【仙台市限定】エホバの証人 3

神が、戦争でぶつかり合おうとしている人間達を止めようとして
真ん中の地面から砂が拭き上がりました、が、
その一瞬時が止まり、神は人間達を敢えて止めませんでした。
これは夢で見た光景。
多分神の手で愚かな人間を止めることは出来たが、
人間自身に罪の責任を負わせたことの始まりと思われ。

>>201
それは最近見た夢だとしたら
彼らが来たのは偶然ではないかも

>>167の人は責任もって出てきてください

私は本人でＩＰでわかると思いますが
>>167は私ではありません。
従って、すでに電話で通報しております。
>>203の言うとおり、>>167は出で下さい。
名前欄の絶対で、>>167は　ひっかかると>>203は言ってるのです。
>>203に同意し、>>167は出てください。

>>203へ。
IDは違いますが私は本人です。つまり>>204のつづきです。
この>>167は　すでに宮城県サイバー警察署に通報しましたが
どうも、ここの管理人の独裁のため、政府で決まった法案に従わないとのことです。
これは電話で事実確認をしました。
従って>>167の逮捕は不可能である。と言われております。
>>167は狡猾でありますから出て来ないと考えております。
ここの管理人は、予告・爆破・以外は警察に情報開示しないとの恐ろしい独裁精神を持っていると聞きました。
従って、私の攻撃の逮捕は無い　と考えております。
名前欄に実名を出したら　このような恐ろしいことが起こることを　みなさんも知って下さい。
>>203さまへ。
>>167を追求して下さり嬉しいですが　このような管理体制では>>167の逮捕は不可能と考えます。
敵は出てきません。おそらくですが・・・
このことを>>203さまへお伝えします。

最後に>>154と同じこしを繰り返します。
私は、現実にはこの団体との和解の方面に向かっております。
集会には行けませんので、直接、海老名本部へ寄付金を　お詫びとして出しております。
これは事実であり、海老名本部に電話をすれば分ります。
この意味を深く現役の方は考えてください。この戦いをエホバの神に委ねたと言う意味です。
また、通りすがりさんへ。ありがとうございます。昨日、郵便で投票しました。
このような右参臭いことをやってしまって大変申し訳なく思います。
この方法しか浮かばないのが私の考えです。
後は、この2chサイトを見れなくなりました。これ以上食い下がると脳梗塞を起こす気配があるからです。
ちょっとここから先は・・・・見れない・・・です。
これで失礼します。

脳梗塞？
おめでたい事だ

エホバのひとって、この掲示板にカキコしているような「いっている」ひとなのですか？
いままで、曲解されたインナーチャイルドとかで洗脳された善人だと
思ってましたが、このカキコって、精神「以上」ではないの。。。。

なんだ、そういう集まりなのか。

>>167の人は、脱落者です。ここは「元」が集まる場所
どこにも受け入れ先なかった人が文句いう場所です。
まぁダメな人は何やってもダメですから。
チーーーーーーン

脱落者・・・良い響きですね　成功者になろうとは思っちゃいません。脱落者
で結構けだらけネコ灰だらけ

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　これらの病院が本人君のｹｱｰをしてくれます。手遅れかも知れんけどね

お、やっと無反応になったね。いつまで続くかな

Ｙさん元気ですか？
心配しています。
自殺とかしないでくださいね。あなたは強い人間だ

カルトの定義を、「ある人物あるいは組織の教えに絶対的な価値を置き、現代社会が共有する価値観−財産・教育・結婚・知る権利などの基本的人権や家族の信頼関係といった道徳観−を否定する集団」と定義

文藝春秋1999年5月号

すいません

さて、セックスでもしようかな。

その一言？

自殺は止めた方が良い。後片付けが大変だもん

そういう問題じゃないでしょう

誰にも発見されずに死んでる現場って超エグイんだよね。
夏だったらもうお手上げ。専門の業者呼んでも大変

どうせ死ぬなら「名所」に行く事を勧めます。　
通年を通して死ぬ人がいるから結構後片付けもｾｵﾘｰがあるんじゃないかな。それに
所謂「名所」は発見されにくいからきっと見つけられても世間や家族や親族
も割と忘れてくれているかも・・・

おまえなんかあてにしてない。
>>221
>>221
>>221

警視庁匿名通報フォーム　http://www.keishicho.metro.tokyo.jp/anket/other.htm
■全国ハイテク警察リンク集 http://www002.upp.so-net.ne.jp/dalk/ksatulink.html
■警視庁ホームページ http://www.keishicho.metro.tokyo.jp/
■警察総合相談電話番号 http://www.npa.go.jp/safetylife/soudan/madoguchi.htm
■公安調査庁 http://www.moj.go.jp/KOUAN/
■国家公安委員会 http://www.npsc.go.jp/
■公安９課 http://www.production-ig.co.jp/contents/works_sp/03_/
■内閣情報調査室 http://www.cas.go.jp/jp/gaiyou/jimu/jyouhoutyousa.html


スレ違い。自殺誘導。それゆえ逮捕要求。

カルトの定義を、「ある人物あるいは組織の教えに絶対的な価値を置き、現代社会が共有する価値観−財産・教育・結婚・知る権利などの基本的人権や家族の信頼関係といった道徳観−を否定する集団」と定義

文藝春秋1999年5月号

やっぱりきたじゃん、山内君！

>>224
すみません。
私にこれからどうしたら良いか教えて下さい。
つまり、見るな！と言うことですか？
ご存知の通りまったくスルーされません。
彼らの神権的戦術の怖さを実感しております。
暴言だとスグ　カーと来ますので普通にアドバイスを願います。
何か手伝えることがありましたらやりますが・・・・
見るなと言うなら覚悟して見ません。
どうでしょう。冗談なしで答えをお願いします。

では、私はこれからしばらくＩＰ信号を消して見ます。
つまり、いかなる書き込みも見てないことに成ります。

しかし、ここはスルーする確立は０だと考えています。
仙台のエホバの証人は自分の都合に合わせて組織の方針に従い、書き込みサイトに手を出さず　自分たちの内部事情のレスが出ると誰かが工作して私の攻撃誘導に移す。今までの長い２年間でそれを知りました。

それだけお伝えします。ではＩＰ信号を消します。

きっと、最初のスレッドの名称が問題だったのでしょう。抽象的にやんわりと
問題点を指摘するならまだしも実名で直接的な表現は良くないと思います。
さらにＨＮを実名にしたことも集中砲火的な反撃にあった理由の一つでしょう。

２ちゃんで実名を出す事の危険性については、２ちゃんねるの入り口にも書かれて
おり、精神的な被害をこうむることについても言及しています。
又、「警察」だの「病院」と言ったﾜｰﾄﾞは極力控えた方が言いと思います。
仮に、本当に病院に通院しているのであれば治療に専念し、「メンタルヘルス」
板に書く事が良かったでしょう。警察を度々引用するのは信憑性が少なくなり
より一層攻撃に拍車がかかる事になるでしょう。

では、私はこれからしばらくＩＰ信号を消して見ます。
つまり、いかなる書き込みも見てないことに成ります。

すみません。

これから、私に対するスパイスレの可能性が高いと判断し
この３日間恐怖で耐えられませんでした。
こちらの閲覧する気持ちも理解して下さい。
それだけです。すみません。m(__)m
心配して下さるのは非常に嬉しいです。しかし、最初からここはタイトルと違うスレ違いですので・・・
私が閲覧することのご理解をお願います。

とにかく私のいい分としては名前を出したのが悪いとそちら側は言われますが
パート１で何回も「訴訟します」と尋問するように脅迫的な言動を繰り返した
田所氏なる人の、実名を出させるような尋問の責任にあると考えております。
この考えは、こちらの方で覆すことは無いです。
よく考えても約二年前の確か春でしたが、田所氏なる人は誰かに依頼された可能性が高いと踏んでおります。
あのやり方では誰でも実名を出さざる追えない状況になるでしょう。実名を出させるような尋問の責任は重いと考えており
その考えを覆すことはありません。

それだけです。以上。

「殺す」と脅迫したあなたもあなたです。
被害者ズラはやめてください

↑では、私の逮捕がまったく無いのは何故か答えて下さい。
そして、滅茶苦茶に「死んでしまえ。」「自殺しろ！」と言われた私の人権はどうなるのか答えて下さい。
私に対して「死ね・自殺しろ！」の方が圧倒的に多いです。これの方が圧倒的に恐ろしい。あなたがこんな事毎日言われたら間違いなく「被害者」だと言うと思いますよ。
>>213へ。
感謝状ありがとうございます。
先程、手紙を見ました。
これでここのタイトルの意味が無くなりましたね。
後は、ここに来る人は何なのでしょうね。

>>231
さっさと答えて下さい。

いいですか
これだけ2000近くも私を攻撃して過去スレだか何だか出して
書き込みスレで私の逮捕を現実にしようとする全ての方々へ。
どうせ、この宗教に関係ない人達が面白がって私を自殺させようという
野望で書いてると思いますが、あなた方は将来必ず私に言ったことに対して「蒔いた種を刈り取りますよ。」
そんなに私を攻撃するのが面白いのでしょうね。
これだけ攻撃を２０００スレ近くも喰らわれて、ついでに私の逮捕が現実になったら　私自身は世の中狂ってると考えます。常識的にですがね・・・

あなたも相当狂ってますよ。

前立腺はアヌスから4-5 cm入ったところの直腸の腹側内壁にある。
自分で刺激する場合も、パートナーに刺激してもらう場合も、直腸を傷つけない為にメディカルグローブをはめることが推奨される。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%94%BB%E5%83%8F:%C3%89douard-Henri_Avril_(18).jpg

エホバはおられます

証明してください
山内さん

今更エホバがいるかどうかなんて尋ねるのは愚問
山内は信じる事も出来ない愚か者
被害者ぶってテレビや雑誌に出る輩の半数以上が加害者
そんなにいやならこんなｽﾚ立てなきゃ良かったのに
仙台の現役を刺激したんだろうな

山内が「もう書かない」といっても必ず書き込みする
自分が攻撃されると「逮捕」や「病院」そして「弟」を持ち出してくるところに
あいつの弱さが透けて見える
自分の弱さを克服しない限り救われないだろうな

おい、山内、病気はもう治ったか？
治ったら伝道しろよな。こんな所でクダ巻いてるより伝道してるほうが
健康的だろ？

山ちゃん応援してます

山ちゃんがんばれよ
田所に負けるな

ぶはははは
キチガイどもが（笑）がんばれ？がんばんなくていいわ。
書き込みやめて俺の糞食え（爆）

ゴルゴの糞はさぞうまいんだろうな
普段良い物食ってないと糞も大した事無いぞ

ぶははははは

人はパンのみに生きるに非ず、
エホバの口より出る凡ての言葉によると記されたるなり。

エホバの証人ほど清い団体はない

そっか・・・
ネット見たらあいつらの欺瞞と偽善が良く判るはず。
もしかして自宅にﾈｯﾄないの？
バンナ君

心の清い者は、幸いである。その人はエホバを見るであろう。

心が清いと思っている人は偽善者
自分には限界があると思っている人は正直者

山内さんは書き込まないでください
エホバの証人の心は清いです

あなたが現役ＪＷの方であれば、この問いに対する答えはもちろん
「カルトではありません」というのがお気持ちでしょう。
しかしＪＷの教えや信者から深刻な精神的被害を受けた方々が
「ＪＷはカルトである」という結論に達するのは至極当然のこと
だということも知っていただかなくてはなりません。

　エホバという神の名前自体は、
宗教組織ＪＷが新しく創作した語ではありません。
エホバという語そのものは、
一般の教会においても昔は神の名として使われていました。
神・主・父という言葉は聖書中に無数に出てきますが、
非常に古い古代写本には、それらの語だけでなく、
神の固有名を表す特別な語も記されています。

　かつて聖書に残されていた神の固有名は、
古代ヘブライ文字４字から成る単語です。
学問的な呼び方では「テトラグラマトン」と呼ばれます。
テトラグラマトンは、現代英語のアルファベットに文字を変換することができ、
「ＹＨＷＨ」と翻字できるとされています。
古代ヘブライ語は、書く際には子音のみだけ記し、
母音は一切書かない言語であったため、
当時使われていた母音を知ることが全く出来ません。
それで、現代における神の名の復元に関しては予想や予測を含んでいます。
　「ＹＨＷＨ」についての発音候補の代表は「ヤーウェ（Yahweh）」です。研究が進んだ現在では、かつて使われていた「Jehovah」や「エホバ」は、学術的に誤りであることが判明しています

　現在、うつ病（鬱病・気分障害）は社会的立場や職種・年齢等を問わず
非常にありふれた病気になっています。
お決まりの言葉になりますが、うつ病を治すためには、
自称カウンセラーや占い師のような方にお世話になるよりも、
早めに医師の診察と治療を受けるのが一番です。
　うつ病に対応するのは第一義的には精神科です。
精神科に暗いイメージが付きまとっていたのはもはや大昔のことです。
今では精神科は市中で身近な存在になりました。
神経科や心療内科の中にも、うつ病に対応しているところがあります。
いずれにせよ、途中でやめたりせず、最後まで続けてください。
　もっとも、なかなか医師にうまく理解してもらえず、
もどかしい思いをすることもありえます。
薬が強すぎたり弱すぎたりすることもありえます。
それでも、うつ病は治療法が確立されている普遍的な病気です。
ある種の重度の精神障害とは全く異なり、完治する病気です。
通常、自己判断で薬をやめたり自己判断でしばらく診察を受けるのを休む、
といった行動は治療を長引かせる原因となります。
完治までの期間には個人差があり、
比較的短い期間から比較的長い期間にいたるまで幅があると言われています。
決してあせらないことも大切なことです。
精神的具合が悪く、病院に行きたくない、
と感じる時期でも、なんとか医師の診察を受け、
薬をもらって飲み続けることを筆者はお勧めいたします。
　しかし、医師との相性がどうしても合わなかったり、
医師の誠実さに重大な疑問があり解消されないなど、
相応の理由がある場合は、転院も視野に入れるべきかもしれません。
転院なさるときは、勇気を出して「転院したい」と告げ、
「紹介状（医療情報提供書）」をもらうのが手順です。
うつ病に限らず、転院の際には紹介状をもらっておくのがベストです。

（問）自分が「エホバの証人」であることを
医師に伝えるのに不安があるのですが？

　もしあなたがＪＷ信者さんで、医師から、
エホバの証人としての生活や信仰に少しでも消極的なコメントを
されることを怖れていて、
そのような事態を絶対に避けたいと願うのであれば、
医師に対して「自分はエホバの証人である」とはあえて言わない選択肢
もあるでしょう。
もし、「あなたは何か宗教を持っていますか・何か信仰を持っていますか」
という問診がなされたなら「自分はクリスチャンであり、聖書を信じている」
と簡単に答えることもできるでしょう。
ただし、これらは緊急避難的アドバイスです。
　なぜこのようなことを申し上げるかと言いますと、
ＪＷ信者の方がやっとの思いでかかった医師から傷つけられた場合、
もう二度と医師の治療下に入ろうとしなくなるであろう心境がよく分かるからです。
もちろん、患者側の信仰を尊重する医師が大半でありほとんどですので
心配は無用です。大抵の精神科医は多くの患者を抱えており、
一人の患者に深入りはしません・・・。
　最近では「患者個々の信念や信仰を尊重します」といった
案内をパンフレットなどにあらかじめ掲げている病院もありますから、
心配であればインターネット上でそのような病院を探してから行かれるのも
良いと思います。
　絶対に医師にはかかりたくない、
という抵抗感が強いが自殺願望が高まっている場合、
電話で話を聞いてくれるボランティアに電話をかけることもできます。
最近では名前も名乗る必要が無く、
嫌になったらすぐに電話を切ってもよいという優しいルールが主流になって
きています。
（いのちの電話　http://www.inochinodenwa.or.jp/index.html）
（生きテク　http://ikiteku.net/）

各会衆の日常、つまり集会の内容は、
それぞれの会衆の主宰監督をはじめとする主だった長老の性格や
主義によって導かれています。そのため、個々の成員の人生は、
主宰監督や巡回監督をはじめとする個人の発言に左右されること
がよくあります。
　たとえば、あるタイプの主宰監督はいつも、出版物中の
「開拓奉仕者という立場の価値」や「服装や娯楽の点で常に慎みを示す」
といった部分に大半の時間をかけ、再三の強調を行います。
しかし、別のタイプの主宰監督はそれらの個所は簡単に扱い、
愛や善良さ、信仰心といった点に大半の時間を割き、
聴衆の主要な関心を向けます。結果としては、
当然この二つのタイプの主宰長老の率いる会衆の間での雰囲気は大きく
異なってきます。成員の居心地も天と地ほどの差があります。
　会衆は、主宰監督の人間性と傾向に大きく依存しており、
主宰監督の聖書観、信仰観に左右されます。
最悪の場合、たとえば主宰監督が封建的で威圧的な性格であれば、
その会衆の雰囲気と居心地は最低水準のものとなります。
　このような会衆においては次の聖句が成就しています

箴言 12:18
剣で突き刺すかのように無思慮に話す者がいる。

　この傾向は主宰監督に限りません。
多くの古参の信者たちは「業」や「義」の達成こそが
クリスチャンのおきてであると考えて疑いません。
そして、そのような思考の傾向の芽は聖書理解の結果というより、
もともと当人の中に存在していたと考えられます。
　本当は次の聖句を、いつも思いの片隅に留めておくべきなのですが。

ヤコブ 1:20
人の憤りは神の義の実践とはならないからです。
伝道 7:16
義に過ぎる者となってはならない。
また、自分を過度に賢い者としてはならない。
どうして自分の身に荒廃をもたらしてよいであろうか。
マタイ 7:4
どうして「あなたの目からわらを抜き取らせてください」と言えるのですか。しかも、ご覧なさい、自分の目の中には垂木があるのです。

ＪＷ成員にとっては、毎月の奉仕報告（布教活動報告）はなじみ深いものです。
特に「開拓者」にとっては要求時間を達成することは精神的死活問題です。
会衆内ではしばしば「目標時間を達成することはエホバ神との約束です」
といった表現の言葉が語られますが、
この発言は多くの開拓者を精神的に追い詰めるものとなってきました。
　筆者が直接知っていただけでも、
「開拓奉仕」が原因で体力・精神に限界をきたし、
ついに自殺未遂に至るまでに追い詰められた開拓者の例が数例ほどありました。
　どうぞ、マルコ１２：４１−４４をご覧ください。

マルコ 12:41‐44
それからイエスは宝物庫の箱の見えるところに座り、
群衆が宝物庫の箱の中にお金を入れる様子を見守っておられた。
すると大勢の富んだ人たちがたくさんの硬貨を入れていた。
そこへ、ひとりの貧しいやもめがやって来て小さな硬貨二つを入れた。
それは価のごくわずかなものである。
するとイエスは弟子たちを自分のもとに呼んでこう言われた。
「あなた方に真実に言いますが、
この貧しいやもめは、宝物庫の箱にお金を入れている
あの人たち全部よりたくさん入れたのです。
彼らはみな自分の余っている中から入れましたが、
彼女は、その乏しい中から、自分の持つもの全部、
その暮らしのもとをそっくり入れたからです

神が遣わされた御子イエスキリストの愛から、
癒しと真の励ましを得てください。
　今、罪悪感と不安、恐れを取り除いてください。
真面目さゆえに「私はハルマゲドンで滅ぼされてしまう」
などと恐れ続けるようなことが決してありませんように。
そのような心配を普段からしているような心根の人が、
どうして神の憤りに直面すべき邪悪な者などであり得るでしょうか。
（詩編 51:17）
　イエスの次の言葉を形だけのものにしてはいけません。

マタイ 11:28‐30
すべて、労苦し、荷を負っている人よ、わたしのところに来なさい。
そうすれば、わたしがあなた方をさわやかにしてあげましょう。
わたしのくびきを負って、わたしから学びなさい。
わたしは気質が温和で心のへりくだった者だからです。
あなた方は自分の魂にとってさわやかなものを見いだすでしょう。
わたしのくびきは心地よく、わたしの荷は軽いのです。

　この言葉はエホバ神の言葉です。

テモテ第一 3:1
監督の職をとらえようと務めている人がいるなら、
その人は立派な仕事を望んでいるのです。

　各会衆の中で、若い人が人並みの評価を得るためには
「開拓奉仕」を行なうことは必須です。
２世の男であれば、奉仕の僕・長老・ＭＴＳ・べテルをぜひとも目指すように
促されます。そして、神のご意志にかなっているならば、
・特権・資格をとらえる結果に至るのであると教えられます。
　圧力的な激励は、世間一般では普通に用いられる手法かもしれません。
ただし、それを「聖書的」ですとか「愛ある神の教え」などと
持ってくるところに悲劇があります。
　圧力的な「励まし」は多くの老若男女の成員の心の内奥に、
潜在的かつ根本的な強い不安と罪悪感を発生させ、植え付けてきました。
そのような「励まし」は、感受性の鋭い信者にうつ病を生じさせ、
深刻化させてきました。
感じるべき神の是認を感じられずに生活している人が大勢いるのです。
それら真面目な信者さんの多くは、
聖書的な安心と平和を十分に得られずにいます。
現在の自分の状況に不安感をおぼえ、
自らのうちに罪悪感がつのるのを感じ続けています。
神の愛と是認が実感できないため、
深刻な不安感のもとで生活を送り続けています。
　エホバからの教えであれば、そのような結果を示すことはないはずです。

エホバの証人清い

本当に守られるべき神の掟
ヨハネ 14:15
もしわたしを愛するなら、あなた方はわたしのおきてを守り行なうでしょう。
ヨハネ 13:34
わたしはあなた方に新しいおきてを与えます。
それは、あなた方が互いに愛し合うことです。
つまり、わたしがあなた方を愛したとおりにあなた方も互いを愛することです。
　
　つまり、守るべきクリスチャンの最高の「おきて」とは、
互いに気遣い・優しさ・是認のほほえみをもって、
愛の雰囲気で満たすことなのです。
　至高の全能者、エホバはイエスと共にあなたのそばにおられます。
あなたの罪や欠点を全てごらんになった上で、
エホバはあなたを愛しておられるのです。
あなたが神を愛し、求めているかぎり、神はあなたをいつも愛しておられ、
決してお見捨てになりません。
神の裁きを怖れる必要があるのは、

>>263まさにそのとおり
エホバの証人最高！！

現在のものみの塔協会の基礎を作り上げたのは
チャールズ・テイズ・ラッセル (1852-1916) である。
彼はアメリカ、ペンシルバニア州アレゲーニー
（現在のピッツバーグの一部）に生まれた。
彼は最初長老派教会の家庭に育てられた伝統的なクリスチャンであったが
、後に組合派教会に変わった。
彼は父の経営する男性服装店の事業に若い時から参加し、
家業は繁盛していたと言われる。
その彼が教会を嫌って独立の宗教運動に走った動機の一つに、
教会で教えられた「罪人に対する永遠の地獄の責め苦」の
恐怖に耐えられなかったことが上げられている。
いったん１６歳で教会を離れるが、
まもなく再臨派（アドベンティスト）の運動に強く惹かれていった。
その当時、再臨派はキリストの再臨の年を様々に設定してそれを告げ回っていた。
またその当時の１９世紀の後半にはいわゆる千年王国
(millenium) の信奉者が他の宗派にも多数いた。
彼がその後、現在のエホバの証人の教義の基礎となるものを作り上げるわけだが、
その根底にはこの当時の再臨派の教義と見方が大きく影響しているのである。

１８７６年、２４歳のラッセルは
再臨派の指導者ネルソン・バーバーと提携し
１８７４年にキリストは「見えない形で」再臨したという教義をうちだした。
１８７７年、彼はバーバーと共著という形で「三つの世界」という本を出版している。
これは実際にはラッセルが資金を出し実際の執筆はバーバーが行ったものだが、
その内容は聖書、特にヨハネの黙示録を使って込み入った年代計算を繰り返し
、最終結論として１８７３年はアダムが神によって創造されてからちょうど６０００年
目にあたり１８７４年から新しい千年期の７０００年目に入った、
これはキリストが再臨してこの世を再建する時である、というものであった。
更にバーバーは後のエホバの証人の教義の中核となる１９１４年を、
「異邦人の時」（ルカ２１：２４）の終わりとして初めて設定した。
確かに今のエホバの証人の教義とは微妙な違いがあるが
（現在のエホバの証人の教義は１９１４年こそがキリストの
「目に見えない形」での再臨の年であり「異邦人の時」はこの年に始まった
とする）、「目に見えない形の再臨」そして１９１４年という、
現在のエホバの証人の教義の中核となるものは、この１９世紀後半の再臨派
（アドベンティスト）の指導者の打ち出した
新しい教義に大きく影響されていたことは特筆に値するであろう

新興宗教の創始者にはスキャンダルがつきものである。
一般的に言って個人のスキャンダルは
その個人の業績とは離して考察されるべきものであろう。
しかし、こと神の代弁者、神の仲介者を自称、
他称する宗教指導者に対しては、そのプライバシーにもメスが
いれられるべきであろう。
なぜなら神の代弁者の資格にはその人間全体の評価が
関わらざるを得ないからである

ラッセルの私生活については彼と妻マリア・ラッセルとの長年にわたる
離婚裁判の記録の中にかなり詳細に記録されている。
この中にはラッセル夫婦の異常な性生活、ラッセルの暴君的な夫としての態度、
マリアの性的不満、ものみの塔誌編集の上でマリアが自由を与えられなかった
こと、マリアが夫を中傷する文書を大々的に配布したこと等が含まれている。
この夫婦の泥仕合ともいえる長年の家庭不和と、数を重ねた離婚調停は１８９４年
から始まり１９０８年の離婚成立まで延々と続く。
この中で明らかにされたラッセルの夫婦関係の詳細をどう評価するかは、
確かにどちらの側から見るかで大きく違うであろう。
なたとえば、ものみの塔協会公式の歴史書である
『エホバの証人　神の王国をふれ告げる人々』では、
これはキリスト教世界の僧職者がラッセルの評判を傷つける
ために作り上げたこととして信者に教えている。

しかしどちらの側に立つとしても一つだけ否定できないことは、
この「聖書研究者」という名前の同じ宗教（当時まだ「エホバの証人」
という名前は使っていなかった）の信者であり、
一方は「神の仲介者」としての最高権威者である夫と、
他方はその夫を表向きには全面的に助け、ものみの塔誌の編集を手がけてきた
妻とが、私生活の面ではどちらに非があるにせよ、
この長年にわたる泥仕合の家庭不和を続けていたという事実は誰も否定
できないであろう。神の前に立つ兄弟姉妹としての、
また神が絆を定めた夫婦としての神の愛による和解ができず、
泥仕合の末に家庭の破局に終わる、
この宗教の創始者で最高権力者であったラッセル夫婦の姿は、
その後この宗教が世界中にもたらした家庭破壊の数々のひながたとして、
この宗教の根本的な問題点をその最初期から提示していると
言えないであろうか？ちなみに次の二代目会長ラザフォードも
その異常な夫婦関係で知られている。

カリスマ的宗教指導者には敵がつきものである。
ラッセルもその例外ではなかった。１８８０年、彼は「新しい真理」
として奇妙な贖罪の教義を打ち出した。
それは１４万４千人の彼の追随者はキリストによって贖罪
をうけるのでなく、キリストと一緒になって贖罪の業を行う
というものであった。言い換えれば１４万４千人には贖罪を
してくれる仲介者がなく、彼らはキリストの体として一緒に
贖罪の業をするというものである。
ラッセルはまた、奇妙な誓いを自分がたて、１９０８年には
彼の追随者たちにも同様の誓いをすることを求めた。
その誓いの中には「私は異性に対し公的な場でふるまうのと
全く同じ様に私的な場でもふるまう」という項が含まれていた。
著名なラッセルの追随者の一部は公然とラッセルの行動に疑問を
投げかけた。いくつかの会衆とその主立った指導者たちは
「新約信奉者」というグループを形成し、
もっと正当的なキリストによるすべての者の贖罪を信奉して
ラッセルから分派した。１９０９年のことであった。
約一万人いた「聖書研究者」のなかの数百人が分派した
と伝えられている。

一方外部においてはラッセルは、彼のし烈なキリスト教会聖職者
に対する攻撃の結果、多数の敵をキリスト教各派の中に作っていった。
その先頭に立っていたのはカナダ・バプテスト教会のロス牧師であった。
ラッセルは自分の離婚問題とそれに伴う誹謗中傷以外にも、
１９０３年から１９１３年にかけては裁判ざたの連続であった。
それらは名誉毀損、虚偽などの罪状であった。

１９１４年はラッセルの予言の最も重要な年であった。
この年は現在のエホバの証人の教義にとっても鍵となる年なのであるが、
当時のラッセルとその追随者たちにとっては違った意味で重要であった。
彼らは１９１４年に「異邦人の時」は終わりを告げこの世は破壊される
（ハルマゲドン）、ラッセルとその追随者たちは天にとりあげられ、
キリストの千年統治が開始する、というものであった。
これだけの大きな予言が成就するのを待つのに
神経の高ぶらないものはいないであろう。ラッセルも例外ではなかった。
彼はすでに、この年がいかに確実なものであるかを何度も繰り返して
述べてきた。たとえば、「時は近づけり」の中で、
彼は「どんなに遅れてきたとしても不完全な人間の統治は
１９１４年を過ぎることはありえない」と書いている。
しかしその１９１４年が近づくと、彼はいくつかの表現を使って
その予言がその通りに起こらなかった場合の言い訳けを述べている。
たとえば、自分は霊感を受けた予言者ではない
（だから間違えることもある）、たとえ予言が外れても警告を与えただけで
意味がある、世界の無政府状態とキリスト教会の崩壊は
１９１４年の後に起こるかもしれない
（最初はこれらが１９１４年のまえぶれとして起こると述べていたが、
１９１４年が間近に近づくとこれも変えざるを得なくなった）等等。

しかしそれでも１９１４年秋に第一次世界大戦が勃発すると、
ラッセルは「ついに来るものが来た」と確信した。彼はその秋「異邦人の時」
は終わり「今はハルマゲドンの中にいる」と考えた。
彼らが天に取り去られないことなどどうでもよいかのよに、ラッセルの追随者
たちも予言は成就したと確信した。
ラッセルは１９１４年から１９１６年にかけて勢力的に宣教活動を続け、
第一次世界大戦は１９１８年のハルマゲドンの戦いで終わり、
彼らは天に連れ去られるとふれまわった。
しかし思いがけないことが起こってしまった。
１９１６年１０月３１日、ラッセルは宣教中の汽車の車中で病死して
しまったのである。これは追随者の間で最も解釈に困る事件であった。
彼らはあとほんの二年たらずのうちにラッセルを中心にして天に取り上げられ
るはずだったからである。混乱はそれだけではすまされない。
地上の政府がみな粉々に打ち砕かれる代わりに第一次世界大戦は１９１９年、
ベルサイユ条約により平和に解決してしまったのである

般に宗教の信者が精神疾患の治療を必要とする場合、その患者の宗教を考慮し
て治療を進めることは精神医学界でも認められています。
たとえばアメリカ精神医学会（APA）のガイドラインでも、
患者の人生に対する重要な文化的、宗教的な影響を考慮することを勧めており
、キリスト教会でも信者の精神科医、心理療法士が信者の信仰に沿った診断と
治療を行なっています。これに対し、エホバの証人に理解を持つ精神神経科医
は極端に少なく、ものみの塔協会は、一般の精神科医療への受診がものみの塔
の間違いを気づかせる「世の知恵」を植え付けることを恐れる余り、
精神疾患患者の内部処理に躍起になっています。
もし本当に内部処理を目指すのであれば、ものみの塔協会はエホバの証人の
心理療法士や精神科医を養成し、信者の治療に当たらせるべきでしょう。
しかし、それは行なわれていません。上に述べたように、
ものみの塔の第一の関心は将来の「王国」と「楽園」であり、
どうせ破壊されるこの世の現状を改善する方策などは念頭にないのです。
外部の精神医療関係者を強く警戒するだけで、それに代わるものは
資格を持たない素人の長老による宗教的治療と、先延ばしの「楽園」
を目の前にぶら下げて元気付けることが精一杯なのです。

しかし最近、日本のエホバの証人の間では試験的に、エホバの証人による
エホバの証人への精神療法的な治療の試みが始まっているという情報
があります。詳しくは、「試験的に始まっているエホバの証人の
カウンセリングプログラム」とそれに関連したニュース記事、
「日本で行われているエホバの証人のカウンセリングプログラム」
を参照して下さい。インナーチャイルドという
民間療法的なやり方ではありますが、どのような形にせよ、
ものみの塔協会が本当に内部の精神疾患患者に内部から治療の努力を始めた
とすれば、これは画期的なことでしょう

しかし、エホバの証人の精神疾患患者の治療を、エホバの証人の宗教内で
信仰を強める形で行なうことが、本当に患者のためになるのかどうか、
これは精神医療関係者の間でもう少し議論を進める必要があるでしょう。
冒頭に述べたように、他の宗教では宗教への関与は一般的に言って、
精神衛生によい影響を与えることが研究からわかっていますが、
これがエホバの証人の宗教に当てはまるかどうかは大きな疑問です。
これまでの研究でも、ある種の宗教はある種の精神病に対しては、
病気を悪化させる方向に働いていることが報告されています。
限られたエホバの証人の精神衛生に関する研究を見る限り、
エホバの証人の教義と宗教活動自体に精神衛生に有害なものがあることは
明らかであり、エホバの証人の宗教が原因で精神疾患にかかった患者を、
更にその宗教の奥深くに引きずり込むことは、治療的とは言えないでしょう。そのような患者には、病因となるエホバの証人の環境から切り離すことが治療的かもしれません。

愛という偽の看板

　結局のところ、ＪＷの教えは愛や癒しではありません。敬語で遠回しに語られる脅迫です。あらゆる記事や講話には根底に次の考えが流れており、その考えが結局の最終的な結論となります。

ものみの塔 87/2/1
「良いたよりを宣明するため力を尽くして励む」
しるしだけの奉仕に満足しているとしたら・・辱められて「外の闇」に投げ出される人々の一人に数えられることになりかねません。

　いかに宣教や会衆内の職務に励もうとも、この言葉は心の内奥に恐怖を呼び
起こします。多くの長老や監督は、この記事と同様の言い回しを集会や大会で用いてい
るだけです。それですから第１章で考慮した会衆内の迫害は、
起こるべくして起こっている事柄なのです。
多くのＪＷ成員は、「自分は神から処刑されてしまうのではないか」
という恐怖感を常にどこかで感じています。
　この恐怖を強く感じる傾向は、ＪＷの親を持つ、いわゆる２世に顕著です。
これは、１世の成員は「自分は身を転じてエホバの証人になった立場なのだから、
めったなことでは滅ぼされないですむだろう」
と半ば無意識のうちに最低限の保障を感じられるのに対し、
２世信者は、周囲からの「ＪＷになって当たり前」
という期待のもとで育っており、
構造的に１世のような安心感が得られないためです。
真面目さと使命感ゆえに、
開拓奉仕や長老職を始めとする種々の
「特権」をあくまで放すまいとする成員は後を絶ちません。
　それは燃え尽きやうつ病に悩まされる人々を多く生み出しています。
　エホバは、そのような方なのでしょうか？もちろん、そうではありません。
ＪＷが勝手に神の名を持ち出しているだけです。
　では、この点を聖書から考慮するため、
しばらくの間現代を離れ、遥かなる昔、聖書時代を振り返りましょう

いいね

神格化された統治体

　戯画化された例えで恐縮ですが、要点は次の通りです。
　結局のところ、「ＪＷ統治体だけが神によって唯一是認されている
崇拝の経路である」というＪＷの教理は、統治体を神格化する、
つまり神とするものであります。
　ＪＷ統治体の指導だけが神によって唯一是認されている、
という表現は、「統治体は神と同じ権威を持つ」と述べるのと、
人々の心に尊敬・畏敬・信頼・感服といった感情を引き起こす効果の上で
全く同じであります。
　「ＪＷ統治体は神ではないが、聖書の神から是認された
唯一の意思伝達経路である」というような一連の表現は
言葉のまやかしであり、内部矛盾した文章であると断言致します。
　人間の感情と実際は比較的単純です。
「我々にとっては○○の言葉は神の言葉である」となれば、
○○はもはや神なのです。言葉の上でだけ成立する（ように見える）
トリックに惑わされてはなりません。
　「○○は神から是認された唯一の意思伝達経路である」という表現は、
信者さん達の心に引き起こす印象の点で「○○は神である」
という表現と全く効果を持っています。
　この事実はＪＷ統治体自身の見解の中でさえ成就しています。
ＪＷの出版物中で、エホバへの信仰と組織への信仰が同列に扱われて
いることに注目してください。

ものみの塔 01/7/1 p19
わたしたちは最初どのようにして強い信仰を築いたでしょうか。・・
エホバやエホバの約束、エホバの組織に対する信仰と信頼を築いたのです。

　意外に思われるかもしれませんが、ＪＷは実は
「ＪＷ統治体の教えは神の教えである」とはっきり述べています。

イザヤの預言�U p188、228、345
注意を怠らない見張りの者たちは、エホバとの密接な個人的関係を築き
いわば目と目を合わせて、顔と顔を合わせてエホバを見ます。・・
「忠実で思慮深い奴隷」が発行する出版物を読み、準備をしてクリスチャンの
集会に出席することによって教訓を取り入れるなら、
まさにエホバに教えられていることになります。・・
油そそがれたクリスチャンは神への奉仕のために取り分けられ、
神聖の道を歩んできました。・・

　そして「組織への信仰こそ重要」とはっきり述べています。

ものみの塔 84/7/1 p15
エホバが代弁者として用いておられる人々に対する信仰、
そうです、エホバの組織に対する信仰です！
わたしたちが今日エホバへの奉仕に「出て行く」とき、
そのような信仰を働かせるのは本当に重要なことです。

　これらの教えの結果ＪＷ信徒の一人一人が、統治体に対し、
神に対するのと同じ信仰・信頼を寄せるようになるのは、当然のことです。
必然のこととして、「統治体の考え＝エホバのお考え」となり、
「統治体の意志＝神のご意志」であると感じるようになります。
ここまで来れば、聡明な読者の方々はもうお分かりですね。
　ＪＷにおいては、実質的には統治体が神様なのです。
もはや、聖書も神エホバも御子イエスも、教理上の部品に過ぎません。
もちろん、本当に神がＪＷ統治体をそのような役割に任じておられるので
あれば文句などありませんが、実際のところはＪＷ統治体は
非常な自信過剰と傲慢に毒されているのです。

使徒パウロの言葉〜情熱編〜

　聖書筆者パウロは、当時のクリスチャン会衆の行く末を心配しており、
気遣っていました。　そのため数多くの手紙を、
地中海地方の各地にあった会衆に送りました。
聖書をお読みいただければ分かるように、パウロの手紙の文面は厳しいものであり、
パウロの命をかけた鬼気迫る情念が伝わってきます。例を挙げましょう。
コリント第一 9:26、27
わたしの打撃の仕方は空を打つようなものではありません。
むしろ、自分の体を打ちたたき、奴隷として引いて行くのです。
当時の鞭は過酷なものでした。鞭が空気を切る独特の音、赤く腫れた背中と、首に鎖をつながれて引いてゆかれる当時の奴隷の様子が目に浮かぶようです。
コリント第一 9:24
競走の走者はみな走りはしますが、ただ一人だけが賞を受けることを、
あなた方は知らないのですか。あなた方も、
それを獲得するような仕方で走りなさい。
この徒競走は、身に何も着けず、何も持たず、
厳しいルートを命がけで駆け抜ける過酷なものであり、
しかも賞が受けられるのはトップ走者ただ一人だけでした。
当時、屈強な男たちが名誉を得るため、命を賭けてこの競走に挑みました。
パウロはそのような態度こそ、クリスチャンにふさわしいと述べているのでしょう。
　しかしパウロは、後に書き送ったコリント人への第二の手紙において
次のように述べていることにも注目すべきです。
というよりも、それらの言葉を抜きにして使徒パウロの言葉を
引用すること自体が大きな間違いであり、過ちです。

エホバの証人ほど清い団体はない

エホバの証人ほど清い団体はない

↑↑↑
機械が自動入力した形跡あり

山内さん元気？

元気？

バンナへ。
パート２とパート３のスレ立てたのは君？
清い人なら正直に答えましょう。

バンナ君へ。
パート２とパート３のスレ立てたのは君かな？？
正直に答えたほうがいいかも。　どうだろうか

俺知らないよ

そう。
では　ふざけんな77で頑張ればいいよ。
悪かったですね。

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