【究極の宗教】Physical Mankindism3【物質人類教】
>>749 逆だね。
規定されているから、「発見」されるんです。
751 :
NAS6 ◆o1AYEkZmQU :2009/01/29(木) 20:49:53 ID:cLT7VHwi
>>750 だから
>覆われているものは何故見えないのか?
753 :
NAS6 ◆o1AYEkZmQU :2009/01/29(木) 23:22:46 ID:cLT7VHwi
>覆われているものは何故見えないのか?
一から十まで全部知っているんですよ
受精した瞬間に全て見ているんです
自分で隠して自分で見つけるんです
栗鼠さんですね
755 :
NAS6 ◆o1AYEkZmQU :2009/01/29(木) 23:52:36 ID:cLT7VHwi
さて一体、何を習得できるんでしょうかね?
あなたの体は習得して形作られたと
すごい筋肉ですね^^
756 :
NAS6 ◆o1AYEkZmQU :2009/01/30(金) 00:10:08 ID:z3ZT+5i4
堀井さんは唯心論者が逃げ回っているといってますが
あなたが今生きていて、いつか死ななければならないという現実から
どう無傷でいられるのか不思議でしようがありません
>>756 不思議ですか?
むしろ何がそんなに怖いのか聞きたいくらいですね。
発想としてはEpicurus的な発想とあまり変わりませんよ。
それも当時としては物理的実体(PE)に対する認知的
態度ですからね。
そういう認知的態度は、唯名論、唯物論、経験論、功利主義、
そして自然科学などに継承されてきたものですが、PMも
その系に属しています。
物理的実体(PE)に依拠していれば、死それ自体が怖い
わけがありません。死ねば分解されて消滅するだけだと
いうことを、我々は知っているからです。
痛いとか苦しいとかはそりゃそれなりに嫌ですけどね、
死ねばみんなおしまいです。
私がさまざまな煽りに全く頭に来ないのも、そのためです。
その人間の物理的実体(PE)性を感じるから、どんなに粋がって
る者にも、どんな観念に逃避している者にも、死が訪れ、
消滅し、忘却されるだけ(超有名人は誤解混じり(脱構築的)に
語り継がれるだけ--実態と合わなければ、やがて破棄されるだけ)、
ということを知っているからです。
同じく、同時代の人間にどう思われようが、私は実のところ、
何とも思いません。今この時代に生きている者達が、100年後
には存在してないことを知っているからです。
そんな連中の程度の低い同調圧力に媚びるのは馬鹿らしい
ですね。
同じく、子供を自分の分身と看做す発想も馬鹿げています。
人間が先祖の意思を意識して生きることなんてありえない
ことは、我々自身を振り返っても明らかですね。
仮に「私は父の意思を継いで生きた、だから子孫達も・・・」
などという淡い幻想に酔ってる人がいても、数代も経てば、
そんなこといちいち覚えちゃいないし、そんなことはお構い
なしに生きています。
縛られて生きた本人が人生棒に振って損するだけです。
より拡張的に言えば、非実態的な、ある思想・観念・規範を
後人達に継承させ、縛りをかけ続けることができるという
発想も誤りですね。そんな風には後人達は生きません。
かくして、「どんなに誤解されようが、どんなに無視・忘却
されようが、絶対に逃れられない実態に依拠する」という
PM的発想につながります。
その発想の形成を少しでも早く促そうとしているのが、
我々です。
思うに、堀井って、ご隠居なんじゃないの?
さてでは、やがては死が訪れるのに、なぜ生きるのか?
どのように生きるのか?
何のために生きるのか?
その点が重要ですね。
globalizationやnatural science/technologyの発達により、
やがて全人類は、それと向き合わざるを得ません。
言い換えれば、深刻なanomieが拡大していかざるを得ません。
PMはそこに焦点を当てます。
人間は、自由に思考し、振る舞っているように見えますが、
実際はそうではありません。
物理的実体(PE)に規定され、社会的同調圧力に縛られ、
参照物(RO)の影響を受け、その極めて狭い範疇でうごめ
いているだけです。
それはこれまでもそうでしたし、これからも変わりません。
その逃れられないあり方・実態を開示し、認知的・感情的に
安定しながら、そのprocessに賢く寄与してもらう、それがPM
の意図するところです。
死にたければ死ねばいい。
ふしだらに生きたければ、飽きるまでそう生きてみればいい。
ある観念に則って生き、さんざん現実に裏切られてみればいい。
その果てに辿り着く、「逃れられなさ」への覚醒。
それが、PMへの道を開きます。
解説は飽きた。
この不況を脱するにはどうすればいいか教えて。
>>763 不況は程度の差こそあれ、それなりに定期的に訪れるものです。
重要なのは、Socialism的に「無くならない不況」をどう無くすかと夢想することではなく、
「無くならない不況」を、そして市場経済を、軽快に乗りこなし、やり過ごしつつ、
利用していく「宗教性」と「platform」の調達です。
「宗教性」と「platform」がしっかりしていれば、かつての日本の戦後復興のように、
何度でも立ち上がり、やり過ごしていけます。USAも、Obamaの下でそうしよと
しています。
(とはいえ、この日本の戦後復興に用いられた「宗教性」と「platform」は、「大日本帝国の
燃えカス」のようなものであり、今は使いものになりません。)
現代日本の場合、問題なのは、その「宗教性」と「platform」が壊れていることです。
その壊れは、敗戦直後から明らかでしたが、誰もそれを修復しないまま、「軟和」的な
ノリで豊かさにまかせてやってきてしまったわけですね。
90年代ごろから、さすがにその危機感が表明され始めますが、問題なのは、小林よしのり
などが典型ですが、「宗教性」と「platform」を回復させるために、「保守」を叫んでしまって
いることです。(そして、それゆえに有効に機能しません。)
「宗教性」と「platform」の回復・調達としてよく用いられる「民族主義」には、
「保守型民族主義」と「拡張革新型民族主義」の2つがあります。
USAは後者の典型です。韓国などもそうです。
「欧米化」に走ったかつての大日本帝国もそうでした。
前者の「保守型民族主義」は、現実状況に対処できないので、全く使いものになりません。
つまり、「宗教性」と「platform」の回復・調達として持ち出される「民族主義」は、事実上
「拡張革新型民族主義」しか、選択肢としてありえないわけです。
しかし、日本は、大日本帝国末期の、天皇を頂点とする「旧和」のplatform・宗教性、
それも敗戦によってだいぶ壊れたそのplatform・宗教性に依存しながら、「軟和」遊びを
してきて、90年代に入って、またその「旧和」を「保守」として持ち出そうとする馬鹿げた
論調が飛び出し、迷走してしまっているわけです。
要するに、日本の現在の、そしてこれからの不況・市場経済を軽快に乗りこなし、やり過ごし
つつ、利用していく「宗教性」と「platform」の調達するには、「旧和」とは異なる、alternativeな、
「拡張革新型民族主義」の「宗教性」と「platform」を用意しないといけないわけです。
私が「和の支配」から「理和model」へと述べているのは、そういうことです。
前提はどうでもいいって。
で、どんな志向性を敢えて見せたいのか、
其れをどのように詠ませる(/た)のかって。
上で解説していた内容、
既存宗教に概念として含まれているよ。
無いと思っていたのなら読み込んでみるといいよ。
後人の御託をきちんと分別できる能力があればw
>>767 ほんとあなたは懲りずに毎回的外れで、寄生的な書き込みに
終始するね。人に読み込み勧める前に、このthreadで書かれた
内容を、読み込んでみなさいって。
あなたの書き込みの的外れぶりが分かるから。
自分の考えを表明できずに、的外れで寄生的な書き込みに
終始しながら、審級者ぶっているその態度は、少なくとも
自分の立場を明らかにしているBell's theoremの彼よりも、
相当に程度が低い態度であることを、自覚すべきですね。
表明するだけの態度が無いのか、態度を表明して否定される
のが怖い臆病者なのか、いずれにしても、議論の参加者としても、
人間としても、致命的な欠陥です。
ん?
的外れって、規定に対するものでしょ。
(ご自身も言ってるみたいですが。)
この様相も態度の表明なのですが、判らないなら、「審級者ぶっている」でいいのよ。
あなたが揺るがないといっているのと同じで土台があってのことですから。
そういう土台からいうと、「程度が低い態度」というのはそのままお返しできるのです。
きちんと何を土台としているかは明示していますが読めないならそのままがんばってくださいな。
770 :
神も仏も名無しさん:2009/01/31(土) 20:00:38 ID:U5E4sh3G
堀井的 Personal Entity 乙
ほらね、逃げ続けるでしょ。
この種の自分棚上げ系の弱者は、それを指摘されると
逃げちゃうから議論になりません。
773 :
神も仏も名無しさん:2009/01/31(土) 20:08:00 ID:U5E4sh3G
堀井さんの自己言及のようで面白い。
あ〜、形を示さないと逃げることなのか〜。
昔に話をしたどこかの御神職と同じこというのね。
あと、そういうことが逆行を生むのに何で推奨するのかな?
無形で対峙するほうがあなたにはいいから無形を選んだんだよ。
何の動きを見ているかがわかってるのかな?
>>773 私はwebsiteでも、このthreadでも、山のように立場・態度・意見を
表明してきたでしょうがw
支離滅裂にもほどがある。
>>774 どこまで逃げ続けるのかなぁ?w
あなたが自分の立場・考えを表明できない限り、あなたとの
議論は進みませんよ。
ついでに書いてしまうと、自分の立場・意見は表明できない弱者の
くせに、自己顕示欲ばかり強くて、コテハンで書き込む痛々しさ。
これはいかんともしがたいね。
777 :
神も仏も名無しさん:2009/01/31(土) 20:14:21 ID:U5E4sh3G
物理的実体とは相互作用によって規定されるのであって、観測の前から何やら
堀井的絶対性に従って確固と存在しているものではないんですねw
いや、すでに立場表明してる。
よまないといってスルーしたんじゃないの?
あと、数人、あなたがダメだねって言った人たちの中にも
ちゃんと認めたうえで話してる人が居たのにそれさえ
足蹴にしたでしょ。
まぁ、そこでそういってるから議論とかいう話になるんだw
> まぁ、今回のは反応を外野に見せることが目的だから私側への同調は求めない。
> むしろ環境が「そういうこと」を「認識」することを目的としてます。
> これは堀井さんの自覚とは関係が無いことです。
>>777 また観測問題かよw
Bell's theoremの彼か?
あなたこそコテハンをつけるべきだよ。
>>778 まだ逃げ続けるの?w
どこまでも見苦しいなぁ。
実生活でも他者との議論が成り立たないでしょ、あなた。
>780
> 実生活でも他者との議論が成り立たないでしょ、あなた。
ん?どんな議論を想定している?
成り立つのと成り立たないの(かなり少ないが)があるけど。
何か書こうと思ったけれど、きちんと書こうとすると
これだけで1Mbyteくらい書かないとダメだったり…。
> まだ逃げ続けるの?w
> どこまでも見苦しいなぁ。
ちなみに見せたい反応はでてきたから当方は満足なんだけどw
旅人くんの逃避が止まりません。
皆さんも、私が彼を真面目に相手しない理由がよく
分かりましたね。
783 :
旅人:2009/01/31(土) 22:25:58 ID:zNvaCLze
読みとれないからといって相手に自分ってどう思うか表現してでは当人の主観を要求しているよね。
(観念の縁起)
既に出てきている分別に於いて表示されたものが、対峙するために与えられた立場そのものなのですよ。
(こんな表層だけで強弱なんて決めてどうする)
また、偶像の如き観念群に拠って物理的実体から離れるなというから上記に対して逆になる箇所があると云う。
他にあなたに表現する必要を感じないと言う事に於いて、
あなたは信用して表現してもらえるだけの事をしたのかと問う。
あなたの要求は、信仰宣言の要求に等しい次元で行われている。
慣れてきたので実名っぽくします。ちなみに元Minorityです。
ついでにMail Address載せました。何か役に立てばいいと思います。
もうハードウェアは儲からない時代になっているのに、
今さら、物質か。
786 :
神も仏も名無しさん:2009/02/01(日) 11:37:51 ID:dMJwKDWP
ソフトウェアには物質媒体が不可欠。
>>784 乙。
ついに実名debutか。
>>785 むしろ逆なんですよね。
天文学、自然科学の発達によって、「神を巡るcommunication」が
「頭の悪い連中がやるもの」として、一辺に相対化・希薄化・局所化
されてしまったのと同様の「地殻変動」が今まさに進行中です。
もう少し正確に言うと、そういう地殻変動は、近代以降ずっと続いてるし、
もっと言えば、人類の発生以来、なだらかに継続されてきたものでも
あるわけですが、それが誰の目にも明らかな形で、全人類を巻き込む
段階に達しつつあります。
それは具体的には「遺伝子」その他のbiology/biotechnologyによって
主導されます。
遺伝子mapを見れば、あるいはbiotechnologyが生み出す様々な成果を
前にしては、人類がたかだか数千年かけて築き上げた「民族・伝統」の
観念・自意識ごときは、脆くも相対化・希薄化・局所化され、数十億年の
地球上の生命の歴史、数百万年の類人猿の歴史、数十万年の人類の
歴史のごくごく一部として、位置づけられざるを得ません。
こうして人類は、「Mankind」としての属性の下、物理的実体(PE)に回帰
し(続け)ます。
そして、「物理的実体(PE)による物理的実体(PE)の探求・利用の担い手」
としてのMankind自身の維持・発展の最優先という、自己言及的な宗教性
に収斂され(続け)ざるを得ません。
PMは、ただその実態を先取りして述べているだけです。
ですから、本音を言えば、「民族?伝統?神?くだらねぇよ、natural sciences
/technologiesを駆使・普及して、こんな観念さっさとぶっ壊しちまえよ。どうせ
いずれ廃れるゴミ観念なんだからよ。」といった心性が、私に無いわけでは
ありません。
しかしながら他方で、そういった「通過点」「足場」「材料」としての歴史的な
観念群を保持・保守しておかないと、social gamesをうまく回せなくなったり、
思わぬ暴走・退廃・反復に陥る危険性もあります。
そこで必要になってくるのが、EPN(拡張革新型民族主義)であったり、
「理和model」「main stage/sub stage」といった2段構えだったり、
「Extended Japanese(拡張日本語)←→Globalmix」といった言語性だったり、
するわけです。
私が日本文明に着目・注目し、上記のような観点から、その復興を訴えて
いるのも、そのためです。こういう役割を果たせる能力がある文明は、
残念ながら、日本文明しか見当たりません。
かくして、mainstream、main processとしての「PM」と、付随・補足的な、日本文明を
中心とした「材料の保持・利用・統合」という私の主張の全体像に至るわけですね。
>>787の補足。
もちろん、natural sciences/technologiesだけではなく、
globalization(地球規模調整)による、混交・混血によっても、
「地殻変動」は強化・促進されます。
790 :
神も仏も名無しさん:2009/02/01(日) 14:42:44 ID:92EeU7Is
文系的なラフな言葉当てって嫌いだな。
791 :
NAS6 ◆kl1JWE6W72 :2009/02/01(日) 17:43:39 ID:Vj3ENbMW
科学とは作られたものなんですよ
自立できないお子ちゃまなんですよ
>>783 やり方が気に喰わないなら代替案出して下さい。
それが出来ないなら批判する資格は無い。
熟慮することも大事だが行動を起こし効果を追求しなければ
無価値だし誰も認めない。
そもそも近視眼的で卑しい心性しかないならこんなこと自体してない。
言説に含まれる現実味が分からない人間は対象にしません。
科学も人類の保存や繁栄に利用されなければ無価値です。
その道具性を踏まえず唯々妄信する人もいるようですが。
794 :
神も仏も名無しさん:2009/02/01(日) 19:12:16 ID:awkWNK/U
795 :
神も仏も名無しさん:2009/02/01(日) 19:13:10 ID:awkWNK/U
796 :
旅人:2009/02/01(日) 20:31:51 ID:vqZffr/t
>792
既に道具としてほしい概念自体は全部場に出しましたよ。
明文していないものも在りますが。
物語の様に何か書いて欲しいですか?
目の前の不理解の解消に勤めることです。(自身も相手も等しく)
要不要もその中から得られるでしょう。
あなた方の代弁は先の中で固化を確認しているので出てきたら出来るでしょう。
また、基本的に其の次元での先見は色々な意味で邪魔をするでしょう。(正しかろうが関係ない。)
私の要求(この言い方は好きではないけれど)は縁に際し出来うる限り同行する事です。
背後はご自身で充ててみてください。
宗教としてではなくイデオロギーとしての出発の方が勢い付くと思うのだけれどなぁ…これ。
(今の様な説明しか出来ないならば。)
よくわからんけど
>>796は無視でいいんじゃないの?だってつまんないもん。
実名です。一応。
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