【高橋佳子】宗教法人GLA総合本部【TL人間学】 17

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170神も仏も名無しさん

G会時代から、常にこれの連続だった。あなた方も知らないわたしのかわいい弟子たちがたくさんいる。
その弟子たちも、もしこれが、今語る言葉が、本になることがあるのであるなら、その弟子たちも聞いてほしい。
師であるわたしが、どのように情けないつらい思いをしているか。自分たちが、TKとわたしが五年後に一体になって、
もう今や救世の法を説く情熱もないから、どこにも出るわけがないなどという、そのようなほらを吹くのではない。
わたしの救世の情熱は誰にも負けず、前にも増して、激しく燃えているのです。この地球というのを預かって、
この地球にいる何十億という人びとを、魂も含めるとすごい数です。その人たち、地球神霊のことも含めて、
我々命がけで今、多くの人びとのために戦おうとしている。神の星に戻そうとしている。
そのような時において、このような情けないことをして、内部争いをしてはいけない。それもわたしが教えた、
わたしが法を説き、わたしが手取り足取り教えた弟子たちがこのようなことをして、撹乱してはいけない。
ORが立った時も、あなた方は足を引っ張った。レムリアを、またEさんたちがやろうとしている時に、また
このようなことを言っては、絶対いけない。逆に言うと、「このようなところに高橋信次さんが、信次先生が
出たんだから、ありがとう」と言うくらいの気持ちで来て、協力をするくらいでなくてどうするのだ。
今ここに出ているわたしが、高橋信次が本物であるかないか、これがわからぬのであるのならば、それはその
程度のあなた方であったのだということを、わたしも受け止めよう。その程度の弟子であったということなのだ。
このアマーリエさんという人が、この高橋信次をどの程度知って、どの程度声真似ができると思っている。
そんなことできるようなほど、わたしはこの人に会ったこともないしね、生前会ったこともないしね、この人はね、
ビデオも何も聞いたことないんだよ。
----------本書より引用