★★『幸福の科学』統合スレッドpart223★★

>>918
実はね、それに匹敵する、もしくはそれ以上の暴言をリアルで幸福の科学信者の人から浴びせられたことが昔あるんだよ。
文句を言えば言ったで「そう言われる理由があるからだろう？」と言いつつの自己弁護･身内弁護･教団弁護。
人を怒らせておきながら、「怒るのは霊格が低いということだし、今のあなたの人相からして地獄行きでしょうな」なんてね。
ところが、それを言うならばフライデーに噛み付いた”幸福の科学有志”らの行動は常軌を逸しているうえに、集団行動をする人の中には、
出社してくる講談社の女子社員に嫌がらせの悪さをする跳ねっ返しの輩までいたではないか。

これでは正義の行動とは言えないし、教団エゴ丸出しであるうえに、何より景山氏が最ものぼせ上がっていて、頭に血が上っていたではないか。

この指摘をして反論してみたところ、理屈ではかなわないと見た、その幸福の科学会員らは「あなたは当会を侮辱しましたね？」に始まって、薄気味悪い言葉の羅列だったのを覚えている。
まあ、人を侮辱しておいて、幸福の科学を侮辱するなはないだろう？
侮辱されない幸福の科学にしていきたまえ。

それと、どう見てもフライデーへの抗議行動を行なった際の景山氏の人相は地獄霊そのもの。
但し小川知子さんのほうは、どうやら景山氏に付いてきていただけのような印象を受けるのだが。

今後の幸福の科学教団の課題。
それは「仏法真理および正しき心の探求」と「教団エゴ」の峻別および立て分けがきちっと出来るようになっていくこと。

実に、関西地区にある数々の支部･精舎の中であっても、それが出来ているところと出来ていないところではまるで雰囲気が違うまでになってしまっていると思うのが正直な感想。
まあもちろん、個人差だってあることも考慮するべきなのだが。