カトリック教会の典礼を考える 12

このエントリーをはてなブックマークに追加
761神も仏も名無しさん
>>566
聖主キリストの十字架による贖罪は、
人類を、永遠の滅び(地獄)から救うためであり、
聖主による贖いの御業と、
地獄の存在を否定するならば、
教義の論理(ロジック)は破綻してしまいます。

偽りを禁じる聖書の教えが、
偽るようでは矛盾に陥り、
キリスト教(カトリック信仰)は成り立ちません。

論理的に考えれば、
パウロ森一弘・名誉司教のような異端者の論旨は、
説得力が無く、支離滅裂です。>>570 >>571