【高橋佳子】宗教法人GLA総合本部【TL人間学】 17

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171神も仏も名無しさん

僕も過去世ものすごく間違っちゃったけどね。いやあ、Kもさっきも聞いてたけどね、あれ違ってるよねえ、
違うんだよ。あれ、これ名前出すのかな、わかんないけど。でも、とにかく違ってますからね。でも、
とりあえずあの時は、そのKならKの中にね、あの、入って来たわけだよ。親鸞さんでも何でもね。そして、
親鸞さんの言葉を語り伝えながら、こうやって死んだ人でもちゃんと生きて、魂としては永遠に生きてるんだという、
その証明をすることが、いちばん大事なことだったの。だから、その入った人が全部その人の過去世だというのが
僕の間違いだったの。そこを言ってしまったということ。でも、僕もそこまでは、まだ深くわからなくて。
そしてまた、その指導霊やってたモーゼっていうのが、ひじょうに、今で言うアバウトなやつでね。アバウトな
人でね、いいや、まあ、そのぐらい変わんねえだろうという。
変わるよ。ね。変わるよ。親鸞かどうかじゃないと。それは、とっても、あとでもう論争の的になっちゃって、
もう高橋信次の法そのものが間違ってたんじゃないかという、弟子たちが迷ってった、信じられなくなった、
そのきっかけになったと思うんだけれども。
モーゼの観点から見たら、魂が生き通しであり、ね。永遠につながっている連鎖の中にいるということが証明
されれば、少々個人の名前なんて違ったっていいという観点が、指導霊の方であったということ。だから、
私だけではなくて指導霊クラスで、そっちでいいというふうなことを判断をされてたものだから、高橋信次の法も
多少、細かいところが間違いだらけになったということです。
----------本書より引用