【高橋佳子】宗教法人GLA総合本部【TL人間学】 17

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57おいら

「カルトの巧みな構造」
藁をもすがる気持ちでご利益入信する者も多いが「世界を救いたい」という純粋な心の持ち主もカルトには多い。
オウムの若い科学者も
「自分の知識が結局は戦争に利用されるかもしれない可能性」に悩み「救済計画に参加したい」との思いから 入信した。
そして 尊い説法をする「グル」を盲目的に疑わず信じ、彼はついにサリンを造ったのである。