため、前
生における罪穢が相当残存しており、それの浄化が発生するからである。こ
の理によって、世間よく善人にして不幸な人があるが、かかる人は前生にお
いて罪をかさね、死に際会し翻然と悔悟し、人間は未来永劫悪はなすまじと
固く決心し、その想念が霊魂にしみついており、浄化不充分のまま再生する
をもって、悪を嫌い善を行なうにかかわらず、不幸の境遇をたどるのである。
しかしながらこういう人もある期間不幸が続き、罪穢が払拭されるにおいて
一躍幸福者となる例も、また少なくないのである。またこういう人もある。
自分の妻以外の女は知らないという品行方正を誇りとする者や、妻帯を欲せ
ず、独身同様に終るものもあるが、これらの人は前生において婦人関係によ

って赫々云々・・・
なにがしたいんですか？拝読が足りないから読んで浄まれ、とでも？

って不幸の原因を作り、死に際会し女性に対する一種の恐怖心を抱き、その
想念が霊魂にしみついているためである。その他鳥獣、虫類等のある種に対
し、特に嫌悪または恐怖を抱くものがあるが、それらも、その動物によって
死の原因を作ったためである。また水を恐れたり、火を恐れたり、高所を恐
れたりするのは、それらが原因となったためである。　人間恐怖症というの
がある。たとえば多人数集合の場所を恐れるが、これらも人ごみで押し潰さ
れたりして死せるためであり、おもしろいのは独居を恐怖するものがある。
私が扱った患者でこういう人があった。それは留守居が出来ない。すなわち
己一人では淋しく恐ろしいので独居の場合は必ず外へ出て誰か帰るまで待っ
ているのである。これらは、前生において独居の際急病が起こり、人をよん
でも間に合わぬうち死せるものであろう。以上のごとき数種の例によってみ
ても、人間は死に際し、執着や恐怖等なく、平安に大往生を遂ぐるよう、平
常から心掛くべきである。　生れながらにして畸形や不具者があるが、これ
は霊界において、完全に浄化が行なわれないうちに再生するからである。た
とえば高所から転落して手や足を折った場合、それが治り切らないうちに生
まれてくるからである。　また早く再生する原因として、本人の執着のみで
なく遺族の執着も影響する。世間よく愛児が死んでからまもなく妊娠し生ま
れるという例があるが、これらは全く死んだ愛児が母親の執着によって早く
再生するのであるが、こういう子供はあまり幸福ではないのである。　人は
生まれながらにして賢愚の別がある。これはどういう訳かというと、古い霊
魂と新しい霊魂との差異によるのである。古い霊魂とは、再生の度数が多く

ててて

現世の経験を豊かに持っているからで、これに反し新しい霊魂とは霊界にお
いて新生して間もないものであるから、経験が浅くどうしても愚かな訳であ
る。そうして新しい霊魂とは、霊界においても生殖作用が行なわれ生誕する
のである。　また誰しも経験するところであるが、見ず知らずの他人であっ
ても、一度接するや親子のごとく兄弟のごとく、否それ以上に親しみを感ず
る事があるが、これは前生において、近親者または非常に親密な間柄であっ
たためで、この事を称して因縁というのである。また旅行などした際、ある
場所に非常に親しみを感ずる事があり、ぜひ住みたいと思う事がある。それ
は前生においてその辺に住み、または長く滞在していたためである。また男
女関係などの場合、熱烈な恋愛に陥り、盲目的にまで進む場合があるが、こ
れらも前生において心と心とで相愛しながら結合の機会を得なかった、とこ
ろが、今生においてその機会を得たので、爆発的恋愛関係となるのである。
　また歴史をひもとく時、ある時代の場面や人物などに好感や親しみを持っ
たり、反対に僧悪する事があるが、それらも自分がその時代に生まれ合わせ、
何かしら関係があったためである。

私は若い頃哲学が好きであった。そうして、諸々の学説のうち、最も心を引
かれたのは彼の有名な米国の哲学者ウィリアム・ジェームズのプラグマチズ
ムである。まず日本語に訳せば哲学行為主義とでもいうのであろう。それは
ジェームズによれば、ただ哲学の理論を説くだけであっては一種の遊戯でし
かない。よろしく哲学を行為に表わすべきで、それによって価値があるとい
うのである。全く現実的で米国の哲学者らしいところがおもしろいと思う。
私はこれに共鳴して、その当時哲学を私の仕事や日常生活の上にまで織り込
むべく努めたものであった。そのためプラグマチズムの恩恵を受けた事は鮮
少ではなかった。　私はその後宗教を信ずるに至って、この哲学行為主義を
して宗教にまで及ぼさなくてはならないと思うようになった。すなわち宗教
行為主義である。宗教をすべてに採り入れる事によっていかに大なる恩恵を
受けるかを想像する結果として、こういう事が考えられる。まず政治家であ
れば第一不正を行なわない、利己のない真に民衆のための政治を行なうから、
民衆から信頼をうけ、政治の運営は滑らかに行く。実業家にあっては、誠意
をもって事業経営に当たるから信用が厚く、愛をもって部下に接するから部
下は忠実に仕事をするため堅実な発展を遂げる。教育家は確固たる信念をも
って教育に当たるから生徒から尊敬を受け、感化力が大きい。官吏や会社員
は信仰心がある以上立派な成績があがり、地位は向上する。芸術家はその作
品に高い香りと霊感的力を発揮し、世人によき感化を与える。芸能家は信仰

が中心にあるから品位あり、観客は高い情操を養い、良き感化を受ける、と
いっても固苦しい教科書的ではない。私のいうのは大いに笑わせ、大いに愉
快にし、興味満点でなくてはならない。その他いかなる職業や境遇にある人
といえども、宗教を行為に表わす事によってその人の運命を良くし、社会に
貢献するところ大であるかは想像に難からない。ここで私は注意したい事が
ある。それは宗教行為主義を実行の場合、味噌の味噌臭きはいけないと同様
に、宗教信者の宗教臭きは顰蹙に価する。特に熱心な信者にしてしかりであ
る。世間よく信仰を鼻の先へブラ下げているような人がある。これを第三者
から見る時、一種の不快を感ずるものであるから、理想的にいえば、いささ
かの宗教臭さもなく普通人と少しも変わらない。ただその言行が実に立派で、
親切で、人に好感を与えるというようでなければならない。一口に言えば、
アク抜けのした信仰でありたい、泥臭い信仰ではいけない。世間ある種の信
者などは、熱心のあまり精神病者かと疑わるる程の者さえあるが、この種の
信者に限って極端に主観的で家庭を暗くし、隣人の迷惑など一向意に介しな
いという訳で、世人からその宗教を疑わるる結果となるが、これらは指導者
に責任があり、大いに注意すべきであると思う。

天地間あらゆるものに、陰と陽のある事は誰知らぬ者もない。そうして私は
この陰陽を経緯（たてよこ）に別けてみるが、陽は経であり、陰は緯である。
この経緯を左に分類してみよう。
　経――日、火、東洋、霊、男、仏教、　　　　　　赤、山、昼
　緯――月、水、西洋、体、女、基（キリスト）教、白、海、夜
　以上は概略で、これを解説してみるが、右のごとくあらゆるものに経緯が
ある。例えば東洋は経であるから祖先崇拝であり、忠孝を貴び、子孫に美田
を買い、厳然たる階級制度であるに反し、緯の西洋は夫婦愛が基調で隣人愛
となり、ついには人類愛にまで発展するというように、緯への無限の広がり
である。又東洋では男子の絶対権を認め、女性は男子に追随するものとされ
ているが、西洋は女子の権利を認め、男女同権が当然とされている。　右の
ごとく、今日までは東洋は経の線を固持し、西洋は緯の線に満足していた。
しかしながら、いずれの日かこの経緯の線が結んで、十字の形にならなけれ
ばならない。というのは、東洋の精神文明と西洋の物質文明との結合である。
この結ぶ事によって、世界人類は初めて理想の文化時代に入るのである。キ
リスト教の十字架はそれの暗示であり、仏教の卍も同様の意味であろう。
　そうして、経は霊で緯は体であるから、これが結んで力の発生となる。
チカラのチは血で、霊であり、血は人体を経に昇降しているが、カラは殻で
体であり、霊の容れ物である。故に血である霊が脱出すれば、体は空となる

からナキガラといい、肉体をカラダという。また人（ヒト）とは言霊学上ヒ
は霊であり、トは止であるから、霊が止まってヒトとなり、人というのであ
る。人間が生きている間は立体であるのは、経である霊の物質化である血が
通っているからで、死と共に横体になるのは霊が脱出して、緯である体のみ
になるからである。又人間立体の時は温かく、横臥すれば寒く、夜着を着な
ければならないのは、霊界においては火素が経に昇降し、水素が緯に流れて
いるからである。　ここで、十字形について述べたい事がある。それは終戦
前までの日本は、封建制によってあまりに経となり、階級制が甚だしかった
結果、戦争の原因ともなり、人民大衆の苦悩の原因ともなっていた。そこで
神様は、日本人を民主主義という、よこ緯の力によって救うべくなされたの
であるが、これを分かりやすくいえば、経の棒である日本へ、緯の棒である
米国式を採り入れ給うた。すなわち経と緯が結んで、ここに十字形の文化が
呱々の声を挙げたのである。この事が分かれば、今度の敗戦は喜ぶべき事で
あって、実に有難い国になったのであるから、日本人もそのつもりで、将来
を楽しみに、世界から仰がれるような立派な国にならなければならない、と
私は思うのである。

Ｕ田川豊、悦子。
どんなに蘊蓄をたれようがオマエラなんざ所詮クソヤロウ。この世から消えちまえ！

↑この人たちナニモノ？お偉いさん？

善人の皮を被ったクソヤロウさ。偽善者さ。
一家そろって頭がおかしいんだわ。コイツラ。
早く消えて欲しいわ。

>>444
で、この人は信者やってんの?

アホ面晒して、センターじゃでかい態度でふんぞり返ってるよ。

>>446
ご浄霊してやれば?
綺麗な霊になるんでしょ

>>447
無理だね。豊も悦子も魂から腐ってっからさ。

>>448
視野狭すぎ　気の毒に

御降誕祭（笑）が始まるお

教祖の降誕日が12月23日で今上天皇と同じだが
昇天日は2月10日で浩宮の誕生日が2月23日だから
あんまし意味ないかもしんない

>>451
キリストと一日違いだーって
昔は関連付けて大喜びしてたけどね

あっ、でも1が0になって消えるとぴったりだなw

>>449
お前みてえなこんなクソ宗教信仰してるクズに言われる筋合いはねえ。すっこんでろ、ボケ。

なんだかこのスレ見てたら、かーちゃんの信仰の熱心さが虚しくなってきたよ・・・

出口なお：
　９歳の時、父死去。住み込み奉公に出る。前半生は息つく間もない生活苦
と家庭的不幸の連続であった。夫が仕事場で重症を負い寝つき、長男が仕事
のつらさに耐えかねて、ノミでのどを突き重症の身で帰省、重労働のボロ買
いや、糸ひきの賃仕事。５２歳で未亡人となる。３女が産後の日立ちが悪く
暴れだし座敷牢に入れられ、長女が発狂。しばしば神界に遊ぶ夢を見るよう
になり、５７才で突然激しい神がかりに陥る。「大本教」開祖。８１歳。

メリー神来電鈴祭、救世教の恥　Mr光玉中佐！

おいっ光玉！
教え主の地位を利用して女信者のオマタに強制お浄めだけでなく
中国兵捕虜の男のオカマを掘ったんだってな。

同じ軍人のオカマを掘るとは、帝国軍人の恥を知れ！

おいっ！光玉、どうやって男にオカマ掘ったのか俺の前でやって見せろ！　
俺の前でやって見せれば、名誉ある切腹をさせてやる。
おいっ！光玉、俺の前でやって見せろ！

岡田茂吉：
　父は、１５歳でその父親の死去により家業を継いだ働き者であった。母は、
６歳の時に父親を亡くし母親が残された３人姉妹を裁縫仕事などで細々と生
計を立て養っていた。そういう二人を両親に持った茂吉は、虚弱体質で、１
２、３歳までは薬餌に親しみ通し、友達と一緒に遊ぶことがなかった。成人
してからも１人で過ごすことが多く、画家を志望し東京美術学校予備課程に
入学するが、悪質な眼病にかかり、泣く泣く退学。１５歳の時、肋膜炎で入
院。１５歳から２０歳くらいまでは目上の人、若い女性の前では相手の顔さ
えロクロク見ることができず、口も利けないと大いに悲観。１８歳の時は重
傷の肺結核にかかり、治療の見込みなしと診断され、薬草の本を読みあさる。
さらに、右人差し指の筋をあやまって切断、右手の指が曲がらなくなる。そ
のうち財界人の伝記、西洋哲学に親しむようになる。２２歳の時、最大の理
解者であった父が死去。２３歳で小間物商として独立。２４歳の時、'女房冥
加'に尽きる女性と結婚。しかし、長女が難産ですぐ死亡、次女が死産。さら
に、事業に致命的な深手を負い倒産、その２ヶ月後に、妻が三女出産を間近
にして腸チフスにかかり、難産の末、嬰児の後を追うようにして他界。倒産
による借金返済は以後22年間続く。翌年、22歳のよ志と再婚後、大本教に入
信。我が子のように可愛がり養育していた亡き姉の遺児が、大本教の本拠地
綾部で溺れた店員を助けようとして19歳で溺死。ために入信後２ヶ月で大本
教を去る。更に関東大震災で大打撃を受け、１歳の長男を震災後流行した疫
痢で失う。再び入信。45歳で､大本教の布教師に転じ､神秘な神霊の力による
救済活動に献身。その後､子飼いの弟子たちと大本教を脱退､５３歳の誕生日
に「大日本観音会」を設立。相手にどんなことでも話させる雰囲気作りが情
報を存分に吸収する岡田のコツであった。　大方の人が信仰を求める動機は、
「苦悩からの解放」である。そうした大衆の欲求にその教義は真っ向から応
えている。「私の腹には'光の玉'がある。'光の玉'は、浄霊を取り次ぐ信者
の手の平から放射される光源である」と、神の光は不滅であることを説いた。
「世界救世教」創始者。

>>455
俺もだよ…
かーちゃんととーちゃんが一生懸命に信仰してることって一体なんなの…

>>459
お互い大変だね
早く掛け軸と茂吉の写真粗大ごみに出してしまいたい orz

>>454
だからお前は視野が狭いって言われるんだよw
お前は信者なんかいな?

>>461
オマエみてえな宗教バカにまともに答える気になんね。

俺もいい年だけど中学時代から同級のやつらに頭をなやませてきた。
給食の時間にはカツやパンが教室の端から端まで飛んでくる。
給食費も払ってないやつがいただきますの号令と共に浅ましい早食い
競争と化し余分に残ったおかずやデザートを取り合う。そこでどっちが
ギリギリで早かったかで小競り合いになる。授業中にはケシゴムのカス
を後ろの席から投げてきて髪の毛に付着させたり給食のマーガリンを椅子の
脚の下に置き、座ると飛び散るように仕掛けたり、誰かが残したカビの生えた
パンが自分の机の奥に入れられている。体が細く弱いヤツを
休み時間に女子生徒の前でズボンを脱がせ陰部をさらさせたり
同じく弱いやつに目をつけ、眉毛をそって恥をかかせるなど。
公立中学ってこんなにもカスの集まりなんだよ。だから同級になんて
会いたくもねぇしマジ、同窓会とかいったら武装していかなきゃいけない。
こんな段階の世代からのチンカス揃いであって、俺も周りだけ
かと思ったらそうでもないようだ。今日までまともなヤツに合ったことが
ない。この人はすごいと思つたのは某ハーバードの教授でテレビでも
米国との関係などについて論じてきた日本人がいるがその人しかいない。
明主様はいうまでもないけれど。これだけ長い年月日本人を観察してきて
病的な精神というものがゆるぎないわけでネットみてもドンズバで
そのまんまなわけだ。来年もよろしくな。キチガイタワケ愚民共　! ! !

>>463
さっさと精神科逝けよ

>>462
やれやれ
おれアンチなんだけどwww

>>465
そんじゃ黙ってな。クソヤロウ。

こんな時代になっても全く目が向かないあんたらってどんだけ…orz
もっと考えたらどう？後になって苦しむのは自分だよ。

>>467
わかったフリして脅してんじゃねーよ

ごちゃごちゃいうまえに実績だせよ
何の実績もないのに信じろってのが無理あるだろ
とりあえずロイヤルニート雅子様の病気治して見せろ
想念浄霊でいけるだろ
はやくしろよ口だけの糞信者が！

なんでそんなに食いつくの？ｗ
なんだかんだ言って気になるんでしょ？
素直になればいいのにｗ人生楽しんでいこうよ！

>>470
人生楽しめる信者って…www
よほど馬鹿なんだな

霊的真理を理解することで視野が広がるし、生き方が楽になる。だからこそ、より人生が楽しく豊かになる。本来はそうあるべきなんだよ。
でも本当の意味で、それを理解ない人が多い気がする。依存し過ぎるんだろうね。バランスが大事。

>霊的真理を理解することで視野が広がるし

生き方が楽になる？別に何も知らなくても楽ですがｗｗ
結局は何かに頼らないと生きていけない弱い人間なんですね。あなたは･･･

>>473
基地外体質じゃないと、理解不能なんだよ　きっとw

>>470
何勘違いしてるんだか…wwwwww
救世教をやめられた側としては
意味不明な教えにしがみついてる
基地外馬鹿信者の思考回路が気になるだけなんだよ

まあせいぜい頑張ってｗ

冷静に考えると、最高の神様になったってわりに病死してるし、ケイギョウ読むと普通にわがままだし、

本当に神様だったのか？

光の玉がやどったってのはアカシックレコードにアクセスできたって今は考えてる。

>>476
お前ﾓﾅ━━━━━━(　´∀｀)━━━━━━!!

どーでもいいけど、お前の兄弟（神世界）なんとかしてくれ。
手かざしで病気なおるなら、この世に死人なんて、１人もおらんよ。

兄弟だなんて思ってない、で終わりw

宗教は素晴らしい、嘘でもいわしの頭でも関係なく信じ込める。

みなさん、
来年こそ、
今度の来年こそ
明主様のすんばらしさが
世界中に広まって
大ブレイクするといいですね


www

久々に実家に帰ってきたが熱狂的だったはずの母親が冷めていた…
三派一致して上手くいく訳ないと思って半年前から活動していないらしい。
それ以前に本当に、このまま活動していていいのか自問自答していたみたい。
結果、父親の反対や友達が遠のいていっている、親戚が離れていってる
父親に説得をされて過去を振り返り、騙されていたんじゃないか程度ですが
反省していました。
父親はネットを使って色々見せて洗脳が解けたみたいです。
私には「色々と迷惑をかけたね、これからお母さん他の事に一生懸命頑張るから
もう宗教的な活動は、やめたからね。」と言っていた。
もう小学の頃からお光り着けろだのセンター行くだのとうるさく言われ反抗していた
時期があり、その頃のわだかまりも無くなりました。

これで我が家にも本当の意味での正月が来ます。

>>483
おめでとう＾＾

>>483
ウラヤマシス
(´・ω・`)

ほんと
お父上えらい

>>483
> 騙されていたんじゃないか程度ですが 反省していました。

反省した結果、「だまされていたんじゃないか」というような
結論に行く人って、それまで何の体験もしていないで、そのくせ
家族をないがしろにしていた人ってことだよね。

つまり周囲の勢いに飲まれていただけとか、くせでやっていただけってことで。

そういう人が家族の下に帰って家庭のことをやる。これは非常に正しいです。
どんどんとそういう人が増えたらいいと思う。


というのは、今の救世教（いづのめ教団）って、たとえ体験があったって熱心すぎて
家族をないがしろにすることはしないようにということになっているから。

>>487
新年そうそう負け惜しみ乙
辞めた人間の人格を否定した挙句、教団の方針は正しい、そればっかりだな。

宗教に騙しはつきものです、騙されたからと言って宗教を否定するものではない。
宗教上の騙しは方便として認められているのです。
これからも三派のままで益々発展するのが世界救世教なのです。
三派を無理に一つにしようとしてもそれは新たな分裂の始まりとなりよくない。

盗人猛々しい

>>483
家族で一人でも熱心に信仰するだけで、おかしな方向に行ってしまうものね。
家庭を大事にしてるつもりでも家族は冷たい目で見てるんだよね。
私も子供の頃から、そういう状況を見てるからわかります。
しかも暇だからか信仰しているのは女性が多く旦那様が被害を受けてるよね。
私の父親も、よく我慢してると思いますよ。
私の家も483さんみたく本当の事に気付いて欲しいですよ。

Ｕ田川豊、悦子。
アンタらにゃあ俺と同じ絶望を必ず味わってもらうからよ。首を洗って待ってなよ。

まずは家庭から。家庭が幸せにならなきゃ、周りの人を幸せにすることなんて出来ない。そういったみ教えが表が出たのは最近らしいね。
昔は熱心であればある程良しとされていたらしいから。まあ家族から冷たい目で見られるのも仕方ないよね。
ウチはMOAだし親はバランスの取れた人だから、特に嫌悪感も抱くこともなかったし、大人になって自然に気付くことが出来たけど、
昔の体制のままだったら、ここの人のように嫌になってたかもしれない。

>>489
ですよね。
要は茂吉の言葉もウソっぱちだってことですよ。
私は真理を書くとか既成宗教の問題点がどうとか言ってても、ぜーんぶウソｗｗｗｗｗ
「超宗教」とかもうねｗｗｗｗｗ東方なんてやってらんないわｗｗｗｗ
いづのめさんはビジネスがよくわかってらっしゃるｗｗｗ
専従二世三世にしてみたら利権に右往左往すんのは嫌だもんなあ。

>>493
センターを溜まり場にしてた連中を放り出す方便だったんだよあれは。
だってほら、センターで自然食セミナー開いて殺人事件だとさすがにダメージ大きいでしょ？
信者が自分の家を使っていれば、切捨て易いからだよ。
MOAはEMを批判しまくった割には、EMがしぶとい所に目を付けたんだろうね。
手かざしじゃあEMほど儲けは出ない気がするがｗ

救世教が戦後、フィリピンから略奪してきたダイヤモンドを隠匿するのに関わっていたことって
ネットで検索してもでてこないね

>>495
kwsk

信仰する事が家族を犠牲にしている事をお忘れなく！
いつまでたっても幸せ家庭なんて出来ませんよ！
だいたい離婚する理由が救世教を信仰しているのが理由です。

正月から初詣でいって人がごった返す中、歩き、並び。
ようやく本殿の前にたどり着き賽銭を投げ入れ。
一応礼拝し、帰りは参道にならぶ露天でガンガン喰い。
腹いっぱいになって帰宅する。あぁ、これで一年が安泰だなぁ。
と余裕をこき、何も考えず物事が全て順調に進むと錯覚しながらまた
おろかな薄っぺらな一年がすぎていく。
それが日本人でしょう。年間を通して神道、仏教、キリスト教いずれの文献にも
ほとんど興味をしめさず精神薄弱的な時間を浪費し続ける。
他人と話す時も人と親しくしたり仕事上のつきあいでも常に7才感覚に戻るということが
基準であり到底われわれ救世教徒と肌が合わないのは
当然かと思いますよ。こんな島国の文明、いつ消えるかわからんでしょう。

>>498
正月くらい気分良く過ごして何が悪いんだ？
茂吉にしがみつかなきゃ何も出来ないボンクラがｗｗｗｗｗ

>>498
あなたの先祖も同じ事をしていましたが何か？
ここの宗教が何百年も前からあるのか？　このカス！！

消えるどころか存在すら知られてないような宗教にすがってるやつらに言われてもな

>>500
だからその1500年くらい前から天皇が存在していたと言われる
ありがたい部族宗教にすがってもこの日本(朝鮮と同義語)という国が
よくならないから言ってんだろ。救世教以外にも有能な宗教はある。
ただ本質から人間を癒す存在は今のところ岡田茂吉という存在に頼る以外には
ない。この朝鮮(日出ずる国)の分社がわが国であり神道でしかない。
それはそれでいいだろう。しかし、神道イズムを中心にすえた時どうなるのかは
すでに経験済みであるわけだなこれが。

>>502
救世教なんて病気が手遅れになって死亡する人を増やすだけのものだろ
はやく洗脳からさめろよ

岡田も救世教もなに入ってんだかわかんねーけど日本程幸せな国ねーだろ
日本であーだこうだ言う前にまず極めて貧しい国に行ってこい
まず生物を学んで来い
パソコンなんて使うんじゃねえ、足で宣教しろボケ
獣殺して生で内臓食う国に行って宣教しろ
戦車でつぶされた人間の前で拝め、救えんのか
まじむかつくわ宗教やろう人が人を頼る事を自慢すんな
当たり前の事だろうが
神道もキリスト教も仏教も単なるルールだ
昔からの単なるルールだろうが
本願寺顕如だって10年も人殺し続けてるくらいだろ
謙信だって毘沙門の名の下に人殺しまくってんだ
信長が仏教殺し大虐殺人なのに第６天魔王の名がつくんだ
神じゃねーか
救うも祈りもかんけーねーだろ単なるルールだ
そこの1億人中一人の男よ

自分こそもっと見極めた方がいいと思うよ？

もっと見極めるって何を？見て極めれる奴なんてこの世にいるんかい？
もっとってなんだよ、見極めた事なんて誰もいねーだろ、てか見極めたとしても自分
のサジ加減だろうが！

>>502
つか、部落民に都合のいい解釈してる時点で茂吉イズムに反してるんじゃねーのか？ｗ
そうそう、
茂吉の生まれた辺りって当時は朝鮮人街だったらしいね。
当時、某学会のバックにいる財閥の拠点でもあって、
この手の宗教ってやっぱ朝鮮系なんだなと思ったよ。
後に茂吉も某学会に関して手出し無用と釘を刺してる部分があるよね。

なんで、こいつらは上から目線で会話してくるの？
一般人が羨ましいのか？ｗｗｗ
自分らが勝手に悟りを開いたかのように語っているけれど一般社会では通用しないぞｗ
あと無農薬野菜とかにこだわっているなら外食とか冷食とか絶対に食べるな。
なんでも都合のいいようにしか考えられない信者は死んでくれ。
マジ日本にとってのマイナス以外の何物でもないんだわ。

>部落民に都合のいい解釈してる
>この手の宗教ってやっぱ朝鮮系
>某学会に関して手出し無用

この辺の曖昧模糊とした言い方をする意味がないのではっきり言った方がいい。
このままだと意味不明で恥ずかしいだろ。いろいろネット上でわかりきっている
のだから。朝鮮系云々言ったところで全部バレバレだから
隠す必要なし。それとも日本の神々が渡来朝鮮人のことをさしていると
いうことをはっきり知りたいのか。

>>509
何が恥ずかしいのか知らんが急盛況の場合、
大和ﾐﾝｼﾞｮｸとかユダヤとか大好きな重度の人が居るって思ってたら
ﾆﾀﾞﾆﾀﾞと面白いこと言い出す亜種を発見してｗｋｔｋしてるだけですｗ
あれですか、何もかも半島由来ってやつですか？ｗ
それだと逆に面白くありません。

>>506
何でも突き詰めていったら目に見えないものが、いかに大切かってことに気付かない？
こんなに世界全体が病んでいるのは何が原因だと思う？
エゴだらけの競争社会が、見せ掛けの時代を作っていったんだよ。
物質的に豊かになっただけじゃ幸せになれないってことに、まだ気付かないの？

>>511
だから?

呆れてるんだよ。

おれは自分が神だとぬかすキチガイにあきれてる

>>511
エラソーな事言ってってもさ、
おまいらの教団だってエゴだらけの競争社会だろ？ｗ
見せ掛けの時代を作っていたのはどちらだろうね。

精子だって競争しないと生まれてこれないんだぞ

>>515
まあね。大人の事情は知らないけど、まあ色々あるんだろうね。
でもあくまで自分 対 神様だから。
皆の言ってることも分かる。でも熱心な信者さんの気持ちも分かる。
もっとお互いが認め合うことが出来たらいいのにね。
お互いエゴのぶつけ合いだから上手くいかないんだよ。

神社が悪いと言っているのではないよ。
茂吉師匠も神道の神様の化身が仏や菩薩であり
ユダヤ人イエスでもあるという理論だからね。あくまで
神道を大黒柱にして考えているダーティーなブライド捨てろと
言ってるだけで師匠いわく日本人には重要な使命があると
いう解釈になるということだな。こういうことを直球で
お子ちゃまにいっても通じないから遠まわしにいってた
ということなんだね。

イエスと釈迦は教えから何から全然違うよ

>>518
なーんだ。やっぱ観音口座読み耽った重度の人かﾂﾏﾝﾈｰ。
神道の話じゃないんだよね。茂吉は神じゃないから。
宗教ビジネスの成功者である茂吉は実は韓国人だったんじゃないのか？
っていう大人の話さ。

おまえらそういう生まれた時から渋谷に住んでるけど
渋谷からでたことがまだないんだみたいなことだろ。
少なくともオムツがとれてからパソコンいじれタコ。

>>517
教団の状態を大人の事情ってことにして、自分と神様の関係が大切、ですか。
幾つになっても甘える相手が欲しいから宗教にすがるんですよね。
高齢になるほどその傾向は強くなりますし、宗教の役目ってそういうものでしょう。
これは現実逃避であり自己欺瞞でもあるのですが、
>>511を見るとその自覚は無いようですね。
この教団の場合、逃避から来る後ろめたさを正当化するための秘密が薬毒論であり、
一番の毒じゃあないですかね。晩年の茂吉もこればっかり言ってたし。
成功した後はｺﾑｽﾞｶｼｲ神様の話なんて用済みだったんですね。
>>509 真症ですね。わかります。

>>522
まあ確かに、依存してる人は多いんだろうね。地に足が着いてない。私もそれが一番の問題点だと思う。
でもあなたは、まだ何も気付いてないようですね。当たり前とされてる言葉がどんなに大切か。
例えば「感謝」とか「思いやり」とか。それらのありふれた言葉の大切さに気付つけば気付くほど、
人間が本来あるべき姿とは何か知りたいと思う。「生きる意味」に辿り着く。
それは昔から誰もが考えてきた事。でも今の時代、そういった事を考える時間がどんどん失われてきてる。
だから皆「生き方」が分からない。それが今のような社会を生み出してる。
でもそういったことに気付たら気付いたで、今度は世の中の矛盾にぶつかる。
そういった時に癒してくれるのが宗教だと思う。目に見えないものを信じることで、全てに納得がいく。
でも問題はそこから。最終的に生き着くのは、全ては自分自身だということ。
だけど宗教に依存してる人の多くは、そこに気付かないままの人が多過ぎるんだと思う。
だからおかしな事になる。まずは自分の心と共に日常生活から変えていかなきゃ。行動しなきゃ意味がない。
そういう意味で、MOAの三大事業はとても理に敵ってると思う。まず目指すものは美しき家庭。
でもそこがなかなか難しいんだよね。あなた達のような人達が多いから。
特に二世、三世、四世は、宗教アレルギーが強いから。でも比較的押し付けがましくないから、なんとなくの人が多い。
だからこそ私達が早く気付いていくことによって、バランスが取れていくと思うんだけどな。
そこが勿体ないと思う。
なんかとりとめのないことを書いてしまったorz

>>523
やはり無自覚なんですね。
自分が望む生き方出来ていないのは社会が悪いってことにして
宗教に逃げ込んだまま自分自身を押し通してるから軋轢を生むわけで。
[内部資料]ってのはね、恥ずかしくて表にだせないからそう書いてあるんですよ＾＾
ん？学会発表もしてる？？
お手もりorトンデモ隔離フロアで出したってだけですから価値ないです。

久しぶりに元旦、熱海に参拝したものです。
会館の中、暗くなりましたね。み光がありません。
トイレも汚いですね。
松本総長がなくなって、教主が代替わりして、教団も変わってしまったようですね。
何か、教団が大神様を天の岩戸に閉じ込めたようなイメージでした。
祭典時に配布するお歌が載ったパンフも明主様の比率が薄くなったし。
神様を信仰するはずが教団を信仰させているような。

み教えから逸脱した教団はもう嫌です。

言っとくけど、IZUNOMEは最悪だぞ。MOAの方がどちらかといえば
安全。いづのめに霊威が薄くなって当たり前なんで、
霊界の方ではすでに地獄界に組み入れられていると思われる。
専従の何割かは確実に絡めとられひきずり込まれる運命にある。
鈍感なやつらはいつまでも献金無心しながらやってるんだろうけど、
地獄へは行く道だけで帰還は不可能。
霊能者に見てもらえばはっきりするだろうけどね。

>>526
目くそ鼻くそってご存知ですか？
大仁の中の人が霊視だの何だのと如何わしいこと平気で言うようになって久しいですね。
三大事業などといったところで内情はオカルトなんですから社会性なんてありませんわな。

井の中の馬鹿ども( ´,_ゝ｀)ﾌﾟｯ

やっぱ宗教版でageると蝿がたかるな

ウンコですから。

いや、シーフードピラフ

熱海派　箱根派　（もちろん名称はあるだろうが染まりたくないので）
どっちも同じだろよ

いやぁーアンチよりも強力なアンチってやっぱり真症じゃないかと思うわｗｗｗｗ
「負けるが勝ち」「裁く無かれ」などなどあるんですがねぇ。

そ　れ　す　ら　出　来　な　い　ん　で　す　ね　ｗ　ｗ　ｗ　ｗ

精々御教え拝読するなりしてレベル上げてくださいなｗ

抽出 ID:o6a6J2iU (5回)
抽出 ID:o6a6J2iU (5回)

なにこのキチガイ?

抽出 ID:Hw3KfFrz (3回)
抽出 ID:Hw3KfFrz (3回)

なにこのアスペ?

＞自分が望む生き方出来ていないのは社会が悪いってことにして
＞宗教に逃げ込んだまま自分自身を押し通してるから軋轢を生むわけで。

だから誰のせいでもない。全ては自分自身だって言ってんじゃん。
本当話にならない。

宗教板にまともな意見交換や議論を期待するのがおかしいって

議論するほどの深い教義なんかあるわけねーだろ
てをかざしてりゃいいんだから

まあこの手の集団に居続けられる人間には
女はヒステリータイプで低知能
男は統失かアスペルガータイプが多いよな。。。

>>536
努力が報われるってのはいい話だけど、
美しい家庭の実現に向け、三大事業を実践しているって時点でもうおかしいんだよｗ
実現できないのは自分が至らないから？ちがうね。
インチキ宗教があなたは信仰が足りないって諭しているのと同じでしょ。

>>539
まんま、Ｕ田川ファミリーだな。

>>541
おまえがアスペで糖質なんだよwww

>>542
うるせえ。てめえも消えろ。

スレの流れ

救世教イヤですorやめますた　→　アンチが祝福 and 信者資格者負け惜しみ
または教団を陥れるためのネタだと断定（証拠なし）

→MOAなら大丈夫なのに　→　アンチに論破される　→　やっぱり負け惜しみ

信者だって冷める

信者の皆様は浄霊をしているから体が綺麗なんですよね？
虫歯とかも、もちろん無いんですよね？ｗ
歯医者に通っている信者さんを沢山見ているのですが、おかしな話ですね？
いつまでも下らない宗教に必死に、しがみついてろバカどもｗｗ

歯は条例では治らないらしい
そしてそれを信じる馬鹿信者ｗ

歯？それ以前に、連中に一体何が治せるというんだ？

３日午後６時２５分頃、北九州市八幡西区里中３のマンション（１１階建て）の駐車場で、
偽メール問題で２００６年に議員辞職した永田寿康・元民主党衆院議員（３９）が
倒れているのを住民が見つけた。病院に搬送されたが、死亡が確認された。

永田寿康が国会で創価学会住民票移動疑惑を追及
　↓
創価学会員を総動員して永田に対して集団ストーカーを行う
　↓
創価学会員による集団ストーカーに永田は耐える
　↓
西澤孝（創価学会関係者）経由で永田にガセメールを掴ませる
　↓
永田はガセメールの責任を取って議員辞職
　↓
議員辞職後も創価学会員による集団ストーカーは続く
　↓
永田寿康が創価学会の住民票移動発言で名誉棄損罪の略式起訴＆罰金刑
　↓
自殺未遂（２００８年１１月１２日）
　↓
自殺（２００９年０１月０３日）

桜井誠氏、創価学会＆東村山市議会議員怪死事件を一刀両断！ 創価学会員が殺したと名言！！(必見！）
http://jp.youtube.com/watch?v=fNSuioKTrUk&fmt=18

歯を治せずに歯医者に通い、薬は悪だと言いながら麻酔をかけるｗｗｗ
矛盾だらけでも必死にしがみ付く信者って人間以下だなｗｗ
嘘と真実すら見抜けないなら人生生きていても意味なしｗｗ

ID:6ed9TN2Bはmoaスレでも同じだなｗｗｗｗ

【世界救世教】MOA東方之光【１】
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/psy/1216642638/
のID:M8tvOFBf見てみｗｗｗｗ

>>549
見抜けないというより、
インチキ認定をしてしまったら、
アイデンティティが保てないんでしょうな…

人と人との交流。これはほんとうに大事なことだと思います。
情報の流通も何をやるにしても人との繋がりで行われている。
相手のしたことが善意なのかなんでもない気持ちなのかと
いうことを理解しているのとそうでないのとでは大きな違いがある。
専門分野のことしか知らないというのは昔からよくいわれますが
キチガイということになります。明治時代には神社にも
説教所や教会所というのがありキリスト教の牧師のように
説諭をしていたそうです。それがなくなって大本とか天理とかでしか
おこなわれなくなった。言葉と同じで宗教についてもそういう話をきいたり
かわしたりすることをしなくなると風化するというか
進歩がなくなるということでしょう。間違ったことを教えればそれだけ
世の中にとって害も大きくなる。学校の勉強でも宗教でも同じで導く人が
いるといないのとでは修得上全く違ってくる。
救世教の場合は特に浄霊ということがありますので言葉だけで
つたえるということが困難であるということですので
なおさら布教というのはむずかしい。教団はその言葉の部分すら
抹殺しようとしています。センターに行っても教典がおいていない。
これは異常です。仏様の教えにしてもその時代は文字が無い。
そういう時に王子様として誕生した方が一般人がくるしんで生活

している様を見て学が無く無一文の人達に幸福をもたらす方法について
出家され布教された。執着や迷いをとり他人を幸福にしていくという原理です。
この仏様の教えはギリシャやユダヤ教にも影響を与えている。
キリストにも入っている。逆に仏教が東方に伝わる際に
バイブルの内容と融合しながら教典という形で伝播しているのです。
中国においては孔子という偉大な哲学者がいますがこの教えに押されて
仏教は衰退します。仏様は霊界についてほとんど語られていないので
哲学として孔子様の教えとぶつかり民間信仰としてしか残らなくなった。
そして大乗仏教(バイブルと融合)として朝鮮を経てわが国に伝わる。
しかし、日本は仏教が順調に成長する土壌があった。
神道です。ここで神信仰と哲学である仏教が融合し、宗教として大成しました。
ただギリシャで発達した科学は西方から北上して伝わるが東方アジアにはこなかった。
ヨーロッパのカトリックカテドラルなどはギリシャ建築からの影響が顕著です。
ヨーロツパという土地はギリシャ科学哲学、ユダヤ、イスラム、など
の良質な材料が揃い加速的に文明をリードする役割をになってきている。
悪い方で言えばローマ帝国からの影響でルイ14世やナポレオンといった
独裁的なやり方の地盤もある。必然的にマルクス・エンゲルスやムッソリーニ、ヒトラー
を生み出す遺伝子もある。イエス様が毒麦のたとえで言われている
者達も混じっている。こんなことを話すとキリがないが、今の救世教は
信者をダルマのようにしている。足であるき手でさわり
理解するということをさせないようにしてきている。
臭いものに蓋をするのではなく全てぶちまけ、衆目にさらし
清潔・明瞭にしなければならない。毒麦は分けられ炉に投げ入れられ
焼却される。

>>552
寺子屋が無くなったのは明治になって小学校が出来たから。
み教えは貸し出し・閲覧可能な図書館がある。
ネットでばらまいてる奴らだっているだろ。

他の宗教を信仰している人を見ても、そうは思わないのだが、救世教の方々って
常識無い人が多くないか？　自分さえ良ければいいみたいな人が多い気がする。
自分の考えが常識。　みたいな人ばっかりだと思うんだが…
宗教にしがみつくより、もっと幸せになる方法なんかたくさんあるのにね。

>555
あなたもそうでしょうけどそれができないから入信しているのです。

>>555
確かに非常識な人多いね。 まだ学会の方がまともな人いるわ！
救世教なんて一般人に入信してるって言わない人多いしね。

学会も相当ひどいと思うけどな

おい川崎市○原区の学会員はｷﾁｶﾞｲばっかりだぜ!! ＷＷＷ

>>555
常識無いって人前で平気にゲップをして曇りが取れた(*^▽^*)
とかって喜んでいる奴らだからなｗｗ
常識とかって以前の問題だわ

>>546

崇教真光でも世界真光文明教団でも、虫歯は治らないと研修会で教えている。

>>561
>>547
虫歯「　も　」治らない、だろｊｋ

虫歯が治るって言っちゃうと嘘がばれやすくなって大変だからだろうな

>>561
治らない病気、治る病気　区別しないといけないのがインチキの証拠
実際に本当に治ると思い込んで必死に信仰して亡くなっていく方々に
幹部は申し訳ないと考えないのだろうか？

真光の岡田光玉に、神より降ろされた「最後の救いの業業」で、
歯の治せずに歯医者に通い、薬は悪だとマイコンされながら麻酔をかけられる組手達。
手から光が出ると20年信仰しても、ガンや脳溢血等で亡くなる信者達。

それでも、嘘と矛盾だらけでも必死に真光にすがる。

>>561
>>565
いい加減スレ違いだろ。真光スレいけ。
ここも大して変わらん実情だがなｗ
急盛況的にはセクハラで破門になった光玉ちゃんが始めたパクリだから・・・
そうだな、真光と離脱くらいってことだな。
ここの連中が馬鹿に出来る相手ってｗｗｗｗｗ

一生で色んなことを学ぶことはとても難しいように思います。
極端な例えでは、言葉、文字、政治、医学、義務教育などの基本的なことは、
多くの先人達が苦労を重ねた歴史の上で、私達が「パクッて」います。

手かざしは、イエスや釈尊の時代から伝わる古代の霊術で尊い先人達が苦労
をなされた歴史があると、私は勝手に思っています。
この先、人達の素晴らしいところを学んで、より素晴らしいものにしていく
ことが、後に続く私達の使命であるよう、私は思うようになりました。

その意味で「パクリは大いに素晴らしいこと」と私は思っています。

私達個々の人生に、これを「パクる生き方」 が出来るのは、大変に大変に
有難いと、この頃痛切に思うようになりました。

私達一人一人が、何かの小さな専門家ですが、その専門を生かしつつ、
救い主様を「パクッて」、人生という、生き方という、大きな大きな専門家
になれたらス晴らしい！なあと、そうありたいと思うようになりました。

>>566
テメー真光スレにまで出張ってくんなウゼェ！！！！！！！！！！！！

自然と共にを目指して能登半島の能登町（旧柳田村）に
単身でＩターンし空き家を借りて住んでいます。

森林組合作業員８年の後、現在養鶏場勤務。昭和２６年生。
平成ＨＰ９年より、ＨＰ「天地と共に呼吸致すなり」にて発信しています。

>>569
>>566の後で>>567-568だろ。
どんだけKYなんだ。向こうだけでやってくれ。
フィルターかけるからね。さよならレス乞食おじさん＾＾

>>569のバカさレベルがよくわかる連続カキコですね┐(´∀｀)┌

>>552-553
アスペルガー

親が信仰してると、それが当たり前になって子供も信仰するようになるよね。
子供に判断出来る歳じゃないのに信仰させる親はバカか？
親は良かれと思っても子供が将来苦労するだけなのにね。
それでも信仰する奴は単純なバカなんだろうな…

>>574
俺もアンチだけど
全部が全部、単純なバカだとはおもわん。

お光(笑)を温泉に忘れてきた俺どうすればいいの…
かーちゃんに怒られちゃうお

俺なんてとっくに海に投げ捨てた（実話）

ココで精神医学とかの用語を安易に使ってるヤツって、
み教え尻にひいてフンゾリ返ってる教団のアホどもと大差無くね？
教団やめてもDQNな人間性のまま・・・・

ここでダニとかノミみたいに差してるのってほとんど
学会のウジムシ連中なんだろうな。
俺たちゃ未開人じゃねぇからそのウジムシをくったりしねぇから安心しろ
それからラジオで聖教新聞いや汚教ニセ新聞の宣伝するのはやめろよwwwww

>>579
そんなに学会が脅威なんですね。ここも落ちたもんです。

>>578
つまり基地外の自覚があるってことですね　わかります

>>578
安易も何も、
医学用語(という程のモンか？今時アスペルガーなんて)と
み教えwwを並べて語るお前の人間性とやらががDQN。

>>579
馬鹿まるだし

ここに書き込む信者って
ゆとりしかいないの？

>>582
そういう人を見下すような言葉の選び方がDQNの証明ってことでｊｋ

>>583
>見下す「よう」な
じゃなくて
心の底から見下してるんだよ
人間性がどうこういう前に
てめえの知人友人に信仰告白してみろっつーのJK

↑
中学2病

>>584
彼らは他人に信仰している事を言えない人種ですからｗｗｗｗ
仮に言ったとしても知人友人が、どんどん離れて行くんだけれどねｗ

>>586
知人友人なんていないんじゃないの

いいんじゃない。産霊神さまも意識しないようなどうでもいいヤツラなんだろうから
別格の主神さまの霊威があるということになれば逃げて当然だから
周りに近づかないでしょ

　　　　　　　　　　　　　　　　　by信者

>>588
きもっwww

>>584
信仰なんざしてないが？ｗ
信者家庭に生まれたって黒歴史があるだけだ。

だったらおまえの先祖がしよんべんしたその下流で選択されてたのがお前だから
黒運命だと思って、信者家族の中のダミクジだと思ってあきらめろ。

ややこしいなあ…

結局、信者と関わるとろくなことないってことだろJK

>>593
家族に信者がいたら　どーしようもない

>>594
家族に信者がいても本人次第だろ？
子供の頃からおかしいと思っていて成人してから自分の考えで信仰していない奴
めちゃめちゃ多いぞ。　ただ名前だけは、そのままみたいだけれどさ。
親の顔色伺いながら信仰するなら意味ないだろ？
それなら最初から信仰する事をやめると親に言うべき。
２世・３世ならなおさら結婚したりしたら信仰を辞めた方が間違えなくいいぞ。
１００％揉め事の原因になる事間違えなし。

子供達に信仰させるというのは不可能だよな。
理性ができていないからね。ここ見てるとよくわかるwwwww

>>595
うん　本人は本人で簡単にやめられるが
親なりMCされちまった兄弟がいると
どーしようもない。
うちも揉めた。
今は歩み寄ってるが、孫だけ単独では絶対に会わせない。
家庭ひとつマトモにできないで、なにが地上天国だよと思ったよ。

何県の布教所か言ってみなよ。
言えなきゃ作り話決定だね。個人特定なんてできないから言ってみな。

>>598
まず>>598が言えば?

>>596=>>598
>理性ができていないからね。
('・c_,･` )ﾌﾟｯ　

>>598
そんなことより神の証拠でも示してみろよ無能君
虫歯も治せない神にすがってんじゃねーよｗ
('・c_,･` )ﾌﾟｯ　

>>595
>>597
私は信仰やめる前、岡田茂吉全集一通り読んでしまう程求めた事があった。
おかしい、と思ってそのまま止めてしまえるのがうらやましいよ＞＜
ちなみに、虫歯治らない以外にも、血液は心臓で作られるとか、人類は月に行けないとか、
ムチャクチャな事言ってるからね。
岡田茂吉の言うような世の中なんてどうせ来ないんだから、
教団が彼の言う通りに動かないのもワザとなんだよねって納得したもんだよ。
ま、関わるだけ時間の無駄だったんだけど、信者家庭に生まれて今があるからね。。。

あっ、こんな性格だからってのもあるけれど、色々読むのは好きなんだよね。
以前、毒米騒動で知ったサイトなんだけどリンク先をたどると、
時々沸く狂信者の言ってるユダヤ陰謀論と千島学説のつながりとかもあったりして、
今は連中のトンデモぶりを楽しんでいたりもするのです＾＾
ttp://d.hatena.ne.jp/NATROM/20081101
画像が秀逸ですよね。MOAとEMが並んでるｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>602
俺と一緒だね。
さすがに大全集は読んでないけど・・・

>>598
そうやって都合の悪いことは
思考停止で対処してきた結果が
今の>>598なんですね　わかります

>>604
('A`)人('A`)読む必要全く無いって思うよ。
全部読まなくても信じてる人が大部分。まともな返答なんて期待できない。
そもそも読む前から妄信してたり思考停止状態なのは接していて判るっしょ。

俺は御教えで挫折したな。
親に読むように言われてしばらく読んでたんだけど
何わけ分からんこと書いてんだよこの基地外は！！って感じで。

親もよく疑問も持たずにこんなもの読んでたなと子供ながら不思議で仕方なかった

それって精神レベルが低いだけじゃん。
み教えに限らず、その類は何読んだって理解できないんでしょ。
どうせ読むなら、色んな角度から自分なりの真理を導きだしてみなよ。
あまりにも短絡的過ぎる。

>>602
人類は月に行ってないって話は最近かなりブームじゃね？
真面目に論議されてるよ。だから行けないのかどうかは分からんが
俺もアポロは行ってないと思うね。

>>607
まともな反応だよね。身内にそういう人が居るってのは辛かったけれど、
身内でなければ基地外やチンピラだと思って心底見下すほうが正しい気がするよ。

>>608
薬は毒でユダヤで、浄霊で病気治る云々と立派な事書いてあってもさ、
妄想じゃあ意味無いから。
そもそも精神レベルって？ゲームのステイタスかなにか、かな？ｗ

新興宗教なんて基地外組織で集金が目的なんだって考えるのが普通だと思うよ。
これが真理だろJK

>>610
>>608の相手しちゃダメw

>>609
私が捏造説を知ったのは少なくとも10年以上前ですが・・・ゆとり？
真面目な議論がなされてる（として）その傍らで、
分らないけど自分は行ってないと思う。
ってことで納得してしまう神経が既にやばいですよ。

>>611
ごめｗｗｗｗ
もともとは教団をからかいに来てたもんだから。
しばらく自重しまーす

>>609
これもユダヤの陰謀かいな?
http://www.jaxa.jp/press/2008/05/20080520_kaguya_j.html

>>613
また宜しくwwww

みんな本当、世間体ばかり気にして生きてるんだな。
自分の目で見ることが出来ないんだね。
まあ今まではそれで良かったのかもしれないけど、
これからはそうはいかないよ。
価値観が大きく崩れていくから。
こんな大変な時代になってきてるというのに、
それさえも気付いてないってどんだけorz　
それに加え、目に見えない物の存在が、
科学的にも解明されてきてるというのに。
要するに時代遅れってこと。

でも無関心でいるよりは、全然良いことだと思う。

もし、ここのアンチ二世、三世が本当の意味で目覚めた時、
そういった宗教に対する偏見を充分に理解しているからこそ、
多くの人に受け入れやすくなっていけると思う。
まあどっちにしろ、最後には認めざる得なくなるわけだけど。
早く目覚めるといいですね。見る限りじゃ無理っぽいけどorz
まあ好きにするといいよｗ

>>597
そうそう孫を一緒に連れて行ったりするのマジ止めろ！　って喧嘩したよｗｗ
妻方の家族が一生懸命信仰していて、まさか孫まで連れて行かれるとは思わなかったわ。
私の家系の亡くなった母親・祖父・祖母も永代供養だかって勝手にされたし…
とりあえず子供に悪影響だから転勤願いを出して地方に転勤したよ…
小さな親切大きなお世話ってこの事だと実感しました。

てめぇ〜らが勝手にやるのは構わないが人まで巻き込むのマジ止めてくれ。
ここの宗教なんか、お光買うのも３万するし金の亡者じゃねぇ〜かよ。
金目当てじゃなかったら脱税なんかしないもんね。
そんなのも見抜けない非常識人間共乙！！

>>615
>こんな大変な時代になってきてるというのに、
>それさえも気付いてないってどんだけorz　
↑
これ、戦前からずーっと言ってる。
MCされると楽だよな。
不安に煽られて、
どっぷりと安っぽい教えにつかってりゃ楽なんだから
時間軸って観点がないんだろうな…。

>それに加え、目に見えない物の存在が、
>科学的にも解明されてきてるというのに。
↑
ソースきぼん
と言うと
「科学ですべてが説明できるものじゃない」
とくるんだろw
そんなの別に常識以前の話で
科学で説明のつく事象なんてほんのワズカなんだけどwww

まるで具体性がないし
どっかの専従の受け売りw

誰か
座る茂吉の背景に、
手書きの観音が映ってる画像UPしてくれないかな?
(もちろん安っぽい合成写真)

分裂前の教団が出した、分厚ーーーい
教祖の写真集みたいなのに載ってた。
小学校低学年のガキでも「インチキ」と思ったww

>>618　
ttp://www.uploader.jp/dl/sample/sample_uljp00075.jpg.html

先程聞き忘れたのですが、信者の皆様へ質問。
例えば他の宗教団体で戦時中に『絶対に弾に当らないお守り』ってのを
販売して売りさばいていたら、どう怒られるのでしょうか？
戦時中に「絶対に弾に当らない」なんて事は、ありえないですよね？

明主ｻﾏの予言or預言に
「アメリカに黒人大統領登場」
ってありますか？
「ソ連の名前なくなる」
はありましたが
「インターネット」
これは、なかった様な気がします(笑)
( ゜д゜)ﾊｯ！
口述筆記した人が書き漏らしたんですね(笑)

>>617
本当に何も考えてないんだね。

>>595
成人するまで我慢するってこと？
5年以上かかるんだが…


オワタ

この世から消えてなくなれ！Ｕ田川豊、悦子！

>>622
>>617が考えてないって、
君が救世教のワクでしか考えられない脳みそだから
他人もそうだと決めつけるんだよ。
>>619
を見ても何ともかんじないんだろ?
被MCの自覚ってないからなぁ。
いやー、ほんっと、かわいそうに。

まあこんなとこ見てても魂が曇るだけだし
さっさとバイト行って世間を体験しなさいっつのwwwwww

ホント、ただのMCされちゃった人の戯言だな。
少し頭が働く信者ならさ、すくなくとも、
岡田茂吉の神格と、浄霊の実際の効果（気功やレイキと同等）の差とか、
教団紛争の後、未だ統合できない教団の現状とか、
それこそホントに考えていい頃合じゃないの？

>>617
100年に一度の世界大恐慌とか言われてる時期に
時代の変化を感じないって普通にヤバイよ？
何年も前からって言うけど、霊界とこの世は違うからｗ
こういった時期が来るってことは、別に岡田茂吉氏だけじゃなく、
他でも同じようなこと言ってる人はたくさんいるし。

しかしソースって言われてもね。いっぱい在りすぎるわｗ
まあ例えば、意識科学を始め、生命が永遠であることや、
気の流れが何処から来てるのかということ、脳の進化とかね。
てか普通にテレビや本でも言われてきてるし。
自分で調べてみればいいんじゃない？
次元上昇(ここで言うなら建設と破壊かな）する際には、
霊格を向上しないと生き残れないとか 同じようなこと皆言ってるのに。

しかし残念ながら、自分は別に熱心な信者というわけでもないから、
内部の事情はよく分からないｗというか余り興味が無いｗｗ
神様が上手いことして下さるだろうしね。

まあ熱心な信者は、あなた達なんて相手にしないだろうよ。

>>612
色々調べた結果自分の中では行ってないって結論に達したんだよ。
研究者じゃあるまいしそこまでで納得した。

>>621
世界の出来事を瞬時に分かるようになる時代が来ると言うのは
なかったっけ（インターネット？）
自分的には岡田茂吉全周にあるユダヤと朝鮮との繋がりとか
色々考えるとかなり的を得ていて面白いと思う。
金融の話にしてもユダヤが悪を行う事で物質文化を育ててもう
大概にしないと人類を破滅させるところまで行くから神様がストップ
させると言うのは現代のアメリカの金融破綻見ててもその通りだと思う。
このままどうなるか分からないけど悪魔崇拝してるフリーメーソンとか
イルミナティとか世界支配を完成させる為にマジで第三次世界大戦起
こすつもりらしいからね。。

アルバートパイクの預言
http://hexagon.inri.client.jp/floorB1F_hap/_floorB1F_ap.html

世界を統一するために今後３回の世界大戦が必要だと書いてあり、
「１回目はロシアを倒すために、２回目はドイツを倒すために。３回目
はシオニストとイスラム教徒がお互いに滅し合い、いずれ世界の国々
もこの戦争に巻き込まれ、それが最終戦争に結びつくだろう」


今日のイスラエルでの問題もアメリカを中東の戦いへ引き込みイラン
を巻き込んでハルマゲドン起こす予定だったがどうやら失敗したみたい。
ただアメリカの閣僚軒並みユダヤ人だしまだ諦めてないと思うけど。。

>>627
熱心じゃないのによく>>615みたいな大口たたけますね。

で悪の必要があって、神は悪を許されたんであります。
もしか悪がなければ戦争とか、争闘がなく種々な発明
などがなかったのに違いない。もし欧州大戦がなかった
ならば、飛行機とか無線科学は今日までに発達しなかっ
たでしょう。そのために、人間はいかに苦しんだことかし
れません。それで知らず知らず文化が発達したんであります。
　これまで発達すれば、大光明世界ができる条件が備わった。
もうここいらでよそうというのが神様の思し召しなんであります。
実にありがたい時期になったものであります。物質文明の発達
は逆でなければならぬ。それで悪を上にし善を下にしたんであり
ます。これをさすために、ユダヤ人を使って悪で発達せしめたん
であります。で悪の役をしたのがユダヤ人で、ユダヤ人の本体は
素盞嗚尊で素盞嗚尊の本体は伊邪冊尊（いざなみのみこと）であ
ります。

いよいよ大峠も本番にさしかかってきたようだね。

またまたキチガイ湧いてきたね^^

>>627
>100年に一度の世界大恐慌とか言われてる時期に
>時代の変化を感じないって普通にヤバイよ？

(´ﾟ c_,ﾟ｀)ﾌﾟｯ
所詮トンデモか

>しかし残念ながら、自分は別に熱心な信者というわけでもないから、
>内部の事情はよく分からないｗというか余り興味が無いｗｗ
>神様が上手いことして下さるだろうしね。

すんごい自己愛だなw

>>633
イルミナティの考えるユダヤ千年王国は第三次世界大戦（ハルマゲドン）を
巻き起こして核やらなんやらで65億人ぐらい殺して管理しやすい愚民1億人
ぐらいを極一部のユダヤエリートがマイクロチップ埋め込んで教育から生殖
まで全て管理して人間牧場を作るのを目標としているのに対して岡田茂吉の
説くそれは21世紀の御教えにあるとおりあまりにも対照的なのが面白いんだ
けど。。これが神と悪魔の違いかな？イルミナティが巻きおこす戦争での支配
は何とか止めさせなきゃならないんだけど。。これは浄化とか受け止めれる
レベルじゃないです。。

すごい電波ですｗｗｗｗｗｗ

>>637
まぁこんなのから見て少しずつ世界の現実を知ったほうがいいよ。。
今まで教えられてきた価値観が瓦解するけどね。
アーロンルッソが死ぬ前に語ったインタビュー。

http://vision.ameba.jp/watch.do?movie=600415

>>638
(´`c_,'｀)ﾌﾟｯ

かわいそうな人達orz

自己愛の強い人は他人や環境を自分の思い通りになることだけを考えるからな。
ユダヤ陰謀論も岡田茂吉も自分の親もただの道具だって明言しているようなものなのにね。

目指すは世界平和。地上天国。皆が幸せになれますように。

>>641
ちょっと意味分からんです

>>643
人を不安にさせることで自分が優位に立てる、と思っているお子様ってこと。
あの程度の動画で瓦解するような価値観しか想定できない時点で人を舐めすぎ。
つーか、よっぽど甘ちゃんなんだろなｗｗｗｗｗｗｗ

>>640
そうやって他人を見下すことで自分を慰めているんですね。
わかりますwwwww

つかこいつ、
語れば語るほど空っぽ具合が分かるんだけど。
(ﾟ�听)ﾂﾏﾝﾈ

こいつらなんか偉そうな事を言ってるけど中身無いもんねｗｗ
薬毒だとか毒素とか毒付く言葉が好きなだけｗｗ
時代が変わってるのに、み教えが変わらない事をおかしいと思わないの？
地上天国とかアホ言ってないで真実に気付けｗｗ
そして金を払って満足してな！ カス人間共！！

デトックス流行ってるじゃんｗ
知らないの？真理の意味分かってる？
もうキリないやｗ
終了〜。

>>644
てかまさかまだ911はビンラディンがやったとかアルカイダとか
信じてるんですか？？相当に勘が鈍いですね。
http://video.google.com/videoplay?docid=3031125939592548381

ここら辺の話も初め知ったときは驚きで半年ぐらい寝ないで調べまくり
ましたけどほぼ事実という結論に達しました。
http://www15.ocn.ne.jp/~oyakodon/newversion/sinbunterebiiranaiyo.htm#%EF%BC%99%EF%BC%91%EF%BC%91%E3%81%AF%E3%83%A6%E3%83%80%E3%83%A4%E5%8B%A2%E5%8A%9B%E3%81%AE%E8%AC%80%E7%95%A5

人類はいつになったら、月にいけるんだろう？
http://www15.ocn.ne.jp/~oyakodon/newversion/futuunokaiwa2.htm#jt

アンチロスチャイルド
http://www.anti-rothschild.net/
お金の仕組みを知りましょう。一体お金とはなんなのか？

ユダヤ人について
http://www.anti-rothschild.net/main/06.html
彼らの信奉するタルムードを知りましょう

>>647
流行ったけど、それが何か?
それで救世教は信者増えたのかな?( ´,_ゝ｀)ﾌﾟｯ
おまえの心理など、お前の劣等感の裏返しwww

実績のひとつも挙げてみろよ。
�dﾃﾞﾓども。

関連妄想も大概にしてくれwww

>>644
今の世界情勢や経済や歴史を知っても不安にさせる事で
優位に立つとかその程度の想像しか出来ないならマジで
頭お花畑かよっぽどの甘ちゃんと思いますよ。。ある意味
相当恵まれた環境で暮らされてるんでしょうね。

半年ぐらい寝ない、とか平気でウソついてますよね。
>>651は事実だと自分だけ納得したところで何か実績は残せているのでしょうか？

>>652
驚きで大幅に睡眠時間を削って調べまくったってことですよ。。
文脈から想像してください。少しずつ回りに広めたりとかして
ますよ。命賭けて彼らと戦うとかそんな事は出来ないけど。
でもここら辺には命狙われながらも本気で闘ってる人達がいます。

独立党
http://dokuritsutou.main.jp/


消防士のお父さんを911で亡くしたダン・ワラス君は911の嘘を追及し続け
遂にロックフェラーのCFRが黒幕である事を発見しその映画を作ってる最中
に殺されてしまいました。
http://www.asyura2.com/07/war88/msg/400.html

>>647
岡田茂吉は自分の光の玉から出る光以外は否定しているのではないかね？
デトックス如きトンデモを持ち出す暇があったら浄霊実践して成果あげてみろよ未活動信者ｗｗｗｗ

>>653
で？ヘタレのアナタはナニか具体的にしてるの？？？？
救世教との関係は？？？？

>>655
普通に信者ですよ。だから回りに広めてます。
ヘタレって想像力無いんですか？町のチンピラ
を相手にしてるんじゃないんですよ？

>>656
回りってやっぱ信者仲間のことかｗｗｗｗｗ
それで献金とかちゃんとしてるの？
専従と仲良くやってる？
信者増えた？病気治せた？
よく居るんだよねぇ、ろくに活動しないでこういう話でお茶濁してるだけの人。

>>657
何が言いたいのか良く分からないです。黙って献金して沢山浄霊して
信者増やせって言いたいの？

てか皆のほほんとしてますよね。。まぁ分かる人は分かってるんだけど。。
ボケた振りをしてるのか未だ時期が来てないのか俺には分かりません・・・

>>659
最近よく耳にするから、気になってはいたんだけど･･･。
ありがとう。私も眠れなくなりそう。

>>658
いいえ。アンチですから。
ですがあなたが教団でどの様な成果を上げられたのかな、と。
あなたが真面目にやってる信者なのだとしたら、
コシミズの尻に乗っからねばならない程に教団の求心力は低下している、と見ますね。

>>660
少しずつ勉強しましょう。。ただ周りの人にいきなり言うのは
避けた方が良いです。。相手は何十年もの間支配者にとって
都合のいいメディアの情報だけ聞かされているのでいきなり
言ってもキチガイ扱いされるだけです。話すのはこっちが充分
に理解してから。ただ今は彼らが支配してるこの世界が凄まじ
い勢いで崩壊に向かってるので言うタイミングは沢山あると思います。

>>661
アンチなら私の教団での成果とか教団の求心力の低下とか
どうでも良い話じゃないですか？ますます訳が分かりませんｗ

>>662
この人、とことん人の気持ちが分からない人だね
ｲｶﾚてるんだろうけどw

>>662
ありがとうございます。明日誰かに話す気満々でした；
理解出来た上で伝えていければと思います。

しかしここのスレは面白い方々が多いですねｗ
楽しませていただきありがとうございました。
おやすみなさい。

>>664
ユダヤやフリーメーソンの話のキッカケは元々は某先生から聞いた
話なんですよ。911の自作自演や郵政民営化とは実は郵貯と簡保
の350兆円の金を狙ったロックフェラーの差し金だったとかも。
だから先生クラスなら良く知ってるかもしれないけど教団が差別主義
と取られたり要らぬトラブルを避けるために表立って言うのは避けて
るかもしれません。

>>665
赤いユダヤと白いユダヤとか救世学院の頃から本当に好きだよね連中は。
地上天国だの言いつつ結局こういうカルト的なやり方でMCしてるんですよね。
差別主義なのはみ教え読むだけでも分りますから要らぬ心配です。

>>666
666乙ｗｗｗ

>>667
本当に差別して優越感に浸りたいだけなんですね。
浄霊で病気治すとか薬は毒とか言ってても結局ろくな成果もあげられないことを
全てユダヤのせいにして人を見下してるんだから。

信者さん、浄霊をして治る病気・治らない病気がある事に疑問を抱かないのかい？
信仰すればする程、あなたにとってマイナスになりますよ。
人間関係や下手すりゃ命に関わる問題です。
黙って信仰している方があなたも楽なのを知っていますが、そろそろ苦痛を伴うでしょうが
一つだけの真実に出会うべきです。

浄霊で病気は治りません

教団は、あなたを金儲けの手段にしか思っていません。

教団幹部は、あなたの一生懸命さを影で笑っています。

それでも、そんな教団にしがみついてますか？
目の前のパソコンや携帯で批判的な意見にしか見えないでしょうが
教団を調べる事も、あなたにとって有益なものとなりますよ。

メーソンの話が出たところで
表面上慈善団体であり傘下にロータリークラブや
ライオンズクラブなどがあり悪魔崇拝・ユダヤ支配
の人脈をひろめている。ちなみに金持ちしか入れない。

東京タワーの真横に昔からある東京支部
http://japan-freemasons.org/modules/myalbum/photo.php?lid=13

鳩山一郎
http://csx.jp/~gabana/Zaakan/hibi0505/hibi-niisi-050515.htm

このスレでごちゃごちゃ言ってる頭の弱いアンチは
この建物を見て綺麗とか美しいとしか思わないんだろうなwwwww

ID:6cD90S85
ID:kWBZohDv
わかりやすい自演乙

>>670
メースンリーはおまいらなんて
相手にしてねーっつーの

今時、メーソン程度でうかれてるよ…　小学生より低レベルだな

　

　 ／´"￣⌒【光】⌒ヽ,,〜
　 / 　 　 　 　 ∧ 　 ＼〜
　/　 　 ﾉｰ;;;;;;;;' ll ﾞ;;;;;;; ）〜 メースンリーって何だ???
　/　 　,/ ,,`ｰ･-　-･-.ミ　 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿
／　　 ﾘ　 　　)( ・・) 　ﾞ）　| |.　　　 　 　 　 　　　　|
~|/ 　 i| 　 ∵　__⊥_ ：.ﾉ　.| | 　 　 　 　 　 　 　 　 |
　 |　　|i､　 　 ´　二,｀ノ　 .| | 　 　 　 　 　 　 　 　 |
　ﾉ人ヾ＼ﾞ　 ー‐　-ｲ＼.　| | 　　　浄霊済 　 　 |
　/⌒＼）_＼　　　 | ゝ　ヽ|_|＿＿＿＿＿＿＿＿_|
　|　 　 ＼｀`＼ ﾞ l |/ ヾ 　ヽ　　＿,| |　　|＿
　.|ヽ､　　 〜ー‐┴ｨ'⌒|￣￣￣|￣￣￣￣￣￣￣￣|
───────┴'こ|＿＿＿|＿：◎＿_［ロ：≡〕ﾛ.|────

そうして右の三邪神は、近世に至って猶太（ユダヤ）人を機関として活動を
続けつつあるのである。しかしながら猶太人はイスラエルの民族であって、
本来聖なる人種であったのであるが、半途（なかば）において、人為的に
世界制覇の野望を起した結果知らず識らず邪神の傀儡（かいらい）となっ
てしまった事は、まことに惜しむべきである。しかしながら、それによって
物質文化の発達に貢献する事になったのであるから、結局は主神の必要
なる経綸であった事は疑いなき事実であろう。

　 ／´"￣⌒【光】⌒ヽ,,〜
　 / 　 　 　 　 ∧ 　 ＼〜　　ユダヤ・ロックフェラー・フリーメーソン
　/　 　 ﾉｰ;;;;;;;;' ll ﾞ;;;;;;; ）〜 　おれは世界の秘密を知っている
　/　 　,/ ,,`ｰ･-　-･-.ミ　 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿
／　　 ﾘ　 　　)( ・・) 　ﾞ）　| |.　　　 　 　 　 　　　　|
~|/ 　 i| 　 ∵　__⊥_ ：.ﾉ　.| | 　 　 　 　 　 　 　 　 |
　 |　　|i､　 　 ´　二,｀ノ　 .| | 　 　 　 　 　 　 　 　 |
　ﾉ人ヾ＼ﾞ　 ー‐　-ｲ＼.　| | 　　　　　EM　　　 　 |
　/⌒＼）_＼　　　 | ゝ　ヽ|_|＿＿＿＿＿＿＿＿_|
　|　 　 ＼｀`＼ ﾞ l |/ ヾ 　ヽ　　＿,| |　　|＿
　.|ヽ､　　 〜ー‐┴ｨ'⌒|￣￣￣|￣￣￣￣￣￣￣￣|
───────┴'こ|＿＿＿|＿：◎＿_［ロ：≡〕ﾛ.|────

【訃報】Ｅ・ロスチャイルド氏が死去…世界的な大富豪ロスチャイルド家の一員で英国の銀行家＠ニュース速報+
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1232608325/l50

ロスチャイルド一族の一人が死んだらしい。

既成宗教は現世利益を掲げる宗教は低劣である、と言うがそのとおりなんだよね。
浄霊の実際の効果と、み教えの内容や信者・資格者の傲慢な態度には大きな開きがあるし、
その背景にはユダヤ陰謀論と差別主義があるってことですからね。

(・×・)こ、こんな感じでいいのかナ？


　 ／´"￣⌒【光】⌒ヽ,,〜
　 / 　 　 　 　 ∧ 　 ＼〜　　浄霊？宣教？教団紛争？？？
　/　 　 ﾉｰ;;;;;;;;' ll ﾞ;;;;;;; ）〜 　大人の事情は知らないけど、まあ色々あるんだろうね。
　/　 　,/ ,,`ｰ･-　-･-.ミ　 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿
／　　 ﾘ　 　　)( ・・) 　ﾞ）　| |.　　　 　 　 　 　　　　|
~|/ 　 i| 　 ∵　__⊥_ ：.ﾉ　.| | 　 　 　 　 　 　 　 　 |
　 |　　|i､　 　 ´　二,｀ノ　 .| | 　 　 　 　 　 　 　 　 |
　ﾉ人ヾ＼ﾞ　 ー‐　-ｲ＼.　| | 　　　　MOA　　　 　 |
　/⌒＼）_＼　　　 | ゝ　ヽ|_|＿＿＿＿＿＿＿＿_|
　|　 　 ＼｀`＼ ﾞ l |/ ヾ 　ヽ　　＿,| |　　|＿
　.|ヽ､　　 〜ー‐┴ｨ'⌒|￣￣￣|￣￣￣￣￣￣￣￣|
───────┴'こ|＿＿＿|＿：◎＿_［ロ：≡〕ﾛ.|────

>>670
救世スカウトって知らんのかｗｗｗｗ
とっくにメーソン傘下の集金組織になってたりしてなｗｗｗｗｗ

>>680
なつかすぃー
救世スカウトwwwwwwwww

>>667
貴様よくも私の正体を暴いたな！褒美として本当のことを教えてやる。
彼はユダヤに取り入るために奴隷牧場建設を買って出たのだよ。
おひかりは体内チップを埋め込む技術が無い時代に始めた実験だ。
奴隷候補である信者は油紙などを使っていじましく扱っていたものだ。
気づかれないように小さく改良を重ねたため今の形状になっている。
まだ時期ではないからな。いずれ分るだろう。
大いなる粛清の後に来る社会において、奴隷たちに医療は提供しない。
奴隷には奴隷の医療を与えてある。
子々孫々に渡り我々に奉仕する、それが貴様たち奴隷の存在理由である。

ボーイスカウトなんかもメーソン的な感覚に幼いころから
慣れさせるためにあるということだ。子供のころにカブスカウトやってたヤツの
親父がロータリークラブのガバナーやってたりしたケースも知ってるけど
救世教の場合はあくまでマネッこでリクリエーション的にやってるんでメーソン組織
と関係があるはずがない。そういったボーイスカウトの規定とか見てみると
宗教的情操を養うためと書かれてあるけど子供だましみたいなもんだ。
今日ではロータリーやライオンズの人脈も相当に根を張っている。
わかりやすく言うと町内会とかその辺のローカルの人間関係にまで影響を与えるほどに
なっているといっても過言ではない。当然、企んで何かをやらかそう
と思えばできるんだよね。まぁ、薬左゛が地域の居酒屋とかスナックなんかに
情報もとめて居座ってるようなケースが全国的にあるわけで水商売もそうだけど。
黒ユダヤさんも引き抜けないほどに根付いているということが
できる。

>>683
ボーイスカウトは子供がやるものなんだからリクリエーション的で子供だましみたいなもんでしょう。
そうやってメーソン的な感覚に幼いころから慣れさせるんでしょ？
教団の役職者もボーイスカウトやロータリーに参加してるじゃない。
町内会とかその辺のローカルの人間関係にまで影響を与えるほどになっているのは、経営者の集まりだからだよ。
救世教の場合はあくまでマネッこなのは、社会に影響力が無いから。
活動に信者を投入することは出来ても、結局彼らだけで固まって気味悪がられておしまい。
場所もわきまえずに浄霊したり、社会性のない集団として見られているんだから仕方ないよね。

それに実際、企んで何かをやらかしたのは教団じゃんｗｗｗｗ
救世会館の惨劇と全国規模の教団紛争によって、
社会的な影響力を持つ有力信者も距離を置くようになったのですから。
病気が治るとウソ吹いて、答に困るとユダヤが悪い。
どんだけ反社会的な集団なんだとｗ